軍事大国“骨(グウ)の国”の美少女戦士ニキとベルナは姉妹のようにして育った。しかし、敵対する“光の剣士”ツナシとの出会いをきっかけに、二人の往く道は大きく分かれる。図らずも国を裏切ろうとしたニキ。それを諫めようとしたベルナ。死力を尽くした戦いの果てに二人に訪れる運命は皮肉にも…。曽田正人が描く、愛憎渦巻く恋愛ファンタジー!!毎週月曜日更新!コミック小学館ブックスで無料WEB連載中です!
(C)Masahito Soda/Kanaka Mizuki
「GWコイン大還元祭」は1,500円(税込)以上の購入でコイン還元されます
770円(税込)
700円 (+消費税70円)
5/7 (火) 09:59まで
新規限定!
700
コイン還元
(*詳細)
恋も闘いも命懸けだった。だから今わかる、互いの心の奥。
ニキ、ベルナ、アモウ、ユイ、ゴート…そして事九、
ひとつになった思いに背中を押されて、ついにツナシが跳ぶ。
破格の戦闘的恋愛ファンタジー、未来に向けて完結す。
770円〜815円(税込)
『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む、初のファンタジー!!迫力のフルカラー版!!謎の技術を手に入れ、勢力拡大を図る「骨の国」。旧カラン王国の王子ツナシは、伝説に謳われた「光の剣士」としての覚醒を果たし、骨の国打倒の旅に出た! 圧倒的戦闘力で襲いかかる機械兵団を前にツナシは…!?
謎の強国「骨の国」が勢力を拡大する世界。旧カラン王国の王子ツナシは、家臣ユイの命を賭した企てにより、伝説の「光の剣士(オロメテオール)」として覚醒した。二年後、旅先で知り合った骨の国の脱走兵アップンと共に、骨の国が誇る機械兵を倒したツナシ。しかし、彼らの前に立ち塞がったのは、骨の国から送られた最強の女戦士ニキだった。異様なまでの執念でツナシの命をつけ狙うニキ。彼女は、旧カラン王国の長老・事九の元へと忍び寄る。事九救出のため、骨の国に占領された旧カラン王国地域に向かうツナシ。そこに待ち受けていた驚愕の真実とは――。曽田正人が描く情念の幻想戦記、怒濤の第2集!!
骨の国に占領された祖国に、長老・事九がいると知らされたツナシ。事九を救出するため、ツナシは仲間と共に旧カラン王国を訪れた。そしてツナシの前に「あの男」が現れ、衝撃の計画を告げる…!!一方、事九は王宮跡で闇の戦士・ニキに対し命懸けの説得を試みていた。復讐に囚われ、「大義のためには殺すべし」と骨の国に洗脳されているニキに、事九の言葉は届くのか!?そして始まる、光と闇の宿命を背負った二人の激戦!! 完全WEB連載で話題の、曽田正人による情念の幻想戦記!!
闇の戦士・ニキとの戦いで、“光の剣士”へと覚醒したツナシ。ニキはその巨大すぎる力を前になす術もなく、追い詰められていく。絶望的状況で死を覚悟するニキに対して、ツナシは…!?そして闘いを終えた後ニキの心には、大きな変化が起きていた。新たに芽生えた感情は…ツナシへの、恋。しかし彼女の初恋は、残酷な運命に翻弄されていく……!!ぶつかり合う、二つの文明。その狭間にいる、少年と少女。WEBで大反響!曽田正人が描く、女子も熱くなる恋愛ファンタジー!!
「闘いのさなか、アイツは私に言った。「この悪魔め!」 あの眼は忘れないわ。きっと前にも増して私を憎んでいるだろうな。 私は闇の魔力遣い。骨の国に仇なす者を躊躇なく殺してきた。それが私の正義。 敵であるアイツの眼に悪魔と映ったのならばむしろ望むところだわ。 ・・・・・・・・・え?・・・・・・・悲しそう?・・・・・・・・・私が? バカバカしい。たとえこれが恋だとしても、私にはもっともっと大切なことがある。 もし別の出会い方をしていたら、って思わなくはないけどね。」幼き頃より骨の国に忠誠を誓い、「闇の戦士」として暗躍してきたニキ。そんなニキが恋した相手は、宿敵であるはずの「光の剣士」ツナシ。闘う運命にあるのにもかかわらず、ツナシへの恋心は徐々に大きくなっていく……。文明と文明が衝突する世界で、禁断の恋に落ちた悪の姫。曽田正人が描く、先が読めない恋愛ファンタジー!!
付与コインの内訳
700コイン
会員ランク(今月ランクなし)
0%
コイン還元キャンペーン
50%
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
付与コイン数が購入金額(税抜)の100%を超える場合、100%未満になるよう調整が行われます。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポンご利用時、コイン還元キャンペーン分のコインは付与されません。
ただし、初回50%コイン還元分のコインは付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。