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『日本経済新聞出版、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全2013件

  • ☆2026年本屋大賞受賞☆

    【第9回未来屋小説大賞】
    【第2回あの本、読みました?大賞】

    沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。
    あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。
    「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」
  • 【CBT試験対応!】2026年6月試験~2027年5月試験対応の3級FP技能士試験用のテキストです。
    金財・FP協会両方の試験に対応しています。

    ◆こんな方にオススメです!
    ・FP試験を受けたことがない
    ・学習にあまり時間がとれない
    ・ローンや相続について詳しく知りたい

    ◆スマホ学習に対応
    「ここが出る」ポイントを中心にまとめたPDFファイル・用語集をダウンロードできます。

    ◆実技試験パターンを詳しく紹介!
    FP試験は[学科試験]、[実技試験]の2部構成です。
    試験実施機関ごとに出題パターンが異なる[実技試験]の対策も収録。
    これから試験実施機関を選ぶ方でも安心です。

    ◆充実の「例題」
    初学者が悩みがちな債券利回りや相続の計算問題には、
    解き方・覚え方がわかる例題と解説を掲載。

    ※FP3級の試験はCBT方式にて行われています。
    詳細は一般社団法人金融財政事情研究会(金財)、日本FP協会のウェブサイトをご確認ください。

    【目次】
    1章 ライフプランニングと資金計画
    2章 リスク管理
    3章 金融資産運用
    4章 タックスプランニング
    5章 不動産
    6章 相続・事業承継
  • 米ニューヨーク・タイムズ紙No.1ベストセラー!
    英サンデー・タイムズ紙ベストセラー
    バーンズ&ノーブルが選ぶ「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー」
    NPR(米公共ラジオ)のスタッフが選ぶ2025年ベスト書

    アメリカの国防・情報機関にAIと情報解析ソフトウェアを提供する
    パランティア・テクノロジーズ共同創業者による話題作!

    テクノロジーは社会を変革し、
    国家を変え、人類を前進させるために使うべきだ。
    だが現実はどうだ?

    シリコンバレーは限られた分野の
    消費者向けプロダクトに注力した。
    10年で消えゆくような「イノベーション」に
    私たちは大量の資金と頭脳を投じている。

    国家は科学技術に野心と関心を失い
    敵と西側世界とのイノベーション格差は
    いまや開く一方である。

    これで大量の資金と頭脳が
    正しく使われたと言えるだろうか?
    テック業界は政府との関係を再構築し、
    エリート技術者たちは国家プロジェクトに
    関与すべきである。

    「世界で最も影響力のある100人」(タイム誌)
    に選ばれたパランティア・テクノロジーズ共同創業者らが
    国家、軍事力、テクノロジーの未来を語る。

    【本書に寄せられた賛辞】
    きわめて重要な本で、国家の行く末に関心を持つすべての人への贈り物である。
    アメリカで最も影響力ある一社を築き上げたアレクサンダー・カープは天才的ビジョナリーだ。
    スタンリー・ドラッケンミラー(投資家)

    AI時代に突入するいま、テック業界と政府が第二次世界大戦期のように再び協力し、国家の福祉と民主的目標を前進させるイノベーションを追求すべきだという号令である。
    興味深く重要な一冊だ。
    ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者)
  • 【伊藤塾講師による講義動画付き】
    厳選した過去問と伊藤塾オリジナル問題に加え、最新(2025年度)本試験問題を全問収録。
    合格に直結する高配点の記述式問題も多数掲載。
    <購入者特典>伊藤塾講師による重要問題の講義動画付き。

    ● 左ページに問題、右ページに解答・解説をまとめた見開き構成で、問題を解いてすぐに解答・解説を確認できます。
    ● 問題ごとに重要度(A・B・C)を表示。法律学習において重要な“メリハリをつけて”演習ができます。
    ● 各問題に出題ポイントと、選択肢ごとに解答と詳しい解説を掲載。ポイントを押さえながら理解を深められます。
    ● 『うかる!行政書士 総合テキスト』とリンク。インプットとアウトプットを繰り返すことで知識の定着が高まります。
    ● <購入者特典>の伊藤塾行政書士試験科講師による講義動画では、重要問題を取り上げてわかりやすく解説しています。動画を見ることで理解が深まり、不明点が解消されます。繰り返し視聴することで応用力も身につき、他の問題にも対応しやすくなります。

    * 本書は、2026年1月31日までに公布され、かつ2026年4月1日までに施行が見込まれる法令に準じて作成されています。

    <目次>
    ガイダンス

    法令等科目
     憲 法
     民 法
     商 法
     行政法
     基礎法学

    記述式問題

    基礎知識科目

    令和7年度 行政書士試験 本試験問題 解答・解説
  • ◎日経経済知力テスト(日経TESTとは)
    日本経済新聞社が実施している、ビジネスに必要な経済知識と、それを仕事に応用して考える力(総合して経済知力)を客観的に測るテストです。1000点満点のスコアを通して、日々吸収している経済情報を「どこまで」身につけられているか、過去の自分と比較し「どれだけ」成長しているかが分かります。

    本書は、膨大な経済情報の中から「まずはここから押さえたい」という内容をお届けするテキスト。
    試験の出題範囲を5つの評価軸、6つのジャンルに分け、豊富な図表とともに解説します。読み通せば、複雑さを増す世界経済・日本経済の全体像がつかめます。

    さらに、各章ごとに実践的な練習問題を掲載。
    「円高がメリットになる企業とデメリットになる企業の違いは?」
    「米国の政策金利が引き下げられると何が起きる?」
    「金の価格上昇の原因は?」
    など、解説とともに読み込むことで、知識から因果関係、未来を読み解くための「考える力」が鍛えられます。

    2026-27年版の改訂では、トランプ関税、金利ある世界の復活、半導体企業の成長などを受けて、解説内容を大幅刷新。新たに「素材・エネルギー」「建設・不動産・運輸」などの業界を追加したほか、巻末の「日経TEST 学習のコツ」も試験対策により役立つ内容にリニューアルしました。

    <目次>
    第1章 基礎知識 Basic
     GDP/景気指標/金利と金融市場/為替市場/株価と企業の「稼ぐ力」の指標 など
     練習問題・解説

    第2章 実践知識 Knowledge
     米国経済/中国経済/自動車/半導体/素材・エネルギー/建設・不動産・運輸 など
     練習問題・解説

    第3章 視野の広さ Sensitive
     政治/国連・国際機関/脱炭素/AI・生成AI・AGI/人口構成と世代 など
     練習問題・解説

    第4章 知識を知恵にする力 Induction
     抽象型/仲間外れ・仲間探し型/その他の出題形式
     練習問題・解説

    第5章 知恵を活用する力 Deduction
     原因・理由型/具象化(施策)型/その他の出題形式
     練習問題・解説

    まとめ 日経TEST 学習のコツ Study for Test
     日経TESTの実施要項、種類など
  • ・なぜ独裁者は戦争をしたがるの?
    ・なぜ中国とロシアは仲良くするの?
    ・なぜトランプ大統領は身勝手でも許されるの?

    ★26万部の『13歳からの地政学』著者 最新作!


    世界の解像度が上がる最高の入門書!

     中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。
     それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。
     そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。

    ・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る
    ・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由
    ・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作
    ・日本ではなぜスパイが育たないのか
    ・王室の外交力は地政学的な利点がある

    この本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。


    【内容紹介】
    第1章 地球儀からの視点
    台湾は世界の勢力図を変える場所にある
    中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」
    兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある
    トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか
    「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル
    東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓
    守りようがない地形のウクライナ ほか

    第2章 世界を動かすシステム
    責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ
    中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術
    ファーストレディーの影響力はあなどれない
    宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある
    戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか
    世界地図の描き方で国力がゆがむ
    日本を残すために必要なこと ほか

    第3章 時がもたらす変化
    80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする
    日本の核保有は代償が大きすぎる
    戦争を欲する独裁者の事情
    鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す
    温暖化で紛争のリスクは高まる ほか
  • 【合格に必要な知識がメリハリよく学べる!】
    受験指導に定評のある伊藤塾の講義エッセンスを1冊に凝縮!
    見やすく・使いやすいフルカラー仕様!
    使いやすい『ハンディ行政書士試験六法』付き!
    <購入者特典>
    特典(1) 伊藤塾講師によるポイント解説動画付き!
    特典(2) 外出先の学習に便利な「民法」及び「行政法」のPDF付き!

    ● 目に優しいフルカラーとスッキリとしたレイアウトで、読みやすく、使いやすい!

    ● 法律の学習において重要な“メリハリづけ”ができるよう、チャプターごとに重要度を明記。まずは「レベルA」をしっかり理解しましょう。

    ● 文章だけではピンと来ない複雑な仕組みや制度については、視覚的にとらえられるよう、表やイラストにして整理しました。

    ● 見やすく色分けした側注には、「ポイント」「語句解説」「参考データ」「要チェック!過去問題」「よくある質問」を収録。本文への理解が深まります。

    ● 行政書士試験の学習に必要な条文を抜粋して収録した、『ハンディ行政書士試験六法』付き。新たに六法を買う必要はありません!

    ● 購入者特典として、伊藤塾行政書士試験科講師によるポイント解説講義の動画を視聴できます。行政書士試験対策において重要な知識や理解が難しい論点などをわかりやすく解説していますので、本書の内容をより深く理解することができます。さらに、行政書士試験のメイン科目である「民法」と「行政法」のPDFを無料で閲覧できます。スマホがあれば、移動中や外出先でも学習可能です。


    * 本書は、2025年11月25日までに公布され、かつ2026年4月1日までに施行が見込まれる法令に準じて作成されています。

    【目次】
    ガイダンス
    Part1 憲法
    Part2 民法
    Part3 商法
    Part4 行政法
    Part5 基礎法学
    Part6 基礎知識
  • 【開発経済学のベストテキスト 待望の全面改訂版】
    貧しい国々はなぜ浮上できないのか。それは誤った戦略がとられているからだ。適切な政策さえとれば、途上国も成長可能だ。本書は、貧しい国を浮上させる術について知りたい人々のための書。経済成長の最適な戦略を、理論と現場を熟知した経済学者が最新のデータに基づいて解説し、日本の衰退を回避するための提言「低迷する日本経済への応用」を新規掲載。


