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『地理、めがイラスト、KADOKAWA作品コイン45%還元キャンペーン(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • シリーズ30冊
    366880(税込)
    著者:
    合田一道
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    北の大地の「大都会」札幌。北海道人の知らない「道都」の謎と不思議が満載

    北海道の開拓とともに誕生した札幌市。今や「北の大都会」として世界各地から観光客が訪れる。札幌のシンボル「時計台」は演武場だった! クラーク博士の教え子たちのその後は? などなど、札幌の知られざる秘話と不思議な魅力を紹介する。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ30冊
    1,4082,200(税込)
    著者:
    松岡正剛
    出版社: KADOKAWA

    本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。

    知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である!
    第一章  世界読書の快楽
    道元『正法眼蔵』
    ブレーズ・パスカル『パンセ』
    滝沢馬琴『南総里見八犬伝』
    オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』
    エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』

    第二章 書架の森
    リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』
    デレク・フラワー『知識の灯台』
    フランセス・イエイツ『世界劇場』
    メアリー・カラザース『記憶術と書物』
    ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』
    ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』
    アルベルト・マングェル『読書の歴史』
    小川道明『棚の思想』

    第三章 読みかた指南
    ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』
    川島隆太・安達忠夫『脳と音読』
    前田勉『江戸の読書会』
    上田利男『夜学』
    周興嗣『千字文』
    前田愛『近代読者の成立』
    ゴットフリート・ロスト『司書』

    第四章 ビブリオゲーム
    ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
    ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
    アンドルー・ラング『書斎』
  • シリーズ3冊
    1,540(税込)
    著:
    小野寺 優
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    日本の神話が面白すぎて、ラノベ風に脳内変換♪ サイトで人気の「ラノベ古事記」を大幅に加筆&書き下ろし!

    日本の神様が大活躍する下ネタ満載のギャグ本みたいな歴史書『古事記』。しかし1300年以上前に書かれたため言葉遣いが難しく、読み切れない方も多いはず。そこで本書は、小難しい解説をぜーんぶ取っ払って物語だけを抜き出し、ラノベ風にまとめました!

    『古事記』とは、日本神話からはじまる日本最古の歴史書のことです。上中下巻からなり、上巻は日本神話、中下巻は天皇記が書かれています。本書はそのうちの上巻『日本神話』のストーリーを口語訳しました。しかし、著者の古事記愛による妄想が止まらなくなってしまったため、各キャラクターには趣味趣向が大きく反映されたラノベ風のキャラ設定が加わっております。
    そちらご了承の上、著者と共に古事記沼にハマっていただければ幸いです。

    小野寺 優(おのでら ゆう)
    7月12日生まれ、東京都在住のWEBデザイナー。古事記が好きすぎて、2014年10月に古事記を現代的に口語訳したサイト『古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた』を立ち上げたところ、「わかり易くて面白い」との口コミが広まり、月間約50万VP(※)の人気サイトに。現在はTwitterやFacebookなどで古事記の豆知識を配信中。
    ※Googleアナリティクス 2017年1月データ
  • シリーズ3冊
    594836(税込)
    著者:
    井沢元彦
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    動乱の因果関係を読み解き、教科書では書かれない歴史の「なぜ」に迫る!

    天慶の乱、奥州合戦、保元の乱――武士たちが繰り広げる戦乱を起爆剤に、日本独自の思想や常識が時代を変革していた。歴史をつながりで読み直す、待望のシリーズ第一弾。『井沢元彦の激闘の日本史』を改題。
  • 第二次世界大戦を動かした男の虚像と実像を暴く。俗説を打破する決定版!

    ヒトラーの忠実なる“軍人”か、誠実なる“反逆者”か。
    第二次世界大戦を動かした男の虚像と実像を暴く。
    これまでの俗説を打破する決定版!!

    ドイツ国防軍で最も有名な将軍で、第二次世界大戦の際は連合国からナポレオン以来の名将とまで言われた男、ロンメル。
    最後はヒトラー暗殺の陰謀に加担したとされ、非業の死を遂げるが、北アフリカ戦線の活躍から名づけられた「砂漠の狐」の名称は広く知られている。
    ところが、日本ではとうの昔に否定された40年近く前の説が生きている程、ロンメル研究は遅れていた。

    ロンメルは、ヒトラー暗殺計画に気づいていたのか!? 知っていたとしたら、それを支持していたのか!? 最新学説を盛り込んだ一級の評伝!

