『詩、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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好み、信じ、楽しむ
■特集 禁じ手の使いどころ――秀句への荒療治?
【総論】……岸本尚毅
【各論】……中岡毅雄・名取里美・守屋明俊・大西 朋・鶴岡加苗・西生ゆかり・杉田菜穂・田部知季
【コラム】……池田瑠那・鎌田 俊・仲 寒蝉
■特別講座採録「宇多喜代子を語る」
宇多喜代子×西村和子×小澤 實×神野紗希
■特別寄稿「空気を詠む――「蟄虫の乱」評寸感」……宮坂静生
■巻頭作品50句 大木あまり
■作品21句 松尾隆信・津川絵理子
■グラビア
◎今月の季語 遠藤由樹子
◎日本の鳥たち 大橋弘一
◎結社歳時記 「出航」
◎俳壇ヘッドライン
■作品
[16句]久保純夫・仙田洋子・高柳克弘
[8句]池内けい吾・福井隆子・古田紀一・森清 堯
[12句]栗林 浩・佐藤博美・神谷章夫・馬場龍吉・中田尚子・柏柳明子・冨田拓也・涼野海音
[7句]鳥羽田重直・小西弘子・平出ふじえ・赤木和代・柴田美佐・松岡百恵・木内縉太・山口遼也・辻村栗栖
■好評連載
○はみ出せ!俳句……夏井いつき
○小林秀雄の眼と俳句……青木亮人
○飯田龍太の世界……廣瀬悦哉
○幾星霜の扉――近代俳人の肖像……岩井英雅
○妄想俳画……田島ハル
○俳句の水脈・血脈……角谷昌子
○昭和の遠景……須藤 功
○俳句の中の虫……奥本大三郎
○現代俳句時評……大塚 凱
○合評鼎談……能村研三×恩田侑布子×小野あらた
■読者投稿欄 令和俳壇
[題詠]夏井いつき
[雑詠]野中亮介・五十嵐秀彦・小林貴子・鳥居真里子・白濱一羊・成田一子・森田純一郎・星野高士・井上康明
*電子版には、付録「俳句手帖」および「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。 -
【電子版限定特典 ゴートくんのデジタルアクリルスタンド付き!】
ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌。
紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生!
ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。
○大特集「愛」
【小説】 西加奈子 小川哲 市川沙央 パク・ソルメ 島本理生 冲方丁 麻布競馬場 葉真中顕 芦沢央 チョン・ヨンス 長塚圭史 嶋津輝 戸田真琴
【短歌】 朝吹真理子 小佐野彈 高瀬隼子 スケザネ
【 詩 】 大崎清夏 小原晩 水沢なお
【哲学対話】 永井玲衣×『GOAT』編集部
【エッセイ】 アフロ(MOROHA) 塩谷舞 チョン・セラン 町田そのこ ワクサカソウヘイ
【インタビュー】 一穂ミチ
○『GOAT』×monogatary.com 文学賞 [選考委員長:加藤シゲアキ]
総応募数753作から大賞受賞作を誌上で発表!
○私の「GOAT本」
上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼茜 夏川草介 三宅香帆
○出せなかった手紙
彩瀬まる 佐原ひかり
○短編小説
尾崎世界観 蝉谷めぐ実 安壇美緒 乗代雄介 八木詠美 大木亜希子
野崎まど
その他、特大企画多数!
※電子版では、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
※この作品は一部カラーが含まれます。
(底本 2024年11月発売作品) -
中国古典に材をとり、人間の存在とは何か、を鮮烈に問いかける著者の代表作六編を収録【「文豪ストレイドッグス」コラボアニメカバー】
≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」放送記念! アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!通常表紙版と内容が同じ商品です。ご注意ください。≫
五千の少兵を率い、十万の匈奴と戦った李陵。捕虜となった彼を司馬遷は一人弁護するが。讒言による悲運を描いた「李陵」、人食い虎に変身する苦悩を描く「山月記」など、中国古典を題材にとった代表作六編。
<シリーズ累計250万部突破!「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?>
中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。
舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
北海道旭川市を舞台に人間の「原罪」をテーマにした著者のデビュー作であり、代表作。
ある夏、北海道旭川市郊外の見本林で3歳の女児が殺される。父親、辻口病院院長の啓造は出張中、母親の夏枝は眼科医の村井の訪問を受けている最中の出来事だった。夏枝と村井の仲に疑いを抱いた啓造は、妻を苦しめたいがために、自殺した犯人の娘を引き取ることにする。事実を知らない夏枝はその娘に陽子と名付け、失った娘の代わりにかわいがる。夏枝や兄の徹らの愛情に包まれて明るく素直な娘に成長していく陽子だったが、いつしか家族に暗い影が忍び寄る―。
三浦綾子の朝日新聞の懸賞小説当選作であり、デビュー作。
そして、1969年(昭和44年)、1970年(昭和45年)、1981年(昭和56年)、2006年(平成18年)と昭和から平成にかけて4度にもわたりテレビドラマ化された、空前の名作である。
