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『私たちには壁がある。、実用』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全238件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ175冊
    2997,907(税込)
    著:
    鉄人社編集部
    レーベル: ――
    出版社: 鉄人社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【マンガ】欲望ゾクゾク!! 1冊まるごと実体験【コミック】

    ●体験ルポ
    ・こちらが旅先で乱れる美人添乗員でございます
     女性のツアコンが運転手や客とヤッてるって噂、本当なんです

    ・奄美諸島 ガイ骨の呪い
     風葬を見せ物に一儲けを企んだが・・・

    ・オバさんとオメコして小遣いがもらえる本当のお話
     新宿歌舞伎町の路上で男女紹介屋に出会った

    ・シャブのアガリを横取りしたオレ
     ヤクザの会話を盗聴し

    ・エロ家庭教師が、スワッピングパーティで見たものは
     世のなか、ナニが起こるかわからない

    ・店の権利いただき!
     銀座のママを騙して高級クラブを乗っ取る

    ・禁断の中国エイズ村で何が起きたか?
     スクープ写真を撮るため決死の潜入取材!

    ・1カ月1千万抜けたらヤラせてあげる
     常連客を垂らし込みゴト集!団結成

    ・お客さん、あなた変です
     今日もアダルトショップにヘンタイさんが

    ・神聖なるものを汚す興奮、巫女さんと交わる

    ・オレとママさんバレーチーム20人のとってもエロ~い間柄
     
    ・売春島から逃げ出すには、この海を泳ぐしかなかった
     17歳の少女、決死の脱出リポート

    ・人生一度の大バクチ! 私の銀行強盗体験

    ・新聞はインテリが作ってヤクザが売るって本当なんです!?
     オレが入った新聞拡張団のコワ~イ裏事情

    ・中国人による中国人のための強盗同上体験記!
     窓ガラスの割り方から射撃訓練まで

    ・不倫をネタにオレを強請る犯人は誰だ?

    ・奥様、私のゴールドフィンガーを試してみませんか
     アロマエキスでごっつぁんです

    ・東京・渋谷のラブホでマジックミラールームを発見!?
     アノ噂はやはり本当だったのか!?

    ・獣姦トレーナーというお仕事
     チンパンジーを手なずけカジキマグロを闘う

    ■著者 鉄人社編集部
    編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • シリーズ106冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • シリーズ69冊
    490900(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『宝塚 すみれ色の未来へ 月組』『宝塚 すみれ色の未来へ 特別篇』は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    【目次】
    ・表紙
    ・美輪明宏のごきげんレッスン
    ・田中達也 ミニチュアの世界~四季を感じて~
    ・目次
    ・〈特集〉「なんとなく不調」を放置しないで
    ・〈読者の声〉アフター更年期に出てくる不具合は
    ・宮尾益理子 女性ホルモンが減ってきたら「ややぽっちゃり」を目指しましょう
    ・キャシー中島 へバーデン結節と皮膚がんを乗り越えて
    ・花房観音 ある日突然、心不全で倒れました
    ・遠藤拓郎 シニアの睡眠のカギは「遅寝」「遅起き」「だらしなく」
    ・尹生花 おかゆとツボ押しで季節ごとの弱点を補おう
    ・本間生夫 全身に空気を巡らす「呼吸筋ストレッチ」
    ・堀口雅子 老いの不安と上手に付き合う方法
    ・〈読者体験手記〉健康オタクの不養生
    ・伊藤比呂美 猫婆犬婆
    ・ブレイディみかこ 転がる珠玉のように
    ・関容子 名優たちの転機/長塚京三
    ・前橋汀子×さだまさし 長い音楽家人生の努力と挫折と幸運と
    ・福薗伊津美 「また明日」が夫・寺尾の最後の言葉
    ・〈追悼 赤松良子さん〉樋口恵子 女性の地位向上に努めて70年
    ・自社広告
    ・「年金」アンケートのお願い
    ・読みたい本
    ・田中泯 私の書いた本
    ・荻原博子の〝トクする!″マネーNEWS
    ・戸田恵子 表紙のひと
    ・高橋大輔 氷上の表現を追い求める
    ・コウ静子 お料理歳時記/代謝を促す韓国のごはん
    ・わたしを癒やす美容時間 最新アイテムで鉄壁の紫外線対策を
    ・『婦人公論』女性の生き方研究所 「終活」あなたはする派? しない派?(前篇)
    ・〈婦人公論ff倶楽部 オープン記念イベント報告〉阿川佐和子×伊藤比呂美 年をとるって面白い
    ・〈婦人公論ff倶楽部 オープン記念イベント報告〉豊かな人生を招く老後の住まいの選び方
    ・ごほうびランチ
    ・中野京子 西洋絵画のお約束~シンボルで読み解く~
    ・新・心とからだの養生学 正しい「ウォーキング」
    ・石田純子のおしゃれ塾
    ・京の菓子、おりおり
    ・自社広告
    ・〈第2特集〉墓じまい、どうしてますか?
    ・篠籐ゆり 〈ルポ〉苦労しながら私たちが改葬するまで
    ・吉川美津子/小西正道 〈専門家がアドバイス〉トラブルなく〝しまう″方法、教えます
    ・上野誠 祖父の建てた巨大なお墓を合葬にした
    ・「家事」アンケートのお願い
    ・自社広告
    ・江原啓之 「幸せぐせ」を身につけよう
    ・鈴木保奈美 獅子座、A型、丙午。
    ・中津川りえ 傾斜宮占い
    ・原田ひ香 月収
    ・周防柳 恋する女帝
    ・ひらめきパズル
    ・読者のひろば
    ・愛読者グループ便り
    ・高氏貴博 明治・大正・昭和を彩った魅惑のSPレコード
    ・プレゼント付き読者アンケートのお願い
    ・定期購読のご案内
    ・高氏貴博 パンダ日和
    ・婦人公論ff倶楽部Room
    ・ff倶楽部会員登録方法
    ・阿川佐和子 見上げれば三日月
    ・ヤマザキマリ 地球の住民
    ・ジェーン・スー スーダラ外伝
    ・GOMA Pick up アート
    ・次号予告
    ・自社広告
  • シリーズ26冊
    600760(税込)
    編:
    anan編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※anan2397号とanan2397号スペシャルエディション(増刊号)は表紙・一部内容が異なります。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    Aぇ! group 時代の狼煙をあげろ。Set the world on fire.
    時代を生き抜くために、学びたいこと。スキルアップ!2024
    目的地は自分で決めて、進んでいく時代へ。キャリア3.0時代のセルフアップデート術。
    目標を具体化して達成に近づく!「オープンウィンドウ64」で自己実現。
    「いつかは行きたい」を叶える、気になる留学事情最前線。
    挑戦する人 1 影山優佳 自分を見つめ、一歩踏み出す。ストイックに、軽やかに、「好き」の気持ちが開く扉。
    挑戦する人 2 peco 学ぶ先には、新しい世界。Challenge and Change 私らしく、変わる。
    SKILL UP CLOSE UP 01 草なぎ剛 瓢逸(ひょういつ)なひと。
    “衣食住”に、学びのエッセンスを。QOLを上げる、“楽しむ毎日”のススメ。
    テレビアニメ『鬼滅の刃』“柱稽古編”放送記念!『鬼滅の刃』磨き抜かれた七つの呼吸(わざ)。
    SKILL UP CLOSE UP 02 福士蒼汰 まだ見ぬ景色を、見てみたい。挑戦の篝火(かがりび)。
    東大発の知識集団QuizKnockが指南!学びをもっと楽しむ思考法。
    英語、韓国語、マネーリテラシー、教養諸学…アプリやAIを活用して、知識を深めよう。学びを助けるデジタルツール。
    SKILL UP CLOSE UP 03 木全翔也(JO1)謙虚に、そして貪欲に。たゆまず才を極める。
    SKILL UP CLOSE UP 04 MANATO(BE:FIRST)必要な武器(スキル)を磨いて 開かれる新しい可能性。
    CLOSE UP 阿達 慶×千井野空翔 キミに恋する季節。
  • 特集1はOSドライブの移行術。高速なSSDに変更して、より快適なPC環境を目指そう! 特集2はクラウドストレージを便利に使う。この機会にストレージの使い方を再確認して、使いこなしをしていこう。

    表紙の人:高鶴桃羽

    【News】
    M4搭載iPad Pro、圧倒的な薄さに驚き! 大きなiPad Airにも注目/Top Stories
    安価なショートカットキーボード「Stream Deck Neo」/アスキー秋葉原情報局
    ロスレス再生に対応した「Beats Solo 4」/ASCII.jp News

    【特集】
    OSドライブ移行術
    クラウドストレージを便利に使う

    【連載】
    T教授の戦略的衝動買い
    みやさとけいすけの工具探検隊
    週替わりギークス
    JavaScriptの部屋
    ジサトラ!
    アスキーゲーム部+
    今週のねこちゃん写真館
    今週のグルメ
    ASCII倶楽部に行こう!!
    アスキーストア通信
    今週のグラビア
    表紙の人
    今週の運勢
    NeXT=完全予想ほか

    *各コンテンツは変更の可能性があります。
  • シリーズ379冊
    490580(税込)

    今週の週プレは、
    “令和のグラビアクイーン”横野すみれの表紙&巻頭グラビア、
    福岡みなみの完璧スタイルに超ド迫力Iカップの奥村梨穂、
    「ミスマガジン2022」グランプリ、瑚々の173cmダイナミックボディも必見!
    もし「1ドル200円」になったら俺たちの生活に何が起こる!?
    サッカー五輪最終予選“ドーハの完勝”の裏側、
    ドジャース大谷翔平が目指す“異次元記録”とは?
    ※本誌グラビアの未公開カットで構成したデジタル写真集よりセレクトした特典カットをデジタル版限定で追加収録しています。
  • シリーズ76冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ11冊
    580612(税込)
    編集:
    週刊現代編集部
    レーベル: 週刊現代
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。動画特典も終了しました】女優・アイドル・アスリートまで夏の美女100人をオールカラーで一挙掲載! 日本一の野球選手を決める大型企画や有名人のSNS炎上事件簿、懐かしのアイスクリーム図鑑など読み物も充実。買い逃し厳禁の一冊!
    【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。動画特典も終了しました】
  • 思い込み、妄想、勝手な期待、他人と比較したくなる気持ち─自分の心の中にある、これらの「壁」を超えることができれば、あらゆる悩みや苦しみを手放すことができます。

    思い込み、妄想、勝手な期待、他人と比較したくなる気持ち─
    自分の心の中にある、これらの「壁」を超えることができれば、
    あらゆる悩みや苦しみを手放すことができます。

    「家族と仲が悪く毎日イライラしている」
    「職場の上司と性格が合わなくてつらい」
    「恋愛がうまく行かず苦しい」

    このような悩みや苦しみは、
    「他人」が生み出しているのではありません。
    家族、職場の上司、恋愛相手は単なるきっかけに過ぎず、
    その結果、生じた苦しい感情は、すべて「自分の心」が
    出どころになっているのです。

    私たちは誰もが、他人に対して
    「わかってくれるはずだ」
    「こう思っているに違いない」
    「きっと○○してくれるだろう」
    などといった、自分本位の期待や思い込み、妄想をしています。
    それが叶えられない、自分の思い通りにならないことで、
    怒りや悲しみなど、さまざまな負の感情が生まれてしまいます。

    逆に、そういった思い込みや妄想の壁を乗り超え、
    心の中から取り外していくことができれば、
    あらゆる悩みを手放していくことができるのです。

    本書では、長年にわたり数多くの人々の悩みや
    苦しみと向き合ってきた禅僧である著者が、
    仏教の思考法に基づき、
    自分の心との向き合い方、
    負の感情の手放し方をお伝えしていきます。

    怒り、悲しみ、不安、嫉妬、後悔─。
    あなたを苦しめるネガティブな感情との向き合い方、
    上手な手放し方を身につけることができれば、
    楽しい、嬉しい、幸せな気持ちになれる瞬間が
    どんどん増えていくはずです。
  • シリーズ200冊
    994,400(税込)
    著:
    鉄人社編集部
    レーベル: 裏モノJAPAN
    出版社: 鉄人社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    裏モノJAPAN
    体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン

    ◆特集 最新騙しのカラクリ50

    ●情報けものみち
    ・オリンピック予選落ちの涙で母性本能をくすぐる!

