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『地理、メイツ出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ この一冊で『小説』『ドラマ』がもっと楽しめる!

    ★ 連綿と続く営みの痕跡。

    ★ 歴史が大きく動いたその時。

    ★ 東京とその周辺を舞台に起きた出来事が
      地図でわかる!!


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    本書では人類以前から第二次世界大戦後まで、
    東京の歴史を現在の東京地図と共に振り返ります。

    現在の地図を過去の地図と比較したり、
    勢力図など歴史資料と共に見ることができます。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆第1章 古代・中世の東京
    * 200万年前、東京の半分は海だった
    * 3万5千年前、東京の地に人類が現れる
    * 大森貝塚と弥生土器の発見
    * 関東地方の豪族同士の争い
    * かつて東京の中心は府中にあった
    ・・・など

    ☆第2章 近世
    * 家康、江戸へ
    * 家康の外交顧問と彼らの足跡
    * 江戸城の裏鬼門を守る増上寺
    * 天海大僧正による東叡山寛永寺建立
    * 幕府追討クーデター、慶安の変
    ・・・など

    ☆第3章・第4章 近代
    * 黒い巨大な軍艦に乗り、ペリー来航
    * 倒幕の機運を高めた桜田門外の変
    * 公使館と尊王攘夷運動の高まり
    * 若き日の新選組たちが交流した地
    * GHQの占領政策
    ・・・など
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    ★ 御朱印をいただきながら、心を癒す巡拝の道行きへ。

    ★ 詳しいマップ、寺院・名刹の歴史や由来を詳しく紹介!

    ★ 知多西国三十三観音 ・ 尾張六地蔵 ・ 名古屋二十一大師 ・ 三河三封寺


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    悩みと迷い多き時代です。

    そんな時代だからこそ、老若男女がこぞってパワースポットに足を運んでいるのかもしれません。

    人は、いつの時代でも悩みを抱えると「旅」に出たくなります。

    旅とは物理的に自分の日常から離脱したい欲求かもしれませんが、同時に、日常から離れ、多くの縁を感じながら真の自分と深く対面し会話することこそが、本来の旅というものかもしれません。

    「巡礼」とは、旅に出たくなる悩み多き人々の願いを気軽に叶えるためのしくみ。
    古来から続く先人の足跡を巡りながら、「縁」というツナガリに気がつく旅なのでしょう。

    四国遍路に道を築いた弘法大師が魅せられた知多半島を始め、三英傑を輩出した地、愛知だからこそ残る歴史ある巡礼の地。
    この地での良き旅と多くの良縁に出逢うために、小誌をご活用くだされば幸いです。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 知多西国三十三観音霊場
    * 霊場紹介
    * エリアマップ
    * 巻頭インタビュー
    * 知多四国八十八ヶ所霊場
    * 日本の巡礼の歴史・ご朱印について

    ☆ 名古屋二十一大師霊場
    * 霊場紹介
    * エリアマップ
    * 覚王山八十八ヶ所
    * 尾張四観音と名古屋城

    ☆ 尾張六地蔵霊場
    * 霊場紹介
    * 尾張國六地蔵
    * ご朱印で用いられる梵字

    ☆ 三河三封寺霊場
    * 霊場紹介


    ※ 本書は2014年発行の『愛知 御朱印を求めて歩く札所めぐり 名古屋・尾張・三河ガイドブック』を元に、全て再取材・再編集した新版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 縄文・弥生・古墳時代を中心に、
    80箇所の遺跡・古墳と
    46箇所の博物館・資料館を
    写真と図解で詳細にご紹介します。


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    今、古い時代の文明を感じる住居や
    古墳などの「古代遺跡」が注目を集め、
    じわじわとブームが巻き起こっています。

    古代遺跡をめぐる観光ツアーが多数企画され、
    若者の間では
    「古墳や埴輪の独特なフォルムがかわいい」
    「土器や土偶のデザインが斬新でカッコいい! 」
    という新しい視点で興味を持つ人たちも増えています。

    現在、日本全国には古墳だけでも
    13万基以上が現存しています。

    その中には、墳丘や石室に入ることができる遺跡や、
    築造当時の姿や生活の様子が再現された
    テーマパークのような遺跡もあり、
    いにしえの息吹と壮大な歴史ロマンを
    肌で感じることができます。
    都心の真ん中や、
    子どもたちが遊ぶ公園の中など、
    とても身近な場所にその姿を残す遺跡もあり、
    千年、万年昔の人たちが、
    ここで暮らしていたことを想像するとワクワクします。

    また、古代遺跡には、
    その一つひとつに個性と物語があります。

    日本史において「古代」とは、
    古墳時代の後の飛鳥・奈良時代から
    平安時代(593年~1185年)までを指しますが、
    本書で紹介する「古代遺跡」は、
    さらに時代をさかのぼり、
    旧石器時代(紀元前約3万年)から
    縄文・弥生時代までを含め、
    関東・甲信越の1都10県から
    選りすぐった80カ所の遺跡・古墳、
    古代遺跡に関する展示を行う46カ所の
    博物館・資料館を写真と図解で
    詳細にご紹介します。

    ぜひ足を運んで、いにしえへの
    タイムスリップを楽しんでください。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 東京都
    * 伊興遺跡
    * 摺鉢山古墳
    * 多摩川台古墳群
    * 高倉塚古墳
    * 中田遺跡公園
    ・・・など

    ☆ 神奈川県
    * 大塚・歳勝土遺跡公園
    * 秋葉山古墳群
    * 史跡田名向原遺跡公園
    * 市ヶ尾遺跡公園
    * 長柄桜山古墳群
    ・・・など

    ☆ 埼玉県
    * 埼玉古墳群
    * 吉見百穴横穴墓群
    * 八幡山古墳
    * 将軍塚古墳
    * 鹿島古墳群
    ・・・など

    ☆ 千葉県
    * 内裏塚古墳群
    * 芝山古墳・はにわ博物館
    * 龍角寺古墳群
    * 飛ノ台史跡公園博物館
    * 館山市立博物館
    ・・・など

    ☆ 茨城県
    * 茨城県立歴史館
    * くれふしの里古墳公園
    * 大串貝塚ふれあい公園
    ・・・など

    ☆ 栃木県
    * しもつけ風土記の丘資料館
    * 塚山古墳群
    * なす風土記の丘資料館
    * 根古谷台遺跡
    * 星野遺跡
    ・・・など

    ☆ 群馬県
    * 岩宿遺跡
    * 保渡田古墳群
    * 大室古墳群
    * 奈良古墳群
    * 総社古墳群
    * 南下古墳群

    ☆ 新潟県
    * 古津八幡山遺跡
    * 籠峰遺跡
    * 沖ノ原遺跡
    * 新潟県立歴史博物館
    * 水科古墳群
    ・・・など

    ☆ 長野県
    * 井戸尻遺跡群
    * 大室古墳群
    * 大深山遺跡
    * 弘法山古墳
    * 諏訪市博物館
    ・・・など

    ☆ 山梨県
    * ふるさと文化伝承館
    * 銚子塚古墳
    * 丸山塚古墳
    * 経塚古墳
    * 立石遺跡
    ・・・など

    ☆ 静岡県
    * 登呂遺跡
    * 大室古墳
    * 虚空蔵社古墳
    * 千居遺跡
    * 大鹿窪遺跡
    ・・・など


    ※ 本書は2013年発行の
    『関東・甲信越 古代遺跡ガイド』
    を元に情報更新・加筆修正を行い、
    書名を変更して新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 弘法大師空海による開創から1200年。
    信仰と修行の場として守られてきた聖地で、
    心清らかに、山上の霊場を味わう! !

    ★ ≪ぐっと身近に≫
    知っておきたい『基礎知識』をわかりやすく。
    見どころや『注目スポット』を詳しく紹介。

    ★ ≪もっと楽しむ≫
    「宿坊」「精進料理」「阿字観」「写経」「数珠づくり」「森林浴」

    ★ 気になる修行体験のほか、ハイキングコースも!

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    標高900mの山上に開ける
    天空の聖地・高野山。
    2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として
    世界遺産に登録されて以降、
    国内外から多くの人が訪れています。

    高野山は2015年に
    開創1200年という節目を迎えましたが、
    人々を惹きつける理由は
    それだけではありません。

    四季折々の表情を見せる豊かな
    自然に癒されたり、
    五感で感じる神秘性に感動したり、
    普段の暮らしではできない宿坊体験をしたり…。

    高野山では、いつもとは違う時間が流れ、
    聖地ならではの過ごし方ができます。

    自分のこと、人生のこと、家族のこと、
    周りにいてくれるかけがえのない人たちの大切さ…。
    そう、高野山は自身を見つめ直し、
    大切な人たちに思いを致すきっかけを
    与えてくれる場所でもあります。

    さぁ、本書片手に祈りの旅へ出かけましょう。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ まずは高野山を知ろう
    * 高野山とは
    * 弘法大師

    ☆ いよいよ高野山を巡ろう
    * 大門
    * 檀上迦藍
    * 金剛峯寺
    * 奥之院
    * 高野山霊宝館
    ・・・など

    ☆ 神秘の高野山を楽しもう
    * 仏教体験
    阿字観/写経/数珠づくり
    * 森林浴
    森林セラピー/ハイキング女人道コース/ハイキング高野山町石道コース
    * 宿坊体験
    宿坊に泊まろう/一乗院/不動院
    ・・・など

    ☆ おいしい高野山を味わおう
    * 精進料理とは
    ≪食事処≫
    高野山料理 花菱/中央食堂さんぼう
    ≪カフェ≫
    梵恩舎/西利
    ≪みやげ≫
    みろく石/笹巻あんぷ/般岩湯
    ・・・など

    ☆ 便利な高野山インフォメーション
    * 高野山の年中行事
    * 高野山観光情報
    * アクセスガイド
    ・・・など

    ※本書は2015年発行の
    『とっておきの聖地巡礼 世界遺産「高野山」1200年の祈りの旅』
    を元に情報更新・一部必要な修正を行い、
    改訂版として新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 京都の歴史をテーマでめぐる充実の25コース!

    ★ 各時代の偉人ゆかりの神社仏閣。

    ★ 都の文化・産業を支えた町衆の暮らし。

    ★ 平安歌人の恋物語と和歌の旧跡など…。

    ★ 千年の都を紐解く歴史ロマンの旅へ!


