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『ノンフィクション、サブカルチャー(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全404件

  • シリーズ1704冊
    102549(税込)
    著者:
    星乃たまこ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「英語学習が続かない」そう感じている人は、きっと少なくないはずだ

    今度こそ頑張ろうと思って始めても、いつの間にか手が止まってしまう

    その度に、自分は英語に向いていないのではないかと不安になることもあるだろう

    英語学習に限った話ではないが、『習慣化』することは、思った以上に難しいのである

    私が高校で英語を教えていた頃、同じような悩みを抱える生徒を見てきたし、たくさん関わってきた

    本当はもっと英語を頑張りたいのに、学習が続かず途切れてしまう

    やる気が出ない日もあって、三日坊主で終わってしまう

    でも実は、続かないのはやる気が足りないからではない

    むしろ、やる気に頼っていること自体が、続かない原因になっていることも多いのだ

    大切なのは、無理に頑張ることではなく、自然と続いていく形をつくること

    本書籍では、そんな『ラクに続く英語学習』のヒントを、私のこれまでの経験をもとにお伝えしていければと思う

    興味をもって、納得しながら読み進めていただければ嬉しい

    続かない自分とは今日でバイバイ!楽しく前向きに、英語と関わっていこう!


    【目次】
    続かない自分を悪く思わないで
    やる気に頼る学習が苦しくなる理由
    英語学習が続く人は習慣を味方にしている
    1日5分から始める英語学習もある
    完璧主義をやめると英語は続きやすくなる
    勉強ではなく生活の中に英語を取り入れる
    気分が乗らない日の英語との向き合い方
    モチベーションよりも環境を整えよう
    周りと比べるな、昨日の自分と比べよう
    英語学習に休息が必要な理由
    小さな継続が大きな自信になる
    英語はもっとラクに、長く続けよう


    【著者紹介】
    星乃たまこ(ホシノタマコ)
    都内在住。英語コーディネーター。石神井公園がお気に入りの場所。
    地方の公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験、英語の解説600問以上の作成に携わった。
    定期的に英語に関する発信もしている。
  • シリーズ175冊
    5831,595(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ4冊
    1,1881,485(税込)

    「昭和100年」の今、焼け跡から立ち直った昭和を振り返る一冊。毎日出版文化賞受賞作品。新版は解説と索引を新たに付す。
  • シリーズ31冊
    306740(税込)

    「週刊文春Woman」◎私を「女」で括らない、週刊文春じゃなかったの? ジェーン・スー ◎ワイド特集 2015年スクープの主役 「衝撃の一言!」小泉進次郎「可愛いねえ」/川島なお美「再婚しないでね」/中川郁子「生足じゃなかった」/武藤貴也「奴隷だよ」/上西小百合「5千万円以上貯金してるんです」ほか◎スクープ秘話満載座談会 「週刊文春」皇室担当記者は見た!  ◎伝説の人気2大連載が帰ってきた!●清水ちなみ あの頃、私はOL委員会だった。 ●OL委員会今昔  独身おじさん/バブル崩壊/新入社員改造計画ほか●OL委員会出身 漫画家 西炯子『週刊秋春』を読む女を主人公にする理由 ●ナンシー関「テレビ消灯時間」スペシャル再放送! ●クレームと自主規制に身悶えるテレビに映る今を、ナンシー関はどう書き、どう彫るだろうか 町山広美 ◎決定版 おんなの医学2016・北斗晶の呼びかけに「受診宣言」も続出したが……「乳がん検診」が危ない!・多種類の野菜を小鉢で5品、赤肉は1日おき がんにならない献立1週間ほか[47都道府県178施設] 保存版スーパー開業医リスト◎優秀すぎる女 ヒラリーは米大統領になれるか?◎離婚、がん、奨学金…いまそこにある貧困◎絶対、老後破産しないためのおんなのおカネ術 ◎瀬尾幸子さんの楽ちん一週間レシピ ◎又吉直樹 新・家の履歴書 ◎羽田圭介 この人と一週間 ◎能町みね子が2015年を振り返る! お騒がせ炎上BEST10 ◎阿川佐和子のこの人に会いたいSpecial 大石静 ◎益田ミリ ヒトミさんのこんな毎日 新春スペシャル ◎瀧波ユカリと読む 紳士の雑誌から ◎美容ジャーナリスト歴30年齋藤薫が伝授「美は1日にして成る」17のメソッド ◎グラビア新春美男図鑑 五郎丸歩/福山雅治/松田龍平&瑛太/佐々木蔵之介 日本全国おいしいものお取り寄せ帖 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。※「週刊文春Woman」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。書き下ろし小説(桐野夏生氏)は掲載されていません。その他にも掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
  • シリーズ235冊
    5801,450(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【大河ドラマ】も【人気時代劇】も千倍面白くなる!
    人物や出来事から、流行・娯楽・衣食住、そして災害まで──
    江戸時代の背景が[全方位]まるわかり!

    大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の放映で
    知ってるようで知らない江戸中後期が注目!

    そこで! その前後を含めた江戸時代全278年
    (1590年 家康の江戸づくり開始~1867年 慶喜の大政奉還)を完全ガイド

    まずは! オリジナル年表・マップと
    人気「大河&時代劇の主役級人物」相関図etc.でわかりやすい
    [特別企画]サクっとわかる! 江戸時代 便覧

    そして! [水道・お金・交通][武士や町人の仕事][衣食住][娯楽]などの
    生活事情から、[幕末の人物・抗争・思想]まで挿入した[全方位図鑑]入り!
    江戸暮らしの真実100

    さらに! 伝承絵図でわかる江戸の災害
    これで! 江戸時代の「大河ドラマ」も「人気時代劇」も面白さ千倍!
  • シリーズ5冊
    01,650(税込)
    著:
    松原タニシ
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    恐くて部屋に入れない…!

    殺人、自殺、孤独死…etc「ワケあり物件」の不思議な話を、間取り付きで紹介します。

    事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
    そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本!

    ◎ 世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋
    ◎ 住むとひき逃げに遭う部屋
    ◎ 気絶するように体調が悪くなる部屋
    ◎ 前の住人も前の前の住人も自殺している部屋
    ◎ 二年に一回死ぬ部屋
    ◎ 住人がすぐに出ていく部屋
    ◎ 霊感があると住めない部屋
    ◎ 特殊清掃アルバイトをやった部屋
    ◎ インターホンに老人の幽霊が映る部屋
    ◎ 黒い人がゆっくり近付いてくる部屋
    ◎ 中庭に墓石のある長屋
    ◎ 黒いシミが浮き出てくる部屋
    ◎ 天井の穴から男の顔が突き出ている部屋
    ◎ インターホンに謎の声が聞えた部屋 etc
  • 見落とされた過去を今とつなげたい

    江戸を舞台に漫画を描き続けてきた紗久楽さわが、CLAMPや手塚治虫に憧れた幼少期から、実在する浮世絵師や歌舞伎役者をモデルにした作品を経て、江戸BLの傑作『百と卍』へと至る軌跡を振り返る。全編語り下ろしによるインタビュー本。

    2025年に完結した『百と卍』が、『このBLがやばい!2018年度版』で1位を獲得しただけでなく、BL作品として初めて「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門で優秀賞を受賞するなど、国内外で高く評価されている漫画家・紗久楽さわ。全編語り下ろしとなる本書では、愛してやまない江戸文化や歌舞伎、幼少期や思春期に影響を受けた作家や作品、同人活動時代から商業漫画家へと至る歩みを振り返っていきます。

    実在する浮世絵師を描いたコミックスデビュー作『当世浮世絵類考 猫舌ごころも恋のうち』、初の長期連載となった幕末の歌舞伎俳優たちの青春劇『かぶき伊左』、猫と江戸がテーマの短編集『あだうち 江戸猫文庫』、畠中恵の同名小説のコミカライズ『まんまこと』など、これまで手掛けた全てのコミックスを振り返りながら、それらの作品の経験から生み出された代表作『百と卍』に込めた思いをたっぷりと語っています。また、コミックス化されていない連作短編集『碧空切符』や、『百と卍』より前に描かれたBL短編についても触れ、『百と卍』へと至る紗久楽の軌跡を丁寧に追います。

    幼少期から強い影響を受け続けているという手塚治虫や、月代のBLを描くきっかけとなった三谷幸喜脚本の『新選組!』、江戸文化への入口であり、紗久楽の憧れである杉浦日向子といった作家や作品について触れるだけではなく、BLというジャンルやセクシュアルマイノリティへの思い、江戸時代をはじめ時代劇を今描くことの意味についても明かしています。加えて、『百と卍』後の展望についても語っています。

    インタビュアーはBLに造詣が深いライターの山本文子が担当。山本の質問により、漫画家・紗久楽の思考や姿勢に深く触れられる内容となっています。装画は紗久楽の描き下ろし、デザインは川名潤が担当しています。
  • シリーズ3冊
    549990(税込)
    著:
    鉄人社編集部
    レーベル: ――
    出版社: 鉄人社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    性欲、金銭欲、知識欲 …。
    人間のあらゆる欲望を追究するエンタメ誌
    創刊20年目の集大成

    1500タイトルから厳選した傑作体験ルポ25本を掲載 !

    「体験ベースの欲望追究エンタテイメントマガジン」と銘打って創刊された月刊『裏モノJAPAN』も早20年目を迎えます。
    読者の数奇な体験、金儲け、男女間の欲望、マヌケな犯罪手口の検証などなど。
    これらで埋め尽くされた誌面は、一部の読者からの絶賛と多くの人からの軽蔑を受けながら、今もしぶとく書店の片隅に置かれ続けています。
    今回は、総数1500以上のタイトルの中から厳選した、渾身の体験ルポ30本をご堪能ください。
    この20年の日本の裏面史(の一部)が見えてくることでしょう。

    ★コンテンツ例
    売春島から逃げ出すには、この海を泳ぐしかなかった
    ある近親相○スワップ家族の狂った絆
    宝くじ1億円当選者の悲劇
    嫌がらせ援交ビラの犯人を追え !
    「裏モノ編集部員」になりすまして、借金をしたヤツは誰だ !?
    怪しいテープおこし業者の正体を追及 !
    ヌーディスト村・滞在記
    ただオンナの患者とヤルために偽装入院した私
    私のCD(キャッシュディスペンサー)荒らし全国行脚
    前代未聞の偽造事件、磁気データ馬券を攻略した男
    etc.
  • 1,760(税込)
    2026/7/23 (木) 配信予定
    著:
    佐高信
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    「人は、これをスキャンダル雑誌と呼ぶ」──タブーなき反権力を標榜し、政治から芸能、メディアにいたるまでありとあらゆる権威に挑んだ雑誌が、休刊してから20年以上が経つ。いかにしてこの雑誌が作り上げられていたのか? その内幕を、長期連載執筆者でもあった佐高信が描く。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    コミックマーケットはこうして始まった!

