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『ミステリー・推理・サスペンス、イヤミス、0~10冊(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~38件目/全38件

  • 451(税込) 2026/7/16(木)23:59まで
    著者:
    中山七里
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    家族全員、容疑者。人間の裏の顔を描く家族ミステリ。

    穂刈は、クラスで起こるいじめに目を逸らすような、事なかれ主義の中学教師だった。
    しかし小6の娘がいじめで飛び降り自殺をはかり、被害者の親になってしまう。
    加害児童への復讐を誓う妻。穂刈を責める息子。家庭は崩壊寸前だった。
    そんな中、犯人と疑われていた少女の名前が何者かにインターネットに書き込まれてしまう。
    追い込まれた穂刈は、教育者としての矜持と、父親としての責任のあいだで揺れ動く……。
  • 【電子書籍限定!大ボリューム書き下ろしエピソード収録!】
    「他の生徒よりも早く、この怪異を“解決”せよ」
    雨穴氏(『変な家』『変な地図』著)推薦!
    気鋭のホラー作家“梨”待望の最新作!

    「あなたには、この学校の『霊媒【れいばい】』をしていただきたい」――中学二年生の春。遠渓中学校に転入してきた松谷美夜は、生徒会長である常守通から生徒会に誘われる。そこで松谷を待ち受けていたのは、「一般生徒が『怪異』を捏造し、生徒会がその『怪異』の解決=霊媒を行う」という“歪な学校の伝統”だった。

    人工的に作られた怪異をめぐる推理合戦。この伝統が生まれた本当の真実とは。
    ホラー界の奇才が放つ痛快学園推理バトルホラー、ここに開幕。


    【雨穴氏コメント】
    梨さんの愛読者がこの本を途中まで読んだら、
    作風の変化に戸惑うかもしれません。
    しかし読み終えて気づくはずです。
    「ああ、やはり“梨”だ」と。

    私の本が
    「ホラーを利用したミステリー」なら、
    この本は
    「ミステリーを利用したホラー」です。

    【電子特典内容】
    書き下ろしエピソード(ノベル書式換算80ページ分)付き!

    【目次】
    プロローグ
    第一話 「怪人アンサー」
    第ニ話 「ヨジバ」
    第三話 「リアルさん」
    第四話 「ヒトダマ」
    第五話 「XXXX」
    エピローグ
  • 850(税込)
    著:
    くわがきあゆ
    レーベル: 宝島社文庫
    出版社: 宝島社

    『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作
    『レモンと殺人鬼』著者の
    狂気の学園サスペンス

    「どんでん返しの新女王」が放つ
    ノンストップ反転劇!

    この学校には秘密がある。
    犯人は生徒? 教師?
    それとも――
    すべての真実は、
    三年生の伝統行事
    運命の夏合宿
    で明らかになる!

    (あらすじ)
    同僚の教師・岩本結衣からかかってきた「助けて、あおられてる」という死の直前の電話。以来、市立新畑中学校に勤める教師・如月晴の周りで不穏な出来事が起こり始める。嫌がらせの張り紙や、実家の周囲をうろつく男の影。岩本の代わりとして三年五組の担任となった如月は、クラスの問題児を抱えながらも奮闘するが……。すべての真実は学校の伝統行事である夏の宿泊学習で明らかになる――!

    【著者について】
    くわがきあゆ
    1987年生まれ、京都府出身。京都府立大学卒業。第8回「暮らしの小説大賞」を受賞し、『焼けた釘』(産業編集センター)で2021年にデビュー。2022年、『レモンと殺人鬼』で第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞。他の著書に『復讐の泥沼』(以上、宝島社)、『美しすぎた薔薇」(新潮社)など。
  • 924(税込)
    著者:
    湊かなえ
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    イヤミスの女王、新たなる覚醒

    人間も一番美しい時に標本にできればいいのにな――。ひどく損壊された6人の少年の遺体が発見されると、社会はその事件の異様さに衝撃を受けた。大学の生物学科で蝶の研究をする榊史朗は、蝶の世界を渇望するあまり、息子を含む6人の少年たちを手にかけたと独白する。蝶に魅せられ、禁断の「標本」を作り上げたという男の手記には、理解しがたい欲求が記されていた……。耽美と狂おしさが激しく入り乱れる、慟哭のミステリ。
  • 495(税込) 2026/7/16(木)23:59まで
    著者:
    染井 為人
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    25万部突破&映画化『悪い夏』の著者が放つ、戦慄ダークサスペンス!

