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『政治、その他(レーベルなし)、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全2205件

  • 兵庫県知事の疑惑を告発した文書が,県政のみならず,日本の政治・社会をも揺るがす事態に発展している.どこに問題があったのか.ジャーナリスト・研究者として公益通報に造詣が深く,自らも騒動の渦中に巻き込まれた著者が,大量のデマや偽情報が氾濫する中で,一連の事実関係を丹念に整理・検証し,いま何が必要かを考える.
  • 「平和的台頭」と民主化・国際化路線は国家ぐるみの偽装だった!
    なぜ、どうやって歴代米政権を油断させることに大成功したのか。
    「民間団体」を駆使して、西側の大物政治家、政府高官やビジネスリーダーを巧みに取り込み、中国のナラティブを信じこませる。
    従来のスパイ活動とは違う、国家安全部の秘密工作を全編実名で解明。
    刊行とともに欧米に衝撃を与え、著者は米豪議会の公聴会に相次ぎ呼ばれて証言。
    中国で育ち、「目に見えぬ侵略」のアシスタントを務め、最年少でオーストラリア戦略政策研究所(ASPI)アナリストになった著者の画期的な研究、全訳完成!
  • 読売新聞主筆が「密室政治」の内実を記した『派閥と多党化時代 政治の密室 増補新版』(雪華社・1967年)を緊急復刊!!

    元読売新聞政治部長(専務取締役編集局長)の前木理一郎による「令和の派閥と政党政治の将来」についての解説を収録。
    自民党裏金事件が政界を揺るがす今こそ必読の1 冊!
    派閥の発生理由
    第一には国会議員が、官役職を得る足場として派閥に属して、その序列を待ち、"親分"
    たる実力政治家の力を頼ろうとすることにより、第二には、資金的な恩恵を得ようとすること(本文より)
    【目次】
    復刊にあたって 前木理一郎
    序章 敗者―党人派の没落―
    第一章 密室―総裁公選の証言―
    第二章 人気―指導力と大衆―
    第三章 資金―政界の土壌―
    第四章 派閥(上)―権力への階段―
    第五章 派閥(下)―実力者の系譜―
    第六章 多党化時代―一九六七年選挙の底流―
    第七章 二党制の神話―多党化のすすめ―
    第八章 密室政治の終焉―多党化時代の政権―
    附表 戦後総選挙各党議席数及び得票率一覧表
    あとがき
    増補第一章 令和の派閥―人事、カネ、選挙、総裁選―前木理一郎
    増補第二章 政党政治の変遷と将来―多党化時代の行方―前木理一郎
    附表 自民党の主な派閥(グループを含む)の変遷
    解説 前木理一郎
  • 462(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著者:
    奥山真司
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    すでに戦時に突入してしまった世界で生きのびるための新常識。
    トランプ再選、中東での戦争拡大と台湾新政権にともなう緊張激化。
    中国とロシア、北朝鮮に大きなチャンスが訪れる中、日本はどうすればよいか。
    いま待望される国際政治のリアリズムに基づいた、日本人向けの最新解説!
    最悪の事態に対処できるようになるために最低限知っておくべき、世界を動かす論理。
    最近の国際ニュースを題材に、アクションとリアクションの逆説的論理、戦争の三位一体、シーパワー優位の継続、抑止破綻、大国の恐怖、三大戦略地域、攻撃の限界 点、セオリーによるモデル化・ウォーゲームの重要性など、国際社会では常識なのに日本ではなかなか教わらない戦略論の基本概念をわかりやすく紹介する、画期的な入 門書!
  • 240(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著者:
    谷口智彦
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    菅義偉政権が継承した安倍政治の本質とは?
    首相のスピーチライターが綴る、歴代最長政権を可能にした政策過程の全舞台裏。
    後世の歴史家に残したい記録。

    ○安倍総理は若い日本人に“希望”をもたらす目標を立てて、経済・外交の全政策を集中さ
    せた。アベノミクスも社会保障も、日米同盟も五輪招致も、すべてが一体だったと、国民
    は退陣後に知ることになる。官邸4階で総理を支えた著者だけが知る、宰相・安倍晋三論。

    「安倍総理は新しい日本人のアイデンティティを、雄渾な線で描き出した。そのことによって日本の戦略空間をそれだけ拡大させた。他のだれに、できただろうかと思う」(あとがきより)

    <目次より>
    第1章 官邸4階から見た安倍総理/第2章 統治者に見えている景色/第3章 見えてきた日本の新しい姿/第4章 世界を唸らせる安倍外交/第5章 官邸4階から見た危機の宰相論/第6章 安倍総理における孤独と達成

    ※本書は『安倍晋三の真実』(悟空出版)を加筆し文庫化したものです。
  • シリーズ4冊
    1,100(税込)
    著:
    宇野重規
    レーベル: ――

    民主主義の機能不全がささやかれる今、私たちはいかに自由を失うことなく他者と社会を築けるのか。民主主義論の第一人者である著者が、ルソーの名著から熱きメッセージを読み込む。
    「入門書の入門」とも言うべきわかりやすさで、『社会契約論』のキモが100ページのボリュームでわかる!

    【目次】
    はじめに いまの政治に疑問を感じる人へ
    第1章 ルソーはどんな人だったの?
    第2章 自由でありつつ人と仲良くするってどういうこと?
    第3章 一般意志って結局何なの?
    第4章 ルールを作る人と実行する人は別?
    終 章 いま『社会契約論』を読む意義って?
    『社会契約論』の翻訳について/次に読みたい本
    ルソー略年譜

    『社会契約論』の翻訳について

    次に読みたい本
  • 3,080(税込)
    著者:
    船橋洋一
    レーベル: ――

    明治の開国以来、日本は二度の敗戦を喫した。一度目はアジア・太平洋戦争。
    そして二度目は、冷戦終焉から現在に至る「戦後敗戦」である。かつて経済超大国を目前にした日本は、今や「衰退途上国」とまで称される凋落の淵にある。
    本書は、元朝日新聞主筆の船橋洋一氏が、この「戦後敗戦」の正体を、石油危機から福島原発事故に至る7つの具体的挫折を通じて冷徹に検証した衝撃の書である。

    かつて中曽根康弘元首相が「偉大な金字塔」と誇った戦後日本の成功物語は、もはや過去の遺物となった。
    国際競争力は1位から38位へ、一人当たりのGDPもOECD内で急降下を続けている。なぜ日本はここまで「ジリ貧」に陥ったのか。
    著者はその本質を、かつての日本軍が陥った組織的欠陥――「過剰な適応」と「戦略的統合の欠如」という『失敗の本質』の再来であると喝破する。

    いま、日本を支えてきた米国主導の国際秩序は崩壊し、世界は再び「危機の20年」を彷彿とさせる地政学的リスクの坩堝(るつぼ)にある。
    この荒波を生き抜くため、著者は「国民安全保障国家」と「起業家国家」という二つの処方箋を提示する。
    単なる懐古主義や悲観論に浸るのではなく、戦後の失敗から組織的・体系的な教訓を導き出すこと。
    それこそが、日本が「彗星のように消えてゆく運命」を回避するための唯一の道であると本書は説く。
    私たちは今、戦後の呪縛から自らを解き放ち、新たな日本の針路を描き直す時を迎えている。
  • カローラを駆って365日、
    トータル2万6000キロ。
    素顔のMAGAに会ってきた!

    2024年11月のアメリカ大統領選で共和党のトランプが再選された。
    選挙前後のアメリカには何が起きていたのか?
    いまだやまぬ、20年大統領選の選挙不正論、とめどなく拡散する偽情報や陰謀論、
    容赦なき移民狩り、そして求心力を失ったレガシーメディア......。
    アメリカの民主主義は崩壊の一途をたどっている。
    それでも、アメリカはトランプを選んだ。
    トランプ信者・MAGAの本音とは? なぜ、民主党は負けたのか? アメリカにはいかなる未来が待っているのか。
    大統領選を境に365日、アメリカ各地を巡った著者による渾身のリポート。
  • シリーズ6冊
    1,2651,650(税込)
    著・編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウィズコロナ時代必携!
    時事・経済ニュースがみるみるわかるようになり、
    短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。
    14テーマ、キーワードは500以上収録。

    新しい生活様式、総合取引所、菅内閣、ギグワーカー、
    脱プラスチック、DX、VUCA、インフォデミック……。

    就職、公務員試験、資格試験、昇進試験、
    入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。
    巻頭カラー企画は、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? “新しい生活”」。
    巻末の「資料編」には日経ならではのミニ辞典として、「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめた。

    ■目次
    【巻頭カラー企画】「どう変わる? “新しい生活”」
    「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。
    身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、
    コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します。

    「買う」「移動する」「会う・集う」「学ぶ」「働く」「遊ぶ・楽しむ」

    ■テーマ1「コロナ禍」
    医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ

    ■テーマ2「日本経済」
    総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編

    ■テーマ3「世界経済」
    行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦

    ■テーマ4「国内政治」
    大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR)

    ■テーマ5「国際社会」
    SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙

    ■テーマ6「業界・企業」
    BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産

    ■テーマ7「雇用・労働」
    ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業

    ■テーマ8「国土・都市・人口」
    空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート

    ■テーマ9「資源・環境」
    気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ

    ■テーマ10「デジタル」
    DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」

    ■テーマ11「次世代技術」
    5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術

    ■テーマ12「医療・福祉」
    2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル

    ■テーマ13「社会・生活」
    VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代

    ■テーマ14「教育・文化・スポーツ」
    『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー

    巻末資料編
    基礎用語 ミニ辞典 他
  • 本気の議論が日本を守る
    情報(インテリジェンス)で闘え日本

    今もっとも注目されている元外交官、前駐オーストラリア特命全権大使、山上信吾氏。
    外務省の情報機関・国際情報統括官であった山上氏と、防衛省情報本部長から、第30代航空幕僚長を務めた外薗健一朗氏。
    テロ対策・危機管理のプロとして、日本企業および日本人の「インテリジェンス」を高めるため危機管理コンサルタントとして日夜活動する丸谷元人氏。
    外務省(官)、自衛隊(軍)そして民間からという全く新しい視点の3者によるインテリジェンス本。

    日本人が気づくべきインテリジェンスの価値

    「なぜ、拉致問題は未解決のままなのか?」
    「なぜ、深センで日本人児童が命を落とさなければならなかったのか?」
    「なぜ、日本人ビジネスマンが相次いで拘束されるのか?」
    「なぜ、日本製鉄のUSスチール買収は高くついてしまったのか?」
    ……すべてにインテリジェンスの貧困が関わっている!
    今こそ、官民軍一体となって、インテリジェンスリテラシーを上げる!