    ・パンツ売りのノリ子
     これで生計を立てられるかしら?

    ・お見合いパーティのプロフカードに「童貞」と書いてオネエさんの筆下ろし願望をくすぐる

    ・うれし恥ずかしセクハラショッピング

    ・人生の真実
     タイムマシンに乗って若かりし自分に教えてやりたい

    ●カラーグラビア
    ・お嬢さん おじゃマンしま~す #185 なお/23才 派遣社員/渋谷

    ・マー君のニッポン珍百景
    ・タネ、オモロイ風俗でも探してこい!
    ・帰ってきた!バカ画像だよ人生は~祝ってやる
    ・ペアーズ書記長
    ・私たち裏モノレディー

    ●シリーズ
    ・ブルーシャトー 読者ページ
    ⇒ 既婚者限定合コンの
      2番人気「●ラクコン」もやっぱりオイシかった!

    ⇒ お休み処でこっそり手コキ。
      深夜の喫煙所でフェラ。デリヘルを呼べる健康ランドがあった!

    ⇒ 格安で泊まれる「ネットルーム」の貧乏家出オンナったいは
      プチエンコーに応じるのか?

    ⇒ 30年ぶりの同窓会で再会した
      還暦の担当オンナ教師のひからびた乳首を吸いました

    ⇒ 小売店のみなさん、ご注意を。
      防犯ゲートをくぐりぬける万引きと、値札付け替えサギの手口

    ⇒ いまだ大人気オンラインゲーム
      「スプラトゥーン」の初心者人妻、シュフラトゥーンが食いやすい

    ⇒ 素人娘のエロインタビュー&裸体に毎月コーフン
      おじゃマン動画が見たい? ならば紙+デジタル予約購読に注目せよ

    ⇒ 初期投資1万6千円。3年間、月159円だけで電話かけ放題!

    ・山野先生の小銭稼ぎ入門
    ・読者様の御声
    ・しんさくヤルノート 距離を縮めた5分間
    ・インテリやくざ文さん 絶望の玉川
    ・くたばれ、リア充! カップルが幸せを願う七夕祈願祭
    ・長澤まさみのような恋人が欲しい 41才目前で気づいたこと
    ・この世のひみつ タダ触り
    ・幽霊物件に住む コーポ中野101号室 オカシな侵入者
    ・拝啓、美人店員さま メンズ雑貨店の店員さん
    ・フーゾク噂の真相 エンコー女をメチャクチャ説教したらどうなるのか?
    ・テレクラ格付け委員長 下品の極み

    ■著者 鉄人社編集部
    編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
    ※一部変更し一般版として申請している作品です。漫画に関しては掲載されていません。
    お間違いないようお気を付けください。
    (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • この残酷な世界を、丸腰で生きることを勇気とは呼ばない。
    それは、単なる無謀というものだ。
    まず我々は、生き抜くための「武器」を持たなければならない。

    『進撃の巨人』は、私たちに勇気をくれる。巨人にひるまず立ち向かう、その姿。壁の向こうへと踏みだす、その一歩。
    あんな風に、絶望と闘う勇気が持てたなら……。
    もちろん、私たちが生きる現実には、巨人や壁は見えない。しかし、私たちはとっくに気づいている。平気で人を傷つける「友だちという名の巨人」や、息苦しい「教室という名の壁」が、この世界に存在していることを。
    現実はフィクションと同じぐらい、いやフィクション以上に、残酷だということを。
    どんな人でも、たとえ幸せそうに見える人だって、「私だけの巨人や壁」が作りだす「私だけの悩み」に苦しみながら、生きている。
    では、「私だけの悩み」を解決する術は、いったい誰が見つけてくれるのか ―― それは自分自身だ。学校や日常に潜む「私だけの巨人」を倒し、「私だけの壁」を乗り超えられるのは、自分しかいない。

    本書は、『進撃の巨人』を舞台に、一筋縄ではいかない「私だけの悩みとの戦い方」を、エレンやリヴァイたちとともに習得するサバイバルブックである。
    では、さっそく調査兵団の仲間たちとともに、悩みを駆逐する闘いを始めよう。
  • 当時高校生の勝みなみがツアー優勝を遂げてから11年。彼女と同世代の『黄金世代』が積み重ねた勝利数はなんと50を超えている。そんな最強世代の活躍を振り返る特集からスタートする今号。巻頭レッスンでも、黄金世代の一人で今季初優勝した臼井麗香を特集。「私の開眼」をお届けします。レッスンでは他にも「ティーチングプロアワード決勝進出者のレッスン」「飛距離アップには『握力』と『手首』が大事」「やさしそうで難しい ピンが手前のグリーン攻略術」がラインナップ。「プロたちも使う『中空アイアン』 中古市場も調査」にも注目です。 (一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 1,144(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    生命の本質は、必然と偶然のあいだに横たわる「偶有性」の領域に現われ、それは私たちの「意識の謎」にもつながってゆく。私が「私」であることは必然か偶然か。自由意志によって因果の壁を乗り越えられるのか――偶有性と格闘することで進化を遂げた人類の叡智をひもとき、激動の世界と対峙する覚悟を示す21世紀の生命哲学!
  • シリーズ66冊
    713970(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    TOKYO HIGH & LOW
    新しい東京!

    ハイエンドな東京とローカルな東京の最新!

    魅力的な大都市にはどこも2つの側面があります。
    建築家やデザイナーなどが携わって開発された最先端と、
    街中や下町などから始まるインディペンデントな最先端。
    近年の東京はトーマス・ヘザウィックやオラファー・エリアソンをはじめ、
    世界的なデザイナーやアーティストが関わった麻布台ヒルズが開業する一方、
    CABO Ueharaや大橋会館など小規模でコージーな複合施設も続々とオープン。
    そんな【HIGH】ハイエンドと【LOW】ローカルの新しい東京を特集します!

    AZABUDAI HILLS CITY GUIDE
    麻布台ヒルズ シティガイド。
    OVERVIEW 麻布台ヒルズ全体図
    GREEN 麻布台ヒルズ森JPタワー
    INTERVIEW トーマス・ヘザウィック
    PUBLIC ART パブリックアート
    HOTEL JANU TOKYO
    RESIDENCE AMAN RESIDENCES TOKYO
    GROCERY 麻布台ヒルズ マーケット
    COFFEE OGAWA COFFEE LABORATORY麻布台
    RESTAURANT Florilege/ORby
    CAFE ペリカンカフェ/% ARABICA Tokyo
    WELLNESS ヒルズハウス麻布台/ブリティッシュ・スクール・イン 東京/慶應義塾大学 予防医療センター

    新しい学校のリーダーズと新しい東京!
    1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザ
    2 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
    3 TOKYO NODE SKY GARDEN & POOL
    4 東急プラザ原宿「ハラカド」屋上テラス
    5 東急歌舞伎町タワー 新宿カブキhall~歌舞伎横丁

    COMPLEX
    居心地のいい複合施設。
    寄/Graphpaper TOKYO/Vektor shop(R)
    CABO uehara/IDEALビル, etc.

    TORANOMON HILLS STATION TOWER
    虎ノ門ヒルズ ステーションタワーがついに完成。
  • 図形の錯視のように一見すると生物学的な現象に思えるものも、実は文化によって異なり、文化の影響を受けた心の働きに由来します。こうした無意識のうちに働く力をよく知ることで、その力を利用したり、逆に克服したりして、私たちは自らの健康、知恵、幸福を最大限に高めることができます。
    以下は本書の例。
    ・私たちは色に影響される。乱暴な酔っ払いをピンク色の待機房に入れると、たちまち静かになる。ピンク色を見つめると、人は一時的に力を出せなくなる。
    ・青い光は人の気持ちを落ち着かせる。奈良県警察が犯罪多発地点に青い光の照明を設置すると、それだけで犯罪率が低下した。
    ・私たちは他人の目を気にする。人の目を描いた絵画を壁にかけただけで、無人販売のコーヒーにお金を払う人の割合が高くなった。
    ・ぐずついた天気は、投資家の判断を慎重にさせる。逆に晴天の日は、投資家の判断が相対的に大胆になる。金融の専門家が世界の26の株式市場を調査したところ、晴天の日の方が株価が良かった。
    ・私たちの記憶は場所と結びついている。知恵のある教師は、本番の試験会場とできるだけよく似た状況で、学生に試験勉強をさせる。
    ・胆のう手術を受けた患者の回復状況を調査したところ、「樹木が見える病室」の患者は、「レンガ壁に面した病室」の患者よりも平均して数日早く退院できた。自然の風景を見ていた患者は、壁を見ていた患者よりも幸福度が4倍も高かった。
  • 1,430(税込)
    著:
    五木寛之
    著:
    姜尚中
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    見えない時代をどう生きるのか?
    希望は必ずある!
    「鬱の時代」「見えない戦争」「日本人の限界」「ヘイトスピーチ」「格差社会の壁」「居場所を失った者」「震災と災害」
    私たちの現実の切実な問いに五木寛之と姜尚中が初めて向き合いとに生き方を模索した魂と魂の対話集。衝撃の刊行!!
  • 出光佐三と田中角栄から考察する、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣とは?

