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『メンタル、心理学(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全63件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 424(税込) 2024/5/12(日)23:59まで
    著者:
    清田予紀
    レーベル: 王様文庫
    出版社: 三笠書房

    憧れるのをやめましょう――WBCアメリカとの決勝戦を前に大谷翔平選手も使った心理話法。いつもの会話に生かしてみませんか。

    「憧れるのをやめましょう」
    ――WBCアメリカとの決勝戦を前に
    大谷翔平選手が言ったこの言葉。
    ここには「心理話法」が隠されていた!

    「あれ、髪型変えた?」
    「○○さんがキミのことをベタぼめしていたよ」
    「おお、早かったじゃない!」……

    ごくごく普通のこの言い方にも「心理話法」が使われています。
    知っているだけで、「いつの間にか」距離を縮めたり、
    好印象を与えたり、時には自分を励ましたり――
    心理話法で、人間関係に変化を起こしてみませんか?

    ◇ 一度断ると「罪悪感」が生まれる――〈ドア・イン・ザ・フェイス〉
    ◇ TVで見た料理が食べたくなる――〈プライミング効果〉
    ◇ 人は「考えと行動のズレ」を解消したくなる――〈認知的不協和〉
    ◇「中断されたもの」は注意や関心をひきやすい――〈ツァイガルニク効果〉

    頭のいい人の「言葉の心理術」!
  • ついがんばりすぎてしまう人たちへ
    Twitter・テレビなどでも大人気!の精神科医が教える、力を抜いて生きるコツ

    仕事・人間関係・子育て・介護など、誰かのためにがんばりすぎてしまう人が、
    ぽきっと折れてしまう前に
    「① 休む・逃げる」→「②自分を気づかう、自分を大切にする」が
    できるようになるための考え方、行動、習慣を精神科医が紹介します。

    ★フジテレビ「ノンストップ!」で紹介(2023年6月23日放送「サミット」コーナー)

    ゆるっとして優しい言葉にも癒され、勇気づけられます

    ・「さぼっているんじゃない。エネルギー溜めてるだけ」で休んでOKなんですよ

    ・嫌な人のために、あなたの大切な時間を浪費しちゃダメです

    ・どれだけ考えて話しても、誤解のないように行動しても、
     結局、相手は見たいようにしか見ない。なら、好きに動いたらいい

    ・むしろ「社会がこっちに適応してこいよ」くらいの気持ちでいいと思います

    ・完璧じゃないし、たいしたことないし
     失敗もするし、みっともない。でも、それでいい

    ・「みんなと仲良く」なんて幻想です。苦手な人とはどんどん距離をとろう

    ・あなたにとって「仕事」は、「大事なものランキング」の何位ですか?
     仕事が一番大事じゃなく、あなたが一番大事です

    「しんどい」「もうイヤ」と思ったときに、手にとって読んでみてほしい

    1章 まずは「お休みする」だけでいい
    2章 もっと自分のことを気にしてあげよう
    3章 あなたの体の声が教えてくれること
    4章 無理せずがんばりすぎない人間関係のヒント
    5章 うかつに幸せになってもいいんじゃないかな
  • \全世界で大共感の声50万部突破/

    「親のために努力し続けて、しんどい――そんな自分に気づき、涙が止まりません」
    「共感できることがありすぎて、すべてのページにマーカーを引きたい」
    「未熟な親のもとで育ち、自分を大切にする方法を知らなかった私のために書かれた本」
    「これほど人生が変わる本はなかった!」

    見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。
    愛したいのに愛せない親を持つ人が「心の重荷」を降ろす方法

    ◆家庭環境は平凡です。だけど親が嫌いです
    ◆「本当にやりたいこと」が見つからない…
    ◆私は家族の落ちこぼれ?人生がむなしいです
    ◆恋愛が苦手。どうしていいかわかりません

    こうした「生きづらさ」を抱える人は、
    「自分がヘンなのではないか」と悩むことが多いでしょう。

    でも、その原因が子ども時代にあるとしたら…?

    あなたに呪いをかけ、いつまでもあなたを苦しめる
    「見た目は大人、中身は子どもの親」の4タイプとは。

    ◆感情的な親……機嫌を損ねないかと周囲はビクビク
    ◆熱心すぎる親……子どもの気持ちを無視した「完璧主義」
    ◆受け身な親……見て見ぬふりで役に立たない
    ◆拒む親……冷たく無関心。なぜ子どもを持ったのか謎

    「まわりの人たちは家族の愛やつながりを明るく語るのに、なぜ自分は孤独を感じるのか。
    家族と仲よくしようとするだけで、傷ついたり無力感にさいなまれたりするのはなぜだろう。
    親から受けたつらい思いや混乱から、どうやって子どもは立ちなおっていけばいいのだろうか。
    本書ではその解決のヒントを提示する」

    ――著者 リンジー・C・ギブソン
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「子供を産む事は悪である」とする「反出生主義」の思想にハマった経験を持つ筆者。
    既婚者でありながら、なぜそのような考えに至ったのか。
    根底には自らが抱える生きづらさの問題があった。
    子供を欲しがる妻との対立と不安定な日々。

    そんな中で出会ったのはTwitter(現X)の仲間たち。
    同じような苦しみを抱えた人たちが集まるSNSに著者は居場所を見出す。
    だが、そこは「思想」とも「哲学」とも無縁な場所であった―

    いかにして著者は反出生主義を乗り越えたのか。
    元・反出生主義者が主義を捨てるまでの葛藤を描き、反出生主義者の抱える「闇」に迫る。
  • ★5月6日までの予約・購入で特典を配布いたします。
     詳しくは本ページ下部をご覧ください。

    TVやSNSでも話題の精神科医、3万部突破本の待望の新刊!

    「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」
    そう言いながら、自分に我慢をさせたり、
    無理して自分をすりへらしてしまいがちなあなたへ。

    本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。
    でも「変わりたい」ときって、

    ・仕事でミスして落ち込んでいるとき
    ・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
    ・人間関係がうまくいっていないとき
    ・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
    ・新しい環境に慣れようとがんばっているとき

    など、
    たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。

    そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、
    無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
    やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。

    成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
    そんなことが大事だとお伝えする本になります。

    心のお守りみたいな言葉がたくさん。
    自分らしさを大事に、生きやすくなる45のメッセージ。

    ・「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」

    ・「『俺にかまわず行け! お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」

    ・「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。 」

    ・「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」

    ・「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」

    ****
    【はじめにより】

    今って、SNSを開けばすぐに他人と比べることができるうえ、昔から変わらず、 あれこれよけいなお世話を言ってくる人たちもいて。
    「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすかったりします。そんななかで「そのままの自分では生きられない」というのもわかります。

    でも、「自分らしさ」をなくしてまで、自分の本当の気持ちや、本来の特性を置き去りにしてまで、変わったりしなくていいのではないでしょうか。
    他人を目指した先に理想の自分はいません。

    「変わらなきゃ」って思ったときは、「このままじゃダメ」って思ったときは、ちょっと落ち着いて。
    ベッドでもソファでも、ごろんと横になってみて。
    少しだけ「そのままの自分」を見せちゃダメかを考えてみてください。