「三浦綾子電子全集」付録として、懸賞小説の当選発表記事や受賞の言葉などを収録! -
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【第62回文藝賞発表】
◎受賞作 坂本湾「BOXBOXBOXBOX」
◎受賞の言葉 坂本湾
◎選評
小川哲「選ぶことの難しさ」
角田光代「見えない場所、見えない中身」
町田康「選評」
村田沙耶香「作品の『強さ』を保つもの」
◎受賞記念対談
小川哲×坂本湾「どこまでいっても逃げられない、焦燥感を『箱』に託す」
◎選考経過
◎第63回文藝賞応募規定
【特集1 山田詠美デビュー40周年 「女流」の矜持、文学の倫理】
◎特別エッセイ「私は私の さっか道」
◎ロングインタビュー「個人の文学を、自分だけの言葉で」聞き手 斎藤美奈子
◎山田詠美・選「ザッツ女流作家作品Best10」
◎対談
×松浦理英子「年月が熟成させるもの」
◎本人不在のAmy放談
島田雅彦×奥泉光「文学的青春時代を振り返る」
◎論考 渡邊英理「『女流』と呼ばれた女たち 山田詠美『三頭の蝶の道』と女性作家の歴史」
◎漫画
はるな檸檬 「ラビット病」(みみみ警報器)
◎私たちのAmy
金原ひとみ「終わらない救済」
平松洋子「あたかも蟷螂のような」
ジェーン・スー「確かにそこにあるもの」
鈴木涼美「蝶の罠とギャルの道」
安堂ホセ「山田詠美さま、」
【創作】
◎紗倉まな「あの子のかわり」
ヘアメイクの仕事に邁進する由良は、夫とはセックスレス。変わらない日々に倦怠を感じながらも、このまま愛犬を我が子として育てる人生が続いていくと思っていた。そこに飛び込んできた、親友・有里奈の妊娠の知らせ――女性の人生をめぐる真摯で鋭利な眼差しが光る、紗倉まなの新境地。
◎文藝賞受賞第一作 才谷景「庭に接ぐ」
「ここから先は森だよ」「ここは庭の終わりで森の始まりだから」「森に入ってはいけない」。森へ続く庭のある家で暮らす父と娘。ある日森から戻ってきた父は正気を失っていた――二人きり閉ざされた箱庭を何かが侵食する。怪しく美しく濃密な気配に満ち満ちた文藝賞受賞第一作。
◎山下紘加「聖域」
恋人の耕史とふたり暮らしをはじめた陽菜子。飼い犬のモカを溺愛する耕史に犬好きをアピールして同棲まで押し切ったものの、モカはまったく陽菜子に懐かない。さらに、「モカのため」と称して過剰なケアを行う耕史に不審が芽生えて――。愛と支配のあわいを突く心理サスペンス。
【特集2 再起動する日本語文学】
◎対談
柚木麻子×王谷晶「アイス・エイジを燃やす、私たちの勇気」
レベッカ・ブラウン×木村紅美「ケアは巡り合う」
◎ダガー賞受賞記念エッセイ
王谷晶「アメスピ半カートン、根暗作家のロンドン滞在記」
◎エッセイ
サム・ベット「ヒーリングするのか?化かして消す『消化文学』」
デビッド・ボイド「太宰とディズニーランド」
米田雅早「邯鄲ライフの翻訳畑」
手嶋優紀「ロサンゼルスの放課後」
【連載】
円城塔「ホモ・ネクロ」【第2回】
岸本佐知子「尻 on fire 日記」【第3回】
いとうせいこう「難民移民モノローグ」【モノローグ3】
岸政彦「犬は人生」【第3回】
皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図II」【第9回】
町田康「ギケイキ」【第49回】
山本貴光「文芸的事象クロニクル」2025年6月~8月
【季評】
水上文「たったひとり、私だけの部屋で 言葉の行方」2025年7月~9月
【書評】
いしいしんじ『チェロ湖』【評】山下澄人
彩瀬まる『みちゆくひと』【評】白尾悠
イ・ラン『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』【評】鳥居咲子
市川沙央『女の子の背骨』【評】朝比奈秋
瀬戸夏子『クリスマス・イヴの聖徳太子』【評】青松輝
チャイナ・ミエヴィル/キアヌ・リーヴス 安野玲/内田昌之訳『再誕の書』【評】樋口恭介
トリスタン・ガルシア 高橋啓訳『7』【評】桑田光平 -
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タロットの、大アルカナと小アルカナをモチーフにした詩集です。
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■本文より、抜粋
タロット Major Arcana
XV The Devil 『偽りの冠』
森の古城、闇夜の鐘。
紫煙(しえん)を迎えて鳴り響き。
黄金の冠(かんむり)は、
野花と棘を嘲る。
土塊(つちくれ)の砦、黒煙(こくえん)と炎。
純白な空を裂き濡らす。
鈍鉛(にぶなまり)の爪は、
憐憫(れんびん)を摘み取る。
※本作はYumiの個人誌作品の電子書籍版となります。【87ページ】 -
優しいを演じているとしても、やっぱりその人は優しい。
電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。
◇ ◇ ◇
【話題沸騰、累計6万部!】
傷つけないように選んだ言葉。
忘れられないほど拙い愛。
祈るように、生き延びた夜。
「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」
そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、
息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。
◆反響の声、続々!
