『青年マンガ、潮出版社/usio publishing(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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呂光の眼前にトリップした東太郎(あずま・たろう)は、目の前にいるこの男こそが、亀茲国を滅ぼし、鳩摩羅什を破戒させ、王女を殺させた張本人であることを知る。一瞬の隙をついて呂光軍の兵士から奪い取った長槍を手に、呂光に立ち向かう太郎だったが、簡単にいなされてしまう。そして呂光の口車に乗り、これから雨が降るか、降らないかで、太郎と羅什の命を賭けることになってしまう。雨が降れば太郎の命が、雨が降らなければ羅什の命が失われてしまうのだが……。釈尊(ブッダ)の究極の教え《法華経》を漢訳し、中国に広めた鳩摩羅什(クマーラジーヴァ)の自らの使命に生き抜いた姿を描く著者入魂の歴史ファンタジー、ここに堂々の完結!!
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若き鳩摩羅什に立ちはだかる数々の試練、そして葛藤…。近隣の援軍を得て善戦したものの、呂光軍の戦術と気迫の前に、ついに亀茲国は敗れる。亀茲国王・白純は、羅什の忠告を素直に受け入れなかったことを後悔しながら、かろうじて戦場からの脱出を図るが、思わぬ追手がその身に迫っていた。太郎とココはトリップの末に亀茲国にたどり着くが、すでに亀茲城は落城した後であった。戦乱によって荒廃した亀茲国の惨状を目の当たりにしながら、二人が呆然と立ちすくんでいると……。
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「三国志」、この壮大なストーリーは、こんな“桃園結義”から始まった………!!?中国各地に伝わる「三国志」説話を収集した『三国志外伝』。本書では、「三国志」の中心人物たる劉備にスポットを当てる。劉備・関羽・張飛の3人が運命に導かれて、義兄弟の契りを交わす桃園結義とその余話、暗殺危機のエピソード、番外編として、呉国の美丈夫、孫策と周瑜の出会いと友情、絶世の美人姉妹・大喬、小喬の婚約秘話など、「三国志」からスピンオフした珍談逸話が満載!!
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大乗仏教を学び始めた鳩摩羅什が、自らの使命に目覚める――。「お母上を救っておあげなさい」という須利耶蘇摩の言葉を受け、母親を探す羅什。しかし、耆婆はわが子には会わず、尼寺からインドに旅立とうとしていた。尼寺に入ることができない什は、衣服を破り、自らの血でメッセージを認(したた)め、ホジョーらに託そうとする……。
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文明が崩壊した街には、一人の子供もいなかった。老いた顔がいく重にも覗く瓦礫と化した建物の下。時は流れ、人々は限りある生命を終えていく。世界は終わりを迎えるのか…とその時、突然ひとつの生命が誕生した。何十年ぶりの新しき生命、新しき後継者。だが、老いた人々の死後、ただひとつ残された生命の運命は…!?(魚の少年)/ 他、全11編を収録した珠玉の短編集!!
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溺れかけた富の命を救った広海のもとに、母・サキの見合い話が舞い込む。相手は捕鯨船に乗る松山という漁師だった。岳男がまだ生きていると信じている広海は、再婚しようとする母も、相手の松山のことも気に入らず、早く一人前の男になりたいと思うのだった。広海は、カツオ船に乗る漁師・イトマサに頼み込んで一航海出るのだが……。女は女の印が始まって女になる。……男はどんなときに男になる? 男は、男は六尺ふんどし締めるようになったら男ぞ。
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闘病の末亡くなった身寄りのない男は、友人たちに見守られ、村外れの土の中に埋葬された。だが、不思議なことに100年の歳月を経た後、男の意識は深い湖の底から水面に向かって昇るように戻った。自由になった男が見た世界とは…!?(穏やかな日)/ 夜中に屋台を引きながら通る老人の商売は、タツマキ製造販売。方々の街を歩いては、特大の風を起こすという。ある日、その老人と出会った少年は…。(たつまきを売る老人(おとこ))/ 他、全11編を収録した幻想短編集!!