    そのままの自分で生きられない場面やタイミングもあると思います。
    時にはまわりに合わせたり、会社や世間のルールを守りながら、常識や普通を気にしながら生きなければいけないこともあると思います。

    でも、やっぱり弱い自分やポンコツな自分、できない自分、凹む自分、そんな自分を「これも自分だなぁ」とありのままそのまま受け止めて、「そのままの自分」を生きることも大切にしてみてほしいなと思うのです。

    ****

    つい反省しがち、まわりに適応しすぎてしまうあなたに送る
    ちょっとだけ「そのままの自分」を生きるための知恵とコツ


    <もくじ>
    第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
    第2章 「他人」を気にしすぎない
    第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
    第4章 「自分の気落ち」に耳を傾ける
    第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように

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    【5月6日までのご購入の方限定】
    5月6日までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    著者・藤野氏ご出演の特別インタビュー動画を後日配布いたします。
    詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『「そのままの自分」を生きてみる』早期購入特典のご案内

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  • ますます人気! 頑張り屋さんのための処方箋
    頑張りすぎる、すぐいっぱいいっぱいになる……そんなお悩みの方へ。
    「お願いごとはいったん預かる」「1時間に10分休憩する」「やりたいことを半分にする」「頑張り屋さんほどヘルプを求める練習をする」など、気持ちにゆとりを生み出す小さなヒントをTomy先生が伝授。


    Contents

    はじめに

    1章 いらないこだわりを捨ててみる
    なんとか最低限回ればよろし。
    こだわりの解像度を上げましょう。
    完璧主義な人ほど、制限が必要よ。
    こだわりは少なければ少ないほどいいわけでもないのよ。
    何をどうしたって、他人と過去は変えられないわ。
    根っからの「完璧主義」もやわらげることはできるわ。
    何が何でも「ほどほど」じゃなくていいの。
    プロフィール疲れにご用心。

    2章 毎日にうまく余白をつくる
    いっぱいいっぱいになって、日常生活に支障が出ていないかしら?
    いっぱいいっぱいのときこそ、こまめに休憩をとるのよ。
    1時間に10分休憩をとりましょ。
    限界になってからでは、遅いのよ。
    マルチタスクよりシングルタスクで、余白はつくれるわ。
    何もしないでゴロゴロする時間こそ、本当の余白なのよ。
    休日じゃなくても、一日の中で、休み、楽しめばいいのよ。
    ゆとりを生み出すあなただけのルーティンをつくりましょ。

    3章 「ほどよい距離感」を大事にする。
    相手への期待が人間関係の「ほどほど」を壊すの。
    頼まれごとは、すぐには引き受けない。
    あなたが「ズルい」と思う人はまわりの人だって「ズルい」と思っているわ。やることがいろいろあるからこそ、100%をどう使うか考えるべきなの。
    完璧主義を人間関係にも求めないこと。
    放置していい問題だってあるわ。
    完璧にしたいことは、少しだけでいいの。
    世間体って、実はあなた自身の考え方だったりするの。
    自分軸を大事にしたいなら、まずは自分だけに集中すればいいの。
    嫌なことをしてくる人にわざわざご褒美をあげなくていいわ。
    「なぜ」を繰り返していくことで、セルフカウンセリングできるわ。
    頑張りすぎる人ほどヘルプを求める練習が必要だわ。

    4章 ふつうにやって十分合格 
    きっとあなたは、「頑張りやさんで優秀な世界」の住民。
    やりたいことの「半分」だけ、やってみて。
    責任感の強い人ほど、簡単に仕事を増やさないで。
    忙しくないと不安な人に必要なのは真のゴロゴロタイムよ。
    作り上げた「スタイル」があなたを邪魔することもあるわ。
    ほどほどに頑張ることもできなくなったら?
    自己否定をしているあなたの中にある宝物。
    最悪の想定をするクセには、こんなリスクがあるわ。
    「嫌なものは嫌」と思っていいのよ。
    「ほどほど力」の注意点とは?

    5章 「ほどほど」のモノサシは自分軸 
    好きなことなら、どれだけ疲れてもいい、というわけでもないの。
    人生の最後の瞬間を想像して、見えてくることもあるわ。
    ほどほどに生きるために、捨てたほうがいいもの。
    全方位で勝っていたいというのは、無理な話なの。
    今、頑張って取り組むことは、「たった一つ」でいいわ。
    自分の時間を大切に生きることが、わがままなわけがないわ。

    おわりに
  • 著者累計150万部、
    人気の「習慣の専門家」が伝授!


    人生が劇的に好転する
    「ハッピー&サクセス」な習慣を
    88項目厳選したベスト&決定版!

    「毎日、1時間散歩をする」ではなく、
    『毎日、散歩用のシューズに触れる」だけでOK!

    ーーこんな「マイクロ習慣」の積み重ねが、驚くほどの成果を生みます。
    これこそが、「習慣の秘密の力」なのです。

    ほんのちょっとでいいんです。ちょっとずつ、ちょっとずつ、
    そのちょっとが人生を変革するエンジンになります。

    本書では、そんな力を持つ選りすぐりの「秘密の習慣」を、88個集めました。
    ぜひ、できそうなものから取り入れて、ワクワクする人生に変えていきましょう!


    □本書でご紹介するのは、こんな習慣です
    【心】「すみません」より「ありがとう」と言う
    【お金】革の財布、銀の財布、金の財布─ 3つのお財布を使い分ける
    【運】毎日、夢を口に出す
    【人間関係】さわやかに「紹介してください」とお願いしてみる
    【朝】五感すべてで朝を味わいつくす
    【朝日記】朝に3分、メモ感覚で書く
    【夜】入眠儀式と安眠テクニックで、最高の眠りを得る
    【思考】「人生曲線」を描いてみる
    【仕事】3分以内でできることは、その場ですぐやる
    【勉強】驚きの成果が出る「インターモジュール学習法」
    【メモ】アイデア・メモは定期的に見直す

    □こんな方におすすめです
    ・最近、仕事・勉強がうまくいかない。
    ・なんか、ついてないと感じる。
    ・失敗をしてしまって、少し凹んでいる。
    ・マイナス思考になっている。
    ・人間関係やお金に問題意識がある。
    ・生活パターンを変えたいと思っているが、どう変えたらいいかわからない。

    □「購入者限定特典」付き!
    ・「習慣化のためのSCS(スーパーチェックシート)」(Excel・PDF)
    ・著者本人による使い方ガイド(音声ファイル)

    □さらに、著者からの3大プレゼントももらえる!
    ・音声:秘蔵音声「こころの習慣の秘密」
    ・動画:不安マインドからの脱出方法
    ・PDF:心の9層構造を図解