    アメリカにとっての「最も親密な同盟国」は日本でも英国でもない
    国際情報統括官組織は外務省の「情報軽視」で誕生した?
    警察系のシギント組織「調別」とは?
    自衛隊の実力を世界に知らしめた大韓航空機撃墜事件
    フランスは自国のスパイを必ず助ける
    日本人は今も「英霊」の恩恵を受け続けている
    「親日派」の外国人に騙されるな


    第一章 日本のインテリジェンスの現在地
    第二章 外務省のインテリジェンス
    第三章 防衛省・自衛隊のインテリジェンス
    第四章 民間のインテリジェンス
    第五章 これからの日本のインテリジェンス


    【著者プロフィール】
    山上信吾(やまがみ・しんご)
    前駐オーストラリア特命全権大使。アボット元豪首相をして、「豪州人の心に永遠の印象を残した桁外れの大使」と言わしめた外交官。1961年東京都生まれ。東京大学法学部卒業後、1984年外務省入省。コロンビア大学大学院留学を経て、ワシントン、香港、ジュネーブで勤務。北米二課長、条約課長を務めた後、2007年茨城県警本部警務部長という異色の経歴を経て、2009年には在英国日本国大使館政務担当公使。国際法局審議官、総合外交政策局審議官(政策企画・国際安全保障担当大使)、日本国際問題研究所所長代行を歴任。その後、2017年国際情報統括官、2018年経済局長、2020年駐オーストラリア日本国特命全権大使に就任。2023年末に退官。
    現在はTMI総合法律事務所特別顧問、同志社大学特別客員教授、笹川平和財団上席フェロー、JPR&C顧問等を務めつつ、外交評論活動を展開中。

    外薗健一朗(ほかぞの・けんいちろう)
    第30代航空幕僚長。1951年鹿児島県生まれ。職種は要撃管制。趣味はテニスとゴルフ。
    1974年、防衛大学校卒業(第18期)。1992年、1等空佐、在ベルギー日本国大使館付防衛駐在官。
    1998年、航空幕僚監部調査部調査課長。1999年、空将補に昇任、航空自衛隊幹部学校副校長。2000年、北部航空警戒管制団司令。2002年、第5術科学校長。2003年、統合幕僚会議第5幕僚室長。
    2005年、空将に昇任、第32代中部航空方面隊司令官。2007年、第37代統合幕僚学校長。
    2008年、第5代情報本部長。同年、第30代航空幕僚長に就任。2010年、退官。
    2011年、NEC顧問。2019年、NEC退社。2021年、瑞宝重光章受章。
    2024年、アルファ・リード株式会社顧問。

    丸谷元人(まるたに・はじめ)
    1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。同大学院修士課程中退。オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者などに従事した後、南太平洋・中東及びアフリカで駐在員等の身辺警護、テロ対策、不法監禁・脅迫事案対応、地元政府及び部族との交渉、武装勢力やマフィア、地元労働組合への犯罪予防とリスク情報収集他を行う。米海兵隊での訓練(暴動鎮圧、犯罪基本捜査課程他)や、英国における誘拐人質事案(K&R)初動対処訓練、ならびに米民間軍事会社における対テロ戦闘・戦術射撃・市街地戦闘・要人警護等を修了し、インストラクター資格取得。また米系大手IT企業の地域統括セキュリティ・マネージャー(日本・韓国・豪州・NZ)やリスク管理部部長(日本・韓国・台湾)などを歴任、危機管理・情報漏洩・産業スパイ対策も担当。日本戦略研究フォーラム政策提言委員。現在、アルファ・リード株式会社代表取締役。
  • 潜入ライター、AI監視ウイグルに迷い込む。

    すべての行動が監視され、住民の疑心暗鬼に満ちたネオ監視国家。筆者はその最暗部にスマホ一つで乗り込んだ。

    〈上海や北京を中国の表玄関とするなら、新疆ウイグルは裏のお勝手口のような場所だ。外国人の数は非常に少なく、外部の目に触れることはほとんど想定されていない。だからこそ、中国の本当の姿が見えるのではないかという期待があった〉(まえがき)

    イスラム教を信仰するウイグル人とのさりげない会話には緊張感がただよう。宗教に話を向けると、コーランはすべて燃やしたと声をひそめる。当局の“再教育”を受けた男たちは、現在は無気力に地べたに寝そべっていた。言語も文化も破壊し尽くされた地に希望の光を探すが、筆者にも当局の影は近づいていた……。

    ジョージ・オーウェルが『一九八四年』で予言した世界から40年。それを凌駕する不条理世界に迷い込んだ筆者による決死のルポルタージュ!

    (底本 2025年8月発売作品)
  • 528(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著者:
    平井宏治
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    あなたの富が毎日奪われている!
    日本政府・官僚が絶対に知られたくない「裏切りの8大政策」
    権力者は今日もやりたい放題。メディアがひた隠す日本のほんとうの死角を 人気の経済安全保障アナリストが初解説。

    日本はまだまだ成長できる。国民がファクトを知り、政治が正しい政策を行なえば、 日本ほど可能性に満ちた国はない。

    【目次】
    第1章  電気代高騰 再エネの底知れぬ闇
    第2章  日本叩き売り政策
    第3章  喰われ放題!「脱中国」しない、させない国
    第4章  経済のグローバル化で起きたほんとうの話
    第5章  日本の放送局は誰が支配しているのか
    第6章 技術流出の凄まじさ
    第7章 EV幻想
    第8章  自国民より、外国人優遇大国
  • 米国、台湾で話題の書
    日本の官民関係者必読!

    中国共産党が「台湾の祖国統一」の野心を隠さず、習近平は2027年の共産党100周年をその目標と明言する。
    こうした状況下で中国を抑止して世界平和を維持するための施策を、
    第一期トランプ政権で対中国を主とするインド太平洋政策を担当したマット・ポッティンジャーが本書で緊急提言。
    「民主主義国は戦争に備えなければならない」という観点に立ち、台湾有事の全体像を解説し、
    台湾、米国、日本、豪欧の各地域の政策立案者および軍関係者がなすべきことを、
    「いま、何をすべきか」という切り口で具体的に示す。さらに、氏のオファーに応えた中国・台湾事情に精通する有識者の特別寄稿を多数収録している点も本書の特徴だ。
    本書は米国で2024年夏に刊行された最新刊であり、日米で政権交代のあったこのタイミングに日本語訳版を緊急出版する。
    故・安倍晋三首相は「台湾有事は日本有事」と発言しているが、台湾を取り巻く安全保障問題は、わが国にとって最重要課題のひとつである。
    ひとたび台湾有事が起これば、東アジア地域の平和の均衡が崩れて大きな国際問題となるだけに、この機に読み逃すことはできない書であることは間違いない。
  • 990(税込) 2026/5/10(日)23:59まで
    著:
    津田建二
    レーベル: ――

    ■さまざまなプレイヤーが蠢く半導体産業

    「2023年、米国の半導体企業エヌビディアが時価総額で1兆ドルを達成!」
    「半導体受託生産で世界最大手TSMC(台湾積体電路製造)の時価総額が2024年7月に1兆ドル超!」
    「経済産業省がTSMCを熊本県に誘致、本格的な生産を開始!」
    「日本政府の肝入りで発足したラピダスははたしてうまくいくのか?」

    このように半導体をめぐって、さまざまなプレーヤーたちが蠢いている。
    最近は、半導体関連の記事を新聞で見ない日がなくなった。

    かつて「産業のコメ」と呼ばれた半導体は、いまや「産業の頭脳」であり、
    国家にとっては「重要戦略物資」として世界各国がしのぎを削っている。

    ■いまなぜ、ふたたび「半導体」か?
    半導体がもてはやされている最大の理由は、生成AIをはじめとするAI(人工知能)の実現に欠かせないからだ。
    生成AIには成長がこの先10年以上も見込まれており、AIには半導体が欠かせない。

    量子コンピュータも研究開発されつつあるが、それを制御するのも実は半導体である。

    さらに2050年までに温室効果ガスの発生と吸収の合計をゼロにするカーボンニュートラルに向けて
    さまざまな技術が求められているが、CO2を吸収する植物、CO2を分解する技術などに加え、
    再生可能エネルギーやエネルギーを無駄にしない省エネ技術は半導体の活躍の場である。

    また電力網の制御や再生可能エネルギーから基幹電力網へ電力を送る場合も
    半導体が求められている。もちろん電気自動車には必須だ。

    これほどまでに半導体が普及したのは、単なる電子回路の枠を超えて、
    コンピュータというべき頭脳になったからだ。

    ■半導体は日本経済を救うのか?

