『俳句・短歌、学問(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「英語学習が続かない」そう感じている人は、きっと少なくないはずだ
今度こそ頑張ろうと思って始めても、いつの間にか手が止まってしまう
その度に、自分は英語に向いていないのではないかと不安になることもあるだろう
英語学習に限った話ではないが、『習慣化』することは、思った以上に難しいのである
私が高校で英語を教えていた頃、同じような悩みを抱える生徒を見てきたし、たくさん関わってきた
本当はもっと英語を頑張りたいのに、学習が続かず途切れてしまう
やる気が出ない日もあって、三日坊主で終わってしまう
でも実は、続かないのはやる気が足りないからではない
むしろ、やる気に頼っていること自体が、続かない原因になっていることも多いのだ
大切なのは、無理に頑張ることではなく、自然と続いていく形をつくること
本書籍では、そんな『ラクに続く英語学習』のヒントを、私のこれまでの経験をもとにお伝えしていければと思う
興味をもって、納得しながら読み進めていただければ嬉しい
続かない自分とは今日でバイバイ!楽しく前向きに、英語と関わっていこう!
【目次】
続かない自分を悪く思わないで
やる気に頼る学習が苦しくなる理由
英語学習が続く人は習慣を味方にしている
1日5分から始める英語学習もある
完璧主義をやめると英語は続きやすくなる
勉強ではなく生活の中に英語を取り入れる
気分が乗らない日の英語との向き合い方
モチベーションよりも環境を整えよう
周りと比べるな、昨日の自分と比べよう
英語学習に休息が必要な理由
小さな継続が大きな自信になる
英語はもっとラクに、長く続けよう
【著者紹介】
星乃たまこ(ホシノタマコ)
都内在住。英語コーディネーター。石神井公園がお気に入りの場所。
地方の公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験、英語の解説600問以上の作成に携わった。
定期的に英語に関する発信もしている。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 一瞬の思いを三十一音に託して。
★ 短歌のルールから表現の磨き方まで、
思い通りに詠むコツをやさしく解説します。
◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇
短歌をめぐる環境は大きく変わりました。
SNSやオンライン講座の広がりにより、
短歌は特別な人だけが詠むものではなく、
日常のすぐそばにある表現として、
多くの人に親しまれるようになっています。
主宰する「短歌教室ひつじ」でも、
短歌をつくりはじめました、という声を
以前よりずっと多く聞くようになりました。
一方で、短歌が詠めたときの喜びや、
自分の歌はこれでいいのだろうかという不安は、
今も昔も変わりません。
「五七五七七に自分の想いを乗せてみる」。
そのちいさな勇気が、いつも短歌の入口だからです。
短歌づくりには感覚も大切ですが、
上達のためのコツがあります。
本書は、今の感覚に近いことばに整えました。
また、実際に教室のなかで多く寄せられた質問や、
つまずきやすい点を反映し、初めての方が一歩を
踏み出しやすいよう具体的な解説を補いました。
伝えたいことの芯は、短歌のなかの主人公は、
特別な誰かではなく「あなた自身」である、
ということです。
日常のなかでふと立ち止まった瞬間、
心が揺れうごいた出来事、
ことばにできない気持ち。
その一つひとつを、三十一音に乗せてみてください。
うまくつくろうとしなくて大丈夫。
つくることで、見えてくるものがあります。
この本が、あなたの最初の一首にそっと寄り添う
