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『高血圧とは』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全468件

  • 高血圧・動脈硬化を悪化させないための血圧管理と生活処方を、やさしく解説! 第1巻は「血圧って、なんだろう?」。高血圧は、日本には患者さんが4300万人もいるといわれ、「国民病の1つ」で、「万病のもと」と言われている病気です。実際、日本人は高齢になるほど高血圧になる傾向があり、誰もが高血圧にかかっても不思議はありません。また、日本人の死因ワースト3である「がん、心臓病、脳卒中」のうち、心臓病と脳卒中と密接な関わりのある病気でもあります。つまり、命に関わる病気を引き起こす可能性をもった病気なのです。本書では、高血圧の基本的な知識から、最新の治療法、生活改善の方法などをカラー図解を用いながら、わかりやすく紹介しています。
  • 「高血圧」の患者数は約800万人。まさに日本の国民病ともいうべきありふれた病だが、原因や対処法をちゃんと知っている人は意外に少ない。定期検診で血圧が高いと言われ、何の疑問もなく降圧剤を服用し続けている人も多い。本書では、血圧の基礎知識から高血圧の症例まで様々紹介。高血圧の疑問を解決し、話題の降圧剤の真実を見極め、中高年世代が本当の健康を取り戻すための指南書。
  • 迫りくる「心不全パンデミック」にそなえ、心臓と血管が衰えるスピードを効果的に抑える最新手法を紹介! ムリなくできる!

    心臓と血管は誰でも、必ず老化し、一度心不全の症状があらわれたら、もう回復はできません。今、長寿社会を迎え、早い年齢から心臓と血管の老化予防に取り組むことが、とても大切なこととなりました。本書では、心臓と血管を健康に保つ秘訣について、最新研究でわかった情報を交えて紹介していきます。さらに、心臓のしくみ、血管のしくみ、心臓の病気のしくみなど、知っておきたい基礎知識も、読みやすいイラスト図解で解説します。心臓と血管の予防で大切なコンセプトは「ムリなくつづくこと」。つづかなければ意味はありません。まずはこれから、これだけ、という、「自分でできること」を紹介します。75歳以上の後期高齢者に限定すると、日本人の死因第一位は心臓と血管の病気。また要介護になる原因も、心臓と血管の病気が認知症を上回って第一位です。早めに知識を得て、自分でできうる対策を早期にとって、理想の長寿を実現させましょう。
  • シリーズ29冊
    7702,970(税込)

    1980年代のバイクブーム真っ只中に誕生し、現在もスポーツバイクの頂点であり続けるホンダCBRを市販車・レーサーともにコンプリート。“R”の系譜から最新モデルの実力まで、すべてのバイク愛好家・レース観戦愛好家が楽しめる1冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【“たった1週間”で薬も使わず、減塩もせずに血圧が劇的改善!
     血圧本のベストセラー著者が教える、高血圧に悩むすべての人に向けて開発した
     最新の超メソッド!】

    いまや現代病とも言われ、高血圧患者はおよそ4300万人いるとも言われています。
    血圧は健康診断などで指摘されても、すぐに病気になったり症状が現れるわけではないため、放置したり、降圧剤を飲んで数値を改善している人も多いのではないでしょうか。
    降圧剤に関しては数値が下がっても飲まないと元に戻ってしまったり、予防としても一生涯飲み続けることになる場合が多く、医療費がかかったり、通院にはそれなりの時間もかかります。
    そんな高血圧に悩む人たちに向けて、本書では血圧本で数々のベストセラーを出している著者による、“薬いらず” “減塩なし”で、誰でも簡単にできる血圧がみるみる下がっていく“最強1週間プログラム”を紹介します。
    血圧が高くなる原因には『身体』と『心』の二つがあるため、まずは自分の血圧はどちらが原因で高くなっているのか簡易チェック!
    その上で、肺から血圧にアプローチする『胸郭ストレッチ』、押すだけで10以上下がる『降圧ツボ』、心も体も整う『加藤式呼吸法』など、
    時間もかからず誰でも即できるのに、驚くほど効果がある方法を毎日取り入れやすい1週間プログラムにして紹介します。
    さらに一回下がっても元に戻らないために、しっかり正常な血圧を維持していくプログラムも紹介。
    高血圧で薬をやめたい方、薬を飲むか迷っている方、減塩せずに食事を楽しみたい方など、
    高血圧に悩んでいる方にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。
  • シリーズ2冊
    770(税込)
    著:
    赤星隆幸
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    白内障は誰もがなる老化現象。老眼、近視、乱視も治せる最新の白内障手術。

    白内障は白髪のように、誰しもがなる老化現象です。50代では半数の人が水晶体ににごりが出ているといわれています。
    最近は、パソコンを使って仕事をするため、30代から罹患する若年型白内障も増えています。
    白内障を治せるのは手術だけですが、術式と眼内レンズの進化により、
    老眼も、近視、乱視、遠視も同時に治すことが可能になりました。
    それゆえ、白内障手術は50代から受けるのが最適なタイミングに。
    保険適用で最多の外科手術という身近な病気でありながらその現実はまだよく知られていません。

    著者の赤星隆幸氏は、世界67か国で採用された術式を開発し、
    毎年、1万件以上の手術をこなした名医中の名医。
    赤星先生に、イロハのイからわかりやすく教えてもらいました。
    高額治療だけが最新技術ではなくて保険適用でも100歳までよく見える視力が手に入ります。
    すべて、イラスト化し、ひと目でわかるビジュアル展開。
    最近、見えづらくなってきたなと思ったら、まずご一読いただきたい決定版です。
  • 「ちょっと忙しかったし」「まあ、まだ元気だし」――。
    こんな言い訳を自分にしつつ、健康診断のC判定やD判定をほったらかしていませんか。でも、ほんとに怖いんですよ、そのままにしていると。
    「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症」「痛風」「尿路結石」……。どれも身近な人で苦しんでいる人がいませんか?

    こうした生活習慣病は「国民病」とも言われていて、例えば高血圧と診断される人は、なんと4300万人もいます。
    さらに、こうした病気になった人が、「脳卒中」や「認知症」、「心筋梗塞」を起こし、“要介護状態”になることも少なくありません。「がん」も怖い病気ですが、思うようにならない生活が何年も続く要介護状態は、何としても避けたいところでしょう。

    本書はこうした病気が起こるメカニズムと症状、そして発症を予防する食生活や運動について、エビデンス(科学的な根拠)を用いながら、現代の医学で分かっていることをマンガも交えて丁寧に解説しています。

    人生100年時代と言われる現代にあって、どうやって健康を守ればいいのか。そのヒントを本書から得ていただけると幸いです。
  • シリーズ12冊
    7151,210(税込)
    監修:
    三輪洋人
    著:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活を変えれば、胃はよくなる!
    胃もたれ・胸やけ・胃痛などがあるのに、病院へ行っても「異常なし」、胃薬でも治らない…。このようなつらい胃の不調は、実は胃そのものに病変があるのではなく、胃の“動き”や“感覚”がおかしかった!? 胃の病気の最新情報をわかりやすく解説し、治療と生活改善を通じて、胃の調子を整える方法を紹介。

    ※タブレットなどの大きめの画面に最適化された、カラー画像を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。

    [内容]
    はじめに あきらめていた胃の不調がある人へ
    ■第1章 こんな症状、どうする? Q&A
    ■第2章 その不調の原因、解明します!
    ■第3章 生活を変えれば胃はよくなる!
  • 高血圧そのものは、日常生活の中で自覚症状というものがありません。
    血圧計での計測によってはじめて分かることがほとんどですが、高血圧はさまざまな病気を引き起こす危険が高まります。
    自覚症状がないからといって高血圧を放置しておくと動脈硬化を引き起こし、
    脳出血・くも膜下出血・脳梗塞・心筋梗塞など、命を落とす重大な病気につながります。
    そうならないための、高血圧の不安を解消するための1冊。
    正しい知識と実践で高血圧は自分で下げることができます。
    日常生活・食生活で今すぐできる対策をわかりやすく解説します。
    ●高血圧を放っておくと 
    ●高血圧とはどんな状態か 
    ●日常生活での高血圧対策 
    ●食生活で高血圧を改善する 
    ●運動で高血圧を予防する 
    ● 最新の高血圧治療 など
  • 仮面高血圧とは? 睡眠時間は最低7時間が効果的!高血圧は認知症の原因にも……etc.
    最新エビデンスに基づいた高血圧対策法をQ&A形式で解説!!

