セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『平成史』の電子書籍一覧

1 ~38件目/全38件

  • イナリワンからアーモンドアイまで、平成の30年間を年度代表馬とともに振り返る一冊。
    競馬界の話題のみならず、世間を騒がせた事件・流行などを絡め、各年がどんな年だったのかを紐解いていきます。

    また、「消去法シークレット・ファイル」の著者ならではの視点で探る“名馬が消えたデータ”とそこから得られた“教訓”についても解説しています。


    平成1年 イナリワン
    平成2年 オグリキャップ
    平成3年 トウカイテイオー
    平成4年 ミホノブルボン
    平成5年 ビワハヤヒデ
    平成6年 ナリタブライアン
    平成7年 マヤノトップガン
    平成8年 サクラローレル
    平成9年 エアグルーヴ
    平成10年 タイキシャトル
    平成11年 エルコンドルパサー
    平成12年 テイエムオペラオー
    平成13年 ジャングルポケット
    平成14年 シンボリクリスエス
    平成15年 シンボリクリスエス
    平成16年 ゼンノロブロイ
    平成17年 ディープインパクト
    平成18年 ディープインパクト
    平成19年 アドマイヤムーン
    平成20年 ウオッカ
    平成21年 ウオッカ
    平成22年 ブエナビスタ
    平成23年 オルフェーヴル
    平成24年 ジェンティルドンナ
    平成25年 ロードカナロア
    平成26年 ジェンティルドンナ
    平成27年 モーリス
    平成28年 キタサンブラック
    平成29年 キタサンブラック
    平成30年 アーモンドアイ


    高橋学 (たかはし まなぶ)
    元ホース・ニュース馬社データ担当。著書「消去法シークレット・ファイル」は1996年以降毎年刊行され、2019年4月5日に発売された最新作で24年目を迎えた。
  • 924(税込)
    著:
    佐藤優
    著:
    片山杜秀
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    【ご注意】※作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    混迷の30年をぶった斬り!

    何が起きたか、なぜ起きたか。同時代に生きる二人が政治、経済、事件、文化を縦横無尽に語り尽くす。文庫版新章として「平成が終わった日」収録。ブック&シネマリスト50も充実!

    ◎福島原発事故(2011年)の予兆は、JCO臨界事故(1999年)にあり。
    ◎日本の「右傾化」は、PKO協力法(1992年)から始まった。
    ◎ピケティが予言していたゴーン逮捕(2018年)。
    時代を通覧することで初めて見える平成の因果――バブル崩壊、オウム真理教、小泉劇場ほか、あらゆる事件は、すべてが裏でつながっていた。

    ※この作品は過去に単行本として配信されていた『平成史[固定レイアウト版]』 の文庫版となります。
  • 726(税込)
    著:
    保阪正康
    レーベル: 平凡社新書
    出版社: 平凡社

    〈平成〉は後世どのように総括されるか。天皇自らが示した象徴天皇の役割、バブル崩壊後の経済停滞、大震災、オウム事件……。昭和との因果関係も含め平成の歴史的意味を考察する。
  • 「昭和」「平成」合わせて九四年間の政治・経済・社会の主要な出来事を,一年一頁にまとめたコンパクトな年表.アジア太平洋戦争から日本国憲法公布,高度成長,バブル崩壊,東日本大震災,そして安保法制成立まで,時代の動きが一目で分かる.内閣一覧や世相を映す写真も収載.ブックレットのベストセラー年表の最新版.
  • 激動の平成時代・日本を世界との関わりで読み解く池上講義。

    平成31年を迎える2019年から新しい元号を用いることが決まり、激動の平成時代が、ほぼ30年で終わりを迎えることになった。そこで、池上彰氏に、世界の中の日本・平成時代を読み解いていただく。「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズの特別版でもある。
    バブルの頂点から始まった平成時代は、その後、バブルの崩壊、失われた20年を迎えることになる。くしくも平成のスタートは、東西冷戦終結とも重なり、新たな対立構造、グローバル社会と歩みを同じくする。日本の大きな分岐点となった激動の平成時代を世界との関わりから読み解く。全面2色展開とし、写真や図表、イラスト図解などを多用する池上「平成」解説講義。
  • 30分で読めて、感じて、
    30年間の平成時代を振り返る
    大きな活字で読みやすく、わかりやすい!
    あなたは読んだことはありますか?
    両陛下のうたの心を

    平成31(2019)年4月1日に政府により新元号が「令和」と発表され、「平成」の御代は、私たちの意識の中で次第に思い出として刻まれようとしています。
    本書『天皇皇后両陛下の歌から読む平成史』とは、日本人がこの平成の30年間をどう生きてきたのかを振り返る同時代史であると共に、国民の生き様を両陛下が詠んだ記録です。

    私たち国民が、両陛下の「お気持ち」を知るにはどうすればよいのか。
    そんな疑問に答えるべく本書第1部では、平成の時代に天皇皇后両陛下が読まれた和歌と国民が歩んだ出来事を対応させながら、両陛下と国民が「心で通い合った」平成30年の歴史を振り返ります。第2部では平成とはどんな時代だったのか、両陛下はどのようなお方だったのかについて解説します。