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    1200年の歴史に育まれた京都には
    多くの寺社、史跡、旧跡などがあります。
    金閣寺や龍安寺といった世界的に有名な寺院から、
    町の一画にある寺社や史跡まで、
    それこそ京都市中のいたるところに点在しています。
    そうした寺社や史跡は、それぞれが京都の歴史を
    脈々と今に伝えている貴重なものなのです。

    歴史が好きな人にはたまらない町といえます。
    それこそ、ちょっと歩くだけで寺社や史跡、
    旧跡に出合える町は、日本中探しても
    おそらく京都だけといっても過言ではないでしょう。

    そして150万人近い人が暮らす大都市でありながら
    京都はとてもコンパクトにまとまった町。
    中心地から車で30分も走れば、
    もう郊外と呼べる場所に行き着いてしまうほどです。
    言い方を変えれば、狭いエリアに
    「歴史」がギュっと凝縮されているのです。
    ですから、京都ほど歴史散策に向いた都市はないのです。

    本書はテーマを絞って、25コースの
    京都歴史散策コースを紹介しています。
    各スポットの紹介は他のガイドブックと異なり、
    歴史好きの人に合わせやや踏み込んだ解説をしています。
    ですから、いわゆる定説とは若干異なっている
    記述もあります。
    読者の皆様も本書を参考に京都の
    歴史スポットをめぐり、ぜひご自分の視点で歴史に
    思いを馳せていただけたらと思います。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ≪東山≫
    ☆ 豊国廟と太閤ゆかりの史跡
    秀吉が眠る豊国廟、豊国神社とその界隈で、
    太閤が残した史跡をめぐる
    ☆ ねねと高台寺と東山の社寺
    秀吉の正室北政所(ねね)ゆかりの高台寺から
    東山の社寺をめぐる
    ☆ 京都の守護神が創建した清水寺
    清水の舞台で有名な清水寺。その隠れた
    歴史を探りながら、周辺の参道をめぐる

    ≪祇園≫
    ☆ 花街祇園は、芸能・文化発祥の地
    日本を代表する花街祇園をめぐり、
    芸能・文化の礎に触れる

    ≪木屋町通周辺≫
    ☆ 龍馬と志士ゆかりの幕末史跡
    木屋町通周辺に集中する、坂本龍馬や
    勤王の志士達の足跡をめぐる

    ≪寺町・新京極≫
    ☆ 都市計画で整備された寺町
    秀吉が戦乱の荒廃から復興させた、
    桃山時代の京都に出合う

    ≪洛中・鉾町≫
    ☆ 京都を支えた町衆が暮らす町
    京都を支え続けた町衆。彼らの力がみなぎる
    鉾町にある京町家と史跡をめぐる

    ≪御所・黒谷≫
    ☆ 幕末の京都を守護した会津藩
    幕末の京都で国家のために働いた、
    松平容保と会津藩士達の足跡を追う

    ≪哲学の道≫
    ☆ あまたの歴史を秘めた鹿ヶ谷
    哲学の道にある寺院や神社の、
    隠れた歴史をおもしろ視点で再発見

    ≪一乗寺≫
    ☆ 京と叡山を結ぶ宗教と政治の道
    雲母坂沿いの寺社や史跡を訪ね、
    この地を往来した古人の思いを考える

    ≪上賀茂・下鴨≫
    ☆ 古い歴史を持つ王城鎮護の賀茂社
    朝廷の崇敬厚い、京都最古級の神社、
    上賀茂神社と下鴨神社ゆかりの史跡をめぐる

    ≪西陣≫
    ☆ 伝統工芸西陣織を育んだ街
    西陣織に関わった織元の旦那衆と、
    職人達の残した足跡をめぐる
    ☆ 不思議な伝承に彩られた西陣
    数々の伝承に彩られた西陣の、
    庶民信仰の寺社をめぐる

    ≪壬生・二条≫
    ☆ 激動の幕末を生きた新選組
    新選組の誕生から、
    鳥羽伏見の戦いまでの軌跡を訪ねる

    ≪紫野≫
    ☆ 戦国大名ゆかりの大徳寺
    戦国大名達が競って塔頭を建立した大徳寺と、
    紫野の古社をめぐる

    ・・・など


    ※本書は2016年発行の
    『京都 ぶらり歴史探訪ウォーキング』
    を元に情報更新・一部必要な修正を行い、
    書名・装丁を変更して新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 発行情報や御朱印帳、
    ゆかりの地の解説から関連する人物や歴史まで。

    ★ 「鑑賞」&「収集」がもっと楽しくなる!

    ★ 魅力溢れるひと振りの
    個性を宿した朱印たち。

    ★ すてきなデザインや
    豊かなバリエーションを数多く紹介。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    お寺や神社巡りをするときに参拝した
    証としていただく御朱印。
    近年、趣向を凝らしたデザインのものや、
    期間限定のもの、特別な行事の際の記念のものなど、
    さまざまな意匠の御朱印が増えています。
    今や寺社仏閣巡りの楽しみの
    ひとつとして欠かせません。

    本書ではその中でも
    「刀剣」をテーマとして、有名な刀剣に
    ゆかりのある寺社仏閣の御朱印や、
    刀剣自身の御朱印を紹介しています。

    授与していただける寺社の縁起や
    刀剣の由緒など徹底的に解説しています。
    通常授与される印に加え、
    イベント記念の限定版や
    バージョン違いなども掲載。
    また、寺社オリジナルの御朱印帳や、
    刀剣をモチーフにしたお守りや
    グッズも紹介しています。

    「刀剣」御朱印ガイドの決定版として、
    約100枚の印を収録しているので、
    お寺や神社に参拝に行く際、
    ぜひ一冊持ち歩いて、
    寺社仏閣巡りを楽しみましょう。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 北野天満宮
    鬼切丸/助守 古備前/巴型薙刀/信濃守 國広/備州長船 師光/月山貞勝 小烏丸 造/青江 恒次

    ☆ 建勲神社
    宗三左文字/薬研藤四郎/不動行光

    ☆ 粟田神社
    小狐丸/三日月宗近/一期一振

    ☆ 長円寺
    和泉守兼定

    ☆ 藤森神社鶴丸国永
    鶴丸国永

    ☆ 石切劔箭神社
    石切丸/小狐丸

    ☆ 日光二荒山神社
    日光一文字/太郎丸/祢々切丸

    ・・・など
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    ★ 世界に誇る自然の神秘と、
    日本人の心から生まれた結晶の数々。

    ★ 日本にあるすべての文化遺産・自然遺産を
    美しい写真とわかりやすい図解で
    徹底解説します。


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって
    生み出され、過去から現在へと引き継がれてきた
    かけがえのない財産です。
    現在を生きる世界中の人びとが、
    人類共通の遺産として「国際的」に
    保護・保全していくことが必要です。

    2021年には、世界遺産条約締約国は
    194か国となり、世界遺産総数は
    1154件(文化遺産は897件・自然遺産は218件・
    複合遺産は39件)にのぼりました。
    ちなみに、自然災害や紛争、開発、
    密猟などによって価値を損なう恐れのある
    危機遺産は50件もあり、
    登録を抹消された世界遺産は3件あります。

    日本は1922年に124番目の締約国として
    世界の仲間入りを果たしました。
    1993年、白神山地、姫路城、法隆寺地域の仏教建築物、
    屋久島の世界遺産登録を皮切りに、
    現在は25の文化遺産・自然遺産があります(2021年9月現在)。

    2021年7月に開催されたユネスコ世界遺産委員会で、
    「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」、
    「北海道・北東北の縄文遺跡群」
    が登録の審議で可決され、
    日本において24、25番目の世界遺産となりました。

    本書では、日本国内にある文化遺産・自然遺産を
    わかりやすく解説。
    登録待ちの候補もすべて紹介しています。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    * 日本の世界遺産25カ所
    * 世界遺産とは
    * 世界遺産の登録基準
    * 世界遺産の分類
    * 世界遺産に登録されるには
    * 世界遺産登録までの流れ

    ☆ 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び
    西表島が世界遺産に登録されるまで

    ☆ 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島

    ☆ 北海道・北東北の縄文遺跡群

    ☆ 百舌鳥・古市古墳群古代日本の墳墓群

    ☆ 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

    ☆ 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群・

    ☆ ル・コルビュジエの建築作品
    近代建築運動への顕著な貢献

    ☆ 明治日本の産業革命遺産
    製鉄・製鋼・造船・石炭産業

    ☆ 富岡製糸場と絹産業遺産群

    ☆ 富士山 信仰の対象と芸術の源泉
    ・・・など
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    ★ 霊峰や神体山に古社・名刹を訪ねる心の旅。

    ★ 澄んだ空気に背筋も伸びる、
    「山の札所」の数々を詳しくご紹介します。


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    いにしえには、山は異界として立ち入りは
    タブーとされていました。
    奈良県にある三輪山など、
    今でも入山制限を敷くのはその名残です。

    平安時代、そんな異界に踏み込み、
    山の霊力と一体になって修行を重ね、
    超越的な力を得ようとする修験道の行者たちが
    現れました。

    修験道は仏教や神道、道教をベースに成立した
    日本独自の信仰体系で、飛鳥時代に実在した
    役行者を開祖とします。
    中世には全国各地に霊山が誕生し、
    多数の修験者が集って隆盛を迎えました。
    現在、山にある神社仏閣はこの修験道ゆかりのものが
    多くあります。

    江戸時代に入ると、山に対する信仰は民衆にも広がり、
    講という組織を結成して集団登拝することも
    一般化しました。

    関東・甲信越を中心に、東日本にある山上の霊域を選びました。
    信仰の奥行きを理解してもらうため、
    創建の物語=縁起にもふれてあります。

    ご利益は心がけしだいですが、
    日常を離れて山にある聖地をめぐれば、
    身体の中から力が湧いてくるのを
    実感するにちがいありません。
    山上にそよぐ風に身を任せれば心も癒され、
    何か大きなものに抱かれている
    安堵感にも包まれることでしょう。
    それ自体が大きなご利益ともいえます。

    山の霊力を身体に取り込みに、明日の活力にしましょう。
    また、いただいた御朱印は、
    聖地をめぐった素敵な思い出になってくれると思います。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 東京都
    * 髙尾山薬王院
    * 高水山 常福院
    ・・・など

    ☆ 神奈川県
    * 大山阿夫利神社
    * 大雄山 最乗寺
    ・・・など

    ☆ 埼玉県
    * 大日向山 大陽寺
    * 金鑚神社
    ・・・など

    ☆ 千葉県
    * 鹿野山 神野寺
    * 千光山 清澄寺
    ・・・など

    ☆ 茨城県
    * 加波山三枝祇神社本宮
    * 加波山神社
    ・・・など

    ☆ 栃木県
    * 太平山神社
    * 加蘇山神社
    ・・・など

    ☆ 群馬県
    * 赤城神社
    * 白根神社
    ・・・など

    ☆ 新潟県
    * 関山神社
    * 八海山尊神社
    ・・・など

    ☆ 長野県
    * 有明山神社
    * 御嶽神社
    ・・・など

    ☆ 山梨県
    * 甲斐駒ヶ嶽神社
    * 金櫻神社
    ・・・など

    ☆ 静岡県
    * 秋葉山本宮 秋葉神社
    * 伊豆山神社
    ・・・など

    ☆ 富山県
    * 雄山神社


    ※ 本書は2018年発行の
    『関東・甲信越 山の神社・仏閣 札所ガイド 御朱印を求めて歩く』
    を元に情報更新を行い、改訂版として
    新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 鑑賞にやくだつ充実の資料つき!

