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『日経BP、日経ヘルス(実用)』の電子書籍一覧

1 ~40件目/全40件

  • シリーズ82冊
    612890(税込)
    編:
    日経ヘルス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    ※電子版でも紙版の付録「自律神経 整え方BOOK」がお読みいただけます。
    ※SPECIAL INTERVIEW 大橋和也さん(なにわ男子)の掲載はございません。予めご了承ください。
    ※使用権の関係により、高畑充希さんの表紙写真は発売から6か月間限定で表示します。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    特集1 体幹の新事実
      体幹 ピラティス ヨガ
      5分! 体幹ユウトレ
      腸活の新常識
      朝にオススメ! 腸活スープ アンチエイジング
      腸活に役立つ 腸と腸内細菌の秘密
      白髪ケアの新事実
      糖化と酸化の新事実
      老け顔タイプ別 美容医療の選び方
      ゆるめに10分! 脳フィットネス★ウオーク
      太りやすさ 筋肉維持 免疫老化に関わる 体内時計
      細胞内の掃除役 オートファジーの低下が老化や病気につながる
      注目の抗老化物質 NMN 認知機能や血管まで若返らせる可能性

    特集2 これで解決! マスク不調
      今さら聞けなかった マスクの疑問大解決!

    特集3 そのポジティブ思考って本物? ポジティブハラスメントにご用心

    特集4 大人気! 健康系YouTuberガイド
  • 筋トレは、毎日よりも「週2~3回」のほうが効率よく筋肉を増やせるって、知っていましたか?
    筋トレをすると、太りにくい理想の体が最短で手に入り、ついでに肌もキレイになって、自分に自信がつく人も!
    おうちで短時間でできて、毎日やらなくても大丈夫な、
    運動の苦手な人や忙しい人にこそピッタリの筋トレ方法を紹介します。
    また、女性の不調を解決するエクササイズや、
    筋肉を増やすのに欠かせないたんぱく質とビタミンDたっぷりのレシピも紹介します。


    <主な内容>
    ◇毎日やらなくていい筋トレって?
    ・筋トレ美人に聞く「 筋トレで何が変わりましたか?」
    ・おうち筋トレの効果を高めるコツ

    ◇Part 1 時間が取れない人の これだけ筋トレ
    ・週3回で筋肉量が増えて引き締まる これだけ筋トレ
    ・お尻が上がる、お腹がへこむ! UPとDOWN 抗重力エクササイズ
    ・1回4分で体脂肪が落とせる HIIT(ヒート)

    ◇Part 2 運動が苦手でもできる ゆる筋トレ
    ・1日1ポーズ 筋肉ほぐし&ゆる筋トレでやせる
    ・ゆっくりペースで筋肉が増える スロジョグ&ウオーク
    ・スキニーデニムが履けるようになる 足パカダイエット10

    ◇Part 3 ムダなく1点集中! お腹&お尻筋トレ
    ・お腹のタテ線をGETする #腹筋女子 3週間プログラム
    ・お尻のたるみを解消して 美尻になる「超・尻トレ」

    ◇Part 4 女性のお悩みを軽くする 不調解決筋トレ
    ・便秘も骨盤ゆがみも解決! 肛筋エクササイズで下腹を凹ませ
    ・尿もれ、膣ゆる悩みに“効く”新★骨盤底筋エクササイズ

    ◇Part 5 カンタン食材で筋肉を増やす 食べる筋トレ
    ・たんぱく質20gが1品でとれる 朝の黒豆豆乳で筋肉づくり
    ・イワシ缶で 筋肉&骨を強くする
    など
  • 体幹が働くようになると姿勢が美しくなるほか、
    不調が改善したり、見た目が若々しくなったり。
    ご利益いっぱい!
    だから、不調を感じやすくなる40代からは
    体幹トレーニングがますます重要に!

    ◆美姿勢
    ◆下腹凹む
    ◆疲れない!

    ほぐす→安定させる→ずっと若くしなやかな体に!
  • 老けないカラダは柔らかさが100%!

