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『Dr.クロワッサン(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全65件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    もうムリだと思っていた昔のデニムがまた履けた!
    下腹ポッコリ世代ともいえる50代、60代の読者3人が挑んだのが、
    寝たままできる股関節ほぐしの体操とお腹を凹ませるための食生活。
    お腹周りが引き締まると、体も心も軽くなります。


    読者代表の3人がチャレンジ!
    3週間ですごい結果に。下腹ポッコリ改善に挑戦!
    まだ間に合う? この下腹ポッコリをなんとかしたい私たち。
    14キロ痩せて、下腹のお肉もペッタンコに。
    自分の体はいくつになっても自分で変えられます。
    …etc


    【実践編】
    下腹を凹ますために股関節をほぐそう。
    Check
    1 まず股関節の硬さをチェックしてみましょう。
    2 片方の脚を開脚したとき、伸ばした脚の膝とつま先が真上を向いていますか?
    3 開脚スクワットをすると両膝とつま先は同じ角度で外向きですか?
    ●股関節をほぐす準備体操 グルグル体操/カエル体操 など
    ●股関節を意識して痩せる 両足腹筋/腸腰筋刺激 など
    SPECIAL
    1 1日の終わりに、「快眠ポーズで」全身リラックス。
    2 仕事や家事の合間に1分。いつでもどこでもポッコリ下腹解消。

    こんなふうに年齢を重ねたい、
    スタイルのいい憧れのあの女性。

    【食事編】
    下腹ポッコリにならない食生活とは?
    50代以降、お腹周りにつく脂肪が変わってきます。
    閉経後は女性ホルモンが減少し、「内臓脂肪」が増える。
    肝臓に溜まると、怖い脂肪肝になる「異所性脂肪」。
    …etc
    ●ぽっこりお腹は、食事で改善!
     下腹ポッコリの原因は、カロリーではなく糖質です!
     早食いは血糖値スパイクや、下腹ポッコリの原因にもなります。
     …etc

    たった3週間でお腹周りがサイズダウン。
    これからも続けます。
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    一生使える、健康レシピ

    腸が元気になれば、免疫力もアップ。
    ・腸の元気は、一杯の「朝スープ」から。
    ・腸が元気に成れば免疫力もアップ。健康で活力のある日々が送れます。
    ・抗酸化食材に発酵食品やオリゴ糖をプラスした腸活ドリンク。
    ・これだけ摂ればいい、はNG。免疫力には様々な食材が必要です。
    ・免疫機能をあげる、大人のためのバランスのいいワンプレート。

    健康の要は発酵食にあり。
    知っておきたい発酵大図鑑。
    ・発酵に関わる微生物の得意技を知って賢く摂ろう。
    ・味噌/納豆/酢/醤油/甘酒

    カルシウムにプラス。
    骨を強く、健やかに保つ成分。
    ・骨粗しょう症を予防して一生、歩ける体をつくる。
    ・骨や歯にいいカルシウムはオリーブオイルとともに摂取。

    血圧血管やを若々しく保つ
    積極的に取り入れたい食材。
    ・血圧を下げる5つの成分。
    ・毛細血管を減らさない3つの食材。
    ・ちょっと気になる血管の話

    年中、食べて温める。
    胃腸にも優しい温活食材。
    ・毎日の食事に春夏が旬の5大温め食材を。
    ・しょうが/しそ/かぼちゃ/鯵、鰯/にんにく

    おいしく食べて脳を活性化。
    認知症予防に効く食材。
    ・認知症予防に効果的。脳お錆びさせない野菜や果物。
    ・動物性と植物性のタンパク質を同時摂取が筋肉量を増やす。
    ・深い眠りの質の良い睡眠は、脳の老廃物を洗い流す。
    ・脳のアンチエイジングのためのちょっとした食事のコツ。
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    脳が元気に、心が楽に、脳と心の専門医が指南。

    【目次】
    対談
    歳のせいかぼんやりしてきた脳を、蘇らせる方法はありますか?
    山口恵以子さん×菅原道仁さん

    見る角度を変えると、疲れない脳になる。

    ●やる気がでない
    やる気スイッチがなかなか入りません。ダラダラしてしまう毎日です。
    月曜日はなぜか頭も体も重たい感じがします。
    新聞や小説を読むのが遅くなりました。頭になにか問題が?
    朝起きたとき、なんとなく憂鬱です。なにかの病気の始まりでしょうか?
    ぼんやりしている時間が増えて、これでいいのかなあと不安。

    こりゃエエ脳
    脳を活性化すると言われているウワサのあれこれ、どれが効くと思いますか?

    ●記憶力に自信がない
    人の名前がなかなか出てきません。ずーっと考えています。
    手帳に予定を書いておいても、何度も確かめないと不安です。
    鍵をかけたかどうか忘れる。たまにとろ火にしておいたガスも!
    昔の良い記憶のせいか、生活の質を落とせない。年金生活が目前なのに。
    話の途中で「いま何を話していたんだっけ?」ということがあります。
    最近、若い頃よりクヨクヨ悩むようになった。

    ●集中力がない
    気が散ってスマホばかり見ています。それが疲れの原因?
    連続ドラマを見続けるのが、なぜか苦痛になってきました。
    料理がおっくうで、単品になりがちです。ズボラは老化?
    同時に2つのことができなくなりました。
    ラジオだと、ときどき話の内容が頭に入ってきません。

    こりゃエエ脳
    毎日の習慣にすることで認知機能を高める「カキクケコ」とは?
    AIになんか負けない!? 脳のチカラはすごいんです。

    ●好奇心がなくなる
    アイドルに興味がなくなったのは、歳のせいですか?
    新しいドラマより、昔のドラマのほうが心地いいです。
    おしゃれが好きだったけど、関心がなくなりました。
    話題になっている小説や映画に大して感動しないんです。
    体重計に乗らないし、鏡もあまり見ないのはまずい?

    こりゃエエ脳
    よく眠れるようになるための脳の使い方と休ませ方。
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    実は、何を食べても痩せられる。

    【目次】
    ダイエットしてるのに痩せないのはなぜ?
    対談 柴田重信さん×湯山玲子さん 「体内時計」に合わせて食べれば痩せられる。
    結果発表!食べる時間を変えたら体重も、腹囲も減!

    ●基礎編
    生活リズムでわかるあなたの体内時計・チェックテスト
    痩せやすいカラダを作るカギ!体内時計とは何か?
    体内時計を整える「痩せる」3つの食べ方ルール
    7つの理由で解説「痩せるカギ」は朝食にアリ!

    ●実践編
    理想の朝ごはん
    朝食に必ず摂りたい栄養素
    炭水化物
    タンパク質
    食物繊維
    DHA・EPA
    5分でできる朝ごはん
    ご飯で
    パンで
    うどんで
    餅で
    グラノーラで
    オートミールで
    コンビニで揃える朝ごはん
    昼食のポイント
    夕食のポイント
    間食のポイント
    体内時計を整える生活習慣
    柴田重信さんも実践

    これも知っておこう01
    朝、どうしても食欲がわきません。
    無理にでも食べなきゃだめ?

    これも知っておこう02
    寝つきが悪かったり、明け方に目が覚めたり…。
    睡眠不足が肥満の元になるって本当ですか?
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    あれっと感じたら、骨の赤信号!
    転んだり骨折したりしないために。「正しい姿勢」が大切です。

    【日常編】
    ・身長がどんどん縮んでいます。ねこ背になってきたのと関係が?
    ・「お母さん、ガニ股だね」と後ろ姿を見た娘から言われた。
    ・ペットボトルやジャムの蓋が開けられない。
    ・ワンピースの後ろのファスナーが上げられません。
    ・上半身は太ってないのに下腹だけがぽっこり出ている。
    ・高額な枕を買ったのに朝起きると首も腰も痛い。
    ・何も障害物がないのにつまずくのはなぜ?
    ・リモートワークのせいか 肩こり、首こりがひどい。
    ・日頃リュックサックを愛用していますが、腰が痛いです。
    ・電車に乗っているとグラグラ揺れる。
    ・ソファでゴロゴロする時間が増えたせいか腰が痛い。
    ・フローリングや畳に座っていると、ひざや腰が痛くなってきます。
    ・転びそうな気がして、階段を降りるのが怖いです。

    【運動編】
    ・スニーカーを履いて歩いていたら外反母趾が進んでしまった!
    ・お腹周りを痩せさせたくてひねっていたら腰が痛くなった。
    ・ウォーキングをしていると腰が痛くなる。
    ・歩くスピードがどんどん遅くなっています。
    ・最近、自転車をこぐとき、ひざの痛みが気になります。
    ・運動らしい運動は何もしていませんが、骨の老化は進む?