    「決断と行動力」~出光佐三と田中角栄から考察する、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣とは?~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    世界的ベンチャー企業は日本からは出てこない、そんな言葉を耳にします。
    日本国内だけで細々と活動する日本のベンチャー企業。
    確かに、世界を一変するような、世界を驚かすベンチャー企業はなかなか目にすることはありません。
    しかし、日本には過去、世界を相手に堂々と真正面から戦った人たちは多くいるものです。
    数々の規制、壁を乗り越えた出光興産創業者「海賊」出光佐三氏と、第64,65代内閣総理大臣コンピューター付きブルドーザー田中角栄氏。
    二人の経済と政治リーダーから考察する「決断と行動力」、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣、そのヒントについてまとめてみました。
    一番大きな「壁」は私たち自身の中にあるのかもしれません。
    ■目次■
    1、あの横顔、赤い人物の由来!
    2、「IDEMITSU」創業者
    3、出光佐三とは?
    4、伯楽との出会い
    5、執念のアイディア
    6、規制に対する反骨精神
    7、社員の家族をも巻き込む信念
    8、世界最大権力との戦い
    9、行動力と信念
    10、出光佐三氏の時代を読む目
    11、自分より大きな組織と戦う、反骨精神の塊
    12、「decision」とは?
    13、コンピューター付きブルドーザー
    14、ビジョンが未来を創る
    15、時代を創る立法という考え方
    16、圧倒的な行動力!
    17、世界を相手に、「壁」をブチ破る!
  • シリーズ533冊
    612820(税込)

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    【第1特集】誤解だらけの「女性活躍」 女性を伸ばす会社、潰す会社
    PART1 女性活躍「格差」
    [プロローグ]2030年、女性を活かせない会社が陥る窮地
    「女性1人」でも反対票 「女性役員」めぐり厳格化する機関投資家の目
    [インタビュー]ブラックロック・ジャパン インベストメント・スチュワードシップ部長 江良明嗣/インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG 古布 薫
    トップが本気なら役員や部長もついてくる 社内登用はこうすれば進む 越 直美
    独自集計! 女性活躍「先進」「後進」企業 ランキング100 総合ランキング/男女賃金差/女性管理職割合/勤続年数男女比/主要8業種
    担当役員を直撃! 先進企業の「自信」 後進企業の「反論」
    メガバンク「一般職」廃止の実態
    [インタビュー]カルビー代表取締役社長兼CEO 江原 信 「トップの意識はマストだがそれだけでは空回り」
    JAL 「初の女性社長」の内実
    男性育休は若者の常識、企業の非常識?
    PART2 女性の「本音」に解がある
    本誌アンケートに寄せられた女性活躍めぐる1825件の声 「シラケる女性」と「戸惑う男性」
    先進企業の好事例に学べ ここまでやるか!「スゴい女性活躍」
    女性管理職比率と業績には「正相関」 川口 章
    弁護士は見た! 「女性を潰した」企業事件簿 長谷川悠美
    妻の駐在に同行する「駐夫(ちゅうおっと)」の生活とキャリア 小西一禎
    増える企業の「卵子凍結」補助
    大学の理工系学部で広がる「女子枠」入試
    [エピローグ]女性を潰す企業からは男性も逃げていく
    [インタビュー]SWCCグループCEO 長谷川隆代

    【第2特集】日の丸電池 反撃の狼煙(のろし)
    投入近づく全固体電池 切り札を手にする企業は
    [インタビュー]パナソニック エナジー CTO 渡邊庄一郎/AESC CEO 松本昌一/ジーエス・ユアサ コーポレーション 社長 村尾 修

    【産業リポート】イトーヨーカ堂 後手に回ったリストラ 迷走の末の「 分離」
    「食品スーパー」に生まれ変わる条件
    [インタビュー]イトーヨーカ堂 社長 山本哲也

    【スペシャルインタビュー】英 フィナンシャル・タイムズグループ CEO ジョン・リディング もはや新聞社ではない「マルチメディア企業」だ

    連載
    |経済を見る眼|柳川範之
    |ニュースの核心|山田雄大
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|キリンホールディングス 社長COO 南方健志
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|森田長太郎
    |中国動態|益尾知佐子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|マーク・ジョーンズ
    |Inside USA|瀧口範子
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高野佳佑
    |話題の本|『静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』著者 金間大介氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『マリウポリの20日間』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|佐藤信人
    |次号予告|
  • シリーズ1132冊
    601880(税込)

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    【特集】
    ゴルフ場ランキング
    2024

    「Prologue」大図解 コロナ禍で復活! まだ続くゴルフブーム

    「Part 1」支配人と読者が忖度なしで選んだゴルフ場ランキング
    「プレーしてよかった」ゴルフ場ランキング 川奈ホテルが4連覇達成
    プレーしてよかったゴルフ場地域別ランキング
    接待に適した「ベスト」ゴルフ場 レイクウッドが2連覇
    (Column)支配人が選ぶベスト18 宍戸とフェニックスが頂点
    (Column)初選出「隠れた名コース」 夏泊ゴルフリンクスが1位
    最高峰ツアーの舞台、フェニックスを体験 「激ムズ」グリーンに大苦戦
    (Column)ダンロップフェニックス 知られざる苦闘の歴史

    「Part 2」人気継続の女子と苦戦続く男子 ニッポンのプロゴルフ
    JGTO青木功政権「8年間」の通信簿 試合数増ならず、評点は「マイナス」 小川 朗●日本ゴルフジャーナリスト協会会長
    女子プロスポンサーランキング 1位は7選手契約のニトリ
    ダイヤモンド編集部が注目! 国内女子プロを彩るZ世代10人
    女子プロ「人気」ランキング 原英莉花が断トツ 小川淳子●ゴルフジャーナリスト
    プロテスト合格組は次代担う"金の卵" 目玉は全米アマ勝利の馬場咲希
    世界を知る「マルちゃん」が絶賛する思い出のコース3選

    「Part 3」エリート集う最強サロン 名門ゴルフ倶楽部の裏側
    知られざる入会審査とクラブライフ 名門「10大」ゴルフ倶楽部の内実
    図解 全国名門ゴルフ倶楽部マップと主なメンバー一覧
    準名門・中堅でクラブライフを予習 名門倶楽部メンバーへの「近道」
    ゴルフ会員権相場は4年連続で上昇 準名門・中堅コースがけん引 佐川八重子●桜ゴルフ代表取締役社長

    【特集2】
    シダックス
    謀略ゲーム

    【News】
    (Close Up)アップル、グーグル寡占にメス 拡大する政府vs巨大ITの攻防
    (Close Up)韓国最強バーガー日本上陸! 規模拡大へ商社などに接触

    「ウォール・ストリート・ジャーナル発」
    【WSJスクープ】FRB独立性を弱める計画案、トランプ氏側近らが作成
    ロシアの戦争支える中国の銀行、米が制裁準備=関係筋

    「政策マーケットラボ」
    設備投資33年ぶり過去最高更新? 企業の"国内回帰"は本物か
    永濱利廣●第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト
    「有事のドル」復活も円は変容、有事に強い通貨から読む為替相場
    田中泰輔●楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー、TTR代表

    「Data」
    (数字は語る)
    38%増 2060年度の医療保険料率などの増加分(対19年度比)●小黒一正

    「連載・コラム」
    牧野 洋/Key Wordで世界を読む
    菅 義偉/官邸の決断
    川幡穂高/大人のための最先端理科
    池上彰と増田ユリヤの世界最前線
    井手ゆきえ/カラダご医見番
    深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
    Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
    Book Reviews/オフタイムの楽しみ
    Book Reviews/目利きのお気に入り
    Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
    山本洋子/新日本酒紀行
    後藤謙次/永田町ライヴ!
    From Readers From Editors
    世界遺産を撮る
  • 結婚、家庭、健康、病気、老い、死……。時代が移り、社会が大きく変わっても、これらは私たち人間にとって容易に解決できない永遠のテーマである。一日一日を生きていくなかで、常に壁となって行く手を阻み、私たちを苦しめる。それでも人間は歩み続ける。うまくいかなくても、挫けそうになっても、信念をまげず上を向いて。天空に輝く星に自分自身を重ねるように。
    一生はよくも悪くもなくただ続くものかもしれない。そんな日々過ぎて行く時間を、少しでも楽しく、目的を持って費やすならば、人生はみじめであるどころか、その人にとって眩い光彩を放つものになる。作家曽野綾子の数多くの著作には、そんなメッセージが散りばめられている。
    妻として、夫として、子として、親として。誰もが拠って立つ位置それぞれの、様々な場面で指針となる希望のことばがここに詰まっている。人生に悩み、闇夜に彷徨うあなたを厳しく、そして優しく照らしてくれる珠玉の箴言集。
  • 裏山から世界へ、そしてついにオリンピックまで!
    ゆるくて苛烈なニッポンフリークライミング史。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    裏山から世界へ、そしてついにオリンピックまで!
    日本のクライミングは少し変わった若者たちの登りたいという想いから始まった。
    クライミングに興味を持ったあなたにぜひ知ってもらいたい、ゆるくて苛烈なニッポンフリークライミング史。

    「フリークライミング」の日本での源流は70年代に住宅街の裏山から自然発生したものだった。
    いい年して石にかじりつき続けた若者たちは世界のクライミングに追いつこうと、小川山や城ヶ崎を経てアメリカ・ヨセミテ、ヨーロッパと世界へ羽ばたく。
    くだらなくてワクワクするような若者たちの青春と交差する壮大な日本「フリークライミング」の流れを描く唯一の歴史書。

    本書は2004年に刊行された『我々はいかに「石」にかじりついてきたか』(東京新聞出版局)を復刻。
    日本のクライミングが世界で認められ始めたばかりの刊行当時から、この18年間で新たに刻まれた歴史も振り返る章を加筆し、現代の日本のクライミングを知る一冊に。

    付録には季刊誌『ROCKCLIMBIN』に連載された「紀元前のフリークライミング」を掲載し、クライミングへの理解を深めることができる。

    ■内容
    1 フリークライミング事始め
    ごく自然発生的なフリークライミングの始まりと、そのナレソメ
    有史前のボルダリング
    “ハードフリー“降臨
    それで結局、何をする?
    ルーモア・ハズ・イット

    2 フリークライマー誕生
    フリークライマー誕生
    愛と青春の旅立ち
    カリフォルニアの日は翳る
    太陽の季節
    クライミング・ジャーナル創刊

    3 グローイング・アップ・80’s
    どこにいったい壁がある?
    私、一本指懸垂、できます
    タイム・イズ・オン・マイ・サイド
    外タレさまざま
    フリークライミングという場所
    郵便物はタープの下へ
    ソリッド・ステート・サバイバー

    4 時代は変わる
    フリークライミングからスポーツクライミングへ
    平山裕示登場/再びアメリカへ
    石灰岸壁のアスリートたち
    コンペディションの趨勢
    それを喜ばない人もいるってことだ
    大航海時代
    クライミング・ジャーナル休刊

    5 私は「クライマー」です
    哀愁のヨーロッパ
    人口壁時代の幕開け
    『岩と雪』休刊
    クライミングの光と影
    ヤキがまわるのはいつか?
    ブーマー達の荒野
    世界はどこにある
    再び山へ

    6 終章――再版に向けての少し長いあとがき
    7 付録 紀元前のフリークライミング
  • もう一度会ってみたい! といかに相手に思わせるか。当代随一の経営コンサルタントがどんなハウツー本にも書いていない人脈の本質を解説。