    「日本では【略】、軍事はアカデミズムにおいて扱われない。
    一方、「本職」の自衛隊や旧軍人のあいだでも、戦前、みっちりとドイツ語教育を受けた世代が退くにつれ、
    第二次世界大戦の欧州方面の歴史に関する研究が紹介されることもなくなってきたのである。
     【略】もちろん、ミリタリー本などでは、多々ロンメルが取り上げられてはいたものの、
    それらのほとんどは、1980年代の段階にとどまっており、なかには、
    アーヴィングの『狐の足跡』の歪曲を無批判に踏襲するばかりか、誇張して広めるものさえあったのだ。」(「あとがき」より)
  • 1,870(税込)
    著者:
    田中史生
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    日本とは何か、日本人とは何か。いまこそ、歴史認識を問い直す。

    歴史の教科書は「帰化人」を「渡来人」と言い換えて、彼らを古代「日本」への移住者・定住者と説明してきた。しかしそれでは、古代社会の実像から大きくかけ離れてしまう。古代史料に即して「渡来」と「帰化」の意味や違いを捉え直し、渡来人を〈移動者〉と再定義。〈移動〉をキーワードに、現代「日本」と繋がりつつも、異質で多様な古代の「倭」「日本」の姿、国際社会と密接に結びついて動く古代列島社会の姿を浮き彫りにする。
  • 1,056(税込)
    著者:
    石弘之
    著者:
    石 紀美子
    出版社: KADOKAWA

    潜在能力を秘めたローテク兵器が、人間社会に苛烈な運命をもたらしている

    【目次】(主なもの)

    第一章 西部開拓の主役
    カンザス州の「鉄条網博物館」/切実な柵の不足/万能フェンスの登場/入植者が必要とした柵/ウシの大軍がやってきた/牧場主と入植者の戦い/職を失うカウボーイ

    第二章 土壌破壊と黄塵
    加速する西部開拓/鉄条網が変えた生態系/開拓進む大平原/土壌破壊の米国史/大型農業機械の導入/大砂塵の襲来/放牧規制がはじまる

    第三章 塹壕戦の主役
    戦場に出現した鉄条網/日本軍が手を焼いた鉄条網/塹壕戦のはじまり/西部戦線異常なし/戦場のクリスマス/日本への導入/鉄条網と現代戦

    第四章 「人種の罪」と憎悪のフェンス
    強制収容所の歴史/南アフリカの植民地化/ダイヤ・ラッシュ/各収容所の劣悪な環境/スペイン内戦の悲劇/アウシュヴィッツの殺人工場/元収容者が苦しむ後遺症/人間の資源化/旧ソ連の強制収容所/逆境でも花を愛でた日系

    第五章 民族対立が生んだ強制収容所
    南アのアパルトヘイト政策/活動家の迫害/集団墓地になった五輪会場/「民族浄化」と集団強姦/サラエボの花/世界を「欺いた」映像/戦争と情報戦/最後の逃亡戦犯を拘束

    第六章 国境を分断する鉄条網
    ベルリンの分断/ヨルダン川西岸の壁/壁を超えた臓器提供/米メキシコ国境/世界最大の麻薬密輸ルート/中国・北朝鮮の壁/新たな万里の長城/タイ・マレーシア国境

    第七章 追いつめられる先住民
    大平原を分断した鉄条網/チェロキー族の悲劇/ラストサムライ/遅きに失した先住民保護/グアラニー族の悲劇/死に急ぐ若者たち/ケニア独立運動時の裁判開始/ウサギ防除フェンス

    第八章 よみがえった自然
    鉄条網は自然を呼び戻す/朝鮮半島の軍事境界線/チェルノブイリ原発三〇キロ圏/再導入された希少動物/科学者の反目
  • 初心者からベテランまで最も定評のある角川歳時記、10年ぶりの改訂新版!

    初心者からベテランまで最も定評のある角川歳時記を全面リニューアル。上級者でも間違いやすい作句のポイントを追加、ぐんとわかりやすい解説に。例句も新しく600句以上を収録。さあ、俳句を始めよう!
  • 江戸時代、天狗にさらわれた少年がいた!?

    江戸時代の国学者・平田篤胤が出会った寅吉少年は、「天狗の国に行った」と語る。天狗界の生き物、文字、乗り物、まじない……驚くほど詳細な、異界の文化とは? やさしい現代語訳で江戸の大騒動が蘇る!
  • 1,870(税込)
    著者:
    平山優
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    領国支配と軍事編成――その中核に誰がいたのか。

    戦国大名の領国は、軍事侵攻で制圧した直轄支配地域と、彼らに従属した「国衆」(先方衆とも)が排他的に支配する「領」(「国」)とでモザイク状に構成されていた。この戦国期固有の領主たちはいかに誕生したのか。大勢力の狭間で翻弄されながらも、その傑出した実力で戦国大名とどのような双務的関係を結び、彼らの権力構造にいかなる影響を及ぼしていたのか。武田氏を主軸に、史料渉猟から浮かび上がる国衆の成立・展開・消滅の歴史を追い、戦国大名の領国支配と軍事編成の本質を総括・通覧する。

    はじめに
    第一章 戦国期の国衆と先方衆
    第二章 室町期国人領主の成立と展開
    第三章 国人領主から国衆へ
    第四章 戦国大名領国下の国衆「領」(「国」)
    第五章 国衆の武田氏従属
    第六章 先方衆としての国衆と武田氏
    終 章 武田氏滅亡と国衆
    参考文献一覧
    あとがき
  • 1,870(税込)
    著者:
    小畑 弘己
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    最新科学で迫る縄文時代。土器の粘土に残る痕跡から人々の暮らしが見える。

