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『近代科学社(実用)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全275件

  • 1,848(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    岩瀬 則夫
    レーベル: ――

    本書は、高校までの数学から高等数学への入門となることを企図しています。第0章「はじめに」は、「実数と有理数の違い」の説明や代数学の基本定理の紹介など、微分積分について深く学ぶ上で必要な知識を身につけられるように構成されています。第1~5章では、不定積分の計算方法などの解説やさまざまな定理の紹介をするだけでなく、例題や演習問題も豊富に用意しました。

     本書は、高校までの数学から高等数学への入門となることを企図しています。
     第0章「はじめに」は、「実数と有理数の違い」の説明や代数学の基本定理の紹介など、微分積分について深く学ぶ上で必要な知識を身につけられるように構成されています。第1~5章では、不定積分の計算方法などの解説やさまざまな定理の紹介をするだけでなく、例題や演習問題も豊富に用意しました。付録には、本文で紹介した定理や命題の証明について、さらに詳しい解説を掲載しています。
    【目次】
    第0章 はじめに
    0.1 命題と論証
    0.2 可算性と連続性
    0.3 複素数
    0.4 2次行列

    第1章 数列と級数
    1.1 数列
    1.2 数列の応用

    第2章 1変数微積分
    2.1 実関数
    2.2 微分法と積分法
    2.3 初等関数
    2.4 関数の展開
    2.5 不定積分

    第3章 多変数微分法
    3.1 多変数関数
    3.2 微分と偏導関数
    3.3 極値問題

    第4章 多変数積分法
    4.1 可測性
    4.2 積分
    4.3 重積分の計算

    第5章 多変数解析
    5.1 曲線と曲面
    5.2 線積分と面積分
    5.3 Stokes の定理
  • シリーズ2冊
    1,771(税込)
    著者:
    執行直之
    レーベル: ――

    直感的・本質的に理解!!
    半導体デバイスは,厳密に学ぼうとすると量子力学から解き明かさなければならず大変ハードルが高くなる.本書は,著者のメーカーと大学での講師経験から,直観的かつ本質的に理解できるよう,式よりも図を用いて丁寧に解説した. 各章末には,演習課題と,詳細な解答を用意して確実に理解できるようしてある.付録ではより確実な理解を得るために,重要な事項について解説を行っている.初学者には最適の書である.
  • 本書は、理工学系の1年生の数学の共通教科書として作られている。学生の学習履歴の多様化へも対応できるよう、簡単になり過ぎず、かつ、難しくなり過ぎないよう配慮。大学、短大、高専の教科書はもちろん、社会人の再教育にも活用できる。

    理工学系の微積をスッキリ習得!
    本書は、理工学系の1年生の数学の共通教科書として作られている。学生の学習履歴の多様化へも対応できるよう、簡単になり過ぎず、かつ、難しくなり過ぎないよう配慮。大学、短大、高専の教科書はもちろん、社会人の再教育にも活用できる。

    主な特徴
    1.学生が不得意だと思われる事項や忘れがちな事項については、側注で説明。
    2.留学生などを想定し、数学用語にはルビと英語表記を併記。日本人学生にとっても、英語表記は、英文文献の検索や大学院入試でも役に立つ。
    3.例題と問を豊富に配置し、例題には詳細な解答を、問には略解とヒントを掲載。
    4.章末に演習問題を用意し、すべての演習問題に略解とヒントを付ける。
    5.アクティブ・ラーニング例を示す。
    6.ほとんどの定理に詳細な証明をつけた。
    【目次】
    第1章 関数と極限
    第2章 微分法
    第3章 微分法の応用
    第4章 積分法
    第5章 積分の応用
    第6章 偏微分法
    第7章 偏微分法の応用
    第8章 重積分とその応用
  • 1,694(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    田中 賢一
    レーベル: ――

    信号処理は,電気回路などの知識をベースとして,音声・画像処理のために大切な知識として位置づけられています。本書では,従来の信号処理のテキストにおける内容をできるだけ平易化し,必要と思われる数学的なアプローチも随所に記載をして,理解しやすさに重きをおいています。

    信号処理は,電気回路などの知識をベースとして,音声・画像処理のために大切な知識として位置づけられています。
    本書では,従来の信号処理のテキストにおける内容をできるだけ平易化し,必要と思われる数学的なアプローチも随所に記載をして,理解しやすさに重きをおいています。数学III程度の内容がある程度理解できるようであれば充分に読み進められるように配慮し,その補完として第2章において数学的な扱いをあえて示しています。
    読者には,本書で学習し,既存の良書によりさらに高度な知識や教養を身につけて,社会に羽ばたいてほしいと願っています。
    【目次】
    第1章 ディジタル信号処理とは
    第2章 数学的な基礎
    第3章 ディジタル信号
    第4章 信号処理システム
    第5章 𝑧変換とシステムの伝達関数
    第6章 システムの安定性と周波数特性
    第7章 信号の周波数解析とサンプリング定理
    第8章 アナログフィルタ
    第9章 離散フーリエ変換
    第10章 高速フーリエ変換
    第11章 窓関数
    第12章 ディジタルフィルタ
    第13章 ディジタル画像の表現
  • 1,694(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    河村 一樹
    著者:
    稲垣知宏
    レーベル: ――

    大学の一般情報教育について広く認知されることを目的として進められた調査研究活動を書籍化。調査で行われたテストの分析結果を解説し、一般情報教育の在り方について提言しています。

    情報処理学会の一般情報教育委員会メンバーが、大学の一般情報教育について広く認知されることを目的として進めた調査研究活動を書籍化。本書では各大学で実施された情報プレースメントテストシステムの分析結果を解説し、メンバーそれぞれが一般情報教育の在り方について提言しています。
  • 2,156(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    郷 健太郎
    レーベル: ――

    本書は人間中心設計(human-centered design, HCD)を学ぶ主に工学部系の学生に向けた教科書・解説書。前半ではHCDの概要を押さえるとともに、最終的な製品、それを使うユーザ、使いやすさの基準等を解説。後半では調査や評価など、製品開発の場面で具体的にHCDを実践していくための方法を詳述している。モノづくりに関わる実務者にも役立つ一冊。

    人間中心設計:HCDがモノづくりの最適解を導き出す!
    本書は人間中心設計(human-centered design, HCD)を学ぶ主に工学部系の学生に向けた教科書・解説書。
    HCDは、製品の良し悪しを左右する「ユーザとモノとのインタラクション」を効率的に最適化するための手段であり、特にコンピュータ製品の開発に不可欠な概念となりつつある。
    本書前半ではHCDの概要を押さえるとともに、最終的な製品、それを使うユーザ、使いやすさの基準等を解説。後半では調査や評価など、製品開発の場面で具体的にHCDを実践していくための方法を詳述している。
    モノづくりに関わる実務者にも役立つ一冊。
    【目次】
    1.人間中心設計の考え方
    2.インタラクションの対象
    3.インタラクションのスタイル
    4.人間のインタフェース特性
    5.人間の認知特性
    6.ユーザビリティ
    7.人間中心設計
    8.利用状況の理解および明示:アプローチ
    9.利用状況の理解および明示:調査の実践
    10.ユーザ要求事項の明示
    11.設計解の作成:アプローチ
    12.設計解の作成:デザインの実践
    13.設計の評価:実験的評価
    14.設計の評価:分析的評価
    15.発展的なトピック
  • Pythonで実際にプログラミングを行い、アルゴリズムの流れを理解できるよう構成。さらにPython用の機械学習モジュールの使用法やこれらを使用したプログラムの作成も行う。機械学習を使いこなすための入門書。

    Pythonで機械学習のアルゴリズムを理解しよう!
    Pythonでは機械学習のプログラムは様々なライブラリ・モジュールを使うことで簡単に試すことができる。その反面、単にモジュールを使用するだけでは機械学習の中のアルゴリズムがブラックボックス化してしまい、計算結果の意味を正しく捉えることも難しくなってくる。
    本書ではまず「機械学習」のアルゴリズムを解説し、機械学習の動きをPythonで実際にプログラミングすることで、アルゴリズムの流れが理解できるよう構成している。まずは黎明期からの機械学習アルゴリズムを理解し、それを実装することが目標となる。
    さらにPython用の機械学習モジュールの使用法も解説し、これらを使用したプログラムの作成も行う。機械学習を使いこなすためのイントロダクションとなる1冊。
    【目次】
    1章 データに基づいた解析・機械学習とは
    2章 データの標準化・主成分分析
    3章 線形回帰
    4章 過剰適合
    5章 最尤推定法
    6章 カーネル法
    7章 線形判別
    8章 サポートベクターマシン
    9章 パーセプトロンとロジスティック回帰
    10章 多層ニューラルネットワーク
    11章 深層学習
    12章 畳み込みニューラルネットワーク
    A Google Colaboratory
    B Python 入門
  • 1,925(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    山本 修身
    レーベル: ――

    本書はアルゴリズムの基礎的な内容をJavaScriptを用いて解説したものです。従来の教科書で扱われていた内容を大幅に削減し,初等的なアルゴリズムに限定して実例を入れて詳しく解説しました。また,それらのアルゴリズムを用いて解ける問題のプログラム例をできる限り含めています。

    本書はアルゴリズムの基礎的な内容をJavaScriptを用いて解説したものです。従来の教科書で扱われていた内容を大幅に削減し,初等的なアルゴリズムに限定して実例を入れて詳しく解説しました。また,それらのアルゴリズムを用いて解ける問題のプログラム例をできる限り含めています。それは,著者がこのような基礎的なアルゴリズムの理解とプログラミングは不可分であると考えているからです。
    本書を通じて多くの人たちがアルゴリズムの本質を理解して,そのスキルを色々な場面で,よりスマートで洗練されたシステムづくりのために発揮してもらえれば,本書の目的は十分に達成されたとものと考えます。

    【目次】
    第1章  アルゴリズムの考え方
    第2章  JavaScriptの概略
    第3章  反復と再帰
    第4章  木探索アルゴリズムの原理とその応用
    第5章  ハッシングの手法
    第6章  ソーティングアルゴリズム
    第7章  計算と計算量の理論
  • 本書の目的は,幅広い読者にマルチフィジックス解析を理解してもらい,さらに数値解析の普及における新しい動きであるアプリとその配布機能を知ってもらうことである。我が国ではものづくり継承とDX(デジタルトランスフォーメーション)の動きを並行して実現することが急務だが,本書で紹介するマルチフィジックス解析アプリとその配布機能はこれらを一気に解決できる可能性を秘めている。

    本書は,数値解析を駆使することで次世代の高度なテクノロジーの発展に貢献したいと考えている方,数値解析とは何かをレビューし業務や教育の変革に役立てたいと考えている方,数値解析とは何かはまったく知らないけれども数値解析にあこがれており,数値解析を使って自分のアイデアを実現できるかもしれないと考えている方を読者に想定しています。
    次世代の技術は複数の物理を重ねてはじめて十分な理解ができる内容となりますので,数値解析の対象はマルチフィジックス解析(多重物理連成解析)ということになります。さらに数値解析を次世代の設計開発や教育に役立てるには,「誰でも・いつでも・どこでも」数値解析のできる理想的な環境の具体化が必須です。
    本書の目的は,幅広い読者にマルチフィジックス解析を理解していただき,さらに数値解析の普及における新しい動きであるアプリとその配布機能を知っていただくことです。我が国ではものづくり継承とDX(デジタルトランスフォーメーション)の動きを並行して実現することが急務ですが,本書で紹介するマルチフィジックス解析アプリとその配布機能はこれらを一気に解決できる可能性を秘めています。本書の内容が少しでも皆様の業務,研究,勉強のお役に立つことを願っております。
    【目次】
    第1章 マルチフィジックス解析の基礎知識
    1.1 数値解析の仕組み
    1.2 マルチフィジックスの数値解析

    第2章 マルチフィジックス解析の勘所
    2.1 シングルフィジックスの確認
    2.2 連成解析の実際

    第3章 電気化学の応用
    3.1 電気化学の計算理論
    3.2 腐食の数値解析
    3.3 二次電池の数値解析

    第4章 流体力学の応用
    4.1 流体力学の特徴
    4.2 層流
    4.3 乱流解析
    4.4 伝熱-流体連成解析
    4.5 構造-流体連成解析

