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『自己啓発・生き方、ビジネス(実用、新書)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全4216件

  • 心の奥に潜むポテンシャルを引き出す
    自己分析に役立つ10の視点

    本書は、自分を知り、自分の取扱説明書「自分のトリセツ」がわかることで、人生がより豊かになるお手伝いをするための自己分析のヒントをまとめたものです。

    岐路に立たされたとき、転機に対応するとき、自分にとって最良の選択をできる、もしくはできた方は、「自分を知っている人」という共通点があると感じています。

    自分を知ること、自己理解、自己分析など、言葉としてはさまざまあります。すなわち、自分のことをよく知り、どう扱うかがわかっていること自体が、仕事や人間関係など人生そのものがスムーズに進んだり、自分が望む方向に導くことにつながったりするのです。

    自分を知る考え方(自己分析)はたくさんあります。
    本書では、これまでの経験を踏まえ、皆さまにオススメしたい10つの考え方をお伝えします。

    「人生は自分を知る旅」ともいえるかもしれません。
    この本を手に取ってくださったお一人おひとりの人生がよりよいものになりますように、心から願っています。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 組織を離れてもメシが食えるために
    大手企業の倒産や事業の吸収合併が示すように、
    会社寿命は社員の仕事寿命(在職期間)より短くなりました。
    会社に身を任せて生きていくのは危険です。「でも、才能も実績もない……」。
    ご心配なく。成功するのに、才能は要りません。
    必要なのは、自分に合った「場所取り」です。
    勝てそうな場所を探して、陣地を作るのです。
    そのためにスキルを磨き、「キャリアの大三角形」を築きましょう。
    本書は、その方法を実例と共にわかりやすく説明。
    運の?み方、60歳以降のお金についても言及します。
    さあ、人生戦略としての「場所取り」を始めましょう。
    組織を離れてもメシが食えるために。

    (以下、目次)
    はじめに――才能よりも、どの場所を取るか
    第1章 自分の人生を生きられない国・日本
    第2章 勝てそうな場所を探して、陣地を作る
    第3章 私は、こうやって「場所取り」をしてきた
    第4章 人間の器を大きくするには?
    第5章 運を味方につけるには?
    第6章 50歳からの「定年のない生き方」
    第7章 60歳からの“本当の”お金の話
    おわりに――「死」を想うことで、人生は拓ける
  • 本書は、約50万人のメンタルを強化してきた著者が、お子さんに向けて「折れない心を作る技術」を授けます。10歳以上なら一人でも読めるので、失敗や挫折に強いお子さんに育てたい保護者や先生、指導者の方々にお勧めです。
  • ディズニーランドやUSJでは、スタッフのほとんどがアルバイトであり、
    アルバイトのスタッフがリーダーの仕事を務めることもある。
    それでも高いチーム力、パフォーマンスを上げ続けるのは、
    「リーダー」という仕事と役割を理解・実践することにあった!

    スタッフの成長力が著しく高く、顧客満足度も高い企業の教育担当であり、
    日本の数々の大企業のリーダー指導を任されている著者だからこそいえる、
    これからのリーダーに必要なことを、わかりやすく図解&事例を使って解説した1冊。

    働き方改革、コロナの影響でリーダー、企業規模にかかわらず、
    組織の在り方は大きく変わることが求められている。
    この時代の流れで生き残るだけでなく、
    成長し続けるために、まず、リーダーが変わらなければならない。
    現在リーダーである人も、これからリーダーになる人も、
    そして元リーダーであった人も必読の1冊。


    ■目次

    ●第1章 「リーダー」という仕事
    ・「リーダー」とは何か
    ・リーダーの3つの役割
    ほか

    ●第2章 リーダーとしての思考を身につける 思考改革
    ・リーダーは自分でなるもの
    ・「リーダーに適した思考」を持つ
    ほか

    ●第3章 「場」のマジックでパフォーマンスを上げる 場づくり
    ・人はやり方より「場」に影響される
    ・場づくりはリーダーの思いから始まる
    ほか

    ●第4章 「コミュニケーション」はチームの最大の成長要素 良質なコミュニケーション
    ・「リーダーの言葉」がメンバーの未来をつくる
    ・人は何かを「達成したい」
    ほか

    ●第5章 チームが成長し続けるためにリーダーが実践すべき6つのこと
    ・チームの力はスキルではなくつながりで強くなる
    ・支援し合う関係になる
    ほか

    ■著者 今井千尋(イマイチヒロ)
    株式会社ワンダーイマジニア代表取締役。
    日本で唯一、東京ディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて人材育成・人材開発担当を行ってきた
    「2大テーマパーク流人材育成 人材開発トレーナー」。1975年生まれ。神奈川県平塚市出身。
    立教大学観光学部卒。東京ディズニーリゾート立ち上げ(東京ディズニーシー開業)時に、
    ディズニーユニバーシティリーダーとして導入研修にて5000名を超えるキャストの育成に従事。
    ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにおいては、各部門の人材育成担当を歴任し、
    ゲストサービス施策であるマジカル・モーメント・プロジェクトの創設メンバーとして、CS向上に貢献。
    全社人事時代には、ユニバーサルアカデミー(企業内大学)の設立に携わり、導入オリエンテーションを開発。
    全社導入教育の根幹を構築し、貢献してきた
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ミニマリストたちのバイブル。

    物とお金
    働き方
    習慣
    人間関係
    ライフスタイル

    何を残すかで、人生は決まる。

    人生の夢につながらない物事、
    自分らしさを奪う重荷は潔く捨てる。
    捨てれば捨てるほど体と心は軽くなり、
    視界と思考からノイズが取り除かれ、
    本当にやりたいことが明らかになるからだ。

    くだらない常識、人間関係のしがらみ、
    お金の不安などから解き放たれ、
    自由な生き方を実現させる方法とは?

    ミニマリストの第一人者・四角大輔氏が、
    日本各地の有名大学の講演で
    「人生からノイズを取り除く」
    ことの重要性を説き、大反響のあった内容を一冊に。
  • 若手社員である「Z世代」、役職定年や定年後の再雇用で増えている「年上部下」――どんな部下でも成長させるリーダーは、何をしているのか? これまでに3万5000人の管理職の育成に携わってきた著者によると、これからは「指示命令型リーダシップ」ではなく「共感型リーダーシップ」が求められる時代。そのため、部下に直接命令して「やらせる」のではなく、部下が自主的に「やりたくなる」しかけをつくることが、リーダーの重要な役割なのだ。人材コンサルタントが、リーダーがあえて「見えないところ」でやっている部下育成やチーム運営のヒントをまとめた一冊。
  • 本書は、ラーメンライターとして全国のラーメン店主からの信頼を得、多数の独自記事を執筆してメディア出演も豊富な著者が、どのように「ここだけの話」を引き出しているかを紹介する指南書です。プロの聞く技術を伝授します。
  • シリーズ15冊
    440550(税込)

    日本社会の表裏に特異な足跡を残した昭和の「巨象」を検証して描写した人物シリーズ

    シリーズ第1弾。1955年にマンモス政党「自由民主党(略称・自民党)」を作った人物の素顔を追跡。

    <目次>
     保守結集の爆弾発言
     鳩山一郎の盟友
     吉田打倒の鬼
     不倶戴天の敵
     やじ将軍
     「めかけは五人」
     犬猿の握手
     保守合同の立役者
     主な参考資料
     電子版の発行に当たって
     著者紹介
  • 1,870(税込)
    著者:
    鈴木祐
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    あなたの言葉が伝わらないのは、
    あなたに人としての魅力が欠けていたからだった!