「人生がうまくいく方法ではなく、うまくいかない日をどう生きるかが書かれた本」
「書かれていることすべてに心当たりがあった。これまで言語化できなかったモヤモヤの正体がわかった」
「〈「恋」は相手の光に見惚れること、「愛」は相手の影を受け入れること〉恋人との関係に悩んでいたので、ハッとした」
「〈無傷のまま美しい人生なんて、この世界にはひとつとないよ。〉という言葉に救われた。お守りにしたい本」
「仕事でうまくいかず落ち込んでいた夜に読んだ。読み終えるころには、自分の人生も悪くないと思えていた」
◆収録内容
第1章 優しい人のための防衛策
第2章 傷跡から美しさは生まれる
第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす
第4章 不合理を愛するということ
第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ
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大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。
「優しい人でありたい」と願うあなたは、
きっと、優しい人だと思う。
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古代ローマ文学の「黄金時代」前期を代表する詩人プブリウス・ウェルギリウス・マロー(前70-前19年)について、確かな真筆として伝わるのは『牧歌』全10歌、『農耕詩』全4歌、そして『アエネーイス』全12歌の三作品のみである。しかし、これらの作品より前に詩人が若い頃に書いた詩があったことには古代の証言がある。本書は、それらの作品の集成であり、古来Appendix Vergiliana(ウェルギリウス作品の補遺ないし拾遺、あるいは付録といった意味)として伝わるものの本邦初訳となる。
本書に収録された作品の中には、ウェルギリウスの真筆でないことが明らかなものも含まれている。末尾に位置する『有徳の士の教育について』、『「そうだ」と「否」について』、『生まれ出ずるバラ』は後4世紀の詩人アウソニウスの作であり、『マエケーナースに捧げるエレゲイア』もウェルギリウス真筆でないことは明白である。他の詩編についても、多かれ少なかれ真作かどうかについて疑問がもたれている。しかし、これらの作品には価値がないのかといえば、そうではない。
古代には、権威ある大家の名のもとに、あるいは、その名前に関係づけられて伝わる作品が多数存在しており、そこには作品の受容とテキストの伝承の様態が関わっている。大家としてある詩人の権威が確立すると、そこに群がるように、さまざまな形で別の無名の詩人による作品が生まれる。大家の作風や表現を模倣しながら別の詩形式や主題で詩作したもの、大家が描いた物語の続編、大家の作品のパロディーなどがそれである。そうした伝統は、古典文学の最初期から、すなわちホメーロスにおいてすでに認められるが、大家の作に帰せられた無名詩人の作品は、現代のわれわれが「偽作」や「贋作」といった言葉で考えるものとはおよそ異なっている。それらはむしろ核をなす傑出した詩作のまわりに文学伝統の山裾を広げる営みであり、実際、本集成についても、頂きが高ければ高いほど山裾が八方に大きく広がるように、内容面でも形式面でも実に多様な詩から成っていることが分かる。
つまり、本書は「ウェルギリウス」という偉大な名の求心力によって形成された古代文学の遺産であり、貴重な文学的財産にほかならない。文学とは、文化とは、こうした巨大な裾野をも含めた営みであることを、本邦初訳となる本書とともに体感していただくことができれば幸いである。
[本書の内容]
呪いの歌(/リューディア)
ブヨの歌
アエトナ
女将
マエケーナースに捧げるエレゲイア
キーリス
プリアーポスの歌
カタレプトン
モレートゥム
有徳の士の教育について
「そうだ」と「否」について
生まれ出ずるバラ
付録
訳者解説 -
「大人」をお休みする日があっても、
それは「わたし」を生きるため。
中原中也賞受賞詩人が贈る、恋と暮らしに寄り添う第五詩集。
雑誌「mina」「婦人之友」人気連載を含む、著者最多の45篇を収録。
恋をすること/自分を愛すること
暮らしていくこと/抗うこと
女ともだちへ/選択すること
別れを選ぶこと/心を生かすために
ーーままならない日々のなかに光を見つける全8章。
自分の機嫌は、自分でとる。
そう努めることが、
よい「大人」の秘訣でしょうか。
「自分の機嫌くらい」、ね。
ちくりと刺された心地がしてうつむく。
「自分の機嫌だから」むずかしいのに。
世話を焼く対象が外にいてくれた方が
そっと見守ることができるだろうに。
ーー「大きくなるために必要なこと 」より抜粋
ひとりの夜に思い出す。
もう交わることのない関係を、
会わなくなった人たちのことを。
雲間から、月と目を合わせるみたいに
ぽっと記憶が灯る。
そんな過去からの小さな受け取りが
わたしの心を、思わぬ角度で照らしてくれる。
ーー「冷めない夜」より抜粋 -
小学4年生のゆきなちゃんが残した、笑顔と「命」のメッセージ!
「だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう」。この詩をかいて4か月後になくなったゆきなちゃん、白血病をのりこえて医師をめざすもりたくん……。病気になっても笑顔で生きたこどもたちの物語。 -
「珠玉の名作」を厳選! 日本人も愛誦し続ける李白、杜甫、陶淵明、王維、蘇軾……等、漢詩漢文の初心者にとっては理解しやすく、愛好者にも新しい鑑賞方法のヒントが得られます! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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平均寿命も健康寿命も世界トップクラスを誇る日本。
60代後半の過半数、70代前半でも3分の1以上が就労し、
「人生100年」「生涯現役」という新たな時代を迎えている。
老後を豊かに生きるヒントとは何か。
そして次の世代へバトンを渡すための心得は――
(『中央公論』2026年8月号の電子化)
……………
第140巻 第8号
AUGUST 2026 CONTENTS
……………
== 特集 ==
老いの流儀――働く、お金、引き際
◆死ぬまで、書き続けます
91歳、今も探求する筒井文学の新境地▼筒井康隆
◆大切なのは「切り換える力」
定年後も楽しく働くための8ヵ条▼楠木 新
◆〔ルポ〕第二の人生で失敗しないための心構えとは
働くシニア男性の「プライドと孤独」▼若月澪子
◆「70歳就業」が当たり前の時代も遠くない
日本型雇用システムと定年制のゆくえ▼濱口桂一郎
◆心理学で読み解く「だまし」のメカニズム
あなたも被害者に!? 特殊詐欺に備えよ▼西田公昭
◆「ココイチ」経営者から「寄付の人」へ
執着しない、未練もない、私の引き際▼宗次德二
◆2000人を看取った緩和ケア医が語る
棺桶まで歩き、死と向き合う思考法▼萬田緑平
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【時評2026】
●「高市一強」を支える観念競争政治の構造▼五百旗頭 薫
●ウクライナ戦争から考えるイラン戦争▼鶴岡路人
●中国経済の真の実力はいかに▼櫻川昌哉
●ローマ教皇の回勅がテック右派に与える影響は▼横山広美
●シリーズ 「渡辺恒雄文庫」を読む【最終回】
『回顧録』聞き手が読み解くその読書スタイル
一生をかけて「本と戦った」人▼御厨 貴
◆保守的男性と平等を求める女性の同床異夢
高市人気のメカニズムを解明する▼境家史郎 依田浩実
◆シンポジウム「リベラリズムと民主主義の未来を巡る日米対話」抄録
「ポストリベラル」の社会モデルは日本だ▼パトリック・デニーン×宇野重規
== 特集 ==
海の地政学とイラン情勢
◆近現代200年の興亡から考える
海洋国家日本の新たな挑戦▼中西 寬
◆大航海時代、大英帝国、米中共同覇権?
海洋の覇権史と21世紀の危機▼竹田いさみ
◆「持たざる国」という宿命を直視し備えを
「アフター・ホルムズ」のエネルギー地政学▼小林 周
◆ホルムズ海峡封鎖の力学
――イランの「論理」と米国の「誤算」▼村上拓哉
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◆「藤田宙靖資料」が伝える熱気
30年目の新資料で明かされる橋本行革会議の内幕▼伏見岳人
◆若者は本当に「保守化」しているのか
――中学生意識調査から見える現在地▼仁平典宏
◆〔対談〕推し活はどこへ向かい、ヒットは何を映すのか
――「この先10年」のカルチャー地図▼柴 那典×三宅香帆
●シリーズ 論壇を築いた12人
岡崎久彦――異端から正統へ▼井上正也
《好評連載》
●炎上するまくら【第116回】たんすこわい▼立川吉笑
●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第8回】傑作への憧憬と絶望▼佐藤直樹
《連載小説》
●錆びた匙 【第7回】▼相場英雄
●芸者屋の倅 【最終回】▼青山文平 -
「…おれはやってない.ジョー,聞いてるな?」けれども,兄のエドは警官を殺した罪で死刑囚となった.10年後,刑の執行日が決まり,17歳になったジョーは最後の数週間をエドとともに過ごす決意をする.でも何を話せばいい? 救う方法はないのか? どうやってさよならを言えばいい? カーネギー賞作家が詩でつむぐ,命の物語.
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020
Travel with Books
旅と、本と。
022
#1 Poets’Words
詩人の言葉を巡る旅。
鹿児島 屋久島
030
私を旅に誘った言葉。
高橋久美子 三宅 唱 ほか
032
#2 Enormous Collection
3万冊の蔵書に包まれる旅。
長野 茅野~蓼科
040
旅する気分で
楽しめる作品集。
いわさきちひろ 原田泰治 ほか
042
#3 World of Novels
物語の世界に浸る旅。
岩手 遠野~花巻
050
わざわざ行きたい、
旅の目的地となる本屋。
小鳩書房 バロック ブックス
庭文庫 ほか
052
#4 Art & Architecture
建築やアートを巡る旅。
石川 金沢
060
旅先で手に入れたい、
本屋のトートバッグ。
ブックナード レベルブックス
ほか
062
#5 Mingei & Craftwork
手仕事を辿る旅。
鳥取 鳥取~倉吉
070
エッセイ、
本と旅するということ。
文/岡本真帆
072
Solo Trip Plans for Book Lovers
旅好き読書家たちの、
1泊2日ひとり旅プラン。
087
JAPAN'S GOOD BOOKSTORES: YOUR LOCAL GUIDE
47都道府県のいい本屋がガイド。この街を歩くのが楽しくなる本。
【連載】
・&Paris 木戸美由紀のパリところどころ案内。「シャンゼリゼ通り周辺」ほか
・&Taipei 台湾ベターライフ「「雙連」ほか
・&COOKING 渡辺有子の料理教室ノート「生姜風味のトマトパスタ」
・&NAOKO 大草直子の好きな時間、好きなもの。「特大白の〈リモワ〉」……etc. -
「幸福の科学ユートピア文学賞2019」で入賞した作品のうち、上位4作品を掲載した作品集です。
【景山民夫賞 入選】
<小説>「地獄なんかクソくらえっ!~こっくりさんの秘密~」(篠原 侑希)
<作品概要>霊界に行って地獄に堕ちた祖父を救ったタケルのもとに、雪乃と名乗る少女の霊が現れる。雪乃は「こっくりさん」をしたあと、身体を抜け出したと言う。軍神モスの命をうけ、タケルと母マキは雪乃を助けるために奮闘する。
【景山民夫賞 入選】
<エッセイ>「ロックンロール史から読み解く『ジョン・レノンの霊言』
ジョン・レノンが霊言だって? それ、ロックじゃん」(鳥居 はじめ)
<作品概要>『ジョン・レノンの霊言』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)について、ビートルズ・ファンである筆者が生前のジョン・レノンのインタビューや記事など、様々な資料を駆使して、ロックンロールの本質論にふれながら霊言が真実であることの実証を試みたエッセイ。
【入賞】
<小説>「パティスリー・パティ」(一条 幸子)
<作品概要>パリの路上でお菓子を売るパティと猫のセブは、地獄に堕ちかけの元天使。大天使に救われ、普段は異世界にいながら、地上に出て迷える人を救済するように命じられていた。パリで暮らす悩める4人を救うため、努力奮闘するうちに、パティとセブは過去の過ちに向き合い、天使としての心構えを思い出していく。
【準入選】
<児童書>「スプラッシュ・マジック」(原田 京子)
<作品概要>魔法使いの弟子カイトは、魔法使いになるための卒業試験を前に、進路について悩んでいた。ある日、人間界に行ったカイトは、イルカや人魚たちの命を自分の魔法で救ったことをきっかけに、魔法使いとしての使命に目覚めていく。 -
