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『新書、暮らし・健康・子育て、スポーツ』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    タイガー、マキロイ、ミケルソンも体現した欧米式ショートゲームで80台を目指せ!
    グリーン周りをスマートに切り抜けてスコアを20打確実に縮める欧米式の技術。
    50ヤード以内がストレスフリーでショットも安定!

    「この本は欧米式アプローチ、欧米式バンカーの基礎テクニックを伝授してくれます」
    (ロン・ストックトン推薦)

    主な内容
    ・アプローチの正解~日本で散見するアプローチの勘違い
    ・アプローチの基本をマスター
    ・アプローチの距離コントロール
    ・ピッチ&ラン/少し高く柔らかい球/ランニングアプローチ/ロブショット/バンプ&ラン
    ・ラフから/逆目のラフ/傾斜から
    ・パター、FW,UTを使う状況
    ・ザックリやトップの修正法
    ・バンカーの基本
    ・状況別バンカーショット/目玉/左足上がり/左足下がり/ターゲットが近い/ターゲットが遠い/柔らかいバンカー/硬いバンカー
  • マラソン・駅伝中継での、選手の人柄に迫る解説に定評がある増田明美さん。一度聞いたら忘れられない、あの「こまかすぎる」名解説はいかにして生まれるのか。相手との信頼関係の築き方、情報収集の極意、選手につけるニックネームに込めた思いまで――その舞台裏を初公開。さらには、20年以上続けている大阪芸術大学での講義や、朝ドラ『ひよっこ』のナレーション、『読売新聞』「人生案内」回答者など、幅広い仕事で培ったコミュニケーション術に迫る。

    〈目次より〉
    【プロローグ】途中棄権で終わった選手生活
    走る楽しさを教えてくれた宗兄弟/ロサンゼルスオリンピックの記憶/ゼロからの再起、そして引退レース
    【第1章】取材する力――人の心を開く
    ●マラソン解説者デビュー
    最初の解説で大失敗/取材の原点「会いたい人に会いにいく」/選手は何をいちばん伝えてほしいのか?
    ●信頼関係を築き、寄り添う
    口調や言葉遣いを相手に合わせて/監督からいかに話を聞き出すか/ニックネームに込めた思い/中学時代から取材した鈴木亜由子選手/誰かの靴を履く
    ●スポーツライターの心得
    取材相手はとことん調べる/忘れられない大失敗/汗かき、恥かき、手紙書き
    【第2章】伝える力――人の心を摑む
    ●人生の師からの教え
    崖っぷちからのスタート/嫌われた理由/自分を笑える強さが大切/楽しんでいれば、それがそのまま伝わる/話し上手は聞き上手から/小出さんから学んだ「人間力」
    ●大学の講義で試される
    芸術大学でスポーツを教える/飽きさせない工夫が勝負/高橋尚子さん、野口みずきさんのすごい食べっぷり/宮本武蔵の教え  
    ●スポーツの力を信じて
    開発途上国の暮らしぶりを伝える/ラオスの山岳地帯で一緒に走った日/支援の"バトンリレー"をつないで/朝ドラ『ひよっこ』のナレーション/たくさんの「心のひだ」を持つ
    【第3章】つなげる力――人の絆を育む
    ●支えることの喜び
    「心のレベル」という教え/言い訳をしない、と決めた/応援される選手に/素直な言葉は愛される/パラスポーツとの出会い/残されたものを最大限に生かせ/心のぜい肉を落とす
    ●一歩一歩、前へ向かって
    私が憧れるロールモデル/「人生案内」で社会を知る/結婚は、呼吸が楽な人と/座右の銘は「知好楽」
    【エピローグ】次のステージに向かって
    マラソン解説にひと区切り/人のために生きること/人生のチャレンジは続く
  • 「そのトレーニング、子どもたちには危険です。」

