『政治、新シリーズ55%還元 全対象作品(実用、新書)』の電子書籍一覧
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令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!?『BTOOOM!』の井上淳哉が歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と贈る、超リアリティ怪獣掃討記!
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急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
ハサウェイ・ノアは今、世界を敵に回す――。
宇宙世紀105年、秘密結社マフティーは腐敗した地球連邦政府に対して、粛清を宣言する。
次々と政府高官を粛清していくマフティー、そのリーダーであるマフティー・ナビーユ・エリンは、
かつてシャアの反乱で想い人クェスをその手に掛けた、ブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノアなのであった――。
富野由悠季著「ベルトーチカ・チルドレン」の続編として執筆された「閃光のハサウェイ」を漫画版ベルトーチカに続いてさびしうろあきがコミカライズ。 -
漢方は本当に効くの? といった疑問に答える、従来の漢方解説書とは一線を画す、新鮮な内容。「なぜ効くのか」が分かる注目の一冊。漢方を知らない人にも役立つ、著者の豊富な臨床経験を踏まえたエピソードが満載。漢方とは、レジリエンス(回復力)とはなにか、分かりやすく解説。漢方の劇的な臨床効果の本質が、心と体のレジリエンスをみちびくことだと実感することができます。難病を抱えて選手生活を送った、元卓球女子日本代表・若宮三沙子さんのエピソードも心を震わせるものがあります。各章の間に記された漢方コラムも漢方の本質を伝える内容です。医療現場で、医師、患者、家族が改めて大切にすべきことが記されています。
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いま私たちに必要なのは、
“老孫”の思想だ!
片や「あるがまま」の姿勢を貫き、じっくりと時間をかけよと説く『老子』。片や「智略」を用いてスピード重視で臨めと説く『孫子』。対極とされがちな両書だが、理想の生き方はずばり「水」という点で一致する。この二つの思想を携えれば鬼に金棒。人生に迷いを抱く人に贈る、「心の処方箋」。
[目次]
はじめに──「老孫」思想への招待 湯浅邦弘
第1章 基本理念
第2章 生きるための哲学
第3章 人との関わり方
第4章 人生の歩き方
おわりに──不安な時代を生きる指針として 蜂屋邦夫 -
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ウィズコロナ時代必携!
時事・経済ニュースがみるみるわかるようになり、
短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。
14テーマ、キーワードは500以上収録。
新しい生活様式、総合取引所、菅内閣、ギグワーカー、
脱プラスチック、DX、VUCA、インフォデミック……。
就職、公務員試験、資格試験、昇進試験、
入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。
巻頭カラー企画は、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? “新しい生活”」。
巻末の「資料編」には日経ならではのミニ辞典として、「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめた。
■目次
【巻頭カラー企画】「どう変わる? “新しい生活”」
「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。
身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、
コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します。
「買う」「移動する」「会う・集う」「学ぶ」「働く」「遊ぶ・楽しむ」
■テーマ1「コロナ禍」
医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ
■テーマ2「日本経済」
総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編
■テーマ3「世界経済」
行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦
■テーマ4「国内政治」
大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR)
■テーマ5「国際社会」
SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙
■テーマ6「業界・企業」
BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産
■テーマ7「雇用・労働」
ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業
■テーマ8「国土・都市・人口」
空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート
■テーマ9「資源・環境」
気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ
■テーマ10「デジタル」
DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」
■テーマ11「次世代技術」
5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術
■テーマ12「医療・福祉」
2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル
■テーマ13「社会・生活」
VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代
■テーマ14「教育・文化・スポーツ」
『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー
巻末資料編
基礎用語 ミニ辞典 他 -
ビジネスマンは“最低”このレベルの知識を持ちなさい!
消費税、憲法改正、TPP農業問題……、
ニュースをインテリジェンスで捉える。
──本書で取り上げている論点は、私にとって目新しいものではない。
時代とともに新たな証拠が積みあがってきて、論点が補強されるために、
ときに新鮮に映ることがあるのかもしれない。(「まえがき」より)
ビジネス誌『PRESIDENT』好評連載、時代を捉える金言満載の『日本のカラクリ』を1冊に。
消費税、原発、憲法……、時代に通底する問題点を
日本一のコンサルタント、『企業参謀』の大前研一がわかりやすく解説。
ジャック・アタリ、三浦雄一郎との特別対談を収録。
【目次】
《特別対談1》ジャック・アタリvs大前研一 ~「日本病」克服の唯一のカギとは?~
■01:ケインズ以降のマクロ経済理論はもはや通用しない
■02:今、世界で本当に隆盛を極めている「クオリティ国家10」を見てこい
■03:アベノミクスよりすごい景気対策がある
■04:下請けなのに、なぜ台湾企業は強いのか?
■05:新しい「日本のお家芸」を探せ!
■06:世界滞在型旅行業は自動車産業より市場規模が大きい
■07:「ヒット商品」が出ない本当の理由
■08:なぜ、日本人はかくも覇気がなくなったのか?
■09:「TPP農業問題」を解決するただ一つの道
■10:うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費
■11:憲法96条は占領軍の最悪の置き土産
■12:「都構想」「道州制」が世界マネーを呼ぶ
■13:「日本版一国二制度」の始まり
■14:日本の地方分権はずっと足踏みしてきた
■15:橋下徹大阪市長を嫌いな人は、なぜ嫌いなのか?