    皆さんは会社の健康診断などで「血圧が高め」や「高血圧の疑いがある」と言われ、「なぜ私が?」と困惑した経験はありませんか?日本では高血圧の人が多く、40~70歳の高血圧有病率は、男性で60%、女性では40%を占めています。特に男性では30代でも5人に1人、40代では3人に1人が高血圧で女性でも50代から高血圧患者が増え始め、60代以降では50%を超えています。
    本書はそのような高血圧で悩んでいる人にとって必読の一冊です。

    「高血圧に対して、何とかしなければ……」「病院に行く前に自分でできることはないのか」?といった人に向けて、誰もが知りたい高血圧対策法をQ&A形式で紹介しています。
    ぜひ高血圧やその対策についての理解を深めて、克服していきましょう!
  • 三大死因に深く関わりのある、コワーイ「高血圧」。静かに忍び寄る危険から身を守るため、効果抜群の血圧コントロール法を紹介します。

    高血圧の患者は約900万人いるとみられ、主な疾患のなかでも断トツの多さです。なぜ高血圧が問題になるかというと、高血圧を放置した場合、その先にあるのは、心筋梗塞や脳梗塞、生活習慣病、がんなど生命にかかわる病気なのです。これらの病気を予防し健康寿命を延ばすために必要なのが高血圧の退治なのです。高血圧を征圧することで、3大死因につながるリスクを抑えることができるのです。高血圧の治療の三本柱は、内服、減塩、運動ですが、もうひとつお勧めしたいのがこの本で紹介する呼吸法です。高血圧は手ごわい相手ですが、じつは家庭療法にめっぽう弱いのです。自律神経をコントロールする深呼吸は、効果がきわめて高く、家庭での実行と継続が簡単です。ぜひ血圧を抑える健康習慣を生活行動のなかに組み込んで、高血圧を退治し、健康な日々を過ごしてください。
  • 「防ぎたい」「治りたい」「元気で長生きしたい」をかなえます! 日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、第6弾! 1 重篤な症状にならないための予防法がわかる! 2 たとえ発症しても、あわてず対応できる! 3 あなたの人生が、より意義深いものになる! 日本人の高血圧患者はなんと約4300万人。その割合は加齢によって増加し、50~60代の3人に2人、70代ではじつに8割もの人が高血圧だといわれる現在、血圧と日々どう向き合っていけばいいのか。その指針を明確かつ簡潔に示す、決定版。(著者からのメッセージ)高血圧については、「知らない」では済まされません。生命にとっても、QOL(人生の質)に対しても、大きな危険因子となるからです。本書では「高血圧を正しく知る」ことから始めて、それをどうコントロールしていくか、それによってその後の人生をなるべく長く健康で過ごすための生き方について、じっくりと考えていきたいと思います。(本書「プロローグ」より) *目次より ◎原因の明らかな高血圧とは何か?◎将来の深刻な病気へのリスクを高める高血圧◎ヤノマモ族は高血圧知らず◎生活習慣の改善でどこまで健康になれる?◎「亭主を早死にさせる10カ条」◎降圧薬とのつき合い方◎減塩の新トレンド「乳和食」◎健康寿命と平均寿命を一致させる◎落ち着いて深呼吸すれば血圧は下がる◎「メガネをかけるように」高血圧とつき合っていこう
  • 放っておくと心筋梗塞や脳卒中など、重大な事態を引き起こす高血圧と動脈硬化。自覚症状なく進んでしまう油断のならないサイレントキラーです。ウイルス等に感染することで、重篤化させる基礎疾患の一つとしても見逃せません。わが国では推定4,300万人もの高血圧患者さんがいるといわれており、高血圧が原因となって死亡する人の数は、年間10万人は下らないと見積られています。その多くは自覚症状がないことから取り返しのつかない事態に陥っているのです。しかし、高血圧は決して治せない病気ではありません。対処が早いほど改善のきく症状なので、高血圧について正しく知っていただくことが何よりも大切です。本書は、血圧が高めの人が陥るリスクを未然に防ぐために、知っておきたい必須の情報を提供します。高血圧についてはもちろん、併せて理解の必要な動脈硬化も交えて解説。自己診断法から治療法、予防法、日常生活の処方までを、最新の情報にもとづき、やさしい図解やチャートを交えて紹介します。
  • かんたん!おいしい!1日6gの満足減塩レシピ。
    今日からできる、だれでもできる血圧を下げる快適生活と、
    脳卒中、心臓病からあなたを守る毎日の知恵を徹底紹介。
    これであなたも高血圧の悩み、不安から解放される。
    《本書の内容》
    ●PART1〈食べて治す〉1日6gのおいしい高血圧レシピ
    ●PART2〈食べて治す〉この食べ方・この食品・この栄養素で治す
    (カリウム、マグネシウム、カルシウム、タウリン、EPA・DHA、ルチンetc.)
    ●PART3〈日常生活で治す〉生活習慣を変えるだけでこれだけ高血圧が改善する
    ●PART4〈発作を防ぐ〉高血圧が原因の脳卒中、心臓病からいかにあなたを守るか
    (血圧を上げやすい性格とは、カッカしたときの、ストレス解消法、
    高血圧の人に適している運動・適していない運動、絶対してはならないゴルフのタブーなど)
    ●PART5〈なるほど!医学解説編〉血圧の不安を根本から解消すために知っておきたいこと
  • 『高血圧の常識はウソばかり』(朝日新書)の著者が、意外と知られていない薬にまつわる常識非常識を紹介。高血圧には「ギューギュー型」「パンパン型」の2つの型があるが、その型によって処方される降圧薬が変わってくることは意外と知られていない。効かない薬を飲んでいる患者が多数いる現状を告発し、高血圧の最新トピックとともに、患者にとって効く薬と効かない薬を判断するポイントをわかりやすく紹介。
  • 血圧が「年齢+90」以下なら降圧剤はかえって危険!?
    降圧剤を飲むと死亡率が5倍に !?
    脳梗塞の発症率が2倍に!?

    全国70万人の健診結果、人口40万人の住民追跡調査、脳卒中患者
    10万人の研究解析で分かった!
    高血圧とクスリをめぐる新事実。

    高血圧対策の第一人者・医学博士大櫛陽一氏の著書 
    『長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい』(2014年刊行)を
    最新研究結果を踏まえて大きく増補改訂し、新装版にて登場!
  • 塩分を減らせは「高血圧」にならない?
    高血圧を改善すれば「動脈硬化」は防げる?
    薬で「コレステロール値」を下げれば安心?
    ……この定説はすべて間違っている!