    一家に1冊、いつでも手元において読めるように編集しました。ぜひお読みください。
  • 史上最悪の抗争といわれる山一抗争での山口組四代目組長暗殺。そして平成とともに誕生した五代目山口組。時あたかもバブル経済。その裏仕事を請け負って跳梁跋扈した金満ヤクザ。しかし、その反動は大きく暴力団対策法が制定され、ヤクザ社会は厳しい時代を迎える。ヤクザにとって平成の時代は天国で始まり、地獄で終わったといえる。この間に起きた、宅見若頭暗殺事件、暴力団排除の強化、そして分裂などを、元顧問弁護士の立場から解き明かす。
  • 880(税込)
    著者:
    吉見俊哉
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    平成の30年間は、グローバリゼーションの進展の中で、戦後に形成された日本的システムが崩壊していく時代だった。政治、経済、雇用、教育、メディア、防衛──。昭和の時代にはうまく回っていたものがすべて機能不全に陥り、そこから立ち直ろうとする挑戦の失敗と挫折の繰り返しが、平成史を特徴づけている。「平成」という時代を過去に葬り去ることなく、失敗の歴史を総括し、未来への指針を示すために。各分野の第一人者が10のテーマで見通す、最もリアルな平成史。
  • 3,300(税込)
    編著:
    小熊英二
    著:
    井手英策
    著:
    貴戸理恵
    著:
    菅原琢
    著:
    中澤秀雄
    著:
    仁平典宏
    他2名
    レーベル: ――

    私たちはどんな時代を生きているのか。天皇退位・改元を機に、さらなる増補改訂をほどこした決定版。執筆:小熊英二、井手英策、貴戸理恵、菅原琢、中澤秀雄、仁平典宏、濱野智史、ハン・トンヒョン。
  • 消費税の導入、冷戦構造の崩壊、バブル経済の終焉、テロとの戦い、自然災害…、政治ジャーナリストとして歴史的な場面を数多く取材してきた著者が、波乱に満ちた平成の歴史をわかりやすく解説します。果たして、平成の30年はどのような時代だったのでしょうか? 新し時代を生きるために必読の現代史入門です。
  • 平成は、1970年に始まっていた――!? 団塊からZ世代まで必読の日本の全貌!
    小泉純一郎から安室奈美恵まで――平成育ちによるはじめての決定版平成史が誕生した。気鋭の歴史学者として『中国化する日本』で脚光を浴び、その後、双極性障害による重度のうつの経験をもとにした『知性は死なない』で話題を集めた著者が、「歴史学者としての著す最後の書物」と語る、渾身の一作。昭和天皇崩御から二つの大震災を経て、どんどん先行きが不透明になっていったこの国の三十年間を、政治、経済、思想、文化などあらゆる角度から振り返る。新型コロナウイルスによる政治・社会の機能不全の原因も、「昨日の世界」を知ることで見えてくる。

    ◎担当編集者より◎
    ★未来のヒントは、すぐそばの過去にある
     唐突ですが、クイズです。
    ・小泉純一郎、安倍晋三だけがなぜ長期政権に?
    ・五輪・万博と田中角栄がリバイバルし続ける理由とは?
    ・中国、韓国は日本を「追い抜いた」のか?
    ・オンラインでつながっても孤独なのはどうして?
    ・「Automatic」「Lemon」爆発的ヒット曲の背景
    ・『エヴァ』が令和まで完結しなかった理由とは?
    ……それらの答えをすべて記したのが。本書『平成史―昨日の世界のすべて』となります。
  • 1989年の冷戦終結で、政治・経済・軍事と世界の戦後秩序は大きく転換し始めた。日本では「改革」の嵐が吹き荒れ、不十分なその場しのぎで日本の針路は不明確なまま今に至る。常に政権に関わり凝視してきた著者が語る日本政治の30年。
  • 上皇陛下は象徴としての務めにどのように取り組み、平成という時代を国民とともに歩まれたのか?

    常に国民の幸せを祈り、「平和への願い」と「国民とともに歩む」ことに心砕かれてきた上皇上皇后両陛下。おふたりのお取り組みを振り返り、“平成”という時代を考察する。

    平成の被災地ご訪問、慰霊の旅、国際親善、私的ご活動、ご退位までを振り返る
    上皇陛下が模索してこられた「象徴天皇のあり方」は、平成の時代を通して両陛下が取り組んできた旅やご訪問に表れています。令和が始まったいま、そのご足跡を振り返ることで上皇陛下が一貫して心を向けてこられた「平和」「公平」が見えてくるのではないでしょうか。
  • 保守的・愛国的な信条を背景に、その言動でしばしば他者を排撃する「ネット右派」。彼らはどのように生まれ、いかに日本社会を侵食していったのか。その真の意図とは何だったのか。

    前史にあたる1990年代の雑誌論壇と草創期のネット論壇、55年体制の崩壊から現政権の成立までの政治状況、マンガ・アニメや「2ちゃんねる」などの文化状況、歴史教科書問題や外国人労働者問題、日本会議・在特会・極右組織などの団体の動向――。