■16:これが本物の「官僚改革」だ
■17:すべて腹芸と裏ワザで行われてきた外交交渉
■18:福島第一原発事故の本当の原因
■19:日本の被曝恐怖症は、なぜこんなにも偏っているのか?
■20:知らないと危ない!「世界の宗教」の歩き方
《特別対談2》三浦雄一郎vs大前研一 ~80歳でエベレスト登頂、偉業の裏側~ -
大揺れの世界経済。2016年はどうなるのか。米中の激突、欧州の混迷、資源安ショックなどさまざまな視点で、経済・景気とマーケットの行方を見通します。
本書は週刊エコノミスト2015年12月29日・2016年1月5日合併号で掲載された特集「世界経済総予測2016」の記事を電子書籍にしたものです。
目 次:
はじめに
第1部 米中激突の時代
・ついに米国が利上げ
・人民元の大いなる野望
・TPPvs一帯一路
・南シナ海で圧力加える米軍
・米国経済に潜む景気下押しリスク
・米大統領選
・スマホでも激突
・それでも強い米企業
・中国・新5カ年計画
・板ばさみの韓国
ほか
第2部 混迷する欧州
・反EU、テロ、独立・・・統合に最大の試練
・不況を脱せないフランス
・欧州は長期停滞の瀬戸際に
・追い詰められるVW
・次世代車の覇権
・欧州株価と為替予測
第3部 新興・資源国ショック
・景気悪化でリオ五輪に影
・原油安20ドル台突入へ
・オイルマネー変調
・新興国通貨
・大型M&Aは低迷期に
・世界の原発市場
【執筆者】
桐山友一、松本惇、真田幸光、寺田貴、
小原凡司、本間隆行、秋山勇、山根康宏、
高堀伸二、佐野淳也、諏訪一幸、厳善平、
近藤伸二、大澤文護、門司総一郎、植野大作、
江守哲、土信田雅之、田中理、伊藤さゆり
井上哲也、熊谷徹、川端由美、服部哲郎
井上肇、森川央、岩間剛一、吉田健一郎
鈴木直美、花田普、小田切尚登、宗敦司
週刊エコノミスト編集部 -
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身近な疑問や悩みを法律的に考えて解決!!
ドラえもんのまんがを読みながら、初歩的な法律の知識を学ぶ事ができる、まさに法律についての小学生のための入門書です。「どうして親は学校に行かせようとするの?」 「いじめを注意したらぼくまでいじめられそう・・・。見て見ぬふりはよくないよね?」 「友だちとの写真。私の判断でネットにあげてもいいかな?」など、子ども達の日常生活の中の疑問に対し、弁護士の先生の監修に基づき、法律的にわかりやすく解説する形式で構成しています。まんがの内容に沿って、法律の基本的な考え方や家族関係、友だち関係、学校生活、お金、地域社会、動物や自然、プライバシー権、労働まで、幅広くシチュエーション別に章立てし、読者の身近な疑問や悩みを法律的に解決します。読者が法律的な視点から物を見る事を学び、論理的思考力を養う事ができる学習本です。
※この作品はカラーが含まれます。 -
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JAPAN COMPANY HANDBOOK
covers 3,743 companies listed on Tokyo stock exchange and local exchanges and devotes a half page for each company with a chart (for 41 months) of stock prices.
Highly accurate to help you in your investment decisions
JAPAN COMPANY HANDBOOK is extensively reviewed four times a year.
Toyo Keizai's experienced analysts cover all listed companies and give the handbook original earnings estimates.
Toyo Keizai's earnings estimates are reputed to be highly accurate by many investors through various financial information vendors such as Thomson Reuters, Bloomberg, etc.
A must for investors, corporate analysts, and business executives
JAPAN COMPANY HANDBOOK is highly regarded, not only by individual investors, but also by brokerage firms, institutional investors, and other professionals, as their most preferred source of information on investment.
It is widely used by foreign brokerages and financial institutions as well.
It is an indispensable tool for company researchers and those doing business with Japanese corporations. -
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今、保守論壇をリードする櫻井よしこさんのすべてがわかる一冊!!
《本書目次》
●花田編集長が直撃! 櫻井よしこの「知的生活の方法」
●白熱の講演全録音 国家の岐路
●私の櫻井よしこ論 金美齢/百田尚樹/門田隆将/安藤信充/田久保忠衛/熊谷亮丸/中山紘治郎/大谷和子
●櫻井よしこ4大対談
1山中伸弥「人生、遠回りして今がある」
2李登輝 台湾が感動した安倍総理のひと言
3百田尚樹 日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ
4ダライ・ラマ 健康と幸福を得る最善の方法
●櫻井よしこ6大テーマ
【中国】無法中国への最大の反撃
【中国】日台で「対中国包囲網」を!