    【内容より】
    ●血流は川の流れ。川底の砂のように血管に脂肪の極小粒が溜まっていく
    ●今も昔も、動脈硬化の原因は「油と脂」だった
    ●血管プラークが高血圧からがん、心臓病まであらゆる病気を引き起こす
    ●高血圧の二大原因はプラークと肥満。降圧剤に頼らず、血圧を下げることができる
    ●LDLを抑えるスタチン剤こそが、プラークを増やしていた
    ●「魚なら安心」は禁物。脂が乗った青魚を食べすぎると動脈硬化に
    ●頸動脈プラークの厚さが1.8mm以上なら脳梗塞・心筋梗塞が起こりやすい
    ●肉好き、揚げ物好きなら、30代でも血管プラーク年齢は60代以上

    【もくじ】
    第1章 門外漢の医師だから追究できた「動脈硬化の嘘」
    第2章 高血圧の原因も油。コレステロールも塩分も血管病には無関係
    第3章 動脈硬化の数値でわかった、健康常識の非常識
    第4章 薬より食事で治す。RAP食で病気以前の体を取り戻す
  • 三十歳以上の三人に一人が高血圧である。高血圧を放置すると、突然、脳卒中や心筋梗塞など危険な合併症を引き起こすので「静かなる殺人者」とも呼ばれる。本書は、高血圧を予防し、合併症の発症を抑えるため、生活習慣改善のコツや、降圧薬の特徴・副作用を詳述する。また、降圧薬服用の注意や血圧測定など日常生活の気になる疑問にも答える。処方された薬を漫然と服用するのではなく、自らの体と薬を知るために必読の書。
  • 1,580(税込)
    監修:
    苅尾七臣
    監修:
    佐藤敏子
    料理:
    岩崎啓子
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    最新データに完全準拠! 高血圧に必要な数値だけを掲載しているから面倒な計算は不要! おいしいのに血圧が下がる130のレシピとコツ66を紹介。最新の治療ガイドにのっとり、高血圧の基準や正常値まで下げるための生活法もわかりやすく解説します。
  • 日本人の死因のトップはがん。しかし2位は心臓疾患で、3位は脳疾患。つまり2位3位は、じつはともに高血圧が原因です。突然死や心筋梗塞、脳梗塞、認知症などを引き起こす高血圧、その対策は、アラフォーになったら待った無しで必要です。●寝転がって、パラパラどこから読んでも役に立つトピックス集としました。1記事=3Pあるいは4Pのコンパクト&シンプルな構成。分かりやすくさを再優先の記事作り。また、続けられなければ意味がない、めんどうなものは一つもありません。2016年最新の血圧情報と、高血圧のとらえ方、解決方法を紹介します。
  • 血管をやわらかく、血液をサラサラに、血圧を高めない生活習慣!

    ◎知らないと、ある日突然ズドンとやられる!?
    心臓病や脳卒中という“血管事故”で、年間約30万人が死亡している。
    「サイレント・キラー」(静かな殺し屋)といわれる血管事故は自覚症状がほとんどなく、ある日突然襲ってくる。
    高血圧で高血糖、悪玉コレステロールで血液がドロドロでも、本人は痛くも痒くもない。
    血管は「沈黙の臓器」といわれるほど、症状の悪化がわかりにくいのだ。
    突然の大病を避けるには、血管をやわらかく保つことがポイント。
    健康長寿だけでなくアンチエイジングにも効果的だ。
    本書を読めば血管年齢が若返り、体の内側からよみがえることができる。

    ◎血管年齢チェック!
    □ 階段を上がると胸が圧迫されたような感じがする
    □ インスタント食品や脂っこい料理が好きでよく食べる
    □ いつも時間に追われている感じがする
    □ 1日の喫煙本数×喫煙年数が400以上である
    □ 血圧が140/90以上である
    □ 学校を卒業してから運動らしい運動をしていない
    □ 最近物忘れが激しくなった
    ――詳しくは本書で

    ◎血管事故が起こる危険度は
    高血圧で「3倍」
    高血圧と脂質異常症で「9倍」
    高血圧と脂質異常症と糖尿病で「27倍」
    高血圧と脂質異常症と糖尿病と喫煙で「81倍」
    ――一つ改善すると危険度は3分の1に減少
  • 「95%の高血圧患者は健康である」。ベテラン医師が業界タブーを告発!

    95%の高血圧患者に降圧剤は必要ない!

    ★血圧を下げた方が脳梗塞になる!
    ★塩分の摂りすぎと高血圧は無関係
    ★「ドロドロ血液は危険」のウソ

    高血圧が脳卒中を起こす最大の因子となっていたのは、栄養状態が非常に悪い、戦後間もない時代の話です。その後栄養状態は改善され、状況はまったく違ってきました。にもかかわらず多くの医師が戦後から延々と続く治療法を実践しています。なぜなら日本の医師免許は、一度取ったら更新する必要がないからです。最新の医学を勉強しなくとも、誰も咎めはしません。さらにここに、商業が絡んでくるから厄介なことになります。今や降圧剤は1兆円市場の巨大産業です。「やっぱり降圧剤は効かなかった」と言われると、困る人がたくさんいるのです。(「はじめに」より)

    ※本書は、2017年3月24日に配信を開始した単行本「やってはいけない高血圧治療_ドクター歴48年のベテラン医師が告発する薬漬け医療の闇」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 「日本人の3人に1人が高血圧」という時代。
    脳卒中や心不全、動脈硬化など突然死を引き起こす
    「サイレントキラー」と呼ばれている高血圧は、
    薬を飲んでもなかなか治らないと思っている方も多いのではないでしょうか?
    しかし、日常生活の中で少しずつ工夫をするだけで、
    薬を飲まなくても正常値まで下げられるのです。
    27年間、毎日24時間自身の血圧を測り続けている名医が、
    誰でも簡単にできる血圧を下げる生活習慣を伝授します。
    この本を読めば、きっとあなたも「降圧ワールド」の仲間入り。
    【プロフィール】
    渡辺尚彦(わたなべ よしひこ)
    東女子医科大学 東医療センター内科准教授 医学博士
    1952 千葉県生まれ、
    1978 聖マリアンナ医科大学医学部卒業、
    1984 聖マリアンナ医科大学 大学院博士課程修了
    1995 ミネソタ大学 時間生物学研究所客員助教授
    高血圧などの循環器病が専門。
    1987年8月から現在に至るまで、連続携帯型血圧計を装着し、24時間血圧を測定している。
    「渡辺式合谷指圧」や「渡辺式手足ユラユラ・ブラブラ運動」など、誰にでもできる降圧法を開発。
    楽しくわかりやすい指導で、
    訪れる患者は後を絶たない。高血圧の名医として、メディアに多数出演中。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。高血圧症の9割は原因がはっきりせず、遺伝的要素に悪い生活環境因子が加わることで発症すると考えられています。「塩分過剰」「過食」「多飲酒」「肥満」「カリウム不足」「喫煙」「ストレス」「運動不足」などがその悪い因子とされています。高血圧は自覚症状に乏しく、知らないうちに動脈硬化が進行し、ある日突然、命を奪われます。血圧は家庭でも毎日測定することが、高血圧予防・改善の第一歩です。本書では、血圧の正しい測り方や減塩の基本など、生活習慣を立て直すための具体的なノウハウを101本ご紹介します。主婦と生活社刊。
  • 高血圧は命にかかわる病気を引き起こす危険を秘めているのに、表面では物静かで自覚症状に乏しいところが特徴です。
    そんな血圧を下げる決め手は、生活や食事の自己管理!
    自分で自分の健康状態を管理するという意識を持つことが大切です。
    血圧が下がる「食べ物・食べ方のコツ」をはじめ、「生活上の注意点」「手軽にできるツボ療法・体操」、
    「漢方薬・民間薬の用い方」「降圧薬の正しい飲み方」など、血圧を上手にコントロールする日常生活のコツをわかりやすく紹介します。
    ●序章>血圧の基本について 
    ●第1章>毎日口にする食べ物で血圧を下げるコツ 
    ●第2章>血圧が確実に下がる食べ方の知恵と減塩のコツ 
    ●第3章>毎日の暮らしの中で無理なく血圧を下げるコツ 
    ●第4章>ツボ刺激、体操などで長年の高血圧を解消するコツ 
    ●第5章>高血圧を下げるおいしい食事など
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    無理なく今日から、脱・高血圧! 5人の専門家が降圧習慣を直伝。話題の「血圧サージ」についても真実をわかりやすく解説します。