    第5章 最適化の応用
    5.1 最適化の基礎
    5.2 マルチフィジックス最適化
    5.3 トポロジー最適化

    第6章 アプリによる解析支援
    6.1 マルチフィジックス解析のアプリ
    6.2 アプリの配布機能
    6.3 アプリによる解析支援
  • 1,617(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    上野晴樹
    レーベル: ――

    本書は,文系学生を含めた様々な分野の読者に必須の教科書とするべく,AIの基礎から応用までを体系的に,ほぼ数式なしで解説した.AIと社会とのつながりやAIの限界などについても,これまでの研究の歴史を踏まえて紹介している。

    AIが体系的に学べる。数式なしで!
    人工知能(AI)の第3次ブームが来ていると言われて久しいが,ディープラーニングを中心とした機械学習による本格的な社会実装が始まっているのが大きな特徴でもある.2021年度より文・理の区別なく大学初学年からAIに関する教育が実施されることが文科省で決まり,AI技術は本格的な過渡期に突入しようとしている.そこで本書では,文系学生を含めた様々な分野の読者に必須の教科書とするべく,AIの基礎から応用までを体系的に,ほぼ数式なしで解説した.AIと社会とのつながりやAIの限界などについても,これまでの研究の歴史を踏まえて紹介している。
    【目次】
    第1章 AI(人工知能)とその周辺
    第2章 認知科学とAI
    第3章 学習と言語とAI
    第4章 AI(人工知能)とは
    第5章 AI技術の基礎
    第6章 社会とAI
  • 2,464(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    監修:
    板生 清
    編者:
    人間情報学会
    レーベル: ――

    センサによって蓄積された人間の行動・表情変化・体温・心拍変動などの心身データを扱い、工学や医学、心理学、情報科学など複数の分野の多面的な解析を共有することで個人個人の本質を理解する「人間情報学」の研究が重要性を増しています。本書は人間情報学の初の成書であり、人間社会の快適環境を追求していく上で貴重な情報が収載されています。

    センサによって人間の行動・表情変化・体温・心拍変動などの心身データが蓄積され、この巨大データベースを活用するプログラムやデータ解析が貴重な財産となる日が来ようとしています。こうした背景の中、人間そのものおよびその周辺が発信している情報を扱い、工学や医学、心理学、情報科学など複数の分野の多面的な解析を共有することで個人個人の本質を理解する「人間情報学」の研究が重要性を増しています。本書は特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構にて設立した「人間情報学会」の講演ならびに学術論文を編纂した、「人間情報学」の初の成書であり、人間社会の快適環境を追求していく上で貴重な情報が収載されています。
    【目次】
    第1章 「人間情報学」とは
    第2章 人間情報学が拓く未来
    第3章 ネイチャーインタフェイスの世界
    第4章 健康と人間情報
    第5章 医学と人間情報
    第6章 人間情報センシング
    第7章 AIと人間情報
    第8章 IoTと人間情報
    第9章 スポーツと人間情報
    第10章 快適と人間情報
    第11章 人間情報学をベースとしたICTビジネス
  • 「統計解析をしたいけれどうまく実践できない、途中で挫折してしまった」という方々の一助となるため、日本生物工学会誌で連載された記事を再編・加筆し単行本化。ありがちな統計解析の失敗例からその解決法を説明し、解析手順を実行するRおよびPythonのプログラムを紹介しています。

    統計処理は科学的評価に必須のツールとなっていますが、統計学には独特の概念があり、統計学に馴染みのない分野では解析や評価の場面で誤解・誤用をしてしまう場面があります。またRやPythonといった統計処理に有用な各種ソフトウェアも、使う側が正しい解釈をできなければ誤った結果を招くことがあります。そこで「統計解析をしたいけれどうまく実践できない、途中で挫折してしまった」という方々の一助となるため、日本生物工学会誌で連載された記事を再編・加筆し単行本いたしました! 本書では、ありがちな統計解析の失敗の具体例を挙げてその解決法を解説・解析手順を実行する簡単なRおよびPythonスクリプトを記載・モジュールの活用を調べる方法を紹介しています。最後までたどり着くことを重視して読みやすい登場人物の会話形式にしていることから、バイオ研究における統計解析の初心者にもおすすめの内容となっています。
    【目次】
    第1部 Rを使って統計解析を行おう
    第1章 平均値にご注意を
    第2章 正規分布を極める
    第3章 データの数はいくつ必要?
    第4章 平均の差の検定の使い方
    第5章 正しい統計記述とは?
    第6章 外れ値にご用心
    第7章 多重比較って何?
    第8章 χ2検定の使い方?
    第9章 相関と相関係数
    第10章 単回帰は難しい
    第11章 誤差の伝播
    第12章 直交表と重回帰分析

    第2部 Pythonでも統計解析を行えるようになろう
    第13章 Python?
    第14章 Python の文法 分岐と繰り返し
    第15章 Pythonによる統計入門1
    第16章 Pythonによる統計入門2
    第17章 主成分分析その1,方法のおさらい
    第18章 主成分分析その2,結果を解釈する
    第19章 偽反復
    第20章 階層クラスター分析はちょっときまぐれ
    第21章 微妙な時のしきい値が肝心
    第22章 深層学習,すぐできます

    第3部 統計解析の基本を見直そう
    第23章 p値とサンプルサイズ
    第24章 統計処理の落とし穴
  • パワー応用からエレクトロニクス応用まで、超伝導技術のほぼ全域を網羅。「第1部 製法」と「第2部 応用」の2部構成とし、超伝導に関する基礎知識のない読者でも内容が理解できるよう配慮した。高温超伝導体の発見による超伝導フィーバーから30年が経過し、着実に応用が進む超伝導技術の最前線の臨場感が伝わる1冊。

    本書は、応用物理学会 超伝導分科会から出版されたスクールテキスト『高温超伝導体(下)―材料と応用―』の改訂版として企画されました。初版が出版された2005年頃は、高温超伝導体の発見から18年が経過し、初期の重要な研究成果を知らない若手研究者が増えてきた時期でしたが、それからさらに15年以上が経過し、超伝導技術を取り巻く状況も大きく変わりました。鉄系超伝導体など新たな超伝導物質が発見されたことに加え、応用という観点では、すでに実用化フェーズに入っている研究開発もあり、そこでは高温超伝導体だけではなく従来の金属超伝導体が使われているケースも多々あります。そのため、本書では、応用研究にフォーカスして内容を完全に刷新することとしました。
    本書は、パワー応用からエレクトロニクス応用まで、超伝導技術のほぼ全域を網羅しているため、内容をより深く理解するためには、その基礎となる薄膜、線材、ジョセフソン接合等の製造方法についても、基礎知識が必要です。そこで、「第1部 製法」と「第2部 応用」の2部構成とし、超伝導に関する基礎知識のない読者でも内容が理解できるよう配慮しました。高温超伝導体の発見による超伝導フィーバーから30年が経過し、着実に応用が進む超伝導技術の最前線の臨場感が読者に伝われば、企画者の望外の喜びです。
    【目次】
    第1部 製法
    第1章 結晶成長(一般論)
    第2章 鉄系超伝導体の薄膜作製
    第3章 MgB2の薄膜作製
    第4章 Nb、NbN薄膜およびデバイス作製技術
    第5章 Bi-2223線材
    第6章 REBCO系線材
    第7章 低温超伝導線材、Bi-2212線材、MgB2 線材、鉄系線材
    第8章 酸化物系ジョセフソン接合
    第9章 固有ジョセフソン接合

    第2部 応用
    第10章 送電ケーブル
    第11章 高温超伝導マグネット
    第12章 マイクロ波受動デバイス
    第13章 磁気検出器(SQUID)
    第14章 テラヘルツ受信機
    第15章 光子検出器
    第16章 デジタル集積回路
    第17章 量子コンピュータ
  • 1,155(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    田巻 繁
    レーベル: ――

    金属は我々にとって最も身近な物質であるにもかかわらず、その性質や特徴は見過ごされがちです。なぜ、金属は熱や電気をよく導くのか? 金属光沢の本性の科学的理由は? なぜ、展性や延性があるのか? またどんな金属がどのように使用されているのであろうか? 鉄鋼材料は建築・機械などの資材として、高度の強さをなぜ、どのようにして持てるのだろうか? 本書は、これらについての平易な説明を意図して書かれたものです。

    金属は我々にとって最も身近な物質であるにもかかわらず、その性質や特徴は見過ごされがちです。なぜ、金属は熱や電気をよく導くのか? 金属光沢の本性の科学的理由は? なぜ、展性や延性があるのか? またどんな金属がどのように使用されているのであろうか? 鉄鋼材料は建築・機械などの資材として、高度の強さをなぜ、どのようにして持てるのだろうか? 本書は、これらについての平易な説明を意図して書かれたものです。
    第5章は第4章までと比べ専門的な内容ですが、著者が長年取り組んできた液体金属の物性に関する知見を解説しています。
    【目次】
    第1章 人間と金属
    1.1 人類の歴史と金属
    1.2 鉄と鋼の利用の歴史
    1.3 鉄の製錬

    第2章 金属の性質
    2.1 金属の初歩的理論
    2.2 相転移
    2.3 酸化
    2.4 金属の色
    2.5 人体と金属

    第3章 さまざまな金属
    3.1 アルミニウム
    3.2 貴金属
    3.3 亜鉛、鉛、その他
    3.4 合金
    3.5 世紀をつなぐ新しい金属・合金

    第4章 金属とエネルギー
    4.1 超伝導
    4.2 原子力発電
    4.3 水素とクリーンエネルギー

    第5章 液体金属・合金の物性的研究
    5.1 はじめに
    5.2 よく知られている液体金属の物性
    5.3 興味深い液体金属・合金の物性
    5.4 おわりに
  • 2004年に刊行した『アルゴリズムC 新版』の復刊である。  本書は、世界の標準教科書として大変高い評価を得ている。直感的でわかりやすい説明、アルゴリズムの振舞いを示す数多くの見事な図、簡潔で具体的なコード、最新の研究成果に基づく実用的アルゴリズムの選択、難解な理論的結果のほどよい説明などがその特長である。  アルゴリズムに係わる研究者、技術者、大学院生、学生必携必読の書である。
  • データサイエンスの要となるニューラルネットワークおよび深層学習を理解するために、その根底にある線形代数を、データサイエンスをキーワードとして徹底的に解説する。データサイエンティストを目指す読者の根幹を形作ることができる良書である。

    データサイエンティストが知っているべき,情報時代に必須の線形代数教科書!
    本書は,『ストラング:線形代数イントロダクション』の原著者ギルバート・ストラングMIT教授が,データサイエンスの基礎を成す数学(線形代数,確率・統計,最適化)を解説した専門書.
    データサイエンスの要となるのはニューラルネットワークおよび深層学習であり,その根幹を理解するために線形代数を深く学ぶことが重要となる.
    深層学習の解説書は多数あるが,その根底にある数学まで徹底的に解説した書籍はほとんどない.
    本書は,線形代数の発展的教科書として,またデータサイエンティストを志す読者が線形代数を学ぶための教科書としてふさわしい一冊である.
    【目次】
    第1章:線形代数の要点
    第2章:大規模行列の計算
    第3章:低ランク行列と圧縮センシング
    第4章:特別な行列
    第5章:確率と統計
    第6章:最適化
    第7章:データからの学習
  • 自然言語処理におけるPythonプログラミングの要点を簡潔かつわかりやすく解説。Google Colaboratoryで手軽にプログラミングを試し、自然言語処理の技術を習得しよう!

    本書は自然言語処理のPythonプログラミングに必要な要点を簡潔かつわかりやすく解説しています。環境構築の手間がかからないGoogle Colaboratoryで手軽にプログラミングを試し、自然言語処理の習得へステップアップしていける入門書にふさわしい一冊です。
  • 著者らがこれまで積み重ねてきたHCD(人間中心設計)関連の資料と研究成果をコンパクトにまとめた.HCDの基礎から応用までをひと通り解説するが,「製品開発」に焦点を当てていることが本書の最大の特長.学生の教科書、若手開発者の指南書として使える一冊.