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&Lifestyle
Better Life Guide
毎日を心地よくするヒント。
004 TIPS FOR BETTER LIFE
毎日を心地よくするヒント。
006 Akira Minagawa’s House
好きなものと暮らす、皆川 明さんの家。
012 What Are Mature Persons Made of?
あの人のスタイルをつくっている、 大人のもの選び。
井上保美 行方ひさこ 長嶋りかこ 金子夏子
040 BETTER MORNING
朝を楽しむための13のこと。
042 13 THINGS FOR BETTER MORNING
1. 目覚めの白湯 2. 早朝のコーヒースタンド 3. 最高のトースト 4. あつあつのホットサンド 5. 極上のオムレツ 6. 朝食のたまご選び 7. やさしいスープ 8. 自由なお味噌汁 9. 納豆ちょい足し 10. 朝茶のススメ 11. 勝浦の朝市 12.いい目覚めのための枕 13. 朝に読みたい本
078 100 THINGS FOR BETTER LIFE
毎日を気持ちよく過ごす、100のこと。
080 FOR WEEKDAYS
平日の習慣を心地よくする、13のこと。
ルームシューズ スパイス白湯 持ちのいい花 朝のレコード パワー丼 サードプレイス お香 服飾品の手入れ 蒸し料理 ドリップバッグ 夜の甘い口福 ロッキングチェア 眠る前に読む詩
098 FOR WEEKEND 週末をじっくり楽しむための、13のこと。
ごちそうの卵料理 インドアグリーン 出来たてのおやつ サブスク別荘 景色のいい美術館 落ち葉 特別なジャム ダーニング 本気のグラタン 選曲のいいラジオ ホットジン 月の音楽 犬と猫の映画
118 MY LITTLE PLEASURE
私の、ささやかな暮らしの楽しみ。
中野有紗 滝沢カレン 堀込高樹 三浦透子 ほしよりこ 澤部 渡 按田優子 松田英子 生方美久 ヒコ 石川博子 清水ミチコ 安東弘樹 林 央子 松家仁之 アオイヤマダ 牧野里香 植本一子 玉置周啓 秀島史香 森岡督行 藤井 隆 イザベル・ボワノ 牧野伊三夫 夢眠ねむ 中村好文 -
苦境を乗り越えて志を果たしたい人へ
夢に向かって積極的に挑戦したい人へ
輝く人生を生き抜きたい人へ
元気で幸せに長生きしたい人へ
苦難にめげず夢に向かって積極的に励もうとする人に対する応援歌。詩集。 -
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生誕130年記念。代表的な35篇とともに、難解と思われがちな賢治の詩の世界に迫る。詩にこそ賢治の率直な心情が秘められている! -
16年もの探索の末、金子みすゞの遺稿を発見し、512編の童謡を再び世に送りだした著者による、本格的で唯一の評伝。生前のみすゞを知る人たちの証言や弟正祐の書簡・日記が盛りこまれ、幻の童謡詩人の生涯を明らかにしています。
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\毎晩のナイトルーティンの一つに/
大人気男性声優陣(速水奨さん、岡本信彦さん、江口拓也さん、大塚剛央さん)が朗読!