    【目次】
     第I部 何が問題なのか?
    第1章 開発経済学とは何か?
    第2章 貧困は減っているか?
    第3章 なぜ貧困を撲滅できないのか?
     第II部 何が起こっているのか?
    第4章 飢餓は是が非でも避けたい
    第5章 東アジアから何を学ぶか?
     第III部 してはいけないこと、しなくてはいけないこと
    第6章 途上国がしてはいけないこと
    第7章 途上国が「豊か」になるためにすべきこと
    第8章 低迷する日本経済への応用
    第9章 世界がもっと真剣に取り組むべきこと
  • 【金融イノベーションの光と影を歴史的に解明】
    十字軍遠征、大航海時代の資金調達から始まったお金を回す仕組みは、交易ルートの開拓とともに進化、大規模化していった。それが、君主による私的ファイナンスから国家によるファイナンス(財政)へと国家運営の手段となり、南海会社バブル、異端児ジョン・ローを生み出した。そして産業革命によってファイナンスの巨額化が生じ、その要請に応えるべく近代株式会社が成立。資本と経営の分離が生じた。またコーヒーハウスから発祥した証券取引所は、次第に組織化され、流通市場も拡大し、コーポレートファイナンスの拠点として成長していく。そして、ニューヨークは産業革命後の勢いが陰るロンドンに代わってファイナンス拠点に成長していく。様々なリスクを回避すべく誕生した金融エンジニアリングはリスクの発見から創造へと暴走を始めるようになり、ブラックマンデー、サブプライム・リーマンショックを招く。経済発展の縁の下の力持ちとして成長・進化していったファイナンスが、先進国を破滅の淵に追い詰めるまでを様々なエピソードを交えて興味深く解説する。
  • 男女の賃金の平均を単純に比較するだけでは、実態も改善度も分からない。日本企業の実情や男女の行動特性までふまえ、真の格差をいかに測り、改善するか、最新の経済学の実装の仕方を解説する。

    2023年のノーベル経済学賞は、ハーバード大学で労働市場における男女格差を長年研究してきたクラウディア・ゴールディン教授が受賞した。また、日本でも企業に男女賃金差の開示が義務化されるなど、男女格差の改善への取組みが注目されている。

    ただ、年齢や職種、雇用形態など従業員の属性を考慮しない男女差比較は、実態が分からず、企業が改善努力しても現れにくい。それだけでなく、ジェンダーバイアスや統計的差別といった問題、自己アピールの仕方などの男女の行動特性、男性だけの集まりに情報が偏在する「オールド・ボーイ・ネットワーク」の存在など取り組むべき課題は多い。

    人事の経済学の第一人者で、企業と共同研究し実態を分析してきた著者が、経済学研究で明らかになった様々な知見や手法を紹介し、企業の取り組みに活かしやすいように解説する。

    【目次】
    序 章 後れをとった日本の男女格差への取組み

    第1章 男女賃金格差を生み出す社会的構造

    第2章 私たちの意識に潜むジェンダーバイアス

    第3章 行動特性の性差が引き起こす問題

    第4章 男女賃金格差の測り方

    第5章 自社の男女賃金格差を理解する8つのポイント

    第6章 アクションプランの策定とKPI

    第7章 なぜ男女格差の解消が必要になっているのか
         ――人的資本理論で読み解く
  • コンビニが消費を、そして日本の文化を変えた。
    日経MJ元編集長が描く、コンビニ化するニッポンの物語。

    国内店舗数が5万店を超え、売上総額11兆円超、年間160億人が利用するコンビニ。
    大小さまざまなメーカー、卸、サービス企業が積極的な投資を進め、巨大な経済圏を作りあげた。

    コンビニおにぎり、からあげの登場。
    POSシステムによる単品管理。
    24時間365日営業。
    公共料金収納の取り扱い。
    トイレの開放。
    店内のATM設置。
    独自PBのプレミアム商品発売。
    イートインやカフェの導入……

    いまや生活インフラとなったコンビニエンスストアのイノベーションの歴史を解き明かす!
  • 「失われた30年」は、ものづくり敗戦の30年でもあった。希望はないのか――
    現場を知る取材記者による迫真のノンフィクション。

    大手企業から露骨なさげすみを受けながらもしたたかに生き抜き、国内トップにまで上り詰めた下克上企業・今治造船。悲願の国際旅客機計画に挑みながらも志半ばで潰えたMRJ。確かな技術力でオンリーワンの座に就いた「変態工場」=日立金属・安来工場がはまった落とし穴。周回遅れの日本の次世代モビリティの中で輝きを放つホンダ「空飛ぶクルマ」。
  • 30年ぶりのインフレ到来、新NISA始動……。
    環境が激変する中、
    1兆円を運用するプロ投資家が、
    これからの投資の勝ち筋を指南します。

    “「ひふみ」の藤野さん”、
    8年ぶりの「投資ど真ん中」の一冊です。

    ■「眠くて退屈」だった日本の“大企業”が変わり始めた
    ■日経平均は上がるしかないが、
    日経平均10万円の世界が幸せとは限らない
    ■新NISAで「投資するかしないかは自己責任」に
    ■4つのグループに分けて成長銘柄を読む
    ……など、インフレ下の「格差拡大」を乗り越える思考法と投資術!

    【著者からのメッセージ】
    今、日本は大きな転換点に立っています。

    「日経平均10万円」はけっしてバラ色の世界というわけではありません。
    転換点の向こうでの私たちの選択によって、
    未来は明るくもなれば厳しいものにもなりうるでしょう。
    そのような未来が見えているからこそ、今回、

    ・私たちを取り巻く経済環境がどのように変化しつつあるのか
    ・なぜ日経平均が10万円になると言えるのか
    ・その前提のもと、私たちがどのように動くべきなのか

    を多くの人にお伝えしたいと思い、本書の執筆を決めました。

    今は日本の未来に明るいイメージを持てていないという方、
    日本株にこれから投資していいのか迷っている方、
    新NISAスタートにあたって投資を始めるべきかどうか考えている方など、
    幅広い方にぜひ本書をお読みいただければと思っています。

    もちろんこれまで株式投資に取り組んできた方にとっても、
    投資のあり方が根本的な変化を迫られる中、
    今後の投資方針を考える上で参考にしていただけるはずです。
  • 世界中から共感の声、続々! 世界46カ国200万部のベストセラー。子ども時代の親との関係を見つめなおし、子どもと自分の感情に向きあえば見えてくる、子どもが幸せになるための心がけ。

    ・「心を揺さぶられた」「涙なしで読めない」「子育て全般が変わった」……など、世界中から共感の声続々!世界46カ国、200万部のベストセラー。
    ・多くの親子関係の悩みに向きあい続けてきた英国の心理療法士が、さまざまな親子の実例をもとに、子どもが幸せになるための心がけを丁寧にまとめた話題の書。
  • 【午後試験】対策用のズルい問題集!

    午後試験は11問出題され、問1が必須問題、問2から問11のうち4問を選択する形式です。
    本書はこのうち必須問題の [問1:情報セキュリティ]と、国語力で稼げる[問2:経営戦略]、[問9:プロジェクトマネジメント]、[問10:サービスマネジメント]、[問11:システム監査]の4分野に絞った、「答を覚える」ズルい本です。

    知識はあるけど “○○字以内で答えよ。” が苦手な方に!
    テクノロジ系はバッサリ切った、文系勝負の330問を収録しています。
    ・問1(情報セキュリティ)90問
    ・問2(経営戦略)60問
    ・問9(プロジェクトマネジメント)60問
    ・問10(サービスマネジメント)60問
    ・問11(システム監査)60問

    『うかる!情報処理安全確保支援士 午後問題集』で好評の「速効サプリ」式で長文を要約・パターン化しています。合格レベルの目安は、本書を10 時間以内で読み通せることです。
  • 不安の時代でも、人生は続く。
    でも、どう生きていくかは、あなたが決めていい!

    ◆やってきたことはバラバラでいい!
     やりたいことが見つからない。
     新しいことをはじめようとしても、最初の一歩が踏み出せない。
     何も長続きしない。
     こんな悩みを抱えていないだろうか。
     就活で自己分析に取り組むと、自分のダメさを突きつけられる。普段の簡単な自己紹介でも言葉に詰まってしまう。
     しかし、本当にあなたは何もしてこなかったのか? バラバラかもしれないが、自分の意志や興味に従って行動を起こしてきたものに違いないのだ。

    ◆自分にしか気づけない「見えない一貫性」
     その時、なぜそうしたのか? 何を思ったのか?
     一つひとつを言葉にして振り返ると、必ずそこに、あなただけの一本の軸が見えてくる。
     本書は、同じように悩み続けてきた著者の経験をもとに、自らを変えた「9マス思考法」による振り返りと、それを再整理する「価値の3階層」という考え方を公開。出来事や行動だけでは説明できない自分軸の存在を知り、言葉という形を与えることで、自分の中に眠る見えない一貫性を見出す考え方を提示する、悩めるあなたに寄り添う一冊。

    ◆今こそ、人生のオーナーシップを取り戻そう
     自分はこうして生きていきたい!
     自分軸を見出し、言葉として昇華した「作戦名」は、必ず明日へと導いてくれる。新たな一歩を踏み出す勇気を生み出してくれる。
     人生に名前をつけることは、誰かから言われて何かをするのではなく、生き方を自分で決めて人生のオーナーシップを取り戻すことだ。未来は、自分でつくればいいのである。
  • 記事の更新日には、ツイッターでトレンド入り。
    各所で絶賛された人気連載が待望の書籍化!

    野望、歓喜、破壊と創造、裏切り、絶望、嫉妬、勝利と敗北、再起。
    ある者は去り、ある者は踏みとどまった――。

    本書はネット革命の荒波にもまれた起業家たちの苦悩と挑戦の軌跡を追った
    熱きビジネスノンフィクションだ。
    「平成」から「令和」への約1万日にわたる人間ドラマを追い、
    圧倒的な取材量と文章力で描き出す!
  • 新人、若手、中堅、女性など部下のタイプ別に、人材育成をどのように進めていけばよいか、マネジャー向けに具体的に解説。育成の上で重要となる考え方と、具体的なコミュニケーション手法をバランスよく理解できる。
  • 人を動かすために「心地いい言葉」はいらない! 自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か? 人の心を動かす「表現」には秘密があるのか? 「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか? そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。
     人は、その言葉の中に自分の思いを発見したときに心を動かされるのであり、技巧を凝らした表現などいらない。自身が手がけた広告コピー、古今東西の有名事例を、「メッセージとしての明確性」「そこにいかに自分を投影するか」「伝えたい想いをいかに生み出すか」という視点から分解、「意志を言葉に込める技術」を解説する。
  • 「家族にも極秘」を指示され、和光研究所の一室で研究が始まってから約30年。実際に本物の翼やエンジンを作った経験は皆無というエンジニアたちが、専門書を頼りに開発を始めた。まさに手探りだった。ホンダはなぜ空を目指したのか。高い壁をどう乗り越えたのか。二輪車メーカーとして出発したホンダが、ジェット機参入という壮大な野望を実現させた過程をひもとく。青山の本社から「金食い虫」と陰口をたたかれてきた若きエンジニアたちの苦闘を克明に描いたノンフィクション。
  • トップセールスマンだったエリート課長・坂戸を“パワハラ”で社内委員会に訴えたのは、歳上の万年係長・八角だった―。いったい、坂戸と八角の間に何があったのか?パワハラ委員会での裁定、そして役員会が下した不可解な人事。急転する事態収束のため、役員会が指名したのは、万年二番手に甘んじてきた男、原島であった。どこにでもありそうな中堅メーカー・東京建電とその取引先を舞台に繰り広げられる生きるための戦い。だが、そこには誰も知らない秘密があった。筋書きのない会議がいま、始まる―。“働くこと”の意味に迫る、クライム・ノベル。
  • 「経営とは、こんなにも不格好なものか。だけどそのぶん、おもしろい。最高に」―。なにもそこまで全部やらかさなくてもという失敗のフルコース、悪戦苦闘の連続を、創業者が初めて明らかにする。
  • 生成AIの爆発的な普及はビジネスに大きな変革をもたらしているが、多くの企業はAIを個別タスクの効率化に適用するにとどまっており、AI本来のポテンシャルを最大限活かしているとはいいがたい。本書では、このようなAI対応企業(AI-enabled enterprise)から、AIを企業の中心に置くことで、機能個別の最適化ではなく、組織全体の効率化・最適化・新しい価値発見を促すAI中心企業(AI-Centered Enterprise:ACE、エース)へと向かう、実用的なロードマップを提供する。