    ★本書は、2019年に出版した同書名のコンビニ限定ムック(小社刊)の内容に、大幅に加筆・修正を加えて書籍化したものです。【目次】
    第1章 うまくいく人の「心」の習慣
    第2章 うまくいく人の「お金」の習慣
    第3章 うまくいく人の「運」の習慣
    第4章 うまくいく人の「人間関係」の習慣
    第5章 うまくいく人の「朝」の習慣
    第6章 うまくいく人の「朝日記」の習慣
    第7章 うまくいく人の「夜」の習慣
    第8章 うまくいく人の「思考」の習慣
    第9章 うまくいく人の「仕事」の習慣
    第10章 うまくいく人の「勉強」の習慣
    第11章 うまくいく人の「メモ」の習慣
  • 「行動から感情を切り離せ」
    仕事、恋愛、お金、健康…読むだけで人生が変わる! メンタリストDaiGo初の小説

    その圧倒的な知識量とカリスマ性で、多くの読者の支持を得ているメンタリストDaiGoさん。
    さまざまなノウハウをみなさんに伝えるなか、1つ残念に思っていることがありました。
    それは、結局、みな何からどう始めればいいかを把握できていないこと。
    そこで考えました。どうすれば、効果的にみなさんに伝えることができるのか。
    そして、生み出されたのが本書です。
    小説にして、感情をうったえることで、たんなる知識ではなく実戦へと落とし込めるのです。
    ぜひ、メンタリストDaiGoさんによる、新しい自己啓発を体験してみてください。
    きっと、新しい日常が始まることでしょう。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    本書は、自分に自信がなく、
    変わりたいと思いながら、
    結局変われない毎日を過ごしていた主人公・翔太が、
    謎のダークメンターに出会い、
    変わっていく物語です。
    口の悪いダークメンターにムカつきながらも、
    なぜか課されたワークにとり組み、
    操られるように導かれていく翔太。
    ぜひみなさんも翔太と一緒に
    ワークにとり組んでみてください。
    読み終わったころにはあなたにも、
    変化が訪れているかもしれません。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 私たちは皆、幸せになりたいと願っています。
    しかし、異なる文化のレンズを通して観察すると、
    多くの理論家が最も普遍的な感情と考えている幸福でさえ、
    独自のニュアンスを持っていることに気づきます。

    幸せは十人十色、つまり個人によります。
    それと同時に住む文化によって、異なる可能性があるのではないか――。

    ある国(文化)の中で生きていると、それが「あたりまえ」となり、
    実は「世界的に見るとかなり変わっている」ということが、少なくありません。
    いわゆる「カルチャーショック」ともいわれるものですが、
    日本は古くからその筆頭格ともいわれる国であり、
    その文化やそれにもとづく国民性について、
    かなりの研究がされてきました。

    わかりやすい例でいえば、
    ・本音と建前
    ・察する(空気を読む/暗黙の了解)
    ・周りと合わせる
    ・極端に人の目を気にする

    などですが、
    優れた社会スキルとして機能している反面、
    日々診療(カウンセリング)をしていると、それらがしがらみとなり、
    心の不調となってしまっている日本人が多いことに気づかされます。

    日々、日本で診療をしている、イタリアで生まれ育った精神科医が、
    カウンセリングを通じて見えてきた「日本人の心の特性」「日本文化の特有性」
    そして「日本社会で暮らしながら、どうすれば日本人はもっと幸せになれるのか」について、
    外国人・精神科医の視点からまとめた1冊。


    ■目次

    ・プロローグ どうしたら「しあわせ」になれるのか

    ●Ⅰ部 イタリア人精神科医パントー先生の診療室
    ・「眠れない」「食欲がない」――原因は自分より他人を優先させたい?
    ・「本当はどうしたい?」――しっかり自分を尊重しよう
    ・「〇〇だから、こうするべき」――決めつけが自分を苦しめる
    ほか

    ●Ⅱ部 パントー先生は考えた 日本人がしあわせになるために
        日本社会の文化・慣習と「うまく付き合う」コツ
    ・「我慢」という怪物に遭遇したら
    ・「同調圧力」の罠にかかりそうになったら
    ・「恋愛」をもっと楽しむために
    ほか

    ●Ⅲ部 同じ? 違う? 日本の「しあわせ」他国の「しあわせ」

    ・エピローグ 日本人がもっと、さらに「しあわせ」になるために

    ■著者 パントー・フランチェスコ
    1989年イタリア・シチリア島生まれ。
    幼少期に『美少女戦士セーラームーン』に感銘をうけ、
    多くのアニメ・マンガ文化に触れるうちに、将来日本に住むことを決意。
    医学部の勉強と並行して、『名探偵コナン』全話(当時)を見て独学で日本語を学び、
    日本語能力試験で最も難易度が高いN1に一発合格。
    イタリアの医師免許を取得後、ローマ最大であり、イタリア国内では2番目の規模を誇る、
    ローマ教皇御用達のジェメッリ総合病院勤務を経て、日本政府(文部科学省)の奨学金留学生に選ばれ来日。
    イタリア人で初めての日本医師免許所得者となる一方で、筑波大学大学院博士号取得(医学)。
    慶應義塾大学病院にて初期研修医として研鑽を積んだのち、
    同大学病院精神神経科教室に入局し、精神科専門医となる。
    現在は複数の医療機関にて精神科医として勤務する傍ら、日々ヲタ活に励んでいる。
  • 「いま、あなたは幸せですか?」
    実は、最近の調査では、自信をもって「幸せだ」と答えられる人は
    2割もいないのです。

    この数字を見てもわかるように、
    多くの人が悩みや不安を抱えています。
    私たちと同じように、昔から人々は常に悩み、
    さまざまな不安を感じてきました。

    そして、過去の偉人たちは、
    こうした悩みや苦しみが自分自身の「未来」から
    来るものだと気づき、対策やアドバイスを残しています。
    日常の中で幸せを感じるためのヒントや考え方です。

    この本では、先人たちの知恵を私たちの生活に合わせて
    「即役立つ」ように整え、気楽に試せるようしました。

    毎日の生活の中でのちょっとした不安や
    疑問に向き合い手がかりが、
    きっとこの本の中に見つかるはずです。

    ~~人生をラクにするコツが満載!~~
    ●無理してサブスクに入っていた方がお得?
    ●考えすぎると何を悩んでいるのかがわからなくなる
    ●心に無理・無駄があるのは“いい人”の証拠
    ●「手放せない」と思い込んでいるのはなぜか
    ●自分とは、「変える」のではなく、「変えて」もらうもの
    ●いい人であることを意識的にやめてみる
    ●人間としての成熟とは「期待しない」こと
    ●SNSは単なる道具と考える
    ●モノが心に与える影響を甘く見てはいけない
    ●心の整理は、モノの整理から
    ●「考え事をしていたら、家に着いていた」そんな人は要注意
    ●現在が残念な時ほど、もっといまに集中する
    ●老後の「2000万円足りない」は本当?
    ●「ただ貯めること」も、実は無計画でしかない
    ●ときには直感を信じてみることも大事
    ●「折れない人」というのは、結果を気にしない人
    ●成長という言葉にこだわらない
    ●不安とは、自由であること
  • 「ずっと、なんとなくさびしい」から解放されるための大人女子の必携本

    著者累計55万部突破。大人気心理カウンセラーが伝えたい、「大人の孤独感」のトリセツ。

    「友達と楽しそうにしている人を見るとうらやましくなる」「友達がいないのは自分に魅力がないせいだ…と落ち込む」そんなさびしさを感じたとき、ぜひ、この本を開いてみてください。

    ※本書は『「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったとき読む本』(2019年、KADOKAWA)を改題・改装・再編集をして復刻したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「迷惑かけちゃいけない」「一番にならなきゃ」「あなたのためだよ」
    こんな言葉に振り回されていませんか?