【実際の朗読音声を聴ける!「お試しボイス」はこちら】
youtu.be/wkI4mDZjioQ
【収録後の感想およびメッセージボイスはこちら】
【速水奨さん】 youtube.com/shorts/T7wBWlgB5N8
【岡本信彦さん】youtube.com/shorts/kN2VX6251lI
【江口拓也さん】youtube.com/shorts/BGGSCXac49w
【大塚剛央さん】youtube.com/shorts/Lza1E7hDYbY
疲れているのに、眠れない。
「さぁ、眠ろう」と思っても、なかなか寝つけない。
気づいたらベッドに入って数時間経っている……。
そんな“眠れない夜”を過ごす大人のための、読み聞かせ。
・繰り返されるフレーズ
・リズム感が心地よい
・眠りを連想させる言葉
・未来への期待や幸福感が漂う
・目に浮かぶ情景が美しい
そういった心身をリラックスさせ、眠りへと誘う詩を、
男性声優陣のゆったりとした、落ち着いたトーンの朗読で。
癒しボイスと情感あふれる詩が、
疲れた心を癒し、夢の世界へ誘います。
<目次より>
第1章一人で眠れない夜に朗読 速水奨
第2章こんな夢をみてみたい朗読 岡本信彦
第3章私は、私を好きになる朗読 大塚剛央
第4章明日は、きっと幸せ朗読 江口拓也
このほか、ストレスを遠ざける方法や、診療内科でも行われるリラクゼーション法など、手軽に実践できる「快眠メソッド」も収録しています。 -
もう誰にも動員させられたくない。
この心は私のもの。あなたのもの。
【内容】
例えば、「世界で自分だけしか読んでいないかもしれない物語」に出会ったとき、「こんなマイナーな作品について書いたり語ったりしても無意味だよな……」と思うか、「自分が書かなければ/語らなければこの作品は存在しなかったことになってしまう」と思うかは、それぞれだと思います。
もし、あなたが後者の側に立つとして、いざ何か書き残そうとしても、そういう些細で、身近で、時に儚い出会いのエピソードは、論文のようなかっちりした形式には馴染まなかったりするものです。だから本書では「エッセイ」、それも「おしゃべり」するような言葉づかいで、少なくない読者がきっと抱いたことがあるであろう「この物語をなかったことにしたくない」というあの感覚に、迫ってみたいと思うのです。
“ここで私が話したいのは、もっと小さくて、些細で、身近で、時には儚いものについてなんです。(中略)世界的なマスターピースよりも、親しい人の打ち明け話のほうが大事になってしまったり、友だちが出したぜんぜん売れない自主制作本のほうにより感動してしまったり、なんてことは、誰にでも、多かれ少なかれ、あると思うんです。/これって、実はすごいことなんじゃないですかね。自分の心だけを打つものがこの世界に瞬間的に誕生しているというか、どうしようもなく自分の心を打つものがどうしようもないくらい自分以外の人に知られてないっていうか、そんな現象が発生しているということなので。/この現象、取り立てて研究なんてされないですけど、けっこう大事なものだと思うんです、人間にとって。/なんというか、人って自分でも気が付かないうちに、たった一人の読者を生きている瞬間があると思うんです。”(「はじめに」)
こちらの感情や心を動員するための言葉や映像が氾濫する社会の潮流に、気づかぬうちに呑み込まれてしまわぬように、自分にとって本当に大切な「物語」について語ること、そのための居場所をつくること。そうやって大切な領域を守ることができてはじめて、私たちはきっと、ほかの誰かが大切にする「物語」のことも大切にできるのではないでしょうか。
“自分にとって本当に大事なものって何なんだろうとか、本当に自分の心を打つものって何なんだろうとか、自分はどういう物事に魂を揺さぶられる人間なんだろうとか、そういう自分の領域を大事にして、誰かに、勝手に、いつの間にか心を動員させられないようにすることはできる。そう思うんですよね。/これから少しだけ、私の「たった一人の読者」体験を聞いてください。私の密かな「物語」との思い出話をさせてください。そんな「物語」が居られる場所を作るために、少しだけ力を貸してください。で、もしよかったら、そのあと、あなたの話も聞かせてください。”(「はじめに」)
ロングセラー『まとまらない言葉を生きる』を著した「声の小さな文学者」が新たに綴るのは、これまで語られてこなかった「たった一人の読者を生きる」という経験について。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。 -
【萩原朔太郎生誕140年記念企画】文庫オリジナル作品集
わがよき心の友等は、多く街頭の酒場にあつまる――。萩原朔太郎
酒は人間と同じように、無邪気で天真爛漫である――。酒場と孤独を愛した詩人の酒をめぐる詩・短歌・アフォリズムを初集成。そのほか一九二〇年代の時代風俗を伝えるラジオ、映画、旅、東京等をテーマにした随筆二十篇、短篇小説「猫町」他一篇を収録する。
〈巻末附録〉江戸川乱歩・伊藤信吉ほか
【目次】
Ⅰ 詩人と酒
酒に就いて
*詩6篇と短歌
夜の酒場/酒場にあつまる/宿酔/乃木坂倶楽部/珈琲店 酔月/虚無の歌
*アフォリズム
Ⅱ 孤独者の独語(随筆20篇)
*自身
孤独者の独語/永久の放蕩/ダンヂイズムについて
*四季
秋と漫歩/冬の情緒/春と抒情詩/夏の日記
*旅
石段上りの街/天城・下田/大島行
*趣味と娯楽
ラヂオ漫談/映画漫談/映画随想/ダンスの弁/弁明一件/僕の写真機
*東京
移住日記/浅草/悲しい新宿/動物園
Ⅲ 猫(短篇小説2篇)
ウォーソン夫人の黒猫/猫町
巻末附録
「猫町」(江戸川乱歩)ほか -
藤本美貴と横澤夏子のダブル3児のママの2人がMCを務める「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)の初番組本!