    1975年に参加者700人で始まったコミックマーケットは、数多の表現を受け容れながら50年もの歴史を積み重ね、日本最大のイベントカルチャーへと成長を遂げました。同人誌即売会を代表する祭典として拡張してきたその歴史には、分裂、脅迫、コロナ禍など、存続危機に陥るような波乱も少なくありませんでした。それでも消えなかった灯を、誰が、どんな思いで守ってきたのでしょうか。本書では、共同代表からスタッフまで、有志たちの貴重な証言を集成! 半世紀に渡るコミケの“あのころ”を鮮やかに照らし出します。

    *本書目次
    はじめに

    第1章 コミックマーケット50周年
    寄稿コラム/藤本孝人 寄稿まんが/浪花愛

    第2章 コミックマーケットの誕生
    米澤英子・明石良信・安田かほる・松田道子
    ◆フォトギャラリー1

    第3章 コミックマーケットの黎明
    筆谷芳行・荒井孝昭・里見直紀・
    Dr.モロー・川原一晃・川上雅裕
    寄稿まんが/Dr.モロー 寄稿まんが/新田真子
    寄稿コラム/三崎尚人 寄稿まんが/高河ゆん

    第4章 コミックマーケットの飛躍
    市川孝一・及川晃一・牛島悦哉
    ◆フォトギャラリー2

    第5章 コミックマーケットの安心
    石上佳孝・石上みゆき・千葉昌宏・川端清・勝又純俊
    ◆フォトギャラリー3

    第6章 コミックマーケットの仲間
    横川俊・安田かほる・小人O安
    寄稿まんが/横川俊

    第7章 コミックマーケットの現場から部署自慢編/ミラクル編/スタッフよもやま話編
    先輩・後輩・同僚編/参加者・案内編/コスプレ編
    スタッフの天国と地獄

    第8章 コミックマーケットの『あのころ』
    安田かほる・筆谷芳行・市川孝一

    ボーナストラック あなたのコミケはどこから?

    ポスター・カタログ表紙
    開催データ一覧

    おわりに
  • 日本の世界自然遺産の登録すべてに関わった第一人者が、世界遺産の矛盾をするどく切る!
    日本における世界自然遺産の過去・現在・未来を問い直す。

    1993年に日本で最初の世界自然遺産が登録されて25周年。
    日本の世界自然遺産登録の経緯や登録後の「ブーム」が沈静化して、地域には何が残ったのか? 
    日本にとって最後の自然遺産となる可能性が高い「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は申請延期となったのはなぜか?

    「人と自然の相互関係を守る」はずだったユネスコ世界遺産条約。
    ユネスコがその理念を離れ、「自然遺産」と「文化遺産」の分断が進んだことで招いた弊害とは?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あの有名キャラが、実は過去に死んでいた?
    あのヒーローの名前は本当は別のものだった?
    あの登場人物が妄想の存在だった?
    あの主人公に怖すぎる実在のモデルがいた?

    名の知れた名作・傑作には、
    必ずや隠されたバックグラウンドや知られざるエピソードが存在している。
    そんな有名作品の裏設定をまとめた、
    あの名作、人気作の衝撃の事実。


    ■目次

    ●第1章 怖すぎる裏設定
    ・「火垂るの墓」の節子は本当は虐待されていた
    ・「魔女の宅急便」のジジの声はキキの妄想だった
     ほか

    ●第2章 まさかの裏設定
    ・キティちゃんが実は「猫じゃなかった」問題
    ・ルパン三世はカツラ着用。実はツルツルのスキンヘッド
     ほか

    ●第3章 謎すぎる裏設定
    ・パーマンには幻の「5号」が存在していた
    ・「進撃の巨人」本体表紙の古代文字には意味がある
     ほか

    ●第4章 カオスな裏設定
    ・初めはルパン三世は怪盗ルパンの孫じゃなかった
    ・ルパンと不二子の間には一人息子がいる
     ほか

    ●第5章 あの名作の裏設定
    ・ウルトラの父母が生んだ息子はタロウしかいない
    ・「タッチ」のタイトルに込められた意味が切ない件
     ほか

    ■著者鉄人社編集部
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつの間にか主人公のキャラが変わっていた名作、
    作画が完全に崩壊してしまったアニメ、
    まったく違う番組が流れてしまった放送事故、
    トラブルを起こして封印されてしまった漫画……。

    本書は、
    人気のマンガやアニメのなかから、設定ミスや作画崩壊、
    放送事故などを起したシーンを抜き出し、年代別にまとめたものです。
    あの名作、人気作品の驚くべきミスやトラブルの数々をお楽しみください。


    ■目次

    ●PART1・~1970年代編
    ・こちらら葛飾区亀有公園前派出所 亮さん、昔とキャラ違いすぎ問題
    ・ゴルゴ13 初期のゴルゴがおしゃべりだった件
    ・ドラえもん 座ると足が伸びる問題
    ・ねじ式 マンガ史上最も有名な誤植

    ●PART2・1980年代編
    ・課長 島耕作 昔はダメ男だった件
    ・北斗の拳 ラオウの一人称問題
    ・ドラゴンボールZ 次号予告のネタバレ問題
    ・ジョジョの奇妙な冒険 読者から抗議殺到の設定ミス

    ●PART3・1990年代編
    ・ガンドレス 伝説の未完成アニメ
    ・それいけ!! アンパンマン メロンパンナ姉妹の生まれた順番問題
    ・るろうに剣心 主人公さえわからない作画ミス
    ・ドラゴンボール「セルの核」の設定ミス

    ●PART4・2000年代
    ・進撃の巨人 下ネタ書き込み事件
    ・魔法先生ネギま! お色気ラブコメからバトルマンガに
    ・僕は妹に恋をする カップに吸われる作画ミス
    ・ワンピース サンジの眉毛で1時間放送事件

    ●PART5・2010年代編
    ・おそ松さん アンパンマンを下ネタにして問題に
    ・劇場版 魔法少女まどか☆マギカ うんこのケーキ事件
    ・テニスの王子様 審判の上半身が消える作画ミス
    ・艦隊これくしょん アニメ版で未完成版を放送

    ■著者 鉄人社編集部
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    鉄人社のシネマ書籍シリーズを文庫化!
    本書は、実際に起きた事件や事故をベースにした映画と、
    作品の題材となった史実の顛末を辿った1冊である。
    映画と現実はどこが違うのか。
    劇中で描かれなかった本当の動機、犯行の詳細、事件関係者の過去とその後。

    事件が映画に、映画が事件に及ぼした予期せぬ影響。
    全てを知って思い知るがいい。
    真相はそうだったのか !

    「映画になった衝撃の実話」に続くシリーズ第3弾!!

    巻頭カラーグラビア
    「スリー・ビルボード」
    キャシー・ペイジ殺害事件
    「運び屋」
    老人レオ・シャープがメキシコ麻薬カルテルの手下になった理由
    他6編


    ■目次

    ●第1章 衝撃
    ・「モリーズ・ゲーム」
    ・伝説の違法ポーカー屋オーナー、モリー・ブルームの逆転人生
    ・「リング」
    ・"千里眼事件"の真偽と顛末
    他12編

    ●第2章 歴史の闇
    ・「タクシー運転手 約束は海を越えて」
    ・光州事件に遭遇したタクシードライバーの映画とは違う素顔
    ・「1987、ある闘いの真実」
    ・ソウル大学生拷問致死事件
    他8編

    ●第3章 凶悪
    ・「犯罪都市」
    ・ソウル警察 中国マフィア掃討作戦
    ・「女は二度決断する」
    ・NSU連続殺人事件
    他6編

    ●第4章 震撼
    「エミリー・ローズ」
    アンネリーゼ・ミシェル悪魔憑依事件
    「八日目の蝉」
    日野OL不倫放火殺人事件
    他8編

    ●第5章 戦争の悪夢
    ・「ヒトラーと戦った22日間」
    ・ソビボル絶滅収容所 ユダヤ人大脱走事件
    ・「ちいさな独裁者」
    ・エムスラントの処刑人、ヴィリー・ヘロルト
    他6編

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
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    ★ナチスの双子実験からマインドコントロールの仕組みまで
    医学の発展のため、科学の進歩のため、人類は古くから人体実験を繰り返してきた。
    が、その過程において、
    人道にもとる非倫理的行為が堂々と、
    あるいは秘密裏に行われてきた事実、
    そして多くの被験者が犠牲になった過去を忘れてはいけない。

    本書は、
    ナチス・ドイツがユダヤ人らに犯した残虐実験から
    驚愕の心理・社会実験まで、約100の実験の概要と、
    その結果明らかになった人間の身体と心の知られざる仕組みを著した1冊である。


    ■目次

    ・第1章 この実験が歴史を変えた

    ・第2章 悪夢のナチス生体実験

    ・第3章 人類が人類に犯した残虐実験

    ・第4章 マッド・サイエンティストの暴走

    ・第5章 人間の本性・本能を暴き出す驚愕の心理実験

    ・第6章 社会実験でわかった人間の行動心理

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    女性連続殺人鬼、アイリーン・ウォーノスの半生を描く「モンスター」、
    身の毛もよだつオーストラリア実娘監禁事件を題材とした「ルーム」、
    埼玉愛犬家連続殺人事件がモチーフの傑作スリラー「冷たい熱帯魚」
    など

    実録シネマ100タイトルの元ネタを徹底解説。
    本書を読めばわかるに違いない。
    事実は映画より数倍も恐ろしいことを。


    ■目次

    ●第1章 血も涙もない
    ・冷たい熱帯魚 埼玉愛犬家連続殺人事件
    ・凶悪 上申書殺人事件、驚きの顛末
     ほか

    ●第2章 悪夢
    ・ルーム ヨゼフ・フリッツル事件
    ・トガニ幼き瞳の告発 光州インファ学校レイプ事件
     ほか

    ●第3章 悲劇
    ・ボーイズ・ドント・クライ ブランドン・ティーナ惨殺事件
    ・父の祈りを 冤罪被害者ジェリー・コンロンの闘い
     ほか

    ●第4章 闇
    ・ゴーン・ガール スコット・ピーターソン事件
    ・あいつの声 イ・ヒョンホくん身代金誘拐殺人事件
     ほか

    ●第5章 アンビリバボー
    ・アルゴ 「カナダの策諜」と呼ばれた前代未聞の人質脱出劇
    ・es スタンフォード監獄実験、47年目の真実
     ほか