    結婚アドバイザーを務めるシングルマザーの亜紀は、
    クレーマー会員とトラブルを起こして以来、悪質な嫌がらせに苦しんでいた。
    息子が通う小学校ではクラスメイトが誘拐される。
    担任の祐介は対応に追われる中、
    クラスの秀才・莉世から推理を聞かされる――「あの女ならやりかねない」。
    その後莉世も何者かに襲われ意識不明に。

    亜紀と祐介を追い詰める異常犯罪の数々。
    街に潜む“化け物”は一体誰なのか?

    『悪い夏』の鬼才が現代社会の不条理とタブーに真っ向から挑む、戦慄ダークサスペンス。

    解説/吉田大助
  • 1,650(税込)
    著者:
    レーベル: ――

    「死んだ人のことはちゃんと可哀想にしてあげなきゃ駄目でしょう。」
    一度読んだら引き返せない、怪異が侵食する恐怖のネット怪談。


    インターネット上に伝わる多くの怪談。
    その中に何故か特定の「あの子」が被害にあう奇妙な怪談が出回っていた。

    とある掲示板のQRコード、インタビューの書き起こし、出典不明な心霊写真、匿名のメールデータ。
    筆者がこれまでに収集した情報をもとに怪談を読み解く、読者参加型のホラーモキュメンタリー。
    一見バラバラに見える情報から、浮かび上がってくる「ネット怪談の裏側の物語」とは。


    ──「もうやり直せないよ 残念でした」

    【目次】
    第一話 これは横次鈴という人が体験した怪談です.docx
    第二話 behead-コピー
    第三話 受信トレイ(15)
    第四話 ##name1##
    第五話 0x00000109
  • 化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人々への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方。匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。
  • 亡き母の四十九日で実家に帰った長女・沙耶香。家族写真のどれもこれも、自分の顔だけが几帳面に切り取られていた。家族の悪意とアルバム改変が交差する、ぞっとするイヤミスホラー。
  • 850(税込)
    著:
    矢樹純
    レーベル: PHP文芸文庫
    出版社: PHP研究所

    数時間ケーキ店に居座る女性、脱毛サロンで起きたクレーム……様々な“怖い客”が巻き起こす、ミステリー短編集。

    洋菓子店で、長時間ショーケースの前に立ち続け、毎回“一点だけ”お菓子を買っていく女性客の真意とは(「一点さん」)。保険会社のコールセンターに何度もクレームを入れてくる男は、オペレーターの対応を見透かしているような口ぶりで……(「ノゾキさん」)。不審な行動を繰り返す客たち。その行動の裏にあるものが判明した時、更なる恐怖が訪れる。予測不能の“カスハラ”短編ミステリー!
  • 山あいの限界集落へ移住した夫婦・美晴と拓海。歓迎される裏で、町内会名簿が毎年きっかり一名ずつ減っていく。消えた家の表札だけが、なぜか真新しい。背筋が凍るイヤミスホラー。
  • 990(税込)
    著者:
    中山七里
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    中山七里史上、最も狡猾な警察署長

    成田空港でGS(グランドスタッフ=空港業務スタッフ)として働く咲良は人気の芸人の帰国を知り、芸能人を間近で見れることにワクワクする。しかし、ゲートに現れた人気芸人・瀬戸は空港警察に先月から着任したばかりの仁志村賢作に身柄を確保されてしまう。普段から、「役立たず」と陰で言われている空港警察の行動に驚く咲良。何と瀬戸には麻薬密輸の容疑が掛かっているらしい。しかし、瀬戸の身体には麻薬犬もTDS(検査機器)もX線も金属探知機も反応を示さなかった。とんでもない濡れ衣だと瀬戸は激昂するが、仁志村は意外なモノに着目し、瀬戸を追い詰め始める。
  • 虐待親だった母を未成年で殺害し少年院送りになった深津九子は、二年足らずで仮退院を迎える。退院の朝、警視庁の女性刑事が九子を訪ね、中学時代の同級生で、母親殺害に深くかかわった井村里実が自殺したと告げる。衝撃を受ける九子。さらに社会に出た彼女を待ち受けていたのは、想像を超えた周囲の反応だった。贖罪と更正が不充分との批判があがる一方、彼女を神格化するオタク集団も形成されていた。匿名性の陰にかくれて繰り返される凄絶なネットリンチ。高校一年生となった九子は、世間の悪意を一身に受けながら、自分の分身とも感じていた里実の死の真相を探る…ベストセラー「触法少女」の続篇! 長篇ミステリー〈新装版〉。
  • 絶望からの、どんでん返し。
    ストーカー、殺し屋、鬼義母、フレネミー、W不倫、DV。
    6人の女たちの6篇の秘密を召し上がれ。