    縄文土器の表面や断面に現れた当時のタネやムシたちの「圧痕」は、いわば「人が作った化石」といえる。土器の製作時に粘土中に練り込まれたコクゾウムシなどの貯蔵食物害虫をはじめとする家屋害虫は、縄文人が定住し、植物を栽培し、それらを貯蔵するようになって自然に集まってきたムシたちであった。従来の方法ではその資料的限界からわからなかった縄文時代の人々の意(衣)食住の実態を、今、この圧痕ムシたちが語り始める――。

    1章 コン虫とガイ虫
    2章 縄文土器はごきぶりホイホイ
    3章 ムシとヒトの歴史――シラミとゴキブリ
    4章 ウンチの中から出てくるムシたち
    5章 ハエが見ていた人の死――葬送昆虫考古学の世界
    6章 殺虫・防虫の考古学
    7章 クリを食べたコクゾウムシ
    終章 害虫と人の未来
  • 462(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    山本博文
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    平蔵は「人物は宜しからず」――。寛政の権力者が集めた江戸役人の人物評!

    長谷川平蔵は「人物は宜しからず」――。天明七年、八代将軍吉宗の孫・松平定信が老中首座に任じられた。賄賂の田沼時代からの脱却を目指した寛政の権力者・定信が集めさせた、江戸役人たちの発言や噂話。出世欲、保身、家庭の悩み――当時の役人の生態が赤裸々に書き留められた希有な記録『よしの冊子』を読む。

    [もくじ]
    第一章 政権交代─松平定信と田沼意次
    第二章 老中たちの評判
    第三章 幕閣大名の生態
    第四章 町奉行の勤務ぶり
    第五章 勘定奉行と勘定所役人
    第六章 江戸の機動隊、火付盗賊改
    終 章 松平定信の退場
    付表・諸役職就任者 

    [紹介している人物]
    吉宗の血をひく貴公子──松平定信   地に落ちた権力者──田沼意次   賄賂で老中になった名門大名──阿部正倫
    温厚、何の害もこれ無く──松平康福   心得違いを反省──水野忠友   真っ先に登用された若手の俊秀──松平信明
    側用人から老中格へ──本多忠籌   次代を担う若年寄──堀田正敦   刀を忘れて自ら謹慎──京極高久
    将来を嘱望された寺社奉行──脇坂安董   出世を厭う坊ちゃん育ちの大名──井上正国   失言で左遷──曲淵景漸
    町方から馬鹿にされた町奉行──柳生久通   天国から地獄へ──初鹿野信興   萎縮した金太郎侍──池田長惠
    御三卿・清水家を改革──柘植正寔   型破りの豪傑──根岸鎮衛   御城が家より好き──柳生久通
    人々が感服する能吏──久世広民   上をだます勘定吟味役──佐久間茂之   母のために昇進を厭う──堀帯刀
    江戸町人に大人気──長谷川平蔵   定信との関係を自慢する自信家──松平左金吾   平蔵の毒気に当てられる──太田資同
  • 歴史家・網野善彦がその学問形成と戦後史学の足跡を重ねわせた自伝的名著。

    それまでの自分の生き方の決定的な誤りに気付いた1953年の夏から40余年間、ひたすらに学問と研究に向き合い、独自の歴史像を拓き続けた歴史家・網野善彦。「一つ一つの仕事、一通一通の文書を大切にするような姿勢だけは崩すまい」――戦後史学の当事者でもあった著者の苦悩と挫折、知られざる学問形成の足跡に肉薄。今後の歴史学に対する危惧を抱きつつも、その新たな展開へ強い願いを込めた自伝的名著。解説/清水克行
  • 462(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    浅見雅男
    出版社: KADOKAWA

    なぜ大正天皇の婚約内定は解消されたのか。知られざる真相に迫る。

    皇太子の結婚はいつの時代も話題になるが、嘉仁親王(大正天皇)の婚約内定取り消しはあまり知られていない。内定変更がなかった裕仁親王(昭和天皇)と久邇宮良子女王(香淳皇后)の場合と違い、嘉仁親王の妃は伏見宮禎子女王から九条節子(貞明皇后)に代わった。なぜ婚約は解消されたのか。病弱な嘉仁親王一人しか直系男子に恵まれなかった明治天皇の苦渋の決断、それを取り巻く皇族たちの思惑など、皇太子妃選定を通し、近代史における天皇・皇族の実相に迫る。帯の推薦文は宮部みゆきさん。「本書を手にする方は誰でも、教科書に載っていない史実と秘話に驚き、その謎を追う歴史探偵になります」。
  • 1,980(税込)
    著者:
    大石 泰史
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    大河ドラマ「おんな城主 直虎」時代考証者が、戦国の一大事件の真相を追う

