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『時代小説、麻宮好(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ3冊
    836(税込)
    著者:
    麻宮好
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「だんまり堂」に依頼すれば、願いが叶う?
    文や遺言書、迷子の掛札、料理帖。
    字を書くことなら何でも承ります!
    口の利けぬ筆耕師が、筆に祈りをのせて代書する――
    「日本歴史時代作家協会賞」受賞作家による、人情時代シリーズ!

    水沢数馬は深川の蜜柑長屋で、姪の春佳と筆耕屋を営んでいる。数馬は訳あって口が利けぬが、文字に触れると書き手の想いや過去が心に浮かぶ――そんな才を持つがゆえ、依頼人に寄り添った仕事をすると評判だ。
    今日も“だんまり堂”には、迷子の娘を捜し続ける夫婦、冥土からの文を求める飛脚、大店の娘に料理帖を託したい女中が訪れ……。
    温かな人情時代シリーズ開幕!
  • 2,376(税込)
    著:
    麻宮好
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    戦時下の若者たちが目の当たりにした奇跡。

    山本一力氏・河﨑秋子氏推薦!
    「彩り豊かな世にかぶさる戦争の黒い色。ひたむきに生きる人々の昭和時代小説だ」
    ――山本一力氏
    「演劇を愛する彼らが戦争を経ても手放さなかった『希望』に心震える」
    ――河﨑秋子氏

    関東大震災後の浅草。
    太平洋戦争に向かいつつある世情。
    それぞれ重い過去を背負って生きている冴子・ハジメ・卓三の三人は細々と演劇で口を糊している。
    芸術芸能に対して、警察や軍部による検閲、大衆の冷たい視線がますます厳しくなる中、卓三が兵役に取られた上に、東京大空襲に巻き込まれるふたり。
    戦後、奇跡的に生き残ったふたりは、卓三不在のまま、舞台の幕を上げられるのか?
    そして、GHQの嫌がらせに、どう抗うのか?
    感動の戦争小説。
  • おけいは戯作者見習い。幼い頃火事で両親を亡くし、戯作者の祖父の所に身を寄せる。
    「見えないものが見える」弟幸太郎と「見えない人の心」を戯作で表したいおけい。だが祖父の原稿の清書を手伝うだけで、肝心の戯作はまだ書けていない。一方奇談や幽霊譚を得意とした祖父の絵師を「見える」幸太郎が務め、妙に生々しいと大評判だ。
    ある日、大店夫婦の心中事件が起き、その後、夜な夜な幽霊が出ると噂になる。戯作のネタになるかもよと親友に言われるがままに、執筆意欲に火がついたおけいは事件を探ることに……。
    女の幽霊が「見えた」弟と共に、おけいは果敢なくなった人、口を噤んだ人の言葉を物語に紡ぐ――。
    人の業を乗り越えた人の優しさが染みる時代小説。
  • 2,244(税込)
    著:
    麻宮好
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    江戸時代。両親を亡くした少年・心太は、辻占いをしていた。ある日出会った僧侶のせいで幽霊が見えるようになり…。人との出会いが胸を打つ、感涙必至の時代小説の傑作
  • シリーズ2冊
    902(税込)
    著:
    麻宮好
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    消えた岡っ引きの父と、溺れ骸を結ぶ謎の器。

    おまきは岡っ引きの父・利助を探していた。
    火付けの下手人を追ったまま、行方知れずになっていたのだ。
    手がかりは父が遺した、漆が塗られた謎の容れ物の蓋だけ――。
    いったいどんな容れ物なのか? そして身はどこにあるのか?
    おまきは材木問屋の息子・亀吉、目の見えない少年・要の力を借りるが、なかなかもつれた糸は解けない。
    そんなある日、大川に揚がった亡骸の袂から漆塗りの容れ物が見つかったと臨時廻り同心の飯倉から報せが入る。
    しかし、なぜか蓋と身が取り違えられているという。
    後に、父の遺した蓋と亡骸が遺した容れ物は一対だったと判るが……。
    父は生きているのか、亡骸との繋がりは? 容れ物は誰のものなのか?
    おまきたちは、新しい手がかりをもとに下手人を探すべく、江戸の町を奔走する!
    虚を突く真相に落涙する、第一回警察小説新人賞受賞作。

    ※この作品は単行本版『恩送り 泥濘の十手』として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 歌舞伎役者が命を懸けて守りたかったもの。

    公演中に毒殺された歌舞伎の女形――驚愕の事情と意外な下手人!

    女形の歌舞伎役者・二代目瀬川路京は人気低迷に足掻いていた。
    天に授けられた舞の拍子「神の音」が聞こえなくなっていたのだ。
    路京は座元と帳元の強い勧めもあり、現状打破のため、因縁の演目を打つことに。
    師匠の初代路京が舞台上で殺され、さらに瀬川家が散り散りになったきっかけの「母子月」だ。
    子役として自分も出演した因縁の公演を前にして、初代殺しを疑われた者たちが集まってくる。
    真の下手人は誰なのか?
    初代はなぜ殺されてしまったのか?
    終幕に明かされる真相に涙を流さずにはいられない、感動の時代小説。
  • 1,980(税込)
    著者:
    麻宮好
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    深川の新兵衛長屋に住む十三歳のお綾。三年前に母を亡くしたが、大工の父直次郎、弟正太と慎ましく暮らしていた。
    ある日、父の朋輩重蔵の店賃滞納で揉めている中、隣に坂崎清之介という写本を生業とする侍が越してきた。
    本好きのお綾は、部屋の片づけを束脩代わりに坂崎に手習いを見てもらうことに。そこで書きかけの本 『つきのうらがわ』を見つける。
    子が亡き母の住む月へ辿りつこうとする物語だった。
    「続きを考えさせてくれませんか」とお綾は頼みこみ、正太と重蔵の子おはると一緒に考え始める。
    次第に子どもたちは優しい坂崎を慕うようになる。だが、坂崎には人を殺して生国を追われたという噂があった――。

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