    ChatGPTのようなツールは文脈認識AIのはじまりにすぎない。文脈認識AIは構造化されたデータだけでなく、会話やメール、画像など人のさまざまなインプットを認識し、その「内容」だけでなく「意図」も理解するよう進化しつつある。それにより知覚能力だけでなく推論能力が高まり、個人のタスクレベル、インタラクションレベル(二者間)、そしてマーケットプレイスレベル(複数者間)でAIが生み出す価値が爆発的に高まる。実例と学術研究に基づき、文脈認識AIによって人や組織のインタラクションを強化し、新しい協働形態を切り開き、AI中心企業へと向かう具体的な方法を示す。

    文脈認識AIのカギを握るのは構造化されていないデータの活用であり、いまやるべきことは企業内外での情報流の再編である。その結果として、プロセスや組織が再編される。本書では、組織のリーダー向けに、自社のどの業務にどのようなAIを活用すべきかを考えさせる実践的なフレームワークを提示する。


    <目次>
    日本語版への序文
    AI関連用語集

    PART I 基礎編
    第1章 生成時代
    第2章 束縛から解き放たれる企業
    第3章 意図インテリジェンス

    PART II 想像編
    第4章 個人の生産性
    第5章 インタラクションの強化
    第6章 マーケットプレイスの充実

    PART III 実践編
    第7章 3Cフレームワーク
    第8章 ビジネスインフォメーションリエンジニアリング
    第9章 戦略的な優先事項
    第10章 企業を超えて

    著者ノートおよび謝辞
    訳者あとがき
    原注
    索引
  • 半導体、生成AI、EV、エネルギー、金融、国際情勢、金利・為替――。
    ニュースで何度も見聞きする言葉なのに、いざ聞かれると答えられない。
    業界や企業の動きを追っているつもりでも、何が重要で、どう仕事に関係するのかまでは整理できていない。

    社会に出ると、学生時代のように自分の理解度を確かめる機会は少なくなります。
    だから、なんとなくニュースを追っているだけでは、知識は定着しにくい。
    知識が定着しなければ、その知識を使って業界や企業の動きを考える力も身につきません。

    本書は、『日経業界地図』で押さえたい業界知識と、『日経経済知力テスト(日経TEST)公式テキスト&問題集』の練習問題を組み合わせ、ビジネスに必要な知識と考え方をクイズ形式で学べるよう構成した問題集です。

    扱うテーマは、半導体・AI、自動車、IT、エネルギー、金融、流通・小売などの主要業界から、経営戦略、ビジネスモデル、財務、マーケティング、国際情勢、金利・為替、経済政策、人口、SDGsまで。

    自分の手を動かして問題を解き、解説で確かめる。
    この過程で、単なる用語の暗記ではなく、ビジネスの動きを自分の言葉で説明する力を養います。

    第1章では、いま押さえておきたい主要業界の最新動向を整理します。
    第2章では、企業の強さを見抜くための分析視点を学びます。
    第3章では、国際情勢や金利・為替、人口、SDGsなど、ビジネス環境の変化を読み解きます。

    日々のニュースをもっと深く理解したい人。
    最新の業界動向を押さえたい人。
    業界研究・企業研究を進めたい人。
    日経TEST対策を始めたい人。
    自分のビジネス知識と考える力を試したい人に役立つ一冊です。


    <目次>
    本書の読み方・使い方

    Chapter 1 いま押さえておきたい業界知識

    半導体・AI/自動車・機械/電機・精密/IT/エンタメ/環境/素材/エネルギー・資源/医薬・食品/金融/建設/流通・小売

    Chapter 2 企業の強さを見抜く

    経営戦略/ビジネスモデル/財務/マーケティング

    Chapter 3 ビジネス環境から未来を読む

    国際情勢/国際比較/金利・為替/金/経済政策/社会保障/人口/SDGs

    索引
  • 明治維新による急速な西洋化と消費文化の拡大。
    戦時下の抑圧と、戦後の爆発的な欲望の広がり。
    高度成長期と消費の多様化。
    バブル経済に躍る人々の狂騒。
    「失われた時代」と欲望の変質。
    デジタル化がもたらした破壊的イノベーション。
    そしてやってきた持続可能性と倫理消費の時代――

    欲望はどう社会を変え、企業は何にこたえてきたのか
    ベテランマーケターが激動の時代を語り尽くす!

    「消費欲求や所有欲は、どこから生まれるのか。
    人間の内面から自ずとわきあがったものなのか。
    それとも国や社会、さらには企業が創り出し、増幅してきたものなのか。
    100年というスパンで眺めれば、その答えが見えるのではないか。
    ――そう考えるようになったのです」(本文より)

    <目次>
    イントロダクション――欲望のゆくえ
    第1章 1980年代 バブル経済と欲望の狂騒
    第2章 1860年代~1950年代 産業革命から第二次大戦後の復興期
    第3章 1950年代~1970年代 高度経済成長期と欲望の多様化
    第4章 1990年代~2000年代 失われた時代と新たな欲望の萌芽
    第5章 2010年代~現在 持続可能性と倫理消費の時代へ
    第6章 203X年 欲望の未来
    終章 欲望の未来と新しいビジネスを読み解く7つの視点
  • 健康、メンタル、社会参加、仕事、コミュ二ケーション――。
    声が変われば、すべてがうまく回り出す。
    5万人が学んだ独自メソッドを教えます。

    本書は、単に「声を良くする本」ではありません。声を整えることによって、60歳からもう一度、自分の人生を引き受け、生き直す。健康、社会参加、人間関係を、同時に再起動させるための実践書です。

    <本書の目次>
    はじめに
    プロローグ スタジアムに響く、人生後半からの声
    第1章 還暦を迎えるあなたに、「声」が重要である理由
    第2章 声のエンジンをかけ直す
    第3章 呼吸を整え、声を前に押し出す
    第4章 顔ストレッチと母音の形状記憶
    第5章 声を自在に操る7つの滑舌トレーニング
    第6章 切り札声に表現力を乗せる
    第7章 人生後半は、声を選び直す
    第8章 名演説・名経営者に学ぶ「声の力」
    おわりに
  • ■NISA(ニーサ)やポイ活など手軽な投資手法の流行で急増している個人投資家。その投資行動・成果・金融リテラシーを大規模な取引データやアンケート調査などから、はじめて明らかにする注目の書。

    ■「長期・分散・積立投資」は本当に最適なのか、マネー本の教えは学術的知見とどこまで一致するのかを整理。さらに株式・投資信託・FXの取引データやアンケートから、個人投資家の収益、満足度、行動バイアスを多角的に分析する。

    ■その中で明らかになるのが、個人投資家が必ずしも“負け組”ではないという点だ。個別の投資リターンではなく、売買タイミングでみた投資家の収益率の分析などから、長期では市場平均や外国人投資家を上回る局面もあることを明らかにする。

    ■そのうえで、投資家の属性や投資対象に応じた、実践的な金融リテラシーの必要性を検討する。

    <本書の構成>
    序章 日本の個人投資家は儲かっているのか?

    ◆第1部 金融リテラシー
    第1章 マネー本の教えと学術的知見の相違
    ――「長期・分散・積立投資」の理論的意義
    第2章 個人投資家は「長期・分散・積立投資」をどう評価しているのか?
    第3章 なぜ高齢者の投資満足度は低いのか?

    ◆第2部 株式
    第4章 収益性の計測と銘柄選択
    ――個人の長期収益率は外国人投資家よりも高い
    第5章 市場での役割と売買タイミング
    ――個人投資家はノイズトレーダーか?

    ◆第3部 投資信託
    第6章 インデックス投資家とアクティブ投資家
    ――どちらの収益が高いか?
    第7章 顕著性バイアスとスマートマネー効果
    ――優良ファンドへの投資は有効か?
    第8章 投資信託の含み損は損切りすべきか?
    ――行動バイアス「気質効果」を検証する

    ◆第4部 FX証拠金取引
    第9章 FX投資家の収益性と気質効果
    ――「コツコツドカン(損大利小)」はなぜ起こるのか?
    第10章 FX投資家の個人特性
    ――どのような投資家が勝っているのか?
    第11章 スキャルパー、デイトレーダー、スイングトレーダーの特性

    終章 証券投資に必要な金融リテラシーとは何か?
  • 【大国のはざまで苦悩する各国の思惑を解明】
    西半球を最優先するドンロー主義を打ち出し、秩序の溶解を一気に加速させた米トランプ大統領。ドンロー主義は米中G2による勢力圏の確立につながるのか、それとも米中が覇権を争う新たなグレートゲームの始まりか。米中対立の影響を最も大きく受けるアジア各国は、対外関係も再構築を余儀なくされている。韓国の実用外交、インドの戦略的対応からタイ・カンボジア国境紛争、中国の裏庭化する小国の実態まで域内各国の対外政策を徹底解剖。

    【目次】
    序 章 揺れる米中関係(國分良成)
    第1章 流動化する国際秩序と米中関係(藤井彰夫)
    第2章 習近平政権の対米戦略(山口信治)
    第3章 激化する日中対立(高橋哲史)
    第4章 「実用外交」で米中バランス探る韓国(伊集院敦)
    第5章 台湾企業の対外投資で進む「脱中入北」(山田周平)
    第6章 ASEAN、中国の攻勢で揺らぐ共同体(遠西俊洋)
    第7章 インドネシア 全方位・実利外交アクセル(地曳航也)
    第8章 長期化するタイ・カンボジア国境紛争(外山文子)
    第9章 不確実性の時代におけるベトナム外交(石塚二葉)
    第10章 インドシナ半島の小国で進む中国の裏庭化(清水泰雅)
    第11章 米中ロのパワーゲームに対応するインド(山田剛)
    終 章 対中劣勢時代の日本政治(五百旗頭薫)
  • ■2026年排出量取引制度義務化へ。脱炭素と経済成長の両立を目指す制度をいかに設計するか。理論と実証の両面から日本型カーボンプライシングの最適解を探る研究の集成。

    ■炭素リーケージは起きたのか?「二重の配当」は成立するか?市場メカニズムを活用し、CO2削減を進めつつ、経済活性化と構造変化をいかに実現するかを探る。


    日本でもグリーントランスフォーメーション(GX)政策のもと、ようやく本格的なカーボンプライシングが導入されようとしている。しかし、これまでの道のりは平坦ではなかった。環境経済学が環境省や経済産業省の審議会・検討会でのカーボンプライシングの議論にどう関与してきたか。(中略)環境経済学は、カーボンプライシングの必要性や有効性、炭素リーケージ、経済影響といった産業界からの懸念に対し、一定の研究成果を上げてきた。そして、環境経済学を含めた関連分野の様々な研究が、総体として政策議論の前進に貢献できたのではないだろうか。今後のカーボンプライシングの制度設計に求められる環境経済学の役割を展望する。(本書第1章より抜粋)