    ●第6章 戦争という名の地獄
    ・炎628 白ロシアで起きた悲劇、ハティニ村虐殺事件
    ・ヒトラーの贋札 ナチス・ベルンハルト作戦
     ほか

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    鉄人社のシネマ関連書籍が遂に文庫化!!
    勇気溢れるヒーローやヒロイン、信じられないサクセスストーリー
    逆境を跳ね返した不屈の精神、絶体絶命からの逆転劇 …。
    奇跡のような実話をベースに作られた映画は、果たしてどこまで本当の話なのか。

    本書は、
    「サウンド・オブ・ミュージック」から「ハドソン川の奇跡」まで
    名作50本の元ネタを検証し、ドラマチックに脚色された英雄の実像、
    劇中では描かれない美談の真相、関係者のその後に迫った1冊である。

    ■取り上げた作品
    ・ハドソン川の奇跡
    ・アンタッチャブル
    ・レイジング・ブル
    ・ザ・ファイター
    ・イミテーション・ゲーム
    ・エニグマと天才数学者の秘密
    ・ハクソー・リッジ
    ・ザ・ダイバー
    ・世界最速のインディアン
    ・レインマン
    ・奇跡の詩
    ・キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
    ・ターミナル
    ・ラスベガスをぶっつぶせ
    ・デザート・フラワー
    ・アンストッパブル
    ・LION ライオン 25年目のただいま
    ・フィリップ、きみを愛してる!
    ・リリーのすべて
    ・シンデレラマン
    ・幸せへのキセキ
    ・ボビー・フィッシャーを探して
    ・プリティ・リーグ
    ・クール・ランニング
    ・グラン・ブルー
    ・ドリームガールズ
    ・英国王のスピーチ
    ・ラッシュ
    ・プライドと友情
    ・ハナ~奇跡の46日間
    ・タイタンズを忘れない
    ・ロレンツォのオイル
    ・命の詩
    ・ザ・ハリケーン
    ・ユア・マイ・サンシャイン
    ・潜水服は蝶の夢を見る
    ・ダラス・バイヤーズクラブ
    ・そして父になる
    ・戦場のピアニスト
    ・ワールド・トレード・センター
    ・エリン・ブロコビッチ
    ・裸足の1500マイル
    ・サウンド・オブ・ミュージック
    ・ミルク
    ・ビューティフル・マインド
    ・アメリカン・スナイパー
    ・告発
    ・ディア・ブラザ
    ・運命の逆転
    ・夜明けの祈り
    ・フェイク
    ・バグジー
    ・ゼロ・ダーク・サーティ

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  • 星読みベストセラー作家yuji、待望のご縁本!

    人生を変えてくれる人と出会おう。
    恋愛、仕事、友情――
    人生は、「誰と出会うか」で大きく変わります。

    星読みは、あなたにどんな人が引き寄せられ、どんな人と人生を動かしていくのかを教えてくれます。

    ・なぜか強く惹かれてしまう人
    ・一緒にいると力を発揮できる人
    ・人生の転機を運んでくる人
    ・恋愛や結婚につながる人
    ・師匠や仲間となる人

    そうした「ご縁の流れ」は、ホロスコープ(星の配置図)に表れています。

    「恋愛をしたいけれど、どんな相手が合うのかわからない」
    「気になる人との関係性を知りたい」
    「自分を引き上げてくれるメンターや仲間と出会いたい」
    「人生を変える出会いがほしい」

    そんな悩みや願いを持つ人へ向けて、本書では「縁」を星から読み解く方法を、やさしく丁寧に解説します。

    年収、学歴などの、分かりやすい条件のマッチングだけでは出会えない、魂の相性とも言える深いつながりを知れるのが、星読みです。
    星を読むことで、自分でも気づかなかった縁のパターンや、人生のテーマが見えてきます。
    本書では、無料サイトで作れるホロスコープを使いながら、

    ・あなたが引き寄せやすい相手
    ・あなたとあの人との縁の性質
    ・恋愛・結婚・仕事で縁のあるタイプ
    ・人生のキーマンが現れやすいタイミング
    ・人との出会いによって開いていく人生の物語
    を読み解いていきます。

    ホロスコープは、「誰と出会い、どう生きるか」を示す人生の地図。

    あなたの人生を変える「ご縁」を、星とともに見つけにいきましょう。
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    各地で開催される同人誌即売会。その企画、準備、運営からトラブル対応を網羅。今すぐ同人誌即売会を始められるノウハウがこの1冊に
  • 3,300(税込)
    著:
    崔洋一
    編集:
    樋口尚文
    編集:
    野村正昭
    編集:
    石飛徳樹
    著:
    樋口尚文
    著:
    野村正昭
    他1名
    レーベル: ――
    出版社: DU BOOKS

    日本映画界を揺さぶり続けた男、崔洋一。
    「喧嘩上等」で生き抜いた映画人生を、本人の語りで総括――
    これが、真の遺作。

    ライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」で好評を博した
    配信『崔洋一 最後の闘争』。
    最晩年に行われた総計12時間に及ぶ濃密な語りをもとに、同番組で聞き手も務めた
    映画評論家・映画監督の樋口尚文 (『砂の器 映画の魔性』) らが再構成。

    朝鮮半島出身の活動家の父と名家の母のもとに生まれ、
    「赤い写真学校」で学生運動に身を投じた少年~青春期。

    『愛のコリーダ』で大島渚に見出され、
    村川透といった名監督たちに師事した助監督時代。

    内田裕也主演・脚本の長編映画監督デビュー作『十階のモスキート』から、
    盟友・松田優作との共闘、角川映画を経て、
    『月はどっちに出ている』『マークスの山』、
    そして数々の映画賞に輝いた『血と骨』へ――

    北野武、山崎努らが身を投じた現場で「一軍の将」を任じ続け、
    さらに「大手映画会社とは右手で握手しながら左手で殴り合ってきた」と語る信念のもと、
    日本映画監督協会第8代理事長として監督への著作権帰属を訴え続けた、監督時代。

    体制に抗い、タブーを破り続けたその歩みを、軽妙にして苛烈な語りでたどる――
    文字通り、“渾身の証言録”。
  • シリーズ2冊
    1,9802,750(税込)
    著:
    松閣オルタ
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    膨大な資料の分析と独特の文体で異彩を放つ、オカルト研究サイト「オカルト・クロニクル」の書籍が新装版で復活!

    朝里樹氏推薦!(『日本現代怪異辞典』笠間書院刊・著者)
    未解決殺人事件、人が消えた家、心霊スポット統計学……
    不可思議な世界をさまざまな視点と綿密な調査で紐解く、オカルトファン必読の書!


    ◎ディアトロフ峠事件
    ――ロシア史上最も不可解な未解決事件
    ◎熊取町七名連続怪死事件
    ―― 日本版『ツイン・ピークス』の謎
    ◎青年は「虹」に何を見たのか
    ――地震予知に捧げた椋平廣吉の人生
    ◎セイラム魔女裁判
    ――村に魔女は本当にいたのか
    ◎坪野鉱泉肝試し失踪事件
    ――ふたりの少女はどこへ消えたのか
    ◎「迷宮」
    ――平成の怪事件・井の頭公園バラバラ殺人事件
    ◎「人間の足首」だけが次々と漂着する〝怪〞
    ――セイリッシュ海の未解決ミステリー事件
    ◎「謎多き未解決事件」
    ――長岡京ワラビ採り殺人事件
    ◎ミイラ漂流船
    ――「良栄丸」の怪奇
    ◎科学が襲ってくる
    ――フィラデルフィア実験の狂気
    ◎岐阜県富加町「幽霊団地」
    ――住民を襲った「ポルターガイスト」の正体
    ◎八丈島火葬場七体人骨事件
    ――未解決に終わった〝密室のミステリー〞
    ◎獣人ヒバゴン
    ――昭和の闇に消えた幻の怪物
    ◎ファティマに降りた聖母
    ――7万人の見た奇蹟
    ◎赤城神社「主婦失踪」事件
    ――「神隠し」のごとく、ひとりの女性が、消えた
    ◎もうひとりのサジェ
    ――170年以上前、北ヨーロッパで起きた「ドッペルゲンガー事件」の深層
    ◎山荘の怪事件
    ――10人が黒焦げで発見された「第二の帝銀事件」
    ◎君と僕と呪われた脳
    ――世界の幽霊屋敷
    ◎数字で学ぶ日本の異世界
    ――心霊スポット統計学
  • シリーズ7冊
    1,2161,980(税込)
    著:
    高崎ケン
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    ヨーロッパ西部に位置するオランダ王国。
    その首都「アムステルダム」は、世界でも奇異な場所として知られている。
    ところが、その遊び方を説明したガイドブックはほとんど存在しなかった。市販のガイドブックを手にとっても、コーヒーショップや飾り窓などの記述はほとんどない。まるで存在しないかのように、タブー視されているのである。
    本書は、そのタブーに切り込んだこれまでにないガイドブックである。コーヒーショップはもちろん、飾り窓の実態やオランダのカジノ、ゲイスポットなど旅行者が本当に知りたかった情報を満載した。本書を読み、自由都市アムスへの旅に役立ててほしい。
  • ロングセラー酒場人生訓シリーズ、第3弾。

    自己啓発書のきれいごとがしんどい人へ。

    成功者の説教より、飲み屋のおっさんの本音が効くときがある。
    これは、酒場で聞いた“庶民の哲学”です。

    『他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』、
    『鳥貴族で飲める友人が1人いれば、人生は勝ったようなもの』に続く、
    “大衆酒場の社会学”シリーズ最新作。

    本書は、
    首都圏・関西の居酒屋で、40~50代の飲み屋客128人に直接取材。
    若いころの自分に教えてやりたい「人生の真実」を聞いて回りました。

    仕事、結婚、金、人間関係、世間との付き合い方、中年からの処世術。
    返ってきた言葉は、立派ではない。
    美しくもない。
    けれど、酸いも甘いも噛み分けてきた人間にしか語れない、妙な説得力があります。

