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<夏電書2026>講談社文芸作品 40%OFFクーポン

『歴史、門井慶喜(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 1,034(税込)
    著:
    門井慶喜
    レーベル: 中公文庫

    首都焼失――その時、幕閣のトップは何をしたか?

    明暦3年(1657)1月、江戸が燃え尽きた――。「明暦の大火」である。
    日本史上最大、世界史的に見ても有数の焼失面積と死者数を出したこの大惨事からの復興に立ち上がった男がいた。代官の息子に生まれながら、先代将軍・家光の小姓から立身出世を遂げた老中・松平伊豆守信綱。その切れ者ぶりから〝知恵伊豆〟と呼ばれた信綱は、町奴の長兵衛に現地調査を命じながら、「江戸一新」に乗り出した。
    叩き上げの天才政治家が老中会議で熱く議論し即決、遅滞なく推し進めたのは、現代の東京に繋がる「大江戸」への建て替えだった。


    目 次
    第一章 大火発生
    第二章 復興開始
    第三章 米の値段
    第四章 復興景気
    第五章 抗 争
    第六章 大移動
    第七章 討ち入り
    第八章 遷 都

    〈解説〉内田剛
  • 江戸も令和も、国家の命運は米価で決す!

    世界初の先物取引所で繰り広げられる、享保の知られざる米騒動――大坂商人vs.将軍吉宗。究極の頭脳戦の行方はいかに!?

    時は江戸時代、天下の台所――大坂堂島には全国から米が集まり、日々、値が付けられ膨大な取引がされていた。特に盛んだったのが、先々の米価を扱う先物取引(デリバティブ)。商人たちは紙と筆と頭脳を用い、利鞘の多寡で泣いたり笑ったり。

    一方の江戸では、将軍吉宗はじめ、幕閣たちは忸怩たる思いを抱いていた。米価の変動はすなわち武士の年貢収入の変動であり、あろうことか、それらを商人たちが汗もかかず、意のままに決めている。そんな不実の商いは許すまじ、と堂島を支配すべく動き出すのだが……。

    市場の自治を守らんとする大坂商人たちと、武士の誇り(とお金)を懸けた江戸幕府との究極の頭脳戦!
  • 2,475(税込)
    著:
    門井慶喜
    レーベル: ――

    すべてはここからはじまった――幕末から大正にかけて、未知の土地・北海道にわたり、近代都市・札幌を作った、島義勇、内村鑑三、バチラー八重子、有島武郎、岡崎文吉の熱き物語!
  • 1,900(税込)
    著:
    門井慶喜
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    何も持っていなかったから、走り続けることができた。誰もが心通わせられる世にどうしてもしたかった――。歴史小説界のトップランナーが郵便制度を創設した前島密を鮮やかに描き切る感動長編!郵便制度の祖と呼ばれ、現在では一円切手の肖像にもなっている前島密。だが彼は士農工商の身分制度の影響が色濃く残る時代にあって、代々の幕臣でも薩長土肥の藩士出身でもなく農家の生まれだった。生後すぐに父を亡くし、後ろ盾が何もない。勉強を誰よりしても、旅をしていくら見聞を広めても、なかなか世に出ることができなかった。そんな苦悩を乗り越え、前島は道をどう切り開いたのか。そして、誰もが想いを届けられる仕組みをいかにしてつくったのか。
  • 1,034(税込)
    著者:
    門井慶喜
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本文化の礎は、この男がつくりだした!

    応仁の乱は、京の街を焼け跡にしようとしていた。
    室町幕府八代将軍・足利義政は、京の秩序を守る責務から目をそらし、自らの美意識の顕現に挑んだ。
    孤独な将軍は、何に苦悩し、何を実現しようとしたのか。
    日本建築の源流となった“銀閣寺”建立の秘密に迫った歴史巨編。
  • 1,881(税込)
    著:
    門井慶喜
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    地震、津波、火事、飢饉、豪雪、火山の噴火、河川の氾濫……。日本史上に起こった大災害を直木賞作が克明に記した圧巻の連作短篇小説集。

    (以下、収録作品)
    江戸時代初期「囚人」・・・時は明暦。小火に始まる火事はからっ風のあおりを受けて、江戸を焼き尽くす。その時、小石川の牢屋に入っていた男を救った奇跡とは?

    明治時代「漁師」・・・百二十七年前に東北を襲った三陸沖地震。その復興に至る道のりは、現代社会の防災上の大きな教訓と学びとなった。

    昭和「小学校教師」・・・昭和三十八年。新潟から上京する列車に乗った女性教諭を襲ったのは、記録的な豪雪だった。これは、天災だけでなく、発達した交通網による人災の記録でもある。
    (ほか3篇)
  • 人質から天下人へ。徳川家康のドラマチック人生!

