“本格派”王道ファンタジー漫画の注目作&人気作
ファンタジージャンルは、実力派のクリエイターがひしめきあう傑作の宝庫!ここでご紹介するのは、近年、ネットやSNSで話題を呼んだ作品や、人気作家が挑む注目作です。読者の想像を超える魔法、冒険…ファンタジーならではの魅力を漫画で味わってみませんか?
とんがり帽子のアトリエ
魔法をかけられるのは魔法使いだけ――。小さな村に住む少女ココは、仕組みのわからない“便利な奇跡”で生活を豊かにする魔法使いに憧れつつ、その恩恵を受ける日々を送っていました。そんなある日、村に来ていた魔法使いのキーフリーに腕を振るう機会が訪れ、実家を貸したココはその見張り番に。しかし、好奇心から門外不出の魔法をかける瞬間をのぞき見てしまったココは、彼ら魔法使いの“絶対の秘密”を知ってしまいます。
本作における魔法は、身近にあふれているのに普通は手の届かないもの、という位置づけ。“魔法使いじゃない人間”だったココを通して変わっていく魔法のあり方には、夢をかなえてくれるファンタジーの醍醐味があふれます。マーベルにDCとアメコミの装画も手掛ける著者だけに、その精緻かつ躍動感みなぎる筆致も目を引くところ。構成やコマ割りなど、画面作りも魔法のようです。
偽りのフレイヤ
「君が僕になるんだ」。――隣接する大国シグルズの脅威に怯える小国テュール。その片隅の小村に住む少女フレイヤはある日、シグルズから村と国を守るために、近衛騎士となった幼なじみのアーロンが首を差し出そうとしていることを知ります。彼を救うべく忍びこんだ城でフレイヤが出会ったのは、シグルズに毒を盛られ虫の息にある、自分と瓜二つの容姿をしたテュールの王子エドヴァルドでした。
少女漫画誌「花とゆめ」の掲載作品らしい線の細い絵柄と、それに似つかわしくない悲劇が塗り重ねられる衝撃の導入が、読者を引き込みます。国難を背負う王子の影武者という偽りの顔も、重責を担う苦難のヒロインという素顔も応援したくなる、行く末気になる大河ファンタジーです。
マロニエ王国の七人の騎士
八つの国からなる大陸の真ん中にあるマロニエ王国。その女将軍バリバラには「眠くない」「博愛」「暑がりや」「寒がりや」「獣使い」「剣自慢」「ハラペコ」という、名前のとおりの特徴を持つ七人の息子がいました。そんな兄弟にある日、友好のため周辺各国に騎士長として赴くべしとの命令が。彼らは「寒い国」「夜の長い国」「生き物の国」「食べ物が豊富な国」「暖かい国」「好色の国」「武力の国」から、それぞれに合う国を訪ねることに。
七人兄弟の賑やかかつ微笑ましい掛け合いでキャッチーに幕開けますが、読み進めるとあちこちの意味深な描写に“中世騎士ものがたり”の奥行きが見え隠れ。マロニエの花言葉に「天分」がありますが、七人の騎士はそれぞれ、バリバラと約束した大義「いつかかっこよくお姫様を助けること!!」を果たせるのでしょうか。その日まで、恋と忠義にときめきながら見守ってみませんか。
王様ランキング
世界一強い男である王が病に倒れ、幼いふたりの王子のどちらが次期王になるのか注目されているボッス王国。第一王子のボッジは「世界一立派な王様になる」ことを夢見ているものの、口も利けず非力なため家来や民衆からの信望は薄く、悔しさにひそかに涙するような空虚な毎日を過ごしていました。しかし、ひょんなことから暗殺一族の生き残りであるカゲと知り合い、心を通わせたことをきっかけに、そんな彼の人生が輝き始めます。
「当初は絵本として考えていた」という著者の話も納得の、線の少ないシンプルな絵柄とセリフに頼り過ぎないストーリー進行。見て感じてもらう表現だからこそ、耳が聞こえず喋れないボッジの感情が手に取るように伝わってきます。頑張るボッジに胸打たれつつ、二転三転する物語にハラハラしてみては。
クジラの子らは砂上に歌う
砂がすべてを覆い尽くす世界。そこに漂う巨大な漂泊船「泥クジラ」では、超能力「情念動(サイミア)」を使えるかわりに短命の「印(シルシ)」の人々と、それを使えないものの長寿で指導者的な立場にある「無印(むいん)」の人々が暮らしていました。そんな共同体で記録係を務める少年チャクロはある日、漂着した廃墟船の中で、初めての外界の人間となる少女と出会います。
2017年にアニメ化された、少女マンガ誌「ミステリーボニータ」連載の冒険ファンタジー漫画。あたり一面が砂の海という独自の世界が広がりを見せていきますが、主人公チャクロの目線が読者を置いてけぼりにせず住人として迎えてくれます。積もり積もったものに足を取られつつ、それでも新たな一歩を踏み出さざるを得ない過酷な生に、現実と地続きのリアリティが滲みます。
