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春のコイン還元祭

『詩集(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1261件

  • シリーズ3冊
    330(税込)

    わずか80ページに、
    小説から詩歌、エッセイ、コミック、ギャラリーまで、
    たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。
    親しみやすく手に取りやすく、
    毎月、「豊かな一時間」をあなたと共に
    ――そんな小さな文芸誌です。

    創刊号は朝比奈秋さんの衝撃作が登場!
    石田夏穂さん、犬飼寅日子さん、古賀及子さんなど
    話題の著者の読み切りも揃っています。

    【中央公論新社創業140周年記念】
    【期間限定復刊!】
  • シリーズ3冊
    506(税込)

    【電子版限定特典 ゴートくんのデジタルアクリルスタンド付き!】

    ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌。

    紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生!
    ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。

    ○大特集「愛」
    【小説】 西加奈子 小川哲 市川沙央 パク・ソルメ 島本理生 冲方丁 麻布競馬場 葉真中顕 芦沢央 チョン・ヨンス 長塚圭史 嶋津輝 戸田真琴 
    【短歌】 朝吹真理子 小佐野彈  高瀬隼子 スケザネ
    【 詩 】 大崎清夏 小原晩 水沢なお
    【哲学対話】 永井玲衣×『GOAT』編集部
    【エッセイ】 アフロ(MOROHA) 塩谷舞 チョン・セラン 町田そのこ ワクサカソウヘイ
    【インタビュー】 一穂ミチ

    ○『GOAT』×monogatary.com 文学賞 [選考委員長:加藤シゲアキ]
    総応募数753作から大賞受賞作を誌上で発表!

    ○私の「GOAT本」
    上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼茜 夏川草介 三宅香帆 

    ○出せなかった手紙
    彩瀬まる 佐原ひかり

    ○短編小説
    尾崎世界観 蝉谷めぐ実 安壇美緒 乗代雄介 八木詠美 大木亜希子
    野崎まど

    その他、特大企画多数!

    ※電子版では、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    (底本 2024年11月発売作品)
  • eureka0313詩集 (一天社文庫普及版)

    詩集『魔性の血』の続編です。お楽しみいただければ幸いです。
    <目次>
    「不死は不思議な夢でした」
    「校舎のうらに寝ころんで」
    「岬」
    「私には夕陽が見えた」
    「魔性の血」
    「売春宿に潜入だ」
    「人妻殺しのうた」
    「人形」
    「透明人形」
    「未来」
    「姫は見つめなければならなくて」
    表紙画像のソース
  • 1,599(税込)
    著:
    最果タヒ
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    ※この電子書籍は固定レイアウト式です。タブレットなど、大きなディスプレイの端末で読むことに適しています。また、文字列の検索やハイライト、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。ご了承のほど、お願いいたします。

    “星座を神話ではなく恋文にする”本です

    私の心のかけらが星座になる――
    詩とエッセイと物語が織りなす、手のひらの中の天体詩鑑

    インターネット時代を象徴する詩人の最果タヒさん。
    星や宇宙をモチーフにした名作も多い、唯一無二の世界観をもつ詩人が、
    初めて「星をテーマ」にした本を上梓します。

    “星座を神話ではなく恋文にする”この本は、12星座をめぐる詩とエッセイや、月をめぐる秘蔵作品、多数の書き下ろしなどから構成されています。

    また、春夏秋冬と46億年後の星空に包まれる連動企画『詩のプラネタリウム』(期間限定上映 2025年10月3日~11月3日 コニカミノルタプラネタリウム天空)の世界も丸ごと収録。

    静謐と熱情がきらめく果てに、宇宙スケールの心象風景へといざなわれる、
    かつてない読書体験がここに。
    著者新境地となる、最高の一冊が誕生しました。

    どんなに光に照らされても、きみの耳の奥には暗闇がある。
    ずっと愛しているよ。その、ずっと、の意味を、ぼくらは知らなかった。
    きみが死んだ後も、宇宙は膨張し、ぼくの手紙は遠くへと、冒険にゆく。
    きみの耳には、宇宙の果ての音楽が聞こえつづける。
    さみしさの首輪が溶けたあと、死後は、愛の言葉が旅に出る。
    ――「山羊座の詩」より
  • 「三好達治先生に大変な御好意をいただいた。ありがたいと思う気持をどう表せばいいかわからない。1949年冬から1951年春頃までの作品から選んだ。排列はほぼつくった順である。」処女詩集
  • eureka0313詩集

    この詩集は、今から10年以上前に、ブイツーソリューションさんから出版していただいたものを、新作を加え、編み直したものです(amazon.co.jpにて販売中のものとは内容が異なります)。お楽しみいただければ幸いです。
    <目次>
    「みにくい花」
    「これがうわさの吸血鬼」
    「わたしを刺して」
    「魔女裁判」
    「魔女狩り」
    「笑えるわ」
    「魅せるお店の店先で」
    「ダイヤモンドを抱いた夜」
    「蛇の交尾」
    「遊ぶ蛇」
    「ヴァンパイア」
    「理科の先生」
    「わたしの彼は死刑囚」
    表紙画像のソース
  • シリーズ14冊
    99199(税込)

    37年の短い生涯のなかで童話作家・詩人として数多くの名作を遺しただけでなく、農村指導者、宗教思想家としても精力的に活動し続けた宮沢賢治。今なお読み継がれる童話作品から『注文の多い料理店』全編を収録した完全版。