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一千万貯めることが目標の20歳のキャバ嬢、玲奈は、ある日、空き巣に入られ500万を盗まれてしまう。そんな玲奈に追い打ちをかけるように、旅行先で船から転落するというさらなる悲劇が襲う。海岸に打ち上げられて助かったものの、そこはワイルドなイケメン、サンたちが住む縄文時代で…!? 次々と悲劇に見舞われた玲奈にサンがプレゼントしたのは、超高価なヒスイだった。ヒスイを集め、大金持ちを夢見る彼女だが、ここは縄文時代…。
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少年・鳩摩羅什(クマーラジーヴァ)の試練の旅を支えたのは、母子(おやこ)の絆―。釈尊(ブッダ)の究極の教え≪法華経≫を漢訳した「名翻訳家」の原点に迫る!! 9歳の鳩摩羅什(くまらじゅう)に襲いかかる、試練の数々―!! 留学を巡り自分自身の出生の経緯を知ってしまった羅什。母の耆婆(ぎば)が自分との修行の旅を計画していることを知るが、重篤(じゅうとく)の父を一人にはできぬと幼い心を痛めていた。それを感じた父・炎は「自分自身の使命を果たすことこそ、一番大切なこと」と、わが子の背中を押す。羅什母子の修行の旅出発の噂を聞きつけたホラ屋のホジョーは、危険な芽を事前に摘み取るべく、母子に先がけて太郎らとともに旅に出発する。ともに同じ旅路を往くことになった什と太郎。しかしその前途には、想像を絶する苦難が待ち受けていた……。
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ネット・SNSで話題の伝説の〈「三国志」脱力系爆笑4コマ漫画〉全編新作で華麗に復活、第2弾!!! 白井式三国志のゆるふわ系(!?)の英雄・武将たちが繰り広げる〈抱腹絶倒〉の珍騒動。あなたはこの《笑撃》に耐えられるか!
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他の色えんぴつと違い、1本だけ短くなった赤の色えんぴつ。短くなるのはいつも赤色だけ。ある日、同居人の真っ赤に染まった競馬予想新聞を見た時…。(色えんぴつ)/ 花火大会の夜、花火の光の中に浮かんだ少女の顔は、いつか美術館で見た大理石像のように透きとおっていた。――そして歳月が経ち、少年が老人となった頃、何十年かぶりの花火大会で…。(花火)/ 異色の短編8作を収録。
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「三国志」屈指の武将・関羽。その誕生は、ある偶然が重なった結果だった………!!?中国各地に伝わる「三国志」説話を収集した「三国志外伝」。第1巻の孔明篇に続き、第2巻では、武に生き、義を貫き通した剛勇無双の士・関羽にまつわる物語をセレクト。出生にまつわる秘話、少年時代の数々の武勇伝、トレードマークである青龍偃月刀の誕生の瞬間、曹操の娘との悲話など、いまだ明らかにされていない関羽のエピソードが続々登場――!!
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「プルターク英雄伝」とは、ローマ帝国の著述家プルタルコスが著した古代ギリシャ・ローマの著名な人物の伝記である。『対比列伝』の日本語訳で、古代ギリシャ・ローマの著名人たちを、人となりや言動の似た者で二人一組のセットで対比させていく伝記22編と、セットだが対比ではない単独伝記4編からなる。“プルターク”は、プルタルコスの英語名である。本巻には、テセウス・ロムルス・テミストクレス・ペリクレスの4名の伝記を収録。
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宇宙船、開拓探査第七代ノーブル号のたった一人の乗組員の青年は、地球から約4750億キロ離れた宇宙空間で、母親にビデオレターを送る。第六代ノーブル号の乗組員だった父は事故に遭い、未だ行方不明。孤独に耐え、暗黒の中を突っ走る青年は、いったい何のためにという疑問を感じるのだが…。表題作「戦士の休息」の他、傑作SF7編を収録。
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戊辰戦争末期、函館・五稜郭を舞台にした、土方歳三、最後の戦いを描く。1868年11月4日、彰義隊、額兵隊、陸軍隊ほか700余名で構成された松前総攻撃部隊は土方歳三指揮のもと、松前城まであと一里(4㎞)の距離まで迫っていた。薩摩の密偵として新撰組に潜り込んだ堀竜之進は、義姉・与志乃が蝦夷地に来ていることを知る。その真意を探ろうと接触を試みるのだが……。──よしや身は蝦夷が島辺に朽ちるとも魂(たま)は東(あずま)の君やまもらむ(土方歳三 辞世の句)
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華麗に復活を果たし、ネット・SNSで話題の伝説の「三国志」脱力系爆笑4コマ漫画、第3弾も全編新作で登場!!! 白井式三国志の個性豊かな(?)英雄・武将・美女たちが繰り広げる迷戯劇は〈腹筋崩壊〉必至!!! 学校や職場、電車の中では決して読まないでください……。
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「三国志」一の猛将・張飛。その、意外な(?)思慮深さに刮目せよ………!!!!中国各地に伝わる「三国志」説話を収集した『三国志外伝』中から、張飛にまつわる物語をセレクト。トレードマークたる蛇矛誕生の逸話、粗暴で短気な性格だが、頭を使って公平な裁きをしたり、刺繍をして辛抱を覚える話など、意外な側面を見せてくれる。番外編として「三国志」が誇る古代中国四大美女の一人、貂蝉のエピソードなど、異聞奇譚が満載――!!