    <目次>
    序章 カーボンプライシングの概要

    第1章 カーボンプライシング導入の経緯と環境経済学の役割

    第2章 東京・埼玉ETSの事後検証
        ―削減効果と炭素リーケージ

    第3章 カーボンプライシングは日本産業に何をもたらすか
        ―産業連関分析を用いた短期影響評価

    第4章 炭素税とFIT賦課金が産業・家計に与える影響
        ―産業連関分析による定量的評価

    第5章 国際競争力と炭素リーケージに配慮した排出量取引制度
        ―無償配分方式(OBA)と国境炭素調整 

    第6章 炭素税の二重の配当
        ―成長に資するカーボンプライシング

    第7章 東京ETSとイノベーションの可能性
        ―オフィスビルの省エネルギー

    第8章 GX-ETSの制度概要とフェーズIIの展望
  • 「なかなかわかってもらえない」は言い方の問題じゃなかった!
     本質を伝える力は、ちょっとした習慣づけで磨かれる。

     社会に出ると、思いもしなかった事態に直面し、上司や顧客から、いきなり論理的な答えを求められることは少なくない。
     すでに得ている知識をもとに答えるのは容易いが、目の前で起こったことについて論理的に説明するのは容易ではない。そもそも「なんで?」に対して論理的に考え、答えるトレーニングなど、学校や家庭ですることはほとんどなかっただろう。
     どうすれば「なぜ?」に的確に答え、自分の置かれた状況や考えを正しく伝えることができるのだろうか?

     話の筋道(ロジック)がしっかりつながるように考え説明するためには、的確な言葉遣い(表現)が求められる。話の筋道がしっかりつながるように考えることを「論理的思考」とすると、その思考のための的確な言葉遣い(表現)をできる能力が「論理的言葉力」だ。
     大量の情報が日々発信されるようになった今だからこそ、様々な情報に惑わされず、論理的にしっかり考え、問題の本質をつかみ、言葉にする力を身につけることは、非常に大事なこと。また、進化し続けるAIを使いこなすには、的確な「問い」と、その「答え」の論理性のチェックができるかどうかがカギを握る。
     では、(1)的確な答えを導き出すには、どんな「問い」にしたらよいか、(2)その「問い」に対し、どう「答え」ていったらよいのか? 本書は、企業研修などに豊富な実績を持つ筆者が、「なぜなぜ分析」の「なぜ?」を繰り返していくやり方を使って、論理的言葉力を身につけるための勘所を解説する。
  • マッキンゼーの知見とプラクティスをもとに、日銀出身の戦略コンサルタントが提言。RIFTという新しい競争軸で構想を描き、実装する。
    本書の内容は、マッキンゼーの知見と現場での経験を通じて磨かれてきたものだが、構成とメッセージは、著者が日本の金融機関とのプロジェクトを通じて得てきた実感に基づくオリジナルのものである。

    <目次>
    第 1 部:RIFTという競争軸で構想を描く
    ・第1 章:競争軸のパラダイム転換
    ・第2 章:顧客接点
    ・第3 章:内部流通
    ・第4 章:外部流通
    ・第5 章:信用供与
    ・第6 章:資金管理と決済
    ・第7 章:人的アドバイザリー
    ・第8 章:業務運営(Flow)
    ・第9 章:IT Resilience
    ・第10章 :マーケティング
    ・第11章 :ポジショニングの言語化

    第 2 部:Rewiredを土台にケイパビリティ/ナラティブ/計画を設計
    ・第12章:第1部を「絵に描いた餅」で終わらせないために
    ・第13章:オペレーティングモデルの再編
    ・第14章:テクノロジー基盤の再編
    ・第15章:人材・スキルの再定義
    ・第16章:ナラティブの設計
    ・第17章:戦略の運用とガバナンス
  •  本書は、EUの規制力に関する第一人者である原著者が、「デジタル経済のより厳格な規制は必然的にイノベーションを損ない、技術進歩を妨げる」という一般的な見解に異議を唱えるものです。

     この見解はテック業界によって強く主張されており、繁栄する米国のテック経済が自由市場への断固たるコミットメントと結びつけられる米国の公共議論を形作ってきました。米国の立法者も伝統的にこの考え方を受け入れており、これがテック業界の規制にこれまで慎重だった理由です。これとは対照的に、EUはデジタル権利や公正といった欧州的価値観に基づき、データプライバシー、独占禁止法、コンテンツ管理などを含む厳格なデジタル規制によってテック経済の発展を方向づける別の道を選択してきました。EUの批判者によれば、この広範なテック規制はイノベーションの犠牲の上に成り立っており、テック企業の育成や米中との競争ができない理由だとされています。

     本書は、デジタル規制と技術進歩の関係は、これまでの公共の議論や米国の立法者、テック企業、そして多くの学者が示唆してきたよりもはるかに複雑であると論じます。その観点から、米国とEUの間に存在する現在の技術格差を、米国法の寛容さや欧州デジタル規制の厳格さに帰するべきではないと著者は語ります。

     原著者の論文のほか、編著者との新規対談や、論文を補足するための解説文も収録。特に企業でAIを用いて変革を推進する経営者、役員、事業部長などを中心とした読者にとって、示唆に富む一冊です。

    <目次>
    第一部 デジタル規制とイノベーションの誤った選択
    デジタル規制とイノベーションの関係を再考する
    イノベーションと技術進歩につながる新たな選択肢 ほか

    第二部 対談「EUでビッグテックが生まれない理由」
    進展するデジタル社会
    デジタル規制の現状
    規制はなぜ必要なのか
    なぜEUでは巨大テックが誕生しなかったのか? ほか

    第三部 EUデジタル規制の概要と日本への示唆
    代表的なEUデジタル規制
    EUデジタル規制の変遷
    EUデジタル規制の背景にある思想
    EUデジタル規制の特徴(米国・日本との違い)
    EUデジタル規制による企業の経済活動への影響
    EUデジタル規制の今後の見通し
    日本政府はどのようにデジタル規制に取り組むべきか?
    日本企業はデジタル規制にどのように向き合うべきか? ほか
  • 「AI×対話力」で、驚くほど伝わる

    講師歴38年、延べ受講生5万人
    コミュニケーションの達人が教える
    相手が「理解・納得・行動」するAI時代の新スキル

    伝わらないのは、情報が足りないからではない。"渡し方"を設計していないからだ。本書は、相手と自分のあいだにある知識・関心・文脈の差を味方にして、5秒で理解され30秒で引き込む伝え方を、AI時代の実務に即して解説する。

    本書でわかること
    ・なぜ「正しい情報」だけでは人は動かないのか
    ・相手との"情報格差"で設計する、話す・書く・見せるの新定石
    ・AIに任せる仕事と、人間がやるべき対話の切り分け
    ・5秒の要約、30秒の展開――冒頭設計の具体フォーマット
    ・会議、提案、プレゼンまで使える即効テンプレート
    AIを最大限に活かしつつ、最後のひと押しを担う"対話力"を磨くための一冊。

    <目次>
    第1章 わかるとは何か ──情報の非対称性と理解のメカニズム
    第2章 主旨を要約する ──30秒で目的と結論を明示する
    第3章 聞き手の視点で設計する ──情報の非対称性に寄り添う
    第4章 アイデアを整理する ──情報を正しく並列する技術
    第5章 論拠を示す ──結論を支える論理の示し方
    第6章 話して埋める──口頭説明で瞬時に情報ギャップを縮める
    第7章 伝える工夫──具体化と設計の着眼点
    第8章 聞き手の心理と印象形成のメカニズム──古典的心理学
    第9章 図解の技術──認知科学に基づく実践
    第10章 発問と質疑応答──聞き手を引き付けるテクニック
  • ◎ 平凡なアイデアは価値を生んでいるのか?

    ◎ グルメサイトの星の数が多いと予約は増えるのか?

    ◎ オンラインショッピングにおける物流の品質は本当に売上を増やすのか?

    ●前例・直感・思い込みから抜け出すには?
    私たちは日々の生活で、「~には効果がある」とよく耳にします。最近はデータ活用が一般的になり、「効果がある」とうたう説明を正しく判断できるようになりました。
    しかし、あなたの取り組みは本当に効果を発揮しているのでしょうか? データだけを根拠にしていると、落とし穴にはまってしまう可能性があります。
    本書では、「因果推論」と呼ばれる経済学の最先端の考え方をわかりやすく紹介し、「見せかけの効果」と「本当の効果」の見抜き方を説明します。「前例」「直感」「思い込み」から抜け出しましょう!

    ●エビデンスは自ら築くからこそ、正しく挑戦できる!
    医療、教育、政策では因果推論によってエビデンスが蓄積され、大きな進歩を遂げています。個別のエビデンスに基づき施策を決めるのも大切ですが、エビデンスを模索する過程にこそ、真の学びがあります。
    組織力学の変化・挑戦できる姿勢・世界に対する解像度の向上など、ただ効果を見抜く以上のメリットを武器にしましょう。

    ●現実の意思決定に組み込み、ビジネスの価値に変える
    本書では、サイバーエージェントで活躍するデータサイエンティストが、ビジネスにおいて因果推論を価値に変えるためのポイントも紹介します。
    因果推論を活用すべきタイミングは? 周りから効果のある取り組みについて理解を得るには? インパクトのある取り組みにするには? あなたの現場への理解が鍵を握っています。
  • 「空を制する者は、世界を制す」――。

    現代社会に不可欠な半導体とその製造装置、
    ノートPCやスマートフォン、医薬品・ワクチンなど貴重な戦略物資は、
    どれも航空機で運ばれている。
    そしていま、地政学リスクの高まりによって、空の覇権争いは激しさを増している。
    本書は、世界の「空のつながり」を、複雑ネットワーク分析の手法を用いて可視化し、
    地政学と経済安全保障を掛け合わせた「地経学」の視点から、
    アメリカ、中国、ヨーロッパ、ロシア、インド、中東、ASEAN、中南米諸国など
    主要各国の動向を解説する。

    「陸」と「海」が中心だった防衛・安全保障の議論に新たな視座を導入し、
    政策決定者、企業経営層から注目される最新研究を書籍化。
    航空機・航空管制の発達の歴史や、知られざる航空輸送システムの全貌も解説する。

    【目次】
     プロローグ
    第1章 空の地経学とは――空の覇権が経済を動かす
    ・エアパワーから見る日本の防衛・安全保障
    ・航空輸送と経済安全保障

    第2章 知られざる空の舞台裏――航空輸送システムの全貌
    ・航空輸送の成り立ち
    ・空の交通整理と空港のキャパシティ
    ・航空機はどのように飛ばすのか
    ・「空の安全」が脅かされるとどうなるのか