【朝日】第三者委員会報告徹底検証 朝日新聞は廃刊すべきだ(×西岡力、阿比留瑠比)
【朝日】植村隆元記者「捏造」裁判 陳述書全文掲載
【憲法】憲法改正こそ日本再生の第一条件
【憲法】今こそ憲法改正を
【拉致】拉致問題 解決の日まで(×横田早紀江)
【原発】除染亡国論
【外務省】「亡国の外務省」徹底批判
●百四歳の母を介護して
●冨山泰「日本を立て直す『国基研』」
●グラビア特集
凛として。
櫻井よしこの青春
●自薦10冊+全著作リスト
●自筆履歴書
●スケジュール帖初公開
●「朱入れ」現物
●元気が出るエッセイ
りえさんと島津久子さん/日本人の「当たり前」/五月のそよ風の中を散歩/祖母トキのこと/伊勢神宮の式年遷宮に参列して/物言わぬ苔のはなし -
【内容紹介】
30万部を超える『日本の論点』シリーズに続く、2018~19年の世界を分析した大前研一氏の渾身の作。
大前氏は、世界の経済・政治・産業を以下のように分析します。
経済をみるとお金を刷りさえすれば景気はよくなるといった状況ではなくなりました。政治においては、独裁色の強いリーダーが目立ってきています。産業界は、クラウド、モバイル、IoT、AIといった新しい技術が急激な進化を遂げています。
中国の台頭やアメリカにおけるユニコーン企業の登場といった新しい変化に、日本はどのような対応をしていけばいいのでしょうか。
大前氏は「21世紀は変化のスピードが激しく、たとえいまは良くても明日は自分自身が危機に陥る危険性をはらんでいる。今見えている世界から未来を読む必要がある」といいます。
「この本では、自分の見えている世界が展開されているので、この本を読んだ後は、自分自身の頭で日本と世界について考えてみてほしい」というのが、今の大前氏の願いです。
これからの世の中がコンパクトに分析されていますので、是非、ご一読頂けると幸いです。
【目次抜粋】
まえがき
第一章 世界経済の潮流――世界中が低欲望社会に
第二章 世界政治の潮流――政治リスクが高まっており、二〇一八年は不安定に
第三章 世界産業の潮流――クラウド・モバイル・AI隆盛のIoT時代へ
【質疑応答】 -
日本の左翼は何を達成し、なぜ失敗したのか?
――忘れられた近現代史をたどり、未来の分岐点に求められる「左翼の思考」を検証する壮大なプロジェクト。
深刻化する貧困と格差、忍び寄る戦争の危機、アメリカで叫ばれるソーシャリズムの波。
これらはすべて、【左翼の論点】そのものである!
激怒の時代を生き抜くために、今こそ「左の教養」を再検討するべき時が来た――。
◇◇◇◇◇
戦後復興期に、共産党や社会党が国民に支持された時代があったことは、今や忘れられようとしている。
学生運動や過激化する新左翼の内ゲバは、左翼の危険性を歴史に刻印した。
そしてソ連崩壊後、左翼の思考そのものが歴史の遺物として葬り去られようとしている。
しかし、これだけ格差が深刻化している今、必ず左翼が論じてきた問題が再浮上してくる。
今こそ日本近現代史から忘れられた「左翼史」を検証しなければならない。
「日本の近現代史を通じて登場した様々な左翼政党やそれに関わった人たちの行い、思想について整理する作業を誰かがやっておかなければ日本の左翼の実像が後世に正確な形で伝わらなくなってしまう。私や池上さんは、その作業を行うことができる最後の世代だと思います。」(佐藤優)
【本書の構成】
◇日本共産党の本質は今も「革命政党」
◇社会党栄光と凋落の背景
◇アメリカで社会主義が支持を集める理由
◇野坂参三「愛される共産党」の意図
◇宮本顕治はなぜ非転向を貫けたか
◇テロが歴史を変えた「風流夢譚事件」
◇労農派・向坂逸郎の抵抗の方法論
◇「共産党的弁証法」という欺瞞
◇労働歌と軍歌の奇妙な共通点
◇共産党の分裂を招いた「所感派」と「労農派」
◇毛沢東を模倣した「山村工作隊」
◇知識人を驚愕させた「スターリン批判」
◇天才兄弟と称された上田耕一郎と不破哲三
◇黒田寛一と「人間革命」の共通点
◇現在の社民党は「右翼社民」 -
ネット言論が活発化する反面,マスメディア・ジャーナリズムの衰退が顕著だ.排除・不可視化されがちな女性,子ども,高齢者,貧困層,障害者,外国人等の隠喩である〈オンナ・コドモ〉的な視点から,従来の公正中立や正義の倫理といった価値の限界を補う「ケアの倫理」を重視し,メディア社会を活性化するための方法を提起する.
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近年加速する大学の「ガバナンス改革」.学長を中心としたトップダウン型経営は,教育現場に果てしない混乱をもたらしている.教育・研究の実態からかけ離れた独善的な改革が推し進められ,果ては学内制度や人事までが一部の人間の意のままに改められてしまう――.変わりゆく国公立大学のいまを,七つの大学の現場から報告する.
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「学者の国会」ともいわれる日本学術会議.戦時体制への反省から設置されたが,そもそもどんな存在か.2020年,首相による会員候補者6人の任命拒否という前代未聞の事態が発生.これを機に,法的・歴史的にとらえ直し,科学者の社会的責任,学問の自由の問題から課題や展望を考える.前史来100年あまりの略年表付き.
