『人生 第2章、教育、半年以内(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~16件目/全16件
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
あなたもこんなふうに悩んでいませんか?
言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。
そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。
オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。
【目次】
本書の使い方
レッスン1 語彙力とコミュニケーション
レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
レッスン6 語彙力アップトレーニング
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
記憶力が悪すぎるのに東大現役合格できた著者が、受験生~社会人まで使える勉強法を伝授!
自宅の住所もしっかり思い出せないほど物覚えが悪い著者は、欠点をカバーするためにオリジナルの勉強法を編み出し、東大合格、大手外資系コンサル就職、TOEIC975点、会社員時代にプログラミング独学マスター、起業などを達成しました。
著者の体験を通して体系化された勉強法を実践すれば、成績は上位10%圏内まで伸ばせます。リスキリングを頑張りたい社会人や現役受験生、「加齢とともに記憶力が衰えた」などと悩む中高年にもおすすめしたい内容充実の勉強指南書です。
【目次】
第1章 暗記が苦手でも、勉強で勝てることを証明したい
第2章 「忘れっぽい脳」を根負けさせる勉強法
戦略1 参考書は戦略的に選ぶ
戦略2 「繰り返す作業」を織り込んでスケジュールを決める
戦略3 大量の勉強時間を確保するためにモチベーションを整える
戦略4 時間を生み出す時間管理術
戦略5 最高の集中状態をつくる
第3章 ジャンル別 勉強テクニック
第4章 勉強は人生を変えるコスパ最強の手段
【著者紹介】
横井佑丞(よこい・ゆうすけ)
1986年生まれ。研究者を志し、東京大学工学部を卒業後、東京大学大学院新領域創成科学研究科に入学するも、自分の適性は研究以外の道にあると気付き中退。その後、東京大学公共政策大学院に入学。卒業後、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に勤務。起業を機に退職し、現在は株式会社MidFree代表取締役社長。
生まれつきの記憶力の弱さを克服するなかで磨かれた勉強法は、着実に成績をアップさせるとして人気を集めている。通学時間・入試内容・進学実績で検索できる中高一貫校検索サイト「スクマ!」などをリリース中。 -
認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
給料は下がるのに、物価は上がる――
「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
日本はいま、何をするべきなのか?
コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!
本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
日本経済に対して正しい認識を持てば、
自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者
【目次・内容例】
第1章 日本は「経済政策」では復活しない
・結局、どの政権でも「低成長」
・「現役世代の消費低迷」という大問題
・「新しい資本主義」も期待できない
……
第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
・中国の失敗による「ライバル不在」
・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
……
第3章 IT拒否社会ニッポン
・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
・「組織文化」がIT化を妨げる
……
第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
・ドイツの巧みな外交戦略
……
第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
・「円安がメリット」の時代は終わった
・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
……
第6章日本が成長する唯一の方法
・世界はブロック経済に向けて動き出している
・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
…… -
新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?
新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?
このチャンス、逃したら一生後悔する。
独自の投資術を磨いてきた僕が本気で伝えたい、新NISA活用術。
制度を知り、コツをつかんで、
「最高に豊かで自由な人生」
を手に入れよう!
投資歴25年の知恵に、
「おかげさまで毎年利益が出ています」
「上岡さんの話が一番腑に落ちます」
「株が大好きになりました!」と、
実際に投資を始めた人から
圧倒的支持!
(目次)
はじめに
・インデックスファンドの積み立てだけては「最高に豊かで自由な人生」は手に入らない
第1章 そもそも「新NISA」ってなんですか?
・新NISAで何がどう変わったのか
・積み立て投資のいちばん賢い使い方
第2章 新NISA、「積み立て投資だけ」で本当にいいの?
・「オルカン一択」では小金持ちになれるが大金持ちにはなれない
・「インデックス積み立て投資で1億円」は本当なのか?
第3章 新NISAの成長投資枠で「日本の個別株」に投資せよ
・私がおすすめする「二刀流」戦略とは?