    日本社会に全面展開するネット右派の2000年代までを、嫌韓・反リベラル市民・歴史修正主義・排外主義・反マスメディアという5つのアジェンダ(論題)と、サブカル保守・バックラッシュ保守・ネオナチ極右・ビジネス保守という4つのクラスタ(担い手)からあざやかに分析する。

    圧巻の情報量で「ネット右派の現代史」と「平成のアンダーグラウンド」を描き出す「ネット/右翼」研究の決定版。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    各界の第一線で活躍する有識者が、博報堂生活総研の巨大リサーチを基に描き出す平成の実像。日本とあなたの、過去と未来がこの一冊に!
  • シリーズ39冊
    8801,399(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:悠久の時を彷徨い、歩く──。

    ■見どころ:
    悠久の時を彷徨い、歩く──。

    ■目次:
    目次
    [巻頭グラビア]昔町を彷徨い、そして歩く──。
    [巻頭特別紀行]日本の原風景が残る水郷の里へ 佐原[千葉県香取市]
    昔町逍遙
    宿場町を歩く
     妻籠[長野県南木曽町]
     関[三重県亀山市]
     出雲崎[新潟県出雲崎町]
     大内宿[福島県下郷町]
     海野宿[長野県東御市]/醒井[滋賀県米原市]
     今庄[福井県南越前町]/矢掛[岡山県矢掛町]
    COLUMN 伝統集落 古来の暮らしを今に伝える
    城下町を歩く
     飛騨高山[岐阜県高山市]
     唐津[佐賀県唐津市]
     近江八幡[滋賀県近江八幡市]
     備中高梁[岡山県高梁市]
     彦根[滋賀県彦根市]/出石[兵庫県豊岡市]
     長府[山口県下関市]/臼杵[大分県臼杵市]
    COLUMN 信仰集落 由緒を守る祈りの地
    港町を歩く
     呼子[佐賀県唐津市]
     酒田[山形県酒田市]
     下田[静岡県下田市]
     橋立[石川県加賀市]/尾鷲[三重県尾鷲市]
     鞆の浦[広島県福山市]/平戸[長崎県平戸市]
    産業町を歩く
     真壁[茨城県桜川市]
     常滑[愛知県常滑市]
     湯浅[和歌山県湯浅町]
     有田[佐賀県有田町]
     喜多方[福島県喜多方市]/美濃[岐阜県美濃市]
     脇町[徳島県美馬市]/内子[愛媛県内子町]
    昔町イラストルポ 小江戸・川越町歩き
    門前町を歩く
     成田[千葉県成田市]
     高野[和歌山県高野町]
     富田林[大阪府富田林市]
     北条[茨城県つくば市]/善光寺[長野県長野市]
     豊川[愛知県豊川市]/上賀茂[京都府京都市]
    COLUMN 甲州道中は徳川家康の逃げ道!?
    厳選グッズ通販 男の隠れ家SELECT SHOP
    一番雫 LIMITED EDITION Modern Green 告知
    奥付
  • 「平成」とはどんな時代だったのか?トレンディドラマ誕生、報道番組の変化、フジテレビの
    栄光と没落、テレ東の独自路線まで、民放テレビ番組を通して、今こそ平成を振り返る!
  • 「クラシック音楽」で読む日本の近現代100年。山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃――。怒濤の近現代を生きた音楽家の作品を辿りながら、この国の歩みに迫り、暴き、吠える。鬼才の本気に刮目せよ! ある時は西洋列強に文明国と認められるため。ある時は戦時中の国民を奮闘させるため。きわめて政治的で社会的で実用的な面がある「音楽」。政治思想史家にして音楽評論家である著者が、14の名曲から近現代史を解説する。
  • 日本史がこんなにわかっていいのかしら?
    一年から二年も丁寧に教わるはずなのに……どうして日本史というと、トピックがバラバラでつながっていないのだろう? そんなアナタに贈る、日本史を一気に理解できる画期的な本!

    ※本書は1996年9月に小社より発行された『「超」日本史』を改題し、一部改稿と新たな書きおろしを加えたうえで新書化した。
  • なぜ、日本は堕ちていったのか? 100頁以上の新章を加えた増補決定版!

    なぜ、日本は堕ちていったのか?
    『永続敗戦論』『国体論』の著者が、平成の転換点をあぶり出す。
    100頁以上の新章をはじめ、新たな論考を多数収録した増補決定版!

    なぜ、日本は堕ちていったのか? 昭和に続き、「平成」が終わる。
    この間、戦後政治は“冷戦後”の世界に対峙せず、戦後レジーム=永続敗戦レジームの変更ではなく強化、
    さらには現実からの逃走に耽り、そして砂上の楼閣と化した。
    国民益はもとより国益とも無縁な政治が横行することとなった平成。
    その転換点はいつ、どこにあったのかを気鋭の政治学者があぶり出す論考集。
    100頁以上の新たな論考を収録した増補決定版!
  • 6つのキーワードで読みとく平成デモクラシー。

