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『角川ホラー文庫、セール・期間限定価格(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全118件

  • シリーズ5冊
    374990(税込)
    著者:
    芦花公園
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    この祝祭の真実は、禁忌。ポップなのにねっとり不気味な民俗学カルトホラー

    失敗続きの就職浪人生・島本笑美。
    原因は分かっている。彼女は物心ついた時から生きている人間とそうでないものの区別がつかないのだ。
    街に溢れ返った異形のモノたちは、自分の姿が見えていると分かるや否や、笑美に纏わり付いてくる……。

    ある日、ダメ元で受けた大手食品会社「モリヤ食品」の面接で、笑美はヤンと名乗る青年社長と出会う。
    出会ったその瞬間から、何故か自分に惚れ込んでいるヤンに心奪われ、笑美はそのままモリヤに就職することを決める。
    しかし「研修」という名のもと、ヤンに伴われて笑美が見たのは、「ケエエェェェエコオオォォオオ」と奇声をあげながら這い回る人々だった――。

    一方、笑美の様子を心配した兄・陽太は、心霊案件を専門とする佐々木事務所へ相談に訪れ……。

    ページを開いた瞬間、あなたももう「取り込まれて」いる。
    カクヨム発の「ほねがらみ」がTwitterでバズり大反響! ネット民を恐怖の底に叩き落とした驚異の新人作家が放つ、民俗学カルトホラー!
  • シリーズ2冊
    440968(税込)
    著者:
    織部 泰助
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    死体にはひと房の髪を噛ませよ。因習を創った奇妙な家を巡る怪奇探偵小説!

    代筆の依頼を受け福岡の某村に向かった作家。そこには死人の口に髪の毛を詰めて弔う風習があった。幽霊の存在に怯える住民たち、さらに奇妙な死体が出て……? 第44回横溝賞<読者賞>受賞作!
  • 第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉受賞作!

    衝撃の大どんでん返しに誰もが騙される……。 恐ろしい才能が放つデビュー作。
  • 385(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    織守きょうや
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    視えてしまった連続殺人。友人の犯行を止められるのか……?

    大学生・久守は触れた人の後ろ暗い秘密が視える幻視能力に、幼い頃から苦しんできた。しかしある日、美大生の佐伯に触れ、話題になっている残忍な連続殺人の犯行を幻視してしまう。この事件を止めるべく、懐に入り、証拠をつかもうとするものの、佐伯と交流を重ねるうちに、孤独だった久守は本当の絆を感じ始める。犯行を止めるため、能力を駆使する彼の友情は、どんな結末を迎えるのか? 一気読み必至のノンストップ・ミステリ!

    『幻視者の曇り空 ―― cloudy days of Mr.Visionary』(二見書房)を改題・加筆のうえ、文庫化したものです。
  • 1,804(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    蒼月海里
    イラスト:
    六七質
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    東京の名所と繋がった「華舞鬼町」は、人外が跋扈する不思議な街。大ヒットシリーズを全作まとめ読み!

    黄昏の薄闇に包まれた街に、ぼんやりと提灯の灯が浮かぶ。通りは煉瓦や木造の建物で明治か大正時代のレトロな雰囲気。家々からは異形の影が現れる。ここは華舞鬼町、新宿とはちがうもう一つのカブキチョウだ。大学生の那由多は東京神田の万世橋で、祖父の形見のカメラを盗まれてしまう。しかも、しゃべるカワウソに。二足歩行で建物の隙間に逃げ込んだカワウソを思わず追いかけた那由多、しかしビルの隙間から抜けたそこは、さっきまでいた神田の街並みではなかった……。異形に襲われそうになったところを、粋な羽織を被った青年、狭間堂に救われる。「ようこそ、おばけの街、『華舞鬼町』へ。華舞鬼町総元締めの狭間堂は、きみを歓迎するよ」一体、その正体は?
    ※本作品は『華舞鬼町おばけ写真館』シリーズ全7巻を収録しています。
    ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • ほっこり懐かしい、おばけたちの住む商店街へようこそ!人気シリーズを全作まとめ読み!

    大学入学と同時にひとり暮らしを始めることになった僕。有楽町の物件に入居するはずが、着いた先はなぜか「幽落町」。そこは妖怪たちが跋扈し、行き場を見失った幽霊がさまようトンデモナイ町だった。ごく普通の人間がのんびり住んでいていい場所ではないのだが、大家さんでもある駄菓子屋"水無月堂"の店主・水脈さんに頼まれた僕は、死者の悩みを解決すべく立ち上がってしまい……。
  • 429(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    櫛木理宇
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    残酷でおぞましい事件に隠された真実とは。衝撃的結末に、撃ちぬかれる。

    穏やかな日常を送る、元家裁調査官の白石洛(しらいし らく)は、友人で刑事の和井田(わいだ)から、ある事件の相談を持ち掛けられる。白石がかつて担当した少年、薩摩治郎(さつまじろう)。7年後の今、彼が安ホテルで死体となって発見されたという。しかし警察が治郎の自宅を訪ねると、そこには鎖につながれ、やせ細った女性の姿が。なんと治郎は女性たちを監禁、虐待し、その死後は「肉」として他の女性に与えていたという。かつての治郎について聞かれた白石は、「ぼくは、犬だ」と繰り返していた少年時代の彼を思い出し、気が進まないながらも調査を開始する。史上最悪の監禁犯を殺したのは、誰? 戦慄のサスペンスミステリ!
  • 374(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    三浦 晴海
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    この人はもう、死んでいるのでは――? 新人介護士が経験する恐怖の介護。

    看護師から介護業界に転職した栗谷茜は、山奥の屋敷で、寝たきりの婦人をヘルパーとして住み込みで介護することになった。しかし、妃倭子というその婦人は、なぜか頭に黒い袋を被せられ、肌は不気味に変色し、言葉を発することも動くこともなかった。新人がゆえ、全力で職務に向き合おうとするも、茜の胸にはじわじわ疑念が広がる――これは、もう死んでいるのでは? 先が読めない、ひたすら怖いとネットを戦慄させた、禁断の介護ホラーが登場!


