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『ホラー、801円~1000円、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(文芸・小説、新文芸)』の電子書籍一覧

1 ~43件目/全43件

  • 902(税込)
    著者:
    原 浩
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    この本ができあがるまでに、編集者が二人消えています。

    これは私が、角川ホラー文庫編集部から依頼を受けた連作短編集です。駆け出しの私に依頼が来るだけありがたく、最初は喜んで引き受けた作品でした。しかし、短編を提出するごとに、担当編集の休職が発生している以上、これを刊行するという編集部の判断が、正しいのか分かりません。
    ※このあらすじは、原浩氏の強硬な主張により、挿入されたものです。編集部の意図とは相違があります。本作は、あなたが望んでいる作品です。
  • これは比丘尼の祟りか、冷酷な殺人か? 『火喰鳥を、喰う』の衝撃再び!

    21年前、長野県で起きた集団生き埋め死事件。生き残りの証言によれば、彼らは自ら掘った穴に順番に生き埋めとなっており、それを指示した謎の女がいたらしい。フリーライターの指谷が取材に乗り出すが、話を聞いていくうちに、謎の女は伝説にある、比丘尼の怨霊ではないかという疑惑も持ち上がる。関係者が不審な死を遂げる中、指谷は大学時代の後輩・北斗総一郎と事件の解明に挑む。これは比丘尼の祟りか、冷酷な殺人か?
  • 1,056(税込)
    著者:
    大島清昭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    転落が止まらない、 ジェットコースター級の事故物件ホラー長篇!

    「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで貸し出されている物件がある――。幽霊を信じない探偵・獏田夢久(ばくたゆめひさ)は、屋敷で相次ぐ不審死の調査を頼まれる。さまざまな理由でその家に滞在した者たちは、一様に背筋の凍る怪異に見舞われた上、恐ろしい死に直面する。屋敷における怪異の歴史を綴ったルポ。その中に謎を解く手がかりがあるのだろうか。調査に乗り出す獏田を待ち受ける、意外な真相とは――? 「最恐の幽霊屋敷」はなぜ生まれたのか、そして、何が屋敷を「最恐」にしたのか。恐ろしい真実がいま明かされる。
  • 990(税込)
    著者:
    染井 為人
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    25万部突破&映画化『悪い夏』の著者が放つ、戦慄ダークサスペンス!

    結婚アドバイザーを務めるシングルマザーの亜紀は、
    クレーマー会員とトラブルを起こして以来、悪質な嫌がらせに苦しんでいた。
    息子が通う小学校ではクラスメイトが誘拐される。
    担任の祐介は対応に追われる中、
    クラスの秀才・莉世から推理を聞かされる――「あの女ならやりかねない」。
    その後莉世も何者かに襲われ意識不明に。

    亜紀と祐介を追い詰める異常犯罪の数々。
    街に潜む“化け物”は一体誰なのか?

    『悪い夏』の鬼才が現代社会の不条理とタブーに真っ向から挑む、戦慄ダークサスペンス。

    解説/吉田大助
  • 那々木悠志郎シリーズ最終巻。ホラー作家那々木と人宝教の因縁に幕が下りる

    怪異譚蒐集家であり孤高のホラー作家・那々木悠志郎は、因縁深き人宝教に招かれ、そこで発生した複数の怪現象の調査を依頼される。調査を進めるうち、それらの怪異は那々木が過去に遭遇したものであることが明らかになる。『存在するはずのない怪異』が現れ、意識を失った信者が本部の地下へと消える。果たしてこれは、教団が那々木に仕掛けた罠なのか。
    調査の見返りに『最も大切に思っている人物との再会』を提示された那々木は、それが十五年前に命を落としたはずの叔父、那々木登志也のことであり、彼を取り込んだおぞましい怪異が広大な施設のどこかに隠されていると確信を抱く。
    一方、妻子を教団に奪われた元記者の春岡は、信者に成りすまして教団本部に潜入。そこで彼が出会ったのは、教団に強い復讐心を抱く覆面の男だった。
    那々木悠志郎が投じる教団との戦いがついに決着する。シリーズ最終巻!
  • 1,034(税込)
    著者:
    最東 対地
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    勝ったら、賞金1億円。 負けたら、●●●を失う。

