『エンタメ/カルチャー、雑誌を除く(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧
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フィットネスブーム、健康ブームが続く昨今、
美と健康的なライフスタイルを送ることへの注目が集まり、
もはや当たり前の時代に。
そんな中、フィットネスクラブのインストラクターや、
ダンスインストラクターなど、
身近なフィットネス男子が局地的にブームが起き、
追っかけのファンがいるという状況も。
思い起こせば韓流ブームのときも、
韓流スターの鍛え上げられた肉体も、
大いなるブームの要因でもありました。
男性の美しいカラダがみたい!という女性たちに向けた、
筋肉男子グラビア本です。
男性が女性グラビアを見るように、女性の細かな好みにも対応すべく、
妄想もかきたてられる職業別筋肉を集めました。
●職業別筋肉
モデル・俳優・アクション俳優・エロメン・インストラクター・
スポーツ選手・格闘家・大工・人力車など
●こだわりパーツ など -
アニメーター・メカデザイナー・アニメ演出家である吉田徹氏が、業界志望の学生や新人アニメーターの学習用に書き下ろしたエフェクト原画集です。
エフェクトの中でも最も基本となるものをピックアップし、作例ごとにタイムシートをつけて動きがわかるようにしてあります。フォルムや動きのポイントになる部分には解説もついています。エフェクトを描くための手がかりが詰まった1冊です。 -
1枚の画像をもとに解くことができる謎解き問題を網羅的に扱った、世界初の“謎解きの図鑑”。謎解き問題とその解き方をジャンルごとに分け、94項目に分類。各項目のページでは、それぞれの謎の解説、問題でよく出されるパターンを紹介。項目ごと例題(199問)が用意されているので、あらゆる問題に対応できるようになります。さらに、謎解きが得意になりたい方のために、各項目ごとに解き方のコツも掲載しています。一家に一冊「謎図鑑」はいかがでしょうか?
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挑戦の歴史がここにある。
「セガが好きすぎるセガ社員」「異世界に行かなかったおじさん」が語る!
約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。
本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。
今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークIII、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。
マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。
今も現役でセガに所属する著者が、波乱に満ちたセガCSハードの歴史を愛情たっぷりで振り返ります。
「失敗と敗北ではない。挑戦の歴史がここにある」
■目次
序章 セガハード前史(1970年代~)
『スペースインベーダー』から始まったビデオゲームブーム/子供たちが熱狂した「電子ゲーム」/家庭用ゲーム機とホビーパソコン/1983年、ファミコンとSG-1000が登場
第1章 SG-1000(1983年~)
日本のゲーム史に大きな影響を与えた「コレコビジョン」/急遽発売されることになったSG-1000/ファミコンに次ぐ2番手のポジションを獲得/家庭用ハード事業を本格化
第2章 セガ・マークIII(1985年~)
ファミコンに参入?/ファミコンの性能を上回る「セガ・マークIII」/メガカートリッジで巻き返しを図る
第2.5章 ゲーム雑誌(1980年代)
ゲーム専門誌『Beep』/ファミコン専門誌と攻略本ブーム/セガに寄り添い続ける『Beep』
第3章 マスターシステム(1986年~)
1986年、「セガ・マークIII」を海外へ/欧州では家庭用ゲーム機のシェアNo.1を獲得/日本でもセガ・マークIIIはマスターシステムに
第4章 メガドライブ(1988年~)
セガの攻勢を支えた「システム16(A/B)」/1988年、メガドライブが発売/さまざまなハードで遊べたセガのゲーム/最初の大型タイトル『ファンタシースターII』/人気に火をつけるはずだった『テトリス』の発売中止/『大魔界村』を皮切りにヒット作が続々登場/海外でGENESISを発売/シャイニングシリーズの誕生とRPG/セガの看板タイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』/CD-ROMを巡る「メガCD」と「PCエンジンDuo」の戦い/1992年、メガドライブの主戦場はアメリカへ/3Dブームの始まり『バーチャレーシング』/1993年、熾烈を極めるシェア争い/海外では拡大が続く一方、日本では雌雄が決する/次世代機の先陣を切った「3DO」/時代は3Dポリゴンゲームへ
第5章 ゲームギア(1990年~)
ゲームボーイが空前の大ヒットを記録/画面のカラー化で差別化を図ったゲームギア/最終的に1000万台を売り上げる
第6章 セガサターン(1994年~)
次世代ゲーム機戦争、開戦前夜/プレイステーションが与えた衝撃/1994年の年末商戦、「次世代ゲーム機戦争」第1ラウンド/ソニーとセガ、それぞれが業界に起こした変革/1995年の第2ラウンドはセガサターンが勝利/「ファイナルファンタジーVII、始動」/充実した1996年のセガサターンラインナップ/国内合計500万台を売り上げるプレイステーション/『ドラゴンクエストVII』とセガバンダイ/伸びるプレイステーション、失速するセガサターン/継続が困難となるセガサターン/セガサターンからドリームキャストへ
第7章 ドリームキャスト(1998年~)
夢を伝えるために総力戦へ/インターネット標準対応への挑戦/発売開始とプレイステーション2の影/意欲的な新作が続くが……/届かない目標200万台/プレイステーション2とDVD/待望のオンラインRPG登場/家庭用ハード事業からの撤退を発表/「創造は生命」を体現したハード
第8章 その後(2002年~)
拡大の一途をたどるビデオゲーム市場/20年ぶりの家庭用ハード発売
■著者プロフィール
奥成洋輔(おくなり・ようすけ)
1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。 -
スキマ時間にサクッと、自分のペースで楽しめる至宝のナゾトキ問題集! リアル脱出ゲームでおなじみSCRAPの公式キャラクター“エニグマくん”のLINEで出題した問題に加え、書籍オリジナル問題も掲載。すべてを解いたあとには、趣向を凝らした「最終問題」も待ち受けています。親子や友人同士のコミュニケーションにもお役立ていただけます!
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男子の数だけ、ドラマがある。
投稿で集まった「精通=はじめての射精」のエピソードが驚異の書籍化。
笑いあり、涙あり、驚きあり、友情あり、恋心あり、ノスタルジーあり。
みんながずっと秘密にしてきた青春のひと幕を一挙公開!
