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『自己啓発・生き方、その他(レーベルなし)、1円~、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全6373件

  • 2024年 夏限定!
    喜多川泰の小説が、ついに文庫になりました。

    もし「明日」が無限にあるわけではないとしたら、あなたは「今日」をどう生きますか?

    十七歳の夏休み。いたって平凡な高校生のヨウスケは、将来に対する漠然とした不安を抱えながらも、
    やるべきことは何もせず、やりたいことも見つけられず、ぼんやりとした毎日を過ごしていた。
    ある日のこと、ヨウスケは美しく謎めいた女の子、ハルカと出会う。
    そして、彼女が父親から学んだという、素晴らしい人生をおくる方法を教わることになる。
    いつしか彼女に恋心を募らせていたヨウスケだったが、ついに彼女の秘密を知ってしまい……
    青春×自己啓発小説の真骨頂。

    【読者から感動の声、続々】
    この本を読んで一日一日を大切に生きようととても思いました。
    今は自分のやりたいことややるべきことに全力を注いで頑張っていきます。
    (10代女性)
    ***
    一日を大切にし、やりたいことにチャレンジをしながら今日出会う誰かのために生きたいです。
    この本に出会えて本当に良かったです。
    (20代男性)
    ***
    生きていることのの有難みを強く感じましたし、自分が本当にやりたいことは本気でやれば必ず出来る。
    まずは自分が人に何をできるか?今日から出来ることは何か?
    これを書き出して実行する事から本当の人生をスタートさせます!
    (20代女性)
    ***
    物語の途中、号泣して読み進められなくなりました。
    前向きに色々なことに挑戦していきたいと思いました。
    (30代男性)
    ***
    明日やればいっか、の明日が来ないかもしれないんですよね。
    まさにこのままでいいのか?私はどうしたいのか?を考えています。
    (30代女性)
    ***
    自分の生き方を考える、変えるきっかけになる素晴らしい書だと思います。
    (40代女性)
  • 990(税込)
    2024/6/21 (金) 配信予定

    2024年 夏限定!
    喜多川泰の小説が、ついに文庫になりました。

    ページをめくれば動き出す、あなたの心を奮い立たせる冒険の物語。

    何の変哲もない、いつもと同じ一日が始まったはずだった。
    仕事も私生活もうまくいかず、くすぶっていたアレックスの前に、不思議な少年サイードが現れる。
    サイードは九人の賢者を求めて旅をしており、これから最後の賢者に会うことになっているのだという。
    サイードの旅の記録である「賢者の書」を読み始めたアレックス。
    そこには、サイードの冒険譚と、賢者たちから学んだ人生に成功と幸せをもたらす教えがしるされていて……。
    ***
    人間は何度だって生まれ変わることができる。

    昨日までの愚者は、今日、賢者として新しい誕生を迎える可能性を持っている。
    そして、その可能性はすべての人にある。

    そのきっかけになるのは、一人の人間との出会いかもしれない。一冊の本との出会いかもしれない。
    何がきっかけになるかはわからない。
    しかし、自分が今日を新しい自分の誕生日とするたびに、それまでの自分とは違う新しい人生を始めることができる。

    昨日までのその人を知る者は、その変化をあざ笑うかもしれない。
    しかし、だからといって、今日を自らの誕生日として、新しい人生のスタートにすることをためらう必要はない。
    自らの人生を素晴らしいものにするために生まれ変わろうとするときに、他人がどう思うかなど全く気にする必要はないのである。
    (本文より)

    【読者の皆様より感動の声、続々! 】
    ***
    もっと早くにこの本に出会いたかったとも思いましたが、今の自分だからこそ、この本からの学びを素直に受け入れることが出来るのだと学びました。
    一冊の本を通じて、とても貴重な体験をさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
    (30代 男性)
    ***
    久々に本を読んで感動して泣きました。
    とても分かりやすく一気に読み終えてしまいました!頭ではわかっていても実際に行動すること、始めてみること。なかなか難しいですが、この本を読んで勇気が出てきました!
    本当に素晴らしい本に出会えたこと感謝します。
    感動をありがとうございました!
    (40代 女性)
    ***
    喜多川先生の本は、ファンタジーと自己啓発が程よくて読みやすいです。今の自分がこのままで良いのかなとモヤモヤしている時期に読めたことに感謝です。
    (40代 女性)
    ***
    私は人生に行き詰まりを感じていました。仕事も、恋愛も、プライベートも上手くいかず、過去もいいことも無く、未来にもいいことはないだろうと感じてしまうほどでした。そんな時に、好きな喜多川先生のこの本を手に取り再び読んでみました。すると、今の自分に欠けていたものが見えてきました。読んだ時は、本当にハッとされました。今抱いている問題や、そう思っているものは、この本に書かれていることが自分に無かった、忘れてしまったからだと気付きました。内容にありますが、また新しい自分に生まれ変われる時を得たと思います。そんなきっかけを与えていただいた、私を救った作品です。
    (30代 男性)
    ***
    若い時に出会いたかったと思える本でした。とはいえ、今からでも実行すれば残りの人生が素晴らしいものになるだろうと思えます。息子や孫たちにも、ぜひ読んで欲しいと思います。素敵な本に出会えた幸せを無駄にしないように、これからの自分の生き方を改めて行きたいです。人生のバイブルとして大切にしていきたいと思います。
    (60代 女性)
  • 2024年 夏限定!
    喜多川泰の小説が、ついに文庫になりました。

    「何のために勉強するんだろう」
    「何のために大学に行くんだろう」
    だれでも一度はそんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか?
    この本の主人公「和花」は、部活と友だち付き合いに明け暮れる高校2年生。
    夏休みを目前にしたある日、進路のことで父親と衝突してしまいます。

    大学に行きたいけれど、成績が上がらない。
    勉強しなきゃと思うけど、やる気になれない……。

    そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。
    十通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるというが……。
    モヤモヤした今の気持ちを吹き飛ばしたい一心で手紙を書き始めた和花が、「手紙屋」とのやりとりを通じてどのように変わっていくのか?
    勉強の本当の意味とは? その面白さとは?
    そして、夢を実現するために本当に必要なこととは?

    ベストセラー『君と会えたから……』『手紙屋』の著者が満を持して贈る、渾身のメッセージ。受験勉強に悩む人は必読の本。
    「手紙屋」からの『未来を拓く10の教え』が、自分らしく生きたいあなたの明日を変えてくれる。

    【本文より抜粋】
    はじめまして、手紙屋さん。
    私は今、高校二年生です。
    実は将来の進路について、ちょっと悩んでいます。
    気持ち的には、大学に行きたいっていうのが一番強いんです。
    でも「何のために」って聞かれると、自分でもわからないんです……。

    【読者の皆様より感動の声、続々! 】
    ***
    自分の勉強の概念をくつがえされ、勉強とはなんなのかを教えてくれた本です。今まで考えたことがなかった勉強のことを知ることができました。そしてものすごく勉強したい欲が出てきました。登場人物が自分と同年代で、わかりやすい文章だったので内容がスっと入ってきて読みやすかったです!
    (10代、女性)
    ***
    なぜ学生時代にこの本がなかったか悔やまれます。
    勉強する意味をこんなにもわかりやすく説得力のある言葉で書かれた本はないと思います。 今は自分の子どもに読んでもらいたいので、すすめています。
    (50代、女性)
    ***
    遅読かつ、活字アレルギーなのですが、一気に集中してなんと2時間ほどで読みきってしまいました! 中学生の子どもによさそうだと思い購入しましたが、学生さんはもちろんのこと、働くことや自分の人生をあまり深く考えずに生きてきて、この先どうしようか?と、立ち止まっている大人にこそ必要な本ではないかと思いました。
    (40代、女性)
  • 電子限定特典として、ひすいこたろう本人朗読オーディオブック(冒頭~第1章)がついています。

    38万部突破! ひすいこたろうのベストセラーが装い新たに登場!
    「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか?

    「いつかやれたらいい」
    「これをやっておけばよかった」
    そう思っていることを、今、始めるんだ

    人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。
    でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。
    それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。
    自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、
    自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。

    本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。
    「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」
    「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」
    「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」
    などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。

    今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?

    紙・電子共通DL特典 ワークシートつき!
  • 1,760(税込)
    2024/5/28 (火) 配信予定
    著者:
    小沼理
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    【内容】
    初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――

    誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。

    「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。

    “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
    ――「はじめに」より

    自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。
  • 1,980(税込)
    2024/5/28 (火) 配信予定
    著者:
    磯野真穂
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」――あの光景はなんだったのか?

    人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!

