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『ショウ! 1、金融(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全62件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 99%の日本人は知らない!
    《小口投資家でもできる! プライベートバンクより有利な国際分散投資法》99%の日本人は知らない! 勝者1%の超富裕層のやり方を、手持ち200万円からできる方法を伝授する! 庶民の投資とプライベートバンクが富裕層に向けて提供している投資は何が違うのか? 富裕層は日本沈没に備えてどのような準備をしているのか? そのような投資方法を小資金の投資家が実践する方法はないのか? お金持ち不動産オーナーも狙いだした国際分散投資7つの実践方法を伝授する。
  • シリーズ2冊
    99150(税込)
    著:
    市川ジュン
    レーベル: SMART COMICS

    昭和初期、木野愛子は最先端の流行ファッションを好んで身に着けるモダンガール(通称モガ)だった。過去を隠して見合い結婚をするも、慣れない新婚生活に悪戦苦闘する日々。特に夫・桜内竜平の食の好みが分からなかった愛子は、母親に料理を習いに行き……。
    明治初期から昭和に生きる人々の食生活と人間ドラマを描いたオムニバスストーリー。【1~2巻収録】
  • 投資が"こわい"と思っている方へ。
    あなたの不安や感覚は正しいと思います。確かに投資にはリスクがあり、こわい面もあります。
    しかし、それは何もわからないままいきなり始めようとするからです。
    本格投資に入る前にきちんと練習をして、自分が納得した上で進んでいけば、投資はこわくはなくなります。

    本書は、全く初めての方でも一人ひとりのレベルや志向に合わせ、投資のリテラシーを学びながら資産設計のステップアップができる「マネトレ投資」をご紹介する本です。

    ノーリスクの「バーチャル投資」や「ポイント投資」から始めて、投資のリテラシーを学びながら、次の「資産形成の投資」へとステップアップ。慣れてきたら、進みたい人は次のステージ「楽しみもある個別株投資」へも進めます!

    知識ゼロでも少額からでも、これなら本格投資へ無理なく進める!
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 累計15万人が学んだ投資の学校の人気講師が教える!
    月10万円を安定して稼ぐ「トレード投資家」になるための教科書が登場!

    世の中には投資に関する書籍や情報があふれていますが、
    投資をする人それぞれ投資資金、性格、ライフスタイル、使える時間は違っており、
    本当に自分にピッタリの投資法がわかるという方法は、
    ほとんどありません。

    本書は、人それぞれの投資資金、性格、ライフスタイルをふまえ、
    その人にピッタリのスタイルで安定的に月10万円を稼ぐための
    実践的・体系的なスキルを1冊にまとめました。

    株やFXのトレードに関する再現性の高い優れた売買ポイントはもちろん、
    証券会社選択のポイントやローソク足の見方、トレードに向く銘柄の選び方、
    FXで売買すべき時間帯や通貨ペアなどが幅広く網羅されています。

    余計なリスクは取らず、
    自分の資金量に合わせていかに必要な分だけ値幅を取っていくか──
    このトレードの本質を理解し、徹底して取り組んでいけば、
    最終的な月収目標は実現できるでしょう。

    本書はそのための基本知識と具体的なスキルを、豊富な事例で解説。
    一度身につけたスキルは、
    日本株、米国株、FX、コモディティ、先物、暗号資産など、
    あらゆる投資対象に応用できます。
    初心者でも1年目から利益を狙い、出せる1冊です。
  • 人生100年時代の多様な働き方とライフスタイルに対応する資産形成手段であるNISA(少額投資非課税制度)について、その普及・推進に当初から携わってきた日本証券業協会が体系的に解説した初の書籍。

    2014年にスタートしたNISA制度は、その後のジュニアNISA、つみたてNISAの導入もあって、今や国民に広く利用される制度に成長しつつある。

    本書は、そのNISA制度の導入以前から現在に至るまでの、NISA制度に係る政府並びに証券業界及び金融界の様々な取組みについて、日本証券業協会の知見を最大限に活かし、可能な限り体系的に取りまとめたものである。
  • 高い未納率、世代間格差問題、年金不安、第3号被保険者問題など、多くの問題を抱える年金制度。これらの問題を一気に解決する上、経済効率も高める基礎年金の全額税方式を提言する。【主な内容】第1部 公的年金制度をどう改革すべきか第1章 公的年金制度はなぜ必要か第2章 公的年金は民営化すべきか第3章 全額税方式による制度改革第4章 年金制度の一元化第5章 基礎年金の全額消費税負担策で期待される効果第2部 年金制度の現状と若者の主張第6章 年金制度の問題点第7章 若者による年金改革案終章 結論
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 日本長期信用銀行が経営破綻して十数年が経過した。これまで、1997年、1998年の金融危機における銀行などの破綻のいきさつなどについて、当時の経営当事者の口から、その実情が語られることは皆無に等しかった。それには理由があった。銀行が破綻した当座は、彼らが何を言っても、単なる保身や責任逃れの言い訳だと片付けられ、逆に、歴代の経営陣や銀行という組織体のずさんさを指弾する材料にされた。そのため関係者は身を固くしてマスコミの熱心な取材要請をかたくなに断り続けた。当事者が裁判の制約から解放されて、様々な発言をするまでには、「事件」が「歴史」となる十数年の歳月を必要としたのである。世界的な金融の混乱や信用収縮の暗雲に覆われている現在、長銀破綻の今日的な意味が浮かび上がってくる。企業ガバナンスのあり方、規制緩和の進め方とセーフティネットの構築、市場の暴力的な動きに対する対応、危機管理における政治と金融当局の役割、そして法の適用と司法の役割など示唆するものは多い。

    ※本書は2009年1月に東洋経済新報社より刊行された『巨大銀行の消滅』を電子書籍化したものです。
  • 5年後には、65歳以上の5人に一人が認知症を発症! 認知症は介護などの生活面だけではなく、財産にも大きな影響を与えます。多くの認知症患者の成年後後見人として資産管理などの手伝いをしてきた著者が、実際に経験したエピソードをもとに、認知症を患った人や認知症患者の家族が陥る「お金」のトラブルとその解決法を明かします!
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • LECトップ講師がゼロからでもFP2級独学合格の最短ルートを教えます!

    ★全ページオールカラーで抜群にわかりやすい★

    資格の総合スクールLECで大人気の岩田講師が
    初学者にFP(ファイナンシャルプランナー)2級試験の
    独学合格への最短ルートを提示します。
    膨大な試験範囲から必要な基礎知識が1冊でつかめるお得な本です!

    ●岩田講師のここがすごい●

    LECでのFP講座の講師歴は21年、
    3万人以上の指導実績があります。
    大学や市民講座の講義でもリタイアがほとんどない
    圧倒的な修了率を誇っており、
    合格者を多数輩出しています!

    ●合格への確実な一歩が踏み出せる●

    FPは6科目と学習範囲が広く、
    通常数カ月にわたる膨大な学習が必要です。
    本書では過去問を徹底分析し、重要ポイントを
    「ワンポイント」や「講師コメント」で的確に指摘。
    短期間でFPの基礎知識が身に付きます。
    また、暗記を最小限に抑えられる内容になっています。

    ●最短ルートの学習法を示します●

    【その1】図解で学ぶ「イメージング」学習法

    年金制度やタックスプランニングなどは、計算問題も多く、
    文章だけでは理解しづらい面があります。
    本書では、各項目のイメージを右ページの図版でわかりやすく提示。
    直感的にわかるので、理解の進み方が違います。
    具体例や先生からのコメントでつまずきを防ぎます。

    【その2】10時間で読み切れる見開き構成

    FPに必要な基礎知識を1冊に凝縮。
    1項目見開きで左にポイントを押さえたわかりやすい解説、
    右に理解しやすい図やイラスト満載でどんどん読み進められます。

    ☆「FP2級 合格への道」も掲載!

