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『ダイヤモンド 2、自己啓発・生き方、ビジネス、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ3冊
    1,1881,232(税込)
    著:
    佐々木圭一
    レーベル: ――

    【『伝え方が9割 2』が約50ページ分読めるダイジェスト版付き!】

    なぜ伝え方で結果が変わるのでしょう?

    たとえば、好きな人がいるとします。
    でもその人は、あなたのことに少しも興味がないとき、
    何と言ってデートに誘いますか?

    「デートしてください」

    こう言ってみました。あなたのピュアな気持ちそのままですね。
    これだと断られる確率が高いですよね。
    ですが、コトバ次第で結果を変えることかができます。

    「驚くほど旨いパスタの店が
    あるのだけど、行かない?」

    こう言ってみました。相手は行っていいかも、と思う確率がぐんと上がるコトバです。
    どちらにしても、実は「デートしませんか?」という同じ内容なのです。
    同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう。
    これは驚くべきことと思うかもしれません。
    ですが、あなたは今までの人生で、「伝え方で変わるのでは?」と、
    うすうす気づいているのではないでしょうか。

    伝え方にはシンプルな技術があります。

    この本は、著者が膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論を整理しました。
    料理のレシピのように、誰でもコトバをつくれるよう体系化してあります。
    誰でも自分の日常から、試行錯誤の上で伝え方の技術を身につけることもできますが、
    それだと辿り着くまでに十数年かかってしまいます。効率がよくありません。
    この本は、著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成してあります。

    内容(「BOOK」データベースより)

    なぜ、伝え方で結果が変わるのか?この本で学べば、あなたのコトバが一瞬で強くなり、人生が変わります。
  • シリーズ9冊
    3301,320(税込)
    著:
    高城幸司
    レーベル: ――

    なぜ若手社員は2次会に参加しないのだろう…
    なぜ仕事の遅い人は納期を守れないのだろう…

    同じ職場で働く仲間たち。彼らは何かの縁でつながった「同志」です。
    しかし、彼らは性別や世代、そして価値観も違う。
    長時間同じ場所で仕事をしていると、些細な価値観の違いに疑問が生まれます。
    そんな疑問が時に人々のストレスの種となり、職場での対立を生むのです。

    では、そんな性別や世代、価値観の違う人たちと
    円満に仕事をしていくにはどうすればよいのでしょうか。

    多くのビジネスパーソンがギャップを感じやすい
    「若手社員」「女性社員」、そして「ちょっと残念な人」との
    イライラしない上手な付き合い方を伝授します!
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • あなたの毎日に、誰にも邪魔されない「自由な3時間」を生み出す方法、公開!「仕事が忙しくて、時間が足りない!」「今日終わらせたい仕事が、全然終わらなかった」。こうしたご経験はありませんか? 終電族で、毎日疲弊し、心身ともに疲れ果てた著者は、なぜ生まれ変われたのか? 人生と仕事の超整理法をお伝えします!
  • 44歳で時給800円パート、52歳で正社員、53歳で大宮営業所長となり、就任4年で売上を1億円超アップさせた著者の28の言葉。人間関係のコツ、部下を動かす言葉、1%の偶然をチャンスに変える方法、クレーマーをファンにする方法、バイトの即戦力化まで初公開!感動エピソードと実践で使えるノウハウが満載!
  • シリーズ2冊
    1,056(税込)
    著:
    中谷彰宏
    レーベル: ――