    翻って、我が国の半導体産業の状況はどうか。

    かつて、1980年代には世界の半導体シェアの50%超を占めていた日本の半導体産業は、
    その後右肩下がりに凋落の一途をたどっている。

    その背景には、1986年に制定された日米半導体協定、
    ファブレス/ファウンドリ型のビジネスモデルへの乗り遅れ、
    安価な海外半導体メーカーとの競争に敗れたことが原因と言われている。

    しかし、はたしてその真相はどこにあるのか?
    半導体は失われた30年を経た日本経済を救うのか?

    ■これまで40年の長きにわたり、国内外の半導体産業をめぐって、
    あまたの関係者に取材を重ねてきた国際技術ジャーナリストが、
    国内の半導体産業再燃の機運が高まる今、日本の半導体産業の「過去」そして「現在」を分析して「未来」を占う!

    ■本書の構成
    ・第1章 半導体産業の最新地図
    ・第2章 日本の半導体産業―「これまで」と「これから」
    ・第3章 半導体産業の全貌を眺める
    ・第4章 これだけは押さえておきたい「半導体」のこと
    ・第5章 これだけは押さえておきたい「半導体産業」の歴史
    ・第6章 これからの半導体産業の未来地図
    ・第7章 半導体産業の成長企業群
  • 1,540(税込)
    著者:
    森永卓郎
    レーベル: ――

    累計58万部突破!森永卓郎シリーズ最新刊。 

    【目次】
    第1章 私が観察した官僚の生態
    第2章 凋落し始めた官僚
        ――私が観察した官僚の生態2
    第3章 官僚の生態系に何が起きているのか?
    第4章 官僚たちの生存戦略
    第5章 官僚の選択ミスを検証する
    第6章 "官僚生態学"から7つの提言

    ・・・・・・・・・・・・・・・
    私の職業人生のほとんどは官僚とともにあり、間近で彼らの生態を観察してきた。
    私の眼には、素晴らしいことから悪辣なことまで官僚の生態とその変化が焼き付いている。
    それを読者に余すところなくお伝えしたい。本書が日本で初めての「官僚生態図鑑」たるゆえんだ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 495(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著者:
    百田尚樹
    著者:
    有本香
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    人は、誰のために生きるのか――。
    愛する日本を守りたい!

    待望の公式本、遂に発刊!

    当り前のことをすれば、日本は甦る!
    これが私たちの覚悟だ!

    百田尚樹と有本香が挑む日本再生の闘い。政治に怒り、絶望した全ての人へ送る希望の書!

    第1章 日本保守党設立宣言
    第2章 豊かで強い日本を取り戻す
    第3章 日本保守党は王道を歩む
    第4章 日本保守党の国家観と歴史観
    第5章 末永く見守ってください
    第6章 日本保守党の原点 天皇と憲法改正
    第7章 日本保守党が世界最高の国を守る
    第8章 令和の衆愚政治論
    第9章 核を正面から論ず
    第10章 有本香の論点10
    第11章 私たち、日本保守党を応援します!【完全保存版】
  • ウクライナ侵攻の裏で起きた、日本の運命を変える世界の出来事とは! 内藤節炸裂。

    <世界は>
    ■ディープステートはいます。信じる人の心の中に。  
    ■ウクライナ戦争で「国際社会のはみ出し者」同士がくっついた
    ■過激派のスターたちが集結、まさに「反米テロリスト・サミット」がスーダンで実現!
    ■陰謀論を信じてクーデターを起こしたドイツ貴族!?
    ■北欧から学ぶべきは「福祉」よりも「軍事」と「外交」
    ■韓国の反日叩きは無意味! “歴史戦”を仕掛けよう
    ■北欧2カ国のNATO加盟はトルコの一人勝ち?
    ■中国のサウジ・イラン仲介は朝貢国家の悪い癖?
    ■マジメな移民が激怒したスウェーデンの移民政策
    ■北欧の移民政策を見習え? ダメ。ゼッタイ。
    ■朝鮮半島を読み解くキーワードは「理」

    <そして日本へ>
    ■増税・規制から日本を救う“落選運動”のススメ
    ■目覚めろ左翼! レジ袋規制こそ「戦前回帰」だ!
    ■いつまでも「GHQの洗脳工作」のせいにしてちゃダメ!
    ■知ってますか? 日本でトンデモ規制が生まれる構造

    地上波・ネットを問わず、一般的な報道番組では、速報性という観点から、どうしても、事実の推移を逐一追いかけていかざるを得ない面があり、その歴史的・思想的な背景などもじっくりと掘り下げていく余裕を確保しづらいという面もあるでしょう。
    これに対して、彼らの苦手な作業、つまり、国際ニュースとして報じられた出来事の背景についてじっくり読みこみ、その「意味」を理解しようというのが本書のスタンスです。
    世界各地で不安定な情勢が続き、その対応をめぐって各国政府が迷走しているように見える中、我々はどうすべきか、という問題を考えるためのヒントを提供することで、微力ながら、ぜひ、皆様のお役に立ちたいと考えております。
    本書で取り上げた国々は、例外なく、死に物狂いで国益(と彼らが信じること)を追求しています。
    そして、そうした剝き出しの欲望がぶつかり合うことで世界が大きく揺れ動いているがゆえに、各国は迷走を余儀なくされているのです。
    だからこそ、決して安息の地など存在しない国際社会の混沌と無秩序を嘆くのではなく、むしろそれを前提に自分たちの身の処し方を考えるほうが建設的で精神衛生上も良い。
    そして、世界の中で我々が「どうすべきか」という問いに答えるためには現状を正確に認識する必要があります。本書がその一助となれば幸いです。
    国際ニュースから国内問題まで、日本を勝たせる方法を学ぶ


    【もくじ】
    第1章 中国が仲介したサウジ・イランの国交回復から“世界を読む”
    第2章 取扱注意! 今日も世界を動かす「陰謀論」
    第3章 日本が見習うべき“お手本”北欧の迷走
    第4章 みんな知らない韓国“反日”の正体
    第5章 日本社会の病理とその処方箋


    【著者プロフィール】
    内藤陽介(ないとう・ようすけ)
    1967年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。
    切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、研究著作活動を続けている。
    文化放送「おはよう寺ちゃん 活動中」コメンテーターのほか、インターネット放送「チャンネルくらら」のレギュラー番組「内藤陽介の世界を読む」など配信中。
    また、2022年より、オンライン・サロン「内藤総研」を開設、原則毎日配信のメルマガ、動画配信など、精力的に活動中。
    主な著書に、『なぜイスラムはアメリカを憎むのか』(ダイヤモンド社)、『中東の誕生』(竹内書店新社)、『外国切手に描かれた日本』(光文社)、『切手と戦争』(新潮社)、『反米の世界史』(講談社)、『事情のある国の切手ほど面白い』(KADOKAWA)、『マリ近現代史』(彩流社)、『日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社)、『みんな大好き陰謀論』『誰もが知りたいQアノンの正体 みんな大好き陰謀論II』 『本当は恐ろしい!こわい切手 心霊から血塗られた歴史まで』 (いずれも、ビジネス社)、『日韓基本条約(シリーズ韓国現代史1953-1965)』『朝鮮戦争』『リオデジャネイロ歴史紀行』『パレスチナ現代史』『チェ・ゲバラとキューバ革命』『改訂増補版 アウシュヴィッツの手紙』『アフガニスタン現代史』(いずれも、えにし書房)、『世界はいつでも不安定 - 国際ニュースの正しい読み方 -』(小社刊)などがある。
  • 270(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著者:
    石平
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    11刷突破のロングセラー、待望の文庫化!