    年3回の各試験日に向けた、学習スケジュールを掲載。
    いつ、何を、どのように勉強すればよいかが一目瞭然!
    計画的に学習が進められます!
  • ~ いつもの通勤時間をもっと楽しく、ずっと有意義に ♪ ~

    「株式」に投資するなら「決算書」を見てみよう!
    「決算書」が読めるビジネスパーソンになろう!

     この本は、「決算書」を読みこなすコツと「経営分析」のポイントを、やさしく身に付けていただくための1冊です。1枚の図形「5つの箱」を理解し、決算書作成の流れ、決算書を読みこなす極意、理想的な会社経営のヒント、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を一気にマスターしましょう。また、損益計算書だけでは見えない本当の儲けをつかむために、採算管理と損益分岐点分析の基本についても取りあげています。さらに、企業の存在価値を表す付加価値の意味と計算方法も解説しています。

    〔目次〕
    第1章.決算書を読みこなすためのコツ
    第2章.会社の「安全性」を見るポイント
    第3章.「収益力」の高さはここに表れる
    第4章.知っておきたい「キャッシュフロー経営」の基礎
    第5章.「損益分岐点分析」の入門
    第6章.「生産性」の高い会社であり続けるために

     読者の皆さまが、「決算書の見方」と「決算書分析」のコツを最短距離でつかみ、「決算書読解」のために必要な基本知識を習得してくださることを心より期待しております!
  • シリーズ10冊
    1,980(税込)
    著:
    松原望
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    18世紀に生まれたベイズ統計学は、あらゆるものを数値化できる実用性が見直され、近年注目を浴びている。統計学は数学が苦手では理解できないものとされ、実際に計算する際は確かにそうであるが、基本のしくみを知るだけでも有益で人を選ばない。本書では理論や計算を最大限イラスト化し、日常生活に即した親しみやすい実例を挙げ、やさしく解説する。話題の先端科学に触れたいという知的好奇心に応えるイラスト図解シリーズ第1弾。
  • シリーズ7冊
    1,0561,265(税込)
    編集:
    日本放送協会
    編集:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「もっと知りたい!」「やってみたい!」知的好奇心をくすぐる幅広い趣味を楽しもう!

    スマホやエクササイズ、レシピ、ライフスタイルなど、毎日の暮らしを豊かにする情報が満載のテキスト。暮らしに役立つ企画のほか、気軽にやってみたくなる趣味や新しい感覚で学ぶ歴史や文化の教養講座など、多彩なラインナップが楽しめます。

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ(月曜)
    骨格から意識して「美姿勢」を、キックボクシングで「美筋」を手に入れる!

    正しい骨格の位置と動きを意識した「リセット(緩める)」「コントロール(動かす)」「アクティブ(鍛える)」3段階のトレーニングと、「パンチ」「キック」「ディフェンス」をリズミカルに繰り出すキックボクシングエクササイズで”憧れボディー”を目指そう!

    ■講師:金子静華/狩野友里

    ※こちらは「趣味どきっ!」月曜版です。ほかに火曜版、水曜版があります。
  • アベノミクスを本当に成功させるための提言。

    安倍政権の成立にともない、株価は急上昇し為替相場も円安に振れ、日本経済に活気が出てきた。日本銀行には黒田総裁・岩田副総裁が乗り込み、評価すべき政策が始まった。このままアベノミクスの「3本の矢」で日本は順調に復活していくのか。不安要因はないのか。
    15年前から一貫してデフレ脱却、日銀・財務省改革を訴え続けてきた著者は、アベノミクスは「1.5本の矢」で進め、と強調する。アベノミクスで最大の必要要素は金融政策だ。はっきり言えば正しい金融政策だけで経済は順調に回復する。老朽化したインフラの補修など、必要な財政支出はもちろんやるべきだ。しかしこれは0.5本の矢である。残りの、不必要な財政政策や成長戦略には政治家や官僚の利権の臭いが漂う。さらに、デフレ体質に固まった日銀を新執行部はこのままコントロールできるのか。白川総裁退任直前に行われた駆け込み人事は何を意味するのか。
    ようやく正しい方向に進み始めた日本経済を著者が鋭く分析し、不安要因を指摘するとともに日本経済大躍進への方策を説く。
  • シリーズ5冊
    1,5401,870(税込)
    著者:
    副島隆彦
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    2015年10月、著者が新刊『再発する世界連鎖暴落』で掲げた震憾の予測が、3ヶ月を経ずして大的中! 2015年8月24日と9月29日に続くこの動きこそ、世界同時株安―-「世界連鎖暴落」の再発にほかならないのだ。この事態は、これからも断続的に続く。2016年2月、日銀が新たな金融緩和策として打ち出したマイナス金利の導入に踏み切っても、株価は一向に回復する見込みはない。日本経済は、このまま底なし沼に沈むのか。GPIFの失敗によって国民の年金は消失してしまうのか。安部政権が目論む「官製相場」の破綻が見えた以上、私たちは、いかに個人資産を守るべきか……。『再発する世界連鎖暴落』を急遽改訂し、さらなる予測を加えた最新版『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』を緊急同時電子化!
  • 日本経済低迷の理由は円高にあり。河上肇賞受賞のエコノミストがいまの経済の仕組みを一から解説。

    日本経済低迷の理由は円高にあり! 河上肇賞受賞の気鋭エコノミストが、為替レートと経済のカラクリを一から解説。円高って何だっけ、という基礎の基礎から始めるので、よく分かる、読みこなせる。間違った「専門家」の言うことを鵜呑みにせず、円高を克服するために、今私たちにできることは何か、を考えよう。円高が日本のデフレ、名目GDP、税収、貿易収支をいかに減らしているのか、豊富なグラフも使って分かりやすく説明。
  • AIにはできない金融エリートの生き方とは。

    日本の金融機関は、リーマンショック後の世界的金融危機にも大きな影響は受けず、政府に守られて旧態依然としたビジネスを続けてきた。自分のお金を引き出すのに時間外とはいえなぜ高い手数料をとられるのか。窓口でなぜあんなに待たされ、しかも午後3時で終わってしまうのか……。そこで働く銀行員も、組織第一の仕事ぶりが目に余るのは多くの国民が実感するところだろう。
    そこに現れたのが、フィンテックによる世界的な効率化の嵐だ。スリム化できていない日本の金融システムが欧米以上の衝撃を受けるのは必至だ。AIやロボットアドバイザーができるような仕事をしている銀行員の大失業時代が始まる。そして、そもそも金融の実態にそぐわなくなっていた銀行そのものも、フィンテックを契機に消え、あるいは姿を変えていく。
    しかし、フィンテックが効率化だけを追究して普及したら、それは顧客不在の金融ビジネスになってしまう可能性があると著者は危惧する。顧客の利益を本当に考えた新しい金融のありかたを、フィンテックを契機に考えるべき時だ。そして、金融エリートが真のバンカーとして生き残る道もそこにあると著者は強調する。
  • 通貨と権力の150年史。

    【朝日・日経・読売、週刊東洋経済、週刊現代ほか各紙書評欄に掲載】

    「経済力の日中逆転という歴史的転換点にあって、日本は自らの新しい立ち位置を見いだせるのだろうか、さまざまな思考をかき立ててくれる秀逸な一書だ」 ――京都大学教授・諸富徹氏(朝日新聞2017年7月23日付)

    「東アジア通貨烈烈――本書は人民元をめぐって蠢く人間と権力の大河ドラマである」 ――北海道大学大学院教授・遠藤乾氏(週刊現代2017年8月5日号)

    「国際金融のキーマン達へのインタビューがふんだんに引用されており、圧巻である」 ――京都大学教授・奈良岡聰智氏(読売新聞2017年6月25日付)

    「ビットコインなど仮想通貨の出現により、政治に翻弄されてきた貨幣が、逆に政治を変えるかもしれない。それが著者の意味深な結びである」 ――早稲田大学教授・天児慧氏(京都新聞2017年7月9日付)