一冊になれば、とても嬉しいです。
その歌に五七のリズムで添いながら
ふわりとかけるひつじの毛布
高田 ほのか
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 第1章
短歌の歴史とルール
* 短歌は心の「真実」を表現する詩です
* 短歌の歴史を知りましょう
* 音数の数え方を知りましょう
・・・など
☆ 第2章
短歌をつくるコツ
* 焦点を一点に絞りましょう
* 字余り・字足らずを効果的に使いましょう
* 句またがりを知りましょう
・・・など
☆ 第3章
短歌の作成 ~推敲のテクニック
<短歌づくりの手順>
* 素材集め
<短歌づくりとよりよくするためのポイント>
* ことば集め ~試作から推敲まで~
<短歌づくりとよりよくするためのポイント>
* ことばの整えかたのコツを知りましょう
・・・など
☆ 第4章
短歌が楽しくなる習慣づくり
* 吟行にでかけましょう
* 歌会に参加しましょう
* 短歌日記を書きましょう
・・・など
※ 本書は2021年発行の
『基礎からわかる はじめての短歌 上達のポイント』
の内容に加筆・修正を行った「改訂版」です。 -
日本思想研究者による
芭蕉研究の集大成
1996年に発見された芭蕉自筆の『おくのほそ道』から、
作品に籠めた芭蕉の真意、そして「軽み」の展開を解明する。
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【目次】
はじめに
第一章 芭蕉自筆『おくのほそ道』発見の衝撃
1 芭蕉自筆本、二百五十年ぶりの発見
2 芭蕉自筆本の執筆時期──元禄六年の盆
3 『おくのほそ道』完成までの過程──芭蕉自筆本・曾良本・素龍清書本
4 生前弟子に見せなかった理由と臨終に去来に譲る遺言
5 『おくのほそ道』の出版──元禄版から明和版・寛政版へ
6 芭蕉自筆本に基づく『おくのほそ道』のテキスト
第二章 芭蕉の俳諧の展開──出発点から奥羽行脚まで
1 伊賀時代──貞門俳諧からの出発と北村季吟との関係
2 江戸へ移住──談林調の流行を追求
3 深川隠栖──「不易」の文藝を目指して・漢詩調の俳諧
4 『野ざらし紀行』の旅と『冬の日』──蕉風形成、紀行文の成立
5 『笈の小文』の旅と『更科紀行』
第三章 奥羽行脚──元禄二年の旅で見出したもの
1 奥羽行脚の企画──「菰かぶるべき思い」
2 奥羽行脚の実際──『おくのほそ道』に書かれていないこと
3 奥羽行脚の中での悟り──「天地流行の俳諧」90
4 「軽み」の萌芽──俳諧指導の実際「翁直しの一巻」
5 旅中における芭蕉の変容
第四章 「不易流行」──『猿蓑』から『おくのほそ道』執筆までの過程
1 「不易流行」が言い出された背景
2 「軽み」の俳諧──「木のもとに」歌仙から『ひさご』へ
3 「幻住庵記」──「不易」の文藝への執念
4 「市中は」歌仙──新発見の芭蕉の修正稿から『猿蓑』へ
5 人生回顧と風雅論──「造化にしたがひ、造化にかへれ」
6 『猿蓑』の編集──「俳諧の古今集」を目指して
7 「几右日記」と『嵯峨日記』に見られる歌仙の構成
8 『笈の小文』──紀行文の書き方とその構成
9 江戸の俳諧事情と元禄六年盆の『おくのほそ道』の執筆
第五章 『おくのほそ道』の構成──序と五部構成の内容
1 序章と最後との呼応──基底となる宇宙観・人生観
2 叙述内容から見た構成──国別による区分
3 叙述内容から見た構成──月別による区分
4 自筆本当初の句数から見た構成
5 五部構成から見る『おくのほそ道』
第六章 『おくのほそ道』の文学的世界
1 『おくのほそ道』の特別な構成の背景
2 虚名と文学的な創作(フィクション)
3 古典の表現の引用──『源氏物語』から西行まで