    【医学的 骨にいい話】
    ・閉経後は骨密度が急減、骨粗しょう症の赤信号!
    ・運動・食事・骨密度検査の3本柱で骨は強くできる。
    ・骨折予防の基本は、定期的な骨密度検査です。
    ・1日15分の日光浴でビタミンDを補給しよう。
    ・骨を強くするために食事で骨貯金をしましょう。
    ・骨に適度な刺激を与えれば骨量アップ!
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    大人世代は、年中温活。

    温活の基本
    冷えていないと思っていて、実は冷えてるのが怖い!
    趣味に、友達との時間……、忙しすぎは冷えを招く。
    体温計で測り、手で触れて自分の体温を自覚したい。
    その不調、ホントに歳のせい?冷えが老化、大病の原因かも。
    冷えている人は老けている!! 薄毛、しみ、しわには温活。

    外から温め編
    ぬるめのお風呂に肩まで!30分の入浴効果は絶大。
    暑いとき、冷えるとき…… 、冷えとり部分浴のススメ!
    小さな湯たんぽをあちこちに、夏でもお腹は温めるのが吉。
    蒸しタオルで気持ちよく、首筋やまぶたを温めるべし。
    朝の白湯でお腹を内から温め、生姜湯、ルイボスティーも。

    食べて温め編
    しょうが 加熱すると温める力を発揮、干しておいて様々な料理に。
    しそ 爽やかな辛味が体を温め、香りで食欲を増進。
    かぼちゃ お粥や鍋料理にも、お腹をじんわり温めます。
    鯵・鰯 生ではなく加熱して、温める薬味の力もプラス。
    にんにく 冷え解消の代表格、内臓機能も活発にします。
    春夏に冷えを溜めない、食養生のススメ。

    特別付録
    野菜のうま味をたっぷり味わう、春夏も楽しい鍋料理。

    内から温め編
    腹巻き&毛糸のパンツで春夏もお腹を冷やさない!
    冬より夏が冷えるんです、足の冷えには靴下生活。
    冷えは体の偏りが原因、めぐりを正す漢方的温活。
    足の冷えツボを押すことで疲れも不調も消えていく。
    ちょこっと押せる手のツボ! 簡単だけど効果抜群。
    夜10時〜午前2時は「陰」のとき、しっかり眠り、気、血、水を整える。
    筋肉は自前のカイロ! ちょっとつらい動きが効く。
    いい香りは心身に好影響!深い呼吸も温活効果大。

    暮らしの養生。温活カレンダー
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    1章 血管は若返る。
    血管若返りのカギ1 血圧
    ●血圧×睡眠
     イビキは危険。睡眠時無呼吸はもっと危険。
     寝返りのうちやすい“枕”で高血圧を改善。
    ●血圧×入浴
     とにかく寒いのはNG。突然死の原因に。
     入るときも出るときも「オジサンっぽく」。
    ●血圧×トイレ
     便意や尿意には素直に従いましょう。
    ●血圧×配偶者
     夫も妻も変わらない、変えられない。
    ●血圧×運動
     いつでもどこでも「ゾンビ体操」で血圧安定。
     朝のウォーキングは心臓や血管への負担大。
     しなやかな血管作りを促す“血管ストレッチ”。
    ●血圧×食事
     積極的に取り入れたい、血圧を下げる5つの成分。
    ●血圧×減塩
     塩分は1日8g以内を目標に美味しい食事を。
    ●血圧×飲み物
     60代はカフェインにデリケートなお年頃。

    ちょっと気になる血管の話 下肢静脈瘤は自分で防ぐ。血管を鍛えて血流を良くする。

    ●血圧×生活習慣
     突然死する危険も。その行為が血圧を上げる!

    血管若返りのカギ2 血管の保湿NO(エヌオー)
    ●NO×食事
     毎日摂りたいNOの分泌を促す食材
    ●血圧×運動
     「歩き方」を変えて、動脈をやさしく刺激する。
     4日でNOが増える!? ふくらはぎ体操。

    血管若返りのカギ3 血糖値
    ●血糖値×食事
     ベジファースト&ソイファーストが基本。
     要注意! それ、隠れ糖質かもしれません。
     なんちゃって糖質制限”で肥満を解消!
    ●血圧×運動
     食後30分以内がゴールデンタイムです。

    血管若返りのカギ4 コレステロール
    ●血圧×脂肪
     良い油脂を摂れば、LDLは自ずと下がる。
    ●血圧×おやつ
     小腹がすいたら脂肪を減らすチャンス、と思え!

    ちょっと気になる血管の話 抗酸化力で血液サラサラにする、紫・赤の色素成分と亜鉛。

    2章 若返りのカギは毛細血管
    ●毛細血管×自律神経
     毎日同じリズムで暮らせば、毛細血管は健やかに。
    ●毛細血管×運動
     毎日、体のすみずみまで血液を行き渡らせる運動を。
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    ぐっすり眠って不調回復、大人世代の最高の睡眠。

    ~基礎知識編~
    なぜ「眠り」が大切なのか?
    若い時と同じままでは通じません!大人にこそ“最高の睡眠”が必須。
    小さな不規則が大きな不調の原因に。まずは「体内時計」を整えよう。
    その「眠れない」の理由は?睡眠外来を体験しました。

    ~環境編~
    「眠り」を誘う、空間と条件。
    布団内環境は快適ですか?快眠のための見直しポイント。
    睡眠と入浴の質を高めることが、不調解消の第一歩に。
    快適な眠りを約束する、無駄のないエアコンの使い方。
    同室派?別室派?パートナーとの寝室問題。

    ~体操編~
    体が楽になる、「眠り」の儀式。
    誰にでもできる内臓ストレッチ、“鼻呼吸と腹式呼吸”が安眠の鍵。
    睡眠負債を解消する、寝たままできる「ゆらぎ体操」。
    足首にある距骨を整えて、ぐっすりと眠ろう。
    夏バテ予防、疲労回復、元気の維持、睡眠を制する者こそが夏を制する。

    ~ストレス対策編~
    心をほぐして、深い「眠り」を。
    そのイライラ、栄養不足かも?タンパク質や鉄分でストレス回避。
    気持ちの凝りをほぐしてすっきり。ストレスを軽くする、3つの方法。

    これ、カラダにイイかも。ORYZAE JOYシリーズ(キング醸造)
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    3週間でウエストがマイナス4.5㎝ 5つの食材を食べるだけ!
    胆汁酸ダイエットのここがすごい。

    がんばっているのにやせないのはそのダメな食べ方が原因です。

    胆汁酸ダイエットを成功に導く5つの食材。

    胆汁酸ダイエットでやせる理由1
    代謝を落とす古い胆汁酸を追い出す。

    胆汁酸ダイエットでやせる理由2
    新しい胆汁酸は脂肪をどんどん燃やす。

    胆汁酸ダイエットでやせる方法1
    燃やす細胞を刺激してエネルギーを使う。

    胆汁酸ダイエットでやせる方法2
    古い胆汁酸をさっさと捨てる腸に整える。

    古い胆汁酸を追い出すのは夜。成功のカギは夕食献立にあり!

    胆汁酸ダイエットを試して3週間。
    ムリはしなかったのにお腹がへこみました。

    そのまま真似してみてほしい。“減った”を実感できる1週間献立
    月曜日 豚汁、かぶのめんたいもち麦あえ
    火曜日 もち麦肉だんご にら納豆汁
    水曜日 グリーンカレー いんげん豆のカチュンバル
    木曜日 海苔巻き豚のレンジ蒸し
    金曜日 健腸ねばとろ丼 スナップえんどうとお揚げのさっと煮
    土曜日 もち麦ポトフ ポテトサラダ
    日曜日 しらす酢飯の手巻き寿司 杜仲茶とはんぺんのおすまし

    おいしくなければ続きません。胆汁酸ダイエットやみつきレシピ
    長粒米
    ねぎ玉チャーハン
    トマトリゾット
    プライパンパエリア
    シンガポールチキンライス風
    ヤムウンセン風ライスサラダ
    アスパラのライスポタージュ

    トピックス1
    善玉菌を応援し、胆汁酸を守るレジスタントスターチとは。

    杜仲茶
    あさりの味噌汁
    骨付き鶏の黒酢煮

    海苔
    海苔巻きおにぎり2種
    アボカドねぎとろ海苔カナッペ
    レンジキャベツの海苔あえ
    海苔の吸い物
    海苔チーズトースト
    海苔のチョレギサラダ風

    トピックス2
    時短になるメニューが多いから朝から胆汁酸ダイエットもいい。

    もち麦
    かつお節卵かけご飯
    もち麦入り豚ごぼうご飯
    青菜と桜えびのあんかけ丼
    もち麦酸辣湯
    もち麦サルサのレタスカップサラダ
    かぼちゃのもち麦あんかけ
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    発酵の力、食物繊維の力、一緒になるとこんなにすごい。
    長年悩まされてきた腸の不調を解消、発酵食あふれる食卓
    発酵に関わる微生物の得意技を知って賢く摂ろう。
    腸内細菌を元気にし、掃除と片付けもする食物繊維。
    発酵食と食物繊維で腸の環境はぐんぐんよくなる。

    注目の健康効果、賢い食べ方、献立のヒントがわかる発酵食大図鑑。                
    納豆/塩麹・醤油麹/味噌/酢/醤油/酒粕/甘酒/ぬか漬け/キムチ/漬物/ヨーグルト/チーズ/乳酸菌飲料

    食物繊維を摂るなら、カラダにいいおまけがいっぱいの海藻がおすすめ。
    海藻レシピ1 アカモク
    アカモク餃子
    アカモクのチヂミ
    アカモクだれ蕎麦サラダ

    海藻レシピ2 わかめ
    わかめと長ネギの中華風
    わかめと大豆のクミンシード炒め
    わかめとトマトのスパゲティ

    海藻レシピ3 もずく
    もずくの淡雪かん
    小松菜のもずく和え
    もずくの酸辣湯ラーメン

    海藻レシピ4 めかぶ
    だしっ
    めかぶと海苔の即席佃煮
    めかぶとなめこの混ぜご飯

    海藻レシピ5 あらめ
    あらめときのこのアヒージョ
    あらめと油揚げの梅風味煮浸し
    あらめとごぼうの炊き込みご飯

    海藻レシピ6 昆布
    切り昆布のナムル
    昆布のバルサミコ佃煮
    昆布ときのこのトマトカレー
    かぶの千枚漬け

    腸内に「デブ菌」「やせ菌」って、本当にいるのですか?
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    新型コロナとインフルエンザの同時流行、混合感染は起きますか?