    【本書まえがき】
    中国の通貨の種類は一時、千を超えたとも言われている。
    国内は、もとよりばらばら。列強の外貨は押し寄せる。もたもたしているうち、日本の「円」とつながる通貨が、満州国のみならず攻め込んでくる。清朝末期から百年の通貨事情は、中国という国家が置かれていた状況と、まさにコインの表裏である。この時代に刻まれた記憶から、中国の人々の胸の奥底には、国が分裂の危機にさらされるのではないかという恐怖がある。とりわけ統治者には。  

    【内容紹介】
    毛沢東が統一の「象徴」として産み落とし、トウ小平が「改革開放」のために育み、習近平が「世界制覇」の足がかりとした。人民元の正史を辿りつつ、戦前、「反日通貨」としてばらまかれ、戦後、「円」の盛衰を反面教師にしてきた裏面史も明らかにする。

    世界経済の主役に躍り出た紅い通貨――。
    取材期間20年を経て、その秘史に分け入る。

    【目次】
    プロローグ 瓜を割られる恐怖
    1章 通貨と権力
    2章 「Y」をめぐって
    3章 良貨か、悪貨か
    4章 危機と競争
    5章 サークルズ、それは圓の仲間たち
    6章 通貨の番人
    7章 覇権
    エピローグ 顔のない通貨

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • NISAを契機に「人生とお金」を考える。

    2014年1月から、日本版少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」がスタートする。この制度は、2013年末で廃止される現在の証券優遇税制(20%→10%)の代わりに導入され、株式や投資信託などの金融商品の値上がり益(キャピタルゲイン)と配当金(インカムゲイン)を非課税にするというもの。限度額や運用期間に制限はあるものの、なにより「利益が非課税」という点は、個人投資家にとって大きなメリットをもたらす。また、対象期間が10年という長期にわたることから、個人の資産運用を大きく変える可能性を秘める。制度の概要から、運用上の注意点、各種金融商品との親和性までを目黒陽子さんが解説します。元大和証券勤務のフィナンシャルプランナー。主婦であり母親でもある著者の視点は、単なる新優遇制度の取り説には、留まりません。結婚、出産、持家購入、教育、老後・・・リアルな「人生とお金」の関係を踏まえたNISAの賢く得する利用法を多角的かつ懇切丁寧にレクチャーします。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?

    新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?

    このチャンス、逃したら一生後悔する。

    独自の投資術を磨いてきた僕が本気で伝えたい、新NISA活用術。
    制度を知り、コツをつかんで、

    「最高に豊かで自由な人生」
    を手に入れよう!

    投資歴25年の知恵に、
    「おかげさまで毎年利益が出ています」
    「上岡さんの話が一番腑に落ちます」
    「株が大好きになりました!」と、
    実際に投資を始めた人から
    圧倒的支持!


    (目次)
    はじめに
    ・インデックスファンドの積み立てだけては「最高に豊かで自由な人生」は手に入らない

    第1章 そもそも「新NISA」ってなんですか?
    ・新NISAで何がどう変わったのか
    ・積み立て投資のいちばん賢い使い方

    第2章 新NISA、「積み立て投資だけ」で本当にいいの?
    ・「オルカン一択」では小金持ちになれるが大金持ちにはなれない
    ・「インデックス積み立て投資で1億円」は本当なのか?

    第3章 新NISAの成長投資枠で「日本の個別株」に投資せよ
    ・私がおすすめする「二刀流」戦略とは?
    ・新NISAは「政府の陰謀」と主張する人たち

    第4章 失敗しない「銘柄選び」のポイント
    ・まずはこの「3つのポイント」さえ覚えておけばいい
    ・「4つのギャップ」に注目して、これから上がる銘柄を見つけよう
    ・大事なのは「魚の釣り方」を知ることである
    ――ビギナーにおすすめしたい「2つの意外な情報源」

    第5章 新NISAにおすすめ! 「注目銘柄20」を実名公開
    ・「厳選高配当株」4選――「利回り3.5%以上を狙い、不労所得を手に入れよ」
    ・「狙い目穴場株」4選――あなたの知らない場所に、「宝の山」が眠っている?
    ・「飛躍が見込める期待株」4選――今後の業績アップ&株価上昇に乗り遅れるな!
    ・「長期保有したい安定成長株」4選――一喜一憂の心配なし! 安心して保有できる優良銘柄
    ・「今後に期待の連続増配株」4選――現在の利回りは低くても、これからグンと伸びていく?

    第6章 初心者必見! 「株で失敗する人の特徴」ワースト9

    第7章 新NISAで「最高に豊かで自由な人生」を手に入れる
    etc……
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    著:
    加藤康之
    レーベル: ――

    「下げ相場」でもうろたえることなく、豊かな将来を設計するために知っておきたい中長期の分散投資の鉄則をわかりやすく解説。
    株式、債券、不動産などの資産クラスを、いつ、どの割合で組み合わせて資産配分し、ポートフォリオを組成したり、見直し(リバランス)たりすれば、ゆっくり確実にお金を増やすことができるのか。投資のプロが教えるやさしい入門書。
  • 世界的なインフレ進行、各国中銀の大幅利上げ、各地で高まる地政学リスク!
    FXや投資にとって、再び「ファンダメンタルズの時代」が到来!
    主要国と日本の広がる「金利差」をトレーダーはどう狙うべきなのか?

    ファンダメンタルズ(fundamentals)とは、「経済の基礎的条件」のことです。
    一口にファンダメンタルズと言ってもその範囲は広く、それぞれの国・地域の中央銀行の金融政策を筆頭に、長短の金利、さまざまな経済指標、為替の需給、政治情勢や要人の発言、戦争・紛争などの地政学リスク、災害や天候などすべてが入ると言っても過言ではありません。

    また、経済指標には、人口増加率、GDP成長率、マネーサプライ、雇用者数、失業率、鉱工業生産指数、小売売上高、消費者物価指数、PMI景気指数など、マクロからミクロまで数多の指標があり、政府機関や民間機関などから日々公表されています。
    FXの「ファンダメンタルズ分析」とは、これらすべての中から分析対象を選択し、為替の動向を予測する手法になります。

    その中でもまず最重要なのが、「中央銀行の金融政策」です。主要中銀は年8回程度「金融政策理事会」を開催し、インフレ・ターゲットや政策金利の誘導目標などを決めて世界に公表するほか、マクロ経済予想や今後の見通しなど、とても有意な情報を発信しています。まずはこの動向を正確に押さえて勝ちやすい有利な状況でトレードすることが、勝率を高め利幅を大きくできる早道です。個人投資家がFXでやみくもな勝負をしても、決して長続きはしません。
    また、スキャルピングや数時間のデイトレ―ドのような(超)短期トレードをする方でも、主要中銀の政策内容やその時々のファンダメンタルズの動向を知った上でやるに越したことはありませんし、発表のタイミングを狙うことも選択肢の1つになるでしょう。

    本書は、金融の本場ロンドン在住のFXトレーダー、「ロンドンFX」こと松崎美子さんが、スイス銀行東京支店、英バークレイズ銀行本店、米投資銀行メリルリンチ・ロンドン支店などで培った豊富な経験を基に、最近の事例や海外の情報・視点も踏まえて書いた「FXファンダメンタルズ取引」の決定版!FEDや日銀を含む各国中銀の政策の特徴や、いま注目される経済指標の見方と使い方、補強し合うファンダとテクニカルの話、今後の注目テーマなども詳しく解説。著者ならではの最新欧州情報も満載!

    もはやファンダの知識なくして、勝ち続けるのはムリ!
    「一度覚えれば一生役立つFXの最強知識」を身に着け、勝てるトレーダーになるための強化書です!
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    米国ゼロクーポン債を知っていますか?