    足利氏一門の今川氏は、室町期には守護、戦国期に戦国大名と転化し、東海の大大名として君臨した。しかし永禄3年(1560)、海道一の弓取りと謳われた義元が、桶狭間で織田信長に急襲され横死。息子の氏真が跡を継ぐも、桶狭間後わずか八年余りで戦国大名としての地位を喪失する。
    最盛期は駿河・遠江・三河にまで勢力を広げ、名実共に戦国の雄であったはずの今川氏が、なぜこれほどまで脆くも滅び去ったのか――。
    三州錯乱をはじめとした国衆の離叛、その要因となった「家中」の強制的刷新による混乱と弱体化の動向等を丹念に検証。桶狭間敗北だけでは分からない「滅亡」の過程を明らかにするとともに、最新研究から、義元や氏真らの個人的要因に仮託されがちであった「亡国」のイメージを覆す。
    NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の時代考証者による、書き下ろし新作。

    第一章 戦国大名今川氏の登場
     第一節 氏親以前の今川氏
     第二節 「戦国大名」氏親の登場から死没
     第三節 氏親に関する考察
    第二章 寿桂尼と氏親
     第一節 家督継承者と「家督代行者」
     第二節 寿桂尼の位置づけ
    第三章 義元の時代
     第一節 義元の栄華
     第二節 領国西方の維持
    第四章 氏真の生涯
     第一節 “通説”今川氏真
     第二節 離叛する国衆たち
     第三節 離反する国衆と残る国衆――遠江西郷氏の検討
    第五章 今川領国の崩壊
     第一節 氏真の実像を探る
     第二節 氏真の発給文書
  • 880(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    原口泉
    出版社: KADOKAWA

    世代を超え、「西郷的なもの」が歴史を動かしてきたことを明らかにする。

    「西郷家の人びと」を丁寧に追うことで、西郷隆盛一人ではなく、世代を超えて群生する西郷家の人材・人的資源の「西郷的なもの」が歴史を動かしてきたことが見て取れる――。


    1 西郷隆盛と西郷家の人びとに流れる血
           ――祖先、曾祖父母、祖父母、父母、おじおば

    2 隆盛といっしょに育った兄弟たち
           ――西郷吉兵衛の子、四男三女

    3 西郷隆盛の三人の妻と兄弟の妻たち
           ――隆盛兄弟を支え、子を育てた女たち

    4 西郷家の人びとが遺した子どもたち
           ――西郷隆盛の子どもらと甥・姪たち

    5 孫たちにも有為な人物が
           ――教育者から実業家まで多彩な西郷家の血  

    6 曾孫・玄孫にも脈々と流れる西郷家の血
           ――世代を超えて伝わる西郷家の人びと

    7 華麗なる親族・縁者たち
           ――幕末から明治を彩る重要人物が目白押し  

    8 終章
           ――果報者と呼びたい西郷(せご)どん
  • 473(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    伊東潤
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    「藩」という組織の観点から、幕末と明治維新を紐解く!

    「藩」という組織が明暗を分けた要因とは?
    十四の雄藩が直面した「岐路」と「決断」を考察し、「藩」という枠組みから捉え直す、新たな幕末・明治維新像!

    薩摩藩 ――維新回天の偉業を成し遂げた二才(にせ)たち
    彦根藩 ――先祖の名誉を踏みにじった幕末最大の裏切り者
    仙台藩 ――東北を戦渦に巻き込んでしまった「眠れる獅子」
    加賀藩 ――一方の道を閉ざしてしまったことで、墓穴を掘った大藩
    佐賀藩 ――近代国家の礎を築いた「蘭癖(らんぺき)大名」
    庄内藩 ――全勝のまま終戦という奇跡を成し遂げた天才児
    請西藩 ――「一寸の虫にも五分の魂」を実践した脱藩大名
    土佐藩 ――無血革命を実現しようとした「鯨海酔侯」
    長岡藩 ――薩長の新政府に意地を貫いた「腰抜け武士」
    水戸藩 ――明治維新の礎となった勤王の家譜
    二本松藩 ――義に殉じて徹底抗戦を貫いた東北の誇り
    長州藩 ――新時代の扉を開いたリアリストたち
    松前藩 ――幕末の動乱に巻き込まれた「無高大名」
    会津藩 ――幕末最大の悲劇を招いてしまった白皙の貴公子

    <本書「はじめに」より引用>
    藩という組織の観点から幕末と明治維新を紐解こうというのが、本書のテーマである。
     もちろん歴史を動かすのは人であり、幕末から維新にかけて、英雄豪傑から凡才や奸物まで、多彩な人物が登場しては消えていった。
     多くの本は、そうした人物に焦点を絞って書かれている。だが本を正せば、彼らの大半がいずこかの藩に所属しており、藩は、その人物の人となりを形成していった母体だった。
     しかも時として、人物と藩の意思は相反すこともあり、英雄ばかりを追っていくことで、幕末維新の動きが分かりにくくなることもある。
     そうしたことから本書では、幕末期から明治維新期にかけて藩の実権を握った人々を中心に描くことで、この時代の大きな流れを捉えようと思っている。
     (中略)
     かくして藩という不思議な集団は消えていくことになるが、その残した足跡は実に興味深い。幕末から維新にかけての変革期に、藩という組織がいかなる決断を下していったかを、読者の皆様のビジネスや人生の参考にしていただければ、作者としてこの上ない喜びである。
  • 1,870(税込)
    著者:
    西股総生
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    なぜ、この城は、ここに存在するのか? なぜ、縄張りがここまで緻密なのか? 縄張り研究の立場からその「謎」に迫る。「杉山城問題」の論点を徹底検証!