    虐殺、凌辱、陰謀、裏切り、スパイマスター周恩来の恐ろしい正体など日本人が知らない衝撃事実のオンパレード!
    「中国がやっていること、やろうとしていることが全てわかる」と大反響。
    著者渾身のライフワーク、執筆一年、完全書き下ろし――中国共産党史の決定版!
    「今の時代ほど「中国共産党を知る」ことが重要になっている時代はない」(文庫版まえがきより)
  • 生活保護ケースワーカーが現場に持っていきたい、現場で役立つ知識とノウハウをつめこんだ本。

    「1年目なのに被保護者に指導するなんて自信がない」
    「家庭訪問はなんとなく回数をこなすだけになってしまう……」
    「外回りが終わったら山盛りの事務作業。仕事が全然おわらない!」
    基本の知識は押さえても、現場に出たらこんな悩みや不安がつきもの。

    そこで本書は、特に新人ケースワーカーが、自分のつまずきを解消し、正しく効率的に働くためのコツを紹介します。

    助言・指導、相談・面接、家庭訪問、保護記録、セルフマネジメントを各章ごとに解説。
    つまずきを感じる章からお読みいただけます。最後の章では、よくある疑問をQ&A形式でわかりやすくまとめました。

    現場を知り尽くした著者が、徹底的に現場目線で書いた、現場のための1冊です。
  • 早まる台湾有事を警告した2022年8月刊の話題書、第一人者による邦訳完成!
    ・2020年代が米中新冷戦の最も危険な時期(デンジャー・ゾーン)で、台湾侵攻の最悪の事態に備えるよう説き、ワシントンに衝撃を与えた。
    ・経済減速と戦略的包囲網に直面する中国共産党にとり、時間が味方だった環境は急速に変わりつつある。
    ・「チャンスの窓」が閉じる前に行動しないと間に合わない、という焦りと誘惑。国力のピークを迎えて将来の手詰まりを自覚した大国が最も攻撃的になる「ピーキングパワー」の罠。
    ・ピークに達した中国に先んじるために、日米はさらに多くのことをさらに素早く行う必要がある。その具体的な内容を完全解説!
    ・デンジャー・ゾーンの「最初の短距離走の10年間で素早く大胆な政策を打っておかないと、その後の(米中冷戦での)長期戦の構造が決まってしまう」(訳者あとがきより)
    ・台湾有事で大きな被害を受ける日本は「デンジャー・ゾーンの脅威を、アメリカ以上に深刻に受け止めている。日本は21世紀において、ワシントンが最も頼りにする『20世紀のイギリス』のような同盟国になろうとしているのだ」(原著者まえがきより)
    ・「トゥキディデスの罠」「100年マラソン」よりも、危機はずっと早く来る。
    ベストセラー『米中もし戦わば』(ナヴァロ)『China2049』(ピルズベリー)『米中開戦前夜』(アリソン)を越える衝撃作!
  • 462(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著:
    百田尚樹
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ついに突き止めた違和感の正体!テレビばかり見ている人がこの本を読んだら100%腰を抜かします!

    圧倒的影響力を誇る日本一のコメンテーター・橋下徹氏の膨大な言動をベストセラー作家・百田尚樹が魂の徹底検証!
    爆笑!衝撃!驚愕!これは単なる"批判本"ではない!日本に浸透する恐るべき問題をも浮き彫りにする警世の書だ!

    【目次】 
    1章 ロシアにはロシアの理がある
    2章 「中国にお願いかお土産が先やろ」
    3章 戦う一択ではダメだ!
    4章 ナザレンコ・アンドリー氏への罵倒
    5章 靖國神社に代わる追悼施設を作れ!
    6章 "親中派"大物議員を高く評価
    7章 沖縄と日本の分断を図る男?
    8章 橋下市政と上海電力のステルス参入
    9章 元教諭の証言
    付録 ある女性の告白
  • 若手公務員に向けて、文書起案の基本がやさしくマスターできる本!
    文書事務の流れから、具体的な文書の書き方まで、職場ではきちんと教わる機会のないルールを丁寧に順を追って解説。
    今日からすぐ使える文例も多数収録!

    「起案くらい、コピペすればなんとかなるよ」
    ……そういいつつ、作成した文書に修正の赤字がびっしり、途中まで進んだ決裁がふりだしに戻る、なんていうことはないでしょうか?

    「前任者の文書の見よう見まねで乗り切っているが、本当はあやふや」
    「使ってはいけない文字や用語など、細かいルールが多すぎて、ミスが絶えない」
    ……そんな状態になっていないでしょうか?

    文書の起案は、自治体職員にとって、採用後いの一番に携わるもので、どの部署にいても避けて通ることはできません。
    本書では、そんな文書起案について、若手職員が知っておきたい基本のポイントから、中堅職員でも意外とわかっていない、「なぜ、この記載が必要なのか?」といった目的意識までを、豊富な例文とともにわかりやすく解説。実務直結の知識が身につきます。

    ●こんな方におすすめ
    ・自治体職員になったばかりで、初めて起案を担当する人
    ・文書事務や公文書の基本的な決まり事にまだ自信がない人
    ・分厚く無味乾燥なマニュアルを読むのは少し苦手だなという人
  • 363(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著:
    月刊Hanada編集部
    監修:
    奥山真司
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    〇『目に見えぬ侵略』『見えない手』合計900ページ以上の大著を、見開き40項目だけでシンプルに解説。
    〇中国共産党の「浸透工作」を全篇実名で解明し、日米欧を震撼(しんかん)させた2冊のエッセンスを抜き出しました。
    〇カラー図版多数使用、図解のビジュアルを全項目に盛り込んで、誰にでもわかりやすく理解できる!
    〇コロナ後「中国ひとり勝ち」に身構える世界について、知っておきたい最前線の知識が最小の時間で得られる一冊。
    〇民主主義と人権の危機を「報道と言論の自由」で止める試み。

    <目次より>
    オーストラリアを覚醒させた一冊の本/軍事力よりも重要視される工作対象「中国の友人」/中国亡命外交官・陳用林は何を語ったか/大学を監視する中国人留学生たち/国際世論を意のままに作り変える/中国共産党に「外国」なし/中国が海外メディアに使う「アメとムチ」/「千粒の砂」計画/日本はどこまで「侵略」されているのか
  • 6万部突破のベストセラー『目に見えぬ侵略』第2弾!

    〇日・米・欧での「浸透工作」、全体像を初めてとらえた‼
    〇中国を痛撃し、世界の流れを変えた警鐘の書、待望の第2弾!
    〇独英豪で相次ぎベストセラー、ハミルトン教授は中国入国禁止に。
    〇アメリカの混迷と衰退で、全体主義的解決策がコロナ後の世界を席巻する。
    〇反対意見を消去し、北京の望む通りに各国の世論を動かす手口がすべてわかる!

    「言論の自由と報道の自由は中国共産党にとって最大の敵であり、我々はこれを最優先事項として守らなければならない」(本文より)
  • 419(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著者:
    石橋文登
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    「安倍一強」はまだ続く。
    突然の辞任劇の実情も取材して緊急出版!
    高支持率のウラの死闘、裏切り、奇跡の活路・・・
    総理に最も近い政治部記者のひとりが「一強の真の秘密」に肉薄。
    歴代最長政権の舞台裏をすべて明かす!
  • 231(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著者:
    百田尚樹
    著者:
    石平
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    「私の死後何年かしたら、日本は中国に乗っ取られるでしょう」(百田尚樹)

    なぜ、安倍政権は中国に何も言えなくなってしまったのか?

    新型肺炎対策で中国を恐れ、忖度し、日本人の命を二の次にしたのは大失点だ。

    政府与党は対日工作に陥落した!

    米中貿易戦争で習近平が対日戦術を軟化させた結果、日本人は警戒心をなくし、危機は一層深まった。

    他の著名人に先がけて中国全土からの入国停止を呼びかけていた二人による、全身全霊をかけた警鐘対談。

    延期された習近平の国賓招待にあくまで反対。

    「『安倍総理は本心では呼びたくないのに、自民党の大勢に従って呼ばざるを得ない』と推測するむきもありますが、それこそ私に言わせれば、政権与党そのものが中国の工作に陥落した証しです」(石平)

    「ウシガエルを国賓として自ら招き入れるとは......『カエルの楽園』でも描けなかった」(百田尚樹)

    「陛下に、二十一世紀のヒトラーと握手させてしまう政治的責任を、誰が取るんですか!」(石平)
  • <目次より>

    第一章 中国とは何者か――清朝から中華帝国へ
    (序)はじめに
    (一) 清朝は同君連合国家であり、中華帝国ではない
    (二) 太平天国と阿片戦争
    (三) 清は海防より塞防を重視した
    (四) 日清戦争はすべてを変えた
    (五) 日清戦争は、清に日本への模倣と憤怒を与えた
    (六) 朝鮮朝も西欧に学べなかった
    (七) 王冠は敗戦を生き延びられない(ハロルド・ラスキ)
    (八) 義和団の乱――清朝崩壊の産婆役
    (九) 辛亥革命
    (十) 中国国民党と北伐
    (十一)上海クーデタから長征へ
    (十二)北伐成る
    (十三)国体と済南事件
    (十四)満州国をどう考えるか(その一)
    (十五)満州国をどう考えるか(その二)

    第二章 中華人民共和国
    (序) 剣とペン
    (一) 中国国盗り物語り(その一)――人民解放軍の幼児体験
    (二) 中国国盗り物語り(その二)――人民解放軍は決戦を回避する
    (三) 中国国盗り物語り(その三)――人民解放軍は軍閥の寄せ集め
    (四) ゲマインデと粛清と
    (五) 毛沢東の精神分析(その一)
    (六) 毛沢東の精神分析(その二)
    (七) 毛沢東の精神分析(その三)
    (八) 毛沢東の戦争戦略
    (九) 胡適の「日本切腹、中国介錯論」
    (十) 四つ巴の国際関係
    (十一)諸外国の中国介入
    (十二)日本の撤退
    (十三)金門島での反撃(根本博の奮闘)
    (十四)蒋介石(その一)
    (十五)蒋介石(その二)
    (十六)蒋介石(その三)