・新NISAは「政府の陰謀」と主張する人たち
第4章 失敗しない「銘柄選び」のポイント
・まずはこの「3つのポイント」さえ覚えておけばいい
・「4つのギャップ」に注目して、これから上がる銘柄を見つけよう
・大事なのは「魚の釣り方」を知ることである
――ビギナーにおすすめしたい「2つの意外な情報源」
第5章 新NISAにおすすめ! 「注目銘柄20」を実名公開
・「厳選高配当株」4選――「利回り3.5%以上を狙い、不労所得を手に入れよ」
・「狙い目穴場株」4選――あなたの知らない場所に、「宝の山」が眠っている?
・「飛躍が見込める期待株」4選――今後の業績アップ&株価上昇に乗り遅れるな!
・「長期保有したい安定成長株」4選――一喜一憂の心配なし! 安心して保有できる優良銘柄
・「今後に期待の連続増配株」4選――現在の利回りは低くても、これからグンと伸びていく?
第6章 初心者必見! 「株で失敗する人の特徴」ワースト9
第7章 新NISAで「最高に豊かで自由な人生」を手に入れる
etc…… -
花まる学習会代表 高濱正伸先生、推薦!
「中学受験は、親次第。
わが子の人生におけるプラスの経験にするために、中学受験をどうとらえるべきか。
合格・不合格だけでない、あまり伝えられていない厳しい現実を伝え、長期的な視点と心構えを教えてくれる一冊。」
「中学受験に失敗して本当によかった」
これは滑り止め校にしか合格できなかった男の子が、6年後に口にした言葉。
「中学受験で行きたい学校に合格できたのは、失敗だったかもしれない」
こちらは、神奈川御三家に進学したものの、高1の1学期で退学した男の子の言葉です。
このふたりに、いったい何が起きたのでしょうか?
「中学受験とは、人生のほんの通過点でしかない」にもかかわらず、受験熱は過熱するばかりで、その危険性についてはほとんど話題にもなりません。
本書は、取材経験豊富な教育ライターが、実例をふんだんに盛り込みながら「中学受験の光と闇」に迫った渾身の一冊です。
【目次】
第1章 ギリギリ合格は子どもにとって本当によいことなのか
第2章 中学受験過熱地域の異常な世界
第3章 親の声かけひとつで滑り止め校も楽園になる
第4章 子どもはそれぞれ自分なりの伸びる時期を持っている
第5章 失敗しない塾の選び方・塾との向き合い方
第6章 専門家が警鐘!「受験勉強での睡眠不足が将来の不登校を招く」
第7章 10年後に後悔しない志望校の選び方
第8章 「受験してよかった」のホンネ
第9章 本当に幸せな人生を歩むための中学受験とは -
高大接続にこだわったいちばんやさしい大学のテキスト、できました!
大学入試で面接を担当するとき、「社会学ってどんな学問だと思っていますか」と質問することがある。すると多くの受験生は胸を張って「歴史とか政治とか社会問題とかを考えることです」と答える。
その声を聞くたびに、笑みを保ったまま少しがっかりする。核心はその部分にはないからだ。
(「はじめに」より)
大学での学びに悩むあなたのために、高大接続にこだわった「入門書の入門書」をつくりました。
高校で学んだことを復習しながら進むからわかりやすく、講義の理解が進むのはもちろん、その後の人生でも役立つ知識がいっぱい!
学校推薦・総合型選抜対策や大人の学び直しにも最適です。
さあ、社会学の扉を一緒に開けましょう!