漫画『それはただの先輩のチンコ』が話題沸騰の阿部洋一によるイラストも多数収録。
「お風呂のシャンプーボトルで遊んでいて、この吸引力ならおしっこを任意の時間に出せるのではと考え…」《吸引力》
「これでおっぱいを拡大すれば、もっと大きいおっぱいになるのではないか…?」《虫眼鏡》
「チンコを見ると、しごけそうなところが2ヶ所あった」《ふたつの選択肢》
「車通りの多い歩道を歩いていると、側溝にタンポポの綿毛が咲いているのが見えました」《ど根性タンポポ》
「小学校6年生の頃、僕は電気あんまマスターとしてみんなから恐れられていました」《電気あんまマスター》
「お前、なんか難しく考えすぎなんじゃね? もっと楽しめよ」《フレンズ・フォーエヴァー》
どんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。
(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
(編者のことば)
【目次】
編者のことば
突然の精通
好奇心と試行錯誤の精通
恋と友情と欲望の精通 -
謎解き力を測るための日本唯一の検定「謎検」の過去問集。2017年5月開催の第1回謎検50問を、解答・解説とともに収録。正答率や点数分布などのデータも付いています。謎検の事前対策に最適です。
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昼は刑事、夜は漫才師。 事件はお笑いの現場で起きている!かつてない警察小説、誕生! さえない刑事(デカ)は漫才師!爆笑必至の警察エンタメ 腰元(こしもと)興行所属の若手漫才コンビ「くるぶよ」のボケ担当・“くるくるのケン“。彼が大阪府警難波署の刑事・高山一郎であることは相方の“ぶよぶよのブン“にも言えない秘密だ。お笑い劇場で起こる数々の事件にも、刑事であることは伏せ事件解決に協力する。しかしある日、同僚の交通課巡査・城崎ゆう子に正体がばれ…爆笑間違いなしの警察&芸人小説! 第一話 ふたつの顔を持つ男 「こしもとお笑い劇場」の楽屋でベテラン芸人びっくり太郎が襲われた。昼の刑事としての仕事を終え、「くるぶよ」として偶然居合わせたくるくるのケン(高山一郎)はてきぱきとした現場の保存に協力し、小さな手がかりから真犯人も…? 第二話 着ぐるみを着た死体 人気漫才師スリムドッカンブラザーズの芸歴四十周年ライブの宣伝に駆り出された「くるぶよ」。スリム健四郎とドッカン大作の二人が本人の着ぐるみを着て登場し、場を盛り上げるつもりが、思いもよらぬ事態に…。 第三話 おでんと老人ホーム 老人ホームに営業に来た「くるぶよ」。一緒に営業にやってきた父娘の漫才コンビ「喜寿・喜美子」の喜寿が舞台の上で突然倒れて死んだ。「舞台のうえで死にたい」と常々話してはいたが…しかし、その死には意外な真相が…。 第四話 人形に殺された男 新人漫才師たちの登竜門「N-マングランプリ」に出場することをしきりにすすめられる「くるぶよ」だが、かたくなに断るケン。しかし、その対応には相方のブンは不満があるらしい。そんななか、腹話術師の縦縞ボストンが楽屋で死んでいた。生前、人形のきゅん太に殺されるかもと語っていたというが…。 第五話 漫才師大量消失事件 「N-マングランプリ」に出ることになった「くるぶよ」。しかし、出場予定の漫才師八組が、開始時刻になっても会場に現われない。いったい何があったのか――。 第六話 漫才刑事最後の事件 腰元興行最大の劇場なんばキング座で一握りの芸人しか出演が許されない公演に出られることとなった「くるぶよ」。しかし、そのためには刑事の仕事を一週間休まなければならない。その口実に、警察の同僚に結婚宣言をしたケンこと高山一郎だが、またも劇場で大事件が!
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【表紙】
桃月なしこ
【グラビア】
・桃月なしこ「Frustrations」
・永尾まりや「SHAKE」
・大和田南那「You're My Sunshine」
・新谷真由「School Days」
・矢倉楓子「Maple Syrup」
・花咲ひより「Black Dahlia」
・松下玲緒菜「甘噛」
・佐藤七海「KISS ME」
・高橋希来「Fの純真」
・由良朱合「白昼夢」
・塩川莉世「Orange Days」
・牧野澪菜「絶対澪度」
・林ゆめ「夢幻泡影」
※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合があります。
※電子版ではポスターなどの付録はつきません。
※クオカード応募者全員サービス並びにチェキプレゼント応募は出来かねます。予めご了承ください。 -
星読みベストセラー作家yuji、待望のご縁本!
人生を変えてくれる人と出会おう。
恋愛、仕事、友情――
人生は、「誰と出会うか」で大きく変わります。
星読みは、あなたにどんな人が引き寄せられ、どんな人と人生を動かしていくのかを教えてくれます。
・なぜか強く惹かれてしまう人
・一緒にいると力を発揮できる人
・人生の転機を運んでくる人
・恋愛や結婚につながる人
・師匠や仲間となる人
そうした「ご縁の流れ」は、ホロスコープ(星の配置図)に表れています。
「恋愛をしたいけれど、どんな相手が合うのかわからない」
「気になる人との関係性を知りたい」
「自分を引き上げてくれるメンターや仲間と出会いたい」
「人生を変える出会いがほしい」
そんな悩みや願いを持つ人へ向けて、本書では「縁」を星から読み解く方法を、やさしく丁寧に解説します。
年収、学歴などの、分かりやすい条件のマッチングだけでは出会えない、魂の相性とも言える深いつながりを知れるのが、星読みです。
星を読むことで、自分でも気づかなかった縁のパターンや、人生のテーマが見えてきます。
本書では、無料サイトで作れるホロスコープを使いながら、
・あなたが引き寄せやすい相手
・あなたとあの人との縁の性質
・恋愛・結婚・仕事で縁のあるタイプ
・人生のキーマンが現れやすいタイミング
・人との出会いによって開いていく人生の物語
を読み解いていきます。
ホロスコープは、「誰と出会い、どう生きるか」を示す人生の地図。
あなたの人生を変える「ご縁」を、星とともに見つけにいきましょう。 -
大人気『イルカも泳ぐわい。』に続く
Aマッソ加納、最新エッセイ集!
Aマッソ加納の人気エッセイ連載「何言うてんねん」発の単行本第2弾!
2020年刊行の『イルカも泳ぐわい。』刊行から6年。お笑い芸人としても、書き手としてもますます活躍の幅を広げる著者が紡ぐ、極彩色の言葉のサーカス。
後輩の何気ない一言や、お笑いを好きにさせてくれたあのギャグ。そして、大切な人が伝えてくれたこと――。
耳慣れた言葉が踊りだす、懐かしくて新しい読み心地。
書き下ろし「インガスンガスン」収録。 -
どんづまりの時代に、がぜん注目を集めるだめ連の希望の書。
カネ儲け中心じゃない生き方の、仕事(しのぎ)、遊び、諸活動(イベント、交流etc.)の実践法満載!
栗原康氏、雨宮処凛氏、高祖岩三郎氏、絶賛!
30年間、あまり働かずあまり消費しない生き方をしてきた「だめ連」の、仕事(しのぎ)と、遊びと、諸活動の実践法。福祉系や学童保育の仕事。驚きのしのぎ方や、衣食住。自然遊びや人との交流、路上アクション、DIYフェス等。労働問題の闘い方も。楽しく生きるための必読書!『だめ連の「働かないで生きるには?!」』を元に再編集。
解説 雨宮処凛、高祖岩三郎 帯推薦文 栗原康
カバーデザイン 岩瀬聡
【目次】
文庫版まえがき
第1章 しのぎ方、あれこれ!
第2章 住むとこ、どうする? さまざまな住み方!
第3章 カネがなくても楽しめる! 衣食、遊び
第4章 だめ連とは何か?
第5章 平日昼間無職者の悩み
第6章 自己実現よりアクティビズム!
第7章 閉じた家族よりも交流オルタナライフ~!
第8章 職場やバイト先で、どう闘う!?
