セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『暮らし・健康・子育て、牧野直子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~29件目/全29件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シリーズ累計発行部数80万部突破!栄養素をテーマに、健康・実用ジャンルで制作する図解シリーズ最新作!
    人体に必要な栄養の種類から、どの食べ物にどんな栄養が含まれているのか、
    また、栄養素の働きまで栄養素に関する情報を図解でわかりやすく解説します。
    体を作るのに欠かせない、糖質、たんぱく質、脂質の三大栄養素の話から、
    「15時のケーキより21時のフルーツの方が太る!?」「トクホを飲めば健康になる?」
    「ごまは擦らないと健康効果0に?」といった意外と知られていない栄養素の話を幅広く紹介。
    この一冊でいつもの食卓が栄養バランス満点の超健康食に変わります。
    自分や家族が一生健康でいるための「食と栄養」に関する情報が満載の一冊です。

    <監 修>
    牧野直子(まきの なおこ)
    管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食(くう)」代表。おいしくて体にやさしいレシピや健康的なダイエット法などを提案し、テレビ、雑誌、料理教室、健康セミナーなどで幅広く活躍中。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ~「肝活」のススメ~ 現代を生きるすべての人へ
    日本人の3人に1人が脂肪肝といわれる今、肝臓をいたわる「肝活」こそ、健康の肝(キモ)です。
    「肝活」とは、肝機能を改善するために、自ら進んで行う、肝臓をいたわる活動のこと(by尾形 哲医師〈著者〉)。
    具体的には、ベストセラー『ダイエットも健康も 肝臓こそすべて』でも取り上げた「肝臓をいたわる7つの習慣」のの実践です。
    本書は、その中でも肝(キモ)となる食事=肝活レシピによる肝臓のいたわり方を提案します。
    レシピの作成と料理は、テレビや書籍、雑誌で活躍する管理栄養士で、人気料理家の牧野直子さん。
    「肝活」が簡単に実践できる3つの定食―?究極定食 ②一汁一菜定食 ③ワンボウ定食―をオールカラーで紹介します。
  • 力持ちになるには?のどが痛いときは?「食」と「からだ」がまるわかり!

    「足が速くなりたい」「頭がよくなりたい」「風邪を治したい」、そんなときに、からだを助けてくれる食べ物は?
    栄養素キャラクターといっしょに、必要な栄養素とその栄養素がふくまれた食べ物、その食べ物をおいしく食べられる料理を知ろう。
    楽しいコラムやクイズもたくさん! 食べ物や栄養素だけでなく、からだのしくみについても学べる!


    1章 あこがれのからだになりたい
    (身長をのばしたい/足が速くなりたい/スポーツがとくいになりたい/力持ちになりたい/うまく歌えるようになりたい/目がよくなりたい/なんでもたくさん食べられるようになりたい/髪をじょうぶにしたい/頭がよくなりたい/集中力をつけたい/一日中元気いっぱい動きたい/早起きできるようになりたい/病気にかかりにくいからだになりたい/けがに強いからだになりたい)
    【からだおたすけコラム】からだは成長していく!/栄養素が吸収されるしくみ/おなかがすくのはどうして?

    2章 からだの不調を治したい
    (かぜを治したい/便秘する/げりする/ねむれない/つかれている/花粉症がつらい/口内炎がいたい/からだが冷える/イライラする/貧血でふらふらする/夏バテで元気が出ない/太りぎみが気になる /やせぎみが気になる)
    【からだおたすけコラム】ふだんからできる かぜ予防/アレルギーは人それぞれ/病院でみてもらおう

    3章 楽しくしっかり食事しよう(春の食事を楽しもう/夏の食事を楽しもう/秋の食事を楽しもう/冬の食事を楽しもう/マナーを守って食べよう/よくかんで食べよう/歯みがきをしよう/おやつを楽しもう/自分で食べ物を選んでみよう/料理にチャレンジしよう)
    【からだおたすけコラム】味を感じるのはどうして?/食べ物はどこから来る?/毎日を元気にすごすために
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どものごはん320レシピ以上を収録する『この1冊であんしん はじめての幼児食事典』の改訂新版が登場。離乳食卒業から5歳までの幼児食の基本&進め方から、便利な作り置きや時短テクも満載。幼児食の進め方&注意したい食品リスト付き。
  • 20年体重が変わらない管理栄養士の、からだをすっきりさせる魔法のスープ