    不気味なストーカーに目をつけられた彼女は、遠距離恋愛中の恋人と再会する。その日からなにもかもが思わぬほうへ転び始め……。「見つめていたい」
    意地悪な義母と同居しながらも、なぜか“完璧な嫁”として称賛されているポジティブな彼女には秘密があり……。「幸せのマリアンナ」
    人肌恋しい季節に始まったW不倫の関係値が崩壊し、命を狙われるはめになった彼女の予測不能な行動とは……「パートナーズ・イン・クライム」
    ほか、毒とスパイスが効いた6篇のスペシャリテを収録。
  • 人気教師は自殺か、他殺か?

    思いやりと気配りで、生徒からも教職員からも大人気だった篠原先生が――学校の屋上から飛び降りて死んだ。誰にでも分け隔てなく優しかったはずの篠原先生から、ただひとり「いじめ」を受けていた中学二年生の満島紗枝は、どうしても納得がいかない。

     ――絶対に、自殺じゃない。

    篠原先生を崇拝していた下級生の茉莉花と共に、紗枝は先生を死に追いやった真犯人を探す。二人の前に、次々と明らかになっていく聖職者の真実とは……。

    「善い先生」「正しい学校」「楽しいクラスメイト」
    全部全部嫌いな、あなたのための学園ミステリ
  • 結婚した男は、悪魔(モンスター)でした。

    誰もが羨む理想の家が、牢獄だったら――
    世界450万部の戦慄サイコ・サスペンス!

    郊外の豪華な邸宅で暮らすグレース。ハンサムで優しい夫にも愛され、人は彼女を〝すべてを手にした幸運な女〟と羨む。だが、真実を知る者は誰一人いない――グレースが身も凍るような恐怖のなか、閉ざされた家で〝囚人〟同然の毎日を送っていることなど……。理想の夫婦の裏の顔とは!?

    全世界450万部突破のベストセラー! 最後の1行まで目が離せない、傑作サイコ・サスペンスが新装版で登場。


    +++++++++++++++++++++++

    この部屋はそれこそ隅から隅まで知っているが、
    人生をもっと耐えやすくしてくれるなにかを見逃してはいないか、と
    たえず見まわさずにはいられない。
    ベッドの端に苦悩を刻むための、
    さもなければ、突然わたしが姿を消したあと、
    せめてここにいたという痕跡を残すための釘一本でも、
    どこかに落ちていないか? だが、いくら見てもなにもない。
    いずれにせよ、ジャックがわたしに用意しているのは
    死ではなく、もっと巧妙なものだ。(本文より)
    *本書は2017年3月にハーパーBOOKSより刊行された『完璧な家』の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 1,980(税込)
    著:
    真梨幸子
    レーベル: ――

    法律事務所で事務職をしている高幡莉々子は、仕事の一環で見始めた、ある動画チャンネルが気になって仕方ない。
    顔を隠した「頼子」という70代の女が、困窮した生活状況や波乱に満ちた人生を語る動画がどうにも鼻につくのだ。
    おそらく投げ銭だけでも相当儲けているはず。

    気になる、気になる、気になる! 