第9章 だめ連の、ここが問題だっ
第10章 アナーキーに熱くレボリューション! ニヒっていてもつまらない
【諸活動コラム】
[しのぎ方あれこれ]はるちゃん、[畑]根岸恵子、[テント暮らし]さっちゃん、[キャンプ]山ん猫又、[DIY DJパーティー]Makossa、[祭り]くまたろう、[気候変動]究極Q太郎、[交流]マリオ、[歌]森人、[イベント]イカ、[オルタナスペース]藤原はづき、[路上アクション]浅羽道介、[ミニコミ]鶴峰まや子、[オルタライフ]太田やくーと、[DIY]池田喬
【座談会】経済中心とは違う人生の面白さ
イカ、加納穂子、加納土、究極Q太郎、神長恒一
【インタビュー】バイト労働者のあしたはどっちだ?!
連帯労組・相蘇道彦、石橋新一
だめ連かんたん活動紹介~
単行本あとがき 神長恒一 ペペ長谷川
文庫版あとがき 神長恒一
解説 高祖岩三郎、雨宮処凛 帯推薦文 栗原康 -
『人生を"縁"で導く生存術』
著:窪塚洋介
発行:NORTH VILLAGE/発売:サンクチュアリ出版
■デビュー→転落→困窮→再起
窪塚洋介の30年を繋いだ、どんどん自由になる【思考法】。
「自分が“普通”で“平凡”な人間であることを認めるのが怖かった」
他とは違う“特別”になりたい……。
誰しもに訪れる、理想と現実で揺れる自分との戦い。
【バランス感覚】
自分のどこでバランスを取れば幸せに生きられるのか。
矛盾はあって当然。それを認めて武器にする。
努力で足りないことは、“縁”で補っていく。
【自分軸】
その人“らしさ”というのは、長所よりも、その人の短所にこそある。
そして、現代社会において、自分がブレず、誰にも媚びず、何にも迎合せず、在りたい自分であるためには“自分軸”が必要。
窪塚洋介流“自分軸”の構築は、何を“やるか”よりも、これだけは“やらない”を決め、貫くこと。
これは無理だと思う困難/壁を乗り越えた後には、
これは無理だと思う困難をモノともしない自分が誕生する。
逆境を突破し、揺るぎない「自分軸」を貫くための生存術。
「誰かがゴールラインだと思って立ち止まったラインを、スタートライ
ンだと思って走り出した奴は、いったいどんな景色を見るんだろう」
■内容紹介
「やる」か「やらない」か。迷いは選択だが、悩みは足踏みだ。
中3の冬、「俺って、結局、すごく“普通で平凡な人間”なのかも……」そう考えていた少年が、1mmの可能性に全BET(オールイン)して始まった芸能生活 。
史上最年少のアカデミー賞受賞、社会現象となった『IWGP』キングの誕生。しかし、その先に待っていたのは、9階からの転落、仕事も金も失う、どん底の数年間だった 。
本書は、著者が歩んだ30年の「奇跡の軌跡」を辿りながら、いかにして裏路地の滑走路を走り続け、レッドカーペット、さらには縁が支えた「大縁会」にたどり着いたのか。
混迷の時代、正解のない世界で「どこでバランスを取れば幸せに生きられるのか」。その精度を徹底して追求し、自らを「人体実験」にかけて導き出した、しなやかで力強い「生存術」がここにある 。
「死ぬ間際の自分が、今日のこの日を思い出してると思って生きてみろ。」
■コンテンツ紹介
◯「“やってみてぇ”を“やってみた”に変えるだけ」
自分を信じ抜いてALL-INしてみる。
1mmの可能性を現実に変える行動原理。
◯「ナメられたことも、全部エネルギーに変える」
”これもバネにするノート”を心の中に持つ。
◯「結果が出てないことがダメなんじゃない。他人と比べて恥ずかしがってることがダサかった」
高く飛ぶためには沈み込みが必要。裏路地からメインストリートまで、全てを滑走路とする学びの視点。
◯「帰り道なんて考えてもいない」
結婚、離別、そして再婚。愛と芸の育て方。
◯「腸(はら)は答えを知っている」
迷わず、直感で自らの選択を信じ抜くための自己管理法。
◯「誰かの正解なんかより、自分の矛盾を抱いて生きていく方がリアルだ。」
相反する自分を認め、バランスの精度を上げる、自分だけの武器の作り方。
◯「奇跡は起きるものじゃなくて、起こすもの」
自ら未来に両手を広げるための生存戦略。 -
シンディ・ローパー、レッド・ツェッペリン、レッチリ、クイーン……
錚々たるレジェンドたちが賞賛するドラマーYOYOKAと家族の挑戦のリアルを描く、
激動の渡米ノンフィクション!
1歳半でドラムをはじめ、8歳で世界にその才能が発見された。
その可能性を最大限に伸ばし夢を掴むため、父は公務員という安定した職業を手放し、家族4人でアメリカへ移住---
しかし、「天才少女」と世界に称えられる裏側で彼女を待っていたのは、
言葉やビザの壁、お金の問題、そして想定外のトラブルが連続するアメリカでの過酷な日々だった。
伝説のレジェンドたちとの交流から、泥臭い奮闘の記録まで。
その才能はどのように生まれ、なぜ彼女はアメリカで挑戦する道を選んだのか?
出生から現在までをつづる、あまりにリアルで激動の渡米ノンフィクション。 -
宮司愛海アナウンサーをはじめ、フジテレビの現役アナウンサー5名が小説執筆に初挑戦!
作品のテーマ「料理」
安宅晃樹『満天のハンバーグ』
料理をすることは好きで、頭の中でいろいろなイメージをするも、そこから物語としてどう落とし込んでいくかに苦労しました。
最後まで読んだ後、『あの描写はこういうことだったのか』という要素をいくつか盛り込んだので、ぜひ再読してもらえると嬉しいです。
佐々木恭子『カレーリレー』
無理かも?と思うチャレンジこそ『やってみる』のがモットー。小説を書くことは予想もしていなかったですが、大好きな“本”に関われるチャンスであればやらないわけにはいかないです。
『カレーリレー』を読んで、何か自分をしんどくさせている思い込みや縛りがほどけるといいなと思いますが、ただただ、楽しんでもらえたら嬉しいです。
島田彩夏『母からの梅干し』
イチから物語を生み出すのは至難の業でした。完全に創造の物語ですが、作中の梅仕事は実体験から。居場所はいつだって自分自身の中に見出すことができる。そんなことを感じていただけたら嬉しいです。
西山喜久恵『鯛の鯛』
旅館の娘として育ったため、365日、朝から晩までいつも私の周りには、“料理”が溢れていました。幼き頃の記憶をベースにいろいろなシーンをつないだフィクション。
主人公の旅館の娘と、彼女を取り巻く優しい登場人物とのかかわりなど、個々のキャラクターの魅力をお楽しみいただければ嬉しいです。
宮司愛海『もやもやのロールキャベツ』
小説はじめ本を読むのが昔から好きで、『いずれは書く側にまわってみたいなあ』と思っていました。
もし今後ロールキャベツを作ってみようという方がいたら、レシピにも注目していただきたいです。
イラスト/上垣皓太朗 -
あこがれのエンタメ業界を支える149の仕事をフルカラーで紹介!
舞台の裏には、無数の役割がある!
全ふりがな付きで小学生高学年から読める!