    しなやかにぺたーっと前屈できたり、
    脚が左右や前後にパカッと開いたり……
    柔らかい体は、多くの人の憧れでもあり、若々しさの要でもあります。
    ただ、体が硬い人が、無理に柔らかくしようとがんばってしまうと、
    体を痛めてしまうことがあります。
    そこで、本書では、複数の専門家が、体が硬い人でも無理なく
    2週間で体を柔らかくできる正しい方法&本物のストレッチをご紹介します。
    ついでに、コリやむくみ、ゆがみも解消しましょう。
  • リンパにアプローチしてむくみ体質を一気に解決!
    ストレッチだけでなくマッサージ、エクササイズ、ヨガで
    リンパをぐんぐん流します。

    1日3分で体が軽くなる!凝り、冷え、たるみを解消!

    ●2大リンパ節 & 深部リンパ をほぐして
     自然にサイズダウン

  • 日経ヘルス編集部が多くの名医や専門家に取材するなかで、
    「一つだけ運動するとしたら、何でしょう?」と聞くと、
    必ず上がるのが「スクワット」でした。
    でも「回数をこなせない」「意外とハード」と思っている人も多いはず。
    そこでお薦めは「ゆるスクワット」。

    椅子に座る動きを応用したラク~にできるスクワットです。
    短い時間&少ない回数でも十分に効果が期待できますし、
    ケガのリスクも少ないから、毎日続けられます!

    この先もずっと若々しい健康なカラダを手に入れるために、
    今日から「ゆるスクワット」生活、始めましょう
  • 本書はどれも簡単な動きで、お尻、脚、二の腕が
    確実に引き締められるメソッドです。
    「正しい筋肉を使えているのかわからない」
    「本当にこの動きであってる?」という心配はありません。
    各ポーズの動きはとてもシンプル。
    誰でも簡単に、正しいポーズがとれます。
    同時に効かせたい部位を自然と動かすことができるのです。

    脚・腕のたるみの原因は筋肉の衰え
    短期間で引き締めるワザ教えます!
  • やせやすい、太りやすい・・・。
    その分かれ道は日ごろの生活習慣や、姿勢が関係しています。
    特に体が硬い人は要注意!
    日々ストレッチをすることでしなやかな体になり、見た目も若返ります。
  • 脚の疲れだけでない、「むくみ」が気になる人は少なくありません。
    解消の秘訣は「リンパ流し&リンパストレッチ」。
    朝起きた時、夜帰宅したとき、気になる「むくみ」を、パッと解決するワザを紹介します。
    リンパの巡りが良くなると、体のよどみがリセットされ、免疫力アップ、やせる効果もあります。
    良いことがいっぱいの「リンパ」ケア。
    寝ながら、座りながら、お風呂の中で…簡単にすぐできるメソッドを一挙に紹介します。
  • 顔の凝りはたるみの原因!朝・夜1分ケアで解消!
    寝たまま顔に手を当て グッ!パッ!キラキラすれば顔が引き上がる
    モデルも1回でほおの位置が上がった!

    ◎美容家が本当に薦める美容法
      シミ・ほうれい線・クマ・毛穴・たるみ・くすみ・小ジワ 7大悩みをぜ~んぶ解消!
    ◎1日2セットこぶしカッサで目元のたるみ・クマ改善
    ◎朝の水だけ洗顔で美肌菌増!たまご肌に
    ◎色むらなし3分若見えメイク術
    ◎老けないヘアケア19問19答
    ◎朝1杯 きな粉若返りドリンク
  • やせていても、なぜか下腹だけポッコリ。
    年齢を重ねるととくに、下腹がなかなか凹まないと悩む人が目立ちます。