    第三章 毛(マオ)の戦争、毛(マオ)の内乱
    (一)国民国家への道
    (二)中華民族なるフィクション
    (三)戦争と内乱と
    (四)朝鮮戦争(その一)
    (五)朝鮮戦争(その二)
    (六)台湾海峡戦争
    (七)毛沢東の失政
    (八)チベット蜂起、そして中印戦争
    (九)文化大革命(その一)
    (十)文化大革命(その二)
    (十一)ソビエトとの確執(その一)
    (十二)ソビエトとの確執(その二)

    第四章 中国第二革命――中国はヌエ国家になった
    (一) 周恩来の死――第一次天安門事件
    (二) 四人組の最後
    (三) 鄧小平の勝利
    (四) 共産党独裁下の改革開放
    (五) 経済特区
    (六) 天安門の虐殺
    (七) 南巡講話
    (八) 先富論の行き着く果て
    (九) 宗教の林立と社会規範の喪失
    (十) 鄧小平以後――江沢民(その一)
    (十一)鄧小平以後――江沢民(その二)
    (十二)鄧小平以後――胡錦涛(その一)
    (十三)鄧小平以後――胡錦涛(その二)

    第五章 中国の現代、そして近未来
    (一) 毛沢東の誤解
    (二) 一帯一路(その一)
    (三) 一帯一路(その二)
    (四) 一帯一路(その三)
    (五) 一帯一路(その四)
    (六) 帝国の衛星国(その一)
    (七) 帝国の衛星国(その二)
    (八) 中国の人民支配
    (九) 中国の社会経済状況(その一)
    (十) 中国の社会経済状況(その二)
    (十一)中国の未来(その一)
    (十二)中国の未来(その二)
    (十三)中国の未来(その三)
    (十四)生態系の破壊
    (十五)冷戦は終了していなかった――アメリカの気付き
    (十六)対立の構図――大陸国家と海洋国家
    (十七)戦いの構図――中国の場合
    (十八)日本の存立基盤
    (十九)現代日本と第二次大戦の総括
    (二十)地政学的に見た中国の終焉

    【著者略歴】
    小滝透(こたき とおる)
    1948年京都生まれ。ノンフィクション作家。京都市立紫野高校卒業。金沢大学法文学部中退。サウジアラビア・リヤード大学文学部アラビック・インスチチュート卒業。宗教・文化・歴史等幅広い分野で活躍。
  • 俗情におもねり、時流に乗りたい政治家とコメンテーターを重用する新聞・テレビの無責任、無知、無節操への寸鉄!
    東洋思想の第一人者が徒然なるまま、物知り顔の人物の真贋を見抜く痛快エッセイ。
    深刻そうに「その時だけの絶対反対」を永遠に繰り返すマスコミ人を嗤(わら)い飛ばします。
    「老生、ここ十年、世の姿や人の説について、あれこれ書き留めてきた。そしてなにやら得たものを中国古典の心に重ね、下手な絵画風に描いてきた。わが老残、いや老害の日々ゆえにこそ、言いたきことを言うまでよ」(序章より)

    <目次より>
    序章 薄っぺらな国家批判
    第1章 教育
    第2章 貧困・格差と社会保障と
    第3章 マスコミ
    第4章 憲法
    第5章 戦争
    第6章 政治家
    第7章 宗教と儀礼と
    終章 老生の立場について
  • 413(税込) 2026/5/15(金)23:59まで
    著者:
    古田博司
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ・米朝取引は歴史の流れを不可逆的に変えた。

    ・「自由韓国の死」がもたらす地政学的大変化を徹底予言。

    ・在韓米軍撤退と米中衝突にともなう、韓北中「反日」トライアングルの完成は、日本の安全保障環境を国難級の危機にさらす。

    ・左翼政権の外皮をまとった、東洋的専制国家群のダークサイドが日本を襲う。韓国はすでに「自由からの逃走」と「民主主義的多数決の放棄」の誘惑に負けてしまった。

    ・覚醒した日本国民がこの悪影響をはね返し、近代社会と自由を守るには、隣国のたどった轍(てつ)を踏まないようにしなければならない。

    ・朝鮮半島史の第一級の専門家による、これ以上ないほど客観的な現状分析。


    「南北統一などという事態になれば、専制権力で資本主義といった、中国と似た国が誕生する可能性がある。民主主義時代にその恩恵を受け、もはや専制政治に耐えられなくなった民衆が、自由主義圏めざし大量に遁走を始めたならば一体どうするのだろうか」(本文より)
  • 中国・韓国が自己中心主義の儒教に毒され、争乱と内紛が止まらない一方、日本はその害悪から逃れ、共生の文化が根付いた理由は、大陸、半島、列島という地政学的な違いにあった! 朝鮮人の事大主義と裏切り、中国人の覇権主義尊大さといった民族的性格が生まれた理由から、現在なおも近代国家になれない大中華・小中華の宿命と万世一系の超安定社会である日本との根本的差異までを、地政学を中心に縱横に読み解く!
  • 150年目に明かされる真実!  「明治維新」という名の洗脳を解く!! 
    勝者(薩摩、長州)がでっち上げた通史の誤りを徹底究明。「薩長史観」と「真相」の対比から、幕末維新の真実を明らかにする。

    ◆著者の言葉
    「薩長史観」とは何か。明治政府がその成立を正当化するために創り上げた歴史である。それは、薩摩や長州が幕末から明治維新にかけて行なった策謀・謀反・反逆・暴虐・殺戮・略奪・強姦など、ありとあらゆる犯罪行為を隠蔽するために創られた欺瞞(ぎまん)に満ちた歴史観であるということである。

    ◆主な内容(一部を抜粋)

    [薩長史観1]幕府は無力・無策のまま開国したために倒幕運動が起こった
    [真相]幕府は薩長に比べて遥かに開明的で、開国による近代化を進めていた

    [薩長史観2]吉田松陰は松下村塾で幕末志士を育成した大教育者である
    [真相]松陰は、暴力革命を礼賛するテロの扇動であった

    [薩長史観4]西郷隆盛は「無私の心」で明治維新を成しとげた最大の功労者である
    [真相]西郷は僧侶を殺し、江戸を混乱させ、同調者を見殺しにした策謀家だ

    [薩長史観17]孝明天皇の病死で、英明な明治天皇が即位して日本は夜明けに向かった
    [真相]孝明天皇は、薩摩と岩倉具視の陰謀によって毒殺された可能性が高い

    [薩長史観19]「討幕の密勅」は正式なもので、天皇から幕府討滅の宣旨が下された
    [真相]討幕の密勅は偽造されたものであり、その真相は文章に示されている

    [薩長史観20]大政奉還は、その場しのぎの愚かな決断である
    [真相]大政奉還は「慶応維新」というべき歴史的偉業であり「明治維新」より優れていた
  • 政策法務に関して実務上の手法を解説するだけでなく、より応用力のある政策法務を身につけていく上で必須条件となる法理論・法哲学についても解説。自治体の課題解決・政策実現のための必読書。
  • 法制執務の基礎的かつ実践的な参考書。「第1部 条例・規則の立案」「第2部 法令の一部改正」「第3部 法令用字及び法令用語」の3部構成からなる。事例を豊富に掲載し、初心者でも条文のイメージがつかみやすい。
  • 836(税込)
    著:
    平川祐弘
    レーベル: ――

    「和を以て貴しとなす憲法を作ろう」「アメリカに占領されて、まだよかった」「「反日」の虚構は日本の美点で崩すべし」…外国に媚びず、日本至上主義もまたとらない。グローバル化する世界で生きざるを得ない今、日本人はいかに振る舞うべきか。国際的に活躍する比較文化史の大家が縦横に語る、刺激的な知見に満ちた時事評論。
  • シリーズ2冊
    2,310(税込)
    著者:
    セイウチ塾
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

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    【1】「例題」を見る
    各テーマの冒頭に、合格のための必修問題を掲載。
    まずはその例題を「見る」! 解かなくてOK !
    「どんな問題が出るか」を最初に知ることで、
    「解法」の理解がグッと深まります。

    【2】「解法」を読む
    「解法」では、重要用語や間違えやすいポイントなど、
    例題を解くために必要な知識などを解説。
    「問題を解くにはどんな知識が必要か」
    「どう解けばよいか」がわかる!
    だから、合格知識がどんどん定着!

    【3】「解答&解説」を読む
    例題を見て、その解法を学んだことで、
    問題の正しい・間違いなどが
    どんどん頭に入る!