    笑えて、情けなくて、たまに胸に刺さる。
    名もなきおっさんたちが腹の底から語った、
    きれいごとゼロの人生論です。


    ■目次

    ・まえがき

    ・第1章 そのうち気づく真理

    ・第2章 とりあえず断言しておきます

    ・第3章 少し視点をずらしてみよう

    ・第4章 今そこにある処世術

    ・第5章 男と女、夫と妻の方程式

    ■著者 鉄人社編集部
  • 1,870(税込)
    著:
    小林明
    レーベル: ――
    出版社: 鉄人社

    「毒婦」と呼ばれた女たちは、本当に悪女だったのか。

    愛ゆえに男を焼き殺したと伝えられる清姫。
    尼将軍として冷徹な政治判断を下した北条政子。
    豊臣滅亡の「戦犯」として語られてきた淀殿。
    江戸を火の海に変えた八百屋お七。

    日本史の闇に刻まれた女たちの名は、
    いつの時代も「悪女」「毒婦」という蔑みとともに語られてきました。
    しかし、彼女たちは本当に生まれながらの怪物だったのでしょうか。

    本書では、
    神話・伝承から戦国、江戸、近代に至るまで、歴史を揺るがした25人の女たちの生涯を検証。
    凄惨な事件、怪談、伝説、スキャンダルの裏側にある、
    彼女たちの「人間らしい素顔」と、彼女たちを“鬼”に変えた時代の正体に迫ります。

    清姫の狂気的な執着の裏に隠された、あまりに純粋な悲劇。
    北条政子の母としての葛藤と、尼将軍としての冷徹な政治判断。
    淀殿が豊臣滅亡の「戦犯」に仕立て上げられていく過程。
    お岩や八百屋お七の物語に刻まれた、当時の社会が女性たちに強いた選択。

    「毒婦」という言葉の裏には、男たちの都合や、社会の歪みが隠されているのではないか。
    単なるスキャンダラスな物語ではなく、時代に翻弄され、愛し、憎み、
    抗った女たちの情念の記録として読む、妖しくも哀しい日本史アンソロジー。


    ■目次

    ●第1章 狂恋と裏切り
    清姫/八百屋お七/『四谷怪談』お岩/美濃の鬼女

    ●第2章 戦国~江戸時代を彩ったスキャンダラスな女
    築山殿/淀殿/桂昌院/延命院事件・智泉院事件/絵島生島事件

    ●第3章 後妻打ち
    藤原安子/蔵人命婦/北条政子/慶円と陽泰院/うわなり神事

    ●第4章 神話と怨念
    イザナミ/須勢理毘売/磐之媛/井上内親王

    ●第5章 妖怪
    紅葉/産女(姑獲鳥)/七尋女房/飛縁魔
  • ――あの夜、彼女たちは勇気をもって一歩を踏み出した。

    トラウマ、孤独、絶望。
    誰にも言えなかった痛みを抱えた11人の女性たち。

    ・「男みたいだ」と言われ続け、自分を否定してきた研究職の女性
    ・うつに追い詰められ、このまま消えてしまおうとしていたOL
    ・ときめきを忘れ、ただ日々をこなすだけになっていた60代の看護師――

    彼女たちはなぜ、“男を買う”という選択をしたのか。
    そして、そのたった一度の経験は、人生をどう変えたのか。

    本書は、女性用風俗――通称「女風」をきっかけに、
    心と体を解き放っていった女性たちの、性の変革と再生のルポルタージュである。


    ■目次

    ・まえがき
    ・男性のような見た目が原因でいじめに遭った研究職員 (芽衣、32歳)
    ・うつで自殺を考えていたデザイナー (里英、28歳)
    ・自分の誕生日くらいはイケメンと過ごしたかったOL (優那、25歳)
    ・浮気夫への〝復讐〟として男を買った人妻 (莉乃、29歳)
    ・子どもを産んでから性欲が増したライター (智子、42歳)
    ・若い頃のときめきを取り戻したかった看護師 (康子、63歳)
    ・婚活のため初対面の男性に慣れたかったOL (有希、33歳)
    ・経営者に聞く 事前にセラピストと会える『女風バー』ってどんなとこ?
    ・セフレが3人いても満たされない〝ビッチ〟なOL (奈々、27歳)
    ・パートナーから寝取られプレイを勧められたOL (由美香、36歳)
    ・最初から浮気OKだった結婚10年目の妻 (千紘、41歳)
    ・経営者/店長インタビュー 女風は「怖い?」「怪しい?」の疑問に答える
    ・セックスが嫌いなのに「ムラムラ」してしまうOL (美紀、42歳)
    ・「女風」未経験は克服できるか 不肖・大泉りか『レズ鑑賞コース』に挑む
    ・あとがきに代えて 女風をめぐる、女たちの困惑(または男性社会の抱えている問題)

    ■著者 大泉りか
    1977年、東京都生まれ。
    SMショーのモデルやキャットファイターなど、
    アンダーグラウンドな世界にどっぷりと浸かった20代を過ごす。
    2004年に『ファック・ミー・テンダー 』(講談社)で作家デビュー。
    以後、女性の生き方をテーマとしたエッセイなどの執筆を中心に活躍。
    漫画の原作 なども手がけ、20冊以上の著書 を持つ。
    近著は初のルポルタージュとなる『ホス狂い』(小社刊)。
  • シリーズ29冊
    550968(税込)
    著:
    森田朗
    著:
    土居丈朗
    著:
    山口慎太郎
    著:
    鬼頭宏
    著:
    島澤諭
    著:
    西村周三
    他2名
    レーベル: WedgeONLINE PREMIUM
    出版社: ウェッジ

    【WedgeONLINE PREMIUM】
    昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋【特別版】

    「失われた30年」

    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。

     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。

     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。

     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30~40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。

     「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。

     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。

     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。

     月刊誌『Wedge』2021年5月号(4月20日発売)の特集「昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋」に同誌22年8月号(7月20日発売)の「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな」(東京大学大学院経済学研究所教授・山口 慎太郎氏、京都大学公共政策大学院 教授・奈良岡 聰智氏)の記事を加えた特別版です。

    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話"をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質"からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)
    SPECIAL_OPINION
    「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな
    Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
    Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
    奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    伝説の編集長達が放つ狂気の仕事術。ズラ問答から鎌男の襲撃、脳を開いた皇帝まで。綺麗事ゼロ、100万部売る劇薬メディア論!
  • クイズはいつから日本にやってきて、背景には社会のどんな変化があったのか? 「競技クイズ界最強の男」が贈る、クイズ史の決定版。
  • 1,870(税込)
    著者:
    小沼理
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    今だけは「明るい話」をしよう。
    絶望しないで話し続けるために。

    抵抗の中にあるユーモア、クィアたちの踊りとおしゃべり、立場や属性からはみ出ること。傷も喜びも責任も抱えながら社会と向き合った、実践のエッセイ集。

    【内容】
    この傷だらけの時代に、希望をどう語れるだろうか? 悲しみから目を背けるのではなく、喜びを抑圧するでもなく、その関係をもっと複雑にしていくことはできないだろうか。星々の結び方を変えて、新しい星座を作るみたいに。

    “これは私が喜びに罪悪感を抱くのではなく、社会と向き合う原動力に変換することを学んだ話である。そして、その近くにいたたくさんの人たちの話でもある。友人たちの前向きさや気楽さ、喜びも政治的実践も諦めない姿は、私にとって星の光だった。”
    (「はじめに――緊張しながら笑う」より)

    友達のクィアパーティ、ゲイアーティストとの対話、タイムラインを埋め尽くす犬の動画、パレスチナ解放デモ、プロテストのTシャツ作り、植物の世話、韓国語の勉強……。悲しい星座と明るい星座をぐるぐるしながら、暗い日々を生き延びる19編。
  • 多くの死刑囚を取材し、手紙も交わしてその素顔に迫る、ジャーナリストの片岡健。その中で、特に印象に残った死刑囚26人の素顔をレポートします。和歌山カレー事件の林眞須美やオウム真理教事件の井上嘉浩、なんば個室ビデオ店放火殺人事件の小川和弘など、世間を揺るがした殺人事件の犯人も含まれています。彼らはどんな人物で、何を語ったのか。実際に会って、生の取材をしたからこそわかる、真実の姿です。
  • “権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より)

    過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。

    【本書の特徴(1)「分断を超えてつながる!」紡ぎ直されるクィアな社会運動史】
    有色の人も、障害のある人も、肥満の人も、移民も、難民も、ホームレスも、セックスワーカーも、フェミニストも、先住民も、気候変動活動家も、労働組合員も、ゲイも、レズビアンも、トランスも、ドラァグも……

    異なる人々が、どのように手を取り合い、社会を変えようとしてきたのか。「失敗」と見なされた運動の中にも、小さな勝利の可能性は埋もれている。労働者階級出身のクィアが綴る、世界に散らばるありえないような(実際にあった)団結の記録。

    【本書の特徴(2)「抗っても変わらない?」絶望を反転する力強い物語たち】
    人種差別、移民差別、女性差別、同性愛者差別、トランスジェンダー差別、職業差別、障害者差別、容姿にもとづく差別……

    この社会には数えきれない問題がある。それぞれ独立した問題に見えるかもしれないが、その背景には帝国主義、資本主義、家父長制など共通の構造がある。暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことで、いまを生きるわたしたちの闘い方も見えてくるはずだ。

    “世間知らずの楽観主義に固執するべきだ、常に肯定的(ポジティブ)であれと主張するべきだと言っているのではない。まるで勝ち目がないのに、状況はそこまで悪くないとあなたを安心させようとする人間ほど腹の立つものはない。状況が悪いことは往々にしてある。場合によっては、本当に悲惨な現実に直面することさえある。だが、どれほど不幸であっても、そのとき必ず全員で生き延びるのだと決意して、できることをやり続けなければならない。世界はもっとよくなるという希望をもち続けるために。”(本文より)
  • 際限なき自由は、際限なき闇において行使される。
    効率と結託した欲望は、痛む身体を無視してどこへ行くのか。
    暗黒(ダーク)の現在地は、仮想(サイバー)か、それとも……
    ――魚豊氏 推薦!!
       『チ。―地球の運動について―』
       『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』作者

    「ネットの向こう側」の不道徳な領域を描き出すポスト・トゥルース時代のノンフィクション!

