「どっちを先に挿れてほしい?」「お前の好きな方選べよ」地元に戻ってきた私は、幼馴染の双子と再会。二人が初恋の人だったのは私だけの秘密だけど、相変わらずイケメンな二人に少しドキドキ。家に招かれて、飲みながら愚痴を聞いてくれて、気を許した私は、突然、襲われた…。「どっちのキスが好き?」「可愛がってあげる…」「お前のいいところ攻めたい」幼馴染に同時にHなことされてる…。キスされて胸を舐められながら下も攻められて…こんなに全部一緒にされたら気持ちよすぎて訳わかんなくなっちゃうよ!!　しかも、二人と一緒に住むことになって職場も一緒…!?　私これからどうなるんだろう!?

「もっといじめてかわいがってやりたい」
「好きで好きでたまらないんだ」

幼馴染の双子と同居することになった私。
相変わらず流されるがままに、ふたりから溺愛されているけれど、
イケメンで会社でも大人気のふたりだから、
この関係はみんなには秘密。

…だったのに、私たちの関係を怪しんだ後輩から、
3人の関係が変だと怪しまれてしまい…

「お前最近本気で抵抗しなくなったな」
「だってこうなるってわかってたよね？」

幼馴染の双子と同居中の私。
イケメンで会社でも大人気のふたりだから、
この関係はみんなには秘密。

後輩の新くんと一緒に研修の参加を命じられた私は、
本社へと研修を受けに行くことに。
はじめは新くんのことを警戒していたけど、
前回の件でこりたのか真面目な姿にほっとしたのもつかの間、
本社にはりっちゃんだけでなく、
新規プロジェクトの営業メンバーで呼ばれていたむーちゃんもいて!?
真面目に研修を受けたいだけなのに、
ふたりにドキドキさせられて、こんなの気が休まらないよ!!

しかも就業後、私はふたりに空いてる会議室に呼び出されて…

「好きなんて言うから悪いんだよ」
「止まらなくなるに決まってる」

幼馴染の双子と同居中の私。
イケメンで会社でも大人気のふたりだから、この関係はみんなには秘密。

本社研修も無事終わりいつもの業務に戻った私。
インターン生が配属されたことで慌ただしい毎日のなか、1つ気になることが。
なんだか最近、誰かに見られている気がする。
ふたりは心配してくれてるけど、
視線を感じる以外は何もないし気のせいだったのかなと思っていたら、
ある日何も書かれてない手紙が届いて…
これってもしかして本当にストーカー？

「今は幼馴染でいたくない」
「全部キスするまで待って」

幼馴染の双子と同居中の私。
イケメンで会社でも大人気のふたりだから、この関係はみんなには秘密。

ふたりと一緒に過ごすうち、あふれる想いを自覚した私。
『私たちはこのままでいい。いつまでもずっと3人でいるんだ』
そう思っていたのに、突然むーちゃんが転勤することに!?
せっかくまた3人一緒になれたのにばらばらになるなんて…
突然のことに私は動揺してしまうけど、ふたりは平気そう。
仕事で仕方ないとはいえ、寂しいと思ってるのは私だけなのかな。

夜になり、意を決した私はいつもより素直にふたりに甘えてみるけれど…