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『自己啓発・生き方、ダイヤモンド社』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全561件

  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ3冊
    01,485(税込)
    著:
    岸見一郎
    著:
    古賀史健
    レーベル: ――

    フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • ★書いて貼って並べるだけで9割完結!

    ☆ふせんはやりたいことを実現する最強ツール

    ★脳からあふれるドーパミンがとまらないから続く

    ☆3つの作業と5つの特色で凡人→成功者へ変身

    ★やりたいことで生きて行く人、続出!



    著者はこれまで、プライベートカンパニーを利用した、サラリーマンのための節税術/資産形成術『いますぐ妻を社長にしなさい』『サラリーマンこそプライベートカンパニーをつくりなさい』『40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい』など、銀行員時代の知識を総動員したお金の本を上梓。その一方、銀行員時代の過酷な労働環境の中、情報の徹底管理などをこなすために、仕事の効率化/時短/無駄とりなどを目的とした「ふせんノート術」を出版し、各メディアに紹介されるなど人気となりました。



    今作は、「ふせんノート術」を活用した、お金のソムリエ協会で最初に学ぶ「夢実現メソッド」、「やりたいことを見つける」を目的とした本です。



    お金のソムリエ協会には、副業/起業したい人たちが集まり、好きなことを仕事にして成功していますが、まず最初にぶつかるのが、「やりたいことは何なのか?」。この問いに答えられる人が少ない。やりたいことが見つからないというのは、何もここに来る人たちの問題ではありません。やりたいことが見つからない――最初にこの問題をクリアするために、「夢実現シート」を制作します。今回の本の核は、これです。ふせんを使って、思考を言語化し、貼って、並べ替えるだけで、やりたいことが見つかります。



    やりたいことが顕在化すれば、だいたい、転職/起業/副業は成功します。社会人に限らず、学生/専業主婦、シニアクラスなどもこの本のターゲット。「あのとき、こうしておけばよかった」「こうしたかった」と後悔しないためにも、やりたいことを見つけて、人生を楽しむ、夢を叶えるシステムを提供します。
  • 受験に落ちた、就活に失敗した、失恋した、試合に出られなかった、コンペに負けた……

    ほとんどの人は、人生のさまざまな局面で「選ばれない」経験をするはずです。
    落ち込んだり、自己嫌悪に陥ったり、自暴自棄になったり。
    さらにはSNSで誰かの選ばれた瞬間が可視化されてまわってくる。
    もうやめてくれと言いたくなる。

    選ばれなかったことをどう受け止め、どうやって再出発したのか、
    どうやって自分を立て直したのか?
    選ばれなかったその時は、世界が終わったかのような気持ちになるけれど、
    たまたま合わなかった、ご縁がなかった、本当はそれだけのはず。
    あの日、選ばれなかった自分に、あの日、選ばれなかった君に、
    今の自分が声をかけるとしたらどんな言葉か?

    人生経験を重ねていけば、選ばれなかった自分が、選ぶ側にまわることもある。
    自分じゃ選べない……「誰か選んで!」そう思いたくなる。
    選べる人にならないと、いつまでたっても誰かの庇護のもと。だから、自分で選ぶ。

    「選ばれなかった側」の実際のエピソードをまじえながら、
    選ばれずに落ち込んだ後にどうすればいいのか?
    そのヒントと生きる勇気が得られる本。
  • Twitterフォロワー10万人のプロダクトデザイナー秋田道夫が語る、
    まわりに左右されず機嫌よく生きるためのシンプルな考え方。

    Twitterでは語られていない、仕事に対する姿勢や思考の背景について
    会話文形式で触れることができる。

    仕事も人生もラクになる1冊。

    ◎数々の名言がTwitterで話題となった69歳のプロダクトデザイナー、秋田道夫。
    仕事や人生の本質に迫るシンプルな言葉は非常に多くの共感を呼び、わずか2日間で7万人が彼をフォローした。

    ◎昔知った言葉「悩むとは物事を複雑にする事。考えるとは物事をシンプルにする事。」
    →8万「いいね」

    「伝わらない」が当たり前です。人は「非伝導体」で出来ていると知ることです。
    →3.8万「いいね」

    何事につけ「期待するな」です。世間にも家族にも友人にもさらには自分にも。
    期待=負荷(負担)です。→2.3万「いいね」

    その他にも、定期的に拡散される名言を残し続け、注目を集めている。

    ◎本書では、Twitterでは語られていない秋田氏の仕事とビジネスに対する姿勢や「まわりに左右されないシンプルな考え方」の背景となる生き方と哲学を初めて明らかにしている。

    ◎仕事や人生に悩んでいる人が、自分の考え方を客観的に見直すことで、「機嫌よく」生きることができるようになる1冊。
  • 「世界史」と「ニュース」が一気にわかる!
    一石二鳥の教養書

    古代の戦争からウクライナ戦争まで、
    地域別に、歴史の転換点となった
    約140の超重要な戦争・紛争・反乱を
    東大生が超要約しました。

    ★なぜ争った?
    ★どうなった?

    の2つの軸から、戦争の「背景」と「結果・影響」を
    シンプルにわかりやすく理解できます。

    それぞれの戦争を通して、
    各国の歴史、民族、宗教、地政学、時事問題など、
    幅広い知識が得られる教養書です。
  • 聞く力、気配り、謙虚、冷静、観察眼……「静かで控えめ」は賢者の戦略。外向型が優位な世界で、内向型がその魅力を最大限に発揮する方法とは? 全米200万部ベストセラー著者、スーザン・ケイン絶賛! 「現代の静かな闘士たちが絶対に読むべき書」。世界的ベストセラー、ついに日本上陸!
  • やるべきことが山積みで、頭の中はいつもごちゃごちゃ。不安と焦りで心に余裕がない。そんな人のために、5万人を変えた習慣化のプロが教える、頭と心を整え、自分を回復する技術。自分を深く知り、シンプルに生きるための書くメソッド。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・著書累計15万部超の著者による第四弾は「脳トレ」
    ・ドリルなのにくり返し使えて、答えられなくてもOK
    ・問題を見るだけで脳がみるみる変わっていく
    ・10歳から100歳まで、誰でもできる!
    ・シニア層は認知症予防に、子どもは学習脳に!