    まず、これが本書の大きな結論です。
    「もっと上手く話したい」「言いたいこと表現できない」「自分の気持ちを伝えられない」といった、コミュニケーションにおける定番の悩みは、すべてあなたの“魅力”のなさに帰着します。もちろん、読者の皆さんを怒らせたいわけではありませんし、あなたに人としての魅力がないと言いたいわけでもありません。
     しかし、現在までの研究を総合すると、コミュニケーション能力を低くしている3大要素は以下のとおりなのです。

    1 嘘が多い
    2 感情が幼い
    3 性格が悪い

     強調したいのは、魅力という要素を基礎に置かない限り、どんなテクニックを使っても、私たちのコミュニケーションは改善されないという事実。
     嫌な人間のメッセージなど、誰も聞きたくありません。人としての魅力が基礎にないと、私たちは会話のスタートラインにすら立てないのです。

     ただし、人としての魅力は努力で伸ばせる後天的なスキルです。そこで本書では3128のエビデンスに基づき、上記の3大要素を カバーし魅力を高める18のメソッドを提案。
     あなたのコミュニケーションの悩みを、根本的に解決します。
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • 1,870(税込)
    原作:
    高井 浩章
    作画:
    ワタベヒツジ
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    元日経新聞編集委員が自分の娘のために書いた大ヒット経済青春小説『おカネの教室』(インプレス)がコミック化!
    世の中を動かすおカネと経済の仕組みの本質が、マンガで楽しく理解できる!

    誰しも一度は考えたことがある「お金は何の為にある?」という疑問。
    しかし、パッと聞かれても答えられない人も多いはずです。
    このマンガでは、とある中学校の「そろばん勘定クラブ」というクラブ活動に参加する生徒と、その顧問を務める謎の先生の授業を通じて、「おカネと世の中の仕組み」を分かりやすく学ぶことができます。

    ★「経済の基礎は大人の世界のルールブック」
    ★「お金=ありがとうチケット」
    ★「人類はまだお金に慣れていない!?」
    ★「株式投資とギャンブルの違い」
    ★「魔法の数式“r>g”って?」
    ★「お金を手に入れる6つの方法」

    「『経済は難しい』と苦手意識をもつ人は多い。『お金の話はしない方がいい』という価値観も関係している。若い世代では『お金は汚い』と考える人は減っているようです。でも、投資について『額に汗もかかず、楽して儲けている』といった見方は根強い。何となく敬遠しているうちは、「経済は面白い」という事実に気づけません。大事なことなので繰り返します。経済は、面白いのです。そして、多くの人が思っているよりは、難しくもない。経済や金融を理解するうえで大事なのは、新しい知識の詰め込みではなく、いつもと違う「光の当て方」で物事を考えてみることです。」ーーーー著者・高井浩章
  • シリーズ2冊
    550825(税込)
    著者:
    Jony
    レーベル: Jony
    出版社: Jony

    デリヘルの真実
    以下本書の説明文となります。
    デリヘルのオーナーをしていましたJonyと申します。
    皆さん、デリヘルと言えば、殆どの方がデリヘルを呼んだ事があるとは思いますが、デリヘルの『本当の話』をご存じですか?で働くというと、女の子といい思いしながら稼げそう・・・そんなイメージを持つ方もいるんじゃないでしょうか?本書では10年ほど経営してきて私から見たデリヘルの全てを、ここだけの裏話を交えながらお伝えします。
    他店のデリヘル店では全く指名がなく、待機ばかりで、稼ぐことが出来なかったデリヘル嬢の彼女達を再生させ、言葉巧みに指導し、自分の目標を達成していった。
    しかし、その中には自身の失敗談も大いにありました。そんなデリヘルの真実についても語っていこうと思う。また、仕事や副業としてこれから デリヘルを始めたい人にもぴったりの1冊です。
    ※この本の内容について法律に違反する内容を含んでいる箇所はございません。
    推定ページ数:161P
    推定文字数:69,443文字
  • 『アンネの日記』を断ち切ったのは誰か?
    元FBI捜査官率いるコールドケース・チームが
    歴史的迷宮入り事件を徹底検証した迫真のルポ。

    世界的ベストセラー『アンネの 日記』を書いた
    15歳の少女を密告したのは誰なのか?

    世紀の未解決事件を解明するため、
    元FBI捜査官を筆頭にプロファイラー、
    歴史学者、データ・サイエンティストら20名を超える各方面の専門家が結集。
    最新技術とテクノロジー、プロファイリング、法医学検査、人工知能など
    現代の捜査法を駆使し、真相に迫る――。

    誰もが知る結末を、彼女は知らない。
    “アンネ・フランクの物語”の基本的なアウトラインはほとんどの者が知っている――第二次世界大戦中、ナチスの占領下に置かれたオランダで、ユダヤ人の十代の少女が両親、姉、一家と親しくしていた何人かと共に、二年以上のあいだアムステルダムの屋根裏に隠れて暮らしていた。最後はついに密告されて全員が強制収容所送りとなり、のちに生還できたのはアンネの父親オットー・フランクだけだった。わたしたちがこうしたことを知っているのは、主として、八月のその日にナチスが人々を連行しにやってきたとき、アンネの貴重な日記が置き去りにされたからだ。(序文より)

    【目次】
    序文 〈追悼の日〉と自由を奪われた日々の記憶

    第一部 〝密告事件〟の背景
    第1章 摘発と緑衣の警官
    第2章 アンネの日記
    第3章 コールドケース・チーム
    第4章 利害関係者たち
    第5章 「あの男に何ができるか見てみよう!」
    第6章 ひとときの安全
    第7章 猛攻撃
    第8章 プリンセンフラハト二六三番地
    第9章 身を隠す
    第10章 頼まれたから承知したのです
    第11章 恐怖の事件
    第12章 摘発の詳細
    第13章 ヴェステルボルク通過収容所
    第14章 帰還
    第15章 対独協力者
    第16章 娘たちは帰ってこない

    第二部 迷宮入り事件の調査
    第17章 調査
    第18章 ドキュメンツ・メン
    第19章 もうひとつの本棚
    第20章 最初の密告
    第21章 脅迫者
    第22章 近所の人々
    第23章 ナニー
    第24章 もうひとつの説
    第25章 ユダヤ人ハンターたち
    第26章 V - フラウ
    第27章 実質的な証拠ゼロ PartⅠ
    第28章 仲間のユダヤ人のところへ行きなさいよ!
    第29章 記憶を探る
    第30章 フランク一家を逮捕した男、ウィーンで発見される
    第31章 ミープが知っていたこと
    第32章 実質的な証拠ゼロ PartⅡ
    第33章 八百屋
    第34章 ユダヤ人評議会
    第35章 見直し
    第36章 オランダの公証人
    第37章 活動を始めた専門家たち
    第38章 友達のあいだのメモ
    第39章 タイピスト
    第40章 孫娘
    第41章 ハウトスティッケル事件
    第42章 爆弾
    第43章 厳重に守られた秘密

    おわりに 幻影の街
    あとがきにかえて
    謝辞
    公文書館と機関
    用語解説
    原注
    参考文献
  • シリーズ5冊
    659989(税込)
    著者:
    銀河忍
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

    時計塔がシンボルの街、アンデールで出会った少年レスターとゴーストのアダム。

    2人はひょんなことから相次いで起こる行方不明者の事件の真相究明に乗り出す。

    霧のかかる橋で少年が見たものは一体何なのか?