    荒んだ生活を送るメロは、有名実業家が主催するゲーム「FURY RAIL」にエントリーした。賞金は1億円、参加者は各々の出発地点から列車で東京駅を目指す。金さえあればどん底から這い上がれると信じる人々が集結した。狡猾な心理戦、変更されるルール、想像を絶するペナルティー――ゲームは徐々に狂気の様相を呈しはじめ、メロは自身が恐ろしい状況にあることに気づく。人生の一発逆転をかけた壮絶なサバイバルゲーム、開幕!
  • 終わることなき、怨恨と惨劇。岩井志麻子の描く、『百年の孤独』!

    時は明治、岡山の北の果て。
    乞食行脚の果てに、七歳の少女シヲは、
    村一番の分限者である竹井家に流れ着く。
    養女となり過去を捨て、絶世の美女へと育ったシヲは、
    自らの子孫の凄絶な人生を見守り続けることになるが――。

    美女と醜女が交互に生まれる、呪われた家系に生きる七代の女たち。
    明治から令和まで連綿と受け継がれる因果は、
    彼女たちを地獄の運命へと絡めとっていく。
    憑きまとう死霊の影、貧困と美醜、愛欲と怨念。
    時代は巡れど、この因果からは逃れられない――
    『ぼっけえ、きょうてえ』の著者が圧倒的筆致で描き上げる、暗黒無惨年代記。

    【角川ホラー文庫版刊行記念】
    限定書き下ろし
    「第十三章 シヲ百三十六歳」収録
    世は令和。因果は、終わらない。
  • 902(税込)
    著者:
    吉田悠軌
    著者:
    夜馬裕
    著者:
    黒木あるじ
    著者:
    村田らむ
    著者:
    大島てる
    著者:
    田中俊行
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    通る者すべてを呑み込む実話怪談アンソロジー。

    見慣れた道、見知らぬ恐怖。
    東京から大阪まで、東西を結ぶ日本の動脈・国道1号。
    この道は、古の東海道を受け継ぎ、時代を超えて人々の恐怖を映し出す。
    東京・日比谷公園の噴水から這い出る黒い塊。
    神奈川・鶴見に出没する謎の“猿”。
    静岡の海岸沿いに眠る首塚の祟り。愛知の神社に伝わる禁忌。
    三重・1号線沿いの忌まわしい事故物件。滋賀・琵琶湖に沈む数々の事件。
    京都・市内で忽然と消えた道。大阪・淀川の河川敷に埋められた闇――。
    恐怖は、確かにこの国道に息づいている。
    道を辿るごとに、異形があなたの日常を侵食する。
    気鋭の怪談作家たちが紡ぐ、戦慄の書き下ろし実話怪談集。
  • 968(税込)
    著者:
    貴志祐介
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    謎を解くたびに、絶望は深まる。貴志祐介が描くホラーミステリの極北 。

    自ら命を絶った青年が残したという1冊の句集。元教師の俳人・作田慮男は、かつての教え子から依頼を受け、俳句の解釈を進める。沖縄の情景を描いた句を読み解いていくうち、恐るべき秘密が浮かび上がってくる(「皐月闇」)。遊廓で蝶のような花魁たちと遊ぶ夢を見る男の末路、広い庭を埋め尽くす色とりどりのキノコがもたらす幻覚。静かに忍び寄る恐怖と緻密な謎解きが読者を圧倒する3編を収録。著者真骨頂のホラーミステリ。
  • 968(税込)
    著者:
    新名 智
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    この物語を追うと、人が消える。横溝ミステリ&ホラー大賞、受賞第一作!