    【主な構成】
    ■血圧が上がる仕組みと原因○高血圧の習慣は生活習慣にあり○血圧135mmHg以上の「血圧サージ」は本当に脳卒中のリスクなのか? ほか
    ■血圧を安定させる「腎臓ケア」○血圧は腎臓がコントロールしている○9つのツボ&ゾーンで「腎」を元気に!○「腎臓さすり」「耳ひっぱり」「ひざ保温」「手首もみ」「小指マッサージ」ほか
    ■1回10秒「爪もみ」で血圧調整○交感神経体質は高血圧になりやすい○血圧を下げる「つむじ刺激&爪もみ」の実践法 ほか
    ■食べ物で血圧を下げる○食養からみた高血圧 血圧には11対7の法則がある○たまねぎの皮茶が血圧を下げる○ぎんなんが血圧を下げ脳血管を保護 ほか
    ■薬なしで血圧を下げる「降圧生活」○午後の有酸素運動が血圧を安定させる○タオルグリップで血管を広げる○渡辺式ふくらはぎパンパン法で降圧○金魚運動で全身の血流アップ○背腹運動で自律神経を整え血圧を安定させる○腹式呼吸で血圧がみるみる下がる ほか
    ■降圧剤の作用とリスク○降圧剤の服用による体へのダメージ○治す薬に頼らず、治る体を目指して
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    ついついほっておきおがちな高血圧対策をマンガでわかりやすく解説!放置しておくと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが増大します!

    ★サイレントキラーとよばれる高血圧。たかが高血圧と放置していると、
    脳卒中や心筋梗塞、腎不全につながることも。
    ★それでも忙しい、面倒くさい…という人のために、マンガで解説します!
    ★楽しみながら、今日からできる高血圧の下げ方がわかる一冊です。
    ★「渡辺式・反復1週間減塩法」「スプレー式しょうゆで減塩」「ふくらはぎパンパン法で血流改善」など、
    医学博士の渡辺尚彦先生監修による降圧法が満載です。

    渡辺 尚彦:医学博士。東京女子医科大学東医療センター内科教授。
    1952年千葉県生まれ。1978年聖マリアンナ医科大学医学部卒業。
    1984年同大学院博士課程修了。
    1995年ミネソタ大学時間生物学研究所客員助教授として渡米。
    専門は高血圧を中心とした循環器疾患。
    1987年8月から携帯型血圧計を連続装着し、以来365日24時間血圧を測定。
    著書に『ズボラでも血圧がみるみる下がる49の方法』(アスコム)、
    『たったこれだけ!面白いように血圧が下がる 渡辺式 降圧生活のすすめ』(ワニブックス)などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「結局、何をすれば本当に血圧が下がって安定するのか?」
    ……医師みずから考え続けて、たどりついた答えが「8秒ジャンプ」でした。

    高血圧は、治療しないと高率で寿命を縮めます。
    なのに放置している人が大半。今や3人に1人が高血圧患者という時代です。
    「減塩」「ウォーキング」「降圧薬」など対策はたくさんあるのに患者数が増える一方なのです。
    おかしいと思いませんか?

    高血圧専門医の著者が自身の高血圧と向き合い、出した答えは「続けやすい運動(セルフケア)」を実践すること。
    著者がみずから試して、効果を実感したのが「8秒ジャンプ」でした。
    ジャンプであればいつでもどこでも行え、しかも簡単で運動強度も高く、降圧効果が期待できます。
    著者自身も8秒ジャンプを実践し、150ミリの血圧が130ミリに下がって安定し、体重は10キロやせ、内臓脂肪も激減しました。
    さらに、ジャンプを試した患者さんの中には、
    ・血圧150ミリ→120ミリ
    ・中性脂肪200ミリグラム→120ミリグラム
    ・ヘモグロビンA1c8%→7%
    ・認知症の前段階が改善
    といった変化の現れた人もいます。

    8秒ジャンプがなぜここまで効くのか、ほかにどんな病気や症状に効果が期待できるのか、くわしいやり方から効力アップ法まで徹底解説します。
  • 生活習慣病を予防する大前提は、
    血圧を正常な状態にコントロールすること。
    そして、それに欠かせないのが、生活習慣の改善、
    とりわけ食事への配慮です。
    本書は、高血圧や血圧が高めの人のために、
    知っておきたい高血圧の医学知識や、
    特に食事に主眼をおいて治療法を説明した「解説編」と、
    自由な組み合わせで栄養バランスのとれた
    献立が作れるレシピ集の「実践編」の2つに分け、
    実際の血圧コントロールに役立つノウハウを
    わかりやすく紹介しました。
    「解説編」では、血圧値と高血圧症の基礎知識から、
    血圧を下げる食事法、減塩調理のテクニック、
    加えて手軽にできる運動療法、薬の知識まで、
    図表やイラストを多用して、平易に解説。
    「実践編」では、血圧を下げるのに役立つ栄養素を
    たっぷりとれて塩分を抑えた
    主菜、副菜、小鉢の各料理を数多く収載しました。
    血圧値が気になるすべての人と、
    そのご家族におすすめの一冊です。
  • 現在、高血圧の患者数は、全国で3000万とも4000万ともいわれていますが、遺伝的な素因はともかく、後天的な要因は、個人の努力・意志・工夫でしっかり排除・軽減できるもの。コンパクトに紹介。「高血圧は生活習慣病」という観点から、その手助けとなる方法を満載。境界域(予備軍)の方々を含め、心筋梗塞・脳卒中等、命に関わる症状への影響を出来るだけ排除しようと編集されています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    命にかかわるような大きな病気は、突然やってきます。
    心筋梗塞や脳卒中などは突然死の原因となることで知られていますが、これらの命にかかわる病気を未然に防ぐ鍵は「血圧測定」です。血圧測定を日々の習慣にすることで、血管の異常をいちはやくキャッチでき、日本人の死因の上位に挙げられる血管トラブルを防ぐことができるのです。

    また突然死リスク軽減だけでなく、心と体の健康状態を自分自身で把握できるようになり、体調を整えることができます。健康寿命の鍵もまた、「血圧」にあるといえるでしょう。
    健康で長生きするために理想的な状態とは、やわらかい血管に、質のいい血流と血液、それらがくまなく全身に行きわたっている状態のこと。こうした健やかな状態を実現するには、ふだんから血圧を安定させていくことが不可欠です。

    そこで血圧研究のスペシャリストであり、自身でも30年以上にわたり、24時間の血圧測定を実践している渡辺尚彦医師が、「今度こそ血圧が下がる」最新の知識を徹底解説。

    減塩を中心とした食生活の見直し、肥満防止、運動で血圧は下がります。そのために、まずは「続ける」こと。
    「今までにも色々な方法を試したけれど、続けられなかった……」という方。まずは本書を3回読んでいただき、血圧を下げる習慣を身につけることが、血圧改善への近道です。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    はじめに●[第1章]「血圧の新常識」を知る●・血圧ってなんだろう?●・血圧は心臓の働きで変化する●・高血圧とはどういう状態のこと?●・高血圧が招く合併症とは?●・本態性高血圧と二次性高血圧●・外来診療では見つからない高血圧がある?●・数値が大きいほど危険な「脈圧」って何?●・高血圧治療最前線●・降圧薬による治療
  • 仕事に家事に忙しいあなた、半年に1度の健康診断で測った血圧が正常でも、安心は禁物です。本当に恐ろしいのは「隠れ高血圧」。日進月歩の高血圧に対する医療現場は、ついこの前まで常識だったことが、次々と間違いだったと明らかになる驚天動地の最前線。「上の血圧と下の血圧の差は大きい方がいい」「血圧はプロが測ったほうがよい」「老人の血圧は下げすぎない方がよい」……これらはみんな大間違い! 「自分で正しい血圧を測る」。全てはここから始まります。
  • 血圧130を超えると高血圧――は「常識のウソ」だった