    無鉄砲で姉想いの少年と記憶をなくしたゴーストが繰り広げるファンタジックなミステリー。


    【目次】
    1 時計塔と霧の町で
    2 アンデール警察署にて
    3 その少年、レスター・ブラフォード
    4 路地裏の探偵
    5 デール川のゴースト
    6 そしてゴーストと少年は
    7 喪服のレディ
    8 なぜ、彼女は嘆くのか?
    9 ゴーストとゴーストのタンゴ
    10 Unknown ~アンノウン~



    【著者紹介】

    銀河忍(ギンガシノブ)

    児童書作家。

    子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。

    「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
  • ■プレゼンスとは、自分の可能性を引き出すための魔法です。

    本来備わっている能力を発揮できずにくすぶっている〝もったいない人材〟でいるか?
    誰からも一目置かれ、つねに選ばれ続ける〝輝く逸材〟になるか?

    誰しもが後者になりたいと思うでしょう。
    そんな存在になるためには、本書でお伝えする「プレゼンス」を高めることが重要です。

    プレゼンスは直訳すると「存在感」となりますが、

    ◎その場にいるだけで議論をコントロールしてしまう
    ◎直接話していなくても信頼してしまう
    ◎つい仕事をお願いしたくなってしまう

    こういった場を動かす「影響力」というふうに捉えても良いでしょう。

    ■本書では、そんなプレゼンスの大切さを皆さんに自分事として理解してもらうために
    ストーリー仕立てで解説を挟みながら構成しています。

    日本の外資系企業で働く〝もったいない人材〟が、
    ニューヨーク帰りのメンターによってプレゼンスを磨かれ、本当の自分の可能性を発揮していくというストーリーです。

    年齢、性別、業種に関係なく、すべてのビジネスパーソンに役に立つ1冊です。

    ■本書の目次
    ・プロローグ
    ・本書のコンセプト
    ・第1章 選ばれる人になるための初めの一歩
    ・第2章 第一印象を変える武器としてのプレゼンス
    ・第3章 プレゼンスを高める3つの戦略
    ・第4章 人に理解されるためのコミュニケーション
    ・第5章 プレゼンスを味方につけるための習慣
    ・第6章 いつも心にエレガントさを秘める
    ・エピローグ
    ・謝辞
  • ■アイデア出しが苦手!

    そんな人にこそ読んでほしい今日から使える15の公式。
    本書は誰よりも速くアイデアを生むための本です。

    「時間をかけてたくさんのアイデアを生み出す」
    「出てきたアイデアを深掘りする」

    これらも重要なことではあります。

    しかし、アイデアが必要となる現場では、時間をかけて多くのアイデアを生むことより、
    プロジェクトの指針やたたき台となる一案目を生み出すことの方が重要かつ存在価値があります。

    なぜならば、それができれば、その後のプロジェクトの進行において、
    自らが主導権を握れる可能性が高くなるからです。

    本書に収録した15の公式を使えば、
    そんな「アイデア」をいともたやすく量産できるようになります。

    ※本書は2016年2月にフォレスト出版から刊行された
    単行本『思考のスイッチ―人生を切り替える11の公式』を改題・改変したものです。

    ■本書の内容
    ・はじめに─この本はポケットに入る企画の相棒である
    ・第1章 本書の使い方
    ・第2章 速くアイデアを生む15の公式
    ・第3章 「速案」したあとに必要なこと
    ・第4章 アイデアをめぐる4つの誤解
    ・第5章 「速案力」をアップさせる習慣術
    ・おわりに
  • 1,815(税込)
    著者:
    土田健次郎
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    春秋時代の魯国、周王朝の復興を唱え、政治へのあくなき情熱とともに理想を追求した人、孔子。その言行録『論語』は、古来、多くの人々に人生の指針を与えてきた。孔子が弟子たちに教えたもの、それは学問、礼の実践、徳の涵養である。中心にあるのは徳であり、わけても「仁」を至上とした。仁とは、日常生活において状況に相応しい価値を適切に選び取れることを指し、それを体得した者が君子となる。本書は、「『論語』をして『論語』を語らしめること」を主眼に置き、何晏、朱子、仁斎、徂徠など、数多の解釈を比較考量。新たな書き下し文と明快な現代語訳、詳細な注と補説を付した決定版訳注書である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、働くことをとおして、しあわせな人生をつくるための方法を紹介している。

    目次
    序 これからのキャリアアップをめざして
    1 なりたい自分をめざす方法
    2 なりたい自分を見つける方法
    3 なりたい自分をつくる方法
    4 くじけそうな時にも元気になる方法
    附 キャリアチェンジのための7つのステップ
    おわりに―すべては夢からはじまる
  • 哲学や思想を学ぶことは本来、とても面白い。それは、世界がどのように変遷してきたかがわかるから。本書の切り口は、哲学者や思想家たちの「常識破り」の作法。彼らは、当時の時代を支配する固定観念を壊し、新しい時代のあり方を提案してきた。そして実際に世界を変えてきた。私たちが歴史から学ぶべきは、今の固定観念は何なのか、それを打ち破るにはどうしたらよいか、その作法を学ぶことだ。たとえば、現代のエネルギーやお金、労働などの常識は本当なのか? 現代の常識をイノベートするための一冊。
  • 実はたったこれだけ!会社では教えてくれない、どの業界・商品でも関係なく使えるスキルとは?優秀なビジネスパーソン達が身につけているビジネススキルを体系化しました。
  • Ⅰ型(内向型)の著者がI型向けの本を100冊読んで実践して、もっとも役に立ったスキル100個を紹介!等身大の実践方法がわかります。厳選50冊のブックガイド付きです。
  • 1,485(税込)
    著:
    高田強
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★文章の読み書きが嫌いな人のための「文章のスゴ技」100連発!

    「文章の書き方」を学びたいけれど、じっくり本を読む時間がない!
    いや、そもそも一冊、読むことさえも、面倒で仕方がない!

    その気持ち、とってもわかります。
    一冊を読み通し、自分のスキルに変えられる人なんてごく一部。
    それなりに文章を読み書きできる力が無ければ成果に結び付けられません。

    本書では、そんな「文章の超ビギナー」のために、
    豊富な例文とコミカルなイラストを交えながら、
    1ネタたった約7秒、ひと目でわかるスゴ技100ネタを収録しました。

    この本は第一章から順番に読む必要なんて、まったくありません。
    文章を書く仕事を任されて、「困った!」にぶつかったら、
    目次から「答え」を探して、サクッと読むと文章が変わります。

    ★例えば、こんな指示を受けて「どうすれば?」と思った人にオススメ!

    「もっとシャープに、短くまとめて!」
    「メールの要点がわからない。ポイントをおさえて!」
    「企画書って、言ったでしょ? これレポートやん!」
    「感情が伝わらないと、お客さんは振り向かないよ!」
    「ヒアリングした内容を、A4で1枚にまとめといて!」
    「ちゃんと事実確認した?正しい情報になってる?!」

    上司や先輩、お客さんに「ダメな文章」と叱られる前に、
    動画でサクサクと学ぶように、この一冊を読破しちゃいましょう!

    ★文章を指導する側の先輩社員の方も必読です!

    文章を添削する時、雰囲気で指導していませんか?