    第3章 「空のネットワーク」を読み解く――米・中・日の戦略構造
    ・2019年から2023年にかけて何があったのか
    ・航空ネットワークから見る国際構造の変化
    ・台湾有事の空をシミュレーションする

    第4章 多極化する空の秩序
    ・再編される空の中核――欧州・中東・ASEAN
    ・浮上する新たな国々――航空ネットワークの新地図

    第5章 航空サプライチェーンを強靭化する国家・企業戦略
    ・日本の航空サプライチェーンの課題は何か
    ・航空力で日本を強くする――経済と国家安全保障の未来図
    エピローグ/あとがき
    資料編
     用語集/空港重要度の比較ランキング/参考文献
  • 世界中で紛争や対立が相次ぎ、企業活動を大きく揺さぶっている。地政学リスクに対応し、経済安全保障に取り組むことは、今や経営全体を左右する重要課題となっている。
    本書ではまず、国際秩序の変化によって地政学リスクや経済安全保障が重視されるようになった背景を読み解き、米国、欧州、中東、中国、東南アジアの地域ごとに動向を分析、日本へのインパクトを多角的に解説する。
    次に、半導体、AI開発、金融機関、宇宙、防衛、エネルギーといった経済安全保障での注目産業を取り上げ、現状と具体的な対応策を整理して解説する。さらに、ソニーセミコンダクタソリューションズ、デンソー、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、KDDI、日立製作所といった先進企業・機関の取り組みを紹介する。
    そして、インテリジェンス経営、サプライチェーン、地政学BCP、戦略リスクマネジメント、技術流出対策、コーポレートガバナンス、人道危機・人権侵害対応、輸出管理、税務など企業に求められる機能を具体的に解説する。

    【本書の目次】
    [巻頭鼎談]
    エネルギーの安定供給に向けて
    予測が困難な時代のリスク管理

    [特別インタビュー]
    自律性、不可欠性を目指す政策「3つのP」 

    ■Part 1 地政学リスクとグローバルビジネス
    [インタビュー]
    経済を武器にした戦争が始まっている
    [解説]
    ・米国
    ・欧州
    ・中東
    ・中国
    ・東南アジア
    ・グローバルビジネスと企業課題
    ・地政学リスクへの海外企業の対応

    ■Part 2 産業別 経済安全保障への対応
    [解説]
    ・半導体
    ・AI開発
    ・金融機関
    ・宇宙産業
    ・防衛産業
    ・エネルギー
    [ケーススタディ]
    ・ソニーセミコンダクタソリューションズ
    ・デンソー
    ・エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
    ・KDDI
    ・日立製作所

    ■Part 3 機能別 経済安全保障への対応
    [鼎談]
    世界は本格的な経済安全保障の時代へ
    [解説]
    ・政策/規制
    ・経営戦略
    ・インテリジェンス経営
    ・サプライチェーン
    ・国際輸送
    ・地政学BCP
    ・コーポレートガバナンス
    ・戦略リスクマネジメント
    ・海外グループガバナンス
    ・技術流出対策
    ・人道危機/人権侵害
    ・輸出管理
    ・税務
  • 問題解決への活かし方が驚くほど身につく。
    ガソリンスタンドの価格戦略、囚人のジレンマ、アイスクリーム店の出店、共同作業におけるPCの購入、デートの選択、視聴率競争、新入社員の配属、コンビニの参入、チェーンストア・パラドックス、最後通牒ゲーム、ブランド品の価格戦略、中古車の売買、産油国の価格調整、オークションの入札――。豊富な応用例を解けばゲーム理論の考え方,おもしろさが理解できます。

    【目次】
    序 章 ゲーム理論を学ぼう
    第1章 戦略形ゲーム表現と不要な選択肢の除去
    第2章 ナッシュ均衡
    第3章 展開形ゲーム表現と部分ゲーム完全均衡
    第4章 部分ゲーム完全均衡に残された問題点
    第5章 情報不完備なゲーム
    第6章 繰り返しゲーム
    第7章 非協力ゲームの応用例I
    第8章 非協力ゲームの応用例II
    第9章 進化ゲーム理論
    第10章 交渉ゲーム
    第11章 提携形ゲーム
    第12章 コアとその応用
    第13章 安定集合とその応用
    第14章 仁とその応用
    第15章 シャープレイ値とその応用
    第16章 協力ゲームの応用例I
    第17章 協力ゲームの応用例II
    第18章 利得とは何だろうか
    終 章 ゲーム理論をもっと学ぼう
  • 【CBT試験対応!】2026年6月試験~2027年5月試験対応の3級FP技能士試験用の問題集です。
    金財・FP協会両方の試験に対応しています。

    ◆こんな方にオススメです!
    ・FP試験を受けたことがない
    ・学習にあまり時間がとれない
    ・ローンや相続について詳しく知りたい

    ◆スマホ学習に対応
    スマホで読める「ここが出る」ポイントを中心にまとめたPDFファイルをダウンロードできます。

    ◆過去問1回分収録
    2025年5月に公開された3級試験問題と詳細な解説付き。
    さらに、web特典として過去問(学科・実技)+1回分をダウンロードできます。

    ◆実技試験パターンを詳しく紹介!
    FP試験は[学科試験]、[実技試験]の2部構成です。
    試験実施機関ごとに出題パターンが異なる[実技試験]の対策も収録。
    これから試験実施機関を選ぶ方でも安心です。

    ◆充実の「例題」
    初学者が悩みがちな債券利回りや相続の計算問題には、
    解き方・覚え方がわかる例題と解説を掲載。

    ※FP3級の試験はCBT方式にて行われています。
    詳細は一般社団法人金融財政事情研究会(金財)、日本FP協会のウェブサイトをご確認ください。

    【目次】
    1章 ライフプランニングと資金計画
    2章 リスク管理
    3章 金融資産運用
    4章 タックスプランニング
    5章 不動産
    6章 相続・事業承継
  • 本書は、早稲田大学ビジネススクールの人気講義をもとに再構成した、次世代サプライチェーンマネジメント(SCM)の実戦テキストです。

    AIの進化、地政学的リスクの高まり、保護主義的な通商政策の再来――。自由貿易体制を前提に築かれてきたサプライチェーンは、いま抜本的な見直しを迫られています。もはやSCMは、単なる「効率化」や「コスト削減」のための仕組みではありません。企業の競争力を左右し、新たな価値を生み出す経営の中核機能へと進化しつつあります。

    本書では、研究・実務の第一線で活躍する教授陣、コンサルタントが、SCMを「価値創造の源泉」として捉え直すための視点と方法論を解説します。分断された組織や業務プロセスを可視化し、自社の強みを見極め、独自のサプライチェーン戦略を描くには何が必要なのか。組織・人材育成、購買管理、マーケティング、需要・供給計画、AI/データ活用、リスク対応など、多角的なテーマから丁寧にひもときます。

    さらに、トヨタ、ユニクロなどの企業事例を通じて、実践のポイントを具体的に紹介。SCMとは何かという基礎から、経営戦略としてSCMをどう設計・活用するかまで、体系的に学べる一冊です。

    <目次>
    序章 なぜ今「SCM中核人材」なのか
    第1章 SCMを経営アジェンダへ
    第2章 経営とSCM
    第3章 サプライチェーンを俯瞰するための思考とフレームワーク
    第4章 サプライチェーン改革の成否は「組織と人」で決まる
    第5章 SCMにおけるITシステムとデータ活用
    第6章 SCMと購買管理の全体像
    第7章 供給サイドからのSCM
    第8章 需要サイドからのSCM
    第9章 サプライチェーンにおける個人レベルの行動
    第10章 実例から学ぶグローバルSCM:自動車とアパレルのケース
     1 グローバル化と日本のものづくりの変容
     2 トヨタ自動車のケース:グローバルSCMの実態
     3 アパレル企業のケース:ZARAとユニクロ ほか
    第11章 SCM人材育成の未来
  • 今のオフィスでは、従業員がみな心地良く活動できていますか?
    それぞれがパフォーマンスを発揮でき、生産性を向上させているでしょうか?

    働く人が生き生きと仕事をするためには、働く空間のしつらえが大きく影響します。「オフィス」には、働く人を変え、会社を強くする力があるのです。

    では、どのようなオフィスにしたらいいのでしょう。そのヒントを、「オフィスのプロ」イトーキでオフィスの在り方や新技術の研究をしている編著者が、わかりやすくまとめました。
    イトーキ社内での実証実験や、コンサルティングサービス支援先での実績など、集まったデータをもとにオフィスの最前線を解説。LIXIL、オタフクソースなどの「人と交流し協働するオフィス」や、福井の老舗メーカーの「人が集まるオフィス」ほか、経営戦略的視点からリニューアルした実例をカラー写真とともに多数紹介します。

    従業員のパフォーマンスを上げるオフィスの効果や、人的資本経営につながる職場環境のしつらえ方など、データや事例を交えてオフィスづくりのノウハウを示しながら、「会社を強くするオフィス」像を探っていきます。

    <目次>
    はじめに

    第1章 オフィスが生み出す会社のチカラ
        ――働きやすさと生産性向上の秘密

    コラム■オフィスは、時代とともに変わる
        経済と働き方の変化が生んだ、日本独自の進化

    第2章 交流と協働のオフィス
    CASE1 株式会社朝日新聞社
    CASE2 株式会社LIXIL
    CASE3 オタフクホールディングス株式会社

    第3章 人が集まるオフィス
    CASE4 株式会社松川レピヤン

    コラム■中央区立晴海図書館 公共施設が目指した
        人が集まりたくなるサステナブルな空間づくり

    コラム■製造拠点も「人が集まる場」になる。
        イトーキのリニューアル事例が示す
        工場の新しいオフィス像・新しい働き方

    第4章 人を育てるオフィス
    CASE5 東洋エンジニアリング株式会社

    第5章 進化し続けるオフィス
    CASE6 株式会社メニコン

    コラム■オフィスは、測れる。イトーキが取り組む
        「データで考える」オフィスづくり

    エピローグ
  • 渋澤健(シブサワ・アンド・カンパニーCEO、コモンズ投信会長)氏推薦!
    「グローバルサウスの膨大な『社会課題』を、持続可能な『市場』へと変えるMade with Japanという『共創』のための実践書。
    JICAの豊富な知見に基づき、利益と貢献を両立させる戦略を体系化した、新事業に挑む全ビジネスパーソン必読の一冊。」

     市場として急拡大するグローバルサウスをいま、これら地域が直面する社会インフラ、医療、教育など様々な社会課題解決起点での新しいビジネスフロンティアとしてとらえ飛躍する企業が生まれ始めている。

     本書は、グローバルサウスにおける社会課題ビジネスに多くの支援実績とノウハウを持つ筆者らが、1600件を超える事例をもとに、成功を収めた企業、残念ながら成功に至っていない企業、それぞれの共通点を浮き彫りにし、これら地域での新たなビジネスを成功に導くためのヒントをまとめるもの。

     ビジネスの成功事例を「市場の成熟度の高さ」と「現地化の程度の高さ」の2つの軸から4つのパターンに類型化し、それぞれのパターンにおいて取るべき戦略を解説。さらに、具体的なビジネスの進め方を、その着想から進出国の選定、ビジネスの具体化と事業計画の策定、実証活動とビジネスの立上げ、対外発信とビジネスの拡大という大きく5つのステップと、それぞれに留意すべき17のポイントに整理して描き出し、自社の状況に照らしながらビジネスを進めていけるよう、具体的なアドバイスを提供する。
  • 「ダメなITシステム」も、IT戦略を描いて見直すことで、
    会社を成長させる武器になる

    こんな会社のシステム、変えられます!

