『地理、3月KADOKAWAゲリラ(実用、新書)』の電子書籍一覧
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大事なところがよくわかる大堀講義でセンター「生物基礎」を攻略しよう!
新課程で実施された過去3年間のセンター試験について徹底的に出題傾向を分析し、文系受験生でも高得点を目指すことができる対策本として改訂。わかりやすい解説と実力がつくチェック問題で準備万端!
※本作品には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
※本作品は2013年に小社から刊行された『センター試験 生物基礎の点数が面白いほどとれる本』を改題の上、再編集したものです。 -
人口の8割を占めた「江戸の主人公」たちの実生活!
江戸時代、社会の基盤をなした村とはどんな世界であり、人々はそこでどのように暮らしていたのか。「割地」や「無年季的質地請戻し」など、土地や山野の所有をめぐる独特な慣行を重視しながら、小農・豪農・村・地域社会に焦点をあて、その歴史や役割を平易に解説。年貢と搾取に耐える弱者のイメージを覆し、自立した豊かで逞しい百姓たちの姿を紹介する。私たちの祖先や故郷へとつながる「本当の歴史」が見えてくる! -
71年ぶりの発見で話題! 帝国海軍の威信を賭けた巨艦の最期とは――
建艦からわずか800日でフィリピン・シブヤン沖の海底深くに沈んだ戦艦『武蔵』。発見された船体はなにを語るのか? 71年前の『武蔵』の最期を目撃した人びとの証言とともに、その真実を探る
※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
全世界204ヵ国の首都を完全網羅! あなたはいくつ知っていますか?
世界の首都といえば、ロンドンやパリ、東京などが浮かびますが、国の数だけ首都はあるのです!世界の全ての国の首都をエリア別にわけて、写真とデータ、その街にまつわる話を紹介。あなたはいくつ知っていますか? -
最新研究から明らかになる、土方歳三と10人の新選組組長列伝。
近藤勇、土方歳三という二人の絶対的カリスマに率いられた新選組は、軍事的な編制が整えられ、各部隊を統率する「組長」が任命された。幕末をテーマとした映画・TVをはじめ、小説・漫画・アニメで描かれる「人斬り」のキャラクターたちの多くは、副長・歳三に従った一番組長・沖田総司から十番組長・原田左之助まで、最強にして個性豊かな十人の組長をモデルとしている。新発見の史料を精査し、最新の研究成果をもとに組長たちの真の姿を描いた最新の歴史列伝。 -
日本の神話が面白すぎて、ラノベ風に脳内変換♪ サイトで人気の「ラノベ古事記」を大幅に加筆&書き下ろし!
日本の神様が大活躍する下ネタ満載のギャグ本みたいな歴史書『古事記』。しかし1300年以上前に書かれたため言葉遣いが難しく、読み切れない方も多いはず。そこで本書は、小難しい解説をぜーんぶ取っ払って物語だけを抜き出し、ラノベ風にまとめました!
『古事記』とは、日本神話からはじまる日本最古の歴史書のことです。上中下巻からなり、上巻は日本神話、中下巻は天皇記が書かれています。本書はそのうちの上巻『日本神話』のストーリーを口語訳しました。しかし、著者の古事記愛による妄想が止まらなくなってしまったため、各キャラクターには趣味趣向が大きく反映されたラノベ風のキャラ設定が加わっております。
そちらご了承の上、著者と共に古事記沼にハマっていただければ幸いです。
小野寺 優(おのでら ゆう)
7月12日生まれ、東京都在住のWEBデザイナー。古事記が好きすぎて、2014年10月に古事記を現代的に口語訳したサイト『古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた』を立ち上げたところ、「わかり易くて面白い」との口コミが広まり、月間約50万VP(※)の人気サイトに。現在はTwitterやFacebookなどで古事記の豆知識を配信中。
※Googleアナリティクス 2017年1月データ -
信長は、いかにして有力部将を統率したのか? 豊富な史料を使って検証!
信長の「能力主義」はどこからきたのか? それは、父・信秀から引き継いだ体制に理由があった。有力部将の多くは従属的ではなく、代々仕える譜代家臣が少なかった。そのため、重臣には戦闘動員力を持つ国人領主をあてざるをえなかった。能力や資質よりも門閥主義を選択したが、徐々に小身の側近たちを抜擢していった。信長が、自らの家臣団をどのようにして最強の軍団へと成長させていったのか、豊富な史料を使って検証する。
【目次】
第1章 前史としての父・信秀
1 信秀の擡頭
2 那古野城攻略
3 三河攻略
4 美濃出兵
第2章 信長の尾張統一
1 信秀の死
2 清須織田家との対立
3 筆頭家老・林佐渡守との対立
4 尾張の統一
第3章 桶狭間の合戦と美濃・近江侵攻
1 桶狭間の合戦(永禄三年五月)
2 美濃侵攻
3 足利義昭を奉じて上洛
第4章 織田家臣団の形成
1 信秀家臣団はあったのか
2 青年期・信長の部将は家柄で選ばれた
3 カネで買った旗本を育てる
4 旗本から部将への昇格
第5章 方面軍ができるまで
1 近江 有力部将による分封支配
2 近畿 旧勢力の温存
3 越前 方面軍司令官の誕生
4 近江の直轄化と家督譲渡
第6章 方面軍司令官の時代
1 方面軍司令官とは
2 柴田勝家(天正三年九月)
3 佐久間信盛(天正四年五月)
4 羽柴秀吉(天正五年一〇月)
5 瀧川一益(天正一〇年四月)
6 神戸信孝(天正一〇年六月)
7 織田家臣団としての明智家臣団 -
なぜ、日本は破局にいたったのか。日本人が見のがした転換点とは――。
あの時、日本はなぜ破局を
とめられなかったのか?
日本人が見のがした転換点とは!?
日本史講義の第一人者が4つのテーマから探る、圧巻の近現代史!!