    皆さんは、部活動でどんな練習をしていますか? もしくは子どもの頃、どんな練習をしていたでしょうか。水分補給の禁止やウサギ跳びなど、今では考えられないようなことをしてきた人もいるでしょう。
    現在ではだいぶ変化してきたものの、世界のアスリートたちをサポートしてきた著者からみると、まだまだ改善すべき点が多く、学生たちの話を聞く度、驚愕することが多いと言います。
    本書は、フィジカルトレーナーとして青学駅伝チームを優勝に導いた立役者の一人である著者が、勝つためのトレーニングやケアの仕方を教えるもの。「全員で同じ練習をこなすのは無理がある」「アキレス腱のばしの準備体操には意味が無い」「負けた試合を振り返るのは逆効果」など、熟知しているからこその目から鱗の情報も満載です。
    今まさに部活動に勤しんでいる若者たちはもちろん、親や家族、コーチ、教育関係者など、成長をサポートする人たちも必読の1冊。日頃のトレーニングを効率良くする方法を知るのにも、役立ちます。
    《「読売中高生新聞」好評連載「間違いだらけの部活トレ」待望の書籍化!》
  • 902(税込)
    著者:
    里崎智也
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    千葉ロッテマリーンズの正捕手としてチームを2度の日本一に導いた里崎智也氏。
    現在は解説者・スポーツコメンテーターとして数多くのテレビ・ラジオ・新聞のレギュラーを持つ傍ら、YouTubeチャンネル「Satozaki Channel」は登録者数が47万人以上と、引退後も様々なフィールドで活躍している。
    そんな里崎氏が結果を出すために心がけていたのは「人生の一丁目一番地を決めて行動する」というシンプルな思考法だった。
    情報が溢れ、人生の選択肢が多様化する時代を生きる人々に向けて、流されないための「シンプル思考」を「お金」「趣味」「仕事」「言葉」「人間関係」「失敗」の6つの視点から説く。
    【推薦】
    塙宣之 氏(ナイツ)
    「昔からブレない人ですね。里崎さんの思考は一切フレーミングしません。おすすめです。」
  • 「スポーツ栄養学」は30年ほど前から著しく進歩し、食事の質や摂取の仕方によって、コンディションやパフォーマンスに大きな違いが生じることが明らかになった。競技種目や年齢層、性別はもちろん、練習期、試合前日、試合当日、試合後、減量中、増量中、ケガからの回復期などで、とるべき食事や栄養のタイミングはすべて異なる。プロアスリートだけでなく、ジュニアからシニアまで、よりよい結果を出すための栄養・食事術をQ&A形式で詳細に解説する。
    【主な内容】
    Q 好き嫌いが多く栄養が偏りがちです。改善するにはどうしたらいいですか?
    Q 筋肉をつけるためには、やはり肉を食べないといけませんか?
    Q どのような食事をすれば、骨をきたえることができるのでしょうか?
    Q 腱や靭帯を強くするにはどうしたらいいですか?
    Q スポーツをする人は、できるだけ体脂肪を減らしたほうがいいのでしょうか?
    Q 食が細く、栄養が足りているか不安です。なにか工夫できることはありますか?
    Q ケガや故障でスポーツができない間、食事で気をつけることはなんですか?
    Q かぜなどの体調不良を予防したり、回復を早める食事法はありますか?
    Q 食物アレルギーで食事が制限されています。どう対応したらいいでしょうか?
    Q 無理なく減量するために、食事で気をつけなければいけないことはなんですか?
    Q 無理なく体重を増やす食事のむずかしさはどこにありますか?
    Q 朝食をしっかりとる時間がないときはどうしたらいいですか?
  • ビジャレアルの育成改革に日本人女性の凄技。

    スペインのフットボールチーム「ビジャレアル」。
    欧州リーグ優勝をしたクラブとしても、人気が高い。

    ビジャレアルのカンテラ(育成組織)はヨーロッパ及びスペインで
    最も堅実な育成機関と評されている。
    自前の下部組織からの選手が多勢いることからもわかる。

    2014年から、チーム一丸、この育成・指導大改革に携わった著者。
    彼女はスペインで初の日本人クラブ監督に就任した経歴もある。

    ★テーブルは丸テーブルに
    ★注意するときは「サンドイッチ話法」で
    ★「こうだよ!」を「どう思う?」の「問い言葉に」
    ★選手が選手を指導する「学び合い」作戦
    ★コーチ全員にビデオカメラ。指導法は客観視する、など。

    サッカー(フットボール)の指導のみならず、
    ビジネスの現場で若手を育成する際に、
    学校教育の現場でも、
    日常の家庭での教育にも、
    置き換えてみれば取り入れ可能なメソッドが多い。

