【最終巻】クール、なのに夜は甘くて。～同居人は溺愛中毒～3巻

「キスのその先は全部俺がもらうから――」
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深夜、希夜のベッドの中で想いを伝えた花純は、晴れて希夜と両想いになる。嬉しさも相まって希夜の溺愛が止まらず、２人はベッドの中でそのまま――。さらに、恋人同士になって幸せな２人の前に、二見が再び現れて――!?
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クールな彼の溺愛は止まることを知らなくて――。身も心もとろけるほど甘すぎる最終巻!!
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.96、98、100、102、104に収録されています。重複購入にご注意ください)

「ダメ、言わせない。俺から言う――」
夜、希夜とふたりきりで触れあう内に男嫌いが治りつつあった花純は、希夜への想いを募らせていく。そんな矢先、花純は学校の研修の宿泊先でトラウマの原因となった男子の二見と再会してしまう。その事実を希夜に伝えられず、男嫌いが再発してしまう花純に、希夜が取った行動は――!?

クールな同居人の甘すぎる触れあいで、ついに心が通じ合う――!?溺愛が止まらないゼロ距離ラブ第２巻!!

(この作品は電子コミック誌noicomi vol.84、86、88、90、92に収録されています。重複購入にご注意ください)

「男嫌い治す手伝いしようか？」
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過去のトラウマが原因で男嫌いになった高２の花純は、家の事情で同じ学校のクールでミステリアスな王子・須永希夜と同居することに！男嫌いだと宣言したのに、距離がとても近い希夜に困惑する花純。最初は希夜に反発していた花純だけど、希夜に男嫌いを治す手伝いをしてもらうことになって――!?

学校ではクールでミステリアスな同居人は、夜だけ私に触れてきて――。甘く激しいゼロ距離溺愛ラブストーリー第１巻!!
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(この作品は電子コミック誌noicomi vol.78～82に収録されています。重複購入にご注意ください)