4 五部構成の妙──対照する事柄のダイナミックな関係
5 俳諧の紀行文の完成
6 『おくのほそ道』の章段──章題と全句の構成
第七章 『おくのほそ道』完成から芭蕉の終焉まで──「軽み」の展開と清書本に籠めた思い
1 『おくのほそ道』における「軽み」の展開──句の制作時期に着目して
2 元禄六年十月──「軽み」の俳諧の摸索
3 「万世に俳風の一道を建立する」という自覚──芭蕉の俳論
4 『おくのほそ道』完成──素龍清書本
5 「軽み」の唱導──『炭俵』の世界
6 元禄七年五月、最後の帰郷
7 『続猿蓑』の編集──大改訂に籠められた思い
8 最後の大坂への旅
9 最後の一句──〈清滝や波に散り込む青松葉〉
10 『おくのほそ道』清書本を去来に譲る遺言
11 芭蕉の終焉
終章 『おくのほそ道』、不易の古典へ──広がりと研究、そして世界へ
1 蕉門の活動と『おくのほそ道』の刊行──遺作収集と俳論の記録、蕉風の伝播
2 芭蕉の復興運動──『おくのほそ道』再刊からの展開
3 近代の俳句と芭蕉の研究
4 現代の芭蕉研究の概観
5 Haikuの世界的な展開と『おくのほそ道』の外国語訳
あとがき
松尾芭蕉 略年譜
没後の芭蕉作品の扱い
松尾芭蕉関係文献 -
なぜ霊長類の中でホモ・サピエンスだけが、積極的に魚を食べるのか? それは、もともとホモ・エレクトゥスやネアンデルタール人といった「強者」に対抗するための仕方なしの生存戦略だった。だが、人類がアフリカから世界中に拡散していく過程で、その魚食こそが飢えを満たし、交通手段を発展させ、様々な文化を生み出す原動力になった。果たして、魚食は「弱者」ホモ・サピエンスに何をもたらしたのか? 他の霊長類との比較を踏まえ、出アフリカから日本列島へと至る「大逆転の歴史」をベテランの人類学者が鮮やかに描き出す。
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20世紀を代表する哲学者・ジョルジョ・アガンベンは言う、「わたしはエピゴーネン(亜流)である」と。ハイデガー、ベンヤミン、フーコー、デリダ、ネグリ、そして道化プルチネッラ……他者という「鏡」の中に自己の哲学を見出すこの思想家の概念の起源と展開を著作群に読み解く。デビュー作『中身のない人間』から最新刊『クアデルニ』までを射程に収め、認識と無知、聖と俗、アナーキーとデモクラシー、悲劇と喜劇など、両極間を宙吊り状態のまま渡っていく、そのスリリングな思考はどこに向かうのか? 【目次】I アテンション・プリーズ――序に代えて/II 「エピゴーネン」という身振り/III アートと抵抗/IV ハイデガーを読むデリダを読むアガンベン/V ネグリVSアガンベン、あるいはオルター・エゴの応答/VI ドン・キホーテの存在論/VII 「アナーキーはデモクラシーよりも興味深い」/VIII 精神分析について彼が知っている二、三の事柄/IX $7006聖と異端の神学/X 喜劇に始まり喜劇に終わる――結びに代えて
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日本と米国の間にある文化的政治的関係をくぐり抜け、極めて先進的な表現を行った草間彌生。消費と創造への人々の関心を作品の中で両立させた田中敦子。「捺す」という技法によって特殊な作者性を主張した福島秀子。アンフォルメルとアクション・ペインティングが席捲する1950-60年代の日本において、彼女たちはそれらにどう抵抗し、自らの作品を創り上げたか――。戦後の批評言説を再検証しながら、フェミニズム的概念「アンチ・アクション」を通して、もうひとつの美術史を記述する。サントリー学芸賞受賞作を改訂し、多田美波の実践から「ポスト・アクション」に迫った補論を付して文庫化!