    どんぐりと山猫
    狼森と笊森、盗森
    注文の多い料理店
    烏の北斗七星
    水仙月の四日
    山男の四月
    かしわばやしの夜
    月夜のでんしんばしら
    鹿踊りのはじまり
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • 青春を戦争の渦中に過ごした若い女性の、くやしさと、それゆえの、未来への夢。スパッと歯切れのいい言葉が断言的に出てくる、主張のある詩、論理の詩。ときには初々しく震え、またときには凛として顔を上げる。素直な表現で、人を励まし奮い立たせてくれる、「現代詩の長女」茨木のり子のエッセンス。(対談=大岡信、解説=小池昌代)
  • シリーズ2冊
    607660(税込)
    著:
    石牟礼道子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    公害という名の恐るべき犯罪、“人間が人間に加えた汚辱”、水俣病。昭和28年一号患者発生来十余年、水俣に育った著者が患者と添寝せんばかりに水俣言葉で、その叫びを、悲しみ怒りを自らの痛みとし書き綴った《わがうちなる水俣病》。凄惨な異相の中に極限状況を超えて光芒を放つ人間の美しさがきらめく。
  • 返り点と送り仮名の発明によって、日本人は、ほんらい外国の詩である漢詩を自らのものとした。その結果、それを鑑賞するにとどまらず、作詩にも通暁する人物が輩出した。本書は、中国人六〇人、日本人四〇人の、古代から現代に及ぶ代表的な漢詩を精選し、詩人独自の読みを附すとともに、詩句の由来や作者の経歴、時代背景などを紹介。外国文化を自家薬篭中のものとした、世界でも稀有な実例を、愉しみとともに通読する。
  • 1,980(税込)
    2026/4/1 (水) 配信予定
    編:
    KADOKAWA
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    あなたの「わかれ」にそっと寄り添う、お守りのような短歌アンソロジー

    字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているから いいよ忘れて
    ――木下龍也

    「ご自身が経験した「わかれ」についての短歌を、10首寄せてください。」
    わたしと、家族と、たいせつな宝物と。
    10人の歌人が「わかれ」を見つめる、書き下ろしの短歌アンソロジー。

    【参加歌人】
    青松輝 上坂あゆ美 大森静佳 岡野大嗣 木下龍也
    笹公人 志賀玲太 谷川電話 手塚美楽 初谷むい
  • 1,925(税込)
    2026/3/27 (金) 配信予定
    著者:
    穂村弘
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    詠むも、読むも。短歌がもっと好きになる、実践的短歌入門!

    この部屋の鍵をあなたに渡しつつ「思うのとは反対に回して」
    歌人・穂村弘が、毎月変わるテーマごとに読者から寄せられた短歌を選んで講評。
    言葉の奥深さや日常の中にあるみずみずしい一瞬――あざやかな講評は短歌の魅力をより一層際立たせる。
    短歌を読んで、あなたもきっと詠みたくなる。本とマンガの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』掲載の人気連載、書籍化第6弾。
  • シリーズ5冊
    6161,078(税込)
    著者:
    穂村弘
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ペガサスは私にはきっと優しくてあなたのことは殺してくれる

    本の情報誌『ダ・ヴィンチ』の投稿企画「短歌ください」に寄せられた短歌から、人気歌人・穂村弘が傑作を選出。鮮やかな講評が短歌それぞれの魅力をいっそう際立たせる。言葉の不思議に触れる実践的短歌入門書。
  • シリーズ106冊
    591890(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『ものづくりの名手の言葉に学ぶ、スタンダードを見いだす眼。』の一部の写真は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    022
    NEW STANDARDS
    これからの、スタンダード。

    024
    Theory of Standards
    平林奈緒美のスタンダード論。

    032
    Staple Everyday Goods
    中村ヒロキ、ケルシーの暮らしをつくる愛用品。

    040
    Kawaii on the Table
    岡尾美代子、食卓にかわいらしさを。

    050
    Tomorrow’s Houses
    黒田美津子、伊藤まさこが考える、これからの住まいのスタンダード。

    060
    New Masterpieces
    長く使いたい、暮らしの名品カタログ。

    078
    Creator’s Perspective
    ものづくりの名手の言葉に学ぶ、
    スタンダードを見いだす眼。

    070
    How to Wear Standards
    私の、定番アイテムの着こなし方。
    小島 聖 服部恭子 春風亭昇羊 山口萌菜
    よしいちひろ 菊池紀子 松岡 歩


    083
    The Essentials for Today and Tomorrow
    井伊百合子の、日々をつなぐ装い。

    【連載】
    ・&Paris 木戸美由紀のパリところどころ案内。「16 区」ほか
    ・&Taipei 台湾ベターライフ「深夜珈琲廳」ほか
    ・&COOKING 渡辺有子の料理教室ノート「春野菜たっぷり、体にうれしい中華献立」
    ・&NAOKO 大草直子の好きな時間、好きなもの。「5000円台の〈NUEF〉のメガネ」……etc.
  • 1,100(税込)
    著者:
    西行
    レーベル: ことのは堂