    「教えない」ことで「学びの意欲が増す、成長する」。
    そのヒントが満載の書である。

    (底本 2021年2月発行作品)
  • 同級生なのに老けないあの人には理由があった! 国民総肥満、定年延長が叫ばれる昨今、スリムで70歳まで働けるカラダづくりはもはや必須科目。そこで今すぐ始められる筋トレと食事術を、あの人気TV番組出演の谷本先生が徹底解説。学術的に「正しい」若返り法を伝授します。階段は使わないと大損? 今日の10分筋トレがあなたの人生を決める? メタボ、ロコモ対策まで網羅したロングセラーが新装版にて登場。筋肉こそ、生涯の友である!
  • 693(税込)
    著者:
    樋口満
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    いまやスポーツジムのメインの利用者はシニアと呼ばれる世代だ。彼らは有酸素運動だけでなく負荷をかけたマシン運動も精力的に行うが、自己流の誤ったトレーニングで故障や不調を生ずる人も多い。しかし、シニアにとって、体幹と下半身の筋肉トレーニングは、自立した健康な生活を送るために必須なものである。そのために、誰でも簡単に自宅でもできる「ローイング」という最強のトレーニング法を紹介する。さらに、体力とはなにか、体力をつけるのに筋肉はなぜ重要なのか、筋肉にとって最適な食生活についても啓蒙する。 【目次】はじめに/第1章 だれにも避けられない体力の衰え/第2章 体の動くところに筋肉あり/第3章 筋肉は使わないとすぐに衰える“怠け者”/第4章 トレーニングは裏切らない/第5章 下半身と体幹の筋肉をきたえなさい/第6章 筋肉にとっていい食事はなにか/おわりに
  • 栄光の陰にスタッフの力あり!
    トップ・アスリートの活躍を支える舞台裏!

    「スポーツを仕事にする」という夢は、選手だけのものではない。選手たちの華々しい活躍の裏には、数多くのスタッフの力が終結している。スタッフたち――スポーツ・ドクター、トレーナー、理学療法士、カウンセラー、栄養士――は、どのような想いで選手を支え、どのようにして貢献しているのか?
    オリンピックに5度帯同した「スポーツ・ドクター」である著者が、そのプロフェッショナルたちの働きぶり、スポーツの現場で感じた感動と課題をあますところなく伝える。
  • 737(税込)
    著者:
    室伏広治
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    大事な舞台やプレゼンテーションで結果を出すための集中力はどうすれば身に付くのか? 集中状態である「ゾーン」とは何か? つねに自己と記録に向き合い、男子ハンマー投げ選手として活躍した著者が、良質な集中状態とはどんなものなのかを語り、集中するための方法論と哲学を満を持して公開する。アテネ・オリンピックでは金メダル、ロンドン・オリンピックでは銅メダルを獲得するなど、多くの大会で好成績を残し、2016年に引退後は学者、指導者として活躍する著者が今だからこそ語る、スポーツや仕事、人生にも役立つ究極の集中法をまとめた一冊。 【目次】はじめに/第一章 究極の集中力をつける/第二章 ゾーンに入る/第三章 限界の超え方/第四章 ゴールへのアプローチを最適化する/第五章 「自然体」が一番強い/第六章 体を整える/おわりに
  • 日本のゴルフ文化の礎をつくったと言われる白州次郎、小寺酉二に薫陶を受け、名門・軽井沢ゴルフ倶楽部に勤務した著者は、日本最高齢100歳のプロゴルファー。10歳でキャディーのアルバイトを始め、独学で身につけたゴルフ技術が評判となり、田中角栄、佐藤栄作など各界の著名人にゴルフレッスンしてきた。55歳でプロテストに一発合格した、遅咲きのプロゴルファーは今でも毎日150球のパター練習を欠かさない。「仕事ができる人間はゴルフでムダ口をたたかない」「基本こそすべて」など、人生とゴルフの真髄をあますことなく語る。【目次】はじめに/第1章 生きるために始めたのがゴルフだった/第2章 遅咲きのプロゴルファー/第3章 私のゴルフ哲学/第4章 仕事ができる人間はゴルフでムダ口をたたかない/第5章 人生の「谷」を歩く時/第6章 100歳から見える景色/おわりに
  • 日本古来より伝わる様々な古武術を学ぶことが、広がっている。古武術的な身体の使い方や意識の持ちようは、現代にも通じる知恵に満ちているのだ。では、古武術をたしなむとは、実際にどのようなものなのだろうか。老若男女の日常生活にも有効といわれる、古武術の考え方とは? 手裏剣術や柳生新陰流での自身の経験と実践をもとに、女性時代小説作家がわかりやすく論じる。【目次】はじめに/第一章 手裏剣術との出会い/第二章 指南法を工夫する/第三章 稽古者の心理と型の理解/第四章 武術で身体を見直す――軸と重心の話/第五章 身体内外の環境とストレス/第六章 古武術健康法/第七章 新境地を得る心の持ちよう
  • 運動能力はもっともっと高くなる!