    「これで、読む人にちゃんと伝わるかな?」
    「文章がカタいから、もっとカジュアルな感じで!」
    「メールは、長いから丁寧でわかりやすいってことじゃないよ!」
    「これ、自分で読んでもヘンだと思うでしょ?」

    後輩たちがその言葉を「うん、うん」と聞いているのは、
    先輩だから、目上だから黙って聞いているだけかもしれません。

    理屈がちゃんとあって、限りなくわかりやすく伝えたい!
    そんな先輩をめざす方もぜひ手に取ってください。
  • ぶっ飛んでいるのに、なぜか論理的。
    生きづらさがマシになる(かもしれない)
    それが、東洋哲学。

    「自分が本当にやりたいことってなんだろう?」
    「そもそも、本当の自分ってなんだろう?」

    そんな全・自分迷子に贈る、衝撃の哲学本がここに誕生。
    すべての答えは、「東洋哲学」にあった!!

    noteで話題になった
    『東洋哲学本50冊よんだら「本当の自分」とかどうでもよくなった話』待望の書籍化!

    本書の著者・しんめいPさんは、東大卒のニート。

    新卒で大手IT企業→地方で教育事業→フリーランス→お笑い芸人
    と、自分探しをし続けた結果、虚無感から「無職」に。

    5年間、布団に引きこもっていたが
    「東洋哲学」に出会い、衝撃を受ける。

    ーーーーーーーーーーーー
    (以下、本文より)

    東洋哲学にふれていると、
    「ふとんに入ってるくらい、何の問題もない」と思えてくるのだ。

    人生は、ムズくない。本当はシンプル。
    難しくしているのは自分なのだ。
    そんなことを教えてくれる。

    そして、ふとんに入ったまま、この本を書くことになったのだ。

    東洋哲学は、とにかく楽になるための哲学だ。

    無職だろうが、離婚してようが、ふとんにいようが、
    めちゃくちゃ楽になれる、ヤバい哲学である。

    この本では、そんな東洋哲学の哲学者7人を紹介しながら、
    彼らの哲学を知って、実際にぼくがどう楽になったかを語っていく。

    ーーーーーーーーーーーー

    ~コンテンツ例~
    ブッダ「自分なんてない」
    龍樹「全部、空」
    老子「ありのままが最強」
    荘子「この世は夢」
    達磨「言葉はいらねえ」
    親鸞「他力本願でOK」
    空海「欲あってよし」



    哲学の本なのに、
    なぜかクスリと笑えて、不思議と心が楽になる。

    「自分探し」まさかの答えを、体感せよ。
  • The concept of "Communities of Practice" has attracted attention as a way to support individuals' career development in today's society, where the job market has become increasingly uncertain. This book introduces the "Social Interaction Model for Youth Career Development," which is based on the concept of communities of practice. The model is specifically designed to assist young people overcome the challenges they face in their career development. In addition, it is applicable to a wide range of readers, as it is based on research conducted in both Denmark and Japan. The primary goal of this book is to serve as a valuable resource for young people as well as career guidance practitioners who are dedicated to supporting them.
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 誰にでも「考え方の癖」があり、「これが常識だ」と思いこんだり、物事を片側しか見ていなかったり、自分の価値観が絶対だと思いがちだ。そのために、新しいアイデアが出なかったり、周りの人と認識のギャップを埋められなかったりして、仕事にも悪い影響があるかもしれない。目に見えない構造を理解することで、全く別の見方ができると気づいてほしい。ヨシタケシンスケさんのイラストも満載!
  • スペースX、テスラを率いる世界一の富豪、イーロン・マスク。次々と革新的イノベーションを生み出せる理由とは何なのか?
    マスクの特徴は「壮大過ぎるほどのビジョンを掲げる一方で緻密なマスタープランに沿ってものごとに取り組み、結果が出るまで何度失敗しようとも決して諦めることなく頑張り続ける」ところにあります。
    マスクの仕事術や考え方を知ることは、たいていの人が「それは不可能だ」と思っていることを「可能にする」道を知ることにもつながります。自分のビジョンや夢を実現したい、いつかは大きなことをしたいと考えている人にとってとても参考になるはずです。

    革新的イノベーションを生み出せる理由
    自分の発想を制限しない/誰もやらないなら自分が先頭に立つ/アイデアがあれば失敗を恐れずやってみる/批判されても自分のやり方に自信をもつ/プレッシャーさえも力に変えていく
    スペースX、テスラを率いる世界一の富豪!
    「常識では不可能なら、非常識が必要になるわけです」
    「どんなものにもためらってはいけません。想像力が限界を決めてしまいます」
    ─ イーロン・マスク
  • 1,980(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    定義は、究極の要約力である。古今東西から厳選した、様々な人の286の世界観――人間、人生、恋愛、悪、お金、学校、成功、サッカー、下駄……読めば、別の世界が見えてくる
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 洗脳、カルト、詐欺師

    本書は、人間をコントロールしようとする『信者ビジネス、カルト宗教、オンラインサロン、詐欺師』などから身を守るための本です。特に人生経験が浅い、若者に読んで欲しいという想いで執筆したものです。私たちは、自分の意志で判断して自由に生きることができます。もし自分の大切な人が、信者(会員)になりお金と人生を奪われているとしたら、どんなことをしても守らなければいけません。現在人々を思考停止に陥らせ、その自由を奪う危険な集団が蔓延っています。そういった詐欺、オンラインサロン、カルト宗教から身を守るための一冊です。自分や家族、大切な人たちが、盲信者になったとしたら人生を全て失うことになります。構造を知っておくことで、自分と大切な人を守る事ができます。目次はじめに〇盲信するということは、思考の放棄と同じ・盲信する危険性〇奴隷精神・搾取されることに慣れると居心地がよくなる・苦しんだ分だけ対価が得られる?・他人の決めたルール〇大勢を操ろうとする邪悪な存在・民主主義と大衆のコントロール〇宗教の洗脳・宗教の洗脳が秩序を保っている・信者だけを救う神・恐怖で人をコントロールする・恐怖、不安などを理由に行動していないか・罪の意識を与える〇分かりやすさが大衆を操る・大衆を味方につける必要性・愚かな人たちに向けて発信されている・シンプルなメッセージ スローガン・単純明快な思想、ビジョンを語る・大衆に向けた宣伝〇見た目、雰囲気で騙される・話の内容より雰囲気が大事・取り巻きの信者の効果・一見するとよい人・好感度が高ければ高いほど影響を与えることができます。〇大きな変化は必要ない・人々はほんの小さな変化すら嫌う〇嘘をついても心が痛まない 人々を操る人間・平然と嘘をつく・約束は守らないのなら、それぽい理由付け・不確かな状況でも確信して言い切る〇弱っている人間を狙う・不安定な世の中になると・不安定な世の中でヒーローを求める・似非科学、権威・心の弱っている人間ほど操られる・疲労によって人の意志が弱くなる〇怒り、感情を利用する・注目をあつめるには感情を煽る・怒りや不満を代弁する演説・敵を作る・不安で敵を作り出す・演出、感情に訴える・役者のように演じ、感情を露わにする。etc〇参考文献
  • 「将来の夢」や「本当にやりたいこと」を聞かれたとき、それっぽい答えを言ってやり過ごしたことはないですか? 自分を忘れるほど夢中になれる「なにか」を探すためにスマホを置いて一歩を踏み出そう。 【目次】序章 なぜ衝動は幽霊に似ているのか/第一章 衝動は何ではないか/第二章 衝動とは結局何ものなのか/第三章 どうすれば衝動が見つかるのか/第四章 どのようにして衝動を生活に実装するのか/第五章 衝動にとって計画性とは何か/第六章 どうすれば衝動が自己に取り憑くのか/終章 衝動のプラグマティズム、あるいは実験の楽しみ/あとがき
  • ■誰もが考えつくアイデアでは面白くない!
    哲学者の視点で、今までにない新しいアイデアを生み出すための本。
    「面白いアイデアを出したいけど、ありきたりのものしか思い浮かばない・・・」