    1万人以上を救った著者が教える
    自分らしく、ラクに生きるためのアドバイス

    ■「呪いの言葉」に気づくことからはじめよう
    「失敗したらダメだ」と自分を追い込んだり、「わたしのせいだ…」と自分を否定したり、「やればできる!」と周りからはげまされたり…。
    これらの言葉は、もしかしたらあなたにとって「呪いの言葉」になっているかもしれません。「呪いの言葉」とは、身動きができなくなるほど自分を縛りつけてしまう考えのこと。本書では、どんな言葉が「呪いの言葉」になり得るのかをたくさんの例を用いながら紹介します。

    ■「呪いの言葉」の処方箋
    「呪いの言葉」に気づくと、呪いを消さなきゃと躍起になる人もいるかもしれません。でも「呪いの言葉」は無理に消さなくてもいいのです。本書では呪いを自覚し、その言葉とうまくつきあっていく手法をわかりやすく紹介しています。
  • 私たちは、日常で感じるフラストレーションを「嫌なもの」として目をそむけがちだ。しかし、それ自体が悪いわけではない。フラストレーションを「欲求不満」ではなく「自分の見通しが外れた意外感」と捉え直せば、そこに現実が思いがけない「新鮮な切り口」を見せていることに気づく。すなわち、フラストレーションは今の自分のあり方の向こう側への道があることを指し示しているのだ。再評価の機運のあるアメリカ心理学の巨人W・ジェームズによる《意志心理学》に基づく、希望の書。
    (本書は2007/8/18に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆ストレスやゆううつを解消する「認知行動療法」のきほん
    日常のストレスや、ゆううつな気分の解消に効果的な「認知行動療法」を紹介。
    誰にでもある考え方のクセとそれに伴う行動を変えることで、心のつらさを軽くしていきます。
    「考え方のクセに気づく」「偏りのない思考を身につける」「行動パターンを変えてみる」「自分の中であたりまえになっている信念を変えていく」というステップで、心のメガネをかけ替えていきます。

    ◆ストーリーマンガと豊富なイラストでわかりやすい!
    各章の章頭にはストーリーマンガを掲載。仕事やプライベートでゆううつな気分を抱える主人公が、認知行動療法のメソッドを習い、少しずつ実践していくと…。認知行動療法を取り入れることで心や生活にどんな変化があるのか、イメージしながら読み進めることができます。
    また、解説ページにもイラストや図を掲載し、基本的な考え方から実践法までをやさしく紹介しています。

    ◆別冊ワークで、今日から気軽に実践できる!
    別冊には、認知行動療法のメソッドを自分で実践できるワークをまとめて掲載しました。

    【主なもくじ】
    Part1 5分でわかる認知行動療法超入門
    Part2 つらさの原因は、考えかたのクセだった!
    Part3 心が軽くなる“考えグセ"を身につける
    Part4 一歩踏み出せば、気分は変えられる
    Part5 心のルールから解放される
    Part6 つらい人間関係も、認知でラクになる
    Part7 幸せ力を手に入れる
    別冊 書き込み式ワークブック
  • 精神科医が実践してきた、あなたの考えや行動の選択肢を増やす「60のセルフケア」。
    今日からできる「自分をケアする60のワーク」を公開!

    【目次】
    〈Prologue〉「自分をケアする」と決意する
    【1】不安を手放す
    1. 心配性の脳を手なずける方法
    2. 考え方の癖に気づいて手放そう
    3. 今、ここに集中し、未来の不安を手なずけよう

    【2】「思い込みの呪縛」から自由になる
    1. ありのままの自分を引き受ける
    2. 他人の評価に自分を委ねない
    3. 自分のためにも他人のためにもご機嫌でいよう
    4. イヤなことには「No!」……と言えないから苦しい
    5. あなたもあの人も「いい人」なんかじゃない
    6. もうすこしだけ「マシ」に生きる術を身につける

    【3】行動を変える、選択肢を増やす
    1. 一瞬で不安や恐怖を解消するコツ
    2. イヤなことばかり考える負のループ断ち切る!
    3. ポジティブ思考は一日にしてならず
    4. 日常生活で実践する「毎日マインドフルネス」
    5. ほんのすこしの勇気で環境をガラリと変える
    6. 「キライ」「コワイ」「ツライ」を味方につける

    【4】助けを求める勇気をもつ
    1. 躊躇なく助けを求める。これも技術のうち
    2. 専門家に頼ることを、早めに選択肢に入れておく
    3. 「心のお助けノート」があなたを救う
    ・心が元気なときに用意しておく緊急避難法
    ・困ったときの相談窓口
  • 私たち人間は、気分に左右されることがしばしばあります。
    雰囲気、と言い換えてもいいでしょう。
    雨が続いたり、手足が凍えるような寒い日が続いたり、
    うんざりするような暑さが続いたりするだけで、
    なんだか気分がよくない、機嫌が悪くなる、という経験は
    皆さんもお持ちではないでしょうか。

    または、職場や家庭に一人でも機嫌が悪い人がいると、
    全体の雰囲気が淀んでしまい、なんだかつまらない、
    沈んでしまうということはありませんか?

    悲観主義はこのような気分、雰囲気、ムードから生まれやすいものです。
    そんな流れを断ち切るのはなんでしょうか。
    それは他ならない、あなた自身の「意志の力」です。
    流れに身を任せているだけでは、悲観主義から楽観主義へ舵を切ることは出来ません。

    自分の可能性を信じて、ものごとの良い面に注目して、
    そしてその部分を取り出し、磨き、光らせるのはあなた自身の力なのです。

    これから先、何千回何万回と楽観主義か悲観主義かを選ぶ場面が訪れるでしょう。
    それも苦しい場面でその選択を迫られることが多々あるでしょう。
    その時、思い出してください。そして呪文のように、おまじないのように唱えてみてください。

    「楽観主義は意志! 」

    そうすれば、もう、あなたは楽観主義の道の第一歩を踏み出すことができます。
    (本書は2016/5/26にベストセラーズより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 仕事も人生もうまくいくマインドフルネス術。

    夜にベッドに入ってもなかなか寝つけない、寝ても疲れが取れない、朝の目覚めが悪い…。こういった不調を感じている人は、もしかしたら、情報過多の現代社会において脳が疲労を起こしているのかもしれません。
    例えば、パソコンにたくさんのデータを溜め込んだままでいると、動作が遅くなったり、フリーズしやすくなります。そうならないように、頻繁に不要なデータ削除が必要になってきます。私たちの脳も同じように、日々、情報を整理する必要があります。
    マインドフルネスを実践し、「今」に意識を向ける。すると脳が休まり、あなたの内側の様々な力が引き出されます。その結果、あなたの日常が、よりよい方向へと変わり始めます。“脳の緊張がとれる”、“ストレスが軽減する”、“集中力がアップする”など実証されている10の効果を紹介しながら、わかりやすい実践法を解説していきます。ネパールの瞑想家の家系に生まれ、世界20カ国でトップエグゼクティブやセレブリティへ瞑想やヨガを教えてきた、瞑想の大家、ニーマル先生のメソッドによる真のマインドフルネス法をこの一冊で習得できます!マインドフルネスの素晴らしい世界を体験しましょう!