    戦後の日本社会は政治から経済、家族、教育、社会保障に至る制度基盤を、高度経済成長期をとおして形成してきた。そうした制度が徐々に機能不全に陥り、その弊害が誰の目にも明らかな形で社会問題化し始めたのが、平成という時代であった。
    本書では、「ポスト工業化」、「ネオリベ」、「格差社会」、「ポスト冷戦とグローバル化」、「五五年体制の終焉」、「日常の政治」という6つのキーワードによって、この時代の赤裸々な姿を浮き彫りにする。ポスト平成を迎えるにあたり、平成の30年間に露わになった社会問題のゆくえを考える一冊。巻末に、辻田真佐憲氏との特別対談収録。
  • 危機の時代を生き抜くためのブックガイド。

    コロナ禍にウクライナ侵攻、安倍元首相銃殺。さらには物価高に温暖化。遠い地で起こったはずの出来事が、あなたの暮らしを突如襲う。世界は複雑に絡まり合い、一寸先の予測さえ不可能である。ではどうするか。

    <時代の危機を認識するためには、読書に裏付けられた学知の力が不可欠なのである>―まえがき

    ◎内村鑑三『代表的日本人』
    ◎ヨゼフ・ルクル・フロマートカ『なぜ私は生きているか』
    ◎宮本顕治「鉄の規律によって武装せよ!」
    ◎アーネスト・ゲルナー『民族とナショナリズム』
    ◎手嶋龍一『鳴かずのカッコウ』
    ◎斎藤幸平『人新世の「資本論」』

    いずれも、階級格差、民族的アイデンティティー、国家の暴力性、革命、インテリジェンス、環境について危機を真摯に受け止め、その克服に取り組んだ(取り組んでいる)知識人の著作である。

    著者の案内を入り口にして、これらの作品を読み進めれば、現代を生き抜くヒントを得られるはずだ。

    (底本 2022年9月発売作品)
  • 20世紀最強の劇薬を世界は再び飲みこんだ。

    効能バツグン、だからあぶない、やめられない。
    20世紀の劇薬ファシズムを「正しく恐れる」ための白熱対談!

    ◎“産みの親”ムッソリーニは何した人?
    ◎ヒトラーは日本人を蔑んでいた?
    ◎戦前日本でファシズムが「未完」に終わった理由。
    ◎官僚制と折り合いがいいのはなぜ?
    ◎ジブリ映画『風立ちぬ』に隠されたファシズム。
    ◎安倍政権はファシズムなのか?

    日本人にとってファシズムは、ヒトラーのナチズムだけでなく、民族主義や純血主義、全体主義、ナショナリズム、独裁などとも混同されてしまっている――佐藤優

    いまの時代は石原完爾風にいえば「資本主義最終危機」。ファシズムの本当の出番はこれからだ――片山杜秀
  • 1,320(税込)
    著者:
    半藤一利
    著者:
    保阪正康
    著者:
    井上亮
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    平成はどのような時代として語り継がれるか。
    天皇は何を守り、何を変えようとしたのか。
    その手がかりは、この時代に築かれた新しい象徴像にある。

    即位から最後の誕生日記者会見に至るまで、
    天皇の歩んだ三十年間の足跡を辿り、
    平成史の本質を明らかにする、
    第一級の論客による決定的議論。
  • 1,760(税込)
    編著:
    内田樹
    著:
    小田嶋隆
    著:
    釈徹宗
    著:
    白井聡
    著:
    仲野徹
    著:
    平川克美
    他3名
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    どうしてこんな時代になったのか?
    「丈夫な頭」を持つ9名の論者による平成30年大総括

    平成の30年は、日本の国運が「隆盛」から「衰退」へと切り替わる転換期だった。
    なぜ30年前に期待されていた「あのこと」は起こらずに、
    起きなくてもよかった「このこと」ばかり現実になったのか?
    平成という時代の終わりに向けて、この間に生まれた絶望の面と希望の面を、
    政治・社会・宗教・自然科学など9つの観点から回想するアンソロジー。

    【目次】
    まえがき ――内田樹
    戦後史五段階区分説 ――内田樹
    紆余曲折の日韓平成史 ――平田オリザ
    シスターフッドと原初の怒り ――ブレイディみかこ
    ポスト・ヒストリーとしての平成時代 ――白井聡
    「消費者」主権国家まで ――平川克美
    個人から「群れ」へと進化した日本人 ――小田嶋隆
    生命科学の未来は予測できたか? ――仲野徹
    平成期の宗教問題 ――釈徹宗
    小さな肯定 ――鷲田清一
  • 14歳で奉公に出され、浪曲師に憧れ17歳で上京・入門、18歳で初舞台。巡業生活、子どもの死、夫のDV・離婚、53歳で再婚・死別、2022年満100歳に……。2022年10月に100歳になる現役の女性曲師が、自らの激動の人生と浪曲の魅力を語り尽くす。その元気の秘訣はいったいどこに? 個人視点の昭和・平成史としても読める一冊。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ3冊
    1,0011,019(税込)
    著:
    坪内祐三
    レーベル: 文春新書
    出版社: 文藝春秋

