『経済、雑学、学問、その他(レーベルなし)、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
体のなかはわからないことばかり! あなたは自分の「体」を知っていますか? 実は知っているようで、我々の体はわからないことばかりなんです。 そんな体に関するオドロキを1冊にまとめました! -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
科学の営みを支える皆様へ。
苦しみも楽しみも、ぜんぶ書きました。
ああ、今日も推し(線虫)が尊い。
■あらすじ
前世で何の罪を犯したせいかは知らないが、科学者になるのが夢だった。そんなわたしは現在、くだらないもの扱いされがちな「かわいいチビっ子線虫」を研究している。長時間労働、低賃金、就職難にあえぎながら、他人の論文に打ちのめされたり励まされたり、潤沢な資金に支えられた欧米の環境をうらやましく思ったりと、正直つらいことも多い。それでもやめないのはなぜか? 楽しいからだ。だから本書では、科学する日常とともに楽しさも伝えたい。(研究にお金が必要なことを知ってもらうためにも!)いざ、顕微鏡の中の小さな宇宙へ。
■人気SF作家も推薦!
本書を読むと、科学にどっぷり浸かって太古の生命の起源に想像をめぐらせていた幼い日々を思い出す。疾病と老化を克服するのも重要だが、私はキム・ジュンのように人間の知の世界を少しずつ広げていく科学者の話をもっと読んでみたい。くだらないものたちをのぞき込みながら、「こんなものがどうして重要なの?」と尋ねる人たちに、夜を徹して線虫の話を語り聞かせる科学者たちの話を。本書はまさにそんな話が詰まっている。実験室の混乱と活気にあふれた日常と、研究の楽しみと苦しみが生き生きと描かれ、何より科学に対する愛情がページごとに満ちあふれている。
――キム・チョヨプ氏(『わたしたちが光の速さで進めないなら』著者)
■もくじ
プロローグ 科学という旅
1 こんなにも美しく、くだらないものたち
2 科学する心
3 わが愛しき突然変異
4 科学研究の喜びと悲しみ
エピローグ 科学者として生き残ること
感謝のことば
日本の読者の皆さんへ -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
日本人はいかに「時」を創ってきたのか。
日本においてめざましく進歩した「時間」について、その歩みを人々の暮らしや産業と関連づけながら時代順にまとめた、日本初の「時間の歴史書」。
古来、人々は太陽や月の動き、季節の移り変わりで時の流れを感じていたが、いつからどのようにして時間を認識し、全国共通の時間を意識するようになったのか?また、日本を世界有数の時計生産国までに押し上げた時計産業が成し遂げたこととは?そして、原子時計や時間学など最新研究の現状は?
幅広い側面を持つ「時間」の歴史を、日本を代表する各専門家が リレー形式でつなぐ。
1章・飛鳥~改暦までの時計製造と時代背景(国立科学博物館名誉研究員・佐々木勝浩)
2章・改暦~大正・時間に対する大きな意識変化(明石市立天文科学館館長・井上 毅)
3章・昭和~令和・時計生産大国への道(時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将)
4章・時間計測の最新研究(情報通信研究機構主席研究員・細川瑞彦)
5章・天文学&時間学から俯瞰する時間(山口大学時間学研究所所長・藤沢健太)
※この作品はカラーが含まれます。 -
アップル創設者のスティーブ・ジョブズ、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツをはじめとしたエリート、
グーグル、フェイスブック、インテル、ツイッター、ナイキ、P&G、ゴールドマン・サックス、
ドイツ銀行、世界銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー世界でもトップクラスの企業、
さらには、アメリカ海軍やペンタゴン、アメリカ農務省森林局などが取り組み、
日本でも、ヤフー、資生堂、みずほ銀行といった大企業で社員研修として導入されているマインドフルネス(思考)を使えば、
あなたの仕事の在り方も結果もみるみる変わるはずです。
エリートはなぜ、パフォーマンスが高いのかがわかる1冊!