    ◆証券会社が「絶対に売りたくない商品」があった!
    「え? 米国債なんて聞いたこともない」そう言われる人も多いでしょう。
    それもそのはず、証券会社にとって、自社にメリットをもたらさない
    「米国債」という商品を広告、宣伝することは、ありませんでした。
    結局、証券会社が売りたいのは、手数料がたくさん取れる商品です。
    一度買ったら30年間、手数料を一度も取れない「米国債」は、ラインナップから外したい商品なのです。
    元本保証で、円安になれば、さらに殖える。
    今、世界中で、もっとも安心・確実な投資法──それが米国債です。

    ◆金融リテラシーの高い人ほど米国債を購入している
    たとえば私たちが支払う保険料を得た生命保険会社は、何に投資しているか?
    実は「米国債」です。
    日本や世界の富裕層も米国債を保有しています。
    あるいは誰もが知っているグローバル企業や日本や中国の財務省も米国債を大量に保有しているのが実際です。

    ◆「米国債」が日本人の老後の不安を解消します
    老後の貯蓄は、「米国債」で個人的に運用すべきです。
    「米国債」さえ買っておけば、老後の年金作りに、保険は不要です。
    「米国債」の買い方は、いたって簡単。
    証券会社に口座を作ったら、あとは年に1回電話するだけです。
    それだけで、老後の資金を心配せず、安心した生活が送れる仕組みが作れるのです。
    年金崩壊など、先行きに不安を抱える人が多い時代だからこそ、
    多くの日本人に「米国債」のことを知ってもらい、老後の不安を解消してほしいのです。

    ◆バックマージンをもらっていない著者だからこそ書けた!
    米国債のメリットが絶大なことは、誰にでもご理解いただけるはずです。
    しかし、「手数料」で食べている証券会社や保険会社から見れば「隠しておきたい秘密」で、今まで、タブーだったのは無理もありません。
    では、そのタブーになぜ著者だけが切り込めたか?
    それは、著者がすでに金融業界を引退し、証券会社に媚びを売る必要もなく、
    絶えず弱い立場におかれる一般人向けにフリーなスタンスで真実を述べることができるからです。

    ぜひあなたも米国債のメリットについて、本書で確認してみてください。
  • 投資セオリー、マーケットの俗説は本当に正しいのか? 過去のデータを検証し答えを導いた異色の投資関連書。

    【主な分析・検証】
    ・【1月効果】1月は株が上がりやすいは本当か?
    ・【セル・イン・メイ】5月は株は売った方がよいのか?
    ・【干支と日本株】「辰巳天井、午尻下がり」を検証する
    ・【巨人軍と株価】巨人の成績と株価の関係は?
    ・【スーパーボウルと米国株】AFCのチームが勝つと株価は下がる?
    ・【選挙と日本株】参院選は日本の株価の上昇要因となるのか?
    ・【設備投資と株価】設備投資が増えると株価は上がる?
    ・【外国人投資家と日本株】日本株は外国人投資家が動かしている、は本当か?
    ・【米大統領選と株価】選挙の年の株は上がる、を検証する
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。不動産証券化協会オフィシャルによる初の体系的入門書。認定マスター資格と制度的側面・関連業務とのつながりがわかる。巻末に認定マスター試験の過去問題&解答・解説付き。【主な内容】序 章 新たなステージを迎える不動産証券化第I部 不動産証券化市場が発達した背景第1章 不動産市場の構造変化第2章 不動産投資パラダイムの転換第3章 不動産証券化の定義第4章 市場参加者にとっての不動産証券化の意味第II部 不動産証券化の基礎第1章 不動産証券化の基本スキーム第2章 不動産投資とファイナンス第3章 主な不動産証券化商品第III部 不動産証券化市場の発展と展望第1章 不動産証券化市場の発展第2章 不動産証券化が不動産セクターに与えた影響第3章 不動産証券化市場の展望第IV部 不動産証券化の体系的学習第1章 証券化関連業務と必要な知識体系第2章 不動産証券化協会認定マスター資格制度第3章 マスター養成講座
  • 1,232(税込)
    著:
    大井幸子
    レーベル: ――

    上場企業はすでに国有企業である! この統制経済下で起こる永久国債とデノミ、新円切り替えの悲劇!
    【すでに日本は統制経済に突入している!】
    ◆第1章 通貨を救うのは遅すぎるが、富はまだ救える◆第2章 止めるに止められないアベノミクスの行方◆第3章 預金封鎖と新円切り替え◆第4章 すでにドルの覇権は終わった
  • 1,650(税込)
    著者:
    織田慶
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    出版社: ぱる出版

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  • 江戸時代の堂島米会所から明治期の取引所設立、戦後の証券市場復興とバブル期の隆盛まで、「証券市場の歴史」決定版! 世界初の先物市場は17世紀に大阪米市場から生まれた。将軍さえも思いどおりにはできなかった米市場の実態とは? 明治維新後の動乱期に、証券所設立のために政府と民間の立場を超えて協力した渋沢栄一や今村清之介、田中糸平。彼らの生涯とは? 戦後のGHQとの証券市場復活交渉における意外な秘話や、バブル期のエネルギーあふれる市場の活況まで、人と人のつながりが育ててきた証券市場の物語。 【目次】はじめに/第1章 江戸期―証券取引の夜明け―/1 米は大坂を目指す/2 蔵屋敷と米切手/3 大坂米市場の概要/4 大坂米市場と米切手の仕組み/5 米市場と各藩のファイナンス(財政・資金調達)/6 世界最初の証券先物市場・堂島米市場/7 久留米藩の領主米引渡し拒否事件(前)/8 久留米藩の領主米引渡し拒否事件(後)/9 米飛脚・旗振り通信と遠隔地取引/10 日本における投資家と投機家の原型―本間光丘と本間宗久―/第2章 明治・大正期―兜町と北浜―/1 明治初期の堂島米会所/2 取引所設立の背景―武家の退職手当(秩禄公債・金禄公債)の売買―/3 取引所設立の背景―生糸と洋銀取引と明治期の新しい経済人―/4 「天下の糸平」と呼ばれた男/5 明治の若き経済人、島清こと今村清之助/6 証券市場の設計者、渋沢栄一/7 株式取引所の設置までの道のり/8 東京株式取引所の創立と、株主リストから見えるパワーバランス/9 東京株式取引所の開業/10 3人のその後/11 五代友厚―ボッケモン人生をまっとうした男―/12 大阪の経済発展を担う五代の活躍/13 金禄公債から鉄道、資本金分割払込制度/14 東京株式取引所株が人気株に。株式ブーム到来!/15 米取引の手法で株式売買/16 明治期の取引と「シマ」の風俗/17 証券の街、兜町の誕生/18 取引所倒産の危機/19 感謝を忘れず、120年/コラム「成金 鈴木久五郎」/コラム「兜町の食事事情―立ち食い鮨と弁松」/第3章 昭和期 戦後の証券市場復興と隆盛/1 戦争下の兜町(昭和20年)/2 終戦―新円交換と集団売買(昭和20~24年)―/3 「国民一人一人が株主に」―その1 財閥解体・財産税の物納・特別機関解体―/4 「国民一人一人が株主に」―その2 史上最大の作戦(昭和22年~)―/5 証券取引所再開に向けたGHQとの折衝/6 平和不動産は戦前の取引所の承継者/7 証券取引の再開―東京証券取引所の誕生―/8 商法改正とコーポレート・ガバナンスの萌芽/9 山崎種二/10 取引所ビルの変遷/11 バブル期のある日の株券売買立会場―立会場の華「笛吹き中断」―/コラム「株券の紙はどうつくられるのか」/コラム「兜神社」/コラム「立会場で売買された銘柄と手サイン」/終わりに/脚注/年表/参考文献
  • 本書は、アベノミクスが日本国債の将来にどのような影響を与えるかを考察しています。著者の大胆予測によると、「10~20年後、国債暴落はおよそ3%の確率で起こる」。こうした数値は、金融市場の専門家の間では「通常の確率分布では発生しないリスク」とみなされます。ただし、アベノミクスによって、この「通常は発生しないリスク」の発生確率が、以前よりほんの少し上昇したのではないか、と著者は見ています。なぜ、国債がこれまでとは違う局面を迎えたと考えているのか。本書は日本経済やグローバル経済の変化を基に、そのわけを探っていきます。表面は平穏でも、徐々に変化が始まっている国債市場。「国債に頼った運用を続けていていいのか?」――金融機関や年金の運用担当者は、もしも価格下落が始まったら、その初期で売らなければ損失が拡大してしまいます。国債市場の変調は住宅ローン金利の上昇や円安の進行など、日本経済全体にも大きな影響を及ぼします。国債は、実は投資家のみならずすべての人々に関連が深いテーマなのです。【主な内容】 序 章 「国債暴落」は本当に起こるのか?第1部 国債の過去から現在 第1章 日本はなるほど金余り 第2章 「個人金融資産1500兆円」の幻想 第3章 見えない徴税システム 第4章 デフレが国債を支えている第2部 国債の未来 第5章 財政赤字は続けられるか 第6章 日本経済を巡る誤解 第7章 国はどのようにして借金を踏み倒すのか 第8章 アベノミクスは国債の将来をどう変えるのか
  • ◆自己資金ゼロで驚異の月収450万円!
    ◆最短3年で不労所得生活!
    ◎区分不動産投資からスタートし、どんな逆境も乗り越えて
    11億円の資産を築いた著者が伝授する
    年収300万円からできる「脱・社畜」horishin流投資法