    『山家集』――西行が詠む、静寂と無常の美桜の花に心を寄せ、旅の果てに悟りを求めた歌人・西行。彼の代表的な歌集である『山家集』には、自然の美しさと人生のはかなさを見つめるまなざしが静かに息づいています。西行は、武士から僧となり、都を離れて山野を巡る生活を送りました。その孤独な旅の中で詠まれた歌は、四季の移ろいや人の世の無常を繊細に映し出し、読む者の心に深く響きます。『山家集』は、千年の時を超えてもなお、多くの人々の心を捉えて離しません。静寂の中に響く歌の言葉は、現代に生きる私たちにも深い共感を呼び起こし、生きることの意味を改めて問いかけてきます。願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ満開の桜のもとで最期を迎えたい――この歌に象徴されるように、西行にとって桜は、美と無常、そして悟りへと至る象徴でした。都を捨て、旅の果てに見出したものは、華やかさではなく、静寂のうちに深まる人生の味わい。彼の歌は、千年の時を超え、現代に生きる私たちの心にも静かに響きます。
  • エリザベス・アーニムの小説『魅せられて(The Enchanted April)』は、1920年代のイギリスとイタリアを舞台に、4人の女性が「心の再生」を求めて過ごす春のひと月を描いた物語です。あらすじ(概要)ロンドンの雨続きのある日、退屈で閉塞感に満ちた生活にうんざりしていた主婦ロッティ・ウィルキンスは、新聞広告に目を留めます――「紫藤と日差しを愛する方へ。イタリア・地中海沿岸の小さな城を、4月の1か月間お貸しします。」ロッティは同じ婦人クラブにいたローズ・アーバスノットを誘い、費用を分担するためさらに二人の女性――美貌の貴族レディ・キャロライン・デスターと、気難しい老婦人フィッシャー夫人――とともに、イタリア・リグーリア海岸の古城「サン・サルバトーレ」へ旅立ちます。最初は互いに気を遣い、距離を感じながら始まる共同生活。しかし、イタリアの春の魔法のような美しい自然、静寂な時間、陽光に包まれた日々の中で、4人は次第に心の鎧を脱ぎ、友情や自分自身を見つめ直していきます。果たして4人はそれぞれにとって大切なものを見出すことが出来るのでしょうか。この物語は、戦後の疲弊した人々にとって癒やしと希望の物語として人気を博しました。現代に生きる私たちにとっても、「心を休め、自分自身を見つめ直す時間」の大切さを優しく教えてくれます。
  • 特別養護老人ホームで日々の様子を日記代わりに記した詩句の数々。室内から見える風景、リハビリのこと、介護スタッフのこと、コロナのこと、家族のこと、思い出、泣き笑い、すべてが日々の大事な出来事であり、貴重な記録となっていく。94年という時間を生きてきた目で日常を捉えた言葉は、深くて、ユーモアに満ちながら、読む人に新たな気づきをもたらしてくれる。

    特別養護老人ホームで日々の様子を日記代わりに記した詩句の数々。室内から見える風景、リハビリのこと、介護スタッフのこと、コロナのこと、家族のこと、思い出、泣き笑い、すべてが日々の大事な出来事であり、貴重な記録となっていく。94年という時間を生きてきた目で日常を捉えた言葉は、深くて、ユーモアに満ちながら、読む人に新たな気づきをもたらしてくれる。
  • 493(税込)
    著者:
    遠藤ユナ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    題名がないので、短い詩の連なりのような、一冊で一篇の長い詩のような、不思議な詩集。横書き252ページというボリュウムの言葉の大群と向き合っていると、ある夜誰かと飲みながら、ぽつりぽつりと、尽きなく話を続けていたい、それと似た感覚にとらわれる。「僕たちは平行であったけれど 並行になることも 平衡であることもなかった」など言葉遊び好きに好まれそうな一冊。

    題名がないので、短い詩の連なりのような、一冊で一篇の長い詩のような、不思議な詩集。横書き252ページというボリュウムの言葉の大群と向き合っていると、ある夜誰かと飲みながら、ぽつりぽつりと、尽きなく話を続けていたい、それと似た感覚にとらわれる。「僕たちは平行であったけれど 並行になることも 平衡であることもなかった」など言葉遊び好きに好まれそうな一冊。
  • 2,475(税込)
    著:
    別冊太陽編集部
    レーベル: 別冊 太陽
    出版社: 平凡社

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    働きながら一家を支え、人間の本質を捉えた詩を紡ぎ続けた石垣りん。詩とユーモアを携えて現実と対峙した、その生涯に迫る。
  • 母を想い、涙が頬を濡らしたとき、ペンを走らせた──。果たして人はいくつの事柄を終生記憶しているでしょう。振り返ればいつもそこに居た様々な時代の母を、母をとりまく情景を綴った表題作、詩「ねえ、お母さん」をはじめ、7つの童話「祈り」「村の鎮守の杜」「一休さんと庄屋さま」「ぞうさんの長靴」「正明くんちのツバメの巣」「男体山のお話」「恋心」を収載した作品集。

    母を想い、涙が頬を濡らしたとき、ペンを走らせた──。果たして人はいくつの事柄を終生記憶しているでしょう。振り返ればいつもそこに居た様々な時代の母を、母をとりまく情景を綴った表題作、詩「ねえ、お母さん」をはじめ、7つの童話「祈り」「村の鎮守の杜」「一休さんと庄屋さま」「ぞうさんの長靴」「正明くんちのツバメの巣」「男体山のお話」「恋心」を収載した作品集。
  • 990(税込)
    著者:
    廣木明美
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    子の成長をまぶしく見つめ、在りし日の父母を慕い、野の花のしなやかさに心を躍らせる。そんな何気ない人生のひとこまひとこまを、心のままに詠んだ詩集。詩の傍らに配された著者自身による草花などの挿絵が、作品に趣を添える。深い思いが込められながら、素直につづられた作品の読後感はさわやかで、全体に漂うヨーロッパの雰囲気も心地よい。カラーページでは、美しいタイル画を紹介。

    子の成長をまぶしく見つめ、在りし日の父母を慕い、野の花のしなやかさに心を躍らせる。そんな何気ない人生のひとこまひとこまを、心のままに詠んだ詩集。詩の傍らに配された著者自身による草花などの挿絵が、作品に趣を添える。深い思いが込められながら、素直につづられた作品の読後感はさわやかで、全体に漂うヨーロッパの雰囲気も心地よい。カラーページでは、美しいタイル画を紹介。
  • 770(税込)
    著者:
    田沼貴裕
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    僕は見た、/昼間の公園は暖かく、/母が子を抱くように、/人々の笑顔を抱いていた。/あるべき姿だと思った。……(「頬を伝う夢」より)。優しいまなざしで綴られた60余篇の詩との出会い。青い空、赤いバラの花、潮風、そしてあなたにもらった宝物、ありがとうの気持ち……。日々の暮らしの中に溢れる小さなものやささやかな出来事への感謝と慈しみ。繊細に揺れる心のアンテナが、素直な言葉で気づかせてくれるのは、今まで当たり前だと思っていたことの尊さ。愛と感謝と優しさにあふれる世界があたたかく心を癒してくれる。