    「天声」にはパブリックなイメージがあり、ある種の客観をよそおっている。それに対して「人声」はプライベートであり、あくまで個人的な声。だから「人声天語」とは、要するに、反射神経による思考(発言)のことである。 2003(平成15)年から、2008(平成20)年にかけて起きた様々な事象の、おかしさ、うさんくささ、不思議さを、紋切り型ではない「人声」でとらえた世相コラム集。収録された主な出来事は――ネット心中/自衛隊イラク派遣議論/「週刊文春」出版差し止め問題/イラク日本人人質事件/国民年金未払い問題/佐世保小六女子殺人事件/ギリシア五輪/プロ野球リーグ再編問題/靖国問題/ライブドア事件/秋田小学生殺害事件/昭和天皇「富田メモ」報道/ハンカチ王子ブーム/朝青龍問題/安倍総理辞任/時津風部屋暴行死事件/「大阪名物くいだおれ」閉店/秋葉原通り魔事件/地下鉄副都心線開通 など
  • 924(税込)
    著者:
    森達也
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    自粛と萎縮に抗い続ける!時代の表現者たちと日本を斬るルポ&インタビュー

    平成も終わり、安倍政権も終わった。しかし、忖度社会は続く。
    ドキュメンタリーとは、抗いである。
    タブーに抗い続ける監督のルポ&インタビュー!

    平成という時代が終わり、安倍長期政権も終わった。
    しかし、報道をはじめ、表現の自粛と萎縮は終わることなく続いている。この三十年で、その波は高く、強くなったのか、それとも……。
    天皇、放送禁止歌、オウム、オカルト、小人プロレスetc。
    撮影したいテーマはことごとくタブー視され、発表媒体が限られていく中でも、作品の力で“空気”を吹きはらってきたドキュメンタリー監督が、自粛と萎縮の正体を探る!
    森監督作品のテーマを軸に、時代の表現者たちと「日本」を斬る!!

    『放送禁止歌』×ピーター・バラカン(ラジオDJ、ブロードキャスター)
    『ミゼットプロレス伝説』×日比野和雅(『バリバラ』初代プロデューサー)
    『幻の「天皇ドキュメンタリー」』×松元ヒロ(お笑い芸人)
    『A』『A2』×有田芳生(ジャーナリスト、参議院議員)
    『未完の「北朝鮮ドキュメンタリー」』×若林盛亮(「よど号ハイジャック事件」実行犯)
    『FAKE』×長野智子(ニュースキャスター)
    ※本書は2017年に小社より刊行した『FAKEな平成史』を改題の上、加筆修正したものです。

    【目次】
     文庫版まえがき
     まえがき
    第一幕 疑似的民主主義国家ニッポン――『放送禁止歌』
    第二幕 差別するぼくらニッポン人――ミゼットプロレス伝説
    第三幕 自粛と萎縮に抗って――幻の『天皇ドキュメンタリー』
    第四幕 組織は圧倒的に間違える――『A』『A2』
    第五幕 平壌、かつての東京との交信――未完の『北朝鮮ドキュメンタリー』
    第六幕 正しさこそが危機を生む――『FAKE』
     あとがき
     文庫版あとがき
     解説
  • 日経新聞のプロ野球担当記者が、この30年の取材を通して、現場に居合わせた40あまりの名勝負をコンパクトなコラムにギュッと凝縮して活写。時代を追って並べることで、平成の世の移り変わりをプロ野球も色濃く映し出していることがわかります。
    平成の最初の10年間は選手、監督とも昭和の""名優""が主役を努めていますが、平成も十一年を迎えると松坂大輔が球界入り、主役はイチロー、松井秀喜、松坂世代の選手たちに入れ替わり、彼らの多くは先駆者・野茂英雄の後を追ってメジャーを目指します(この流れはサッカー・Jリーグとも軌を一にしているようです)。
    そして平成が二十年を越えると、投手の継投策はもはや当たり前となり、プロ野球は1対1の主役同士の対決よりもチームの総合力で戦うのが当たり前の時代となります。だから1対1のライバル対決はより光を放つことになります。
    本書で取り上げた名勝負は西武・清原和博×近鉄・野茂英雄、ヤクルト・古田敦也×中日・落合博満、ロッテ・黒木知宏×オリックス・プリアム、西武・松坂大輔×オリックス・イチロー、広島・黒田博樹×巨人・松井秀喜、ソフトバンク・斉藤和巳×日本ハム打線、阪神・藤川球児×中日・ウッズ、日本ハム・ダルビッシュ有×楽天・田中将大、広島・前田健太×巨人・菅野智之、日本ハム・大谷翔平×西武打線……最後は日本シリーズ2018第5戦のソフトバンク・明石健志×広島・フランスア。
    読み切りスタイルのコラム集で、どこから読んでも楽しめますが、最初から通読していくと、何をきっかけとして野球のスタイルが少しづつ変化していったのかに気づかされ、驚かされます。そして、コラムで取り上げた試合や選手のプレー、監督の采配などを思い出しながら、読者はその時々のプライベートの記憶も必ずや思い出すことになるはず。プロ野球ファン必読の平成史が本書です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トップで活躍する4人の棋士による打碁解説集です。
    それぞれ「自身の渾身の一局」と「並べて印象に残っている碁」を紹介してもらっています。

    解説棋士は年代も地域も碁の棋風もバラバラ。彦坂直人九段、三村智保九段、謝依旻六段、一力遼八段が登場します。
    収録局も「平成史に残る大激戦」「勉強になったAIの碁」「自分史上最大のミス」などバラエティ満載です。

    楽しく並べるだけではなく、もちろん上達要素も満載です。
    数字探しにならないように細かく譜分けをしており、勝負所だけでなく、序盤から丁寧に解説しています。

    棋譜並べで強くなりたい方、並べる棋譜探しに困っている方などたくさんの方に手に取っていただきたい一冊になっています。
  • 鈴木涼美さん(作家・社会学者)推薦!