    【本書の内容】
    コロナ禍で連呼された「大切な命」というフレーズ。それは恐らく、一面的には「正しい」フレーズであった。しかし、このフレーズのもとに積み重ねられた多様で大量の感染対策が、もとから脆弱であった人々の命を砕いたのも事実である。そしてその余波は、いまだに続いている。

    もちろん必要な対策もあっただろう。しかし、「批判を避けたい」「みんながそうしている」「補助金が欲しい」といった理由に基づく名ばかりの「感染対策」はなかったか。そのような対策が、別の命をないがしろにしていた可能性はなかったか。忘却する前に、思い出す必要があるはずだ。未来の命を大切にするために。

    “出会いとは、自分が予想し得なかった人や出来事との遭遇のことを指す。だからこそ、出会いの瞬間、私たちは驚き、戸惑い、右往左往する。2020年冬にやってきたコロナも私たちにとっては出会いであった。驚いた私たちは困惑し、社会は恐れと怒りに包まれた。あれからすでに4年が経過する。人でごった返す繁華街から人影が消えたあの時の風景に私たちはどのように出会い直せるだろう。”

    「出会い直し」とは、過去に出会った人や出来事の異なる側面を発見することを通じ、それらとの関係を新たに編み直すことを指す。本書では、コロナ禍のフィールドワークで集めた具体例とともに、「コロナ禍と出会い直す」ためのいくつかの視点を人類学の観点から提供する。現地に赴くフィールドワークを、研究者自らの手でエッセンシャルから「不要不急」に追いやっていいのだろうか。感染予防のためなら、暮らしのほとんどは「不要不急」になるのだろうか。

    人間の生とは何か。人類学者が問いかける。
  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    ★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
    (詳しい申込方法は下部をご確認ください)

    必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
    議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
    注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。

    市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
    覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
    自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
    そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
    やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。

    目次(仮)
    第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
    ・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
    ・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
    ・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
    ・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
    ・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い

    第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
    ・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
    ・悪名は無名にまさる
    ・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
    ・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
    ・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
    ・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
    ・権力の、議会の監視体制がここに完成した
    ・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
    ・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
    ・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ

    第3章 覚悟②対立を恐れない
    ・批判がなければ改善しない
    ・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
    ・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
    ・批判と対立は大きな付加価値を生む
    ・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
    ・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
    ・感情的な議決は権力の私物化にほかならない

    第4章 覚悟③変革を起こす
    ・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
    ・自由には責任が伴う
    ・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
    ・「シビック・プライド」を日本全国に
    ・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
    ・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
    ・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
    ・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
    ・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい

    第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
    ・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
    ・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
    ・恥を知れ、恥を
    ・スピードより、草の根
    ・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
    ・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
    ・固定観念にとらわれない

    コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち

    -----
    【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
    2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
    著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 1,650(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定
    著:
    石倉秀明
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    笹川友里(アナウンサー・NewMe CCO)推薦!
    「今の仕事を続けるべきか?」と迷ったら読む本

    「このまま今の会社にいてキャリアは大丈夫だろうか」
    「今の仕事にやりがいが持てないけど、他にやりたいこともない」
    「自分にはどんな強みがあるのだろう」
    「好きなことをやるのがいいのか、得意なことをやるのがいいのかわからない」

    多くの人が悩みを抱えているにもかかわらず、具体的にどうすればいいのか、あるいは誰にどうやって相談したらいいのか難しい「キャリア」のこと。
    本書では、そんなモヤモヤがすっきり晴れる最強の方程式と共に、7つの思考法を紹介します。

    ルール 1 キャリアは「アップ」ではなく「フィット」で考える
    ルール 2 キャリアフィット=強み×場所
    ルール 3 「行きたい場所」よりも「結果を出せる場所」へ
    ルール 4 「カルチャーの合う場所」を選ぶ
    ルール 5 引き寄せたい仕事の解像度を上げる
    ルール 6 「キーパーソン」を見極める
    ルール 7 強み=スキル+能力+特性

    誰でも仕事をすることに、ちょっと前向きになれる一冊です。


    【著者について】
    石倉秀明(いしくら・ひであき)
    公益財団法人 山田進太郎D&I財団 COO
    1982年生まれ、群馬県出身。大学を中退し、フリーター生活をしているときにコンビニで偶然見かけた求人に応募し、株式会社リクルートHRマーケティングに入社。営業担当として頭角を現す。その後、株式会社リブセンス、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)、株式会社キャスターでも自らの強みを活かして活躍。2023年12月、働き方に関する調査・分析・研究を行う「Alternative Work Lab(オルタナティブワークラボ)」を設立。2024年2月、公益財団法人山田進太郎D&I財団のCOOに就任。現在は、「すべての人が、好きなことを目指せる社会に」をモットーに、さまざまな制度や社会構造のゆがみ、バイアスなどによって望むキャリアを歩み続けられない人々を支援する活動を行っている。
  • あらゆる自己啓発書の原点
    カーネギー、ナポレオン・ヒル、エジソン、中村天風、松下幸之助、彼らの思想はすべてはここから始まった。

    19世紀に、聖書の次に多くの人の人生に影響を与えたとまで言われたオリソン・マーデン。
    彼が残した数十冊の著作から不朽の成功哲学のエッセンスを抽出して、わかりやすく超訳しました。
    凝縮された賢者の知恵は、最高の人生を約束します。

    ■オリソン・マーデンとは何者?
    オリソン・マーデンは19世紀アメリカで人気を得た実業家・自己啓発家。
    7歳のときに孤児になったものの、勉学に励んでハーバード大学医学部に進学。
    卒業後は実業家としてホテル経営に携わり、
    その後、苦難にあえぐ人びとを励ますために40代で自己啓発作家に転身。
    約30年にわたって年間2冊ずつ本を書き、生涯で60冊以上の著作を残しました。

    主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となりました。

    ■オリソン・マーデンが影響を与えた人物
    セオドア・ルーズベルト(アメリカ第26代大統領)
    ウィリアム・グラッドストーン(元イギリス首相)
    トーマス・エジソン
    ヘンリー・フォード
    ナポレオン・ヒル
    デール・カーネギー
    松下幸之助
    稲盛和夫
    中村天風

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • シリーズ20冊
    1,3201,540(税込)
    監修:
    奥山真司
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です!

    本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります!

    防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授!


    ○ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要
    アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。
    これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。

    たとえば、

     ・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?
     ・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?
     ・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか?

    などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。


    ○見るだけで、地政学の会話・説明ができる!
    本書は、イラスト解説がメインになっています。特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。



    ○防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授!
    監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。
    国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。


    ○地政学に必要な6つの概念
    奥山先生の提唱する「6つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます!

    たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。

    その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。

    本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
  • 米フィナンシャルタイムズはじめ
    全米9誌で大絶賛!

    人はそんなに働かなくていいし、価値は外からの評価で決まらないし、
    すべてに詳しくなくていい、すべての人を助けなくてもいい。

    「怠惰」であることに罪悪感を味わう必要はない。
    なぜなら「怠惰=悪」は植え付けられた "信念" に過ぎず、しかも誤っているからだ。

    本書が指摘する3つの「怠惰のウソ」
    1. 人の価値は生産性で測られる。
    2. 自分で限界だと思っても、信じるな。
    3. もっとできることはあるはずだ。

    上記が「真っ赤なウソ」だと言われて、
    驚いた方もいらっしゃるでしょうが、

    ・オーバーワークの常態化
    ・燃え尽き症候群、うつ病
    ・スマホ疲れ、SNS疲れ
    ・格差の拡大と競争社会の激化

    が叫ばれる現代を生きる私たちの中には、
    薄々そう感じていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    本書では「怠惰」にフォーカスを当て、

    ・どうして私たちは「怠惰」であることを恐れるのか
    ・「怠惰のウソ」が世界中に広まり、正当化させたからくり
    ・「怠惰」であることの意義
    ・「怠惰のウソ」から真に抜け出して幸せに生きる方法

    を、社会心理学博士である著者が解説。

    本書を読み終えた暁には、
    自分自身が価値ある人間であるという感覚を取り戻し、
    「怠けること」の罪悪感から抜け出して、
    あなたにとって「幸せな人生」とはなにか?を再考したくなることでしょう。


    目次(仮)
    はじめに 自分が怠け者ではないと気付いた経緯
    第1章 怠惰のうそ
    第2章 怠惰を再考する
    第3章 そんなに働かなくていい
    第4章 成し遂げたことが人間の価値ではない
    第5章 すべてにおいて専門家にならなくていい
    第6章 人間関係で疲れ果てなくていい
    第7章 社会の「こうあるべき」を振りはらう
    結論 思いやりが怠惰のうそを撃退する

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ”正解”がなくなった現代、人それぞれの”納得”できるキャリアが豊かな人生に導いてくれる

    「このままでいいのだろうか」
    独身時代にはがむしゃらに仕事に没頭して充足感を得ていたはずなのに、子育てを始めてから生き方や働き方について唐突に考えることが多くなった…。
    終身雇用、年功序列が崩れた現代において、自分を守ってくれる制度がないことからくる不安がある…。
    ライフステージを一段上がるごとに、キャリアについて立ち止まっている人は多いです。

    本書では、15年間2000人ものキャリアに向き合ってきたキャリアコンサルタント・江口勝彦が「キャリアデザイン」に本気で取り組みました。
    約40年という長い期間、仕事をしながら生活をする私たちにとってライフプランとワークプランは密接に関連しています。だからこそキャリアにおいて自分が、そして家族が納得できる妥当な解を探すことが何よりも理想の生き方につながるのです。

    本書はストーリー漫画とワークシートを用いて、具体的な行動を促します。
    「キャリアについて考えてはいるけど、何をすればよいかわからない」という漠然な不安を抱えた方にお勧めです。


    <目次>
    はじめに
    プロローグ 「このままでいいのか?」がリアルになってきた
    Chapter 1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
    Chapter 2 「どう働く?」多様化する社会
    Chapter 3 「何をすればいいの?」本当に転職をしたいと思ったら
    Chapter 4 「納得解を生きる!」自分だけの生き方をデザインする
    エピローグ

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ウォールストリートジャーナルベストセラー!