    ★ 一度は拝観したい、あの仏像と出逢う旅にでかけませんか!

    ★ 鎌倉仏教の歴史/仏像の種類/関連人物の略伝ほか


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    鎌倉は源頼朝により開かれた鎌倉幕府の
    本拠となった「武家の都」です。
    ここには京都の貴族文化とは異なった
    武家政権ならではの独自の仏教文化が花開きました。
    面積がわずか四〇キロ平方メートルに満たない
    鎌倉市には百以上の寺院があるとされています。
    そんな鎌倉の多くの寺院には代々受け継がれてきた
    仏像が安置されています。
    美麗な仏さまや迫力満点の古像が
    数多く伝わっているのです。

    1年を通じてたくさんの観光客が訪れる鎌倉ですが、
    多くの寺院は今も人々の信仰心の中にあり、
    仏像も人々を救いに導き続ける生きた尊像なのです。

    そんな、素晴らしい鎌倉の仏像と寺社を訪ねに、
    さあ、鎌倉へ出かけましょう。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 鎌倉駅東口・金沢街道南側エリア
    * 浄光明寺(阿弥陀三尊像)
    * 圓應寺(閻魔王坐像)
    * 来迎寺(如意輪観音半跏像)
    ・・・など

    ☆ 二階堂・金沢街道北側エリア
    * 瑞泉寺(千手観音菩薩像)
    * 浄妙寺(釈迦如来像)
    * 明王院(不動明王像)
    ・・・など

    ☆ 大町・材木座エリア
    * 補陀洛寺(十一面観音像)
    * 妙法寺(一塔両尊四師)
    * 安国論寺(日蓮上人像)
    ・・・など

    ☆ 源氏山・鎌倉駅西口エリア
    * 海蔵寺(薬師如来坐像)
    * 葛原岡神社(日野俊基卿墓)
    * 薬王寺(日蓮上人坐像)
    ・・・など

    ☆ 由比ケ浜・長谷エリア
    * 高徳院(阿弥陀如来坐像)
    * 甘縄神明神社(石灯籠・石碑)
    * 光則寺(日朗上人坐像)
    ・・・など

    ☆ 鎌倉山・七里ヶ浜エリア
    * 青蓮寺[鎖大師](弘法大師坐像)
    * 龍口明神社(五頭龍大神像)
    ・・・など

    ☆ 腰越・江の島エリア
    * 龍口寺(日蓮像)
    * 満福寺(薬師如来像)
    * 小動神社(日露戦勝記念碑)
    ・・・など

    ☆ 北鎌倉エリア
    * 常楽寺(阿弥陀三尊像)
    * 円覚寺(宝冠釈迦如来坐像)
    * 東慶寺(釈迦如来坐像)
    ・・・など


    ※本書は2012 年発行の
    『鎌倉 仏像さんぽ お寺と神社を訪ね、仏像と史跡を愉しむ』
    を元に情報更新・一部必要な修正を行い、
    書名・装丁を変更して新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 各霊場の由来や伝説・歴史を詳述
    ・ 番外札所も含む詳細
    ・ 御朱印や御詠歌の予習に
    ・ 文化財や景観、歳時記も

    ★ 巡礼道をわかりやすく解説
    ・ 境内図で見る巡り方
    ・ 次の札所へのルート地図
    ・ 周辺の立ち寄り情報
    ・・・etc.

    ◆◇◆ 西国三十三所観音巡礼とは ◆◇◆

    近畿2府4県と岐阜県に点在する33の観音を巡礼することです。

    始祖は大和長谷寺の徳道上人で、
    養老2年(718)、病により仮死状態になり、
    夢の中で閻魔大王に出会う。
    世の中に数多くいる悩み苦しむ人々を救うために
    三十三所の観音霊場をつくり、人々に巡礼を
    すすめるようと三十三の宝印を授かった。

    仮死状態から甦った徳道上人は、
    閻魔大王から授かった宝印にしたがって
    三十三の霊場を設け、人々に三十三所巡礼を説いて歩いたが、
    巡礼は発展しなかった。
    徳道上人は宝印を摂津中山寺の石櫃に納め、
    機が熟すのを待った。

    その後、約270年の時を経て花山法皇によって
    途絶えていた三十三所巡礼が再興されることとなる。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    ◎ 各札所の宗派、ご本尊、ご詠歌を記載しています。

    ◎ 各札所のご朱印を掲載しています。

    ◎ 主な年中行事や季節の花などを記載しています。

    ◎ 各札所の住所、電話番号、拝観時間、納経時間、
    料金、駐車場、ホームページアドレスのほか、
    バリアフリー情報とアクセスを記載しています。

    ◎ 次の札所までの移動ルート地図を掲載し、
    徒歩、電車・バス、マイカーでの
    移動アクセスを記載しています。

    ◎ 次の札所へ行く途中にある観光スポットや
    レストラン、売店、入浴施設などを紹介しています。

    ◎ 伽藍配置を記した境内図を掲載しています。

    ◎ 境内または近隣にある茶店や食事処、
    みやげ物店、見どころなどを紹介しています。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 第1番
    * 那智山 青岸渡寺
    ☆ 第5番
    * 紫雲山 葛井寺
    ☆ 第10番
    * 明星山 三室戸寺
    ☆ 第15番
    * 新那智山 観音寺(今熊野観音寺)
    ☆ 第20番
    * 西山 善峯寺
    ☆ 第25番
    * 御嶽山 播州清水寺
    ☆ 第30番
    * 巌金山 宝厳寺
    ☆ 番外
    * 豊山 法起院
    * 華頂山 元慶寺
    * 東光寺 花山院菩提寺
    ・・・など

    ※本書は2016年発行の
    『西国三十三所札所めぐり 観音巡礼ルートガイド』
    を元に情報更新を行い、
    改訂版として新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ デザインの解説から
    発行情報、集印帳まで。

    ★ この1冊で「鑑賞&収集」が
    さらに深く楽しめる!

    ★ 天下分け目の決戦、因縁のライバル対決…。
    各地の戦を刻んだ印が集結!

    ★ 砦や古戦場、活躍武将の名入りなどの
    バリエーションを豊富に紹介。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    お城めぐりや武将の史跡めぐりをするときに
    記念としていただく「御城印」や「武将印」は、
    今やお城めぐりをする楽しみの
    一つとして定着しています。
    そしてここ数年、「古戦場印」「合戦印」
    と呼ばれる印も全国のお城や観光案内所などで
    続々と発行されています。

    本書では「合戦」をテーマとして、
    古戦場印をはじめ、御城印や武将印、
    そして寺社仏閣でいただける御朱印を
    「合戦印」というくくりで紹介。
    各合戦の概要や、参戦した武将、
    またゆかりの観光スポットなどを
    徹底的に解説しています。

    一般に販売されている印に加え、
    イベント記念の限定版やバージョン違い、お城や観光協会が
    販売しているオリジナルの集印帳なども掲載。
    また、関ヶ原の戦いや桶狭間の戦いなどの
    戦国時代の合戦だけでなく、
    源平合戦や鳥羽・伏見の戦いなど、
    時代を超えてさまざまな合戦印を取り上げました。

    合戦印ガイドの決定版として、
    約190種の印を収録しているので、
    お城や観光スポットへ行くときにぜひ一冊持ち歩いて、
    古戦場めぐり、お城めぐりを楽しみましょう。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ≪関ヶ原の戦い≫
    天下分け目の合戦
    ≪桶狭間の戦い≫
    信長の運命を変えた戦い
    ≪川中島の戦い≫
    信濃の覇権を巡る五度の対決
    ≪長良川の戦い≫
    道三と嫡男・義龍の争い
    ≪本能寺の変≫
    明智光秀が起こした謀反
    ≪山崎の戦い≫
    運命の分け目となった天王山
    ≪小牧・長久手の戦い≫
    後の天下人二人が直接対決した
    ≪大坂の陣・道明寺合戦≫
    夏の陣最大の激戦
    ≪長篠・設楽原の戦い≫
    武田軍と織田・徳川連合軍が激突!
    ≪紀州攻め≫
    信長と秀吉が行った紀州征伐
    ≪高松城の戦い≫
    秀吉による水攻めが行われた
    ≪大津城の戦い≫
    関ヶ原の戦いの前哨戦
    ≪国府台合戦≫
    天文と永禄の二度に渡り行われた
    ≪山中城の戦い≫
    戦国時代最大の攻城戦
    ≪坊主原の戦い≫
    後に共闘する二家の争い
    ・・・など
  • シリーズ2冊
    1,793(税込)
    監修:
    瀧島有
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 都内の歴史をテーマで巡る
    充実の『27コース』!

    ★ 栄華を極めた江戸城や大名庭園、
    新時代を築いた偉人たちの足跡、
    華やいだ町人文化の面影を伝える名所など…

    ★ 東京のルーツを紐解く歴史ロマンの旅へ。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    東京は僅か160年前、「江戸」という、
    人口100万人以上で当時世界最大人口の、
    巨大にして極めて清潔な町でした。

    当時の建物や道、ものや商売などは
    関東大震災や東京大空襲、
    東京オリンピックなどでかなり失われましたが、
    それでもまだまだたくさん、
    東京都内に残っています。

    一人でも多くの方々に「江戸時代の名残り」や
    名所などを知っていただき、皆さんのお好みで
    「今日はこことここ」
    「近所だから行ってみよう」などと、
    気軽にご自由にお使い下されば嬉しいです。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆1章 江戸城 編
    桔梗門で桔梗紋瓦、
    番所で葵の御紋瓦を探すべし。
    維新時に葵の御紋は菊の御紋に
    取り替えられたため、残存数が極めて少ない。
    松之大廊下は小さい石碑で
    見過ごしやすいので注意。
    展望台は空いており眺めも良くお勧め!
    【別子銅山開坑200年記念・楠公像の不思議と
    太田道灌時代の江戸城の名残り】
    【大藩の大名も下馬した大手門から開かずの櫓、
    眺めの良い天守台へ】
    ・・・など4コース

    ☆2章 有楽町・銀座・築地 編
    築地本願寺は日本の寺院にしては異国情緒が
    漂い過ぎるため、必見!
    忠臣蔵が好きな方は浅野内匠頭邸で彼を偲ぼう。
    石川島の人足寄場は「ここに日本初の
    更生施設があったのだ」と思いながら眺めると
    感慨深い。
    【大岡越前守が仕事をし、蘭学のきっかけと
    なった解体新書が生まれた地】
    【江戸時代、築地は海から始まり外国人で
    終わった】
    ・・・など2コース