    ・行き当たりばったりで導入、都度改修でツギハギ状態
     →連携がスムーズで無駄のないシステムに!

    ・使いにくくて仕事を進める際の足かせになっている
     →現場の声にあわせた使いやすいシステムに!

    ・同業他社がすぐに最新システムを導入している
     →時流に即対応できるシステムに!

    本書ではまず、ITシステムの何が“急所”となっているのか、その見極めから始めて、現状把握、将来像の描き方、計画への落とし込み、費用と効果を見積もるという5ステップで、正しいIT戦略を描いていきます。
    そして、描いた戦略を実現するために、経営層・現場をしっかりと巻き込んで会社全体の変革を促していくための5つの仕掛けを紹介します。
    著者が支援してきた数多くのプロジェクトでのリアルな経験談や、実際に使用した図表を豊富に盛り込んだ、ITシステムの変革を担う方がケーススタディとして活用できる一冊です。

    【目次】
    第一部:成功するよいIT戦略とは?
     住宅メーカーA社のIT戦略
     IT 戦略で明確にすべき3つの観点
     ITシステムの全体を押さえる9領域

    第二部:IT戦略を「描く」
     ステップ1 2つの視点で“急所”を特定する
     【補講】 ITシステムの9領域別急所
     ステップ2 現状調査で裏付ける
     ステップ3 IT方針として将来像を描く
     ステップ4 実行順を決め計画に落とす
     ステップ5 費用と効果を見積もる

    第三部:IT戦略を「仕掛ける」
     仕掛け1 経営層の意識を醸成する
     仕掛け2 現場の理解を促す
     仕掛け3 機能するチームを立ち上げる
     仕掛け4 変化を受容する態勢を作る
     仕掛け5 検証のサイクルを次につなげる
  • ●本書の特徴
    本書は、
    「全国中小企業経営者1000人調査」
    「全国廃業者434人調査」
    「全国消費者1000人調査」
    の3つの視点から得られたエビデンスを基盤としている。
    今回の新刊では、新たに「全国廃業者434人調査」を実施し、廃業した経営者と好業績の経営者の「思考」の違いが、経営の明暗を分けている点を明らかにしている。

    ●小さな会社のための、実践的なマーケティング書
    中小企業向けのマーケティングの本は極めて少なく、コンサルタントがその経験から持論を展開するものが多いのが現状だ。
    本書は、調査から導き出された統計データをもとに、小さな会社に本当に求められる「マーケティング」について解説する。

    多面的な視点と統計データに裏付けられた分析は、スモールビジネスに応用可能なヒントを与えている。
    顧客を引きつけ、顧客に選ばれるに会社になるための「考え方」「やり方」を、実践に結び付く方法で伝えている。

    ●スモールビジネスのマーケティング研究と実績から生まれた1冊
    著者は、“マーケティングで地域の元気に貢献する”ことを軸に、スモールビジネスのマーケティング研究をライフワークとしてきた。全国の地方自治体、商工会議所・商工会などと連携し、中小企業や起業に関わるマーケティングのアドバイス活動、講演活動も行っている。著者自身がマーケティングに携わった、高糖度トマトのトップ・ブランド「アメーラ」は代表的事例となっている。

    ●目次
    prologue 小規模は「弱さ」か、それとも「強さ」か
    CHAPTER 1 「小さい」を武器にする ―拡大神話の呪縛を解く
    CHAPTER 2 「大は小を兼ねない」時代の到来
    CHAPTER 3 マーケティング思考とは何か
    CHAPTER 4 選ばれるスモールビジネスの法則
    CHAPTER 5 データが示す、好業績スモールビジネスの「共通点」
    CHAPTER 6 「ブランド」は、小さな会社こそ最強の武器になる
    CHAPTER 7 スモールビジネス経営を成功に導くマインドセット
    CHAPTER 8 何が、「廃業する経営者」と「好業績の経営者」を分けるのか
    CHAPTER 9 マーケティングは瞬発力でなく、持続力である
    CHAPTER 10 幸福なスモールビジネスの条件
  • ●通貨の価値を守って欲しいとあなたが本当に思ったなら?
    通貨は信用がすべてである。この激変する経済・社会環境において「通貨に信用を刻印」するためには、何が必要なのか。中央銀行で金融政策に携わる人々が、その精神で日々の業務を行うことは当然必要だ。加えて、「通貨に信用を刻印する」という作業は究極的には国民のサポートにかかっている。その国、その社会の「総合力」が反映されると言ってよい。本書は、そうした「総合力」を高めるために必要な中央銀行をはじめとする関係者の取り組みを理論、歴史、実務を踏まえて説明。そのうえで10の提言を行う。

    【本書の構成】
    序 章 あなたが中央銀行の政策当事者であったなら?
    第1章 通貨と金融システム
    第2章 中央銀行の役割
    第3章 金融政策の目的
    第4章 目標物価上昇率
    第5章 金融政策の効果波及メカニズム
    第6章 物価上昇率の決定理論
    第7章 金融政策と中長期的な経済成長率
    第8章 実効下限金利制約と糊代論
    第9章 非伝統的金融政策の効果
    第10章 非伝統的金融政策のコスト
    第11章 金融政策と財政政策
    第12章 財政の持続可能性の重要性
    第13章 為替レートの変動
    第14章 金融規制・監督
    第15章 最後の貸し手
    第16章 金融政策の実行プロセス
    第17章 金融政策の運営原理
    第18章 中央銀行の独立性の思想的基盤
    第19章 中央銀行の独立性の制度設計と運用
    第20章 アカウンタビリティ、透明性、コミュニケーション
    第21章 組織としての中央銀行
    第22章 国際通貨制度
    第23章 中央銀行当座預金の付利制度
    第24章 中央銀行の債務超過
    第25章 デジタル通貨
    第26章 今後予想される環境変化
    終 章 「信用の刻印」――改善に向けた提言
  • 本書は、マッキンゼー・アンド・カンパニーが独自に開発し、現在世界で70カ国以上の500社超、65万人以上に提供してきた能力開発プログラム「A2E」を初めて書籍化したものです。コンサルタントが入社からパートナーになるまでに体得する12の仕事術――その本質を、経営層から現場まで、組織のあらゆる階層が共に学ぶことができる形に凝縮しています。

    このプログラムの特徴は、「現場からトップまでが一丸となって学び合い、共通言語でつながると、組織が驚くほど変わり、伝わる言葉が変革を加速させる」というもの。「知っている」と「できる」の間には、深い溝があります。A2Eはその溝を埋めるものです。
    「成果に直結する優先順位」「問題特定と問題解決の加速」「コーチングによる潜在能力解放」「動かない人と組織を動かす」「会議の抜本的な効率化」――。どれも実践的な技術であり、同時に、組織の共通言語として機能する普遍的なフレームワークでもあります。
    また、このプログラムが特別なのは、個人の成長が組織変革に直結する設計にあります。受講者がそのまま社内講師となって組織全体へ展開する「Train the Trainer(TtT)」の仕組みにより、変革は1人の優秀な個人に依存せず、組織の自律的な進化として定着していきます。

    経営層が読めば、「なぜ現場が動かないか」の構造が見えます。また現場リーダーが読めば、「なぜ変革が上滑りするか」が腑に落ちます。 両者が同じ言語で語り始めたとき、組織は初めて本質的に変わります。リーダーをはじめ、改革意識の高いビジネスパーソンや就職活動に励む学生まで、幅広い読者の意識や行動に大きな変革をもたらす一冊です。

    <目次>
    第1章 チュートリアル(最も効果的な本書の使い方)

    第2章 12のセッション
     01 転ばぬ先の杖[プレモータム]
     02 優先順位付け
     03 問題解決
     04 「自分ごと」で考える
     05 創造的なチーム作り
     06 コーチング
     07 人と組織を動かす
     08 「勇気ある会話」
     09 「要は何?」 そして物語で語る
     10 “STARモーメント”で多くの人にストーリーを伝える
     11 ファシリテーションで会議を超効率化する
     12 継続的、自律的な組織変革のために

    第3章 「TtT」(Train the Trainer)について
  • 【介護政策と高齢化を取り巻く環境を多角的に分析し、望ましい政策を論じる】
    現在の介護政策は、ベビーブーム世代の終末期ケアという大きなハードルを前にしている。この時期において介護人材が大幅に不足することが予測され、その対策が模索されている。介護保険も導入から四半世紀が経ち、これまでの歩みを検証し、これから進むべき道を考えるべき時期に差しかかっている。本書は、日本の介護問題を「高齢社会における介護」という視点から分析。様々な制度的な枠組みや高齢社会を取り巻く環境変化などが相まって、介護問題をより複雑なものとしていることを明らかにする意欲的研究。

    【本書の構成】
    I 日本の介護を取り巻く環境変化
    序章 日本の介護――問題点と課題
    1章 人口構成の変化と社会の在り方――高齢社会における介護
    2章 高齢社会と介護――地域問題と介護問題

    II 現在の介護における問題点と課題――実証的分析
    3章 高齢者の生活の場――高齢者と子との同居について
    4章 なぜ介護従事者は不足するのか
    5章 介護従事者としての外国人労働者を考える
    6章 介護保険政策の地域性について
    7章 介護における営利法人の行動と役割

    III 今後の介護を考える――公的介護保険をどのように変えるべきか
    8章 現在の公的介護保険は今後の課題に対応できるのか
    終章 今後の介護政策を地域から考える
  • 「物価が上がり続ける今、老後資金2000万円を達成できたとしてももはや安心な生活は送れないのでは…」そんな風に感じているあなたへ――。
    物価上昇が続いたとき、年代によってどれだけの老後資金が必要になるか?
    現役世代は、リタイア世代は、一体どのように備えればいいのか?
    誰も教えてくれなかったインフレ時代の老後資産の考え方と備え方をやさしく解説します。

    【本書の内容から】
    ・「老後2000万円」問題の3つの大間違い
    ・退職後資産の真実として知っておくべき「老後××万円」のあいまいさ
    ・「4000万円あっても足りない人」も…コロナ禍で明かされた4つの真実
    ・10年前の年金破綻トンデモ理論、一体どこがおかしかったのか
    ・早見表から自分なりの「老後××万円」を割り出す
    ・銀行預金だけでは目減りするばかり iDeCoやNISAを活用して資産を増やす
    ・リタイア直前世代なら試みたい、健康ならできる「年金増額法」