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ネット・SNSで話題の伝説の〈「三国志」脱力系爆笑4コマ漫画〉全編新作で華麗に復活── !!! 「三国志」の初学者(ビギナー)から超老将(マニア)まで〈抱腹絶倒〉必至の必読の書!!! 白井式三国志のちょっとゆる~い英雄・武将たちが繰り広げる〈超絶珍喜劇〉に刮目せよ!!!
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釈尊(ブッダ)の究極の教え≪法華経≫を中国へ伝えた「名翻訳家」がいた……。その人の名は、鳩摩羅什(クマーラジーヴァ)! 時空を超えてオレが出会ったのは、若き日の鳩摩羅什だった――。TV番組制作会社のカメラマン・東太郎(あずま・たろう)は、シルクロード取材中に砂嵐に遭い、撮影を強行しようと仲間の制止を振り切り車外に出るが、「羅什<らじゅう>(鳩摩羅什)」という人物を狙う一軍に遭遇。混乱状態の中を青年僧に救われる。自分を砂嵐から救ってくれた僧こそが鳩摩羅什だと知った太郎は、彼の足跡を追いかけはじめる。すべての物語は、あの砂嵐の中から始まった……。偉才・くさか里樹が新境地で挑んだ、渾身の歴史ファンタジー!!!
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26歳の中学教師、花梨は事故で家族を失い、淋しさに耐えかね崖の上から身を投げた。海中で気を失いかけた花梨を救ったのは、ワイルドなイケメン男。彼に連れられて行った先は、なんと竪穴式住居の家々。狩猟と採集で生活している縄文時代にタイムスリップしてしまったのか!? 言葉も通じない古代の生活に一生懸命慣れようとする花梨だが…。
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「プルターク英雄伝」とは、ローマ帝国の著述家プルタルコスが著した古代ギリシャ・ローマの著名な人物の伝記である。『対比列伝』の日本語訳で、古代ギリシャ・ローマの著名人たちを、人となりや言動の似た者で二人一組のセットで対比させていく伝記22編と、セットだが対比ではない単独伝記4編からなる。“プルターク”は、プルタルコスの英語名である。本巻には、コリオラヌス・アルキビアデス・ペロピダス・エパミノンダス・スラの5名の伝記を収録。
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「三国志」×「食」の異色コラボ! 歴史アイドル小日向えりさん、大絶賛!! 「これまでにない味付けの三国志漫画、衝撃です!」“三国志マニア”の家族が、『三国志』に出てくる料理を作ると左慈のチカラで三国志時代にタイムトリップ!? 待望の第3巻! 作品内に登場する料理のレシピも巻末に掲載!
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王女を救えなかったことで自分を責め続け、心を閉ざしてしまう什。そんな什の心を解きほぐそうとする太郎だったが、一筋縄ではいかず途方に暮れていた。その時、什の父・鳩摩羅炎が生きていた時代に什を連れていくことを思いつき、トリップを試みる太郎。しかし、二人がトリップした先は、なんと現代であった……。
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天才軍師、諸葛孔明の誰も知らなかった新たな魅力を、あなたは目のあたりにする――!!!三国志は、中国の後漢末期から三国時代にかけて郡雄割拠していた時代(180年頃~280年頃)の興亡史である。本書は、中国各地に伝わる「三国志」説話を収集した『三国志外伝』の中から、諸葛孔明にまつわる物語をピックアップ。若かりし頃の青年期を中心に、“臥竜”といわれる所以、トレードマークである羽毛扇のエピソード、黄夫人との出合いなど、孔明の知られざる側面を余すところなく描く!!