    ハイチ移民の子として生まれたアメリカ任天堂の元社長兼COOのレジー・フィサメィが35年のキャリアで学んだ教訓と哲学とは?

    ・自分の考えを貫く勇気を持つ方法とは?
    ・絶え間ない好奇心を持ち続ける方法とは?
    ・業界のトップに立つために必要な方法とは?
    ・現状を打破するタイミングを見極める方法とは?

    P&G、ペプシコ、VH1などでキャリアを積み、アメリカ任天堂のトップまで上り詰めた男のキャリアを通じて直面した困難を打破し、ゲーム産業史上最もパワフルな人物の一人になるまでの激動の人生
  • 1,430(税込)
    2024/5/22 (水) 配信予定
    著:
    鈴木邦成
    レーベル: ――

    ■物流と同じように仕事や人生設計の「滞り」を解消する

    「人並みに努力はしているつもりだけど、結果が出ない」
    「仕事にも人づきあいにも疲れてしまった」
    「忙しすぎて自分の時間が持てない」

    向上心のある人ほど、こんな悩みを抱えているはず

    物流・ロジスティクスの専門家である著者は、その原因を「滞り」にあると語る

    ■そこで本書では、専門のロジスティクス工学に加え、最新の行動経済学なども取り入れて、
    時間・仕事・勉強・人づきあい・人生設計・お金…などのさまざまなシーンやテーマにおいて、
    最小限の努力で最大限の成果を引き出せる考え方を伝える。

    ■圧倒的逆張り、非常意識なアドバイスこそ、ブレイクスルーを生む

    本書ではロジスティクス工学と行動経済学をベースにした滞り解消法を伝えるが、
    それらはことごとく、これまで語られてきた「いいこと」とは真逆の主張になっている

    たとえば、「朝は仕事の効率が上がる」と書いてある本はごまんとあるが
    早朝は1日の中で何をするにもピークが集中する時間帯

    滞りがある限りある時間帯に仕事や勉強を詰め込んでも、別の時間帯にしわ寄せが発生

    「結局、疲れてしまい、仕事は中途半端に終わった」とか
    「朝早く起きられずに計画を見直すことになった」ということになるのだ。

    そこで本書では「一般的にいいこと・世の中の常識=古臭いバイアスの塊」と解釈し、
    真に効率化する次のような逆説的かつ具体的な方法を伝えていく。
  • 心と体をゆるませて、不安や悩みをしなやかに受け流し、
    前向きにいまを生きるためのヒントが満載の1冊!

    あなたは最近、心の底から安心して、明日の不安を抱えずに、”ゆっくり息していますか”?
    ゆらゆらとゆれる感情のゆらぎの中、心が安定せずに生きづらさを感じている人は多いですよね。
    その背景には、情報過多や社会の変化、他者の期待に応えようとしてしまうことなどが影響しているかもしれません。
    本書は、そのような、いま目の前の現実がなんともいえずにモヤモヤしたり、つらかったり、生きづらかったりして、心がいつも不安定になっている方に向け、心と体をゆるめ、自己肯定感を高めて、モヤモヤや焦りなどの感情を安定させ、幸せを感じるための方法を紹介しています。

    ・大切なのは距離感と肯定
    ・「小さな幸せ」に気をまわせなくなったときは休む合図
    ・誰かの基準で生きているから、幸せの正解がわからない
    ・自分自身を枠に入れない
    ・「いま、現時点の自分」を見る
    ・人は欠けているから愛される
    ・幸せのチェックリストを見直す
    ・「やらずにはいられないこと」をやる
    ・運がいいと思い込む
    など、「ゆるりと幸せに生きる」コツをたくさん詰め込みました。

    ぜひ温かいお茶を飲みながら、リラックスして読んでみてください。
  • 670(税込)
    2024/5/20 (月) 配信予定
    著者:
    海原純子
    レーベル: ――
    出版社: 潮出版社

    心の満足度は「ネコの視点」でチェック!?
    心療内科医がすすめる「幸福力」の磨き方

    心療内科医として多くの人と向き合ってきた著者が
    、 長年の経験と医学的知見をもとに、幸福な人の条件、人間関係、
    歳の重ね方をアドバイス。

    すいすい読めて、心がすっと軽くなる。

    著者自身も実践する、幸せを呼び込む習慣と、
    しなやかで心豊かに生きるヒントを紹介する。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 本書は、約50万人のメンタルを強化してきた著者が、お子さんに向けて「折れない心を作る技術」を授けます。10歳以上なら一人でも読めるので、失敗や挫折に強いお子さんに育てたい保護者や先生、指導者の方々にお勧めです。
  • 世界一の起業家教育を誇るバブソン大学が教える混沌と変化の時代への対応術!ドラッカー最後の弟子が説くマインドセットの転換法とは?

    伊藤穣一氏推薦
    「自らの経験とさまざまなケーススタディを基にしたアントレプレナーシップの実践的テキスト。グローバル市場に挑戦したい日本の起業家、ビジネスリーダー必読の書」

    連続起業家・溝口勇児氏も大絶賛!
    「山川先生がいなかったら今の僕はないです」

    アントレプレナーシップーー起業家精神は、独立を志すビジネスパーソンだけに必要なものではなく、組織の内外問わず、混沌とした今の日本で働く、生きる、すべての人に必要な道標であり、心のもちかた

    バブソン大学とは――全米アントレプレナーシップ教育で30年間1位を誇る「挑戦者たち」の巣窟――
  • ディズニーランドやUSJでは、スタッフのほとんどがアルバイトであり、
    アルバイトのスタッフがリーダーの仕事を務めることもある。
    それでも高いチーム力、パフォーマンスを上げ続けるのは、
    「リーダー」という仕事と役割を理解・実践することにあった!

    スタッフの成長力が著しく高く、顧客満足度も高い企業の教育担当であり、
    日本の数々の大企業のリーダー指導を任されている著者だからこそいえる、
    これからのリーダーに必要なことを、わかりやすく図解&事例を使って解説した1冊。

    働き方改革、コロナの影響でリーダー、企業規模にかかわらず、
    組織の在り方は大きく変わることが求められている。
    この時代の流れで生き残るだけでなく、
    成長し続けるために、まず、リーダーが変わらなければならない。
    現在リーダーである人も、これからリーダーになる人も、
    そして元リーダーであった人も必読の1冊。


    ■目次

    ●第1章 「リーダー」という仕事
    ・「リーダー」とは何か
    ・リーダーの3つの役割
    ほか

    ●第2章 リーダーとしての思考を身につける 思考改革
    ・リーダーは自分でなるもの
    ・「リーダーに適した思考」を持つ
    ほか

    ●第3章 「場」のマジックでパフォーマンスを上げる 場づくり
    ・人はやり方より「場」に影響される
    ・場づくりはリーダーの思いから始まる
    ほか

    ●第4章 「コミュニケーション」はチームの最大の成長要素 良質なコミュニケーション
    ・「リーダーの言葉」がメンバーの未来をつくる
    ・人は何かを「達成したい」
    ほか

    ●第5章 チームが成長し続けるためにリーダーが実践すべき6つのこと
    ・チームの力はスキルではなくつながりで強くなる
    ・支援し合う関係になる
    ほか

    ■著者 今井千尋(イマイチヒロ)
    株式会社ワンダーイマジニア代表取締役。
    日本で唯一、東京ディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて人材育成・人材開発担当を行ってきた
    「2大テーマパーク流人材育成 人材開発トレーナー」。1975年生まれ。神奈川県平塚市出身。
    立教大学観光学部卒。東京ディズニーリゾート立ち上げ(東京ディズニーシー開業)時に、
    ディズニーユニバーシティリーダーとして導入研修にて5000名を超えるキャストの育成に従事。
    ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにおいては、各部門の人材育成担当を歴任し、
    ゲストサービス施策であるマジカル・モーメント・プロジェクトの創設メンバーとして、CS向上に貢献。
    全社人事時代には、ユニバーサルアカデミー(企業内大学)の設立に携わり、導入オリエンテーションを開発。
    全社導入教育の根幹を構築し、貢献してきた
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シンプルに頭が良くなる!

