「いやらしい子だね、香鳴」甘く強引に舌を絡められ、とろとろに蜜をこぼすツボミをヤラしい指がかきまわして――　ダメッ…もうイっちゃうよお…！！　ある日突然、大学イチのイケメン・朔夜（さくや）に一目ボレだと告白されて、初めての恋愛に戸惑う香鳴（かなり）。幼い頃から兄のように慕っている・はとこの由（ゆう）に相談すると、いきなり唇をふさがれ！？　「キスの練習なのに、気持ちよくなるなんて、悪い子だ」息ができないくらいの激しいキスに、奥がじんじんと疼いちゃう…っ　それを知った朔夜が嫉妬し、清純な彼女のカラダを熱くミダラに突いて――　「香鳴は俺のものだ」　W責めの快感にとろける三角関係ラブ！！　（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2016年10月号、11月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）

「香鳴は君の体を選んだ。しかし、心はどうかな？」由が口にした言葉に、揺れる香鳴…。『私が本当に好きなのは――』　ときめきを感じさせてくれる朔夜と、ミダラな快感を教え込む由。奇妙な三角関係は、刺激的に加速して！？　きもちよすぎて何も考えられない…っ！！（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2016年12月号、2017年4月号、5月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）

「僕たちふたりにご奉仕してもらおうか」香鳴のクラスでは、学園祭のメイド喫茶でコスプレすることに。そしたらイケメン執事になった由と朔夜が放課後の教室で発情しちゃって――友達の前でシゲキ的なＷ責め☆　前と後ろから同時に弄られて、腰が勝手に動いちゃうっ！（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2017年9月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）

お風邪の看病中にトロけるキス…カラダが熱くて我慢できない☆　彼のでお腹いっぱいなのに、お兄ちゃんも一緒になんて…おかしくなっちゃうよぉっ！　さらに、露天風呂でラブいちゃ混浴エッチも収録！　3人のインモラル・ラブはますます加速中♪（第6話・第7話）