    呼吸器にうるおいを、感染症に備える食事。

    【ブロッコリーのレシピ】
    ブロッコリーのめんたい白和え
    ブロッコリーのつくね
    ブロッコリーと粒マスタードのディップ

    【オメガ3脂肪酸のレシピ】
    ぶりときゅうりの韓国和え
    アボカドとさば缶のカップサラダ 豆乳マヨネーズ和え
    ねぎ塩鶏レバー

    【白い食材、スパイスのレシピ】
    ながいものマッシュ
    鶏むね肉のカレー南蛮
    豆乳がゆ
    豚肉と白菜のスープ
    かぶとじゃがいものポタージュ

    【めぐりを促す温かい飲みもの】
    ドライイチジクとバナナのスムージー
    しょうが大根あめ
    レモングラスグリーンティー
    サフランミルクティー

    風邪をひいているとコロナ感染リスクは高くなる?

    体力の衰えに感染症は忍びよる
    運動嫌いの人にこそおすすめです、呼吸力をつけてカラダの底上げ。

    ・内蔵を活性化させ代謝を上げる腹式呼吸。
    ・腹筋を鍛えて腸を動かす!
    ・太ももを鍛えて基礎代謝を上げる!
    ・ふくらはぎを鍛えて血行を促す!

    マスクで肌荒れ、乾燥、消毒荒れ。
    気になる症状を解消する方法。

    リンパの滞りを解消して、免疫力を低下させない。

    ・そけい部のリンパマッサージ
    ・ひざ裏とふくらはぎのリンパマッサージ
    ・足の裏のリンパマッサージ
    ・首・顔・頭のリンパマッサージ

    耳鼻咽喉科医がすすめる
    感染症対策は口内のうるおいから、「うるうる粘膜」づくりルール6

    ・舌磨きとうがいが「うるうる粘膜」をつくってくれる。
    ・オイルを使って、鼻の粘膜をしっかり保湿する。
    ・粘膜のうるおいには、やはり水分が大切。
    ・好きな曲の鼻歌で、心も粘膜もうるうるに。
    ・腸内環境が整えば、粘膜も健康になる。
    ・「冷えは万病のもと」は、粘膜にもあてはまる。
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    野菜で体を整える食生活の5つのルール

    定番! 18野菜図鑑
    トマト リコピンの抗酸化作用で老化を防ぎ、がん予防に。
    かぼちゃ β-カロテンとビタミンACEの力で酸化を防ぐ。
    オクラ 水溶性食物繊維が腸を元気にし、免疫力も上がる。ほか

    他にもまだまだある優秀野菜
    旬と栄養成分を知って、賢く食べる

    栄養を余すことなく食べる!
    調理の素朴な疑問にお答えします

    一品作れば5種類以上の
    野菜が摂れる優秀レシピ

    改めて知っておきたい
    体調を整えるビタミン、ミネラル、食物繊維

    野菜に期待したいのはこの力!
    ファイトケミカルは体を守る植物成分

    早わかり! 野菜食べごろカレンダー
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    日本人の約8割は、その生涯で腰痛を経験しているといわれています。
    それを裏付けるように、厚生労働省が体の不調がある人々にどんな症状で悩んでいるかを調査したところ、
    男性は腰痛が1位、女性も肩こりと僅差で2位が腰痛でした。
    腰痛のリスクは年齢を重ねるほど高くなるばかり。
    最終的には脊柱管狭窄症や骨粗しょう症などの病気になる可能性も。
    しかし「腰痛の多くは生活習慣に気をつけることで改善や予防ができます」と整形外科医の伊藤晴夫先生。
    腰痛は日ごろの努力で改善する、それが腰痛の新常識。
    まずは生活習慣を見直して、腰の健康寿命を少しでも伸ばしましょう。
    簡単エクササイズや骨を強くする食事、一人でできるセルフツボなど、いまからセルフケアをしっかりすれば大丈夫。
    もちろん既に腰痛で悩んでいる人にも効果絶大。
    誰もが経験するぎっくり腰や、実は腰痛と縁が深いこむら返りの対応策も。
    腰痛の素朴な疑問の他、クリニックに行く前に必要な知識も含め、知っておきたい腰痛の最新常識が一冊に!!
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    生活の大きな変化によって不調を訴える女性が増えています。
    家で仕事をするようになった、家に夫と子どもがいる時間が増えた、
    ストレスがたまっている、体を動かさなくなった。
    いつの間にか下腹が出てきた……。
    腸内環境が悪化して免疫力も落ちている可能性があります。
    食事時間が不規則になったり、ついついお菓子を食べ過ぎたり、家でごろごろしたり、寝る直前までスマホやテレビを見ていたり。
    日頃何気なくやっていることがじつは腸の負担となり、腸内環境の悪化を招きます。
    放っておくと、慢性の便秘やぽっこりお腹の原因になるだけでなく、免疫力を低下させたり、全身の不調、病気につながる可能性も。
    このムックでは、腸を第一に考えて健康な体を手にいれるための食事、運動、日頃の心がけ、呼吸法などを専門家に取材しました。
    ストレスが多い毎日だからこそ腸内環境を整えて、免疫力もアップ。
    何歳からでもできるやさしい方法ばかりなので、毎日すこしずつ取り入れることができます。
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    2人の医師が教える、免疫力を強くする
    疲れない体の作り方

    疲れやすい人は食べ方や暮らし方が、
    ちょっと間違っていると感じることが多いと、
    内科医で漢方医でもある工藤孝文さんが言います。
    生活習慣病や肥満の患者さんの多くが疲れやすく、
    工藤さんのアドバイスで暮らし方を変えたら、
    疲れが消えた人が多くいるそうです。

    疲れない体をつくることは難しくありません。
    いつも使う食材の調理法を変えてみる、
    いつ、何を食べるかを気にしてみる。
    疲れに強い体づくりという目的をもって、
    筋トレやストレッチに取り組む。
    特別な食材も道具も時間も必要ありません。
    毎日の暮らし方を見直し、
    新しい習慣づくりのヒントを取材してきました。

    脳も、疲れと深い関わりがあります。
    ロサンゼルスで精神科医として活躍する
    久賀谷亮さんは、疲れと脳の関係をひもときます。
    脳は何もしていなくても勝手に働き続け、
    どんどん疲れてしまいます。
    やがて日常生活や仕事の質の低下につながります。
    脳を休ませるのに効果を上げているのが、
    久賀谷さんが診療に取り入れているマインドフルネス。
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    免疫力アップのカギは「食べ方」にあり!
    40年間医者知らず、料理家・たなかれいこさんの腸から温まる野菜の食べ方。
    3000日以上、毎朝スープを作り続ける、有賀薫さんの心身を支えてくれるスープ。
    免疫力を上げるためのバランスのいい食事。管理栄養士・牧野直子さんの正解とは?
    免疫力が上がる50の食べ方とレシピ。
    レシピの発想がわかるからアレンジ自在!

    特別な食材も必要ありません。一つの食材を食べ続けても免疫力は上がりません。
    いつもの野菜、肉、魚の調理法、バランスを工夫するだけで、免疫力が上がる食卓に早変わり。
    毎日の食事づくりに役立つレシピブックとしても!
    気になる感染症と免疫力との関係、免疫力と発酵食との関係も医師に聞きました。
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    自分でできる、おうち整体!
    背骨を整えれば、不調が根本から解消できます。
    体をひねるだけの背骨リセット法を紹介。
    背骨は体をコントロールする大切な神経の通り道。
    姿勢が乱れ、背骨が歪むと内臓や足腰に悪影響が。
    肩こり、頭痛、腰痛、気分の落ち込みなどの不調を招きます。
    不調の予防、解消におすすめするのが、
    壁を背にして体をひねるだけの「胸椎ひねり」です。
    固まった筋肉がほぐれて、気持いい!