    「テセウスの船」、「トロッコ問題」、「シュレディンガーの猫」など聞いたことあるけど、意外と知らない定番の思考実験から、これからの時代に必要な思考実験を徹底解説していきます。

    思考実験をすることで、新しいアイデアを考えたり、問題の解決策を見つけたりすることができるようになります。これは、仕事や学校、日常生活で非常に役立ちます。
    思考実験をすると、自分の考え方や想像力が広がるので、楽しみながら思考力を鍛えることができるはずです。本書を最後までお読みいただければあなたの思考力が劇的にUPすること間違いなしです!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生誕から今年で130年。令和の今“経営の神様”の足跡をたどる
    小学校を中退して丁稚奉公から身を起こし、一代で世界的企業を築き上げた“経営の神様”こと松下幸之助。
    今では当たり前の“家電”を広め、週休二日制を導入し、最も売れたビジネス/自己啓発書の著者でもあります。
    明治時代中頃に産声を上げ、昭和の終わりとともにこの世を去った94年の足跡をたどり、その生き方、考え方、心の在り方を数々のエピソードで紐解いていきます。
    生誕から今年(令和6年)でちょうど130年。その道のり、成功の陰には、人の心を動かす「人間大事」の姿勢と社会貢献への並々ならぬ情熱がありました。
    そんな松下幸之助が遺した、読むと心高まる金言50編も巻頭に収めています。
  • ミニマリストたちのバイブル。

    物とお金
    働き方
    習慣
    人間関係
    ライフスタイル

    何を残すかで、人生は決まる。

    人生の夢につながらない物事、
    自分らしさを奪う重荷は潔く捨てる。
    捨てれば捨てるほど体と心は軽くなり、
    視界と思考からノイズが取り除かれ、
    本当にやりたいことが明らかになるからだ。

    くだらない常識、人間関係のしがらみ、
    お金の不安などから解き放たれ、
    自由な生き方を実現させる方法とは?

    ミニマリストの第一人者・四角大輔氏が、
    日本各地の有名大学の講演で
    「人生からノイズを取り除く」
    ことの重要性を説き、大反響のあった内容を一冊に。
  • 本書は13歳の中学生を対象としながらも、リーダー初心者の大人も子どももイラストでわかりやすく、「リーダーとして必要な力」を身につけることができる書籍です。
    日本人は特にものごとを変革して新しくすることや、チームを導く力が外国の人と比べて弱いといわれています。なぜならば、幼いころから「リーダーとして必要な力」を学ぶ機会が用意されていないからです。
    また、人生の中では誰もが必ずリーダーとなったり、逆にリーダーを支える立場になったりしますが、いずれも知識も経験もなければ、場当たり的にこなしていかなければなりません。その中では、人間関係やコミュニケーションなど様々な問題に直面し、「自分はリーダーに向いていないんじゃないか」「リーダーの才能がないんじゃないか」と思い悩む人もいるでしょう。
    本書では、リーダーとして必要な知識を学習によって得られるよう、具体的な事例やワークの例題によって読者をサポートします。
    将来必ず必要とされるリーダーとしての力を、この本を読んで身につけましょう。
  • 本書は、ラーメンライターとして全国のラーメン店主からの信頼を得、多数の独自記事を執筆してメディア出演も豊富な著者が、どのように「ここだけの話」を引き出しているかを紹介する指南書です。プロの聞く技術を伝授します。
  • 1,870(税込)
    著者:
    鈴木祐
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    あなたの言葉が伝わらないのは、
    あなたに人としての魅力が欠けていたからだった!

    まず、これが本書の大きな結論です。
    「もっと上手く話したい」「言いたいこと表現できない」「自分の気持ちを伝えられない」といった、コミュニケーションにおける定番の悩みは、すべてあなたの“魅力”のなさに帰着します。もちろん、読者の皆さんを怒らせたいわけではありませんし、あなたに人としての魅力がないと言いたいわけでもありません。
     しかし、現在までの研究を総合すると、コミュニケーション能力を低くしている3大要素は以下のとおりなのです。

    1 嘘が多い
    2 感情が幼い
    3 性格が悪い

     強調したいのは、魅力という要素を基礎に置かない限り、どんなテクニックを使っても、私たちのコミュニケーションは改善されないという事実。
     嫌な人間のメッセージなど、誰も聞きたくありません。人としての魅力が基礎にないと、私たちは会話のスタートラインにすら立てないのです。

     ただし、人としての魅力は努力で伸ばせる後天的なスキルです。そこで本書では3128のエビデンスに基づき、上記の3大要素を カバーし魅力を高める18のメソッドを提案。
     あなたのコミュニケーションの悩みを、根本的に解決します。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    目指すのは「ワーク・イズ・ライフ」。仕事こそ、一生をかけて完成させる「表現」であり、仕事が楽しい人生は幸せな人生だ。

    将来が不安? 今の自分でいい? 大丈夫。毎日をご機嫌にするには「技術」が、ある。人はなぜ、働くのか? 幸せになるため。ナイスな日々を過ごすためである。おもしろい〈仕事〉がしたい、と人は言う。しかし、〈仕事〉のみならず、〈勉強〉、そして〈遊び〉でさえ、他者に強制される何かとは、本質的におもしろくないものだ。ただ、〈仕事〉をおもしろくする人間は、いる。〈仕事〉は与えられるものではなく、つくるものという発想を持つことだ。そのためにどうするか? 人生を支える三つの要素を強くすることだ。〈仕事〉〈勉強〉〈遊び〉。幸せとは、この大三角から成り立っている。三つは切り分けて考えられがちだが、互いが補完しあう。一つが強くなれば他も強くなる。ーー作家で猟師、『三行で撃つ』著者による人気の人生講座が待望の書籍化


    著・文・その他:近藤康太郎
    作家/評論家/百姓/猟師

    1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、九州へ。新聞紙面では、コラム「多事奏論」、地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで猟師してみました」を担当する。

    著書に『三行で撃つ〈善く、生きる〉ための文章塾』『百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術』(CCCメディアハウス)、『アロハで田植え、はじめました』『アロハで猟師、はじめました』(河出書房新社)、『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ 世界帝国を動かす深奥部の力』(講談社)、『リアルロック 日本語ROCK小事典』(三一書房)、『成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか』(水野和夫氏との共著、徳間書店)他がある。
  • 入学前の安全点検に必携の一冊!

    犯罪から子どもを守るには、「子どもに自分自身を守る力を身につけさせること」。本書は小学校入学前後の子どもを持つ親向けに、家庭で教えられる安全教育の実践法を指導。
  • 誰でも本番に強くなれる!

    メンタルトレーニングでいざという時に実力を発揮しよう!本番はもちろん、学校や普段の生活にも役立つ、夢をかなえるための方法を学べる一冊。
  • 1,870(税込)
    原作:
    高井 浩章
    作画:
    ワタベヒツジ
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    元日経新聞編集委員が自分の娘のために書いた大ヒット経済青春小説『おカネの教室』(インプレス)がコミック化!
    世の中を動かすおカネと経済の仕組みの本質が、マンガで楽しく理解できる!

    誰しも一度は考えたことがある「お金は何の為にある?」という疑問。
    しかし、パッと聞かれても答えられない人も多いはずです。
    このマンガでは、とある中学校の「そろばん勘定クラブ」というクラブ活動に参加する生徒と、その顧問を務める謎の先生の授業を通じて、「おカネと世の中の仕組み」を分かりやすく学ぶことができます。

    ★「経済の基礎は大人の世界のルールブック」
    ★「お金=ありがとうチケット」
    ★「人類はまだお金に慣れていない!?」
    ★「株式投資とギャンブルの違い」
    ★「魔法の数式“r>g”って?」
    ★「お金を手に入れる6つの方法」

    「『経済は難しい』と苦手意識をもつ人は多い。『お金の話はしない方がいい』という価値観も関係している。若い世代では『お金は汚い』と考える人は減っているようです。でも、投資について『額に汗もかかず、楽して儲けている』といった見方は根強い。何となく敬遠しているうちは、「経済は面白い」という事実に気づけません。大事なことなので繰り返します。経済は、面白いのです。そして、多くの人が思っているよりは、難しくもない。経済や金融を理解するうえで大事なのは、新しい知識の詰め込みではなく、いつもと違う「光の当て方」で物事を考えてみることです。」ーーーー著者・高井浩章
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 電子限定特典として、ひすいこたろう本人朗読オーディオブック(冒頭~第1章)がついています。

    38万部突破! ひすいこたろうのベストセラーが装い新たに登場!
    「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか?

    「いつかやれたらいい」
    「これをやっておけばよかった」
    そう思っていることを、今、始めるんだ

    人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。
    でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。
    それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。
    自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、
    自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。

    本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。
    「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」
    「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」
    「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」
    などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。

    今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?

    紙・電子共通DL特典 ワークシートつき!
  • シリーズ5冊
    659989(税込)
    著者:
    銀河忍
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

    時計塔がシンボルの街、アンデールで出会った少年レスターとゴーストのアダム。

    2人はひょんなことから相次いで起こる行方不明者の事件の真相究明に乗り出す。

    霧のかかる橋で少年が見たものは一体何なのか?