    ●「瞬読」が脳トレドリルに参戦!
    脳トレマーケットは大きく、ヒットの要因は、子どもとシルバー世代ができるコンテンツの魅力にあります。子どもには、学習脳を育てる効果がある一方で、シルバー世代は認知症予防。両読者ゾーンをとれるのが脳トレマーケットです。

    今回の本では、第三弾「瞬読式勉強法」(4刷)の読者ターゲット外にいた、

    ・子ども(語彙力の問題でついてこられなかった)
    ・シルバー世代(認知症予防の訴求はしなかった)

    を取り込む『1分間瞬読ドリル』でベストセラーにします。

    ◆本書の特徴
    「右脳でひらめき、左脳で言語化する」は「瞬読」の真骨頂。置き換えると、文字情報をイメージ化することで、速読を超えるスピードで情報をインプット。それをさらに文章に変える、声に出すなどしてアウトプットすることで、忘れない記憶として定着を図ります。

    とにかくスピードを重視することで、時間の精度を上げていきます。それは、「1時間しかない」とぼやく人が、「1時間もある」という表現に変わるように、時間の密度が高まります。

    のんびり祖父母と孫でやるのもいいのですが、「瞬読」の強みを生かして、タイムアタック方式。スピードを意識することで、脳の活性化を促します。

    今回、用意したのは、9つのジャンル。全498問。1分以内に答えていくミッションが12個。問題によって、右脳をつかったり、左脳をつかったり、脳に刺激を与えて、頭をやわらかくします。読むスピードが上がるとか、記憶力上がるとか以前に必要な発想力が養われていくのです。そして、判断力、集中力、記憶力、想像力に加えて、思考力、読解力も高まります。
  • もうがんばらなくて大丈夫。
    気の乗らない飲み会→行かなくていい/ミスが多い→人の手を借りまくる
    挨拶が苦手→通りすがりに靴を見る

    『プロフェッショナル 仕事の流儀』出演で話題!
    発達障害を専門とする日本屈指のスペシャリスト!
    キャリア30年以上の精神科医が贈る、
    「思い込み」を外し、自分らしく生きるための最強戦略
  • 韓国100万部超のミリオンセラー!
    人間関係、恋愛、心の悩みがスーッと消え去る!
    人生に効く「自分の愛し方」とは?

    本書は、精神科医である著者が
    自尊感情(≒自己肯定感)の回復法を指南する一冊です。

    ・些細なことにまいってしまう
    ・対人関係でよく悩む
    ・無気力になってしまう
    ・ゆううつを感じている
    ・不安を感じやすい
    ・愛する人とケンカをして、傷つき、後悔と自責を繰り返している
    ・別れが怖くて、会うべきでない人に会い続けている
    ・スタートする前から諦めて逃げてしまう
    ・他人を気にして本音を隠し、後悔することがよくある
    ・小さなことすら決断できず悩みすぎる

    これらは、すべて「自尊感情」の低下が原因です。
    本書では、自尊感情の専門家であり、
    精神科医である著者が
    低い自尊感情のために辛い状況に置かれている人たちのために、
    健康的な自尊感情を取り戻す方法を伝えます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎大人気! シリーズ10万部突破!! 
    すべてのクヨクヨが吹き飛ぶ“神ツイート”待望の第3弾!

    もう大丈夫、私たちにはTomyがついている!

    なるようになるのよ。
    人はやれることしかできないから
    むやみに先のことを考えて不安がらなくていいのよ。

    ◎人生の悩みを一瞬で吹き飛ばす221の言葉
    “言葉の精神安定剤”で救われる人が続出!

    幸せを増やす方法は
    自分の中に愛を増やすこと

    愛を増やすには
    誰かを大切にすること

    自分のことしか考えないと
    愛は増えていかないから

    どれだけ自分の要求が叶えられたとしても
    幸せは増えないのよ

    ------------------------------------------

    楽しく生きたいのなら
    上手く行こうと
    思いすぎないことよ

    やりたいからやる
    それで楽しいのよ

    成功はオマケ

    みんな!
    苦しみは楽しみの前座だからね!
  • 「死」とは何か。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教などの一神教はもちろん、ヒンドゥー教、仏教、儒教、神道など、それぞれの宗教は、人間は死んだらどうなるか、についてしっかりした考え方をもっている。本書は、知の達人であり、宗教社会学の第一人者である著者が、各宗教の「死」についての考え方を、鮮やかに説明する本。
  • 成功者はどんな行動パターンと思考様式を持っているか? 著者は国際的に活躍するイギリスのコーチング第一人者であり、数多くのクライアントにコーチングをおこなってきた。本書で紹介されているのは、その経験から導き出した成功者に共通する100の習慣だ。
     さあ、仕事、富、家族、人生であなた自身の成功をイメージしてみよう。本書を読み、紹介されているエクササイズを実践すれば、それが、目標とする成功への近道となる。
     夢を実現するための最良のガイドブック!!

    ◎「ギブアップ」の瞬間が来るときを把握する
    「もうダメだ、あきらめよう」と思う瞬間は、どんなときにやって来るか、自己分析してみましょう。物事を継続するためには、その瞬間を乗り越えなければなりません。それがいつ来るのかを知っておけば、心の準備ができます。

    ◎質問のスペシャリストになる
    急いで答えを探そうとするのをやめましょう。好奇心から生まれる質問は、グーグル検索で得らえるよりも良い答えを導いてくれます。好奇心を持てば、早急な結論や浅い理解で終わることなく、深く考え抜かれた知識が手に入るのです。

    ◎冷静に受け流す
    人の言動にいちいち気分を害していると、成功への道のりは険しくなります。誰かに腹の立つことを言われても、感情を顕わにしないようにしましょう。次の3ステップの対処方法を習慣化できるように、訓練していきましょう。
    1.10まで数える  2.笑顔を浮かべる  3.その場から立ち去る

    本書は、仕事や家庭、人間関係、健康、富、老後生活など、成功のヒントが満載です。
    真の成功とは何なのか、それを実現するには何をすれば良いのか明確に解説し、あなたを成功者に導きます。
  • ★総フォロワー数50万人以上の精神科医による「ストレスフリーな生き方」の決定版!!
    ☆ベストセラー作家が3年を費やして執筆した集大成。
    ★「どんなに環境が変わっても、不安やストレスへの対処法は不変のスキルとなる!」
    ☆「人やSNSとの付き合い方」「心を整える方法」「働き方・健康管理」など、今読むべきことが全網羅!!