\豪華先輩インタビューも収録/
【アイドル】ダンスボーカルグループ M!LK
【俳優】中川大志
【映画監督】月川 翔
(『センセイ君主』『響-HIBIKI-』『君は月夜に光り輝く』など)
【書籍編集者】金井弓子
(『いのちをまもる図鑑』『大人も知らない みのまわりの謎大全』など)
【ゲームクリエイター】蛭田健司
(セガ・サクラ大戦シリーズ、コーエーテクモ・無双シリーズなどの開発に携わる)
他
■エンタメに特化した初の職業図鑑
芸能・アニメ・ゲーム・音楽・マンガなど、エンタメの世界の仕事だけに絞った小学生向け職業図鑑。エンタメ業界特化は本書が初。
■異色の出版社タッグ
芸能に強い出版社SDP(スターダストピクチャーズ)と、“本を読まない人のための出版社”サンクチュアリ出版が協力。それぞれの強みを生かして実現。
■夢を支える149の仕事
表舞台に立つ人だけでなく、マネージャーやヘアメイク、ゲームクリエイターなど、エンタメ界を支える149の職種を紹介。
■憧れと自分目線で探せる
各職業のインタビューで「どんな子が向いているか」も掲載。「なりたい」憧れと「向いているかも」の両方の視点から仕事を見つけられる一冊。
◎CONTENTS
・マンガ しごとってどう決めたらいいの?
・エンタメ業界ってどんなところ?
・自分のことを分析してみよう
・しごととお金の関係について考えよう
・人生が豊かになる働き方をしよう
CHAPTER1 人気のおしごと20
<アイドル/俳優/声優/アーティスト/タレント/モデル/芸人/ダンサー/アナウンサー/作家/マンガ家/YouTuber/VTuber/プロゲーマー/マネージャー 他
CHAPTER2 テレビ・映画・ラジオのおしごと
監督/プロデューサー/ディレクター/演出家/脚本家/放送作家/ラジオパーソナリティ/ヘアメイク/スタイリスト/大道具/小道具/ナレーター 他
CHAPTER3 音楽・コンサートのおしごと
音楽プロデューサー/作詞家/作曲家/音楽ディレクター/演奏家/楽器インストラクター/舞台監督/コレオグラファー(振付師)/ボイストレーナー 他
CHAPTER4 アニメのおしごと
監督/プロデューサー/脚本家/キャラクターデザイナー/アニメーター/美術監督/CGクリエーター/音響監督/撮影監督 他
CHAPTER5 ゲームのおしごと
ゲームプランナー/シナリオライター/コンセプトアーティスト/プロデューサー/ディレクター/ゲームプログラマー/サウンドクリエイター 他
CHAPTER6 出版のおしごと
編集者/デザイナー/イラストレーター/スチールカメラマン/ジャーナリスト/記者/ライター/校正・校閲/書評家 他 -
日本でRPGはなぜ人気をえたか。物語はゲームでどう表現されるようになったのか。
国民的RPG、ドラクエとFFの功績をあらためて徹底検証!
「国民的ゲーム」として、日本のカルチャーに大きな影響を与えているドラゴンクエストとファイナルファンタジー。日本ではRPGがなぜこれほど人気なのか。ゲームで物語はどう表現されるようになったのか。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』でもおなじみ、元スクウェア・エニックスのプロデューサーで、新進気鋭のゲームデザイナーである著者が、ゲームシステム・世界観・制作体制に注目し、ドラクエとFFの功績をあらためて検証する。
●鳥嶋和彦さんが「ドラクエ・FF誕生の時代をかたる」ロングインタビュー収録!
●TBSラジオ「アフター6ジャンクション」人気特集シリーズ「国産RPGクロニクル」書籍化!
ライムスター宇多丸さん(ラッパー/ラジオパーソナリティ)
「ドラクエ・FF弱者の私でも(笑)しっかり超絶、面白いッ!」
佐久間宣行さん(テレビプロデューサー)
「夢中になったゲームの歴史は僕らの人生の歴史でもある。ずっと読み続けたい本だ!」
【目次】
はじめに
ゲームって何なんだろう?
本書について
なぜ、いまドラクエ・FFを語るのか
オタク的想像力の中心
異世界≒ゲームの世界
和製西洋ファンタジーを作ったRPG
第1回 ファミリーコンピュータ時代編
1 RPGの誕生と黎明期
2 ドラゴンクエストの誕生
3 ファイナルファンタジーの誕生
4 ゲームシステムから読み解く両シリーズの思想
5 ドラクエ、FFは何を物語ったか
6 イラストと音楽で比較するドラクエとFF
7 世界観をあらわす数字のケタ
8 ドラクエ、FF両シリーズの個性とは
第2回 スーパーファミコン時代編
1 国産RPGブームはなぜおきたのか
2 国産RPGの「カンブリア爆発」
3 多様な物語形式を実験するドラクエ
4 スーファミとFFの幸福な出会い
5 青春群像劇としてのFF
6 ドット絵がいいと感じるのはノスタルジーなのか
第3回 プレイステーション時代編
1 販売本数の推移で見るドラクエとFF
2 躍進するFF
3 混迷するドラクエ
第4回 プレイステーション2時代編
1 エニックスとスクウェア、まさかの合併
2 より「映像メディア的」になっていくFFシリーズ
3 新しいドラクエ像
第5回 プレイステーション3とニンテンドーDS時代編
1 困惑の『FF13』
2 新しい時代の準備をした『ドラクエ9』
第6回 プレイステーション4時代編
1 旅の経験をきわめるFF
2 王道をきわめるドラクエ
インタビュー 鳥嶋和彦さん
「あのとき、RPGならマンガとは異なる、
まったく新しい物語体験を生み出せるという感覚があったんだよね。」
ゲームとの出会い
『ドラクエ』プロジェクトのたちあげ
メディアミックスへの考え方
マーチャンダイズを学ぶ
遊びながら作った『ドラクエ』
FF坂口博信との出会い
『FF5』制作時のアドバイス
『クロノ・トリガー』を作ったわけ
『クロノ・トリガー』の続編がでなかった理由
「Vジャンプ」でやりたかったこと
ゲーム業界に関り続けたらやりたかったこと
これからゲームはどうなっていくか
おわりに
これからのドラクエとFF
いまRPGが存在する意義
「誰でも遊べるゲーム」の夢
主要参考文献 -
プロレス界のレジェンド達が、闘魂の炎のもとにいざ集結!
『KAMINOGE』内の大好評連載「変態座談会」が闘魂スペシャルにて単行本化。
アントニオ猪木のロングインタビューをはじめ、闘魂の時代を共に過ごした9名のレジェンドが集結し、名エピソードと証言で語り継ぐ一冊!
〈出演者〉
アントニオ猪木
藤波辰爾
藤原喜明
北沢幹之
新間寿
舟橋慶一
タイガー服部
永田裕志
村上和成 -
アンチ・ミステリの金字塔『ドグラ・マグラ』で知られる夢野久作には、バラエティに富んだ中・短篇の傑作が数多くある。編者・日下三蔵はかねてよりこれらを網羅する決定版的作品集を構想してきたが、遂にそれが大ボリュームの文庫全二巻で実現。『ドグラ・マグラ』とともに、夢野久作に溺れるのであれば〈まずはこれから〉。「死後の恋」「瓶詰地獄」「押絵の奇蹟」他、13作を収録する上巻。
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デヴィッド・ボウイ、没後10年。
時代を変えた音とヴィジョンの創造の旅をたどる傑作、2万字超を増補して文庫化!