    気になる下腹ぽっこりの原因は、
    骨盤ゆがみや便秘、脂肪など様々な原因があります。

    下腹がぽっこりする原因から、
    エクササイズ、便秘解消、正しい食べ方まで、一挙に紹介します。
  • ストレッチをしてカラダをゆるめれば、血流が良くなり代謝がUP!
    むくみの解消だけでなく、座りっぱなしで気になる腰痛解消やダイエットにもつながります。そんなご利益満載のストレッチの中から、朝起きてお布団にはいったままで、夜寝る前の短い時間で簡単に終わる「寝たままストレッチ」だけをまとめて、一挙に紹介します。
    運動を始めたいけれど時間がない、いつまでたってもコリやだるさを解消できないという人に向けて、今日から自宅ですぐに実践できるお役立ちの一冊。
    全ポーズ “寝たまま”だから効果的! ラクに続けられる!
    ◆リンパで美脚
     脚のだるさ・むくみが無くなる リンパ・ストレッチ
     股関節がやわらかく! すりすりストレッチ
    ◆腰痛改善
     腰まわりの筋肉をほぐす 朝&夜のゴロゴロ寝ヨガ
    ◆やせる
     脂肪が燃えやすい体になる 3分!自転車こぎストレッチ
    ◆体幹を若く
     朝から代謝アップ! ゴロゴロ体幹ストレッチ
  • 693(税込)
    編集:
    日経ヘルス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    カラダとココロがラクになる 24時間
    いつでもどこでもできる ゆるヨガポーズ満載
    運動ギライでもできる! ラクに続けられるヨガ
    自律神経 いつでも整う!
    [自律神経] 原因不明の不調を防ぐ習慣
     3分背骨ねじりで便秘、肩こり解決
    [どこでもリセット] デスク、布団、通勤… 簡単、いつでもできる
     寝たまま「腸ヨガ」 お通じするり!
     座ったまま「イスヨガ」 頭痛スッキリ
     立ったまま「腹ヨガ」 お腹ぺたんこ
    [リラックス] 息するだけでゆるむ、やせる
    [見た目も-10歳] ほうれい線が短くなる 「顔ヨガ」
  • シリーズ5冊
    662693(税込)
    編集:
    日経ヘルス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    ぽっこりした下腹を凹ませたい、ウエストを引き締めたい! 美しいボディラインを取り戻したい!……そんな人に、どこよりも確かでわかりやすい下腹凹ませダイエット特集をお届けします。
    日経ヘルスは、女性の「健康」と「美」にまつわる悩み・疑問について、最新科学や医学の成果のもと、編集スタッフ自ら 実験・実証した効果が確かでわかりやすい実用情報を提供する 「健康に」「きれいに」なりたいアナタのための情報誌。
    「日経ヘルス」で人気の下腹凹ませ企画から、特に好評をいただいた特集を1冊にまとめました。どれからお試しいただいても効果はお墨付き。ぜひ、お試しください!
  • ≪決定版≫ 原因不明のあなたの不調がこの一冊ですべて解決
     凝り/腰痛/めまい/疲れ/便秘/イライラ/うつうつ
    緊張の神経「交感神経」とリラックスの神経「副交感神経」からなる自律神経。
    これを整えることが、健康のカギだと注目されています。
    自律神経の乱れは、目の疲れ、便秘、だるさ、冷え、不眠、イライラ、うつうつなど、
    ありとあらゆる不調につながります。そこで、とっておきの自律神経ケアを紹介します。
    カラダの悩みを抱えるすべての方が活用できる、頼りになる一冊です。
    ◆自律神経が出入りする背骨をほぐす
    ◆爪先には自律神経のツボが集中
    “現代人は交感神経が優位になりやすく自律神経のバランスが乱れがちになる”
     小林弘幸さん 順天堂大学教授
  • 815(税込)
    編集:
    日経ヘルス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    運動が苦手でも必ず続く!
    カラダ年齢が10歳若くなる!
    ◆疲れにくい体になる ジャスト“1分”プランク
    ◆ハスのポーズが腹筋に効く 5秒!腹ヨガで凹む
    ◆朝たった3分でたるみ解消! 寝たまま&ゆる筋トレ
    ◆女優たちの美ボディを支える 3人の名トレーナー!