     石田衣良氏も推薦!
    「介護×ホラーのミスマッチが生み出した異次元の邪悪なデビュー作。母の愛と母の愛が命がけで壊しあう!」 石田衣良
  • 369(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    織守きょうや
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    『記憶屋』著者の新たなノスタルジック・ホラー!

    響野家の末っ子・春希は怖がりなのに霊感が強く、ヒトではないものたちを呼び寄せてしまう。
    留守番中を狙ったようにかかってくる電話。
    何度捨てても家の前に現れるスニーカー。
    山小屋で出会った少女が寝言を聞かれるのを嫌がる理由……。
    些細だった怪異は徐々にエスカレートし、春希だけでなく、彼を守ろうとする父や兄たちをもおびやかしていく。

    『記憶屋』著者が日常と異界の狭間へと誘う、ノスタルジック・ホラー!
  • 380(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    櫛木理宇
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    209号室の葵は、あなたのすぐ側に。人気作家が描く衝撃のサスペンス!

    誰もが羨む、川沿いの瀟洒なマンション。
    専業主婦の菜緒は、育児に無関心な夫と、
    手のかかる息子に疲弊する日々。
    しかし209号室に住む葵という少年が一家に「寄生」し、
    日常は歪み始める。
    キャリアウーマンの亜沙子、
    結婚により高校生の義母となった千晶、
    チョコレート依存の和葉。
    女性たちの心の隙をつき、不幸に引きずり込む少年、「葵」。
    彼が真に望むものとは?

    恐怖と女の業、一縷の切なさが
    入り交じる、衝撃のサスペンス!

    (単行本『209号室には知らない子供がいる』改題)
  • 836(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    黒史郎
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    幽霊を口説け、騙せ――命と引き換えに手にした仕事は、女の幽霊相手の結婚詐欺!? 怖くて切ない暗黒エンタメを一気読み!

    借金を苦に自殺しようとしていたところ、カタリという謎の男に声をかけられた青年ミチヲ。
    聞けば、ある仕事を引き受ければ、借金を肩代わりしてくれるという。
    喜ぶミチヲだったが、その仕事とは、失意の果てに命を絶った女の幽霊を惚れさせ、財産を巻き上げることだった!
    かくして幽霊とのデートの日々が始まるが……。
    弱気で優しいイケメン詐欺師ミチヲの運命は――。
    ※本電子書籍は「幽霊詐欺師ミチヲ」「幽霊詐欺師ミチヲ2 招かざる紳士淑女たち」「幽霊詐欺師ミチヲ3 時計仕掛けのファンタスマゴリア」を1冊にまとめた合本版です。
  • 380(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    櫛木理宇
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    大ヒット!『ホーンテッド・キャンパス』の著者が紡ぐ、戦慄のミステリ-!

    ねえ。
    このうちって、とてもいいおうちよね。
    ――わたしの、理想のおうちだわ。

    皆川美海は平凡な高校生だった。あの女が、現れるまでは……。
    幼い弟の事故死以来、沈んだ空気に満ちていた皆川家の玄関に、
    弟と同じ名前の少年が訪れた。
    行き場のない彼を、美海の母は家に入れてしまう。
    後日、白ずくめの衣裳に厚塗りの化粧をした異様な女が現れる。
    彼女は少年の母だと言い、皆川家に“寄生”し始め……。

    洗脳され壊れてゆく家族の姿におののく美海。
    恐怖の果てに彼女を待つ驚きの結末とは……。

    恐ろしくて、やがて切ない、
    大人気シリーズ『ホーンテッド・キャンパス』著者による傑作ミステリ!

    ※本書は二〇一四年八月に小社より刊行された単行本『寄居虫女』を加筆・修正の上、改題し文庫化したものが底本です。
  • シリーズ16冊
    330924(税込)
    著者:
    内藤了
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    書店員さん大絶賛! 新しいタイプの警察小説が誕生した! 第21回日本ホラー小説大賞読者賞受賞!

    謎の連続自殺事件。被害者は、かつて自分が犯した殺人事件と同じ手口で死んでいく。事件を追う新人刑事・藤堂比奈子が出会ったおぞましい真実とは!? 第21回日本ホラー小説大賞読者賞受賞!
  • 全てを失った女性刑事が奮闘する新シリーズ第一弾!

    取り調べ中に被疑者を自死させてしまい、県警捜査一課を追われた刑事・木下清花。
    異動先の「警察庁特捜地域潜入班」ははみ出し者の集まる新設部署だった……。
    栃木の村落で発生していた「児童連続神隠し事件」の真相を追い、清花たちは潜入捜査を開始する!
  • 539(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    「世界一異常な探偵」VS異形の神と「密室」&「殺人」!

    雪深い山奥の屋敷で、若い女が殺された――
    私立探偵・四里川陣と若き助手・四谷礼子 の許に厄介極まる依頼が届く。
    亜細山中腹、久都流布川跡の脇に立つ山荘に一人派遣された礼子を待ち受けていたのは、
    密室から消失した変死体の謎だった。不気味な現地民、囁かれる怨霊神の噂。
    悍ましい山荘で、礼子は真相を探るが……。

    張り巡らされた伏線と驚天動地の大仕掛けにあなたもきっと騙される!
    『人獣細工』『アリス殺し』の鬼才が放つ驚愕のミステリ。
  • シリーズ2冊
    572(税込)
    著者:
    郷内心瞳
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    拝み屋郷内、最後の怪談始末がはじまる。「拝み屋怪談」完結編・第一部。