    背骨は脳を守り、内臓の働きにかかわり、下半身の動きもコントロールする重要な骨。
    いま不調を感じているなら、それは背骨に原因があるのかもしれません。
    自分で整えることが難しい背骨のセルフケアを、プロが丁寧に教えてくれます。
    壁さえあればどこでもできる手軽さが魅力です。
    大きい写真で、動きがわかりやすいのもポイントです。
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    大腿骨を骨折した人の5年生存率は約50%。
    乳がんや大腸がんの5年生存率よりも低い数字です。
    骨折の主な原因は、骨粗しょう症によるもの。
    骨粗しょう症は決して軽く見てはならない病気です。
    骨密度が低いと免疫力も低くなる傾向に。
    食事と運動の工夫で、何歳からでも骨は強くなります。
    転ばない・折らないためには、膝のケアも大切。
    膝痛対策エクササイズを紹介します。

    あなたが40歳を過ぎているならば、骨密度はどんどん低くなっているかもしれません。
    高齢になっても強い骨でいるためには、いまががんばりどきです。
    強い骨づくりのための、食事と運動といっても、特別なことをする必要はありません。
    骨を強くする主菜や副菜、つくりおきの材料は、おなじみの食材ばかり。
    慣れ親しんだ味付けで、「これなら続けられる」そんなレシピを紹介します。
    運動の基本は、かかとの骨を刺激してあげるだけ。あとは少しがんばって筋肉を鍛えましょう。
    膝痛対策は、座って足を内に向けるうちに楽になる、かんたんエクササイズからスタート。

    いますぐ始められる骨力向上メソッドです。
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    長生きをするためには食生活や運動が大切と、よく言われていますが、認知症を予防するためにも重要なことは毎日の食事です。どんな食材をどう食べればよいのかーー。認知症の治療と研究の第一人者である医師・白澤卓二さんが最新の知見を元に5つのキーワードにまとめました。野菜や肉の味付けには「自然塩」を使う、納豆、豆腐などの植物性と魚や肉などの動物性のたんぱく質を一食で同時に摂る、しっかり噛む習慣をつける、緑茶やりんご、ブロッコリーに含まれる抗酸化成分「フラボノイド」を毎日摂る、ぐっすりと寝るために夕食はカロリー控えめに....など、なぜその食事法が認知症の予防につながるのかをわかりやすく説明します。まだまだ認知症なんて先の話、という30代40代であっても、早くからこの食事法を始めれば、高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病を防ぎ、若々しいカラダをキープできます。
     身近な材料で簡単に作ることができる健康レシピは101以上。おいしく食べ続けながら頭もカラダも健康でいるためのたくさんの知恵が詰まっています。
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    がんばらないから続けられる漢方入門!
    暮らし方、食べ方を少し変えるだけで、不調知らずに。
    忙しくてもできます。家庭薬膳や漢方茶で不調予防&改善。
    冷え、かぜ対策に、かんたんツボ養生。

    ツイッター、書籍で大人気。ゆる~く漢方のあれこれを発信する櫻井大典さんが、
    季節ごとに陥りやすい不調への対処法を教えてくれます。
    食べ方、暮らし方、心のもち方をやさしくアドバイス。読むだけでも心身が軽くなります。
    難しいことは一切なしの養生法。

    料理研究家のパン・ウェイさんが、北京で過ごした子ども時代に「おばあちゃん」から
    毎日教えてもらった食養生を、いまの生活に合うようにアレンジしてくれました。
    忙しくても作れる体を養う常備菜や万能調味料を中心に紹介します。

    いつものお茶にスーパーでも手に入る漢方食材を足すだけの、かんたん漢方茶。
    頭痛やお腹の張り、冷えなどの不調に。気持ちが凹んだときにも。
    ややこしいレシピがないから、毎日続けられます。

    お湯を入れたペットボトルと束ねた爪楊枝で、誰でもできる鍼灸。
    指で押すよりも効果的にツボを刺激できます。季節を問わず悩まされる冷え対策に。

    スマホが生活必需品になりつつある今、脳はいつも興奮状態。
    疲れや不眠の原因はそんなところにあるのかも。
    スマホ時代の賢い漢方薬選びとは?
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    最近ぽっこりお腹が気になっていませんか?
    服の腰回りは、きつくありませんか?
    内臓脂肪は一般的に男性につきやすいイメージですが、女性も45歳を過ぎて女性ホルモンの分泌が減ると、誰もが付きやすくなります。
    しかも内臓脂肪は、がんや生活習慣病の原因となるやっかいな脂肪。
    今回のDr.クロワッサンでは、一冊を通じて3人の先生が、内臓脂肪を落とすためのメソッドをレクチャー。
    第1章は、医師・亀川寛大さんによる内臓脂肪の基礎知識解説と食事指導。おかずを最初にお腹いっぱい食べる「おかずファースト」で、肉や魚や卵、野菜など、存分に食べてもいいので、思いのほか簡単にできるのがうれしい。
    第2章は、フィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一さんによる、楽に家の中で出来て内臓脂肪を燃焼できる有酸素運動。キッチン台や椅子を使った簡単な動きで、みるみるうちに内臓脂肪が落ちていきます。
    第3章は管理栄養士・大柳珠美さんによる外食でもできる内臓脂肪ダイエット。糖質の少ない食事を、人気の外食店のメニューで知ることができます。
    巻末にはダイエット食材・簡単早見表も!
    一目でダイエット向きの食材がわかるのがうれしい。
    一冊読めば内臓脂肪があっというまに落ちて、3週間でヘルシーボディに。
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    Dr.クロワッサン・スタッフが選んだ栄養豊富で低糖質のおやつが、一冊の中にズラリ。
    東京編、京都編、全国のお取り寄せ、そして手作りレシピも。ギルトフリーのアフタヌーンティー、
    ヴィーガンのパフェ、ロースイーツ、アーモンドミルク、バターコーヒー、寒天、豆花、ナッツ、
    豆腐パンケーキ、プチサイズ、低糖質ケーキ、低糖質焼き菓子、豆乳、玄米、米粉などなど。
    ヘルシー・キーワード別に「太らないおやつ」をご紹介。医師の亀川寛大さん(亀川ひかるクリニック)は
    糖質制限の専門医という視点から、おやつを食べるときの気をつけたい唯一のポイントを伝授。
    医師の小林暁子さん(小林メディカルクリニック東京)は腸内環境の大切さに着目し、おやつの食べ方を解説。
    一冊読めば、ダイエットをするうえで、スイーツは決して敵ではないことがわかります。
    楽しいヘルシースイーツライフをぜひこの一冊で手に入れてください。
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    ※『わたしも発芽玄米生活を始めました』の富永美樹さんの記事は掲載されておりません。
    ※『40代から始める「ファンケルフードトレーニング」で体も心ももっと健やかに。 体に欠かせないエネルギーを蓄えた発芽米のおいしい食べ方を提案。』の記事は掲載されておりません。
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    いつも体が重だるい、毎晩ぐっすり寝た気がしない、食べ過ぎているとは
    思っていないけれどなぜか太る傾向にある、風邪を引きやすい.....。
    中年以降になると男女問わず、疲れが取れなかったり、やる気が出なかったり、
    若い頃とは確実に体が変わってきます。
    でも気になる症状を放っておくと、近い将来、高血圧、肥満、中性脂肪の増加、
    高血糖など生活習慣病を引き起こすことになるかもしれません。

    まずは、主食を白米から発芽玄米に替えてみましょう。
    玄米が続かなかった人も大丈夫です。
    白米同様に炊飯器で簡単に炊くことができて、プチプチとした食感がクセになるおいしさ。
    しっかりと噛む習慣が身につけば、軽く1膳で十分に満足できます。

    このムックでは、30代〜50代の5名の男女が40日間、
    毎日発芽玄米を中心とした食事をすることで、どんな良い効果が
    現れたのかをリポート。
    ウエストが10センチ減った、体温が36度台にアップした、3日で便秘が解消した、
    むくみが取れたなど、嬉しい結果を報告します。
    また、女優・風吹ジュンさんとフリーアナウンサーの富永美樹さんの「発芽玄米生活」も大公開。
    いかにおいしく発芽玄米を続けることができるのか。
    ダイエットがなかなかうまく行かない人にも
    「発芽玄米をしっかり食べて、きれいに痩せる方法」を
    医師・石原新菜さんがお伝えします。
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    「医者の不養生」というのは昔の話。
    毎日何十人もの患者を診察し、夜はテレビに出演したり、本を執筆したり.....
    現代の医師は激務をこなすために、体も心もつねに健康でいなくては務まりません。
    しかも外見は実年齡よりもグッと若い。趣味も多彩で生活も楽しんでいます。
    いったいどんなことをしてその若々しさを維持しているのか?

    このムックでは雑誌やテレビなどでよく知られている49歳から83歳の現役医師10名に
    毎日必ず行っている健康法を徹底取材しました。
    順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんは、日本で初めての「便秘外来」を開設し、
    いままでに1万人以上の患者を診察している医師ですが、ストレス社会で生き抜くためには
    「自律神経のバランス」を整えることがカギだと説きます。
    そのためにここ何年も続けているのが毎日「3行の日記を書くこと」。
    寝る前に万年筆を使って手で書くことが重要です。
    新しい「糖質制限」を提唱する糖尿病専門医の山田悟さんは、太らないコツは「朝食」にあることを
    教えてくれました。コンビニや外食で選ぶと良い低糖質のメニューは? 

