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著者、出版社、スタッフのおすすめ

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表紙からしてすでに徳が高い

by じゃんけん (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/30
今は寺社仏閣巡りやご朱印集めが流行っております。

私も好きでよく行きますが

この一冊を読んでからいくとまた視点が変わって楽しめますよ!

表紙の徳の高さも半端ない。

ちなみに私が本書を手に取ったきっかけは
「この表紙右のウエーイみたいな仏像は何かしら…」

と思ったからでした。

『誕生釈迦仏立像』国宝 でした。

本当にすいませんでした。

まさかのアラサーヒロイン、爆誕!

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/24
かつては同世代だった主人公やヒロイン達が、いつの間にか年下ばかりになっていることに一抹の寂しさを覚えることもある世代の皆さまに朗報!

な…、なんと…!!表紙の女の子、アラサー(29歳)です!

表紙のリルネさんは、15歳で異世界に転生し、記憶を持ったまま成長した転生者なんですが、見た目は14歳ながら精神年齢はアラサー。つまり実質29歳。
作中でも29歳として扱われているため、なんというか…、親近感が凄い!(個人的見解)
あまりのアラサーぶりに、語り部のジン(25歳)も、お姉さんとして接するか妹分として接するか戸惑う程です。
ほら、14歳との恋愛は年齢的に危ないですもんね!

長々と語りましたが、アラサーヒロインとの交流だけが魅力じゃありません。

異世界転生しての無双劇かと思わせて敵は超強く、バトルの絶望感がすごい!
そして訪れる悲劇に“主人公”“エンディング”“ループ”などの謎めいたワードが撒かれて、滅びゆく世界を救う“主人公”達の冒険譚が幕を開けます!

土俵上の魂のぶつかり合いを見てほしい!

by Michi (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2016/07/04
表紙を見てヤンキーマンガだと思わないでほしい。これは超激熱相撲マンガですっ!

国技なのに、総武線の窓からよく国技館を見ているのに、あまり知らなかった大相撲の世界。
そこにこんなに熱い物語があるなんて、知らなかった。相撲観戦にハマっている女友達がいたけれど、今ならその気持ちがよくわかる。

本作品は主人公、鮫島鯉太郎が16歳で角界に入門して、力士としての道を歩み始めるところまで。力士としては小さい体、彼の父親が角界に残した遺恨。必ずしも順風満帆とはいかないながらも、覚悟と根性をもって壁を破っていく姿は熱さを超えて爽快感を感じる。

何となく見ていたスポーツニュースでの相撲を見る目が大きく変わった。小さな力士が躍進なんていう報道を見ると、この作品と重なり、彼の血の滲む様な努力を想像して一人目頭を熱くしたりして。

角界でさらにのし上がる「バチバチBURST」、ついに挑む大相撲「鮫島、最後の十五日」と続く、「バチバチシリーズ」の第一章が本作です。

眼鏡美人が誘うめくるめくメガネの世界

by Michi (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/07
メガネキャラは数多く存在すれど、メガネそのものがテーマの作品はとても珍しいのではないでしょうか?
銀座の交差点で、主人公が偶然出逢った眼鏡美人は、変態の域にまで達したメガネオタクであり、銀座一等地にあるメガネ店の若き店主でもありました。

彼女の店を訪れる客は、それぞれちょっとしたコンプレックスや問題があったりするのですが、メガネを選ぶことで不思議とそれらが解決されていくのです。
「メガネを選ぶという行為は『なりたい自分を選ぶ』ということです」とは彼女の言葉。

眼鏡美人がメガネについてひたすら情熱的に語っているだけなのに面白いのは、メガネの世界が本当に広く深いから。
紹介されているのは実在するメガネやブランドであり、主人公同様に「メガネなんてどれも同じ」と思っていた世界が一変します。
また、客にメガネを選びながら彼女がちょいちょい発する名言じみた台詞は必見!メガネが身近である分、妙な説得力があるのです。

「お客様の毎日にはそれだけかける価値があるんです」という言葉に押され、思わず良いメガネを買いにいきたくなること必至の本格メガネマンガです。

絶対に最後まで読んで欲しい。戦場のボーイ・ミーツ・ガール

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/10
タイトルの「エイティシックス」とは、人権を剥奪されて兵役に駆り出された人々のこと。
エイティシックスを擁する共和国において彼らは人間ではないため、エイティシックスが乗る“有人”兵器は、“無人”兵器として扱われているのです。

その事実が明かされる瞬間は、読書中に発生したパラダイムシフトに脳が揺さぶられること必至!
そして、この後の期待と恐怖に、胸が震えることでしょう…。

主人公はエイティシックスの部隊の隊長・シンと、特殊通信で部隊の指揮を執る指揮管制官・レーナの二人。
シン視点はミリタリー色の強いロボットアクション、レーナ視点は政争を描く戦記風で、二人の視点が交錯して戦争の真実が明かされていきます。

壮絶で非情なストーリーですが、迫力満点のアクションやシチュエーションを利用した仕掛けなど、エンターテイメント性に溢れた作りは物語への没入感が非常に高く、キャラクターへの感情移入は留まるところを知りません。
…それもまた、次への仕掛けという恐ろしさ。

衝撃に次ぐ衝撃の展開が連続するので、読み始めたらもう止まらない!
時に心を熱くさせられ、時に心を抉られて辿り着く、誰も予想できない結末を絶対に見届けてください!