    夏日が通う大学で教授が突如失踪し、「事情を探る」と言う同級生も大学に来なくなった。部屋を訪ねると本が山積みになっており、「あさとほ」という無名の古典を執拗に調べていたらしい。そして風呂場には彼女の遺体が……。同じように失踪した人が他にもいると知った夏日は、幼いころ双子の妹が失踪した日の思い出を重ねてしまい、恐る恐る調査に乗り出す。はたして単なる”お話”に、生き死にを左右する力があるだろうか? 人間と物語の本質に迫る、精緻を極めたホラーミステリ。
  • これが元祖・これが本家!怪奇探偵による怪談ドキュメンタリーだ!

    谷中霊園、日暮里駅、神田・お玉が池、神田~隅田川、東中野~中野一丁目、宮ケ瀬ダム、観音崎、群馬県&埼玉県・神流湖、秋葉原、面影橋、姿見の橋、歌舞伎町、品川橋~天王洲、葛飾区、旧三河島町界隈、淀橋、代々幡など。かつて事故や事件のあった場所に現れる幽霊たち。恨みを残して亡くなった場所、自殺の多い場所などを歩き、土地の記憶に耳を傾け、話を聞き、過去の新聞や歴史資料を集め、写真を撮る。史実と伝説のあわいを歩き、声なき声を蒐集した、怪奇ノンフィクション。「そこに『出る』理由。それは幽霊より怖い」京極夏彦(『東京の幽霊事件』単行本帯推薦文より)。怪奇探偵として知られ、幽霊物件や未解決の怪奇事件、心霊写真や心霊ビデオの調査、四谷怪談をはじめとする呪いの歴史的考察など、世間に流布する怪異譚を蒐集し、成立過程および社会史的背景をくまなく徹底的に調査し、執筆する作家・小池壮彦。『日本の幽霊事件』『東京の幽霊事件』を1冊にまとめた決定版。
  • 見れば見るほど何処か可怪しい――。

    無明大学にある「怪異民俗学研究室」(怪民研)は、作家であり探偵である刀城言耶の研究室で、膨大な書籍と曰くある品で溢れている。瞳星愛は、昔遭遇した“亡者”の忌まわしい体験を語るため怪民研を訪れた。言耶の助手・天弓馬人は熱心に推理を巡らせ、合理的な解釈を語るが、愛は“ある事実”に気づいてしまう。首無し女、座敷婆、狐鬼、縮む家――数々の怪異と謎に2人が挑む。本格ホラー・ミステリの名手による新シリーズ、開幕! 三津田信三ワールドの魅力が凝縮された連作短編集。
  • 今度の舞台はオーストラリア!

    噴水の水が葡萄酒に変わり、空にキリストの御姿が現れるーークリスマスミサでの奇跡調査のため、平賀とロベルト、アルバーノの三神父はオーストラリアへ。ロベルトは、夢で不思議なカンガルーに出会い……。
  • 日本ホラー小説大賞出身の鬼才が放つ、異形蠢く戦慄の復讐譚!

    幼少の頃から、自分だけに見える幻覚「蛞蝓女」に悩み続けてきた女子大学生・芽衣。
    ある日、「蛞蝓女」がネット上で都市伝説化していることを知る。芽衣の通う大学で、不気味な怪物の目撃情報が多発していたのだ。
    怪我人までもが発生し、芽衣はついに彼氏の恭一と共に、「蛞蝓女」の呪いが生まれた故郷・沢母児町へ向かうことを決意する。
    一方で、怪奇現象の研究者であり、芽衣の中学時代の先輩である雪丸千璃もまた、この呪いの正体を追い、沢母児を訪れていた。
    沢母児に伝わる超能力者・沾水ネンの伝承、「メノテメ様」の祟りの噂、どこか不気味な村の人々。3人は、奇妙な町の秘密を探っていくが……
    呪いを「殺す」方法は存在するのか? すべての謎が解き明かされるとき、物語は想像を絶する結末へと動き出す。
    日本ホラー小説大賞出身の鬼才による、異形蠢く戦慄の復讐譚!
  • 妹を救ってくれた不思議な力を持つ一族、彼らは世界の敵なのか――。