    (底本 2023年9月発売作品)
  • なんだかうまくいかない、どう生きたらいいか未来が読めない、
    ストレスやイライラ、モヤモヤが止まらない……。
    そんな人が増えている。

    日常の中で思ったようにことが運ばないこと、
    予想外の辛い出来事に感情が揺さぶられることは誰にもあります。
    そのとき感じた不安や畏れ、落ち込み、苛立ちなどの感情とうまく付き合うことができ、
    すぐに気持ちをスッキリ切り替えることができているなら、
    あなたはこの本を読む必要はありません。

    ●本書を読んでいただきたいのは次のような方々です。
    ・小さなことでつい落ち込んで気に病んだり、それを引きずってしまうことがある

    ・ついイライラして人とぶつかったり、仕事のパフォーマンスが上がらない

    ・集中力に欠けて、些細なことでネガティブなループにハマってしまう

    ・寝つけない、眠れない、なんだか疲れがとれない

    ・人間関係がうまくいかずストレスが溜まり、もやもやして気分がさえない

    ・自信も、能力もないし、自分なんてダメなんじゃないかと思ってしまう

    ・仕事の責任や量で潰されてしまいそう
    など。


    皆様に本書を読んでいただきたい理由は、
    仕事に集中できなくなったり、ストレスがたまったりするもっと手前の段階、
    つまり辛く感じたとき、落ち込んだとき、怒りがわいたときなど、
    感情的になった段階で自分の感情に早めに気づき、
    自らコントロールする必要があること、そして、私たちにはそれができること、
    それによって心身を健康な状態に維持できることを、知っていただきたいからです。

    誰にでもできる方法で、皆さんの心を曇らせるベールを取り除き、
    気持ちが晴れるコツや具体的な実践方法を、さまざまな角度からご紹介していきます。


    ■目次

    ・心の心労度チェックリスト
    ・はじめに

    ●1 「認知」が私たちを振り回す

    ●2 自分の「認知」のクセを知る

    ●3 自分の「思い込み」を外す

    ●4 外部からのアプローチで「認知」を変える

    ●5 心を整えて自分で感情を選択する

    ●6 人間関係のストレスを減らす方法

    ★対談 感情を楽しくコントロールする方法(本田健氏)

    ■著者 人見ルミ
    マインドフルネス企業研修トップ講師 CBTカウンセラー
    TBSニュースレポーター、テレビ東京お天気予報キャスターを経て報道ディレクターに転身。
    数々のTV番組を手がけるも心身ともに疲弊し「働く意味」を見失い29歳で単身インドへ渡航。
    インドの師匠のもと、ヨガ・瞑想・インド哲学などマインドフルネスのエッセンスを学び、
    ストレス軽減法やメンタルコントロール方法を身につけ、生き方の価値感が変わる。
    帰国後、(株)船井メディアにて会員誌『Just』の編集長に就任。
    取材を通じて出会った約800名を超える一流の著名人や経営者の
    仕事ぶりや人生の成功エッセンスに触れ、事業を成功に導き、常務取締役に就任。
    2013年(株)サンカラを設立。
  • 『どうせ、誰もわかってくれない』
    そう思いながら、ひとりで頑張っているあなた。

    もう、大丈夫です。
    「しんどい」と言えないあなたの、日常を変える方法があります。
    この本は、頑張っているあなたの味方になります。

    Instagramで7万人以上が救われた!

    ・最近うっかりミスが増えてきた。
    ・1人になったら悲しくもないのに涙が止まらなくなる。
    ・やらなきゃと思うのに、体が動かない。
    ・ゆううつな気持ちがずっと続いていたり体が重くなっているにもかかわらず、
     会社の人や友人たちには明るい表情で接して悟られないようにしてしまう……。
    ・外ではきちんとできるのに、家の中はめちゃくちゃ。
    ・しんどくても元気にふるまっているのに、
     「気持ちの問題だよ」「まじめにやってよ」「誰でもそんなことあるよ」と言われて、
     理解してもらえない……。

    こんなことはないでしょうか。
    もしかするとそれは「笑顔うつ」のサインかもしれません。

    この本では、まわりから理解されにくい「笑顔うつ」をわかりやすく解説。

    「ホントはしんどいのにまわりに言えない人」に向けて、
    精神科医が体と心のケアの仕方を紹介します。


    ■目次

    ・はじめに
    ・うつ島MAP

    ●第1章 いつのまにか「うつうつ島」に迷いこんでいる!?
         ~笑顔の仮面がとれなくなる~
    ・笑えているからって大丈夫なわけじゃない
    ・笑顔うつは「心の問題」がなくてもなる
    ・笑顔うつになると迷いこむ「4つの世界」
    ・「やる気」を取り戻すために、いまの状態を知ろう

    ●第2章 落ちこみや不安は感じないけれど、体がおかしくなってきた!
         ~歩くと体調が悪くなる道~
    ・体調不良が目立つ“歩くと体調が悪くなる道”にいる人たち
    ・「単なる肉体的な疲れ」と「笑顔うつによる疲労感」の違い
    ・体にたまったストレスをやわらげるワーク
    ・もしかしたら・・・大きな病気がかくれていることも

    ●第3章 体は元気だけれど、落ちこみや不安があってしんどい!
         ~希望が見えなくなる森~

    ●第4章 感情がコントロールできなくなってきた!
         ~戦わずにはいられない戦地~

    ●第5章 思い通りに動けなくなってきた!
         ~心と体が離れていく街~

    ●第6章 エネルギーをためて「うつうつ島」から抜け出そう!

    ・おわりに

    ■著者 精神科医しょう
    InstagramなどSNSを中心にHSP気質やメンタルヘルスについて発信する精神科医。
    大学病院に所属し、精神科医としての業務に加え、研究にも従事している。
    著者に「頑張り屋さんのための心が晴れる本」(KADOKAWA)がある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「会社がつらい」という人へ
    睡眠時間をのぞけば、1日の半分を過ごしている会社。できるだけ快適にすごしたいですが、日曜の夜は会社に行きたくないと憂鬱になったり、やる気がでない、仕事に集中できないなど、多かれ少なかれ、誰もが悩みや心配ごとを抱えています。
    本書は、誰もが直面する、そんな会社の悩みや不安について、精神科医のTomy先生にアドバイスしていただきました。毎日悩んでストレスだらけで生きるなんてもったいない! 本書を読んで考え方を少し変えてみるだけで、毎日はきっと案外ラクになります!

    <CONTENTS>
    「月曜の朝が憂鬱」「会社に行きたくない」「やる気がでない」「仕事に集中できない」というあなたへ

    ●Case01 「月曜の朝が憂鬱、会社に行きたくない。日曜の夜になると気分が重くなる」
    ●Case02 「仕事に集中できない。期限が近付いているのに、余計なことをやってしまい進まない」

    ◎教えてTomy先生!
    どうしてもやる気がでないときってどうしたらいいの?