    巻末に予想模擬試験もついたオールインワン!
    この1冊でバッチリ!
  • 公務員として、どう働き、どう生きるか。
    迷いながらも、その問いと向き合ってきた人たちがいます。

    本書は、年代や性別、職種の異なる、
    「地方公務員が本当にすごい! と思う地方公務員アワード」2025受賞者14人への取材をもとに、
    公務員としての「仕事」と「人生」を描いたルポルタージュです。

    著者は、同アワードの主催者として、
    長年にわたり全国の自治体職員に向き合ってきました。
    本書では、受賞につながった取り組みにも触れつつ、
    その背景にある考え方や判断の積み重ねに光を当てています。

    入庁後の迷いや葛藤、
    何を大切にし、どんな選択を重ねてきたのか。
    公務員として「幸せに生きる」ことを、彼らはどう考えているのか。

    一人ひとりの語りを通して、
    公務員が長く働き続けるための、現実的な「生存戦略」が浮かび上がります。

    成功談やノウハウ集ではなく、
    試行錯誤の過程にこそ光を当てた一冊です。
  • シリーズ7冊
    7701,540(税込)
    監修:
    熊谷勇輝
    レーベル: ――

    ■決算書を「読む力」がキャリアを変える

    会計リテラシーは、いまやITスキルや英語力と並んで、
    ビジネスパーソンに欠かせない必須スキルの一つ。

    とはいえ、「数字や計算は苦手」「決算書は難しそう」と身構えてしまう人も多いはず。

    本書は、そんな方のための決算書入門の決定版です。
    決算書は、会社の業績や財務状態を示す大切な資料です。
    売上や利益、借金や資産のバランス、さらにはお金の流れまでが一望できる、
    いわば会社の健康診断書・成績表といえるもの。
    自社だけでなく、取引先や競合の決算書を理解できれば、
    営業や戦略立案、投資判断に大きな差がつきます。

    ■やさしく、実務的に学べる構成
    本書では、決算書の中でもとくに重要な「財務3表」――
    ・損益計算書(会社の儲けがわかる)
    ・貸借対照表(財政状況がわかる)
    ・キャッシュフロー計算書(お金の出入りがわかる)
    を中心に、基本的な仕組みから実践的な活用法までを解説。
    難解な専門用語を避け、豊富な例と図解で、初めて学ぶ人でもスムーズに理解できるよう工夫されています。

    ■ビジネスに直結する「決算書活用力」
    単なる知識の習得にとどまらず、実際にどう使うかまで踏み込むのが本書の特徴です。
    「生き残る会社の条件は?」
    「成長企業をどう見分ける?」
    「収益性の高い会社の特徴は?」など、
    日常のビジネスで即役立つ視点を数多く紹介。
    財務3表を自在に使いこなすことで、会社の安全性・成長性・収益性を的確に判断できるようになります。
    数字がわかれば、ビジネスはもっと面白くなる。
    会計の知識を武器にしたいすべてのビジネスパーソンにおすすめの一冊です。

    ■目次
    序 章 決算書が果たす役割とは
    第1章 損益計算書で会社の儲けがわかる
    第2章 貸借対照表で会社の財政状況がわかる
    第3章 キャッシュフロー計算書でお金の出入りがわかる
    第4章 【実践編】会社の実態をつかむ財務3表の使い方
  • シリーズ4冊
    8801,232(税込)
    編著:
    大江京子
    編著:
    永山茂樹
    編著:
    南典男
    レーベル: ――
    出版社: 地平社

    最新状況をふまえて疑問に答えるブックレット

    政府と主権者との契約であるはずの憲法を、政府が守らない――立憲主義の危機的状況の中で、何が起きているのか。憲法の「そもそも」から、9条や改憲をめぐる最新状況まで、第一線の憲法学者が28の疑問に答える。
  • 一番重い負担を背負うのは誰か?

    私たちの身の回りには、さまざまな税があり、生活費の支出のかなりの部分が税金だ。しかし、税がいつからはじまり、どのような試行錯誤と歴史的経緯を踏まえて、今日に至っているのかは知られていない。
    所得税はナポレオン戦争下のイギリス、消費税は一九五〇年代フランスで始まったなど、本書には豆知識が満載だ! また関税や酒税、たばこ税への依存は発展途上国の特徴であり、国が豊かになればその比重が落ちるという指摘も、トランプ関税が世の中を席捲している現状を踏まえると興味深い。もしかしたら時代は逆戻りしているのかもしれない。
    こうした歴史の小ネタだけでなく、税の経済効果についても本書は踏み込む。本書によれば、昨今話題の食料品の消費減税は実は効果はないという。そして、税負担は最終的に誰にのしかかってくるのか。この重い問いに本書では経済分析に基づいて回答を与えている。
    近代国家は物品税から直接税へ、直接税から間接税へと展開してきた。環境問題や貿易不均衡が大きな課題になるなか、税の未来には果たして何が待っているのか? 世界的権威が語り切った一冊!

    [目次]
    第一章 なぜ税金があるのだろう?
    第二章 税制の仕組み
    第三章 税金を負担するのは誰か?
    第四章 税制と経済
    第五章 脱税と対抗策
    第六章 税制の問題
  • シリーズ2冊
    2,2552,420(税込)
    編:
    公法問題研究会
    レーベル: ――
    出版社: 公職研

    本書は、いくつかの地方自治体で実際に出題された問題の出題傾向を徹底的に分析し、出題頻度が高い項目を優先的に学べるように配慮しています。そのため、類書が地方自治法の章建てに沿って問題を配列しているものが多いのに対して、本書は「出る順」=出題頻度の高い分野から問題を掲載しています。
  • シリーズ2冊
    2,1452,310(税込)
    編:
    公法問題研究会
    レーベル: ――
    出版社: 公職研

    過去の出題傾向の分析の上に立って問題を精選した、「試験に出る問題を集めた問題集」です。「試験の休憩時間に見た問題が、そのまま試験に出るような問題集」「試験会場に向かう電車の中で読んだ問題が、当日の試験に出るような問題集」が、本書のコンセプトです。選択肢一つひとつが昇任試験、昇格試験において頻出度の高いものであるので、章全体を読み解かなくても、少ない時間で効率的に勉強を進めることができます。
  • 地方自治法・地方公務員法・憲法・行政法の、自治体昇任試験の主要4科目を収載。四法律の頻出問題、合計100問を一冊にまとめ、 試験直前でも効率よく、得点に繋がるようにポイントを再確認できる、珠玉の問題集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    まいぜんシスターズと冒険しながら、楽しく生活・社会の知識が身につく!
    YouTube登録者数320万人以上の「まいぜんシスターズ」による、ふしぎクイズシリーズ第二弾が登場!

    ■みのまわりにはふしぎがいっぱい!楽しい3択クイズを200問収録!
    子どもたちが気になる、みのまわりにあふれる「なぜ?」「どうして?」に答える3択クイズを200問掲載。
    生活・社会・歴史・仕事・日本の文化など、みのまわりのふしぎを、写真やイラストとともにわかりやすく解説します。さらに、各章末には好奇心を広げるコラムも収録。
    内容はマインクラフトの世界観と結びついているので、まいぜんシスターズやマイクラが好きなお子さまにもぴったり。楽しみながら、生活科や社会科がもっと好きになる一冊です。

    【目次】
    1章:生活のふしぎ
    2章:社会のふしぎ
    3章:昔のふしぎ
    4章:仕事のふしぎ
    5章:日本のふしぎ
  • 2,200(税込)
    著者:
    李琴峰
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    「正史」や「正典」に刻まれない、小さな声を拾い集めて――

    バンクーバー、ソウル、チューリッヒ、アムステルダム、パリ。台湾で生まれ、日本で生きる芥川賞作家が、五つの都市をクィアに旅した2024年の記録。

    “台湾で生まれ、日本で生活し、日本語と中国語を主要言語とし、アジアからほとんど出たことがない私は、欧米発祥の「クィア」という言葉とそれにまつわる諸文脈から切り離され、長い間、断絶を余儀なくされてきた。しかしバックラッシュは文化や言語、国家の境界線をものともせず、世界規模の波となって襲ってきた。である以上、私も自身の文脈を、クィアの歴史という文脈にもう一度接続し直さない限り、バックラッシュの正体を見極めることができない。これから記すのは、いわば「文脈を繋ぎ直す」ための旅だ。”(プロローグより)
  • 『センセイ』の正体明かす! 落ちたらタダの人。利益誘導にも汗流す

    地方議員として10年以上務める著者が、「センセイ」と呼ばれる議員の実態を赤裸々に語る。世間のイメージとは裏腹に、特権は消滅し金銭的に苦しい。事務所経費や人件費で常に赤字。陳情対応に追われ、一部議員の不祥事の火の粉をかぶって批判される理不尽さにも直面する。4年ごとに洗礼を受ける選挙は「砂漠に水をまく」ような過酷さで、多額の費用と労力がかかる。いつかは政治家という職業が子どもたちの憧れになることを願いつつ、今日も地域のために奔走する──。

    著者プロフィール
    田村 正志(たむら まさし・ペンネーム) 関西在住の現職地方議員。一介の営業マンから一念発起して国会議員秘書に転身し、政治のイロハを学んだ。2007年の初当選以来、「地域社会・住民のお役に立つために」奮闘努力している。日の当たらない地方議員の悲哀や懐事情を少しでも知ってほしいとの思いで執筆し、第2回「センセイの本音コンテスト」(幻冬舎グループ主催)で大賞を受賞した。世間へ問いかけたい政治テーマは豊富にあり、続編も構想中。
  • シリーズ3冊
    1,3201,980(税込)
    著:
    木村草太
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    自衛隊と憲法の関係について関心が高まり、憲法改正に関する議論も活発になった。
    しかしその内容は、理性的・合理的な議論とは程遠いものが多い。自衛隊違憲説に
    長い歴史があるのと同様、自衛隊を現行憲法の枠内で説明しようとする政府解釈にも
    精密な議論の積み重ねがある。改憲の是非を論じるためには、憲法の条文やこれまでの
    議論を正しく理解することが必要だ。憲法と自衛隊の関係について適切に整理しつつ、
    改憲をめぐる議論についてもポイントを解説。9条をはじめとする、
    憲法改正の論点がスッキリと理解できる、全国民必携のハンドブック。
  • 脱植民地化の現段階