    <目次>
    はじめに 「老後2000万円」をアップデートする時

    1章 そもそも「老後2000万円」は間違いだらけだった
    2章 「老後××万円」は、実は毎年変化する
    3章 やがて「老後4000万円」時代はやってくる
    4章 それでも「公的年金が破綻する」未来は来ない
    5章 現役世代が「投資の前に」まずすべきこと
       ――どうすれば目標金額を達成できるか(1)
    6章 現役世代向け 物価上昇に打ち勝つための投資術
       ――どうすれば目標金額を達成できるか(2)
    7章 リタイア世代が4000万円時代を生きるためにできること

    おわりに いつかは必ず「老後4000万円」
  • 「投資は難しい」「プロに任せたほうが安心」──その思い込みが、あなたの資産を静かに蝕んでいないだろうか。
    伝説的名著『敗者のゲーム』の著者としても知られるチャールズ・エリスは、ハーバード・ビジネス・スクールおよびイェール大学で上級運用理論を教え、世界トップクラスの機関投資家に半世紀以上アドバイスを行ってきた、運用業界屈指の思想的リーダーだ。そのエリスが膨大なデータと長年の知見をもとに示す結論は、シンプルかつ衝撃的である。

    どんなに優秀なファンドマネージャーも、長期的に市場平均を上回ることはできない。

    高い手数料を払い続けるほど、投資家の手元に残るリターンは減っていく──これは理論ではなく、データが証明する現実だ。

    では、賢い投資家はどう動くべきか。答えは実にシンプルだ。低コストのインデックスファンドやETF(上場投資信託)を活用し、分散投資を徹底し、コストと税負担を最小限に抑える。この原則を守り、感情に流されず長期で保有し続ける。それだけで、資産形成の成功確率は劇的に高まる。

    本書はさらに、老後資金の「賢い取り崩し方」にも踏み込む。年金受給開始のベストタイミング、100歳まで資産を枯らさない「引き出し戦略」、株式と債券のベストバランスといった定年後のお金にまつわるリアルな疑問に、データと経験に裏づけられた具体的な答えをわかりやすく提示する。

    投資初心者から定年間近の方まで、今すぐ実践できる投資の知恵だけを凝縮した究極の一冊。

    ■目次

    日本語版に寄せて
    バートン・マルキールによる序文

    はじめに
    第1章 複利と時間の大きな力
    第2章 節約と貯蓄が何より大事
    第3章 投資環境は変化し続ける
    第4章 素晴らしい贈り物──インデックスファンドとETF
    第5章 運用手数料などのコストと税金をもっと抑えよう
    第6章 行動経済学の教え
    第7章 資産の全体像を把握しよう
    第8章 債券に投資する理由
    第9章 適切な支出計画を立てよう
    第10章 年金受給を遅らせ、あと数年働こう
    第11章 あなただけの長期投資計画を立てよう
    おわりに
  • 「ビートルズみたいになりたい」そして、デビューから半世紀。初の自伝!
    今だから、言葉にできることがある。私の半生を辿る、心の旅へようこそ。
    「心の旅」「虹とスニーカーの頃」「サボテンの花」……日本屈指のメロディーメーカーが、ビートルズとの衝撃の出会いからチューリップでのバンド活動、ソロ活動、「夏の扉」など松田聖子さんへの一連の楽曲提供、映画俳優などの多彩な活動を経て現在までを、自らの言葉で振り返ります。特に3部構成の第III部に注目、撮り下ろし写真と柔らかな語り口で財津和夫の原点が垣間見えるファン垂涎の本書オリジナルコンテンツです。

    <目次>

    I 私の履歴書
    ユーチューブ/青い空/音楽を仕事に/平常心/高校生活/ビートルズ/武道館/大学/コンテスト/私の小さな人生/壊し屋/上京/デビュー/心の旅/アイドル/青春の影/ポール/脱退/虹とスニーカーの頃/雨の鈴蘭/独立/崩壊/家族/戦友/解散/俳優/再結成/病気/これから

    II 実るほど頭を垂れる稲穂かな
    いじわるじいさん/頭を下げる/映画/ものぐさ/子宮に住む/良い人は良いね/“老人達”/男と女/ペットボトル/耳が遠い/念力/空を泳ぐ/年末/老いた表現者/新幹線/後期高齢者

    III プレイバック「デビューまで」――福岡2025
    深夜に録音したデモテープ――天神・ライブ喫茶「照和」
    「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」――天神・センターシネマ
    自主コンサートの拠点――福岡市民会館、電気ホール
    歌いながら歩いた並木道――香椎宮参道
    ふるさとの米軍基地と競輪場――貝塚
    初恋と夕陽――名島海岸
  • 地政学リスクや気候変動、サイバーテロなど新しいリスクが頻発する今、保険業界はどのように進化すべきか、戦略コンサルタントが提言します。従来の統計が通用しないなか、「損失補填」から「社会のレジリエンス」を担う産業への道筋を描きます。

    <目次>
    序章  保険産業は人類の英知を結集した芸術的産業である
    第1章 21世紀の環境変化が、世紀の産業構造改革を迫っている
    第2章 視点1 膨張するリスクを吸収するために資本循環のスコープを拡張する
    第3章 視点2 未知のリスクの予見性を高める新しい科学を確立する
    第4章 視点3 AI時代に適合するオペレーティングモデルへ転換する
    第5章 視点4 新しい科学を育みリスクの制御に挑戦する
    第6章 競争と共創の調和が構造改革を促進する
  • 現在、日本の中小企業336万社のうち、約100万社の社長が70歳を超えています。どういうことかと言うと、後継者がいなければ廃業するかもしれない会社が100万社あるということです。仮に後継者がいたとしても、今まさに起きている人材不足やAIの台頭といったパラダイムシフトに、リソースが限られた中堅・中小企業はどのように対処すればいいのでしょうか――?

    この未曽有の危機に自力で立ち向かうことが難しいのであれば、M&Aを検討するべきです。

    本書は、国内中堅・中小企業のM&A市場を作ってきたといっても過言ではない日本M&Aセンター会長・日本M&Aセンターホールディングス社長が、急速に変化する現状に危機感を持ち、中小企業経営者に向けて警鐘を鳴らしつつ、生き残るためのヒントを示したものです。M&Aを成功に導くための心構えや、実践的なノウハウを丁寧に紹介。特に、事業承継を考える年齢に差し掛かったファミリービジネスの経営者に対して、自身も70代となり、社長交代を果たした経験なども踏まえ、会社と家族を守るためどのような戦略をとるべきか、悔いを残さない選択をするために進むべき方向を提言します。

    <目次>
    はじめに
    プロローグ:未曽有のパラダイムシフトが始まっている

    第1章 今こそ会社の未来を考える時、危機を味方に成長する道とは
    1 急ぐべきはAI対策
    2 今こそレバレッジ戦略で成長を
    3 相談相手として進化したM&Aブティックと、M&A業界の今

    第2章 M&Aが地方を、日本を成長させる
    1 地方創生のカギ、TPMとサーチファンドが生む地元のスター企業
    2 日本経済再生を実現するための「100億円企業」

    第3章 日常の経営手段となったM&A
    事例1 株式会社シーエル(3PL)の場合 

    第4章 M&Aの成否を決める「PMI」
    事例2 株式会社エムアイシーグループ(総合印刷業)の場合

    第5章 譲渡は人生の大きな決断、だから慎重に
    事例3 株式会社はなホールディングス(保育所経営)の場合 
    事例4 中村工芸株式会社(特注家具の製造販売)の場合

    第6章 譲渡から始まるあなたと家族の未来
    1 譲渡を考えた時に必ず行ってほしい「家族会議」
    2 譲渡後の選択肢~3つのケース

    第7章 成功するM&Aの条件
    1 譲受企業の勘所は、「戦略」「PMI」「連続M&A」の3つ
    2 譲渡企業の勘所は、「支援機関選び」と「備え」「決断」のタイミング

    エピローグ:幸せになってください
  • ■企業の現実にも焦点をあてながら、理論や制度までしっかり学べる画期的テキスト。新リース会計基準やSSBJ基準の動向などに対応した最新版です。

    ■企業活動への影響を多面的にとらえる
    会計基準や制度の説明にとどまらず、企業の会計行動や会計現象にも焦点をあて、その背後にある要因の説明に多くのスペースを割いています。会計基準や制度が実際の企業活動にどのような影響を与えているかを多面的に理解し、会計が現実をいかに説明できるかという「切れ味」を把握することが大事だからです。

    ■理論や歴史から実務事例までを網羅
    第2章から第14章までの各章を、それぞれ3つのパートに分けています。最初から順番に読み進むこともできますが、制度やルールを学びたいなら各章の「Accounting Today」を、理論や歴史を調べたいなら各章の「Theory and History」を、実務への応用例を知りたいなら各章の「Field Study」を読み進むというように、必要な箇所から読みはじめることもできます。

    【目次】
    序 章 現代の企業会計

     第1部 企業会計のパラダイム
    第2章 企業会計の本質とフレームワーク
    第3章 会計制度の論理と体系
    第4章 企業のディスクロージャー

     第2部 資源フローの会計
    第5章 損益計算書のパラダイム
    第6章 経営パフォーマンスの測定と表示

     第3部 資源ストックの会計
    第7章 貸借対照表のパラダイム
    第8章 資産の会計
    第9章 持分の会計

     第4部 公正価値会計
    第10章 金融商品の会計
    第11章 従業員給付の会計

     第5部 グループ・グローバルの会計
    第12章 連結グループの会計
    第13章 企業結合・事業分離等の会計
    第14章 グローバリゼーションの会計

    終 章 戦略的企業評価に向けて
  • 2月の日経朝刊「私の履歴書」が注目を集めた、日本のドキュメンタリー写真の第一人者として知られる著者の待望のエッセイ集。世界各地で戦禍を生きる人びとに寄り添ってきた半世紀にわたる撮影秘話が一冊に。それは分断が進む世界を生きる我々一人ひとりに警鐘を鳴らす「あすへの記憶」でもある。

    戦争は終わっても終わらない。
    生涯にわたって人々の「踏み潰された」記憶は心の奥に残り続ける――ベトナム戦争で使われた枯葉剤の後遺症に苦しむ人たち、ポル・ポト時代のカンボジアと圧政が今も続くミャンマー、広島・長崎の被爆者と被爆二世、アウシュヴィッツからの生還者、アフガニスタン戦争のロシア人帰還兵、沖縄戦の知られざる痕跡、コソボ難民、ウクライナのチェルノブイリと福島の原発事故のその後……あわせて世界各地に残る土着の習俗や信仰、伝承されてきたものづくりなど民族学的なテーマを追求することで「あすへの記憶」は重層性を帯びる。
    撮影対象とは長年親交を結び続け、広島の被爆者家族との30年にわたる交流を細やかに丁寧に綴った一篇からは、戦争報道からこぼれ落ちてしまう家族のつぶやきまで聴こえてきて圧巻である。
  • この1冊で、万全の金融リテラシーが身につけられる!