    さようなら。ありがとう。また会う日まで――

    拝み屋・郷内心瞳が、相談客の裕木真希乃から受け取った取材レポート。
    いわゆる「怪談実話」を取材した膨大な記録「念珠怪談」に、度々現れ続けた不気味な女・霜石湖姫は、自らの家に裕木を留め置いているという。
    歪められ、踏みにじられ、しかして圧倒的な力で稀代の魔人と成り果てた霜石湖姫。
    すべての凶事の原因は自分にある……郷内は裕木を救い出すため、死の恐怖に打ち震えながらも霜石家に向かう。
    道中、郷内はかつて自らが調査に関わった、消失した村落「浄土村」でのおぞましい体験を思い起こしていた。

    終わらぬ「花嫁」の祟り、浄土村に蔓延る異形と陰謀、霜石家に集められる呪物の数々。
    後には退けぬ地獄への道へ絡め取られた郷内は――

    「めでたしめでたし」にはほど遠い、「拝み屋怪談」完全完結編、第一部。
    拝み屋郷内、最後の怪談始末。
  • 429(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    滝川 さり
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    この呪い、回避不可能。あなた自身が「条件」を解き明かす、新感覚ホラー!

    その怪異は人を閉じ込めて殺す。すべての真実をあなたは解き明かせるか。

    冠村には“窒息の家”と呼ばれる廃墟があり、「あかずめ」という怪異の言い伝えがあった。
    離婚を機に地元の冠村に戻った介護と育児に追われる女性、後輩達と“窒息の家”に足を踏み入れた大学院生、
    ある目的のために「あかずめ」の呪いを探る高校生、代々呪いを受け継いできた赤頭家の女。
    「あかずめ」に関わった4人の物語から、呪いの条件を見破り、死を回避せよ――。

    『ゆうずどの結末』が話題を呼んだ滝川さりによる、新たな体験型ホラー誕生!
  • シリーズ22冊
    319429(税込)
    著者:
    櫛木理宇
    イラスト:
    ヤマウチシズ
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    第19回日本ホラー小説賞読者賞、第25回小説すばる新人賞を受賞した新鋭が贈る、青春オカルトミステリ!

    八神森司は、幽霊なんて見たくもないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片想いの美少女こよみのために、いやいやながらオカルト研究会に入ることに。ある日、オカ研に悩める男が現れた。その悩みとは、「部屋の壁に浮き出た女の顔の染みが、引っ越しても追ってくる」というもので……。次々もたらされる怪奇現象のお悩みに、個性的なオカ研メンバーが大活躍。第19回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞の青春オカルトミステリ!
  • 女刑事×微生物学者のタッグがテロリスト集団を追う、驚愕のサスペンス!

    微生物研究者の坂口信は、恩師が遺したウイルスを大学の保管庫で発見する。
    それはインフルエンザの感染力と狂犬病の致死率を持つ脅威の殺人ウイルスだった。
    ワクチンはなし、感染すれば凶暴化した後に自らをも喰らって死ぬ。
    即刻処分を決めるも一部が何者かに奪われ、全国民が人質の地獄のゲームが開始されてしまう……。
    テロリストの目的は何なのか? 坂口は毒舌女刑事・海谷と共に犯人の行方を追う! 驚愕のシリーズ第1弾。
  • 累計100万部突破「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ著者が描くニューヒロイン!

    東京駅のコインロッカーで、箱詰めになった少年の遺体が発見される。遺体は全裸で、不気味な面を着けていた――東京駅おもて交番で研修中の堀北恵平は、女性っぽくない名前を気にする新人警察官。先輩刑事に協力して事件を捜査することになった彼女は、古びた交番に迷い込み、過去のある猟奇殺人について聞く。その顛末を知った恵平は、犯人のおぞましい目的に気づく! 「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ著者による新ヒロインの警察小説、開幕!

    【収録作品】『MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』『COVER 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』『PUZZLE 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』『TURN 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』『DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』『EVIL 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』『TRACE 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』『LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』

    ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 440(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    大石圭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    食事中、睡眠時、入浴中――ずっとあなたを見つめています。

    新興宗教の教祖・七沢ルナは暴力と凌辱の日々を強いられていた。
    事務局長の男・石黒賢太郎が教団内での実権を奪い、ルナの肉体をも支配していたのだ。

    彼女が苦しめられる姿を、何もできずにただ見つめ続ける青年がいた。
    隠しカメラ、盗聴器……そして彼女に“最も近い場所”から。
    青年の正体はルナの義弟・龍之介。
    エスカレートする石黒の横暴に、彼はある謀略の実行を決意する――。

    著者史上最も切ない“凶愛”ホラーサスペンス。
  • 396(税込) 2026/4/16(木)23:59まで

    『領怪神犯』木古おうみが贈る、極上の浸食系ホラー開幕!

    「読みからおはりや、書く遊ばせたまえ、降りおりて、語りかたりましませ」

    学校で、居酒屋で、読み聞かせボランティアで、各所で囁かれるその"おまじない"は、唱えたものに勇気を与えてくれるという。

    不登校の姉が別人のように明るくなったことに戸惑う少女。他人と上手く関わることができない青年。過去の事件で記憶の欠落を抱える大学生。

    彼女達、“おまじない”を唱えたものの元には「ケガレ」と呼ばれる怪異が訪れる。
    「ケガレ」に乗っ取られ、ゆったりと蝕まれる現実は、蕩けるように甘美で歪で――
  • 374(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    蒼月海里
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    貴方にぴったりの怪談、あります。

    ライターの藤崎俊一はある男を追っていた。その男――怪談売りは、どこからともなく現れては『怪談あります』というのぼりを立て、路上販売の格好をしているという。古本の形をした商品は、怪談そのもの。買えばそこに書かれた怪異に見舞われ、売れば見舞われなくなるので、様々な事情を抱えた者たちが夜な夜な彼のもとを訪れる。彼はいったい何者なのか、その目的とは――。人間の闇と欲望に切り込む、一話完結の人間ドラマ!
  • 臆病作家と最凶編集者が怪異に挑む! 第24回日本ホラー小説大賞・優秀賞受賞作にはじまるシリーズまとめ読み!