    「悪いほうにばかり考えてしまう」「失敗がこわい」「緊張して眠れない」「仕事ができないと思われたくない」というあなたへ

    ●Case03 「仕事で失敗したあとの罪悪感が大きく、いつまでもくよくよと後悔してしまう」
    ●Case04 「先輩から指摘を受けると、自分は仕事ができないと責められているような気分になる」
    ●Case05 「しっかり準備したのにプレゼンの前日は緊張して眠れない」
    ●Case06 「仕事ができないと思われたくない気持ちから、仕事の進行や悩みを打ち明けられず、結局まわりに迷惑をかけてしまう」

    ◎教えてTomy先生!
    同じ状況でも不安に感じる人と感じない人がいるのはどういうこと?

    「他人と比べてしまう」「自分ばかり損している気がする」「他人に対してイライラする」というあなたへ

    ●Case07 「同僚の成績が良かったり、企画が通ったりすると、自分はダメだと落ち込んだり、嫉妬したりしてしまう」
    ●Case08 「頑張れば頑張るほど忙しくなり、疲れてしまった。自分ばかり損している気がする」
    ●Case09 「何度指摘しても変わらない後輩に、毎日イライラして嫌になる」

    ◎教えてTomy先生!
    よく聞く「自己肯定感」ということば、高い人と低い人って何が違うの?

    「距離感の異なる人が苦手」「まわりにどう思われているか気になる」「否定されるのがこわい」というあなたへ

    ●Case10 「自分のプライベートを話してきたり、こちらのプライベートを聞いてくる上司が苦手で、毎日気が重い」
    ●Case11 「同僚のなにげない対応が気になる。嫌われているのではないか、何かしてしまったのではないかと不安」
    ●Case12 「先輩に自分の意見を言おうと思っても、言い出せず、ストレスがたまる。否定されそうでこわい」
  • 人生の「設定」を変えれば、飛躍的な成長が手に入る。
    行動を起こすべきときは、常に今だ。

    <はじめに より>
    今、手にしている本は、素晴らしい人生のつくり方を伝授する指南書である。その内容は、あなたの人生を大きく変える可能性を秘めている。
    本書は10の分野に分かれ、合計100項目で構成されている。どの項目も簡潔にまとめられているので、3分以内で読める。ただし、単に読むだけでなく、その内容についてよく考えたうえで、目的意識を持って行動する必要がある。なぜなら、何かを知ることと、それを行動に移すことは別だからだ。

    本書の数々の提案は、私が自己啓発の分野で20年以上にわたって学んで経験してきたことにもとづいている。その間、人生がうまくいく秘訣を発見することに情熱を注いできただけでなく、人生がうまくいかない原因を究明してきた。
    それでわかったのは、子供のころに何らかの「設定」をし、大人になってもそれに気づかずに生きている人があまりにも多いということだ。その結果、恐怖や不安、疑念などのネガティブな感情が、目に見えない障害物となって進路を妨害している。だが、シンプルなテクニックを使えば、それらの障害物はすべて取り除くことができる。

    私はこれまでライフコーチとして長年にわたり活動する中で、多くの人が仕事でもプライベートでもより充実した人生を送るのを手伝ってきた。その気になれば、あなたも同じように大きな恩恵に浴することができる。

    ***

    <素晴らしい人生を送るための100の方法>
    ・残された時間の中でポジティブな体験をつくる
    ・未来から時間をさかのぼって人生設計をする
    ・朝のルーティンを活用して好スタートを切る
    ・セレンディピティーを活用する
    ・自分のミスに責任を持つ
    ・置き換えのテクニックを使って自分を鼓舞する
    ・すべての人間関係を投資とみなす
    ・今日が人生最後の日のように生きる…………e.t.c.

    <目次>
    パート1 自制心
    パート2 目標と生産性
    パート3 勇気と成功
    パート4 モチベーションと自信
    パート5 前向きな心構え
    パート6 ポジティブな思考とコミュニケーション
    パート7 健全な人間関係
    パート8 心の平和
    パート9 お金と自由 
    パート10 粘り強さと立ち直る力

    ◉世界7ヶ国語に翻訳されるベストセラー待望の翻訳
    ◉各種SNSで話題沸騰『GRATITUDE 毎日を好転させる感謝の習慣』に続く珠玉の名著。
  • ◎不安にもコツがあります! 「毎日、イヤなニュースばかり…」
    「暗い気分になることが多くて…」
    「不安な気持ちを消してしまいたい…」

    不安になってしまうのは誰にでもあることです。
    大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。
    そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。そのヒントが得られる1冊です。 ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」 世の中には「不安をなくす」という本があふれています。
    しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。
    でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。
    それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。

    こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。
    「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。
    その結果、苦しみから脱出することができるのです。 ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには 本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。

    「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、「不安とともに生きる考え方」がわかります。

    手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
    まずは少しだけ読んでみてください。
    不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 多民族国家アメリカで、半世紀近く臨床家として活躍してきた著者が、長年の研究と実践の成果を、7人の重度情緒障害児への箱庭療法の事例をもとにまとめ上げた貴重な著作。7人の子どもたちは、ほぼ全員が苛酷な家庭環境のもとに育ち、発達上の問題やPTSDなどの心理的な問題を抱えている。言語レベルでは把握できない彼らの内面の世界が、「箱庭」というイメージの世界の中で遊ぶことによって見事に表現され、感動的な作品を生み出してゆく様は驚くばかりである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。みずから危険なイニシエーションを受けてまで著者が求めつづけた新たな臨床実践を可能にするものとは?シャーマニズムの世界に、心理臨床のルーツと新しい可能性を探る。
  • ますます深刻になりつつある子どもの問題。真に力のあるスクールカウンセラー(SC)の質の高い症例集が長く待ち望まれていた。本書は、さまざまな形で起こってくる学校現場の緊急の問題に、SCかしまが専門性を駆使して対処した100の事例を取り上げ、事例の概要と対処・解説・経過を述べ、精神科医、神田橋が卓越したコメントを付した。症例の数でも、内容の質と専門性の高さでも、他に追随を許さない圧倒的な充実度を誇る。全校必携の一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。箱庭療法が日本に導入されて40余年。その領域は心理臨床に留まらず、医療・教育・福祉にまで広がっている。しかし箱庭療法による治療と基礎的研究の間には依然ギャップがある。本書は箱庭制作者と面接者との関係性に焦点を当て、制作者側の内的体験を検討する。さらに箱庭(砂箱)そのものについても主観的体験や臨床事例を通して検討していき、箱庭制作者と面接者、そして箱庭の三者関係から、箱庭療法の治療的要因に迫る。
  • スクールカウンセラー(SC)として活動を始めたばかりの初任者、またはSCを目指す大学生・院生に向けて、学校現場への入り方、教職員や保護者との関係の持ち方、生徒や保護者との面接の仕方までを網羅したSCのための「実用書」。派遣先が決まってから学校へ入り、面接・周囲との連携を行うまでの一連の流れの中で、必要となる実践的知識や心構えなどを手取り足取り解説する。巻末に「よくある質問集」「用語解説」付き。
  • 自分がうつにならない、人をうつにさせない…。現場を熟知した産業カウンセラーによる、これからの職場の作り方。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。精神分析、パーソン・センタード、家族システム論など主要理論を豊富な事例とともに、実践的に紹介。さらに人としての心理療法家、実践のさまざまなコツなど、実践に役立つ理論書。
  • 不登校やひきこもり、出社拒否や家事・育児拒否といった「閉じこもり」状態から抜け出すために、当事者や家族はどう向き合い、何をすればいいのか。30年間で延べ5000人以上と向き合った経験から閉じこもり現象の背後にある「親子関係の問題」に着目。当事者の心理状態から家族が取るべきサポートまで、ベテランカウンセラーが実践に基づいた平易で具体的なアドバイスを語る。子育てに悩む親、生き方に迷う大人も必読の書。
  • 990(税込)
    著:
    加藤諦三
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    日本を蝕む神経症的格差。人間は経済最優先では幸せになれない。「勝ち負け格差論」では根本は何も見えてこない! 日本の格差社会の問題と、対策としてのメンタルヘルスのあり方を考える。
  • 会社がつらくなってきたあなたへ。「行きたくないなあ」と思っているのは、あなただけではありません。仕事がらみの人間関係に疲れたり、成果が出なくて苦しくなったり、イライラしたり、焦ったり、なかなか一歩が踏み出せなくても、大丈夫。不安の原因は変えられなくても、不安に立ち向かうこころを強くすることはできます。
  • 「誰も自分のことをわかってくれない」という思いはどこからくるのか。悩みの原因の核心を理解し心を解放するためのヒントを紹介する。