    どんな会社にもいる、いかりや長介さんのような人がポロッと言うセリフが一番勉強になる。窓際の上司、社内の職人、クラブのママ、オタクの友達など、「主役」ではない「脇役」の人たちから人生で大切なことを学ぶ。
  • ビジネスパーソンが考える力をつけ、創造性を開発するのに役立つ38の発想法が、楽しく読めるエピソードとともに実践的に紹介されている、「おもちゃ箱」のような発想法事典。若き日に読み込み使い倒し、『考具』のモチーフともしたという、かとうまさはる氏がナビゲーターとして取扱説明書を冒頭に執筆、解説。
  • 23歳でアフリカ・ガーナに渡り、35歳でケニアで始めたナッツ・カンパニーで20万人の雇用を生み、70歳を超えた現在も新しいビジネスに挑戦し続けているスゴい日本人起業家。「何かやりたい」を形にするために大切なこと。
  • 勉強嫌いでも大丈夫! ゲームだからラクラク暗記できる! 偏差値35の落ちこぼれが奇跡の東大合格をはたした脅威の勉強法。努力不要!ゲームだから楽しく独学で覚えられる。大学受験、英語、資格試験……あらゆる試験勉強に使える暗記術を初公開!英熟語を一気に覚える「英熟語ポーカー」など24ゲームを収録。
  • 正しい振り返りとは、「失敗」や「できなかったこと」と向きあわないことだった! 1万2000人の行動変容をサポートしてきた著者が教える、誰でも成長し続けられる「できたこと」を振り返る習慣とは? 1日5分、月イチ10分の振り返りで、自分と向き合い、積極的に行動できる人になれる!
  • 2005年ウォールストリートジャーナルから「世界で最も注目する女性50人」に選出。マッキンゼーやJPモルガンで培った効率10倍アップの知的生産術。巻末フルカラー付録に、お薦め書籍116、オーディオブック33、愛用IT機器付!この1冊で知的プロフェッショナルになれる!
  • 勝間式4つの技術―1、脳内フレーム120%活性化法、2、即断即決法、3、パーソナル資産増強法、4、勝間式人間関係の兵法―で、運を戦略的につかむ。著者初の本格的自己啓発書。
  • リーダーシップ受難の時代。みなさん、部下の気持ちが見えていますか? 現場感覚にあふれた27のケースと分かりやすい解説で学ぶコミュニケーションのコツ。
  • その講演が「津田マジック」と呼ばれる伝説の研修講師、津田妙子さん。多数の企業から研修の依頼を継続的に受け、年210回以上の研修を行っている。「お客さまを感動させるには、感動できる自分になる」という理念のもと、やる気を引き出すトレーニングを一冊に。
  • シリーズ142冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ53冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 24万部突破!

    日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、週刊ダイヤモンド「目利きのお気に入り」、
    TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ! 」
    テレビ朝日「モーニングバード! 」TBS「スパニチ! 」NACK5「monaka」ほか、テレビ・ラジオに多数登場で話題の一冊。

    日常の習慣をほんの少し見直すことで、あなたの脳が新しく生まれ変わるのだとしたら……?
    1万人以上の脳画像を分析してきた著者による、66通りの新しい脳の鍛え方。

    ●「まだ脳トレは必要ないと思っていましたが、
    始めてみると、「このごろ、なんかさえてるね」と
    言われることが多くて、驚いています」(48歳・女性)

    ●「こんなにラクな方法で脳が活性化されるなんて。
    びっくりです! 」(57歳・男性)

    ●「ゲームでわざと負けたり、オセロの途中で、白と黒を交代すると 、
    脳が汗をかいているのを実感します。これはすごい! 」(46歳・男性)

    ●「最近、元気ね。何かいいことあった?」と複数の友人から言われました。
    頭がクリアになると、こんなに毎日が楽しいんですね」(65歳・女性)

    ■著者 加藤俊徳
  • 東洋経済オンライン、Yahoo!ニュースにて紹介頂きました。
    ダイヤモンド・ザイやYahoo!ニュースで人気の著者による新刊

    買ってはいけないモノを買わず、配当利回りがよいものを買い、
    あとは配当金をもらい続ける夢のような投資法・・・それが高配当株! ! !

    「高配当株」の投資ノウハウや株式の選び方、
    傍目から見たら投資対象になりそうな金融商品および株式であっても、
    専門家から見ると買ってはいけないもの、
    ここなら資産運用に適しているという投資先など、
    確実にお金を増やす33の極意を一挙紹介!