    ☆3章 日本橋・赤坂 編
    やはり、なんといっても日本橋!
    橋(車道)の真ん中にある道標は、
    絶え間ない車の往来が危険すぎて
    近寄ることも難しいのが残念。
    「日本橋」の揮毫は最後の将軍・徳川慶喜の
    筆だが、本物は石柱で向島百花園にある。
    【日本橋近辺には、新しい命の神様と
    斬首で消えゆく罪人という両極端がいる】
    】さすが華のお江戸・日本橋!
    老舗めぐりもキリがない…】
    ・・・など3コース

    ☆4章 上野・谷根千・湯島・浅草 編
    上野東照宮は修復工事が終わったばかりで、
    再び金色輝き葵の御紋が燦然と煌めく
    その豪華さは必見!
    日光東照宮と似ている部分を探すのも一興。
    藤堂高虎が奉納した「お化け灯篭」は、
    その巨大さに驚くこと請け合い!
    【延暦寺とともに日本唯一の寺名を持つ
    寛永寺は幕末、新政府軍との激戦地となった】
    【江戸っ子たちの夢・富くじの名所と
    最後の将軍・慶喜公の墓所】
    ・・・など4コース

    ☆5章 亀戸・両国 編
    吉良邸から泉岳寺へ行く時、
    女性は「浅野内匠頭邸跡」で区切って
    築地駅に出て、残りをまた築地駅から
    歩くというふうに、強行軍せず2回に分けてもいい。
    泉岳寺は「御朱印は帳面のみ」なので注意して。
    【幻の野菜・亀戸大根の栽培地だった
    香取神社一帯】
    【四十七士とともに吉良邸から泉岳寺へ、
    元禄の凱旋の道を歩く】
    ・・・など3コース

    ☆6章 吉原 編
    待乳山聖天は本殿を覗くとお供えの大根が
    山積みで、一見の価値あり。
    浄閑寺(投込寺)の新吉原総霊塔は、
    見ると遊女たちの辛さ悲しさが心に伝わるようで
    ため息が出る。ぜひ手を合わせてあげたい。
    【客のつもりで吉原へ、遊女の最期は浄閑寺】
    【苦界の遊女たちを思い、
    華やかなりし吉原を偲ぶ】
    ・・・など全2コース

    ☆7章 芝 編
    増上寺の徳川家墓所は霊廟の門の
    重厚感など必見。浜離宮は鴨場。
    鴨が「安心して休憩していた」
    可愛らしい場所だ。
    旧新橋停車場はよく再現保存されており必見。
    出世希望者は愛宕神社の
    「出世の階段」へ行くべし!
    【徳川将軍家の菩提寺と潮の満ち引きを
    利用した芝離宮】
    【浜離宮庭園と松平定信が愛した
    江戸湾の絶景】
    ・・・など3コース

    ☆8章 小石川・駒込・巣鴨 編
    お金持ちになりたい人は牛天神へ行くと、
    貧乏神様の御加護で好転するかも。
    源覚寺の閻魔様は眼病平癒の由来によって
    「割れて濁った右目」になったので、
    眼病の方は平癒するようお祈りするべし。
    【御薬園と目安箱で実現した無料療養所に
    医師たちの心意気を思う】
    【柳沢吉保の権勢を垣間見ることができる
    八十八景の庭園と大阪の陣の敗者】
    ・・・など4コース

    ☆9章 目白・新宿 編
    「椿山荘」は松尾芭蕉が4年間住んだ
    場所なので、行くと名句ができるかも…
    新宿御苑は桜の名所なので、
    お花見の時期はお勧め!
    【かつての大名庭園と大名屋敷跡】
    【馬を必死に駈けさせて獲得した広大な敷地】
    ・・・など2コース

    ※本書は2016年発行の
    『江戸・東京ぶらり歴史探訪 ウォーキング』
    を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 明治・大正の文化財から、
    昭和の老舗喫茶まで。

    ★ 「古き良き時代」を遺す空間を
    59件をご案内します。


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    ふと通りかかった街角。
    レトロでモダンな建物や昔ながらの喫茶店を見かけて、
    どきっとして立ち止まったことはありませんか。
    なにか通り過ぎるのがもったいないような気がして…。

    本書『京都レトロモダン建物めぐり』には、
    京都に佇む宝石のような59の建物たちが凝縮されています。

    数々の神社仏閣、
    風情ある町家など、
    和のイメージが強い古都・京都ですが、
    実は明治・大正時代からの歴史ある洋館がたくさん残っています。
    また意外にも、昔から京都の人はコーヒーが大好き。
    長く愛されてきた老舗喫茶店もいっぱいです。

    この本は読んで楽しめるのはもちろん、
    まだ知らない素敵な建物に出会うために、
    実際に持ち歩ける「使って楽しいガイドブック」を目指しました。
    気になる建築家の建物ツアーを組んでみるのもいいですし、
    観光名所と併せてその近くの文化財やお店に寄るのも楽しいはず。

    「あのカフェに行ってみたい! 」という気持ちから、
    建物そのものへの興味が花開くかもしれません。
    あなたの建物めぐりの相棒として、
    好奇心が羽ばたくきっかけとして、
    自由に使いこなしていただければ幸いです。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 七条から五条界隈
    * ザ・ホテル青龍京都清水(元清水小学校)
    * 夢二カフェ五龍閣(旧松風嘉定邸)
    * 京都国立博物館本館(明治古都館)[重文]
    * 4Kaikado Caf é (カイカドウカフェ)
    * 旧下京図書館・元淳風小学校
    ・・・など

    ☆ 四条から三条界隈
    * 長楽館
    * 麺処むらじ 室町店
    * 新風館(旧京都中央電話局)
    * 中京郵便局
    * フランソア喫茶室
    * イノダコーヒ 本店
    ・・・など

    ☆ 左京区界隈
    * 駒井家住宅
    * アンスティチュ・フランセ関西
    * 3吉田山荘・カフェ真古館(元東伏見宮家別邸)
    * 茂庵(もあん)
    * 進々堂 京大北門前
    ・・・など

    ☆ 西陣から太秦界隈
    * 日本聖公会 聖アグネス教会(平安女学院礼拝堂)
    * 旧京都中央電話局上分局
    * 紫明会館
    * 日本聖公会京都聖三一教会
    * 京都市考古資料館(旧西陣織物館)
    * 旧徳力彦之助邸
    ・・・など


    ※ 本書の情報は、2021年1月のものです。
    お出かけの際にはHPなどで必ず事前にご確認ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ この一冊で「小説」「ドラマ」がもっと楽しめる!

    ★ 日本が大きく動いたその時。
    歴史を変えたあの人。
    時代や制度の移り変わり、
    複雑な力関係を地図でひも解く! !

    ★ 「どこで何が起こったのか」
    詳しい図解と豊富な資料で
    わかりやすく解説します。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 第一章
    日本文化の夜明け
    * 日本の起源 旧石器・縄文時代
    * 文化の始まり 邪馬台国の謎
    * 邪馬台国の所在地論争
    ・・・など

    ☆ 第二章
    天皇が統括した貴族文化
    * 仏教の影響力と憲法の制定
    * 先進国へ追いつけ 命懸けの渡海
    * 革命政治と百済の救済
    * 皇位継承をめぐる戦い 律令制度の制定
    * 都市の成立 政治家たちの政権交代
    * 京都に築いた千年の都
    ・・・など

    ☆ 第三章
    武士の支配と武力抗争
    * 源平合戦と義経の最期
    * 朝廷から幕府へ 真の武家政治
    * 反乱と侵攻によって滅んだ鎌倉幕府
    * 旧時代の新政に憤激する武士
    * 守護大名に手を焼く室町幕府
    * 力を付ける農民と新時代を求める武士
    ・・・など

    ☆ 第四章
    天下を揺るがす下剋上の世
    * 目指すは天下統一 現れた戦国大名
    * 鉄砲とキリスト教の伝来
    * 東北の地で巻き起こる 奥羽の動乱
    * 今川義元の誤算 織田信長の逆転劇
    * 4度目の激戦 川中島の戦い
    * 近畿・中国地方の戦い
    ・・・など

    ☆ 第五章
    幕藩体制による泰平の世
    * 忍耐の人が開く江戸幕府
    * 戦国最後の対戦と豊臣家の最期
    * 2つの評価がある鎖国
    * 財をなす商人たちと世界一の大都市・江戸
    * 立て直しを図る幕府と力を付けた雄藩
    ・・・など

    ☆ 第六章
    新時代の幕開け
    * 黒船来航 揺らぐ幕府の威信
    * 尊王攘夷運動の激化
    * 薩長同盟と第二次長州征伐
    * 大政奉還と王政復古の大号令
    * 旧幕府軍 最後の抵抗
    ・・・など

    ☆ 第七章
    戦争から平和へ 明治・大正・昭和
    * 見よう見まねの欧化政策
    * 新政府の分離と士族の反乱
    * 自由民権運動と大日本帝国憲法
    * 朝鮮半島争奪戦と日清・日露戦争
    * 荒れ狂う1930年代の日本
    * 日中戦争から終戦まで 戦争のための挙国一致


    ※ 本書は2012年発行の
    『ビジュアル版 日本歴史地図 この一冊でテレビ・映画・小説をもっと楽しめる! 』
    を元に加筆・修正を行っています。
  • シリーズ10冊
    1,7601,848(税込)
    著:
    あんぐる
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ほっこり笑顔やすてきな縁をもたらす
    おみくじやお守り、小物たち。
    恋愛成就に
    仕事運、子宝・安産、家内安全…
    かわいい絵馬に願いを込めて。
    凛とした空気に癒されたあとは、
    カフェやショップで楽しいひととき。

    ご朱印のいただき方や参拝のルールなど
    寺社めぐりのあれこれも丁寧に解説します。
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    ★ 各霊場の由来や伝説・歴史を詳述
    「札所ごとの御朱印紹介」
    「文化財や景観など拝観時の見どころ」など

    ★ エリア別の巡礼コース案内
    「無理なく巡れるおすすめ巡礼コース」
    「周辺の観光情報」など

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    本書では、大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・
    和歌山・三重の7府県にまたがる
    西国四十九薬師霊場の札所について詳しく紹介するほか、
    巻末に巡礼コースを掲載しています。
    お薬師さまをめぐる旅のおともに、
    ぜひご活用ください。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 第1番
    法相宗大本山 薬師寺
    ☆ 第2番
    霊山寺真言宗大本山 霊山寺
    ☆ 第3番
    真言律宗 般若寺
    ☆ 第4番
    法相宗大本山 興福寺
    ☆ 第5番
    真言律宗 元興寺
    ☆第6番
    華厳宗 新薬師寺
    ☆ 第7番
    真言宗御室派 久米寺
    ☆ 第8番
    真言宗室生寺派大本山 室生寺
    ☆ 第9番
    高野山真言宗 金剛寺
    ☆ 第10番
    高野山真言宗 龍泉院
    ☆ 第11番
    高野山真言宗 高室院
    ☆ 第12番
    高野山真言宗 禅林寺
    ☆ 第13番
    真言宗醍醐派 弘川寺
    ☆ 第14番
    高野山真言宗 野中寺
    ☆ 第15番
    行基宗 家原寺
    ☆ 第16番
    和宗総本山 四天王寺
    ☆ 第17番
    真言宗国分寺派大本山 国分寺
    ☆ 第18番
    高野山真言宗 久安寺
    ☆ 第19番
    高野山真言宗 昆陽寺
    ☆ 第20番
    高野山真言宗 東光寺
    ☆ 第21番
    真言宗 花山院菩提寺
    ☆ 第22番
    天台宗 鶴林寺
    ☆ 第23番
    天台宗 斑鳩寺
    ☆ 第24番
    天台宗 神積寺
    ☆ 第25番
    曹洞宗 達身寺
    ・・・など

    ☆ おすすめ巡礼コース
    奈良/高野山/大阪・和歌山/兵庫・大阪北部/京都北部・兵庫北部/三重・奈良東部/京都/滋賀・・・など
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    ★ 御朱印やお土産、歴史深い街並み…
    楽しく幸せを感じるおすすめ『30』コース!