    日本では、血圧が「130」を超えると高血圧とされる。
    だが、この数値は絶対的なものではなかった。
    例えば2014年4月、日本人間ドック学会が発表した基準値では、
    「147」までが正常値とされた。
    このように血圧の基準値というのはいくつも存在しており、
    それら基準値の中でも130というのは「低め」の設定なのである。
    では、なぜ、基準値はいくつもあるのか?
    そもそも血圧とは、年齢別で考えるべきものである。
    同じ成人でも40歳と80歳をひとつの基準で括るのは無理がある。
    血管は年齢とともに柔軟さを失っていくので、
    年長者になるほど高い血圧で血液を流れやすくしている。
    それを、130という低めの基準値によって「高血圧」に該当させてしまうと、
    年長者に必要な血圧をも降圧剤で下げることになる。
    その結果、薬で血圧を下げた人ほど脳梗塞になりやすい、
    という研究・調査も確認されているほどだ。
    なぜこうしたことが起きるのか。どう対応すればいいのか。
    本書はこうした「血圧130の常識のウソ」を説き、
    高血圧とは何かを全36話で学ぶものである。

    大櫛陽一(おおぐし・よういち)1971年、大阪大学大学院工学研究科修了。大阪府立羽曳野病院、大阪府立成人病センター、大阪府立母子センター、大阪府立病院などを経て、1988年より東海大学医学部教授。2012年より東海大学名誉教授。2006年、日本総合健診医学会シンポジウムで、全国約70万人の健康診断結果から、日本初の男女別・年齢別基準範囲を発表するなど精力的な調査、研究に定評がある。大櫛医学情報研究所所長
  • ~才能開花、ストレス、老化から、肥満、高血圧、糖尿病、がん、認知症まで~遺伝子スイッチをONにすれば、あなたの眠っている才能やパワーが目覚める!

    <主な内容>
    第1章 遺伝子にはスイッチがある
    第2章 遺伝子スイッチが切り替わるってどういうこと?
    第3章 遺伝子スイッチを切り替えて生活習慣病を予防しよう
    1・高血圧
    2・糖尿病
    3・肥満
    4・うつ病
    5・認知症
    第4章 遺伝子スイッチの切り替えで老化をブロック
    第5章 才能遺伝子のスイッチをONにせよ!
    〈巻末特集〉 これで完璧! 遺伝子スイッチを切り替える食事と生活習慣
  • 不調がちな弱った体に 薬より効くストレッチとは 日本人の半数以上(56.5%)が、がん、心疾患、脳血管疾患、高血圧性疾患、糖尿病、腎疾患、肝疾患などの生活習慣病で亡くなっています(厚生労働省「令和3年人口動態統計月報年計の概況」)。 しかし生活習慣病の特効薬はありません。 にもかかわらず高血糖、高血圧、肥満などの生活習慣病予備軍は増え続けています。 そこで生まれたのが「運動を処方する」という考え方です。 フィジカルトレーニングの第一人者が考案し、糖尿病専門医が検証した「薬より効く」ストレッチを、ぜひお試しください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    健康診断で高血圧を指摘されているのに「ちょっと血圧が高いくらい、問題ないかな?」と軽く考えている人、いませんか?
    実は高血圧は、心不全や脳出血などの原因となる恐ろしい状態なのです。

    そこで本書では、栄養満点な食事によって血圧を正常化する、おいしい減塩レシピを紹介しています。
    肉・魚介・野菜の素材別献立をはじめ、主菜、副菜、汁物やおつまみなど、バリエーション豊かな品々が勢ぞろい!
    さらに、主菜と副菜&汁物の組み合わせアイディアも掲載しているので、飽きずに減塩生活を続けられます。

    さっそく今晩から高血圧予防を始めてみましょう!

    【目次】
    Part1
    栄養バランス満点!
    一汁二菜の素材別献立

    Part2
    毎日食べても飽き知らず!
    素材別メインおかず

    Part3
    献立作りの強い味方!
    素材別サブおかず&汁物

    Part4
    ワンプレートでズバリ完結!
    大満足の麺&ご飯

    Part5
    お酒のアテにも抜かりなし!
    おいしさ満点おつまみ
  • 「人は血管とともに老いる」と言われています。血圧は、血管に対する負担であり、高血圧を放置することは血管を痛め老化を早めます。症状がないからと高血圧を侮っていると大変なことになります。本書では、高血圧治療の権威が血圧をコントロールするための方法をわかりやすく伝授します。

    血圧の値は、あなたの将来の健康や病気の状況を予測することができる“科学的な占い”といえます。血圧は人が生きる上では欠かせない生命の徴候ですが、それと同時に、高ければ高いほど人の寿命を確実に縮めるという危険をともなうものでもあります。この本は、高血圧治療の権威が、あなたご自身の血圧を、あなたご自身でコントロールしていただくためのさまざまな方法をご紹介する実用的な内容となっています。
  • 無理せず血圧を下げる方法があった!

    薬を飲みたくないと思っている多くの高血圧ビギナー、予備軍にとくに読んでほしい一冊。面倒な塩分コントロールを無意識にできるようになるコツや、日々のちょっとした生活習慣の見直しで下げる方法など、簡単に血圧を下げるヒントが詰まっています。
    血圧はちょっとした体調、生活習慣が原因で高くなるという特徴があります。それだけに3000万人の潜在患者がいるとも言われています。 高血圧は血管の不具合を引き起こす怖い病気ですが、日々のちょっとした習慣で改善することが可能です。本書は「これくらいやら、やってみようかな」と思わせる敷居の低い手引書です。
  • 日本人の死因第4位を占める脳卒中(脳出血・脳梗塞)。
    毎年約11万人の尊い命を失う脳出血・脳梗塞の原因となる高血圧、動脈硬化の、今日からすぐにでき、効果の高い方法を厳選紹介。
    脳卒中を防ぐには、血圧を下げ、血管を丈夫にすることが必須。
    血圧をぐっと下げ、血液サラサラ、血管の詰まりも解消する、レシピ、簡単動作、日常生活の鉄壁の知恵が満載。
    《本書の内容》
    ■Part1/脳出血と脳梗塞を知る
    ■Part2/しなやかな血管とサラサラ血液を作る食材
    ■Part3/高血圧を改善する簡単動作
    ■Part4/ある日突然おそう恐怖、クモ膜下出血
    ■Part5/いざというときのための救急術
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岡本卓
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    血圧は下げれば下げるほどいいは大間違い! 高血圧治療の誤解をとく!

    高血圧の治療では、血圧は下げれば下げるほどいいといわれている。一方で、薬で血圧を下げすぎることの危険性はあまり知られていないという問題がある。日本では、学会で決められたガイドラインにそった厳格な血圧コントロールが一般的であるが、世界では薬を使った厳しい血圧コントロールは、命を縮めることもあるという研究が発表されている。ほかにも、血圧の薬は飲み始めたら一生やめられないとか、血圧は薬でしか下げられないとか、下の血圧が低ければ安心とか、誤った情報が氾濫している。誤解だらけの高血圧治療の問題点を説き明かし、正しい情報を紹介した一冊。
  • 1カ月分の簡単献立とアイディア減塩レシピ毎日の食事で、無理なく血圧を下げたい人におすすめのレシピ集。塩分2.5g未満でも大満足の1カ月分「適塩」献立や、血圧を下げるおかずカタログ、塩分ゼロの副菜、減塩鍋などのアイディアレシピも満載。高血圧の基礎知識や血圧を下げる生活・運動についても解説。

    1カ月分の簡単献立とアイディア減塩レシピ

    毎日の食事で、無理なく血圧を下げたい人におすすめのレシピ集。塩分2.5g未満でも大満足の1カ月分「適塩」献立や、血圧を下げるおかずカタログ、塩分ゼロの副菜、減塩鍋などのアイディアレシピも満載。高血圧の基礎知識や血圧を下げる生活・運動についても解説。
    目次