    無鉄砲で姉想いの少年と記憶をなくしたゴーストが繰り広げるファンタジックなミステリー。


    【目次】
    1 時計塔と霧の町で
    2 アンデール警察署にて
    3 その少年、レスター・ブラフォード
    4 路地裏の探偵
    5 デール川のゴースト
    6 そしてゴーストと少年は
    7 喪服のレディ
    8 なぜ、彼女は嘆くのか?
    9 ゴーストとゴーストのタンゴ
    10 Unknown ~アンノウン~



    【著者紹介】

    銀河忍(ギンガシノブ)

    児童書作家。

    子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。

    「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Q1 自己実現が満たされたら終わり?
    Q2 人生100年時代は何歳まで働くのが望ましい?
    Q3 日本以外で虹は何色?
    Q4 自動運転が普及したら、タクシー料金はどうなる?

    企画は難しくない!
    本書のクイズを解くだけで、だれでも新しいアイデアを思いつく!
    過去のヒット商品や、常識の「理由」などをクイズにした画期的な本です!
  • 仕事はけっこう好き。
    毎日頑張ってるつもり。

    そのはずなんだけど……

    「この会社にいて、私、ちゃんと成長できるのかな?」

    「満員電車、朝晩乗るだけで超ストレス!!」

    「休日なのに、仕事のことで、頭がいっぱい」

    「結局、仕事も、育児も、中途半端……」

    どうしてだろう。
    頑張ってるのに、私、ぜんぜん幸せじゃない!?

    そんなときこそ、凝り固まった思考をほぐして、「幸せ体質」に変わる73の行動リスト。

    毎日少しずつ、やればやるほど、心も体も、そして周囲の人とのつながりも、「良い状態(ウェルビーイング)」に整うヒントをご紹介していきます。
  • 【内容紹介】
    ~出世のための最大で最後のピースがここにある!~

    会社や社会にとって、誰が出世することが、周囲の人を一番幸せにするのでしょうか? 本書は、偉くなるべき方に、偉くなるための発想を紹介していきます。

    タイトルにある「出世のお作法」とは、仲間や取引先、そして家族や友人など、周りの人々を幸せにすることができるような、本当は出世すべき人に身につけてもらいたい「考え方」や「動き方」といえます。

    偉くなることへの健全な意義を見出したリーダーが、その役割を全うすれば、
    その周囲の人を必ず幸せにすることができます。
    このように、他人を幸せにする力を持つ人が、本来、出世すべきなのです。

    ただ、現実は厳しいものです。健全な心だけでは出世はできません。
    同時に、どんな手を使ってでも戦うという覚悟が必要になります。
    また、出世欲の高い人間との競争に勝つには、
    相手の手の内を知り、場合によっては先にそれをやってしまうくらいの
    巧みさや賢さ、時には「ずるさ」さえも求められます。
    言わば、清濁あわせ呑むリーダーシップとならなければなりません。

    そして、「どのような人が出世するのか」「出世にはどのような考え、言動が有効か」ということには、実は、法則のようなもがあるのです。
    本書では、それを7つのお作法として紹介します。

    出世を目指すことは、チャレンジの連続です。
    もしかしたら、失敗の連続になるかもしれません。
    しかしながら、その失敗も含めて、挑戦することによって、あなたの人生はきっと味わい深いものになるはずです。

    【著者紹介】
    [著]鳥谷 陽一(とりや・よういち)
    金沢工業大学大学院客員教授/ビジネスパフォーマンスコーチ合同会社代表

    1965年生まれ。東京都立大学経済学部卒業後、一貫して「組織人事」領域にたずさわり、35年の経験を持つ。
    産業能率大学にて企業内研修の企画営業、プログラム開発、講師、コンサルタントに従事した後、2001年からプライスウォーターハウスクーパース(PwC)にて評価、報酬、組織開発など大型コンサルティングを統括。
    その後、同グループで人事部のマネージングダイレクターを兼任し、人材マネジメントおよび、PwC Japanパートナー研修の開発、ディレクターのコーチングに従事する。
    2005年より、金沢工業大学大学院(イノベーションマネジメント研究科「組織人事マネジメント」担当)客員教授を兼任、2016年ビジネスパフォーマンスコーチ合同会社代表に。
    エグゼクティブコーチングを中心に、リーダーシップ、キャリア、評価力向上などのテーマでマネジメント研修の講師、人事コンサルティングでクライアントの問題解決を支援する。
    著書にはビジネス小説『ミッション』(プレジデント社)、『新任マネジャーの行動学』(日本経団連出版)、『人事のための心理アセスメント』(日本文化社)などがある。

    【目次抜粋】
    ■はじめに なぜ、今、よりによって「出世」なのか
    ■序章 出世のための“7つのお作法”とは?
    ■第1章 お作法1|背中に断固たる「刀」を持つ!
    ■第2章 お作法2|「非情」で「冷徹」な判断力を磨く
    ■第3章 お作法3|「過去の仲間」とは決別する
    ■第4章 お作法4|上司の「息づかい」から学ぶ
    ■第5章 お作法5|実務を離れて身につく「専門性」を知る
    ■第6章 お作法6|堂々と「高い報酬」を受け取る
    ■第7章 お作法7|究極の「利己/わがまま」を追求する
    ■第8章 実録|「出世拒否」が変化した5人のリーダーのお話
    ■おわりに 出世の「損得」を超えて
  • 自分の名前に「ありがとう」をくり返し唱えるだけでマイナスのマインドがハッピーマインドに変わる!全国から感動の声が続々と!「自分が自分であることを受け入れることができる」「本来の自分に戻れる」「感謝の気持ちが溢れてくる」「心が自由になって思いの力が強くなる」「幸運が来ると確信できる」不安が吹き飛ぶ魔法の言葉、運氣アップ間違いなしの魔法の言葉もいっぱい「安心安心大丈夫!」「私の事大好き!」「今の自分で大丈夫!」「私って、すごい!」「私は幸せ! 私は幸せ!」「私はできる! 私はできる!」「私は若い! 私は若い!」「この子は大丈夫!」「あなたは素晴らしい!」……
  • ■アイデア出しが苦手!

    そんな人にこそ読んでほしい今日から使える15の公式。
    本書は誰よりも速くアイデアを生むための本です。

    「時間をかけてたくさんのアイデアを生み出す」
    「出てきたアイデアを深掘りする」

    これらも重要なことではあります。

    しかし、アイデアが必要となる現場では、時間をかけて多くのアイデアを生むことより、
    プロジェクトの指針やたたき台となる一案目を生み出すことの方が重要かつ存在価値があります。

    なぜならば、それができれば、その後のプロジェクトの進行において、
    自らが主導権を握れる可能性が高くなるからです。

    本書に収録した15の公式を使えば、
    そんな「アイデア」をいともたやすく量産できるようになります。

    ※本書は2016年2月にフォレスト出版から刊行された
    単行本『思考のスイッチ―人生を切り替える11の公式』を改題・改変したものです。

    ■本書の内容
    ・はじめに─この本はポケットに入る企画の相棒である
    ・第1章 本書の使い方
    ・第2章 速くアイデアを生む15の公式
    ・第3章 「速案」したあとに必要なこと
    ・第4章 アイデアをめぐる4つの誤解
    ・第5章 「速案力」をアップさせる習慣術
    ・おわりに
  • 【内容紹介】
    ☆話し方に才能はいらない。必要なのは「戦略」だ。
    ☆ビジネスパーソンが殺到する“話し方のジム”創業代表、初の著書!
    ☆「行列のできる相談所」「PIVOT」「東洋経済」「Forbes」に著者出演で話題!
    ☆髙島崚輔氏(芦屋市長・史上最年少市長)をはじめ、各界から激賞の声が続々!
    ☆発売前から話題沸騰! 海外翻訳版企画進行中

    話し方の要素を分解、徹底的に体系化。
    だから、“伝わり方”が全然違う。
    本書では、感覚・才能で語られがちな「話し方」について、その構成要素を分解し、一つひとつを徹底解説。
    ①「誰に何を伝えたいか」を明確に定めるための考え方(戦略の立て方)と、
    ②それを実現するためのさまざまなメソッド・トレーニング法を提示します。
    ビジネスにおける取引先との商談やプレゼン、上司・部下との“報連相”、会議、就職や転職の面接、結婚式の祝辞まで、「話して伝える」場面のすべてにおいて役立つ、話し方本の決定版です。

    著者の千葉氏が経営する株式会社カエカは、東洋経済「すごいベンチャー100 2023年最新版」Forbes JAPAN「JAPAN START-UP OF THE YEAR 2024」に選出されるなど注目度が急上昇中。
    直近では、2023年の芦屋市長選で高島崚輔氏のスピーチライターを務め、最年長首長の誕生に貢献。
    本書が初の著書となります。