    城好きなら一度は訪れてみたいと憧れる杉山城。文献には登場しないものの精密機械のような縄張りを持つこの城を、城郭研究者たちは北条氏の築城と考えてきた。だが、今世紀に入って行われた発掘調査の結果は、山内上杉氏の築城である可能性を示していた――。発掘調査によって判明した事実は何だったのか。北条氏築城説は成立しないのか。「杉山城問題」の論点を徹底検証し、縄張り研究の立場から杉山城の「謎」に挑む。
  • シリーズ9冊
    5061,012(税込)
    著者:
    井沢元彦
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    井沢元彦がダイナミックに歴史を解読!

    定説では見えない日本史がわかる大人気の歴史エッセイ! 日本史上有数の大変革期を戦った源氏と平氏。その主人公を一人ずつとりあげ、人物と歴史をダイナミックに読み解く。
  • 張学良に生前、直に取材をした著者が20年余をかけてつかんだ歴史秘話!!

    盧溝橋事変より80年。
    生前の張学良に直接取材をした日本人作家が、20年以上をかけて明らかにした歴史秘話!!

    半藤一利氏(作家)
    「20世紀、戦争と革命の歴史のなかに、温かな情が交わされていた。張学良の秘史は、世界が緊張関係にある現在にこそ活きるだろう。本書の刊行も、歴史的事件だ」

    山田洋次氏(映画監督)
    「波瀾万丈の人生とはこの人のための言葉だろう。動乱の20世紀を生き抜いた風雲児張学良は『戦争は人間のすることではない』と言い切った紳士だった」

     西安事変。中華人民共和国誕生の遠因ともなった大事件を、一人の男が起こした。
     1901年。軍閥・張作霖の長男として生まれ、2001年百歳で世を去った張学良である。20世紀中国の歴史をそのまま背負って生きた男である。
    生前の張学良に直接取材した著者に、彼はこう切り出した。「あなたには、私と女性のことを話しましょう」
    蒋介石夫人・宋美齢、ムッソリーニ令嬢・エディ、幽閉時代を支えた妻と秘書に最高の女友達……。
     戦争と革命の渦中にあった、知られざる“情の歴史”を甦らせたノンフィクション!

    ※本書は二〇一四年六月に刊行された『国と世紀を変えた愛 張学良と宋美齢、六六年目の告白』を改題し、加筆修正したものが底本です。
  • 1,496(税込)
    著者:
    森茂暁
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    これが尊氏研究の最前線!発給文書1500点から見えてくる新しい尊氏像。

    足利尊氏は、室町幕府政治体制の基礎を固め、武家政治の隆盛へと道筋をつけた人物である。その評価はこれまで時代の影響を色濃く受けて定まらず、「英雄」と「逆賊」のあいだを揺れ動いた。近年、南北朝時代を再評価するムーブメントのなかで、足利尊氏への関心は飛躍的に高まった。新出史料を含めた発給文書1500点を徹底解析しながら、これまでになく新しいトータルな尊氏像を描き出す。


    【目 次】

    序 章 新しい足利尊氏理解のために  

    第一章 鎌倉期の足利尊氏 

    第二章 足利尊氏と後醍醐天皇

    第三章 室町幕府体制の成立

    第四章 尊氏と直義――二頭政治と観応の擾乱

    第五章 足利義詮への継承――室町幕府体制の展開

    終 章 果たして尊氏は「逆賊」か
  • 405(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    中島 篤巳
    出版社: KADOKAWA

    忍者とはなにか? 忍術書からその全容に迫る!

    忍者とはなにか? 忍術書からその全容に迫る!

    いまだ多くの謎を残す忍者。彼らの真の姿を伝える『万川集海』『正忍記』『忍秘伝』という三冊の秘伝書を読み解きながら、忍者の歴史や概念、その術や武具、禅との関わりまで、忍者のすべてを明らかにする。

    ※本書は、平成六年二月二十五日に小社より刊行した角川選書『忍術秘伝の書』を改題・改稿したものが底本です。
  • 天下泰平の時代。忍者の末裔は、江戸城大奥で出納係になっていた!?

    天下泰平の時代。忍者の末裔は、江戸城大奥で出納係になっていた!?

    新発見資料「松下家文書」には、江戸城大奥に勤める伊賀者の日常が細かに記されていた! 忍者の一家の末裔は、天下泰平の時代をどう生きたのか。江戸の下級武士の生活を細やかに記す、一級資料をとくと見よ!