    ●MITやハーバード大学講座に匹敵する深さ。
    ●基礎から高度な内容まで、日本の実情に即して解説。
    ●海外第一線研究者の特別寄稿を収録。

    金融経済教育推進機構
    理事長 安藤 聡氏推薦!
    「経営者から個人まで、金融リテラシーを高めるための貴重な指南書」

    ■ファイナンスの理論を理解し、実務に役立つ体系的な知識を解説。ファイナンスの基礎的理解を深め、マクロ金融、コーポレート・ファイナンス、投資、フィンテックといった応用分野を理解するための土台となる考え方を提供。

    ■本書は著者独自の構成で体系化されており、その内容には米国のトップ・ビジネス・スクールのファイナンス教科書の知見が活かされています。日本の制度的枠組みと国際的な制度双方を踏まえ、ファイナンスの基礎理論を徹底的に解説。実践的で学術的にも価値の高い一冊です。

    ■平易な言葉や具体的な例、物語を交え、直感的でありながら厳密な理解につながるよう工夫。経済学的・ファイナンス的に重要な内容を気軽に読めるコラムも数多く設けています。さらに、世界のファイナンス学界で高く評価されている研究者がコラムを特別に寄稿。

    ■ファイナンス理論を知ることで健全な金融リテラシーを身につけられ、投資や住宅ローンの選択など日常的な場面でも、損をしない効率的な資産形成、賢い節約につなげることができます。
  • 法務をデジタル技術で支援する「リーガルテック」。
    電子契約を皮切りに、契約書の作成支援やレビュー、事業の適法性を調査するリーガルリサーチなど、法務のあらゆる作業が生成AIを含むテクノロジーによって効率化しています。本書では、大企業や中堅企業で急速に普及が進むリーガルテックの最先端を取材し、法務の効率化や新たな付加価値の提供などの現状と、今後の可能性についてまとめています。

    企業法務や法律事務所の現場でどのようにリーガルテックが導入されているのか、先進事例を紹介するほか、取引先のチェックツールや内部通報のプラットフォーム、社内の不正を調査するためのデジタルフォレンジックなど、企業のリスク管理につながるソリューションも解説。知的財産管理や人事労務のDXなども専門家に取材し、法律が関連する分野におけるテクノロジーがもたらす変革を読み解きます。

    AI時代において、リーガルテックは法務の役割やコンプライアンス経営に対してどのような革新をもたらすのか、知見が詰まった1冊です。

    (目次)
    【INTERVIEW】
    AIとリーガルテックが日本の企業と法務を変える
    ― 弁護士ドットコム CXO 深津貴之氏

    Part 1 コンプライアンス経営とリーガルテック
    Part 2 電子契約から始まったリーガルテック
    Part 3 生成AIが可能にしたリーガルリサーチの進化
    Part 4 不正を把握して訴訟リスクを減らす
    Part 5 知財・登記・人事労務…広がるテックの活用
    Part 6 先進企業のリーガルテック導入事例
    Part 7 法律事務所のリーガルテック活用戦略

    【COLUMN】
    コンプライアンスの10年を振り返る
  • スタートアップ業界をけん引する有識者80名が語る
    「世界で戦う起業の条件」

     企業価値が10億ドル(約1550億円)以上の未上場企業、ユニコーン。数の大小がその国の勢いや成長力を示す指標として注目されている。
     ユニコーンの数は現在、米国の600社以上、中国の300社以上に対して、日本はわずか数社にとどまる。かつて世界の時価総額ランキングを独占した日本の企業が、なぜこれほど世界から後れをとっているのか。
     
     事業の成功に必要なリソースである人材・技術・資金のうち、日本には優れた技術をもつスタートアップが多いと世界から評価されている。一方で、経営者として組織をまとめ、事業をスケールできる経営人材は数少ない。雇用が安定したいまの日本では起業はリスクの高い選択肢とされ、優秀な人材は大企業に流入しがちだ。
     資金調達にも課題を抱える。2024年の日本国内のスタートアップの資金調達額は米国の30分の1にも届かない。優れた技術や革新的なアイデアがあっても、それを支える人材と資金が足りない。それがいまの日本のスタートアップが抱える課題だろう。

     ただ、変化の兆しも見え始めている。2022年に政府が策定した「スタートアップ育成5カ年計画」を期に、政府や自治体、金融機関、投資家、大企業、大学などとスタートアップが共創する「スタートアップエコシステム」が注目され、産官学で次のユニコーンを生み出そうという機運が高まっている。

     本書ではスタートアップ業界をけん引する80名の有識者を取材し、「スタートアップエコシステム」あるべき姿と、創業から出口までの一連の流れの中で日本のスタートアップが世界で躍進するために必要な要件をまとめる。
  • 【斬新な組織分析はどのようにして誕生したのか】
    「ぬるま湯」「やり過ごし」「見通し」――。日本の組織に間違いなく存在するがカタカナ英語では表現できない現象を説明するコンセプトは、どのように誕生し検証されたのか。40年以上にわたって日本の組織を分析し続けてきた筆者が、そのプロセスを興味深く解説する調査関係者、研究者必読の書。

    <目次>
     第1章 ぬるま湯感を科学する
    ・ぬるま湯感解明の糸口
    ・体感温度仮説
    ・叩かれて科学に目覚める ほか

     第2章  新たな発見と『虚妄の成果主義』
    ・体感温度測定尺度の改良
    ・熱湯がもたらす結果
    ・ぬるま湯再考
    ・徹底的なヒアリングから生まれた『虚妄の成果主義』 ほか

     第3章 シミュレーションで「やり過ごす」
    ・経営分野でのシミュレーションの始まり
    ・硬貨投げのシミュレーション
    ・ゴミ箱モデル:非常識な現象の存在を示唆する ほか

     第4章 進化と学習のモデルの真実
    ・協調行動の進化モデル:未来係数が大きい世界
    ・学習モデル:パラメータの値が現実的かシミュレーションではわからない
    ・マルチエージェント・シミュレーション:動画が想像力を掻き立てる ほか

     第5章 商業化失敗の副産物:金は労働の対価にあらず
    ・契約書1枚書けたらビジネスになる
    ・期待理論から内発的動機づけへ
    ・自己決定度と自己決定仮説 ほか

     第6章 異次元の説明力:調査12年が解き明かす因果関係
    ・X社調査12年のデータで初めてわかった因果関係
    ・X社調査12年は社会実験
    ・統計的に優位な相関関係は因果関係を意味しない ほか
  • 作家・柚木麻子氏推薦!!
    「ハードルを下げた先に美味しさと楽しさが待っていたなんて。
     面倒と思われるたけのこやふきの茹で方をこんなにシンプルにしてくれるのは、読者を赤ちゃん扱いしているのではなく、むしろ本物の敬意と信頼を寄せている証だろう。」


    チャーハンは強火で手早く炒める。――「そうかなあ?」
    竹の子は皮つきのままゆでる。――「そやろか?」 

    プロの料理本を読んでは「?」を首をかしげていたカツ代さん。
    家庭料理の常識を覆した、伝説の“カツ代式”ロジックを、130点のレシピとともに。 

    【本書の内容から】 
    ●鉄のフライパンを使うと、料理の味が変わる
    ●パラッと仕上がる「炒めぬチャーハン」
    ●塩鮭、塩サバはゆでてもおいしい
    ●から揚げは油を切った後、「皮を上にして置く」
    ●ひじきの煮物、切り干し大根は下ゆでが命 
    ●やみつきポテトコロッケの秘密は加糖練乳

    <目次>
    はじめに   

    第1章 常識をひっくり返したカツ代式 
    ほうれん草は逆さにゆでるべし/枝豆は「少量の水で、蒸しゆで」が最高/やっぱり鉄のフライパン/サンマの塩焼きもフライパンがラク …

    第2章 おなじみ料理がカツ代式でぐっと簡単に
    ハンバーグはパン粉・卵なしのアメリカ式が速い/竹の子は「皮ごとゆでる」って、そうかなぁ?/切り身の煮魚は7分でできるスピード料理 … 

    第3章 昭和レトロなカツ代レシピ 
    家で作る“ひりょうず”は別格の味/切り干し大根、ひじきの煮物は下ゆでが命/すいとんは、ご飯が足りないときの救世主 …   

    定番人気のカツ代レシピ67選

    「何つくろう?」に役立つ材料別さくいん 
  • 2025年6月、政府が「女性版骨太の方針」を取りまとめ、働きやすく魅力的な職場づくりや、改正女性活躍推進法の着実な施行など、企業の取り組みが一層求められる状況となっています。また、「労働基準法第68条(生理休暇)」「女性活躍推進法(女性管理職比率の公表等)」への対応義務化も進んでおり、企業経営における女性の健康支援は喫緊の課題です。
    そんな「女性活躍」「女性の健康課題」に悩む経営者やHR担当者に、実践的な解決法を示すのが、本書です。

    「働く女性の健康」に焦点を当て、女性の健康に配慮した新しい経営のメリットを解説、そして、強まる法的要請への具体的な対策・実践法を、わかりやすく紹介します。「女性の健康経営」をコストではなく、「投資」「企業価値向上と成長戦略の要」と捉え、経営者・管理職が自信を持って取り組める施策・フレームワークを提示するものです。
    また本書は、すぐに実務で活用できるノウハウを集約している点も特徴です。大企業だけでなく中小企業での実践例、20のステップで健康経営企業になる導入プログラムなどなど。企業規模や業種を問わず、誰もが取り組みやすい健康経営の始め方を提案します。

    著者は2014年以来、関係省庁後援のもと毎年「女性からだ会議(R)」を主催し、女性の健康問題に取り組む先進的な企業・団体を表彰。2017年に「女性の健康推進イニシアティブ企業コンソーシアム」を立ち上げてからは、女性活躍推進や女性の健康について企業・行政への提案やコンサルティングを数多く手がけるなど、政策・経営双方の現場に深く精通しています。
    その10年にわたる女性の健康経営への知見を、本書で余すところなく披露していきます。
  • 不思議の国、アメリカ。
    この国で、いったい何が起きているのか?

    差別とヒップホップ、マフィア没落のその後、Made in Chinaのトランプグッズ、700万円かかる虫歯治療、ニューヨークに「国家」を築く先住民、投資対象になったアメリカ4大スポーツ、テキサス州に集まるウォール街の大手金融、大企業病を患ったGoogle、Meta、Apple――。

    日本経済新聞電子版の人気連載、待望の書籍化!

    アメリカとはどんな国か。
    日本でもアメリカに関する情報はあふれている。日々の新聞やテレビ、SNSでも、トランプ米大統領の奔放な発言やウォール街の投資情報、シリコンバレーの人工知能(AI)開発、メジャーリーグでの大谷翔平選手の活躍ぶりなどが伝えられない日はない。

    それでも「どんな国か」という問いに答えるのは簡単ではない。
    この国の実相に近づくためには、政治や経済、文化といった特定の断面から分析するだけでは十分ではないだろう。

    本書に登場するのは、月30万円の保育料に悩む40代の母親、歯科治療に700万円かかると言われてコスタリカでの治療を選択したコロラド州の男性、シリコンバレーの「ハッカーハウス」で腕を競う30歳のエンジニア、仲間に裏切られて足を洗ったマフィアの元大物といった人々。
    アメリカ発の一般的なニュースにはあまり登場しない人々を日本経済新聞社米州総局の記者が追いかけ、不可解な事実を明らかにした現地ルポルタージュ。

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