    と悩んでいるあなた。
    原因は、自分の思考の枠の中だけで考えようとしているからかもしれません。

    哲学者の視点を学べば、自分の枠を超えて
    もっと広い視野で発想できるようになります。
    なぜなら、そもそも哲学とは
    「常識を超えて思考することであり、そのための思考法」
    だからです。

    ■本書では、10人の哲学者の視点をご紹介し、
    今までにないアイデアを生み出す方法を伝授します。
    この本を読むことで、人とは違うものの見方「着眼点」を
    身につけることができます。

    単なるコンセプト紹介にとどまらず、哲学者の視点を「ツール」として
    実際に使えるように、イラスト付きの解説と演習をご提供します。

    さあ、あなたも手に入れましょう。
    アイデアが湧き出る「着眼点」を。

    ■目次
    ・第1章 アイデアを生み出す「哲学思考」とは?
    ・第2章 世界の見え方が変わる10人の哲学者の視点
    ・第3章 10人の哲学者の視点はこう使う
    ・第4章 アイデアを出し続ける思考習慣
    ・第5章 アイデアを形にする方法
    ・おわりに AI、哲学、人間
    ・参考文献
  • 「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
  • ビジネス界で勝ち抜くため真に必要なことは何か。ペイパルの創業社で、Facebook、TESLA、YouTube、リンクトインを生み出しシリコンバレーを作った大物投資家・ピーター・ティールの初の評伝!
  • 国際的な業務に携わるビジネスパーソンはどのように自身の英語の「壁」を乗り越えているのか。本書は、今まで暗黙知とされてきた彼らの“成長要因”を、産学連携の調査研究を通して解明し、10年ごと、今回で3回目の実施となる大規模調査結果を根拠としたデータと共に可視化した日本で初めての書籍です。

    ◆ ビジネスコミュニケーションに必要な英語力について、ある一定のレベルから「壁」が存在する。
    ◆ビジネスパーソンの役割や対峙する相手によって求められる英語力の “質”が変化する。質の変化を促す要因は、
    → 相手を常に意識した英語力の習得
    → ビジネスパーソンの成長段階に応じた業務・役割に根差した英語力の習得
    →「壁」を突破したビジネスパーソンは、コミュニケーションの際に「相手」を常に意識。目的(Purpose)、
    受け手(Audience)、内容(Information)を踏まえた形式・伝え方(Language Feature)に精通している
    ◆ビジネスコミュニケーションのための英語を使用する「場」の必要性
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    3か月後の自分が楽しみになる! 今日からはじめられる言語学習プログラム

    外国語をマスターするためには、日々の学習の積み重ねが肝心…とは言え、モチベーションを維持するのは至難の業。そんな「やってみたけど続かない」あなたに向けた、自律的な外国語学習習慣を身に着けるためのワークブックが誕生しました。
    本書では、8つの法則で学習の核心を学び、31のワークで自分と向き合い、スケジュール帳で行動と感情を記録します。書き込めば書き込むほどハマる、自分の成長と変化を実感させてくれるノートです。長年にわたり多数の教員教育やアドバイジングに携わってきた著者らの知見に基づく工夫が満載。
  • 仕事、人間関係、人生…「ほとんどの不安」は、問いかけで「予想を超えた答え」に変わる!考えすぎて動けない、仕事でどうもうまくいかない、いつも同じような失敗ばかり繰り返してしまう…そんな今までの自分から脱け出す、「問いかけ」の技術。「私のセッションを受けた人は、新たな問題に直面すると、『目の前に林さんがいたら、どんな質問をされるだろう?』といった考え方をするそうです。コツを知っていれば自問自答でも、現状を打破できるからです。コーチングのノウハウを自問自答で再現することで、予想していなかった切り口を見つけたり、自分の本心に気づく・これからの動き方が見えてくる方法。答えを自分で出せる本
  • カネと運しだいの自己責任社会を変える本。

    教育費・医療費・介護費・障がい者福祉がタダになり、
    将来の不安におびえて今の望みをあきらめなくてもいい、衝撃の方法があった! 

    本書では、そんな社会を実現する方法「ベーシックサービス」について、
    財源、ベーシックインカムとの違い、しくみ、実現への道筋をひもといていきます。

    日本では、将来の「必要」に「貯蓄」でそなえなければなりません。
    私たちは生活を守るために、子どもを減らし、欲しいものをあきらめ、人並みの暮らしをなんとか維持しようと必死になって生きています。
    運がよければいいんです。でも、運が悪ければ、どんなにキャリアを積んでも、ちょっとしたきっかけで奈落の底に突き落とされます。貧しい人に無関心で冷淡な社会は、いつ、自分や子どもたちに牙をむくかわからないのです。
    あなたは、そんな社会を子どもたちに残したいですか?

    「運が悪く」極貧の母子家庭で育った財政学者が、壮絶な自身の過去とともに、社会を変えるシステムを解き明かします。

    *2021年刊行の『どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?』に最新状況を加筆、再編集して新書化したものです。

    (底本 2024年4月発売作品)
  • シリーズ2冊
    1,650(税込)
    著:
    AlphaDrive
    著:
    NewsPicks
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    すべての企業人・組織人に捧げるビジネスマガジン『Ambitions Vol.03』が刊行!
    表紙は大人気芸人、さらば青春の光の二人。
    昨年の年商3.7億円。ビジネスメディアで初めて明かす「最小組織で最大の結果を出す仕事論」とは?
    第1特集「突破するポジティビティ」では、人と組織の「ポジティビティ」をフィーチャー。
    日本を代表するビジネスリーダーが持つポジティビティや、安田大サーカス クロちゃんら「ネガティブに屈しない人」の秘密を紐解きます。
    第2特集「人的資本経営の罠」では、人的資本経営の第一人者・伊藤邦雄氏(一橋大学名誉教授)の対談企画も。3部構成で人的資本経営の本質的な論点を探ります。

    これらのほか、ビジネスの最先端やケーススタディが学べる豪華コンテンツが充実。
    志を抱くすべてのビジネスパーソン必読の1冊です。


    <編集長より>
    コロナ禍が明けたら、世界はきっと良くなる。
    そう信じてきた人は少なくないのではないでしょうか。
    「『ポジティビティ』という言葉に違和感を覚えました。
    今の日本と世界の状況を鑑みた時に、必ずしもポジティブになれる状況ではないから」
    「突破するポジティビティ」特集で取材したIMD高津尚志氏の言葉に頭を殴られ、そして腹を括りました。
    ポジティブじゃない状況だからこそ、私たちはポジティブを希求し、特集するのだと。
    人が資本だと言われながら、現状はおよそ、働く人のためになっているとは思えない。
    「人的資本経営の罠」特集は、そんなシンプルな問いから始まりました。
    自らを疑いながら、時に立ち止まり、悩みながら、それでも前に進んでいく。
    そんなエキスパートたちの葛藤や模索、とっておきのナラティブや最新知見が詰まった、今という移行期を切り取った、カオスでコレクティブな一冊をお届けします。