    ◆世界で話題のトレーニング TABATAも収録
    ◆「美尻」筋トレで -5cmヒップに
  • 疲れやすく、太りやすくなった、たるみが目立つようになってきた。
    そんな自らの変化に気づいたとき、するべきことは何でしょうか?
    海外のアンチエイジング研究では「歩く速さ」「座っている時間」「食べるもの」「睡眠」など、普段の習慣が特に老化に大きく影響することがわかってきています。
    日々の習慣で老けを防ぎ、太りにくくなる習慣を飲み物、ストレッチ、美容アプローチの3分野でご紹介します。
    ちょっとした習慣を変えるだけで、驚くほど体は変わっていきます。
    さぁ、あたなも朝と夜の習慣で、老けにくい体質を手に入れましょう!
  • 熱中症予防、疲れがとれる!便秘解消、ダイエットに!
    血液サラサラ、認知症予防も!
    ◆水の選び方タイミングで
     イライラ解消
     便秘改善
     疲労回復
     ダイエットに
    ◆毎日3杯ののコーヒーで
     血液サラサラ
     動脈硬化予防
     認知症予防
     シミをできにくく
    ◆お茶で 脂肪吸収抑制ダイエットに!
    ◆白湯で 体内の“毒出し”
    ◆きな粉ドリンクで 酸化と糖化をストップ
    ◆手作りフルーツ酢で 疲れがとれる! 食後血糖値の上昇を防
  • 女性ホルモンは女性を若々しく、キレイにしてくれる「守護神」。
    でも、実は女性の人生を左右するほどの裏の顔を沢山持ち合わせています。
    イライラする自分を抑えきれなくて、とうとう大切な人間関係を壊してしまった。
    毎月の腹痛、鎮痛剤で痛みを抑えていたら不妊になってしまった。
    集中力が落ちて、疲れやすくなって自分の体に自信を持てず、昇進の機会を逃してしまった……
    こんな重要なことにまで、女性ホルモンがかかわっている可能性があるんです。
    もし知っていたら、上手に回避できたはずの「女性ホルモントラブル」って、
    意外とたくさんあります。あなたは今より、もっと快適に暮らせる可能性があるのです。
    そして、「知っていれば私には違う人生があったはず――」なんて後悔は絶対にしたくありません。
    そこで、本書の登場です。
    なかなか学校でも教えてもらえず、親も話してくれない「女性ホルモンと女の一生の関係」に関する
    大切な知識を、ナンバーワン健康雑誌『日経ヘルス』の女性記者2人が、
    ●科学的根拠がある最新情報をもとに、わかりやすく簡潔にまとめました。
    ●イラストやデータも豊富で、読みやすい構成です
    ●困ったときの対処法がわかります
    ●10代から50代まで、母娘3代の女性が、気になったときにすぐ読める保存版です
    ●人に聞けない「女のカラダ」の疑問や不安が一挙に解消します
    さっと読めるのに、現代女性に必要なポイントはギュッとまとめられている!
    これからの社会をハッピーに生きたい女性のための保存版の一冊です。
  • ◎初心者でも簡単にできて、美ボディに近づく! 体が硬い人のためのゆるヨガ基本ポーズ
     体が硬くて、ヨガのポーズなんてできない! そう思っている人は間違いです。
     ヨガは本来、体が楽になれるポーズが正解。
     つまり、体が硬い人でも簡単にできて、効果を実感できるはずなのです。
     “ゆるヨガ”の基本ポーズを紹介します。
    【Part 1】
     お風呂で、ベッドで、オフィスで「やせたい!」「不調を和らげたい!」をかなえる
     シーン別 目的別 ゆるヨガ
    【Part 2】
     顔、首、肩甲骨、胸、腸、腰、眼、耳、指…… 気になるパーツに働きかけると、全身に効果あり!
     パーツ別 ゆるヨガ
  • ラクラクなのに効果的! ひざや腰に負担がかからない
    ≪女性の7大不調解消!≫
     下腹ぽっこり 骨盤ゆがみ 肩こり むくみ 便秘 腰痛 更年期不調
    ◎寝たままだから ラクに正しい姿勢でできる
    ◎寝たままだから 下腹にしっかり効く
    ◎寝たままだから リンパが流れやすい
    ◎寝たままだから 腰が痛くない
    やせる、ゆがみがとれる 不調が消える、若返る
    41の効能別ストレッチをまとめて紹介