    霊の見える新人ホラー作家の熊野惣介(ゆやそうすけ)は、怪奇小説雑誌『奇奇奇譚』の編集者・善知鳥(うとう)とともに、新作のネタを探していた。心霊スポットを取材するなかで、姿はさまざまだが、同じ不気味な音を発する霊と立て続けに遭遇する。共通点を調べるうち、ふたりはある人物にたどり着く。霊たちはいったい何を伝えようとしているのか? 臆病作家と毒舌編集者が究極のホラー小説を目指す!

    ※本電子書籍は『奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い』『奇奇奇譚編集部 幽霊取材は命がけ』『奇奇奇譚編集部 怪鳥の丘』を1冊にまとめた合本版です。
  • 407(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    『玩具修理者』『人獣細工』を生んだホラー短編の鬼才が放つ、7つの悪夢!

    ――天井を見ていると、引き摺り込まれちまうよ。

    畳は腐り梁は限界、崩れ落ちそうな巨大な襤褸屋敷――
    姑の世話をするため、文子は単身赴任の夫と離れ、娘と姑の3人でこの家に暮らし始めた。
    屋敷に住み続けることに並々ならぬ執着を見せる姑、
    家の中で不審死を遂げた舅の噂、娘だけが目撃する謎の老婆。そして屋敷中で感じる不気味な気配……
    違和感の数々に導かれ、やがて文子はこの家に隠された驚愕の真実に直面する(「家に棲むもの」)。

    ホラー短編の鬼才が放つ悪夢の7編。
  • シリーズ3冊
    385440(税込)
    著者:
    阿泉 来堂
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    第40回横溝ミステリ&ホラー大賞読者賞受賞作家の新境地!

    札幌市近郊の町、荏原市で発生した女子大生殺人事件。遺体の首と両手は切断されて持ち去られ、現場にはフランツ・カフカの『変身』の一節が残されていた。その猟奇的な手口は5年前に発生した『グレゴール・キラー事件』に酷似しており、ほどなくして更なる被害者も現れる。グレゴール・キラーに相棒を殺された過去を持つ刑事、加地谷と新米刑事の浅羽は、事件の捜査を進めるうち、被害者の霊を目撃したという青年に遭遇する。最初は半信半疑な刑事たちだったが、青年の証言により新たな犠牲者が出たことを知り、逃走した犯人を追う。連続殺人鬼グレゴール・キラーは何故、現場に『変身』の一節を残すのか。被害者の共通点は何なのか。それらの謎を解き明かし、猟奇殺人犯へと迫る加地谷と浅羽が目にする事件の真相とは……。そして、謎の古書が導く物語は、さらなる事件とともに下巻へと続く。猟奇事件×スーパーナチュラルミステリー第一弾!
  • 440(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    芦花公園
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    最強の拝み屋・物部斉清ですら止められなかった土地の怪異

    四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。帰省する友人・匠に付き添い、東京から村を訪れた隼人は、村人たちの冷たい空気に違和感を抱く。優しく出迎えてくれた匠の祖母の心づくしの料理が並ぶなごやかな夕食の最中、「仏を近づけた」という祖母の言葉を聞いた瞬間、匠は顔色を変える。その夜、匠は失踪し、隼人は立て続けに奇妙なことに巻き込まれていくが――。東京での就職を機に村を出て、親族の死をきっかけに戻ってきた女性が知った戦慄の真実。夏休みに祖父の家にやってきた少年が遭遇した恐るべき怪異。昭和、平成、令和と3つの時代の連作中篇を通して、最強の拝み屋・物部斉清ですら止められなかった、恐ろしい土地の因縁と意外な怪異の正体が浮き彫りになっていく……。ホラー文庫30周年記念、書き下ろし作品。
  • 429(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    三浦 晴海
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    キャンプ場から出られなくなる未知の恐怖。戦慄のキャンプホラー!

    辛い日常から逃れようと、私は一人でキャンプにやってきた。テントを張り、のんびりご飯を作る。夜はキャンプファイヤーを囲みながら、今日知り合ったばかりの人たちと語り合う。来て良かった。でも、次の日、私はなぜかキャンプ場から出られなくなっていた。しかも、昨夜語り合った人たちは皆、時間がリセットされたかのように「初めまして」と微笑み、昨日とまったく同じ言動を繰り返している。「あなた、大丈夫?」、困惑する私を訝しがる彼らの視線で私は確信した。「ここにいてはいけない、これはダメなやつだ」
    非日常に囚われる未体験の恐怖を描く、戦慄のキャンプホラー。
  • 429(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    内藤了
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    あなたの死が、誰かの命を救うとしても。 著者渾身の医療ミステリ!

    東京五輪プレマラソンで大規模な自爆テロが発生。
    救急救命士の向井圭吾は地獄絵図と化した現場で救助活動にあたる。
    新開発の万能血液<ゴールデン・ブラッド>により多くの命が救われるが、
    その矢先、開発に関わった病院で圭吾の妹・恵利が急死。
    輸血を受けた患者もその後次々と変死を遂げていく。
    圭吾は刑事の東海林とともに一連の事件を探り始めるが――。

    正義の裏に渦巻く陰謀の数々。そして明かされるあまりに切ない真実とは?
    著者渾身の医療ミステリ!



    ※本書は、2017年に幻冬舎文庫から刊行された『ゴールデン・ブラッド』を大幅に加筆・修正したものです。
  • 842(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    著者:
    沙藤一樹
    著者:
    朱川湊人
    著者:
    森山東
    著者:
    あせごのまん
    著者:
    吉岡 暁
    他5名
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    2011年まで「日本ホラー小説大賞」に設けられていた《短編賞》がまとめて読める!