    ストレスを溜め込みすぎると、体調を崩したり、うつなどのメンタル疾患に陥ってしまいます。
    大事なのは、「寝ているときにストレスがない状態」になること。そして、「次の日にストレスや疲れが持ち越されていない」ということです。
    昼間にバリバリと働いてストレスが多くても、ちゃんと夜にリセットして解消していく。
    そのように、ストレスと上手な付き合い方ができ、ストレスを溜め込まない人のことを「ストレスフリーな人」と定義します。

    私の臨床経験では、「几帳面でまじめな人ほどうつになりやすい」傾向を感じます。なぜなら、ストレスの原因を真正面から受け止め、不安になり、悩み続け、リセットできないからです。
    悪いストレスをなくしていくことも、「ストレスフリーな人」になるためには重要です。
    あなたの「考え方」「受け止め方」を少し変えるだけで、ストレスを受け流せるようになります。それだけで、「不安」や「悩み」の9割は消すことができます。

    本書では、誰しもが悪いストレスを感じる「人間関係」「プライベート」「仕事」「メンタル」「健康」という5つのテーマに対し、「科学的なファクト」と「今すぐできるToDo」を示します。「いま何をすべきか」が明確になるでしょう。

    多くのビジネス書では、「ストレスから逃げろ」「ストレスなんか気にするな」という精神論が書かれていますが、そのようなアドバイスは非現実的です。
    本書では、私の精神科医としての経験から、現実的であり、かつ、効果抜群のノウハウだけを紹介します。

    2020年現在、本書の執筆中には、新型コロナウイルスによる影響で、外出制限やさまざまな環境の変化が余儀なくされています。不安やストレスが多い、そしてこれからも増えていく今の時代、「不安やストレスの対処法」は、アフターコロナ、WITHコロナ時代を生きていくために、絶対に必要なスキルとなります。
    不安、悩み、ストレスにとらわれない生き方。それができると、あなたの人生は間違いなく楽しく、明るく、達成感と自己成長が感じられる、幸せなものになります。生き方を変えるのは「今」です!
  • 人生100年時代、「老後に2000万円が必要」と言われて多くの人が絶望的な気持ちになっている。しかし、はたしてそうだろうか? それはろくに「投資」を学ばず、お金を銀行に預けっぱなしにしてきたからではないだろうか。
    日本人は投資を知らなさすぎる。投資と投機は違う。投資は危険なものではないし、いかがわしいものでもない。資本主義の健全な形態である。投資が盛んになり、優良企業にお金が集まるようになれば、日本の景気もよくなるはずだ。
    農林中金バリューインベストメンツで抜群の実績を上げるCIO(最高投資責任者)が、本来の投資のあり方とその哲学、長期投資のコツ、優良企業の見極め方などを、歴史的な背景や実例を交えながらわかりやすく解説する。

    <1時限目> 投資家の発想が人生を成功に導く
    労働者2.0を目指せ
    貧困は遺伝する
    投資をすれば働き方のマインドが変わる
    投資の起源
    永守さんに働いてもらおう
    人生100年時代の選択肢
    「時間」という有限のリソースを有効に配分する

    <2時限目> 私の投資家人生
    コンサルタントになりたかった
    長銀に入行
    刺さらない提案
    相場を学ぶ
    長銀の破たんと海外留学
    バフェットとの出会い
    バフェット流の投資を日本でもできないか
    社内ベンチャーでNVICを設立

    <3時限目> 日本人はなぜ投資が苦手なのか
    どんどん貧しくなる日本
    日本人はなぜ投資をしないのか
    子供たちに資本家マインドを
    楽して儲かることなんて絶対ない
    資本家になることは日本人としての責務である

    <4時限目> 「投資」と「投機」は違う
    投資と投機の違いを農地に例えると
    なぜ日本は投機なのか
    投機は存在しない方が良いのか
    株式は持続的に利益を生み出す投資対象
    営業利益は課題解決の対価

    <5時限目> 売らない株を買えばいい
    売らなくていい会社しか買わない
    強靭な構造を持つ会社を選ぶ
    参入障壁は必ず落ちる
    日本株に未来はあるのか
    長期投資の長期とは「永久」のこと

    <6時限目> ファンドマネジャー流 株式投資で成功するコツ
    個人投資家にありがちな誤解
    ファンドマネジャーが会社訪問で聞くこと
    仮説の立て方
    自分のレンズを磨け
    本当の株価指標の見方
    2、3年かけて買う
    株価が下がっても狼狽しないためには
    コロナ危機は大きなチャンス
    それでも保有株式を売却する時の判断基準
    投資事例をいくつかご紹介します

    <補講> 資産形成で失敗しないために
    長期投資が出来る仕組みをつくろう
    公的年金が破たんすることはない
    個別株に投資していい人、いけない人
    インデックスかアクティブか
    国際分散投資と為替リスク
  • 1,485(税込)
    著:
    ひろゆき
    レーベル: ――

    2000年代に「2ちゃんねる」「ニコニコ動画」を成功させ、今は英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人をしつつ、パリで余生のような暮らしを送るネット界の超有名人・ひろゆき。

    その「謎の生い立ち」に焦点を合わせ、人生において「どこ」が頑張りどころだったのか、ターニングポイントでどんな判断をしてきたのか。その「考え方の考え方」の部分を掘り下げる。

    たとえば、テスト用紙が配られたら上から順番に解くのではなく、全体を眺めてできそうなところから解く。
    そんなふうに、一歩引いて頑張りどころを見つけるような「努力しないための努力」(=1%の努力)の話を、印象的な7つのエピソードをもとに、時系列でまとめた。


    序文    「1%の努力」とは何か
    エピソード1 団地の働かない大人たち ――「前提条件」の話
    エピソード2 壺に何を入れるか ――「優先順位」の話
    エピソード3 なくなったら困るもの ――「ニーズと価値」の話
    エピソード4 どこにいるかが重要 ――「ポジション」の話
    エピソード5 最後にトクをする人 ――「努力」の話
    エピソード6 明日やれることは、今日やるな ――「パターン化」の話
    エピソード7 働かないアリであれ ――「余生」の話

    「99%の努力と1%のひらめき」というのは、発明家エジソンの有名な言葉だ。
    これの真意をみんな誤解している。
    本当は、「1%のひらめきがなければ、99%の努力はムダになる」ということだ。しかし、「努力すれば道が開ける」という表現で広まっている。
    発明の世界では、出発点が大事だ。
    「光る球のようなものを作ろう」
    という考えが先にあって初めて、竹や金属などの材料で実験をしたり、試行錯誤を重ねたりして努力が大事になってくる。
    ひらめきもないまま、ムダな努力を積み重ねていっても意味がない。耳障りのいい言葉だけが広まるのは、不幸な人を増やしかねないので、あまりよくない。
    そんな思いから、この本の企画は始まった。
  • こんな考え方…あったのか!! 論理もデータもあてにならない時代…【マティス/ピカソ/カンディンスキー/デュシャン/ポロック/ウォーホル】20世紀アートを代表する6作品だけで「アーティストのように考える方法」が手に入る! 700人超の中高生たちを熱狂させた人気授業が書籍化!!
  • Googleで「最速仕事術」を開発し、GmailからYouTubeまで「究極の効率」をデザインしてきた2人が編み出した、時間を劇的に生む世界一合理的なメソッド! スマホからPCまで、無限に時間を奪い続けるテクノロジーに満ちた世界の中で、時間をつくり、人生にとって本当に大切な意味のあることをする方法。
  • マッキンゼー、リクルート、Google、楽天、ドコモ、サイバード、オプト…世界を巡りながらリモートワークを続けるITのエヴァンジェリストが、いま同時に起きている3つの大きな変化を示しながら、「AI以後」「人生100年時代」の新しい仕事術・働き方を詳細に解説。
  • 1,287(税込)
    著:
    浜野安宏
    レーベル: ――

    「一流」とは、上流でも、中流でも、下流でもない。お金で買える高級品でもない。一流とは「とらわれない力」であり、孤独であり続ける力。膨大な「経験」に裏打ちされて、しっかり底光りするものであり、仕事や遊びの時間と質が、人を本物へと磨き上げるものである。
  • シリーズ3冊
    1,1881,232(税込)
    著:
    佐々木圭一
    レーベル: ――

    【『伝え方が9割 2』が約50ページ分読めるダイジェスト版付き!】

    なぜ伝え方で結果が変わるのでしょう?