    著者らがこれまで積み重ねてきたHCD(人間中心設計)関連の資料と研究成果をコンパクトにまとめた一冊.
    HCDの基礎から応用までをひと通り解説する教科書的な内容となっているが,「製品開発」に焦点を当てていることが本書の最大の特長.
    HCDを駆使してユーザに受け入れられるモノづくりをするための手法が,豊富な実例とともに語られている.HCDを学ぶ学生への実践的教科書として,若手開発者・エンジニアの指南書として,さらにはプロジェクトマネジメントに携わる人々の参考書として使える一冊.
    【目次】
    1 人間中心設計について
    2 利用状況の理解および明示
    3 ユーザ要求事項の明示とユーザ要求事項に対応した設計解の作成
    4 ユーザ要求事項に対する設計の評価
    5 基盤研究からの実践事例
  • 本書は司書教諭講習科目の「学校図書館メディアの活用(2単位)」の趣旨と内容に基づき、司書教諭養成のためのテキストとしてまとめたものです。本書には実際の講義での疑問や質問に対する答えや、レポートとして提出された中から参考となるものを、作成者の了解を得て載せてあります。本書が、近い将来、司書教諭としてご活躍なさるだろう皆様への応援メッセージになれば幸いです。

    本書は、司書教諭講習科目の「学校図書館メディアの活用(2単位)」のねらいと内容に基づき、司書教諭養成のためのテキストとしてまとめたものです。本書のねらいは、実際の学校現場での司書教諭の職務遂行に役立てようとしたところにあります。情報とはinformation(知識や案内)であるとともにintelligence(知性・叡智)でもあります。学校図書館資料を利用して得られた知識を評価判断し、叡智にまで高めて問題解決にあたることが必要です。情報メディアの活用を通じて、問題を設定し、問題解決を経て叡智に転換した事柄を発信し、さらなる情報知識を得るという叡智の蓄積サイクルが作られます。そのプロセスと方法を学びます。
    【目次】
    第1章 学校における情報教育と学校図書館の情報メディア
    1.1 情報教育と学校図書館
    1.2 学校図書館メディアの種類と特性
    1.3 情報への接し方
    1.4 電子メディア選択の視点
    1.5 学校教育と著作権

    第2章 学校図書館における情報メディアの活用と授業
    2.1 情報メディアの検索
    2.2 学校図書館の情報メディアを活用するためのサービス
    2.3 情報メディアを使った学習の指導
    2.4 プレゼンテーション資料作成と発表
    2.5 学校図書館におけるICTの活用と指導

    第3章 学校図書館と情報技術革新
    3.1 学校内ネットワークの構築
    3.2 学校図書館における電子書籍
    3.3 情報メディアの活用と情報モラル
    3.4 学校図書館での児童・生徒の個人情報の扱い
    3.5 特別支援教育における情報メディアの活用
    3.6 情報技術革新と今後の学校図書館
  • 有機化学・無機化学の分野でマテリアルズインフォマティクスによる研究開発が急速に広がっている。本書ではその要となる深層学習について基礎理論および様々な活用手法を体系的にまとめ、読者が手元に持つデータから様々な可能性を模索できるよう編集している。

    化学の研究開発ではマテリアルズインフォマティクス(機械学習・深層学習を用いた新素材探索や新材料設計)の技術が導入され始めています。一方で、有機化学・無機化学のどの領域かによって構造情報の扱いや解析ノウハウが異なり、それぞれの場面で適切な手法が存在するという実情があります。本書では深層学習の基礎事項をはじめ、実際に深層学習を化学研究に利用する上での留意点を詳述するとともに、有機化学・無機化学分野でのデータの具体的な扱い方、さらには様々な深層学習手法とその具体的利用の理解を助けるための応用事例など、注目すべき多数の研究成果を体系的に整理しています。深層学習の初学者および具体的な応用研究を目指す方を対象に、データから様々な可能性を模索できるよう編集された一冊です。
    【目次】
    第1章 深層学習に必要なデータの準備
    1.1 化学データに対する機械学習
    1.2 有機化合物データ
    1.3 無機化合物データ

    第2章 深層学習のクイックレビュー
    2.1 ニューラルネットワークの構造
    2.2 ニューラルネットワークの訓練と正則化
    2.3 深層生成モデル
    2.4 その他の深層学習モデル
    2.5 強化学習

    第3章 有機化合物データを扱う深層学習
    3.1 有機化合物データに対する前処理
    3.2 少量データセットに対する対策
    3.3 物性・活性の予測
    3.4 有機反応の予測
    3.5 有機分子の構造生成

    第4章 無機化合物データを扱う深層学習
    4.1 物性の予測
    4.2 無機化合物の生成

    第5章 有機化合物に対する深層学習の応用例
    5.1 医薬品候補化合物の探索
    5.2 有機高分子材料の探索
    5.3 多成分系の化学物質の物性予測

    第6章 深層学習を応用した無機材料の設計
    6.1 物性予測モデルによる材料探索
    6.2 生成モデルによる材料探索

    第7章 化学における深層学習の課題・展望
    7.1 利用可能なデータセットに関する問題
    7.2 予測の不確実性
    7.3 モデルの解釈
    7.4 生成モデルの評価
  • インターネットや通信技術は重要なインフラとして定着した一方、事件や犯罪に巻き込まれる原因にもなるため、ユーザ自身が情報モラルを理解し、身につける必要があります。本書は3部構成で、第1部は情報化社会とインターネットの仕組み、第2部はネット犯罪と法律、第3部は情報セキュリティついて解説します。本書を通して被害者・加害者にならないためのスキルや知識、すなわちメディアリテラシーを身につけましょう。

    ソーシャルネットワークが生活の中に深く浸透し、販売促進に活用する企業も出てきました。コロナ禍において、学校では対面授業とオンライン授業を併用し、企業ではテレワークが推進されました。インターネットとそれを支える通信技術は重要なインフラとして定着した一方、インターネットを通してつながるということは、事件や犯罪に巻き込まれる原因にもなります。SNSでは自分や他人が傷ついたり傷つけられたりするトラブルが多発しています。ユーザ自身が、情報モラルを理解し、身につける必要があります。
    本書は3部構成です。第1部は情報化社会とインターネットの仕組みで、進化を続けてきた情報化社会について解説します。第2部はネット犯罪と法律で、実際に起こっている犯罪とそれに関わる法律について理解します。第3部は情報セキュリティで、コンピュータウィルス対策と認証や暗号などの技術について学習します。本書を通して、被害者・加害者にならないためのスキルや知識、すなわちメディアリテラシーを身につけましょう。
    【目次】
    第1部 情報化社会とインターネットの仕組み
    第1章 ソーシャルネットワークの時代
    1.1 情報活用による生活の変化
    1.2 情報技術の進化
    1.3 SNS
    1.4 メディアリテラシー

    第2章 ネットワークの仕組み
    2.1 インターネットの構成と通信方式
    2.2 インターネットのアドレス
    2.3 電子メールの送受信
    2.4 WWW
    2.5 インターネット活用の変化

    第2部 ネット犯罪と法律
    第3章 インターネット上でのトラブル
    3.1 SNS上で起こる犯罪
    3.2 電子メールを利用した犯罪
    3.3 架空請求・不正請求
    3.4 ネット詐欺
    3.5 出会い系サイト
    3.6 違法販売・有害情報

    第4章 個人情報と知的財産権
    4.1 不正アクセス
    4.2 個人情報の漏えい
    4.3 知的財産権の侵害

    第3部 情報セキュリティ
    第5章 コンピュータウィルスと感染対策
    5.1 有害なプログラム
    5.2 ウィルスによる被害の現状
    5.3 マルウェア対策
    5.4 マルウェアに関する法律

    第6章 情報セキュリティ
    6.1 情報セキュリティとは
    6.2 ファイアウォール
    6.3 バックアップとファイルの管理
    6.4 暗号と電子署名
    6.5 無線LAN
    6.6 セキュリティポリシー
  • 1,848(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    小高知宏
    レーベル: ――

    書はプログラミング初学者が挫折しないようコンパクト内容として無理なく学べるよう工夫してある。章末の演習問題は内容の復習だけでなくバグを発見し修正する過程を通して理解度が向上するよう設計している。教育現場で使えるPython言語のプログラミング教科書。

    Pythonでプログラミングの世界に踏み出そう!
    本書は、基礎教育としてのプログラミング技術を学ぶことを目的とし、情報処理技術を身につけるための足がかりとなることを目指した構成となっている。プログラミング言語には、大学講義でも使用されるようになったPythonを使い学生がプログラミングの基礎を無理なく習得できるよう工夫している。
    各章の演習問題は内容の復習だけでなく、ソースコード内のバグを発見し修正する過程を通してプログラミングの理解度が向上するよう設計している。
    プログラミングを一から学ぶために必要な情報が過不足なくまとめられた、情報系だけでなく広く教育現場で使えるPythonのプログラミング教科書。
    【目次】
    第1章 コンピュータとは
    第2章 手続き的処理(1) 順接処理
    第3章 手続き的処理(2) 条件判定と繰り返し処理
    第4章 手続き的処理(3) さまざまな繰り返し処理
    第5章 関数の利用
    第6章 基本的データ型とリスト
    第7章 数値と文字列
    第8章 さまざまなデータ構造
    第9章 反復処理と内包表記
    第10章 オブジェクトとクラス
    第11章 ファイル操作
    第12章 モジュールの利用(1) 乱数と数学関数
    第13章 モジュールの利用(2) 統計的処理とグラフィックス
    第14章 モジュールの利用(3) データサイエンスと機械学習(NumPy,pandas,scikit-learn)
    第15章 さまざまなプログラミング言語
  • 本書では、データサイエンスの要であるデータリテラシー(データを正しく読み取り情報を正確に提示できる能力)の総合的解説を試みており、初学者が一から理解できるよう豊富な例題・演習・解答が盛り込んである。

    データサイエンスの重要性が叫ばれるなか、その教育への期待が産官学で高まっている。高校ではすでに統計学が必修となり、大学においても文・理を問わず全学生にデータサイエンス教育を課すことが決まった。
    本書では、データサイエンスの要であるデータリテラシー(データを正しく読み取り情報を正確に提示できる能力)の総合的解説を試みており、初学者が一から理解できるよう豊富な例題・演習・解答が盛り込んである。
    これからデータリテラシーを教えるにあたって適切な教材を探している教師の方々、データサイエンスを身につけるための足がかりを欲している学生の方々、どちらの要望にも応える充実の教科書となっている。
    【目次】
    第0講 データリテラシーとデータサイエンス
    第1講 数値には4つの類別がある
    第2講 どう示すか? 値そのもの、相対値、比率、単位あたり
    第3講 数値には誤差がつきもの
    第4講 大ざっぱに値をつかもう
    第5講 いくつかの数値を1つの値で代表させる
    第6講 数値のばらつき具合を測る
    第7講 相関イコール因果関係ではない
    第8講 偶然のいたずら
    第9講 大数の法則が成り立つ
    第10講 「統計的に有意」 とは
    第11講 隠れている要因はないか
    第12講 “3 た” 論法を信じますか — データの信頼性
    第13講 引っかけグラフにご用心
    第14講 もっと大きなごまかしにも気をつけよう
    第15講 データリテラシーを磨くには
  • 本書はGUIベースのフリーソフト「Orange Date Mining」を使用し、プログラミングを学んでいない人でも機械学習を実践する手法を紹介。著者によるサンプルスクリプトとデータファイルも準備し、手を動かし理解しながら読み進めることができる。各章に練習問題を配置。

    プログラミングを習うより機械学習に慣れよう!