不滅のあなたへ
何者かによって地上へと投げ入れられた「球」。情報を収集するために機能し、姿をあらゆるものに変化させられる「それ」は、しばらく石の姿になって過ごしたのち、暖かくなるとコケを写しとり、やがてオオカミの姿になりました。意識を獲得した、死さえも超越するその謎の存在はあてもなく歩いた末に、自分を「ジョアン」と呼ぶ少年と出会います。
『聲の形』で“自分を受け入れようとする”物語をつむいだ大今良時の新作は“自分を獲得していく”物語となりました。登場人物の感情をつぶさにすくい上げ、読者を揺さぶる著者の眼差しは本作でも健在。未踏の地をまた一歩、また一歩と探り歩くようなプロローグのその先に、読者それぞれに異なる問いを投げかける物語が待ち受けています。
魔術・魔法ファンタジー漫画おすすめ漫画2選
「魔法」が当たり前のように存在する世界を舞台に、その力を駆使するキャラクターが活躍する物語は、古今東西に存在し、熱狂的なファンを生んでいます。漫画でももちろん定番のこのジャンル。「魔法」や「魔」が存在する世界を描いた作品の中から、注目を浴びているおすすめ魔法ファンタジー漫画をご紹介します。
魔入りました!入間くん
「吾輩の孫になってくれないか?」。ろくでなしの両親によって悪魔に魂を売られた鈴木入間(すずきいるま)は、度が過ぎるほどのお人好し。魔界で待ち受けていた大悪魔サリバンの頼みを断れず、独り身の彼の初孫となってしまいました。かくしてサリバンに溺愛されたイルマくんは、サリバンが理事長を務める悪魔学校「バビルス」に人間であることを隠して通い始めることに。
第2期が決定しているTVアニメも話題に。押しに弱すぎるイルマくんは次々とトラブルに巻き込まれていきますが、持ち前の“圧倒的危機回避能力”でそれを切り抜け、あれよあれよと学園内での地位を高める結果へと繋げてしまいます。主人公・イルマくんの素直で健気な振る舞いが悪魔すら虜にしてしまう、可愛らしい絵柄でサクサク読ませる魔界学園ファンタジーです。
魔法使いの嫁
「僕は君を僕のお嫁さんにするつもりでもあるんだ」。生まれ持った特別な力を除いて、身寄りも希望も、生きる術も何一つ持たない羽鳥チセ。そんな彼女はある日、人外の魔法使いエリアス・エインズワースに金で買われ、彼のもとに“弟子兼花嫁”として招き入れられました。エリアスとの生活の中で、チセに見えていた世界の姿が変わり始めます。
幻想的に描かれる現代イギリスの片田舎には、エリアスら魔法使いをはじめ妖精や精霊、ドラゴンといったファンタジーの住人たちが違和感なく存在しています。「生きることを投げ出したい」とまで思っていたチセと、そんな彼女を家族として温かく受け入れたエリアスの歯がゆくも愛おしい成長、そして関係性の進展に胸が温まる幻想的な異類婚姻譚です。
ダークファンタジー漫画おすすめ4選
世界の暗黒面を浮かび上がらせる「ダークファンタジー」や、異世界を舞台にした「ハイファンタジー」は、ファンタジーの中でも花形といえるジャンルです。思わず息をのんでしまう重厚感と創造性にあふれた作品が次々に生まれています。ここでは人気のおすすめ漫画の一部をご紹介します。
探検・冒険ファンタジー漫画おすすめ4選
見たことのない世界への旅が好奇心をくすぐり、主人公が経験する出会いと別れに胸が揺さぶられる――そんな作品に出会いたい人におすすめなのが「探検」や「冒険」を題材にしたファンタジー作品です。思わず目を奪われる“未知への旅”を描いたファンタジー漫画をご紹介します。
獣の奏者
闘蛇(とうだ)はけっして人に慣れない――。リョザ神王国の国防を担う大公領にある、戦で先陣を駆ける「闘蛇」を育てている闘蛇衆の村。好奇心旺盛な10歳の少女エリンはそこで、獣ノ医術師である母ソヨンとともに暮らしています。しかしそんなある日、世話する闘蛇が全て死んでしまった責任を問われ、ソヨンは野生の闘蛇に食い殺されることに。母を助けようと身を挺したエリンは、瀕死の母が“指笛”で闘蛇を操ったことでひとり難を逃れます。
『精霊の守り人』や『鹿の王』でも知られる上橋菜穂子の、アニメ化も果たしたファンタジー小説を原作とするコミカライズ。母親譲りのたぐいまれな才能を持つがゆえに、やがて王国の命運を背負うことになるエリンの数奇な運命が、その旅立ちから丁寧に活写されていきます。「原作とのガチンコ対決」で生み出された、画面の節々に血の通った極上ファンタジーです。
メイドインアビス