1947年に生まれ、ロックン・ロールの勃興期からデジタル音楽配信の時代までを生き抜き、2016年に死去するまで世界を驚かせ続けたスター、デヴィッド・ボウイ。きらびやかなグラム・ロックの英雄ジギー・スターダストの衝撃、『レッツ・ダンス』での世界制覇、最後に残された『★』…ボウイによる音とヴィジョンの創造の旅をたどる傑作を文庫化。大幅に加筆・アップデートし、新たに1章を増補。 -
マンガにおける男女の恋愛解禁に始まり、歴史ロマンとしての恋愛物、ロマンチック・コメディからおとめちっくマンガ、そして自立する女性の恋愛へ――恋愛少女マンガの変遷は、戦後日本の若者の歩みそのものだった。ラブコメという少女マンガの王道に焦点を当て、少女マンガが表現してきた生活や気持ちの揺れの細部に注目。少女マンガ家ならではの感性を読み解いて、その恋愛観や女性像、若者たちの価値観の移り変わり、さらには戦後日本社会における夢と現実の亀裂を明らかにする。 【目次】第1章 ラブストーリー解禁にむけて――ドラマ性、美しさ、そしてかわいらしさ/第2章 大ロマンからロマンチック・コメディへ/第3章 ラブコメは何を描いたか――西谷祥子・忠津陽子/第4章 「女の一生」を描くラブコメ、メロドラマ――大和和紀・一条ゆかり・里中満智子/第5章 恋愛と欲望をめぐるラディカルな探求――大島弓子・山岸凉子/第6章 多様化する恋愛――おとめちっくのそのまま、不良の刹那、優等生の憂鬱/第7章 バブル期という恋の終わり――岡崎京子を中心に/終章 それでも少女マンガは恋をする
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今だけは「明るい話」をしよう。
絶望しないで話し続けるために。
抵抗の中にあるユーモア、クィアたちの踊りとおしゃべり、立場や属性からはみ出ること。傷も喜びも責任も抱えながら社会と向き合った、実践のエッセイ集。
【内容】
この傷だらけの時代に、希望をどう語れるだろうか? 悲しみから目を背けるのではなく、喜びを抑圧するでもなく、その関係をもっと複雑にしていくことはできないだろうか。星々の結び方を変えて、新しい星座を作るみたいに。
“これは私が喜びに罪悪感を抱くのではなく、社会と向き合う原動力に変換することを学んだ話である。そして、その近くにいたたくさんの人たちの話でもある。友人たちの前向きさや気楽さ、喜びも政治的実践も諦めない姿は、私にとって星の光だった。”
(「はじめに――緊張しながら笑う」より)
友達のクィアパーティ、ゲイアーティストとの対話、タイムラインを埋め尽くす犬の動画、パレスチナ解放デモ、プロテストのTシャツ作り、植物の世話、韓国語の勉強……。悲しい星座と明るい星座をぐるぐるしながら、暗い日々を生き延びる19編。 -
謎解き力を測るための日本唯一の検定「謎検(正式名称:謎解き能力検定)」の過去問集。 2021年11月に行われた第8回謎検50問を、解答&解説とともにすべて収録。 また、謎検で出題される問題と同じ傾向の謎検模試(書籍オリジナルの新作問題)を40問、Web掲載の練習問題を10問、計100問を収録。謎検の事前対策としてはもちろん、一問一答形式なので謎解き初心者にも最適です。
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TBSラジオ『タマフル』『アトロク』『生活は踊る』――
宇多丸、ジェーン・スーのラジオの生みの親にして
番組立ち上げ実績、業界最大級のプロデューサーが、
「なぜラジオは最強コンテンツなのか?」を完全言語化!!
2000年代のラジオ激動期を闘い、辿り着いた「これからのコンテンツ作り」の奥義とは!?
Podcastが隆盛する、音声コンテンツ時代を勝ち残る秘訣、ここに凝縮!
宇多丸、ジェーン・スーとのロング対談もダブル収録!
【宇多丸さん】
ラジオ最強説?はぁ!?……でもさ、どこかでこっそり勝手にやってる感じ。
そのバレてない感が、いいんじゃないの?(笑)
【ジェーン・スーさん】
ラジオ最強説、つまり、天津丼かもね。たまたま食べたら「うまいじゃん」。
でも味はずっと変わらない。天津丼は変わる理由がない。
【目次】
第1章 ラジオは最速で最小なメディアだから、最強
第2章 ラジオは企画で勝負できるから、最強
第3章 ラジオは人と企画の掛け算だから、最強
対 談 橋本吉史×宇多丸
第4章 ラジオは安定供給システムだから、最強
第5章 ラジオは永久機関だから、最強
対 談 橋本吉史×ジェーン・スー
第6章 ラジオはコミュニティをつくるから、最強
第7章 ラジオは「聞けば、見えてくる」から、最強
第8章 ラジオは無限に拡張できるから、最強
終 章 ラジオは進化し続けるから、最強 -
“権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より)
過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。
【本書の特徴(1)「分断を超えてつながる!」紡ぎ直されるクィアな社会運動史】
有色の人も、障害のある人も、肥満の人も、移民も、難民も、ホームレスも、セックスワーカーも、フェミニストも、先住民も、気候変動活動家も、労働組合員も、ゲイも、レズビアンも、トランスも、ドラァグも……
異なる人々が、どのように手を取り合い、社会を変えようとしてきたのか。「失敗」と見なされた運動の中にも、小さな勝利の可能性は埋もれている。労働者階級出身のクィアが綴る、世界に散らばるありえないような(実際にあった)団結の記録。
【本書の特徴(2)「抗っても変わらない?」絶望を反転する力強い物語たち】
人種差別、移民差別、女性差別、同性愛者差別、トランスジェンダー差別、職業差別、障害者差別、容姿にもとづく差別……
この社会には数えきれない問題がある。それぞれ独立した問題に見えるかもしれないが、その背景には帝国主義、資本主義、家父長制など共通の構造がある。暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことで、いまを生きるわたしたちの闘い方も見えてくるはずだ。
“世間知らずの楽観主義に固執するべきだ、常に肯定的(ポジティブ)であれと主張するべきだと言っているのではない。まるで勝ち目がないのに、状況はそこまで悪くないとあなたを安心させようとする人間ほど腹の立つものはない。状況が悪いことは往々にしてある。場合によっては、本当に悲惨な現実に直面することさえある。だが、どれほど不幸であっても、そのとき必ず全員で生き延びるのだと決意して、できることをやり続けなければならない。世界はもっとよくなるという希望をもち続けるために。”(本文より) -
音楽で世界に愛された男
ビートルズからウイングス、そしてソロへ。デビュー以来現在まで、シーンのトップを走り続ける唯一無二の音楽家――数々の名曲を生んだその軌跡をたどり、尽きない魅力の秘密に迫る。最新情報とともにおくる決定版評伝!
【ビートルズ来日60周年記念出版】 -
際限なき自由は、際限なき闇において行使される。
効率と結託した欲望は、痛む身体を無視してどこへ行くのか。
暗黒(ダーク)の現在地は、仮想(サイバー)か、それとも……
――魚豊氏 推薦!!