    大学生の頃から30年体重が変わらないという、料理研究家・管理栄養士の牧野直子さん。
    その秘密はからだをすっきりおそうじするスープを飲んでいるから。
    現代女性の悩みである、「脂肪」「むくみ」「だるさ」、この3つをスープを飲むことで解決しちゃいましょう!
    それぞれに効果的な具材を組み合わせたスープは、からだにもよくてほっとする味わい。
    「いろいろたまっちゃてるなぁ」というときは、スープとご飯のシンプルな食事で
    からだをリセットしてみませんか。
  • 「妊娠前からはじめる 妊産婦のための食生活指針」最新版に完全対応! 妊娠初期・中期・後期から産後&授乳期の時期別、つわり・貧血・むくみなどの不調別に、赤ちゃんとママの健康を守る簡単レシピをご紹介。赤ちゃんが元気に育つ! ママが元気でいられる!
  • 990(税込)
    監修:
    牧野直子
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【栄養をムダなく摂れる最強の調理法から冷凍保存法まで!食材と栄養素の知識がこれ一冊ですべてわかる!】

    コロナ禍でカラダと健康について、改めて注目が集まっています。
    食事によってカラダの中から健康になることで免疫力を高め、病気に打ち勝つカラダになるために、まずは栄養素の知識が大切になります。
    本書では、毎日の食事に必要な“食材と栄養”の知識について、図解、写真で管理栄養士がわかりやすく解説します。
    糖質、たんぱく質、脂質の三大栄養素の話はもちろん、ビタミン、ミネラル、食物繊維の働きまで、意外と知らない役立つ知識が満載です。
    「免疫力を高める栄養素」「食材の“栄養が消える”残念な調理法」「栄養が失われない最強の冷凍保存法」などなど食材と栄養にまつわる情報を幅広く掲載。

    少し栄養の知識があるだけで毎日の食事が栄養価満点になり、自分や家族の健康状態も劇的に変わります!
    いつまでも健康でいたい人にはぜひ読んで頂きたい一冊です。

    牧野直子/監修
    管理栄養士、料理研究家、ダイエットコディネーター。「スタジオ食」代表。女子栄養大学卒業。 大学在学中より栄養指導や教育活動に携わる。雑誌、テレビ、料理教室、講演のほか、保健センター、小児科での栄養相談も行う。
  • 糖尿病の人、血糖値が高い人のための健康レシピ本。栄養価の数値は、日本食品標準成分表2020年版(八訂)に完全対応。最新の糖尿病診療ガイドライン、日本人の食事摂取基準などに準拠し、血糖値を上げない食事療法の基本をわかりやすく解説する。
  • 935(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    石原結實
    著者:
    牧野直子
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    最も身近な野菜のすごいパワー。生かしきる栄養調理のコツとレシピ288品

    血糖値を下げ、血液をサラサラにする玉ねぎ、動脈硬化を予防し、胃腸をいたわるキャベツ、
    美肌、健脳にいいトマト、血流を改善して代謝を上げるしょうが…など、
    野菜には続けて食べることで健康を保てるファイトケミカルが豊富に含まれています。
    しかし、それらの栄養成分も、実は水溶性で水にさらしてはいけなかったり、
    空気に触れることで活性化するのでみじん切りにしたほうがよかったりと、
    見落としがちな落とし穴がいっぱいあります。
    本書は、通年、手に入る最も身近な11の野菜の栄養解説と調理のコツを網羅。
    さらに、飽きずに毎日食べられる、作っておける「ストックおかず」や、すべての栄養を食べ切る「まるごとレシピ」を288品、掲載しました。
    この一冊で、野菜のパワーを知り、毎日おいしく無駄なく、栄養を食べ切る生活が手に入ります。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    幼児食開始から1年半の大切な時期のスムーズな進め方、
    食べない、好き嫌いなどの気がかりを解消!
    家族も同じレシピで時短に!離乳食は1才半ごろ卒業しますが、
    すぐに大人と同じレシピでOKというわけではありません。