    ★反響を呼んだ著者デビュー作に、25000字超の増補を加えた完全版!★

    本書ではアメリカ西海岸文化から生まれたインターネットの思想的背景を振り返りながら、
    ダークウェブに現れたサイトや人物、そこで起きたドラマの数々を追う。
    「自由」という理念が「オルタナ右翼」を筆頭とした反動的なイデオロギーと結びつき、
    遂には「近代」という枠組みすら逸脱しようとするさまを描き出す。

    【目次】
    序章 もう一つの別の世界
    第1章 暗号通信というコンセプト
    第2章 ブラックマーケットの光と闇
    第3章 回遊する都市伝説
    第4章 ペドファイルたちのコミュニティ
    補論1 思想を持たない日本のインターネット
    第5章 新反動主義の台頭
    第6章 近代国家を超越する
    補論2 現実を侵食するフィクション
    補論3 1984年の亡霊
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    アレを作ってる企業を直撃!読む社会科見学
    旅館の鍋の固形燃料、スーパーで聞く「ポポ~ポポポ♪」の音楽……作った会社に取材したら、スゴかった!

    企業努力と日本のモノづくりに仰天する、読む社会科見学。
  • 1991年から1994年まで放送された深夜ラジオ番組『電気グルーヴのオールナイトニッポン』。多くの芸人、文化人に影響を与え、90年代のサブカルチャーを代表する伝説的番組。本書は、彼らの静岡時代からの後輩で、本放送に放送作家として入っていた椎名氏による回想録。ほぼ同時期に上京し、友達として遊び、仕事仲間として騒いでいた人物が、メジャーデビューした年に始まり、わずか3年で終わった青春と熱狂の日々と、その前後の笑止と狂気の沙汰の後先を振り返る。
  • 1,815(税込)
    著者:
    川添愛
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    \『言語学バーリ・トゥード』『世にもあいまいなことばの秘密』著者/
    言葉に愛されなかった言語学者が、徒手空拳で悪戦苦闘!
    言葉への解像度の高さから、普通のひとよりも
    日常のなかで「つまづく」ことが多い日々をつづる新感覚エッセイ集。

    ――――
    お化けのように存在するかどうかかも分からない抽象的なものが怖くなったのは、たぶん小学校に上がった後のことだ。それ以前は、もっと具体的なものが怖かったように思う。記憶に残っているのは、四歳ぐらいの頃、歌番組で沢田研二さんが素肌にスパンコールをちりばめたように見える衣装で歌っているのを見て、怖くて泣きそうになったことだ。また、デビュー当時の桑田佳祐さんが所狭しとステージを暴れ回るのにも怯えていた。たぶん、人間の肌にキラキラした粒がくっついている状況や、自分に予測できない動きをする人を見て、本能的に「異常だ」と感じたのだろう。
    ――「こわいCM」より
    ――――
  • 地下アイドル、ホスト、アニメ…暴走する「推し活」

    なぜ彼らは苦しくても「推し」続けるのか
    AKB、ホスト、VTuber、アニメキャラ、ゲーム、地下アイドル、AV女優、ビジュアル系バンド…

    当事者への取材を重ねた「推し活」の現在地

    「推し」という言葉は、「好きなものを応援する」ポジティブな言葉として使われることが多い。
    だが、アニメグッズを購入したり、アイドルのコンサートに参加したりすることだけでなく、たとえば地下アイドルライブでのチェキの大量購入、ホストクラブやメンズ・コンセプトカフェでの過激な売り掛けなどを表す際にもこの言葉は使われている。
    少なくとも、言葉のうえでは、学生のささやかな「推し」と、身を滅ぼすほどの出費をともなう「推し」は地続きだ。

    「高田馬場ライバー刺殺事件」をはじめ、「推し」を端緒とした刑事事件も発生している。その精神性の根が同じであるならば、私たちは「推し」とは何かを慎重に見極める必要がある。
    実際に「推し」によって人生を大きく変える選択をした人々の言葉に耳を傾けることで、「推し」の何が人々を病的なまでにエスカレートさせていくのかを探る。
  • 知るほどに、お酒はおいしくなる。 大人の時間を豊かにする、一生モノのお酒の教養。

    本書は、ビール・ワイン・日本酒の3つのお酒を軸に、味わいの違いや造りの基本から、
    料理との合わせ方、家飲みの工夫、そして旅するように楽しむ世界中・日本中の酒文化まで
    ――大人が知っておきたい「お酒のたしなみ」を凝縮した一冊です。

    著者は、フランスでのソムリエ修行を経て帰国後、酒販店を営むかたわら、
    ソムリエ・バーテンダーとして40年以上お酒に向き合ってきた大越智華子さん。
    主宰するお酒教室では、延べ7,000人以上にお酒の魅力を伝えてきました。
    専門用語による難解な説明ではなく、誰もが実践できる“おいしく味わうための知識とコツ”を
    中心に、やさしく丁寧にお酒の世界へと導きます。

    【第1章 ビール】
    クラフトビールの多様性、150を超えるスタイル、5000年を超える歴史、エールとラガーの違い、
    酵母の秘密、グラスで変わる味わい、料理やスイーツとの相性、ノンアルの最新事情、世界のビール文化……など。

    【第2章 ワイン】
    「色」から入るワイン選びのキホン、好みの味の見つけ方・伝え方、覚えておきたい主要ブドウ品種、
    自然派ワインの基礎、スパークリングの造り方、ラベルの読み方、アペリティフ文化、
    チーズや和食とのマリアージュ、世界の銘醸地への旅……など。

    【第3章 日本酒】
    「純米・吟醸・本醸造」とは、米と水と人が生む個性、酒器・温度の奥深さ、季節で変わる味、
    料理やチーズとの相性、健康と美容の話題、全国各地の酒蔵への旅、世界で注目されるSAKE……など。

    今日の一杯が、ちょっと特別になる。
    お店でも家飲みでも活かせる教養を身につけ、何気ない日常を“上質なひととき”に――
  • 1,650(税込)
    著:
    中岡俊哉
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    超常現象研究の大家による「禁忌の書」50年ぶりの復刻!

    中岡俊哉
    「ただここで言っておきたいことは、霊魂さんを呼ぶ場合、遊び半分でしてはいけないということだ」

    「誰にでも簡単にできてよく当たる!」
    「神秘の自動書記現象」
    ――1970年代に巻き起こった「コックリさん」ブーム。
    九州の中高生の間で広がったブームは、またたくまに大阪、東京、そして北海道へと拡散。時期を同じくして、超能力者ユリ・ゲラーが来日し、日本全国に超常現象ブームを巻き起こした――。
    当時、「超常現象の謎に光を当てた快書」として横尾忠則氏が絶賛した、心霊科学研究科・中岡俊哉による『狐狗狸さんの秘密』が50年ぶりに復刊。コックリさんの方法論や歴史、コックリさんに纏わる迷信やコックリさんと心霊科学など、多方面からコックリさんという超常現象にアプローチした画期的な一冊。
    およそ半世紀前、日本中の少年少女たちの間で流行し、誰もが胸躍らせたあの「コックリさん」の本が、時を超え、今ここに蘇る!
    当時は、友人と囲む机の上で、あるいは学校の裏庭で、ドキドキしながら指を乗せた方もいるはず。はたして文字盤の向こうに現れるのは、未来の予言か、それともちょっとした悪戯か――あの頃の純粋な好奇心と、得体の知れないものへの畏敬の念が入り混じった特別な時間を、この本がもう一度、あなたのもとへ連れてきてくれるはず。

    1 コックリさん、おいでください
    2 コックリさんのやりかた
    3 コックリさんの歴史
    4 コックリさんと迷信
    5 コックリさんと心霊科学
    6 心霊をいかに考えるか
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    身に覚えのない罪を着せられ、
    人生を奪われた人々がいる。
    隠された証拠、強要された自白、誤った鑑定、
    偏見と憶測が生んだ致命的な誤認――。

    本書は、国内外で実際に起きた35件の冤罪事件を、
    「濡れ衣」
    「死刑確定からの逆転無罪」
    「真犯人の存在」
    「でっちあげ」
    など
    多様な角度から描き出した実録集である。