『チ。―地球の運動について―』
『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』作者
「ネットの向こう側」の不道徳な領域を描き出すポスト・トゥルース時代のノンフィクション!
★反響を呼んだ著者デビュー作に、25000字超の増補を加えた完全版!★
本書ではアメリカ西海岸文化から生まれたインターネットの思想的背景を振り返りながら、
ダークウェブに現れたサイトや人物、そこで起きたドラマの数々を追う。
「自由」という理念が「オルタナ右翼」を筆頭とした反動的なイデオロギーと結びつき、
遂には「近代」という枠組みすら逸脱しようとするさまを描き出す。
【目次】
序章 もう一つの別の世界
第1章 暗号通信というコンセプト
第2章 ブラックマーケットの光と闇
第3章 回遊する都市伝説
第4章 ペドファイルたちのコミュニティ
補論1 思想を持たない日本のインターネット
第5章 新反動主義の台頭
第6章 近代国家を超越する
補論2 現実を侵食するフィクション
補論3 1984年の亡霊 -
芸能生活30周年、結婚生活25周年を記念して、はなわが“笑顔あふれる”自身の子育てを1冊に!
数々のテレビ番組で、長きにわたって密着されてきたはなわ家。
子供たちは「柔道三兄弟」としてお茶の間に知れわたり、現在はユーチューブ「はなわチャンネル」に場所を移して、家族の様子を週に3回ものペースで配信し、根強いファンに見守られている。
本書では、はなわ自身がどのようなポリシーを持って子供たちと関わってきたのか、親としての信念や哲学を明かし、はなわ三兄弟がのびのびすくすくと育った秘訣を紐解く。
さらに、ママとの出会いから交際、売れない芸人時代の結婚と出産。そして佐賀県への移住……。はなわ家をとりまく環境が変化してきたこれまでふりかえり、はなわと家族の絆に迫る。
また、結婚25周年にしていまだ「ラブラブ」な関係を継続中のはなわ夫妻。一体どうやって夫婦仲を保っているのか、驚くべき秘策も公開。
ママ・智子さん視点の子育てロングインタビューと、ナイツ塙宣之との兄弟対談も特別掲載! -
「いまどきの若者は〇〇である」年長者からの視点と、若者自身からの主張が交錯し、時代の中で特徴づけられ、まとまると「世代」になる。明治から今日までに至る「若者論」の系譜をたどり、成熟をめぐる日本の「現在」を浮かび上がらせる。「日本の若者年表」を収録。 【目次】第一章 「青年」の誕生 1853‐1945/第二章 理解できない存在としての「若者」1946‐1972/第三章 政治との距離と消費社会 1973‐1989/第四章 「本当の自分」を探して 1990‐1999/第五章 そしてみんな「若者」になった 2001‐2025/あとがき/日本の若者年表
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田中みな実写真集『Sincerely yours...』(女性写真集歴代1位を記録)、コムドット写真集『TRACE』(男性写真集歴代1位を記録)、鈴木大飛著『命の燃やし方』(発売2か月で20万部突破)など、数々のベストセラーを手がけてきた編集者による、初の著書。
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\『言語学バーリ・トゥード』『世にもあいまいなことばの秘密』著者/
言葉に愛されなかった言語学者が、徒手空拳で悪戦苦闘!
言葉への解像度の高さから、普通のひとよりも
日常のなかで「つまづく」ことが多い日々をつづる新感覚エッセイ集。
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お化けのように存在するかどうかかも分からない抽象的なものが怖くなったのは、たぶん小学校に上がった後のことだ。それ以前は、もっと具体的なものが怖かったように思う。記憶に残っているのは、四歳ぐらいの頃、歌番組で沢田研二さんが素肌にスパンコールをちりばめたように見える衣装で歌っているのを見て、怖くて泣きそうになったことだ。また、デビュー当時の桑田佳祐さんが所狭しとステージを暴れ回るのにも怯えていた。たぶん、人間の肌にキラキラした粒がくっついている状況や、自分に予測できない動きをする人を見て、本能的に「異常だ」と感じたのだろう。
――「こわいCM」より
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杉良太郎、芸能活動60周年記念出版
歌手、役者として芸能界を牽引。
社会福祉、国際交流の最前線にも
身を粉にして立ち続けた。
お客様を喜ばせること。
苦しむ人々に手を差し伸べること。
人のために何ができるか。
自分の幸福より
他者のことを考え続けた
「献身」の日々――。
杉良太郎の血肉となった
出会いと別れ、心震わせた言葉で綴る。
全てに命懸け
真っ直ぐな生き様の軌跡。 -
『R-1グランプリ』2022年王者のお見送り芸人しんいち。『水曜日のダウンタウン』などで数々の暴走行為を繰り返し、人の悪口を言いまくり、数え切れない炎上騒ぎを繰り返し世間を騒がせている。一体なぜ病まないのか? 本書では、その強靭なメンタル術や、あざとい人心掌握術、ズルして生きる処世術…をすべて公開し、お見送り芸人しんいちの炎上騒ぎをも「金に変える」したたかさを紐解く。モグライダーの芝大輔、さらば青春の光の東ブクロとの赤裸々対談も収録。特別付録としてお見送り芸人しんいちが実際に使用している「性行為同意書」が付く。
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渥美 清/畑 正憲/森 英恵/勝 新太郎/司馬遼太郎/坂東玉三郎/和田 誠/篠山紀信/市川房枝/芥川也寸志/高倉 健/沢村貞子/淀川長治/佐藤愛子/小沢昭一/宇野千代/永 六輔/黒柳徹子
人には必ず話がある。
そして、人には聞きたいことがある。
聞きたがり屋のテツコさんが、会いたい人と語り合った、貴重な対談集の決定版
年齢分の時間をかけてリハーサルを重ね、人生の舞台に立っているのだと考えれば、どんな人の人生も面白くないはずはない。しゃべるのは嫌いだという人にも、必ず話したいことはあるはず。人には必ず話がある、そして、人には聞きたいことがある。おしゃべりも大好きだけど、聞きたがりでもあるテツコさんが、会いたかった17+1人と一生懸命話をした。1975年から2006年まで、選りすぐりの貴重な対談集。
※電子書籍版では、紙書籍版と収録内容が一部異なります。 -
スティーブ・ジョブズはなぜ、No interest.という返信を送ってきたのか?
面接、会議、交渉からプライベートに至るまで
世界中の「知の巨人」を取材してきたジャーナリストが初めて明かす
相手の本音、物事の本質、そして「200%の答え」を引き出す
世界中で通用する31のQ&Aメソッド!