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少年・鳩摩羅什(クマーラジーヴァ)の人生を大きく変えた出会いがあった。釈尊(ブッダ)の究極の教え≪法華経≫を漢訳した「名翻訳家」の転機に迫る!! 後の人生を決定づける人物との出会いを果たす、少年・鳩摩羅什(くまらじゅう)―。過酷な修行の旅を続け、命からがらケイ賓(けいひん)国に到着した羅什一行だったが、太郎は自らの時を超えた旅の終わりを予感していた。ケイ賓国にはヒンドゥー教が流行りつつあるインド中から、国を追われた仏教の高僧たちが集まってきており、修行を始める什には絶好の環境と思われたが、寺院では什の高い能力を快く思わない輩たちの、嫉妬の炎が渦を巻いていた。心ない僧たちの嫌がらせと一人闘っていた什は、ケイ賓国王の従兄弟である高僧・槃頭達多(ばんずだった)から目をかけられる―。
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幕末が生んだ、もっとも恐れられ、もっとも愛された勇将・土方歳三。新しい時代の到来を見抜きながら、それでも彼は自らの信じるところに生きた!! 1867年10月、大政奉還が行われ、江戸城が無血開城した。6月に幕臣に取り立てられていた土方歳三は、最後まで徳川家への忠義を尽くす。──三百年の恩顧がある徳川幕府が倒されるという時に死を賭して抵抗するは当然のことではないか だから俺は戦うのだ
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太平洋戦争が終わって4年、田中サキの元に南方で行方不明になった夫・岳男の遺骨が届けられた。夫の死を受け入れられないサキは、岳男が戻るまで、岳男が残した船・明日香丸と漁場を息子の広海とともに必死に守るのだが……。土佐・久礼の雄大な風景とともに、巨匠・青柳裕介が揺れ動く少年の魂を鮮烈に描く!!
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常に黄昏が漂い、気圧は高く空気が澱み、空中、陸上、水中を浮遊微生物のようなものが群れる都市、ギルシア。そのギルシアの最高貴人、時帝は、輝球は日が巡る度に輝きを弱めているようだと感じ、舵取りの役目を次に譲る時期がきたと考える。一方、時帝の息子・パトンは、輝球馬輪船の栄誉ある舵取りの後継者を目指すも、時帝の座を狙う者たちの追っ手が…。
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一攫千金の夢を追い、人間を溶かす水底の黒い泥土の中に眠っている宝石、リルメルンを求める男たち。リルメルンを手に入れた者は至福の境に導かれるというが…。(宝石狩)/ 宇宙の秘密を解明する男たちは、偶然降り立った小惑星で、ゼリー状の湖水に吸い込まれそうになる。逃げるように母船に帰って来た彼らだったが…。(秘密)/ 他、全8編を収録したSF短編集!!
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鳩摩羅什(クマーラジーヴァ)9歳、修行の旅へ――。釈尊(ブッダ)の究極の教え≪法華経≫を漢訳した「名翻訳家」への第一歩は、こうして踏み出された!! 鳩摩羅什(くまらじゅう)をめぐる運命の歯車は、大きく回り始める――!! 鳩摩羅什の足跡を求めて再びシルクロードを訪れ、タイムスリップしてしまった太郎とココ。二人がたどり着いたのは鳩摩羅什が生まれた亀茲国。什は国王の甥として成長し、九歳になっていた。什の母親・耆婆は、結婚・出産によって破戒僧とその子という十字架を背負わせてしまった夫(鳩摩羅炎)とわが子・什への罪の意識に苛まれていた。そんな彼女は、わが子が辱めや仏罰を受けずに生きていくため罪を一身に背負うと、ある決意を秘めて出家する……。
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読めばわかる面白さ! 江戸は神田の名探偵 若き平次が地道な聞き込みと見事な推理で難事件解決! 野村胡堂の名作『銭形平次傑作選』をカジュアルワイドコミック化!