    幼少で母と生き別れ、少年時代は人質として各地を転々とした徳川家康。戦国の世を勝ち抜き、天下人として幕府を開くまでに、何度も訪れる人生の節目で、都度難しい選択を迫られた。織田家に囚われてから大坂の陣まで、歴史時代小説の精鋭十三人が趣向を凝らす、歴史改変もありの短編集。〈文庫オリジナル〉

    織田家の人質となっていた少年時代
    桶狭間の戦い
    三河一向一揆
    三方ヶ原の戦い
    本能寺の変後の伊賀越え
    小牧長久手の戦い
    関東移封
    関ヶ原の戦い
    大坂夏の陣
    など。

    徳川家康の節目となった事績や事件をテーマに、ついに天下を手中に収めるまでの分かれ道を彼がどう切り抜けたか、史実に忠実な作品だけではなく、「あのときこうなっていたら」という歴史改変ものも含むバラエティー豊かなラインナップで、超短編を集めました。
  • シリーズ9冊
    770902(税込)
    著:
    葉室麟
    著:
    冲方丁
    著:
    伊東潤
    著:
    天野純希
    著:
    矢野隆
    著:
    吉川永青
    他1名
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    当代きっての作家たち、ガチンコ競作シリーズ!慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。刊行当初から話題沸騰!業界初の立体的(3D)な競作長編!
  • 人気作家が創作の秘密を明かす
    小説家を目指す人に向けた連続講義が書籍化。文章の書き方から資料の使い方、テーマの見つけ方まで、読めば小説を書きたくなる!
  • 1,980(税込)
    著者:
    門井慶喜
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    『家康、江戸を建てる』の著者が、織田信長と西洋文明の対峙を描いた歴史時代小説誕生!

    それは、ひとも討てるのか!?
    種子島に伝わった二梃の銃が、日本の未来を震撼させる。
    武士からは蔑まれながらも、着実に戦果をあげていくヨーロッパの武器は、
    乱世の覇者に何を考えさせ、いかに行動させたのか!?
  • 『家康、江戸を建てる』『東京、はじまる』など、江戸・東京に深い造詣をみせる筆者が、東京の21の地域について過去と現在とを結び、東京の「謎」を解き明かす。

    はじめに なぜ東京を「とうきょう」と読んではいけないのか
    第一章 東京以前
    第一回 なぜ源頼朝は橋のない隅田川を渡ったのか
    第二回 なぜ大久保長安は青梅の山を掘ったのか
    第三回 なぜ麹町は地図の聖地になったのか
    第四回 なぜ浅草は東京の奈良なのか (新書のための書き下ろし)
    第五回 なぜ勝海舟はあっさり江戸城を明け渡したのか

    第二章 東京誕生(明治以後)
    第六回 なぜ銀座は一時ベッドタウンになったか
    第七回 なぜ三菱・岩崎弥太郎は巣鴨を買ったのか
    第八回 なぜ早矢仕有的は丸善を日本橋にひらいたのか
    第九回 なぜヱビスビールは目黒だったのか
    第十回 なぜ「東京駅」は大正時代まで反対されたか
    第十一回 なぜ野間清治は講談社を音羽に移したのか

    第三章  関東大震災
    第十二回 なぜ後藤新平は震災復興に失敗したのか(新書のための書き下ろし)
    第十三回 なぜ日比谷は一等地の便利屋なのか
    第十四回 なぜ新宿に紀伊國屋書店があるのか
    第十五回 なぜ五島慶太は別荘地・渋谷に目をつけたのか
    第十六回 なぜ堤康次郎は西武池袋線を買ったのか
    第十七回 なぜ羽田には空港があるのか

    第四章  戦後
    第十八回 なぜトットちゃんには自由が丘がぴったりだったか
    第十九回 なぜ寅さんは葛飾柴又に帰って来たのか 
    第二十回 なぜピカチュウは町田で生まれたのか
    第二十一回 なぜ代々木の新国立競技場は案外おとなしいのか

    むすび なぜ江戸は首都になったのか
  • 戦に焼けた京の町で炊き出しをすることになった新選組、料理ができる者がいない。滅法まずいその粥に文句をつけた菅沼鉢四郎は、原田左之助の命により剣を握らぬ「賄方」として新選組に入隊することに。菅沼は数々の難題に直面しながら、隊士の暮らしや愛憎、組織の矛盾を間近で目にしていく。食べ、生き、戦い、やがて歴史の波間に消える新選組を新視点から描く。
  • 792(税込)
    著:
    門井慶喜
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    池田屋に踏み込むも、なぜか敵を斬ろうとしない新選組隊長・近藤勇。その胸中にあった切実な願望とは――。(「戦いを避ける」) 新選組について語られる史実の隙間を覗けば、隊士らの心理や葛藤がにじみ出る。近藤・土方らの意外な一面や、馬術師範・安富才助、密偵・村山謙吉、文吏・尾形俊太郎らにも光を当て、歴史小説の名手が、鮮烈にして新しい新選組像を描き出す。
  • 「世話のやける弟」がいつしか時代の英雄になってしまった――。
    坂本龍馬の妻・おりょうの目を通して描かれる、幕末の名場面!