    低リスク、低予算で1億円儲けましょう。


    人は何かを学ぼうとするとき、経験から学ぶことがほとんどです。
    勉強は計算問題から、スポーツも反復練習をしながら少しずつ上達していきます。
    しかし投資の場合、間違った経験をするということは、
    あなたのお金が減る、損失を出すことに直結します。

    それは、とてももったいないことです。
    たとえ1万円でも、損をしてはいけません。
    にもかかわらず、知らず知らずのうちに、損をしている人がたくさんいます。

    あなたが投資で成功するために最も重要なことは、
    人の経験を学び、同じ失敗を避けることです。
    株式投資はリスク商品ではありますが、
    リスクをよく理解し、リスクを避けながら投資をすることで、
    お金を今より効率よく、大きく殖やすこともできるのです。


    ■損をせず、着実に資産を増やす方法は、次の2つです。

    ・「買ってはいけない商品」に手を出さないこと
     「買ってはいけない商品」とは、損をする可能性が高いものです。
     資産を着実に増やしていくには、損は大敵です。
     商品選びを間違えてしまうと、せっかく資産を増やしても、
     1つの銘柄の損によってすべて台無しになってしまうこともありえます。

    ・「●●●●」を活用していること
     
    このルールとちょっとしたコツを踏まえて投資するだけで、あなたの状況は変わります。
    あなたも幸せな投資家生活を目指していきましょう。


    ■目次

    ★株で着実に資産をつくるために知っておくべき7つのこと

    ★勝ち組投資家が絶対に手を出さない「買ってはいけない株」

    ★勝ち組投資家が絶対に手を出さない「買ってはいけない業種」

    ★すべてのシナリオで勝ち抜ける投資法 ~有望な高配当株の見極め方~

    ★高配当株で1億円儲けるためにすべきこと

    読者特典!付録
    いま、注目すべき 高配当有望銘柄リスト14付

    ■著者 坂本彰
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 「システム思考は、今日における必須の教養である。
    システムとは何か、その本質を伝える名著。
    長く語り継がれるべき、現代の〈古典〉である」
    茂木健一郎(脳科学者)
    日経新聞(3/8)、毎日新聞(3/20)、週刊ダイヤモンド(3/28号、3/21号)、
    週刊東洋経済(2/21号)、事業構想(5月号)、HONZ(2/26)など続々メディアで紹介! 『世界がもし100人の村だったら』『成長の限界』
    ドネラ・H・メドウズに学ぶ「氷山の全体」を見る技術。
    株価の暴落、資源枯渇、価格競争のエスカレート……さまざまな出来事の裏側では何が起きているのか?
    物事を大局的に見つめ、真の解決策を導き出す「システム思考」の極意を、いまなお世界中に影響を与えつづける稀代の思考家がわかりやすく解説。 ドネラ・H・メドウズ
    「複雑なことをだれにでもわかりやすく伝えること」「物事を広い視野で見通し、その本質を読み解くこと」に長けた、研究者、ジャーナリスト。1971年発表の『成長の限界』では主執筆者として、限りある地球の人口と経済成長のダイナミクスを一般の人々に向けて解説し、37カ国翻訳のベストセラーに。また、『世界がもし100人の村だったら』の原案となったコラムを執筆。『成長の限界』『限界を超えて』『成長の限界 人類の選択』『地球のなおし方』(以上、ダイヤモンド社)、『地球の法則と選ぶべき未来』(ランダムハウス講談社)、『「成長の限界」からカブ・ヒル村へ』(生活書院)など著書多数。2001年逝去。 本書のポイント
    ・複雑なことを紐解く、物事を大局的にとらえる…ドネラ・メドウズが自身の思考法(=システム思考)を全公開。
    ・テレビや新聞で目にする「出来事」に一喜一憂するのではなく、大きな趨勢(システム)の一角として捉える。
    ・出来事の裏側にある「構造」や「挙動」、人間の「メンタルモデル(前提・思い込み)」を読み解く。
    ・本質的な変化をもたらす「真の解決策」を導き出す。
    原著 Thinking in Systems: A Primer
  • 大学を卒業し、経営戦略コンサルタントの世界に飛び込んだ著者は、自分の「プレゼンの下手さ」に愕然とするも一念発起。
    「ひとまね」から、ひとつひとつステップを刻んで、いまやビジネスエグゼクティブをはじめ、小学生、その保護者、経営者など
    あらゆる世代、あらゆるジャンルの聴衆から最高レベルの満足度を獲得するプレゼンテーションを行う達人の域に到達。
    年間1万人を相手に、授業や講演を行っています。
    プレゼンが「下手である」と自覚している人にこそ贈りたい「ゼロからの」プレゼン指南書。
    著者は言います。他のことはともかく、「プレゼンは、慣れと技、準備と努力でなんとかなる! 」。