    機械学習により新たな物質の発見、所望の材料開発を強力に後押しする「マテリアルズインフォマティクス」は産学問わず、新たな研究手法として有望視されています。しかし機械学習を用いたデータマイニングである性質上、まずはプログラミング技術を習得しなければいけない実情があり、馴染みのない分野の方々が一から覚えていくことは多大な労力と時間を要します。
    そこで有用なのが、GUIベースのフリーソフト「Orange Date Mining」です。このソフトを使用することで、プログラミングを学んでいない人でも機械学習を実践することができます。本書では通称Orangeの使い方、そしてOrangeを使ったマテリアルズインフォマティクスの手法を紹介しています。著者によるサンプルスクリプトとデータファイルも準備しているため、手を動かし理解しながら学べると共に、各章の練習問題を解いていくことでより具体的なデータ解析が習熟できます。
    マテリアルズインフォマティクスをこれから始める方に最適の一冊。
    【目次】
    1 Orange Data Miningとは
    2 機械学習の基礎概念
    3 超基礎:簡単な観測データからの回帰モデルの学習
    4 基礎:希土類コバルト二元合金のキュリー温度の予測回帰モデルの学習
    5 基礎:単体元素基底状態結晶構造の予測
    6 基礎:鉄結晶構造のクラスタリング
    7 応用:文字分類モデルの学習(文字認識)
    8 応用:トモグラフ像の復元
    A 付録
  • 1,848(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    中沢 弘
    レーベル: ――

    製品開発やプロジェクトの成功確率を予測したい! ものづくりを始め様々な分野で抱くそんな願望に対して、強力に支援してくれる「実現性予測法(Π理論)」。本書ではその理論と実践手法を丁寧に解説しています。

    製品開発の現場では、最初の発想や企画は良かったものの期待どおりの性能が出ないといった悩みが付きまといます。他にも、設備投資したいが様々な要求項目に振り回されて選択が難しい、プロジェクトの実現性が予測できない、という場面にも遭遇します。
    本書ではこうした諸問題に対し、強力に支援してくれる実現性予測法の理論と実例を解説しています。
  • 2,695(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    和久井 道久
    レーベル: ――

    本書は、トポロジー(位相幾何学)の入門書です。位相空間の復習を含め、基本群とホモロジー群の初歩を解説します。内容を初等的な事柄に絞ることで、初学者が、学ぶべきトポロジーのエッセンスを短期間に修得できることを目指しました。イメージが湧くような図も多く掲載され、理解を助けますが、証明や定義もきちんと述べられた、「しっかり」学べる教科書です。

    本書は、トポロジー(位相幾何学)の入門書です。位相空間の復習を含め、基本群とホモロジー群の初歩を解説します。内容を初等的な事柄に絞ることで、初学者が、学ぶべきトポロジーのエッセンスを短期間に修得できることを目指しました。イメージが湧くような図も多く掲載され、理解を助けますが、証明や定義もきちんと述べられた、「しっかり」学べる教科書です。
    抽象的、厳密的すぎて興味を損なわないように、そして、トポロジー以外の他の分野に進む学生にも興味が持続するように、適宜具体例を配置し、興味深い題材を厳選して提供しています。
    【目次】
    第1章 位相空間論
    1.1 位相空間と連続写像
    1.2 部分空間と同相
    1.3 積空間と和空間
    1.4 商空間
    1.5 コンパクト性とハウスドルフ性
    1.6 連結性と弧状連結性
    1.7 閉曲面

    第2章 基本群
    2.1 道とホモトピー
    2.2 基本群
    2.3 基本群と連続写像
    2.4 円周の基本群
    2.5 ホモトピー同値と基本群
    2.6 円周の基本群の応用
    2.7 球面の基本群
    2.8 閉曲面の基本群
    2.9 ザイフェルト-ファン・カンペンの定理を用いた基本群の計算
    2.10 ザイフェルト-ファン・カンペンの定理の証明

    第3章 ホモロジー群
    3.1 単体
    3.2 単体分割とオイラー標数
    3.3 単体の向きと境界準同型
    3.4 ホモロジー群の定義
    3.5 ホモロジー群の計算(1):グラフのホモロジー
    3.6 連結性とホモロジー
    3.7 ホモロジー群の計算(2):曲面のホモロジー
    3.8 ホモロジー群の計算(3):多様体のホモロジー
    3.9 単体写像と誘導準同型
    3.10 完全系列と鎖写像
    3.11 マイヤー-ヴィートリス完全系列
    3.12 重心細分
    3.13 単体近似
    3.14 鎖ホモトピー
    3.15 ホモロジー群のホモトピー不変性
  • C、 C++、 Java、 Python言語それぞれで、基本文法と基礎的なアルゴリズムを学べる。単純な問題ではなく、思考を要する実践的な問題でプログラミングスキルを養う。構文などを学んだが、プログラムが書けずに悩んでいる読者に最適の書。

    問題集だから、よくわかる!
    1.問題解決と反復演習で楽しく学べる
    2.基本文法と基礎的なアルゴリズムが、よく解る
    3.4つの言語で、比較しながら理解できる
    C、 C++、 Java、 Python言語それぞれで、基本文法と基礎的なアルゴリズムを学べる。単純な問題ではなく、思考を要する実践的な問題でプログラミングスキルを養う。構文などを学んだが、プログラムが書けずに悩んでいる読者に最適の書。
    【目次】
    第1部 準備
    第1章 本書でプログラミングを学習するための準備
    第2章 オンラインジャッジ

    第2部 プログラミング入門
    第3章 基本要素
    第4章 条件分岐
    第5章 繰返し処理
    第6章 配列
    第7章 文字列
    第8章 関数

    第3部 アルゴリズム入門
    第9章 計算量
    第10章 ソート
    第11章 探索
    第12章 整数

    第4部 発想問題
    第13章 発想問題
  • 本書は司書教諭講習科目の「学校経営と学校図書館(2単位)」と「学習指導と学校図書館(2単位)」のねらいと内容に基づいた、司書教諭養成のためのテキストです。実際の学校現場での司書教諭の職務遂行に役立つように、かつ、学校図書館学さらには図書館情報学を学ぼうとする際のとりかかりが得られるように、要点を絞ってコンパクトにまとめました。

    本書は司書教諭講習科目の「学校経営と学校図書館(2単位)」と「学習指導と学校図書館(2単位)」のねらいと内容に基づいた、司書教諭養成のためのテキストです。実際の学校現場での司書教諭の職務遂行に役立つように、かつ、学校図書館学さらには図書館情報学を学ぼうとする際のとりかかりが得られるように、要点を絞ってコンパクトにまとめました。
    本書のねらいは、司書教諭を目指す方々が実際に学校現場に出たときに、一歩先を見て学校経営に参画し、教師の学習活動と児童生徒の主体的学習を支援することができるように導くことです。そこで、現場で実際に行われている会計処理や注目が集まっている評価、また、今後ますます学校現場で導入が進む電子資料についても説明しています。
    本書が、近い将来、司書教諭として活躍なさるだろう皆さんへの応援メッセージになれば幸いです。
    【目次】
    第1章 学校経営と学校図書館
    1.1 学校図書館の意義と目的および理念
    1.2 学校図書館の歴史と発展
    1.3 教育行政と学校図書館
    1.4 学校図書館の経営および機能と司書教諭の職務
    1.5 学校経営と学校内組織
    1.6 学校図書館と情報メディア
    1.7 学校図書館を取り巻く環境整備
    1.8 学校図書館の教科支援
    1.9 学校図書館の評価
    1.10 司書教諭の自己評価
    1.11 学校図書館のICT化への展望

    第2章 学習指導と学校図書館
    2.1 学校図書館における学習指導
    2.2 教育課程と学校図書館
    2.3 発達段階に応じた学校図書館メディア
    2.4 学校図書館メディア活用能力の育成
    2.5 教科学習における学校図書館の活用
    2.6 学習指導における学校図書館メディアの活用
    2.7 新聞を活用した調べ学習授業演習
    2.8 総合的な学習
    2.9 学校図書館のレファレンスサービス
    2.10 特別な支援を必要とする児童生徒への支援
    2.11 今後の学校図書館における学習指導の課題と展望
  • 本書は量子ウォークを用いる探索問題について、基礎的事項から具体的計算まで丁寧に解説する。量子ウォークとは確率論におけるランダムウォークの量子版である.従来のランダムウォークでは見られない特異な挙動を示すことから、最先端の研究対象として注目を集めている。また、その探索アルゴリズムは、量子コンピュータにも応用可能とされ大変注目されている.量子系の計算科学に関心のある多分野の読者必携の書である。

    本書は量子ウォークを用いる探索問題について、基礎的事項から具体的計算まで丁寧に解説する。
    量子ウォークとは確率論におけるランダムウォークの量子版である.従来のランダムウォークでは見られない特異な挙動を示すことから、最先端の研究対象として注目を集めている。また、その探索アルゴリズムは、量子コンピュータにも応用可能とされ大変注目されている.量子系の計算科学に関心のある多分野の読者必携の書である。
    【目次】
    1. グローヴァー・アルゴリズム
    2. サイクル上の量子ウォーク
    3. 超立方格子と区間の量子ウォーク
    4. 2次元トーラス上の量子ウォーク
    5. 空間的な量子探索アルゴリズム
    6. 無向2部グラフ上の量子ウォーク
    7. 有向2部グラフ上の量子探索
  • 欧州において発展した「標準必須特許(Standard Essential Patents:SEP)」法政策に係る不可欠施設法理の法令、ガイドラインと諸判例を紹介するとともに、欧州の同法理をもとに近時に独自発展のうえ国際紛争課題となりつつある日本・韓国・中国における「標準必須特許」法政策の現状と課題について法令、ガイドラインと諸判例の解説を行います。(※本書は全編英語で執筆されています。)

    本書は、国際的に大きな注目を集める東アジア各国(日本・韓国・中国)の「標準必須特許(Standard Essential Patents:SEP)」法政策を網羅した英文著作です。
    欧州において発展した当該法政策に係る不可欠施設法理の法令、ガイドラインと諸判例を紹介するとともに、欧州の同法理をもとに近時に独自発展のうえ国際紛争課題となりつつある日本・韓国・中国における「標準必須特許」法政策の現状と課題について法令、ガイドラインと諸判例の解説を行います。

    ※本書は全編英語で執筆されています。
    【目次】
    Chapter 1 Introduction: Influence of the European Legal Analysis to East Asian Countries
    Chapter 2 IP Enforcement: Situation of Japan
    Chapter 3 Restriction of IP Enforcement: Situation in Europe
    Chapter 4 SEP Enforcement :Samsung's SEP Cases in Japan and Europe
    Chapter 5 SEP enforcement :Implication of Samsung's SEP Cases for East Asia
    Chapter 6 Conclusion: ‘Regulatory Competition’ situation in East Asia
  • 本書は、工学系基礎教育としてのコンピュータ教育およびプログラミング教育を実現するための教科書です。工学的問題の解決に対するコンピュータやプログラムの利用に抵抗感をなくし、スムーズにコンピュータを使う素養を養うことを目的としています。(※本書は、近代科学社より2015年に刊行された『コンピュータ科学とプログラミング入門―コンピュータとアルゴリズムの基礎―』のPython版です。)

    本書は、工学系基礎教育としてのコンピュータ教育およびプログラミング教育を実現するための教科書です。工学的問題の解決に対するコンピュータやプログラムの利用に抵抗感をなくし、スムーズにコンピュータを使う素養を養うことを目的としています。
    プログラミングの基礎は扱いますが、特定のプログラム言語全般を深く学ぶことは目標としません。そのかわり、後で必要となった時に、どのような言語でも容易に学ぶことのできる下地を作ります。
    コンピュータは、単純な手続きの積み重ねで処理を実現します。この事実、つまり手続き的処理の理解が本書の第一の目標です。これによりコンピュータとは何なのかが理解でき、コンピュータを道具として利用するための能力が身につきます。
    続いて、手続き的記述能力の獲得を目指します。これは平たく言えば、プログラムを書いて利用するための初歩的な能力です。具体的には、プログラム言語の基礎を学ぶと共に、シミュレーションや解析、統計処理等のためのソフトウェアツールを使いこなすための素養を養います。
    各章末には演習問題を掲載し、略解を示すことで理解の助けとなるよう配慮しました。