    【目次抜粋】
    ■さらば青春の光に学ぶ 最小組織で最大の結果を出す仕事論
    ■エクセレント・カンパニーの研究 三井住友フィナンシャルグループ
    ■第1特集 突破するポジティビティ
    IMD北東アジア代表・高津尚志/ユーグレナ CSXO・植村弘子/パナソニック CTRO・棚橋智/FRDジャパン Co-CEO・十河哲朗/安田大サーカス・クロちゃん/早稲田大学文学学術院文化構想学部教授・小塩真司/サントリー取締役常務執行役員・西田英一郎/産業医・大室正志
    ■第2特集 人的資本経営の罠
    part 1 日本企業を襲う7つの罠
    part 2 人的資本経営の本質
    part 3 日本企業の戦略に学ぶ
    ■Interview & Dialogue
    「AIの波は、日本にとって変革のチャンス」 日本マイクロソフト新社長に聞く
    鈴木敏夫と三井住友銀行元専務 沢田渉が語る、個人と組織のあり方
    オウンドメディアはオワコンなのか? ブーム化したこの10年を振り返る
    ■VISUAL FEATURE
    ビジネスリーダーたちの手土産論
    ■BRAND ISSUE
    企業の女性活躍を進める鍵に。ヘルスリテラシーを高めよう
    ■SERIES
    CTOと学ぶ「テックドリブン経営」最前線
    大・企業人 ベネッセコーポレーション 豊泉桂子
    地域を、あきらめない。日本と企業の未来をめぐる旅
    「大企業を諦めない」僕の、現場奔走記
    日本企業の突破口 沢渡あまね、経営者に物申す!
    ■SPECIAL ISSUE
    誰にでも備わる「クリエイティブ・コンフィデンス」
    大企業の挑戦に学ぶ、人と組織に火をつけるコツ 
    人的資本経営を加速させる“特性“の把握。大企業人材の共通点とは 
    「両利きの経営」を実装する コーポレート・エクスプローラーの正体
    世界の先端企業が取り組む「イシュー×クリエイティビティ」5選 カンヌライオンズ2023レポート
    革新の扉を開け。イノベーション人材育成プログラム、受講者の声
    コーセーが挑戦する、化粧品領域の“越境”
    未知なる異業種に挑むアイシンの進化
    武蔵野大学特別講義 今こそ伝えたい大企業の“ポテンシャル”
    Ambitions × monopo night フォトレポート
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】より
    第1章 「おひとりさま読書」はこんなに損!
    第2章 読書会で「掛け算読書」をしよう!
    第3章 ブログ&ツィッターでバーチャル読書会を開催する!
    第4章 朝にこそ読書をしよう!
    第5章 速読なんていらない! 感動の読書会

    (※本書は2010/11/20に潮出版社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    思い込みの壁を乗り越え、「できる内向型」になるためのメソッド
    1万人以上の内向型を変えたスペシャリストが「逆転の方法」を大公開!
    ビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、イーロン・マスク、ウォーレン・バフェット……
    ケタ違いの成功を収める内向型の共通点とは?

    自分には、他人に劣る「弱さ」があると思っていないでしょうか。

    確かに、人には長所、短所があります。でも、それは「たまたま、その時に短所だっただけ」で、ときにはそれが強みになることもあります。逆に、長所だと思っていたことが、短所に変わることもあります。


    たとえば、学校の点数が高く暗記が得意なことは、学生時代においては長所となります。一方、社会に出てからはどうでしょうか。VUCAの時代と言われ、予測不可能なことが多い現代においては、必ずしもそれは長所とは呼べないでしょう。

    つまり、何が長所になり、何が短所になるかは、その人がそのときに、その力をどう活かすかで、すべてが決まるのです。

    本書では、根っからの内向型として、引きこもりやあがり症など、さまざまな悩みを抱えながらも、自分らしい生き方を見つけ、現在は協会の理事として活躍する著者が、「自分の特徴を、どう弱みではなく、強みとして武器にしてきたか」を解説していきます。
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • 怠け者から「実行の鬼」へ。
    わずか入社3年で数万人を有する巨大企業・NEC営業部のトップに上り詰めた
    伝説の営業マンが明かすエクストリーム自己管理術。
    時間と労力を徹底的に省き、
    行動を倍増させる仕組みを
    「時間管理」「生活習慣」「勤務態度」「対人関係」「メンタル」「動機づけ」
    の6つの視点で解説します。

    仕事が終わらない。
    仕事に集中できない。
    毎朝仕事のことで心配している。
    仕事の量を自分でコントロールできない。
    いつも仕事のことが頭から離れない。

    そんな悩みのほとんどを解決するための本です。

    【コンテンツの一部抜粋】
    ・1分間マネジメント
    ・メッセージが4往復したら直接話す
    ・洋服はたたまない
    ・怒っている人の無事を祈る
    ・二次会は断る
    ・コンビニを冷蔵庫がわりにする
    ・「連絡」を仕事の時間にしない
    ・20秒以内に戻れるかが勝負
    ・自分から沈黙を作る
    など
  • 【内容紹介】
    業績目標達成や部下育成に加えて、リモートワークでのマネジメント、ウェルビーイング、エンゲージメント向上等々……現代のマネジャーは、一昔前のマネジャーよりも対応すべきイシューが多く、かつてないほどに忙しい状況に追いやられています。そうした過酷な状態では、望ましいパフォーマンスを出すことも難しく、感情的になって、チームメンバーにつらく当たってしまったり、あるいは逆に、メンバーに遠慮して細かい仕事でさえ任せられず、自分で巻き取り続けてしまうといったことが起きるでしょう。どちらのケースの場合でも、大きな成果にはつながらず、ムードや関係性も悪くなるという負のループがチームの中で繰り返されます。

    本書は、マネジャーの、自他への「観察力」を高めることで、この負のループを断ち切る方法を解説します。具体的には、マネジャーが、自律神経系の理論である「ポリヴェーガル理論」を知り、それを基に自分と他者の観察と調整ができるようになることで、精神的な余裕を取り戻し、どんなに疲れていても相手の状況を慮りながらも言うべきことを伝える対話ができたり、安心してチームで仕事を進める環境をつくり出すことが可能になります。

    【目次】
    第1章 なぜ「観察」が重要なのか? 
    マネジャーが置かれた環境と「観察」 

    第2章 何を、どうやって観察するのか?  
    自律神経の学説「ポリヴェーガル理論」と観察

    第3章 赤のモード(闘う/逃げる)を観察する
    赤のモード(闘う/逃げる)では、何が起こっているのか?

    第4章 青のモード(固まる/動けなくなる)を観察する
    青のモード(固まる/動けなくなる)では、何が起こっているのか?

    第5章 緑のモード(安心する/つながる)を観察する
    緑のモード(安心する/つながる)では、何が起こっているのか?

    第6章 ブレンドされるモード
    身体のモードはブレンドする

    第7章 部下育成や対話への活用

    第8章 観察力を高めるエクササイズ
    観察力とマインドフルネス
  • 企業のウェルビーイングは、個人の仕事観革命の先にある

    新しい時代への準備はできていますか?
    今こそ「仕事観革命」を起こし、変革のリーダーシップを身につける時。
    未来を担うビジネスリーダーに送る、7つのウェークアップコール!

