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『教育、学問、就職・転職(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ14冊
    550968(税込)
    著:
    森田朗
    著:
    土居丈朗
    著:
    山口慎太郎
    著:
    鬼頭宏
    著:
    島澤諭
    著:
    西村周三
    他2名
    レーベル: WedgeONLINE PREMIUM
    出版社: ウェッジ

    【WedgeONLINE PREMIUM】
    昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋【特別版】

    「失われた30年」

    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。

     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。

     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。

     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30~40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。

     「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。

     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。

     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。

     月刊誌『Wedge』2021年5月号(4月20日発売)の特集「昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋」に同誌22年8月号(7月20日発売)の「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな」(東京大学大学院経済学研究所教授・山口 慎太郎氏、京都大学公共政策大学院 教授・奈良岡 聰智氏)の記事を加えた特別版です。

    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話"をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質"からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)
    SPECIAL_OPINION
    「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな
    Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
    Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
    奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    科学者としての職業の面白さはどこにあるのでしょう。自ら研究人生を歩む苦しさを経験しながらも、決してあきらめず、その先にある成功を手に入れることが最大の魅力なのかもしれません。

    本書は「日経サイエンス」に好評連載中の人物紹介コラム『Front Runner 挑む』と、創刊50周年企画を一冊にまとめました。

    登場する26人の科学者・専門家は皆、独創的な研究成果をあげ、先端技術の開発・応用を実現した人ばかりです。

    彼らの研究人生を通して、科学者になる醍醐味を伝えます。人生の選択を考える際の参考書にもなります。


    目次



    ◇第1部 新たな地平を開いた研究者たち~受け継がれるバトン

    村山 斉(カリフォルニア大学バークレー校/東京大学)

      南部陽一郎の「対称性の自発的破れ」から半世紀 宇宙の暗黒に迫る

    藤田 誠(東京大学/分子科学研究所)

      進化続ける分子の精密合成 自己組織化で創るナノ空間

    高井 研(海洋研究開発機構)

      極限微生物が変えた進化観 深海に探る生命の起源

    -----------------------------------------------------------------

    ◇第2部 先達に学ぶ 科学を仕事にするということ



    第1章 AI・ロボットで社会を変える

    江間有沙(東京大学)

      AI利用、安全・適切に 対話の「場づくり」めざす

    加藤真平(東京大学/ティアフォー)

      自動運転ソフトの革命児 オープン化で世界に挑む

    高橋恒一(理化学研究所)

      AIが仮説、ロボが実験 サイエンスの営み変える

    -----------------------------------------------------------------

    第2章 病気に挑む

    牛場潤一(慶應義塾大学)

      医工に跨がる探究心 脳機能の回復につなげる

    鈴木蘭美(モデルナ・ジャパン)

      mRNA技術で難病克服 不条理な病気を打ち壊す

    繁富香織(北海道大学)

      細胞origamiで再生医療 女性のハイテク起業家へ

    三浦恭子(熊本大学)

      抗老化やがん化耐性の仕組みを探る

    佐藤 佳(東京大学)

      ジャパンチームで新型コロナの変異を解明

    -----------------------------------------------------------------

    第3章 生物を探求する

    田中幹子(東京工業大学)

      発生や進化の仕組み 独自の視点で解き明かす

    黒田公美(東京工業大学)

      人間はなぜ攻撃的なのか 愛憎の根源に迫る

    森 和俊(京都大学)

      小胞体の基本機能解明 タンパク質を修復・分解

    林 克彦(大阪大学)

      卵子の成り立ちを探求 生命の出発点に迫る

    -----------------------------------------------------------------

    第4章 宇宙を探求する

    栗田光樹夫(京都大学)

      国産技術で天体望遠鏡を 企業とともに磨き実用化

    氏家 亮(ispace)

      月着陸 成功まであと一歩 チャレンジは続く

    薮田ひかる(広島大学)

      化学で宇宙を研究 太陽系や生命の謎を追う

    -----------------------------------------------------------------

    第5章 社会課題に取り組む

    長谷川利拡(農業・食品産業技術総合研究機構)

      温暖化の食料影響解明 主食コメの将来を背負う

    石上玄也(慶應義塾大学)

      電動車椅子から月面探査ロボまで

    村上拓郎(産業技術総合研究所)

      次世代太陽電池の普及へ 技術基盤の整備に注力

    沈 建仁(岡山大学)

      光合成の機能解明 夢の技術で世界トップ

    瀬戸山亨(三菱ケミカル)

      脱炭素の切り札 人工光合成で未来を拓く

    -----------------------------------------------------------------

    第6章 物理で新たな世界を切り拓く

    波多野睦子(東京工業大学)

      量子センサーで日本をけん引 世界で活躍する人材育成を夢に

    大森賢治(分子科学研究所)

      冷却原子で2量子ビットの高速演算操作を実現

    関口仁子(東北大学)

      原子核の「三体力」実証 元素や宇宙の解明に意欲
  • 大学で学ぶべき4つのことを熱く語る!

     「有名大学だから」「偏差値が高いから」「親や先生が勧めるから」という理由で大学や学部を選んではいけない! これまで1万2千人以上を採用してきた日本電産のトップである著者は警鐘を鳴らす。

     そうした理由で大学や学部を選ぶと、大学に入ってもやる気が起きずに何も学ばずに卒業、深く考えずに企業を選び、入社後は五月病になりかねないという。

     では、大学をどう選べばよいのか。大学に入る前に、自分が就きたい職業や、やりたい仕事を見極め、その夢に合致する学部、大学を選べばよい。夢や目標が見つからない人にはその見つけ方も、著者が伝授する。

     また、大学では何を学べばいいのかについても詳しく解説。専攻分野に磨きをかけることに加えて、英語力、雑談力、ディベート力を身につける必要があると述べる。もちろん、身につけ方のヒントも掲載。

     大学選びから大学での学び、友達づくり、仕事についての考え方、社会に出てから伸びる人材についてまで、充実した大学生活を送るアドバイスを多数収録。
     受験を控える高校生はもちろん、大学に入ったばかりの一年生から就活生、将来を考える中学生にも役立つ1冊です!