    人間の身体の動かし方は、みな同じではありません。人間の身体特性には、じつは4つの種類が存在するのです。これは、血液型が何種類かあり、人それぞれ生まれつき決まった血液型を持っている、というのと同じようなもの。人間の身体は、誰でも4つのタイプに分かれていて、それぞれタイプによって、おなじ立つ、座る、歩くといった行為でも、厳密にみると身体の形、動かす各部位の順序などが異なっています。これを整理して解説するのが「4スタンス理論」です。タイプに合った身体の動かし方をすることで、パフォーマンスの効率が上がるだけでなく、ケガのリスクを低減させることにもつながります。本書は、この「4スタンス理論」の創案者が、いかにしてこの独創的な理論を体系化するに至ったのかを探るために制作されました。人それぞれのための「身体の取扱説明書」ともいえる「4スタンス理論」。その成り立ちと具体的な内容を、創案者へのインタビュー形式で読みやすくまとめた一冊です。
  • ランニングブームの今、歩くペースで走るスロージョギングなら、中高年や高齢者でも楽しめる。ゆっくりなのにウォーキングの2倍の効果があり、内蔵機能・筋力、脳の機能も向上することが実証されている。本書は、スロージョギングのメソッドをわかりやすく解説し、すぐにも実践できるよう具体的なアドバイスも充実した一冊。
  • 「『姿勢の体操』で走りを変えてみませんか?」金メダリスト高橋尚子さん推薦! 無駄のない疲れない動きを楽々体得。誰でも記録や年齢の壁を破れる。30年以上現役で走り続ける女子マラソンのパイオニアが編み出したエクササイズで、プロ選手が体得した動きが身につく!
  • 運動歴ゼロでも49歳でサブスリー

    ◎運動歴ゼロでも49歳でサブスリー
    1km7~8分ペースでゆっくり疲労を抜くとグングン速くなる!
    サブスリー必達! 「Take式3分の1ラン法則」
    ◎「疲労抜きジョグ」で地脚を強化
    頑張る練習は週1回、それ以外はジョグ
    本当に速くなるには本気でゆっくり走る
    月間走行距離240kmでもサブスリー
    余計なトレーニングはしない
  • 公務員ランナーの川内選手も実践!

    効果は著者自身が身をもって実証済み!◎自己ベスト必達! 「30kmの壁」もなくなる! 余力を残して後半抜き去る世界的潮流の走り

    ネガティブスプリット――余力を残して30km付近まで走り、そこから一気にペースを上げるレース戦略だ。

    マラソン界を席巻している東アフリカ諸国のランナーが実践するなど、現在、世界的な潮流となっている。

    前半をラクに走ると、終盤ほとんど抜かされることなく、疲労にも強い意志で立ち向かえる。

    失敗レースのリスクが減るどころか、自己ベストの可能性が飛躍的に高まるのだ。

    著者自身、ほぼ徹夜という最悪のコンディションで臨んだレースにもかかわらず自己ベストを大幅に更新!

    そのトレーニング法と実践法を徹底的に伝授する。


    ◎超効果的! 「ゾーン別」トレーニング法

    ゾーン1 ジョギングで走力向上の土台をつくる
    ゾーン2 ビルドアップ&ダウン走でレース感を養う
    ゾーン3 インターバル走で最大酸素摂取量をアップ
    ゾーン4 最新インターバル走で筋機能をアップ

    ――「距離」より「強度」で確実に粘れるようになる!
  • ケガをしても、ゆっくり休んでいられないスポーツ選手。スポーツ整形外科医は、治療を進めながら、一刻も早く選手が練習を再開し、競技に復帰できるようサポートします。それは一般の治療にも、高齢者ケアにも活かせます。できるだけ早く、毎日の生活を自分らしく生き生きと過ごせるようにするためには、「安静」ではなく、上手に「動かす」ことこそが必要なのです。多くの一流選手を支えるスポーツ医療のスペシャリストが、痛みの出にくい身体づくりの方法を教えます。
  • 大人の知的スポーツ、マラソンをマネジメントする!
    ◎タイムが劇的に縮まる!
    レース直前に「いまさらジタバタしてもしかたがない」というのは間違い。
    レース前日と当日の過ごし方を知っているだけで、タイムは劇的に短縮する。
    初心者なら1時間、中堅ランナーなら30分はタイムが縮まる。
    しかも、ラクにゴールできる。