    そこで5才までの幼児食期の中でも、
    1才半から2才半ごろという
    幼児食をスタートして間もない大切でデリケートな「前期」と、
    2才半から3才代という幼児食をスムーズに進めてほしい「中期」の
    1年半に焦点を絞った使いやすいコンパクト版。

    スムーズな進め方や、
    幼児によくある食の特徴の、
    小食、遊び食べ、好き嫌い、食べ過ぎなどの対策を、
    ケース別に丁寧にわかりやすくアドバイス。

    この本で幼児食が順調に進められれば
    4~5才の「後期」も安心なはず。

    幼児食と同じレシピを大人も食べることを提案しているので、
    食事作りにかかる時間や手間がぐんと軽減でき、
    大人の食生活もヘルシーに!

    離乳食と幼児食の違い、
    1日に必要なエネルギーや栄養の目安量、
    基本の献立例など幼児食の基礎知識も満載。

    レシピ考案と調理は料理研究家のほりえさわこさん。

    牧野 直子(まきのなおこ):管理栄養士。料理研究家。ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表。
    乳幼児健診などで食生活についてのアドバイスを行う。
    多くの乳幼児とその家族に接した経験と自身の子育て経験に基づいて考案されたレシピやアドバイスが好評。
    料理教室をはじめ、雑誌、新聞、テレビなどで幅広く活躍中。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    「○べすぎない」「○らない」「○がない」の3「ない」は、
    尿酸値が高い人を怖い合併症や痛風に進行させないための食べ方のコツ

    いま、高尿酸血症・痛風の患者が急増している。
    痛風患者は100万人時代を迎え、尿酸高値は1000万人を突破した。
    健康診断で「尿酸値が高い」という結果が出ても、
    ほとんど自覚症状がないため放置しがちな高尿酸血症。

    ところが尿酸高値の放置は、激痛をともなう恐ろしい痛風の発症や、
    腎臓障害、脳・心血管障害を高率に合併するようになる。
    疾患の基礎知識と薬物治療をわかりやすく解説、

    日常生活で尿酸値を下げるコツ、
    食生活で尿酸値を下げるメソッドが充実。

    目次
    Part1 よくわかる高尿酸血症・痛風の知識
    Part2 高尿酸血症・痛風の診断と薬物治療
    Part3 高尿酸血症・痛風の合併症
    Part4 日常生活で尿酸値を下げるコツ
    Part5 食生活で尿酸値を下げるポイント
    Part6 尿酸値を下げる2週間メソッド
    Part7 外での昼食のとり方

    谷口 敦夫(たにぐちあつお)*東京女子医科大学膠原病リウマチ内科教授。医学博士。
    1983年、三重大学医学部卒業。
    85年、東京女子医科大学附属リウマチ痛風センター助手。
    米国カリフォルニア大学サンディエゴ校研究員、東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター助教授を経て、現職。
    痛風・高尿酸血症領域で臨床診療に携わるかたわら、プリン体代謝異常と遺伝子判断の研究に従事。
    著書、監修多数。

    牧野 直子(まきのなおこ):(有)スタジオ食代表。管理栄養士、ダイエットコーディネーター。
    より健康になるための食生活や栄養の情報や、家族みんなの体にやさしく簡単でおいしいレシピを提案している。

    大越 郷子(おおこしさとこ):管理栄養士。
    糖尿病や動脈硬化など、生活習慣病対策や妊婦さんのためのレシピなど、健康によく、おいしいレシピに定評がある。
  • 一生太らない子どもは親が作る!