    誤り続けた捜査、崩れ落ちた証言、覆された判決。
    長い年月の果てに明らかになった“真実”は、
    正義がいかに脆く、危ういものかを突きつける。

    なぜ無実の人が犯人にされたのか。
    どこで正義は道を誤ったのか。

    事件の全貌をたどるとき、
    あなたは冤罪という現実に何を思うだろうか。


    ■目次

    ●第1章 濡れ衣 国内編
    ・無罪を証明する証拠品を隠蔽し続けた検察の大罪
     布川事件

    ・2園児殺害容疑で逮捕された保母が完全無罪を勝ち取るまで
     甲山事件

    ・1人の青年を無実の罪に陥れた暴力団員らの目撃証言
     福井女子中学生殺人事件

    ・冤罪を晴らしたDNAの再鑑定と、真犯人と思われる男の存在
     足利事件

    ・被害者主婦に言い寄っていた刑務官の義父が逮捕されたが
     平野母子放火殺害事件

    ・担当刑事が、女性看護助手の恋愛感情を逆手に偽りの自白を強要
     湖東記念病院人工呼吸器事件

    ・車載カメラの映像分析で、犯人とされた中学教師の無罪を証明
     三鷹バス痴漢冤罪事件

    ●第2章 濡れ衣 海外編
    ・殺人犯に仕立て上げられた黒人ボクサーの不屈の闘い
     ルービン・カーター事件

    ・13歳の新聞配達少年を殺害したとして投獄された4人組
     英ブリッジウォーター・フォー事件

    ・DNA検査により濡れ衣が晴れ、逮捕から30年後に釈放・無罪に
     コーネリアス・デュプリー事件

    ・軍事政権下、共産主義革命を企てたとして22人を不当逮捕
     韓国・釜林事件

    ・無実の罪で38年間投獄されたイギリス史上最長の冤罪事件
     英マージーサイド州、ダイアン・シンダル殺害事件

    ・殺人犯の汚名を着せられたプエルトリコ人男性が獄中で何度も自殺未遂
     米イリノイ州、11歳ベビーシッター強姦殺害事件

    ・アメリカ裁判史上最大の汚点
     ウエスト・メンフィス3事件

    ・なぜ、殺されたホームレス男性の遺体の写真にハエの産卵痕がなかったのか?
     キルスティン・ロバト事件

    ・母親が殺したとされた幼子4人の本当の死因は先天性遺伝子疾患だった
     キャスリーン・フォルビッグ事件

    ●第3章 死刑確定からの再審無罪
    ・祈祷師一家殺傷事件の犯人として獄中に34年
     免田事件

    ・再審の扉を開いたのは死刑判決を下した高松地裁の元裁判官
     財田川事件

    ・警察が自白誘導のためスパイを送り込み、血痕が付着した掛け布団を捏造
     松山事件

    ・6歳の幼稚園女児を誘拐・殺害したとして確定死刑囚に
     島田事件

    ・一家4人殺しの犯人として獄中に47年、身の潔白が晴れるまで58年
     袴田事件

    ●第4章 真犯人は別にいた
    ・妻子を殺した真犯人は同じアパートに住んでいたシリアルキラー
     ティモシー・エヴァンス事件

    ・事件発生から22年後に真犯人が名乗り出て冤罪を証明
     弘前大学教授夫人殺人事件

    ・ヒッチコックの映画「間違えられた男」の題材に
     米プルデンシャル保険会社強盗事件

    ・少年5人逮捕の13年後、別の服役囚が犯行を自供
     米セントラルパーク・ジョガーレイプ事件

    ・多くの人命を救った英雄が一転して第一容疑者に
     米センテニアル・オリンピック公園爆破事件

    ・逮捕された少年の服役後に真犯人が判明。担当の刑事は自殺
     韓国・ヤクチョン五叉路交差点タクシー運転手殺人事件

    ・婦女暴行容疑でタクシー運転手を誤認逮捕。刑期終了後に真犯人現る
     氷見事件

    ●第5章 でっちあげ
    ・被害者主婦の作り話と思い込んだ、福島県警いわき東署の大失態
     いわき狂言強盗でっちあげ事件

    ・全ては女性セラピストの誘導尋問による虚偽記憶だった
     米マクマーティン保育園裁判

    ・身内の犯行を隠蔽するため、届け出た善意の主婦を犯人に
     大阪府警堺南警察署「拾得金ネコババ犯」でっちあげ事件

    ・モンスターペアレントによる虚偽のクレームが大事件に発展
     福岡「殺人教師」でっちあげ事件

    ・被害女性が後に殺人罪で逮捕、全て作り話だったことを告白
     米デューク大学ラクロス部レイプ捏造事件

    ・仕事でやむなく車を停めた男性の正論に激昂し「暴行!暴行!」と無線連絡
     築地警察署女性巡査による虚偽通報・不当逮捕事件

    ・障害者郵便制度不正利用の指示を出したとして厚労省の局長を不当逮捕
     大阪地検特捜部主任検事証拠フロッピー改ざん事件

    ★本書掲載の情報は2025年11月時点のものです。

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  • はじめてのクルマ購入のために数十台もの車の試乗を繰り返しながら、考え、悩み抜き続けるリアルなドキュメンタリー・エッセイです。
    車を通して自らの生き方を考え直したり、様々な人とのやりとりから新たな人生に気付かされるなど、車好きはもちろんのこと、そうでない方も次の展開にハラハラしながら楽しむことができる内容です。
    気に入った車は評価し、そうでない車は正直に批評する、そんな歯に衣着せぬ痛快さが魅力で、この本を読めば、気になる車がきっと一台は見つかるはずです。
  • 47都道府県の魅力度ランキングで常時最下位争いをしている佐賀県。そんな佐賀のご当地アニメが企画されたのは2014年。一つの県全体を舞台に、しかもその県内だけでストーリーが進むという酔狂なご当地アニメは前例がない。その上、ゾンビでアイドルという、二律背反にも程がある設定だ。この勝負、どこから見ても、勝ち筋が見えてこない。“ご当地もの”が乱立し、死屍累々となった中から、なぜ『ゾンサガ』だけが全国レベルでの、それも一過性でなく、2025年には劇場版公開に至るという持続可能なコンテンツとなったのか? メディア論の第一人者が徹底した現場取材と関係者のインタビューを踏まえて説く。


    【著者プロフィール】
    大野茂(おおの・しげる)
    阪南大学教授(放送・広告・キャラクター・音楽産業)。
    1965年、東京都生まれ。慶応義塾大学卒。電通のラジオ・テレビ部門、スペースシャワーTV/スカパー!出向、NHKを経て現職。番組に『どーも』くんシリーズ、『スタジオパーク』、『magねっと』、『AR三兄弟の野望』、ETV特集『日本SFの50年』、米ドラマ『Pan Am/パンナム』日本語版の制作など。
    著書に、『サンデーとマガジン 創刊と死闘の15念』(光文社)、『2時間ドラマ40年の軌跡・増補版』(東京ニュース通信社)など。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 小説『八つ墓村』よりも生々しく血なまぐさい――

    一人の青年が村人30人を殺害した「津山三十人殺し」の全貌。
    816ページに及ぶ「津山事件本」の決定版がついに刊行。

    日本で最も「津山事件」に詳しい著者が残した、二十数年に及ぶ取材の記録。

    本書ではこれまでの津山事件関連本で触れてこなかった犯人・都井睦雄と祖母・都井いねの知られざる関係にも言及。
    犯人の都井睦雄が恋焦がれ、事件を決行した最大の要因ともいわれる「寺井ゆり子」(仮名)の新証言も公開。
    ノンフィクションライターの高橋ユキ氏、事件関係ブログ「事件研究所」主宰の森谷辰也氏による解説記事も掲載。
    さらにアメリカのフーバー研究所に眠っていた幻の資料「津山事件報告書」も全文掲載した「津山事件本」の決定版。

    【目次】
    プロローグ 「紫式部」伝説が残る集落での出来事
    第1章 惨劇の幕開け
    第2章 睦雄が残した3通の遺書
    第3章 矛盾と虚構――筑波昭『津山三十人殺し』
    第4章 睦雄が陥れられたお家騒動と陰謀
    第5章 歪んだ愛情
    第6章 睦雄と数奇なる運命に翻弄された4人の女
    第7章 秘された暗黒史
    第8章 殺意の芽生え
    第9章 三つ目の阿修羅
    第10章 【解説】津山事件報告書
    第11章 沈黙
    エピローグ 睦雄が恋焦がれた、ゆり子のその後
    特別寄稿【1】津山事件の現場と「睦雄の墓」のいま……森谷辰也
    特別寄稿【2】「つけびの村」と「八つ墓村」……高橋ユキ
    石川清さんの思い出~世界で一番津山事件に詳しい男~ ……森谷辰也
    津山事件の犯人「都井睦雄」の自殺についての考察……中村一夫
    津山事件報告書(岡山縣苫田郡西加茂村に於ける三十三人殺傷事件)……司法省刑事局

    【著者紹介】
    石川清(いしかわ・きよし)
    1964年、埼玉県生まれ。上智大学卒業後、NHK記者を経てフリーに。津山事件をはじめとする日本各地の埋もれた事件の取材の傍ら、2000年ごろから長期ひきこもりの支援に関わり始める。主な著作に『ヤシの実のアジア学』(コモンズ)、『津山三十人殺し 最後の真相』(ミリオン出版)、『津山三十人殺し 七十六年目の真実』(学研)、『元報道記者が見た昭和事件史』『ドキュメント・長期ひきこもりの現場から』(以上、洋泉社)などがある。2022年6月8日、逝去。享年57。
  • パートナーの不倫で奈落の底に堕とされたサレ妻、サレ夫を救うカリスマ名探偵、ここにあり!

    狙った獲物は逃がさない――
    対象者よ、震えて待て……!

    「他人のセックスを証明することで生活をしている社会不適合者」をキャッチコピーに新卒から探偵となった現役私立探偵「探偵小沢」。小学生の頃の趣味は「買い物をする友だちのお母さんの尾行」というように、ナチュラルボーンな探偵。手がけた浮気調査は1000件以上。見かけとは裏腹に、丁寧な調査と依頼者さんに寄り添ったホスピタリティの高さが評判を呼び、日々調査依頼が舞い込む超売れっ子探偵。
    そんな探偵小沢が遭遇した数々の浮気調査現場のレポートから、「もしパートーナーが浮気した場合の対処法」「悪徳探偵の見分け方」「探偵のと~っても有効な使い方」「弁護士の相談方法」など、「浮気」というキーワードに「ピン」とくる世の皆様方には必携の書。

    「他人のセ●クスを証明することで生活をしている社会不適合者」にして最強の私立探偵、「探偵小沢」による不倫現場のレポートや浮気された時の対応策などが詰まった「超濃厚探偵本」。

    ブロローグ 探偵小沢、誕生の秘密
    第1章 現実世界の探偵は「難事件」なんか解決しない
    第2章 とんでもない浮気相手
    第3章 浮気調査に必要不可欠な3つのスキル
    第4章 使えるものは何でも使う――名探偵の超絶テク
    第5章 不倫されたら、どうすればいいのか?
    第6章 これって、浮気の証拠になりますか……?
    第7章 探偵が先か、弁護士が先か……?
    第8章 不倫の慰謝料~探偵が教える裏ゼクシィ~
    第9章 探偵の法律
    第10章 探偵業界の闇
    第11章 不倫妻たちの愛憎劇
    第12章 ドラマがなければ仕事は受けない~探偵小沢の流儀~
    第13章 地獄のドリンクバー……そして、地獄のクリスマス
    第14章 あなたはなぜ不倫されるのか
    エビローグ 探偵と対象者の禁断の恋秘密の恋

    ――プロローグより
    思うに僕の探偵の原体験は小学生時代にある。
    幼少期からテレビゲームが大好きだった僕は小学1年生のとき、とある遊びを思いついた。
    それは、「クラスメイトのお母さんを意味もなく尾行する」という遊びだ。
    最初の対象者(ターゲット)は仲の良かった内林君のお母さんだった。
    夕方に内林君の家の前で張り込み、お母さんが夕飯の買い物に行くのを尾行してみた。
    尾行がバレないように、コソコソと電柱の影に隠れながら追ってみたら……これが楽しいのなんの!
    近所のスーパーでお惣菜を選ぶ内林君のお母さんをドキドキしながら見守り、そして帰宅するまで無事に追い切ることができたのだ――!
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    能登支援のトラックドライバーを見送る日々。
    つらかったこと乗り越え猫と人に深い絆が生まれた。
    ふくがいたから入社してきた女性社員、能登地震被災で入社した社員も。
    涙あり、笑いあり、癒しあり。
    美しい写真と感動のストーリー、インスタのクスッと笑える雰囲気が一体になった本。

    ■悲しみの先に大きな幸せが待っていた
    ■「広報」「接客」「新人教育」「警備」
     「人事考査」に「ふく利厚生」と業務は多岐に
    ■スリスリゴロゴロの働きぶりに社員も取引先も笑顔
    ■席は「部長タワー」というキャットタワーの上
    ■パワハラならぬ「にゃんハラ」は逆に喜ばれて!?
    ■会社がこんなに1つにまとまれたのは<ふく>がいたから!