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食事、住まい、仕事、道具、遊び、行事、人間関係……戦前の日本人はどんな暮らしをしていたのか? 電化製品はほぼなく、便利なサービスも少なく、移動も大変と、現在に比べて不便な時代。しかしそこには、自然とともに生きる豊かさがあり、現在とは違う人とのつながり方があり、そして生活のなかで育まれた知恵があった。長年にわたり90歳前後の方々に聞き取り調査を行ってきた「90歳ヒアリング」。それにより得られた600人以上の肉声から編まれた貴重な証言集。 【目次】序章 戦前の暮らし方をなぜ調べるのか/第一章 食事/第二章 特別な食事/第三章 住まい/第四章 生活用品/第五章 資源の利用/第六章 衣類/第七章 物を大事にする/第八章 みんなの役割/第九章 食の確保/第十章ものづくり/第十一章 共同作業/第十二章 仕事/第十三章 物の売り買い/第十四章 移動/第十五章 学び/第十六章 遊び/第十七章 伝承される知恵/第十八章 人とのつきあい/第十九章 冠婚葬祭・行事/第二十章 居場所・街並み/終章 戦前の暮らし方から学ぶこと
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“だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”
東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。
そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。
“わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”
川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。
業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。 -
詩歌の歴史は、人々の美感や美意識の歴史である。とりわけ、中国古典詩は、「抒情の器」として数多の名詩を生み出してきた。本書は、そうした歴史のなかから、「詠懐」「山水」「情愛」「飲酒」「自適」など12の章に分類し、主要作品を紹介。個々の作品の鑑賞を通して、それぞれの主題に関わる詩的時間の推移が追体験されることを目指している。詩の選択にあたっては、中国の詩歌史における源泉的作品、典型的な表現効果のある作品、独自の表現効果をもつ作品、という3つの観点からなされた。中国詩の広さと高さを伝える珠玉のアンソロジー。
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美しく豊かな自然が育む、動物たちの〈いのち〉の輝き
鳥獣虫魚を詠んだ名句・秀句を一日一句一年間、写真とともにガイドした決定版俳句入門!
巻末には植物学者・稲垣栄洋さんのエッセイも収録しています。
「俳句には、さまざまな季節の動植物が詠み込まれる。私はファーブル昆虫記を愛読するような子どもだったから、教科書で「やれ打つな蠅が手をすり足をする」という小林一茶の句を見たときには感動した。蝿の姿が活き活きと表現されているし、命乞いをしているというたとえもユニークだ。
小林一茶は江戸時代の俳人だ。ということは、私は一茶の句を通して、数百年もの時を超えて、江戸時代の蝿の姿を見ていることになる。モデルとなった蝿は、まさか自分の所作が後世に伝えられるなど、思ってもみなかったことだろう」(稲垣栄洋「俳句のある風景」より) -
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★ 実例や添削ですぐに使える。
★ 感じたままに詠める「作句のコツ」を
入門から実践まで、やさしく解説します。
◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇
私と俳句との出会いは、ある日突然やって来ました。
それは今から二十年以上前の出来事です。
偶然自動販売機でお茶を買ったことから始まります。
そのときおつりを取ろうとした瞬間に、
伊藤園の俳句大賞の募集ハガキが目に入り、
これ出してみようと思い応募したところ、
それが奨励賞に入り、
これは勉強してみようという想いになり、
ここまで俳句の面白さに魅了されてしまったのです。
始めるきっかけはまさしく偶然でした。
誰にでも、そんな偶然の出会いってありますよね。
この本は「おしゃべり俳句レッスン」という
テキスト本をもとにして、
その改訂版のつもりで書き上げました。
この一冊であなたも俳句が詠めるようになります。