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日本の菅義偉首相がいつまで政権の座にいられるのか、コロナウィルスの騒ぎを見るかぎり明確ではない。そこにオリンピックをめぐる騒ぎが加われば、どのような混乱が襲ってくるのか計り知れない。
しかしながら菅首相にとって、コロナウィルスやオリンピックよりもさらに重要で日本の命運に関わる問題は、アメリカのジョー・バイデン政権をどう取り扱い、日本の安全を守るかということだ。
バイデンに関する情報は、極めて限られている。強力になり続ける中国にどう対峙するかも定かではない。
この危機的な状況のなかで、いかにして日本の安全を図ることができるのか。この本では具体的な問題にまで踏み込んで指摘したつもりである。 -
日本を取り巻くアジア西太平洋で、第三次世界大戦が始まろうとしている。現在の世界の指導者たち、アメリカのジョー・バイデン、日本の菅義偉、ロシアのウラジミール・プーチン、中国の習近平といった人々は、これまでの歴史上の指導者たちと比べて明らかにその能力が劣り、洞察力も、想像力をも持っているとは思われない。第三次世界大戦は、人類と世界の滅亡に直結している。その恐ろしさの幾分かでも示すことができればと思い、この本を書いた。(「まえがき」より抜粋)◎第一章 西太平洋米中戦争が始まる◎第二章 中国の台湾占領は失敗する◎第三章 アメリカの先端技術が中国を圧倒する◎第四章 世界中が習近平の敵になった◎第五章 アメリカという国はどこまで信用できるか◎第六章 西太平洋に日本の力で平和と安定を取り戻す日本のメディアが報じないワシントン発極秘情報!
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・日本の総理大臣はなぜ国民が直接選べないのか?
・国会議員の数を減らすのは危険?
・マイナンバーカードの真の目的は?
「政治」「制度」「教育」「女性」「働く」「経済」「グローバル」
池上彰がデータを元に論じ、諸外国と比較して、「日本の正体」に迫る!
【本書の内容より】
第1章 政治
Q 公文書の破棄や改ざんは日本だけ?
Q 世襲議員が多いのは日本だけ?
第2章 制度
Q 日本の年金は維持できる?
Q 同性婚はなぜ認められない?
第3章 教育
Q 子供の学力は低下している?
Q 日本の基礎研究が危ない?
第4章 女性
Q 女性の議員はなぜ少ない?
Q 日本は母親の負担が大きい?
第5章 働く
Q 一斉就活は日本だけ?
Q 日本人は長時間労働?
第6章 経済
Q アベノミクスは成功した?
Q 日本の消費税、10%でいいの?
第7章 グローバル
Q なぜ日本は難民を受け入れない?
Q 日本はなぜ「核兵器禁止条約」に批准しない? -
※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。
政治の本質はレトリックにあり。政治家の話術から見えてくる日本政治の構造と問題点を、平成政治史と安倍・菅政権を総ざらいして検証! -
トランプとトランプ主義を可能にしたものは何なのか?
米国のトランプ政権下で進んだ民主政治の衰退と権威主義の台頭、イギリスのジョンソン首相とブレグジット、ポーランドの「法と正義」のカチンスキ、ハンガリーの「フィデス」のオルバーンといった元首の登場、ドイツ・フランス・スペインにおける極右政党の躍進……これらは同じ時代の土壌から生まれたものだと理解できるが、この世界的な現象の根底には何があるのか?
本書は、『グラーグ:ソ連集中収容所の歴史』で〈ピュリツァー賞〉を受賞した歴史家・ジャーナリストが、かつて交流があった「リベラル派」の人々の変貌ぶりに驚き、何が彼らを変えてしまったのかを起点に論考する、思索的エッセイだ。ハンナ・アーレントの『全体主義の起源』を現代世界にあてはめて「民主政治の危機の根源」を考察し、「わたしたちはすでに民主政治の黄昏を生きている可能性がある」と警鐘を鳴らす。欧米における「権威主義の誘惑」は、むろん鏡像として、日本の現状を見ることもできる。
本書は『ワシントン・ポスト』『フィナンシャル・タイムズ』の「年間最優秀書籍」に選出された。特別寄稿「日本語版への序文」を掲載する。 -
後退するデモクラシー
ここ数年、民主主義に巣食うポピュリズムが大きな注目を集めている。ブレグジットやトランプ政権はじめ各国はデモクラシーに特有の病理に苦しめられているというわけだ。
他方、こうした潮流はいまや「民主主義の後退」として、新たな局面に入ったと捉えることもできる。
その際、鍵となる概念が「権威主義」である。
本書によれば、民主化の「第三の波」(ハンティントン)にもかかわらず、権威主義体制は依然として政治の日常風景となっており、現在、数において民主主義国が権威主義国を超えてはいるが、もしこの傾向が続けばその優位は逆転するという。
私たちは、好むと好まざるとにかかわらず、ビジネスパートナーや援助先として権威主義体制と関わり、また国内の権威主義化に向き合わなければならない地点に立っているのである。
民主化の波に洗われた権威主義は、より巧妙にアプローチしてくる。強権的でむき出しの暴力ではなく、柔軟かつ狡猾な統治がその最新版だ。
加えて、お馴染みの軍事独裁や一党独裁ではなく、個人独裁の比率が近年高まっており、その兆候になるべく早く気づくことが重要になってくる。身を守るための必読書! -
知らないうちに多大な被害を受け、攻撃国に大きな利益をもたらす「サイバー戦」の根本思想と実践法とは?
大国ロシアをベースに「サイバー戦」の全貌を元在ロシア防衛駐在官がひもとく!