    国家は、現代アフリカ研究の中心課題である。今日のアフリカが直面する問題検討すれば、必ず国家に突きあたる。従来、アフリカが抱える問題として、汚職、独裁といったネガティブな国家像が強調されてきた。
    アフリカ国家の原型は、欧米列強の征服と植民地化によって、いわば「他者」によって創られた。「自分たちの国をつくる」ことは簡単ではない。いかに他者が決めた領域を統治するか、一筋縄ではいかない課題である。先進国で当然とされる統治が通用せず、紛争が勃発することもある。本書はこうした国家建設のプロセスに注目してアフリカの経験を考える。
    本書では、「他者」によって基盤を創られた国家を領民自らが統治する過程としてアフリカの国家建設をとらえ、その性格や特徴を考える。アフリカ諸国の国家建設の経験は、先進国とは大きく異なるが、その様態はさまざまな気づきを与えてくれる。さらに、「他者」によって国家を創られたアフリカの経験は、世界的にみれば決して少数ではない。植民地状況を経験したグローバルサウスの国々は、多かれ少なかれ似た経験をしているからだ。

    [目次]
     はしがき
     序章 アフリカの国家と国家建設(武内進一)
    第I部 領域統治
     第1章 領域統治の実態(阪本拓人・松原優華)
     第2章 領域統治の制度的基盤(中尾世治)
     第3章 首長制と国家建設の逆説(友松夕香)
     第4章 牧畜民からみた国家建設(楠和樹)
    第II部 社会契約
     第5章 近代国家とイスラーム(阿毛香絵)
     第6章 政党政治と抗議運動(網中昭世)
     第7章 社会的保護政策から国家・社会関係(佐川徹)
    第III部 国際関係
     第8章 ソマリアの国家性の現在(遠藤貢)
     第9章 外向の論理と国家統治(網中昭世)
     第10章 アフリカにおける難民と国家(佐藤千鶴子)
     終章 アフリカ国家建設の現段階(武内進一)
     あとがき
  • 地方公務員として経験を積み、判断や説明を任される場面が増えてくる――。
    そんな35歳前後の節目に、あらためて押さえておきたいのが、**行政法に沿って業務を進めるための基本的な「お作法」**です。

    『35歳までに知っておきたい地方公務員の“お作法”』は、学術的な行政法の解説書ではなく、自治体の実務に引きつけて、行政法上求められる判断や手続を整理した実務書です。申請対応、行政処分、説明責任、文書管理、不服申立てなど、日常業務で直面する具体的な場面を題材に、「法令に照らして、どう判断し、どう振る舞うべきか」を丁寧に示します。

    本書の特長
    ・事例→ルール→実務上の留意点、という分かりやすい構成で行政法を解説
    ・現場を熟知した現役自治体職員による執筆で、難解さを排除

    経験や慣れに頼る仕事から一歩進み、法令に基づいて説明できる職員になるための一冊。
    法と実務の「あいだ」を埋める、これからの地方公務員のための実務ガイドです。
  • 本書の特徴は2点あります。1つは現在世界中で起きている「危機と分断」の分析から未来を語る、地政学本の面があること。もう1つは、その分析をベースに、未来を「思考する技法」を具体的に伝えている点です。読者はさまざまな知識を身に着けながら、世界の現在を理解し、解像度高く未来に臨めるようになります。
  • シリーズ2冊
    2,7503,080(税込)
    編著:
    庄司真理子
    編著:
    宮?昇
    編著:
    玉井雅隆
    レーベル: ――
    出版社: 晃洋書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    好評の改訂第2版
    地球規模で考える新しい世界へ

    地球社会の公共政策を国際機構、国家、NGO、CSO(市民社会組織)、企業などさまざまなアクターによる政策決定の過程、実践と道程から探る。
    また大きな影響力を持ち始めたDX(デジタル・トランスフォーメーション)の役割についても考える。
  • 160年の構造の歪みが、この国を危機へと導いた

    少子化・人口減は、明治維新以降の中央集権化と共同体の崩壊による“必然”だった。
    現代日本の構造的な歪みを歴史から読み解き、地域社会の再生、次世代を担う人材の育成、そして近隣国との関係性の再構築といった観点から、この国を立て直すための確かな指針を提示する。
  • 1,936(税込)
    著:
    神谷宗幣
    レーベル: ――
    出版社: 青林堂

    参政党飛躍の真実はここにある!
    何もバックもない、お金もないところから、みんなで励まし合って、艱難辛苦を乗り越えて、やっと今があるという参政党のリアルを、このメールマガジンで可視化しておきます(まえがきより)
    たった3年間で議員数約190人、全国に289支部にまで育ち、政局を震撼させた参政党。
    他の解説書ではわからない、参政党を研究するのに必読の書!
    5年間のメールマガジンに加え、その当時の想いや苦労、最新の主張を収録。
  • 1,870(税込)
    著者:
    小沼理
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    今だけは「明るい話」をしよう。
    絶望しないで話し続けるために。

    抵抗の中にあるユーモア、クィアたちの踊りとおしゃべり、立場や属性からはみ出ること。傷も喜びも責任も抱えながら社会と向き合った、実践のエッセイ集。

    【内容】
    この傷だらけの時代に、希望をどう語れるだろうか? 悲しみから目を背けるのではなく、喜びを抑圧するでもなく、その関係をもっと複雑にしていくことはできないだろうか。星々の結び方を変えて、新しい星座を作るみたいに。

    “これは私が喜びに罪悪感を抱くのではなく、社会と向き合う原動力に変換することを学んだ話である。そして、その近くにいたたくさんの人たちの話でもある。友人たちの前向きさや気楽さ、喜びも政治的実践も諦めない姿は、私にとって星の光だった。”
    (「はじめに――緊張しながら笑う」より)

    友達のクィアパーティ、ゲイアーティストとの対話、タイムラインを埋め尽くす犬の動画、パレスチナ解放デモ、プロテストのTシャツ作り、植物の世話、韓国語の勉強……。悲しい星座と明るい星座をぐるぐるしながら、暗い日々を生き延びる19編。
  • あの戦争の全体を俯瞰しつつ、ひとりひとりの運命に寄り添って大反響を呼んだ【NHKスペシャル、待望の書籍化!】

    主婦、会社員、学生といった市民、最前線の兵士、政府や陸海軍のリーダー……人々は戦争をどのように捉え、何を書き留めたのか――? 個人がつづった日記・手記・手紙(=「エゴ・ドキュメント」)から見えてきたありのままの時代の空気、戦場と銃後のリアル

    思わぬ大戦果に沸き返った真珠湾奇襲攻撃から、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島の戦いを境に敗北への道を転がり落ち、本土空襲が本格化して戦火が市民に及ぶとともに、追い詰められた軍が人間を兵器にする特攻に踏み出した1944年末まで――戦局を左右した歴史的転換点や時代の大きなうねりを追体験
  • <部下の指導・育成>、<上司の補佐>、<他係との連携>、<業務運営>
    ――4つの場面・40事例を、「分析→問題点→解決策」+「職場マネジメントのポイント」で詳細に解説。
    職場で起こる問題に、係長としてどのように判断・行動すべきかが根本から理解できるようになります。

    日ごろの係マネジメント、係長試験の勉強に最適な一冊
  • シリーズ5冊
    902(税込)
    編集:
    「外交」編集委員会
    レーベル: ――

    [特別企画]イスラエル・イラン直接交戦の衝撃
    ・座談会⚫池内恵(東京大学)×鈴木一人(東京大学)×細谷雄一(慶應義塾大学)
    「12日戦争」が示した新中東秩序
    ・イラン「潜在的核保有戦略」の挑戦と核不拡散体制 秋山信将(一橋大学)
    ・対イラン空爆にトランプ外交の変化を見る チャールズ・カプチャン(外交問題評議会)×飯塚恵子(読売新聞)
    ・ホロコーストを経験した民族が、なぜ 大治朋子(毎日新聞)

    [特集]インド太平洋秩序 流動化の構図
    ・トランプ2・0とインド太平洋秩序の行方 佐竹知彦(青山学院大学)
    ・「サプライチェーン強靱化」とは何のことか 猪俣哲史(ジェトロ・アジア経済研究所)
    ・座談会● 佐橋亮(東京大学)×鈴木絢女(立教大学)×平松賢司(元駐インド大使)×門間理良(拓殖大学)
    インド太平洋 自律的秩序への見取図
    ・韓国李在明政権「実用外交」に潜む自律性の模索 西野純也(慶應義塾大学)
    ・北朝鮮「ゲームチェンジャー」としてのロシア・ウクライナ戦争 礒﨑敦仁(慶應義塾大学)
    ・中国 地域の掌握を妨げる大国意識 高原明生(東京女子大学)
    ・ベトナム トランプ関税と対中関係の間で 藤田麻衣(ジェトロ・アジア経済研究所)

    [FOCUS]問われる「西側」の結束
    ・サミットで再発見 G7の真価 赤堀毅(外務審議官)
    ・自立という課題に強い意欲見せる欧州 佐藤俊輔(金沢大学)
    ・溶解する世界秩序と新興国 恒川惠市(東京大学・政策研究大学院大学)