    たとえば、好きな人がいるとします。
    でもその人は、あなたのことに少しも興味がないとき、
    何と言ってデートに誘いますか?

    「デートしてください」

    こう言ってみました。あなたのピュアな気持ちそのままですね。
    これだと断られる確率が高いですよね。
    ですが、コトバ次第で結果を変えることかができます。

    「驚くほど旨いパスタの店が
    あるのだけど、行かない?」

    こう言ってみました。相手は行っていいかも、と思う確率がぐんと上がるコトバです。
    どちらにしても、実は「デートしませんか?」という同じ内容なのです。
    同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう。
    これは驚くべきことと思うかもしれません。
    ですが、あなたは今までの人生で、「伝え方で変わるのでは?」と、
    うすうす気づいているのではないでしょうか。

    伝え方にはシンプルな技術があります。

    この本は、著者が膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論を整理しました。
    料理のレシピのように、誰でもコトバをつくれるよう体系化してあります。
    誰でも自分の日常から、試行錯誤の上で伝え方の技術を身につけることもできますが、
    それだと辿り着くまでに十数年かかってしまいます。効率がよくありません。
    この本は、著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成してあります。

    内容(「BOOK」データベースより)

    なぜ、伝え方で結果が変わるのか?この本で学べば、あなたのコトバが一瞬で強くなり、人生が変わります。
  • シリーズ累計50万部ベストセラー最新刊。会話力こそ最強のスキル。「相手に話させる」だけで、仕事も人間関係もうまくいく。仕事、商談、面接、学校、家庭、ご近所で使える。この1冊で、とっさの返しが上手になる、知らない人にも自分から話しかけられるようになる、3人以上の会話の輪にもスッと入れるようになる。
  • 累計43万部突破の超人気シリーズに、ついに文系でもわかる「実用書」が登場! 「ビジネス×統計学」の最前線で第一人者として活躍する著者が、日本人が知らない「リサーチデザイン」の基本を伝えたうえで、経営戦略・人事・マーケティング・オペレーションで統計学を使う知恵と方法を詳細に解説します。
  • 【「脳疲労」がすぐ消えて、頭が冴える】「疲れがとれない…」こんなに休んだのになぜ?――アイドリング状態でも勝手に疲労を溜めていく脳には「科学的に正しい休ませ方」があった! 集中力や行動力を高める究極の休息メソッドを、イェール大で学び、米国で18年診療してきた精神科医が明かす。
  • シリーズ2冊
    1,2321,386(税込)
    著:
    赤羽雄二
    レーベル: ――

    マッキンゼーで14年間活躍した著者が初めて明かす、誰もが頭が良くなるシンプルなトレーニング。A4の用紙に、決められたフォーマットでメモ書きを繰り返し、思考を言語化していけば、誰でも「ゼロ秒思考」に近づくことができる! 本書ではそのやり方に加え、メモ書きを活用した企画や思考の深め方までを解説します。
  • 累計50万部突破の「100円ノート整理術」シリーズ第3弾!体験のしっぱなし・使い捨てを防ぎ、確実に「自分化」するためのノート術。ビジネスから、旅行、ダイエット、育児、映画、エンディングノートまで、誰でも今すぐ始められる「100円ノート・ライフログ」のすすめ。
  • 月間150万PVを誇る人気ブログ「Chikirinの日記」の筆者が、ユニークな記事を生み出す独自の思考法を初公開。「知っていることと考えることは全く別もの」といった知識と思考の関係と、「最初に決めるプロセスを決める」「縦と横で比較する」「判断基準はシンプルが一番!」など9つの考える技術を解説する。
  • 1万人が出した答えとは「結婚は技術である」ということ。家事・育児・義父母・お金・時間・価値観・NGワードなど…結婚でうまくいく人、ダメになる人の違いはどこにあるのか?仕事と家庭を両立し、最高の人生を歩むための「結婚マネジメント」50の具体策。累計20万部突破の大人気シリーズ第3弾。
  • アルフレッド・アドラーはフロイトやユングとも並び称される心理学の巨人でありながら、日本での知名度は低い。しかしながら『7つの習慣』や『人を動かす』をはじめコーチングやNLPの源流でもあり、いわば「自己啓発の父」とも呼べる存在だ。本書はそんなアドラー心理学を「超訳」し、名言集としてまとめる。
  • 韓国で発売後、3か月で10万部を突破したベストセラーが日本上陸!

    著者は、韓国の人気アーティストに詩を提供しているコピーライター。Instagramのフォロワーは14万人超。

    私たちの一日は、「気分」に大きく左右される。気分があまり良くない日には、どんなことをしてもその過程も結果も気に入らないものだ。

    一方で、気持ちの良い日にはミスをしても笑える余裕ができ、一日のすべてを明るく肯定的にとらえられる。私たちの一日、そして人生を決める大きな要素は「気分」なのだ。気分を管理することは容易ではない。しかし私たちは、毎日思い通りにならない人生を生き、自分と合わない人と頑張って関係を続けようとしている。

    本書は、そんな気持ちが乱れがちな人生において、常に上機嫌でいるためのヒントを教えてくれる。結局、すべてがうまくいっているように見える人はいつも「上機嫌」なのだ。

    第1部では、私たちの一日を決める「環境」と「気分」を扱う方法について紹介している。第2部では、「人間関係」についての態度と価値観、不必要な人付き合い関係をデトックスするアドバイスを。第3部では、「結局すべては大丈夫になるだろう」という著者の温かなアドバイス。第4部では、私たちが心の中に必ず持っていなければならない「マインド」について述べられている。

    本書を読むことで、他人に乱されがちな気分の波をフラットにして、自在にコントロールする技術を身に着けることができる。
  • X(Twitter)で大人気の予約の取れない心理カウンセラーが教えてくれる。人の顔色をうかがわずに、あなたがあなたらしく生きられるようになるための言葉。
  • 著者は、日本初のバーチャル精神科医としてネット上で悩み相談の活動をおこない、「病院に行く一歩手前で悩みを抱えている10代~20代の若者の相談」をおこなっている。フォロワーは6万人以上、これまで1万人以上の相談にのり、不安やモヤモヤを解決してきた。

    いま、日本では400万人を超える精神病患者がいて、社会問題のひとつとして国家の問題として扱われている。

    この本では、精神科"予備軍"ともいえる「ARMS(At Risk Mental State)」と呼ばれる人たち(2000万人以上)に向けて、「ちょっと病んだとき」に自分を癒す方法を紹介する。

    「人間関係リセット症候群」や「SNSでの嫉妬」「プチ依存」など、現代の「小さな不安」を癒やし、「感情的な自分」を変えるための方法を説く。
  • 「自分とは何か」から「宇宙の終わり」まで、哲学の最重要問題を一気読み。イェール×オックスフォード卒の異才教授が渾身の力で解きほぐした、史上最強の哲学書! 権利/罰/復讐/真実/無限……「最もシンプルでわかりやすい言葉」で、哲学がするする頭に入る前代未聞の哲学書。
  • 「思い込み」「脳疲労とストレス」「体」「食事」「人間関係とコミュニケーション」「お金と働き方」のすべてを軽量化するための【全技法】公開!