    新時代の不労所得者のブッとんだ生活実態を公開!
    【horishin流の伝承者たち】
    ◎既婚者なのに彼女が複数!
    ◎55歳、クラブDJ!
    ◎31歳、不労所得1億円!
    ◎OL兼エステオーナー!
    ◎コロナショックで給与激減医師!

    ワンルームマンション、
    〇ルガ地方一棟RC、
    某シェアハウス、
    全部持ってますが、なにか?
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    生命保険の計算の仕組みがExcelで理解できる!!


     契約者の金銭の授受に直接的に関わる保険料や解約返戻金はどのように決定されるのかについて、数式のみならず、Excel上の計算式と計算結果を確認することで、計算の流れを深く理解できます。
     Excelでの計算例を軸とした内容とし、「計算基数」による効率的な計算の方法を紹介します。さらに医療保険、変額年金保険、学資保険、保険料払込免除特約、低解約返戻金型、市場価格調整型については、昨今の市場規模や話題性を踏まえ、それぞれ説明と計算例を解説していきます。

    詳細目次
    はじめに
    第1章 生命保険と生命保険数学の基礎
    1.1 保険とその種類
    1.2 生命保険に関する用語
    1.3 代表的な生命保険商品
    1.4 生命保険数学とその役割
    1.5 1 年定期保険の保険料の計算例
    1.6 大数の法則
    1.7 収支相等の原則
    1.8 計算基礎率.
    第2章 死亡率と生命関数
    2.1 死亡率と予定死亡率
    2.2 生命関数
    2.3 計算基数
    2.4 満年齢と保険年齢
    第3章 金利と現価
    3.1 金利と予定利率
    3.2 現価率
    3.3 生命保険数学における年金の種類
    3.4 確定年金の現価
    3.5 生命年金の現価
    第4章 基本的な商品の純保険料
    4.1 営業保険料と純保険料
    4.2 保険料の一般的な計算手順
    4.3 契約者側へ払われるお金と保険料の関係
    4.4 保険料建てと保険金建て
    4.5 定期保険の純保険料
    4.6 生存保険の純保険料
    4.7 養老保険の純保険料
    4.8 終身保険の純保険料
    4.9 医療保険の純保険料
    第5章 より複雑な商品の純保険料
    5.1 保険金額が増減する死亡保険の一時払純保険料
    5.2 逓増定期保険および逓減定期保険の純保険料
    5.3 収入保障保険の純保険料
    5.4 定額個人年金保険の純保険料と年金原資と年金額
    5.5 がん保険の純保険料
    5.6 特定疾病保障保険の純保険料
    5.7 保険料払込免除特則を付加した場合の純保険料
    5.8 低(無)解約返戻金特則を付加した場合の純保険料.
    第6章 営業保険料
    6.1 生命保険会社の事業費と予定事業費
    6.2 定期保険の営業保険料
    6.3 養老保険の営業保険料
    6.4 終身保険の営業保険料
    6.5 医療保険の営業保険料
    6.6 定額個人年金保険の営業保険料と年金原資と年金額
    第7章 保険料積立金と解約返戻金
    7.1 保険料積立金の意味と計算方法
    7.2 解約返戻金の意味と計算方法
    7.3 養老保険の保険料積立金と解約返戻金
    7.4 終身保険の保険料積立金と解約返戻金
    7.5 定期保険の保険料積立金と解約返戻金
    7.6 医療保険の保険料積立金と解約返戻金
    7.7 解約返戻金における市場価格調整の計算方法
    7.8 定額個人年金保険の保険料積立金と解約返戻金
    おわりに
    付録
    A.1 平成27年簡易生命表
    A.2 生保標準生命表2018(死亡保険用)
    A.3 本書で用いる入院発生率など
    A.4 本書で用いる主な記号
    参考文献
  • 他人がつくった“常識”にカモられるな!――貧乏人をますます貧しくする“お金の旧常識”を削除するための1冊。

    「日本は財政破綻する?」「老後までに1億円貯めなきゃいけない?」……あなたは半ば常識化しているこれらの事を、考えもせずに真に受けていませんか? でも、そのような姿勢では、これからも他人がつくった情報に振り回され、お金を失っていくだけです。そう言われてドキッとした方は本書を読んで、長い時間をかけてあなたの頭にインプットされた\お金に関する古い常識\"を削除し、新しい常識をインストールしてください。"
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。貨幣とは、経済の中でどのような意味を持つ存在なのか。20世紀初頭に「貨幣数量説」がひとつの完成形に到達し、それは1970~80年代のマネタリズムへ、その後の合理的期待学派や新しい古典派マクロ経済学へと引き継がれた。それらの理論のコアが、「貨幣の中立性」「古典派の二分法」という考え方である。一方、貨幣数量説的な立場に対しては、それぞれの時代において多くのアカデミックな論争が展開された。2000年代以降は、金融市場における危機が実体経済に悪影響を及ぼす事態も観察されている。本書はそのような今日的な問題意識に立って、貨幣と貨幣数量説の意味を、経済史・経済学史の中で追究している。【主な内容】第1章 イントロダクション第2章 貨幣数量説の歴史的発展第3章 16世紀「価格革命」論の検証第4章 19世紀イギリスにおける貨幣理論の発展第5章 大恐慌と貨幣第6章 第2次世界大戦後のマクロ経済学と金融理論の変遷第7章 まとめ
  • 1961年制定の「原子力損害の賠償に関する法律(原賠法)」は,未曾有の破局的事故に対して無力だった.本書は3.11以前の損害賠償制度の実体を示し,その不備をどのように乗り越えて現行の損害賠償スキームは短時間に構築されたのか,東京電力はなぜ破綻せず「国有化」されたのか,政策担当者への聞き取りに基づき明らかにする.

    ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 1930年代に生まれ、金融機関や上場会社の代表取締役等の要職経験した著者。

    戦後の復興からバブルに至る日本の経済界の“金の動き”を
    身近で見てきた著者だから綴ることができる
    リアルな描写に溢れる本作。

    伝記の形をとっていますが、日本社会はもとより、
    証券行政や証券政策など日本の経済復興における証券史を浮き彫りにしながら
    そこに巻き起こる生々しいやり取りは想像力を掻き立てます。

    歴史の鱗片に触れながらタイムスリップした気持ちで
    日本の金融近代史を楽しめる1冊です。


    ■目次

    1:三つ子の魂
    2:空手から一転、アメフトに
    3:山源に就職、すぐに結婚
    4:親類縁者に、株は売らない
    5:松下幸之助を落とす
    6:関西の重鎮を次々落とす
    7:証券界は「丼勘定」
    8:25歳で「光世証券」起業
    9:ケネディ暗殺、証券不況に
    10:中元に「褌」贈る
    11:ニクソンショック時に会員権を取得
    12:「総合証券へ」異例の大抜擢
    13:ケネディショックで証券局ができた
    14:驚くべき速度で東京集中が始まった
    15:世界の「大証先物」
    16:先物取引のための「新構研」
    17:「NOといわなかった」東証理事長
    18:「破れ傘浪人」とサシの対決
    19:「株先50」で大証正会員広げる
    20:「もうあと7~8人自殺者がでないと」
    21:OB会長ポストに執着
    22:筋金入りの左翼嫌い
    23:無税で巨億の創業者利益
    24:曽遊の地で花見の宴
    25:棚上げになった「川奈合意」
    26:株先50→日経225
    27:外証の「売り崩し」
    28:尻尾に振り回される犬
    29:さらに広がる先物批判
    30:「蔵相は証券音痴だ」
    31:第一勧銀事件から証券不祥事に
    32:証券は相撲協会より遅れている
    33:人海戦術を天才に切り換えろ





    54:大先輩、2人の薫陶
    55:新撰組の借用証
    56:理想主義者かつ偉大な現実主義者
    57:礼服12着と旅立つ

    ■著者 みのごさく
    岐阜県出身、大蔵省(財務省)勤務ののち、大阪証券金融(日本証券金融)社長、日本万博記念協会理事長、日本電産役員、を経て、現在大阪信用金庫役員、神戸ゴマルゴ顧問、自然総研顧問、大阪電気通信大学客員教授などをつとめる。主な著作、「炎のバンカー」、「なにわの風雲児」、「アフリカ物語」、「帷(とばり)」、「日本のシンドラー 杉原千畝の半生~ナチスからユダヤ人を6000人救った男~」などがある。
  • 本当の「節税」と儲かる「物件選び」で、新米大家でも家賃1億の大家より稼ぐ!
    金取引を使った不動産「消費税還付」の裏テク収録!

    不動産投資でお金を儲けるには、税務の知識が必須です。
    税金の知識があれば、キャッシュフローは大幅に改善されるからです。
    知っているだけで、得する世界、それが税金です。
    しかし、せっかくの節税も「儲かる物件」でやらなければ、ザルで水を汲むようなもの。
    まったく意味ありません。
    逆にいうと、「節税」+「物件の選別眼」があれば、無敵の不動産投資家になれるということです。
    著者の石井さんは15年の大家さん経験があるうえ、税理士としての知識も豊富。
    「お金の残し方」については最強のノウハウの持ち主です。
    家賃収入が多くても、お金が残らなければ、その不動産投資は失敗。
    大家志望の初心者はもちろん、
    物件を持っているが手残りが少ない現役大家さん、必読の1冊できました!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。長期の経済低迷の影響で脆弱になってしまった地域の中小企業金融をどのように支援すべきか。理論と実証の両面から中小企業支援策の現状に迫り、望ましい政策を分析する。【主な内容】第1章 変化する中小企業と金融支援:地域の視点第2章 中小企業の負債満期構成:法人企業統計調査個票データによる分析第3章 ディスカレッジド・ボロワーズと貸金業市場第4章 1990年代における地域金融機関貸出行動:不良債権と自己資本の影響第5章 不況期における地域の中小企業向け貸出第6章 貸出市場における効率性と信用保証:2次元情報非対称性のもとでの逆選択第7章 供給サイドを考慮した信用保証の分析:特別保証の経験第8章 都道府県による制度融資の実証分析:制度融資決定関数の推計終 章 中小企業金融支援政策の課題
  • コロナ後に真の淘汰が起こる!

    ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作
    コロナ支援が終わり、真の淘汰が始まる
    常識外れのオモロイ地銀が救世主になる!

    コロナ支援が終わり、今後、中小企業と地銀の倒産が激増する恐れがある。しかし、「危機」は「チャンス」だ。地域経済と金融行政に精通する著者が、成功例をもとに明確な処方箋を提示。地銀と中小企業の未来はここにある! 関係者必読の「金融庁『業種別支援の着眼点』徹底解説」も「特別附録」として収録。

    (内容)
    1 「ゼロゼロ融資」40兆円という時限爆弾
    2 「金融検査マニュアル」が銀行をダメにした
    3 「捨てられる銀行」と「生き残る銀行」を分かつもの
    4 「経営改善計画」をどう作成・実行するか
    5 「自分事」の企業支援
    6 10年後に評価される仕事
    7 「ファミリー企業」をどう支援するか
    8 「企業支援」のプロたち
    9 「リレーションシップ・バンキング」の実践
    10 「銀行の常識」を捨てた銀行
    11 ビジネスはコミュニケーションから生まれる
    特別附録 金融庁「業種別支援の着眼点」徹底解説

    ●橋本卓典(はしもと・たくのり)
    1975年東京都生まれ。共同通信社編集委員。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年共同通信社入社。経済部記者として流通、証券、大手銀行、金融庁を担当。2020年4月から編集委員。金融行政と地域経済・地域金融の取材を精力的に続けている。2016年5月に『捨てられる銀行』(講談社現代新書)を刊行し、ベストセラーとなる。
  • 「どうやったら目標を達成できるのか分からない」「お客様とうまく会話ができない」「新規開拓が苦手」など、渉外活動について悩みを抱える担当者は多いでしょう。本書は、成績最下位からトップになったという経験を持つ著者が、渉外活動の極意を余すことなく伝授します。自分のファンを増やす、営業が楽しくなる。そんな渉外活動を実現できるようになる1冊です。
  • 「人質司法の生贄」、過去最長2年8ヵ月勾留バブル期の野村證券で最も稼ぎ、オリンパス事件の容疑で実刑判決を受けた男が、検察のデタラメなシナリオを、怒りの完全論破!著者が退職する1998年までの20年間、野村證券は金融国際化とバブル経済に湧き、トヨタを上回る約5000億円もの経常利益を叩き出す日本一儲けた会社だった。その激動の時代にトップセールスマンとして多額の手数料収入を稼いだ著者は、しかしその後オリンパス巨額粉飾事件の「指南役」とされて逮捕・起訴。根も葉もない容疑を一貫して認めず、過去最長となる2年8ヵ月もの間、東京拘置所に勾留されることになった。カルロス・ゴーン事件で世界から非難の声が上がった悪しき「人質司法」の生贄となったのだ。著者は拘置所に事件関連資料を取り寄せて徹底的に読み解き、検察が作り裁判所が追認したデタラメなシナリオを完全論破、事件の真相を独力で明らかにした。【目次】第1章 ノルマとの闘い第2章 「コミッション亡者」と呼ばれて第3章 「主幹事」を奪え第4章 ブラックマンデーと損失補填問題第5章 大タブチ、小タブチ――「ノムラ」な人々第6章 やりすぎる男第7章 さらば、野村證券第8章 オリンパス会長の要請第9章 オリンパス事件の真相第10章 人質司法の生贄第11章 司法ムラの掟
  • 大変動、大再編時代の幕開けか!? 