マインドフルネス思考は仕事のマインドを高め、
あらゆるシーンで結果を出せる最高の自分になる最強の思考なのです。
グーグル、ハーバード大学他の研究で科学的に実証された
最強の考え方を仕事に活かすべく思考法
「マインドフルネス思考」としてまとめたのが本書です。
多忙なビジネスの現場で起き得る様々な
・人間関係や悩みをどう解決するか
・どう仕事に取り組むか
・集中する方法
・無駄を排除する方法
・リーダーシップに必要なことは何か
などに
焦点をあてたすぐに使えるマインドフルネスの超最先端を行く具体的な手法を
大手上場企業から中小企業まで様々な企業からオファーがひっきりなしの人気講師が紹介。
心が整えば、脳のムダ、心のムダ、行動のムダを排除でき、仕事の効率も上がるため、
忙しい現代において、最強の仕事術とも言えるでしょう。
マインドフルネス思考を身につけるだけで、仕事の効率があがるだけでなく、
リーダーシップ、創造性、人間関係力を高め、あらゆるシーンで最高の自分でいられます。
■目次
・序章 多くの成功者がマインドフルネス思考を取り入れている
・第1章 マインドフルネス思考とは何か
感情的な人ほど仕事が遅い
思い込みにとらわれているからうまくいかない
ムダな思考はバッサリ切り落とす
ほか
・第2章 仕事のパフォーマンスをあげるマインドフルネス思考
マルチタスクは「弊害」である
集中 + 休憩 + 集中 = 効率
昨日と今日の違いに気づく
ほか
・第3章 マインドフルネス思考でアイデア脳を刺激する
・第4章 マインドフルネス・リーダーシップで人を動かす
・第5章 マインドフルネス思考で仕事、人間関係が楽になる
・第6章 仕事の合間にできる簡単マインドフルネス
■著者 人見ルミ -
「義」の決断思考の秘密に迫る
英傑が下した人生の決断とは?
敵をも魅了するその思想背景に迫る。
◎幸村の下した人生の決断をひも解き、ビジネス・人間関係に役立つ処世術を学べる。
◎時系列構成なので、幸村を中心とした真田家をめぐる人物史としても楽しめる。
◎家系図、人物相関図、年表も掲載。NHK大河ドラマ『真田丸』の副読本として活用できる。
なぜ関ヶ原の合戦において、親子で敵味方に分かれることを選んだのか?
大坂の陣で、形勢不利と知りながらなぜ豊臣についたのか?
なぜ家康の再三の誘いを断り、豊臣を裏切らなかったのか?
関ヶ原の合戦や大坂の陣などの大舞台のみならず、10倍の兵力の家康軍を翻弄した第1次上田合戦。
そして六文銭の家紋や真田の赤備えに込められた死の覚悟。
局面局面で幸村の下す決断は、苦境でも筋を通す「義」の思想にあふれている。
私たちは、人生のそれぞれのステージにおいて、さまざまな決断を迫られる。
「その決断に大義はあるだろうか?」
そう問いただし、初志を崩さず誰に対しても恥じることのない「義」の判断をする。
自らの信義に忠実なその決断思考が、敵味方の区別なく人の心を動かすのだ。
戦国最強の武将と謳われた幸村の下した数々の決断と、
その背景にある思想や状況を解き明かした本書は、現代に生きる私たち日本人に確かな指針を与えてくれる。 -
教科書からリアルな世界へ。わかりやすくて、誰でも使える!数学的思考のエッセンスは、ジャンルを超えて誰にでも楽しめる、そして日々の生活で「使える」ものです。ですが、現状では、まだ数学の力が存分に発揮されているとは言えません。人生に「数学なんかいらないよ」、と思い込んでいる方も多いでしょう。せっかくの数学の知恵を、 閉じた世界にしまっておくのはもったいないことです。本書は、「数学で世界をより良くしたい」と本気で考え、実際に取り組んでいる西成活裕先生が、高校生とともに、数学を使って世の中の問題を解決していこうと、アイディアを展開していく4日間の授業を収録したものです。スローモーションで未来予測する、人間の複雑な行動をシミュレーションする、身の回りのイライラ渋滞、人間関係のトラブル、300万人メッカ巡礼の事故に立ち向かう―、そんな“教科書からリアルな世界へ飛び出した、数学の世界”をご案内します。厳密さと、いい加減さの両方を兼ね備えた「血の通った数学」。それは、あなたが問題を抱えて立ち止まってしまったとき、きっと乗り越え方を教えてくれるでしょう。楽しくイメージをつかめる、大事なことだけ頭に残る解説。公式が大事、無機質で機械的……そんな数学のイメージがガラリと変わります。本書を読み終えたころには、自分で数学を使いたくなっているはずです。
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