    ※本書は、近代科学社より2015年に刊行された『コンピュータ科学とプログラミング入門 ―コンピュータとアルゴリズムの基礎―』のPython版です。
    【目次】
    第1章 コンピュータとは
    第2章 コンピュータとプログラムの原理(1)
    第3章 コンピュータとプログラムの原理(2)
    第4章 アセンブラ,コンパイラ,インタプリタ
    第5章 手続き的処理(1)順接処理
    第6章 手続き的処理(2)条件判定と繰り返し処理
    第7章 手続き的処理(3)さまざまな繰り返し処理
    第8章 例題演習(1)数値計算
    第9章 関数の利用
    第10章 リスト
    第11章 例題演習(2)統計処理・連立一次方程式
    第12章 ライブラリの利用
    第13章 さまざまなプログラミング言語(1)
    第14章 さまざまなプログラミング言語(2)
    第15章 道具としてのコンピュータ
  • 1,386(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    野底 武浩
    レーベル: ――

    本書は,大学や工業高等専門学校の機械工学系の学生を対象とする工業熱力学の教科書です。目的をエネルギー解析手法の習得に徹底的に絞り,本質のみで再構築された工業熱力学の世界が記述されています。各章では多彩な系に対する解析例を取り上げて詳細に解説し,また最適な章末問題を記載して,理解を容易にするとともに解析手法の活用法を習得できるようにしています。

    本書は,大学や工業高等専門学校の機械工学系の学生を対象とする工業熱力学の教科書です。目的をエネルギー解析手法の習得に徹底的に絞り,本質のみで再構築された工業熱力学の世界が記述されています。
    例えば,本書では熱力学の第一法則や第二法則の代わりに,それらの基底にある考えに基づいて構成された数式を,エネルギー解析の道具として使い勝手のよい形で提示します。また,エントロピーを援用したエネルギー解析法を新たに展開し,エネルギー解析の対象範囲の拡大とエントロピーへのより深い理解を目指しています。
    各章では多彩な系に対する解析例を取り上げて詳細に解説し,また最適な章末問題を記載して,理解を容易にするとともに解析手法の活用法を習得できるようにしています。「これなら熱力学が分かる」と,読者の皆様に言ってもらえることを願っています。
    【目次】
    第1章 基礎的な概念
    1.1 系と状態量
    1.2 熱と内部エネルギー
    1.3 章末問題

    第2章 エネルギー保存則とエネルギー解析
    2.1 エネルギーの形態と分類
    2.2 エネルギーの保存と万能エネルギーの保存
    2.3 生成仕事
    2.4 検査「体積」法
    2.5 章末問題

    第3章 開いた系とエネルギー解析
    3.1 開いた系と流動仕事,エンタルピー
    3.2 圧縮性物質の比熱
    3.3 定常流動系とエネルギー解析
    3.4 非定常流動系とエネルギー解析
    3.5 章末問題

    第4章 理想気体とエネルギー解析
    4.1 理想気体の特性と比熱
    4.2 理想気体の可逆変化のエネルギー解析
    4.3 可逆変化に伴う生成仕事と吸熱量
    4.4 混合気体
    4.5 章末問題

    第5章 エントロピーとエネルギー解析
    5.1 エントロピーの導入
    5.2 実在気体とエントロピー
    5.3 理想気体とエントロピー
    5.4 章末問題

    第6章 エントロピーと最大仕事,自由エネルギー
    6.1 最大仕事
    6.2 化学反応に伴う最大仕事と自由エネルギー
    6.3 章末問題

    第7章 エントロピー生成と最大仕事の損失
    7.1 不可逆過程とエントロピー生成
    7.2 種々の不可逆現象におけるエントロピー生成
    7.3 章末問題
  • データサイエンスの社会的需要が高まる中、データサイエンティストにはデータを的確に把握し正しく理解する能力が求められる。そのためにはデータ全体をさまざまな角度から丹念に調べる技術が必須となる。本書ではデータの形式や属性、型などの骨子を解説し、データを扱う上で抑えるべき基本を学ぶ。また著者が開発したソフトウェア「TRAD」(無償)を利用してデータの属性や背景を読み解いた事例も紹介している。

    データサイエンスの社会的需要が高まる中、データサイエンティストにはデータを的確に把握し正しく理解する能力が求められる。そのためにはデータ全体をさまざまな角度から丹念に調べる技術が必須となる。本書ではデータの形式や属性、型などの骨子を解説し、データを扱う上で抑えるべき基本を学ぶ。
    また著者が開発したソフトウェア「TRAD」(無償)を利用してデータの属性や背景を読み解いた事例も紹介している。20年以上に渡り「サイエンスとしてのデータサイエンス」を追い求めてきた著者が贈る、データの時代に迷わないための必読書。
    【目次】
    第1章 資料,情報,データ
    第2章 データの視覚表示
    第3章 フィルタリング
    第4章 型
    第5章 データの読込み
    第6章 射影
    第7章 変容
    第8章 Rとその利用
  • 2,079(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    浅田 稔
    レーベル: ――

    人工知能は今後社会にどう受け入れられるか? その鍵について著者は、社会システムを構成する人工物に「心的機能」が備わることと説き、それを「ココロの創成課題」と呼ぶ。本書は、その実現を目指す著者の足跡をたどり、認知の重要性と成果そして課題を解説。

    ビッグデータやIoTなども巻き込んで発展し続ける人工知能研究は今後、社会にどう受け入れられていくか? その鍵について著者は、社会システムを構成する人工物に「心的機能」が備わることと説き、それを「ココロの創成課題」と呼ぶ。
    本書は、その課題の実現を目指して研究を行ってきた著者の人工知能研究の足跡(動画像処理・強化学習・身体性・情動・共感)をたどりながら、ロボカップ研究(認知発達ロボティクス)から導き出された認知の問題意識などの重要性と成果、そして課題を解説する。各分野のキーパーソンとの対話やその知見なども紹介。
    【目次】
    第1章 序章:哲学者鷲田清一との語らいの中に研究の本質を見る
    第2章 はじまりは人工視覚の研究
    第3章 人間と人工物の間の関係に対する基本的な考え方
    第4章 身体・脳・心の理解と設計を目指す認知発達ロボティクス
    第5章 情動から共感へ
    第6章 脳神経系の構造と身体との結合
    第7章 身体表現の獲得
    第8章 共同注意の発達
    第9章 模倣とMNS
    第10章 人工痛覚と共感の発達
    第11章 音声の知覚と発声の発達過程
    第12章 言語獲得の過程
    第13章 自己認知・身体表象と社会脳解析
    第14章 エピローグ:ニューロモルフィックダイナミクスへの旅立ち
  • 3,234(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    編者:
    蟹江幸博
    レーベル: ――

    『数学用語 英和辞典』の増補版である。統計学やデータサイエンス系の用語を大幅に追加し、数学・数学史・数学教育・応用数学・情報離散数学・統計学・経済数学などの分野の用語を網羅。また、数学者を中心に1,100名以上掲載。さらに、新たに和-英索引を付けた。

    本書は,2013年に刊行した『数学用語 英和辞典』の増補版である。いま社会的に必要とされている統計学やデータサイエンス系の用語を大幅に追加し,全体では数学・数学史・数学教育・応用数学・情報/離散数学・統計学・保険数学・経済数学などの分野で用いられる数学用語を網羅した。
    また,数学者を中心とする著名学者についても,現役のキーパーソンまで含めて総計千百名以上を掲載。さらに,新たに英-和見出しを反転させた和-英索引を付け,日本語から数学用語を引くことも可能にした。
  • 1990年代初頭から二十数年間にわたって行われた、貝類の大量死を中心とする水生生物の病理研究をまとめた書籍です。実験・観察に伴い撮影された貴重な写真を約450点掲載しています。自然との共生が強く求められる今、改めて身近な海のあるべき姿を考えるための一つの手がかりを示す一冊です。

    本書は、1990年代初頭から二十数年間にわたって行われた、貝類の大量死を中心とする水生生物の病理研究をまとめた書籍です。実験・観察に伴い撮影された貴重な写真を約450点掲載しています。
    水生生物の大量死は、生物学的側面から社会情勢まで実に多くのことを物語りますが、巨視的に見れば、富栄養化による海の生態系の崩壊という大きな流れの中で起きていることは確かです。本書では、著者自身による長年のフィールドワークから得られた知見に基づき、富栄養化海域における水生生物の病理研究に新しい理論的枠組を提示します。
    自然との共生が強く求められる今、改めて身近な海のあるべき姿を考えるための一つの手がかりを示す一冊です。
    【目次】
    第1章 養殖アコヤガイの大量死
    第2章 有明海・八代海における二枚貝の大量死
    第3章 富栄養化海域における二枚貝の生殖細胞の病変と生殖機能(予察的研究)
    第4章 有明海とその近隣海域おけるLPCSSの動態(予察的研究)
    第5章 種苗生産過程におけるアワビ稚貝の大量死
    第6章 貝類の脂質蓄積症
    第7章 富栄養化海域における海藻類の病変
  • コンピュータが身近な存在となった現在、その基礎をなす数学の理解・習得が大学の文系/理系を問わず求められている。しかし、文系においては、いまだに数学に対する壁は厚く高い。本書は、いわゆる離散数学の主要テーマである集合論やグラフ理論の基礎から、コンピュータ内で使われる論理演算などの具体的な数学まで、読者に興味を持たせるよう工夫して解説する。

    離散数学の世界を最小限の数式で分かりやすく解説!

    コンピュータが身近な存在となった現在、その基礎をなす数学の理解・習得が大学の文系 / 理系を問わず求められている。しかし、文系においては、いまだに数学に対する壁は厚く高い。
    本書は、いわゆる離散数学の主要テーマである集合論やグラフ理論の基礎から、コンピュータ内で使われる論理演算などの具体的な数学まで、読者に興味を持たせるよう工夫して解説する。
    本書の基になったのは、文理融合学部の文系学生に向けた講義の資料であり、その知見が盛り込まれている。読者は例題や演習問題で理解度を確認しながら読み進められる。
    【目次】
    第1講 ケーニヒスベルクの橋を渡ろう
    第2講 迷路で遊ぼう
    第3講 いよいよグラフ理論へ
    第4講 最短経路、最長経路を求めよう
    第5講 グラフで表してみよう
    第6講 木とその応用を学ぼう
    第7講 ものの集まり—集合を視覚化しよう
    第8講 集合を操作しよう
    第9講 論理に強くなろう
    第10講 論理回路を作ってみよう
    第11講 論理演算の性質は集合演算の性質にそっくり
    第12講 コンピューターの足し算回路を作ろう
    第13講 さらに論理回路の応用を考えよう
    第14講 関係について学ぼう
    第15講 順序関係について知ろう
  • 本書は、情報処理学会60周年記念事業の一環として企画された。第1部『情報処理技術遺産』と第2部『オーラルヒストリー』の2部構成となっている。情報処理分野に携わる方々にとって手元に置いておくべき、高価値な一冊。

    コンピュータ発展史に語り継がれる人物と技術的遺産を集約!