かつて、なぜ日本は破局にいたったのか。
いま、私たちは「戦後の終焉」と「戦中の到来」という、大きな歴史的転換点に直面している。既に、私たちの立っている地点が、後の歴史家から見れば「ポイント・オブ・ノー・リターン」なのかもしれない。だからこそ、この国でかつてあった“戦中史”を、破局を回避できなかった負の歴史を直視することが求められている。
政治と軍事、恐慌と戦争、思想と権力、満州と革命。日本人が見のがした転換点を、四つのテーマから探る。
日本史講義の第一人者が次代に贈る、渾身の近現代史!!
かくして、日本人は破局へと歩み続けた。
「なぜ一度潰した制度(軍部大臣現役武官制)は甦ったのか?」
「なぜ、景気対策は軍需に頼ることになってしまったのか?」
「なぜ、思想は弾圧され、懐柔され、屈従してしまったのか?」
「なぜ、日本を超える議論(アジア主義)は潰されたのか?」
歴史の転換点をいまこそ、直視する。 -
古代が色づく鳥取県の歴史
平成30年(2018年)、伯耆大山の開山から1300年を迎える。この記念すべき年に歴史を読み直し、大自然の中に描かれた物語を知り、伯耆大山の偉大さ美しさを再認識できる1冊。 -
終わらなかった戦争を家族は生き抜いた。ある家族が繋いだ奇跡の一次資料!
終わらなかった戦争を、家族は生き抜いた。
最後の帰還者が持ち帰った、奇跡の一次資料。
未完の悲劇、シベリア抑留。最後の帰還者の一人、佐藤健雄さんが妻とし子さんらと交わした葉書が見つかった。
ソ連は国際法違反である抑留の実態を知られぬために、文書の持ち出しを固く禁じていた。
しかし、佐藤健雄さんは妻たちと交わしたハガキを密かに持ち帰っていた!
一つの家族がつないだ奇跡の一次資料を元に、終わらなかった戦争を描く。
<目次>
はじめに
第一章 佐藤家の人びと
第二章 抑留される
第三章 抑留生活の日々
第四章 命のハガキ
第五章 見えない出口
第六章 帰国、再会まで
第七章 ソ連研究の専門家として
終章
あとがき
主要参考文献 -
義教謀殺! 守護大名の台頭を招いた歴史の転換点。
3代将軍足利義満の時代に全盛期を迎えた室町幕府。その50年ほどのち、重臣による将軍謀殺という前代未聞の事件が起きる―。この前期の室町幕府、4代義持、6代義教の時代に焦点を当て、室町殿と有力守護層たちとの複雑で重層的な関係から室町時代の政治史を読み直し、幕府崩壊の一大転換点となった義教謀殺=嘉吉の乱に至る道筋を実証的に跡付ける。
序 章 翳りのはじまり
第一章 足利義持の時代
一 義満後の政治環境
二 足利義持政権の特質
三 在地勢力の動向
第二章 足利義教の嗣立
一 足利義教の登場
二 嗣立期の足利義教とその周辺
三 正長改元の経緯と歴史的意義
四 後花園天皇の擁立と後南朝の動向
第三章 足利義教の時代
一 足利義教政権の特質
二 足利義教の文芸
三 有力守護家の分断政策
四 「恐怖の世」
五 対外交易と国際的環境
第四章 嘉吉の乱への道
一 永享の乱
二 嘉吉の乱はなぜ起こったか
終 章 嘉吉の乱──その後 -
徳川家に伝わるエピソードを織り交ぜつつ「西郷隆盛の実像」に迫る。
なぜ、上野公園に西郷隆盛の銅像を建てたのか? なぜ、靖國神社に祀られなかったのか? 維新の立役者・西郷隆盛とはどんな人物だったのか? 徳川家に伝わるエピソードを織り交ぜながら、その実像に迫る。 -
時代劇はウソだらけ! 脚色された時代劇に埋もれた討ち入りの真相に迫る!
「大石は遊廓を総揚げしていない」「討ち入りのとき、赤穂浪士たちは太鼓を持っていなかった」「吉良は浅野の美しい奥方に横恋慕してはいなかった」――。
時代劇や小説に埋もれた真実を、テレビでおなじみの山本先生が、根拠となる史料を丁寧に引きながら、ライブ講義形式で解説。事件の発端から切腹までの流れを、その背景や当時の常識、史料に残された証言、浪士たちが遺した手紙、間取り図や地図なども多数紹介しながらひもといていく。史料によって伝えることが大きく違う赤穂事件。その最も真実に近い姿を浮き彫りにする待望の一冊。 あなたの「忠臣蔵」観が大きく変わる決定版! 索引付き。
[紹介している図版例]
・江戸城、「松之大廊下」あたりの間取り図
・浅野内匠頭が切腹した田村邸間取り図
・大石内蔵助が渡した割符金
・赤穂浪士の江戸潜伏先一覧
・吉良邸と美作屋善兵衛の店があったところの当時と現在の地図
・箱根から日本橋石町までのルート
・討ち入り時の吉良邸屋敷図
・討ち入り時の赤穂浪士の配置と武器一覧
・細川邸での切腹絵図を再現
・当時と現在の地図多数紹介
…ほか多数。
[もくじ]
第1章 刃傷松の廊下 ~ドラマはここからはじまった
第2章 赤穂城開城 ~揺れる赤穂藩
第3章 江戸急進派と大石内蔵助 ~討ち入りか、浅野家再興か
第4章 御家再興運動の挫折 ~脱盟していく同志たち
第5章 討ち入り前夜 ~時は至れり
第6章 吉良邸討ち入り ~決戦の時
第7章 赤穂四十六士の切腹 ~その後の赤穂浪士たち
終 章 泉岳寺墓所にて -
世代を超え、「西郷的なもの」が歴史を動かしてきたことを明らかにする。
「西郷家の人びと」を丁寧に追うことで、西郷隆盛一人ではなく、世代を超えて群生する西郷家の人材・人的資源の「西郷的なもの」が歴史を動かしてきたことが見て取れる――。
1 西郷隆盛と西郷家の人びとに流れる血
――祖先、曾祖父母、祖父母、父母、おじおば
2 隆盛といっしょに育った兄弟たち
――西郷吉兵衛の子、四男三女
3 西郷隆盛の三人の妻と兄弟の妻たち
――隆盛兄弟を支え、子を育てた女たち
4 西郷家の人びとが遺した子どもたち
――西郷隆盛の子どもらと甥・姪たち
5 孫たちにも有為な人物が
――教育者から実業家まで多彩な西郷家の血
6 曾孫・玄孫にも脈々と流れる西郷家の血
――世代を超えて伝わる西郷家の人びと
7 華麗なる親族・縁者たち
――幕末から明治を彩る重要人物が目白押し
8 終章
――果報者と呼びたい西郷(せご)どん -
飢餓と戦争の時代――。民衆を守るために大名がとった秘策とは?