    僕は見た、/昼間の公園は暖かく、/母が子を抱くように、/人々の笑顔を抱いていた。/あるべき姿だと思った。……(「頬を伝う夢」より)。優しいまなざしで綴られた60余篇の詩との出会い。青い空、赤いバラの花、潮風、そしてあなたにもらった宝物、ありがとうの気持ち……。日々の暮らしの中に溢れる小さなものやささやかな出来事への感謝と慈しみ。繊細に揺れる心のアンテナが、素直な言葉で気づかせてくれるのは、今まで当たり前だと思っていたことの尊さ。愛と感謝と優しさにあふれる世界があたたかく心を癒してくれる。
  • 770(税込)
    著者:
    田畑明日香
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    【この/眩しいほどの幸福を/私は また/見逃すところだった】(鱗雲)【悲しみや/苦しみが/私たちの/幸せのもとに/なっていることを/はじめて/知りました】(幸せのもと)心の傷を治すことができるのは、その人自身だけ。けれどせめて、幸せの指針となれますように……と願いを込めて、日記のように詩を綴り続けてきた著者。皆の幸せへの願いがあふれる、温かく優しい詩集。

    【この/眩しいほどの幸福を/私は また/見逃すところだった】(鱗雲)【悲しみや/苦しみが/私たちの/幸せのもとに/なっていることを/はじめて/知りました】(幸せのもと)心の傷を治すことができるのは、その人自身だけ。けれどせめて、幸せの指針となれますように……と願いを込めて、日記のように詩を綴り続けてきた著者。皆の幸せへの願いがあふれる、温かく優しい詩集。
  • 2,277(税込)
    著:
    工藤直子
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「のはらうた」などで知られる国民的詩人の代表作と素顔を紹介する生誕90年記念ビジュアル本。表紙は松本大洋による描きおろし。
  • 北原白秋に詩の稟質を絶賛され、鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に翻弄されて後半生を狂わされていった抒情詩人。

    彼の全貌を、作品や遺稿を元に実娘が描く、渾身の書き下ろし。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    記憶の糸をたぐり寄せながら、今日という日をそっと抱きしめる

    忘れたくない記憶も、忘れてしまいそうな記憶も、どちらも今をつくる大切なかけら。
    心の奥でそっと息づく想いを綴った詩72編。
  •  本書は19世紀フランスの詩人シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire, 1820 - 1867)の詩集です。彼の唯一の韻文詩集『悪の華』の第二版(1861年)からの抄訳に加え、『悪の華』初版(1857年)において、裁判所より削除を命じられたいわゆる「禁断詩篇」六篇、および死後出版の『悪の華』第三版(1868年)より一篇の詩を収めたものです。わかりやすい現代の日本語による訳詩とともに、理解を助ける画像を多く収録しており、ボードレール入門に最適な内容となっております。読者がボードレールに興味を持つきっかけとなれば幸いです。(訳者)
  • 880(税込)
    著:
    志村ふくみ
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    101歳。人間国宝にして随筆の名手が紡ぐ、色彩と言葉の織物

    【言葉と色彩の、極上の織りもの】

    世界の見え方が変わる文章です。
    染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。
    ――小説家・ほしおさなえさん推薦!

    手仕事なくしては、一日も生きられない――
    人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる
    染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、
    待望の文庫化!!

    文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加!
    可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。

    平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、
    日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。
    糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。
    失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。
    植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。

    解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授)

    単行本 1999年4月 求龍堂刊
    文庫版 2025年11月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
    (文庫化にあたり加筆修正いたしました。文庫オリジナル版ビジュアルページを冒頭に追加しました。)
  • シリーズ36冊
    660990(税込)
    訳:
    池澤夏樹
    レーベル: 河出文庫

    世界の創成と、神々の誕生から国の形ができるまでを描いた最初の日本文学、古事記。神話、歌謡と系譜からなるこの作品を、斬新な訳と画期的な註釈で読ませる工夫をし、大好評の池澤古事記、ついに文庫化。
  • 宮沢賢治の名作・代表作を一挙収録した宮沢賢治全集の決定版。※本書は全4巻中の1巻目です。
    ●目次
    注文の多い料理店(どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/かしわばやしの夜/月夜のでんしんばしら/鹿踊りのはじまり)
    風の又三郎
    銀河鉄道の夜
    ビジテリアン大祭
    フランドン農学校の豚
    税務署長の冒険
    楢ノ木大学士の野宿
    二十六夜
    北守将軍と三人兄弟の医者
    或る農学生の日誌
    猫の事務所
    十六日
    四又の百合
    ひのきとひなげし
    紫紺染について
    毒蛾
    学者アラムハラドの見た着物
    さいかち淵
    氷河鼠の毛皮
    葡萄水
    化物丁場
    林の底
  • 生きたい、でも、もう限界。

    心の病気を抱えた作者の、十数年前、描いたイラストポエムです。すべての生きづらさを抱える人へ捧げます。
  • 770(税込)
    著者:
    佐藤 和英
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    「少しずつ声を取り戻し、再び歌えるようになって、静寂や静けさは美しい音とともにあると知った。これからも歌とともに生きたい。これからも歌い続けなければいけない。せかいにひとつしかない自分の声の可能性を信じ続けたい。静けさの向こう側にある美しい世界に向かって」──無音の彼方から木霊する言葉の調べ。頁を繰るごとに行間から旋律が立ち上がってくる、ポリフォニックな詩集。