    日銀を代表してバーゼルIIの実施に
    携わってきた著者が解き明かす、
    バーゼル新規制の全容と日本金融の未来像。

    2007年以降に発生した「グローバル金融危機」に対応して策定された「バーゼルIII」が2012年末より導入される。この新BIS規制(バーゼルIII)の大枠について、
    (1)所要自己資本の質と水準、
    (2)金融規制の単純化・裁量余地の最小化、
    (3)リスク・スコープの拡大、

    などについて解説するとともに、新しい金融規制ルールが、日本のマクロ経済や金融システムにもたらす影響を大胆予測。日本の銀行監督当局や邦銀が、いかに上手くバーゼルIIIを利用しながら、今後の難局に対峙していく生き残りの道を提示する。
  • 1,650(税込)
    著者:
    笹田喬志
    レーベル: ――
    出版社: ぱる出版

    元手10万、初心者、月1回のトレードからOK
    専業or副業?どちらも可能!
    ディフェンス力MAXの統計学としての投資

    本書は、ブログ・YouTube・Twitterの「トレード大学」でおなじみの、FX職人「ささっち」(笹田喬志)による投資本です。
    執筆にあたって、笹田さんが自分に課した条件は次の3つ。

    1自分の手法を徹底的に過去検証
    2勝率をチェック
    3「武器になる手法かどうか」を統計的に判断

    本書のスキルは、この3つのステップを踏んで合格したものだけ。

    「読者が本気でFXを勉強したいのであれば、僕もそれに本気で応えたい。だから出し惜しみせず、本気で書きました」

    笹田さんは、自信を持って言います。

    ハイリスク・ハイリターンで、「超・高利益」を狙う手法ではありません。
    「秒速で“億"を稼ぐ」とかは、正直ムリ。
    でも、「低リスク・ミドルリターン」で「月収35万円」を狙うには、もってこいの手法です。

    「常に、チャートを見続けなければ出来ないんでしょ」

    そう思った方、 答えはNO。専業トレーダーはもちろん、会社員でも可能です。
    シンプルな技術なので、初心者はもちろん、中級者にもオススメ。
    現役バリバリの“堅実派"プロトレーダーによる、「高勝率トレード」の教科書ができました!
  • コロナショックの影響で小額から投資ができる
    つみたてNISA口座開設数が、近年若者を中心に増加中。

    ●相場が下落してもあわてる必要はゼロ!!それが「つみたて投資」

    ●投資信託でのつみたてが「初心者に最適」なこれだけの理由

    ●1本でも分散!あれやこれやと「対策する心配もなし!!」

    ●老後資産の2000万円問題も「つみたてなら安心!?」

    ●結局、「長く続ける人」が投資で成功する人!!

    本書は森永卓郎氏を父に持ち、金融教育家で若手経済アナリストとして
    いま注目の森永康平氏が、わかりやすくつみたて投資のメリット・デメリットから始め方、
    続けるための考え方やコツ、さらにはプロから見たお勧めの投資信託までを紹介する、
    投資初心者にはうってつけの一冊。

    ●将来に備えて何かしなければいけない!

    ●でも、何をすればいいのかわからない!

    「つみたて投資」を始める前の段階である、
    どこの証券会社や銀行を選べばいいのか
    証券口座をどのように開設すればいいのか。
    未経験者でもこの1冊があれば始められます。

    既に、投資に関する本を読んで、
    「なんとなく理解できたけど、結局何を買えばいいのかわからなかった」
    といった人のために、具体的な投資信託も名前を挙げて紹介しています。

    金融機関からのスポンサーを受けて紹介しているわけではなく、
    私の独自の観点から紹介しているわけでもなく、
    金融庁かが一定の条件の下で選んだ投資信託の中から、
    手数料や純資産額など、初心者の方に一定の基準を設けて選んでいます。


    またつみたて投資をする上で外すことができない制度である
    ・NISA(小額投資非課税制度)
    ・ⅰDeCo(個人型確定拠出年金)
    についても説明してあります。

    国がせっかく用意した有利な制度を最初から活用しない手はありません。


    ■著者 森永康平(もりなが・こうへい)
    金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。
    証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。
    その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、
    各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。
    日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)や、
    父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)がある。
    twitter:@KoheiMorinaga
  • 愚者はバブルに踊り、賢者は確実に稼ぐ!
    投資法/ブロックチェーン/リスク管理/コインチェック事件
    ビットコインはもちろん、
    今までの仮想通貨も、これからの仮想通貨もこれ1冊でOK!

    本書は、知識ゼロの人に向けた仮想通貨の入門書で、
    大切な部分だけを「これでもか! 」というくらい優しく書きました。

    「そもそも仮想通貨って何なの?」
    「仮想通貨のニュースを聞いても、用語からしてわからない」
    「ビットコインって何? ブロックチェーンって何?」
    「実在しない通貨なんて、信用できないよ」
    「とにかく仮想通貨ってやつを買えっておけば、儲かるんだな! 」

    といった方には特にオススメします!

    ●目次
    第1章 仮想通貨がもたらす「変化」にはこう対応せよ!
    第2章 こんなにすごい! ブロックチェーンの安全性
    第3章 仮想通貨は残酷な世界を生きぬく最強ツールである!
    第4章 価値ある仮想通貨を一瞬で見抜く方法
    第5章 絶対覚える! 仮想通貨「投資」の常識
    第6章 仮想通貨を作っている人に本音を聞いてみた

    ●著者略歴
    鹿子木健(かなこぎ・けん)
    株式会社メデュ代表取締役、ソフィア・アセットマネジメントクラブ代表。
    香港株、中国不動産、フィリピン不動産、ゴールド・オイルCFD、外国為替、仮想通貨など、投資歴は15年。
    「お金の教育」に取り組むファイナンシャルプランナーでもある。
    専門は資産防衛教育。1994年より中国と関わり続け(うち12年は中国在住)、
    中国人富裕層の資産防衛の考え方を学んだ。
    ビットコインに資産分散する中国人富裕層の実態を目の当たりにし、
    デジタル通貨の需要と時代の変化を体感。
    「仮想通貨と資産防衛戦略研究会」を始動、
    仮想通貨を新しい社会インフラととらえた仮想通貨時代の資産防衛を伝授している。
  • トランプ大統領が
    ツイッターで絶賛した『トランポノミクス』の第2弾。

    トランプ側近ブレーンたちに、
    現地アメリカで最新事情を独占インタビュー。
    日本の大手メディアでは報道されない
    トランプ政権の真実が語られた――
    日本人読者のための完全オリジナル本。

    トランプの経済顧問たちから、
    「日本を再び偉大な国に」とのメッセージが贈られる。

    目次
    序 アーサー・ラッファー博士から日本へのメッセージ
    第1章 トランポノミクスの輝かしい戦果
    第2章 FRB、米中貿易戦争、トランプVSバイデン
    第3章 トランプ大統領からの緊急電話
    第4章 伝説のラッファー曲線は甦る
    第5章 増税は国を滅ぼす
    訳者解説 「日本が再び偉大な国に」なるためのヒント
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    刻々と変化するグローバルな金融市場はますます複雑化し,もはや株式市場や債券市場を見るだけでは不十分だ。本書を読めば,商品,プライベートエクイティ,フィンテック,国際金融規制,金融政策など国際金融論の基礎知識を幅広く習得できる。国際金融市場に投資するための基礎知識も解説した日本でいちばんやさしい実践的テキスト。
    (※本書は2019/9/20に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • 著者はかつてはシティバンクグループ日本及びニューヨーク本店にて資金証券部門の要職を歴任し、日本に「プライベートバンク」を広めた一人。ロンドンやニューヨークと並ぶ世界三大の金融市場・香港で、2015年にNippon Wealth Limitedを創業し、2021年5月には再び独立。アジアの発展を見据えた富裕層向け金融サービスの開発に取り組むなかで学んだ資産形成のポイントと、富裕層を取り巻く世界環境の激変について徹底紹介した一冊。

    第1章 世界の富裕層はいかにして富を増やしているのか?
    第2章 富裕層を取り巻く世界の環境
    第3章 富裕層だけが知っている「プライベートバンク」
    第4章 資産家一族に特化する「ファミリーオフィス」
    第5章 世界の富裕層に学ぶ海外投資
    第6章 「トラスト」を使った資産の承継
    第7章 世界経済の変化と今後の見通し
    第8章 富裕層のお悩み 法律編
  • 銀行員が顧客には絶対言わない本音がわかる!
    融資を受ける前に必ず読んでほしい1冊!