    日本ホラー小説大賞、角川ホラー文庫の歴史を彩る名作たちが、まとめて読める! 小林泰三の色褪せないデビュー作「玩具修理者」。「十年に一人の才能」と選考委員から絶賛された沙藤一樹が描く、ごみにあふれた橋で少年の死体と一緒に発見された、一本のテープを巡る物語「D-ブリッジ・テープ」。町会館で見つけた古本を手にしたら……。異色の怪談、朱雀門出の「寅淡語怪録」など、計11編を収録。《大賞》では測れない、規格外の怖さ。奇想天外な《短編賞》の世界を味わってみませんか?

    <収録作品>
    小林泰三「玩具修理者」
    沙藤一樹「D‐ブリッジ・テープ」 
    朱川湊人「白い部屋で月の歌を」
    森山東「お見世出し」
    あせごのまん「余は如何にして服部ヒロシとなりしか」
    吉岡暁「サンマイ崩れ」
    曽根圭介「鼻」
    雀野日名子「トンコ」
    田辺青蛙「生き屏風」
    朱雀門出「寅淡語怪録」(「今昔奇怪録」の原題) 
    国広正人「穴らしきものに入る」

    *日本ホラー小説大賞《短編賞》受賞作から11編を収録しました。

    ※本書は2023年11月刊行の『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1』と『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2』を合本したものです。
  • 374(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    五臓六腑に染み渡る、暗黒の短編集。

    「山の頂上にドラム缶を積んだトラックが放置されているので対処して欲しい」
    村民からの苦情を受けた村役場勤務の“わたし”は、現場の土地に建つ科学研究施設に向かう。
    異常な湿気の森に佇む、増改築を繰り返したまるで怪物のような屋敷――
    そこで“わたし”は建物の持ち主に、
    太古のDNAから復元したという地球外生命体の処分を頼まれるが……(「肉食屋敷」)。

    邪悪を極めた4編を収録。
    『玩具修理者』『人獣細工』に続く第3短編集。
  • 429(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    綾辻行人
    著者:
    有栖川有栖
    著者:
    加門七海
    著者:
    小池真理子
    著者:
    鈴木光司
    著者:
    坂東眞砂子
    他3名
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    ホラー界をリードする作家らの代表作ばかりを収録したオールタイムベスト

    『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』と対をなす傑作ホラー短編8選。大都会の暗い水の不気味さを描く鈴木光司の「浮遊する水」。ある商家の崩壊を
    陰惨に語る宮部みゆきの時代怪談「影牢」。美しく幻想的な恐怖を描く小池真理子の不気味な地下室が舞台の「山荘奇譚」。記憶の不確かさと蠱惑的世界を
    描いた綾辻行人の「バースデー・プレゼント」など、ホラー界の実力派作家によるオールタイムベスト! 解説・朝宮運河
    【収録作】鈴木光司「浮遊する水」(『仄暗い水の底から』角川ホラー文庫
    坂東眞砂子「猿祈願」(『屍の聲』集英社文庫
    宮部みゆき「影牢」(『あやし』
    三津田信三「集まった四人」(『怪談のテープ起こし』集英社文庫
    小池真理子「山荘奇譚」(『異形のものたち』角川ホラー文庫
    綾辻行人「バースデー・プレゼント」(『眼球綺譚』角川文庫
    加門七海「迷(まよ)い子」(『美しい家』光文社文庫
    有栖川有栖「赤い月、廃駅の上に」(『赤い月、廃駅の上に』
  • 528(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    大怪獣とヒーローが、 この世を地獄に変える。

    旅客機の墜落事故が発生。
    凄惨な事故に生存者は皆無だったが、諸星隼人は一本の腕から再生し蘇った。
    奇妙な復活劇の後、異様な事件が隼人の周りで起き始める。
    謎の新興宗教「アルファ・オメガ」の台頭、破壊の限りを尽くす大怪獣の出現。
    そして巨大な「超人」への変身――宇宙生命体“ガ”によって生まれ変わり人類を救う戦いに身を投じた隼人が直面したのは、血肉にまみれた地獄だった。
    科学的見地から描き抜かれた、超SFハード・バトルアクション。
  • シリーズ10冊
    358836(税込)
    著者:
    榎田ユウリ
    イラスト:
    中村明日美子
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    大人気妖怪探偵小説、ホラー文庫で登場!

    美貌の青年茶道家・洗足伊織は、妖怪のDNAを持つ異質な存在。しかし明晰な頭脳と、不思議な力を持つがゆえに、警察に頼られて、妖怪がらみの事件に巻きこまれることに。茶道家探偵、鮮烈に登場。
  • 385(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    私の身体に移植されているのは……豚の臓器。

    パッチワーク・ガール。そう。
    私は継ぎはぎ娘。
    その傷痕の下には私のものではない臓器が埋められている。傷痕を見ていると皮膚が透けて、臓器がゆっくりと蠢動し、じゅくじゅくと液体が染み出してくるのが見える――。

    豚の臓器を全身に移植された少女の絶望を描く表題作ほか、圧倒的な知識と想像力で描き出された2編を収録。
    『玩具修理者』『アリス殺し』を生み出したグロテスク・ホラーの鬼才による、内臓の匂い漂う傑作短編集が新装版で登場!
  • 396(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    大石圭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    いくらでも殺せる。彼女が望むなら。

    僕は周りの人たちにシュンと呼ばれている。
    でも、この国の戸籍にそんな名前の人物はいない。
    だから人を殺しても構わない。
    僕は名前のない殺人鬼なのだ――。

    弁護士の李子からの依頼に従い、嗜虐的な趣味をもつ男に女装して近づき次々と殺害していく、戸籍を持たない少年・シュン。
    ある日、彼らの平穏な日々を揺るがす驚愕の相談者が現われる!