    ★ 「東京」「神奈川」「千葉」「埼玉」
    開運招福の旅があなたの身近にも。

    ★ お気に入りのコースがきっと見つかる。
    柴又・隅田川・谷中・市川・川越・横浜金澤…など

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    七福神とは、日本において、庶民の暮らしに
    福をもたらすとして信仰されている
    〝七柱の神〟のことです。
    古くは室町時代末期、京の庶民の間に
    〝福の神信仰〟が生まれ、
    その後、神々の種類も数も一定しないまま
    全国に広がっていきました。

    そして、江戸時代中期からは、
    お正月に初詣をかねての七福神詣が、
    江戸庶民の間で大流行。
    七福神の顔ぶれも次第に、
    現在の恵比寿・大黒天・毘沙門天・弁財天・布袋尊・福禄寿・寿老人に
    整えられていきました。

    およそ250年前に始まったといわれる
    江戸最古の七福神「谷中七福神」は、
    東京都台東区・荒川区・北区の7寺院に
    祀られている七福神をめぐります。
    ほかの七福神めぐりには神社も入っていますが、
    谷中七福神は寺院だけとなっているのが特徴です。

    七福神を参拝することには、不老長寿、
    商売繁盛、五穀豊穣、家内安全など、
    所願成就のご利益があるとされています。
    多くの七福神めぐりは、
    半日から二日程度でめぐることができ、
    近年の御朱印ブームと相まって、
    新年のイベントとしても定着してきました。

    本誌では、東京周辺の30の七福神めぐりの
    コースを厳選して掲載。
    コースも回りやすい順で設定しました。
    ぜひ楽しみのひとつとして
    参拝していただければ幸いです。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    * 柴又七福神
    * 千寿七福神
    * 隅田川七福神
    * 浅草名所七福神
    * 下谷七福神
    * 谷中七福神
    * 亀戸七福神
    * 深川七福神
    * 日本橋七福神
    * 港七福神
    * 東海七福神
    * 元祖山手七福神
    * 荏原七福神
    * 池上七福神
    * 多摩川七福神
    * 小石川七福神
    * 雑司が谷七福神
    * 新宿山ノ手七福神
    * 板橋七福神
    * 武蔵野吉祥七福神
    * 調布七福神
    * 八王子七福神
    * 川崎七福神
    * 横浜金澤七福神
    * 鎌倉・江の島七福神
    * 草加宿七福神
    * 武洲与野七福神
    * 小江戸川越七福神
    * 市川七福神
    * 佐倉七福神

    ・・・全30コース

    ※本書は2016年発行の
    『東京周辺 七福神めぐり ご利益さんぽコース』
    を元に、加筆・再編集を行った新版です。
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    ★ デザインの解説から発行情報、集印帳まで。

    ★ この 1 冊で『鑑賞&収集』が
    さらに深く楽しめる!

    ★ 限定版・コラボ・「姫の印」などの
    バリエーションを豊富に紹介。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    お城や歴史好きな人の間で
    ブームとなっている御城印は、
    お城めぐりの楽しみの一つとして定着しつつあります。
    そのブームに更に拍車をかけているのが、
    武将をテーマとした「武将印」で、
    全国のお城や観光協会などで
    発行・販売されています。

    武将印第一号は、上州真田武将隊商い処
    松之屋が発行した「沼田平八郎景義」の
    武将印が日本で最初と考えられています。
    現在は全国で200種類以上が
    発行されています。

    本書では全国の武将印の解説と、
    各武将の略暦、武将ゆかりの
    観光スポットなどを徹底的に紹介。
    一般に販売されている武将印に加え、
    イベント記念の限定版やバージョン違い、
    またお城や観光協会が販売している
    オリジナルの御城印帳なども掲載しています。

    お城や観光スポットへ行くときに
    ぜひ一冊持ち歩いて、歴史めぐりを
    楽しんでください。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 織田軍
    織田信長/明智光秀/森蘭丸/松永久秀/織田信秀/織田信勝/織田信包/織田秀孝

    ☆ 真田軍</br&gt<; br>真田信繁(幸村)/真田昌幸/真田信之/真田幸綱(幸隆)/真田信綱/真田幸昌/鈴木忠重/矢沢頼綱/小山田茂誠/河原綱家/片倉重綱(重長)/片倉守信

    ☆ 豊臣軍
    豊臣秀吉/島左近/後藤又兵衛/石田三成/豊臣秀次/豊臣秀頼/三法師(織田秀信)/竹中半兵衛/福島正則/加藤清正/黒田官兵衛/大谷吉継/毛利勝永/羽柴秀長/可児才蔵/九鬼嘉隆/筒井順慶/長宗我部元親/長宗我部盛親/堀尾吉晴/堀尾忠氏/島津義弘/明石全登

    ☆ 徳川軍
    徳川家康/井伊直政/藤堂高虎/丹羽氏次/伊達政宗/本多忠勝/松平直政/水野勝成/横田内膳/加藤貞泰/中村一氏/中村忠一

    ☆ 毛利軍
    毛利元就/小早川隆景/吉川広家/末次元康/村上武吉

    ☆ 尼子軍
    尼子経久/尼子晴久/山中鹿介

    ☆ 大友軍
    大友宗麟/高橋紹運

    ☆ 上杉軍
    上杉謙信/長野業正/宇佐美定満/前田利益

    ☆ 足利軍
    足利義輝

    ☆ 今川軍
    今川義元

    ☆ 浅井軍
    浅井長政/沼田景義
    細川忠興

    【姫の印】
    お市の方/小松姫/阿梅姫/大祝鶴姫/円珠姫/帰蝶/煕子/竹林院/村松殿/細川ガラシャ/山手殿…など

    【ゆざわ御城プロジェクト】
    雑賀孫市/土岐頼芸/北条氏綱/三好長慶
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    「江戸六地蔵」「昭和新選江戸三十三観音」

    「江戸六阿弥陀」「浅草名所七福神」など

    ご利益いっぱいの札所霊場を

    古寺社・名刹の歴史や由来など詳しく紹介します。



    御朱印をいただきながら、心を癒す巡拝の道行きへ。
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    ★ 古地図と現代地図を見比べながら
    タイプスリップしてみませんか!


    ★ 大阪城・真田山・梅田・平野・堺 … ほか全24コース!


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    かつて都が置かれた、奈良盆地から大和川、
    京都盆地から淀川が大阪平野に流れ、
    そこでまた幾筋にも分かれて海に注ぐ。
    そんな川と海が織り成す情景が大阪の歴史を
    構築したといっても過言ではありません。

    海上輸送が主流だった昔は、
    大陸から瀬戸内海を経て運ばれた物資や
    人材の多くが大阪に集まりました。
    だからこそ、大阪には縄文時代から人が暮らし、
    古墳時代には宮都が置かれ、飛鳥・奈良時代になると、
    難波宮が副首都としての役割を担ったのです。

    そして戦国時代、織田信長は大阪を手中に収めようと
    石山本願寺と死闘を繰り広げ、
    信長の跡を継いだ豊臣秀吉は大阪城を築き、
    日本一の城下町をつくりあげました。
    江戸時代になると、
    大阪の陣で灰燼に帰した市街を徳川幕府が復興、
    日本の経済を支える天下の台所として繁栄を極めます。

    本書では、そうした大阪の姿を生き生きと、
    今に伝えてくれる古地図を選び、
    古地図に描かれた寺社や旧跡を中心に、
    大阪の歴史を実感できるスポットをめぐるコースを
    提案しています。
    歴史散策ということに重点をおくため、
    各コースとも基本的に歩いてまわる設定です。
    商都として繁栄する大阪を表した幕末の古地図や
    海や川のイメージを彷彿とさせる
    古代の大阪を描いた古地図を参考に、
    一味違った大阪歴史探訪の旅にお出かけください。


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    ☆ コース01
    梅田周辺
    ☆ コース02
    福島周辺
    ☆ コース03
    中之島(肥後橋以東)・淀屋橋周辺
    ☆ コース04
    中之島(肥後橋以西)・靭公園周辺
    ☆ コース05
    北浜・天満橋周辺
    ☆ コース06
    天満周辺
    ☆ コース07
    京橋・桜ノ宮周辺
    ☆ コース08
    大阪城周辺
    ☆ コース09
    真田山周辺
    ☆ コース10
    本町・心斎橋周辺
    ☆ コース11
    島之内・道頓堀周辺
    ☆ コース12
    なんば・恵美須町周辺
    ☆ コース13
    上寺町・高津宮周辺
    ☆ コース14
    下寺町・生玉周辺
    ☆ コース15
    四天王寺・夕陽丘周辺
    ☆ コース16
    阿倍野・住吉周辺
    ☆ コース17
    九条・阿波座周辺
    ☆ コース18
    大正周辺
    ☆ コース19 西九条周辺
    ☆ コース20
    平野周辺
    ☆ コース21
    堺 北部周辺
    ☆ コース22
    堺 南部周辺
    ☆ コース23
    堺 港湾部周辺
    ☆コース24
    池田周辺
    ・・・全24コース


    ※ 本書は2018年発行の
    「大阪 ぶらり古地図歩き 歴史探訪ガイド」
    を元に、加筆・修正を行い再編集した新版です。
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    ★ 一度は拝観したい。
    あの仏像と出逢う旅にでかけませんか…