    虐待の末に殺された妹を、不思議な力を持つ一族に救われた航。蘇った妹は失踪し、20年以上会えないままだった。しかしある日出会った「ガオ」という青年から、生き別れた妹が成長したと思われる女性を紹介され……。未知のウイルス、カルト宗教、いじめなど、現代の社会問題を思わせる時代背景の中で繰り広げられる家族の物語。ラスト5ぺージ、あなたはきっと涙する。第70回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉受賞作『愚者の毒』の著者による初めての本格ホラー長編&ミステリ。
  • 藤木稟のもうひとつの人気シリーズ、待望の文庫化リブート!

    昭和13年、浅草。人気の歌舞伎一座・猿田屋には、物の怪が憑いているという噂があった。
    襲名式の取材で猿田屋を訪れた新聞記者の柏木は、一座の内儀の凄惨な遺体を発見する。
    遺体の状況は、巷を騒がせる連続通り魔事件の犠牲者と酷似していた。
    襲名式でのみ披露される幻の演目『猿神』と猿田屋が祀る御柱様という神木の謎。
    柏木は吉原を守る盲目の青年・朱雀十五とともに、御柱様の正体に迫っていく――大人気シリーズ第6弾!
  • 世界に名を轟かす日本を代表する絵師の秘密とは?

    単位取得をめぐり、殺気立つキャンパス。民俗学者・蓮杖那智の助手・内藤三國は、最近学生たちからやたら写真を求められることに首をかしげていた。どうやら学生たちの間では、ある条件のもと撮影した内藤先生の写真を身に着けておくと、単位を落とさないという噂が広まっているらしい。そんな折、内藤は那智の命により、ある村を凶事から守るという人形〈御守様〉の調査のため、小さな山村へと赴く。しかし、そこで待ち受けていたのは、驚くべき事件だった(「憑代忌」)。歴史に不滅の名を刻みつつも、いまだ謎のヴェールに包まれた、東洲斎写楽。蓮丈那智は、古文書の調査に訪れたはずの四国で、その浮世絵の知られざる秘密へ足を踏み入れることになる(表題作)など全4篇を収録する本格民俗学ミステリー。
  • ”即身仏”に触れたとき、忌まわしき記憶が蘇る――!

    フィールドワークで災難や殺人事件に遭遇する民俗学者が存在するのか? 蓮杖那智の助手・内藤三國は、毎度の無理難題、考察に翻弄され疲弊する日々。東北地方の山奥に佇む石仏の真の目的。死と破壊の神が変貌を繰り返すに至る理由。海幸彦・山幸彦の伝説と死者の胃の中の曲玉の関係。即身仏がなぜ塞の神として祀られたのかを巡る謎。孤高の民俗学者が奇妙な事件に挑む5篇を収録。連作短篇の名手が放つ本格民俗学ミステリ!
  • 時を超えて甦る伝承と封じられた怨念――民俗学ミステリー開幕!

    「異端の民俗学者」と呼ばれる蓮丈那智の研究室 には数々の依頼が舞い込む。助手の内藤三國と共に那智が赴くと、なぜか調査は事件へと変貌する。激しく踊る祭祀の鬼。凶々しい笑みの面の由来。丘に建つ旧家の離屋に秘められた因果。三國が遭遇した死亡事故の顛末。才能と美貌を兼ね備た那智の推理は深淵に潜む真実を炙り出す。過去と現代を結ぶ殺人事件に民俗学的考察が冴え渡る5篇。北森鴻の代表シリーズ、待望の再始動。
  • 呪いで殺人は合法? 超常現象による犯罪を法で裁くオカルトミステリ!