    本書は、情報処理学会60周年記念事業の一環として企画された。第1部『情報処理技術遺産』と第二部『オーラルヒストリー』の2部構成となっている。
    第1部では、コンピュータ技術の発展の歴史を示す具体的事物・資料であることを認定する『情報処理技術遺産』において、2008年〜2019年間に認定された各遺産の情報108件、分散コンピュータ博物館10件を収載している。
    第2部では、日本の情報処理技術に多大な影響を与えたパイオニアたち23名を紹介する連載記事「古機巡礼/二進伝心:オーラルヒストリー」を再編している。
    本書は、我が国のコンピュータ関連の歴史を紐解く上でも重要なレガシーとして位置づけられる。情報処理分野に携わる方々にとって手元に置いておくべき、高価値な一冊。
    【目次】
    第1部 情報処理技術遺産 2008-2019
    第2部 オーラルヒストリー
  • 経済産業省の委員会がまとめた「DX(Digital Transformation)レポート」と「DX推進指標」はあくまで一般論にとどまっているため、それらのガイドラインと現場を繋ぎ、DXを具体化するための方法論が必要とされています。本書では、まずDXの背景と基本的な用語、ガイドラインの要点を解説し、続いてDXの課題や国内外の具体的な事例を多数紹介します。さらに、実際にDXを進める際に有効ないくつかの手法と、それらの現場での活用方法を解説します。

    本書の主題は、DXを理解して、ビジネス変革を先導できるデジタル企業をどのように実現するかということです。経済産業省の委員会がまとめた「DX(Digital Transformation)レポート」と「DX推進指標」はあくまで一般論にとどまっているため、それらのガイドラインと現場を繋ぎ、DXを具体化するための方法論が必要とされています。
    本書では、まずDXの背景と基本的な用語、ガイドラインの要点を解説し、続いてDXの課題や国内外の具体的な事例を多数紹介します。さらに、実際にDXを進める際に有効ないくつかの手法と、それらの現場での活用方法を解説します。
    【目次】
    第1章 DXを理解するために
    1.1 ITイノベーションの歴史
    1.2 本書の用語

    第2章 DXレポート
    2.1 DXの定義
    2.2 2025年の崖問題
    2.3 老朽システムへの対応策
    2.4 DXレポートの限界

    第3章 DX推進指標
    3.1 DX推進指標の背景と意味
    3.2 DXの評価指標
    3.3 DX推進指標の構成
    3.4 DX推進指標の例
    3.5 DX推進指標の理解
    3.6 DX推進指標の留意点

    第4章 DXの課題
    4.1 日本企業の7つの壁
    4.2 DX課題の類型
    4.3 DXへの対応指針

    第5章 DXのための知識
    5.1 DXの動向
    5.2 用語の定義
    5.3 DX知識
    5.4 デジタル知識体系DPBoK
    5.5 デジタルプラットフォーム

    第6章 DXの取り組み事例
    6.1 本章の概要
    6.2 プラント系産業のDX
    6.3 小売業のDX
    6.4 製造業のDX
    6.5 サービス業のDX

    第7章 DXとEA
    7.1 EAとDX
    7.2 DXと適応型EA
    7.3 DXのためのEA
    7.4 DXのためのEAF調整法

    第8章 DXプロセス
    8.1 DBSC
    8.2 ArchiMateによるDXの可視化
    8.3 DXプロセスの事例

    第9章 デジタルガバナンス
    9.1 デジタルガバナンスの背景
    9.2 デジタルガバナンス
    9.3 行政におけるデジタルガバナンスの分類

    第10章 マイクロサービス
    10.1 モノリスの問題点
    10.2 マイクロサービスの概要
    10.3 マイクロサービスアーキテクチャの設計法
    10.4 マイクロサービス移行手法
    10.5 マイクロサービスの課題
  • 人は世界から情報を受容し、それを世界へ投射=プロジェクションすることで独自の意味世界を構築する。これは心理学だけでなくAIやVRなどの情報科学、社会学や経営学分野にも強く関連する。本書では様々な場面における心と世界の関わりを詳細に解説。

    認知科学は第一世代:記号操作(1970?1990)、第二世代:身体性(1990?2010)の研究を辿り、それらの盲点をカバーしたプロジェクション・サイエンス研究が第三世代として展開され始めている。本書は学術誌『認知科学』のプロジェクション・サイエンス特集に大幅加筆し、書き下ろし原稿を加え再編集したものである。
    人は世界から情報を受容し、それを世界へ投射=プロジェクションすることで独自の意味世界を構築している。この作用によって愛着、信仰、幻覚、フェティシズムなど人固有の心理現象が生まれる。心理学だけでなくAIやVRなどの情報科学、社会学や経営学分野の方々にも強く関連する研究といえる。本書では様々な場面における心と世界の関わりを詳細に解説している。
    【目次】
    1章 プロジェクション・サイエンスの目指すもの
    2章 ポスト身体性認知としてのプロジェクション概念
    3章 プロジェクション・サイエンスから痛みのリハビリテーションへ
    4章 バーチャルリアリティによる身体の異投射が知覚・認知・行動に与える影響とその活用
    5章 プロジェクション・サイエンスがHAI研究に理論的基盤を与える可能性
    6章 社会的な存在—他者—を投射する
    7章 魔術的な心からみえる虚投射・異投射の世界
    8章 共有される異投射・虚投射:腐女子の二次創作,科学理論,モノマネを通じて
    特別寄稿 開眼手術後における視・運動と定位活動
  • 本書は,有限要素法で電磁界シミュレーションを行う際に必要とされる,検証方法や手順などの知識をまとめた書籍です。電磁界の物理的性質およびマイクロ波やアンテナ工学の基礎知識,有限要素法による電磁界シミュレーションの原理,電磁界シミュレータCOMSOLを用いた実際のシミュレーションの流れ,豊富な例題・解析例,EMC対策電磁界シミュレーションを応用する手法などを解説します。

    本書は,有限要素法で電磁界シミュレーションを行う際に必要とされる,検証方法や手順などの知識をまとめた書籍です。
    まず,電磁界の物理的性質およびマイクロ波やアンテナ工学の基礎知識を説明し,次に最低限の数式を用いて,有限要素法による電磁界シミュレーションの原理を説明します。続いて,電磁界シミュレータCOMSOLを用いた実際のシミュレーションの流れ,豊富な例題・解析例,またEMC対策電磁界シミュレーションを応用する手法などの解説を行います。
    図を多数掲載し,丁寧な記述を心がけました。
    【目次】
    第1章 電磁界シミュレーションのための基礎知識
    1.1 マクスウェルの方程式
    1.2 電磁波の性質
    1.3 解析の種別
    1.4 マクスウェル方程式の時間変化項の近似
    1.5 解析問題の次元
    1.6 電磁界解析アルゴリズムの種類

    第2章 マイクロ波回路とアンテナの基礎
    2.1 集中定数と分布定数
    2.2 分布定数線路
    2.3 Zパラメータ/Yパラメータ/Sパラメータ
    2.4 伝送線路
    2.5 アンテナ
    2.6 散乱問題
    2.7 固有値問題

    第3章 有限要素法(FEM)の原理
    3.1 有限要素法の歴史
    3.2 有限要素法の定式化
    3.3 境界条件と励振モデル

    第4章 FEMシミュレータ利用の勘所
    4.1 シミュレーションの流れ
    4.2 ダイポールアンテナの解析例

    第5章 規範問題と解析例
    5.1 励振解析
    5.2 導波路解析
    5.3 共振器解析

    第6章 EMC対策のための電磁界シミュレーション
    6.1 EMCについて
    6.2 不要放射の原因
    6.3 不要放射の評価について
    6.4 EMC対策のための電磁界シミュレータ活用例
    6.5 シグナルインテグリティ/パワーインテグリティのための電磁界シミュレータ活用例
    6.6 まとめ

    付録A 有限要素法の理論の補足
    付録B 1次元問題による電磁界解析のための有限要素法の説明
  • 本書は、数ある計測技術/手法について、電子線を用いる方法、光を用いる方法、原子レベルでの観察を可能とする走査型プローブ顕微鏡法に分けて解説する。単なる計測法の紹介ではなく、その原理や最先端の研究例についても図版を使って説明する。

    近年のナノテクノロジーは、異なる材料(たとえば半導体材料と生体材料)を融合させて、新しい機能や物性を発見・定式化しようという方向にも進んでいる。そこで重要となるのが、観測対象に応じて新しい構造や機能をナノスケールで正しく計測・評価できる技術や手法である。本書は、数ある計測技術/手法について、電子線を用いる方法、光を用いる方法、原子レベルでの観察を可能とする走査型プローブ顕微鏡法に分けて解説する。単なる計測法の紹介ではなく、その原理や最先端の研究例についても図版を使って説明する。
    【目次】
    第1章 序論
    1.1 ナノテクノロジーとナノ計測
    1.2 ナノ構造と物性
    1.3 計測とは
    1.4 各種プローブの測定環境と分解能

    第2章 電子線と光を用いたナノ計測・評価法
    2.1 電子線を用いる方法
    2.2 光を用いる方法

    第3章 プローブ顕微鏡を用いる方法と応用
    3.1 プローブ顕微鏡法を用いたナノ計測・評価法
    3.2 太陽電池材料,pn接合の局所評価
    3.3 単一分子の伝導計測
    3.4 分子間力測定
    3.5 細胞力学診断
    3.6 固液界面
    3.7 STM発光分光法
  • edumap(エデュマップ)は学校向けに特化した無償で利用できるホームベージ運営サービスで、コロナ禍のなか、急遽情報発信等のサイト構築をする学校に最適である。本書は、同サービスの申込みから活用方法まで、ホームページ運営初心者でもすぐに分かるよう、図解入りで解説。学校関係者に朗報の書である。

    edumap(エデュマップ)は学校向けに特化した無償で利用できるホームベージ運営サービスで、コロナ禍のなか、急遽情報発信等のサイト構築をする学校に最適である。

    特長
    1.学校のサイトが簡単にできる
    2.無償で利用可能
    3.簡単に始められる
    4.クラウド上で使用(サーバー管理をしなくてよい)
    5.安心して使用できる:(一社)教育のための科学研究所、NTTデータ、さくらインターネットが運営
    6.教育委員会単位で申し込むと、地域の情報共有がスムーズにできる

    本書は、同サービスの申込みから活用方法まで、ホームページ運営初心者でもすぐに分かるよう、図解入りで解説。学校関係者に朗報の書である。
  • マテリアルズインフォマティクスを実践するための機械学習法、実験計画法、記述子計算を詳述。プログラムに必要なPythonとGoogle CoLabについても導入から解説。データ解析に取り組もうと考えている化学分野の方々にとって指南書となる。

    化学分野の材料開発はこれまで経験と勘に裏打ちされた実験的手法が中心的な役割を果たしてきたが、新物質の発見から実用化までに長い時間とコストを要している。そこで近年では蓄積された多くのデータ・情報を駆使して所望の構造・材料候補を導き出すデータ駆動型科学——マテリアルズインフォマティクスの活用が始まっている。
    本書ではマテリアルズインフォマティクスを実践するための機械学習法、実験計画法、記述子計算を詳述。プログラムに必要なPythonとGoogle CoLabについても導入から解説している。これからデータ解析に取り組もうと考えている化学分野の方々にとって指南書となる一冊。
    なお、本文中のプログラムソースは、著者のWebサイト等でダウロードできる。
    【目次】
    序章 はじめに
    1 データに慣れよう
    2 環境構築
    3 マテリアルズインフォマティクス概論
    4 実験による効率的なデータの取り方—実験計画法
    5 記述子計算
    6 機械学習モデルの概略
    7 モデルの解釈
    8 機械学習モデルと組み合わせた追加検討の方法
    9 プロジェクトの例
    10 シェルを用いたデータ加工
    付録
  • 従来のモノづくりでは、便利さの追及が一番の目標とされてきたが、現在では、それだけでユーザーのニーズを満たすことは難しい。そこで本書では「不便だからこそ得られる効用」である不便益に着目し、これを製品やサービスに新たに取り入れることによって、時代に合った新しい商品開発に寄与することを目指す。「VEと不便益」という一見相反する考え方をどのように融合させてゆくかについて、具体例を多数挙げながら解説する。

    本書は、公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会における「不便益&VE研究会」の研究成果をまとめたものです。
    従来のモノづくりにおいては、便利さを追及することが一番の目標とされてきましたが、現在では、もはやそれだけでユーザーのニーズを満たすことは難しくなっています。そこで研究会では「不便だからこそ得られる効用」である不便益に着目し、これを製品やサービスに新たに取り入れることによって、時代に合った新しい商品開発に寄与することを目指しています。
    「VEと不便益」という一見相反する考え方をどのように融合させてゆくかについて、具体例を多数挙げながら解説します。
    【目次】
    第1章 日本のモノづくり産業の発展経緯と未来への提言
    1.1 日本のモノづくり産業の発展と商品価値の変遷
    1.2 VEの現状と今後向かうべき方向

    第2章 VEにおける第三の機能
    2.1 VEにおける価値と機能
    2.2 第三の機能の提案
    2.3 不便益の事例
    2.4 不便益の整理
    2.5 不便益の認定条件
    2.6 不便益のまとめに代えて

    第3章 世界のモノづくりアプローチと不便益
    3.1 先進国型モノづくりアプローチ
    3.2 新興国型モノづくりアプローチ
    3.3 防災・減災へのアプローチ
    3.4 各アプローチにおける不便益視点

