『落語、文化、分冊版を除く(実用)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
世界遺産になった歴史や文化を深く知る!奈良公園ガイドの決定版
史跡や国宝が多数現存し、日本有数の観光名所として知られる奈良公園。興福寺、東大寺、春日大社といった古代からのたたずまいを残しつつ、生息するシカや自然との調和も美しい、日本を代表する公園です。
本書はそんな奈良公園の魅力を、17のテーマでひも解く一冊。歴史や文化を深く知ることで、これまでとはひと味違うディープな散策を楽しめます。
<主な内容>
●17のテーマを、社寺関係者や大学教授らの有識者が徹底解説!
1.平城京(馬場 基/奈良文化財研究所)
2.東大寺(森本 公穣/東大寺)
3.正倉院(中村力也/宮内庁正倉院事務所)
4.興福寺(辻 明俊/興福寺)
5.春日大社(松村 和歌子/春日大社)
6.奈良公園のシカ(東城 義則/立命館大学)
7.奈良国立博物館(翁 みほり/奈良国立博物館)
8.奈良公園周辺の地形(高田 将志/奈良女子大学)※高ははしごだか
9.奈良公園の景観(井原 縁/奈良県立大学)
10.奈良公園の植生と植物(松井 淳/奈良教育大学)
11.奈良公園の説話(齊藤 純/天理大学)
12.奈良公園ゆかりの歌(井上 さやか/奈良県立万葉文化館)
13.奈良公園と近代文学(光石 亜由美/奈良大学)
14.近世~明治の奈良公園(大宮 守友/氷室神社文化興隆財団)
15.奈良公園の近現代建築(増井 正哉/奈良女子大学・京都大学)
16.元興寺とならまち(服部 光真/元興寺文化財研究所)
17.奈良公園周辺の伝統工芸(西川 雅子/奈良市観光協会)
●奈良公園散策に役立つ企画も充実!
奈良公園の変遷
奈良に旨いもんあり
落語の舞台、奈良公園を巡る
奈良公園の年中行事
見に行ける!国宝建造物リスト
奈良公園マップ -
落語ブームと言われて久しい。
ここ数年、落語専門の劇場であり基本的に一年中興行を打っている「寄席」という場所も、演劇用の劇場や多目的ホールなどを会場とする独演会などの落語会(俗に「ホール落語」と呼ばれる)も、満員でないことのほうが少なくないのである。特定の噺家の独演会の中には、切符が取れないほどの人気を博するものもある。
で、寄席やあちこちのホール落語をちょくちょく覗き、お客の動向を細かく見ていると、寄席にはすでに仕事を離れたと思しきお年寄りが、特定の噺家の独演会などのホール落語には比較的若いお客が多いという印象がある(女性ファンは圧倒的にホール落語に多い)。
自分のお気に入りの噺家が落語という芸の追求を見せる独演会や落語会などのホール落語も落語の愉しみなら、いわゆる「毎度お馴染みの」芸をのんびり楽しめる寄席も、また落語の愉しみ。むしろ、江戸時代から綿々と続く、庶民の“生活と地続きの”娯楽としては、寄席のほうが落語の“本籍”であるともいえる。現在は、東京でも定席と呼ばれる寄席は厳密に言えば四席となってしまったが、文化年間(19世紀初頭)に興った寄席という遊び場は、明治・大正時代には東京だけで240軒もあったのである。
本書は、落語が好きだが、あるいは落語を聴き始めてみたいが、寄席ってのはなんだか敷居が高いな、入りにくいな、などなど躊躇っている向きに、寄席への第一歩を促し、より身近に落語や演芸を楽しんでほしいと思い、寄席で遊ぶ際のあれこれを綴ってみるものである。もし寄席に足を運んだことがないのなら、本書を参考に、落語の愉しさに接する機会をより多く増やしていただければ、筆者はみなさんと同じ一落語ファンとして、とても嬉しい。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