    仕事観は、あなたが仕事を進める際の「道しるべ」の役割を果たしてくれます。

    社会や市場がめまぐるしく変化する現代において、「これまでの古い仕事観」から「未来に通用する新たな仕事観」に大きく舵を切る必要があります。
    その仕事観を得ることで、どんな社会でも通用する力強いキャリアづくりにつながり、さらには会社や組織の力となり、社会を変えていく力にもなっていきます。

    本書では、西武百貨店で30年にわたり人事や人材開発に従事した経験をもとに、異業種交流ビジネススクールの企画・運営、企業の人材育成・教育研修、組織改革に取り組む著者が、
    過去100年の人々の仕事観を振り返るとともに、そこから導かれる変化の先頭に立つリーダーのあるべき姿を伝えます。
    未来の担い手である若いリーダー、そして経営者が一緒に学んでほしい内容です。

    【目次】
    イントロダクション

    第1章 時代とともに仕事観はどう変わったか
    100年前の仕事観
    50年前の仕事観
    30年前の仕事観 
    21世紀の幕開け~現在の仕事観
    特別講座 ウェルビーイング入門

    第2章 仕事観革命 ~アプローチの基本視点
    仕事観革命の一丁目一番地
    仕事の原点は何か
    企業の理念と社員一人ひとりの仕事観
    未来のレンズにかけ替える
    人生と仕事を考える

    第3章 7つのウェークアップコール
    ウェークアップコール1 学びはすぐそこにある
    ウェークアップコール2 時代の空気を読むセンスを磨く
    ウェークアップコール3 感謝と使命感を原動力に
    ウェークアップコール4 差別化は感性から生まれる
    ウェークアップコール5 バックキャスティング思考を持つ
    ウェークアップコール6 「越境」して外側から中を見つめ直す
    ウェークアップコール7 変革のリーダーシップを発揮する
    次世代リーダーへの「8つの問いかけ」

    第4章 未来の扉を開くための経営者へのメッセージ
    人と組織の新時代への対応
    経営革新の階段

    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    会社員の水島直樹は、自身のビジネススキル不足に悩んでいたある日、不思議な猫に出会う。
    その猫は、英知の精霊「ウィズダム」と名乗った。
    ウィズダムはその知識を生かし、仕事で悩む水島に日々アドバイスをおくるようになる…。
    水島は一流のビジネスパーソンに成長することができるのか?
    23万部突破した、“ビジネスパーソンの新定番”
    「コンサル一年目が学ぶこと」をコミック化!

    ※本作品は、生成AIを活用して作成されています
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ビジネスシーンに必要なマーケティングをしたり、
    提案をする際に使える法則を網羅!

    先が見えない時代だからこそ、法則を知り、
    見通しをたてることで、チャレンジしやすくなります。

    1:5の法則
    新規の顧客を獲得し、販売するために必要なコストは、
    既存の顧客を維持し、販売するためのコストの
    5倍かかるという法則。

    3:33の法則
    商品やサービスに満足した人は3人にその話を伝えるが、
    不満に感じた人は33人に伝える。
    悪いうわさは良いうわさよりも広がりやすいという意味。

    シャーキーの法則
    組織は自らが解決策となるべき問題を維持しようとする。
    ある問題を解決しようとすると、
    かえってその問題を長引かせてしまうという意味。

    など目から鱗の法則ばかり100個網羅しています。
  • 世の中には売れている物の大半が実は二番煎じです。
    本書は起業して地道に稼ぐ方法として、二番煎じを究める=成功事例から逆算する方法をお伝えします。

    そのため、むずかしい勉強はしません。
    新しい商品やサービスも生み出しません。
    その代わり、ローリスク、ローコストで最短距離を走ることができます。

    勉強に疲れてしまった。
    なかなか行動に移せない。
    何をしていいかわからないけど起業したい。
    何がなんでも稼ぎたい。

    そんな人はぜひ最後まで読んでみてください。

    【目次】
    序章 二番煎じを究めるとは?
    第1章 ポジショントークにダマされるな
    第2章 自分にできるビジネスを選ぶ
    第3章 マネる
    第4章 ズラす
    第5章 5人の先輩に学ぶ
    補章 成長戦略を考える


    <著者について>
    村上 学(むらかみ・まなぶ)
    株式会社オリジナルベースキャンプ代表取締役
    明治大学卒業後、新卒でIT企業に入社し1年後に株式会社オリジナルベースキャンプ(会員制の登山コーディネート業)を設立。その後、日本初の自衛隊・米軍高官専門カフェバー、米軍専門不動産賃貸業のほか、東洋のストラディバリウスとして名高いバイオリン工房「Jin工房」の営業権を獲得し世界中で展開。さまざまな会社を所有する投資家であり、世界を10周以上している現役のバックパッカーでもある。
  • ■数字で見ると解像度が上がる

    ●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2
    ●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」
    ●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分?
    など

    こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、
    一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。

    ■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。

    ■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録

    ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。

    三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事)
    清水イアン(3T CEO)
    能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表)
    市川加奈(Relight株式会社、創業代表)
    秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役)

    ■目次
    第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題
    第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題
    第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題
    第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題
    第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働
    第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉
  • 【内容紹介】
    『なぜ人と組織は変われないのか:ハーバード流自己変革の理論と実践』の出版を契機に、成人発達理論が人材開発・組織開発に取り入れられるようになりつつあるものの、「それを実践に組み込むにはどうしたらいいのか?」「その人の発達段階をどのように測定し、いかにアプローチするか」という問いに対する答えは、キーガン博士が『なぜ人と組織は変われないのか』で紹介した免疫マップしか示されていません。
     実際には、キーガン教授は発達測定手法(主体-客体インタビュー)も生み出していますが、それを紹介する日本語書籍はこれまで存在しませんでした。

     キーガン博士に師事し、自身も成人発達理論の発展に大きく寄与してきたオットー・ラスキー博士による本書では、キーガン博士の主体-客体インタビューを解説するとともに、それをさらに発展させた発達段階の測定手法を紹介しています。
     成人発達理論の思想的枠組みを理解するための土台となるだけでなく、それを実際の現場で生かしていくための道筋が示された1冊です。

    【目次】
    序論
    第一章:私たちはすでに成人以降の心の発達が何かを知っている
    第二章:他者の話に耳を傾ける際に立てる仮説
    第三章:クライアントの意識構造はどの発達段階にあるか?
    第四章:「単なる」傾聴から仮説に基づいた傾聴への移行
    第五章:発達リスクとポテンシャルの測定方法:
        移行段階の区別
    第六章:発達的葛藤をどのように理解するか?
    第七章:強力な会話の構造: 行間を読み取る聴き方
    第八章:発達測定インタビューにおける仮説の検証方法
    第九章:発達論に基づいたコーチング
    第十章:欲求/圧力分析
    第十一章:組織における発達的課題・問題
    終論
  • お金、人間関係、メンタルなどの「ひとり起業」の悩みを解決する具体的なノウハウやヒントをプロが伝授。起業を考える会社員、フリーランサー、起業直後の経営者を成功に導くガイドブック。
  • 1,650(税込)
    著:
    鈴木康弘
    レーベル: ――

    発行:デジタルシフトウェーブ

    仕事の考え方や姿勢をまとめた「仕事の心得」を伝授!
    DX専門のオンラインメディア「DXマガジン」(https://dxmagazine.jp/)の人気連載「週刊SUZUKI」を書籍化!

    仕事に取り組むときの姿勢や考え方、仕事に向き合うときの心構えなどを解説します。
    著者は、デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長で、日本オムニチャネル協会 会長や「DXマガジン」総編集長を兼任する鈴木康弘氏。
    同氏が自身の経験をもとに、仕事の基本となる30の「型」を紹介します。
    「仕事に行き詰まったら…」「仕事へのモチベーションが上がらない…」「仕事で思うような結果を残せない…」などと悩みを抱えるビジネスマンの心に刺さる一冊です。
    さらに、「自社を変革したい」「社員の士気を高めたい」「社内の雰囲気を良くしたい」などと考える経営者にとっても、社員教育の一助となるヒントが盛りだくさん!
    新入社員研修や社員のスキルアップにも役立ちます。

    ゴールドラット・ジャパン 代表取締役の岸良裕司氏も推薦!!
    「鈴木敏文、孫正義、北尾吉孝、日本を代表する経営者から著者が学んだ仕事の極意。本当に贅沢な一冊だ」

    ◆本書の構成◆
    はじめに
    第1章 仕事とはなにか
    第2章 プロフェッショナルになる
    第3章 仕事とプライベート
    第4章 苦労と向き合う
    第5章 正しく学ぶ
    第6章 人として大切なもの
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    問題解決力を高める「思考法」の必読書50冊をわかりやすく解説!図解!