    ベストセラー『超ミニマル主義』著者が、実は一番読者に伝えたかった「ミニマル・ライフ」の部分にフォーカスした待望の第2弾!!

    その【全技法】は〈7つのSTEPと61のMethod〉に体系化されていて、それらすべては「3つの原則」に集約される。

    ①「自由時間」最大化のために、仕事と家事を超効率化する
    ②「パフォーマンス」最大化のために、体・脳・心の負担を最小化する
    ③「幸福度」最大化のために、お金・仕事・人間関係の不安をなくす

    この3原則は、あなたの毎日に劇的な変化をもたらし、本当に大切なことに一点集中できるようになると著者は語る。 


    レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。
    森に囲まれた湖の畔にある自宅での、消費と環境負荷を最小限に抑える自給自足ライフは、もうすぐ14年になる。

    著者は、「減らす」「手放す」「軽くする」「削ぎ落とす」といった引き算をしていった。一言で言うなら、暮らしと仕事――つまり生き方――をミニマルにしていった。

    モノ、情報、人間関係、ストレス、そして肉体と自然環境への負荷、全てが「マキシマル=過剰」の現代において、この問題を解決する方法はたった一つ。
    「ミニマル=足るを知る」技術を習得することである。
    無限にお金を稼ぎ、無限にモノを買い続けるのはもちろんのこと、無限に情報を入手し、無限に人脈を広げ続けるなんて不可能なのだから。

    逆に、「これさえあればいい」という安心感は心を満たし、人生に平穏をもたらしてくれる。この「足るを知る」境地を手にするためには、自分の「身の丈」を把握しないといけない。
    では、その「身の丈」の基準はどこに置けばいいのか――「正解はなく人それぞれ」である。そして本書こそが、あなただけの基準を見つけるための技術書である。

    本書で説く「ミニマル術」とは、本来のあなたを取り戻すための「自分彫刻」だと考えるとわかりやすい。不要なモノ・コトを徹底的に削り取った後に残るのが「あなた自身という彫刻作品」だ。
    その究極に身軽な状態で生きることができて初めて、真に豊な人生を手にすることができる。
    不安定な経済に振り回されず、不確かな世間の価値観ではなく、自分の意思に従って生きる――それが目指すべき「ミニマル・ライフ」である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1本の道に、世界各地からやってきた人々が集まり、共に歩く。目的地は聖ヤコブの遺骸が祀られているとされるカトリック3大聖地の1つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラ。ピレネー山脈を越え、ワインの名産地を通り、灼熱の台地を歩き、日本とよく似たガリシアの緑豊かな森を抜ける。生涯無二の巡礼体験を今こそ
  • 歴史に名を刻んだ「あの人」は、いかに生き、何を考え、どう死んだのか。
    明るくはない。
    でも、ふしぎと力がわいてくる。
    作家・芸術家・思想家・起業家・学者……。生き様の数だけ、名言がある!
  • 毒家族から何らかの形で虐げられているのなら、自分の本来の人生を取り戻すために縁を切ったほうがいい。自らも毒親に悩まされた過去を持つ著者が、自身やクライアントの実体験を随所で紹介しつつ、毒家族との関係に苦しむ多くの人々を励まし、誰よりも自分を一番大切にすることを教えてくれる、傷ついた心を癒やす一冊です
  • 「僕はずっと自分の欠点を隠しながら生きてきました。それが自分を幸せにする策。でも苦しかった。それをやめて分かったのが、欠点のお陰で得もしているという事。楽になりました」
    日々楽に楽しく生きることができず、ずっとキツかった。「自分の欠点」を隠しながら生きて来て、どうにか自分の欠点が漏れない様に、常に鎧を着てきました。
    でもある時、こう思いました。
    「そもそも欠点とは何なんだろう?人に迷惑をかけていること?常識から外れていること?皆と足並みを揃える事が出来ないこと?」
    著者は色々考えましたが、決定的な答えは出ませんでした。
    しかし、一つハッキリと気づいたことは「欠点」と「決定」しているのは、自分自身だという事です。そして、そう「決定」してしまったのは、自分がその時々で「怒られた」「気まずい」「恥ずかしい」などの衝撃的な感情の印象が自分自身に植え付けられたからだということにも気づきます。
    本書で著者は、自分のあらゆる欠点を晒け出しています。もし著者と同じ様に悩んでいる方がいるのなら、この本を読んで「自分の悩みはたいしたことないな」「そもそも本当に欠点なのかな?」「晒け出してみよう」などと、少し楽になったり、ストレスが軽減したり、前より前向きになれたりと、生きる上で何かヒントになれば幸いだと著者は言います。

    「自分が実は欠点だと思っていることが、実際は自分の魅力をつくっていることが往々にしてある。そのためには、まずは自分の欠点をさらけ出してみること」
    著者はそう語ります。
    「自分の欠点をさらけ出せば、人は愛される」
    著者の言葉で、肩の力がぬけて、著者のエピソードに笑いながら、自分が欠点だと思っていたことにもポジティブに向き合えるようになる本です。
  • 生きていれば、いろいろと辛いこともあるし、やりきれないこともある。

    日々ストレスがたまりがち……

    夜、ふとんに入ると、いつの間にかネガティブな心に覆われたりすることもある。ほんの些細なモヤモヤも、それが積もれば大きな悩みになって、毎日が憂うつになる。

    けれど、考え方の悪いクセをなおすだけで、悩みは消えてなくなる。

    この本では、精神科医である著者自身が、これまで抱えてきた葛藤を赤裸々にしつつ、多くの人が抱えがちな悩みの解決法を

    [攻 撃][問 題][期 待][他 人][行 動][感 情][将 来][目 標]という読み切り小説仕立ての8つの物語と、わかりやすい解説とともに説いてくれる。人気シリーズ『精神科医Tomyが教える1秒で~』のスピンオフ企画。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    テレビ出演で話題沸騰!
    22万部超の「瞬読」人気シリーズ
    『見るだけで脳がよくなる1分間瞬読ドリル』の
    超入門編がついに誕生!