    そんなちょっとした好奇心から、莉々子は次第に取り返しの付かない事態に巻き込まれていく……。
  • 水橋ユキ(中1)には誰にも言えない悩みがあった。毎日決まった時間に、彼女にだけ見えるのだ。――女の子が、真っ逆さまに落ちていくのが。友人のすすめで、【怪異対策コンサルタント】をしているという緋宮せいらに相談することに。血のように真っ赤な契約書を取りだし、話を聞くせいら。一体何者なのだろう? 彼女を信じてよいのだろうか――? 第14回集英社みらい文庫大賞大賞受賞作! 超・新感覚ホラー!! おもしろさ120%保証!!
  • バラが咲き乱れる家で、新進気鋭の建築家・青川英樹は育った。
    上品で美しい母。仕事人間の父。自由に生きる妹。
    ごく普通の家族だと思っていた。
    だが、妻が妊娠して生まれてくる子が「男の子」だとわかった途端、母が豹変した。
    記憶の彼方にしまい込んでいたあの日、一体何が起きたのか――。

    身も心も震える、圧巻の家族小説。〈解説〉藤田香織
  • シリーズ2冊
    770803(税込)
    著:
    宮下恵茉
    イラスト:
    遠山えま
    出版社: 集英社

    『キミと、いつか。』シリーズ 宮下恵茉先生 待望の新作! ぜったい共感! リアル友情ストーリー!! “クラスのヒロイン”と言われ、楽しく学校生活を送っている真菜。季節はずれの転校生・小鳥と同じペンケースを使っていたことで、ふたりは意気投合、急速になかよくなっていくけど…!? 小鳥は別の顔を見せはじめる。真菜と同じ髪型、部活、塾――小鳥の“オソロ”はエスカレート。さらに「真菜には罰が必要」と言いだして…!? 部活も、学校も、どうでもいい。みんなからはずされた“クラスのヒロイン”真菜は…!? 巻末には、宮下恵茉先生と『絶叫学級』でおなじみ、人気漫画家・いしかわえみ先生の〈夢のスペシャル対談〉を収録!
  • どんどん怖さが増幅していくのに、続きが気になりすぎて、ページをめくる手が止められません。
    背筋が凍りながら、最後に辿り着いた真実に、驚愕必至…!
    ホラーや、サスペンス、スリラーを、超越した壮絶な面白さでした!――紀伊國屋書店福岡本店 宗岡敦子さん

    怪談、ホラーで私の中で最高傑作を読んでしまった。あなたも読んで恐怖におびえてください。――くまざわ書店南千住店 鈴木康之さん

    とんっっっでもなく怖かったです…。遠坂八重さんって何者ですか。――紀伊國屋書店イトーヨーカドー木場店 宮澤紗恵子さん

    発売前から大反響!恐怖、震撼、激賞の嵐。
    『死んだら永遠に休めます』で話題沸騰中の著者が「恐怖」を全力で描き切った、渾身の書き下ろしホラーミステリ。
    五感を震わす戦慄から抜け出せなくなる。謎が深まる怒涛の展開に一気読み必至。〈br〉令徳大学文学部一年生の小佐野菜乃は、新歓合宿で同学年の蓬萊倫也、泉秋久と出会う。三人ともオカルト好きという共通点で意気投合し、『怪異研究会』を立ち上げることになった。しかし、その後蓬莱が音信不通になり行方がわからなくなってしまう。泉がXで見つけた動画には、夜の草叢に首を微妙に傾けてまっすぐ立つ、蓬莱によく似た男性が映っていた。その動画が撮影されたと思われる場所へ蓬莱を探しに行った二人は、禍々しい黒い靄をまとった無機物のような彼の姿を目撃する。一方、菜乃のもとに、十八年前に起きた凄惨な事件に関する差出人不明のメールが届く。そして、泉と菜乃の身にも異変が起こり始める……。
  • 豪州発、姉妹をめぐる新感覚心理スリラー!

