『地理、俳句・短歌、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「英語学習が続かない」そう感じている人は、きっと少なくないはずだ
今度こそ頑張ろうと思って始めても、いつの間にか手が止まってしまう
その度に、自分は英語に向いていないのではないかと不安になることもあるだろう
英語学習に限った話ではないが、『習慣化』することは、思った以上に難しいのである
私が高校で英語を教えていた頃、同じような悩みを抱える生徒を見てきたし、たくさん関わってきた
本当はもっと英語を頑張りたいのに、学習が続かず途切れてしまう
やる気が出ない日もあって、三日坊主で終わってしまう
でも実は、続かないのはやる気が足りないからではない
むしろ、やる気に頼っていること自体が、続かない原因になっていることも多いのだ
大切なのは、無理に頑張ることではなく、自然と続いていく形をつくること
本書籍では、そんな『ラクに続く英語学習』のヒントを、私のこれまでの経験をもとにお伝えしていければと思う
興味をもって、納得しながら読み進めていただければ嬉しい
続かない自分とは今日でバイバイ!楽しく前向きに、英語と関わっていこう!
【目次】
続かない自分を悪く思わないで
やる気に頼る学習が苦しくなる理由
英語学習が続く人は習慣を味方にしている
1日5分から始める英語学習もある
完璧主義をやめると英語は続きやすくなる
勉強ではなく生活の中に英語を取り入れる
気分が乗らない日の英語との向き合い方
モチベーションよりも環境を整えよう
周りと比べるな、昨日の自分と比べよう
英語学習に休息が必要な理由
小さな継続が大きな自信になる
英語はもっとラクに、長く続けよう
【著者紹介】
星乃たまこ(ホシノタマコ)
都内在住。英語コーディネーター。石神井公園がお気に入りの場所。
地方の公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験、英語の解説600問以上の作成に携わった。
定期的に英語に関する発信もしている。 -
日本思想研究者による
芭蕉研究の集大成
1996年に発見された芭蕉自筆の『おくのほそ道』から、
作品に籠めた芭蕉の真意、そして「軽み」の展開を解明する。
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【目次】
はじめに
第一章 芭蕉自筆『おくのほそ道』発見の衝撃
1 芭蕉自筆本、二百五十年ぶりの発見
2 芭蕉自筆本の執筆時期──元禄六年の盆
3 『おくのほそ道』完成までの過程──芭蕉自筆本・曾良本・素龍清書本
4 生前弟子に見せなかった理由と臨終に去来に譲る遺言
5 『おくのほそ道』の出版──元禄版から明和版・寛政版へ
6 芭蕉自筆本に基づく『おくのほそ道』のテキスト
第二章 芭蕉の俳諧の展開──出発点から奥羽行脚まで
1 伊賀時代──貞門俳諧からの出発と北村季吟との関係
2 江戸へ移住──談林調の流行を追求
3 深川隠栖──「不易」の文藝を目指して・漢詩調の俳諧
4 『野ざらし紀行』の旅と『冬の日』──蕉風形成、紀行文の成立
5 『笈の小文』の旅と『更科紀行』
第三章 奥羽行脚──元禄二年の旅で見出したもの
1 奥羽行脚の企画──「菰かぶるべき思い」
2 奥羽行脚の実際──『おくのほそ道』に書かれていないこと
3 奥羽行脚の中での悟り──「天地流行の俳諧」90
4 「軽み」の萌芽──俳諧指導の実際「翁直しの一巻」
5 旅中における芭蕉の変容
第四章 「不易流行」──『猿蓑』から『おくのほそ道』執筆までの過程
1 「不易流行」が言い出された背景
2 「軽み」の俳諧──「木のもとに」歌仙から『ひさご』へ
3 「幻住庵記」──「不易」の文藝への執念
4 「市中は」歌仙──新発見の芭蕉の修正稿から『猿蓑』へ
5 人生回顧と風雅論──「造化にしたがひ、造化にかへれ」
6 『猿蓑』の編集──「俳諧の古今集」を目指して
7 「几右日記」と『嵯峨日記』に見られる歌仙の構成
8 『笈の小文』──紀行文の書き方とその構成
9 江戸の俳諧事情と元禄六年盆の『おくのほそ道』の執筆
第五章 『おくのほそ道』の構成──序と五部構成の内容
1 序章と最後との呼応──基底となる宇宙観・人生観
2 叙述内容から見た構成──国別による区分
3 叙述内容から見た構成──月別による区分
4 自筆本当初の句数から見た構成
5 五部構成から見る『おくのほそ道』
第六章 『おくのほそ道』の文学的世界
1 『おくのほそ道』の特別な構成の背景
2 虚名と文学的な創作(フィクション)
3 古典の表現の引用──『源氏物語』から西行まで
4 五部構成の妙──対照する事柄のダイナミックな関係
5 俳諧の紀行文の完成
6 『おくのほそ道』の章段──章題と全句の構成
第七章 『おくのほそ道』完成から芭蕉の終焉まで──「軽み」の展開と清書本に籠めた思い
1 『おくのほそ道』における「軽み」の展開──句の制作時期に着目して
2 元禄六年十月──「軽み」の俳諧の摸索
3 「万世に俳風の一道を建立する」という自覚──芭蕉の俳論
4 『おくのほそ道』完成──素龍清書本
5 「軽み」の唱導──『炭俵』の世界
6 元禄七年五月、最後の帰郷
7 『続猿蓑』の編集──大改訂に籠められた思い
8 最後の大坂への旅
9 最後の一句──〈清滝や波に散り込む青松葉〉
10 『おくのほそ道』清書本を去来に譲る遺言
11 芭蕉の終焉
終章 『おくのほそ道』、不易の古典へ──広がりと研究、そして世界へ
1 蕉門の活動と『おくのほそ道』の刊行──遺作収集と俳論の記録、蕉風の伝播
2 芭蕉の復興運動──『おくのほそ道』再刊からの展開
3 近代の俳句と芭蕉の研究
4 現代の芭蕉研究の概観
5 Haikuの世界的な展開と『おくのほそ道』の外国語訳
あとがき
松尾芭蕉 略年譜
没後の芭蕉作品の扱い
松尾芭蕉関係文献
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