    【目次】
    はじめに
    松下家系図

    第一章 伊賀者とは何か
    (一)幕臣としての伊賀者
    (二)武士の禄制度──足高上昇を目指した松下家──
    (三)伊賀者の由緒
    (四)松下家文書とは
    (五)松下家の歴代

    第二章 松下家、草創の時代
    (一)家康に仕えた初代松下孫右衛門
    (二)大奥御広敷番、二代目松下金左衛門
    (三)別家を興した三代目松下十郎右衛門

    第三章 谷の中の伊賀者たち
    (一)伊賀者の禄と生活
    (二)鮫河橋谷町伊賀者屋敷の景観
    (三)伊賀者拝領屋敷に住む町人たち
    (四)拝借金とその返済

    第四章 最初の養子、松下伊太夫
    (一)松下伊太夫、養子に入る
    (二)松下伊太夫の伊賀者勤務
    (三)四代目松下伊太夫の子

    第五章 伊賀者から大奥の事務官へ
    (一)五代目松下菊蔵、家督相続
    (二)若年当主、菊蔵の日々
    (三)西之丸山里番
    (四)西之丸大奥の事務官―西之丸大奥御広敷御用部屋書役―
    (五)異動と昇進――本丸大奥御広敷御用部屋書役以降――
    (六)五代目松下菊蔵の子――十次郎の生と死――

    第六章 伊賀者からの離脱
    (一)松下家の家格上昇
    (二)九代目金五郎と東禅寺事件
    (三)明治時代の松下家

    おわりに
    参考文献
  • 495(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    川上 仁一
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    一子相伝の史料を本邦初公開!

    一子相伝の史料を本邦初公開!

    忍者とは、いかなる人びとだったのか? 何を生業とし、どのような術を使い、いかに生きたのか。甲賀忍之伝を継承する甲賀伴党21代宗師家の川上仁一が、秘密のベールに隠されてきた実像を明かす。

    【目次】
    序 章 現代に生きる「最後の忍者」
    第一章 忍びのこころ―忍者と忍術の神髄
    第二章 実践・忍びの術技
    第三章 忍者・忍術の形成史
    第四章 忍術の活用
    終 章 忍者文化の将来展望
  • こんな昭和の写真があったのか!

    昭和8(1933)年、世界で何が起きていたのか。日本は国際連盟を脱退し、世界から孤立。ドイツではヒトラーが政権をとり、アメリカではルーズベルトがニューディール政策を開始した――。焼却処分を免れた国策通信会社の「幻の写真」を、一挙公開する。

    【目次】
    昭和8(1933)年の日本

     国際連盟脱退
     昭和初年の日本の世相
     年末は皇太子誕生で盛り上がる
     空から見た東京


    1933(昭和8)年のヨーロッパ

     ヒトラー台頭のドイツ
     きな臭い時代でも文化の香るフランス
     ムッソリーニ率いるイタリア
     第二共和政下のスペイン
     イギリス・ウインブルドンでの佐藤次郎


    1933(昭和8)年のアメリカ

     ルーズベルト大統領誕生
     喜劇王チャップリンとロイド
     アメリカから配信されたその他の写真


    昭和8年以降
     
     こんな写真があったのか
     海外から配信の画像
     日本で配信された写真
  • 大きな謎に包まれた、古代最強にして、“消えた一族”のすべて

    蘇我稲目の墓ともいわれる「飛鳥のピラミッド」都塚古墳の発見で、ますます盛り上がりを見せ、注目される謎の古代豪族・蘇我氏の正体。歴史の闇の中でいまなお漠然としている同氏の全容に迫る!
  • 825(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    関真興
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「なぜ起こったか?」がわかれば、マクニールの『世界史』はもっと面白い!

    40年以上世界中で愛されてきた史学書の大作を、元予備校講師が丁寧に読み解き、重点ポイントを浮かび上がらせる。マクニールの『世界史』がもっと身近に、わかりやすく読める、わかる、学べる!
  • 1,100(税込)
    著:
    矢部健太郎
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    秀次はみずから切腹した? 史料で読み解く一級の歴史ミステリー!

    天下統一を果たした豊臣政権を揺るがした《秀次切腹事件》。「実子・秀頼のために秀次を切腹させた」という通説は疑問に満ちていた。なぜ秀次は切腹し、一族は処刑されたのか? 通説を覆す、事件の真相とは……?
  • シリーズ18冊
    5241,155(税込)

    「エスカレーターは左側に立つ」など、東京独特のルールを軽快なマンガとともに紹介

    「特急、急行、快速、特快、こんど、つぎ、そのつぎ。どんな複雑な表現にも対応できる」「首都高速道路に乗るときは、予習する」「赤信号は、青になるまでじっと待つ」「街で芸能人を見かけても、気づかないふりをする」「美容院で『かゆいところはございませんか?』と聞かれたら、どんなにかゆくても『いえ』と迷わず答える」など、東京人も地方出身者も誰もが納得の東京ルールを紹介。よりハッピーな東京ライフを送るための指南書。
  • 真田信之の知られざる生涯をダイナミックに描く、歴史評伝の決定版

    真田信繁の兄。老いてもなお「信濃の獅子」といわれ、当時としては異例の93歳という長命。戦国時代を生で知る人物として幕府内でも一目置かれた真田信之の知られざる生涯をダイナミックに描く、歴史評伝の決定版。
  • 大河ドラマ時代考証担当が書き下ろす、真田三代と軍団の真の姿!