2014年のウクライナ危機で、ロシアはわずかな抵抗を受けたのみで、簡単にクリミア半島を併合してしまったことを覚えているだろうか? 「サイバー戦」の例のひとつである。
2007年にロシアによるエストニアへの大規模なサイバー攻撃事案が起き、2008年にはグルジア紛争が生起するなどの情勢を受け、日露防衛当局間の関係は厳しい状態を迎えることとなった。必然的にロシアとの安全保障問題の最前線で勤務していた筆者にとっては、これらの問題でのロシアの真意がどこにあるのかとの疑問が生じ、ロシア研究を本格的に実施するきっかけとなった。そして、本書執筆に至ったということである。本書では、情報空間(サイバー空間)におけるロシアの安全保障問題(とくにサイバー戦)について、西側の標準的な考え方や慣習に左右されず、ロシアの為政者がどのように考えているのかに軸足を置き考察してきた。……あとがきより -
2021年10月、第100代総理大臣に就任した著者の、はじめての著書を新書改訂版として緊急発売!
「聞く力」を備えた新しいタイプのリーダーの登場。
新自由主義を脱し、「新しい日本型資本主義」の構築を目指す。
コロナウイルスの感染拡大によって国民の生活は大きな痛手を受け、格差拡大、「勝ち組」と「負け組」、中間層の没落などが顕著になりつつある。
日本だけでなく、欧米やアジアなど、世界的に「格差拡大」が広がり、さらに国同士の分断も進む。
この「分断の時代」に、求められていることこそ「協調の精神」ではないか。
具体的には、高額の金融所得に対する課税率の見直し、中間層の教育、住宅費に対する支援、社会人に対する再教育支援、中小企業、小規模事業者に対する支援などである。
さらにIоTなどの普及によって、地方にあっても都会と同じレベルの仕事ができる環境ができつつある。
宏池会の大先輩・大平正芳元首相が唱えた「田園都市構想」を再生し、「デジタル田園都市構想」を推進する。
外交面でも、「分断から協調へ」がキーワードになる。4年7ヵ月の外相経験を通して、アメリカ、イギリス、ロシア、中国をはじめ世界の首脳と築いてきた人間関係を生かし、孤立化、分断化が進む世界で「協調」をテーマとした外交を展開する。
さらに広島出身の政治家として、「核兵器なき世界」への取り組みは最大のテーマである。2016年に実現したアメリカ・オバマ大統領(当時)の広島訪問は、核軍縮という観点で非常に大きな出来事だった。
核軍縮交渉の根底には、やはり協調というベールが求められる。
なぜ政治家を志したのか。
差別を憎み、理不尽を疑う心はどこから芽生えたのか。
日本政治にいまも内在する悪弊とは何か。
その一方で、長く守り抜いていかなければいけない価値とは。
政治家人生を懸けた、渾身の一冊。 -
イギリスと植民地アメリカの関係が悪化するなか、王政、世襲制の非合理性を暴き、国家を冷静な眼差しで捉えたペイン。独立以外の道はなしと喝破した小冊子「コモン・センス」は世論を独立へと決定づけ、アメリカの歴史を、ひいては世界の歴史を動かした。ほかペインの筆の力が冴える「アメリカの危機」「厳粛な思い」「対談」も収録。
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9.11から20年――。グアンタナモ収容所の地獄から世界へと発した闘いの書。世界的ベストセラーの手記。2021年10月29日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他で全国ロードショー。
米同時多発テロ以降、テロ容疑者収容所として、少なくとも約780名にのぼる人々が罪状不明のまま米国政府により収監された、キューバのグアンタナモ収容所。14年間にわたり拷問と虐待の日々を過ごした著者が、獄中から世界へと発し、悪夢のような国家犯罪の実態を明らかにした手記。世界が震撼した衝撃の書。
※本電子書籍には一部黒塗りの部分が含まれているため、 表示画面の背景色は黒以外を推奨します。 -
「米中対立」時代に日本が生き残る道とは。
日本、東南アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋島嶼国などによる
「柔らかな民主主義の連合体」構想。
第一線の研究者が提示する「もう一つの選択肢」。
中国の膨張に対抗するためには、大きなグループを作ることが必要である。国際社会の構成要素は、依然として主権国家であるが、現在の国際社会で一定の発言権を持つためには、数億人の塊が必要である。
私が提唱する西太平洋連合(WPU)は、日本、A S E A N諸国、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋島嶼国など、つまり、中国政府高官が述べ、習近平が示唆した、中国の影響下に入るべき地域が、1つのグループとして自立性を持ち、発言しようとするものである。(「序章」より) -
戦後最高の総理大臣と言えば、古くは吉田茂と相場が決まっていました。今だと田中角栄でしょうか。いいえ、池田勇人こそ、現代日本人が生きていける財産を残し、その遺産で今も日本を救い続けている戦後最も偉大な総理大臣なのです。
「嘘だらけ~」シリーズは、間違った歴史観によって歪んでしまった日本人の処方箋となるべく、はじめられました。「田中角栄が日本の絶頂期の高度経済成長を築いた」 「田中角栄こそ戦後最高の実力政治家だ」などの誤った認識は正されなければなりません。
史実の池田は、志半ばで病に倒れました。しかし、健康に恵まれ、安倍晋三のような長期政権を築いていたら、間違いなく大日本帝国は復活したでしょう。
「池田勇人、誰それ? 日本人をエコノミックアニマルにした人?」
そんな通説を覆す、知られざる戦後最高の宰相池田勇人の物語です。
【本書の構成】
第一章 若き日は挫折の連続
第二章 官僚機構の頂点を極めても中間管理職
第三章 大臣になっても中間管理職
第四章 再び茨の道へ
第五章 高度経済成長― 我々日本人は池田勇人の遺産で生きている。
終 章 池田勇人が総理を8年やれば、大日本帝国は復活した! -
日本人への緊急メッセージ!