    40代で年収2億円を稼ぎ、50代で起業支援会社を創業。数年で東証一部に上場──。幅広い人脈で誰もがうらやむビジネス人生を歩んできた著者はいう。「良い人脈をつくるたった一つの秘訣は、相手がもう一度会ってみたいと思うような自分になることだ」と。本書では、そうした魅力的な人間になるための「自分磨き」のコツを、自らの経験をもとに伝授。巷にあふれる凡百のハウツー本とは一線を画す、骨太の人脈論。「実は私は、特にいったん仕事を離れたら最後で、一転して消極的な『壁の花』タイプになってしまうのである。これはいまに始まったことではなく、若いころからずっとそうだった。そんな私にも人脈はできる。だからまず、私と似たようなタイプの方、出不精で、恥ずかしがりで、そんなオレだから人脈が広がらないんだと思い込んでいる人たちにひと言、そんなことはまったく気にすることはありません、と言いたいのである」──本書「第一章」より抜粋。『超人脈力』を再編集。
  • 日本のために尽くすことこそ在日の生きる道
    韓国の大学で学び、兵役まで務めた在日朝鮮人3世帰化人の著者がニュース表面からは見えない韓国・北朝鮮情報の裏側、在日問題の真実を暴く。
    人気ブログ『在日朝鮮人から見た韓国の新聞』熱烈な声に負け待望の書籍化!
    史実に基づき、時に辛口ユーモアを交えての解説は読み易く、朝鮮半島時事の初心者からエキスパートまで目からウロコ! 「えっ!こんな在日いるんだ!」など感動の声続々

    日本のために尽くすことこそ在日の生きる道
    韓国の大学で学び兵役にまで就いた在日朝鮮人3世帰化人の著者が、ニュースの表面からは決して見えてこない韓国・北朝鮮情報の裏側、在日問題の真実を暴く。

    <まえがきより>
    私たち在日朝鮮人に対する評価が芳しくないのは「カラスが飛んで梨が落ちる」ような全くの無実な状態で濡れ衣を着せられたのではなく、それ相当の行いの報いを受けているだけなのです。私たちの言葉で言うなら「1000年謝罪し続けて初めて、日本から赦しを乞う事ができるかどうか」なのです。
    私たちは日本に対して謝罪を要求してきましたが、その要求は正当なものなのか、本当に謝罪すべきは日本人なのか、この本を通して考えて欲しいと思います。

    <本文より>
    私は反日同胞からネトウヨ認定されているようですが、反韓や嫌韓という意識とは少し違います。憎しみはプラスの結果を生み出しませんから。私はなるべく、冷静に、反日同胞に真史を知ってもらいたいと考え、彼らが一番、反論できない手法、韓国の新聞をソースにして語りかけることにしたのです。

    <あとがきより>
    残念ながら、現在、日本と南朝鮮との間には非常に大きな壁が横たわってしまっています。その壁は、主に南朝鮮人側からの偏見から作られているものです。その偏見を正すのは、祖国と血の繋がりのある私たち在日こそが適任ではないかと思っています。この本が「在日の新しい未来」を切り拓く縁となれば幸いです。

    著者:金田正二
    元在日朝鮮人3世の帰化人で現在、日本の大手企業で役職も務める。
    父より日本に溶け込むよう教育を受け、高校までは日本の学校で学んだが、自虐史観で習った日本に誇りを持てず、祖国・韓国に淡い期待を抱き、ソウルの大学で学び、兵役も務める。しかし、同胞と思っていた南朝鮮人から「在日は裏切り者だ!」と差別され続けたことで自分の祖国は日本であったことに気づかされる。更に帰国後、習った南朝鮮の歴史と日本で学んだ歴史の違いを資料にあたり、南朝鮮で習った歴史が真史ではない事を確信。以来、韓国と在日社会のおかしさを正すため在日同胞や南朝鮮の親戚に地道に語りかけてきた。日本への恩返しの思いも込めたブログ『在日朝鮮人から見た韓国の新聞』では日本人では決して知り得ないであろう記事の真相を在日3世ならではの視点から鋭く解説。
    自身の安全のためにブログなどは金田正二というペンネームで活動をしている。
  • 『今までAKB48さんが王道だったとしたら、46が新しい王道を作れるようになりたい』【生駒里奈】

    『私たちも他にはないグループになりたいし、そうならなければならない』【白石麻衣】

    結成以来、彼女たちの口から発せられた珠玉のフレーズの数々――
    彼女たち自身が語った“言葉”と、知られざる“エピソード”
    周辺スタッフが語る彼女たちの“真の姿”を独占収録!!
    夢に向かって真っ直ぐに突き進む
    彼女たちの今、そして未来――

    <主な収録発言>

    ◆秋元真夏
    『私たちが2011年に結成された時って、AKB48さんがだいたい5周年でしたよね? 今の乃木坂46が同じぐらいの期間を活動して来たと考えると、当時のAKB48さんの知名度まではいっていない気がする』

    ◆生田絵梨花
    『自分自身、“何か中途半端だな”……というのが長年の悩み。それでも最近は“自由にやってみよう”って、いろいろと考えてます』

    ◆衛藤美彩
    『必ずやって来る困難の連続を、どう立ち向かってどう打ち破るか?――それがずっと私の前に立ちはだかって来た“壁”の正体です。ファンの皆さんには、そんな私の姿を見て勇気をもらってくれればいい』

    ◆齋藤飛鳥
    『“飛鳥がそんな責任を負って大丈夫なのか?”……って心配して頂けるのはありがたいけど、私はもう平気だし、“そんなに弱っちくないですよ”というところを見せて、安心させてあげたい。だってそれがセンターの責任だから』

    ◆西野七瀬
    『自分たちの中にある“乃木坂46っぽく”という観念と、ここ1年ぐらいは戦い続けた気がする』

    ◆橋本奈々未
    『私がいなくなった後、頑張ってる子がちゃんと報われて、いい思いが出来るような乃木坂になって欲しい。ちゃんとした努力は外に届かないから、ファンのみんながそれに気づいて応援してくれる乃木坂になって欲しい』

    ◆堀未央奈
    『最初にセンターになった時は、自分の理想とまったく違ってたので、正直に言って何も出来ないまま、やれなかったことのほうが圧倒的に多かったです』
  • 色は、私たちの脳と宇宙が出会う場所だ。
    ──パウル・クレー

    青と黒? 白と金?
    ネット上で大論争を呼んだ「あのドレス」のように
    あなたの見ていた「色」が一変する!
    目からウロコのサイドストーリーが満載の、
    たのしい色の文化誌

    私たちは日々、色に囲まれて過ごしています。その日に履く靴、運転する車、壁に飾った好きな絵にいたるまで、あらゆるものには「色」があり、その根底には「意味」があります。色は「見るもの」というだけではなく、「考えるもの」でもあるのです。

    また、「色」を考えることは、私たち「人間」について考えることでもあります。なぜ虹が7色なのか、なぜ白いドレスをまとうのか、なぜ革命は赤なのか、なぜプリンスは紫を愛したのか……。色は、個人のパーソナリティはもちろん、政治にも影響を与え、歴史を動かしていると言えるでしょう。

    本書は、そんな発見に満ちた「色」に関わるさまざまなことを、感情、芸術、歴史、宗教、科学、医学、政治、ポップカルチャー等々、多様な側面からひもときながら、その背景にある秘密を解き明かしていきます。

    私たちの身のまわりにあるさまざまなものがなぜこの色をしているのか、明日の重要なミーティングには何色の服を着ていけばいいのか、今描いている絵の人物の髪の色は何色が最適なのか。この本には、そうした私たちの日々の疑問や迷いを解決するヒントが、たくさん詰まっています。
    明日誰かに話したくなるトリビアと、誰かに何かを伝えたいときにきっと役立つ知識が満載の、読んで楽しく見ても楽しい一冊!

    ☆ かつてピンクは男の子の色だった?
    ☆ 緑を「嫉妬」の代名詞にしたのはシェイクスピアだった?
    ☆ 英国紳士は茶色の靴を敬遠する?
    ☆ 画家のモネは新鮮な空気を描くのに必ずスミレ色を使った?
    ☆ 詩人ホメロスが見ていた海は「青」ではなかった?
    ☆ 「雲のダンサー」「象の息」という色名からどんな色を想像する?
    ……などなど、気になる雑学が目白押し!
  • なぜにこれほど強靭なのか。
    草創期から50年以上にわたって追い続けた当代随一のジャーナリストが、その実像を描き出す。
    12万部突破のベストセラー、待望の文庫化。創価学会論の決定版。

    1930(昭和5)年の創立以来、日本では827万世帯、世界では192カ国・地域に会員を有する。幾度も窮地に立たされながらも、決して揺らぐことのなかった創価学会。その強靭さを支えたものとは何か。創価学会・公明党関係者にインタビューを敢行。ベテランジャーナリストが、日本を代表する宗教団体の核心に迫る。

    池田大作氏は宗教における“排除の壁”を見事に乗り越えた。どのような宗教も決して否定せず、他宗の信者たちともコミュニケーションを図り、信頼し合うことに成功した。この一点だけでも、私は池田氏を高く評価している。これは、どの宗教にも成し遂げられなかったことであり、私はそこに創価学会のすごさを感じるのである。(「おわりに」より)
  • シリーズ91冊
    0792(税込)

    健やかに楽しく暮らす

    『毎日が発見』6月号 目次より

    特集:自律神経が整う小林弘幸式 朝だけ腸活
    特集:毎日が発見の商品テスト「はくだけで足指運動 アースグリップ」
    特集:眠りの質を上げる4つの新ルール
    特集:寒暖差を乗り切る簡単おしゃれ術3
    特集:大人世代の胸悩み 正解のケア方法は?
    特集:梅雨前掃除で家中スッキリ!
    通販カタログ

    <『毎日が発見』の好評企画を再掲載>
    特集:ひざの痛み別 足のらくらく体操
    特集:まろやか梅酢&梅しょうゆ
    1日1問挑戦! 全31問鍛脳ドリル

    ※誌面内のページ表記は紙版のものです。
    一部の記事は電子版では対応していないことがあります。
    また、掲載されている葉書などは使用できません。
  • 奇跡の50代と女性誌で大活躍の美容ジャーナリスト・松本千登世さんに50歳からの美人の「空気」のまといかたを教えていただきます。

    綺麗の呪縛から解き放たれたら、もっと軽やかにしなやかに生きられる――。数々の女性誌で活躍する美容ジャーナリスト・エディターが教える、年齢の「壁」を乗り越え、もっと素敵になれるスキンケア、コスメ、おしゃれなど、洗練された美の哲学を紹介します。50歳からの私たちが抱きがちな悩みや不安に、同世代としてひとつひとつ向き合い、その本音にとことん答えます。「スキンケア、何がいい?」「メイク、どうしたらいい?」「美容医療が、気になって仕方がありません」「白髪を黒く染め続けるか、迷っています」「綺麗にしなきゃ、きちんとしなきゃ……ときどき息苦しくなります」などなど。「本当の綺麗は、もっと先にあるのです」。著者・松本千登世さん自身を救ってくれたヒントが、ひとりでも多くの女性につたわりますように。
  • ★世界20ヵ国で刊行!
    ★ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー!