    きょうから誰でもマネができる医師の健康法はあなたの健康維持に役立ちます。
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    風邪っぽい、頭が痛い、胃もたれ、むくみ……。
    ありふれた症状に隠れた意外な病気がわかる!

    医者に行くほどじゃないなと思うちょっとした不調。
    忙しさに紛れて放置してしまいがちだけど、それは実は、
    見逃してはいけない病気のサインかもしれません。
    日常的によくある25の症状ごとに、考えられる病名をリストアップ。
    それぞれに付随する症状や、原因と特徴、治療について解説しました。
    自分や家族の様子が気になったら、パッと手に取り、すぐ検索。
    あてはまるものを探せば、病院に行く判断にきっと役立ちます。
    もしものときのために持っておきたい保存版!
    コラムでは、病院を上手に受診する「患者力」をあげるヒントも紹介。
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    『ガッテン!』『ホンマでっか!? TV』などでおなじみの専門医が
    日本中の疲れきった大人たちにお届けする『疲れないコツ』新装版!!

    体がだるいのも、よく眠れないのも、
    忙しいからと、あきらめていませんか?

    そんなことはありません。
    ちょっとした思い込みが
    あなたをかえって疲れさせてしまっているのかもしれません。

    炭水化物抜きをしている人は、
    即刻、やめてください!
    炭水化物をとらないと、疲れがとれません。

    疲れた日にはお風呂でゆっくり、というのも大間違い。
    お風呂に入るとかえって疲れるので、
    シャワーだけですませるのが正解です。

    といったように、
    今日から誰でもできる簡単なコツだけを集めました。
    驚くほど体がラクになるはずです。

    ストレスに負けないよう、
    人付き合いで疲れないコツもバッチリです!

    大きなイラストで説明しているので、
    ページをめくるだけで、
    疲れをとるコツがわかります。

    がんばりすぎてしまう人にプレゼントしたい。
    持っているだけで疲れがとれる1冊です!
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    甘酒は、昔から夏バテ防止の栄養ドリンクとして飲まれてきました。
    栄養学などなかった時代に麹の持つ健康効果がわかっていたからです。
    このムックでは、アルコールと砂糖は一切使わず、お米と米麹だけでつくられる
    「麹甘酒」に焦点を当てています。
    いま、腸を整えることが健康につながると言われていますが、
    腸を元気にするために簡単にできるのが毎日、食後に麹甘酒を飲むことです。
    甘酒には腸の善玉菌のエサとなるオリゴ糖と食物繊維が豊富で、
    弱った腸の粘膜や腸のバリア機能を高めて悪玉菌の増殖を抑えます。
    また脳の働きを促すビタミンB1、老化の元となる活性酸素を消去するビタミンB2、
    健やかな肌を作るパントテン酸、がんや動脈硬化を予防する葉酸など
    ビタミンB群が豊富に含まれています。
    みずからも甘酒を毎日欠かさず飲んでいる、医師や麹研究者など5人に
    甘酒と麹の最新の健康と美容効果について取材しました。
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    元気に生きるための体操です。
    ゆっくりと動いているうちに、
    痛みがスーッと消えていく……。
    60代でも70代でも始められる体操です。

    《これまでの「きくち体操」の本とココが違う!》
    1.体操のやり方がとてもわかりやすい!
      「きくち体操」の生徒さんたちを撮影。体の起こし方や足首の回し方など、
      効果的に体操するコツが、断然わかりやすくなりました。
    2.半身まひから復活した奇跡のような体験談に感動!
      大病や大けがから奇跡の復活をとげた方々の体験談をたっぷり伺いました。
      自分の体は自分でよくしていける、と信じることができるはず。読むだけで、きっと勇気がわいてきます。
    3.憧れの菊池和子さんの人生に学びたい!
      つらいことを乗り越えてきたからこそ強くなれた。2歳で大やけどを負い、7歳で母を亡くす。
      独学で「きくち体操」を編み出した菊池和子さんのロングインタビューを掲載。


    《きくち体操で健康になる3つの理由》
    1.疲れにくくなる。
      回数や形は気にしなくていい。うまくできなくてもいい。
      暮らしに役立つ動きがうまくできるようになるので、簡単な体操をしているだけなのに疲れにくくなります。
    2.呼吸が深くなる。
      お腹につながる筋肉と背中につながる筋肉、肺の周りの筋肉を丈夫にすることで、
      呼吸が深くなり、病気になりにくい元気な体になります。
    3.体調がよくなる。
      体のしくみにそって動かすので、動きは簡単なのに効果は抜群。
      内臓をちゃんと支えることができるようになり、体調がよくなります。
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    医師・池谷敏郎さんは15キロの減量に成功!
    36歳で79キロあった体重を56歳の現在は64キロをキープし、見た目も50代後半と思えない若々しさです。

    そのワケは市販の蒸し大豆を毎食食べること。

    朝は無糖ヨーグルトに蒸し黒豆をのせ、ランチはコンビニのサラダやちゃんぽん麺に蒸し大豆を入れて食べます。
    夕飯も必ず蒸し大豆料理を1品加えて。
    蒸し大豆をしっかり噛んで食べることで満腹感があるので食べ過ぎを防ぐことができます。
    その上、蒸し大豆には食物繊維やたんぱく質、ビタミンB類、ミネラルなども豊富なので肌がツヤツヤになり、
    筋力アップも期待できます。

    大豆料理というとものすごく手間がかかるイメージがありますが、本書では市販の蒸し大豆をのせるだけ、
    和えるだけでできるおいしいレシピを数多くご紹介。
    誰でも何歳からでも続けられる健康的なちょい足し蒸し大豆であなたもすっきり体型を目指しませんか?
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    ※『65.1cm計測実物大スケール』は付属しておりません。
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    腰痛は今や国民病。
    生活習慣が原因とは知られていますが、具体的にどうすれば??
    その答えが“歩幅”です。

    ムックを開いて、まず最初にあるのが65.1cmスケール。
    これをまたいでみてください。あなたの歩幅どうですか?

    「歩幅と腰痛も切っても切れない関係。広い歩幅で歩くことで、姿勢を正しくし、
    機能的な動きをカラダに覚えこませることができます」と、監修の平尾医師。
    腰痛の8割以上を占める「病気ではない腰痛」は、広い歩幅で歩くことが予防につながるのです。

    平尾医師直接指導のストレッチを体験したのは、漫画家の影木栄貴さん。
    ミュージシャンのDAIGOさんのお姉さんです。
    背中は柔らかいが前屈が苦手な影木さんの漫画ルポもお楽しみに。

    猫背タイプ、反り腰タイプは、それぞれするべきストレッチが異なります。
    自分はどっち?と思った時に、簡単な判別法も掲載してありますので、ご参考に。
    「ここを意識」「ここをまっすぐ」など、わかりやすい写真解説で、今日からすぐに試せます。
    NG例もたくさん掲載してあるので、そちらと自分のポーズを比べるといいでしょう。

    そして、「病気が引き起こす腰痛」について、年代別にどんな病気か、どんな症状か、どんな治療か、
    手術を受けた際どのくらいの期間入院するのか、まで説明します。

    ※65.1cmは、東京都健康長寿医療センター研究所、谷口優研究員が調査した、認知症のリスクが低いとされる歩幅(女性の場合)。
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    渡り鳥はなぜ休まずにあんなに長く飛ぶことができるのか。
    その秘密は、胸肉に豊富に含まれている抗疲労成分「イミダペプチド」にあります。
    最近ではサプリメントなども売られていますが、鶏むね肉を使って、イミダペプチドたっぷりのスープを自分で作ってみませんか?
    カラダがいつも重だるい、やる気が出ない、若い時のように踏ん張れない、そんな悩みをおいしく食べることで解消しましょう。
    このムックでは、人気の料理研究家・エダジュンさんに毎日飲んでも飽きない、さまざまな味の鶏むねスープレシピをご紹介します。
    あっさりと塩だけで、トマト缶を入れて、みそや塩麹を溶いて、季節の野菜やきのこ、海藻類を入れた具だくさんのスープは1品で満足感があるので、ダイエットにもぴったり。
    クセのない味はあらゆる世代に受け入れられるはずです。
    簡単だから続けられる鶏むねスープで、家族全員の元気とやる気を。
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    「4人に1人」は血管の病気で亡くなる時代。(平成27年厚労省)この数字は
    「血管が弱ると病気になりやすく、重篤な状態に陥る可能性が高くなる」ということ。
    これまで血管といえば動脈、静脈と思われてきたが、
    分子生物学的な視点からも「毛細血管」が健康を支えていることに、いま世界が注目している。

    毛細血管は直径たったの0.01ミリだが、体中に張りめぐらされ、血管の99%を占める。
    全身の60兆個を超える細胞に必要な酸素や栄養素を届け、不要な二酸化炭素や老廃物を回収するのは、
    実は「毛細血管」を流れる血液なのだ。この仕組みがくずれると人は健康ではいられない。

    けれども毛細血管は、40代くらいから劣化が始まり、
    そのまま放っておくとやがて役に立たない「ゴースト血管」に!
    血流不良は不調だけでなく、心筋梗塞や脳卒中など重大な健康問題も引き起こす。
    さらに老化や冷え、見た目の衰えもみんな毛細血管の衰えという現実を、まずは認識しよう。

    そこで根来先生が教える「毛細血管の真実」!