番組ではこれまで、歌人の俵万智をゲストに迎え「育児短歌」「夏の育児短歌」「冬の育児短歌」を放送。
笑えて泣ける大人気企画となっています。
書籍には、大きな反響があった育児短歌回に加え、俵万智による育児短歌のつくりかたをたっぷり収録。
他にも、豪華ゲストによる本書のための書き下ろし短歌に加えて、視聴者ママたちから募集した短歌から厳選して100首を掲載。
共感が止まらない読みどころ満載の内容です。
一生そばにおいて味わいたい短歌の数々、そして自分でも短歌が作れるようになるテクニックが詰まった一冊となっています。 -
高校生の頃から、谷川俊太郎は詩人だった。デビュー前、都立豊多摩高校文芸部員だった頃の詩「つばめ」や、「詩のボクシング」で即興朗読された「ラジオ」、映画『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』のために書き下ろされた表題詩を含む84編を収録。【「つばめ」が掲載されたのは都立豊多摩高校文芸部編輯の復刊第二號『豊多摩』、発行は一九四八年四月でした。級友の北川幸比古に誘われて詩を書き始めて間もなくのころだったと記憶しています。第一詩集『二十億光年の孤独』に収めた詩は、みな大学ノートに清書されていますが、これはそれ以前の作で原稿はありません。私は高校四年生、文芸部員として一応編輯室に名を連ねています。(谷川俊太郎)】また谷川さんに会いたい、すべての人へ。(編集部註:この本は、谷川俊太郎氏の詩集として単行本化されていない詩で編まれていますが、他の著者の単行本に寄せた詩等が一部含まれます。)【著者略歴】谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)1931年東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。詩、作詞、翻訳、絵本など様々な分野で活躍。日本の国民的詩人として、海外でも広くその存在を知られた。62年「月火水木金土日のうた」で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で読売文学賞、2005年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で毎日芸術賞、10年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、16年『詩に就いて』で三好達治賞受賞。24年11月逝去。
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うまく生きられない日々にも、
言葉は、静かに灯る。
孤独、焦燥、愛、そして希望。
誰もが胸の奥に抱えている感情を、静かな言葉で丁寧にすくい上げた詩集。
人は誰でも、心の奥に言葉にならない感情を抱えています。
孤独、焦り、怒り、悲しみ、そして小さな喜び。本書は、そうした感情をまっすぐに見つめ続けた詩と散文の集成です。
青年期の苦悩、愛する人との記憶、四季の風景。
それらが静かな言葉となり、読む人の心のどこかに触れていきます。
ページをめくるたび、自分の心の奥にそっと触れるような読書体験。自分の弱さと向き合いながら、それでも生きていく。
そんな人に静かに寄り添う一冊です。
新潟市出身 -
絶望に立ち尽くす鬼に
囁くように ひとひらの花びらが降る
まだ 諦めるには早過ぎる
どれだけの滅びし罪を看取っても
夜空に咲く約束を守り通す為に
(本文より)
人は黒に染まりやすくても、自分の色は自分でしか出せない。色の神話が交差する幻想詩集。
高校でアニメーターを目指して絵を磨き賞を取るが家庭の事情で挫折、部活の友人と同人誌を作成し絵と文章担当。
数年後画材入手困難になるのとある雑誌で自身の本とサークルが掲載されると同時に全て終了させる。
自身で書いていた作品は少しずつ書き溜めていたが、某ネットゲーム主題歌の歌詞応募で入賞を期にまた本格的に書き始める。
今は講談社のNOVEL DAYSと角川のカクヨムのサイトで執筆中。 -
歌人、そして作家である著者が「もっと自由に子育てをしていいんだよって、当時の自分に語りかけるように」綴った育児エッセイ。年子の子どもたちの育児に奮闘した、慌ただしくも愛おしい日々。時を隔てた今だからこそ気づいた大切なこととは? 引用されている短歌や詩から浮かび上がる「親子の風景」も味わい深い一冊。人気イラストレーター塩川いづみによる、家族のぬくもりが伝わる絵を贅沢に収録。巻末には山崎ナオコーラとの育児をめぐる対談も。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
北原白秋に詩の稟質を絶賛され、鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に翻弄されて後半生を狂わされていった抒情詩人。
彼の全貌を、作品や遺稿を元に実娘が描く、渾身の書き下ろし。 -
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記憶の糸をたぐり寄せながら、今日という日をそっと抱きしめる
忘れたくない記憶も、忘れてしまいそうな記憶も、どちらも今をつくる大切なかけら。
心の奥でそっと息づく想いを綴った詩72編。 -
邪悪、戦慄、非情、恐怖、陰鬱、悪夢……おぞましくも美しい光景がひろがる詩の世界へようこそ
詩、それは心に感じたことを一定のリズムと形式にあてはめ、言葉で表したもの。だが時として、不穏とも思える空気が漂い、読み手を冥き闇の中へと引きずり込む……。“怖い”をテーマに選出した、明治・大正期から現代までの傑作群。数々のホラー小説を手がけると同時に詩人でもある著者が、50篇の詩を巧みに解説する。電子オリジナル作品。
●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう)
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。 -
101歳。人間国宝にして随筆の名手が紡ぐ、色彩と言葉の織物
【言葉と色彩の、極上の織りもの】
世界の見え方が変わる文章です。
染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。
――小説家・ほしおさなえさん推薦!
手仕事なくしては、一日も生きられない――
人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる
染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、
待望の文庫化!!
文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加!