    一生太らない子どもは親が作る!
    高校生のときから体重が変わらないという人気管理栄養士が、子どものころからの食事の記憶と、子育ての経験から語る新しい食事論。

    現代の子どもは太りやすくなっています。
    それは、昔のように外で遊んだりすることも減って塾通いのため運動不足であることや、コンビニエンスストアがどこにでもあり、
    いつでも食べ物が手に入る環境によるものと分析されています。
    しかし、管理栄養士の牧野さんは、「太らない子どもは親が作れる」といいます。
    太っている理由は、消費カロリーに対し、食べ過ぎているから。
    そのシンプルな理由を受け止め、親が子どもを指導するとともに、太らない味覚にしてあげることで、
    一生子どもがダイエットの苦労から開放されるのです。
    本書では、親がどのように子どもに食事を与えればいいのかのノウハウに加え、
    太らない味覚を作る子供のためのレシピも提案しています。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    離乳食を卒業しても、すぐに大人と同じご飯は食べられません。1才半~3才ごろまでの食べ方と簡単メニュー満載の、幼児食バイブル

    離乳食を卒業しても、すぐに大人と同じご飯が食べられるわけではありません。
    1才半~3才ごろまでは、赤ちゃんの食事から大人の食事への橋渡しの時期。
    この時期の食べさせ方と簡単メニューがぎっしり詰まった、幼児食のバイブル本です。
    赤ちゃん時代とは食べ方がどう変化するのか、栄養バランスの考え方、
    1日に必要なエネルギーや栄養の目安量、基本の献立例など、幼児食の基礎知識をしっかりおさらい。
    子どもが喜んで食べてくれる、毎日の簡単メニューもギッシリ詰まっています。
    レシピ考案と調理は、人気料理研究家のほりえさわこさん。
    自身も小学生のお子さんを2人持つ母として、
    試行錯誤を重ねて編み出したメニューには工夫とアイディアがいっぱい。
    きょうからモリモリ食べてくれること請け合いです!

    牧野 直子:女子栄養大学卒。
    管理栄養士、ダイエットコーディネーター、料理研究家。「スタジオ食」代表。
    大学在学中より栄養指導など食の啓蒙活動に携わる。
    そのレシピは「家族みんなが楽しめて簡単でおいしい」と評判。
    雑誌、新聞、テレビなどで幅広く活躍中。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    カラダに効いて、おいしいスムージーを100紹介します。シミ対策などの美容から、便秘、目の疲れ、ストレス対策、がん予防まで、栄養面はもちろんおいしさにこだわったレシピを厳選。少ない素材で作れる簡単さも魅力です。食材図鑑・栄養情報もついたスムージー本の決定版です。
  • 1,430(税込)
    監修:
    中村丁次
    監修:
    牧野直子
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもに必要な栄養素がすぐわかる便利な一冊!
    子どもはしょっちゅう風邪を引いたり、体調を崩したりします。ただ、病院でお薬をもらっても、嬉々として薬を飲む子どもはあまりいません。
    また、薬で解熱したり咳や鼻水を止めたり、といった対処療法はできますが、一番大事になるのは病原菌と戦うパワフルな体と免疫力です。子どもの体に効く栄養素を知ることで、日々の食事でもしっかりとサポートできるようになります。
    本書では、イラストでわかりやすく、栄養素の基本、働きを丁寧に解説。さらに子どものための食事のコツや食材の選び方までサポートします。
    さらに、風邪による熱、のどの痛み、鼻水、お通じなど、約16種類の症状別に、それぞれ効く食材&栄養素を紹介!
  • 術後の回復を助けるレシピが300品!ダンピング症候群など、胃を切った人特有の症状別レシピで何を食べたらいいかわかる!

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    消化・吸収の働きを持つ胃を手術で切除した人には、

    他の病気で手術をした人よりも、術後につらい食のトラブルを抱えがちです。

    本書では千葉県がんセンターの監修のもと、

    術後の回復期間を術後一ヶ月目まで、3ヶ月目まで、3ヶ月目以降の3つに分け、

    どのように食事をしていけばいいのか、

    各期での食事のポイントをわかりやすく解説しながら、回復に役立つレシピを紹介します。

    一回の食事の量は少ないとはいえ、一日に6~7回にもなる食事を用意するのは大変なもの。

    調理がラクになる複数の料理にアレンジ可能な作りおきレシピも各期ごとに多数紹介します。

    また、胃を切った人ならではの食事トラブルの中から、

    特に悩む人が多いダンピング症候群、体重減少、貧血、味覚異常、下痢の5つの症状をとりあげ、

    予防・改善のレシピを解説。

    他書を圧倒するレシピ数で毎日の献立に困らない! 