    【著者紹介】
    三谷宏治(みたに・こうじ)

    東京大学 理学部物理学科卒業後、BCG、アクセンチュアで経営戦略コンサルタントとして活動。
    03年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。
    06年から教育の世界に転じ、子ども・保護者・教員向けの授業・講演に注力。年間1万人以上と接している。
    現在、K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授、
    放課後NPOアフタースクール・NPO法人3Keys 理事、永平寺ふるさと大使を務める。
    著書多数。2013年に出版された『経営戦略全史』はダイヤモンドHBRのベスト経営書2013第1位、ビジネス書大賞2014「大賞」の2冠を獲得した。
    親向けの著作として『お手伝い至上主義! 』『親と子の「伝える技術」』などもある。


    【目次より】
    ◆序章 ステップを刻み、絞り込んで習得する
    ◆第1章 基本編 10枚20分のプレゼンテーションをこなす
    ◆第2章 上級編 多数相手に90分の講演をこなす
    ◆第3章 達人編 子ども・親、そして経営者まで
  • 仕事、人間関係、健康、お金、将来、また、家族関係など、日々悩みは尽きず、
    毎日頑張っているからこそ、ふとしたときに「とても疲れている…」と感じることがあります。

    そんな人に向けて、中谷彰宏先生が元気が出る130の珠玉のメッセージを贈ります。
    疲れたと感じたとき、ページをめくると、
    そこにはあなたに今必要なメッセージがあるはずです。

    ●この本は、3人のために書きました。

    ① 頑張ることに、疲れてしまっている人

    ② 「やめたい」と思っている人

    ③ 「疲れている人」を応援してあげたい人


    本は、おみくじ。
    開いた1ページに、今必要なメッセージがある。

    この本は、全部読まなくても大丈夫です。
    パッと開いたページを、1ページだけ読むだけでいい。
    きっとそこに、今の自分に必要な言葉があります。
    本が、読む人に話しかけています。


    ■目次

    ・まえがき

    ●第1章 「人間関係」に疲れたら
    ・イラッとすると、疲れる。笑うと、疲れがとれる。
    ・こちらには、事情がある。相手にも、事情がある。
    ほか

    ●第2章 「仕事」に疲れたら
    ・疲れるのは、一生懸命している証拠
    ・ツッコまれるのは、愛されている証拠
    ほか

    ●第3章 「コミュ二ケーション」に疲れたら
    ・失敗したら人に話そう。笑ってもらえれば、ネタになる。
    ・嫌なことを話すと、唇が荒れる。楽しいことを話すと、唇が潤う。
    ほか

    ●第4章 「SNS」に疲れたら
    ・SNSをしない人への連絡を忘れていないかな。
    ・同じ意見だけを求めると、疲れる。違う意見を楽しむと、ワクワクする。
    ほか

    ●第5章 「恋愛」に疲れたら
    ・愛の形は一つではない。新しい愛は、毎日生まれている。
    ・相手は、怒っているんじゃない。心細くなっているだけだ。
    ほか

    ●第6章 「勉強」に疲れたら
    ・暗記は、全員共通の参加賞。気づきは、自分だけの特別賞。
    ・楽しいことも、ストレスになる。発表会では、見られるのではなく、見せる。
    ほか