     シングルマザーに育てられたファーンとローズの双子の姉妹は、12歳のときに母親がオーバードーズで入院、それからは里親を転々として生きてきた。2人には、決して人には言えないある秘密があった。
     現在は地元の図書館で働くファーン。人混みや騒音や特定の匂いが苦手で、規則正しい生活を好み、28歳のいまも、結婚したローズと週に3回、夕食を共にしている。
     ある日、ローズの不妊の悩みを知った彼女は、自分が代わりに出産することを思いつくが…。
     双子姉妹それぞれの視点で繙かれ歪む真実と虚偽。不穏と癒やしが混在する、NYタイムズベストセラーリスト入りの豪州発新感覚心理スリラー!
  • 1,701(税込)
    著:
    芦沢央
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    背筋が寒くなるどんでん返しの快感

    ミステリ・ランキング常連の注目作家による、新境地連作ミステリ。地獄は始まる。あなたの隣の小さな悪意から……。

    目次
    【あらすじ】
    ストーカー化した元パートナー、マタハラと痴漢冤罪、技能実習制度と人種差別、SNSでの誹謗中傷・脅し……。
    リタイアした元刑事の平穏な日常に降りかかる事件の数々。
    身近な人間の悪意が白日の下に晒された時、捜査権限を失った男・平良正太郎は、事件の向こうに何を見るのか?
  • 新築の我が家は、事故物件!?

    東京都S区の分譲住宅「畝目(うねめ)4丁目プロジェクト」。念願の新居に胸膨らませ引っ越してきた住人たちだが、ある家から死体が見つかった。
    ここにはかつて、往年のスター・未唯紗英子が建てたアパートメントがあり、大量殺人事件が起きたという噂が――。土地の因縁か、事故物件か。
    読みだしたら止まらない、中毒度100パーセント・ミステリー!

    【目次】
    Chapter 1. A区画 三浦邸
    Chapter 2. D区画 戸井田邸
    Chapter 3. B区画 田上邸
    Chapter 4. 腐乱死体
    Chapter 5. ゾンビ
    Chapter 6. E区画 藤倉邸&C区画 米本邸
    Chapter 7. エイプリルフール
    エピローグ
  • 「人を轢いたかもしれない」
    厳格な父親からの一本の電話。それが悪夢の始まりだった――

    80歳目前の武は、教職退任後、市民講座で教える地元の名士。父の武と同じ教職に就く敏明は、妻の香苗と反抗期の息子・幹人との平凡な生活を送っていた。
    このところ父の愛車に傷が増え、危険運転が目に余るようになってきたため、敏明は免許返納を勧めるが武は固く拒絶する。
    さらに、市民講座の生徒である西尾千代子と武との親密な関係を怪しむ噂が広がり、敏明は悩みを深めていた。
    そんなある日、近隣で悪質な轢き逃げ事件が発生。
    「あれって――まさか」
    疑念に駆られ、事件の真相を探る敏明が辿り着いた“おぞましい真実”とは? 『悪寒』『不審者』『朽ちゆく庭』に続く、不穏で危険な家族崩壊サスペンス!
  • その噺を聞いてはいけない――
    男達を地獄へ堕とす闇の落語会とは? 
    本当は怖い落語×驚愕のどんでん返し! 
    デビュー三十周年記念作品。

    第1話 モウ半分、クダサイ
    第2話 後生ハ安楽
    第3話 キミガ悪イ
  • 1,683(税込)
    著:
    真梨幸子
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    孤独死って、案外、幸せなんじゃない?

    逗子の実家に独りで暮らす駒田世津子は小説家。20年前、自身の作品『ウバステ』がTVドラマ化された縁で、元TV局プロデューサーの小野坂哲子、シナリオライターの舘川信代、女優の千田友枝、監督の妻だった谷崎寿々の5人で食事会を続けている。世津子の還暦パーティから三年たった冬、寿々が千駄木のアパートで孤独死したという知らせが入った。謎多き死に一同は憶測をめぐらす。年が明けると、寿々の元夫である梶谷も不審死を遂げた。食事会のメンバーにはそれぞれ、2人から遺書めいた年賀状が届いていた。
     2人の死に疑問を覚えた世津子は、ほかの仲間に引きずられるように、寿々のアパートに向かう。そこは、世津子が若かりしころ付き合っていた梶谷が住んでいた部屋だった。過去の記憶がフラッシュバックする。そのときから世津子の体調は異変を示し始めた。やがて真相に迫るうち、『ウバステ』のモデルとなった高級老人ホーム「ユートピア逗子」と、世津子自身の出生の秘密に触れることに……。
     “イヤミスの女王”が新たに描くミステリーの裏テーマは「老いと死」。昭和歌謡をBGMに「おひとり様の老後」「幸せな最期の迎え方」を描き出す、著者の新境地。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 1,056(税込)
    著者:
    伊岡瞬
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    若きカリスマが隠し持つ最悪な秘密とは――衝撃の一気読みサスペンス!