    [TREND 2025]
    ・新連載⚫地経学ダイアローグ 第1回
    日米交渉合意に見るトランプ「バザール関税」の危うさ
    伊藤さゆり(ニッセイ基礎研究所)×鈴木一人(東京大学)
    ・日本の製造業はアフリカを見よ 梅本優香里(アフリカビジネスパートナーズ)
    ・エンタメがアフリカの「新しい流れ」をつくる 成田葵(日系総合エンタメ企業)
    ・トランプ政権vs.ハーバード大学の深層 横大道聡(慶應義塾大学)
    ・NATO日本政府代表部を立ち上げる 伊澤修(NATO代表部大使)
    ・新たな対立軸に移行したドイツ 三好範英(ジャーナリスト)

    [連載]
    ・外務省だより
    ・書評 アンゲラ・メルケル著『自由』(上下) 評者・森井裕一(東京大学)
    ・新刊案内
    ・英文目次
    ・IN&OUT
  • 「バズ」を確実な「一票」へ。デジタルが変える選挙戦の正解がここにある。

    SNSの爆発的な普及により、政治の戦い方は根底から覆されました。かつての「ドブ板」や「マスメディア」主導の手法だけでは、多様化した有権者の心に届くことはありません。今、政治家に求められているのは、デジタルデータを緻密に分析し、有権者一人ひとりと血の通った双方向の対話を構築する「SNS政治マーケティング」の視点です。

    本書は、SNSを単なる告知ツールとしてではなく、強力な「戦略兵器」として使いこなすための理論と実践を体系化した一冊です。YouTubeやX(旧Twitter)といった主要プラットフォームの特性を、マーケティングエンジニアの視点から徹底的に解剖。情報の波の中で埋もれることなく、有権者の「共感」を呼び起こし、それを一過性の流行で終わらせずに、最終的な「投票」という具体的な行動へ結びつけるためのプロセスを論理的に解説します。

    内容は単なる操作テクニック論に留まりません。今後の選挙戦を見据えたデータ駆動型の戦略設計から、ターゲットの深層心理を的確に射抜くメッセージの作り方、さらには現代のSNS運用における最大の懸念事項である炎上リスクへの高度な対策までを網羅しました。現職の議員や陣営の参謀、将来の出馬を志す方はもちろん、SNSが現代の世論をいかに形作り、動かしているのか、その裏側を深く読み解きたいビジネスパーソンにとっても、必携のバイブルとなるはずです。

    SNSという巨大な武器を正しく使いこなし、次世代の政治の扉をいかにして開くのか。勝利を掴むための具体的な指針と答えが、この一冊に凝縮されています。
  • ■「認知戦」は、あなたの脳に仕掛けられた戦争だ

    「フェイクニュース対策」
    「SNSの情報操作」
    「ディスインフォメーション対策」

    もし、あなたが「認知戦」というワードを耳にして
    これらの事象を連想するとしたならば
    残念ながらすでに認知が歪められた状態にあると言わざるをえない

    本書が定義する「認知戦(Cognitive Warfare)」とは、
    外部から刺激を与えて反応を引き出す「心理戦」とは根本的に異なる

    脳の情報処理構造そのものを書き換え、
    対象者の思考・行動・価値観を根底から変えてしまう。
    ─それが認知戦の本質だ。

    ■こんなふうに感じたことはないだろうか?

    ・「同じニュースを見ているのに、
     人によって全く違う現実を生きているのか」と感じたことがある
    ・トランプの言動が「支離滅裂」に見えるのに、
     なぜ支持者は熱狂するのかが理解できない
    ・SNSを見た後、気づかないうちに
     自分の意見が変わっていたような気がする

    これこそがまさに「認知戦」の影響である

    本書を読み終えたとき、あなたは「世界の見え方」が変わっているはずだ。

    ■支離滅裂なトランプの言動に潜む「認知」の操作

    なぜトランプは矛盾だらけの発言を繰り返しながら、交渉を制し続けるのか。

    答えは単純だ。
    意識してやっていないからこそ、強いのだ。

    計算された戦略は相手に読まれる。
    しかし、本能と直感から繰り出される「認知の攪乱」は、誰にも防ぎようがない。

    相手が「合理的判断を下せなくなる地点」まで引きずり込む。
    ─それがトランプという現象の正体だ

    「政治的暴言」
    「ディープステート」
    「関税」

    これらはすべて認知戦の道具にすぎない。
    本書はその構造を、その危険性を、
    インテリジェンスの最前線に身を置いた著者たちが徹底的に解剖する。

    ■すでに日本に仕掛けられている米中露の認知戦

    ロシアはウクライナで。中国は台湾・沖縄で。
    そしてアメリカは世界中で、認知戦を展開している。

    中国が巧みに仕掛ける「三戦」(世論戦・心理戦・法律戦)は、
    軍事衝突の前から始まっている。

    福島原発の処理水問題、沖縄の独立論、琉球帰属論─
    これらは偶然ではなく、
    日本国民の「信念体系」を標的にした、精緻に設計された認知攻撃だ。

    そして最も恐ろしいのは、
    「敵」よりも先に「自国民」が認知戦の標的になるという事実だ。

    コロナワクチン、メディアコントロール、SNSアルゴリズム─。
    気づかないままに影響を受けているかもしれない。

    ■スマートフォンが認知戦の最前線兵器となる
    「AIの進化」
    「空間コンピューティング」
    「DecNef(デコード化ニューロフィードバック)」…

    認知戦の手法は、間接的なものから
    「脳への直接介入」へと急速に進化している。

    ■本書は世界で初めて、軍事司令部に提示された
    認知戦防衛システム「CWCSS」の内部構造まで踏み込んで解説する。

    それは、サイバー戦でわが国が犯した失敗を、
    認知戦では繰り返さないための緊急の警告でもある。

    認知戦において「手遅れ」は、経済的損失では済まされない。
    国家の存亡に直結する。

    全国民必読の書。
  • シリーズ7冊
    2,4203,300(税込)
    編集:
    小倉孝誠
    レーベル: ――

    感想から解釈へ、感動から批評へ飛躍するために。脱構築批評からフェミニズム批評、システム理論、そしてエコクリティシズムまで。 20 世紀から現代までの理論を幅広く学び、具体的な作品分析をとおして批評のプロセスも体感できる入門書。
  • なぜ政治家は男性ばかりなのか? なぜ政治はケアを不可視化するのか?
    政治の思想と仕組みから平和構築まで、ジェンダーの視点から政治をとらえなおす最先端の政治学講義。男性中心の権力構造を刷新し、誰もが生きやすい社会を作るための必読書

    【「0 ジェンダーから問う政治/学」より】
    本書は、私たちの暮らしや生き方に政治が密接に関わっていることを、ジェンダーという視点を導入することを通じて、四つの観点から明らかにしていく。四つの観点はそれぞれ本書の各部の柱となっている。
    第一の観点とは、そもそも政治とはなにかを、これまでの政治学では扱わなかった私的領域から捉えなおす視点だ。政治の意味を権力者による意思決定に限定せず、家族を含む私的領域に拡張することで、政治と私たちの人生との深い関わりが見えてくる。第二の観点からは、人類の長い歴史のなかで男性の活動の場とされた政治領域に、いかにして現代の女性たちが参画しようとしているのかを問う。第三の観点からは、政治の基本的単位であり、最大の権力機構である国家が、ジェンダー規範とどのように関わっているかを明らかにする。そして最後に、国際社会において最も(暴)力をふるう国家という観点から、女性たちはその(暴)力にいかに影響されてきたのか、あるいは抵抗してきたのかに光を当てる。
    以上四つの観点を貫いているのが、私たちの身近な出来事の多くは個人的な選択や好みの結果であり、政治や経済は日常生活からはかけ離れた非個人的なものであるという常識を、批判的に検証する視座である。つまり、既存の政治学の多くが依拠してきた、私的な関心と公的な事象を厳格に切り分ける公私二元論を根本的に疑ってみる視座である。

    【目 次】
    0 ジェンダーから問う政治/学(三浦まり・岡野八代)
    第Ⅰ部 「政治」をとらえる
    1 シチズンシップ──市民とは誰のことか(川出良枝)
    2 権力とジェンダー──フーコーとフェミニズムの交錯(重田園江)
    3 ケアとジェンダー──ケアと政治を接続する(岡野八代)
    4 私的領域と政治──政治はどこにどのようにあるのか(田村哲樹)
    第Ⅱ部 政治に参加する
    5 女性の政治参画──政治における性別不均等を解消するために(三浦まり)
    6 地方議会と女性──ジェンダーから見た選挙制度と政党(大木直子)
    7 政治参加・投票行動──ジェンダー・ギャップとジェンダー・ステレオタイプ(山田真裕)
    8 市民社会と女性──様々な組織におけるジェンダー不平等(大倉沙江)
    第Ⅲ部 国家が介入する
    9 政治過程とジェンダー──男性化された政治過程と女性たちの参画(三浦まり)
    10 ジェンダー主流化──国際人権基準を生かしたDEIの推進(大西祥世)
    11 国家と家族──ジェンダー化された家族の政治的機能を考える(武田宏子)
    12 福祉国家とジェンダー──支え合いを編み直す(濵田江里子)
    第Ⅳ部 平和を構築する
    13 女性・平和・安全保障──フェミニスト外交の模索(三牧聖子)
    14 平和運動と女性──家父長制と軍事主義に抗して(秋林こずえ)
    15 開発と軍事──ODAの安全保障化とジェンダー(高松香奈)
    16 人間の安全保障──ジェンダーの視点からの再考(長 有紀枝)

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