    【人類が迎える衝撃の未来!】
    人生100年時代とも言われるように、人類はかつてないほど長生きするようになった。
    だが、より良く生きるようになったかといえば、そうとはいえない。
    私たちは不自由な体を抱え、さまざまな病気に苦しめられながら晩年を過ごし、死んでいく。

    だが、もし若く健康でいられる時期を長くできたらどうだろうか?
    いくつになっても、若い体や心のままで生きることができて、刻々と過ぎる時間を気に病まずに、何度でも再挑戦できるとしたら、あなたの人生はどう変わるだろうか?

    ハーバード大学医学大学院で遺伝学の教授を務め、長寿研究の第一人者である著者は、そのような世界がすぐそこまで迫っていることを示す。

    本書では、なぜ老化という現象が生物に備わったのかを、「老化の情報理論」で説明し、なぜ、どのようにして老化を治療すべきなのかを、最先端の科学的知見をもとに鮮やかに提示してみせる。

    私たちは寿命を延ばすとともに、元気でいられる期間を長くすることもできる。

    では、健康寿命が延びた世界を、私たちはどう生きるべきなのだろうか?
    著者によれば、寿命が延びても、人口は急激に増加しない。また、人口が増加しても、科学技術の発達によって、人類は地球環境を破壊せずに、さらなる発展を目指すことができるという。

    いつまでも若く健康で生きられれば、年齢という壁は消えてなくなる。
    孫の孫にも会える時代となれば、私たちは次の世代により責任を感じることになる。

    変えられない未来などない。
    私たちは今、革命の幕開けだけでなく、人類の新たな進化の始まりを目撃しようとしているのだ。
  • 吉田松陰、スティーブ・ジョブズ、出光佐三……逆境をバネに成功を収め、多くの人間を感化した“名指導者”たちの魂の言葉91を紹介!

    人は岐路に立ってこそ成長できる。変化の激しい時代、ただバランスや安定ばかりを求める人生は、長い目で見ると逆に危険である。確固たる目標をもつ人は、同じ困難に直面しても苦にしない。本書は、経営者、起業家、政治家、外交官、軍人、スポーツ選手、科学者、芸術家など、逆境をバネにして成功を収め、その業績・思想により時代を超えて多くの人間を感化した“名指導者たち”が残した魂の言葉91を紹介。「51%の確率で正しいことをしていれば、やがてヒーローになれる」(アルフレッド・スローン、GM元会長)、「摩擦を恐れるな。でないと君は卑屈未練になる」(吉田秀雄、電通元社長)、「老いは怖くない。目標を失うのが怖いのだ」(三浦雄一郎、プロスキーヤー)など彼らの機軸や信念が伝わり、私たちの心を奮わせるエピソードばかり。どんな逆境が立ち塞がろうとも、壁の向こうに必ず光は見えてくる!『心を強くする指導者の言葉』を改題。
  • 幸せは、今ここにある!――自分の殻を破る発想から人を思う心の大切さまで、一度限りの人生を美しく、豊かに生きるための知恵を説く。

    あなたは将来への不安を抱いていたり、過去への後悔の念に悩まされたりしていませんか? それは「いま」が充実していない証拠です。いま愉しくない人が、これから愉しい人生は送れないでしょう。「いま」はいつかのためにあるのではないのです。だからこそ私たちは、与えられたこの現在を充実させなければなりません。そうすれば、おのずと人生も開けていくのです。本書は、現実の人生、いまの自分を肯定する考え方から、自分に誇りを持って強く生き抜く方法、また、自分の壁を破って新しい自分を見つける術、大切にしたい人間同士の温かな交流まで、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス! 「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」「中高年だからこそできる冒険もある」など、あなたの毎日を輝かせるヒント集です。現代を生きるすべての人に贈りたい一冊!
  • 「人間はダイヤモンドの原石」「運命に従う」――人生や仕事、経営や国家・社会に関する松下幸之助の英知と洞察にあふれる言葉を「一日一話」のかたちにまとめた366の語録集。

    現在でも経営者をはじめ、多くの人々からの支持を集める松下幸之助。松下電器グループの創設者として著名であるが、いまだ人気を集める理由はその「哲学」にある。9歳で単身奉公に出た松下幸之助は、病弱な身体を抱えながらも、一歩ずつ着実に歩みを進め、さまざまな苦難を乗り越えた末に、日本を代表する経営者となる。困難な時代を乗り越えた人生経験と、また経営者としてのさまざまな体験から得た考えは示唆に富み、今を生きる私たちに、前向きな気持ちを与えてくれるのである。本書は、これまで多くの人々に勇気をあたえ、成功への指針を示した松下幸之助の言葉365編を収録。経験と洞察から生まれた松下哲学を伝える書である。「新年は偉大なことを成し遂げる」「熱意は磁石」「ほんとうの勇気」など、壁につきあたったとき、あきらめの心が頭をもたげてきたときにも、新しい発見と喜びを与えてくれる珠玉の一冊。
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    “世界的文豪 トルストイ”の珠玉民話。子どもから大人まで漫画で分かりやすく読めます。
    人間が普遍的にかかえる命題とは何か? 3つの「問い」が私たちの心に火をともします!

    【ストーリー】
    一人の靴屋が、女房やこどもたちといっしょに、農家の家の部屋を間借りして住んでいました。生活は苦しく、稼いだお金は食費に消え、毛皮外套も妻と共有のぼろしかありません。
    ある秋の日、靴の修理賃をうまく回収できなかった靴屋はやけになり、なけなしのお金をはたいてウォッカを飲んでしまいます。家へ帰る道すがら、靴屋が曲がり角の礼拝堂のそばまで来ると、そこには、裸の男が身動きもしないまま壁にもたれてすわっていて……。
  • 1,000(税込)
    著:
    廣瀬裕子
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    日常の暮らしの中にある、それでいて普段、見落としがちな「小さな幸せ」に、改めて気づかせてくれる50のヒント。“こころ”が元気になる本。

    何をやってもうまくいかない、自分に自信がもてない、人間関係でつまずいてしまった、がんばりすぎて仕事に疲れてしまった、前向きになれない、新たな一歩を踏み出す勇気がもてない……一生懸命がんばっていても、どんなに努力していても、壁にぶつかって「こころ」がくじけてしまうことがある。そんなとき、私たちの「こころ」を勇気づけ、もう一度前に進む力を与えてくれるのは「言葉」だ。友達の言葉、映画の言葉、本の言葉、好きな曲の歌詞……何気ない言葉たちが生きる力を蘇らせてくれる。本書は、ロングセラーとなっている『こころに水をやり育てるための50のレッスン』『とっておきの気分転換』などの著作があり、10代、20代の女性を中心に多くのファンをもつ著者が、くじけそうになった「こころ」に力をくれる50のメッセージを豊富なイラストとともに綴った一書。デザインも斬新かつ美しく、いつも手元に置いて、折にふれ何度も読み返したくなる本。
  • いま、日本が進めている「働き方改革」へのヒントは、「世界一子どもが幸せな国」と呼ばれるオランダにありました。

    「働き方を変えたい・変えなくてはいけない」と感じているすべての人・企業・自治体・行政機関へ送りたいオランダが実施する「しなやかな働き方(=ソフトワーク)」とは?

    オランダの厚生労働省や社会雇用省、自治体、大学教授、企業の人事・HR(KLM、Randstad、Nutricia、Rabobank、ProRail、ABN AMRO銀行等)の人事・HR部門、そして大学病院や助産院、学校運営会社、託児所、さらには共働きの一般家庭などへのインタビューを通して私たちが見つけたもの。
    それは……
    ◆これからの日本で求められる新しい雇用システム
    ◆生産性を向上させる方法
    ◆自分(家族)が幸せになる働き方・生き方
    ◆国力・企業力が高まるコンセンサス
    ◆同一労働同一賃金の先を行く同一労働同一条件
    ◆ライフステージに応じた働き方が選べるワークシェアリングの考え方
    ◆働く場所や時間を選ばないオランダ式テレワーク
    ◆オランダの企業と従業員の間にあるチーム主義
    ◆オランダ人の仕事に対するモチベーションの高さの秘密
    ◆オランダに住むソフトワーカーの「生の声」
    ◆「2人目の壁」を突破する糸口

    【著者紹介】一般財団法人1moreBaby応援団
    理想の数だけ子供を産める社会を実現するため、結婚・妊娠・出産・子育て支援に関するさまざまなシンポジウムや調査活動、情報提供を行っている。編著書に『こども大国ニッポンのつくりかた』(木楽舎)、『なぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?』(プレジデント社)がある。

    【目次より】
    Prologue◆「幸せ」のためにオランダが選んだ働き方とは?
    Chapter.1◆生産性を重視した仕事の基本
    Chapter.2◆オランダ型ワークシェアリングの仕組み
    Chapter.3◆「同一労働同一条件」が優秀な人材を集める理由
    Chapter.4◆オランダ式テレワークがもたらした効果
    Chapter.5◆ソフトワークを実現する「チーム主義」とは?
    Chapter.6◆社員の「モチベーション」を重視すると企業は成長する
    Chapter.7◆「世界一子どもが幸せな国」のソフトワーカーの生き方
    Epilogue◆「2人目の壁」を突破するために必要なこと
  • 本書はノーリミットホールデムについて多くの著書を記し、ポーカーコーチングでも名を馳せるエド・ミラーによる「ライブゲームで勝つ」ための戦略集です。

     ライブゲームは、数多くのプレーヤーにとって満足と苦痛のバランスが最も良い状況を生み出します。そのため、上手いプレイヤーを目指す人にとって必要なものを最も簡単に早く得られるでしょう。

     本書は、4つのステップから成り立っています。ステップごとに必要なスキルを学び、レベルアップを目指します。最終的には、プロが活躍する高レートへ挑戦できるようになるでしょう。

     最初のスキルについて読んでいただき、それを実践し、マスターし、その次へ進むという流れです。最初のステップをマスターすれば、カードルームで行われているような一番下のレベルのゲームにおいて、持続的な成功を期待できる内容となっています。

     しかし、ポーカーは安易に勝てるほどシンプルなゲームではありません。かと言って心配する必要はありません。対戦相手にとっても同様なのですから。常に熟練プレイヤーが勝利を手にするゲームではないのです。その複雑さがあるからこそポーカーというゲームがプレイする価値のあるものとなっているのです。