    「少しずつ声を取り戻し、再び歌えるようになって、静寂や静けさは美しい音とともにあると知った。これからも歌とともに生きたい。これからも歌い続けなければいけない。せかいにひとつしかない自分の声の可能性を信じ続けたい。静けさの向こう側にある美しい世界に向かって」──無音の彼方から木霊する言葉の調べ。頁を繰るごとに行間から旋律が立ち上がってくる、ポリフォニックな詩集。
  • シリーズ3冊
    1,2101,650(税込)
    絵:
    ヨゼフ・ラダ
    編訳:
    木村有子
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    「おひさまが やまのむこうに かくれたら,うしかいたちは おいもをやくよ」のどかな田園風景,今にもおしゃべりをはじめそうなどうぶつたち,子どもたちのあそびや暮らしのひとこま.チェコの国民的画家ヨゼフ・ラダの素朴でゆかいな絵で味わう,わらべうた38編.ぜひ子どもたちと一緒に声にだして楽しんでください.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 明治から昭和にかけ、北海道を拠点に生きた佐瀬子駿は俳句雑誌『ホトトギス』の最古参作家の一人。献身的な努力を惜しまず互選会を設立するなど、北海道における俳句の錬磨にも力を注いだ。本書は子駿の孫が編集。「橇馬の脚の太さや踏ん張れる」【高浜虚子選】「鳴子曳き了えてまろうどに對しけり」【石井露月選】など、名だたる俳人に選句された二百六十九句を『ホトトギス』から抜粋して収録。

    明治から昭和にかけ、北海道を拠点に生きた佐瀬子駿は俳句雑誌『ホトトギス』の最古参作家の一人。献身的な努力を惜しまず互選会を設立するなど、北海道における俳句の錬磨にも力を注いだ。本書は子駿の孫が編集。「橇馬の脚の太さや踏ん張れる」【高浜虚子選】「鳴子曳き了えてまろうどに對しけり」【石井露月選】など、名だたる俳人に選句された二百六十九句を『ホトトギス』から抜粋して収録。
  • 長い人生の中でたくさんのターニングポイントがあり、何気なく詩や短歌にしたためてきました。人生もゴール地点に近づいてきた今、それらが思いがけず心の奥の「宝箱」から飛び出し、こうして歌集の出版をすることが出来ました。身に起きた数々の出来事、関わってきたたくさんの人々、そして作品をお手に取ってくださった人々のおかげと、心より御礼申し上げます。(著者より)

    長い人生の中でたくさんのターニングポイントがあり、何気なく詩や短歌にしたためてきました。人生もゴール地点に近づいてきた今、それらが思いがけず心の奥の「宝箱」から飛び出し、こうして歌集の出版をすることが出来ました。身に起きた数々の出来事、関わってきたたくさんの人々、そして作品をお手に取ってくださった人々のおかげと、心より御礼申し上げます。(著者より)
  • シリーズ11冊
    660880(税込)
    著:
    長谷川櫂
    レーベル: 中公文庫

    自分がこの世界に人間として誕生していることを知らない赤ん坊も、歌声に合わせて全身が動き出す。リズムをとる赤ん坊を中心にして宇宙全体が微笑んでいる。やはり、こうでなくっちゃいけないのだ。詩歌も、言葉も、人間も――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一三年四月から一年分を収録。
  • シリーズ5冊
    1,430(税込)
    編:
    北海道新聞社
    レーベル: ――

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    2021年の北海道新聞文学賞などの受賞作をまとめた1冊。創作・評論部門の佳作小説「白鹿」(原雪絵さん)、詩部門の佳作「亡骸のクロニクル」(二条千河さん)と「芭露の森」(本田初美さん)、短歌賞の受賞歌集「崖にて」(北山あさひさん))、佳作作品集「父の言伝」(高取剛さん)、俳句賞の佳作句集「露浄土」(生出紅南さん)「佳作作品集「黙契」(齊藤まさしさん)を収録。選評や受賞者のインタビューも掲載しています。今回から電子書籍とオンデマンド印刷本のみとしました。
  • シリーズ4冊
    1,5401,595(税込)
    編:
    文藝編集部
    レーベル: ――

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    【創作】
    古谷田奈月「うた子と獅子男」
    追い追われる獣たちの魂の咆哮。350枚一挙掲載!
    顔を上げ、遠くを見て、逃げろうた子――。安居酒屋〈宵吉〉で働く獅子男は、繁華街で高校生のうた子を拾った。バイト先を紹介し護身術を教え込むが、彼女はむしろ暴力に爛々と目を輝かせる。「うた子がいいって言ってんならよくない?」。周囲に擬態し、与えられた身体で世界をサバイバルする者たちの、夢なき人生の逃走。生と暴力の火花が飛び散る注目作!

    【新連載】
    円城塔「ホモ・ネクロ」【第1回】モナリザの夏
    岸本佐知子 尻 on fire 日記【第1回】

    【創作】
    桜庭一樹「アンチの恋」×斜線堂有紀「私は呪い、君は愛。」
    山崎ナオコーラ「すべてが友情(後篇)」

    文藝賞新選考委員発表・第63回文藝賞応募規定

    【特集1 働く×ためらう】
    ◎対談
    鈴木涼美×勅使川原真衣「能力主義から降りる 傷つきを語る、もうひとりのわたし」
    ◎創作
    長井短「すべてくれてやるから」
    ある本屋で「ご主人」に買われていった「俺」。だが多忙なご主人はなかなか俺を読んでくれない。部屋中に積まれた本たちと共にご主人に振り向いてもらおうと頑張る俺だが、過労のご主人はどんどん様子がおかしくなっていき――。
    石田夏穂「ボットちゃん」
    李龍徳「どうか大いなる哀れみを我らに」
    大崎清夏「忘れもの」
    竹中優子「骨折」
    ◎エッセイ
    ゆっきゅん「あたしのまま働くんだ!」
    草野なつか「反母性信仰考」
    ◎特別企画
    麻布競馬場+鈴木祐「文学好きに薦めるビジネス書×ビジネス書好きに薦める文学12冊」