    法の上では存在しないものである「呪詛」や「呪術」は、それがどれほど悪辣なものであっても決して罪に問われることはない。だがもしも呪法や憑物、生霊といった加害者が存在する超常現象に、本当に人を害する力があったとしたら、善良なる被害者は泣き寝入りするしかないのか? そんな理不尽に対抗するため非公式に設立されたのが『警視庁呪祖対策班』--通称「呪詛対」。怪しい響きの通り、警察署でも知る人ぞしる組織だ。家屋の敷地に勝手に(呪いの)土器を埋めた者がいれば、家宅不法侵入並びに器物損壊罪。閉じ込めた蛇に共食いさせ蠱毒を仕掛ける者がいれば、動物愛護管理法違反。怪異を憎むがゆえ、霊的なものを受けつけず、怪異嫌いの堅物刑事の大場と、宮内庁より出向中の元陰陽師刑事の芦屋(と式神の白猫の小春)のバディが、「呪法の悪用」を見抜き、事件として立件!
  • 映画公開2023.9.8『禁じられた遊び』待望の続編
    あの恐怖から20年、怨念は消えない


    『禁じられた遊び』から20年後ー。
    あの惨劇の1年後に倉沢比呂子と柏原亮次は結婚したが、比呂子はすでに亡くなり、ふたりの間に生まれた娘、日菜多は18歳の高校生になっていた。
    「カケラ女」の都市伝説に興味を持って調査していた亮次が、くも膜下出血を起こして急死する。それ以降、さまざまな怪奇現象が日菜多を襲う。
    一方、6歳の少女・乃愛は両親がいないために養父母に育てられていたが、日々虐待されていた。
    ある夜、乃愛はどこからか聞こえる悲しげな声に導かれて干からびた指を見つける。
    「私はあなたのママよ。ママを生き返らせて」という言葉を信じ、乃愛は指を庭に埋めて呪文を唱え始めた。
    乃愛が蘇らせようとしているものは? そして怨念が向かうのは……?

    <前作の感想>
    ■第4回本のサナギ賞大賞受賞。審査当時の書店員のみなさまからのコメント
    夜中に読み始めたが最後。
    怖いわ面白いわで寝れなくなりました。
    (喜久屋書店北神戸店 松本光平)

    読者である自分もクタクタになるくらいの読後感。
    思わず「早く解放してくれ〜」っていいたくなりました。
    (未来屋書店 小坂橋央)

    ミステリ、ホラー、イヤミス要素がバランス良く、最後まで飽くことなく
    一気読みしました。新人ですよね?
    (明文堂書店 富山新庄経堂店 野口陽子)

    とてつもない愛が狂気に変わる瞬間がなんともおぞましい・・・
    この物語自体が悪夢である。
    (ブックジャーナリスト 内田剛)
  • その家に嫁いだ花嫁は、必ず死ぬ。

    「嫁いだ花嫁が3年以内にかならず死ぬ」――。

    忌まわしき伝承のある東北の旧家・海上家では、過去十数代にわたり花嫁が皆若くして死に絶えていた。
    この家に嫁いだ女性から相談を受けた拝み屋・郷内は、
    一家に伝わるおぞましい慣習と殺意に満ちた怪奇現象の数々を目の当たりにする……。

    記録されることを幾度も拒んできた戦慄の体験談「母様の家」と「花嫁の家」。
    多くの読者を恐怖の底へ突き落とした怪談実話がついによみがえる。
  • はねたき橋・琴平橋・神流川・榛名湖・土合駅・御巣鷹山・吹割の滝。
    神の毒牙が群馬を蝕む!

    ●野球のボール(多野郡)
    日航機墜落事故の犠牲になった少年を慰霊するために、御巣鷹山を訪れた男性。彼がインターネット配信を行った際に聞こえた謎の音は、少年からのメッセージだったのかもしれない。

    ●黒いくねくね(伊勢崎市)
    霊感が強い男性が窓の外から見かけた、黒い影のような物体。突如、男性の元に近づいた物体の正体は、通り魔に遭い、無念の死をとげた女性の霊だったのだ……。

    ●湖から生える……(高崎市)
    家族旅行で榛名湖に訪れた、とある女性。家族が美しい景色に見とれている最中、女性が遭遇したのは、湖から数多く生える、生気のない人間のような「何か」だった……!