コロナ禍の中、ワクチン接種が進められているが、はたしてそれで全て解決するのだろうか? ワクチン接種が進んだ国でも感染者が再び急増している。日本でも接種後の死者は数百人を超え、副反応の危険を指摘する声も少なくない。
そもそも、世界から見ると日本は、人口当たりの感染者数も死亡者数も極めて少ない。ところが、対策は欧米と同じため、経済は疲弊し、失業者や自殺者が急増している。日本の対策は根本的に間違っているのではないか?
ベストセラー『コロナ論』、『コロナ脳』の著者で漫画家の小林よしのり氏と、医学者で大阪市立大学名誉教授(分子病態学)の井上正康氏が、テレビや新聞では報道されない「コロナとワクチンの全貌」を語り尽くす!
(底本 2021年10月発行作品) -
困って相談しても、警察は人が死ぬような大きな被害が出るまで対応してくれない――市民のそのような警察不信は根強いが、警察は本当に「事件にならないと動いてくれない」のか? 警察の表も裏も知り尽くした元警察官が、被害者の訴えを無視し続けて悲劇を招いた桶川事件や最近の太宰府事件を検証しながら、その実情を分析する。110番・相談・被害届・告訴など警察を動かすツールの使い方から、不良【ゴンゾウ】警察官にあたってしまったときの対処法まで、被害に泣き寝入りせず身を守るための方法も徹底レクチャー。
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〈代案があります!〉野党の主張に耳を傾けるインタビュー集
アベノミクスであなたは豊かになりましたか?
なぜ賃金がずっとあがらないままなのでしょうか?
日本はなぜ景気が浮上しないのでしょうか?
――野党の経済政策の達人たちが、その疑問に答えます。
【本書でお話ししてくださった方々】
■立憲民主党………江田憲司氏、落合貴之氏
■日本共産党……………大門実紀史氏
■日本維新の会……浅田均氏、藤田文武氏
■国民民主党………大塚耕平氏
■社会民主党……………大椿ゆうこ氏
■れいわ新選組……北村イタル氏
■旧NHKから国民を守る党……浜田聡氏
■亀井静香氏
大多数の国民が普通に暮らせる国には、健全な政治が必要です。
消費税を下げ、所得税、法人税等の歪みを直せば、財源は作れます。
そして健全な財政出動をすれば、日本は暮らしやすい国に生まれ変わります。
方法は様々だけれど、緊縮財政が必要、財政健全化は必須の声に惑わされてはいけません。
先が見通せれば、私たちの財布の紐も緩みます。そうすれば必然的に景気は上がっていくのです。
本書は希望の経済学への招待だ――宮台真司さん
これで景気は良くなる! 間違いない――長井秀和さん -
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(目次より)
●習近平体制が目指す覇権の道
米国か中国か、各国指導者が迫られる重い選択
呉国光/聞き手:竹内誠一郎
●【防衛大臣インタビュー】
台湾海峡の安定を注視
中国の現状変更への試みは容認しない
岸 信夫
●日本はいかに動くべきか?
サイバー・ミサイル攻撃から始まる中台激突
門間理良
●バイデン政権の中国戦略
「関与」から「競争」へ アメリカの方針転換
佐橋 亮
●軍事、経済、人権からのアプローチ
英・仏・独・EU、対中姿勢の「本気度」
鶴岡路人
●中露の利害はどこまで一致しているのか
強化される関係とアフガニスタン問題という宿痾
熊倉 潤
●フィリピン、シンガポール、ベトナムの選択
東南アジア諸国の対中戦略と日本への新たな期待
高木佑輔
●中国の対外強硬路線が変わらない理由
青山瑠妙 -
1993年に細川政権が発足し、日本政治は政界再編の時代に突入した。非自民勢力の結集は新進党で一度挫折するが、二度の合流で伸長した民主党は2009年に政権交代を果たす。しかし政権崩壊後、民主党は四分五裂し、「第三極」も低迷。自公政権のもと「一強多弱」に陥った。大同団結しなければ選挙に勝てず、政党が拡大すれば路線対立が激化する――。ジレンマを乗り越え、「政権交代可能な日本政治」実現の道を示す。
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日本にはかつてエリート官僚たちが政策立案をリードする時代があった。
しかし「政治主導」によって「政」と「官」の関係は一変。
官僚たちは権力を私物化した安倍・菅政権の「私兵」となってしまった。
しかし本来の「政治主導」とは、国民から選挙で選ばれた政治家が政策立案を主導し、縦割り行政の弊害を打破していくためのものだったのではないのか――。
文部科学省で事務次官を勤め上げた前川喜平、ゆとり教育を主導した寺脇研らが、かつての民主党政権と官僚の関係、政と官の関係が変質した原因、あるべき官僚の姿について徹底討論。
日本再生の鍵は「官僚=国家の安全装置」にあった。
【目次】
第一章 混迷を極めた二〇年、失敗の源泉
第二章 どうする? 日本の官僚制度
第三章 官僚の本義
特別鼎談 立憲民主党・福山哲郎×寺脇研×前川喜平
放棄された「説明責任」を取り戻すために
インタビュー 茂木健一郎
優れた官僚に活躍してもらうために日本にはかつてエリート官僚たちが政策立案をリードする時代があった。
しかし「政治主導」によって「政」と「官」の関係は一変。
官僚たちは権力を私物化した安倍・菅政権の「私兵」となってしまった。
しかし本来の「政治主導」とは、国民から選挙で選ばれた政治家が政策立案を主導し、縦割り行政の弊害を打破していくためのものだったのではないのか――。
文部科学省で事務次官を勤め上げた前川喜平、ゆとり教育を主導した寺脇研らが、かつての民主党政権と官僚の関係、政と官の関係が変質した原因、あるべき官僚の姿について徹底討論。
日本再生の鍵は「官僚=国家の安全装置」にあった。
【目次】
第一章 混迷を極めた二〇年、失敗の源泉
第二章 どうする? 日本の官僚制度
第三章 官僚の本義
特別鼎談 立憲民主党・福山哲郎×寺脇研×前川喜平
放棄された「説明責任」を取り戻すために
インタビュー 茂木健一郎
優れた官僚に活躍してもらうために -
定評ある大学テキストの10年ぶりの改訂。危機管理と災害対応、情報化対応などの新たな章を加え、地方自治の今がわかる最新版。
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――オリンピック強行開催で得をしたのは誰だ!