    【著者紹介】
    [著]千葉 佳織(ちば・かおり)
    株式会社カエカ代表/スピーチライター
    1994年生まれ、北海道札幌市出身。
    15歳から日本語のスピーチ競技である「弁論」を始め、2011年から2014年までに内閣総理大臣賞椎尾弁匡記念杯全国高等学校弁論大会など3度の優勝経験を持つ。
    慶應義塾大学卒業後、新卒でDeNAに入社。人事部にてスピーチライティング・トレーニング業務を立ち上げ、代表取締役のスピーチ執筆や登壇者の育成に携わる。
    2019年、株式会社カエカを設立。AIによる話し方の課題分析とトレーナーによる指導を組み合わせた話し方トレーニングサービス「kaeka」の運営を行う。経営者や政治家、ビジネスパーソンを対象としてこれまで5,000名以上にトレーニングを提供している。2023年、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」、Forbes「2024年注目の日本発スタートアップ100選」選出。本書が初の著書。

    【目次抜粋】
    ■序章 「話し方の戦略」とは
    ■第1部 戦略の基本 だから「伝わる」3つの原則
    ■第2部 「言葉」の戦略
    ―第1章 言語化:伝えたいことを「ひとことで言うと」
    ―第2章 構成:言いたいことを印象づける 話の「順番」と「比率」
    ―第3章 ストーリー:自分にしかない「物語」で共感を呼ぶ
    ―第4章 ファクト:〝納得感〟を生む「事実」の取り扱い方
    ―第5章 レトリック:聞き手を味方につける〝ちょっとした〟ひとこと
    ■第3部 「音声・動作」の戦略
    ―第6章 発声:人を惹きつける「声」の磨き方
    ―第7章 沈黙:「沈黙」こそ最大の語り
    ―第8章 身体表現:信頼感を〝体現〟する「立ち方」「動き方」
  • ■プレゼンスとは、自分の可能性を引き出すための魔法です。

    本来備わっている能力を発揮できずにくすぶっている〝もったいない人材〟でいるか?
    誰からも一目置かれ、つねに選ばれ続ける〝輝く逸材〟になるか?

    誰しもが後者になりたいと思うでしょう。
    そんな存在になるためには、本書でお伝えする「プレゼンス」を高めることが重要です。

    プレゼンスは直訳すると「存在感」となりますが、

    ◎その場にいるだけで議論をコントロールしてしまう
    ◎直接話していなくても信頼してしまう
    ◎つい仕事をお願いしたくなってしまう

    こういった場を動かす「影響力」というふうに捉えても良いでしょう。

    ■本書では、そんなプレゼンスの大切さを皆さんに自分事として理解してもらうために
    ストーリー仕立てで解説を挟みながら構成しています。

    日本の外資系企業で働く〝もったいない人材〟が、
    ニューヨーク帰りのメンターによってプレゼンスを磨かれ、本当の自分の可能性を発揮していくというストーリーです。

    年齢、性別、業種に関係なく、すべてのビジネスパーソンに役に立つ1冊です。

    ■本書の目次
    ・プロローグ
    ・本書のコンセプト
    ・第1章 選ばれる人になるための初めの一歩
    ・第2章 第一印象を変える武器としてのプレゼンス
    ・第3章 プレゼンスを高める3つの戦略
    ・第4章 人に理解されるためのコミュニケーション
    ・第5章 プレゼンスを味方につけるための習慣
    ・第6章 いつも心にエレガントさを秘める
    ・エピローグ
    ・謝辞
  • 【内容紹介】
    定年後の35年間をあなたはどう生きる?
    退職金と年金に加え、「パーソナル・ビジネス」で第3の小さな定期収入を確保することで人生は大きく変わる。
    セカンドライフを早期にデザインし、準備するための考え方とツール。

    人生100年時代。平均年齢が48.4歳になった日本人のキャリアパスは、企業内に限定された「ワークキャリア」から、個々人の人生全体で見る「ライフキャリア」へ激変した。

    自らが持つ「有形資産」「無形資産」を棚卸しして、人材としての資産ポートフォリオを徹底分析。第2の人生を早期にデザインし、準備するための「考え方」と「フレームワーク」を教示。「ライフキャリア研修」は各企業で続々採用、大評判のセミナーを完全書籍化。

    40~50代には未来の希望を、転職を考え始めた30代には会社に隷属しない新しい生き方のモデルを提供する。

    【著者紹介】
    [著]原尻 淳一(はらじり・じゅんいち)
    ベストセラー「ハック」シリーズ著者。株式会社HARAJIRI MARKETING DESIGN 代表取締役。一般社団法人みつかる+わかる代表理事。龍谷大学客員教授。事業構想大学院大学事業構想研究所客員教授。
    1972年埼玉県生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代理店入社後、エイベックスグループに転職。多くのアーティストのマーケティング、映画の宣伝戦略、アニメの事業計画立案を行う。現在はレコード会社、芸能プロダクション、飲料メーカーや広告代理店等、幅広い業界でマーケティングコンサルタントとして活躍している。また、大学教授として、マーケティング・エンタテインメント・教育を掛け合わせた活動もしている。

    [著]千葉 智之(ちば・ともゆき)
    合同会社GENSO代表。キャリア未来地図研究所共同所長。
    1973年広島県生まれ。広島大学経済学部卒業後、鹿島建設株式会社に新卒入社し大規模プロジェクトを手掛ける。31歳で総合メディア企業へ転職するという異色のキャリア。美容業界向け経営支援スクール部門およびリサーチ部門の責任者として会員5万人の業界最大規模の経営支援スクールを設立し、講師としての延べ受講者人数実績は1万人を超える。転勤で広島から東京に上京し、友人ゼロの状態から3年で3000人以上の交友関係を築き、すべての業界に顔の効くコネクターとして活躍している。2011~2017年、立教大学経営学部兼任講師。

    【目次抜粋】
    ■はじめに
    ■第1章 再起|ワークキャリアからライフキャリアへ
    ■第2章 再現|まだ見ぬ自分を創り出せ
    ■第3章 再考|会社の新しい意味を見出そう
    ■第4章 再認|ライフキャリアの秘めたる宝
    ■第5章 再生|「福」業を資産融合で築く
    ■おわりに
    ■巻末付録
  • 「答えひとつ」で道は開ける! 最新名言集。

    「会話が盛り上がらない」「すぐ相手を怒らせる」「落ち込みやすい」……そんなあなたを救う100人の著名人による“心に響く名言”の数々。答えひとつで状況を逆転させる“一流のコメント力”を学べる最新名言集。

    俳優、タレント、スポーツ選手、アーティスト、研究者、お笑い芸人、小説家、マンガ家、棋士など、多岐にわたるジャンルにおいて、一線で活躍する人々の「神回答」を収載。数多くのメディアで取り上げられた有名なフレーズから、知られざる絶妙な切り返しまで、100の神回答を集めて、「心がスッと楽になる」「視野が広がる」ほか8つの効能別に解説する。

    ●羽生善治「(豊かな人生とは)後悔がたくさんあること」
    ●高嶋ちさ子「男は山手線。ちょっと待ったら、次が来る」
    ●武田鉄矢「子育てはすべて失敗します……失敗するためにやっていると思ってください」
    ●戸田奈津子「想像力さえあれば、太古でも未来でも、宇宙にだって行ける」
    ●滝沢カレン「(「モテるでしょう?」と聞かれて) そちらこそ」
    ●植木等「よくやったとか、これはうまくいったと自分で思える仕事が僕にはないのよ。ただ、礼儀正しくやってきたということはね、それはある」
    ●瀬戸内寂聴「いや、七十代はまだまだですよ。人間、八十を超えてみないと、何もわかりませんからね」

    〈人生の風景が変わる言葉――。「名言」の定義について聞かれると、私はいつもそう答えている。その言葉に触れる前と後で、まったく状況は変わっていないのに、気持ちをまるで変えてくれる。それこそが「名言の効用」だといえるだろう。〉(「はじめに」より)

    偉人研究家・名言収集家として知られる著者が、各界著名人の「神回答」を集大成した一冊。

    (底本 2024年4月発売作品)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もっと自分に自信が持てるようになりたい。自己肯定感を高めたい。他の人と比べて落ち込まないようになりたい。そう「なんだか不安だな…」と漠然と感じているすべての皆さんにおススメなのが「オランダ流コーチング」です。自分を知って、自分軸を作る「自己探求」と自分の内側を掘り起こして外に出す「アウトプット」を繰り返すことで、自己基盤が強化され、自己肯定感が高まり夢を叶えて、幸せに生きることができるようになります。子どもの頃から「自己探求」と「アウトプット」をする体験を積み重ねると幸福度が高く、自分の力で自分の人生を切り拓いていく力が身につきます。「コーチング」の関わりを持って大人が子どもに関わることが子どものころから「生きる力」を育むのです。自分自身を高めたい方、職場の部下にコーチングをしたい方、教育現場でコーチングを取り入れたい方、自ら考え行動するお子さまに育てたい親御さんのための実践書!
  • 20万部突破ベストセラーの完全版

    なにをやっても続かないのは
    自分のせいだと思っているあなたへ


    一流の経営コンサルタント、アスリート、ビジネスコーチなどから
    学び取った「理論的メソッド」を、
    一般生活(仕事、受験、スポーツ)でも応用できるように
    わかりやすく解説した人気のビジネス書です。

    本書では
    『やる気のスイッチ!』をはじめ、
    新たに
    10年間で約100万人の心に火をつけた
    『やる気のスイッチ!実践セミナー』の全編、
    さらに
    「マインドフルネスの新しい使い方」
    「最も簡単なセロトニンの出し方」
    「タイプ別のやる気の出し方」
    などの新コンテンツを追加しています。
  • 1万人の脳を見てきた加藤俊徳先生が、脳のメカニズムを徹底解説!脳の基本的な機能から、8つの脳番地の特徴、「バイアス」や「トラウマ」「プレッシャー」などの諸問題と脳の関連を紐解く。ストレスフルな現代社会を生き抜くヒントになる一冊。
  • ぶっ飛んでいるのに、なぜか論理的。
    生きづらさがマシになる(かもしれない)
    それが、東洋哲学。

    「自分が本当にやりたいことってなんだろう?」
    「そもそも、本当の自分ってなんだろう?」

    そんな全・自分迷子に贈る、衝撃の哲学本がここに誕生。
    すべての答えは、「東洋哲学」にあった!!

    noteで話題になった
    『東洋哲学本50冊よんだら「本当の自分」とかどうでもよくなった話』待望の書籍化!