     本書を片手に、ポーカー上達の旅に出ましょう。挑戦することを楽しみながら、目標を達成していきましょう。
  • 人づきあいが苦手な「コミュ障」(コミュニケーション障害)。この呼び名で、あなたは自虐的に振る舞っていますか? それとも知人をからかっていますか? 悩みを抱える読者は自分自身のメンタルを掘り下げる心理学に関心があるかもしれません。しかし、本書は「社会学」という道具を使って、自分の視野を広げて「壁」を取り払うためのポイントを紹介します。私たちは、なんらかの情報や知識、あるいは年齢や職種といった属性から、異なる「メガネ」をかけています。このメガネの存在に気づかせてくれるのが社会学の諸理論というわけです。また、著者自身が他者と分かち合えなかった具体的なエピソードを絡めながら、少しずつ自分の見方を広げていく知の旅を提供します。著者は「岩本先生の授業が一番人気の理由がわかった」と内田樹氏からもお墨付きをもらった人気講師。面白くてためになる白熱教室へようこそ!
  • 格差の拡大は確かに問題ではあるが、それを「封建制」と言うのは大げさだと思うかもしれない。しかし、本書を読めば、そのような認識が甘かったことに気付くであろう。ーー中野剛志氏「日本版解説」

    あなたは「新しい貴族階級」か。
    「新しい奴隷階級」か。
    私たちはどう生き残るのか。
    階級や格差の固定化、社会的地位上昇機会の喪失がもたらす「新しいかたちの貴族制」を徹底分析。
    アメリカを代表する都市問題研究者によるシリコンバレー発「地獄の黙示録」。


    <「新しい封建制」社会はこうなる!>

    【第一身分】
    コンサルタント、弁護士、官僚、医師、大学教員、ジャーナリスト、アーティストなど。
    高度な知識を有し、支配体制に〈正当性〉を与える「有識者」(現代の聖職者)。

    【第二身分】
    GAFAなどの巨大テック富裕層が率いる「新しい貴族階級」。

    >>>>>>>>>>>>>> 超えられない壁 >>>>>>>>>>>>>

    【第三身分】
    それ以外の人びと。中小企業の経営者、熟練労働者、民間の専門技術者など。
    21世紀の「デジタル農奴」「新しい奴隷階級」。
  • シリーズ122冊
    591840(税込)
    編:
    日経ウーマン
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

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    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    特集1 マンガですらすら分かる 新NISAでお金を増やす! 完全ガイド
      新NISAって何? 投資をするのにお得な制度 「新NISA」は使わないと損!
      初心者は新NISAをどう使う? 「投資が怖い」を回避するには「長期・分散・積み立て」が鉄則
      2つの投資枠、どう使う? 初心者はつみたて投資枠を優先 成長投資枠は投資信託も買える
      働く女性128人の新NISAで投資の超リアルを大調査!
      資産1000万円超え女性たちの新NISA戦略!
      新NISA、どうやって始めるの? 証券口座を開くのが初めの一歩! 金融機関選びが鍵に
      旧NISA口座はほったらかしでいい? 新NISAを始めたらぶつかったギモンQ&A
      どんな投資信託を買えばいい? 難しいことは考えなくて大丈夫 買いたい投資信託はシンプル!
      個別株の選び方・買い方って? 「成長投資枠」で個別株を買うなら高配当株と株主優待株
      [プロがおすすめする銘柄も紹介]お得が続く! 高配当株の選び方
      [プロがおすすめする銘柄も紹介]楽しさ続く! 優待株の選び方
      月収15万円から5年で資産10倍にした投資のプロに聞いた「My戦略」 新NISAは「投信の積み立て」だけで長期的に増やします!
      恐る恐る新NISAを始めてみた“その後”を直撃! おひとりさま投資初心者さんのリアルVoice
  • 最強のアントレプレナーだから見える「世界の激変」
    IT技術の進展は私たちの生活をどう変えるのか。日本の政治経済の問題はどこにあるのか。楽天・三木谷会長兼社長が全てを明かした。

    三木谷氏が「週刊文春」に連載し、大反響を呼んできた人気コラム「未来」が1冊になりました。
    本書には、ツイッター買収で話題のイーロン・マスクとの秘話や、岸田首相らへの直談判、新規参入した球団経営の舞台裏、肌で感じた中国ビジネスの難しさ、暗号資産の将来性など、幅広いテーマが綴られています。
    既得権益を譲らない行政、日本以上にIT化が進む諸外国、コロナ禍での働き方の変化。三木谷氏はいかにして壁を突破してきたのか。その先にどのような未来を見据えてきたのか。第一線で働くビジネスパーソンにとって、大きなヒントとなる51の思考法をお届けします。
  • 1990~99年の丸9年の歳月を費やして完成したフィリピン・パンダンの水道建設工事は、日本とフィリピン両国のボランティアたちの献身により、戦争の遺恨を乗り越え、双方が深い心の絆で結ばれる物語を生み出して完成した。本書は、国家の壁を超えた人間のあり方を考えさせる最高の教材である。

    2019年9月公開の映画『セカイイチオイシイ水~マロンパティの涙~』原作を電子書籍で復刊! 1990~99年の丸9年の歳月を費やして完成したフィリピン・パンダンの水道建設工事は、日本とフィリピン両国のボランティアたちの献身により、戦争の遺恨を乗り越え、双方が深い心の絆で結ばれる物語を生み出して完成した。本書は、国家の壁を超えた人間のあり方を考えさせる最高の教材である。『「これはただ事ではない」と本能的に感じました。この映画が生まれるきっかけとなったパンダン飲料水パイプライン建設事業(略称パンダン・プロジェクト)を知ったときのことです。関係者を訪ねて回り、想像を絶するその苦難の道のりが見えてくるにつれ、誰かがこの話をまとめなければならない、と思うようになりました。おそらく日本のNGO活動史に残るであろう、この話を――。私は取材にのめりこみ、後戻りできなくなっていきました。』(映画「セカイイチオイシイ水」に寄せて)
  • シリーズ126冊
    622880(税込)
    編:
    家電批評編集部
    レーベル: 家電批評
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    家電批評6月号はQi2/のぞき見防止フィルム/MagSafe対応ボイスレコーダー/生成AIを知る!/iPadでお絵描き/モバイルプロジェクター/スマホ料金プラン/最新SNS事情/シニア向けのスマホ設定/アプリ活用術/5000&10000mAhモバイルバッテリー格付け etc……」

    【今月の注目企画】
    ・扇風機&サーキュレーター最新ランキング
    まもなくやってくる梅雨にうだるような暑さの夏と、カラダに厳しい時期になります。そんな季節の味方になるのが、扇風機とサーキュレーター。今回は新製品を中心に、性能、使い勝手を徹底検証しました!

    ・衣類乾燥除湿器格付け
    梅雨の時期は洗濯物を部屋干しするけれど、「乾くのが遅いし、生乾きによるニオイも気になる……」そんな人のために、部屋でも快適に衣類を乾かせる衣類乾燥除湿機をテストしました!

    【目次】
    ・絶対得する!!スマホ術
    ・扇風機&サーキュレーター最新ランキング
    ・衣類乾燥除湿器格付け
    ほか
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    建築を考えることは、未来をつくること。

    ひとは人生の9割を建物の中で生きる。だから、建築にもっと多くのことを求めよう。
    スマホでたやすく建築を撮り、瞬時にシェアする時代、建築の未来は専門家の外にこそ開かれている。
    「ビルは呼吸しますか?」「月に住めますか?」「壁を消せますか?」――建築をシンプルに問うことは、未来をつくること。
    NY発の人気建築サイト「Architizer.com」を主宰する建築家が、世界中の多彩な建物を100件選び解説。
    より良い未来を実験する。

    「わかりやすく建築の魅力を伝える本書は、建築家が活躍する機会を増やすことに貢献するだろう。
    一般の人たちはもちろんのこと、建築家自身にも読んでもらいたい本である」……山崎亮(解説冊子より)

    Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。
    人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第3弾。

    「本書ではみなさんを建築のパートナーだと考えています。建物や建築家について私たちが投げかける質問が、新しい未来をつくります。
    私たちがいま知っている世界とはまったく異なる相貌の未来です。この本の中では、ばかげたようにみえる問いも立てています。〔…〕
    しかし200年前に『空に住むようになりますか?』とか『夏にセーターが必要になりますか?』といった質問を考えた人がいたでしょうか。
    エレベーターとエアコンの登場によって、雲をつくような高所でも生活でき、猛暑の中でも凍えられるようになった今、
    私たちはもっと想像力に溢れていて、答えるのが難しい問いを立てなければならないのです」(本書より)
  • 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。
    ウクライナの各地で痛ましい悲劇が続いている。
    ウクライナの民間人の死者は3月22日の段階で約4000人、ウクライナ軍の死者は3月上旬のデータで約1300~3000人となっている。また、ロシア軍は3月2日のロシア国防省発表で498人、3月24日のウクライナ側発表では約1万5800人と大きな乖離があるが、これもまた現在繰り広げられている情報戦のひとつなのだろう。
    このように大きな被害を出しながらも、ウクライナが持ちこたえている要因は何か?
    各国の志願兵による軍事支援やロシア軍の士気の低下などさまざまな理由が考えられるが、間違いなくそのひとつは、ゼレンスキーの演説がウクライナ国民を鼓舞し、各国の人々に支援を呼びかけたことにある。そして日本だけでなく他の国々に向けた演説はいかなるものだったのか、それについても知って欲しいというのが、本書を緊急発刊する理由である。紙幅と時間が許す限りの演説を、本書では収録した。


    【内容】
    ■はじめに

    ■ロシア軍の侵攻から……28日目
    ロシアのウクライナ侵攻により、この世界は不安定になりました。誰が明日を予想できるでしょう?
    ――日本の国会でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……1日目
    新しい「鉄のカーテン」が、ロシアを文明世界から引きずり下ろすのです
    ――ウクライナ市民とロシア人へのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……4日目
    私たちは、自分たちが何を守っているのか正確に知っています
    ――ウクライナ市民へのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……13日目
    私たちが始めてもいなければ、求めてもいなかったすさまじい戦争についてお話しします
    ――英国議会でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……16日目
    私が大統領に就任したとき、私たちの関係は冷めきっていましたね
    ――ポーランド共和国議会でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……20日目
    この事態を子供たちにどう説明するのか、想像してみてください
    ――カナダ下院議会でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……21日目
    我々はウクライナだけを防衛しているのではなく、世界のために自らの命を犠牲にしています
    ――アメリカ合衆国連邦議会・下院でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……22日目
    ロシアとの交易路はヨーロッパを分断する「新しい壁」の上に張られた有刺鉄線です
    ――ドイツ連邦議会・下院でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……24日目
    この戦争を始めた者たちの銀行口座を完全凍結することが必要なのです
    ――スイスの路上集会に集まった市民や政治家へのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……25日目
    「最終的解決」……またその言葉が使われています。私たちの「ウクライナ人問題」について
    ――クセネト(イスラエル国会)でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……27日目
    ウクライナは食糧輸出国でした。しかし、ロシアの砲撃が続くなかで、どうやって種を蒔けばいいのですか?
    ――イタリア議会でのオンライン演説