「ただの青春エンタメには興味ありません」という方は必読!

by モヌス (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/08
女子高校生による日常語りからスタートする本作品。
朝起きて、朝ごはんを作るためにベーコンと卵を焼いて、食パンをトースターに入れ、コーヒーメーカーをセットして、キャベツをせん切りにしようとしたら包丁の隣にエクスカリバーが並んでいることに驚き、置きっぱなしにしたお母さんを注意して、出来上がった朝食を食べて学校に行き…あれ、何か非日常的なものが紛れていた気が…。

そして学校でのランチタイムでは、高校で初めてできた友達で魔法少女でもあるサワメグとおしゃべりしながらお弁当を食べ…、ってやっぱり非日常的な単語が!

気のせいではなく、日常の中で唐突に非日常的な表現・ワードがどんどん出てきますので注意してください。

そしてヒロインは男を食いまくっているという噂が立っており、「何だビッチが主人公か」と心をざわつかせておりましが、「あ、そういうことね」と物語は意外な方向へ。

少しの油断も出来ない、新しい形の青春エンタメ作品です。

何度死んでも大丈夫! だってセーブしましたから!

by ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/08
タイトルが作品の全てを表している本作は、新人冒険者も安心に修行ができる宿屋を舞台にした、ほのぼのファンタジーです♪

……確かに、そういった側面もあります。

『新人育成』を行う宿屋の主人が、『セーブ&ロード』の能力を持って異世界転生した元廃人ゲーマーでなければ…。

宿の主人・アレクは転生者にして、能力を駆使してレベルをカンストまで極めた元冒険者。ゲームの世界ではセーブ&ロード=死→再生を意味します。
つまり、セーブ&ロードを繰り返して修行したということは……。ひぇぇ。

新人冒険者に「セーブしてるから大丈夫」と、死を前提にした修行を強いるアレクのサイコパス鬼教官っぷりは少し怖いんですが、修行のハードルの高さと、結果のレベルアップが異常過ぎて、スポ根ファンタジーコメディとでもいうような、新感覚の笑いを生み出しています。

『その宿に泊まると死なない』とはいうものの、『死んだ方がマシ』な目に遭うかもしれない宿屋では、優しい笑顔の鬼教官が新人冒険者を待っていますよ!

391本余りの古今東西のSF・ホラー映画の感想集!

by じゃんけん (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/09
SF、ホラー映画の感想長短391本の感想が掲載されています。

気になっていたあの作品を確かめてもよし
自分の好きなあの作品の感想を読んでみてもよし。

ちなみに自分のトラウマナンバーワン映画「スティーブン・キングのIT」も感想が書かれておりました。

久しぶりにその姿を拝見いたしましたが椅子からちょっと浮くほど怖かったです。

こんなに多くの映画を観ていることに素直に尊敬します!

漫画家夫婦の介護&アル中治療奮闘記!

by じゃんけん (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/09
旦那さまが脳出血で倒れた…だけでもちょう大変なのに
その上アルコール依存症と診断されたらどうしますか?

しかも旦那さまだけでなく、まさかの自分もアル中と診断され…

人生で大変なことがいっぺんに起こってしまった感のある小杉先生のお家。
麻痺が残ってしまった旦那さまのリハビリ、介護、アル中治療と日々が目まぐるしく…

可愛らしい絵柄ゆえに楽しそうにさえ見えてしまいますがこれは相当大変なことです。
他人ごとではありませんしね…

続編には日記なども掲載されていて、諸々勉強になります。

もしもあの時…そんな後悔がある人に読んでほしい

by SS典子 (BOOK☆WALKER スタッフ)
登録日:2017/03/03
過去に戻っても“今”を変えることができない、という珍しいタイムリープもの。
しかも、戻れる時間は“コーヒーが冷めるまで”のわずかな時間…。

突然彼氏に振られた女性や、妹を事故で無くしてしまった女性、
現実を認めたくないと、逃げていた彼女たちでしたが、
後悔するより行動を、と過去に戻り当時は見えなかった真実を知り冷え切っていた心に灯がともります。

なかでも、妻ではなく看護師としてアルツハイマーの夫と向き合う女性の話は、涙なしでは読めません。
過去に戻ることで見えてきた、記憶をなくした夫の日々の何気ない行動。
妻を認識できなくても、かつて愛した人への想いがその行動に表れていました。

悲しくて切ないだけでなく、どの話も未来へ微かな希望がもてる感涙の1冊です。

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