飢餓と戦争の時代――。民衆を守るために大名がとった秘策とは? 民衆の視点から戦国大名の領国支配の実情に迫り、これまでにない「新しい戦国大名像」を描き出す。
戦国屈指の名君と呼ばれた北条三代・氏康。彼が領民を守るために行った秘策とは? 武田信玄や上杉謙信の小田原進攻、慢性化する飢餓……。郷村を維持するための対策として、検地を行い領国把握に努め、さまざまに重なる税と夫役の負担を整理。飢饉のときには、領民の生活に寄り添って目配りをすることで未曾有の危機を乗り越えたのである。はじめて民政を行い、領国経営を成し遂げた戦国大名の真像に、民衆の視点から迫る。 -
日清戦争、日露戦争、満州事変、日中戦争……「国民」は戦争の中で創られた
開国から明治維新の近代国家創設、日清・日露戦争を経て植民地帝国への拡大、満州事変から日中戦争、第二次世界大戦敗北による帝国崩壊まで……。日本は、アメリカ・フランスのような理念型ではなく、民族型の国民国家を形成し、天皇中心の国体に収斂してしまった。国民による戦争への積極的な関わりにも注目。「国民」をキーワードに、日本近代史を解明し、単純な支配・被支配関係ではない国民国家・日本の実像に迫る。 -
「藩」という組織の観点から、幕末と明治維新を紐解く!
「藩」という組織が明暗を分けた要因とは?
十四の雄藩が直面した「岐路」と「決断」を考察し、「藩」という枠組みから捉え直す、新たな幕末・明治維新像!
薩摩藩 ――維新回天の偉業を成し遂げた二才(にせ)たち
彦根藩 ――先祖の名誉を踏みにじった幕末最大の裏切り者
仙台藩 ――東北を戦渦に巻き込んでしまった「眠れる獅子」
加賀藩 ――一方の道を閉ざしてしまったことで、墓穴を掘った大藩
佐賀藩 ――近代国家の礎を築いた「蘭癖(らんぺき)大名」
庄内藩 ――全勝のまま終戦という奇跡を成し遂げた天才児
請西藩 ――「一寸の虫にも五分の魂」を実践した脱藩大名
土佐藩 ――無血革命を実現しようとした「鯨海酔侯」
長岡藩 ――薩長の新政府に意地を貫いた「腰抜け武士」
水戸藩 ――明治維新の礎となった勤王の家譜
二本松藩 ――義に殉じて徹底抗戦を貫いた東北の誇り
長州藩 ――新時代の扉を開いたリアリストたち
松前藩 ――幕末の動乱に巻き込まれた「無高大名」
会津藩 ――幕末最大の悲劇を招いてしまった白皙の貴公子
<本書「はじめに」より引用>
藩という組織の観点から幕末と明治維新を紐解こうというのが、本書のテーマである。
もちろん歴史を動かすのは人であり、幕末から維新にかけて、英雄豪傑から凡才や奸物まで、多彩な人物が登場しては消えていった。
多くの本は、そうした人物に焦点を絞って書かれている。だが本を正せば、彼らの大半がいずこかの藩に所属しており、藩は、その人物の人となりを形成していった母体だった。
しかも時として、人物と藩の意思は相反すこともあり、英雄ばかりを追っていくことで、幕末維新の動きが分かりにくくなることもある。
そうしたことから本書では、幕末期から明治維新期にかけて藩の実権を握った人々を中心に描くことで、この時代の大きな流れを捉えようと思っている。
(中略)
かくして藩という不思議な集団は消えていくことになるが、その残した足跡は実に興味深い。幕末から維新にかけての変革期に、藩という組織がいかなる決断を下していったかを、読者の皆様のビジネスや人生の参考にしていただければ、作者としてこの上ない喜びである。 -
なぜ、この城は、ここに存在するのか? なぜ、縄張りがここまで緻密なのか? 縄張り研究の立場からその「謎」に迫る。「杉山城問題」の論点を徹底検証!
城好きなら一度は訪れてみたいと憧れる杉山城。文献には登場しないものの精密機械のような縄張りを持つこの城を、城郭研究者たちは北条氏の築城と考えてきた。だが、今世紀に入って行われた発掘調査の結果は、山内上杉氏の築城である可能性を示していた――。発掘調査によって判明した事実は何だったのか。北条氏築城説は成立しないのか。「杉山城問題」の論点を徹底検証し、縄張り研究の立場から杉山城の「謎」に挑む。 -
荘内藩との深い関係から真実に迫った話題作!
今も西郷の傍らで静かに眠る二人の年若い旧荘内藩士。
西南戦争で殉じた二人の墓の前で、同郷の著者は衝撃を受ける。仇敵さえも魅了する西郷とは、一体どんな人物だったのか。
多くの史実にあたり、その真の姿を、荘内藩との深い関係の中から浮かび上がらせる。
その人生と人となりを描くことで、同時に、勝者の歴史には現れない埋もれた真実をも照らし出す。
現代に残る維新が顕れる、略年譜を付した新版。解説・佐藤洋二郎
【もくじ】
序 章 南洲墓地に眠る荘内の少年藩士
第一章 四つの南洲神社、秘史
第二章 西郷隆盛、二つの系譜 -安岡正篤と四元義隆
第三章 西郷を憎む会津、西郷を愛する会津
第四章 薩長閥政府に挑む「北方政権」の夢
第五章 荘内藩と大西郷の攻防
第六章 荘内藩転封騒動
第七章 西郷と菅と本間郡兵衛
第八章 明治六年の政変
第九章 西南戦争前夜
第十章 西南戦争と荘内
第十一章 「列外の人」、相楽総三と西郷
終 章 さまざまな西郷観 -
楽しいイラストで日本の寺社の特徴が丸わかり。ご利益めぐりが楽しくなる!