可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。
平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、
日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。
糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。
失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。
植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。
解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授)
単行本 1999年4月 求龍堂刊
文庫版 2025年11月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
(文庫化にあたり加筆修正いたしました。文庫オリジナル版ビジュアルページを冒頭に追加しました。) -
宮沢賢治の名作・代表作を一挙収録した宮沢賢治全集の決定版。※本書は全4巻中の1巻目です。
●目次
注文の多い料理店(どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/かしわばやしの夜/月夜のでんしんばしら/鹿踊りのはじまり)
風の又三郎
銀河鉄道の夜
ビジテリアン大祭
フランドン農学校の豚
税務署長の冒険
楢ノ木大学士の野宿
二十六夜
北守将軍と三人兄弟の医者
或る農学生の日誌
猫の事務所
十六日
四又の百合
ひのきとひなげし
紫紺染について
毒蛾
学者アラムハラドの見た着物
さいかち淵
氷河鼠の毛皮
葡萄水
化物丁場
林の底 -
「おひさまが やまのむこうに かくれたら,うしかいたちは おいもをやくよ」のどかな田園風景,今にもおしゃべりをはじめそうなどうぶつたち,子どもたちのあそびや暮らしのひとこま.チェコの国民的画家ヨゼフ・ラダの素朴でゆかいな絵で味わう,わらべうた38編.ぜひ子どもたちと一緒に声にだして楽しんでください.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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揺らぐままのあなたのことを、世界は歓迎していますよ
「変わらない私も、変わってゆく私も、いつだって選べる。私は私の面影を残したまま、新しくなれるのだ。」
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旅先の銭湯、
海辺でかじったクロワッサン、
ファミレスのおもちゃ売り場の指輪。
いつだって心の温度をあげてくれるのは
ささやかだけど尊い、生活の手触りだ。
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あたたかなまなざしで綴られる、珠玉のイラストエッセイ集 -
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2021年の北海道新聞文学賞などの受賞作をまとめた1冊。創作・評論部門の佳作小説「白鹿」(原雪絵さん)、詩部門の佳作「亡骸のクロニクル」(二条千河さん)と「芭露の森」(本田初美さん)、短歌賞の受賞歌集「崖にて」(北山あさひさん))、佳作作品集「父の言伝」(高取剛さん)、俳句賞の佳作句集「露浄土」(生出紅南さん)「佳作作品集「黙契」(齊藤まさしさん)を収録。選評や受賞者のインタビューも掲載しています。今回から電子書籍とオンデマンド印刷本のみとしました。 -
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★ 時代背景や、詩人たちの生涯を知る
★ 描かれている世界観が理解できる
★ 三国六朝時代から唐・宋・明以降まで
*自分に正直すぎて人生を誤った天才王勃
*権力闘争を避け、詩と酒と琴を三友とした白居易
*政治家でもあった王安石の鋭敏な言語感覚 ほか
◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇
漢詩漢文を学ぶ機会が少なくなり、
漢詩漢文不要論も一部に声高に叫ばれていますが、
一方で、ひそかに漢詩漢文を愛好する人がいて、
詩を身近に感じ味わっている人が
多くいることを知り、
嬉しくなりました。
唐代では詩人は約三千人、
作品は約五万首、
宋代では詩人は約一万人、
作品は約三〇万首
残っています。
時代が降ればさらに詩人の数も作品の数も増えます。
日本でも近江朝から詩が作られ、
今日に至るまで多くの作品が残っています。
古今東西の漢詩人・漢詩作品は
どれほどあることでしょうか。
名作と言われる詩を読まずにいるのは
もったいないと思います。
何やら閉塞感の漂う昨今、
人が生きた証の詩や古典を読めば、
新たな発見があり、活力も湧くはずです。
詩を読んだり、古典に親しんだりと、
心に余裕を持ち続け、
潤いのある人生を送りたいものです。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 第1部
漢詩とは
* 詩は情を詠うもの
* 漢詩の歴史を知りましょう
* 漢詩の種類を確認しましょう
* 古体詩とはどのような詩かを知りましょう
* 近体詩・絶句の規則を確認しましょう
・・・など
☆ 第2部
各時代の代表的な詩人の生涯とその詩の味わい方
<三国六朝時代>
* 理想の生き方を詠う詩を鑑賞する
* 人生にとって大切なことを詠う詩を鑑賞する
<唐王朝時代>
* 望郷の念を詠う詩を鑑賞する
* 古の感傷に浸る詩を鑑賞する
<宋王朝時代>
* 最も好きな山を愛でる詩を鑑賞する
* 宮中に宿直したときの詩を鑑賞する
<明王朝時代>
* 楽しい散歩を詠う詩を鑑賞する
<現代>
* 教え子を失った悲しみを詠う詩を鑑賞する
・・・など
※ 本書は2021年発行の
『詩人別でわかる 漢詩の読み方・楽しみ方 時代や作風で深める読解のコツ35』
を元に内容を確認し、装丁を変更してあらたに発行しています。 -
芥川の代表作が1冊で読める!福田利之氏による描き下ろしイラストで読む、芥川龍之介。・100年読み継がれている芥川龍之介の代表作の短編10話を1冊に収録。・巻末に、芥川龍之介の生涯や、各話の成り立ちを知ることができる解説(写真付き)を掲載。・イラストレーション、装画、雑貨と多方面で大活躍の人気のイラストレーター・福田利之が描く世界。・本文の漢字はすべてふりがな付き。・小・中学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる1冊。さまざまな文学ジャンルを往還して、作品世界を創り上げた芥川龍之介。教科書にも収録されている「蜘蛛の糸」、「羅生門」をはじめ、「蜜柑」「舞踏会」など、芥川龍之介の短編10話を収録した珠玉の名作集。巻末には各話の<解説>と<芥川龍之介の世界>(写真付き)を掲載。漢字はすべてふりがな付き。子どもから大人まで、繰り返し芥川作品を楽しめる1冊です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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