    ★ 鑑賞に役立つ充実の資料つき
    * 手の形(印)や台座の種類
    * 仏像の種類
    * 仏師の系譜
    …ほか


    ◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇

    国宝指定された仏像の数では奈良県にあるものだけで
    全国の半数を超えるそうです。
    次いで多いのが京都府です。
    この2府県に日本を代表する仏像が
    ほとんど揃っているわけです。

    本書はこうした京都と奈良の仏像の中から
    特にこれだけは見ておいた方がいいと言う仏像を
    取り上げました。

    ほとんどの仏像は完成当初は金ピカだったり、
    派手な色が塗られていたりしたものです。
    それが数百年、千年後の今日、
    塗装の剥落したままにされているのは、
    仏像の無常観を仏像が身をもって
    表していると言えるでしょう。

    仏像は仏教の理念を表現するために
    作られたものですが、はじめはそんなに
    難しいことを考える必要はありません。
    知識なしに仏像のお顔をじっと見つめるだけでも、
    何か心に響いてくるものがあると思います。
    仏像の背景を知るのはそれからでも遅くないでしょう。

    本書が仏像について興味を持たれた方の
    一助になれば幸いです。

    福岡 秀樹


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ★ 京都編
    * 三十三間堂(蓮華王院)
    * 広隆寺
    * 六波羅蜜寺
    * 東寺
    * 平等院
    ・・・など全14項目
    ◎ 京都編・モデルコース
    * 京の歴史の息吹を感じる洛東
    * 数々の名僧が修行した三尾を歩く

    ★ 奈良編
    * 興福寺
    * 東大寺
    * 法隆寺
    * 中宮寺
    * 薬師寺
    ・・・など全18項目
    ◎ 奈良編・モデルコース
    * 平城京とともに栄えた佐紀路散歩
    * 飛鳥の遺跡とともにある寺を訪ねる

    ★ 資料編
    * 仏像の種類
    * 如来の種類
    * 菩薩の種類
    * 仏像の手に注目
    * 仏像を作ったのは誰か
    ・・・など全9項目

    ★ コラム
    * 有名人が愛した仏像たち
    * 仏像のふるさと・奈良


    ※ 本書は2002年発行の
    「イラストガイド 京都・奈良のお寺で仏像に会いましょう」
    を元に、新たに取材し再編集を行った新版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 弘法大師にご縁の深い地を巡る「心の旅」を
    わかりやすい地図と写真でご案内します。

    ★ 四国三十六不動霊場も併載しています。


    ◇◆◇ 四国別格二十霊場「同行二人」へのお誘い ◇◆◇

    四国別格二十霊場は弘法大師さまと
    ご縁深き霊場が集う霊場で御座います。
    そして私ども衆生と共に歩まれるという
    「同行二人」の教えをより身近に感じられる霊場です。

    各霊場には御大師さまが、
    巡錫(御大師さまが修行の為に四国を巡られたこと)の
    折に残された逸話が多数残されております。
    例えば第三番慈眼寺では、
    穴禅定という修行が出来ます。
    何とか潜り抜けることのできる
    狭い洞窟の中をローソクの明かりだけを頼りに
    這うように進んで参ります。
    案内の先達さんの云うことに
    素直に従わなければ進めません。
    全国の穴修行の中でも、
    最も過酷かもしれませんが、
    無事に外に出てこれた時の達成感は、
    ひとしおです。

    また、第八番十夜ヶ橋は土橋の下で
    野宿された御大師さまが一夜を十夜にも
    長く感じられた歌を詠んだことから名付けられました。
    四国の道中、橋の上では杖は突かないという習わしは、
    この話が由縁です。

    他にも、四国遍路の開祖といわれる衛門三郎との
    深いご縁のある第九番文殊院。
    疫病を椿の杖で封じ込め、
    その木が大樹となりその子孫が
    現存する第十四番椿堂。

    以上のような、庶民に親しまれる霊場もあれば、
    広大な境内に荘厳な伽藍を
    有する寺院も有ります。

    しかしながらその札所に共通することは、
    大師信仰に基づく衆生済度の御教えです。
    苦難の時も安楽な時も、
    同行二人というお姿で寄り添って下さる御大師さまを、
    身近に感じて頂けるのが別格二十霊場です。

    四国別格二十霊場会 会長
    第十四番 椿堂
    住職 田中鐘暁


    ※ 本書は2013年発行の
    「四国別格二十霊場 札所めぐりルートガイド ~八十八ヵ所と共に巡るお遍路~」
    を元に、再編集した新版です。
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    ★ こだわりの空間とすてきなお店へ。

    ★ 時の流れを経て、あたたかな想いと物語が宿る
    そんなたてものとそこに息づく人たちが、
    懐かしさと心地よさを感じさせてくれるはず。

    ★ あなたにも見て、触れて、味わってほしい31軒。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    歴史を刻む太い梁。
    蔵ならではの重厚感ある雰囲気。
    木枠の窓や扉にはめ込まれた手作りのガラスが、
    望む景色にさざ波のオブラートをかけ、
    表現豊かな模様付きガラスに
    そっと指を添わせたくなるような、
    ぬくもりを感じます。

    初めてだけれど、どこか懐かしい場所。
    なぜか気持ちが落ち着き、ほっとひと息。
    ふと時の流れを忘れ、
    ひとときを過ごしていたことに気づくでしょう。

    匠の技を持つ大工さんが愛情込めて建てた家は、
    100年経ってやっと落ち着くと言われています。

    便利であることが当たり前の現代に、
    守ろうとする人がいなければ消えてしまう古民家。
    手放してしまったら、
    この景色をもう一度見ることは
    難しいかもしれません。

    本書が紹介するのは、
    先人の知恵や思いに敬意を表し、
    日々、愛情を込めて手入れをしながら、
    大切な人たちと過ごす場所を住み継ぐ物語です。

    この本を手に取ってくださった皆さんが、
    気になる場所を見つけ、
    足を運んでくれますように、
    そして、そこが心満たされる
    とっておきの空間となることを祈って…。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    ☆三春 (日立)
    ☆庭カフェKULA (笠間)
    ☆水戸木村屋 (水戸)
    ☆BRASSERIE JOZO (常総)
    ☆SUNROSE (古河)
    ☆オープンギャラリー倉 (常陸太田)
    ☆ゲストハウスjicca (石岡)
    ・・・など全31軒
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    ★ お気に入りの「像」が見つかる
    神社&お寺50

    ★ 神社やお寺の境内に鎮座する威厳に満ちた姿
    あいくるしい姿には歴史や御利益にまつわる
    物語がつまっています

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    寺社の動物に会いに行こう!

    お寺や神社の境内には、
    狛犬をはじめ様々な動物の像があります。
    なぜこれらの動物像があるのか、
    どのような種類があるのか、
    研究者の川野明先生が
    楽しみ方をご案内します。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 東京エリア
    *狛犬・目黒不動尊(目黒区)
    *猫・豪徳寺(世田谷区)
    *象・大國魂神社(府中市)
    *馬・靖國神社(千代田区)
    *狐・王子稲荷神社(北区)
    ・・・など全25項目
    *コラム 知っておきたい神使解説・その1

    ☆ 埼玉エリア
    *狼・三峯神社(秩父市)
    *虎・多聞院(所沢市)
    *蛙・水宮神社(富士見市)
    *兎・調神社(さいたま市)
    *蜈蚣・聖神社(秩父市)
    ・・・など全8項目
    *コラム 知っておきたい神使解説・その2

    ☆ 千葉エリア
    *鮭・山倉大神(香取市)
    *鷲・鷲神社(我孫子市)
    *象・長福寿寺(長南町)
    *亀・千葉神社(千葉市)
    ・・・全4項目
    *コラム 知っておきたい神使解説・その3

    ☆ 神奈川エリア
    *龍・箱根神社・九頭龍神社(箱根町)
    *鼠・北新羽杉山神社(横浜市)
    *犬・稲毛神社(川崎市)
    *犬猫・武相総鎮護座間神社・伊奴寝子社(座間市)
    *狐・京浜伏見稲荷神社(川崎市)
    ・・・など全6項目
    コラム 知っておきたい神使解説・その4

    ☆ 栃木エリア
    *蛇・白蛇辨財天(真岡市)
    *亀・亀岡八幡宮(益子町)
    *鰻・星宮神社(栃木市)
    *白鷺・白鷺神社(上三川町)
    ・・・全4項目
    *コラム 知っておきたい神使解説・その5

    ☆ 茨城エリア
    *鹿・鹿島神宮(鹿嶋市)
    *蛙・筑波山神社(つくば市)
    *馬・笠間稲荷神社(笠間市)
    ・・・全3項目

    ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆

    川野明正
    明治大学教授・民俗学者。
    東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学、博士(文学)。
    アジアの民間信仰を、獅子像や、
    妖怪・呪術・呪符などのテーマから研究。
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    ★ 開運招福の旅があなたの身近にも。

    ★ 御朱印やお土産、歴史深い街並み…

    ★ じっくり楽しむコースから、
    気軽に訪ねてみたい一箇所七福神、
    ミニ七福神まで、詳しく解説。

    ★ あなたの街中にたたずむお気軽コースから、
    ちょっと足を伸ばして旅気分まで。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    神社・仏閣は、数百年、場合によっては
    1000年以上前からその土地にあり続ける存在だ。
    残され、保存されてきたものを観ることで、
    先人たちが繁いできた遺産を垣間見ることで、
    古の宮大工が技術を総結させた楼門・本殿・
    山門・本堂……。
    見れば見るほどため息が出る見事さだ。

    また、時には戦国時代の武将のお墓が
    建立されていたり、歴史上、
    名のしれた人物のゆかりが記されていたりすることもある。

    七福神めぐりは、七柱の神を祀る寺社を
    巡拝することで、開運を祈願するもの。
    スタンプラリーのような感覚で回ることもあるかもしれないが、
    ぜひそれぞれの寺社の歴史も感じながら、
    参拝してほしい。

    七福神めぐりに対する対応は、
    コースによって実にさまざま。
    観光コースとして誘致しているところもあれば、
    管理者が不在になってしまったお寺が多いため、
    実質的にコースとして成り立たなくなってしまったところもある。

    今回、ご紹介するところは、観光向けでなはく、
    住職お一人やその家族で務めているお寺がほとんど。
    七福神めぐりの本来の意味を考えて、
    静かに参拝することを忘れないようにしましょう。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 静岡県東部エリア
    *01 伊東温泉七福神
    *02 伊豆天城七福神
    *03 源氏山七福神
    ・・・など全5項目
    *ミニ七福神 伊東温泉七福神の湯
    *ミニ七福神 七滝七福神
    *一箇所七福神 妙蔵寺の七福神
    *一箇所七福神 妙法寺の洞窟七福神

    ☆ 静岡県中部エリア
    *06 藤枝七福神
    *07 焼津七福神
    ・・・全2項目
    *ミニ七福神 蓬菜橋七福神
    *一箇所七福神 本光寺の東海七福神

    ☆ 静岡県西部エリア
    *08 遠州七福神
    *09 浜名湖七福神
    *10 浜松七福財天
    ・・・全3項目

    ☆ 静岡県西部エリア
    *11 東海七福神
    *12 吉田七福神
    ・・・全2項目
    *一箇所七福神 おんたけさん敬神大教会の七福神
  • シリーズ10冊
    1,7601,793(税込)

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    古墳・宮殿跡・古寺・神社・古戦場・城郭・産業遺産…。
    摂津・河内・和泉を散策しながら、歴史ロマンをたずねる23コース。
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    ★ 歴史深く祈りに満ちた、美しい場所へ。

    ★ 一度は拝みたい国宝の数々!