    著者について
    ●志月かなで(シヅキ カナデ)
    札幌市出身。実話怪談や古典朗読の語り手として活躍中。書籍『ミラクルきょうふ!』シリーズ企画協力、『東京100話 隠された物語』ナレーションなど。
  • 1,100(税込)
    著:
    雪月花
    イラスト:
    冬木
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    2018年7月公開予定のフリーホラーゲーム「誰がゾンビを殺したか」ノベライズ!

    生き餌としてゾンビ施設に投入された少女。施設で出会ったゾンビハンターのベルナルドは彼女を助け、仲間たちとその施設から逃走するのだがーー!?
  • 「こまげたの音高くカランコロンカランコロンと……」円朝の代表作!

    こまげたの音高くカランコロンカランコロンと……江戸は根津の清水谷に住む、若い美男の浪人・萩原新三郎のところへ、旗本の娘のお露と女中のお米が毎夜通ってくる。新三郎が悪い女に騙されては困ると、家来同様の伴蔵が、ある晩、新三郎の家を覗いてみると、彼が楽しげに語らうのは2人の「幽霊」であった。お露と新三郎の悲恋の結末とは!? 落語の神様による怪談噺の最高傑作。他に「怪談乳房榎」を収録。解説・堤邦彦
  • 『殺天』ノベライズ第3弾! 最終巻。 TVアニメ化決定!

    レイとザックの前に現れた、何の変哲もない「民家」。
    だが、リビングに入ると部屋の中は血まみれ。そしてレイは突如として取り乱した。
    「お願い、ザック、今すぐここで殺して! なにも知らないままで!」
    そのまま失神したレイに呆然とするザックは、家の中を歩きはじめる。
    レイが一体何者なのかを知るために。だが、ザックが辿りついた先で目撃したのは――。
    果たして二人は「約束」を守りぬき、無事にこのビルから脱出できるのか?
  • 1,100(税込)
    著:
    寺井広樹
    著:
    一銀海生
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    かつて、戦乱の地であり、軍事拠点だった茨城。
    二人の怪異作家が今でもうごめく霊魂たちを記す!


    【内容紹介】

    ・ サトリ
    昭和初期、霊の見える少年を人々は「サトリ」と呼んだ。怪異には慣れっこになっていた彼だが、「あの言葉」だけは生涯のトラウマになっていたという……。
    ・ ゼロ戦を埋めた庭
    一人の映画スタッフは、雨が降る中たたずむ奇妙な男を見かける。その後撮影した集合写真を見て、スタッフは驚愕する!
    ・ 未解決事件 霞が浦
    一人の女性が交際相手とホテルに宿泊した。狂気に取りつかれた男を静止したのは……、人ならざるものだった!
  • 1,100(税込)
    著:
    濱幸成
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    旧仲哀トンネル、坊主ヶ滝、油山、犬鳴ダム、旧犬鳴トンネル、宝満山、小戸公園、二見ヶ浦、高良山、津屋崎、脊振……。知られざる心霊スポットの宝庫、福岡県。この地を包み込む、身の毛もよだつ恐怖と怪異が今、始まりを告げる……。
  • 呪われた学校で奏でる双子達の鎮魂歌――。新たなる楽章が遂に開演!

    あの事件から数年後――。天才ヴァイオリニストであるミシェル・ダランベールは名門音楽校、聖セシル高等音楽院へ特待生として入学する。兄に遅れる事数週間、双子の弟ピエール・ダランベ-ルも兄と同じ学校へ招かれたのだが、そこは数々の怪奇現象や呪いに支配された場所で!?

    呪われた学校で奏でられる双子達の鎮魂歌――。大人気フリーゲーム「クロエのレクイエム」の新たなる楽章が遂に開演!
  • 爆発した自殺死体、そして相次ぐ自殺事件の背後にある「AID」とは?