    本書の著者・しんめいPさんは、東大卒のニート。

    新卒で大手IT企業→地方で教育事業→フリーランス→お笑い芸人
    と、自分探しをし続けた結果、虚無感から「無職」に。

    5年間、布団に引きこもっていたが
    「東洋哲学」に出会い、衝撃を受ける。

    ーーーーーーーーーーーー
    (以下、本文より)

    東洋哲学にふれていると、
    「ふとんに入ってるくらい、何の問題もない」と思えてくるのだ。

    人生は、ムズくない。本当はシンプル。
    難しくしているのは自分なのだ。
    そんなことを教えてくれる。

    そして、ふとんに入ったまま、この本を書くことになったのだ。

    東洋哲学は、とにかく楽になるための哲学だ。

    無職だろうが、離婚してようが、ふとんにいようが、
    めちゃくちゃ楽になれる、ヤバい哲学である。

    この本では、そんな東洋哲学の哲学者7人を紹介しながら、
    彼らの哲学を知って、実際にぼくがどう楽になったかを語っていく。

    ーーーーーーーーーーーー

    ~コンテンツ例~
    ブッダ「自分なんてない」
    龍樹「全部、空」
    老子「ありのままが最強」
    荘子「この世は夢」
    達磨「言葉はいらねえ」
    親鸞「他力本願でOK」
    空海「欲あってよし」



    哲学の本なのに、
    なぜかクスリと笑えて、不思議と心が楽になる。

    「自分探し」まさかの答えを、体感せよ。
  • 1,485(税込)
    著:
    高田強
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★文章の読み書きが嫌いな人のための「文章のスゴ技」100連発!

    「文章の書き方」を学びたいけれど、じっくり本を読む時間がない!
    いや、そもそも一冊、読むことさえも、面倒で仕方がない!

    その気持ち、とってもわかります。
    一冊を読み通し、自分のスキルに変えられる人なんてごく一部。
    それなりに文章を読み書きできる力が無ければ成果に結び付けられません。

    本書では、そんな「文章の超ビギナー」のために、
    豊富な例文とコミカルなイラストを交えながら、
    1ネタたった約7秒、ひと目でわかるスゴ技100ネタを収録しました。

    この本は第一章から順番に読む必要なんて、まったくありません。
    文章を書く仕事を任されて、「困った!」にぶつかったら、
    目次から「答え」を探して、サクッと読むと文章が変わります。

    ★例えば、こんな指示を受けて「どうすれば?」と思った人にオススメ!

    「もっとシャープに、短くまとめて!」
    「メールの要点がわからない。ポイントをおさえて!」
    「企画書って、言ったでしょ? これレポートやん!」
    「感情が伝わらないと、お客さんは振り向かないよ!」
    「ヒアリングした内容を、A4で1枚にまとめといて!」
    「ちゃんと事実確認した?正しい情報になってる?!」

    上司や先輩、お客さんに「ダメな文章」と叱られる前に、
    動画でサクサクと学ぶように、この一冊を読破しちゃいましょう!

    ★文章を指導する側の先輩社員の方も必読です!

    文章を添削する時、雰囲気で指導していませんか?

    「これで、読む人にちゃんと伝わるかな?」
    「文章がカタいから、もっとカジュアルな感じで!」
    「メールは、長いから丁寧でわかりやすいってことじゃないよ!」
    「これ、自分で読んでもヘンだと思うでしょ?」

    後輩たちがその言葉を「うん、うん」と聞いているのは、
    先輩だから、目上だから黙って聞いているだけかもしれません。

    理屈がちゃんとあって、限りなくわかりやすく伝えたい!
    そんな先輩をめざす方もぜひ手に取ってください。
  • <strong>そうか、こう考えればよかったんだ!

    目の前の「現実」は変えられない。
    でも、「どう見るか」は変えられる。</strong>


    最近ツイてない、仕事で成果が出ない、恋人にふられた、つい愚痴を言いたくなる、
    誕生日なのに誰からも誘われない、職場や学校に嫌いな人がいる、やる気が起きない……、
    人生には、面白くないことが、たくさん起こります。
    でも、それって本当にどうにもならないことでしょうか?
    たしかに、起きてしまった「できごと」はもうどうにもなりません。
    けれども、それをどう解釈するかで、感情はいくらでも変化します。
    そう、解釈ひとつで、今いる世界を、そこから続くあなたの時間、人生を、素晴らしいものに変えられるのです。

    この本は、日常によくあるシーンに落とし込んで、どこにフォーカスすると人生がもっと面白くなるか、
    その視点の持ち方を70個ご用意しています。
    読み終わるころには、あなたは大空を舞う鳥のように、自由な視点から、
    俯瞰して自分の人生を眺められるようになるでしょう。


    DL特典「あなたの世界をガラリと変えるスペシャルしつもん」
    ネガティブな状況に陥ったときに思い出してほしい
    スペシャルな「しつもん」をご用意しました。
    スマートフォンに保存して見返したり、プリントアウトして手帳に入れたりと、お守りのようにお使いください。

    ※本書は『あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。1秒でこの世界が変わる70の答え』を再編集した改訂版です。
  • 【★「考えてばかりで動けない……」が消えてなくなる最高の方法】
    【★人を行動させてきたプロが教える、移動で行動力&継続力を上げ、人生を好転させる秘訣】

    「意志が弱い」
    「行動力がない」
    「先延ばしグセがある」
    「物事が続かない…」
    「給料が上がらない」
    「貯金が増えない」
    「投資が苦手」
    「まわりとうまくできない」

    ―― そんな人でも大丈夫!

    編集者として累計1100万部!

    数々のベストセラーを生み出し、人を行動させてきたプロが、移動によって行動力&継続力が上がり、人生が豊かになる方法を紹介。

    著者自らも移動することで年収がアップし、人間関係を充実させ、理想の毎日を手に入れてきました。

    移動体質になれば、仕事、人間関係、お金、時間、やりたいこと、キャリア、インプット、自分磨き、教育、英語、子育て、コミュニティ、テレワーク、コンテンツビジネス、オンライン化、海外留学、ワーホリ……あらゆることが好転します。

    ※本書は、2019年4月に小社より刊行された『移動力』を加筆・再編集したものです。
  • ガチガチにかたまった心とカラダが、ほぐれてゆく。

    生理解剖学・運動生理学を学び、3万人以上をケアした著者が伝える「自分の心もカラダも好きになる」方法

    【購入者限定特典】
    「自分を愛でるセルフマッサージ」のわかりやすい動画つき!

    ★Amazon売れ筋ランキング1位!
    本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>ストレス・心の病気(2024/4/11調べ)
    本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>こり・痛みカテゴリー(2024/04/10調べ)
    本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>指圧・ツボ・マッサージカテゴリ(2024/04/10調べ)

    本書では、自分のカラダの状態から現在の自分について知り、さらに自分を大切にする方法を伝えています。
    これは、エステティシャンとして国内外のエステサロンに10年間勤務して施術した経験をベースに、生理解剖学・運動生理学を学ぶことで考案したオリジナルメソッドです。
    このセルフケアメソッドをこれまで9万人以上に伝え、「人生が変わった」という感想をたくさんいただいています。
    心とカラダは密接につながっています。
    カラダの変化は、あなたのメンタル状態を教えてくれます。
    たとえば、太ももの内側に脂肪とむくみがつきやすい人は、どんなメンタル状態だと思いますか? 逆に、太ももの外側の脂肪とむくみが気になる人の心の状態は?