俳句は日本独特の分野ですので、
言葉の使いかたや選びかたなど、
さまざまな日本語の源となっていると思います。
ついつい忘れてしまっている日本語の美しさを、
俳句を通して、
ひとりでも多くのかたにわかって頂けたら幸いです。
普段はどうしたら俳句に触れることができるか
わからずにいる初心者のかたにもわかりやすい説明で
まとめてあります。
日本語の美しさを俳句を通して、是非とも、<br.身に付けて下さい。
かけがえのないあなたの人生の大切な心の
宝物となるに違いありません。
上野 貴子
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 第一章
俳句とは
<俳句とは何か>
* 俳句は数秒間のドラマです
* 俳句は心のスケッチです
表現は具体的にしましょう
* 俳句の歴史を知りましょう
* 四季折々の移ろいを詠みましょう
* 物語の持つシチュエーションを
上手に表現しましょう
・・・など
☆ 第二章
俳句のルールをおさえて詠みましょう
<俳句のルール>
* 字余り・字足らずは避けるのが基本です
* 句またがりはリズム感を大事にしましょう
* 作句するときは季語を入れましょう
<俳句の表記>
* 口語と文語を使い分けましょう
* 俳句に新しい表現を取り入れてみましょう
・・・など
☆ 第三章
俳句を詠む
<俳句の作り手順>
* 素材集め
発想が広がり想像しやすい素材を選ぼう
* 伝えたいことは何かを考える
素材に伝えたい想いをたくす
* 言葉選びをする
作者の想いが表現できる言葉を選ぶ
<TPOに合わせた作句のポイント>
* 花
花を詠む場合は季語を正しく使いましょう
* 鳥
鳥を詠むときは季語に含まれているかを
確認しましょう
* 風
さまざまな風の呼び名を使い分けましょう
* 月
どの季節の月かわかる句にしましょう
* 天候
季語になっている天候か調べて使いましょう
* 山
山を詠むときは山の変化に着目しましょう
* 海
海の移ろいに注目して詠んでみましょう
* 乗り物
乗り物の動きや人の場所を表現しましょう
* 誕生日
誕生日は詠む相手への想いを込めましょう
・・・など
☆ 第四章
上達するための楽しい習慣づくり
<俳句日記を書きましょう>
* 俳句日記とは
俳句日記は日常に新たな発見を導きます
* 俳句日記書きかたのコツとは
行動の描写よりも想いを書きましょう
<吟行に出かけましょう>
* 吟行とは
「吟行」に出かけましょう
<さまざまな句会に出て楽しく力試し&実力UP>
* 俳句とは
発表した俳句を批評し合う句会は
実力がUPする機会です
* 句会で評価されるコツ
わかりやすい言葉とその場に合った
季語の選択が句会で評価されるコツです
・・・など
☆ 第五章
季語一覧
※ 本書は2020年発行の
『基礎からわかる はじめての俳句 上達のポイント 新版』
の内容に作例と添削例を追加し、
加筆・修正を行った増補改訂版です。 -
〈密航〉は危険な言葉、残忍な言葉だ。だからこれほど丁寧に、大事に、すみずみまで心を砕いて本にする人たちがいる。書き残してくれて、保存してくれて、調べてくれて本当にありがとう。100年を超えるこのリレーのアンカーは、読む私たちだ。心からお薦めする。
――斎藤真理子さん(翻訳者)
本書を通して、「日本人である」ということの複雑さ、曖昧さ、寄る辺のなさを、多くの「日本人」の読者に知ってほしいと切に願います。
――ドミニク・チェンさん(早稲田大学文学学術院教授)
【本書の内容】
1946年夏。朝鮮から日本へ、
男は「密航」で海を渡った。
日本人から朝鮮人へ、
女は裕福な家を捨てて男と結婚した。
貧しい二人はやがて洗濯屋をはじめる。
朝鮮と日本の間の海を合法的に渡ることがほぼ不可能だった時代。それでも生きていくために船に乗った人々の移動は「密航」と呼ばれた。
1946年夏。一人の男が日本へ「密航」した。彼が生きた植民地期の朝鮮と日本、戦後の東京でつくった家族一人ひとりの人生をたどる。手がかりにしたのは、「その後」を知る子どもたちへのインタビューと、わずかに残された文書群。
「きさまなんかにおれの気持がわかるもんか」
「あなただってわたしの気持はわかりません。わたしは祖国をすてて、あなたをえらんだ女です。朝鮮人の妻として誇りをもって生きたいのです」
植民地、警察、戦争、占領、移動、国籍、戸籍、収容、病、貧困、労働、福祉、ジェンダー、あるいは、誰かが「書くこと」と「書けること」について。
この複雑な、だが決して例外的ではなかった五人の家族が、この国で生きてきた。
蔚山(ウルサン)、釜山、山口、東京――
ゆかりの土地を歩きながら、100年を超える歴史を丹念に描き出していく。ウェブマガジン『ニッポン複雑紀行』初の書籍化企画。