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「プルターク英雄伝」とは、ローマ帝国の著述家プルタルコスが著した古代ギリシャ・ローマの著名な人物の伝記である。『対比列伝』の日本語訳で、古代ギリシャ・ローマの著名人たちを、人となりや言動の似た者で二人一組のセットで対比させていく伝記22編と、セットだが対比ではない単独伝記4編からなる。“プルターク”は、プルタルコスの英語名である。本巻には、アレクサンダー・カエサルの2名の伝記を収録。
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「三国志」×「食」の異色コラボ! 肉まんは、孔明が作ったって、知ってた? 中華料理店を営む“三国志マニア”の家族が、『三国志』に出てくる料理を再現したら、三国志時代にまさかのトリップ! あの武将や有名軍師の食ネタも満載! 作品内に登場する料理のレシピも巻末に掲載!
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「三国志」×「食」の異色コラボ! 芸能界きっての三国志マニア芸人 やついいちろうさん(エレキコミック)、大絶賛!! “三国志マニア”の家族が、『三国志』に出てくる料理を作ると左慈のチカラで三国志時代にタイムトリップ!? 待望の第2巻! 作品内に登場する料理のレシピも巻末に掲載!
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魚や鮑を取り、生活する磯良たち海人族。その磯良たちが漁を終え、村に帰って来た時、村も村人たちも消えていた。いったい何があったのか。そして彼らの前に海から小舟で現れた一人の幼い子供が。また、海人たちが眠る窓辺に船で近づいて来た恐ろしい男の正体とは!? 古代の日本を舞台に磯良や浜子たち、海人族の冒険を描いたSF大作!!
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神の島とも神女の島とも言われる久高島。沖縄神女の祖である伊耶輪の一人娘。神子はヤマトゥ・祭が終わった後、伊耶輪神女のルーツである九州の火の国、邪馬台国があった場所へと向かった。高さ10メートル以上の巨大な銅鐸オモイカネは、阿蘇で造られ、邪馬台国の女王・卑弥呼が使った祭器。その謎が徐々に…。
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神子と神女団は戦艦ヤマトと共に、日本民族を現代のマツリに引き入れるべく沖縄から北上。一方、東北、九州、四国など各地から大群衆が東京へと進行。それを阻止しようとする自衛隊や広目たち。恐山や富士山の噴火、首都地震など、予想外の異常事態の連続で日本は滅亡へと突き進むのか? 衝撃の結末とは!?
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大いなるマツリのための三つの条件。古代からの火の民族の伝統、第二は強大な巫女王、そして第三は日本人1億2千万の依代… それはヤマトの船と神子は言う。戦艦ヤマトが蘇り、米軍の沖縄基地を攻撃し始めた。オモイカネ・依代・火の民族が揃った時、日本はどう変わるというのか!? そして、巨大な神々が日本各地で目覚めようとしていた!!
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昭和21年。青森県・白森村付近に、両親を亡くして一人暮らしの与次平という男がいた。ある吹雪の夜、家を訪ねて来た見知らぬ女性を休ませる与次平。だが、囲炉裏にくべる薪を取りに外に出た時、何者かに頭を殴られ気絶してしまった。そして気づいた時には女性は消えていて…。時は流れ、昭和39年。当時はまだ民俗学専攻の学生で、雪女伝説を集めていた若き宗像が与次平を訪ねた時、彼の隣には女性の姿があり…?
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静岡県・小山町にある足柄峠に、雨の中調査に来た宗像教授たち。ここは800年ほど前に曽我の仇討ちが起きた場所であり、斬り死にした曽我十郎の恋人、大磯の遊女・虎が、十郎の武運を祈って腰かけた有名な虎御前石があった。そしてなんの因果か、調査中の宗像教授たちに富士ワイルドパークから脱走した若い雌虎が迫りくる…!!
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平安時代、自らを新皇と称し、京の朝廷に挑戦したと伝えられる闘将・平将門。将門は討ち死にし、首は京にさらされたが、数百年後に再び戦いの場に立ち上がるまでその名は滅びなかった…。そして宗像教授が、平将門の乱ののち、鎧が埋められたと伝えられる鎧神社を訪れた時、事件は起こる…!!