    【特集2 ドゥルーズ生誕100周年 終わりなき生成変化】
    ◎対談
    千葉雅也×福尾匠「芸術以後、哲学以後 101年目の横断」
    ◎エッセイ
    佐藤究「風、息吹、地獄、窓」
    町屋良平「意思批判としての小説 ドゥルーズ+ ガタリ、カフカ、青木淳悟」
    荘子it「アンチ・オイディプスの音楽」
    ◎論考
    髙山花子「誰かの夢の書き起こし」

    【特別企画 東京の午後を散歩する】 
    柴崎友香「歩くと思い出す」
    パク・ソルメ 斎藤真理子 訳 「野菜の買い物」

    【連載】
    絲山秋子「細長い場所」【最終回】過去はただの夢
    皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図Ⅱ」【第7回】
    朝吹真理子「ゆめ」【第8回】
    山本貴光「文芸的事象クロニクル」2024年12月〜2025年2月
    この装幀がすごい!【第15回】ゲスト 津野青嵐/川名潤・佐藤亜沙美

    【季評】
    水上文「たったひとり、私だけの部屋で 危機と文学」2024年12月~2025年2月

    【書評】
    村田沙耶香『世界99』【評】高山羽根子
    柴崎友香『遠くまで歩く』【評】小田原のどか
    金原ひとみ『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』【評】瀬戸夏子
    山下澄人『わたしハ強ク・歌ウ』【評】小森はるか
    羽田圭介『バックミラー』【評】燃え殻
    朝比奈秋『受け手のいない祈り』【評】上田岳弘
    滝口悠生『たのしい保育園』【評】東直子
    金子薫『愛の獣は光の海で溺れ死ぬ』【評】小川公代
    大前粟生『物語じゃないただの傷』【評】星野概念
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    ★ 時代背景や、詩人たちの生涯を知る

    ★ 描かれている世界観が理解できる

    ★ 三国六朝時代から唐・宋・明以降まで
     *自分に正直すぎて人生を誤った天才王勃
     *権力闘争を避け、詩と酒と琴を三友とした白居易
     *政治家でもあった王安石の鋭敏な言語感覚 ほか


    ◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇

    漢詩漢文を学ぶ機会が少なくなり、
    漢詩漢文不要論も一部に声高に叫ばれていますが、
    一方で、ひそかに漢詩漢文を愛好する人がいて、
    詩を身近に感じ味わっている人が
    多くいることを知り、
    嬉しくなりました。
    唐代では詩人は約三千人、
    作品は約五万首、
    宋代では詩人は約一万人、
    作品は約三〇万首
    残っています。

    時代が降ればさらに詩人の数も作品の数も増えます。
    日本でも近江朝から詩が作られ、
    今日に至るまで多くの作品が残っています。

    古今東西の漢詩人・漢詩作品は
    どれほどあることでしょうか。
    名作と言われる詩を読まずにいるのは
    もったいないと思います。

    何やら閉塞感の漂う昨今、
    人が生きた証の詩や古典を読めば、
    新たな発見があり、活力も湧くはずです。

    詩を読んだり、古典に親しんだりと、
    心に余裕を持ち続け、
    潤いのある人生を送りたいものです。


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 第1部 
    漢詩とは
    * 詩は情を詠うもの
    * 漢詩の歴史を知りましょう
    * 漢詩の種類を確認しましょう
    * 古体詩とはどのような詩かを知りましょう
    * 近体詩・絶句の規則を確認しましょう
    ・・・など

    ☆ 第2部 
    各時代の代表的な詩人の生涯とその詩の味わい方
    <三国六朝時代>
    * 理想の生き方を詠う詩を鑑賞する
    * 人生にとって大切なことを詠う詩を鑑賞する
    <唐王朝時代>
    * 望郷の念を詠う詩を鑑賞する
    * 古の感傷に浸る詩を鑑賞する
    <宋王朝時代>
    * 最も好きな山を愛でる詩を鑑賞する
    * 宮中に宿直したときの詩を鑑賞する
    <明王朝時代>
    * 楽しい散歩を詠う詩を鑑賞する
    <現代>
    * 教え子を失った悲しみを詠う詩を鑑賞する
    ・・・など


    ※ 本書は2021年発行の
    『詩人別でわかる 漢詩の読み方・楽しみ方 時代や作風で深める読解のコツ35』
    を元に内容を確認し、装丁を変更してあらたに発行しています。
  • 「辛いことから逃げるあなたは 辛いことに確実に向き合ってるんです」(「魔法の薬」より)

    「辛いことから逃げるあなたは 辛いことに確実に向き合ってるんです」(「魔法の薬」より)/「大丈夫じゃないと言ってみても いいんじゃないかな」(「心の傷」より)。大人になりきれない、でも子どもでもない。そんな“20歳”の心のざらつきや、誰にも言えない弱さを見つめてた50篇のやわらかくて少し痛みを伴う詩たち。誰かの涙にそっと寄り添えたら──そんな想いを込めて。
  • 891(税込)
    著者:
    墨田丸 沈潜
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    「人は誰れでも嘘を吐く/自由が欲しくって嘘を吐く/吐いて吐いてまた嘘を吐く/立腹する激昂する泣く笑う/感情は正直に自由を求めている」(嘘と自由)。

    「人は誰れでも嘘を吐く/自由が欲しくって嘘を吐く/吐いて吐いてまた嘘を吐く/立腹する激昂する泣く笑う/感情は正直に自由を求めている」(嘘と自由)。日常、恋愛、旅……。バラエティ豊かなテーマを平易な言葉でつづりながら、メタファーに潜む、詩を詠む「意義」とは──。折々の心情をありのままに彩色したメンタリティを感じられる詩集。
  • 日記のように日々感じたことを綴った詩集。