<本書に登場する主な大物たち>
ダン・ブラウン・・・きつい質問を日本人にすると嫌がられるが、ブラウンは嫌がらない
ポール・クルーグマン、カズオ・イシグロ、マイケル・サンデル、ジャレド・ダイアモンド、フランシス・コッポラ -
知るほどに、お酒はおいしくなる。 大人の時間を豊かにする、一生モノのお酒の教養。
本書は、ビール・ワイン・日本酒の3つのお酒を軸に、味わいの違いや造りの基本から、
料理との合わせ方、家飲みの工夫、そして旅するように楽しむ世界中・日本中の酒文化まで
――大人が知っておきたい「お酒のたしなみ」を凝縮した一冊です。
著者は、フランスでのソムリエ修行を経て帰国後、酒販店を営むかたわら、
ソムリエ・バーテンダーとして40年以上お酒に向き合ってきた大越智華子さん。
主宰するお酒教室では、延べ7,000人以上にお酒の魅力を伝えてきました。
専門用語による難解な説明ではなく、誰もが実践できる“おいしく味わうための知識とコツ”を
中心に、やさしく丁寧にお酒の世界へと導きます。
【第1章 ビール】
クラフトビールの多様性、150を超えるスタイル、5000年を超える歴史、エールとラガーの違い、
酵母の秘密、グラスで変わる味わい、料理やスイーツとの相性、ノンアルの最新事情、世界のビール文化……など。
【第2章 ワイン】
「色」から入るワイン選びのキホン、好みの味の見つけ方・伝え方、覚えておきたい主要ブドウ品種、
自然派ワインの基礎、スパークリングの造り方、ラベルの読み方、アペリティフ文化、
チーズや和食とのマリアージュ、世界の銘醸地への旅……など。
【第3章 日本酒】
「純米・吟醸・本醸造」とは、米と水と人が生む個性、酒器・温度の奥深さ、季節で変わる味、
料理やチーズとの相性、健康と美容の話題、全国各地の酒蔵への旅、世界で注目されるSAKE……など。
今日の一杯が、ちょっと特別になる。
お店でも家飲みでも活かせる教養を身につけ、何気ない日常を“上質なひととき”に―― -
西洋世界からヌードが輸入されて以来、日本の芸術家は裸体表現に多大な苦労を強いられた。本書は、男性の裸体と股間表現を追究し、見せたいような、隠したいような、曖昧な表現がいかに育まれ、受容されたのかに挑む。股間を葉っぱや手ぬぐいで隠した表現、雑誌『薔薇族』の創刊、美術館から飛び出し公共の場に設置され、あるいは撤去された男性裸体彫像の運命など、股間をめぐるモンダイに果敢に光を当てる捧腹絶倒・前代未聞の書。大幅増補で登場!
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2016年、駆け出しのラッパーによるエッセイ集『俺のがヤバイ』が出版された。そこに記されていたのは、音楽に託した野心や儚い恋の記憶、思索と痩せ我慢の日々だった。その後、彼は日本武道館での単独ライブを成し遂げる。だが2024年の年末、バンドは活動を休止──。本書は『俺のがヤバイ』に、現時点から見つめる過去、現在、未来について加筆した一冊である。 解説 小原晩
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次元を超えたそこには、時間は存在せず、
たった一つの瞬間しかない――
宇宙人との遭遇・コンタクト、ワンネス体験、
死後世界で出会うものには、共通点があった。
その実態、そしてメッセージとは!?
ジュリアン氏と体験者たちの対談も掲載。
直感と感性、集合意識、人間の意識の限界とその拡大を促し、
「宇宙からのサポート」を受け入れられるようになる本。
(著者より)
これからますます変化していく時代に向けて、
宇宙からのヒントは、まさに宝物だと思う。
内なるスペースに耳を傾け、宇宙との対話を始めれば、
次々とヒントが与えられ、今この人生をより豊かに
生きることができると、僕は確信している。
それこそが「宇宙と共に生きる」ということ。 -
当たり前に見える日常は、誰にも真似できない舞台だった――
“うちもそうだ”がきっと見つかる、笑いと涙の家族エッセイ!
子どもたちから「うだい」と呼ばれ、自他共に認める「家族バカ」な創作の鬼才・岩崎う大。
15年以上にわたる子育ての日々と今しかない家族のかたちを残した、愛と笑いの記録。
父の目線から掬い上げた平凡の中にある奇跡の28篇。
<もくじ>
まずは長男が生まれる、その前に……
まずは長男が生まれる
父としての自覚
歯の妖精
あの日の点滅くん
岩崎家とサンタクロース
家族間の呼び方
最後のメンバー
勉強とはなんなのか?
妻の話
愛犬タコ
習い事
特別で日常な夜
ケンカ
しょぼい初めてのおつかい
新たな家族
次男とひいおばあちゃん
家族旅行
岩崎家、鬼怒川温泉に行く 前編
岩崎家、鬼怒川温泉に行く 後編
学芸会!!
岩崎家と賞レース
煽りの美学
子供を叱るということ
高校受験
高校受験2
記憶
その後の話 -
日常には、意外さやとまどいが潜んでいる。世界を観察してみると、物事の「型」が見えてくる。それをずらして「面白がる」と、思わぬ発見に出会える。おしきせのエンタメじゃ喜べないひねくれものにも、新しく何かを作ってみたい人にも役立つ視点と着想。◆「この本は「面白さを見つけるという行為」そのものが面白いからやってみてよ、という本なんです。無理に人に合わせたり、競争しなくても生きていけます。みんなが楽しんでいることに興味が持てなかったり、お金や名声など世間一般の「幸せ」に疑問を感じていても、オリジナルの面白さがあるんですから平気です。」 【目次】はじめに/パート1 そもそも「面白い」とは?/パート2 「面白い」の探し方/パート3 「面白い」のふくらませ方/パート4 「面白い」を発表しよう/さいごに 「面白い」に人が集まる/あとがき
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現実とフィクションは違う。でも、現実のルールを知らなければ、面白いフィクションはつくれない。エロマンガ界のレジェンドが語る、いまこの社会でエロを表現し、人に見せるということ。◆エロをエンタメにする楽しさとルールを考える エロマンガの巨匠×蛙亭・イワクラ対談「エロいは面白い」収録。 【目次】はじめに――エロいことと、隠すこと/第一章 エロの原点/第二章 エロをつくる/第三章 エロは子どもに有害なのか/第四章 隠すことにもルールがある?/第五章 現実とフィクション/対談 イワクラ(蛙亭)×山本直樹 エロいは面白い
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50歳をすぎたある日、突如「ハロプロ」にハマってしまったSF評論家・翻訳家の大森望さんが書き上げた、実用的アイドル入門書。アイドルってこんなに楽しいのか! と現場に駆けつけたくなる一冊です。
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東京はポエムでできている。
空と緑の都市に咲くあだ花か、アーバンライフの幻想か。
マンション広告のコピーに託された〈東京〉の正体を読む。 -
本を読んだらどうかな? そんな時は。本とオカルトを愛するオーケンの奇妙な読書エッセイ。
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人生には締切がある。締切(ほとんど)守って40年。熱血漫画家が教えるスケジュール管理、ピンチを乗り切る方法、そして生き方。特別付録「カウントダウンbook傑作選」つき! 【目次】はじめに 人生には締切がある/第1章 締切ってかっこいい/第2章 漫画家と締切/第3章 スーパー島本和彦、降臨/第4章 ごまかしてるんじゃない、安心させてるんだ!/第5章 嫌な仕事こそ完璧に/第6章 自分の「面白い」を取り戻す/第7章 机で死んじゃダメだ!/第8章 俺が一緒に殴られてやるよ!/第9章 でもやっぱり、締切があると頑張れる/おわりに かっこよく負ければいい/付録 カウントダウンbook傑作選
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中国の伝統劇として真っ先にイメージされる京劇。しかしその始まりは、中国文明の歴史を考えると意外に新しい。本書は清朝期に京劇が成立し、日清・日中戦争や国共内戦、文化大革命を経て現代に至るまでの歩みを、主要な俳優たちの波乱の人生と共に活写する。演劇は文字が読めなくても楽しめるため、民衆支配の手段を求めた康熙帝から毛沢東に至るまでの政治権力と密接に結びつき、ナショナリズムのシンボルや外交の道具にもなった。漢詩・漢文とは異なる「小伝統」としての京劇から歴史を照射することで、民衆の感覚に根差した生き生きとした近代中国像が浮き彫りになる。サントリー学芸賞受賞作。
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“だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”
東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。
そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。
“わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”
川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。
業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。 -
水辺に誘われる人たち
1985年・2003年・2005年・2023年、阪神タイガースがセ・リーグ優勝を果たすと、
歓喜したファンは戎橋、およびそのほとりから道頓堀川に飛び込んだ。
いわゆる道頓堀ダイブである。川への飛び込みは今や、納屋橋から堀川へ飛び込む中日ファン、
福博であい橋から那珂川へ飛び込むソフトバンクファン、ハロウィンや年末のカウントダウンでも見られるようになった。
なぜ、喜びのあまり我を忘れた人は、都市の川に飛び込むのか。
著者は、その理由を目抜き通り(御堂筋)に引き寄せられた人たちが
水辺(道頓堀)に向かう様から読み解いていく。近代から現代にかけて変容した都市と
人間の姿を浮かび上がらせたユニークな文化論!