    信玄の懐刀・幸綱、徳川軍を2度破った昌幸、真田家の命脈を保った松代藩祖・信之、家康に死を覚悟させた信繁(幸村)ら真田一族と、家臣団の事績を徹底網羅。大河ドラマ時代考証担当が書き下ろす、真田軍団の真実!
  • シリーズ2冊
    990(税込)
    編者:
    菊地明
    編者:
    伊東成郎
    編者:
    山村竜也
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    新選組の全記録を日付順に収録した編纂「日記」。新選組研究の集大成!

    新選組の行動を記した文書・日記・手紙類は無数に残されている。本書は、それらを記録された日付順に並べ替えて編纂した「新選組の日記」である。新選組の生誕から瓦解までの軌跡を精確に捉えた、新選組研究の集大成!
  • 1,584(税込)
    編・著:
    小松和彦
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る!

    いまも都市伝説などで再生されつづける「妖怪」とは何か? 説話やお伽草子に描かれる妖怪や怪異、噂話のなかの妖怪、妖怪画の歴史、妖怪の博物誌など、最新の研究成果を盛り込み日本の妖怪文化に迫る。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 3,080(税込)
    著者:
    花ヶ前盛明
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    名将・上杉謙信を生んだ越後上杉一族の波瀾のドラマ。

    南北朝の動乱、越後府中文化、天下への夢、織豊政権…。名将・上杉謙信を生んだ越後上杉一族の波瀾のドラマを、越後上杉家と深い関わりをもつ居多神社宮司が描く。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 2,640(税込)
    著者:
    菊地明
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    維新政府軍と対立し、上野戦争で義のもとに壮絶なる最期を迎えた彰義隊。彰義隊成立から箱館戦争に至る、完全ドキュメント。

    幕府最後の将軍徳川慶喜の警護を名目として、旧幕臣の渋沢成一郎や天野八郎らが集い結成された彰義隊。わずか一日にして壊滅した上野戦争後、一部の隊士たちはさらなる活路を求め、榎本武揚の率いる旧幕艦隊に乗船して江戸を脱し、仙台から蝦夷地へ渡った。箱館戦争では新政府軍と激戦を繰り広げ、ついにその地で消滅した。何が、彼らを北に奔らせたのか。士道に殉じ、北の大地に散った男たちの激闘を追う。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 戦後70年を機に振り返る日本型組織の典型例である関東軍の興亡の歴史

    関東軍の実態は、単なる軍団ではなく、その出発当初から政治や外交に深く関与し、本国の指針とは別に独自の判断で、満洲を運営していた政治軍団であった。彼らの特殊性と暴走を許した謎に迫る。
    【目次】
    序 章  関東軍とは何だったのか
    第一章  日露戦争と戦後処理問題
    第二章  関東軍の誕生
    第三章  満洲事変・満洲国と関東軍
    第四章  満洲国の再編と関東軍
    第五章  国境紛争の多発化
    第六章  ノモンハン事件と関東軍
    第七章  ホロンバイル平原を行く
    第八章  「関特演」とその後の関東軍
    第九章  関東軍壊滅
    第一〇章 敗戦とシベリア抑留
    終 章  政治集団と化した関東軍
  • 国宝「海部氏系図」で再現された古代史像は「記紀」の定説を覆す驚愕の内容だった!

    古代にあった大丹波王国とヤマト政権との関係、卑弥呼の存在、祖神豊受大神の存在など、「古事記」「日本書記」からは解けない日本古代史の謎に迫る!
  • 戦後、考古学の第一線を走り続けた著者が見てきた、古代日本のすがた

    岩宿遺跡の旧石器発見や登呂遺跡の発掘に代表される戦後考古学の成果の数々―その歴史的瞬間を目撃してきた著者だからこそ語ることができる、日本を揺るがした考古学の大発見!
    【目次】
    第1章 列島の黎明期 [旧石器~弥生時代]
    日本列島初の石器時代の遺跡発見 岩宿遺跡への挑戦
    急速に進んだ旧石器時代研究の歩み 岩宿に続く武井遺跡
    考古学をめぐる重大事件1 旧石器ねつ造事件と発掘の歪み
    誰も足を踏み入れたことのない米軍基地へ 夏島貝塚の発見
    戦後の日本人を力づけた弥生のムラ よみがえる登呂遺跡
    輪郭を持ちはじめた神話の国・出雲 荒神谷・加茂岩倉遺跡の青銅器
    第2章 権力の誕生 [古墳時代]
    大量の鏡片と巨大銅鏡はなにを語るのか 平原墳丘墓の鏡
    沸騰する邪馬台国問題の鍵を握る巨大古墳の真実 ホケノ山古墳の年代
    次々に出土する鏡はどこで造られたのか 椿井大塚山古墳の三角縁神獣鏡
    百年に一度の大発見といわれた銘文 稲荷山古墳の鉄剣
    若き被葬者の金銅冠と、押し寄せる開発の波 三昧塚古墳の危機
    巨大な前方後円墳・方墳が示す東国の古墳時代 龍角寺古墳群と大和政権
    石室の扉の向こうに見えた赤い円文 虎塚古墳の壁画
    考古学をめぐる重大事件2 高松塚古墳の壁画劣化事件と古墳の保存
  • 律令国家・巨大プロジェクトの遺産に迫る。

