会社が倒産、おまけに彼氏に浮気され、さんざんな目に遭い落ち込む保志野茜（ほしのあかね）。はげましてくれる女友だちとバーで飲んでいたが、急用が入りひとりぼっちに。コレを飲んだらおとなしく帰ろう――そう思っていると、隣に座ってきたのは、色気漂う紳士。茜の落ち込む姿に興味をもってくれた彼と、愚痴を話していたらだんだんと楽しくなってきて…「それなら、僕をもっと利用してみては？」誘われるがまま、夢のような甘い一夜を過ごしてしまう。数日後、転職活動をはじめた茜。最終面接で社長室の扉をあけるとそこには、あの日のイケメンが…！　「僕の専属秘書兼、添い寝係になってください」って…どういうこと！？　眠れない若手社長×不運すぎるマジメ秘書の、カラダからはじまる誰にも言えないオフィスラブ★(第1話)

会社が倒産、おまけに彼氏に浮気され、さんざんな目に遭い落ち込む保志野茜（ほしのあかね）。はげましてくれる女友だちとバーで飲んでいたが、急用が入りひとりぼっちに。コレを飲んだらおとなしく帰ろう――そう思っていると、隣に座ってきたのは、色気漂う紳士。茜の落ち込む姿に興味をもってくれた彼と、愚痴を話していたらだんだんと楽しくなってきて…「それなら、僕をもっと利用してみては？」誘われるがまま、夢のような甘い一夜を過ごしてしまう。数日後、転職活動をはじめた茜。最終面接で社長室の扉をあけるとそこには、あの日のイケメンが…！　「僕の専属秘書兼、添い寝係になってください」って…どういうこと！？　眠れない若手社長×不運すぎるマジメ秘書の、カラダからはじまる誰にも言えないオフィスラブ★
「君が感じるとこ、覚えていますよ」眠れない神藤社長の睡眠を手伝うために、添い寝係としての仕事がはじまった茜。寝息にドキドキしていたら、急に強く抱きしめられて――あの日社長に触られたトコが、切なく疼いちゃう…っ(第2話)

会社が倒産、おまけに彼氏に浮気され、さんざんな目に遭い落ち込む保志野茜（ほしのあかね）。はげましてくれる女友だちとバーで飲んでいたが、急用が入りひとりぼっちに。コレを飲んだらおとなしく帰ろう――そう思っていると、隣に座ってきたのは、色気漂う紳士。茜の落ち込む姿に興味をもってくれた彼と、愚痴を話していたらだんだんと楽しくなってきて…「それなら、僕をもっと利用してみては？」誘われるがまま、夢のような甘い一夜を過ごしてしまう。数日後、転職活動をはじめた茜。最終面接で社長室の扉をあけるとそこには、あの日のイケメンが…！　「僕の専属秘書兼、添い寝係になってください」って…どういうこと！？　眠れない若手社長×不運すぎるマジメ秘書の、カラダからはじまる誰にも言えないオフィスラブ★
添い寝業務中に見てしまったミダラな夢に、心乱れまくる茜。神藤さんがあの日私を抱いたのは、同情心だけ？　それとも――「僕にぜんぶゆだねてみて」神藤のマンションに連れ込まれた茜は、熱くぬめる舌先で奥まで何度も責められて…っ(第3話)

会社が倒産、おまけに彼氏に浮気され、さんざんな目に遭い落ち込む保志野茜（ほしのあかね）。はげましてくれる女友だちとバーで飲んでいたが、急用が入りひとりぼっちに。コレを飲んだらおとなしく帰ろう――そう思っていると、隣に座ってきたのは、色気漂う紳士。茜の落ち込む姿に興味をもってくれた彼と、愚痴を話していたらだんだんと楽しくなってきて…「それなら、僕をもっと利用してみては？」誘われるがまま、夢のような甘い一夜を過ごしてしまう。数日後、転職活動をはじめた茜。最終面接で社長室の扉をあけるとそこには、あの日のイケメンが…！　「僕の専属秘書兼、添い寝係になってください」って…どういうこと！？　眠れない若手社長×不運すぎるマジメ秘書の、カラダからはじまる誰にも言えないオフィスラブ★
「掻きまわされるの、期待していたんですね…」神藤社長と仕事関係のパーティーへ参列するため、彼に選んでもらったドレスを着る茜。着替えているうちに熱い指が触れて、なんだか奥が疼いてきちゃって…っ(第4話)

会社が倒産、おまけに彼氏に浮気され、さんざんな目に遭い落ち込む保志野茜（ほしのあかね）。はげましてくれる女友だちとバーで飲んでいたが、急用が入りひとりぼっちに。コレを飲んだらおとなしく帰ろう――そう思っていると、隣に座ってきたのは、色気漂う紳士。茜の落ち込む姿に興味をもってくれた彼と、愚痴を話していたらだんだんと楽しくなってきて…「それなら、僕をもっと利用してみては？」誘われるがまま、夢のような甘い一夜を過ごしてしまう。数日後、転職活動をはじめた茜。最終面接で社長室の扉をあけるとそこには、あの日のイケメンが…！　「僕の専属秘書兼、添い寝係になってください」って…どういうこと！？　眠れない若手社長×不運すぎるマジメ秘書の、カラダからはじまる誰にも言えないオフィスラブ★
「僕のすべてを理解しているような口ぶりですね」神藤さんを怒らせてしまった…そう思っていたのに、パーティー帰りの車内で強引に激しくキスされて…(第5話)