    ■おわりに
  • 1960年代から少女マンガの時代が始まり、70年代半ばになると優れたSF作品が続出、SF少女マンガ黄金期が到来する。岡田史子、竹宮恵子、萩尾望都、山岸凉子、山田ミネコらが頭角を現し、SF的想像力で少女マンガを大きく変えていった。そこにはどんな創作上の冒険があったのか。70年代半ば~80年代の黄金期を中心に、ファンタジー的作品も含め、揺籃期から現在までのSF少女マンガの歴史を、SF評論の第一人者が語りつくす。読み継がれるべき、おすすめ作品ガイドとしても必読の書。 【目次】はじめに――SF少女マンガ黄金期伝説/第1章 SF少女マンガ概史――分かりやすさと独自な表現のはざまで/1 マンガ表現はどうやって生まれたか/2 少女マンガの揺籃期/3 少女にSFは分からない?/4 SFブームと少女マンガ/5 女性SFは何を描くのか/第2章 挑発する女性状理知結晶体/1 山岸凉子――抑圧と理知の先にあるもの/2 倉多江美――シュールで乾いた宇宙/3 佐藤史生――科学と神秘の背反する魅力/4 水樹和佳――王道SFロマンを求めて/5 「見えない壁」と「見える壁」を超えて/第3章 思考するファンタジー/1 少女マンガSFの詩人・山田ミネコ/2 大島弓子――少女の心象はハラハラと舞い散る/3 共同制作と見せ場主義のエンタメSF・竹宮恵子/4 少女感覚とSFファンタジー/第4章 時を超える普遍を見つめて――萩尾望都の世界/1 SFは自由への目醒めをもたらす/2 萩尾SFの絵画論的・音楽論的宇宙観/3 多様な異世界生命体と性別の揺らぎ/4 危機から目を逸らさず、希望を捨てず/第5章 孤高不滅のマイナーポエットたち/1 岡田史子――その花がどこから来たのか私たちはまだ知らない/2 内田善美――圧倒的画力が創り出すファンタジー世界/3 高野文子――絶対危険神業/あとがき/主要参考文献
  • 「私なんか」「誰かがやってくれるだろう」と思っていた人々が、
    なぜ「住んでよかった」と思えるまちづくりへ踏み出せたのか。

    東日本大震災で壊滅的な被害を受けた石巻。
    多くの人に「被災地」として記憶されたそのまちで、「やっぺす(一緒にやろう)」を合言葉に10年間復興支援に取り組んできたのは、地元に住む「普通のお母さん」たちでした。


    受け身の姿勢で支援を待つのではない。
    特別な誰か1人の100歩に頼るのでもない。
    100人の一歩ずつが、自分たちの暮らしをつくる。




    【目次】
    はじめに
    第1章 「ここに住んで良かった」と思えるように––あの頃の石巻
    第2章 地元の団体だからこそ、できることがある––はじまりは「あったらいいね」
    第3章 「何かしなければ生きていてはいけないのではないか」––何度も直面した葛藤と壁
    第4章 「地元って何もない」を面白く––「わたし」がまちの主役に!?
    第5章 「知らなくてすみません」から「知っていたら楽しいよ」へ––ハードルのない学び合いの場を創る
    第6章 問いのバトンをつなぐ––いまの自分にできることを
    おわりに
  • 強力打線のカギは、
    大きく、強く、柔らかく。

    高知商伝統の「守り勝つ野球」に、
    「打ち勝つ野球」も加えた「守り打ち勝つ野球」で、
    監督就任3年目に名門を12年ぶりの甲子園へと導いた、
    新しい挑戦を繰り返す心技体の指導論!

    著者は、以下のように述べています。

    私が目指しているのは、四国四商の一角として甲子園を沸かせた、かつての強い高知商の姿を取り戻すことである。そしてそのためには、野球の技術を磨くだけではなく、高校生として勉学にも勤しみ、「心技体」をバランスよく鍛錬していくことが何よりも重要だと考えている。
    本書では、伝統の高知商野球を紐解いていくとともに、いま現在の進化した高知商野球もご紹介したい。私が本校を常勝軍団にするために、どのような考えで指導し、練習しているのか。また、本校の野球の礎である「守り勝つ野球」を大切にしつつ、私が監督となってからは甲子園で勝つための「打撃強化」にも取り組み、「守り打ち勝つ野球」を目指している。2018年に甲子園に出場したチームは、「強打の高知商」などと呼ばれたりもしたが、本書で具体的な打撃強化法にも触れていきたい――本文より

    ■目次

    第1章 高知商野球部の歴史~主将としてセンバツで初の全国制覇~
    高知商OBのプロ野球選手に名投手が多い理由 ほか

    第2章 私と野球~自然で育った野球少年が指導者となるまで~
    部長と二人三脚で部の雰囲気を変えることからスタート ほか

    第3章 古豪復活ののろし~上田流指導論~
    「明徳アレルギー」を払拭するために ほか

    第4章 高知商の練習~戦術、セオリー、バッティング理論~
    「守り勝つ野球」の根幹を成す「守備の基本」 ほか

    第5章 高知商を常勝軍団にするために
    馬淵野球とは?~私たちの前に立ちはだかる大きな壁「明徳」~ ほか
  • 1,287(税込)
    著:
    林ユミ
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

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    日常が非日常になった日。

    ある日突然、ぐるぐるまわりはじめたボン。
    部屋中を壁づたいにひたすら歩く、すきまに突っ込み動けない、
    あちこちでおしっこ、乏しくなる表情、食べないごはん――
    そのとき、飼い主・ユミはどうする――!?

    ともに暮らす愛猫・ボンが認知症になった
    人気イラストレーター・林ユミさん。
    ボンとの不安で愛しい日々をコミックエッセイで綴ります。
    笑いあり、涙あり、“あるある”あり、
    やさしい視点とあたたかな筆致で描かれる日々に、
    動物と暮らす人なら、身につまされることも多いはず。
    本書の最後には、心をゆさぶられる体験が待っています。

    獣医療の発展や室内飼いの普及により、
    動物の寿命は飛躍的にのびました。
    長生きすることによって直面する、動物の「認知症」。
    高齢ねこや認知症ねことおだやかに暮らすにはどうすればいいのか、
    獣医行動診療科認定医の小澤真希子先生のお話とともに、
    私たちが今日からできることを紹介します。
  • 「人間を幸せにするのは神様ではありません。
    人間を幸せにできるのは人間です。」(本文より)

    様々な固定観念から解き放たれたときに、新たに見えてくる世界

    その起源から現在に至るまで長らく世界中に影響を与え続けている聖書。
    キリスト教の歴史をひもときながら、聖書がどのように人の心をとらえ、支配してきたのか、その過程と構造の解明を試みる書。
    真の魂の救済とはどういうものか。喪失の悲劇から人間の弱さを理解したときに、人生はより豊かな広がりを見せる――
  • 女性活躍推進、ひとり親支援、LGBT法etc. 
    稲田さんは変節したの? ただの人気取り?    

    「私という人間のこと。
    私がこの国で実現したいこと。
    すべて書きました」

    日本の閉塞感を打ち破る新しいリーダーの志と戦略
    「保守中の保守」政治家と目されてきた稲田朋美氏は、ここ数年、「尖閣諸島の上陸調査実現」「憲法改正」「原発リプレース(置き換え)」等の「強い政策」に加えて、「女性活躍推進」「ひとり親支援」「LGBT支援」などの「優しい政策」にも力を注いできた。「優しい政策」は、いわゆる「リベラルな」政策と思われているため、稲田氏に対して「変節したのか」
    「ただの人気取りでは」等々、批判や疑念を寄せる人が少なくない。
    稲田氏はいま何を考えているのか。氏が目指す「強くて優しい国」とはどんな国なのか。
    本書は、生い立ちから、政治家としての思い、実現したい政策まで、すべて書ききった一冊。
    弱い立場におかれた人たちを救うのに「右」も「左」も関係ない、多様性を認め寛容であることこそが真の保守――批判を恐れず、信念をもって行動し続ける稲田氏の姿が、社会と組織の壁に挫けそうなすべての人に、勇気と感動を与える一冊。

    (目次より)
    序章 目指すべき20年後
    第一部 三つ子の魂百まで――生い立ち編
    第二部 目指すべき日本――政策編
    1 岐路に立つ日本
    2 多様性と包摂性のある国
    3 持続可能で住みやすい地方
    4 LGBT理解増進法・奮戦記
    終章 保守とは何か
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    美化していい死など、ないーーすべての痛みに寄り添うジーン・シモンズの言葉

    薬物依存や精神疾患により成功の頂点で夭逝した天才たちに共通する奇妙な事実、享年「27」ーー「27クラブ」と括られたこの痛ましい偶然に人々は心を奪われ、果てはその死を美化するまでに至った。本書は、いまなおシーンの最前線に君臨するロックバンドKISSのフロントマン、ジーン・シモンズが、「27クラブ」のメンバーであるジミ・ヘンドリックス、カート・コベイン、エイミー・ワインハウス、バスキアなど総勢13名の天才たちが自己破壊に至ってしまった過程を丹念に辿る。そして彼らが抱えていた孤独や痛みに真摯に向き合い、後世に遺した偉大な功績に新たな光を当てる。ジーンは本書を通じて、困難に直面しているすべての現代人に、「生きろ」と語りかける。

    ーーー
    なぜ、僕は生きているのだろうか?
    ジーンが記してくれたスターたちの若すぎる死の神話から
    僕が生きる意味を、もう一度問い直したいーー。

    YOSHIKI

    *本書帯に寄稿
    ーーー

    <ジーン・シモンズが言及する「27クラブ」のアーティストたち>
    ロバート・ジョンソン

    ブライアン・ジョーンズ

    ジミ・ヘンドリックス

    ジャニス・ジョプリン

    ジム・モリソン

    ジャン=ミシェル・バスキア

    カート・コベイン

    エイミー・ワインハウス

    アヴィーチー

    アラン・“ブラインド・アウル”・ウィルソン

    ロン・“ピッグペン”・マッカーナン

    ジョナサン・ブランディス

    オーティス・レディング

    ティム・バックリー&ジェフ・バックリー

    <「27クラブ」への科学的アプローチ>
    ジェイムズ・ファロン博士(神経科学者)インタビュー

    ーーー
    (本書の意図は)自己破壊などしなくても、この本でとりあげた人々はすばらしい仕事をしたのだと明らかにすること。早逝や精神的混乱や中毒との戦いが彼らの遺産をさらに輝かせるなんて、そんなことがあってはならないし、彼らの物語の焦点になってはならない。逆に言えば、私たちの悲しみはまっとうな悲しみであるべきだ。壁にぶちあたるのはなんてクールなんだ、などという妙な但し書きに飾られたものであってはならない。もし私たちが、死の魅惑などただの神話に過ぎないとしっかり認識すれば、次世代の若き偶像(アイコン)はそんな流れを引き継ぐ必要など感じずにすむかもしれない。

    ーージーン・シモンズ

    *本書イントロダクションより
  • 納得のいく人生を生きよ!