    中央と地方とを結んだだけではなく、中央の文化を地方に伝え、地方と地方とを結ぶ役割を果たした古代の道路網。駅路廃絶後も地域社会に政治・経済・文化的な影響を及ぼした歴史を、最新成果から明らかにする。
  • 今日の日本は、この時代につくられた

    開国から明治維新に至る激動期。日本を牽引する人々はどんな議論を戦わせていたか。尊王vs攘夷、将軍継嗣問題、各藩の主張など、混乱の時代を理解する鍵となるポイントを漫画で解説。幕末にもっと魅了される1冊!
  • 横溢する遊興的な雰囲気はどこからくるのか。絵画史料論の鮮やかな展開。

    かぶき者たちと遊郭の賑わい、船遊びや湯屋の遊興・歓楽的な景観、一邸だけ描かれた武家屋敷・向井将監邸と家紋。近世初期風俗画のさまざまな謎から、屏風の注文主と制作時期を割り出す見事な歴史推理を読む。
  • 1,584(税込)
    著者:
    上野誠
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    男は、いかにして帝国・唐の重臣となったか? 伝説の遣唐使の生涯に迫る!

    帝国・唐の重臣閣僚となった阿倍仲麻呂。その非凡な才は新生国家としての日本を体現する知そのものだった──。仲麻呂の生涯を貫く夢と、ただ一首だけ残された歌「天の原」の謎を、日唐交流史を背景に鮮やかに描く!
  • 放埓な想像力を杖に「妄想」から日本の歴史を読み直す。井上流日本史幻視行

    楊貴妃は日本人? 淀君は大坂城で死ななかった? 歴史の隙間に顔を覗かせる奇説・珍説の数々。放埒な想像力を杖に、正史に影のようにつきまとう「妄想」から日本の歴史を読み直す、井上流日本史幻視紀行!
  • 803(税込)
    著者:
    渋沢栄一
    出版社: KADOKAWA

    ビジネスを成功させる秘訣は論語にある。日本実業界の父が語る必読の名著。

    孔子の教えに従って商売をする――。日本実業界の父、渋沢栄一が、その経営哲学を後進の企業家たちを育成するために語った談話集。金儲けと社会貢献の均衡を図る、現代にも生きる品格ある経営人のためのバイブル。
  • 実業界の父が初めて語った、ビジネスマン必読の指南書!

    渋沢栄一が、論語の精神に基づくビジネスマンの処し方をテーマごとにまとめた談話集。『論語と算盤』よりも内容がわかりやすく、ビジネスに対する渋沢の才気が横溢した1冊。原著『青淵百話』から57話を精選。
  • トマトは、なんと媚薬だった! 料理と食材からわかる「おもしろ世界史」

    私たちの食卓は、世界各国からもたらされたさまざまな食材と料理にあふれている。日常的に食べているものの意外な来歴、世界各地の食文化とのかかわりなど、身近な「食」にまつわる歴史と文化をさまざまな切り口で展開。大航海時代に地球規模で劇的に変化した食材の世界交流、コールドチェーンがもたらした食文化の単一化など、食卓の上を世界各地からの食材や料理文化が踊る「小さな大劇場」にみなした、おもしろ世界史。
  • シリーズ3冊
    649781(税込)
    著者:
    山折哲雄
    出版社: KADOKAWA

    釈迦からガンディーまで。インドの性愛と禁欲、エロスの昇華を描く。

    ヒンドゥー教由来の生命観による強力な性愛・エロスの世界。ガンディーの「非暴力」思想の背後にある「性ののり越え」の聖性と魔性など、インドという土壌での「エロスの昇華」を描く。和辻哲郎文化賞受賞作品。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 471(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    山本博文
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    自らの命を懸けて囚人達を救った石出帯刀、悪役として描かれることが多い柳沢吉保の意外な素顔と六義園、町人のために橋をかけた将軍綱吉、鬼平こと長谷川平蔵発案の石川島人足寄場、将軍の御庭・浜離宮恩賜庭園、東京ミッドタウンの裏によみがえった江戸で評判の名園「清水亭」、悲しい記憶の残る元吉原・新吉原……。東京に今も残る江戸の面影を、アクセス情報と写真、当時の切絵図とともに多数紹介。

    江戸に生きた人々や大名が愛した庭園など江戸の面影を味わう!自らの命を懸けて囚人たちを救った石出帯刀、悪役として描かれることが多い柳沢吉保の意外な素顔と六義園、町人のために橋をかけた将軍綱吉、鬼平こと長谷川平蔵発案の石川島人足寄場、将軍の御庭・浜離宮恩賜庭園、東京ミッドタウンの裏によみがえった江戸で評判の名園「清水亭」、悲しい記憶の残る元吉原・新吉原……。東京に今も残る江戸の面影を、江戸・日本近世史の第一人者が、アクセス情報と写真、当時の切絵図とともに、知る人ぞ知る穴場も多数紹介!

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