~10万部突破のロングセラー『イラストでわかる 日本の仏さま』制作陣による渾身の新作!!~
日本各地の神社仏閣に行った際、「本堂ってそもそもなに?」「鳥居はなぜあんな形なの?」といったギモンや興味は誰しもが抱くもの。
本書は、日本の寺社における各種建造物の名称から、ご本尊や祭神の由来まで、
オールカラーのイラストでわかる「日本のお寺・神社めぐりに必携」の一冊です! -
グレゴリオ聖歌から二十世紀の映画音楽まで。この1冊で流れを読み解く。
人物や事件、概念、専門用語をトピックごとに解説。時間の流れ順に掲載しているため、通して読めば流れも分かる。グレゴリオ聖歌から二十世紀の映画音楽まで。「クラシック音楽」の学び直しに最適な1冊。 -
変容と拡大を続けるイスラーム世界。宗教と政治から描く激動の1300年史
イスラーム世界から過去、現在、未来を見つめると、西洋中心の視点とはまるで異なる歴史が浮かび上がる。肥沃な三日月地帯に産声をあげる前史から、宗教としての成立、民衆への浸透、多様化と拡大、近代化、そして民族と国家の20世紀へ――。シーア派とスンナ派の起源とは? パレスチナ問題はなぜ生じた? 宗教と政治の関係は? 「歴史は誰かがつくるもの」とするイスラーム史の第一人者が日本人に語りかける100の世界史物語。
*『ビジュアル版 イスラーム歴史物語』改題。
【目次】
はじめに
1 イスラーム以前の西アジアと環地中海
2 イスラームの誕生
3 民衆のイスラーム
4 拡大するイスラーム世界
5 革新のイスラーム
6 民族、国家、そしてイスラーム
おわりに -
2018年大河ドラマの主人公・西郷隆盛がサクサクわかる決定版!
「なぜ薩摩藩の重鎮になれた?」「明治新政府では何をしていた?」「西南戦争はどんな戦いだった?」「西郷の子孫はどうなった?」など、50の謎解きで2018年大河ドラマの主人公・西郷隆盛がサクサクわかる! -
不平等条約の改正を目指し、欧米列強と並ぶ法治国家となるまでの相克史。
明治政府の掲げた国家目標とは何であったのか。それは、欧米諸国と向かい合い並び立つ、「万国対峙」が可能な近代国家となることであった。内実整備の実現に邁進した廃藩置県(1871年)から明治十四年の政変(81年)までの10年間は、万国対峙を目指してさまざまな道が模索された。西郷隆盛・木戸孝允・大久保利通の万国対峙策を検証しつつ、明治日本における国家構想の試行錯誤の道程を、相克の政治史として描き出す。
プロローグ 国家目標としての万国対峙
1 明治維新政府と万国対峙
万国対峙の表明
万国対峙策の提起
2 留守政府と万国対峙
岩倉使節団の派遣
近代化への急発進
改革の反動
国権拡張政策
3 万国対峙をめぐる政変
岩倉使節団の欧米体験
外征策の高揚
西郷隆盛と万国対峙
西郷隆盛の辞職
4 大久保政権の成立と内務省
内務省の創設
大久保政権への反発
台湾出兵
木戸孝允と万国対峙
5 大久保政権と万国対峙
立憲政体に向けて
内務省事業の本格化
朝鮮との国交樹立
反大久保政権運動
6 立憲制国家と万国対峙
大久保路線の修正
自由民権運動の高揚
明治一四年の政変
エピローグ その後の万国対峙 -
張学良に生前、直に取材をした著者が20年余をかけてつかんだ歴史秘話!!
盧溝橋事変より80年。
生前の張学良に直接取材をした日本人作家が、20年以上をかけて明らかにした歴史秘話!!
半藤一利氏(作家)
「20世紀、戦争と革命の歴史のなかに、温かな情が交わされていた。張学良の秘史は、世界が緊張関係にある現在にこそ活きるだろう。本書の刊行も、歴史的事件だ」
山田洋次氏(映画監督)
「波瀾万丈の人生とはこの人のための言葉だろう。動乱の20世紀を生き抜いた風雲児張学良は『戦争は人間のすることではない』と言い切った紳士だった」
西安事変。中華人民共和国誕生の遠因ともなった大事件を、一人の男が起こした。
1901年。軍閥・張作霖の長男として生まれ、2001年百歳で世を去った張学良である。20世紀中国の歴史をそのまま背負って生きた男である。
生前の張学良に直接取材した著者に、彼はこう切り出した。「あなたには、私と女性のことを話しましょう」
蒋介石夫人・宋美齢、ムッソリーニ令嬢・エディ、幽閉時代を支えた妻と秘書に最高の女友達……。
戦争と革命の渦中にあった、知られざる“情の歴史”を甦らせたノンフィクション!