【内容】
第1章 スポーツ:近代スポーツはなぜイギリスで誕生したのか
第2章 人種と民族:科学的なものの分類
第3章 ツーリズム:旅行の誕生と発展
第4章 文化:創造されるホンモノ性
第5章 ジェンダー:社会的構築物としての性
第6章 恋愛と結婚:私は誰と結婚できるのか
第7章 家族:「血のつながり」を越えて
第8章 食:私たちは何をどのように食べているのか
第9章 障がい:差別と偏見を乗り越えたところにある差別心
第10章 コミュニケーション:私の「赤」とあなたの「赤」は同じか
第11章 環境:開発と自然保護のジレンマ
第12章 ボランティア:自己責任社会における利他的行為
第13章 自己とアイデンティティ:「自分らしさ」へのあくなき欲望
第14章 資本主義:競争原理で駆動する社会
第15章 グローバル化:均質化と差異化の同時進行 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
科学者としての職業の面白さはどこにあるのでしょう。自ら研究人生を歩む苦しさを経験しながらも、決してあきらめず、その先にある成功を手に入れることが最大の魅力なのかもしれません。
本書は「日経サイエンス」に好評連載中の人物紹介コラム『Front Runner 挑む』と、創刊50周年企画を一冊にまとめました。
登場する26人の科学者・専門家は皆、独創的な研究成果をあげ、先端技術の開発・応用を実現した人ばかりです。
彼らの研究人生を通して、科学者になる醍醐味を伝えます。人生の選択を考える際の参考書にもなります。
目次
◇第1部 新たな地平を開いた研究者たち~受け継がれるバトン
村山 斉(カリフォルニア大学バークレー校/東京大学)
南部陽一郎の「対称性の自発的破れ」から半世紀 宇宙の暗黒に迫る
藤田 誠(東京大学/分子科学研究所)
進化続ける分子の精密合成 自己組織化で創るナノ空間
高井 研(海洋研究開発機構)
極限微生物が変えた進化観 深海に探る生命の起源
-----------------------------------------------------------------
◇第2部 先達に学ぶ 科学を仕事にするということ
第1章 AI・ロボットで社会を変える
江間有沙(東京大学)
AI利用、安全・適切に 対話の「場づくり」めざす
加藤真平(東京大学/ティアフォー)
自動運転ソフトの革命児 オープン化で世界に挑む
高橋恒一(理化学研究所)
AIが仮説、ロボが実験 サイエンスの営み変える
-----------------------------------------------------------------
第2章 病気に挑む
牛場潤一(慶應義塾大学)
医工に跨がる探究心 脳機能の回復につなげる
鈴木蘭美(モデルナ・ジャパン)
mRNA技術で難病克服 不条理な病気を打ち壊す
繁富香織(北海道大学)
細胞origamiで再生医療 女性のハイテク起業家へ
三浦恭子(熊本大学)
抗老化やがん化耐性の仕組みを探る
佐藤 佳(東京大学)
ジャパンチームで新型コロナの変異を解明
-----------------------------------------------------------------
第3章 生物を探求する
田中幹子(東京工業大学)
発生や進化の仕組み 独自の視点で解き明かす
黒田公美(東京工業大学)
人間はなぜ攻撃的なのか 愛憎の根源に迫る
森 和俊(京都大学)
小胞体の基本機能解明 タンパク質を修復・分解
林 克彦(大阪大学)
卵子の成り立ちを探求 生命の出発点に迫る
-----------------------------------------------------------------
第4章 宇宙を探求する
栗田光樹夫(京都大学)
国産技術で天体望遠鏡を 企業とともに磨き実用化
氏家 亮(ispace)
月着陸 成功まであと一歩 チャレンジは続く
薮田ひかる(広島大学)
化学で宇宙を研究 太陽系や生命の謎を追う
-----------------------------------------------------------------
第5章 社会課題に取り組む
長谷川利拡(農業・食品産業技術総合研究機構)
温暖化の食料影響解明 主食コメの将来を背負う
石上玄也(慶應義塾大学)
電動車椅子から月面探査ロボまで
村上拓郎(産業技術総合研究所)
次世代太陽電池の普及へ 技術基盤の整備に注力
沈 建仁(岡山大学)
光合成の機能解明 夢の技術で世界トップ
瀬戸山亨(三菱ケミカル)
脱炭素の切り札 人工光合成で未来を拓く
-----------------------------------------------------------------
第6章 物理で新たな世界を切り拓く
波多野睦子(東京工業大学)
量子センサーで日本をけん引 世界で活躍する人材育成を夢に
大森賢治(分子科学研究所)
冷却原子で2量子ビットの高速演算操作を実現
関口仁子(東北大学)
原子核の「三体力」実証 元素や宇宙の解明に意欲 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