    腐乱自殺死体の爆発事件を皮切りに、続々と起こる異常な自殺事件。捜査に乗り出した比奈子ら「猟奇犯罪捜査班」は、背後に「AID(エイド)」という存在が居ることを突き止めるが。大人気・藤堂比奈子シリーズ第三弾! 【電子版特別付録】次巻『LEAK(リーク)』プロローグ原稿
  • 「過去と現在、呪術と日常が紙一重の世界、そんな沖縄の異界へようこそ」「琉球怪談」著者、小原猛の沖縄怪談話。凍てつくほど恐ろしく、それでいて美しい闇と癒しの怪談が今、始まる……。【収録予定内容】イチジャマ/イチジャマア/ジョンソンさんの部屋/佐伯さんの部屋/VFダンスホール跡にまつわる話/砂場のオジイ/キンジョー/グスク跡/それはタイヤじゃない/ただの泥じゃない/タバコ銭/どつぼにはまる/ハタパギマンジャイの話/ヒラウコー/フツダーミ/メーヌカー祟り、等々。沖縄の潜む静寂な怪談が多数掲載。
  • 次々見つかる損壊された女性の遺体。犯人の目的は?シリーズ第2弾。

    廃墟になっている洋館から見つかった何体ものミイラ化した女性の遺体。それらはすべて体の一部分が欠損していた。猟奇犯罪捜査班の藤奈子らの捜査によって浮かび上がる意外な容疑者。果たして犯人の目的は?
  • 1,001(税込)
    著者:
    田中啓文
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    怪事件にまつわる「水」。現代へ警鐘を鳴らす神話……。驚天動地のホラー大作!

    『平成日本の百名水』神社の遺跡から湧き出た水を商品化する――。それは過疎村の村興し事業の目玉企画だった。ところが、その計画に携わる者が、人間離れした食欲をしめした後、痩せ衰えて死亡する怪事件が発生する。湧き水と事件の関連性を指摘する民俗学者・杜川己一郎は、遺跡の学術調査を進めるに従い、疑念を確証へと近づけていくのだった。―現代文明の危機に警鐘を鳴らすフォークロア。その想像を絶する、真の意味を紐解く驚天動地のホラー大作。
  • 2014年 No.1フリーホラーゲーム待望のノベル化!

    少年と少女は夜明けまで、二人だけの演奏会を開く―。2014年 No.1フリーホラーゲームが待望のノベル化! 自作ゲーム史上最も耽美で切ない至極の作品『クロエのレクイエム』開演。
  • 968(税込)
    著者:
    愛川晶
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    復讐、怨念、悪魔の儀式が現代に甦る! 私の命を狙っているのは……誰!?

    新進の童話作家で幼稚園経営者の深沢将人は、開かずの金庫から奇妙な文書を発見する。調べてみると、それは中世キリスト教の異端カタリ派の聖典『イザヤ昇天録』であり、そこには亡き母の手による書き込みがあった。「イザヤにとって、マナセを殺すことは、絶対に避けることのできない運命だ。お前は必ず、ここへ来ることになっている」正体不明の発作に加え、新任の保母・小津江真奈世のオカルトめいた言動に悩まされていた将人は自らの洗礼名イザヤとの符号に愕然とし、精神的に追いつめられていく……。衝撃のオカルティック長編ミステリ!
  • 924(税込)
    著者:
    田中啓文
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    現代に甦る神と悪魔の戦い――。これこそが黙示録だ!

    ある遺跡で無数の赤子の骨とひとつの壷が発見された。その封印が解かれたとき、人類は未曾有の危機を迎えた。突如、東京では児童殺人が頻発する。そこには必ず虫が大量発生するという怪現象が……。その最中、ひとりの少女が身に覚えのない妊娠をした。頭の中では自分の子を産み、「ベルゼブブ」からこの世を救えという声が響きわたる。ベルゼブブとは? 前人未到の伝奇ホラーの扉が開かれる。
  • 私が、私を殺しにくる――。 第17回日本ホラー小説大賞、長編賞受賞作!