    世界で唯一の「死で読み解く平成史」であり、
    「平成に亡くなった著名人への追悼を生きる糧にした奇書」である。

    「この本を手にとったあなたは、人一倍、死に関心があるはずだ。そんな本を作った自分は、なおさらである。ではなぜ、死に関心があるかといえば、自分の場合はまず、死によって見えてくるものがあるということが大きい。たとえば、人は誰かの死によって時代を感じる。有名人であれ、身近な人であれ、その死から世の中や自分自身のうつろいを見てとるわけだ。
    これが誰かの誕生だとそうもいかない。人が知ることができる誕生はせいぜい、皇族のような超有名人やごく身近な人の子供に限られるからだ。また、そういう人たちがこれから何をなすかもわからない。それよりは、すでに何かをなした人の死のほうが、より多くの時代の風景を見せてくれるのである。
    したがって、平成という時代を見たいなら、その時代の死を見つめればいい、と考えた。大活躍した有名人だったり、大騒ぎになった事件だったり。その死を振り返ることで、平成という時代が何だったのか、その本質が浮き彫りにできるはずなのだ。
    そして、もうひとつ、死そのものを知りたいというのもある。死が怖かったり、逆に憧れたりするのも、死がよくわからないからでもあるだろう。ただ、人は自分の死を認識することはできず、誰かの死から想像するしかない。それが死を学ぶということだ。
    さらにいえば、誰かの死を思うことは自分の生き方をも変える。その人の分まで生きようと決意したり、自分も早く逝きたくなってしまったり、その病気や災害の実態に接して予防策を考えたり。いずれにせよ、死を意識することで、覚悟や準備ができる。死は生のゴールでもあるから、自分が本当はどう生きたいのかという発見にもつながるだろう。それはかけがえのない「糧」ともなるにちがいない。
    また、死を思うことで死者との「再会」もできる。在りし日が懐かしく甦ったり、新たな魅力を発見したり。死は終わりではなく、思うことで死者も生き続ける。この本は、そんな愉しさにもあふれているはずだ。それをぜひ、ともに味わってほしい。
    死とは何か、平成とは何だったのか。そして、自分とは――。それを探るための旅が、ここから始まる。」(「はじめに」より抜粋)
  • 『こち亀』は現代の「浮世絵」だ!

    庶民の金回り、地価変動と田舎ディス、テクノロジー信奉とガジェットの変遷、サブカルチャーの地位と文化系ヒエラルキー、ビジネス・アイデアとハック思考、漫画的表現とポリティカル・コレクトネス
    ……大衆社会を定点観測し続けた連載40年、全200巻の偉業から昭和~平成日本の歩みを追う。

    **********

    『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とは?
    ◎秋本治による国民的漫画
    ◎「週刊少年ジャンプ」1976年42号から2016年42号まで連載
    ◎コミックス全200巻はギネス世界記録

    **********

     浮世絵の特徴は大きく3つ。上から目線の芸術ではなく大衆・庶民のための娯楽であったこと、「時代の今」「大衆のニーズ」を素早く取り入れていたこと、精緻な描き込みによる史料的価値があること――だ。
     『こち亀』は、この3点を完全に満たしている。世俗を非エスタブリッシュメント、すなわち生活者の目線で描き、社会や人々の生活・気分・好奇心を、濃厚なまま、希釈することなく、過剰な装飾で見栄え良く整えることなく、できるだけその時代の空気をとじこめる形で、そのまま史料保存した漫画作品。それが『こち亀』だ。
    <略>
     『こち亀』はバイオレンスポリスアクションであり、マニアックな男の子ホビーやサブカルの啓蒙書であり、ブームやトレンドや新製品をいち早く紹介する情報漫画であり、さまざまな職業を疑似体験させてくれる体験レポートであり、社会や経済やビジネスの仕組みを子供にもわかるよう噛み砕いて説明する解説本であり、あらゆる知識の教養書であり、雑学書であり、下町文化の広報メディアであり、下町人情物語であり、東京の都市論だ。そして、以上の要素のかなり多くが、その時代ごとの世相を完璧に──すべて大衆目線という完全定点観測という手法をもって──反映された形で作品に盛り込まれている。
    <「第0章 「浮世絵」としての『こち亀』」より>