【特集】
ゴルフ場ランキング
2024
「Prologue」大図解 コロナ禍で復活! まだ続くゴルフブーム
「Part 1」支配人と読者が忖度なしで選んだゴルフ場ランキング
「プレーしてよかった」ゴルフ場ランキング 川奈ホテルが4連覇達成
プレーしてよかったゴルフ場地域別ランキング
接待に適した「ベスト」ゴルフ場 レイクウッドが2連覇
(Column)支配人が選ぶベスト18 宍戸とフェニックスが頂点
(Column)初選出「隠れた名コース」 夏泊ゴルフリンクスが1位
最高峰ツアーの舞台、フェニックスを体験 「激ムズ」グリーンに大苦戦
(Column)ダンロップフェニックス 知られざる苦闘の歴史
「Part 2」人気継続の女子と苦戦続く男子 ニッポンのプロゴルフ
JGTO青木功政権「8年間」の通信簿 試合数増ならず、評点は「マイナス」 小川 朗●日本ゴルフジャーナリスト協会会長
女子プロスポンサーランキング 1位は7選手契約のニトリ
ダイヤモンド編集部が注目! 国内女子プロを彩るZ世代10人
女子プロ「人気」ランキング 原英莉花が断トツ 小川淳子●ゴルフジャーナリスト
プロテスト合格組は次代担う"金の卵" 目玉は全米アマ勝利の馬場咲希
世界を知る「マルちゃん」が絶賛する思い出のコース3選
「Part 3」エリート集う最強サロン 名門ゴルフ倶楽部の裏側
知られざる入会審査とクラブライフ 名門「10大」ゴルフ倶楽部の内実
図解 全国名門ゴルフ倶楽部マップと主なメンバー一覧
準名門・中堅でクラブライフを予習 名門倶楽部メンバーへの「近道」
ゴルフ会員権相場は4年連続で上昇 準名門・中堅コースがけん引 佐川八重子●桜ゴルフ代表取締役社長
【特集2】
シダックス
謀略ゲーム
【News】
(Close Up)アップル、グーグル寡占にメス 拡大する政府vs巨大ITの攻防
(Close Up)韓国最強バーガー日本上陸! 規模拡大へ商社などに接触
「ウォール・ストリート・ジャーナル発」
【WSJスクープ】FRB独立性を弱める計画案、トランプ氏側近らが作成
ロシアの戦争支える中国の銀行、米が制裁準備=関係筋
「政策マーケットラボ」
設備投資33年ぶり過去最高更新? 企業の"国内回帰"は本物か
永濱利廣●第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト
「有事のドル」復活も円は変容、有事に強い通貨から読む為替相場
田中泰輔●楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー、TTR代表
「Data」
(数字は語る)
38%増 2060年度の医療保険料率などの増加分(対19年度比)●小黒一正
「連載・コラム」
牧野 洋/Key Wordで世界を読む
菅 義偉/官邸の決断
川幡穂高/大人のための最先端理科
池上彰と増田ユリヤの世界最前線
井手ゆきえ/カラダご医見番
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
Book Reviews/オフタイムの楽しみ
Book Reviews/目利きのお気に入り
Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
山本洋子/新日本酒紀行
後藤謙次/永田町ライヴ!
From Readers From Editors
世界遺産を撮る -
このままでは地球があぶない!
未来のために考えるべきこと
未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
SDGs(エスディージーズ)とは…
国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。
本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。
これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。
【 も く じ 】
はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
このままでは地球があぶない!
未来のために考えるべきこと
未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
SDGs(エスディージーズ)とは…
国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。
本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。
これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。
【 も く じ 】
はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
-
保育施設での「安全計画」作成が義務化!
計画書を作ったはいいけど、どうにも不安…
そんな方に、日頃の事故予防から
もしもの事故対応までこの一冊で全部わかる!