    幕末の京都で出会った「世話のやける弟」のような男・坂本龍馬と結婚したおりょうは、夫を呼び捨てにし、酒を浴びるほど飲み、勝海舟にも食ってかかる「妻らしからぬ」振る舞いで周囲をへきえきさせる。
    ついには龍馬の周囲から、「龍馬のために離婚してください」とまで迫られる始末。

    しかしおりょうは、寺田屋で間一髪龍馬の命を救い、日本で初のハネムーンを敢行。
    薩摩へ、軍艦に乗って長崎へ、馬関へ――。

    激動の世の中を楽しげに泳ぐうち、いつしか薩長同盟・版籍奉還の立て役者として時代の英雄になってゆく夫。
    そして、龍馬亡きあとの20年を彼女はどう生きたのか。

    型にはまらない生き生きとした夫婦の姿、意地っ張りで責任感が強く、龍馬に惚れながらも自立した魂が輝く「門井版おりょう」。
    現代の女性に響く物語!

    解説・小日向えり(歴女)

    ※この電子書籍は2016年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 永遠のヒーロー「鬼平」再来! 人気作家7名が、伝説の男に新たなる命を吹き込みます。

    池波正太郎が長谷川平蔵を主人にした短篇小説「浅草・御厨河岸」を書いたのは、昭和42(1967)年のこと。
    オール讀物12月号に掲載されたその短篇は大きな反響を呼び、「鬼平犯科帳」としての連載が始まりました。
    「鬼平」誕生50周年を迎えた2017年。この記念すべき年に、7人の作家が「鬼平」へ新たな命を吹き込みます。

    逢坂剛は「逢坂・平蔵シリーズ」の特別版、上田秀人は武家という官僚社会で生きる平蔵の立場を、諸田玲子は妖盗・葵小僧と鬼平の再対決、風野真知雄は人気シリーズ「耳袋秘帖」鬼平版。
    門井慶喜が木村忠吾の食欲の夏を描けば、土橋章宏は平蔵と料理人の味対決、梶よう子は史実の長谷川平蔵に迫ります。これらの短篇に加え、池波正太郎が自らベスト5に選んだ鬼平作品の中から「瓶割り小僧」を特別収録。

    各作品に池波正太郎のカット画を使用した、豪華な競作短編集をお楽しみください。
  • 榎本釜次郎武揚。日本最大最強の軍艦「開陽」を擁して箱館戦争を起こした男。旗本出身ではあるが、海軍伝習所に学び、三年半ものオランダ留学を経験した男。科学者であり、技術者であり、万国公法に通じた法学者―幕末から維新を駆け抜けた、「武士の鑑」か「武士の風上にも置けぬ」裏切り者か。真にあるべき「新しい日本」を唯一捕りに行った、不屈の挑戦の物語!
  • 792(税込)
    著者:
    門井慶喜
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    幕末の志士は皆、この男に魅了された――。新鋭作家が描く伊藤博文の一代記

    伊藤俊輔、のちの伊藤博文は農民の子に生まれながらも、その持ち前のひたむきさ、明るさで周囲を魅了し、驚異的な出世を遂げる。新生日本の立役者の青年期を、さわやかに痛快に描く歴史小説。
  • 1,731(税込)
    著者:
    門井慶喜
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    天正十八年、家康は関白・秀吉から関東二百四十万石への国替えを要求された。そこは、水びたしの低湿地が多い広大な土地。家臣団の猛反対をよそに「関東には、のぞみがある」と受け入れた家康。貧村・江戸を本拠と定め、街づくりに着手。利根川東遷、神田上水、江戸城築城……日本史上最大、驚天動地のプロジェクトが始まった! ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!
  • 692(税込)

    領土問題、日韓戦キックオフ!

    日韓両国民必読のコン・ゲーム小説! 口八丁の若者・健哉は、「竹島」に関する江戸期和本を入手。和本の記述が、領土問題の決定的な証拠になると踏んだ彼は、外務省に買い取りをもちかけるが断られ、あろうことか次に韓国側へ和本を買わせようと動く。健哉に翻弄された外務大臣・日下部は、健哉側と韓国側を日韓サッカー戦スタジアムへ招待。そこで日下部が提案した大ばくちとは?

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