    **********

     『こち亀』が何より大事にしているのは、常に、「昔」より「今」だ。描かれた時点が、『こち亀』にとっては常に最高の今。時に昔を懐かしんだり、ノスタルジーに耽ったりしても、両津は「昔と違って今は苦痛」だとは言わない。今を憂えて鬱に沈んだりもしない。
     もし、この時代に不満があるなら、両津は変えようとする。変えようとしてきた。世の中の仕組みを、古臭い慣習を。そのためにビジネスを興し、街ごと作り変え、国政に出ようとまでした。両津は時代を精いっぱい肯定する。否、肯定できる世の中に変える努力をしてきた。両津は世捨て人や孤高の隠居生活を善 しとしない。
     時代にコミットすることに苦痛を感じるどころか大きな喜びを感じる両津は、最新のものに飛びつき(初物好きであり)、今を享楽的に生きる(宵越しの銭を持たない)。それは両津が生粋の江戸っ子であると同時に、圧倒的に現在を肯定している証左でもある。
    <「第8章 『こち亀』とはなんだったのか」より>

    【目次】
    第0章 「浮世絵」としての『こち亀』
    第1章 庶民目線の生活と経済
    第2章 住宅と都市論からみる東京の昭和・平成史
    第3章 『こち亀』が添い寝した技術立国ニッポン
    第4章 逸脱者を嗤え
    第5章 文化教養リテラシー植え付け装置
    第6章 ビジネスの教科書
    第7章 ポリティカル・コレクトネス考
    第8章 『こち亀』とはなんだったのか
    あとがき
  • シリーズ96冊
    8151,100(税込)
    著者:
    天文ガイド編集部
    レーベル: ――

    毎月の天文現象を最新データで紹介

    ■特集:12P/ポン・ブルックス周期彗星
    1812年の発見以来、7回の出現記録が残る周期71年のポン・プルックス彗星は、アンドロメダ銀河の近くを通過し見応えのある光景となりました。
    その後順調に増光し見ごろをむかえた12P/ポン・ブルックス周期彗星は、4月初旬にアウトバーストをしたと見られ、3等級に増光し、彗星の姿にも大きな変化が見られました。そこで3月後半から4月にかけて撮影された彗星の姿を紹介します。

    ■2024年4月8日の皆既日食
    2024年4月8日に、メキシコ、アメリカ、カナダを横断して見られた皆既日食。日本からも大勢の日食ファンが皆既日食をを求めて、これらの地域へ遠征されました。6月号では、メキシコ・トレオン、アメリカ・テキサス州ダラスでの皆既日食の様子、天体写真家の沼澤茂美さんのアメリカ・テキサス州ウェーコでとらえた皆既日食の様子を紹介します。

    ■リモート天文台のススメ                                                                          すばらしい星空のもとで天体写真を撮りたい! という想いをこれまで実現する唯一の手段は遠征撮影だったが、近年、天体写真ファンの間でリモート天文台への関心が高まっている。機材の稼働率が上がり、天体写真が俄然楽しくなるという。今回は和歌山県すさみ町にある、アイデアと工夫が詰まって“なんちゃってリモート天文台”を紹介します。

    ■海外レンタル望遠鏡による リモート撮影
    レンタル式のリモート天文台にオンライン接続で撮像、という撮影方法をよく聞くようになりました。そこで、海外レンタル望遠鏡によるリモート撮影どんなものなのか、どうすれば申し込めるのか、どんなことができるのか、費用はどれくらいかかるのかなど、疑問と不安に答えます。
  • シリーズ27冊
    9901,078(税込)
    著:
    Shi-Ba編集部
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    CONTENTS

    巻頭グラビア
    雪と柴はそろそろ見納め

    脱! マンネリおうち時間
    今日からはじめる犬研究


    柴犬が誘う浮世絵の世界
    浮かれて暮らすも ええじゃないか!


    険しく厳しい山岳地で
    「紀州犬」としての独自の進化を遂げた
    紀州犬を学ぶ


    秘められた不思議な予知力&察知力
    スピリチュアル犬予言


    日本犬特化
    上手な付き合い方、教えます。
    頑固って誰のことだぁ〜!


    日々進化するグッズから目が離せない!
    犬だってハイテク生活


    シバコレ2021
    おうちで暇なら……
    犬グッズ作りのウデを磨くべし!


    犬に季節は関係ない?
    うちの子が
    発情&興奮したらどうする?


    ニッポン地犬紀行
    ヒグマの生息地で暮らす
    渡島半島狩猟犬物語


    生まれながらのクンクンソムリエ
    侮るなかれ! 嗅ぎヂカラ


    a dog's story
    原因不明の猛烈な痛みに耐えて
    〜免疫介在性多発性関節炎と思われる
    病気と闘ったこうた〜


    東日本大震災から10年
    〜これまでとこれからと〜
    愛犬とともに過ごした農業の新天地

    OTHER

    Shi-Ba探検隊がゆく!

    柴犬さんと楽しむ
    にほんの暮らし

    イラストレーター山田×Shi-Ba読者
    実録 日本犬トーク

    本誌ライター歴
    15年Overの男たち

    Chicchiの
    季節を感じる柴ししゅう

    キミがいてボクがいる
    MY DOG! MY STYLE!

    ネット界の変人&相棒ももがゆく
    ヨシダプロの柴っていいとも!