    1章高血圧の基礎知識
    2章血圧を下げる食事のコツ
    3章塩分2.5g未満の適塩1カ月献立
    4章血圧を下げるおかずカタログ
    5章血圧を下げるアイディアレシピ
    6章血圧を下げる生活習慣と運動

    ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 「血圧が高めになってきたけど薬は飲みたくない、薬を飲んでいるけれど薬以外の方法がないのか?と考えている人の多くは情報過多で右往左往しています。
    そんな人に向けて、本では「薬で血圧を下げても動脈硬化などの病気が防げないデータ」「動脈硬化など血管疾患になる真の理由」「薬以外の解決法とは何か?」について書いてあります。
     また、昨今高血圧の2大治療法だと思われている減塩についても、いわれるほど効果がないことがデータとしてわかりました。
    本書を読み終わるころには、データに基づいた高血圧と脳心血管疾患に関する正しい知識が理解できるようになっているかと思います」~著者より

    健康診断で上の血圧が140を超えると、通常生活習慣の改善とともに降圧剤の服用を勧められます。また、生活習慣改善では必ず1日6g以下の減塩を指導されます。
    しかし、明らかにホルモン異常や動脈に異常のあるような原因がはっきりした高血圧を除いた、9割の高血圧と診断されている方には降圧剤の服用と過度な減塩は健康にとってマイナスに働きます。
    高血圧の治療は、それに伴う動脈硬化を予防し、脳卒中や心筋梗塞など脳心疾患血管を防ぐために行うものですが、降圧剤や過度な減塩では、血圧は下げても動脈硬化は防げないのです。
    本書では、降圧剤は血圧は下げるが動脈硬化は防がない理由、現在指導されているような1日6g以下の減塩はむしろ健康寿命を損ねてしまうことなどを、世界の論文データを基に科学的に説明しています。
    例えば、2万人近くを15年間観察した研究では、薬を飲んで治療した人と薬を飲まなかった人では、むしろ総死亡者数は薬を飲んで治療した人の方が上回っています。
    また、別の研究では6g以下の減塩をすると、むしろ総死亡者数は増えていきます。
    血圧が下がっても、死亡率が上がってしまえば意味がないのではないでしょうか。
    ただし、高血圧を放置するとやはり循環器系の病気リスクはあがります。
    具体的には薬や減塩以外の方法が必要なのです。
    本書を参考に、心血管疾患を予防するための正しい血圧の下げ方と、予防法を知っていただけると幸いです。

    ●本書のおもな内容
    これが世界の血圧新常識
    ・薬で血圧を下げても動脈硬化の予防にならない
    ・「減塩1日6g以下」は健康寿命を損なう
    ・データが教える降圧剤の危ない副作用
    ・74~84歳は170以上にならなければ高いほうが死亡率減少
    ・70代以上で血圧を下げ過ぎると認知症リスク増大
    ・1日の食事の5%を植物性に変えるだけで死亡率減少
    ・医学的に正しい血圧を下げるための食事
    ・データでみた死亡リスクを減らす生活習慣
  • ◎40万部突破のベストセラー、待望の文庫化

    ◎40万部突破のベストセラー、待望の文庫化
    ◎最新エビデンス、問い合わせの多かった運動法を加えてさらに充実
    ◎有名人も多数実践! この本から「16時間断食」ブームが生まれました
    ◎「頭がさえる」「疲れない」「無理なくやせる」と大好評
    ◎病気の悩みが解消、ダイエットも成功と感謝の声続々

    --------
    ノーベル賞受賞のオートファジー研究から生まれた
    医学的に正しい食事術。
    だから、
    「無理なくやせる!」
    「頭がさえる!」
    「疲れにくい体になる!」

    ガン、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、
    しつこい疲れ・だるさ、老化にお悩みの方、
    ぜひ読んでください。

    1日16時間は食べない食事法=「16時間断食」は、
    最新医学エビデンスに基づく本当に正しい食事法。
    「何を食べるか」ではなく、
    「食べない時間(空腹の時間)を増やす」
    たったこれだけがルールです。

    睡眠時間を上手に組み合わせて
    「1日16時間は食べない」だけで、
    細胞内の悪いタンパク質や細菌が除去され、
    全身の細胞がみるみる修復します。

    この「16時間断食」なら、
    炭水化物も、脂肪も、甘い物も、お酒も、
    ガマンせず好きなだけ食べられるから
    ストレスなく健康になれると大好評です。

    「1日3食しっかり食べているのに、
    なぜか体がだるい、疲れている」

    「健康に良いとされる食べ物を摂取しているのに、
    ぜんぜん効果が現れない」

    「カロリー計算や食事の種類に気を使うのはめんどう」

    「クスリやサプリに頼らず、
    怖い病気を予防し、持病を改善させたい」

    そんな方はぜひ、
    本書で紹介する「空腹パワー」を利用した
    食事法=「16時間断食」を試してください。

    【具体的にはこんな効果が期待できます】
    ・血圧、血糖値、コレステロール値が正常に戻る
    ・クスリを使わず、ガン・認知症・糖尿病を予防・改善できる
    ・アレルギーや花粉症からラクになる
    ・慢性的な疲れやだるさが解消される
    ・集中力が伸び、仕事のパフォーマンスが上がる
    ・肌荒れ、便秘、生理不順、PMSが改善する
    ・おいしく食べながら、ダイエットに成功できる

    --------
    40万部突破のベストセラーの待望の文庫化です。
    この新版では、
    ・16時間断食がもたらす美容効果
    ・「メタボリックスイッチ」などの最新研究
    といった、新しい情報を加え、
    さらに、読者の関心のとくに高かった、
    16時間断食で筋力を落とさないように自宅でできる
    簡単な体操なども新たに載せています。
  • 最近、若い頃に比べてカラダに不調を感じることが増えたり、
    健康診断で再検査の印がついたりと、より健康に気をつかいはじめていませんか?
    そんなあなたにオススメなのが『自分で治す』シリーズ。
    高血圧や関節痛、病気予防など高齢者にあったテーマをピックアップし、
    各界の名医や専門家が自宅で簡単にできる改善法を提案するシリーズです。
    そんな第一弾のテーマは「高血圧・高血糖・糖尿病」。
    医師、トレーナー、管理栄養士といった
    あらゆるスペシャリストが自分で治す方法を紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    高血圧と診断を受けた人は、医師からこう言われているのではないでしょうか。「血圧を高いまま放置していると、脳卒中や心臓病を起こします。ですから、薬で下げましょう」。しかし、薬は効く半面、副作用もあります。ずっと飲んでいていいものかと、疑問に思っている人も少なくないはずです。本書では、薬に頼らず、食事や生活を見直すことで、高血圧を根本的に改善する方法の数々をご紹介します。ぜひ、ご覧ください。
  • 本書では、高血圧の基礎知識から、治療の柱となる食事療法や運動療法を中心に、最新の降圧薬治療までを図解を中心にわかりやすくまとめました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    高血圧は全国で4000万人以上もの患者がいると言われる、いわば国民病。
    自覚症状がないにも関わらず、悪化すれば脳出血や脳梗塞、心筋梗塞など、命の危険に関わる病気にも発展しかねないため、「サイレントキラー」なる異名を持ちます。
    本書では、そんな高血圧を多角的に分析し、薬を使わずできるあらゆる対処法を網羅。
    生活習慣病の専門医を筆頭に、管理栄養士やトレーナー、ストレスマネージメントの専門家など、各界のプロの知恵を結集した決定版的一冊としてまとめました。
  • 高血圧や動脈硬化、心臓病の原因になるなど、とかく悪者にされてきた塩。ところが、アメリカの大規模な医学調査で、塩分摂取量が少ないほうが高血圧や心疾患、脳卒中の死亡率が高いという結果が出るなど、「塩=健康に悪い」を否定する医学発表が続々となさるようになってきた。世界や日本の長寿地方(コーカサス地方や長野県など)が塩分摂取量が比較的に多いことも明らかになっている。じつは、塩は体を温め、代謝を高め、病気を遠ざける人間の体に欠かせない物質。そんな塩の重要性を何十年も訴え続けてきたカリスマ医師が、最新事例をもとに、塩のすごい効果を引き出す摂り方を大公開。元厚生大臣・藤本孝雄元氏も絶賛の一冊!
  • 【電子版のご注意事項】