    読字障害というハンディキャップを抱えながらもアメリカ留学の後、作家・評論家として活躍する三条公彦。知的で爽やかなイメージだが、決して他人には立ち入らせない領域があり、その私生活と過去は謎に包まれていた。一方、女性上司とともに行方不明者を捜査する宮下刑事は、おりしも白骨死体で発見された別の女性との不審な繋がりに気づく。はたして、三条は二つの事件に関わっているのか。真相を追う二人にも危機が迫る。
  • 「■■高校三十一回生、出席番号二十三番。私は、怪異に、宣戦布告します」

    今までの怪談小説をくつがえす、新感覚のホラーモキュメンタリー





    文芸部の片隅で見つかったUSBメモリ。

    それは、ひとりの男子学生の「死」に関する情報を集めた不気味なものだった。



    その男子学生の死因は「自殺」。

    ただ、発見現場には数々の不可解なものが残されていた。

    睡眠薬の錠剤とともに床に散乱している、びりびりに破かれたおふだらしき何か。口内に絡みついた彼自身の髪の毛。それらの痕跡は、まるで恐怖に苦しんだ結果、超自然的な儀式に手を染めたかのようで───



    文芸部で発見されたUSBメモリ、新聞部の校内記事、合唱部の変遷レポート…etc.

    筆者がある高校から収集した、一見無関係な情報から浮き上がる”真実”とは。





    ――これは青すぎるほど青い、とある「なけなしの救い」の物語。


    【目次】
    一章「REPLAY」

    二章「REWRITE」

    三章「REPLACE」

    四章「RELOAD」

    五章「REVIEW」

    六章「RELIVE」

    七章「REPRAY」
  • 目を覚ましたら、なぜか無人の遊園地にいた。園内には僕をいじめた奴の死体が転がっている。ここは死後の世界なのだろうか? そこへナイフを持ったピエロが現れ……(「潮風吹いて、ゴンドラ揺れる」)。僕らはこの見張り塔から敵を撃つ。戦争が終わるまで。しかし、人員は減らされ、任務は過酷なものになっていく。そしてある日、味方の民間人への狙撃命令が下され……(「見張り塔」)。現代日本、近未来、異世界――様々な舞台で描かれる圧倒的絶望。この物語に、救いの「カミサマ」はいるのか。見たくない、しかし目をそらせない、人間の本性をあぶり出すダークな全7編の短編集。
  • 2,090(税込)
    著者:
    櫛木理宇
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    事件の鍵は犯人が残した「死蝋」。『虜囚の犬』白石&和井田コンビ再び!

    茨城県の住宅で顔面に劇薬をかけられ滅多刺しにされた男女の死体が発見される。
    現場には犯人の下足痕・指紋・DNAまでもが残されていた。
    関係者を洗う敷鑑班に割り振られた捜査一課の和井田は、被害者たちがジュニアアイドル事務所を経営し、12歳以下の幼い少年少女にきわどい仕事をさせていたとの情報を掴む。
    多方面から恨みを買っていたと確信する和井田のもとへ指紋鑑定の結果が。
    指紋は椎野千草という女性のデータと一致し、彼女はかつて起こった一家心中事件の生き残りで、和井田の親友・白石が家裁調査官として担当した少女だった。
    和井田は千草の話を聞くために白石を訪れるが、白石は「彼女に人は殺せない」と主張。
    それには千草の父親が起こした一家心中事件が深くかかわっていた。
  • 1,317(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    夏原エヰジ
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    仲良し5人組が、1人ずついなくなる。「私は悪くない」から始まる「エゴミス」!