    ★シニア層は認知症予防に、子どもは勉強脳に!
    ☆ドリルなのにくり返し使えて間違っても効果アリ
    ★問題を見るだけで脳がみるみる変わっていく
    ☆6歳から100歳まで、誰でもできる!
    ★年末年始、子どもから大人まで3世代で楽しく!

    ●ほかの脳トレとの相違点
    これまでの脳トレと違うところは、
    「一度やったらおしまいではなく、何度も使える」
    「答えが1つとは限らない」
    です。

    瞬読の特徴でもある「右脳でイメージ化し、左脳で言語化」。
    これが今回、新たな脳トレドリルの誕生となりました。

    分からなくても、各問題に対し、1分でやり切ることで脳が活性化。
    「記憶力」「判断力」「思考力」「発想力」「読解力」「集中力」と、
    今求められている6つの力が飛躍的に伸びます!

    ●読者の声に応えて、パワーアップ!
    「頭の回転が速くなる」
    「誰でも脳の機能が向上しそう」
    「脳の老化防止に使える」
    「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」
    「例えるなら脳のストレッチ」
    など、多くの声が寄せられる中、
    ・6才の子どもでもできる問題を数多く投入
    ・文字/イラストを大きく見やすく
    ・オールカラー化
    など、「大幅に見やすく、問題をやさしく」をもとに改善。

    脳がよくなる効果がギュッと詰まった『1分間瞬読ドリル』で、
    脳がさらにイキイキしてくることでしょう。
  • 【韓国で発売半年で4万部突破、話題のエッセイ】
    ・2022年1月発売後、たちまち韓国大手書店KYOBO文庫の自己啓発ベストセラー1位に!
    ・KYOBO文庫ではレビュー平均評点9.7(10点満点/レビュー38件)、韓国のネット書店YES24では平均評点9.5(10点満点/166件)の超高評価!
    ・感動の声続々!「これまでチャンスがあっても自分からあきらめてきたが、これからは好きなこと、自分に合うことを追求して価値ある人生をつくっていきたいと思った」「より良い選択をしたいと願う人たちにすすめたい本」

    決めること、選ぶこと、自分の意見を主張することは面倒なもの。波風を立てないために、つい周りの人の意見に合わせてしまって自分のやりたいことがよくわからなくなり、流されるように生きている人も多いものです。
    普通の会社員である著者は「店員にすすめられて、必要のないものを買ってしまう」「本当はよくないのにどっちでもいい、と言ってしまう」「旅行の計画をうまく立てられず、結局どこにも行かなかった」など、自身のことを「決められない症候群」と呼ぶほど、選択・決断するのが苦手でした。
    周りに合わせすぎて「何を考えているかわからない人」と言われていた著者が、自身の決められない性格によって多くのチャンスを逃していたことに気づき、「もう二度と、人の視線や基準に合わせて選択と決断をしたくない」と一念発起。本書はそんな著者がいかに「決断のプロ」になり、チャンスをつかめるようになったのか、その過程が記されています。

    著者が実体験に基づいて得た気づきと具体的な選択・決断のためのノウハウが31のエピソードにまとめられた本書。「自分の好きなことよりも他人の意見に従ってしまう」「選択・決定すること自体がストレス」「決めてから後悔する」「どちらでもいい、が口グセ」。そんな人たちにこそ読んでいただきたい、人生を豊かにするノウハウが凝縮された1冊です。
  • 人の行動原理は、ここまでハックできるのか! 誘惑バンドル、ゲーム化、合図付き計画、コピペ戦略……
    行動科学の膨大な研究から実証済みの「超技法」を1冊に網羅! ノーベル賞行動経済学者リチャード・セイラーから
    、Google元CEO、エリック・シュミットまで、異例の絶賛続出の世界的ベストセラー。
  • Twitterで人気の人間関係、親子問題、機能不全家族専門カウンセラーが、これまでの5000件を超える発信の中から特に反響の大きかったつぶやきをピックアップし、Twitterでは書ききれなかった詳細な解説や解決のヒント、イラストを新たに書き下ろしました。生きづらさを抱えてきた心に効く一冊です。
  • 女性が幸せになるためにという願いから始めた美顔器の販売で成功し、数々の幸せの奇跡を起こした創業者夫婦の素顔を紹介すると同時に、すべての女性たちが幸せに生きるための極意「サキナイズム」という創業者・奥村久雄氏とその奥様の考え方、願いを紹介する一冊。
  • 月間の再生回数3億回以上、総フォロワー数300万人突破。いま、人が影響力を持つために必要なことは何なのか。ひろゆきブームの裏側にあったテクニックを赤裸々に語る。
  • 仕事、人間関係、恋愛、仕事…いつもうまくいかない私たちへ。

    韓国15万部突破ベストセラー、待望の日本版刊行!



    精神分析とは、自分にまで嘘をつく"心"を引き出す作業だ。この本は長椅子にゆったりと横になり、精神分析家に自分の複雑な心のうちを話しながら、抑圧された心を解き放っていくようなひとときが味わえる。

    著者は韓国初の精神分析家であり、精神科専門医でソウル大学名誉教授のチョン・ドオン氏。

    この本ではフロイトの精神分析理論をベース心の悩みに寄り添いながら、読者に本当の自分を見つけるための手段を与えてくれる。



    ふだんは忘れているが、ふと思い出す初恋の記憶は"前意識"にある。しらふのときは考えたこともないのに酒の勢いで飛び出す禁じられた愛は"無意識"にあり、ユーモアが得意な人は自らの"攻撃性"を別の形で表現している。極端に他人を気遣う人は、相手にひどい態度を取ってしまうかもしれないという恐れが隠れている……など、精神分析学を学んだことのない人でも、心の地図をひと目で見渡せるようになる。