    日記のように日々感じたことを綴った詩集。日常の、なんでもない気づきを共有できる喜び。人は、歳を重ねると、それこそが人生の醍醐味なのを知る。ひとりの時空で見つけた、この世の小さな謎や真実を、詩集というガラス瓶に入れて海に流した…みたいな、この一冊。彼女の気づきが、あなたの脳と響き合って、煌めきますように。〈人工知能研究者 黒川伊保子氏〉
  • シリーズ3冊
    2,6402,750(税込)
    著:
    谷川俊太郎
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    谷川俊太郎が,詩について,歌について,朗読について,絵本について,翻訳についてどう考えたか.谷川がもっとも精力的に活動していた時期の対談から約二十本を精選.第一巻には,父・徹三,鮎川信夫,大岡信,外山滋比古,矢川澄子などとの対談七本,谷川による貴重なひとり語り,谷川三十代の鮮烈な詩論を収録.(解説=高橋睦郎)
  • 1,056(税込)
    著者名:
    岸田 芳夫
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    本書にはその二つの結社発行俳誌に発表した俳句と俳文を精選して収録している。難解といわれる俳句に対する独自のアプローチ論も俳文編に展開。前著『俳句・俳文集 青すすき』に続く第二弾。

    俳句結社「藤」に入会し平成十年から代表を務めていたが、平成二十五年に断腸の思いで閉会。その後は俳句結社「うぐいす」に専念し、平成二十五年から令和四年まで作品を発表してきた著者。本書にはその二つの結社発行俳誌に発表した俳句と俳文を精選して収録している。難解といわれる俳句に対する独自のアプローチ論も俳文編に展開。前著『俳句・俳文集 青すすき』に続く第二弾。
  • 短歌の本質を問い、歌集の概念を打ち砕く、最新短歌集が完成。

    著者待望の第2歌集。
    前作、『光と私語』(2019年)は、短歌界にとどまらず大きな話題となり、第54回造本装幀コンクール読者賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑2020入選を達成。
    現代における都市の浮遊感にいっそうの磨きをかけて書き綴る圧巻の歌群。

    ――収録作品より――
    鈴の音がするのは鈴をつけた猫 見たことはないけどたぶん白
    自販機はみな道の面を向いて立ちわたしの帰路を照らしてやまず
    見晴らしの良いところまで歩くとき、上から見えてくるのも景色
    歳月は、それからここにある力 誰かの締めた蛇口の固さ
    終日をやることのない人間が座ったままで運ばれてゆく

    多くの人が長い年月をかけて育んできたこの詩形で、優れた短歌や面白い歌集がこれだけ世間に溢れていても、いまだに自分しかできない表現の余地が残されている――(「あとがき」より)

    装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座)
    写真:篠田 優「Fragments of the place 2017-2019」
  • AIは、人の心の奥にある詩情をどこまで理解できるのか!?
    ​詩人☓AIが協力して磨き上げた哲学とニヒリズムの詩五篇。
    磨き上げた結晶を携えて公募の文学賞という現実の評価に挑戦しました。
    ​緻密な計画のもとで進められたこの現代的な実験の顛末はいかに。

    【所収作品】
    ・誰もいない
    ・未来形と進行形
    ・彷徨ノ果テニ何ガミエルト云フノダロウカ
    ・満月は吠えて
    ・誕生
  • 生きづらさを“思考”で煮込む心の調理法

    うまくいかない自分も、すれ違う相手も、
    いったん鍋に入れてゆっくり煮込む。
    絶え間ない思考の先に見つけた小さな気づき。
    自分を癒すための革新的メッセージ。
  • 何もない日常、その中に潜む一片の何気ない心のゆらめきをあなたも共に感じてみませんか? ちっぽけな作品ですが、作者の思いがこもっています。
  • 寺山修司生誕90周年記念となる、新たな詩集が誕生。
    この世界をどう感じ、どう愛せばいいのか。そんな問いに答える、魅惑の言葉たち。 

    迷いの連続である人生を歩むために、詩が必要だった。
    『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』など数多くの話題作を世に送り出してきたアニメーション監督・幾原邦彦は「寺山修司の言葉は、僕の地図だった」と語る。そんな幾原邦彦が案内人となり、人生という旅に寄り添うテーマごとに詩を選び、読者へのメッセージを書き下ろした寺山修司詩集。
  • 1,870(税込)
    著者:
    谷川俊太郎
    著者:
    西加奈子
    レーベル: ――

    谷川俊太郎さんと西加奈子さんによる詩の往復書簡。・谷川俊太郎さんと西加奈子さんが交互に書いた26篇の詩。・あとがきと挿画は西加奈子さんの書きおろし。・子どもも大人も一緒に楽しめる詩集。詩人・谷川俊太郎さんと、作家・西加奈子さんが交互に詩を贈り合う……保育雑誌PriPriに連載されていた「詩のこだま」が1冊になりました。言葉に初めて触れる子どもたちが声に出して楽しみ、大人たちの心に響く、ということをテーマにして2022年5月号より始まり、2024年8月号まで2年以上にわたってやり取りは続きました。2024年11月にご逝去された谷川さんが子どもに向けて呼びかけた最後の詩「すき」。そのお返事として「すきが いっぱい」と、西さんがこの本のために書きおろし、お二人の「すき」が重なって、詩集のタイトルとなりました。西さんの挿画とともに、ひろがっていく詩の世界をお楽しみください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歌ではない詩集本。
    失ったものは、いつか別の形で戻ってくる。
    砕けた夢の欠片も、枯れたはずの花も、
    やがて新しい色を帯びて、姿を現す——。
    届かない夢
    存在しなかった居場所
    憧れと恋の痛み
    家族のぬくもりと欠落
    自然が教えてくれる無常と永遠
    絶望の底で灯る、かすかな希望
    喪失の後に訪れる、静かな再生
    「もうひとつの半分」を求めながら、過去を抱きしめ、未来へ歩き出す軌跡を描いた一冊。
    全46篇。一部水彩挿絵付き
  • シリーズ13冊
    199660(税込)