    画家を志す忍は、自分と同じ人間が現れる奇妙な事態に遭遇。同じ境遇で悩む人々は、それをバイロケーションと呼んでいた。新たな二重存在を提示した、第17回日本ホラー小説大賞長編賞受賞の新感覚ホラー!
  • 南米を舞台に、平賀とロベルトが奇跡に挑む!

    メキシコのグアダルーペ寺院に、枢機卿の代理として派遣された平賀とロベルト。式典の挨拶だけのはずが、突然宙に浮いた十字架が目の前に現れた。奇跡を目の当たりにした彼らは、調査を開始する。
  • 古い屋敷、ふたごの怨霊、十三の夢……呪いの原点は亡き父の古都京都にまつわる怨念の研究にあった!

    古都・京都にまつわる怨念の研究に没頭した民俗学者市ノ瀬恵造は、築五十年の日本家屋で悲惨な病死体として見つかった。三年後、その娘・晴美と夫の和也が休暇でこの家を訪れると、ふたりはまったく同じ悪夢に苦しめられる。その中に登場するふたごの怨霊は、十三の夢を見終わるまで、この家から逃げられないと告げた。呪いの原点が父の研究にあると知った晴美と和也は脱出に向け、壮絶な戦いをはじめた!
  • 8歳年上の従兄に恋した雪子、しかし彼には恋人が。少女の無邪気な残酷さを描くホラー・サスペンス

    雪子の憧れの人は、8歳年上で大学生の従兄・賢一。大人になったら賢一と結婚したいと真剣に願っていた雪子だが、賢一は彼女の気持ちに気づかず、同い年の女性・由貴と親しくなっていく。このままでは由貴に賢一を奪われてしまう……そう思ったとき、雪子の心の中に生まれたものは? 少女の無邪気な残酷さと、大人の女のしたたかさを描く、傑作ホラー・サスペンス。
  • 藤木稟×THORES柴本のコンビで贈る、朱雀十五シリーズ第2弾!

    昭和10年9月。上野下町から児童30名が忽然と姿を消し、翌々日遺体となって発見された。そして警視庁宛に「自壊のオベリスク」と書かれた怪文書が送りつけられる。差出人はTとあるのみ。魔都を跳梁するハーメルンの笛吹き男の犯行なのか。さらに笛吹き男の目撃者も、死体で発見され……!? 新聞記者の柏木は、吉原の法律顧問を務める美貌の天才・朱雀十五と共に、再び奇怪な謎に巻き込まれていく。朱雀十五シリーズ、第2弾。
  • 924(税込)
    著者:
    武内涼
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    こんな“陰陽師”、誰も読んだことない!! 戦国の世。一人の陰陽師の姫が、都を救う──。

    時は戦国。不穏な戦雲におののく京の都に、無数に張られた結界を破って六百年ぶりに恐るべき天魔が侵入、魔界への口を開こうと画策していた。大陰陽師・安倍晴明の末裔である土御門家の姫・光子は、唯一天魔を討つことができる出雲の霊剣・速秋津比売の剣を取りに行くことを決意。藤林党の若き惣領・疾風ひきいる伊賀の忍び七人を護衛とし、出雲への危険な旅に出発する。はたして光子は都を救えるのか!? 新説・陰陽師物語!
  • 修道院でおこった殺人事件の謎を解け! 天才神父コンビの事件簿、開幕!!

    天才科学者の平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。2人は良き相棒にして、バチカン所属の『奇跡調査官』──世界中の奇跡の真偽を調査し判別する、秘密調査官だ。修道院と、併設する良家の子息ばかりを集めた寄宿学校でおきた『奇跡』の調査のため、現地に飛んだ2人。聖痕を浮かべる生徒や涙を流すマリア像など不思議な現象が2人を襲うが、さらに奇怪な連続殺人が発生し──。天才神父コンビの事件簿、開幕!

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