    若く美しい連続殺人鬼の自らの人生との対峙を端正な筆致で描き上げる、著者渾身の長編小説。
  • 「比奈子」に続く、警察ニューヒロイン誕生!

    東京駅のコインロッカーで、箱詰めになった少年の遺体が発見される。遺体は全裸で、不気味な面を着けていた――東京駅おもて交番で研修中の堀北恵平は、女性っぽくない名前を気にする新人警察官。先輩刑事に協力して事件を捜査することになった彼女は、古びた交番に迷い込み、過去のある猟奇殺人について聞く。その顛末を知った恵平は、犯人のおぞましい目的に気づく! 「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ著者による新ヒロインの警察小説、開幕!
  • シリーズ11冊
    358462(税込)
    著者:
    郷内心瞳
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    人気シリーズ「拝み屋怪談」の原点!

    戸の隙間から覗く女の目。著者が長年つきまとわれている謎の少女。毎年の盆に名前を呼ぶ声。決して語ってはならない封印怪談。第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞した「拝み屋怪談」シリーズの原点!
  • 374(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    『アリス殺し』の鬼才が仕掛ける、予測不能の脱獄SFミステリ!

    鬱蒼とした森に覆われた謎の施設で、何不自由ない生活を送っていたサブロウ。
    ある日彼は、自分が何者であるかの記憶すらないことに気づく。
    監獄のような施設からの脱出は事実上不可能、奇妙な職員は対話もできず、どこか不気味なロボットのようで……。
    サブロウは諜報担当のエリザ、戦略家のドック、メカニックのミッチと協力し脱出計画を立ち上げる。
    脱走劇の末に彼が直面する、驚愕の真実とは?
    鬼才・小林泰三の遺作となった脱獄SFミステリ。
  • 352(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    木犀 あこ
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    泣けるノスタルジック・ミステリ!

    ワールド・ワンダー・パークでは、不思議なことがよく起きる。幽霊が見える樋高燐太郎は、唯一のゴースト・ホスピタリティ係の社員として、今日も怪異の対応に追われていた。ウォーター・ライドで浴びせられる黒い水、異次元に繋がるという噂の扉、昔の約束を果たしに来た幽霊、見つからない迷子……。ゲストの笑顔を守るため奔走する燐太郎はやがて、パークに秘められた過去に気づく。夢と感涙のノスタルジック・ミステリ!
  • 374(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    大石圭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    わたしの家は、クラスの子たちとどこか違う。これから母と、死体を埋める。

    若月リラ、17歳。リラの母親・れい子はとても美しく、授業参観でもいつも褒められる。
    しかしリラには疑問があった。母はリラを大事に育ててくれたが、父親の話になると途端に口を噤むのだ。
    リラは「私の家は他とは違う」と諦めている。リラは母に、心のどこかで支配されているのだ。

    ある日リラは、帰宅したれい子から「手伝って」と言われ車に乗せられる。
    なんと車内には見知らぬ男の死体があった!
    リラは驚き拒否するが、結局母に逆らえず、一緒にその死体を山奥に埋める。
    それが悲劇の始まりになるとも知らずに――。

    母と子、愛と憎しみ。感情が絡み合う、驚愕のラストが待つサスペンス!
  • 374(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    限りなくロジカルで、理不尽で、グロテスクな恐怖――。単著未収録短編集!

    わたしは20年前の記憶に苛まれ続けていた。
    子供の頃のたった20秒の迷いが、川で一緒に遊んでいた幼馴染を見殺しにしたのだ。
    当時の「記憶」は次第に「現在」を崩壊させ始め……?(「逡巡の二十秒と悔恨の二十年」)

    表題作ほか、食用の人間がいる世界を描く問題作や、落語と都市伝説の有名人たちを掛け合わせたユーモア作、代理出産をめぐる壮大な物語まで――。
    ホラー、ミステリ、SFのジャンルを超えて読者を驚愕させてきた著者の、単著未収録作品集!
  • 374(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    惨劇に隠された秘密を見抜けるか。究極のサバイバル・ホラーミステリ開幕!

    経営不振のサーカス団に吸血鬼が襲来。団員は恐怖し混乱するも、特技を活かし対抗し始める。だが、マジシャンの蘭堂はある違和感に気づき――。 『玩具修理者』『アリス殺し』の鬼才が贈る命がけのショー!
  • ようこそ、御神木が見守り、物の怪が住まう場所――御森へ

    御神木に見守られる町・御森には大樹に嫁入りした巫女の末裔である百目木一華が取り巻きの妖怪と暮らしていた。
    一華は常世の者と心交わすことができる、人間離れした妖艶な雰囲気が漂う高校生。
    一華のクラスに編入した、藤谷潤という気弱な少年もまた、見えないはずのものが見えてしまう霊感の持ち主だった。
    ある日、妖怪に襲われてしまった潤を一華が助け、二人の距離は少しずつ縮まる。
    その後も妖怪に追われ続ける潤を目撃し、一華は原因を探すべく奮闘するのだが……。

    『幽落町おばけ駄菓子屋』『華舞鬼町おばけ写真館』シリーズの著者・蒼月海里の待望の新シリーズ、スタート!
  • 413(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    滝川 さり
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    それは、口づけで伝染する死の呪い――。ノンストップ・ホラーエンタメ!