  • 風邪、インフルエンザの流行る冬から花粉症の盛りになる春は、特に免疫力という言葉が気になる季節。体の抵抗力をつけ、病気をはねのけるシステムである免疫力を高める最大のポイントは腸のケアであることが近年、多くの研究で裏付けられています。
    そこで、便秘外来を初めて立ち上げた順天堂大学小林弘幸教授と、クリニックに便秘外来を持つその夫人の小林暁子院長夫妻に、免疫力を高めるポイントの解説とともに、多忙なご自身たちが実践している生活スタイルを披露していただきます。
    また免疫力を高めるお茶の飲み方、キノコ料理や免疫野菜ガイドなど、食品の効果やそのレシピ、腸を元気にするマッサージ法や免疫力を高めると確認されている乳酸菌・ヨーグルト図鑑、免疫をあげる入浴法やストレスコントロール法、がんにならない生活の心得、今人気のリンパマッサージで不調を治す方法、漢方薬でインフルエンザ・風邪を治す市販薬の使い分け法などを免疫にかかわる生活の方法を丸ごとご紹介。食事と栄養から運動、ストレスケア、自分で風邪を治す方法まで、この一冊で最新研究に基づく免疫アップの方法と製品が分かります。家族のためにも保存版の一冊です。
  • 医療機関で行う腸内洗浄「コロンハイドロセラピー」。看護師の齊藤早苗さんは、このコロンハイドロセラピーを、6000人もの方に行ってきました。と、同時に、お腹がぽっこり出る、張る、便秘がなおらない……など、腸の悩みについてカウンセリングを行ってきました。
    そこで、腸を整えることで、若返ったり、やせたり、また気持ちを前向きにする方法をアドバイスしてきました。その方法を、エッセイ風にやさしく語っているのが本書です。
    健康雑誌「日経ヘルス」の人気連載をまとめました。
  • 人間の腸内には100兆個の細菌が生息していると言われます。
    その腸内バランスが崩れると体の老化が加速し、太りやすくなったり、
    ストレスに弱くなったり、肌の状態が悪くなったりといった不調を招くのです。
    そこで日経ヘルスでは、腸をスッキリさせ、若さと美しさ、健康を保つさまざまな習慣を提案します。
    おにぎらずやグラノーラ、ヨーグルト、飲むオイルなどの食事・飲料メニューからペットボトル温灸、腸ヨガといった運動まで、誰もが手軽に取り組めるカンタンメニューばかりです。
  • 【PART 1】 時間がない人はこれを! むくみをリセット リンパ流し
     [Method 1 脚のだるさをとる] 脚のだるさ、むくみを3分で解決! 寝たまま バレエ式 リンパ・ストレッチ
     [Method 2 むくみ解消] 深部のリンパを刺激! 凝りや疲れ、むくみを解消! リンパ流しマッサージ
    【PART 2】 体が軽くなる! やせ体質になる! リンパストレッチ
     [準備Method 1 リンパの流れアップ] リンパストレッチの前に行うと効果アップ! 体が軽くなる リンパ節ストレッチ
     [Method 2 代謝アップ] ストレッチ×筋トレ×有酸素運動の三大効果! やせる! 朝の反動ストレッチ
     [Method 3 むくみ解消] 座ったままで、凝りと脚のむくみを解消 昼のぐるぐるストレッチ
     [Method 4 ゆがみ解消] お風呂やベッドでゆがみを解消! 夜のゆるストレッチ
     [Method 5 お腹のたるみ] 下腹とわき腹のたるみを10秒で撃退! ひねるだけダイエット
     [Method 6 硬い体をほぐす] 骨盤と肩甲骨がよく動く ぶんぶん関節ストレッチ 他
    【PART 3】 即効で小顔に! 美肌に リンパマッサージ
     [Method 1 たるみを解消] 3分で肌奥のよどみを押し流して若見えに 顔リンパWマッサージ
     [Method 2 くびれをつくる] 世界No.1エステティシャン直伝 脂肪つかみマッサージ
     [Method 3 ホルモンバランスを整える] 理想のバストの形に! 肩こり、頭痛も解消! おっぱい体操 他
  • ◆Part 1 実を食べる野菜
     ゴーヤー:わたも食べる
     トマト:油と一緒に食べる
     カボチャ:皮ごと食べる
     オクラ:細かく切る
     ナス:皮ごと食べる
     さや豆:下ゆでしない
     アボカド:1日に1/2個食べる
     ピーマン:色とりどりに食べる
    ◆Part 2 葉や茎を食べる野菜
     ニラ:細かく切る
     小松菜:刻んで塩もみする
     キャベツ:生で食べる
     ネギ:緑色の部分も食べる
