あらすじ・内容
(C)Mari Okada・Nao Emoto/講談社
作品情報
- シリーズ
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。(別冊少年マガジン)
- 著者
- レーベル
- 別冊少年マガジン
- 出版社
- 講談社
- カテゴリ
- マンガ
- 配信開始日
- 2017/4/7
- 底本発行日
- 2017/4/7
- ページ概数
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「荒ぶる季節の乙女どもよ。(別冊少年マガジン)」シリーズ一覧(9冊)
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おすすめコメント
Michi (BOOK☆WALKER スタッフ)
女の子だってエロいことを考える。ピュアゆえに、迷走する女子高生を「あの花」「心が叫びたがってるんだ。」の岡田麿里が描きだす!
思春期と性というと、男の子の拗らせた妄想に目が行きがちですが、女の子だって、そりゃぁ、色々考えたり妄想したりするものです。 「興味はあるけれど、よくわからないし、怖い」そんな彼女たちの気持ちをストレートに、そして繊細に描いているのが本作で、原作は「あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」の岡田麿里さんです。 舞台となる文芸部のメンバーは、官能小説をドキドキしながら楽しんでいる一方で、性に奔放な同級生たちを蔑んだりもしている。 なのだけれど、周囲の男の子との間に恋らしき感情が生まれたり、幼馴染の男の子の成長にドキリとしたりする中で、“自分と性”を考えざるをえない瞬間はやってくる。 自分たちだけに通じるセックスの別称を考えてみたり、エロDVD(実際はブルーレイ!)を発見してしまった時の狼狽など、ピュアゆえの彼女たちの迷走ぶりは、大人から見れば笑ってしまうようなことなのだけれど、きっと誰もが通った道です。 なんだか懐かしいような気持ちにもなって、共感してしまいます。 子供以上大人未満な少女たちの心情を時にコミカルに、時にシリアスに描き出す物語展開はさすがの一言です。