    生活のリズムを整え、入浴、運動、睡眠、食事、そしてストレス対策などで、
    「毛細血管は何歳になっても増やせる」と知ってほしい。
    毛細血管が増えて血流が蘇れば、健康と若さも蘇る。

    だからこそ、いまのうちに生活を改善して毛細血管を増やすための1冊です。
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    いつも体が重だるいと感じている人、それは自律神経の乱れが原因かもしれません。自律神経は緊張とリラックスの切り替えを司る大切な神経です。その切り替えがうまくいかないと精神的、肉体的な不調を招きます。ただし、自律神経は自分の意思でコントロールできないため、乱れを整えるにはコツが必要です。
    そのカギが腸にあるのです。腸と脳はいつも情報交換をしている特別な仲。腸は生命維持に必要な栄養の消化吸収と不要物の排出をし、免疫の要でもあります。そんな腸が元気ならば、脳は安心できるのです。心配ごとがなくなった脳は体のコントロールに専念できるから、自律神経のバランスも整うというわけです。
    食事や生活時間の乱れのために、腸の活動が衰えがちな現代。このムックで紹介する腸ストレッチは、疲れた腸が活動するきっかけをつくるメソッドです。毎日気持ちよく伸ばせる簡単な腸ストレッチから、引き締めが期待できる腸ストレッチまでをわかりやすくお見せします。
    同時に、腸内環境を整えることも大切。毎日の食事に定番おかずとして加えられる、腸活レシピもいっぱいです。
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    「薬膳」を簡単に、食生活に取り入れて、健康になるための1冊。
    まず、身近にある野菜や薬味が、どんな不調に効くのか、どんな予防効果があるのかを知ることができます。
    そして不調症状別に、改善レシピを紹介します。

    不調症状は11項目
    1風邪のひき始め
    2頭痛や肩こりや関節痛
    3シミやそばかすや肌荒れ
    4冷えや貧血や低血圧
    5便秘や下痢やお腹の不調
    6イライラやのぼせやホットフラッシュ
    7アンチエイジングや髪の悩み
    8消化不良や食欲不振
    9疲れ目やドライアイ
    10花粉症や鼻炎やアレルギー性疾患
    11高血圧や動脈硬化予防

    それぞれに対応する改善レシピを提案しました。
    また巻末には季節別「旬の野菜食材図鑑」をつけました。今日食べるものが、明日の自分を作るのです。
    効果効能を考えながら改善レシピを作って食べるだけで、いつの間にか「薬膳」が身につくムックです。
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    生まれつきカラダが硬い人はいません! 
    1回10秒でやわらかくなるメソッドを公開! 

    いつの間にか癖になった悪い姿勢が、カラダを硬くする原因。関節や筋肉の動きを妨げていたのです。
    たとえば猫背。胸が縮こまって肩が上がらなくなります。腰が落ちていると、老けて見えるだけでなく、大きな歩幅で歩けなくなります。
    大人世代のカラダの硬くなりやすい部位は決まっています。その部位をほぐしてのばせば、何歳からでもやわらかいカラダになれます。
    カラダがやわらかくなれば、毎日の動きが楽になります。股関節や膝の動きがスムーズになって、健康寿命を伸ばせます。よく動くようになるから、ダイエット効果も期待できます。
    「硬くなりやすい部位をのばす、全女性におすすめの基本コース」は、短時間で毎日続けられる内容。O脚や腰痛、肩こり、背中の張り、便秘、不眠など、日常の不調を解消するストレッチも紹介します。
    ストレッチは正しいポーズで行うことが大切です。大きい写真と丁寧な解説で、初心者でも確実に、やわらか効果を実感できます。
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    あなたが眠れない理由がわかる。
    ぐっすり眠れるようになる。
    テレビでおなじみの梶本修身先生による
    “誌上睡眠クリニック”の開院です!

    質のいい睡眠をとりたい。
    睡眠のためにベストの食事とは?
    眠りをうながす運動とは?
    生活のなかで誰でも簡単にできることばかりを
    わかりやすくまとめました。

    読んでいるだけで眠~~くなってくるはずです(笑)!
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    女性の体を守って、健康を保ってくれる女性ホルモン。
    若々しさや元気を保つのには、まず女性ホルモンを知ることです。

    50歳ごろを境に女性ホルモンが激減して、様々な不調を感じるのが更年期。

    まさに更年期まっただ中の南野陽子さん、
    乗り越えて充実の60代を迎えた風吹ジュンさん、
    二人の貴重な体験談をお届けします。

    女性ホルモンに似た働きをすることで注目の物質エクオール、
    日本人の1/3が自分の体内で作れるのだとか。
    エクオール、この機会にぜひ覚えてください。

    ほかに、更年期に効くヨガ、食事、意外と大事な男性ホルモンの話も。

    女性ホルモンの最新情報満載で、
    ホルモン力頑張る活動=”ホル活”にお役立ちの1冊です。
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    みんな必ず、どこかの「関節が痛い!」のだ。
    特に、老化による筋力低下や肥満による「ひざ」と「股関節」への負担は、
    2大関節痛!として、私たちの悩みの種である。

    歩くと痛い! 動くと痛い!
    だから買い物に行きたくない、料理が苦痛、お裁縫もままならない…。
    ついには、寝たきり、老化が進む原因にも。
    関節痛は、生活の質(QOL)を著しく落とすのです。

    5万人の関節痛を治したカリスマ整形外科医の銅冶英雄さんが登場。
    自宅でできるカンタンな「痛みナビ体操」で関節痛は改善される!

    まず勝間和代さんが銅冶先生の指導を受けることから始まります。
    スマートでいつもパワフルに見える勝間さんですが、
    「ひじ痛」「手指痛」をブログで訴えている。

    初めに銅冶式「痛みナビ」で、痛みの「原因」を明らかにする。
    その「解決法」が自宅でできる、「銅冶式ナビ体操」です。
    ひざ、股関節、足首、足指、肩、ひじ、手首、ばね指、
    全8部位の痛みを治します。

    また「手足指用テーピング法」「外反母趾に効く自家製インソールの作り方」
    「関節痛に効くサプリ」「湿布薬や鎮痛剤」「糖質オフ食材」も紹介。
    最後の手段として、「手術治療」の最先端知識まで!
    関節痛のすべてを完全レポートです。
    もう「痛い!」のを諦めなくて良いのです。
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    「最近よく転ぶ」「骨折した!」
    これは、骨が弱くなった証拠かもしれません。
    さらに、背骨がつぶれて「いつの間にか骨折」になる。
    顔にはシワやたるみ、目も落ちくぼむ。
    症状が進めば、腰は曲がる、年寄りくさくなる。
    これすべて「もろくなった骨」の仕業なのです。

    でも大丈夫。
    骨は常に「新陳代謝」を繰り返しています。
    だから、何歳からでも、骨は強くできます。
    日常の良い「食事」と正しい「運動」で、
    強い骨を作れるのです。

    「食事」は「カルシウム」「タンパク質」に加え
    「ビタミンD」「ビタミンK」も含めた、
    骨に効く栄養素を摂って、丈夫にする。
    本誌では35の食事レシピを紹介します。

    「運動」は「骨力」「筋力」「柔軟力」「バランス力」、
    4つのパワーを身につけて、骨折を予防しましょう。
    32の運動を紹介します。
    中でも、太田流「かかと落とし」はお薦め。
    思いのほか簡単に、骨密度をアップできます。

    骨は目には見えないけれど、健康長寿の要。
    いくつになっても「素敵」と言われるように、
    すぐに、骨対策を始めましょう。

    まずは「骨粗しょう症が心配で…」と語る女優の柴田理恵さんが、
    読者を代表して、監修の太田博明医学博士を訪ねます。
    柴田さんの骨密度検査から、特集の始まり始まり。
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    「乳酸キャベツ」「レモン塩」レシピを大ヒットさせた
    料理家・井澤由美子さん監修の「6大発酵食レシピ」です。
    発酵食レシピで若返り、疲労回復、美肌、抗ガン、免疫力アップ!