※本書は二〇一四年六月に刊行された『国と世紀を変えた愛 張学良と宋美齢、六六年目の告白』を改題し、加筆修正したものが底本です。 -
「札差」なくして、お江戸なし。粋や通の文化を生んだ金貸商人の実態とは。
江戸時代の金融の流れを紹介しながら、武士社会になくてはならなかった高利貸の成立と繁栄、金を借りた武士の困窮と借金の棒引きの歴史を丁寧に解説。「粋」や「通」の文化を生んだ金貸し商人の実態とは。
【目 次】
ニッポン高利貸資本論
現代の高利貸
江戸の高利貸
札差の登場
蔵米取と札差
蔵宿師VS対談方
十八大通
幕府の札差援助
御蔵前馬鹿物語
堕落する旗本・御家人
棄捐令
借金帳消しの画策
棄捐令発布
文化・文政の繁栄と天保改革
札差株の下落
化政期の札差文化
天保の札差改革
維新、そして滅亡
蔵米取の消滅と札差業
江戸札差一覧
『江戸の高利貸』を語る
文庫版あとがき -
新選組副長、土方歳三の人生を詳細にたどり、その実像を浮かび上がらせる。
武蔵国多摩郡に生を受け、新選組副長として京都で勇名を轟かした土方歳三。鳥羽伏見の敗北後、不屈のリーダー・近藤勇が捕縛斬首され、天才剣士・沖田総司が肺結核で世を去っても、土方は新政府軍と戦い続ける。戊辰戦争を最後まで戦い抜き、函館で銃弾に斃れるまでの35年の生きざまを佐幕視点で見つめ直す。薩長の新政府=正義、という図式が取り払われると、時代遅れの殺人集団として論じられている新選組とそれを率いた土方の実像が浮かび上がる。 -
「井伊谷徳政」を読み解き、井伊直虎の実像と生涯に迫る、歴史評伝。
井伊直虎は、戦国時代に遠江国井伊谷領を領国とした国衆・井伊家最後の当主だが、実像は殆ど知られていない。通説では井伊直盛の娘・次郎法師とされてきた。直虎の文字を記す史料はわずか8点。そのうち6点は井伊谷領で実施した「井伊谷徳政」と呼ばれる徳政に関するものである。解読が難しい「井伊谷徳政」の実態を明らかにし、戦国時代の徳政とはいかなるものであったのか、直虎とはどのような存在であったのかに迫る。 -
日本人が知っておくべきあの国の歴史と倫理・価値観を、高麗史から読み解く
人気本『本当に残酷な中国史』に続く著者第2弾新書!
日本人、それと同時に韓国、北朝鮮の人たちに、現在の南北朝鮮両国の直系の先祖である高麗の本当の姿を知ってもらいたい――これが本書の出発点だ。
現在の日韓、日朝関係をこじらせている原因は何も韓国と北朝鮮だけにあるのではなく、朝鮮の人々の価値観や倫理観を正しく理解していない日本にもある。ここで書くのは高麗の歴史でもないし、高麗史や高麗史節要の解説書でもない。ましてや嫌韓本や侮韓本などではさらさらない。高麗の人々の生き様、人間模様を描くことである。我々日本人に必要なのは、高麗の人々の言動を通して、その行動の裏にある価値観や倫理観をしっかりつかむことだ。そうすることによって始めて現代の韓国・北朝鮮の状況を正しく解釈することが可能になるのだ。 -
戦後の古代史を総括する、記念碑的シンポジウムの電子書籍版(全3巻)がお求めやすい合本になって登場!
2015年に福岡・大阪・東京で3回にわたって行われたシンポジウム「徹底討論 発見・検証 日本の古代」[主催:角川文化振興財団/共催:朝日新聞社]は、白石太一郎(大阪府立近つ飛鳥博物館長)をはじめとする国内外最前線の歴史学者、考古学者が結集し、古代史の謎をめぐって白熱の議論を展開、画期的な成果をもたらしました。
そのシンポジウムの成果を余すところなく収録し、さらに新論考を加えた、新たなる古代史研究のスタンダードとなる単行本シリーズの電子版(全3巻)をスッキリと1冊にまとめたお求めやすい合本版です。
発見・検証 日本の古代
第I巻『纒向発見と邪馬台国の全貌-卑弥呼と三角縁神獣鏡』
第II巻『騎馬文化と古代のイノベーション』
第III巻『前方後円墳の出現と日本国家の起源』
編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会
白石太一郎/鈴木靖民/寺澤 薫/森 公章/上野 誠
発行:角川文化振興財団/発売:KADOKAWA -
「<帝国>以後の時代」を考えるには、資本主義後の世界を考えたマルクスを再読する必要がある。
資本主義国家が外部から収奪できなくなったとき、いったい資本主義はどうなるのか?
この問題意識から、日本を代表するマルクス研究者が主要著作を読み解いた講義録。
「グローバリゼーションが社会を上位均衡化させる」は、幻想だった。
実際に起こったのは中産階級の崩壊であり、下位均衡化(下の方で貧しくなる事)でしかなかった。
ネグリの帝国論とその課題から入り、アルチュセールからスピノザの思想を押さえたうえで、マルクスの主要著作を、「代議制民主主義が世界に普及している現在において、あえて近代市民社会を批判する」という視点から解題していく。
この挑戦、刺激的な読み解きは、資本主義が支配する世界以外を考えられない私たちの頭を解き放つ。
そして、まるで“中世かポスト現代か”というような、ナショナリズムや民族主義、原理主義が氾濫する現代社会を切り拓き、新しい世界を展望するきっかけとなるだろう。
文庫版まえがき
第一部 現代思想と<マルクス>
一章 アントニオ・ネグリの「帝国」の概念
二章 アルチュセール・ショック
三章 スピノザ革命
第二部 <マルクス>の著作を再読する
四章 現代社会とマルクス
五章 共産主義社会とは何か--『経済学・哲学草稿』の類的本質
六章 唯物論とは何か--フォイエルバッハテーゼの一一番
七章 たえざる運動としての共産主義--『ドイツ・イデオロギー』
八章 構成された価値と労働運動--『哲学の貧困』
九章 共産主義の亡霊と『共産党宣言』
一〇章 国家の解体--フランス三部作
一一章 オリエンタリズム
一二章 方法の問題--『資本論』と『経済学批判要綱』
一三章 社会運動とマルクス
あとがき -
明治から戦後、そして現代へ。土地に刻まれた、失われた歴史がよみがえる
■明治から戦後へ、「土地」が語る失われた歴史
■「闘う建築史家の名著!」 ―― 隈 研吾 「解説」より
「人間の歴史は、土地の上に刻まれた営みの蓄積なのだ。」
近現代史を場所という視点から探るためのキーワード「地霊(ゲニウス・ロキ)」。
土地、建築、街並みが語る声に耳を傾けるとき、
失われた記憶や物語が浮かび上がる。
国会議事堂にひそむ鎮魂のデザイン、
広島平和記念公園と厳島神社の意外な共通点、
渋沢栄一や岩崎彌太郎がゆかりの地に寄せた想い――。
優れた建築を守り伝える時代への転換をうながした建築史家の代表作。