世論調査では国民の8割以上が、「中止」もしくは「再延期」を求めていた。
天皇陛下も宮内庁長官を通じ、開催へのご懸念を示されていた。
新型コロナウイルスのパンデミックは収まる気配を見せず、4回目の緊急事態宣言が発出される中、なぜオリンピックは強行開催されたのか。
「平和の祭典」の美名を振りかざし、巨大な利権に群がったのは誰なのか!
目次
まえがき
第1章 オリンピックを中止できなかったのはなぜか
・願望と現実の区別がつかない指導者の伝統 ・愚民思想の果てに ・己こそがニッポン ・天皇陛下のご懸念も無視 ・スポンサーとなった報道機関の罪 ・認知バイアスにとらわれた推進派 ・「延期は一年」の背景 ・オリンピックへの幻想
第2章 オリンピック後、新型コロナ感染が爆発する
・自称「バブル方式」の大失敗 ・「ウイルスに打ち勝った大会」という幻想
第3章 傲慢IOCはそんなに偉いのか
・もともと慎ましい組織だったIOC ・ボイコットに翻弄された歴史 ・モスクワで受けた大打撃 ・IOCを手玉に取った男 ・変貌したIOC ・“ぼったくり男爵”バッハ会長の正体 ・「トーキョーマリオ」と「トム・カフェ」 ・オリンピック憲章を最も尊重しないのはIOC ・踏みにじられた「復興五輪」の精神 ・揺らぐ電通の威信
第4章 結局「国策」の正体は何だったのか
・女性蔑視発言 ・森元首相の長広舌 ・再始動した神宮外苑再開発 ・始まりはラグビーワールドカップ ・ナショナリズムの裏側
第5章 利権の宴が終わったあと
・消えた利権 ・国立競技場を巡る難題
あとがき -
新型コロナワクチン接種の大混乱
緊急事態宣言下での東京オリンピック強行
拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、
勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな!
『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦が説く、
不平等な現実に向き合う知恵と教養
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり大混乱が起きた。
同じ高齢者でも具体的に誰から打つのかに頭を無駄に悩ませ、
接種態勢を整えるのに時間を要する自治体が続出したからだ。
また、かつて東日本大震災の被災地支援で毛布を用意したにもかかわらず、
避難所のすべての人に届かないからと配布を取りやめたことがあったそうだ。
いずれも平等にこだわるあまり、非合理極まりない事態に陥っていたのである。
こうした事例を挙げるまでもなく、社会を見回すと平等に拘泥するあまり
非効率なことが起きる事例が蔓延している。
拡大し続ける経済格差、公平ではない消費税、
「多様性」を謳いながら平等に縛られる学校教育の現場はどうか?
恣意的に「平等」を使って国民を騙す行政は大問題だが、
国民の側にも「平等が何より大事」という思い込みがあるのではないか?
日本を覆う「平等が正義」という空気の本質をあぶりだす一冊。
「時にはあえて平等を選択するのが必要なケースはもちろんある。
ただし、しつこく上っ面の『平等』だけを追い求める
『平等バカ』の先にあるのは、実は『不公平』であり、
時としてそれはより深刻な格差にもつながるのである」
(本書「はじめに」より)
●完全な公平を求めるのは非現実的である
●平等バカの根っこにある「嫉妬羨望システム」
●消費税は「広く公平に」課税されてなどいない
●平等に働いても賃金は不平等になる理不尽
●平等な授業が落ちこぼれをつくる
●表面的なジェンダー平等ではむしろ生きづらい
●新しい資本主義には頭脳の多様性が欠かせない
●「決める政治」がはらむ独裁のリスク
●脱「平等バカ」は、自分の頭で考えることから……etc. -
★前国家安全保障局長 退官後、初の著書!