    ●第7章 「お金」のことが不安になったら

    ●第8章 「健康」が不安になったら

    ●第9章 「家族」に疲れたら

    ●第10章 「生活」に疲れたら

    ●第11章 「明日」が不安になったら

    ●第12章 「生きること」に疲れたら

    ■著者 中谷 彰宏
    1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
    84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。
    91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
    著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』
    『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
    「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
    2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。
  • 【言いたいことを3つ述べる! 論理的かどうかは気にしなくてよい!】

    上司に突っ込まれた時、会議で発言を迫られた時、焦れば焦るほど言葉が浮かばず、頭が真っ白になった経験は誰にでもあるはず。
    ところが一方で、どんな状況でも言葉が詰まらずに話せる人が、あなたの周りにもいませんか? いったい、その差は何なのか?
    マッキンゼーで14年間活躍し、ベストセラー『ゼロ秒思考』の著者が解説する、瞬時に切り返すための「正しく考える習慣」の身につけ方。

    【好きなことは、楽しく考えることができる】

    瞬時に切り返すことができるようになるには、事前の準備として「考え方」が重要になります。
    ただし、そのトレーニング方法は至って簡単。
    「考える」ことを実感してみるために、自分の好きなこと、関心のあることを考えてみてください。
    そして、それを周囲の人に話すことは、とても効果的です。
    話すことで頭が整理されることも実感できるはず。
    しかも話すこと自体が上達し、心の余裕が生まれます。
    あなたも必ず、相手の意見に瞬時に切り返せるようになります。

    その他、問題把握・解決力をきたえるためのマッキンゼー流、「仮説思考」「ゼロベース思考」についても解説。
    会議での発言やプレゼンテーションが苦手という人も本書の内容を習慣化すれば、評価アップも間違いなし。

    〈本書の主な内容〉
    第1章 普段から考える癖をつける
    ・何にでも好奇心を持つ
    ・好きなことを一つ、とことん追求する
    ・感心したら人に話す 他

    第2章 自分の意見を持ち、発言することで対応力がつく
    ・すべてに関して自分の意見を持つ
    ・時間をかけずに自分の意見を持つ 他

    第3章 「発言予定メモ」を書き、「予行練習」をしておく
    ・会議・ミーティングの前に「発言予定メモ」を書いておく
    ・「発言予定メモ」を見ながらきっちり発言する
    ・間を空け、ゆっくり話すほうが信頼される 他

    第4章 論理的かどうかは気にしなくてよい 
    ・人は皆「論理的」でわかりやすい話ができる
    ・理由を3つ述べると説得力が増す 他

    第5章 突っ込まれても、余裕を持って立て直す
    ・質問されることを待ち構えてみる
    ・わからなければ、落ち着いて聞き返す 他

    第6章 質問にはできるだけ即答する
    ・質問には即答が効果的であり、誰でもできる
    ・結論を最初に言うだけで印象が変わる 他

    第7章 相手の話をしっかり聞く
    ・相手が何を質問したいのか、ポイントを押さえる
    ・相手がどう思って話しているのか想像する 他

    第8章 問題把握・解決力を鍛えておく
    ・問題を切り分け、整理して本質をつかむ
    ・仮説思考を習慣化する
    ・ゼロベースで考える 他

    〈著者プロフィール〉
    赤羽雄二(あかば ゆうじ)
    ブレークスルーパートナーズ株式会社 マネージングディレクター
    東京大学工学部を卒業後、コマツで超大型ダンプトラックの設計・開発に携わる。スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了後、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国LGグループの世界的な躍進を支えた。マッキンゼー14年の後、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命として、ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。企業の経営改革、人材育成、新事業創出、ベンチャー共同創業・経営支援に積極的に取り組んでいる。著者に『ゼロ秒思考』『速さは全てを解決する』(以上、ダイヤモンド社)、『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』(宝島社)など21冊がある。
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