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JavaScript:特殊コードゴルフ マニアクス あらすじ・内容
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禁止文字つきコードゴルフを1年以上出題して、その解答ノウハウをまとめた本です。
「+や%の演算子が使えない」「if文が使えない」「Mathが使えない」「数字や文字列が使えない」。そんな過酷な環境でのベストプラクティス。
コードゴルフは、コードを短く書く遊びです。ショートコーディングとも呼びます。
この本は、禁止文字付きコードゴルフを1年以上出題して、その解答ノウハウをまとめたものです。
以下、詳細です。
「CodeIQ」というサイトで出題してきた、特殊なコードゴルフ「ダンジョン問題」の解答ノウハウをまとめました。
「ダンジョン問題」では、レベルが上がるごとに、「+ - * /」などの演算子、「if」や「eval」などの予約語、「Math」などの組み込みオブジェクトが禁止されていきます。その制約の中で、短いコードを書かなければなりません。
筆者は、この「ダンジョン コードゴルフ」を出題するとともに、解説を書いてきました。そうした解説記事の中から、特定の処理を別の書き方で書いたコードをまとめた本を作りました。
-目次-
前書き
JavaScript コードゴルフの基本
値を得る
各種演算
文字列処理
その他
おまけコード
「るてんのプチ技術書」最新刊
「るてんのプチ技術書」作品一覧
(19冊)330円〜1,980円(税込)
Javaで「NyARToolKit」互換のARマーカー認識プログラムを、フルスクラッチで書いた時のレポートです。
入力画像からマーカーを検出して、3D上に配置するまでのアルゴリズムを解説しています。
ARマーカーを認識する基本的な処理の流れとともに、その処理の内容を、文章と図で説明しています。
-目次-
● はじめに
AR マーカー
ARToolKit
独自ARマーカー認識プログラム開発の経緯
独自ARマーカー
● アルゴリズムの大枠
はじめに
処理の流れ
用語解説
● プログラムを書く前に
GC対策
オブジェクトの参照
ループの判定内で計算を行わない
キャストを避ける
配列のコピーには、System.arraycopyを使う
その他細かな無駄を省く
● 画像の加工
ガウス・フィルタ
2値化
ラベリング
ラベルの排除
ラベルに付随して記録する値
通常のARマーカーを認識する方法
● パターン認識
ラベルのソート
パターン形成
4×4の行列を符号化
● 空間認識
はじめに
モデル・ビューのX軸、Y軸、Z軸を計算
Z方向の移動量を計算
X、Y方向の移動量を計算
モデル・ビューの行列を生成
● 終わりに
「+や%の演算子が使えない」「if文が使えない」「Mathが使えない」「数字や文字列が使えない」。そんな過酷な環境でのベストプラクティス。
コードゴルフは、コードを短く書く遊びです。ショートコーディングとも呼びます。
この本は、禁止文字付きコードゴルフを1年以上出題して、その解答ノウハウをまとめたものです。
以下、詳細です。
「CodeIQ」というサイトで出題してきた、特殊なコードゴルフ「ダンジョン問題」の解答ノウハウをまとめました。
「ダンジョン問題」では、レベルが上がるごとに、「+ - * /」などの演算子、「if」や「eval」などの予約語、「Math」などの組み込みオブジェクトが禁止されていきます。その制約の中で、短いコードを書かなければなりません。
筆者は、この「ダンジョン コードゴルフ」を出題するとともに、解説を書いてきました。そうした解説記事の中から、特定の処理を別の書き方で書いたコードをまとめた本を作りました。
-目次-
前書き
JavaScript コードゴルフの基本
値を得る
各種演算
文字列処理
その他
おまけコード
- The Art of Runtime Error -
実行してみないと発生しない「実行時エラー」は、プログラムを書いた時点では発見できない、厄介なエラーです。
本書では、100以上の手法で、実行時エラーを起こしていきます。また、それらを分類して整理していきます。
様々な実行時エラーを見ていくことで、「どういった時に実行時エラーが出るのか」といった知見を得ることができます。
また、普通にプログラミングしていたら見ることのできない、様々なエラーメッセージに出会うことができます。
本書では、実行時エラーを発生させる1行コードとともに、実際に出力されるエラーメッセージを掲載しています。
-目次-
第1章 基本
第2章 eval
第3章 パースやエンコード
第4章 toString
第5章 正規表現
第6章 Object
第7章 DOM操作
第8章 XMLHttpRequest
第9章 Canvas
JavaScriptのエラー メッセージについて、サンプル コードと、Chrome、Firefoxでのログを掲載して解説した本です。
プログラミングの初心者は、エラー メッセージを読まないことが多いです。そのため、エラー メッセージを読むこと、その内容を調べることをよく伝えます。また、MDNの「JavaScript エラーリファレンス」をすすめます。
本書では、MDN の「JavaScript エラーリファレンス」を元に、その全てをサンプル コードを書いて検証しました。実際に実行すると、Chrome と Firefox でエラー メッセージが異なっていたり、挙動が違っていたりすることが分かります。本書では、このサンプル コードとエラー メッセージを全て掲載して解説しています。
本書で取り上げている項目は、2022年9月1日時点で MDN の「JavaScript エラーリファレンス」に掲載されているものです。サンプル コードとともに、実際にはどのようなエラーが発生するのかを確認してください。
目次は以下になります。
- 目次 -
まえがき
第1章:ReferenceError
第2章:SyntaxError
第3章:TypeError
第4章:RangeError
第5章:URIError、InternalError、Error
第6章:Warning
あとがき
巻末付録