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    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    すぐできるかんたんな血圧対策がぎっしり。

    食事をちょっと変えるだけ、日常生活をちょっと変えるだけで、すーっと、下がります。


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    食事をちょっと変えるだけ、日常生活をちょっと変えるだけで、

    気になる血圧が、驚くほど、すーっと、下がります。



    高血圧のこれだけは知っておきたい知識と最新医学情報を、

    図解して手に取るようにわかりやすく解説するとともに、

    食事、日常生活、体操・ストレッチ・マッサージ・ツボ療法など、

    効果の確かな方法を選りすぐって紹介します。



    〈本書の内容〉

    ●〈高血圧とは〉

    高血圧が危険な病気だといわれるのはなぜか。血圧について正しく知ろう



    ●〈食事〉

    血圧を下げる間違いのない食事と外食の知恵とコツ



    ●〈血圧を下げる食べもの〉

    血圧を下げる食品の効率的な摂取の知恵とコツ



    ●〈日常生活〉

    日ごろの生活で知らず知らず血圧を下げる知恵とコツ



    ●〈運動・ツボ・マッサージ〉

    血圧をラクに下げる簡単な運動とツボ・マッサージの知恵とコツ
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    薬に頼らず、自力で治す方法を紹介します!
    現在、高齢化や食生活の変化により、高血圧による心不全や脳梗塞が増えているといいます。「130」を超える血圧が「高め」といわれ、この値になると生活習慣の改善など医師から注意を促されることがあります。厚生労働省の調査によると、血圧が高めの方は、全国になんと2,700万人いるといわれ、さらに50代以上で見ると3人に1人の方が血圧が高めというデータもあります。「血圧」の問題は意外と身近で、年齢と共にリスクも上がってくるので放置せず、「血圧が高め」と言われたらすぐに対策を始めることが必要になります。
    本書では「ためしてガッテン」や「世界一受けたい授業」等多数のTV出演をされている工藤孝文医師が、お勧めする療法やおいしい食材&レシピなどを紹介! 簡単でなるべく毎日実践できるものを図解などでわかりやすく構成します。

    【主な内容】
    ◎なぜ高血圧は怖いのか
    ◎高血圧になる原因
    ◎血圧測定値が変動する場合の予防と対策
    ◎生活改善の重要性(おすすめ食材&レシピ、改善させる運動)・塩分の制限(食材&レシピ)・肥満改善(食材&レシピ)
    ・酒は適量に・1日数分 毎日できる運動・カリウム摂取・ストレス管理・禁煙と低脂肪食(食材&レシピ)……etc.
  • 「75歳」は後期高齢者の登り口。病気や健康への不安という「壁」の高さに、尻込みしそうになってしまうかもしれません。
    でも、危ぶむなかれ。ただ、侮るなかれ。備えあれば憂いなし。名医や専門家に徹底取材、2022年から週刊文春でシリーズ化され、大好評を博してきた「75歳の壁」をまるごと1冊にまとめたこのムックには、人生100年時代を明るく生き抜く知恵やヒントが満載です。元気があれば何でもできる!

    【目次より】
    「75歳の壁」症状別編 病を防ぐ&やわらげるコツ
    脳卒中、高血圧、腰痛、脊柱管狭窄症、膝痛、不眠、おしっこ、めまい、高齢者うつ

    「75歳の壁」部位別編 体のお悩み解決マニュアル
    眼、耳、歯、のど、足腰、骨、腸

    私は「75歳の壁」をこう超えた
    田原総一朗、安田祥子、下重暁子、釜本邦茂、草野仁

    100歳まで健康に生きる 食事&サプリの新常識
    脂肪と筋肉、認知症、アンチエイジング、高血圧と糖尿病
  • コーヒーは最強の長生き飲み物! 医師も25㎏減! 糖尿病や高血圧、肥満、がん、認知症などの予防に効果があることが続々判明

    【電子版のご注意事項】

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    テレビ出演多数の人気医師が-25㎏!

    92㎏→67㎏やせた秘密はコーヒーにあった!



    医師も25㎏減!コーヒーは最強の長生き飲み物!

    糖尿病や高血圧、認知症予防にも効く



    近年の研究によって続々、

    健康効果が明らかになっているコーヒー。

    有効成分が以下の症状を改善することが判明。

    ・糖尿病

    ・肥満

    ・認知症

    ・高血圧

    ・コレステロール

    ・動脈硬化

    ・心筋梗塞

    ・脳梗塞

    ・B型肝炎

    ・C型肝炎

    ・肝機能障害

    ・胆石症

    ・がん

    ・アレルギー性疾患

    ・サルコペニア

    ・骨粗しょう症

    ・パーキンソン病

    ・ストレス

    毎日飲むことで長寿につながるコーヒー。

    コーヒーの成分とその効果の理由を紹介するほか、

    高血圧改善、血糖値急上昇の抑制、食べすぎ防止、

    脂肪燃焼力アップ、集中力アップなど

    効果別のおすすめな飲み方も公開。





    【目次】

    医師もやせた!コーヒーのすごい健康長寿力



    第1章 コーヒーの健康効果と最強の飲み方

    ご長寿&脂肪燃焼ホルモンが増える

    血管・臓器・筋肉が守られる

    朝のコーヒーで生理機能が正常に

    食前のコーヒーは食べすぎ&血糖値急上昇を抑制

    食後のコーヒーは高血圧の改善に有効

    運動前のコーヒーは脂肪燃焼力を上げる

    30分前のコーヒーが覚醒&最高の集中力



    第2章 日々を豊かにするコーヒーのひみつ

    秘薬として扱われていたコーヒー

    コーヒーが生豆として出荷されるまで

    味と香りを決めるこだわりどころ満載!



    第3章 コーヒーの成分とその働き図鑑

    コーヒーの注目成分

    ①クロロゲン酸

    ②カフェイン

    ③ニコチン酸(ビタミンB3/ナイアシン)

    コーヒーの成分と働き

    ①コレステロール値の異常を改善

    ②2型糖尿病を予防・改善

    ③心疾患や脳卒中のリスクを減らす

    ④がんを予防する

    ⑤肝機能障害を予防・改善

    ⑥アルツハイマー型認知症を予防

    ⑦肥満を予防・改善

    ⑧サルコペニアを予防

    ⑨骨粗しょう症を予防する

    ⑩ストレスを緩和する

    ⑪アレルギー症状を緩和・老化を予防

    ⑫パーキンソン病を予防する





    工藤 孝文(クドウタカフミ):福岡県みやま市 工藤内科院長。減量外来・糖尿病内科医。福岡大学医学部卒。アイルランド・オーストラリアへ留学。専門は生活習慣病、漢方治療、ダイエット治療など。現在は生活習慣病を中心に地域医療を行っている。全国で講演も行い、テレビなどメディアにも数多く出演。著書・監修書に『元デブ医者が教える おいしく飲んでみるみるやせる 緑茶コーヒーダイエット』(日本実業出版社)『ラク~に内臓脂肪が落ちる本』(宝島社)、『脂肪がスルスル落ちていく1分水飲みダイエット』(飛鳥新社)など多数。日本糖尿病学会・日本高血圧学会・日本肥満学会・日本東洋医学会・小児慢性疾病指定医。
  • 高血圧にならない奇跡の塩があった! 糖尿病から乾燥肌まで、生活習慣病の悩みも一気に解消。料理の鉄人達も注目する極上のうまみ。世界で一番ミネラルを含む生命の塩「ぬちマース」とは何だ!
  • 塩漬け生活の日本人。「塩分過多は様々な病気の大元」と警告する著者が、塩分を取りすぎないための生活習慣を伝授。