    胃を切った人とその家族がいっしょに食べておいしいレシピが勢揃い。





    鍋谷 圭宏:千葉県がんセンター 消化器外科部長・

    栄養サポートチーム(NST)チェアマン

    1960年千葉市生まれ。

    1985年千葉大学医学部卒業、

    同第二外科(現 先端応用外科学/食道・胃腸外科)入局。

    1990年千葉大学大学院博士課程修了。

    医学博士。千葉大学講師を経て現職。



    牧野 直子:料理研究家、管理栄養士。スタジオ食主宰。

    女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導など、

    健康に毎日を過ごすための食の啓蒙活動を行う。

    生活習慣病の予防、離乳食や子どもの食事、ダイエットなど、

    幅広い年齢層に応じて提案するレシピは、

    身近な材料で簡単につくれるのにおいしいと評判。

    雑誌、新聞、テレビなどで幅広く活躍中。
  • 離乳食を卒業したら大人と同じではありません。幼児期の食は成長を支え、将来にかかわるとても大切なごはんです。

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    1才から5才の心と体を支える食事はこの1冊でOK! 

    ●幼児食の進め方を、①1才~1才半の離乳食の卒業時から移行期 ②2才~3才の幼児食前半 ③3才~5才の幼児食後半の 3つにわけて基本の考え方と進め方をていねいに紹介。

    ●主食・主菜・副菜・おやつの簡単でおいしいレシピが満載 

    ●幼児期のいちばんのお悩み「好きききらい」を解決するレシピを紹介 

    ●かむ力を育てるレシピ 頭をよくして体を大きくするレシピ 不足しがちなカルシウムや鉄を補うレシピなど 

    ●忙しいママパパにぴったりの、大人の取り分けテク、フリージング、レンジ、作りおき、朝ごはんアイディアなど。

    ●おべんとうや子どもと楽しむ行事のごはんなども。

    ●好ききらい対策やお食事のしつけについて、茶々保育園の実践アイディア紹介。

    ●食事とあご・歯並びの発達については塚原デンタルクリニックの塚原宏泰先生がアドバイス。





    牧野 直子:管理栄養士。ダイエットコーディネーター、料理研究家。「スタジオ食」代表。

    女子栄養大学卒業。雑誌、テレビ、新聞、料理教室、健康セミナーなどで幅広く活躍。保健センターなどで、赤ちゃんや幼児の食の指導なども手がける。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。健康診断の結果が基準値を超えていた場合。明らかに専門医の診察・治療が必要という以外は、自力で何をすればいいのかわからないという人がけっこう多いのでは。管理栄養士の牧野直子さんが栄養相談を受けるときも決まって質問されるのが、まさに検診での悪かった数値の改善方法だそうです。それにはやっぱり食事。人の体は食べ物・飲み物でその状態が作られていきます。だから毎日飲み食いしているものを変えるだけで、体の状態は確実に変化させられることができます。本書ではまず最初に医師の秋津壽男さんが、検診で必ずチェックしておくべき項目や、何を調べる検査か、検査結果からわかること、基準値がはずれていた場合、放っておくとどんな症状や病気につながるか等を解説。次にひっかかった項目別の改善食事法を牧野直子さんが紹介しています。自分が食べるべきもの、控えたほうが良いものが一目でわかる、使いやすい一冊です。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • しょうがとねぎで体を温めて、免疫力アップ!

    しょうがには体を温めるパワーのほか、体内に滞った余分な水分を排出して免疫力を高め、腰痛、生理痛などの痛みや、血行不良からくる生活習慣病、肥満も改善します。 ねぎも血管力を高めて体温を上げる上に、ミネラルも豊富。ねぎが風邪の症状を緩和させるのは民間療法でもおなじみですが、しょうがも、セキや痰、鼻詰まりにも効果的。そんな、しょうがとねぎを使った毎日使えるレシピが満載です。
  • 緑黄色野菜のサラブレッドのブロッコリーで若返り!