    ■目次
    [はじめに]
    郷土で働くふくへの想いは「ねこ自慢」から

    [写真と文で綴るふくのこと]
    ふくがいたからと能登震災被災の社員も 
    「部長タワー」で睡眠業務の超特別待遇! 
    カラス5羽の下に血染めの猫が這っていて 
    深夜の玄関に佇むふくと過ごす静かな時間 
    能登復興へのトラックを今日もふくが見送る 
    ふくと同じ3本足の犬が僕を支えてくれた 

    [ふくの会社をめぐるあれこれ]

    [会社内でのふくの勤務状況]
    横になっている時間[7対3]起き上がってる時間……。
    デキるキャリアウーニャンの素行あれこれ。
    トラック内もしっかり監視です。
    みんなの気持ちは能登に向けて。
    安全第一も率先して示していきます。
    仲良しの同僚は人間以外にも二人います。
    ドライバーさんへは最上級の愛を贈ります。
    多岐にわたる業務に厳しさを携えて邁進!
    真剣に立ち向かう仕事の合間にも潤いが
    本日尋ねてきたお客様には尻尾が。
    きれい好きなので床掃除は身を挺して……。
    かぶって、まとって、大忙し。有給ください。
    「推し猫グランプリ」でなんとなんと……!
    社内のリクレーションにもガンガン参加。
    「部長タワー」という特別室が与えられ。
    後輩社員いらっしゃい……のはずが……。
    「家庭」それは私のパラダイス。
    など

    ふくのファンからイラストが届きました!

    ふくといっしょに働く愉快な同僚たち

    [おわりに]
    ふくがみんなに贈るもの、僕がもらったもの
  • 総勢100名以上!!
    あなたは何人覚えているだろうか?

    ハンセン、ベイダー、ゴディ、ウイリアムスと誰もが知る強豪、エース、パトリオット、ジョー・ディートン、ジョニー・スミス、ファーナス&クロファットなどの実力派、さらにはサニー・ビーチ、ビッグ・ジョン・ノード、ブラック・ハーツといったイロモノまで……。
    小橋建太が90年代に全日本プロレスにシリーズ参戦した外国人レスラーについてアツく語ります。

    ※本書は2025年8月11日に開催された「公開取材トークショー」と、その後の小橋建太氏への追加取材を基に作成しました。
    また、トークショーに参加したファンの方々や、ほかのレスラーから寄せられた貴重なエピソードも満載のため、今までにない熱量のこもった一冊になっています。
  • 3,080(税込)
    著者:
    大山顕
    レーベル: ――

    東京はポエムでできている。

    空と緑の都市に咲くあだ花か、アーバンライフの幻想か。
    マンション広告のコピーに託された〈東京〉の正体を読む。
  • 謎に包まれたプライベートと暗黙のルールを大公開! カネと暴力、これが真実! これまで2000人以上のヤクザに会ってきたヤクザ専門ライター・鈴木智彦氏による現代ヤクザの生態大全。「なぜヤクザは指を詰めるのか?」「刺青の人気絵柄とは?」「フロント企業の見分け方は?」「ヤクザは生命保険に入れるのか?」……実話誌でも教えてくれないヤクザ社会のトリビアを満載した奇書!
  • ごくフツーの人たちの暮らしや悩み、
    気になる行動を片っ端から調査した--。

    本書は、
    1998年創刊の月刊誌『裏モノJAPAN』に掲載され、
    読者から大好評を博したルポルタージュ22本を掲載した1冊である。

    深夜の公園に一人佇む人に心情を吐露してもらったり、
    街で会話を盗み聞きしたり、高齢者に人生最大の後悔を語ってもらったり、
    バラックが立ち並ぶ街の住民と酒を飲んだり。

    取材の目的は、
    市井の人々に対する純粋で下世話な好奇心を満たすことだ。
    普通なら誰も気にしない、でも実はその背景にあるかもしれない様々な
    人生ドラマを知りたいという欲望である。
    それは、なぜあなたはあなたであるかのかという問いかけと言ってもいい。

    余計なお世話であることは重々承知のうえだ。
    困惑、迷惑がられたことも少なくない。
    ただ、ナマで見聞きしたからこそわかる、ごく普通の人々の暮らしや本音。
    取材を通してぼんやり見えてきたのは、この世はろくでもない、
    されど限りなく自由な空間であるという事実だ。


    ■目次

    ●第1章 されど私の人生
    ・今まで生きてきて一番後悔していることは何ですか
    ・あなたがホームレスになった直接の原因を教えてください
    ・我が人生暗転のきっかけ

    ●第2章 ディープな街と濃い住民
    ・大阪で一番オモロいおっさんは誰だ?
    ・不良連中に「あの先輩はヤバいっすよ」と言われてる先輩は、実際どれくらいヤバいのか
    ・都心の限界団地「戸山ハウス」を歩く
    ・川崎・池上町のバラック街と、周辺の人々を訪ねる

    ●第3章 耳をすませば
    ・街で見つけた気になる2人の会話を盗み聞く
    ・地域を代表するバカ高校ではどんな会話がなされているのか 首都圏編
    ・地域を代表するバカ高校ではどんな会話がなされているのか 関西編
    ・新宿歌舞伎町「ルノアール」の客はどんな話をしているのか

    ●第4章 夜に一人で
    ・夜の公園に一人佇む男は何か悩みを抱えているのか
    ・深夜のファミレスの“ぼっち女性”に今の悩みを聞かせてもらった
    ・こんな夜遅く、どうして川面も眺めているんですか?
    ・深夜のゲーセン客、それぞれの孤独

    ●第5章 それぞれの立場、それぞれの言い分
    ・境界線のあっちとこっちに横たわる内なる差別意識を調査する
    ・東京駅発の下り東海道新幹線、品川駅で降りる人たちのナゾ
    ・呪いの絵馬を書いた方に、その真意を問う
    ・呪いの絵馬を書かれた側の言い分を聞きに行く
    ・コロナ感染の全盛期、昼カラの高齢者が熱唱するのは命より大切な歌に違いない
    ・あなたがサラ金でカネを借りるワケ、聞いてもいいですか?
    ・明日、世界が終わるなら何をしますか?

    ■著者鉄人社編集部
  • “だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”

    東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。

    そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。

    “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”

    川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。

    業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
  • 水辺に誘われる人たち
    1985年・2003年・2005年・2023年、阪神タイガースがセ・リーグ優勝を果たすと、
    歓喜したファンは戎橋、およびそのほとりから道頓堀川に飛び込んだ。
    いわゆる道頓堀ダイブである。川への飛び込みは今や、納屋橋から堀川へ飛び込む中日ファン、
    福博であい橋から那珂川へ飛び込むソフトバンクファン、ハロウィンや年末のカウントダウンでも見られるようになった。
    なぜ、喜びのあまり我を忘れた人は、都市の川に飛び込むのか。
    著者は、その理由を目抜き通り(御堂筋)に引き寄せられた人たちが
    水辺(道頓堀)に向かう様から読み解いていく。近代から現代にかけて変容した都市と
    人間の姿を浮かび上がらせたユニークな文化論!

    (以下、目次より)
    ・御堂筋パレードの原点は
    ・球団の夢、電鉄の夢
    ・空席がめだつ甲子園
    ・フーリガンのはけぐちは
    ・それでも、川にはとびこんだ
    ・道頓堀のマスコット
    ・カーネル・サンダース、ふたたび
    ・ダイビングは拡散して
    ・水面からはへだてられ
    ・道頓堀と御堂筋
  • 「卑屈に生きるなと教えてくれたのはパンクだった」――ブレイディみかこ(作家)

    ラフィンノーズがソノシートをばらまき、NHKが「インディーズの襲来」を放送し、キャプテンレコードが大規模フリーギグをおこなった1985年から今年で40年。
    KERA(有頂天)、チャーミー(ラフィンノーズ)、HIKAGE(ザ・スタークラブ)、TAYLOW(the 原爆オナニーズ)、ATSUSHI(ニューロティカ)ら、1980年代に熱狂を生んだブームを牽引し、還暦をすぎた今もインディーズ活動を続けるアーティストから、平野悠(「ロフト」創設者)、大貫憲章(DJ、音楽評論家)、関川誠(宝島社社長、元『宝島』編集長)など、ライブハウスやクラブ、メディアでシーンを支えた関係者まで、10代からパンクに大いなる影響を受けてきた、元「smart」編集長である著者・佐藤誠二朗が徹底取材。日本のパンク・インディーズ史と、なぜ彼らが今もステージに立ち続けることができるのかを問うカルチャー・ノンフィクション。本論をさらに面白く深く解読するための全11のコラムも収録。

    【目次】
    ◎プロローグ ◎第一章 2025 還暦超えてもインディーズ ◎第二章 1985 「インディーズの襲来」の衝撃 ◎第三章 1976 ラジオから「アナーキー・イン・ザ・UK」 ◎第四章 1982 ニッポン総インディーズ化現象 ◎第五章 1987 インディーズブームの終わり バンドブームの始まり ◎第六章 2025 バンドブームのその後と21世紀のインディーズ ◎エピローグ
    (※章末コラム)パンク&ニューウェーブ系シーンの始まり「東京ロッカーズ」/国立市のぶどう園 インディーズシーンを騒がす男たちの出会い/テクノポップ中心のニューウエーブシーン/独自のパンク&ニューウエーブファッション/日本初のクラブ「ピテカントロプス・エレクトス」/ポジティブパンクはインディーズシーンの片隅で/ハードコア原理主義化したジャパコアシーン/ゼルダ、ヤプーズ、少年ナイフ……ガールズバンド百花繚乱/「何があっても文句は言わない」誓約書を交わしたライブ/革命を起こした「ザ・ブルーハーツ」の記録/1980代後半を席巻したビートパンク
  • 読めば読むほど
    アニメ鑑賞レベルが上がる!
    魔法の書

    『HUNTER×HUNTER』(新)、『はじめの一歩』、『しろくまカフェ』、『ポケットモンスター メガボルテージ』など。
    20年以上にわたり、作画・演出を100本以上担当してきた著者だからわかった、アニメをよりおもしろく観るための鑑賞法を紹介。


    【目次より】
    ●「作画の手抜きがひどい!」は本当か?
    ●視聴者の感情をコントロールする方法
    ●最悪な状況の主人公が画面左側にいる理由
    ●原作とアニメで変えざるを得ない裏事情
    ●「注目されるキャラクター」は意図的につくられる
    ●上手な演出とは?
    ●アニメ演出事件簿 ~やりがいとつらいところ~
    ●上手と下手がわかるとアニメがよりおもしろくなる
    など

    制作現場の舞台裏&【ジャンル別】オススメの観方もたっぷり収録しました!