激突する米中の狭間で日本が生き抜く鍵
それはインテリジェンス
我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝入りで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め9年半もの長きにわたり歴代政権の官邸舞台回しを担った著者が、我が国のインテジェンスが抱える課題を多角的視点から論ずる。
緊張が高まる米中対立の狭間で我が国が生き残る鍵、そして、経済安全保障の要諦は何か。それは正鵠を射たインテリジェンスに他ならない。 -
「中国は唯一の競争相手」――バイデン米大統領がこう明言するように、近年、米中の角逐は激しさを増している。貿易戦争、科学技術開発競争、香港・台湾問題……。米国の対中姿勢は関与・支援から対立へとなぜ一変したのか。両国のリーダーが誰になろうとも、今後も対立が続き、緊張緩和はないのか。国交回復から現在まで、五〇年にわたる米中関係をたどり、分断が進む世界のなかで、日本のとるべき針路を考える。
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「デフレの正体」「里山資本主義」の著者、 地域エコノミストの藻谷浩介と
島根県邑南町のスーパー公務員、 寺本英仁が語る
アフターコロナを幸福に暮らすための「場所」「仕事」「生き方」論
高い家賃、狭い家、通勤ラッシュ、南海トラフ地震、
コロナのリスク、リストラ、孤独、無駄なマウンティング
…それでも都市に住み続ける意味とは何か。
今、 田舎のほうが、暮らしに誇りが持てる世の中だ。僕は「地方の誇り=ビレッジプライド」だと考えている。これからは、消費に以前ほどの幸せは感じない時代が来るという。それよりも、働くことによって、自分の存在価値を示し、「ビレッジプライド」を自分の心の中に醸成していく時代に変化していっている。そして今こそ、人と人との交流や物流を支えるための「社会資本力」が必要な時期だと思う。地方には、都市部にはない繋がりが従来から残されている。この繋がりこそ、尊い地方の財産だ。―――寺本英仁
「コロナで日本が変わる」というが、本当だろうか。そうではないだろう。新型コロナウイルスが改めて教えてくれるのは、日本がどうにもこうにも「変わろうとしない社会」であるということだ。「日本が変わる」と他人ごとのように言っていないで、この機会に「自分を変える」というところに踏み出さないと、結局何も変わらないし、変えられない。日本が変わるのを待っているのではなく、先に「自分を変える」人が、日本人の中に1%だけでも出てくれば、その1%が、変われない日本を変えていく。―――藻谷浩介 -
ベストセラー『官邸官僚』の続編!
「新型コロナ対策」の迷走が続くのはなぜか?
五輪、実弟、スポンサー企業…「菅利権」の実態とは?
「五輪開催」の真の責任者は誰だったのか?
安倍・菅「強権政治」の「戦犯」たち
当代随一のジャーナリストが暴く首相官邸の“闇”。 -
戦争といえば、斧や槍、剣、鉄砲、大砲、機関銃……そして原子爆弾などによる熱戦と、諜報活動や経済圧力等による冷戦だったが、人類がいま経験しているのは、目には見えないウイルス感染というパンデミック、コロナ禍という、まさに戦争、そして災害。本書は、この異様な状況を、プロパガンダ(意図をもって特定の主義や思想に誘導する宣伝戦略)による「新型コロナウイルスによる社会支配」ととらえ、それを「第三次世界大戦」と位置付け。そしてこの「戦争プロパガンダ」がどのように情報操作され、人々を巻き込んでいるかを、第一次世界大戦や湾岸戦争を例に引きながら、心理学的視点から分析しまとめた講演録。心理学的視点から「戦争」を分析すると、そこに洗い出される構図は、「支配者」と「プロパガンダされてしまった民衆」。著者は、この戦争を根絶するには「目の前にある情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考える習慣をつけること」が唯一の方法であることを強調。コロナ禍というプロパガンダで情報操作された「新しいかたちの戦争」……やがて「コロナ・パンデミック世界戦争」と記述されるかもしれない今日の、日本と世界の状況を読み解くための書。
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習近平、プーチン、金正恩……独裁の時代の「どうしてこうなった?」を
を池上さんがやさしく読み解きます。
米朝首脳会談は北朝鮮の「勝ち」?/習近平への権力集中と中国発展への反作用/
ロシア軍の軍事演習が怪しい/スウェーデンが徴兵制を復活/世界を揺るがす「世界最貧国」イエメン/
規制だらけの日本の選挙/「リベラル」とは何か?……
あらゆることがスピードアップするも政治は追いつかない。状況を一気に引っくり返す英明な指導者が待望されると警鐘を鳴らす一冊。
過去に学び、未来に備える入門書!佐藤優氏、村上世彰氏との対談も収録。
※この電子書籍は2018年11月に文藝春秋より刊行された単行本『ニュースの”そもそも”池上彰の「どうしてこうなった?」』を
改題、大幅に再編集、加筆修正した文庫版を底本としています。 -
明治43(1910)年8月29日、大日本帝国は「韓国併合ニ関スル条約」に基づいて、朝鮮半島を領土に組み入れた。
世にいう「日韓併合」である。
日本は朝鮮総督府を置くと、莫大な予算をつぎ込み、朝鮮半島の近代化に着手した。
税制を立て直すために、土地の測量を断行。道路や鉄道などのインフラを整え、内地からの投資を呼び込み、農業中心だった朝鮮の工業化を目指した。公立学校を各地につくり、朝鮮半島の人々の教育レベルの向上に努めた……。
日本の朝鮮統治は、太平洋戦争に敗れるまで、35年続いた。
その間、日本は果たしてどれだけの金銭を朝鮮半島に費やしてきたのか。
そして、その見返りに日本は何を得ることができたのか。
日韓併合を金銭面から分析。かつてない併合の姿をあぶり出す。
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