    (底本 2022年9月発売作品)
  • 専門予備校の指導ノウハウで勝ち残れ!
    公務員試験の面接、 突破するにはどうすればいいの

    ・志望動機はどう組み立てる?
    ・自己PRを成功させる3つのステップとは?
    ・失敗しない面接カードの書き方は?
    ・集団討論で存在感を示すフレーズは?
    ・民間と公務員、両方志望している場合はどう説明する?

    などなど、
    本番前にあなたが感じる すべての疑問を一発解決!


    近年、公務員試験における「面接」の重要度は、非常に高くなっています。
    単に聞かれたことを答えるのではなく、自分の良さを面接官に強く印象づけるように、
    発言しなければ、「合格」を手にすることはできません。
    本書では、面接を突破するための準備や心構えをわかりやすくまとめました。

    著者は、面接指導で定評のある「喜治塾」塾長の喜治賢次先生。
    本書は、受験生が抱えるさまざまな疑問をフォローしていることも大きな特徴です。


    そもそも、本書を手に取られたあなたは、
    面接に対して苦手意識を持っている方だと思います。
    しかし、そう感じているのはあなただけではありません。
    「何をどう話せばいいのかわかならい」という受験生は、世の中にたくさんいます。

    面接でうまくしゃべれるかどうかは、それほど重要ではありません。
    もっと心配しなければいけないのは、面接で見透かされる「あなた自身」が、
    一人の人間として、公務員にふさわしいかどうか、という点です。
    面接では問われるのは、まさにそこなのですから・・・。

    あなたが持っている良さをいかに相手(面接官)に伝えるかという
    「手法」を変えることは、可能です。

    本書では、このような「伝え方」のヒントをはじめ、
    面接に臨む上での正しい心構えをできる限りわかりやすくまとめました。
    ぜひ、本番で、その内容を実践していただきたいと思います。


    ■目次

    ●第1章 公務員面接 これだけは知っておきたい

    ●第2章 受験生が陥る7つの誤解&勘違い

    ●第3章 自己PRをどう組み立てるか

    ●第4章 志望動機をどう伝えるか

    ●第5章 定番の質問にどう答える?
         【アルバイト・サークル編】

    ●第6章 定番の質問にどう答える?
         【大学生活・やってみたい仕事・最近関心のある事編】

    ●第7章 集団討論・集団面接を切り抜けるテクニック

    ・付録1 今さら聞けない面接 キホンのキホン
    ・付録2 失敗しない面接カードの書き方・つくり方

    ■著者 喜治賢次(きじけんじ)
    公務員試験専門喜治塾塾長。慶應義塾大学法学部卒。
    1985年、新宿区役所に入区。教育委員会事務局、都市整備部、住宅対策室にて勤務。
    その後、住宅・都市整備公団(現UR都市機構)に移り、再開発事業、都市開発事業に携わる。
    1995年、公団を退職し、行政研究と同時に後進の指導を始める。
    1999年、「地方から日本を変える」をスローガンに掲げ、「喜治賢次の公務員塾」にて
    公務員試験受験指導を本格的に開始し、多くの合格者を輩出する。
    その後、2001年10月、公務員試験受験生だけでなく、現役公務員、さらには主権者国民、
    住民を含めた学習の場を目指し、「喜治塾」を設立。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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    日経サイエンスの人物紹介コラム『Front Runner 挑む』が1冊に。

    災害や新型コロナの克服,AIの活用,生命や宇宙の解明などに挑む異能が登場。
    どんな考えで今の道に進んだのか。30人の独創の軌跡を紹介します。
    中高生や大学生が進路を考えるうえで必ず参考になる1冊です。
  • 2020年春、新型コロナウイルスへの対策として、多くの大学が「オンライン授業」を導入した。「対面授業での感染リスクを避けつつ、効率的な学びの場を提供できる」として一躍脚光を浴びたオンライン授業だったが、学生たちからは「授業が身になっている気がしない」「施設利用や教員・学生との交流の機会が奪われている」といった不満が続出。一部学生の間では学費返還を求める運動まで巻き起こった。

    しかし頭を悩ませたのは学生だけではない。授業を行う教師にも、トライ&エラーで新しい授業スタイルを確立することが求められている。

    本書では急速に浸透したオンライン授業について、大学教員・大学生・保護者という3者から寄せられた、教育現場のリアルな声を紹介。また思想家・内田樹氏が「オンライン授業は対面授業の代替物たりうるか」について語るコラムや、東京大学大学院情報学環・吉見俊哉教授へのロングインタビューなどを通じ、オンライン授業の最前線に迫る。

    【本書の内容】
    第1章:降って湧いた「オンライン授業」 大学で何が起こったのか
    第2章:走りながら考え、教えながら悩んだ 大学教員から見た「オンライン」
    第3章:「教室」が消えた! 学生たちは「大学」に何を求めているのか
    コラム:思想家・内田樹氏に聞く オンライン時代の「新たな教育プログラム」が必要だ
    第4章:コロナ以前の大学にはもう戻れない オンライン授業の未来
    第5章:ロングインタビュー 大学はもう一度死ぬのか? 吉見俊哉・東京大学大学院情報学環教授
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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