相次ぐ重大事故がニュースになるたび、保育・教育現場の安全に向けられる目も厳しくなっています。
それに伴い、安全管理に求められる業務も増えており、こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
「安全計画には何を書けばいいの?」
「事故防止マニュアルのアップデート内容は誰がどう決める?」
「事故対応の準備まで手が回っていない…」
「職員にもっと当事者意識をもってほしい…」
この本では、重大事故が起こるパターンを17に分類してその予防方法を紹介するとともに、安全管理に関わるさまざまな業務を1つずつ取り上げて実効性のある対策となるよう、具体的なポイントを丁寧に解説しています。
さらに、万が一、事故が起こった場合の保護者対応、研修ですぐ使えるワークなども掲載し、安全に関するあらゆる業務をカバーした一冊になりました。
たった1回の重大事故で、子どもと保護者の人生は大きく変わり、保育者や施設にも大きな傷跡を残します。
この本を参考に、事故に強い施設づくりができているか、今一度見直してみませんか。
【この本はこんな方におすすめ】
・保育所、幼稚園、認定こども園、学童保育の安全管理担当者、園長・施設長
・事故防止マニュアルの更新ができておらず、施設の安全管理に不安がある方
・事故予防に対する職員の意識を変えたいと考えている方
職員研修の題材を探している方にもおすすめです!
【本書の主な内容】
第1章 意外と知らない? 安全管理の常識・非常識
重大事故が「子どもの命」の他に奪うもの/保育現場で起こる事故のパターン/施設・保育者個人の法的責任 など
第2章 実例で学ぶ 重大事故の原因と防ぎ方
睡眠/食物アレルギー/異物誤飲/子どものけんか/子ども同士の衝突/室内・室外移動/プール遊び/園庭・遊具/バスへの置き去り/散歩 など
第3章 事故に強い施設にするための仕組みづくり
「安全計画」の作成・実践・更新/「事故防止マニュアル」「点検チェックリスト」のつくり方/子ども・保護者に対する「安全教育」/「避難訓練・防災訓練」/「ヒヤリハット報告書」の分析と活用 など
第4章 事故後の対応と保護者コミュニケーション
事故対応の流れ/事故記録の取り方/事故報告書の書き方/事故後の保護者連絡・対応 など
第5章 職員の意識と行動が変わる園内研修(ワーク)
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
月経を正しく学ぶと子どもは自立する!
金メダリストなどもサポートしてきた著者が、
誰でも今すぐできる「月経教育」の始め方を伝授。
--------------------------------------------------------------
・10代から50歳ごろまでの女性には毎月生理(月経)があります。
・それは健康の証。特別なこと、恥ずかしいことでもなく、当たり前のことです。
・3ヵ月以上月経が来なかったら、脳からのサインかも。すぐに受診しましょう。
・月経がつらかったり、普段と違うことがあったりする場合も、受診しましょう。些細なことでも構いません。
・月経と上手に付き合うために、普段から記録して、自分を知ることが必要です。
・自分のからだを知ることで、自立し、成長することができます。
本書で提唱する「月経教育」をかんたんにまとめると、こういうことです。
でも、これだけでは月経教育は半分しか完成しません。
あと半分は何でしょう。それは、子どもと大人が、気軽かつ当たり前に、月経についてオープンに話し合うことができるようになることです。
子どもたちのよりよい人生のために、真剣に生理の話をしよう。
性別に関係なく、みんなで。今日から。
そのために大人ができることを、この本でお伝えします。(本書「はじめに」より)
--------------------------------------------------------------
【本書もくじ】
はじめに ―月経について知ることが、よりよい人生につながる理由
第1章 いま「月経教育」が必要な理由
1「月経教育」のファーストステップ
月経についてどう捉えていますか?
月経教育の基本=「月経が来てよかった」と思えるようになることです!
2「月経」についてのよくある誤解
性別に関係なく、月経についての誤った認識があふれています
大人が月経を理解していないと、子どもは悩みを打ち明けられません!
一人で対応しようと思わなくても大丈夫です(特に男性)
月経の感じ方は人それぞれです
「ピル」や「鎮痛剤」は、強い味方になります
3「月経教育」の最終目標
月経教育の「最上位目標」は子どもの「自立」です!