     タマネギ:油と一緒に食べる
     スプラウト:生で食べる
     アスパラガス:素焼きにする
     ニンニク:細かく切る
     ハーブ:油と合わせる
     ブロッコリー、カリフラワー、菜の花:茎も食べる
    ◆Part 3 根を食べる野菜
     ニンジン:加熱するか刻む
     ゴボウ:水にさらさない
     レンコン:加熱は短時間
     大根:すりおろす
     ショウガ:80~100℃で加熱
     ジャガイモ:主食と置きかえる
     サツマイモ:皮をむかない
    ◆Part 4 海藻とキノコ
     ワカメ:魚と一緒に食べる
     昆布:削る、細かく刻む
     キノコ:ゆっくり加熱する
    <付録> 野菜の仲間の健康パワーを上げる食べ方
    長芋、モズク、ミカン、アーモンド、梅干し、コンニャク、酒かす、納豆、おから
  • 998(税込)
    編集:
    日経ヘルス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    日経ヘルスが、「更年期・閉経の実態」をデータで紹介し、閉経までの体調の変化、現代女性が感じている症状、その対策などへの正しい知識をお伝えします。また、更年期に不調を感じずに快適に過ごすための予防的生活習慣、つらさを軽くするセルフケアのほか、更年期の2大治療の「漢方」「ホルモン補充療法」も紹介します。
  • マッサージには女性にうれしい効果がいっぱい!凝りや冷え、痛みなどの不調を改善するのはもとより、お腹や脚を細くして、気持ちまでも穏やかにします。自分でできる簡単メソッドを紹介します。
    Part1:凝り、痛み、むくみ、便秘、高めの血圧…
    体の不調を消すマッサージ
    Part2:やせる、くびれる、脚スッキリ、バストアップ、美肌になる!
    キレイになるマッサージ
    Part3:不安、イライラ、うつうつを消し、前向きに!
    心を癒やすマッサージ
  • 新生活のハイテンションが一服、季節の変わり目は蓄積疲労を自覚する時期です。
    「1週間で体が変わるセルフケアプログラム」や「勤続疲労をまるっと解消!」「女性をいやすリラックス大全」など、心と体のプチ不調を手早く改善し、スッキリライフを送るための方法をご提示します。
  • ほうれい線、たるみ、シミ、シワ、毛穴が消える!
    お金をかけずに5年前の私になる厳選21メソッド
    ちゃんとスキンケアしているつもりなのに、肌の調子がイマイチ。
    高い化粧品も買って「アンチエイジング」のためにお金をかけているはずなのに、思うような結果が出ない!
    そんな悩みや疑問があるとしたら、それは、コスメの力に頼り過ぎなのかも。
    肌研究のスペシャリストや治療の最前線にいる医師たちは口を揃えます。「自分の“手”を使って、正しい知識でスキンケアすれば、肌はみるみる力を取り戻します」と。
    この本では、今日からすぐに自宅でできる、とっておきの美容法だけを集めました。シミ、シワ、たるみ…年齢による肌悩みとサヨナラして“5年前の私”に出会って!
  • 「肥満の予防と治療にいい食事は、人類の祖先が誕生した40万年前に食べていたものと、非常によく一致している」―――。
    私たちは20世紀に豊かな生活を手に入れました。しかし一方で、自然を壊し、環境を変えてきました。確かに長寿を手に入れることができましたが、その代償として、生活習慣病や寝たきりの病を抱え込んだともいえます。
    人類が誕生して現代人に進化していく中で、私たちが何を食べてきて、私たちがいま食べているものといかに違うか、そのことが生活習慣病増加の原因になっていることを指摘。
    カロリー制限が解決策になるとし、少食による病気予防効果と長寿の可能性を科学的論拠に基づいて示します。
    健康情報誌『日経ヘルス』の編集によるおススメの1冊です。
  • 794(税込)
    編集:
    日経ヘルス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    女性が自分の年齢を外見的に気にするようになった時、77%が顔のたるみが気になると答えています。
    中でも、消えてほしいたるみの代表がほうれい線!!
    日経ヘルスでは過去に紹介してきた多数の美肌メソッドの中から「ほうれい線を消す」メソッドを12種類厳選しました!