解説 隈研吾(建築家、東京大学教授)
※本書は一九九九年一二月、講談社現代新書として刊行されたものが底本です。
■目次
はじめに ――「地霊(ゲニウス・ロキ)」とは
第一部 場所の拠り所
1 議事堂の祖霊はねむる ――伊藤博文の神戸
2 聖地創造 ――丹下健三の広島
3 本四架橋のたもとには ――耕三寺耕三の生口島
4 故郷との距離 ――渋沢栄一の王子
5 場所をうつす ――渋沢栄一の深谷
第二部 日本の〈地霊〉を見に行く
1 三菱・岩崎家の土地 ――岩崎彌太郎の湯島切通し
2 三菱・岩崎家の土地 ――岩崎小彌太の鳥居坂
3 地方の鹿鳴館
4 川の運命 ――谷崎潤一郎の神戸
5 新興住宅地のミッシング・リンク ――根津嘉一郎の常盤台
おわりに ――なぜ「場所」なのか
[コラム]
消えた丸の内
田中光顕の場所
炭鉱と鉱山・亡者の墓
日本一寒い町に来た男
解説 隈研吾 -
これが尊氏研究の最前線!発給文書1500点から見えてくる新しい尊氏像。
足利尊氏は、室町幕府政治体制の基礎を固め、武家政治の隆盛へと道筋をつけた人物である。その評価はこれまで時代の影響を色濃く受けて定まらず、「英雄」と「逆賊」のあいだを揺れ動いた。近年、南北朝時代を再評価するムーブメントのなかで、足利尊氏への関心は飛躍的に高まった。新出史料を含めた発給文書1500点を徹底解析しながら、これまでになく新しいトータルな尊氏像を描き出す。
【目 次】
序 章 新しい足利尊氏理解のために
第一章 鎌倉期の足利尊氏
第二章 足利尊氏と後醍醐天皇
第三章 室町幕府体制の成立
第四章 尊氏と直義――二頭政治と観応の擾乱
第五章 足利義詮への継承――室町幕府体制の展開
終 章 果たして尊氏は「逆賊」か -
『「捨て子」たちの民俗学』につづく大塚英志の柳田國男学の集大成!
「異端」ゆえに「正統」な、柳田國男の弟子・千葉徳爾。狂気にも似たその研究に迫る渾身の評論。「青年運動」「殺生」「残虐性」など斬新な切り口で柳田の民俗学を捉え直し、現代社会の問題点へも切り込む意欲作。 -
戦国武将を最新医学から診断! 盛りだくさんのエピソードで迫る。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康……。戦国武将の病歴、死因、養生法、そして死生観とは? 戦国武将を最新医学で診断。盛りだくさんのエピソードを交えてつづる、戦国武将の診断書。
【目 次】
第1章 三英傑 信長・秀吉・家康の死にざまと死生観
第2章 病苦にあえいだ英雄たち
第3章 この世に未練を残した武将たち
第4章 下克上の梟雄たち
第5章 切腹して果てた武将たちの執念
第6章 老衰死した武将たちの高齢期
第7章 夫におとらず厳しい道、戦国女性の覚悟
第8章 戦国武将と女性たちのカルテ
※本書は『戦国武将の死生観』(新潮社、二〇〇八年)を改題し、文庫化したものが底本です。 -
2,673円(税込)
大河ドラマ鑑賞や学び直しにも最適! 戦国の英傑たちをあつめた必携の合本版。
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康をはじめ、武田信玄・上杉謙信・真田信繁とその家臣団など、いまだ語り尽くされることのない男たちのドラマを追う。現在の固定観念を取り払い、歴史の因果関係を解き明かしつつ、通史だけではわからない真実に迫る。大河ドラマ鑑賞や学び直しにも最適な、戦国の英傑たちをあつめた必携の合本版。
※本電子書籍は「英傑の日本史 信長・秀吉・家康編」「英傑の日本史 風林火山編」「英傑の日本史 上杉越後死闘編」「英傑の日本史 激闘織田軍団編」「英傑の日本史 智謀真田軍団編」を1冊にまとめた合本版です。 -
豪華絢爛の極地ヴェルサイユ宮殿とその創造主ルイ14世の秘密を徹底解剖!
富と美の象徴「ヴェルサイユ宮殿」。いわば豪華絢爛美学の究極を造りあげたのは「太陽王」ルイ14世である。その複雑な人物像から政治手腕、女性遍歴と宮殿改築の知られざる関係まで徹底解剖する歴史エッセイ!
※本書は2014年5月~2016年4月にカドカワ・ミニッツブックで連載された『ヴェルサイユ』を改題したものが底本です。 -
戦国史研究の未踏峰を拓く大著!
武田信玄の後継者である勝頼は、天正十年(1582)三月十一日、織田信長・徳川家康・北条氏政の侵攻を受けて滅亡した。戦国の雄・武田氏はなぜ、亡国へと追い込まれていったのか。勝頼個人の「暗愚」な資質に原因を求める見方は、はたして正しいのか――。武田・北条・上杉による甲相越三国和睦構想、上杉謙信没後の後継者をめぐる御館の乱、徳川家康との高天神城攻防戦という長篠敗戦後の転換点を主軸に、史料博捜と最新研究から、詳述されてこなかった勝頼の成果と蹉跌を徹底検証。戦国史研究に新たなる足跡を刻む決定版!
序 章 諏訪勝頼から武田勝頼へ
第一章 長篠合戦への道
第二章 織田・徳川の攻勢と武田勝頼
第三章 甲相越三国和睦構想と甲相同盟
第四章 御館の乱と武田勝頼
第五章 甲相同盟の決裂と武田勝頼
第六章 苦悩する武田勝頼
第七章 武田勝頼と北条氏政の死闘
第八章 斜 陽
第九章 武田氏滅亡
第十章 勝者のふるまい
終 章 残 響 -
公共の利益と、日本という国家の確固たる地位を追求した人々の近代史。
明治時代、国民の困難を見ず専制的な政治にかたよる藩閥政府に対峙すると共に、民権派や政党の利己的な行動を非難する政治勢力があった。陸羯南が「国民主義」と称すこの政治勢力には、国民の利益を守ろうとする政治家や軍人、思想家、新聞記者、時には宗教家や探検家などさまざまな人々が連携、結集する。いま、忘れ去られようとしている国民主義が担ってきた役割を検証し、近代国家建設期の日本の多様な姿を描き出す。
目 次
序 天皇と群臣の誓い――「天皇親政」「公議輿論」
一、結集/民権、藩閥政府との対峙――「中正不偏」
二、模索/条約改正反対運動――「和而不同」
三、構築/帝国議会の開設――「至公至平」
四、対峙/条約励行問題と日清戦争――「正論とう議」
五、連携/千島・沖縄問題と足尾鉱毒事件――「日月無私燭」
六、拡散/それぞれの日露開戦――「至誠憂国」
結 明治の終焉――「不羈独立」 -
巷の世界史本は根本的に間違いだ! 今こそ日本人のための世界史を書こう。
教科書の教える世界史は、戦前の西洋史と東洋史をつなげた代物だった――。ならば「モンゴル帝国」から始まり「大日本帝国」へと至る「一つの世界史」とは何か? これが他国ではなく日本のために書かれた世界史だ。 -
あなたはきっと、日本史を誤解している!