    【本文より】
    突然ですが、問題です。
    超大型の巨人が突如あらわれ、人々の暮らす街を襲う――
    その瞬間を、テレビアニメで恐怖を煽るのに最も効果的な見せ方はどれでしょうか。
    ※人々の居住する街には巨人対策用の高い壁が築かれているものとします

    (1)いきなり超大型巨人の全体像を見せ、視聴者を圧倒させる
    (2)壁の上に超大型巨人の指だけを見せ、その後巨人の影を捉えてから顔を映す
    (3)超大型巨人の各パーツを個別に見せてから、全体像を映し出す

    ―――正解は(2)です!
    本書ではその理由を詳細に記載しております。


    【本文の一部】
    アニメにおいて画面に映るものは、すべてに意味があります。
    何気ない風景のカットでも、実は主人公が心を整理したり、考えたりするためのつなぎの目的があったりします。
    画面を揺らしながらキャラクターを遠くから映すことで、犯人が狙いを定めているような雰囲気を出すこともできます。
    演出によって、なんでもないただの石ころを、あたかもすごく重要なアイテムのように見せることもできるのですね。
    この本で紹介する“演出意図”を素早く読み取ることができれば、いままでとはまた違ったよりおもしろいアニメの観方ができるはず。
    それを隅々までお伝えしようというのが本書の目的です。――「はじめに」より


    【著者プロフィール】
    鈴(すず)
    アニメ演出家・アニメーター
    東京デザイナー学院アニメーション科卒業後、アニメの動画、原画制作を経て、演出・絵コンテをはじめる。
    作画では「ルパン三世」「クレヨンしんちゃん」「精霊の守り人」、演出・絵コンテでは「HUNTER×HUNTER」(新)、「はじめの一歩」、「しろくまカフェ」、「ポケットモンスター メガボルテージ」などを担当。
    現在はゲーム会社においてゲーム内アニメーションの監修を行うかたわら、フリーのアニメ演出家・アニメーターとしても活動している。
    X:@gyakusanenshutu
    ブログ:「逆算の演出」
  • シリーズ84冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • 新版 こどものためのドラッグ大全

    〝教わる〟よりも〝考えよう〟
    クスリのコワさとオモシロさをぜんぶ。
    ドラッグの新しい教育書が誕生しました。


    ==10代のキミにこそ、読んでほしい==

    クスリをキメると、気持ちいいの?
    依存症と後遺症には、なにがあるの?
    どうして、やるとダメなの?
    海外では、なんでやっても良いの?
    安全なクスリと、危険なクスリってあるの?

    じつは、みなさんのまわりにいる大人たちは、こんな疑問や質問に答えることはできません。おそらく、クスリの知識も少なく、経験者もそう多くないはずです。だから、クスリをやめたいと思っても、興味を持ってやってみたいと思っても、なっとくできる答えを聞くことはできません。

    この本では、大人や学校では教えてくれない、クスリの良いことも悪いことも、隠すことなく紹介しています。

    クスリに関するすべての知識を身に付けた上で、ちゃんと自分で考え、一歩ずつでも前に向かって踏み出すきっかけを手に入れましょう。


    ==10代のこどもを持つ大人にも、読んでほしい==

    「こどもがクスリに手を染めないか心配……」
    「依存症で苦しむこどものことを理解したい」
    「なんで、ハマってしまうんだろう?」

    そんな不安や心配を抱えてしまうのは、クスリに関して漠然と「怖いもの」「やっていけないもの」として、知識にフタをかぶせてしまっているからです。

    悪い面ばかりではなく、クスリに惹かれる理由や意識変容のメカニズム、海外で非犯罪化されるトレンドなどを理解する中で、これまでと異なる世界が見えてくると、こどもに伝えるべき言葉にも変化が生まれるはずです。

    本書では、クスリに関するすべてを紹介することで、最悪のケースを避け、いざという時に最善のケアができるような情報も記載しています。

    こどもの成長や安全を守りたいという大人にこそ、おすすめしたい一冊です。

    本書は『こどものためのドラッグ大全」(理論社2005年3月刊)に増補改定を施し、新装版として刊行するものです。
  • 恐怖が生まれ増殖する場所は、いつも「学校」だった――。
    繰り返しながら進化する「学校の怪談」をめぐる論考集。

    90年代にシリーズの刊行が始まり、一躍ベストセラーとなった『学校の怪談』。
    コミカライズやアニメ化、映画化を経て、無数の学校の怪談が社会へと広がっていった。
    ブームから30年、その血脈は日本のホラーシーンにどのように受け継がれているのか。
    学校は、子どもたちは、今どのように語りの場を形成しているのか。
    教育学、民俗学、漫画、文芸……あらゆる視点から「学校の怪談」を再照射する一冊。

    目次
    1章 「学校の怪談」はどこから来て、どこへ向かうのか ―― 一柳廣孝
    2章 「学校の怪談」と戦争の影 ―― 吉田悠軌
    3章 「学校の怪談」ブームのさきがけ ホラー雑誌と怪談投稿文化 ―― 廣田龍平
    4章 令和によみがえる『地獄先生ぬ~べ~』 ―― 真倉翔 岡野剛
    5章 「大学怪談」の世界 ―― 吉田悠軌
    6章 「学校の怪談」を調査する ―― 朝里樹
    7章 特別寄稿 “つなぐ”学校の怪談 ―― 吉岡一志
    8章 ブックガイド 現代ホラー小説は学校怪談をどう描いてきたか ―― 朝宮運河
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    全クリエイター必読! アニメーション作品における「世界観設定・考証」の第一人者・鈴木貴昭が「世界観」の作り込み方を徹底解説!
  • 日本で一番、不適切な社会学者、あの”宮台真司”が帰ってきた!

    当時の文章に、当事者座談会、若手社会学者による批判、作家の鈴木涼美さん・社会学者の上野千鶴子さんとの鼎談、さらに宮台真司が大幅に加筆 修正し、書下ろしを多数加えた『制服少女たちの選択』復刻・増補新版。

    彼が誰に向けて、何を語り、何を語らなかったか。あの時、私たちは何を選び、何を選ばなかったか。いま、私たちは何を選ぼうとし、何を選び損ねているのか、あらためて、世に問いかけます。
  • 2,200(税込)
    著者:
    羽田圭介
    レーベル: WPB eBooks
    出版社: 集英社

    「実労働だけじゃ無理だ」。
    株式、為替、CFDに不動産。あらゆる資産運用で「五億円」を作り出し、快適な執筆環境のための理想の住居を手に入れたい。そう思い立った作家は、手を尽くして資金捻出を試みる。銀行融資の開拓や投資での失敗。様々な物件の内見に数々のトラブルも……。苦難と苦悩の家探しの末に、最高のマイホームにたどり着くとこはできるのか? 「週刊プレイボーイ」で1年半にわたり連載された「作家・羽田圭介 資産運用で五億円の家を買う。」を再構成し、新たな書き下ろしを大幅に追加しました。
    家を買いたい人、迷っている人、家はいらないと考えている人も、「家」を探求するすべての人へ。人生最大の決断「家を買う」、これは究極の買い物ドキュメントです。
  • 「マーケティング、戦略、DX…そんなものを超えたマンガへの異常な愛がここにある。
    時代を変えた仕事人たちの熱いドキュメント!
    読み始めたらもう終わり。仕事のやる気が出まくるヤバい本」
    ――佐久間宣行(テレビプロデューサー)さん激賞ッ!

    2014年9月22日創刊。昨年、2024年9月で10周年を迎えたマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」。その10年の間に、『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『ルックバック』『タコピーの原罪』『ダンダダン』など、ヒットマンガや新人作家も続々誕生。多くの読者を獲得し、人気マンガ誌アプリとなった。そんな「少年ジャンプ+」は、どのようにして生まれ、どのようにして進化し、そして今後どこを目指していくのか?

    著者は『タモリ学』『笑福亭鶴瓶論』『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』など、テレビを中心に「エンタメ」とその制作者たちを愛する戸部田誠(てれびのスキマ)氏。
    戸部田氏が編集者・社内外スタッフ・外部会社・作家など多くの関係者に徹底取材し、「少年ジャンプ+」の秘密に迫るノンフィクション。

    「本書は、僕から見た「ジャンプ+」の“物語”だ。
    別の人から見ればまた違ったものになるに違いない。
    僕が見た『ジャンプ+』の10年は、挫折を味わった者たちが、奇妙な縁で支え合いながら、あがき戦う姿だ」(本書の「はじめに」より)

    【著者プロフィール】
    戸部田誠(てれびのスキマ)/1978年生まれ。ライター。ペンネームは「てれびのスキマ」。
    『タモリ学』『1989年のテレビっ子』『笑福亭鶴瓶論』『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』『売れるには理由がある』『芸能界誕生』など著書多数。公式X@u5u
  • 世界的人気を誇る男性K-POPアイドルグループ「SEVENTEEN」。中小事務所から頂点へと上り詰めた彼らが、こんなにも愛される理由とは。
    「CARAT」と呼ばれるファン17人にインタビューすると、一般的な“推し活”のイメージにはとどまらない、SEVENTEENの歌やメッセージが深く関わる人生の数々が見えてきた。
    「自分を大事にできるようになった」「人と人っていう感覚」「すごく欲しかった言葉をくれる」「生きたいって思えた」--。“ごく普通のファン”が語る、家庭や職場でのサバイブ、病気との闘い。そして、そこに光をもたらしたアイドルたちのあり方とは。
    SEVENTEENに出会って、自分の言葉で語ることを始めたCARATたちの記録。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 24 件あります。

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