     ほうれい線を消すには、3つのアプローチが。一つは、使わなくなった筋肉をほぐし、トレーニングすること、 もう一つは、血流やリンパの流れを良くして、コリを取ること 、3つ目は硬くなった筋肉の接合部分をほぐして筋肉が動きやすくすること――。これらの3つのアプローチで医師や、体の専門家たちが実践して効果を出している12のメソッドを選び、紹介します。
    布団の中、入浴時、オフィスの休憩時間、家事の合間、食事時間、週末のリラックスタイム……という具合に、そのメソッドをおこなうのに最適な場面別に方法を紹介することで、自分に合った方法をできるときに行うことで、効果をより実感してもらえ、また取り組みやすくなると確信しています。
    方法も、顔ヨガ、ペットボトルマッサージ、静脈マッサージ、舌を動かす体操、カムトレーニングなど、バラエティーに富んでいます。
    タレントのエド・はるみさんにも、カリスマエスティシャン 村木宏衣さんのメソッドを実践していただきます。
    また、いますぐ気になるほうれい線を消すためのアンチエイジングメイク法も紹介!
    予防から、即戦力としても使いこなせる方法が満載の、多くの女性の悩みを解消する1冊です。
  • 『世界一受けたい授業』『主治医が見つかる診療所』など数々のテレビ番組で活躍中の理学療法士、竹井仁・首都大学東京大学院教授考案のメソッドを一挙紹介。猫背、たるみ、骨盤のゆがみなど、悩み別に、1週間で解決できる「ドリル形式」。体のゆがみをとって、スタイルを整えるメソッドを詳細に解説します!
  • 472(税込)
    著者:
    甲田光雄
    編集:
    日経ヘルス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    あなたは1日何回、ウンチをしますか?
    腸をキレイにすれば、気持ちのいいウンチが出ます。
    便秘はお肌と健康の大敵。
    「1日1回の便通では、少な過ぎる」と考える著者・甲田光雄医師は、
    「食べた回数だけお通じがあるべき」といいます。
    根強い人気を保つ「西式健康法」をベースに、便秘、肌荒れ、花粉症、
    頭痛、冷え症、疲れやすい、アトピー…などの悩みを抱える人のために、
    図表を駆使して、わかりやすく“腸をキレイにして、健康になる具体的な方法”を伝授します!
    本書を読んで、腸をキレイにしてみよう!
  • 冷えとり、ダイエット、むくみ、お通じ改善・・・にまとめて効く!
    女性の味方にしたいレシピ満載しょうがを生活習慣に取り入れる!
    美容と健康に関心が高い人たちには、すでにおなじみの食材「しょうが」。
    最大の魅力は、食べるとすぐに体が温まり、冷えを改善させる効果が高いことです。
    さらに、ダイエットや、むくみ・お通じ改善にも効果があることが判明。
    現代女性の悩みを一手に引き受けてくれる、頼もしい食材「しょうが」の簡単レシピを紹介します。
  • 794(税込)
    編集:
    日経ヘルス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    9割以上の女性が足と脚の悩みを持っていることが分かりました!
     むくんで太い、かかとのガサガサ、ボコボコがある、O脚・・・といった外見上の悩みに加えて、タコやウオノメ、巻き爪など、外反母趾や偏平足などから派生する痛みを抱えている女性の多いこと、多いこと!
     本書では、たった1分で脚も足もトラブルから遠ざけるメソッドや脚やせに効果のあるストレッチ、ミスユニバース式の足と脚のケア法など、悩み別に自分でできる方法も満載。
     また、巻き爪、タコ、水虫、ウオノメといった足の病気の治療法、多くの立ち仕事の女性が悩む下肢静脈瘤の最新治療も、総力を挙げて取材しています。特に巻き爪や外反母趾などは、どこで治療を受けたらいいのか分かりにくいことから、信頼できる医療機関リストもつけました。
     このほか、実際に悩みを持つ読者の足を見せてもらって、専門家にアドバイスをもらうなど、自分の悩みと重ねながら、他人の悩みを覗き見る、ちょっと親近感の高い企画も。一方で、脚のキレイな著名人にも登場してもらい、「きれいな足と脚」をキープする方法を学びます。
  • 【PART 1】 足の痛みをもとから治す!  足の悩みをまるごと解決