    「いいことが起こればラッキー、悪いことは予防接種だったと考えよう」「不安感が強いなら、毎日30分日記に心配事を書き出そう」「解決できないことは先送りして、簡単に解決できることはすぐに処理して忘れよう」「パニックに陥ったら、息を吸うのではなく、吐くのが大切」「最大の復讐とは、その相手を完全に忘れてしまうこと」など、生きづらさを解消するための具体的なノウハウも満載。自分を知り、自分を受け入れ、真の自分になるためのの知恵を与えてくれる1冊。
  • フランス人が大絶賛!哲学者が教える「自信」の授業。なぜ、人と比べてしまうのか?なぜ、いつも不安なのか? あらゆる人の悩みに答えを出す話題の書。生きていくなかで自信の土台が自然と育ち、どんな状況でも「自分なら大丈夫」と思えるようになる。心を自由にして、豊かな人生を送るために知っておきたい10のヒント。
  • かつて若手人気ナンバーワンと言われた
    「キングコング」ボケ担当の梶原雄太。
    母子家庭で育ち、苦労ばかりの母親に
    楽をさせたくてデビュー。
    すぐに脚光を浴び、「はねるのトびら」で活躍するも、
    人気絶頂期に鬱病で失踪。
    復帰するも、テレビ業界は変化していく。
    相方・西野亮廣は絵本作家として独自の道を切り拓き、
    ひな壇バラエティが主流となった
    テレビでは自分をうまく生かせない。
    「このままじゃ、ジリ貧だ」
    そんな彼が人気YouTuber「カジサック」として
    活躍するまでの物語。
    「自分が輝ける場所」を探してきたのに、
    たどり着いたのは「家族」だったーー。
    「自分が自分らしくいられる場所」とは何か、
    に気づく物語。
  • メンバーに信頼され、仕事がうまくいくようになる習慣を英国の超一流コーチが伝授。これからリーダーになる人も、既にリーダーとして壁にぶつかっている人も、成長のきっかけが必ず見つかる一冊です。
    著者はこれまでに国連や世界銀行グループ、政府、学校など様々な組織のリーダーへ、コーチングをおこなってきました。本書では、その経験から導き出した、リーダーにとって必要な資質や能力を高めるための100の習慣を紹介しています。それぞれの習慣について、2つのセクションに分けて解説。前半では習慣のポイントをわかりやすく説明します。後半ではその習慣をどのように実践すればよいか、ワークなどと共に具体的な方法を紹介します。
    「なぜあなたはリーダーになったのか?」本書はこの問いからはじまります。これによって「自分の意志でリーダーになった」か「立場や状況によって仕方なくなった」のかを整理し、伸ばすべき力を把握できます。こうした問いとワークを重ねることで、自分に不足している、リーダーとして必要な能力が身につくようになっています。
    自分の強みや弱みを無理せず伸ばし、改善することで、自然とメンバーがついてきて仕事がうまくいくようになる本です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    100万部突破の『ユダヤ人大富豪の教え』著者・本田健さん久しぶりに書きおろし話題となった本格的ビジネス小説「大富豪からの手紙」。
    魅力的なストーリーと、数多くの名言で綴られ10万部のヒットとなった本書が、待望の漫画化。

    【本書のストーリー】大富豪の祖父が残したものは、「お金」ではなく「9つの手紙」だった。
    神戸から上京し、東京で暮らす大学2年生の主人公:佐藤敬(サトウ・ケイ)は、特に目標もなく、平凡な毎日を送っていた。
    ある日、大富豪だった祖父:佐藤泰三(サトウ・タイゾウ)の遺品の中から、自分宛の「9つの手紙」が届く。
    その中にある「お金の代わりに残すものは、人生でいちばん大切なものを学ぶ機会だ。手紙の内容を身につけることができれば、仕事の成功、十分なお金、よい人間関係、家族との幸せな暮らしも、きっと手に入る」という言葉と直感に導かれて、1通、また1通と「手紙」を開けながら、北海道~京都~タイのバンコク~チェンマイと、祖父の友人たちに「人生の秘密」を学ぶ旅に出ることになる。
    やがて、主人公・敬(ケイ)は、「手紙」に導かれるように、幸せの国・ブータンにおもむき、ブータンに住む老人・プルパから最大の学びを得て、日本へ帰国する、学びと感動のストーリー!
  • 59歳で京都大学経済学部に入学し、卒業代表に選ばれるほど勉強にのめりこんだ著者が語る、定年後の過ごし方に悩むすべての人に贈りたい究極の「学び直し」ガイド。
  • ◎本田健氏絶賛!

    「すべての幸せがこの1冊に詰まっている!」



    ◎すぐ辞めたいと思った会社で勤続66年!

    "世界一の先輩"が教える

    長く幸せに働く63の秘訣



    92歳で現役、私に定年はありません。

    いつまでも好奇心を失わず、変化を楽しみ、

    何歳になっても失敗を恐れない!



    ◎今日から変わる!

    ● どんな仕事も自分が主人公

    ● 今日頑張れたら、明日も頑張れる

    ●「すいません」を「ありがとう」にかえる

    ● 悪口をいうと「運」が逃げていく

    ● 休んでリフレッシュするのも仕事のうち

    ● エンディングはつねに笑顔

    ● BMWで足腰を鍛える!?



    大阪のねじ専門商社に勤務する92歳の玉置泰子さん。

    「世界最高齢総務部員」としてギネス世界記録に認定された現役総務課長だ。

    1956(昭和31)年の入社から総務一筋、勤続66年。

    「今日頑張れば、明日も頑張れる」の精神で歩んできた。



    55歳で定年退職後、1年契約の再雇用となり、現在もフルタイム勤務を続ける。

    かつてはそろばんやタイプライターで行ってきた業務も、いまはパソコンを駆使。

    「私に定年はない。働けるかぎりは、いつまでも頑張る」と生涯現役を誓う。 

      

    上司の総務部長(49歳)が入社当時、玉置さんはもう65歳だった。

    長く楽しく働き続けて、同僚たちはもはや家族のようなもの、仕事も楽しい人生の一コマだ。

    改正高年齢者雇用安定法が施行され、

    70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となったいま、

    どうしたら仕事を楽しめるのか、そして幸せに働き続けられるのか。



    世界一の大先輩が、手とり足とり教えてくれる!



    【目次】

    序 章 92歳で現役、私に定年はない

    第1章 仕事ほど人を成長させるものはない

    第2章 仕事のスムーズな進め方

    第3章 コミュニケーション力を磨く

    第4章 成長するための小さな習慣

    第5章 いつまでも失敗を恐れない

    第6章 上司の作法、部下の作法

    おわりに 100歳まで現役で働き、エッセイストデビューを夢見る
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「正しさ」じゃない。言葉の教科書じゃない。女性が本当に使いたいと思える言葉を集めた本
    他社の『大人の語彙力帳ノート』『言い換え図鑑』など、言葉に関する本が売れている。しかしどれも「他人からできると思われる」「恥をかかない」「損をしない」といった、他人からの評価を重んじるものが多く、女性が言ってみたいと思える言葉は少ない。

    今回の新刊は、「正しい言葉遣いで、恥をかかないようにしよう」というモチベーションではなく、「相手も自分も心地よい」言葉遣いを紹介する本。新しい語彙を増やすというより、すでに知っている言葉を使ったコミュニケーションなので、読者にとってもハードルの低い内容となっている。
    また、会話のシーンを細かく分けて、「残念」「すてき」を対比して見せていくレイアウト。
    そして会話のシーンを具体的に想像できるイラストを入れて、楽しんでもらう作りを目指している。
  • 一流の研究者たちが大絶賛! 「習慣の科学」第一人者が明かす、最も確実で信頼できる習慣メソッド! ダイエット、節約、勉強、禁煙…。目標達成が「できる人と挫折する人」の差は、意志の力ではなかった! 科学に基づいた行動をすれば、効率的にいい習慣が身につく!
  • 【限られた時間でムダに戦わずやりたいことをやる技術】

    サラリーマンでありながら、「オールナイトニッポン0」のラジオパーソナリティをつとめ、ファンイベントを行えばリアルで5000人が集まってしまう、45歳のフツウのようでフツウじゃない、いま話題の佐久間宣行が教える、誰とも戦わず、好きなことで効率的に成果を出す62の仕事術。





    天才ではなくフツウの人こそマネすれば、一目置かれる人になる!