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歴史の陰に隠された真実を求める神子。そして神子の父、熱雷草作、弟の岳彦、記者の石上明と考古学助手、島伊都子たち…。オモイカネをこの世に出現させれば、日本は破滅すると大空阿闍梨の命により神子の行手を阻む広目たち四天王。そして鋳潰されたオモイカネを求める神子の前に現れた父親の草作だが、その正体は…!?
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森の湖に舞い降りた白鳥が羽衣を脱いで美しい娘に変身し、水浴びをするのを見た若い漁師が羽衣を隠してしまう――。そんな白鳥処女説話をはじめとした民俗学を教える、東亜大学の宗像教授。彼の退屈な講義に唯一、興味を示す生徒の伊香真奈は、両親が実家の裏の祠で見つけたという鉄剣を宗像に見せることに。宗像は、それが七星剣と呼ばれる剣だとすぐに見抜くが、この剣との出会いが不思議な事件の始まりだった…。
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神功皇后の時代、瀬戸内海を渡っていた皇后が乗る船に突然、海から巨大な牛が襲いかかるが、住吉明神が老翁の姿になって現れ、牛の角をつかみ投げ飛ばした。その地は“牛転び”と名付けられ、後に訛って“牛窓”になったという。そんな伝説が再来したかのように、広島県・榎隅村にやって来た宗像教授たちが乗るバスの前に牛が迫り、そして森の中に入った教授たちを再び牛たちが襲い…!?
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鬼才・星野之宣が、壮大なテーマで描くSFロマン大作! 巨大コンピューター・オーバーロードに支配された地球。その支配に属さない、小惑星の人々・ベルター。彼らの闘いは、やがて全銀河をも巻き込む秘密へと結びついていく。すなわち、メガクロス(巨大交差)へと――。
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ベルターの英雄、クロス・サイファーの残されたデータから、その記憶のすべてを受け継いだクロス・ボウは、メガクロスの秘密を知らされる。それは、2つの異なる銀河系同士が交差するとき、機械が生物の住む星系全てを消滅させるというものだった。オーバーロードに支配された地球軍が、その支配に属さない小惑星帯(アステロイド・ベルト)の首都・セレシアに向けて全艦隊を向かわせ、いよいよ最後の戦いの幕が上がる。鬼才・星野之宣が描く、壮大なSFロマン完結編!!
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古代4世紀の日本。南の海を漁場に生活する海人族は火山の爆発、津波、そして不漁に苦しめられ、また、海人族より南に住む凶暴な隼人族の北上により、北へ北へと移動した。海人族同士の争いが始まるが、海人の巫女・オオタラシと海からやって来た謎の子供・ミケツを中心に海人たちはまとまり、災害も飢えもない常世を目指すことに…。
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謎の子供・ミケツと共に争いも飢えることもない常世を目指す事を決めた海人族の磯良。だが、常世に行くためには荒振る神を鎮めるため・神の祠でサイモチの神と闘わねばならない。一方、凶暴な隼人族は海神の玉を奪うため、海人族に襲いかかる。巨大な鮫のサイモチの神と死闘をくり広げた磯良の前に、サイモチの神に仕える豊玉姫が…。
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大自然の驚異に端を発し、時の流れと共に人間の野望や権力の象徴へと変わっていった空想上の生物、“龍”。今年はそんな龍をテーマとするため帰国した宗像教授だったが、東亜大学はあいつぐ不祥事による騒動で揺れ、学長の館林も地位を危ぶまれていた。その館林から、歴史学者でもある彼の著書『飛鳥時代の新研究』を送りつけられた宗像は、奈良県・飛鳥へと向かった。そこで、飛鳥時代の三つの謎を解明するよう館林から挑戦状をたたき付けられ、宗像はそれに“龍”を持って答えると宣言し…!?
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最強台風が近づき、荒波が押し寄せる種子島の岩場に謎の女性たちが現れ、海中に何かを投げ入れた。直後、台風は跡形もなく消え失せ、台風に代わり現れたのは超大型の戦艦。その大型艦は、40キロの沖合から沖縄本島の米軍基地を砲撃し…。そして時はさかのぼり、沖縄本島の東方沖に浮かぶ、神の島と呼ばれる久高島から謎は始まる…!!