学校の「日本史」には数多くのエピソードが記されているが、暗記するのに必死になるためか、記述を誤解したまま大人になった人も多い。本書は、読者の誤解を解く「正解」を面白く、わかりやすく展開する一冊! -
学び直しの秘訣は「比較」だ! 歴史が立体的に見える、新しい日本史講義。
歴史の本当の面白さと日本史理解の秘訣は、時代を超えて繋がる人物たちの意外な接点にあった! 後醍醐天皇×織田信長、空海×津田梅子、太田道灌×真田幸村――誰もが知る有名人から、ナンバー2や裏方を担った人物まで、様々な事績やエピソードとともに、現代社会にも通じる思想や教訓を紹介。学び直しにも最適! 2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」時代考証者による、新しい日本史講義。
第 1 章 新時代の幕を開けた人物から学ぶ
1 国盗りの極意は『孫子』にあり 【北条早雲・斎藤道三】
2 革命児の発想が歴史をくつがえす【後醍醐天皇・織田信長】
3 古代 2 つのクーデターの謎 【継体天皇・天智天皇】
4 2 人の明暗を分けたものは何か 【西郷隆盛・大久保利通】
第 2 章 たった 1 人で時代を変えた人物から学ぶ
1 語り継がれる英雄伝説の虚と実 【坂上田村麻呂・源義経】
2 外圧を防いだ小国日本のプライド 【聖徳太子・北条時宗】
3 経済力を握った者が勝つ 【藤原秀衡・平清盛】
4 カリスマ性と人心掌握による統治 【武田信玄・上杉謙信】
第 3 章 組織力で時代を変えた人物から学ぶ
1 民衆のエネルギーを軍制に取り込む 【楠木正成・高杉晋作】
2 新時代のシステムづくり 【足利尊氏・豊臣秀吉】
3 議会制民主主義への胎動 【板垣退助・尾崎行雄】
4 教団の団結力の強さ 【ザビエル・本願寺顕如】
ほか、全12章96人 -
天下泰平の時代。忍者の末裔は、江戸城大奥で出納係になっていた!?
天下泰平の時代。忍者の末裔は、江戸城大奥で出納係になっていた!?
新発見資料「松下家文書」には、江戸城大奥に勤める伊賀者の日常が細かに記されていた! 忍者の一家の末裔は、天下泰平の時代をどう生きたのか。江戸の下級武士の生活を細やかに記す、一級資料をとくと見よ!
【目次】
はじめに
松下家系図
第一章 伊賀者とは何か
(一)幕臣としての伊賀者
(二)武士の禄制度──足高上昇を目指した松下家──
(三)伊賀者の由緒
(四)松下家文書とは
(五)松下家の歴代
第二章 松下家、草創の時代
(一)家康に仕えた初代松下孫右衛門
(二)大奥御広敷番、二代目松下金左衛門
(三)別家を興した三代目松下十郎右衛門
第三章 谷の中の伊賀者たち
(一)伊賀者の禄と生活
(二)鮫河橋谷町伊賀者屋敷の景観
(三)伊賀者拝領屋敷に住む町人たち
(四)拝借金とその返済
第四章 最初の養子、松下伊太夫
(一)松下伊太夫、養子に入る
(二)松下伊太夫の伊賀者勤務
(三)四代目松下伊太夫の子
第五章 伊賀者から大奥の事務官へ
(一)五代目松下菊蔵、家督相続
(二)若年当主、菊蔵の日々
(三)西之丸山里番
(四)西之丸大奥の事務官―西之丸大奥御広敷御用部屋書役―
(五)異動と昇進――本丸大奥御広敷御用部屋書役以降――
(六)五代目松下菊蔵の子――十次郎の生と死――
第六章 伊賀者からの離脱
(一)松下家の家格上昇
(二)九代目金五郎と東禅寺事件
(三)明治時代の松下家
おわりに
参考文献 -
関東の覇権抗争が中世史の常識を覆す!
信長の出現、秀吉の天下統一で、戦国は終焉を迎えた。天下取りの舞台は西日本にあったといわれてきたが、戦乱の始まりも終わりも、実は関東の動向が基準になっていた! 関東の動きをなぞるように、畿内では室町幕府の秩序を脅かす下剋上が頻発した。関東の覇権戦争の中心にいたのが西から来た新勢力の北条氏、旧来の関東秩序勢力である山内上杉氏・扇谷上杉氏である。両氏の関東支配権を賭けた争いから中世史の真相に迫る。
プロローグ 「日本の副将軍」対「関東の副将軍」―北条氏への改称と関東管領家の誇り
第一章 北条氏綱と両上杉氏の抗争
第二章 北条氏康と両上杉氏の滅亡・没落
第三章 上杉謙信はなぜ関東に襲来したのか?
第四章 「国衆」が左右する関東戦国史
第五章 国衆を困惑させた「越相同盟」
第六章 信玄の猛攻と北条氏の危機
第七章 北関東の攻防戦と謙信の死
エピローグ 消滅した「関東の副将軍」―新たな抗争の枠組みへ
※本書は、『戦国関東の覇権戦争盻眇北条氏VS関東管領・上杉氏55年の戦い』(洋泉社、二〇一一年)を改題し、文庫化したものが底本です。 -
先祖が偉大だと苦労する!? 意外に知らない”有名無名の子孫”の人生
歴史有名人の子孫の多くは、その生涯を知られていません。関ヶ原で散った信長の息子、父の仇討ちのために新撰組に入隊した佐久間象山の息子、孤児となった石川啄木の娘など、知られざる「子孫のその後」を追います。 -
人類の起源から21世紀の世界情勢まで、世界史が20枚の図で読み解ける!