    塩分の1日の摂取量の目安をご存知だろうか? 5g未満(WHO・世界保健機構)である。にもかかわらず、日本人の1日の平均摂取量は9.8g(2013年)。なんと2倍近くにもなる。明らかにとりすぎなのだ。厚生労働省のデータをみると、昔に比べて塩分摂取量は減っている(1975年・13.5g)。ところが、コンビニ食に代表される中食や外食に含まれる「隠れ塩」をカウントすると、男女とも11gを超えているというデータもある。つまり日本人の減塩はすすんでいないのだ。では、塩分をとりすぎるとどんなリスクがあるのか? スバリ「高血圧」と「胃ガン」になりやすくなる。また高血圧は長期間続くと、動脈硬化が進行して、脳血管疾患や心筋梗塞を引き起こす。塩分過多は、寝たきりや突然死を招く大元なのだ。本書では、日本人に塩分はなぜ必要ないのか、塩分をとりすぎないための工夫と習慣をイラスト・図表を交えわかりやすく紹介!
  • 手軽な体操で健康になれれば良いと思いませんか? 本書では、筋トレで高血圧を改善する方法を始め、血管若返り体操、脊柱管狭窄症の改善に痛みナビ体操、めまい改善の姿勢矯正、誤嚥性肺炎予防ののど体操、耳の不調を改善する噛み合わせトレーニング、自律神経を整えるウォーキングなど、簡単な体操であらゆる不調を改善する方法を紹介しています。どれもすぐの始められるものばかり。人生100年時代を健康でイキイキ過ごすためにご活用ください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は『自分で治す高血圧・高血糖・糖尿病』をはじめとした『自分で治す』シリーズを、加筆・修正したうえ、再編集し1冊にまとめたものです。
  • 1,089(税込)
    著:
    中村健太郎
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    「矯正」も「インプラント」も要注意!
    寿命を縮める歯科医療の真実。
    ・「マウスウォッシュ」はむやみに使うな
    ・「いい歯石」と「悪い歯石」がある
    ・片側だけで噛んでいると「高血圧」になる
    ・しつこい口臭は「唾液」で直せ
    人生100年時代の口腔ケアを歯学博士が語る。
  • 「免疫学」と「ミトコンドリア学・水素医学」の世界的権威が、病気知らず・若返りの方法を徹底的に語る。その常識はもう古い!? 免疫と水素が変える医学の新常識。

    その常識はもう古い!? 免疫と水素が変える医学の新常識。ストレス、寿命、がん、認知症、高血圧、脳梗塞、メタボ、糖尿病、放射線障害…「免疫学」と「ミトコンドリア学・水素医学」の世界的権威が、病気知らず・若返りの方法を徹底的に語る。
  • 名医が直伝! 著者の吉村吾志夫先生は、腎臓病治療、特に食事療法のスペシャリスト(昭和大学藤が丘病院腎臓内科の三代目教授、現在、新横浜第一クリニック院長)。多くの患者さんを治療し、食事療法を指導しながら、「もっと早く対応していたら人工透析にならなかったのに」そんな悔しい思いから、「今ならまだ間に合う!」という皆さんに、無理なく真に有効な食事療法を大公開。「救われた!」という患者さんの声続々!

    著者の吉村吾志夫先生は、腎臓病治療のスペシャリスト(昭和大学藤が丘病院腎臓内科の三代目教授、新横浜第一クリニック院長)。多くの患者さんに治療し「もっと早く対応していたら人工透析にならなかったのに」そんな悔しい思いから、「今ならまだ間に合う!」という皆さんに、真に有効な食事療法について執筆した本です。
    この本の魅力は
    (1)効果があがらない食事制限で苦しんでいる患者さんを助けたいという情熱!
    (2)大学教授として多くの臨床経験を持ち、患者さんに心から寄り添う暖かい人柄!
    (3)最小の努力で最大の効果が上がるようポイントを絞った解説で実行しやすい!
    慢性腎臓病(CKD)等の腎不全、腎機能低下の疑いがある場合、腎機能検査として尿検査で、尿たんぱくや血尿の有無、クレアチニン、GFR(糸球体濾過量)、eGFR(推算糸球体濾過量)、シスタチンC、BUN(尿素窒素)、ミネラルなどを調べます。さらに指標として有効なのが、SCrです。慢性腎臓病の一要因となるのが、高血圧、特に糸球体高血圧ですが、本書ではそのメカニズムや、人工透析を避けるための食事療法(たんぱく質制限、ミネラル制限、減塩)を楽しく長続きさせるにはどうしたら良いか、カロリーの確保、アシドーシス、フレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドローム等も解説し食事制限に伴う不安を解消します。腎臓をいたわって健康寿命をのばしましょう。

    ◆目次 
    第1章 慢性腎臓病の進行を止める食事療法
    第2章 腎臓は様々な体内調節を担っている
    第3章 腎臓病に早く気づくために
    第4章 なぜ、腎臓は弱ってしまうのか?
    第5章 慢性腎臓病 食事療法のポイント
    第6章 たんぱく質制限
    第7章 食事療法を成功させるために
    第8章 食事療法の実践 実際の食事の紹介
    第9章 重要なミネラル カリウム(K)とリン(P)
    第10章 慢性腎臓病の悪化因子「高血圧」と「食塩摂取」
    第11章 その他に注意すべき事項
    巻末 慢性腎臓病の食事療法に力を入れている医師と施設リスト

    【著者】吉村 吾志夫 
    昭和大学教授時代は、慢性腎臓病の食事療法においてパイオニアの一人であった先代の出浦照國教授が提唱した食事療法を継承するとともに、糸球体腎炎、IgA腎症や妊娠高血圧症候群などの多くの研究に従事。2016年退職後は、研究の継続と、多くの慢性腎臓病の患者さんの治療に奔走する傍ら、食事療法の啓蒙活動を全国で展開。
  • 多くのシニア世代が気になっている「高血圧」。ですが、『サン松本クリニック』院長の松本光正先生は「人の血圧が高いのは、体が懸命に生きようとしている証。年をとれば血管が細く狭くなるので、血液循環の圧を上げることで、心臓から脳まで血液を送り出そうとしているのです。したがって、高齢になって血圧が上がるのはむしろ自然なことなのです」と話します。本書では、他にも、脊柱管狭窄症、認知症、肥満症など、最新医療の情報が盛りだくさんに入っています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は『自分で治す高血圧・高血糖・糖尿病』をはじめとした自分で治すシリーズを、加筆・修正したのち、再編集し1冊にまとめたものです。
  • 糖尿病・高血圧などの万病の元でもある
    余計な脂肪をスッキリ落として、
    健康診断の数値もオールクリア!
    ◆「少し太っているだけだから」「別に病気じゃないでしょ?」
    と何もせず、ぜい肉を放っておいてはいませんか? 
    肥満が進行することで恐ろしいのは、
    糖尿病、高血圧、関節痛や脳卒中まで……
    命に関わる病気にも発展しかねないこと。
    医師・専門家も実践したダイエットから、食べてやせる方法、
    気になるお腹周りや二の腕などの部分やせまで、
    ラクしてやせるワザを集めました
    ◆第1章 医師・専門家が実際に行った
    肥満・メタボから脱した秘ダイエット法
    ◆第2章 ガマンは禁物! 食べてやせるワザ
    ◆第3章 たったこれだけ? のかんたん動作で肥満・メタボを解消
    ◆第4章 肥満・メタボのメカニズムと引き起こされる病気について/
    ちょっとした生活のコツでラクしてやせる ほか

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