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昔々、人村の近くに犬の一族が住んでおり、その中の大きくて若い犬が人間の娘に恋をし、村から連れ去った。怒った人間たちは犬族を焼き討ちにして、犬たちは滅びてしまった――。という犬祖伝説が残る四国・犬上村。一年前、その犬上村にある弥生時代の遺跡から大量の犬の骨が出土したことと、犬祖伝説の繋がりに目を付けた宗像教授は、教え子である木場の案内で犬上村を訪れる。だがその木場が、顔見知りである村の若者たちに袋叩きにされ、その若者たちも事故に遭うという騒動が起き…!?
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この上なくせつなく深淵。皇(すめらぎ)なつきの愛恋絵巻。“女子は才なきを徳”とした時代。祝英台(シュクエイダイ)は変装して通う書館(じゅく)で梁山伯(リョウサンパク)と遭遇。胸、締めしめつける想いを秘めて義兄弟となる。画匠・皇なつきが古都杭州を舞台に綴る美しき恋心!
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混乱するフランス国家。パリ高等法院は国王に、貴族、僧侶、平民からなる三部会の招集を要求。1788年、グルノーブルにおいて一般市民が議員を守り、軍隊と対立。そして1788年末、フランス王国は破産寸前で、財務総監にネッケルが返り咲く。コティは特権身分の連中が高い地位を独占する社会を正すため、自分たちの代表を送り込もうと考えるが…!?
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息を呑むほど美しい。皇(すめらぎ)なつきの京劇絵巻。当代の花形役者(メイオヤマ)・楊洛仙(ヤンルオシエン)。彼と京劇に激しく魅せられていく若者。なぜか複雑に揺れ動く女心。美匠、皇なつきが1920年代の北京を舞台にかなでる愛と哀しみの奏鳴曲(ソナタ)! ※電子化に際して潮出版刊行のコミックスを分冊し、再構成しております。
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生徒の生活指導に情熱を燃やす、フセイン中学の教師・梅園カオル。そのカオルに生活指導室、別名・処刑教室に連れてこられた生徒の運命は…!?(That’s J はいすく~る) 有名女子大英文学科卒で、イギリスに留学し、趣味はピアノとテニスという清楚な美人と見合いすることになった男と両親は、彼女に気に入ってもらえるよう冠婚葬祭入門で勉強するが…。(チック) など、どこかにいそうな人たちのトラブルをおもしろおかしく描いた短編集、第2巻!!
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牧口家の養子になった長七は、名前を牧口長七と改める。そして自分の運命は自分で切り開くと、北海道へ行くことを決めた。北海道・小樽で暮らし始めた長七は警察署の給仕に合格し、勉強と給仕の仕事にと毎日を忙しく過ごしていた。しかし、給仕の先輩たちは、周囲の人たちに気に入られる長七を妬み、彼の大切な本を焼いてしまう…。
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牧口を慕う青年・戸田は型にはまった教育に限界を感じ、塾を開く資金をつくるため、露天商を始める。一方、牧口の長男、善治は結核で倒れてしまう。そして大正12年9月1日、関東を未曾有の大地震が襲う。その時学校にいた牧口は、急ぎ生徒たちを避難させるが…!?後に関東大震災と呼ばれるこの大地震で、東京・神奈川・千葉・埼玉などは大被害をこうむり、死者は10万人にものぼっていた…。
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ついに宇宙の崩壊断面を止める術を見つけ出したマミア・ルナ・螢子(けいこ※螢の文字虫→火)。それは2つの時空の異なる銀河系の中間に、時空間爆発を生じさせることであり、マミアの犠牲なくして成り立たないことでもあった。「天使の時空船の花が、星の海の向こう側で咲く……」と、涙ながらにレオナルド・ダ・ヴィンチに告げるエル・ラ・クリスティン。そしてマミアとレオナルド達は「最後の晩餐」を行う。モナリザに秘められたレオナルドの「想い」とは!?いまだ語られることのなかったレオナルド・ダ・ヴィンチの伝説、ここに堂々の完結!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。