    第4章 不便益を実現するデザインアプローチ
    4.1 従来のデザインアプローチ
    4.2 不便益を実現するデザインアプローチの提案
    4.3 手法① 便利益を不便益にする方法
    4.4 手法② 便利害を不便益にする方法
    4.5 手法③ 不便害を不便益にする方法
    4.6 手法④ ゼロベースで不便益アイデアを発想する方法
    4.7まとめと今後の展望
  • 本書では、1変数関数から多変数関数までの微積分学を解説しています。特に、陰関数定理、拘束条件付き極値問題、多変数関数のテイラー展開、重積分の変数変換、広義積分、空間図形の体積・曲面積など、理工系学生がつまずきやすい題材を、例題と演習問題を交えながら詳述します。 ※本書は、2006年に講談社サイエンティフィクから発行された『理工系のための解く!微分積分』を再編集し、発行したものです。

    微分積分学は、単に定理や公式を丸暗記するだけでは、深く理解することができません。本書は、演習問題を多く解きながら微分積分を扱う力を身に付けることを目指し、大学生の視点に立って執筆されました。
    本書では、1変数関数から多変数関数までの微積分学を解説しています。特に、陰関数定理、拘束条件付き極値問題、多変数関数のテイラー展開、重積分の変数変換、広義積分、空間図形の体積・曲面積など、理工系学生がつまずきやすい題材を、例題と演習問題を交えながら詳述します。
    まず、解説と「例」を通して基本的な考えを身につけた後、「解く!」で読みながら空欄を埋めることにより、数学的思考方法を体得し、理解を深めていきます。最後に、「練習問題」を独力で解くことにより、微分積分の実力を伸ばすことができます。自習書としてもぜひ活用いただきたい1冊です。

    ※本書は、2006年に講談社サイエンティフィクから発行された『理工系のための解く!微分積分』を再編集し、発行したものです。
    【目次】
    第1章 微分法
    1.1 今後お付き合いのふえる関数たち
    1.2 グラフの切れ目が連続の切れ目――極限値と連続性
    1.3 微分のテクニシャンになろう――種々の導関数
    1.4 平均値の定理のずっと先に見えたもの――テイラー展開
    1.5 関数のグラフを描いてみよう――関数の増減と凹凸

    第2章 積分法
    2.1 微分の被害者を捜せ――不定積分
    2.2 積分のテクニシャンになろう――種々の不定積分
    2.3 面積と不定積分の美味しい関係――微積分学の基本定理
    2.4 寛い心で結果オーライ――広義積分
    2.5 積分法の応用

    第3章 多変数関数の微分法
    3.1 曲面の段差は不連続のあかし――2変数関数の連続性
    3.2 1つの変数に着目して微分する――偏微分
    3.3 変数の受け渡し――合成関数の偏微分
    3.4 多項式で表現しよう――2変数関数のテイラー展開
    3.5 局所領域での最大と最小――2変数関数の極値

    第4章 多変数関数の積分法
    4.1 2次元領域上の積分――2重積分
    4.2 基本は既習の積分の繰り返しー2重積分の計算
    4.3 重積分における置換積分――変数変換
    4.4 もっと寛い心で結果オーライ――広義積分
    4.5 重積分の応用
  • 2,464(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    横内 大介
    著者:
    大槻 健太郎
    著者:
    青木 義充
    レーベル: ――

    本書はデータサイエンスの考えに基づく統計モデリングを解説し、機械学習の代表的な手法を、Rを用いて体験していく。本書を読み込めば、機械学習を用いた探索的データ解析の本質を学ぶことができ、説明可能なXAIも実現できる!

    AIの要である機械学習は、結果を導き出す過程がブラックボックス化する問題があり、AI実用化の障害となっている。その解決策として、丹念なデータ分析によりデータの背景にある現象を統計モデルで表現する、本来の意味での「データサイエンス」の活用が期待されている。メカニズムが理解可能なモデルをAIの頭脳に使うことで、AIの透明化——すなわち説明可能なXAIも実現できる!
    本書ではデータサイエンスの考えに基づく統計モデリングを解説し、機械学習の代表的な手法を、Rを用いて体験していく。本書を読み込めば、機械学習を用いた探索的データ解析の本質を学ぶことができる。
    【目次】
    1. データサイエンス入門
    2. データサイエンスによるモデリング
    3. 教師あり機械学習法の基礎
    4. 教師なし機械学習法の基礎
    5.ニューラルネットワーク入門
    付録
  • 2,695(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    黒須 正明
    レーベル: ――

    UXという言葉が生まれてから20年ほどだが、いまでは典型的な“バズワード”となっている。しかし、その概念と方法論については様々なものが混在し、相互の関係も明確にならないまま拡散している状況にある。本書は、この分野の第一人者である著者が、混迷しているUXについて、歴史的経緯、ロジカルに正しいと考える概念や内容を整理し、その方法論などを解説する。

    UXという言葉が生まれてから20年ほどだが、いまでは典型的な“バズワード”となっている。しかし、その概念と方法論については様々なものが混在し、相互の関係も明確にならないまま拡散している状況にある。
    本書は、この分野の第一人者である著者が、混迷しているUXについて、歴史的経緯、ロジカルに正しいと考える概念や内容を整理し、その方法論などを解説する。
    UX従事者およびこの分野に関心のある読者必読の書である。
    【目次】
    第1部 先導概念としてのユーザビリティ
    第1章 ユーザビリティという概念
    第2章 UXの現状

    第2部 ユーザ
    第3章 ユーザとその多様性
    第4章 ペルソナ
    第5章 シナリオ

    第3部 開発と設計
    第6章 ユーザ中心設計と人間中心設計
    第7章 設計プロセスと開発プロセス
    第8章 デザイン思考
    第9章 デカゴンモデル

    第4部 UXとUXデザイン
    第10章 UXという概念
    第11章 UXの概念構造
    第12章 UXデザイン
    第13章 UXの評価

    第5部 関連事項
    第14章 UXに関連した社会科学の知見
    第15章 UXに関連した近未来の課題
  • 1,848(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    竹内 誠也
    レーベル: ――

    「知的所有権の貿易関連の側面に関する協定」であるTRIPs協定について、総則・特許・反競争に係る条項を中心に、先行研究やWIPO特許常設委員会などにおける各条項の一般的な理解、大陸法圏・判例法圏に属する各加盟国での各条項の実施状況、ならびに同実施状況に関する近時のWIPO特許常設委員会による検証と評価について紹介します。

    1995年に発効された「世界貿易機関を設立するマラケシュ協定」の付属書1Cとして位置づけられる、「知的所有権の貿易関連の側面に関する協定」であるTRIPs協定(Agreement on Trade-Related Aspects of Intellectual Property)は、同協定の加盟国が遵守すべき知的財産に係る権利保護の最低水準を規定するものです。近年、世界知的所有権機構 特許常設委員会(WIPO特許常設委員会)における検証を通じて、各加盟国の国内法における協定の実施状況が明らかにされ、その解釈と運用のあり方が精緻化されつつあります。
    本書では、TRIPs協定について、総則・特許・反競争に係る条項を中心に、先行研究やWIPO特許常設委員会などにおける各条項の一般的な理解、大陸法圏・判例法圏に属する各加盟国での各条項の実施状況、ならびに同実施状況に関する近時のWIPO特許常設委員会による検証と評価について紹介します。
    【目次】
    第1章 序論
    1.1 TRIPs協定の概要
    1.2 TRIPs協定成立の経緯
    1.3 TRIPs協定の基本的性格:目的と原則

    第2章 TRIPs協定総則
    2.1 協定の実施義務およびミニマム・スタンダードの原則
    2.2 パリ条約プラス・アプローチ
    2.3 内国民待遇
    2.4 最恵国待遇
    2.5 待遇の例外
    2.6 消尽
    2.7 その他一般原則等

    第3章 TRIPs協定:特許
    3.1 特許要件
    3.2 新規性および進歩性
    3.3 産業上の利用可能性
    3.4 すべての技術分野の発明(技術非差別の原則)
    3.5 特許除外発明に係る原則
    3.6 特許除外発明に係る列挙
    3.7 特許権により与えられる権利
    3.8 与えられる権利の例外
    3.9 特許発明の開示
    3.10 強制ライセンス(特許発明の他の使用)
    3.11 第31条の2および付属書の創設改正

    第4章 契約による実施許諾等における反競争的行為の規制
    4.1 概略
    4.2 加盟国における実施状況:日本国法
    4.3 加盟国における実施状況:英国法・米国法
  • シリーズ8冊
    2,6183,234(税込)
    著者:
    西山 陽一
    レーベル: ――

    マルチンゲール理論は、計量経済や臨床統計において実用化されているさまざまな手法の基礎を与える数学的理論である。本書は、そのような現場に立たれている方々に、同理論にもとづく統計解析を、厳密さを損なうことなく平易に解説した初の和書である。これから数理統計学の研究者を目指す学部上級~大学院生や、まだ同理論に精通していない研究者の方々が本格的研究を始めるにあたっての基礎作りをするための好個な1冊である。
  • テレワーク、オンライン授業、自動運転…待ったなしの課題を解決するためのヒントが満載!

     「IT前提経営」とは、「デジタルネイティブが中心となる時代において、適切なITを経営に導入することでビジネスを最大化するとともに、そこに関わる顧客や従業員を含む全てのステークホルダーを幸せにする経営の概念」を意味し、以下の6つの要素から成ります。
      1. デジタルネイティブ理解
      2. ノマド・ワーク
      3. モビリティの向上
      4. デジタルマーケティングの適切な運用
      5. IoT×ビッグデータ×AI
      6. クラウドサービスの適切な導入
     このIT前提経営の考え方は、企業経営だけにとどまらず、教育現場や行政機関にも多くの示唆を与えます。
     本書では、いまや喫緊の課題となったテレワークやオンライン授業をはじめ、さまざまなIT活用にいち早くチャレンジし、大きな成果を上げてきた著者が、具体的なエピソードを多数示しながら、その知見を丁寧に解説します。
    【目次】
    第1章 IT前提経営の6大要素
    1.1 IT前提経営の定義
    1.2 デジタルネイティブ理解
    1.3 クラウドサービスの適切な導入
    1.4 ノマド・ワーク
    1.5 モビリティの向上
    1.6 デジタル・マーケティングの適切な運用
    1.7 IoT×ビッグデータ×AI

    第2章 「IT前提」の時代における経営
    2.1 インターネットによる情報技術(IT)の大衆化
    2.2 現代におけるIT前提経営の本質
    2.3 あるものは使う:開発会社の独占的地位の崩壊
    2.4 国内でIT前提経営がつまずく事例
    2.5 ITに対する正しい評価力を持つこと
    2.6 IT前提経営における発注
    コラム:M&AとIT前提経営

    第3章 企業・学校・役所のIT前提経営
    3.1 ノマド・ワーク:ライフスタイルのパラダイムシフト
    3.2 モビリティの向上
    3.3 テレ・サイエンス
    3.4 ビッグデータと教育
    3.5 ITに抵抗する組織
    3.6 苦手意識:英語とITの類似点
    コラム:アメリカ先住民社会におけるIT前提経営

    第4章 自動車とIT前提経営
    4.1 同時多発的社会受容
    4.2 ITと自動車の接点
    4.3 車が電動化する意味
    4.4 テクノロジーの民主化:覆る社会構造

    第5章 対談:教育とIT前提経営
  • 700(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    編者:
    土屋 俊
    編者:
    中島 秀之
    編者:
    中川 裕志
    編者:
    橋田浩一
    編者:
    松原 仁
    レーベル: ――

    本復刻版は、1988年にUPU社から刊行された初版『AI事典』(ISBN13:978-4946432064 ISBN10:494643206X)を底本とする電子書籍である。初版編集委員会より初版復刊の要請を受け、近代科学社の創立60周年記念事業の一つとして発行する。2003年に共立出版から刊行された『AI事典 第2版』、さらに2019年に近代科学社から刊行された『AI事典 第3版』とあわせた3点の『AI事典』を通観することで、AIの誕生から現在に至る研究の推移や各時代における興味・関心の高いテーマをうかがい知ることができる。

    「AI黎明期」の伝説の事典、待望の復刻!!
    本復刻版は、1988年にUPU社から刊行された初版『AI事典』(ISBN13:978-4946432064 ISBN10:494643206X)を底本とする電子書籍である。初版編集委員会より初版復刊の要請を受け、近代科学社の創立60周年記念事業の一つとして発行する。2003年に共立出版から刊行された『AI事典 第2版』、さらに2019年に近代科学社から刊行された『AI事典 第3版』とあわせた3点の『AI事典』を通観することで、AIの誕生から現在に至る研究の推移や各時代における興味・関心の高いテーマをうかがい知ることができる。
    【目次】
    01:学習/記憶
    02:こころ
    03:知覚
    04:言語理解
    05:脳
    06:思想/哲学
    07:倫理
    08:形式的体系
    09:情報とシステム
    10:ゲーム/パズル
    11:問題解決/推論
    12:知識表現
    13:コンピュータ
    14:プログラミング言語
    15:知識工学
    16:歴史
    17:人物
  • 2,772(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    田巻 繁
    著者:
    松永 茂樹
    著者:
    日下部 征信
    レーベル: ――

    水・電解質水溶液を、物理学的・化学的な考察に基づいて微視的観点から解明する!