    投稿写真コーナー
    愛犬の貫禄たっぷり顔
    &爽やかフレッシュ顔

    五・七・五で詠むイヌゴコロ!
    しばせん

    認知症なんかに負けないヨ♪
    おとボケまる子日記

    しばいぬとかぞく


    影山直美の柴犬讃歌


    モデル犬募集について

    プレゼントつき読者アンケート
    &モデル犬募集用紙

    Presents & Topics


    子犬万歳
  • シリーズ140冊
    880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    古くから人々に親しまれてきた鳥、森の哲学者・フクロウを大特集!

    自他共に認めるフクロウ通たちによる、日本と世界のフクロウを「推しポイント」も含めて徹底解説。各種の詳しい内容のほか、鳴き声もあわせて知ることができます。さらに、フクロウの狩りスタイルと1年の生活サイクルはイラストを使ってわかりやすく紹介。高校生によるフクロウの保全活動や、首都圏にぽっつりある孤立緑地にすみはじめたフクロウたちの謎、世界に誇るダイトウコノハズクの最新研究、絶滅危惧種シマフクロウを交通事故から救うための鳥り組みなど、フクロウ尽くしの特集号!
  • シリーズ59冊
    385693(税込)

    行列グルメ覆面大調査や、スパ銭、日帰り温泉のお得企画、ブームのソロキャンプ入門など、夏〜秋を遊び尽くす企画が満載!夏の最後を彩る人気花火大会のらくらく観覧術も必読

    いよいよ夏も終盤に差しかかり、陽射しも少し落ち着くこの頃、話題の行列グルメを食べに行きませんか?
    今年の4月号の大人気企画「行列グルメ」が、ページ大幅増&内容も最新のものを加え、帰って来ました!編集部が実際に現地に足を運び、並んで見つけた「穴場時間」。何曜日の何時に行けば行列が回避できるのか、その攻略術を伝授します!なぜその店に並んでいるのか、その理由も覆面で大調査。話題のタピオカドリンクや、フルーツサンド、かき氷にラーメンまで、ありとあらゆるジャンルのグルメを網羅しました。これを読めば、今年の名古屋のグルメトレンドが一目瞭然!
    さらに、東海ウォーカー不動の人気企画、スーパー銭湯&日帰り温泉特集も!夏休みにたっぷり遊んだ人も、ゆっくり休んでください! 
    涼しくなった今だから行きたい、今年ブームの「ソロキャンプ」を初特集。キャンプ芸人のバイきんぐ西村さんや、女子キャンパーの第一人者であるこいしゆうかさんなど、有名キャンパーがやさしくレクチャーします。テントや焚火台の選び方、東海エリアのソロキャンプに適したキャンプ場ガイドなど、これから始める人は必読のマニュアル!
    松村北斗(SixTONES)、SKE48など、人気連載も見逃せません!
    ほか、いよいよ終盤を迎える人気花火大会のらくらく観覧術など、夏を最後まで遊び尽くす特集がいっぱいです。

    ※掲載情報は19年8/6時点のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真は掲載していない場合があります。
    ※P130-131 SixTONES 松村北斗の「アトリエの前で」の写真は掲載しておりません。
  • シリーズ53冊
    2,0352,980(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    競馬王4月号は大リニューアル! 大きいサイズ&オールカラーで、満載の写真とともに入魂記事をお届けします! 今号は特集「POGと馬券に役立つ馬体と血統」を中心に、トレンドの情報や旬のインタビュー、馬券攻略法まで盛りだくさん。特別付録のオリジナルクリアファイルと、読者限定のプロ予想配信がついた豪華版です!
    ※電子版には、クリアファイルの付録は付きません。

    【特別特典】
    ●読者限定!レース直前配信予想
    3/9(土)~6/9(日)まで、毎週プロ予想家の買い目付き予想を公開します!

    【特集】馬券とPOGに役立つ馬体と血統

    走る馬体の見分け方
    「馬体は語る」「パドックの教科書」でお馴染みの馬体評論家・治郎丸敬之が相場眼の養い方を伝授!
    種牡馬別「走る馬体」
    ドゥラメンテ/ロードカナロア/キズナ/キタサンブラック/モーリス/ハービンジャー/エピファネイア/ルーラーシップ/シルバーステート/スワーヴリチャード

    馬券とPOGに役立つ新種牡馬アナライズ
    田端到とTARO、キムラ、まいこの4名が激論を交わす!

    【インタビュー】
    ベラジオオペラ 森川幸平社長インタビュー
    YouTubeでお馴染みのあの人を直撃!

    武英智調教師 独占密着インタビュー
    メイケイエールほか活躍めざましい管理馬たちを紹介
    祝!フェブラリーSでGⅠ初制

    【馬券攻略】
    ウマゲノム版 種牡馬攻略ファイル/今井雅宏
    エピファネイア・ハーツクライ・スワーヴリチャード編

    血統&ジョッキー偏差値で叶える賢い馬券戦略/伊吹雅也
    新刊発売直前!中身と使い方を大公開

    とうけいばの特別講習
    WIN5の期待値とMyルール

    【その他】
    海外競馬フォトレポート
    2023香港国際競争(2023.12.10 @シャティン競馬場)

    まいこのトレセン探訪
    橋口慎介厩舎にお邪魔しました!田口貫太騎手へちょこっと取材も

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。