    できるだけ長く元気で、健康で、長生きしたい。
    ならば「発酵食品」はいかがでしょう?
    発酵食品は「若返り、疲労回復、美肌、抗ガン、免疫力アップ」
    などなど、食べただけ効果効能が期待できます。

    ヨーグルト 納豆 塩麹・醤油麹 味噌 甘酒 チーズ

    身近にあってカンタンに手に入る「6大発酵食」を使って、
    とにかく、おいしく、作りたくなるレシピを紹介します。
    「乳酸キャベツ」「レモン塩」レシピを大ヒットさせた、
    料理家・井澤由美子さんにレシピを作ってもらいました。

    ヨーグルトは、腸内環境を整え、アレルギーを抑える。
    納豆は、骨粗しょう症予防、生活習慣病予防に。
    塩麹・醤油麹は、腸内で善玉菌を増やし、アンチエイジングに。
    味噌は、血を作り、血圧を下げ、抗ガン作用も。
    甘酒は、エネルギー補給、美肌効果に。
    チーズは、たんぱく質・カルシウム補給、整腸作用も。

    また
    井澤家秘伝の「酢レシピ」「発酵調味料と保存食レシピ」を初公開。
    毎日の食生活の基板を作るのが「酢」「調味料」「保存食」。
    メインのおかずと同じくとても重要なレシピです。

    さらに
    新潟県・関川村の「農家民宿 おくやま」に昔ながらの知恵である
    「発酵郷土料理」があると聞いて、習ってまいりました。
    この1冊をきっかけに、カラダもココロも喜ぶ発酵体験いかがですか?
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    ※『日比野式3点寄り目シート』は付属しておりません。
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    「9割の老眼は治る!」と言う医学博士の日比野佐和子オリジナルの
    「眼トレーニングブック」。
    「1日たったの30秒」「本を見るだけ」で、効果を実感できる
    30日間のトレーニングです。
    老眼、スマホ労眼、ドライアイ、眼精疲労も怖くない。
    楽しく、カンタンな方法で、目は若返る!
    人間は外界からの情報の80%を目から収集します。
    文字や数字だけでなく、色や形などを見ることで、脳がさまざまな情報を
    補正、整理するのです。
    つまり、目が悪くなると、思考や感覚に大きな影響が出る。
    「目=視力」を鍛えることは「脳=脳内視力」を鍛えていることでもある。
    近年の研究では、目のトレーニングが、認知症の予防やアンチエイジングに
    つながるという結果も。
    見たり、目で追ったり、眼筋の調整力を鍛え、視神経への連携を強化し、
    脳内視力を鍛える便利帖が、この『30日「眼トレ」ブック』なのです。
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    肩こり、腰痛、ダイエット……、
    ツボは体をよくしたいときに押すものと決めつけていませんか。
    イラっとしたとき、むなしいときなどにも、
    ツボは効果を発揮します。
    体の中には、脳や心臓といった臓器につながる通り道が何本もあって、
    その中をエネルギーが走っています。
    そのエネルギーによって、血やリンパなどが運ばれ、
    体の中をぐるぐると回ることによって、生命活動を行っています。
    気持ちよく巡っているはずのエネルギーの流れが乱れると、
    むかつく、さみしいといったマイナスの感情が起こりやすくなります。

    エネルギーの通り道にあるツボを刺激して、
    むかつきの原因となったエネルギーの乱れを整えることで、
    マイナスの感情も起こりにくくなります。

    心が弱ったときに効果的なツボをたくさん紹介しています。
    ツボというと、ハードルが高そうですが、
    押して気持ちいいところを押してみてください。
    ツボの位置や押す回数などに神経質になる必要はありません。
    温めてもいいし、叩いてもいい、こすってもいい。
    とにかく、気持ちよければ、それがいちばん。

    精神的に弱っているときというのは、
    体にも不調が起こっている可能性があります。
    心に効くツボを刺激することで、
    体の不調も治せたら一石二鳥ですよね。
    たとえば、イライラに効くツボを刺激すると、
    頭痛やめまいといった体の不調にも効きます。

    心と体は表裏一体なのです。
    眠る前に、今日一日の心の疲れもリセットしてみてください。
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    首の張りをゆるめて、肩甲骨と股関節をちょっと動かすだけで、筋肉がほぐれ、
    血行や新陳代謝がよくなり、内臓も細胞も元気に動き出します。
    まず首、肩甲骨、股関節の基本ストレッチを覚え、症状に合わせて1日5分、
    どこでもできる簡単なストレッチを行うだけで、コリと痛み、デトックス、
    ダイエット、アンチエイジング、ホルモンバランス、体調不良、メンタルケアなどが
    改善されていきます。
    片頭痛、坐骨神経痛、便秘、二重あご、目元のたるみ、生理痛、貧血、不眠をはじめ
    とした47の症状を改善する、症状別ストレッチを分かり易く写真で解説。
    福辻先生直伝の簡単ストレッチで痛い、つらいにサヨナラしましょう!
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    エアコンを切って寝た方が体にいいって本当ですか?
    スポーツで発散すると疲れがとれるって本当ですか?
    焼肉や栄養ドリンクは疲労回復に効くって本当ですか?

    答えは全てNO

    どうにも疲れがとれないという人のために、
    簡単にできる「疲れないコツ」を
    楽しいイラストでわかりやすく説明しました。
    ページを見るだけで、真似できることばかりです。


    たとえば……

    1.食事編
      鶏の胸肉はぶつ切り? そぎ切り? どっちがしっとりする?
      サラダチキンをもっとおいしく食べるには?
      
    2.睡眠編
      ぐっすり眠るには仰向け? それとも横向き?
      いびきを治すにはどうしたらいいの?

    3.運動編
      温泉旅行はかえって体に悪い?
      1分でできる疲労回復にバツグンな運動とは?

    4.暮らし編
      笑える映画と泣ける映画、疲労回復に効くのはどっち?
      疲れをとるベストな休日の過ごし方とは?

    5.人間関係編
      ストレスを感じないようにするコツとは?
      家族のことで悩まないためには?
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    『Dr. クロワッサン』20周年記念の第3弾がついに登場!

    今回は、いくつになっても動ける体づくりのための健康法を紹介しています。
    年齢を重ねると体のあちこちが痛い、辛い、動きにくいといった状態になりがち。
    たとえば膝が痛いと歩くのが辛い→外出するのがおっくうになる→動かなくなる→さらに状態が悪くなる、
    と、自分で体をメンテナンスしていかないと、このような負のスパイラルに入りがちになるのです。

    理想はいくつになっても体を動かせて自活できること。
    本書ではバックナンバーから、無理をしなくてもできる健康法をピックアップ。
    毎日少しずつ実践して、100歳になっても元気な暮らしを実現しましょう。
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    Dr.クロワッサン、20年間の集大成・第2弾は「野菜」。
    近年の日本人は野菜不足と指摘されています。肉や魚ももちろん必要ですが、さまざまな栄養や有効成分をもつ野菜は、もっと積極的に摂らないといけない食物です。
    近年は研究も進み、ビタミンやミネラルなどの栄養のほかに、抗酸化力と免疫力アップの手助けをするファイトケミカルなどの物質の大切さが叫ばれています。
    そこで本書では、野菜がもつ健康効果と緑黄色野菜、淡色野菜、ねぎ類、いも類、スプラウト類、レタス類、きのこ類、豆類の食材別のレシピを紹介。食べる野菜の大百科として永久保存版の1冊です。
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    リンパの大切さを知っていますか?
    マッサージで流れる浅いリンパは美容に、ストレッチでしか流れない深いリンパは不調予防、不調改善につながるのです。
    ただ、リンパは血液のように自分では流れることができず、リンパの周りにある筋肉を刺激することでリンパがスムーズに流れるように。
    そんな大切な深いリンパをドッと流して、様々な不調を予防し、治す画期的なメソッドがリンパストレッチです。

    リンパストレッチで深層の筋肉にアプローチすることによって、神経伝達物質セロトニンが増え、脳を活発にさせ、自律神経も安定させるのです。
    だからリンパストレッチには、脳を活性化させて物忘れや脳梗塞を予防、大きなリンパ節を働かせて腫瘍細胞を予防、頭痛・肩こり・腰痛といった女性特有の不調を改善、不眠・イライラといったメンタルケア、深層筋肉を刺激することによっての部分やせ、しわ、くすみなども改善するアンチエイジング効果があるのです。
    そんないいことずくめで、ちょっとした時間でできるリンパストレッチ。
    さぁ、まずは1日1分から始めましょう!
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    『Dr. クロワッサン』の発売から、2017年は21年目に突入!
    累計460万部を突破し、ヒット作も生まれてきました。
    その20年分の情報から、健康になるための選りすぐりのレシピを集めた本書。
    高血圧改善、脂質異常症改善といった「気になる症状別」、
    血管、腸、肝臓等「体の器官別」、
    肩こり、冷え、口内炎等の「体の不調別」、
    加えていろんな症状に有効な「スーパーフード」と、
    自分の気になる症状や不調、生活習慣に合わせて、
    食べるべき食材とそれを使ったレシピが紹介されています。

    「食べて治す家庭の医学」として、
    一家に一冊置いていただきたい、
    『Dr. クロワッサン』の集大成です。
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    スーパー免疫力を育む「LPS」を知っていますか?