    明治から昭和中期まで、小説、随筆、文芸評論、評伝、詩歌、童話、戯曲など様々な分野で精力的に作品を遺した佐藤春夫。代表作『オカアサン』を収録。
  • 990(税込)
    著者:
    能美ちわわ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    女の子にしか恋できない──その痛みと愛しさを短歌に刻んだ。自分を受け入れ、他者を見つめ、まっすぐで、せつない恋に揺れる心を繊細に描き出す。誰にも言えない想い、誰かには届いてしまう心──あなたの胸にもきっと触れる、「百合短歌」。「女の子にしか恋愛できないとあきらめた日から私は自分」「特定の下級生には優しいと指摘され友顔赤らめる」(本文より)

    女の子にしか恋できない──その痛みと愛しさを短歌に刻んだ。自分を受け入れ、他者を見つめ、まっすぐで、せつない恋に揺れる心を繊細に描き出す。誰にも言えない想い、誰かには届いてしまう心──あなたの胸にもきっと触れる、「百合短歌」。「女の子にしか恋愛できないとあきらめた日から私は自分」「特定の下級生には優しいと指摘され友顔赤らめる」(本文より)
  • 1,980(税込)
    著:
    谷川俊太郎
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    21歳でのデビュー作『二十億光年の孤独』から72年、つねに第一線に立ちつづけ、2024年92歳で旅立った唯一無二の国民的詩人、谷川俊太郎。遺作となった対詩のほか、未収録の詩を厳選し、コロナ禍、家族のために書いた連作を加えた最後の最新詩集。90歳を超えてもなお新境地に挑み続けた詩人が辿りついた場所とは。
  • 天才肌の詩人といわれ、25歳で亡くなった英国の詩人。バイロン、シェリーと並ぶロマン派の詩人。本書は、キーツの詩に魅せられた高島誠氏による訳詩集で、「小さい丘の上に――」「眠りと詩」「ファンシー」「オード」「聖アグネス祭の前夜」「ナイチンゲールに寄せる」「ギリシアの古い甕に寄せる」「怠惰」「秋に」など代表作のほとんどが、ほぼ制作順に収められている。
  • 優しいを演じているとしても、やっぱりその人は優しい。

    電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。

    ◇ ◇ ◇

    【話題沸騰 発売即重版】
    【刊行1か月で2万部突破】


    Xで200万人が共感。 「息苦しさ」を抱える、すべての人へ贈るエッセイ。

    「生きているだけで精一杯で、息をすることさえ苦しい」 「朝が来るのが怖い」 「泣きたいのになぜか笑って、またやり過ごしてしまう」
    そんな「どん底」の日々を過ごすすべての人へ。
    本書は、新進気鋭の詩人・Payaoが、自らの絶望の体験から見つけ出した「小さな光の記憶」を綴ったエッセイ集です。

    人生がどん底だった時、心の支えになったのは、会ったこともない作家の一行だったり、一杯の珈琲だったり、通りすがりの誰かの優しさだった。 死にたいほど辛いのに、生き延びるには小さすぎる、でも美しいものたち。小さな光を集めて心に貼り付けて、何とかここまで来れた。 (「はじめに」より抜粋)

    傷つけないように選んだ言葉
    忘れられないほど拙い愛
    祈るように、生き延びた夜。

    すべての人の痛みと諦念に静かに寄り添う一冊です。

    【収録内容】

    第1章 優しい人のための防衛策
    第2章 傷跡から美しさは生まれる
    第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす
    第4章 不合理を愛するということ
    第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ
  • デビュー25周年にして、初の書籍! 
    歌手・AIが、自分らしく生きたいあなたへ贈る、読むたびに元気になれるメッセージブックを発売。

    2025年、デビュー25周年を迎える歌手・AI。これまで彼女が“歌”と“声”を通して届けてきたメッセージを、このたび一冊の本にまとめました。AIが人生の中で出会い、大切に抱きしめてきた想いが、“言葉”と”写真”になって収録されている本書。迷いながらも自分らしく生きたいと願うすべての人の心に寄り添い、そっと背中を押してくれます。
    毎日読むもよし! 眠れぬ夜にページをめくるもよし! 落ち込んだ日も! 笑いたい日も! 優しくて力強い数々のメッセージが、明日を生き抜くための”ハピネスな心”を育んでくれます。
  • 18歳の鮮烈なデビューから70余年、想像の翼を広げ、未知の高みへと現代詩を導いた谷川俊太郎。ひらがな言葉遊びから、日常の細部、果ては宇宙までを、瑞々しく自在に創作、数えきれないほど多くの優れた詩を残した。その全詩作品から15行以内の短い詩を厳選。数多の代表作はもとより、無名の詩までを丁寧に採集した貴重なベストコレクション190編。世界的詩人の言葉が今、宇宙と響き合う!
  • 1,089(税込)
    著者:
    けのすけ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    恋愛、人生の悲哀や無情、社会をテーマに自由自在な表現と飾らない言葉で紡いだ、けのすけ渾身の自伝的詩集。

    映画の流れに身をまかせて/時々目が合うと/むしょうに照れくさかった/君はちょっぴり冗談なんか/言ってみせるけど/僕にはそんな余裕もなかった/とにかく君の笑顔がうれしかった/時間よとまれ 時間よとまれ/いつまでもこうしていたいから(「時間よとまれ」より) 恋愛、人生の悲哀や無情、社会をテーマに自由自在な表現と飾らない言葉で紡いだ、けのすけ渾身の自伝的詩集。

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