    尼子拓真は新築一軒家を購入し幸せの絶頂だった。だが家の中でお香の匂いや女の笑い声がし出すように。なぜかそれは拓真にしか感じられず、霊能者にも異常ないと言われてしまう。この家に隠された秘密とは。
  • 352(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    大石圭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    舐めたい。食べたい。ひとつになりたい。

    台所に立っていると落ち着く。料理をすると心が凪いでいく。
    だからわたしは、最愛の夫が死んだ今日も包丁を握る。
    彼の肉で美味しい料理を作るために。

    日増しに美しくなる娘に劣情を抱く父親、コンビニ店員に横恋慕した孤独な作業員――。
    「異常」なはずの犯罪者たちの独白を聞くうち、警視庁の敏腕刑事・長谷川英太郎には奇妙な感情が湧き……。

    供述が生んだ悲劇とは!?
    あなたの心の奥底にひそむ欲望を刺激する、予測不可能な犯罪連作短編集。
  • 連続ドラマ化もされた人気作「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ本編全11冊がまとめて読める1冊になって登場! 合本だけの特典として書き下ろしストーリーを収録した愛蔵版。

    藤堂比奈子は、驚異的な記憶力を持つ新人刑事。
    先輩刑事で体育会系な東海林や、頼れる上司の警部補・厚田、オタク気質な鑑識官の三木、“死神”と渾名される女性検視官など個性的な仲間と共に、都内で次々に起こる猟奇殺人事件を追う。
    現代社会の闇が猟奇的殺人と共鳴する新しいタイプの警察小説!

    合本だけの特典として、本編完結後の児玉永遠を主人公とした書き下ろしストーリー「炯眼のONE」を収録。

    ※本電子書籍は下記の11冊を1冊にまとめた合本版です。
    ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    ONE 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    MIX 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    COPY 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    BURN 上 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
  • シリーズ7冊
    286369(税込)
    著者:
    蒼月海里
    イラスト:
    六七質
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    「新宿ではない、もう一つのカブキチョウ」って知ってますか?

    黄昏の薄闇に包まれた街に、ぼんやりと提灯の灯が浮かぶ。通りは煉瓦や木造の建物で明治か大正時代のレトロな雰囲気。家々からは異形の影が現れる。ここは華舞鬼町、新宿とはちがうもう一つのカブキチョウだ。大学生の那由多(なゆた)は東京神田の万世橋で、祖父の形見のカメラを盗まれてしまう。しかも、しゃべるカワウソに。二足歩行で建物の隙間に逃げ込んだカワウソを思わず追いかけた那由多、しかしビルの隙間から抜けたそこは、さっきまでいた秋葉原の街並みではなかった……。異形に襲われそうになったところを、粋な羽織を被った青年、狭間堂(はざまどう)に救われる。「ようこそ、おばけの街、『華舞鬼町』へ。華舞鬼町総元締めの狭間堂は、きみを歓迎するよ」彼は異形ではなく、人間だというが一体その正体は?
  • シリーズ4冊
    391781(税込)
    著者:
    織守きょうや
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    記憶を消す怪人の正体とは? 第22回日本ホラー小説大賞 読者賞受賞作!

    忘れたい記憶を消してくれる都市伝説の怪人、記憶屋。大学生の遼一は単なる噂だと思っていたが、ある日突然大切な人の記憶が消えてしまい、記憶屋の正体を探り始める……。切ない青春ノスタルジックホラー!
  • 391(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    滝川 さり
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    第39回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉受賞作!

    結婚の挨拶のため、婚約者・乙瑠の故郷を訪れた佑二。そこは生まれ変わりの伝説がある村だった。やがて乙瑠は村で里帰り出産をすることになったが、子供は生まれ変わりを司る神として村に囚われてしまい!?
  • 358(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    大石圭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    あなたが誰かのものになるなんて、許せない―― 一途な愛が狂気に変わる!

    甘えん坊だった昔の恋人・慎之介のことが忘れられないOL・平子奈々。ある日、婚約者とウェディングドレスを試着した帰り道、偶然彼とすれ違って――!? 愛しすぎて、苦しくなる。衝撃のラブストーリー。
  • 352(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    木犀 あこ
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    おいしい料理には裏がある? 究極の飯テロ小説!

    グルメ界隈で噂の店、
    歌舞伎町にある「美食亭グストー」を訪れた大学生の一条刀馬は、
    悪魔のような料理長・荒神羊一にはめられて
    地下の特別室「怪食亭グストー」で下働きをすることになる。

    真珠を作る牡蠣に、昭和の美食家が書き遺した幻の熟成肉、
    思い出の味通りのすっぽんのスープと、
    店に来る客のオーダーは一風変わったものばかり。

    彼らの注文と、その裏に隠された秘密に向き合ううちに、刀馬は荒神の過去に迫る――。
  • 418(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    名梁 和泉
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    僕の姉は「取り替えられた」魔物なのか? 「マガイ」のおぞましい真実とは

    「ナバリ・イズミ神話大系」とも呼ぶべき独自の、魅力的な宇宙観。その新たな切り口から噴出する、新たな謎〈ミステリー〉と恐怖〈ホラー〉に戦慄せよ。
       ――綾辻行人


    僕の姉は「取り替えられた」魔物なのか? 「マガイ」のおぞましい真実とは

     「山に棲む『紛(まがい)』という魔性の獣が里の子供を攫って喰らい、己の子とすりかえる」「『紛』の子は見かけは人間だが、長ずるに従って徐々に獣の本性を表し、里に災いをもたらす」
     現代社会では迷信扱いされる民話だが、鞍臥の人たちは今でも、心のどこかで信じている。なぜなら、あたしがその「マガイの子」だからだ――。

     いまは東京で美大生をしている坂見風哩は、8年前に「お山」で従兄が惨殺された現場に立ち会っていた。従兄の死体は獣に食われたようだったが、風哩には事件時の記憶がない。腫物のように扱われる田舎を出たものの、不穏な出来事が周りで続いている。セクハラ教授とのトラブルで訪れた風変わりなスクールカウンセラーとの話で、夢に見る「マガイ」のことをついしゃべってしまい……。
     一方、まだ鞍臥に住んでいる高校生の弟・怜治は、8年前に姉を助けてくれた円藤老人が、砂原という謎の研究者と最近共にいるのが気になっている。砂原ら「聖泉協会」の人間は「お山」の「磨崖仏」を調べているというのだが……。
  • シリーズ3冊
    286396(税込)
    著者:
    木犀 あこ
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    臆病作家が怪異に挑む! 第24回日本ホラー小説大賞・優秀賞受賞作

    新人ホラー作家の熊野惣介は、毒舌担当編集者・善知鳥と小説のネタ探しのため心霊スポットを巡るなかで、奇妙な音を出す霊と遭遇し――。霊の見える作家と見えない編集者が「究極のホラー小説」を目指す!
  • 330(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    大石圭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    自分だけの秘め事が、モニター越しに見知らぬ男に覗かれていた……!