    ★ ご利益いっぱいの古寺古刹!

    ★ 語り継がれる霊験あらたかな神々の土地

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 福井県
    * 宗像大社
    * 大宰府天満宮
    * 警固神社
    ・・・など全14項目

    ☆ 佐賀県
    * 伊勢神社
    * 吉野ヶ里遺跡
    * 巨石パーク
    ・・・など全7項目

    ☆ 長崎県
    * 諏訪神社
    * グラバー園
    * 松森天満宮
    ・・・など全26項目

    ☆ 熊本県
    * 池山水源
    * 幣立神宮
    * 阿蘇山
    ・・・など全18項目

    ☆ 大分県
    * 宇佐神宮
    * 原尻の滝
    * 黒岳原生林(男池)
    ・・・など全14項目

    ☆ 宮崎県
    * 青島神社
    * 宮崎神宮
    * 御池(みそぎ池)
    ・・・など全12項目

    ☆ 鹿児島県
    * 荒平天神
    * 霧島神宮
    * 屋久島
    ・・・など全9項目

    *コラム 水紀行 全4項目
    *おすすめ霊場・神社めぐり 全3項目

    ※ 本書は2011年発行の
    「九州 神社・仏閣・霊場をめぐる 聖地巡礼ガイド」
    を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 156ヶ所の古墳・遺跡と24カ所の博物館・資料館を
    写真と図解で詳細にご紹介します。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    古代遺跡を訪ねるときは府県市区町村の
    区割りにとらわれないことが重要です。
    当時の境界は山や川であり、
    情報文化の伝達は、通された道によります。

    本書では畿内(現在の大阪府、京都府、奈良県、
    兵庫県東部)の古墳群を中心に紹介するほか、
    +αとして、お隣の吉備(主に岡山県)の
    古墳についても触れています。

    本書ではGoogle Earthの図版を多用しています。
    これを用いることで、遺跡の地理環境、
    実際に自分がアプローチする道筋、遺跡のどこに
    立って自分が臨んでいるかまでわかりやすくなります。
    しかし、Google EarthやGoogleMapだけでは
    形がわかりにくかったり、
    掲載のない遺跡や表示されない道もあるので、
    そこには座標軸やメモを加えました。
    これら図版はその時代を想い描く材料として、
    是非、遺跡を楽しむのに活用してください。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 奈良、大阪の古墳群と交通の要衝
    ☆ 古墳の形と特色/古墳の石室
    ☆ 埴輪の広がりと主な形象埴輪

    ☆ 奈良県
    *1 纒向
    *2 柳本、大和、杣之内
    *3 磐余地方
    ・・・など全9項目

    ☆ 大阪府
    *10 古市
    *11 百舌鳥
    *12 三島野
    ・・・全3項目
    * 古代鏡について

    ☆ 兵庫県
    *13 兵庫
    ・・・全1項目
    * 日本の古墳上位30基

    ☆ 京都府
    *14 京都 山城
    *15 京都府中西部
    *16 京都府北部
    ・・・全3項目

    ◎ より楽しむための+α
    * 補 吉備(岡山県)

    ◆◇◆ 著者紹介 ◆◇◆

    松本 弥(まつもと わたる)
    早稲田大学卒。
    専門は古代エジプト史。
    日本オリエント学会正会員。
    大阪大学民族藝術学会正会員。
    NHK文化センター青山教室(2004年~)。
    郵船クルーズ「飛鳥I」「飛鳥II」
    世界一周クルーズ(2005~2014年)などの講義、
    講演、出版を通して幅広く歴史・文化の紹介に努める。
    古墳との出会いは、小学生のときに入った
    文化財愛護少年団のときから。
    以来、専門の古代エジプト史研究の傍ら、
    古墳の魅力を追究している。

    ※本書は2011 年発行の
    『畿内 古代遺跡ガイド』を元に、
    加筆・再編集を行った新版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 古代に思いを馳せながら古墳を散策。

    ★ わかりやすい古墳実測図掲載!

    ★ 関東60カ所の古墳・古墳群を厳選。

    ★ 写真と再現図で詳細にご紹介します。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 東京都
    * 白旗塚古墳
    * 伊興遺跡
    * 飛鳥山1号墳
    ・・・など全22項目

    ☆ 神奈川県
    * 兜塚古墳
    * 稲荷前古墳群
    * 長柄桜山古墳
    ・・・など全5項目

    ☆ 千葉県
    * 龍角寺古墳群
    * 公津ヶ原古墳群
    * 草刈古墳群
    ・・・など全6項目

    ☆ 埼玉県
    * 埼玉古墳群
    * 八幡山古墳
    * 鹿島古墳群
    ・・・など全6項目

    ☆ 茨城県
    * 虎塚古墳
    * くれふしの里古墳公園
    * 舟塚山古墳
    ・・・など全6項目

    ☆ 栃木県
    * なす風土記の丘
    * 塚山古墳
    * 車塚古墳
    ・・・など全5項目

    ☆ 群馬県
    * 奈良古墳群
    * 観音塚古墳
    * 保渡田古墳群
    ・・・など全9項目

    ☆ 山梨県
    * 銚子塚古墳
    ・・・全1項目

    ※ 本書は2011年発行の
    「関東 古墳探訪ベストガイド」
    を元に、加筆・修正を行った新版です。
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    ★ 語り継がれる伝説・歴史を詳述
    ・弘法大師ゆかりの旧蹟
    ・各道場に残る信仰
    ・道のりを彩る景観や文化財

    ★ 巡礼道をわかりやすく解説
    ・全霊場へのアクセス
    ・目印となるポイント
    ・ルートの歩きやすさ etc.


    ◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆

    ☆ 各札所の紹介記事の前に、
    そのひとつ前の札所からの移動方法を
    徒歩・車・公共交通の3つの方法で
    紹介しています。

    ☆ 徒歩の場合の歩行時間は
    坂道や山道などの状況を考慮して算出した
    標準的な時間を記しています。

    ☆ 地図は、原則として最寄りの駅
    またはバス停から札所までの範囲を
    掲載しています。
    周辺の札所からの移動区間についても
    地図上で参考にできるようになっています。

    ※ 本書は、2014年8月発行の『四国八十八ヶ所 札所めぐり 遍路歩きルートガイド』を元に、加筆・修正を加えたものです。
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    ★  四国八十八所と同じ弘法大師ゆかりの地を結んだ九州最大の札所霊場を、オールカラーの最新ガイドで各寺院の見どころや情報をわかりやすく紹介!!

    ★ 各地の名刹・古刹の由来や伝説がわかる!
    ・ 御朱印や御詠歌の予習に
    ・ 豊富な写真で見どころ案内

    ★ 札所めぐりに役立つデータが充実!
    ・ 県別マップでルート案内
    ・ 108霊場すべてを詳述


    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    九州八十八ヶ所霊場は、1984年(昭和59年)に、「弘法大師入定千百五十年記念」として開創されたものです。
    各派に属する真言宗の寺院を札所として、九州を一周する巡礼霊場です。

    2010年(平成22年)までに新たな札所寺院が加わり、現在では108の寺院を巡る「九州八十八ヶ所 百八霊場」として広く知られています。

    弘法大師は806年(大同元年)に唐から帰国した際、筑紫国(現在の福岡)の国で2年の歳月を過ごしたと伝えられ、九州内の各地にはゆかりの旧跡や古刹が残されています。
    また遍路の道沿いで、九州各県の美しい自然と景観を味わうことができるのもこの霊場巡りの特徴です。

    108霊場すべてを掲載した本書を片手に、九州の自然や歴史を感じながら、弘法大師と共に旅する「心巡り」の旅にぜひお出かけください。
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    ★ 68箇所の遺跡や古墳、博物館を写真と図解で詳細にご紹介します!

    ★ 福岡県・大分県・長崎県・佐賀県・宮崎県・熊本県・鹿児島県・沖縄県

    ★ 板付遺跡 八女古墳群 金印公園 吉野ヶ里遺跡 原の辻遺跡 チブサン古墳・オブサン古墳・鍋田横穴群 西都原古墳群 沖ノ島祭祀遺跡…etc.


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆


    九州は考古学、古代史ファンにとって、話題の宝庫だ。
    われわれの祖先と大陸、朝鮮半島、南洋の島々との交流の歴史は、まさにロマンと呼ぶにふさわしい豊かさに満ち満ちている。
    数千年の時を超えた豊富な発掘資料と最新科学を駆使した探求心によって、「時の壁」がつくった数々の謎も着実に解き明かされてきた。

    旧石器時代にまでさかのぼる九州・沖縄各地の遺跡群(古墳・装飾古墳・横穴式墳墓・列石・洞窟など)は、それぞれの時代における祖先の汗と涙、そして喜びに満ちた営みを具体的に語ってくれる。
    日本列島の北部にその痕跡を多く残す縄文文化も、実は南九州でさきがけて隆盛を迎えようとしていたが、火山噴火という巨大な自然災害によって一瞬のうちに滅びたのだった。

    また、縄文時代に終止符を打った水田稲作はもちろん、大陸の先進文化をまず受け入れ、列島に伝播させていったことを示す遺構も北部九州で次々に発見された。

    奈良盆地におこった前方後円墳や大和朝廷の勢力の広がりと九州のただならぬ関係も、遺跡やその出土品に謎解きのキーワードがいくつも秘められているようだ。

    個々の遺跡の面白さからワンダーランドに足を踏み入れる方法もある。
    大きな歴史や文化の流れに沿って遺跡を巡り歩いてみると、古代人が見たものと同じものを目の当たりにする壮大な楽しみを味わうことができるだろう。

    知的好奇心の旅へ、出かけてみよう。

    本書では、特別・国指定史跡を中心に九州・沖縄にある遺跡や博物館などを県別に掲載しています。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆


    ☆ 福岡県
    * 板付遺跡 いたづけいせき
    * 野方遺跡 のかたいせき
    * 沖ノ島祭祀遺跡 おきのしまさいしいせき
    ・・・など全25箇所