    日本が生んだ最高峰の人生哲学。
    時代を超えて心に響く名言集。

    【安岡正篤生誕120年記念出版】

    「大抵我々は物事が心をわずらわすのではなく、わが心が心をわずらわすのである」
    「後ろを向いて前を見ておる。過去を通して未来を考えておる」(安岡正篤)

    ◎この人生を立派に生き抜くには、どんな生き方をすればよいのか。
    ◎よく生きていくうえで身につけておくべき人間学とは何か。
    ◎人生に立ちはだかる難所や壁を突破するために、どのようなものの見方や考え方をすればいいのか。
    ◎運命とは何か。運命をどう捉え、どう主体的に生きていくべきか。
    ◎宇宙、社会、人間をどう受け止めて対応していけばいいのか。
    ◎中国思想やわが国の先賢たちの大いなる遺産から何を学べばいいのか。

    人生の師父といわれる安岡正篤の肉声を聞いたり、著作を通して私淑するようになったりした人々は、政財界をはじめとして数多く、その裾野は大きく広がっています。他界してすでに三十数年が経ったいまもなお、混迷の現在に生きる私たちに多大な影響を与えているのです。(「はじめに」より)
    ※本書は、二〇〇七年に弊社より刊行した『安岡正篤 こころを磨く言葉』 に 第三部 を追加のうえ、加筆・改筆・再編集したものです。
  • 仕事や人生には、常に「問題」が立ちはだかる。

    面倒な上司(部下)との人間関係
    圧倒的に不利な立場での交渉
    なかなか成果が出ない努力……

    どうしても動かせない「問題」を前にすると、 私たちはつい、あきらめてしまいそうになる。
    しかし、“壁""が目の前に現れたとき、果敢に立ち向かい、
    ときに強引に 、ときに驚くべき発想で乗り越えてきた人物がいる。
    アップル社CEO・スティーブ・ジョブズ―。

    揺るぎない決断力
    聴衆を圧倒するプレゼン力
    「NO」と言わせない交渉術
    そして、相手の心をつかむ、口説き文句

    壁の前に立ちすくむわたしたちに必要なのは、彼の「武器」だ。
    45のテーマ設定で “ジョブズ思考""が理解できる1冊。


    ■目次

    ●1 仕事で「ひとつ上」を目指したい
    ・1 いいところまでいくのになぜか結果が出ない
    ・2 改善しているのにマンネリから抜け出せない
    ・3 単なる成長ではなく最速で成長したい
    ・4 自信アリの新製品だが市場調査は最悪の結果に
    ・5 その他大勢から脱するにはどこで差をつければいいか?
    ・6 何年も成果が出ていない。撤退か前進か?
    ・7 連日残業しているのに利益が上がらない

    ●2 「足りない」中で最高の仕事をしたい
    ・8 時間がない中で納期短縮を命じられた
    ・9 「あれもこれも」という発注に忠実に応じなければダメか?
    ・10 「少数精鋭」を言いわけに過重労働がまかり通る
    ・11 自分の案にほかのメンバー全員が反対。見切り発車したい
    ・12 コストをかけずに「妥協なき仕事」ができるか?
    ・13 予算がないうえに、権限者の頭が固く説得困難だ

    ●3 能力と性格の限界を超えるには?
    ・14 ジョブズのような「驚異のプレゼン」をしたい
    ・15 「拙速」とは違う本当の「速さ」を身につけたい
    ・16 不利な立場で有利に交渉を進めるには?
    ・17 ノーと言われると強く押せない性格を変えたい
    ・18 あと知恵ではない先見力をつけたい
    ・20 かつてのやる気が薄れ、今ひとつ気力が充実しない

    ●4 リーダーとしての強さを身につけたい

    ●5 不運・失敗をプラスの転機にするには?

    ●6 ライバルに圧倒的に勝つために

    ●7 人生を実りあるものにしたい
    ・45 人が去り人が変わる中で自分は「どこ」にとどまるか?

    ■著者 桑原晃弥
  • 女らしさがつくられたものなら、男らしさは生まれつき?

    男性、女性、すべての人のために。
    フェミニズムが台頭する今だからこそ、「男らしさ」の意味も再考するとき。

    自身も男の子の親である著者のギーザは、教育者や心理学者などの専門家、子どもを持つ親、そして男の子たち自身へのインタビューを含む広範なリサーチをもとに、マスキュリニティと男の子たちをとりまく問題を詳細に検討。
    ジャーナリスト且つ等身大の母親が、現代のリアルな「男の子」に切り込む、明晰で爽快なノンフィクション。

    〈目次〉
    はじめに――今、男の子の育て方に何が起こっているのか?
    1章 男の子らしさという名の牢獄――つくられるマスキュリニティ
    2章 本当に「生まれつき」?――ジェンダーと性別の科学を考える
    3章 男の子と友情――親密性の希求とホモフォビアの壁
    4章 ボーイ・クライシス――学校教育から本当に取り残されているのは誰?
    5章 「男」になれ――スポーツはいかにして男の子をつくりあげるのか
    6章 ゲームボーイズ――男の子とポピュラーカルチャー
    7章 男らしさの仮面を脱いで――男の子とセックスについて話すには
    8章 終わりに――ボーイ・ボックスの外へ

    帯推薦文:堀越英美(『女の子は本当にピンクが好きなのか』『不道徳お母さん講座』著者)


    「女の子は生来的に数学が苦手だとか、月経周期のせいで優れたリーダーにはなれないという意見に対しては、批判と、豊富な証拠に根差した反論が向けられる。
    しかし男の子と男性に関しては、私たちはいまだに、彼らの問題点も短所も、そして長所も、生物学的な結果なのだという考えにしがみついている。女らしさはつくられたものだが、男らしさは生まれつき、というわけだ」(本文より)
  • 均等法の母と呼ばれて――
    2021年末に日経新聞朝刊に元文相・赤松良子氏が連載した「私の履歴書」を大幅加筆のうえ書籍化。女性官僚のさきがけとして歩んできた半生は、戦後日本の女性の地位向上の歴史と軌を一にする。連載時には、特に男性と同等に働きたくても働けなかった世代の女性から、書籍化を望む声が相次いだ。
    赤松氏の官僚人生の集大成が1985年の男女雇用機会均等法の成立である。労働省で53年にキャリアをスタートさせるも、旧弊な組織と社会の中で様々な壁にぶつかってきた。しかし持ち前のガッツと知恵で立ち向かい、大きな仕事を成し遂げた。イクメンが当たり前になった世代にとっては、かつて企業に女性の結婚退職制や男女で異なる定年制があった歴史など知る由もないだろう。「育児休業」という言葉も72年の勤労婦人福祉法に初めて盛り込まれた。
    法律で社会に制度化されなければ、世の中は動かない。志を高く持ち、強い信念とバランス感覚で、ついに歴史を動かした。女性活躍の地平を切り開いたパイオニアの歩みには、未来を担う女性たちへの熱いエールが詰まっている。
  • 毛利衛(宇宙飛行士・日本科学未来館名誉館長)氏 推薦!
    地球上で100億人が持続的に生きるための知恵満載
    宇宙旅行食にも可能な昆虫博士たちの未来への視点


    ときに「害虫」として嫌われてきた昆虫が、救世主になる日も遠くないのかもしれない。
    近年、注目を集める昆虫食について、私たちはどんなことを知っているのだろうか。
    本書では、昆虫の栄養価やアレルギーのリスクといった食材の側面だけでなく、昆虫食の歴史的な背景、地球環境への影響、ビジネスとしての可能性、さらには昆虫の福祉に至るまで、さまざまな角度から昆虫食に焦点を当てる。
    昆虫を賢く活用し、しなやかに共存するために。

    ●はじめにより
    昆虫と人との関わりは、戦いの歴史だ。
    農村では作物を食べる虫たちと、都市部では衛生面で悪影響を与える虫たちと人々は戦ってきた。
    もともとは自然の一部だった虫たちを「害虫」として分離・単純化し、
    「人類の敵としての昆虫像」をつくり上げることで、戦う相手を可視化したのである。
    このことは、農作物の収量や衛生環境を劇的に改善させた。
    今日の豊かな生活は、「害虫」に対する勝利の上に成り立っている。
    しかし、いまや害虫という概念が活躍する時代は、終わりを告げようとしている。
    効率化を高めた近代農業は、生態系に大きな負荷を与えている。
    薬剤散布によって一度は勝利したかに見えた害虫との戦いは、薬剤耐性を獲得した害虫の出現により泥沼化した。
    害虫を排除する精神が広がりすぎた結果、人々は過度に昆虫を嫌悪し、排除するようになった。
    私たちの豊かな生活は、地球環境問題という大きな壁に直面し、さらに新しい段階に向かおうとしている。
    いまや昆虫はもっとも注目を浴びている生物資源のひとつだ。
    これからは、エネルギーをかけて昆虫を排除するのではなく、しなやかに共存していく必要がある。
    ●目次
    第1章 昆虫と地球環境問題~直接的? 間接的? 昆虫を食べる時代がやってきた~
    第2章 昆虫食は普及するか~人々が昆虫に望むもの~
    第3章 ヒトは昆虫を食べたか~昆虫食の今と昔~
    第4章 食用昆虫のリスク~既存の食品にはない未知のリスクはあるか~
    第5章 昆虫が食卓へやってくる~昆虫食ビジネスの勃興~
    第6章 昆虫は痛みを感じるのか~昆虫の福祉を考える時代~
    第7章 昆虫食の未来~昆虫との新しい共存のかたち~
  • 【言い方ひとつでこんなに変わる!】「5つの質問」で生産性、スピード、モチベーション……すべて爆上がり!!

    「生産性が上がらない」「部下の仕事のスピードが遅い」「チームのモチベーションが上がらない」部下を持つ上司の多くが抱える悩みです。そんな悩みをすべて解決する質問方法があります。それが、「アゲる質問」です! 「アゲる質問」とは、たったひと言だけで気持ちやモチベーションが上がり、仕事の生産性やスピードまで上がる質問のことです。いままでコーチングや部下指導のセミナーを受けたり、本を読んでもイマイチ効果が出なかった方も、この質問をマスターすれば、部下だけでなく自身の生産性、スピード、モチベーションも劇的に変わります。思い通りに部下が動かないストレスから解放される、質問法と接し方をご紹介! ・生産性、スピード、モチベーションが劇的に上がる「アゲる質問」とは? ・最高の手法は「アゲる質問×コーチング」である ・私たちは、気づかないうちに「サゲる質問」を使っている ・質問の技術が、仕事の生産性を劇的に変えた ・質問は“思い込みの壁”を超えるきっかけになる ・人を動かす質問で“いま”やるべきことを明確にする ・コミュ障の人ほど「アゲる質問×コーチング」が向いている ・「アゲる質問」は、問題を見える化してくれる ・「アゲる質問」で、仕事の任せ方が変わる ・やる気“だけ”はある人を「行動する人」に変える ・人を動かす質問の「5つのルール」 ・生産性を上げる質問の「4ステップ」 ・アゲる質問の「5つの技術」 ・自分のためのアゲる質問「セルフコーチング」……etc.

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 6 件あります。

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