    佐久間宣行が22年のサラリーマン人生の集大成として本気で書いたビジネス書。

    特別ではない人こそ特別になれる1冊です。
  • 学生やビジネスパーソンの間で話題になっている
    PODCAST番組「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」。第1
    回「JAPAN PODCAST AWARDS」で大賞・Spotify賞1
    位、アップルポッドキャストでも1位という超人気音声番
    組。
    20~40代のビジネスパーソンを中心に、スタートアッ
    プの経営者などにも圧倒的な人気を誇るのが、コテン
    ラジオを主宰する株式会社コテン代表取締役・深井龍
    之介さん。彼の初の書き下ろしです。
    コテンラジオの人気の理由は、「歴史上の偉人や有名
    な出来事について、知られざるエピソードを交えなが
    ら、構造的に歴史のダイナミズムを学ぶことができる」と
    いう部分。同時に長い時間軸で物事の考え方を捉え
    直すことで、現代、直面する私たちの悩みがどうでもよ
    くなるというのもコテンラジオが人気を集めている大き
    な要因です。
    実際、リスナーからの反響が大きいのが「聞くと悩みが
    吹っ飛んだ」「思い込みから解放された」という声が多
    数寄せられています。
    本書で伝えるのもまさにこの点。歴史上の偉人や主要
    な出来事を取り上げながら、長い歴史の中で、物事の
    考え方や価値観を捉え直すことで、目の前の価値観
    に振り回されない思考法を身に着けること。「現代の常
    識」とされている枠組みを取り外して、自分の頭で考え
    て、自分に合った価値観を選んでいく。歴史を活用し
    た新しい物事の考え方、捉え方を提案する「歴史エン
    ターテインメント・自己啓発本」です。
  • 落語家生活62年、超長寿人気番組の"黄色い人"として、老若男女に大人気の林家木久扇師匠(84)。木久扇師匠といえば「バカ」が代名詞である。長年にわたってバカを貫き、バカの可能性を果敢に切り開いてきた。もちろん、実際の師匠は極めてクレバーかつ多才であり、計算し尽くした上でバカを演じバカの素晴らしさを世に伝えている。
    本書で伝えているのは、バカの天才である林家木久扇の「みんなから長く愛される生き方」と「人生を自分らしく生き抜く極意」。「バカになればなるほど、人は愛される、人は強くなれる」という木久扇師匠の生き方が、1冊の本としてまとめられている。
    世の中が息苦しさに覆われ、「生きづらさ」という言葉が広がる今こそ、木久扇師匠が強調する「バカの力」「バカになれる大切さ」は、ひときわ大きな意味を持つ。「ちゃんとしなければ」「バカと思われたら負け」という呪縛に無意識のうちにとらわれている人にとっては、自分を解き放つきっかけとなり、人生を変えるヒントや救いを与えてくれるだろう。
    師匠は長く険しく曲がりくねった道のりにおいて、一貫して「バカの力」を味方につけてきた。激しい空襲をくぐり抜け、苦労の多い少年時代を過ごして、漫画家になるつもりがいつの間にか落語家に。あの人気番組の大喜利メンバーとして、いかに自分のポジションを確立してきたか。その後も「ラーメン」などサイドビジネスに次々と手を出しては、成功したり失敗したりを繰り返している。2021年春の骨折だけでなく、2度のガンなど命にかかわる大病を何度も経験してきた。木久扇師匠の波乱万丈な人生を振り返ることで、師匠と「バカ」との切っても切れない関係や、バカであることの強さが明らかになってくる。
    そして、天才は天才を知る。木久扇師匠は、横山やすしさん、嵐寛寿郎さんなど「偉大なバカの天才」との交流も多い。常識では測れない交流っぷりには、バカの魅力があふれている。また、師匠が出会ってきたバカの天才について、知られざる横顔や本邦初公開のエピソードをたっぷり披露。その独特すぎる発想や行動に大笑いしつつ、なぜか心があたたかくなる。しかも、大切なことを教えられてしまう。
    さらに、この本の大きな楽しみどころであり、日本の芸能史にとって貴重な資料となるのが、木久扇師匠が「あの番組」の現在と過去の共演者&司会者について詳しく語った章。木久扇師匠ならではの視点や秘話が満載で、それぞれの個性的なバカっぷりを通して、バカについてまた新たな角度からの知見を与えてくれる。
    笑いながら読み進むうちに多くの学びがあり、気持ちがどんどん楽になって、もしかしたら人生観が変わってしまう…いや、間違いなく人生観が変わる一冊である。
  • ◎不確実性が高く、過去の成功例や全員が賛同する意見が通用しない「正解がない時代」で必要なのは「自分の頭で考え、実行する力」である。しかし、学校で教えられるのは「決められた答え」を求める方法。社会人になり「自分の頭で考えろ」と言われても、何をどうすればいいのか分からない人が大半だ。
    ◎一方、先の見えない未来に向け、自分で意思決定し、リスクを取って事業を成長させている「起業家」に対する注目度は高まっている。
    ◎言われたことを正確にこなす、生産性の高い人材よりも、「自分の頭で考え、実行できる人材」が求められる今、一般のビジネスパーソンも「起業家の思考法」から学ぶ必要がある。
    ◎著者の平尾丈氏は、リクルートに入社し一般のビジネスパーソンを経験した後、株式会社じげんの社長として、30歳でマザーズ、35歳で東証一部上場、12期連続増収増益を成し遂げた気鋭の起業家だ。
    ◎その成功の秘訣は「他の人ではたどり着けない、自分の頭で考え答えをだす力=別解力」。「自分らしく」「優秀で」「別の」やり方を考え抜くことで、他人の「優等生案」を抜き去り、成果を出すことができる。
    ◎本書では「別解力」で圧倒的な成果を生む、起業家の問題発見・解決・実践の技法を紹介。「発見力」「別解力」「実現力」「失敗力」「成長力」に分け、著者のエピソードや習慣と共に、思考法を伝える。
    ◎著者の考えた「別解力」という概念・フレームは汎用性が高く、起業家・ベンチャー業界では好評を得ている。
    ◎正解がない時代のビジネスパーソン必読の1冊!

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