    老化や病気のもとになる有害物質を解毒し、ビタミン、ミネラルの含有量がトップクラス。1度にたくさん食べられるので、生活習慣病の改善に威力を発揮します。ダイエットのほか、肝臓の機能強化や血糖値の正常化にもぴったり。まるごと食べるレシピのほか、茎のおいしい食べ方、ゆでブロッコリーのアレンジのほか、ブロッコリースプラウトのメニューもオススメです。
  • トマトの持つパワーでおいしく元気アップ

    トマトが持つリコピンは老化を防いで免疫力アップ、脂肪燃焼の効果もあるので、いいことずくめの野菜です。まるごと食べられるレシピや、主菜になるレシピ、作りおきできるソースなど、トマトをたっぷり楽しめます。
  • 消化を促進する大根の力で、元気モリモリ!

    大根に含まれる消化酵素の力は、たんぱく質やでんぷん、脂肪の消化を促します。胃腸をいたわってくれるので、積極的に食べたい野菜です。大根をまるごと楽しむ料理から、消化を促進する大根おろしのアレンジ、切り干し大根のレシピなど、いろいろ紹介します。
  • にんじんで体を温めて、免疫力の底上げ!

    にんじんの豊富なβカロテンは、体を温めて免疫力を底上げします。動脈硬化や高血圧のほか、がん予防の効果も。すぐに実践できるにんじんジュースのアレンジレシピをはじめ、毎日食べても飽きないにんじんのおかずやスープ、サラダなどを豊富に紹介しています。
  • 血管力アップで、免疫力もアップさせるねぎの力!

    ねぎは血をきれいにして冷えを解消、免疫力もアップします。ねぎ2本を使いきる「丸ごとレシピ」をはじめ、ねぎたっぷりのおかずや「ねぎのピクルス」「ねぎ油」「ねぎ塩だれ」などストックレシピも豊富に紹介。
  • しょうがの力で血行をよくして、体温アップ!

    体温を上げるしょうが。体温が上がると免疫力が上がるほか、血行がよくなるので冷え症の人は積極的に食べたい食材。しょうがたっぷりの「スープと鍋」をはじめ、「1かけでポカポカになる主菜メニュー」、作っておける「ストックレシピ」などなど。この1冊で冷え知らずに!
  • 長いものネバネバパワーはメタボの救世主!

    スタミナにいいイメージの長いもは血糖値、コレステロール、血圧にいい成分がいっぱい。インフルエンザの感染を抑制する成分も発見されています。消化酵素が大根の3倍、ネバネバ成分であるムチンが胃の粘膜を保護して、体内での消化吸収が抜群。あえものやサラダのほか、焼くとホクホク、煮るともっちり、といろいろな食感が楽しめるのもうれしいところ。毎日あきない豊富なメニューで紹介します。
  • キャベツの力でストレスに負けない体に!

    キャベツには大きめの葉2~3枚で1日分とれるビタミンCのほか、胃腸薬の名前の由来になったビタミンU、脂肪の代謝を上げるイノシトール、便秘を解消し、メタボ予防にもなる食物繊維など、うれしい成分がいっぱい。 レンジで蒸したり、フライパンで焼くだけなどの簡単レシピのほか、ちょっぴり残ったときの食べきりレシピや、キャベツの芯や外葉を使ったエコレシピもあります。
  • ピーマンの力で善玉コレストロールが増える!

    ピーマンの緑色のモト“クロロフィル”には、血液中のコレステロールをはじめ、体の有害物質を排出する力があります。また、独特の香り成分ピラジンは、血流をよくします。さらに、ピーマン1個にはレモンと同等のビタミンCのほか、免疫力を上げるβカロテンも豊富。赤ピーマンになると、さらに栄養はパワーアップ。そんないいことずくめのピーマンを毎日食べる、簡単レシピを集めました。
  • 女性ホルモンにも効果あるセロリの力!

    セロリは免疫力を強化する野菜。特に血圧や血栓、肝臓によく、女性ホルモンの分泌もよくするため、更年期症状、のぼせ、むくみなども改善します。香り成分のアピインが、イライラを静め、不眠や頭痛もやわらげる効果も。サラダ以外にも、実は煮もの、炒めもの、和えもの、漬ものと、いろいろ楽しめます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。