    ≪太ももに現れる心の状態≫
    ・太ももの内側の脂肪とむくみに悩む人→自分責めが止まらない
    ・太ももの外側の脂肪とむくみに悩む人→がんばりたいことがある

    これは占いではありません。
    何万人もの背中を見てさわってケアしてきた経験に加え、心とカラダの仕組みを解剖学の視点から勉強したからこそ身に付いたスキルです。
    自分のカラダからのメッセージを受け取り、セルフマッサージであなたの心とカラダのコリをほぐしましょう。

    大人気心理カウンセラー根本裕幸氏推薦!
    我々カウンセラーが伝えたい「自分の愛し方」を具体的に教えてくれる本です。
    こんなシンプルな方法で自分を幸せに、そしてきれいにしてあげられるなんてすごすぎます。

    【こんな人におすすめ】
    ・自己肯定感の低さや、自分を心から好きになれないことに悩んでいる
    ・「私がこう言ったからいけないんだ」「私がこうしていれば」と自分を責めてしまう
    ・ポジティブな気持ちでいようと毎日がんばって疲れてしまう
    ・自分のカラダを好きになりたい

    【もくじ】
    心とカラダの相関図
    購入者限定ダウンロード特典
    はじめに

    第1章 自分を愛でると、心とカラダは変わる
    第2章 心とカラダを自分で手当てできる仕組み
    第3章 カラダでわかる私の現在地。部位別セルフマッサージ
    第4章 セルフマッサージで人生を激変させた5人のエピソード

    おわりに
  • ★5月6日までの予約・購入で特典を配布いたします。
     詳しくは本ページ下部をご覧ください。

    TVやSNSでも話題の精神科医、3万部突破本の待望の新刊!

    「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」
    そう言いながら、自分に我慢をさせたり、
    無理して自分をすりへらしてしまいがちなあなたへ。

    本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。
    でも「変わりたい」ときって、

    ・仕事でミスして落ち込んでいるとき
    ・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
    ・人間関係がうまくいっていないとき
    ・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
    ・新しい環境に慣れようとがんばっているとき

    など、
    たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。

    そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、
    無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
    やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。

    成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
    そんなことが大事だとお伝えする本になります。

    心のお守りみたいな言葉がたくさん。
    自分らしさを大事に、生きやすくなる45のメッセージ。

    ・「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」

    ・「『俺にかまわず行け! お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」

    ・「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。 」

    ・「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」

    ・「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」

    ****
    【はじめにより】

    今って、SNSを開けばすぐに他人と比べることができるうえ、昔から変わらず、 あれこれよけいなお世話を言ってくる人たちもいて。
    「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすかったりします。そんななかで「そのままの自分では生きられない」というのもわかります。

    でも、「自分らしさ」をなくしてまで、自分の本当の気持ちや、本来の特性を置き去りにしてまで、変わったりしなくていいのではないでしょうか。
    他人を目指した先に理想の自分はいません。

    「変わらなきゃ」って思ったときは、「このままじゃダメ」って思ったときは、ちょっと落ち着いて。
    ベッドでもソファでも、ごろんと横になってみて。
    少しだけ「そのままの自分」を見せちゃダメかを考えてみてください。

    そのままの自分で生きられない場面やタイミングもあると思います。
    時にはまわりに合わせたり、会社や世間のルールを守りながら、常識や普通を気にしながら生きなければいけないこともあると思います。

    でも、やっぱり弱い自分やポンコツな自分、できない自分、凹む自分、そんな自分を「これも自分だなぁ」とありのままそのまま受け止めて、「そのままの自分」を生きることも大切にしてみてほしいなと思うのです。

    ****

    つい反省しがち、まわりに適応しすぎてしまうあなたに送る
    ちょっとだけ「そのままの自分」を生きるための知恵とコツ


    <もくじ>
    第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
    第2章 「他人」を気にしすぎない
    第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
    第4章 「自分の気落ち」に耳を傾ける
    第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように

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    【5月6日までのご購入の方限定】
    5月6日までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    著者・藤野氏ご出演の特別インタビュー動画を後日配布いたします。
    詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『「そのままの自分」を生きてみる』早期購入特典のご案内

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  • 年齢が不安。体力も不安。お金も心配。そもそも何からやればいいかわからない。――でも大丈夫!
    人生100年時代。「次の仕事は農業をやりたい」と思ったらいちばん最初に読む本、ついに登場!
    著者は、「新・農業人フェア」(農林水産省補助事業)の元運営責任者であり、同省へ農業人材確保の提案も行ってきた農業キャリアコンサルタント・深瀬貴範。リクルートグループで長年人事を務めた“採用のプロ”でもある著者が、セカンドキャリアに農業を考えるすべての人へ「農業の始め方」をわかりやすく解説します。 農業を仕事にするためのマインドから、知識の身につけ方、情報収集のしかた、農地や資金についての基本など、初心者が知りたい情報が盛りだくさんです。次のステージに農業を選んでみませんか?「50歳前後で農業へキャリアチェンジした先輩インタビュー」など、3つの付録つき。
  • The concept of "Communities of Practice" has attracted attention as a way to support individuals' career development in today's society, where the job market has become increasingly uncertain. This book introduces the "Social Interaction Model for Youth Career Development," which is based on the concept of communities of practice. The model is specifically designed to assist young people overcome the challenges they face in their career development. In addition, it is applicable to a wide range of readers, as it is based on research conducted in both Denmark and Japan. The primary goal of this book is to serve as a valuable resource for young people as well as career guidance practitioners who are dedicated to supporting them.
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著:
    加藤俊徳
    レーベル: ――

    片づけられないのは「脳」のせい!



    手軽にできる8つの脳番地トレーニングで、あなたも片づけられる! 他にもいいことが次々起こる!

    ●美しくなる、若返る  ●お金が貯まる

    ●テキパキ行動できる  ●会話が上手になる

    ●人とトラブらない  ●伝わる文章が書ける  etc.





    片づけたくても片づけられないあなたへ…



    脳を鍛えましょう!

    年をとっても脳は成長します。

    この本で紹介する脳番地トレーニングから、まずは1つ選んでやってみてください。

    「片づけ脳」が運を引き寄せ、あなたの人生を明るく照らしてくれます。
  • 1,540(税込)
    著:
    加藤俊徳
    レーベル: ――

    7万部突破のベストセラー『片づけ脳』の姉妹版。
    捨てられないのは、脳のせい!

    ◎脳は「集める」ようにできている!
    ◎うまく集めて、うまく捨てることが重要。
    ◎捨てる脳=大事なものを残せる脳
    ◎「捨てる脳」の最重要脳番地は記憶系
    ◎「捨てたいモノ」には記憶による3つのランクがある
    ◎捨てる脳の「3つの心得」とは
    ◎脳番地を動かして捨てる脳になる「8つの習慣」をご紹介
    ◎捨てる脳になれば、記憶力が上がって、自分らしい人生が歩める!

    ★☆★3章・4章では、よくある事例を挙げ、脳診断と対策を解説★☆★

     本書では、「片づけ」と同時並行的に語られる「捨てる」ことができる「捨てる脳」についてまとめています。
     実感されている方も多いと思いますが、「捨てる」ことは、「片づける」ことよりもはるかに高度な行為です。そのため、「捨てる」ことができずに悩む人は少なくありません。
     いったい、どうしたら迷うことなく捨てられるようになるのか。
     いかに「ラクに」捨てられるようになれるのか。
     そんな「捨てる」ということについて、脳科学の視点から、そのヒントをまとめています。
     本書を読めば、「捨てる」と脳の関係がわかり、捨てやすくなるでしょう。また、なかなか「捨てることをしない」家族に対して、どうアプローチしていけばよいかもわかるようになります。
     さぁ、「捨てる脳」を目指して、本書のページをめくってください。
    (「はじめに」より抜粋)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    阪神タイガースを38年ぶりの日本一に導いた岡田彰布監督。「そらそうよ」「アレ」「おーん」と口数少なくとも印象に残る言葉で引っ張るリーダーは、なぜ阪神タイガースを強いチームに変革することができたのか。岡田監督曰く「普通のことを普通にやるだけ」というマネジメント手法=「人を動かす仕事のやり方」はどんなものなのか。岡田監督と40年来の付き合いがあるデイリースポーツ特別顧問の改発博明氏が明かす「岡田彰布の法則50」をもとに、人物像やその人間力を、まんがを入れながらわかりやすく解説していきます。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
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    【40万部超のベストセラーとなった『頭がいい人の敬語の使い方』のビジュアル新版が登場!】

    多くの人が気づかずに使っている「間違い敬語」の正しい使い方をはじめ、基礎からワンランク上のデキる大人の敬語まで、イラスト図解でわかりやすく紹介。
    日常、職場、ビジネスなどあらゆるシーンでのコミュニケーションにも役立ち、第一印象から好印象をもたれること間違いなし。
    「正しくかしこい敬語の使い方」の決定版!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    誰でも“頭の回転が速い人”になれる、言語化のコツをまとめた1冊!
    「言いたいことがうまく言えない…」「とっさのとき、頭が真っ白になる…」「丁寧に説明しても伝わらない…」
    言葉は一生使うもの。今この瞬間から言語化に意識を向けるだけで、これからの人生が変わりはじめる!

    自分の想いや考えを言語化するにはコツがあります。
    それはそんなに難しいことではなく、日常からちょっと意識すれば、変えていけることばかりです。
    本書では、そのコツをお伝えしていきます。
    自分の言葉で話せる人は、やがて人から信頼されるようになり、結果的に自分に自信が持てるようになります。

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