【洗濯屋の家族】
[父]尹紫遠 ユン ジャウォン
1911‐64年。朝鮮・蔚山生まれ。植民地期に12歳で渡日し、戦後に「密航」で再渡日する。洗濯屋などの仕事をしながら、作家としての活動も続けた。1946-64年に日記を書いた。
[母]大津登志子 おおつ としこ
1924‐2014年。東京・千駄ヶ谷の裕福な家庭に生まれる。「満洲」で敗戦を迎えたのちに「引揚げ」を経験。その後、12歳年上の尹紫遠と結婚したことで「朝鮮人」となった。
[長男]泰玄 テヒョン/たいげん
1949年‐。東京生まれ。朝鮮学校、夜間中学、定時制高校、上智大学を経て、イギリス系の金融機関に勤めた。
[長女]逸己 いつこ/イルギ
1951年‐。東京生まれ。朝鮮学校、夜間中学、定時制高校を経て、20歳で長男を出産。産業ロボットの工場(こうば)で長く働いた。
[次男]泰眞 テジン/たいしん
1959‐2014年。東京生まれ。兄と同じく、上智大学卒業後に金融業界に就職。幼い頃から体が弱く、50代で亡くなった。 -
偉人たちの本音は歌にあり! 現代の短歌界を代表する歌人が編む、日本史の英傑百人一首物語。独眼竜政宗は歌の天才!? 高杉晋作は隠れ西行ファン!? 夏目漱石がこの世にたった8首残した歌とは? 歴史学者も国文学者も知らない、超有名偉人たちの秘められた歌の数々を世界で活躍する気鋭の歌人が発掘。須佐之男命から昭和天皇まで、歴史上の偉人たちの素顔を、詠んだ歌を通して明らかにする。日本史の裏側がまるわかりの、新感覚短歌論。
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あわてず、あせらず、たっぷり生きる。98歳、生涯現役の俳人が遺した力強く、心に響くことばが一冊に! “俳句があるかぎり、日本語は健在なり”“物事を成就させるのは、「運・鈍・根」ですね”“死ぬのが怖くないか? と問われたら、「死ぬ気がしなかった」と答えます”戦後俳壇のトップランナーとして70年間活動をつづけ、生涯現役のまま、2018年2月20日に98歳で逝去した金子兜太。その力強く、心に響くことばの数々が一冊に。故郷の記憶、戦争と平和、人間の存在といのち……俳句を探求し、自由を愛した俳人が遺した珠玉のメッセージ集です。金子兜太とおなじく加藤楸邨を師に持つ俳人であり、兜太の盟友でもあった石寒太が、長年の交流の中で胸に刻まれたことばと俳句を選びぬき、ていねいに解説しています。
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1964年と2020年の東京五輪をまたぐJALハイク・プロジェクト50年超の軌跡。
(※本書は2019/11/16に発売された書籍を電子化したものです) -
不世出の文人の奔放なる生涯
名は襄、字は子成、通称久太郎。安永9年、儒者頼春水の長子として大坂に生まれる。後に、天賦の詩才と史書の叙述で天下に令名を馳せる頼山陽(1780‐1832)である。その一代の文章は、幕末期に尊王攘夷運動の原動力ともなった。作家中村真一郎は、この人物の内面を丹念に掬い上げながら、生涯の全貌と時代の知的風景を余すところなく描き出す。発表後、山陽のみならず、江戸漢詩文の再評価をもたらした傑作評伝。上巻では、精神の異変と、脱藩事件や遊蕩によって始まる山陽の生涯、一族のあり様、西遊中の交際などを扱う。芸術選奨文部大臣賞受賞。 -
歴史の中の『万葉集』。歌の拡がりを示す、出土した考古資料。民俗学が教えてくれる歌の文化の本質。それらを総合することによって、『万葉集』の新しい読み方を提案する画期的な書。〈情感を伝える歌〉〈事実を伝える日記〉〈共同体が伝える物語〉。古代人は、どうやったら、これらをうまく書き表し、後世に残せると考えたのか。斬新な古代文化論、万葉文化論が、ここに出現。
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死に臨んで先人たちは何を言い遺したのか―。それを知ることは、その人の人生のすべてを知ることだ。そして彼らの言葉が、この国の歴史を彩ってきた。満足して死んでいった者などいやしない。誰もが死の直前まで生き抜こうとした。血の通った言葉で探る、童門版・日本通史!
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日露戦争をはさむその前後に、横山の畢生の願望であった労働問題の解決という課題は、実際の運動としては潰滅させられ、筆鋒をもってこれに当たることになる。下層研究から後、富豪史、植民問題研究へと多元的展開をみせていく。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