私が見た、月経教育で自立したジュニアアスリートたち
第2章 今さら人に聞けない「月経」の基本
1「月経」の基本を知ろう
女性の体内では約1ヵ月で「3つの周期」+「月経」のサイクルが繰り返されています
初経は「成長スパート」の約1年後にやってきます
月経には主に2つのホルモンが関わり、ホルモン分泌は3つの器官で調整されています
月経は「脳」がつかさどっていることを理解することが重要です
女性の月経期間中の心身の変化には「ホルモン」も強く影響しています
2 月経と女性の体に起きる変化の関係
月経周期において、女性の体温は顕著に変化します
風邪を疑うほど体温が上がる人もいます
ホルモンが心身に不調をもたらすこともあります
月経痛は若年から、PMS は成長につれ現れる人が多いです
月経随伴症状がつらい場合は、ためらわずに受診しましょう
第3章 「月経教育」をしよう(1) ―基本編
1「月経教育」をおこなうためのマインドセット
「自分で決断」できるようになることを目指します
まずは自分で状況を説明できる力を育てましょう
よくも悪くも子どもは大人の言う通り行動しがちです
とんでもない思い込みをしている子どももいます(=ゼロから教える必要性)
「子ども最優先」で考えれば、何が必要か見えてきます
大人みんなで月経教育をしましょう
2 月経を「見える化」しよう
女性でも意外に正確な「月経周期」の数え方を知りません
月経周期を記録しましょう(誰かと一緒にやるのがコツです)
慣れてきたら月経の「状態」を記録していきましょう
「基礎体温」も記録していくのがベストです
基礎体温は「婦人体温計」で計測します
スポーツをしている子どもは体重も記録していくとなおよいです
不調の場合は、「セルフチェックシート」に症状を書き出してみましょう
記録したデータは大人が定期的にチェックしフィードバックしましょう
3子どもの「相談力」を高めよう
月経について「助けて」と言える子どもを育てるコツがあります
男性でもできるサポートはたくさんあります
完璧を目指さず、できることからゆるくはじめてみましょう
4「病院に行く」を当たり前にしよう
医師とつながるのも「月経教育」の大きな目標です
月経についての受診ですぐに内診することはありません
婦人科の医師も「何かあればすぐに受診してほしい」と願っています
大事なのは、「何をどうしたいのか」子ども自身が医師に自分の状態を伝えることです
第4章 「月経教育」をしよう(2) ―対処編
1 痛みがある場合の対処法
基本は血行を改善することです
鎮痛剤の服用は悪いことではありません
ジュニアアスリートの場合は禁止薬でないか必ず事前確認してください
2 ピルを使った月経調節
ピルは「怖い」というイメージはつくられたものです
欧米ではピルは一般的で、アスリートにも浸透しています
ピルには種類があり、使用する目的に合わせて選択します
継続して服用する方法と、一時的に服用する方法があります
ピルには副作用があります
使用するなら月経調節をしたい時期の3ヵ月前から使いましょう
ピルの服用によりパフォーマンスが落ちることはありません
3 月経期間中の「貧血」に気を付ける
「鉄欠乏性貧血」になりやすいです
倒れなくても貧血になっていることがあります
食事や睡眠などが重要です
第5章 「無月経」の怖さを知ろう
1最大級に警戒すべき「無月経」
正常な月経周期は「25~38日」です
無月経は、体が生命活動を優先し生殖活動を止めている状態です
無月経は「骨」をもろくし、最悪「骨粗しょう症」に至ります
10~20代女性の骨密度の低下は、一生に悪影響をもたらします
無月経はすぐには回復しません
「競技をやめれば無月経は回復する」という割り切り方は危険です
2 無月経の防止と対処
消費した量のエネルギーは必ず補充してください
体重増加を怖がるジュニアの選手たちに伝えることがあります
エネルギーの「好循環」がパフォーマンスをあげます
食事制限から摂食障害になることもあります
どうしても減量しないといけない場合は「ゆるやか」にしましょう
保護者や指導者は「ストッパー」を自覚しましょう
異変がある場合はメンタル面も診てもらえる病院をおすすめします
「3主徴」から「RED-S」の時代に変わっています
おわりに ―月経教育がひらく未来 -
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。