    「レース直前からレース中、レース後まで目からウロコのノウハウだらけ」
    「何をどのタイミングで行うか、具体的にわかる」
    「もっと早くこの本と出会いたかった」――など、大反響!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎タイムが劇的に縮まる! 自己ベスト続出!
    人気ランクラを主宰するウルトラランナーが徹底指南

    レース直前、
    「いまさらジタバタしてもしかたがない」と思わなくていい。

    レース前日と当日の過ごし方を知っているだけで、
    タイムは劇的に短縮するのだ。

    初心者なら1時間、
    中堅ランナーなら30分はタイムが縮まる。
    しかも、ラクにゴールできる。

    逆の見方をすると、
    日々頑張ってトレーニングを重ねてきても、
    レース直前の過ごし方を間違うと、
    タイムを大幅にロスする恐れがある。

    周到な準備と戦略で、
    最速のタイムを叩き出す最強メソッドを伝授する。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎走らず、歩かず、立たず、脚を温存
    ◎カーボローディングはしない
    ◎ウォーミングアップはしない
    ◎熱いシャワーで血液循環
    ◎スタート直前までお餅を食べ続ける
    ◎レース中もエネルギーを摂り続ける
    ◎スタート直後はガンガン抜かれる
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 日本人ランナーの“距離信仰”に異議アリ!

    市民ランナーの多くは、男女とも限られた時間を有効活用しなければならないビジネスパーソンであることがその背景にある。そこで、自らもランナーであり、効率的(効果的)なトレーニング法を研究している筑波大学体育センターの吉岡利貢準研究員が、「マラソンの自己ベスト更新には自転車トレーニングが近道」というこれまでの常識にはない観点から、走行距離を減らして故障を防ぎ、走力を上げられる独自のメソッドと効果的な練習法を指南する。
  • 自己ベスト続出! 人気ランニングクラブを主宰するウルトラランナーが徹底指南

    「レース直前からレース中、レース後まで目からウロコのノウハウだらけ」
    「何をどのタイミングで行うか、具体的にわかる」
    「もっと早くこの本と出会いたかった」――など、大反響!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ◎この非常識がこれからの非常識!

    「サブフォー」「サブスリー」なんて自分には無理……なんて諦める必要はない!

    岩本式メソッドを実践すれば、
    運動経験のない六本木の元キャバ嬢が、
    練習を始めてたった9か月で3時間13分を叩きだして
    国際レースへの出場権を獲得したり、
    40代後半でランニングを始めたオジサンが3時間30分切りを達成したり、
    2時間台のランナーも続々。

    人気ランクラを主宰する異端の指導者が、
    最小のトレーニングで最大限の効果を発揮するメソッドを伝授!

    ◎著者より

    この本は、広くランニングの初心者からマラソンランナーまでを対象としていますが、
    どうか焦らず、確実に一つひとつ自分のものにしていってください。

    本書の内容は、ぼくのもとで記録を伸ばし続けるチームメイトが実践し、
    結果で実証しているマラソン上達法ではありますが、
    誰もが元キャバ嬢のアイさんのように
    9ヵ月で3時間15分を切れるようになるとはもちろん言いません。

    読者の皆さんが、それぞれのペースに合わせて
    本書のメソッドを実践してくれればいいと思っています。

    一つ、皆さんに注意しておいていただきたい点があります。
    それは、ラクをしてフルマラソンを完走し、
    よいタイムを出すことはできないということです。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    久保田競
    著者:
    田中宏暁
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    記憶力、プレゼン力、段取り力、対ストレス力…仕事がデキる能力が、ゆっくり走るだけで開花する! 最新脳科学の研究から、脳の働きと走ることの関係が解明されてきた。メタボや生活習慣病対策としても注目を集める最新走法「スロージョギング」で仕事と人生が変わる! 「脳研究」の第一人者・久保田競氏と運動生理学者・田中宏暁氏が分かりやすく解説。

    「ゆっくり走る」注目の最新走法、スロージョギングと脳の関係を、最新脳科学の見地から分かりやすく解説。ウルトラマラソンから短距離まで、トップアスリートにも認められるフォアフット走法を取り入れたスロージョギング。具体的な走法のコツとメリットも分かりやすく解説。 ●第一章 仕事の効率が上がる具体例 ~人生が変わる、仕事が変わるスロージョギング15の効果~ ●第二章 まずは毎日15分自分のペースで走る ●第三章 走ることが脳に効く最新脳科学的エビデンス ●第四章 スロージョギングの体への効能 ●第五章 さらに仕事ができるようになる! スロージョギングにプラスしたい脳に効くエクササイズ

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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