    ☆ 佐賀県
    * 東名遺跡 ひがしみょういせき
    * 佐賀県立博物館 さがけんりつはくぶつかん
    * 菜畑遺跡 なばたけいせき
    ・・・など全4箇所

    ☆ 長崎県
    * 泉福寺洞窟 せんぷくじどうくつ
    * 福井洞窟 ふくいどうくつ
    * 原山支石墓群 はらやましせきぼぐん
    ・・・など全4箇所

    ☆ 大分県
    * 横尾貝塚 よこおかいづか
    * 早水台遺跡 そうずだいいせき
    * 安国寺集落遺跡 あんこくじしゅうらくいせき
    ・・・など全6箇所

    ☆ 熊本県
    * 江田船山古墳 えたふなやまこふん
    *  田川内第1号古墳 たのかわちだいいちごうこふん
    * 熊本博物館 くまもとはくぶつかん
    ・・・など全16箇所

    ☆ 宮崎県
    * 西都原古墳群 さいとばるこふんぐん
    * 持田古墳群 もちだこふんぐん
    * 蓮ヶ池横穴群 はすがいけよこあなぐん
    ・・・など全5箇所

    ☆ 鹿児島県
    * 指宿橋牟礼川遺跡 いぶすきはしむれがわいせき
    * 宇宿貝塚 うしゅくかいづか
    * 広田遺跡 ひろたいせき
    ・・・など全5箇所

    ☆ 沖縄県
    * 沖縄県立博物館・美術館 おきなわけんりつはくぶつかん・びじゅつかん
    * 仲原遺跡 なかばるいせき
    * 仲泊遺跡 なかどまりいせき
    ・・・全3箇所

    ※ 本書は2009年発行の『九州 古代遺跡ガイド』を元に全て再取材し、再編集した新版です。
  • シリーズ2冊
    9901,793(税込)
    監修:
    歴史の道を歩く会
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 鉄道各駅から手軽に楽しめるコースガイド!

    ★ 八王子・調布・立川・日野・町田・・・
    古代遺跡や合戦跡、新選組ゆかりの地など、歴史ロマンに想いを馳せる28コース!!


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 南多摩地区エリア
    *COURSE1 千人頭の屋敷と千人同心の組屋敷があった千人町から千人同心ゆかりの地を巡るコース
    ・・・など全8コース

    ☆ 北多摩地区エリア
    *COURSE9 武蔵国の国府が置かれ江戸時代には甲州街道の宿場町として栄えた府中
    *COURSE18 駅周辺の豊かな自然の中を立川市の歴史にふれながらめぐるコース
    ・・・など全18コース

    ☆ 西多摩地区エリア
    *COURSE27 山々に囲まれた青梅のレトロな町並みをめぐるコース
    ・・・全2コース
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    ★ 京都 大阪 兵庫 奈良
    開運招福の旅があなたの身近にも。

    ★ 御朱印やお土産、歴史深い街並み…
    楽しく幸せを感じるおすすめ21コース。

    ★ あなたの街中にたたずむお気軽コースを中心に、ちょっと足を伸ばして旅気分も。
    お気に入りのコースがきっと見つかる。


    ◆◇◆ 本書の内容 ◆◇◆

    ☆ コースの歴史や特徴などを紹介しています。

    ☆ いただける縁起物や、各寺社のパワースポットなどを紹介しています。

    ☆ ご朱印などの受付時間を載せています。

    ☆ スタート地からゴールまでの各寺社間の距離や所要時間を載せています。

    ☆ 各寺社について、歴史や七福神以外の見所なども紹介しています。


    ★ 七福神って?

    宝船に乗ってやって来て福をもたらす七体の神様。誰もがよく知る「七福神」ですが、名前やそのご利益をよく知らない人が多いのでは。

    どんな神様か知っておいて、それぞれの福神にふさわしい願いを唱えましょう。

    【七福神の起こり】

    七福神は、室町時代に京都で、恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋尊、福禄寿、寿老人の7つの神様をまとめ、信仰するようになったことがはじまり。
    もともとの起こりは、平安時代、最澄(伝教大師)が比叡山で「大黒天」を台所の守神として祀り、それが民間に福の神として広まったことから。
    やがて日本の漁業の神様「えびす」と台所(食)つながりということで、「えびす・大国」の二神として並祀されるようになり、さらに、京都・鞍馬の毘沙門信仰の毘沙門天が加わり三神として信仰の対象になりました。

    そこに弁財天が加わり四神になりましたが、「四」の数字が忌まれたため布袋を加え五福神に。
    中国・竹林七賢にならって、福禄寿と寿老人を加えて七福神を誕生させたそうです。

    【七福神めぐりとは】

    七福神が祀られている寺社を巡って、七体の神様に参拝し万福招来を祈願すること。
    寺社によっては境内に七福神すべてが祀られている1カ所七福神もあります。

    七福神めぐりが流行した江戸時代には、正月、松の内もしくは七草の日とされる1月7日までにいくのが慣例だったそうですから、それに従ってみるのもいいですし、ご利益めぐりは1月から2月にかけてが多いので、このころがふさわしいのかもしれません。

    参拝したらご朱印をいただけることが多く、持参したご朱印帳にはもちろん、専用の台紙や色紙などを用意する霊場もあります。

    【七福神めぐりのルール】

    この本のなかでは、巡礼ルートを紹介していますが、あくまでも一つの例で、どの順番で巡るかは自由です。
    また必ずしも1日や2日で巡る必要はなく、数日かけてゆっくり巡るのもかまいませんし、1カ月1寺社巡るのもいいでしょう。

    無理せず自分に合った方法で「七福神めぐり」を楽しんでください。
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    古地図と現代地図を比べながら、
    タイムスリップしてみませんか。

    ★ 散歩コース全体マップが載っています!
    ★ 古地図全体マップが載っています!
    ★ 全25コース紹介しています!


    ◆◇◆ もくじ ◆◇◆

    ★ 1 浄心周辺コース
    名古屋城の西側を流れる堀川の様子や、当時から残る寺社を巡りながら散策

    ★ 2 浅間町周辺コース
    富士浅間神社をはじめ、かつての面影を残した由緒ある神社仏閣を巡る

    ★ 3 栄南周辺コース
    名古屋随一の繁華街に残る古刹を訪ねて。時代の移り変わりを肌で感じる散策

    ★ 4 円頓寺周辺コース
    江戸の風情を今なお感じさせる四間道界隈から円頓寺商店街を歩く

    ★ 5 丸の内周辺コース
    江戸時代から残る堀川の2つの橋を眺めながら丸の内 ― 伏見駅周辺を周遊

    ★ 6 錦二丁目周辺コース
    オフィスビルが立ち並ぶ都心にひっそり佇む古刹の数々を訪ねて

    ★ 7 錦三丁目周辺コース
    錦 ― 栄の繁華街で見つけた古刹と、広小路の歴史に触れる都会散策

    ★ 8 納屋橋周辺コース
    納屋橋から南下し、堀川沿いに当時から残る神社や仏閣を訪ね歩く

    ★ 9 松原周辺コース
    大須観音駅から西へ。堀川の日置橋を眺め、松原周辺の古刹へと歩を進める

    ★10 西別院周辺コース
    西別院の周辺に密集する仏閣を訪ね、往時の賑わいに思いを馳せる散策コース
    ・・・他15コース


    本書では・・・

    ◎ 古地図を掲載しています。

    ◎ 現在の地図と散策ルートを掲載しています。

    ◎ コース全体の特色や見どころなどについて紹介しています。

    ◎ 散策ルート全体の紹介と、各ポイントまでのおおよその所要時間を記載しています。

    ◎ コースの各ポイントについて写真と文章で紹介しています。
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    歴史や見どころ、歳時記はもちろん、神宮125社から周辺の名所まで、「こころのふるさと、神宮」をすべて紹介。
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    車を使用してお遍路に取り組むためのルートガイド。



    各札所から札所へのルートや各札所の施設案内、

    車ならではの注意点などを紹介します。
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    日本が世界に誇る富士山―信仰の対象と芸術の源泉。美しい景観を育んだ歴史と信仰を紐解く。眺めて撮って楽しむための周辺絶景スポット。登らなくても味わえる文化遺産の数々。気になる各登山ルートを詳しく図解。
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    その時期にしか出会えない四季折々のお楽しみを織り交ぜて。各月の行事カレンダーのほか、お祭りやイベントをくわしくご紹介(「古都の歳時記」)。観光スポット周辺のくわしい地図で注目エリアを気ままに巡って。おすすめポイントを寺社・史跡・見る・買う・食事・ひと休みなどに分けてご紹介します。
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    大阪十三仏まいりや河内西国霊場、大阪七福神など
    大阪府内にある巡礼コースを紹介。

    ご利益いっぱいの札所霊場を詳しくご紹介します!
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    実はこんなに深かった!
    「学校」「食べ物」「お酒」「観光地」「風土・土地」「町ルール」「県民性」「祭事」など
    意外と知られていない宮崎県のオキテをご紹介!!
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    岡山が好きじゃったら、このオキテを知らにゃあおえんでぇ!
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    現代の東京の街並みの中に

    浮世絵にも描かれた名所や老舗店を

    「江戸東京遊び圖」で再発見!



    古地図・古写真・浮世絵原画など、

    豊富な資料で歴史を味わいながら歩く

    “時空さんぽ"に出かけませんか?
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    長崎県民は納得、長崎県民以外にはおどろきの、
    長崎ならではの面白い習慣、方言、食べ物、乗り物、行事などを一挙大公開。

    言葉・食べ物・歴史…地元を愛するスター達も納得のあるある話!
    誰かに話したくなるトリビアも満載!
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    霊峰や神体山にある
    古社・名刹の数々をたずねる心の旅。
    「山の札所」49寺社を紹介。

    高野山や比叡山・愛宕山など
    関西2府4県の山の頂上などにある神社・仏閣を紹介!

    山も札所も楽しみたい方へベストな1冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    実はこんなに深かった!
    「青森」の名付け親は?食材は●●すべし!青森は●●パラダイス!など
    意外と知られていない青森県のオキテ!!
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    実はこんなに深かった!
    意外と知られていない香川県のオキテ!!
    香川県出身のシンガーソングライターとして東京と香川を中心に活動しているmimikaが監修し、ご紹介する。
    香川が好きやたら、この「あるある」を知らんといかん!
    と、ご紹介するのは、「グルメ」のオキテ、「生活」のオキテ、「伝統・歴史」のオキテ、「レジャー・交通」のオキテ、「方言」のオキテ、
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    畿内に点在する古墳や遺跡をGoogle Earthの航空写真を使いながら紹介します。時代区分や遺跡の種類、出土遺物、特徴など、詳しい解説で遺跡巡りに便利な1冊です。
    本電子書籍は、2011年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。

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