    『LPS(正式名:リポポリサッカライド)』とは、マクロファージという免疫細胞を活性化させる物質。
    マクロファージは体内のウィルス、細菌を食べて除去するだけでなく、体の各臓器にも存在し、健康を維持しているとても重要な細胞です。
    たとえば脳に存在するマイクログリアというマクロファージは、睡眠中に脳に溜まった老廃物を除去したり、脳の神経細胞のつなぎ目であるシプナスを正しく形成する働きもしています。
    これによって脳の働きを正常に維持し、アルツハイマー病の予防にも一役かっているのです。
    このようなことから、今まで多くの免疫力を上げる方法が提案されてきましたが、ここにきてマクロファージの重要性が注目されています。

    健康を支える夢のような物質「LPS」は食品に含まれているのも特徴。
    ではどんな食品に含まれているのか、より効果的にそれらを口にできる方法は何か。
    「LPS」を食生活に取り入れる簡単な方法を、料理レシピとともに紹介しています。
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    大好評の『Dr. クロワッサン 免疫力が上がる食べ方』が、さらにパワーアップして新登場!
    今回は、がん細胞も殺してしまう、免疫細胞のひとつ「NK細胞」に着目。乳酸菌を摂ることでNK細胞が活性化し、免疫力が上がったことを示すデータを多数掲載し、NK活性がいかに重要かを解説しています。
    たとえば乳酸菌を摂ると、
    「風邪の感染リスクが半分以下になった」
    「インフルエンザ感染率が8分の1になった」
    「インフルエンザワクチン効果が上がった」などなど。
    もちろんNK細胞をパワーアップされる秘策も紹介。
    免疫年齢チェックシートのついているので、まずは自分の状態を知って、病気知らずの体を手に入れましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。「痩せたい、健康になりたい、でも空腹も嫌、面倒なこともできない!」そんな人の願望をすべて叶える方法が、本書で紹介している作りおきおかずを活用した食事法です。まず巻頭で50代なのに1年で26キロ痩せた柳澤英子さんと、10キロ痩せた夫の孝文さんが登場。英子さんは子供のころからずっと太っていて、ありとあらゆるダイエットをしたもののすべて失敗。しかし50歳をすぎて1年発起し、(1)血糖値を急激に上げない、(2)酵素を摂る、(3)食物繊維を摂る、ことをポイントにし、初めてダイエットに成功しました。しかも痩せただけでなく、高血圧、高血糖、尿酸値等の健康診断のあらゆる数値が改善し、白髪もなくなり、髪の量も増え、アレルギー症状改善、免疫力アップ、骨密度アップ等、驚くべき健康効果もあがっています。柳澤さん夫婦のダイエットの動機や食べ方等を伺い、成功の秘訣を管理栄養士の牧野直子さんに解説していただきました。その後、本題のレシピページになるのですが、こちらは牧野さんが監修。食べ方のルールは(1)野菜2品、(2)主菜1品、(3)主食1品を食べるというもので、3つのカテゴリーに分けてレシピを掲載。また食べ方のクセ診断で5タイプのクセに分け、各レシピにどのクセの人におすすめか、わかりやすくアイコン表示しました。1回の調理で4食分できあがる保存食。手間いらずで満腹感があるのに、体の状態がみるみる変わる食事法です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。「腸の状態が良ければ病気の9割は防げる」。そう言うのは腸内細菌の第一人者である、藤田紘一郎さん。近年腸内細菌の研究が進み、それらが人の体に及ぼす影響は、便秘や下痢だけでなく、循環器系疾患、糖尿病、免疫力アップ、脳疾患、うつ、アレルギー、美容まで多岐にわたることがわかりました。元気な毎日を送るためには、腸内フローラをより良い状態にすることがまず一番。本書では、2週間で理想の腸内フローラを作るプログラムや、腸内の最近注目されている悪玉菌である、通称デブ菌を退治する方法等を紹介しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。「認知症の人の脳も鍛えれば成長します」そう断言するのは、脳を約30年研究している医学博士の加藤俊徳さん。独自のMRI脳画像解析により、脳がどうすれば成長するのか、その方法を提唱しています。本誌では、日常生活の中で負担なく、簡単にできる脳トレを紹介。たとえば「萎縮した海馬を大きくする瞑想」とか、「脳をフルに活用する料理脳トレ」、街を歩いているときに何気にできる「脳ドリル」等、楽しみながら自然に脳が鍛えられているような脳トレが満載です。「最近物忘れがひどくて…」「将来、認知症になったらどうしよう」そんな不安がある人は、ぜひやってみてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。「元気いっぱい」と胸を張って言えない、なんとなく調子が良くない、けれど病院に行くほどでもない。そんな不調を感じていませんか? いろんな改善方法を試したけれど、いっこうに良くならないという場合、一度「自律神経」という視点で体を見てみてはいかがでしょうか。自律神経とは、呼吸や体温調節、胃腸の運動を始めとする、生命活動を支えている神経で、自分の意志ではコントロールできません。この自律神経のバランスが崩れることで、体にはさまざまな不調が起こるのです。自律神経が乱れる要因はいろいろ。そこで本誌では、5人の異なる専門分野のドクターに登場していただき、自律神経を整える方法を教えてもらいました。登場しているのは、自律神経研究の第一人者である順天堂大学教授・小林弘幸さん、腸研究の第一人者、東京医科歯科大学名誉教授・藤田紘一郎さん、免疫機能との関係について語ってくださった青山・まだらめクリニック院長、自律神経免疫治療研究所所長・班目健夫さん、国際医療福祉大学教授で山王病院心療内科部長の村上正人さん、婦人科の視点で自律神経についてお話ししてくださった、成城松村クリニック院長・松村圭子さんです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。健康や体にいい食材や栄養・成分を摂るのはとても重要なこと。でも近年アメリカでは、体に良い栄養(食材)を単体で摂取するよりも、複数のものを組み合わせて摂る方が、より効果的だということが言われています。「栄養効率がアップする」「消化・吸収・代謝の促進」「免疫力アップ」等、体に良いことばかり。本書では、医師の済陽高穂さんに、病気や体の不調の症状別に、食材の組み合わせ方を紹介していただきました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。好評だった「Dr.クロワッサン 100歳まで血管がサビない109のレシピ」(雑誌コード66429-65)の新装版。既存分を変更・削除したものに新規ページを26pプラスしての最新バージョンです。最新ネタとして、ココナッツオイルで血管の病気を予防、改善する方法や塩分量ではなく塩の質(本来、岩塩や海水塩はミネラル分が豊富で旨味とともに、余分な塩分を排出する機能が備わっていた)を変える、を紹介。血管由来の病気に悩まされる人は多く、予防や改善に対しての反応も高いと予想されます。前号の実績もあり、堅実に売れていく1冊となること間違いなし!※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。健康診断の結果が基準値を超えていた場合。明らかに専門医の診察・治療が必要という以外は、自力で何をすればいいのかわからないという人がけっこう多いのでは。管理栄養士の牧野直子さんが栄養相談を受けるときも決まって質問されるのが、まさに検診での悪かった数値の改善方法だそうです。それにはやっぱり食事。人の体は食べ物・飲み物でその状態が作られていきます。だから毎日飲み食いしているものを変えるだけで、体の状態は確実に変化させられることができます。本書ではまず最初に医師の秋津壽男さんが、検診で必ずチェックしておくべき項目や、何を調べる検査か、検査結果からわかること、基準値がはずれていた場合、放っておくとどんな症状や病気につながるか等を解説。次にひっかかった項目別の改善食事法を牧野直子さんが紹介しています。自分が食べるべきもの、控えたほうが良いものが一目でわかる、使いやすい一冊です。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。健康維持のために血管、消化器系、脳、骨等には気をつけているのに、なぜか調子が悪い。あるいは病気がなかなか治らない……。そんなときに目を向けてほしいのが「ホルモン」の存在。ホルモンは副腎で作られていて、「血糖値の維持」「免疫機能の調整」「血圧コントロール」「精神・神経系のサポート」等を司っているのです。中でも注目したいのが「コルチゾール」で、これは生命維持に欠かせないスーパーホルモン。最近はさまざまなストレスから、副腎がちゃんと働けない状態になる人が多く、それによって生活習慣病、胃腸障害、がん、慢性疲労、抑うつ症状、不眠症、アレルギー疾患、自己免疫疾患、性ホルモンバランス系の症状等、さまざまな不調をうったえる人が増えています。ホルモンがちゃんと分泌されるために、一番に気をつけたいのが食生活。本書では副腎のスペシャリストである本間良子さん、本間龍介さんの二人の医師が、ストレスで疲れた副腎を元気にするために、食生活での5つのステップ別に、何をどう食べればよいのかを紹介しています。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2011年に刊行された、ドクタークロワッサンシリーズの3冊『気になる下腹を凹ませる』、『体幹ウォーキングで無理せずに痩せる』、『病気にならない全身ストレッチ』の3冊を再編集・加筆して1冊にまとめました。マラソン解説でも有名な金 哲彦さん、伊達公子のトレーナーでもあった中野ジェームズ修一さん、腹凹トレーナーの竹内しのぶさんの3人が考案した効率的なダイエット運動を、わかりやすく、丁寧に、あなたにアドバイスします。単なるスタイルアップの痩身ではなく、40代からの健康や体調を考えてぜひ実践してください。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。年齢を重ねると気になってくるのが高血圧。降圧剤を服用すれば、ほぼ一生飲み続ける人が多いなか、何とか自力で下げられないかと探し当てた方法がハンドグリップ運動。本誌では、日本体育大学の岡本孝信教授の協力のもと、漫画家のたかぎりょうこ夫妻をはじめ、複数の方々にハンドグリップ運動に挑戦してもらい、高かった血圧が見事にさがった記録を紹介。また血圧について最低限知っておくべき基礎知識を、医師の池谷敏郎さんに、食事法については管理栄養士の牧野直子さんにレシピを含め教えていただきました。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

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