    いわゆる「HSP」であるヒトミは、その繊細な性格のせいで損ばかりしてきた。大学時代からの親友4人を見て劣等感をくすぐられ、また惰性で付き合う彼氏やアルバイト先の人間関係などに辟易していた。ある日Kポップにハマってしまった彼女は、無垢なアイドル達のきらびやかな笑顔を見て、自分もすべてを捨てて渡韓しようとする。
    女性5人それぞれが自らの「生きづらさ」を語るが、いつの間にか他人への浅はかな羨望、嫉妬といった黒々とした感情が渦巻き......
    「Cocoon」シリーズの作者が贈る、全く新しい「生きづらさ」文学。
  • 外見も内面も美しいはずの、七人の美女。この中で最も嘘つきな殺人犯は誰?

    リゾートアイランドに集められた、外見と内面の美を競い合うコンテストの最終候補者。メンバーは女子高生モデル、経営者、小説家、医師、シェフ、インフルエンサー、大学院生の七人。これから二週間、互いを知りながら、高め合いながら、助け合いながら、最終選考の準備を行う。その日々を見守ってグランプリを決めるはずだった主催者が、二日目の朝、瀕死で見つかった。次々と殺人が起きるなか、巧妙に隠された参加者たちの「嘘」も明らかになっていく――。この中で、一番嘘つきの殺人鬼は誰? 最高に後味の悪いイヤミス長編!
  • 被害者を解体し、その臓物に抱かれる殺人鬼。彼が慕う“聖母”とは?『死刑にいたる病』の著者が放つ新たなるサイコ・サスペンスの金字塔私立中学に赴任した教師の鹿原十和子は、自分に似ていたという教師・戸川更紗が14年前、殺害された事件に興味をもつ。更紗は自分と同じ無性愛者ではと。一方、街では殺人鬼・八木沼武史が“ママ”を解体し、その臓物に抱かれていた。更紗に異常に執着する彼の次の獲物とは……殺人鬼に聖母と慕われた教師は、惨殺の運命を逃れられるのか?『死刑にいたる病』の著者が放つ、傑作シリアルキラー・サスペンス! 解説/大矢博子
  • 814(税込)
    著者:
    真梨幸子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ラスト10ページ、戦慄のどんでん返し!

    「三人目の女が、先生のところに現れませんように」。死んだはずの人からの不思議なメール、それが全ての始まりだった。連続する不審死、壊れていく日常……イヤミスの女王が放つ、二度読み必至の衝撃作!!
  • 649(税込)
    著:
    湊かなえ
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新たな入居者が混在するその町で生まれ育った久美香は、幼稚園の頃に交通事故に遭い、小学生になっても車椅子生活を送っている。一方、陶芸家のすみれは、久美香を広告塔に車椅子利用者を支援するブランドの立ち上げを思いつく。出だしは上々だったが、ある噂がネット上で流れ、徐々に歯車が狂い始め―。緊迫の心理ミステリー。
  • 605(税込)
    著:
    貫井徳郎
    レーベル: ――

    ええ、はい。あの事件のことでしょ? えっ? どうしてわかるのかって? そりゃあ、わかりますよ。だってあの事件が起きてからの一年間、訪ねてくる人来る人みんな同じことを訊くんですから。――幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。池袋からほんの数駅の、閑静な住宅街にあるその家に忍び込んだ何者かによって、深夜一家が惨殺された。数多のエピソードを通して浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。『慟哭』の作者が放つ、新たなる傑作!
  • 夏休み、友だちが次々と姿を消した。懐かしく新しい、森ミステリィの快作。もう少しで夏休み。新太は公園で、真っ黒な服を着た不思議なおじさんと話をする。それが、ちょっと変わった探偵伯爵との出逢いだった。夏祭りの日、親友のハリィが行方不明になり、その数日後、また友達がさらわれた。新太にも忍び寄る犯人。残されたトランプの意味は?探偵伯爵と新太の追跡が始まる。
  • 803(税込)
    著者:
    貴志祐介
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    こんなにも切ない殺人者が、かつていただろうか――。蜷川幸雄監督で映画化、2003年3月公開

    櫛森秀一は湘南の高校に通う17歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との3人暮らし。その平和な家庭に、母が10年前に別れた男、曾根が現れた。曾根は秀一の家に居座って傍若無人に振る舞い、母の体のみならず妹にまで手を出そうとする。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意した。自らの手で曾根を葬り去ることを……。完全犯罪に挑む少年の孤独な戦い。その哀切な心象風景を精妙な筆致で描き上げた、日本ミステリー史に残る感動の名作。

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