     高いヒールや足先のつまった靴を履いて、痛みを我慢していませんか?
     合っていない靴や足裏の筋量不足が原因で、タコ・巻き爪・外反母趾などの足トラブルが起こることも。
     靴と足裏のゆがみを見直せば、今ある足の悩みが改善して、痛みに悩まされることもなくなります。
     おうちで簡単にできるセルフケアで、ハイヒールもキレイに履きこなせる足美人になりませんか?
    【PART 2】 すらりとした理想の脚をつくる! 美脚をつくるイチオシメソッド
     夕方になるとむくむふくらはぎや、たるみの気になるひざ上肉、なかなか治らないO脚のラインなど、
     脚をキレイに見せるには問題が山積み。でも、実は歩き癖や体のゆがみを正すだけで、
     簡単にまっすぐ脚になります。道具いらずの時間をとらない簡単メソッドで、仕事や家事の合間に
     美脚ケアしてリバウンドしない脚線美を実現しましょう。
  • ◆【ゆる筋トレ】でたるみ解消!
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    ・朝3分! 年代別で違う! 「寝たまま!ゆる筋トレ」
    ・週2回でOK! 下腹-8.5cm減 部位別「バウンド&ブレーキ筋トレ」
    ・骨盤と肩甲骨まわりをほぐす 「ぶんぶん振るだけ!」ゆる筋トレ
    ◆【らくダイエット】で脂肪を消す
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    ・バスタイムにセルライト解消! 「3分! お風呂でくぼみ押し」
    ・体脂肪が燃える、顔たるみも消える 「ゆっくり食べるだけ」ダイエット
    ・3杯飲むだけで燃える体に! 「紅茶ダイエット」
    ◎1週間で下腹-5cm!
    ◆肩・首・腰の凝り解消 「“端から”筋ほぐしマッサージ」
    ◆魔法のやせホルモン 「でるでる3秒!トレ」
    ◆筋トレ効果を高める 正しいプロテインのとり方
    ◆正しくつければ疲れない! 筋肉&脂肪の新常識
    ◎「筋肉」&「脂肪」にアプローチするのが近道でした! モニター11人全員がやせた!
  • 昨年発行し好評のムック『ほうれい線は消せる!』の続編として、メイクテクニックで気になるほうれい線を今すぐ解消する方法を紹介します。
    ほうれい線が目立たないメイクのポイントは影を消す下地づくりと眉と唇のメイク。厚塗りにならず、しかも理論的にも納得感のある方法を、解説します。
    さらに、アイメイク、チーク、ハイライトといったプラスαのテクニックを足せば完璧! 手持ちのメイク用品を使いながら、いますぐ「ほうれい線が目立たなくなる!」技を、分かりやすい図版を用いてご紹介。読者モデルのBefore、Afterも挟み込み、メイクのほうれい線消し効果もお見せします。
    後半では、ヘアスタイルの工夫、第一弾で人気だったマッサージや筋トレといったセルフケアで、実際のほうれい線を消す、簡単で効果が高いメソッドもご紹介。
    このほか、日々のスキンケアでの予防法、女性に人気のコラーゲン食での予防法、ほうれい線を消す美容医療ガイドなど、幅広い視点から、多くの女性の悩み解消をする一冊です。
  • 40歳前後からホルモンの低下の影響も受け、女性の体は変わってきます。
    それに伴い、性生活に対する意識も、実際の体の機能も変化を感じる人が出てきます。
    セックスレス、性欲の低下、逆に恋をしたくなる感情など、
    若いころと違うこの世代の性への意識や実態は、意外に知られていません。
    そこで、本誌では40~60代の男女400名にアンケート調査を実施。
    実際の性や愛についての意識や、実態、また、疑問を聞きました。
    他人と比べて自分や自分たちカップルの性生活の有り方はどうなのか、という興味もあるが、
    この世代についてのものはあまりよくわかっていないうえ、恥ずかしくて人にもなかなか聞きにくい。
    本書は、医学的な体の機能の変化や、アンケートを通して集まった40代以降の男女の
    性生活にまつわる意識調査の結果を紹介するとともに、寄せられた疑問について、
    医師や心理の専門家、実際に相談を受けているカウンセラー、実際に悩みを乗り越えた
    先輩への取材などを基に、100の疑問に答えます。

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