    他人と接するときに、イライラしてしまうことがあるのは、なぜなのでしょうか。努力が報われないと思ってしまう原因はどこにあるのでしょうか?「誰も自分のことをわかってくれない」と嘆き悲しんでいる人は、どうしたら救われるのでしょうか。本書は「人は信じたいことを信じてしまう」「『べき』のとらわれ」「現実から目を逸らすと、ずるい人の餌食になる」「敵意があると相手の好意がわからない」「好きなことをしていないから楽しくない」など、心の解放を促すためにどうやって問題の本質を考えればよいのかを紹介しています。悩みを解決するために必要なことは、細かいことにとらわれたり、偏見でものごとを見ないことが大切です。自分の中に客観的な目を持つことで、心は整理されてゆくのです。少しでも長く、心穏やかな時間をもちたい人のためのバイブル。
  • 660(税込)
    著:
    勢古浩爾
    レーベル: PHP新書
    出版社: PHP研究所

    なんであんなこと言ってしまったんだろ~。こんな私、好きじゃない……。後悔ばかりで自信がない、自分が嫌いになるということの意味。

    「なんてひどいこと口にしてしまったんだろう」「こんな性格直したい」。強くなりたい!……けど、どうにもならない。自信なんかもてやしない。人は他人ばかりか自分をも嫌う。「オレは最低だ」と責める。へこむ、おちこむ、滅入る……いつしか心は荒んでいく。いったい、なんのために?ところが見よ、自己嫌悪とは無縁の「自分様」がいるではないか。羨ましいか? でも「まとも」な人よ、思い上がるなよ。せっかく自分に嫌われたのだ、不安な心をごまかすな。決められるのは自分だけだ! 動かなければなにも変わらない。[なぜ? なぜ? なぜ?]なぜ自分がだめだと落ち込むのか。なぜわざわざ自分で自分を嫌うというなんの利益にもならないことをするのか。なぜ金がなくなると気持ちが逼迫するのか。なぜ同僚が出世するとおもしろくないのか。なぜ失恋すると悲しいのか。人からバカにされるとなぜ腹が立つのか……これらを最後で受け止めるのは「心」!
  • 「人前での自己紹介でしどろもどろになる」「ちょっと注目されただけで真っ赤になって震える」「パーティーで誰とも話さずに帰宅することがある」「他人に立ち入られたり、質問されるのが怖い」――。 こんな、あがり症や引っ込み思案の悩みを抱えていませんか? このノートでは、「体」「気持ち」「考え方」「行動」の軌道修正で、苦手なことを少しずつ減らしていきます。
  • 「どうせうまくいかない」「自分にはムリだ」とダメ出ししたり、人間関係のつまずきなどが気になって、クタクタになっていませんか?実は日常的に、他人からある「侵入型コントロール」を受けていると、次第に自分の感じ方・考え方に自信がなくなり、自分を否定するようになります。知らぬ間にはまっている他人にコントロールされる人生から抜け出して、自分らしく生きるヒントを人気カウンセラーである著者が分かりやすくアドバイスします。
  • テレビで話題騒然の人気パフォーマー、メンタリストDaiGoが、人生の逆境を乗り切る独自の心理テクニッ クを初公開。ビジネス、恋愛、人間関係、お金、夢の実現、家庭、ストレス解消などさまざまなことで悩んでいる読者に向け、禁断のワザを伝授。 DaiGo流メンタリズムで知らず知らずのうちに心は強くなり、あなたの人生は思いのままになる!
    【メンタリズム】とは心理学にもとづく暗示や錯覚を応用し、 読心術や催眠、暗示誘導等を行う技術のこと。 本書はそのメンタリズムを使い、 逆境に打ち克つ「発想術」を初公開したものです。
    この本の内容を実践すると、 ●日常生活の危機から脱出できます ●これまでとは違う「新しい自分」になれます ●人間関係がよくなります ●不安がなくなり、心が強くなります ●感情を上手にコントロールできるようになります
  • 人生に迷っている時間はない! 話題のメンタリスト DaiGo が 「1分間」 であなたを元気にします。

    一般から募った多数の悩みと願望。
    「LINE や Facebook に疲れました」
    「1年間で100万円貯めたい」
    「仕事が山積みなのに現実逃避してしまう」
    「心理学でダイエットを成功させてください」
    「トークが苦手で、人とうまく雑談できない」
    「アガリ症を克服したい」
    「好きな人に告白する必勝法を教えて」
    「ほしいモノを彼氏に買わせたい」
    「働かなくてもいいですか?」
    「美人の友人に嫉妬してしまいます」
    「六本木で芸能人と友達になりたい」
    「浮気を見抜きたい、浮気を予防したい」 etc

    これらの相談に DaiGo が1分間で答えます。
    迷っている時間=止まっている時間。
    DaiGo のメンタリズム・アドバイスを聞いて、
    まずは行動してみませんか?
    明日から何かが変わるはず。