    【ビジネスパーソンに必要不可欠な素養を1冊に凝縮】
    考える基本が身につく/物事の本質がわかる/視野が大きく広がる/地アタマが強くなる/仕事の成果が高まる/強い組織を実現できる/失敗をうまく避ける/人間関係がうまくいく/悩みが軽くなる/若さが活きる/現代社会を生きる強さが身につく

    【古典的名著からベストセラー、著者厳選の意外なあの本まで!】
    類似と思考/問題解決力を高める「推論」の技術/思考の整理学/ロジカル・シンキング/論語/はじめての哲学的思考/禅問答入門/パン屋ではおにぎりを売れ/メタ思考トレーニング//エッセンシャル思考/東大思考/人類とイノベーション/君主論/衰退の法則/失敗の本質/多様性の科学/考えない練習/筋トレが最強のソリューションである/超バカの壁/LIFE SHIFT/自省録/賢人の視点/生き方…etc.
  • 仕事ができる人は、みな「数学的」だった!

    生産性・評価・信頼、すべてが爆上がり!
    「事実から考える・仮定から考える・読む・書く・話す・資料をつくる」すべてのビジネスパーソンの仕事が劇的に変わる、「数学的なビジネススキル」を徹底的に解説!

    ★本書を読めば解決する悩み
    ・数字に弱い
    ・論理的に考えられない
    ・社内の膨大なデータの使い方がわからない
    ・伝わらないメールをダラダラ書いてしまう
    ・説明しても「何が言いたいかわからない」と言われてしまう
    ・魅力的なプレゼンテーションができない
  • あらゆるスモールビジネスを志す人にオススメしたい!
    ――深津貴之(インタラクション・デザイナー)

    クリエイティブの力で逆境を突破する「非連続な思考」の技術とは?

    東大在学中に起業、常識破りの打ち手で「ホテルめぐり」ムーブメントを興し、過疎地の旅館を再生させ、「泊まれる演劇」から産後ケアサービスまで展開する異能のZ世代経営者による初の本!

    ・ホテルの可能性を次々と拡張させた「アセットの再定義」法とは?
    ・「インサイトの深掘り」が生んだ、温泉旅館の逆転大ヒットプランの秘密
    ・「指名買い」されるブランドをつくる“時代や土地の空気感”の言語化
    ・「異質なものとマッシュアップ」する、常識を裏切るアイディア発想法
    ・「どう発信するか」から「どう発信していただくか」の時代へ……etc

    仕事をしていれば誰しもが、目の前に壁が立ちふさがり、悶々とするような状況に直面することがあるでしょう。でも時として、眼前高くそびえ立っていた壁を、魔法のようにふわっと軽やかに飛び越えていけることがあります。つい“魔法”という言葉を使ってしまいましたが、これは魔法でも奇跡でも偶然でもなく、ある思考回路をインストールすることで誰もが成し得る、再現性の高いメソッドなのです。
    目の前の難題を突破していく不思議な力の正体――それが“非連続な思考”から生まれる「クリエイティブジャンプ」です。
    ――「はじめに」より

    「持たざる者」の最高の武器となるクリエイティブジャンプ――“小さなユートピアをつくり出す”驚きの仕事術がここに。
  • SNSでつながった読み書きのプロたちによる本のプレゼン大会はじまります! 小説家、エッセイスト、研究者、学芸員、書評家、詩人、大学教員、中学高校教員、予備校講師、美術家、編集者──14名の豪華執筆陣が、それぞれの「推しの1冊」を“プレゼン”。それを別の人が読んだら、どう感じる? 人それぞれの思いが、さまざまな言葉に乗って織りなされていく。本で他者とつながることの面白さを実感できる、新感覚の読書体験。本の持つ無限のつながりの中に飛び込んでみよう! 【編者より】副題である「10代に推したいこの一冊」という文言からブックガイド的な本を想像なさる方も多いかと思いますが、いわゆる一般的なブックガイドではありません。豪華執筆陣の方々に、それぞれの「推しの一冊」を、自らの人生や思想、生き方などを踏まえながら“プレゼン”していただきました。そして、そうした“プレゼン”を踏まえての、私と読書猿さんとの対談、さらには詩人・草野理恵子さんの手になるエッセイ等、どのページをめくっても内容のパンパンに詰まった、宝石箱のような一冊です。 【目次】第1部 本のプレゼン/第2部 本とつながる、本でつながる 小池陽慈×読書猿/第3部 つながる読書/おわりに 小池陽慈/《特別寄稿》どこにでも落ちているいいものはなーんだ? 草野理恵子
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これからの最重要スキル

    交渉と聞くと自分とは関係がないと思う方がいると思います。それは間違いです。
    交渉術は誰にでも必要なもので、交渉術を身に付けておくと、仕事、家庭、育児、恋愛、ご近所付き合い、友だち付き合いなどのさまざまな場面で役に立ちます。
    交渉はすべての人間関係に不可欠と言っても過言ではありません。交渉は日常生活に溢れています。
    2人以上の人間が集まった場合、必ず交渉が必要となるのです。
    実は交渉を一度もしたことがないという人はいないのです。

    本書では、できるだけ日常生活で交渉術を取り入れられるよう、なるべく、わかりやすい例をあげていきます。もちろん、実際の商談の場でも使えます。
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    働く人は知っておきたい会計教養が学べるビジネス小説!!仕事で関係ないと思っていた「点」を自分の業務と結びつけることで、「変わりがきかないあなたへ」と変化する!「物知りと頭がいい人の違い」「リーダーシップがあるとは?」「経理の本当の役割とは?」「事業とは何か?」「利益と売上どちらが重要か?」「新規事業のベストなタイミング」「会社の真の目的とは?」など、働く自分と企業のあるべき姿がストーリー形式でわかる。累計115万部のベストセラー作家、林總氏の最新作!◆本書のあらすじ◆知識を使って「何をなすか」——どんな会社でも就職できるパスポートと言われるビジネススクールのベイカー・スカラー(最優秀生徒賞)を獲得した南浩介は、一流コンサルティング会社マッキンゼーの内定を蹴り、日本の中小菓子メーカーを選択する。そこで社長と利益の魔術師の異名をもつ三沢専務の陰謀にはまり赤字子会社を押し付けられ、仲間たちと再建のために動き出す……。
  • 学校の授業中は勉強しているけど、授業以外での勉強の方法がわからない。試験はまだ先だし、勉強は授業の中だけでも十分じゃないの? そういった疑問に答えるべく、授業の理解度をぐんぐん上げるための予習と復習の考え方を解説する。予習と言えば教科書を眺めるだけ、復習といえば解説をノートに写すだけ、といった人は必読。効率的、効果的な勉強法と、苦手な科目でも対応可能なメソッドで、あなたのやる気もあがるはず!
    学校の授業中は勉強しているけど、授業以外での勉強の方法がわからない。試験はまだ先だし、勉強は授業の中だけでも十分じゃないの? そういった疑問に答えるべく、授業の理解度をぐんぐん上げるための予習と復習の考え方を解説する。予習と言えば教科書を眺めるだけ、復習といえば解説をノートに写すだけ、といった人は必読。効率的、効果的な勉強法と、苦手な科目でも対応可能なメソッドで、あなたのやる気もあがるはず!

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