東アフリカにある「大地溝帯」と呼ばれる巨大な谷の周辺に誕生した人類の起源から、リーマン・ショックまで、
人類が歩んだ歴史を学び直してみませんか?
中高6年間で習う世界史を一冊に圧縮して学び直すことができる1冊です。
全部で20章ある各章の冒頭には、その時代がひと目でわかる地図や概念図を掲載。
ここを見るだけでも世界史の流れがつかめます。
【本書の内容】
第1部 人類の誕生から文明の誕生まで
1章 大地溝帯から広がる世界/2章 乾燥地帯の四大文明
第2部 帝国と諸地域世界の形成
3章 ペルシア帝国とローマ帝国/4章 インドの帝国と中国の帝国/5章 遊牧民の「爆発」の時代/6章 各地で再建されるスーパー帝国
第3部 海洋世界の拡張とヨーロッパの勃興
7章 大航海時代と膨張する世界/8章 ルネサンスと宗教改革/9章 市民革命と産業革命
第4部 世界秩序を転換させた19世紀
10章 姿を変えるヨーロッパ /11章 地球規模で広がる植民地/12章 台頭するアメリカ/13章 帝国主義時代と対立激化
第5部 20世紀の2つの世界大戦
14章 第1次世界大戦/15章 世界恐慌と経済危機の増大/16章 第2次世界大戦
第6部 ドル覇権からグローバル経済へ
17章 アメリカ中心の戦後秩序/18章 戦後秩序の崩壊/19章 グローバル時代/20章 壁に直面する世界 -
信長、幸村、直虎…戦国時代を生きた人々のドラマから歴史が見えてくる!
授業で習ったけど忘れてしまったあの武将、大河ドラマで気になるあのお姫様…そんな歴史上の人物について、この一冊で学び直してみませんか? NHK-Eテレ『知恵泉』などで日本史博士として人気の東京大学山本博文教授が、信長・秀吉・家康や、淀殿や黒田官兵衛など、近年の大河ドラマに登場している戦国時代の人物について、当時の文書をひもときながら、最新の学説も織り交ぜて、詳しくかつ解りやすく語ります。信長が長篠の戦いを制した真の理由とは!? 関ヶ原前夜の知られざる情報戦とは!? 戦国という激動の時代を生き抜いた人々の生き様、武将たちの関係性のドラマに触れるうちに、過去が身近なものになっていく…。日本史を学び直したいのにキッカケをつかめない、そんな人にピッタリの一冊です!
※本書は雑誌『BAN』(教育システム社)での連載「江戸の組織人」より抜粋し、さらに加筆改稿のうえ再構成して、文庫化したものが底本です。 -
政治家も、文豪も、みんな芸者に支えられて大物になった!
江戸の志士や明治の文豪たちを魅了した芸者。そもそも彼女たちは何者なのか。いつどのように誕生し、日本文化にどんな影響を与えてきたのか。芸と色といなせな会話。男と女の「粋」と「意気」――そこには、日本固有のサロン文化と、今や失われつつある日本の美の本質があった。花柳界の栄枯盛衰、名妓や遊び等の具体的なエピソードを辿りつつ、芸者の文化と歴史から、日本独特の「人間関係の洗練」を浮き彫りにする傑作。
はしがき 「芸者の時代」
序 芸者とはそもそも何者か
第一部 江戸の芸者とその歴史
踊り子から芸者へ
深川芸者の発生と実像
色を売ること売らないこと
幕末の芸者たち
第二部 明治の芸者 その栄華と終焉
祗園と柳橋
雑魚寝のこと
名妓たち
水揚げのこと
芸者遊びとは何か
日本的サロン文化
エピローグ「のんびり」の世界
あとがきに代えて 芸者のかたち
文庫版あとがき -
家康が、豊臣家を滅ぼしたのはなぜか? その答えは浪人たちにあった!
家康謀略史観に疑問を持つ事で見えてきた、浪人やキリシタン、商人の存在。武将の活躍の陰で、彼らもまた生き残りを賭け参戦した。軍功書、首取状などの豊富な史料を提示しつつ、大坂の陣を鮮明に描写する。
〈目次〉
はじめに
第一章 関ヶ原合戦と江戸幕府の成立──徳川公儀の確立
1 関ヶ原合戦後の戦後処理と諸勢力の動向
2 江戸幕府の成立と徳川権力の進展
第二章 大坂冬の陣勃発──仕組まれた戦い
1 方広寺鐘銘事件起こる
2 大坂冬の陣前夜
3 大坂冬の陣開戦する
第三章 和平交渉から大坂夏の陣へ──豊臣家の滅亡
1 和睦交渉の経過
2 大坂夏の陣への道
3 大坂夏の陣と豊臣氏の滅亡
第四章 大坂の陣のその後──戦国終焉の舞台
1 徳川方と豊臣方の扱い
2 落人・浪人たちのその後
3 キリシタンたちのその後
4 戦国の終焉
主要参考文献
おわりに -
1,342円(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
豊臣と徳川が天下をかけて戦った2つの戦いに迫る!
最大の天下分け目の戦いといわれる「関ヶ原の戦い」、戦国時代に終わりを告げた「大坂の陣」。豊臣と徳川が覇権をかけて戦った2つの戦いの実態に迫り、激動の時代を鮮やかに描き出す。
※本電子書籍は『黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原』『大坂落城 戦国終焉の舞台』(角川選書)の合本版です。
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懐事情から生前退位まで、天皇家の謎と不思議がまるわかり!
生前退位した天皇はどうなる? 女性天皇はなぜもめる? 知っていそうで知らない、天皇家をめぐる謎と不思議がまるわかり! 知ると誰かに話したくなる知識や雑学がぎっしり詰まった決定版!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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