    1分間、時間をください。
    1分で 「悩み」 を解決、1分で 「不安」 を取り除き、1分で 「苦手」 を克服。
    1分で人生は変えられます。
    明日が楽しみになります!
  • 671(税込)
    著者:
    加賀乙彦
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    人は意識と無意識の間の、ふわふわとした心理状態にあるときに、犯罪を犯したり、自殺をしようとしたり、扇動されて一斉に同じ行動に走ってしまったりする。その実行への後押しをするのが、「自分ではない者の意志」のような力、すなわち「悪魔のささやき」である――。精神科医、心理学者、そして作家として半世紀以上にわたり日本人の心を見つめてきた著者が、戦前の軍国主義、六〇年代の学園闘争、オウム真理教事件、世間を震撼させた殺人事件など数々の実例をもとに、その正体を分析。拝金主義に翻弄され、想像を超えた凶悪な犯罪が次々と起きる現代日本の危うい状況に、警鐘を鳴らす。【目次】はじめに 二十一世紀の日本を蝕む悪魔のささやき/第一章 悪魔はいかにして人を惑わすか/第二章 日本人はなぜ悪魔のささやきに弱いのか/第三章 人間を嘲笑い破滅させる、ささやきの正体/第四章 豊かさを餌に太り続ける現代の悪魔/第五章 いかにして悪魔のささやきを避けるか/おわりに
  • シリーズ4冊
    880(税込)
    著:
    岡田良則
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    派遣にたずわさる人が知っておきたい基礎知識、法律の規制、手続きの流れと内容が、図解とていねいな解説で詳しくわかります。

    ◇本書の特色◇
    (1)複雑で理解しづらい派遣事業のルールをわかりやすく解説
    (2)最新調査結果、取材にもどづき、最新の業界動向に対応
    (3)Q&Aで、よくあるケースの適切な対処がわかる
    (4)契約書・規程・手続き書類の記載例など資料充実

    改訂5版では、リーマンショック後の「派遣切り」などの問題から派遣スタッフの保護の動きがあったこと、東日本大震災による特例措置など、2011年6月現在の最新の情報を盛り込みました。

    【目次】
    ●巻頭 人材派遣の仕組みと現状
    ●第1章 人材派遣の基礎知識
    ●第2章 人材派遣をめぐる法律
    ●第3章 派遣事業の許可・届出と派遣活用のタイプ
    ●第4章 派遣スタッフの登録と派遣先の決定
    ●第5章 派遣の開始と就業のルール
    ●第6章 派遣の終了・更新・解除とその他のルール
    ●第7章 派遣元・派遣先・派遣スタッフのトラブル・Q&A
    ●巻末資料 人材派遣の法律と手続書類
  • 「ある日、僕は自分が救世主だと悟った」。悟ったつもりが、精神病院に強制入院・・・新感覚ノンフィクション。
  • 延べ約1万5000人の電話相談を受けている「聞き上手倶楽部」。その代表である著者が、他人に本音を晒せず外出時には[だてマスク]が手放せない人たちに対して緊急提言する。精神科医・春日武彦氏との対談も収録。
  • 知人に話せない悩みを抱えてしまったとき救ってくれるのはカウンセラー。借金・家族問題・職場問題で追い詰められた人々が見いだした光明。その“救いの言葉”を集めた一冊。
  • 「二重人格」「犯罪心理」、人間のアブナイ本能も見えてくる!異常性愛、犯罪心理、PTSD、フロイトやユング……自分でもわからない“人の心の闇”をやさしく解いた入門書!
  • 不安や悩み、憂鬱な気分を取り去るにはどうすればいいのか。もう大丈夫。元気はこれで取り戻せます!単純作業に熱中する、「よかった探し」をする、「できないこと」は無理にやらない…誰もが気軽にできるこの方法で、落ち込んだ自分とサヨナラしよう。!
  • あなたの、そしてあの人の気づかなかった性格が見えてきた!自分の性格、他人の性格は誰でも気になるもの。性格の形成のされ方や見分け方等をわかりやすく分析し、謎を解き明かす!
  • 誰にでもある特徴的な行動パターン。その裏にはどんな心理が潜んでいるのか。相手の言動から性格や心の内を読む方法。
  • 神経症、人格障害等、いまや無数といってもいい心の病の名称をとりあげ、意味やメカニズムをわかりやすく解説。
  • 人が生きていく限り、さまざまな不安や悩みはあって当たり前。苦しみ、悩むだけでは精神は回復しない。自らの神経質に悩む人は、その神経質を生かした生き方がある。「あるがまま」に受け入れ、やるべきことをやることだ。患者の症例を多数あげながら、「心の主治医」が森田療法の実践を優しく説く、現代人必読の一冊!!
  • 現代は神経症の時代である。神経症の本態である「とらわれ」の心理とは、どういうものだろう。本書は視線恐怖、不潔恐怖、尖端恐怖、確認癖、自己臭恐怖、対人恐怖、不安恐怖……ほか具体的症例を多数収録し、著者がアドバイス。「思い込み」と「とらわれ」の生き方から脱却したい、無理をせず自然体で生きたい、つまらないこと・くだらないことにとらわれず有意義なことにエネルギーを使いたいと悩んでいる人必読の一冊!
  • 人は純粋ゆえに悩み、やさしさゆえに迷い、傷ついて心病んでしまう。自分に正直すぎるゆえに、まじめすぎるゆえに心の傷は大きい。自分の生きる道を見失ったとき、どうすればいいのか。生きることにつまずいたとき、生きることがわからなくなったとき、勇気づけてくれる一冊。
  • 人間の体調や気分は、年がら年中同じ状態ではない。「やる気」の喪失は、うつ病などのように、憂うつ、イライラ、食欲不振、不眠などの症状と一緒に起こってくる場合もあるが、他の症状はほとんど認められないのに、重症の「やる気」のなさを示している場合もある。また、病気とは無関係に、怠惰な生活から「やる気」喪失を指摘される人もいる。「やる気」の喪失は、このようにさまざまな背景を持っている。
  • 東北関東大震災と原発事故。重なる大惨事は、私たち日本人の心と社会にも深い傷を残した。だからこそ、この国をあきらめない、希望を失わずに生きるよう、と著者は強く感じる。希望は一人では実現できない。支え合う心、守るべき命の尊さを共有しながら、日本がどのように立ち直ればいいのか、私たちができることは何なのか、精神科医が緊急提言する。
  • 「見捨てられ不安」を抱く境界性、尊大さの背後に別の人間像を隠し持つ自己愛性、「恥の心理」を抱える回避性……。精神科臨床の最前線に立つ著者が、豊富な症例をもとに、現代の病ともいえるパーソナリティ障害の心理構造から周囲の接し方まで丁寧に紹介する一冊。(講談社現代新書)
  • 性格と、肥満や病気は大いに関係ある。東北大学による5万人大規模調査で、病気になりやすい「性格」がわかった。人生は思いがけないことばかりだが、「人間の運命は、その人柄がつくる」というギリシャ哲人の言葉もあるように、日常生活から生まれるストレスの受け止め方ひとつでも、病気になるかならないかの差がでてくる。ならば、病気にならないための秘訣を教えよう!
  • 仕事中はうつでも、私生活では活動的――。働き盛りの男女に増えている「新型うつ」。従来型うつの常識が通用しない新たな国民病に、医師も患者も周囲もとまどっている。なぜ、雅子さまの療養生活はこれほどまでに長期化したのか。「皇室」という日本社会の映し鏡を通して、気鋭の精神科医が現代人の「心」の病の深層に迫る。

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