あらすじ・内容
(C)Tomo Takeuchi/講談社
作品情報
- シリーズ
- ボールルームへようこそ
- 著者
- レーベル
- 月刊少年マガジン
- 出版社
- 講談社
- カテゴリ
- マンガ
- 配信開始日
- 2013/4/18
- 底本発行日
- 2012/5/17
- ページ概数
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- ・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
- ・サイトに記載の日時は日本標準時(Japan Standard Time)です。
- 対応端末
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- PCブラウザビューア
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おすすめコメント
もっくん (BOOK☆WALKER スタッフ)
マンガで楽しむ『Shall we ダンス?』青春Ver.
「ボールルーム?球技?」かと思いますが、このマンガにボールは出てきません。 ボールルームとは「舞踏室」のことであり、「社交ダンス」がテーマのマンガです。 テーマは地味な印象ですが、絵に躍動感と迫力があり、主人公が中学生なので、成長スピードとストーリーが早すぎるくらいに進むのでどんどん次が気になります。 個人的にこのマンガの見どころは「絵」だと思います。 こんなこと書けば非難されるかもしれませんがいくらおもしろいマンガでも絵が好みじゃないと読みにくいんです(あくまで個人的に)。 賞レースでよくタイトルを見るので何となく読みはじめてみましたが絵でハマることになりました(個人的な好みで)。 作中のダンスシーンの躍動感、必見です。
販売担当 (講談社)
ボールルームへようこそ
ストーリーは社交ダンスに青春を捧げる少年少女達が主人公。平凡な中学生・多々良は、あるきっかけから、社交ダンスを始め、必死に取り組みながら才能を開花させていきます。競技スポーツとしてのダンスの厳しさ、どんなに練習しても才能の違いを見せつけられる挫折感、そして脇目もふらず何かに打ち込める高揚感。10代でなければ味わえないキラキラが詰まっていて、涙が出ます。出会えて良かった、と必ず思える作品です。