    美しい女性教師・加納凛は両親に厳しく育てられた影響で普段は控えめな生活を送っているが、たまにエロティックな下着をつけ自撮りをするという密かな気晴らしを楽しんでいた。しかし突然、凛のパソコンに、見知らぬ人物から、密かに撮りためていた自分の淫らな写真が送られてくる。さらに淫らな自撮り画像を送るよう命じる【鈴木】と名乗る男にいやいやながら従いつつも、次第に凛は心を許してゆく。そんなある日、凛は学校で携帯を紛失してしまい、同僚の石黒という男に携帯の中の写真を見られてしまう。脅されて何回か関係を持った凛だったが、ついに関係を拒否すると、逆上した石黒は、凛の写真を全世界へ発信してしまう。すべてを失った凛から鈴木へ送った『会いたい』というメッセージ。凛が彼のもとを訪れると、そこに待っていた人物は意外な姿で……。切ない男女の思いが交錯する、エロティックホラーサスペンス!
  • 374(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    松村進吉
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    著者の日常と、体験者の怪談が妖しく交差する土着的怪談実話集

    徳島で建設業に従事する著者の日常と、体験者に聞き取り取材をした怪談が妖しく交差する土着的怪談実話集。怖いと感じることそれ自体を深く見つめることで、怪異の恐ろしさがぞくりとにじり出る8篇を収録。
  • 330(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    新津きよみ
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    「女と住まい」をテーマにした、極上のホラー短篇集。

    幼少期のできごとが原因で男性不信のミサ。幼なじみで同居中のミカの失恋を癒すために行った台湾で、思わぬ事件に巻き込まれ――。(「シェアメイト」)
    知らない男が勝手に住み着いた母の実家。追い払おうと決意した麻美に起こった悲劇とは?(「おばあちゃんの家」)
    偶然見つけた、理想的な間取りの邸宅。住み込みで働けることになった女は、執着を強めていく。(「魔取り」)
    女と住まいをテーマに様々な種類の恐怖を描いた短篇集。
  • シリーズ10冊
    242369(税込)
    著者:
    蒼月海里
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    おばけたちの住む商店街へようこそ!

    大学入学と同時にひとり暮らしを始めることになった僕。有楽町の物件に入居するはずが、着いた先はなぜか「幽落町」……。そこは妖怪たちが跋扈し、行き場を見失った幽霊がさまようトンデモナイ町だった。
  • 418(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    名梁 和泉
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    選考委員(綾辻行人、貴志祐介、宮部みゆき)も驚嘆の第22回ホラー大賞優秀賞作品

    第22回日本ホラー小説大賞〈優秀賞〉受賞作が書き下ろしを加え文庫化!

    選考委員も驚嘆!
     「破天荒な大風呂敷が広げられる。総合的な筆力では今回の候補作中、一頭地を抜いていると感じた」綾辻行人
     「『悪因研』の活動が、すべて○○であったとしたら、かなり怖いサイコホラー。違った楽しみ方もさせてもらった」貴志祐介
     「邪神との闘いという王道のモチーフに果敢に挑んだ力作。読了後、確かにタイトルはこれしかないと、しみじみ納得」宮部みゆき

    ===
     東京郊外で両親と暮らす八州朋子には、大きな悩みがあった。30歳を過ぎた兄が二階の自室にこもり、家族にも姿を見せない生活が何年も続いているのだ。職場で知り合った男・加東に心惹かれる朋子だが、兄のことは話せずにいた。
     そのころ、元警察官の仰木と6人の男女たちは、考古学者・砂原が遺した予言を元に『悪因研』を名乗り〈悪因〉の探索を続けていた。〈悪因〉は人々を邪悪な存在〈悪果〉に変えて破滅をもたらす。6人は五感で〈悪果〉を識別する能力を持つ者たちだった。
     〈悪果〉を嗅ぎ分ける男・掛井は、同じショッピングモールで働く朋子への想いを募らせている。そして、掛井の仲間・卓美がある症状を発症し……。

    ===
    クトゥルー神話を思わせる魅力的な異形描写や、「世界の命運を握る存在」という大掛かりな題材。それらと不思議にも共存する、「ひきこもり」という現代社会的なテーマ。兄の存在と自分の未来に悩む女性主人公ほか登場人物の心情描写のバランスにも注目の作品。

    装画=藤田新策
    文庫化にあたり、書き下ろし短編「屋根裏」を収録。
  • 352(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    大石圭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    その人形には少女達の悲痛な叫びが秘められている。骨董の声を聞く美しきニューヒロイン、登場。新感覚スピリチュアル・サスペンス!

    「持ち主を死へ誘う人形」。
    古美術商の柊ニーナは、いわくを知りながらも、パリでビスクドールの最高峰ブリュ・ジュンを買い付けた。
    ニーナと同様、本物の少女と見紛う精巧さに魅せられた客達がブリュを購入していくが、
    彼らは謎の死を遂げ、ニーナも奇妙な現象に悩まされるようになる。
    ブリュは何を訴えたいのか――パリで調査を始めたニーナは、やがてあるおぞましい過去に突きあたる。
    戦慄のスピリチュアル・サスペンス!

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