    本書は水および電解質水溶液について、物理学的ならびに化学的な考察に基づいた微視的観点から解明すると同時に、社会的ニーズの高い水の利用についての最新の成果を同様な観点に基づいて説明を試みたものです。読者対象としては、大学理工科系の専門課程の学生、大学院の修士・博士課程の院生、若き研究者、ならびに企業の研究員を念頭においています。
    物性物理学ならびに物理化学の観点に立ったとき、水・水溶液における最も重要な微視的要素の一つは水素結合の状態であり、それは温度変化や添加物(主として電解質)等によって、さらには印加する外場(電場や磁場あるいは電磁波)によって著しく変化することが知られています。
    著者らはこれらの実験結果の化学的描像を鮮明にすると共に、物理学分野でよく知られている分子論的熱力学や統計力学さらには輸送現象を理論的に適用し、また計算機シミュレーションによって解明し、多くの成果を得つつあります。これらの成果を、学問分野の世界だけでなく実社会に還元して貢献したいと願望しています。
  • 1,386(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    丸山 宏
    レーベル: ――

    2009年発売の『企業の研究者をめざす皆さんへ』の新版。前書から十年の間に著者が得た新たな知見を加えて、内容をさらに充実させた。研究の方法、論文の作法、キャリア、マネジメント、知財問題など研究職を希望する学部生や修士・博士課程の学生にとって興味を引く情報が揃い、現役の企業研究者・技術者にとっても読みごたえのある一冊となっている。

     2009年発売の『企業の研究者をめざす皆さんへ』の新版。前書から十年の間に著者が経験した東京大学工学系研究科技術経営戦略専攻での技術リーダーシップ講義、統計数理研究所での知見、スタートアップ企業PFNの企業文化、政府関係の委員会や学会で得た情報を加えて、内容をさらに充実させている。
     前書は日本IBM東京基礎研究所所長時代に研究員に宛てたレターを解説する形の構成をとったが、本書はレターだけでなく著者が講義で使用したケース事例、ブログや学会誌に寄稿したエッセイも紹介している。
     研究の方法、論文の作法、キャリア、マネジメント、知財問題など研究職を希望する学部生や修士・博士課程の学生にとって興味を引く情報が揃い、現役の企業研究者・技術者にとっても読みごたえのある一冊となっている。
    【目次】
    第1章 Research That Matters
    第2章 研究の営み
    第3章 コミュニケーション
    第4章 研究者のキャリア
    第5章 リーダーシップについて
    第6章 知財・契約・インテグリティ
    第7章 私たちの研究開発はどこへ向かうか
  • 離散幾何学は、グラフ理論、組合せ論などの計算科学をはじめ、広い応用があることで知られている。本書は、ここ十数年の間の著者の業績をまとめたものである。タイル張りや変身図形の設計技術を様々な数学的アイデアによって展開し、新しい理論(定理とその証明)が作られていくプロセスや、具体的な応用を示している。独自に考案・発見した多数の離散幾何学の定理を、約1,000点におよぶ図版を用いて詳細に述べている。

     離散幾何学は、グラフ理論、組合せ論などの計算科学をはじめ、物質設計、数理ゲーム、パズル、さらには芸術作品に至るまで、広い応用があることで知られている。本書は、ここ十数年の間の著者の業績をまとめたものである。
     タイル張りや変身図形の設計技術を様々な数学的アイデアによって展開し、新しい理論(定理とその証明)が作られていくプロセスや、具体的な応用を示している。独自に考案・発見した多数の離散幾何学の定理を、約1,000点におよぶ図版を用いて詳細に述べている。
     読者が順を追って学習できるよう、節末に練習問題を設け、巻末にはその解答をまとめて収めている。また、付録にはさらに上のレベルを目指す読者のためにやや難解な応用問題を設け、その理論を解説している。
    【目次】
    第1章 タイル張りとコンウェイ・タイル
    第2章 タイル・メーカー
    第3章 図形の分解と変身
    第4章 適正重ね合わせ法とコンウェイ・タイル
    第5章 多面体の分解と変身
  • 主に産業界の各分野において計算科学が重要な役割を果たしている研究事例と成果を紹介する。単なる読み物・紹介記事ではなく、当該専門領域で実際に使われている計算や数式を織り交ぜながら展開する。具体的には、各分野において計算科学がどう使われているか、その現状の解説から入り、いま何が求められているか(解決すべき課題は何か?)を明らかにし、新しい計算アプローチ(計算式等)と今後の展望を示す。

     理化学研究所で2018年10月に行われたシンポジウム「計算で物事を理解する予測する〜産業界の難課題が求めている解決パラダイムの提案、三つの計算科学、連続体、分子、そして統計〜」の講演内容を書籍化。執筆者は、本シンポジウムの講演者26名(全23章)。
     読者レベルを理工学系の学部3年生に置き、主に産業界の各分野において計算科学が重要な役割を果たしている研究事例と成果を紹介する。単なる読み物・紹介記事ではなく、当該専門領域で実際に使われている計算や数式を織り交ぜながら展開する。具体的には、各分野において計算科学がどう使われているか、その現状の解説から入り、いま何が求められているか(解決すべき課題は何か?)を明らかにし、新しい計算アプローチ(計算式等)と今後の展望を示す。学部生が将来的に当該分野を研究してみたいと思うような面白さが感じられるとともに、他分野の研究者が読んでさまざまな“気付き”の得られる書籍である。
    【目次】
    第1部 連続体計算科学のフロンティア
    第2部 量子計算科学のフロンティア
    第3部 データサイエンスのフロンティア
    第4部 計測技術のフロンティア
    第5部 圏論とその展開
  • 初心者でも大丈夫。フリーウェアで3DCGを作りながら、プログラミングを学べる!

     本書は、3DCG描画フリーウェア“POV-Ray”を使ってプログラミングを学習するための、初学者向けの教科書です。多くの例題・課題に取り組みながら、無理なくステップアップすることができます。
     まず、3DCGを構成する要素や3次元の座標系などの基礎を学びます。続いて、基本的な図形の描画を通して、3DCGプログラミングに徐々に慣れ親しみます。次に、制御や演算等のさまざまなプログラミングの要素を学んでいき、最終的にはCGアニメーションのプログラムが作成できるようになります。
     ぜひ、本書を手に取ってプログラミングの学習を始めましょう!
  • 6,930(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    編者:
    中島 秀之
    編者:
    浅田 稔
    編者:
    橋田浩一
    編者:
    松原 仁
    編者:
    山川 宏
    編者:
    栗原 聡
    他1名
    レーベル: ――

    人工知能(AI)研究を牽引する代表的な研究者が編・著を務め,各研究カテゴリーの最前線で活躍する100余名の気鋭の研究者が執筆を手掛けた事典。コンセプトは「執筆者の主観を軸に,読者が興味を持って面白く読める内容にすること」。従来の主要テーマのほか,ディープラーニング,AIにおける論争,汎用人工知能など,いま外せないトピックスを幅広く解説する。

     AIはいまや,さまざまな研究の根幹をなしており,関わる分野も多岐にわたる。本書は,人工知能(AI)研究を牽引する代表的な研究者が編・著を務め,各研究カテゴリーの最前線で活躍する100余名の気鋭の研究者が執筆を手掛けた事典である。
     コンセプトは「執筆者の主観を軸に,読者が興味を持って面白く読める内容にすること」。従来の主要テーマのほか,ディープラーニング,AIにおける論争,汎用人工知能など,いま外せないトピックスを幅広く解説する。
     AI研究者はもちろん,工学,理学,脳科学,医学,薬学,農学,社会学,哲学など,すべての分野の学生・研究者の未来に影響を与える,ターニングポイントとなる書!!
    【目次】
    第1章 イベント・人物
    第2章 汎用人工知能
    第3章 機械学習
    第4章 AIにおける論争
    第5章 シンギュラリティ
    第6章 環境知能
    第7章 ヴィジョン
    第8章 ロボット
    第9章 創作する知能
    第10章 ゲーム
    第11章 社会デザイン
    第12章 コミュニケーション
    第13章 脳
  • 1,925(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    切田節子
    著者:
    新聖子
    著者:
    山岡 英孝
    著者:
    乙名 健
    著者:
    長山 恵子
    レーベル: ――

    本書は、プロジェクトサイクル(PDCA)を題材に情報リテラシーを学ぶための教科書である。Officeソフトを使ったレポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、地域と共に行うプロジェクトを想定し、現在注目されているプロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫している。

     本書は、プロジェクトサイクル(PDCA)を題材に情報リテラシーを学ぶための教科書である。Officeソフトを使ったレポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、地域と共に行うプロジェクトを想定し、現在注目されているプロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫している。
     Microsoft Office 2019版と365版との違いについて触れており、また、Windows 10 May 2019 Updateにも対応し、最新の環境でも学ぶ事ができる。
    【目次】
    第1章 情報化社会とリテラシー
    第2章 ソフトウェアの基本操作
    第3章 Wordによる文書処理
    第4章 Excelによる表計算とデータベース
    第5章 PowerPointによるプレゼンテーション
  • 2,002(税込) 2026/5/7(木)23:59まで
    著者:
    三宅 真
    レーベル: ――

    進化し続ける情報通信技術の全貌を、Q&A方式で解説!

     本書は、これから情報通信技術を学ぼうとしている読者や、手早く全体像を知りたいと考えている読者のための概説書です。情報通信技術の進化を追いながら、主要なポイントをQ&A方式で学ぶことができます。数式は極力使用せず、平易な説明を心がけました。
     情報通信システム、情報通信ネットワーク、情報通信機器、情報通信技術がどのように働いているのか(How)に加えて、それらが何を目指して(What)、なぜ発明されたのか(Why)についても、丁寧に解説しています。
    【目次】
    第1章 情報通信前史
    1.1 情報通信の始まりとは?
    1.2 電気通信の始まりとは?
    1.3 無線通信と放送の始まりとは?
    1.4 新しいディジタル通信の始まりとは?

    第2章 情報通信の信号と電波
    2.1 信号の周波数とは?
    2.2 電波とは?

    第3章 情報通信システムの信号伝送
    3.1 信号伝送の仕組みとは?
    3.2 PCMの信号伝送とは?

    第4章 光ファイバ通信とインターネット
    4.1 光ファイバ通信とは?
    4.2 パケット通信とは?
    4.3 インターネットとは?

    第5章 携帯電話システム
    5.1 携帯電話システムの進化とは?
    5.2 携帯電話の通信の仕組みとは?

    第6章 情報理論と符号化技術
    6.1 情報理論とは?
    6.2 高効率伝送の符号化技術とは?
    6.3 高品質伝送の符号化技術とは?

    第7章 暗号と情報セキュリティ
    7.1 暗号通信とは?
    7.2 情報セキュリティとは?

    第8章 ソサエティ5.0の情報通信
    8.1 サイバーフィジカルシステムとは?
    8.2 5Gとは?
    8.3 量子情報通信とは?
    8.4 AIとは?

    付録
    A.衛星の軌道
    B.対数
    C.エントロピー符号化
    D.物理学のエントロピー
    E.情報の推定
    F.誤り訂正符号化技術
    G.光量子仮説

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