世界に唯一残された秘境の大穴「アビス」。巨大で不可思議なその縦穴は人々を冒険へと駆り立て、冒険者たちは次第に「探窟家」と呼ばれるようになりました。そんなアビスの緑に築かれた街「オース」に暮らす探窟家見習いのリコは、ある日の探窟中に謎の存在から命を救われ、少年の姿をしたロボットを拾います。
アニメ化も高い評価を受けた“幻想と機械が入り混じる大冒険活劇”。ダンジョンRPGのごとく存在する階層、原生生物や「遺物」の存在、侵入を困難なものにする“アビスの呪い”といった緻密な設定が、読者をともに「アビス」の冒険へと連れ出してくれる奥行きをもたらします。ふわふわと愛らしく柔らかい筆致とのギャップが激しい、容赦なく襲い来るハードかつシビアな展開も魅力のひとつです。
現代ファンタジーマンガおすすめ4選
わたしたちの日常に、もしも当たり前のようにファンタジーが存在していたら?「ローファンタジー」と呼ばれることもある「現代ファンタジー」は、現実世界とファンタジーの溶け合った不思議な世界を描いています。漫画が得意とするこのジャンル、なかでも、昔ながらのファンタジーを感じさせるおすすめ漫画をご紹介します。
ふらいんぐうぃっち
「こちらの方で魔女をやらせていただく木幡真琴(こわたまこと)です」。黒猫のチトと一緒に青森へとやってきた彼女は魔女見習いの身。“魔女のしきたり”から15歳を機に一人立ちすべく、又いとこ宅の居候となったのです。魔女にとって、自然豊かで資源が豊富な青森は「魔術が使いやすい」そう。マイペースな女子高生魔女の、自由気ままな修行の日々が始まります。
主人公の真琴は“魔女ってことを除けば”あくまでも普通の女の子。著者の地元でもある青森の弘前を舞台に、悲鳴を聞くと危険なマンドレイクの収穫も、キジと追いかけっこしつつの野菜作りも、等しく地に足をつけた温度感で描かれます。ほうきで空を飛ぶ程度ならのどかさに溶け込んでしまう、「すこしふしぎ」に満ちた魔女ライフでまったり一息を。
伝奇・妖怪ファンタジー漫画おすすめ3選
日常にときおり紛れ込む不思議は、実はひそかに存在しているファンタジーのしわざかもしれない……。「伝奇」的なファンタジー漫画には、そんな日常と非日常のはざまが描かれます。アニメや漫画で人気の妖怪もこのジャンルの主役。身近にあふれるファンタジーの気配に気付かせてくれる、そんなおすすめ伝奇・妖怪ファンタジー漫画をご紹介します。
夏目友人帳
「妖怪が見える」という秘密を抱える夏目貴志は、幼少期に両親を亡くした身の上も相まって、構ってほしさに嘘をつくと気味悪がられてきた孤独な少年です。そんな彼は高校生となったある日、招き猫の姿をした妖怪――ニャンコ先生との出会いをきっかけに、強力な妖力を持っていた祖母レイコの遺品である「友人帳」を入手。彼女が交わした“契約”をめぐり、ニャンコ先生を用心棒としてさまざまな妖怪たちと関わりを持つことに。
計6期にわたるTVシリーズなどアニメ化でも人気の“あやかし契約奇談”。「友人帳」を継ぎ、唯一の血縁者で境遇も重なる祖母の思いを心に留める夏目が、人間も妖怪も区別しない優しさを見せる姿には心揺さぶられます。孤独な人と孤独な妖の邂逅が美しくも儚いエピソードの数々は、触れればきっと温かい気持ちになれるはずです。
吸血鬼・人外ファンタジー漫画おすすめ3選
見た目は人間的だけど、中身は違う「吸血鬼」、逆に、見た目が異様なのに中身は人間的なキャラクターも描かれるのがこのジャンルの作品。人魚、半魚人、狼男、…ファンならまだまだ、いくつも思いつくのではないでしょうか?人間の隣人として描かれる彼らを描いた幻想的な作品からエンタメ要素たっぷりの漫画をご紹介します。
ドロヘドロ
「お前は違う」。――ドアによって隔てられた「魔法使いの世界」から、魔法の“練習”にやって来る者たちの脅威にさらされている町「ホール」。その住人である、口の中にもう一人の人間を住まわせたトカゲ頭の男カイマンは、魔法使いたちに現在の姿に変えられた時に記憶を失っており、本来の姿を取り戻そうと魔法使い狩りの日々を過ごしています。手当たり次第にかぶりついた先、「口の中の男」が犯人を言い当てるその日まで……。
映像化不可能とされながらも奇跡のTVアニメ化を果たした衝撃作。異形すぎる主人公からして唯一無二の、ショッキングでカオスな世界がジワジワと脳内を侵食していきます。“殺るか殺られるか”の戦闘は、グロテスクでいながらどこかポップで陽気、コミカルな雰囲気も。ゆっくりながらも着実に真相へと近付いていく、謎に満ちたストーリーとの相乗効果でどっぷりハマれる漫画作品です。
転生ファンタジー漫画おすすめ2選