    「誰でも融資は使える? そもそも融資は使ったほうがいい? 使わないほうがいい?」
    「金融機関に行って融資について聞きたいけど、どこの金融機関にどうやって行けばいいのかわからない」
    「1棟目は購入できたけど、2棟目以降の融資をどうしたらいいか、わからない」
    「最近、融資を断られてしまった…その理由を知りたい」
    「金融機関に好まれる決算書や行動は何かを知りたい」

    融資を受ける前にしっかり学びたい人はもちろん、うまくいかず行き詰っている人や、銀行内部の考えを知りたいなど上級者の人も必読の、基礎から応用までを網羅した融資に関する最強の教科書です。

    ●融資とは一体何か?
    ●レバレッジのポイント
    といった基礎内容から、
    ●金融機関の種類
    ●都銀・地銀・信金信組・ノンバンク・政府系金融機関の選び方
    ●融資を受けるまでの7つのステップ
    といった融資を受けるまでの手順を徹底解説。

    さらに、
    ●面談時のNGワード
    ●実際にあった面談事例
    ●物件売却時、銀行員はどう思っているのか
    ●金利交渉のやり方
    ●自己資金はいくらあったらいいのか?
    ●よい銀行担当者とは、どんな人?
    ●銀行へは、どんな服装で行くべき?
    など、皆さんが気になっている疑問やよくある質問に、現役・元銀行員が本音で回答。
  • 「高金利」外貨狙いで40代のセミリタイア実現!? 10%を超える金利でお金がどんどん増える!! 元銀行マンが「金利でボロ儲け!」を夢見てたどりつき、自ら6年実践したノウハウ公開!
  • 世界と日本の経済がわかります。金融の仕組みが見えてきます。あなたの資産を増やします。――外貨預金から投資信託、転換社債にデリバティブまで、自己責任時代の資産運用に欠かせない金融商品を紹介し、☆印で評価したユニークなマネー入門。他人と差がつくポイント、リスク商品を選ぶコツなどを現実経済の流れの中でやさしく解説し、金融の仕組みと市場の読み方を説き明かす、一家に1冊、必携ガイド。
  • 【いま、日本人が一番心配している問題にズバリ答える一冊】年収800万円でも危ない! 1億総「老後危機」時代を迎えつつある今、老後の不安から身を守るために知っておくべき知識と対策とは? 定年後、お金に困らないためのポイントをやさしく解説する。世の中には、老後の不安を煽る本や雑誌が溢れています。「老後は1億円必要だ」などと言われれば、多くの人が不安になるでしょう。もちろん、老後は長いですし、何が起きるかわかりませんから、能天気に安心しているわけにはいきませんが、かと言って、いたずらに不安に怯えていても仕方ありません。(中略)本書は、主な読者層として投資や資産運用に不慣れな人を念頭に置き、「難しいことを考えずに、書かれてあるとおりに行動すれば老後のリスクが減らせる」という守りのマニュアルを目指しました。したがって、不慣れな人でも、まずはマニュアルどおりにやってみればなんとかなります。もちろん、マニュアルどおりではつまらない人もいるでしょうから、そういう人のためには初心者が気を付けるべきことや、知っておくべき投資関連の基礎知識なども記しておきました。(「はじめに」より抜粋)
  • 中小企業取引においてまず必要なことは、企業の実態を知り評価することです。それには対象先の決算内容を知ることが基本的アプローチですが、企業の中には決算書をきちんと作成していないケースも多いのが実態です。このような場合は、担当者が社長や従業員との面談から真の決算状況に補正する必要があります。また、相応の決算書が整っていたとしても、表れた数値が必ずしも当該企業の実態に従い表現されたものとは限らないため、画一的な指標分析をしても判断を誤るケースもあり、中小企業の担当者は取引先の決算書の裏側に潜むものを聞き取る能力が必須といえます。そこで本書は、取引先との面談により企業財務の実態を的確に把握するためのノウハウを1冊に集約した、金融機関法人担当者の座右の書として刊行しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本経済における中小企業の果たす役割は大きいが、その平均的な姿や経営・財務の実態については、驚くほどわかっていない。各種の統計数字は出ているものの、これは一定規模以上の中小企業から集計した平均値をベースにしており、個々の中小企業の姿が見えてこないという難点があった。そうしたなか、本書では、中小企業信用リスク情報データベース(CRD)という新しいデータをもとに中小企業の実態を明らかにする。CRDは1997年に始まり、全国250の信用保証協会・金融機関がデータを提供し、全国の中小企業200万社以上の経営財務データが蓄積された、高精度かつ広範なデータベースである。本書では、このCRDを利用することで、日本の中小企業の経営と財務の実態をマクロ的に分析する。本書では、今まで見えてこなかった実態を初めて数量化・透明化している。その他、グローバル化、IT化のなかでのあるべき姿、中小企業金融、米国・EUとの比較、および政策的な見直しまでを提言する。【主な内容】序 章 問題意識と本書の構成第1章 CRDからみた中小企業の姿第2章 CRDからみた中小企業の収益状況第3章 CRDからみた中小企業の財務状況第4章 CRDからみた中小企業の経営財務動向第5章 中小企業金融のあり方をめぐって第6章 欧米主要国の中小企業政策第7章 ベンチャーファイナンスをめぐって第8章 中小企業活性化のための政策提案
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ▶あの名著「株の教科書」の著者が世界でやってきた伝説の資産形成のセミナーが本になりました!

    それは、お金を稼ぐことが目的ではなく、豊かな人生を送るのが目的。

    ▶あなたは「お金に関する本」「お金持ちになる本」を何冊読みましたか?

    いきなり質問ですが、あなたは今の生活に満足していますか?
    幸せだと心の底から言えますか?
    答えは大体わかっています。
    もしあなたが本当に幸せで今の生活に何の不満もなければ、本書の内容紹介を読むはずはありません。
    では質問を変えてみましょう。
    今までお金に関する本、お金持ちになる本など豊かな人生に関わる本を何冊ぐらい読みましたか?
    もう何冊も読んだという人もいるでしょうし、はじめてという人もいると思います。何冊も読んだという人はちょっと不思議に思いませんか?

    その手の本を読んで、世界が可能性で溢れていることを知り、あなたも実現できますよと、ワクワクさせられてきたと思います。
    そしてそれが全部実現できていれば今、あなたは幸せなお金持ちのはずです。

    ▶必要なのは正しい地図と明日から実践できるアクションプラン

    私がこの本であなたに渡したいのは、次の2つです。

    1豊かな生活にたどり着くまでの正しい道筋を示した地図
    2明日から一方踏み出せるアクションプラン
    いわば 「豊かな人生プロジェクト」の全容です。

    ▶あなたが本書で学ぶのは、「再現」と「実践」

    「わかってはいるんだけどね」となかなか実践に移せない人、実践したけど何も変わらなかったという人も、無理な精神論を押しつけるのではなく、正しい道を示して、毎日実践できるアクションプランを一緒につくっていこうというならどうでしょうか。

    あなたがすべきことは、再現できるルートに乗り、毎日実践していくだけ。「再現」と「実践」のみです。

    ▶この本を読み終えるころには

    この本の構成については第1章で詳しく説明することにして、これからの流れを簡単にまとめておきます。
    第1章では、あなたが危機感を持つ理由と、持たない場合は持たないといけない理由について詳しく説明します。
    そして、その現状を打開して豊かな人生を実現するプロセスを3ステップでお見せします。
    第2章から第4章までが、3ステップの理解と実践編になります。
    多くの本は第3章の「マインド改革」までを扱い、結局明日から何をすればいい の?という疑問を残したまま終わっていました。
    本書は第4章でアクションプランの立て方から第5章の実践法までお話します。
    中心概念は「PPI」ですが、このPPI、今はわからなくても全然かまいません。
    後々の楽しみにしておいてください。
    この構成は私の著作に一貫して出てくる執筆哲学でもあります。

    「明日から実践できる」を「わかりやすく」「楽しく」伝えます。
    難しい数字も一切使いません。

    それでは準備はいいですか?
    さあ、今の自分にさよならを告げて扉を開けましょう。

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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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