今ここに生きている自分が、そのままファンタジーの住人になってしまったら?「転生」「転移」を題材にしたファンタジー漫画なら、ファンタジー世界で活躍する主人公に、現実ではなかなか手に入らない夢を託せるかもしれません。欲張りな願望を後押して、いろいろな夢を見せてくれる作品群です。
結婚指輪物語
「故郷に帰ることになった」という幼なじみのヒメを追いかけ、高校生のサトウは思いを寄せる彼女が本当にいるべき遠いところ――異世界にたどり着きました。なりゆきから、実はその世界のお姫様だったヒメと結ばれ、破邪の力を持つ光の指輪を授かり勇者“指輪王”となったサトウ。しかし、悪しき深淵王から世界を救うその力を完全なものとするためには、さらに四人の姫たちと結婚して指輪を受け取る必要があるらしく……。
『黄昏乙女×アムネジア』『かつて神だった獣たちへ』のめいびいが、「ガラッと雰囲気を変えてみたい」と“異世界新婚ラブコメ”に挑戦しました。カギを握る四人の姫たちは、ヒメに一途なサトウを揺さぶるハーレムの刺客でもあるのが悩ましいところ。勇者の力が試されるのは、悪と対峙した時だけとは限りません。
バトルファンタジー漫画おすすめ
拳と拳はもちろん、武器に飛び道具、魔法や超能力から心理的な駆け引きまで、様々なぶつかり合いが熱いバトルジャンル。ファンタジー漫画という土台の上では、ますます“なんでもあり”の様相になります。作家の想像におまかせのやりたい放題の宝庫といえるのがバトルファンタジーです。
終末のワルキューレ
人類は滅亡するべき――。全世界の神々によって下されようとしていた終末の鉄槌に、人類と縁深い半神ワルキューレの長姉ブリュンヒルデが待ったをかけました。彼女の知略で勃発したのは、神と人類によるタイマン勝負「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」。かくして選ばれた「神殺しの13人」が、人類の存亡を賭けて天界最強の13神へと挑みます。
「全世界の神」と「偉人、武人、傑人」という、ファンタジーの常連がぶつかり合う夢の13番勝負が実現しました。どこかで見聞きしたことのある名前が揃った対戦メンバーは、きっと誰もが“自分の中の小学生”をくすぐられてしまう壮観ぶり。擬音が画面から飛び出してくるようなハイテンションの激闘が、どこまでも熱い血をたぎらせてくれます。
歴史ファンタジー漫画おすすめ5選
“史実”とされている歴史に、ファンタジーの想像力を働かせて生まれる数々の物語、それが「歴史ファンタジー」です。歴史に記されたあの出来事、あの事件、あの人物の裏側に、実はこんな“もしも”があるのかもしれない……。
歴史の見え方が変わったり、もっと知りたくなるおすすめ歴史ファンタジーの人気漫画を集めました。
戦記ファンタジー漫画おすすめ3選
「戦(いくさ)」にまつわる記録や伝承から想像をふくらませた世界を描く「戦記ファンタジー」。歴史をなぞっているわけではないからこそ結末がわからない、主人公がどんな運命をたどるのかハラハラしてしまう――このジャンルにも魅力あふれる作品がたくさんあります。壮大なロマンと手に汗握る展開は戦記ファンタジーならでは。必見です!
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みっつばー
月刊少年シリウス
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2023/9/8 (金)
配信開始
- 作画:
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潮里潤
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三嶋与夢
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孟達
ドラゴンコミックスエイジ
KADOKAWA
2023/9/8 (金)
配信開始
- 漫画:
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日森 よしの
- 原作:
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たままる
- キャラクター原案:
-
キンタ
電撃コミックスNEXT
KADOKAWA
2023/9/27 (水)
配信開始
- 著者:
-
河添太一
ガンガンコミックス
スクウェア・エニックス
2023/9/12 (火)
配信開始
マンガ
特典
進行諸島(GAノベル/SBクリエイティブ刊) 他