(以下、目次より)
・御堂筋パレードの原点は
・球団の夢、電鉄の夢
・空席がめだつ甲子園
・フーリガンのはけぐちは
・それでも、川にはとびこんだ
・道頓堀のマスコット
・カーネル・サンダース、ふたたび
・ダイビングは拡散して
・水面からはへだてられ
・道頓堀と御堂筋 -
4度の入籍、ギャンブル漬け、借金地獄…。クズは繰り返す、俺は俺だ。子供の頃、若い劇団員時代を追想し役者稼業の日々を綴る半自伝的エッセイ。「オッサンは敢えて言わせて貰いたい。『私、必ず失敗しますから』。全然駄目である。しかし、ここぞという時の強烈な失敗が、人の痛みを知る薬になり、遠回りが本当の道を示す道しるべになると僕は思っている」(「まえがき」より) 解説 横内謙介
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大親分ヤハウェの大活躍と大虐殺、それに対する人類の苦悩と希望。あるいはカリスマ親分イエスと十二人の舎弟をめぐる悲喜劇。旧約・新約各々の聖書に描かれたキリスト教の無慈悲な世界をやくざの物語に見立て、広島弁で語り直す。また、キリスト教は常に西洋美術最大のテーマである。美術は聖書のエピソード(主題)をどのように描いてきたか。聖書、美術の両面からキリスト教の理解を深める。
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なぜ海外で「日本ブーム」が沸騰しているのか。
コンテンツ戦略の第一人者が徹底分析!
いま海外では空前の「日本ブーム」が起きている。2024年に日本を訪れた外国人は3,687万人にのぼり、過去最高を記録した。これまでのアジア圏からの観光客だけでなく、欧米人の姿も目立つようになった。SNSや動画サイトなどにも、外国人が日本を楽しむ様子が引っきりなしにアップされている。そして、彼らの多くは、アニメ、マンガ、映画、日本食、スポーツ、伝統文化、日本のおもてなしなど、広義の意味での「日本文化コンテンツ」に魅了されているのだ。
国内では政治の混乱、GDPの低成長、倫理観欠如による犯罪の増加など課題が山積するなか、なぜ海外ではいま「日本礼賛」の声が高まっているのか。
日本の文化コンテンツは、政府主導ではなく、長い時間をかけて民間主導で多様化を軸にする形で成長し、海外での認知を高めてきた。本書では、その日本文化コンテンツの持つパワーの根源には何があるのか、日本人論から海外戦略まで、その現状と未来を幅広く考察する。 -
宮下順子、片桐夕子、白川和子、谷ナオミ、美保純、
東てる美、岡本麗、永島暎子、田中真理、
『四畳半襖の裏張り』『危険な関係』『ラブレター』
『ピンクのカーテン』『女高生偽日記』『セーラー服 百合族』…etc.
なぜ、〈彼女〉たちは令和の映画ファンの心も捉えて離さないのか?
その勃興から終焉、復活までを、女優「丘ナオミ」への
9年間にわたる取材から読み解く、傑作ノンフィクション!
「日活ロマンポルノの現場は
ワタシをいちばん輝かせてくれた人生の天辺(テッペン)。
その思い出は一生の宝」――丘ナオミ
丘ナオミは仕事に、恋愛に全身を曝して
無我夢中にぶつかったのは間違いなかろう。
私との多くの取材に応じた印象では、
そういうふうに定められる人生を過ごしたのだろうと受けとれた。
肝心なことは彼女の人生の行程を色鮮やかに彩った背景が、
「日活ロマンポルノ」だったのは疑いようがない。
その過去の歳月。このことは確かなのだ。(本文より) -
警察の未来を賭けた、「特命」チーム始動! 「警視庁FC?」「まさか、サッカーチームじゃないでしょうね」警視庁地域部地域総務課の楠木が言い渡された特命「警視庁FC」。FCとは“フィルム・コミッション”の略で、映画やドラマの撮影に対して、警視庁がさまざまな便宜を図るという。「刑事なんてまっぴらだ」。そんな楠木にとって安全で簡単な仕事とも思われたが、警備についた撮影現場で、謎の変死体が見つかる。警察のウラとオモテ。虚偽入り乱れる数々の証言と化かし合い。そこには、組織をも巻き込んだ壮大な企てがあった――。
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私は聖者になりたい。聖者となって死にたい。
UFOを呼ぶ活動、略して「U活」。コピーライターで写真家の日下慶太が、十数年にわたっておこなってきたU活のなかで体験した不思議なできごとの数々。本書では、UFOという未知の存在に迫る行動そのものについて、ときに冒険的にときに感動的に綴られている。
「U活は自分の使命のようにも感じる」と語る日下がその目で見たものとは!?
UFOを愛し、UFOに愛された男の旅の記録。UFOを捉えた!! 実録写真も多数掲載! -
新宿「汀」「DIG」「きーよ」「木馬」銀座「オレオ」日暮里「シャルマン」門前仲町「タカノ」四谷「いーぐる」横浜・野毛「ダウンビート」中華街「ミントンハウス」etc… 「60年代と70年代前半の東京ジャズ喫茶シーンを、俺一人称で描き出したことが、世相風俗資料としての本書の値打ちになるだろう」(「あとがき」より)。 熱く沸騰していた時代、東京および近郊に存在した数々の名店。独自のグルーヴに乗せて「平岡節」で記録した、全編ジャズと珈琲の香りに満ちた一冊。ボーナストラックに単行本未収録「野毛のジャズ喫茶」、山下洋輔「弔辞」、平岡秀子による書下ろしエッセイ「山下洋輔さんと平岡のこと」を収録。
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【おことわり】この電子版には、紙の本に付属していた音楽CDは付属しません。
あらかじめご了承ください。
これほど波瀾万丈な人生を送ったミュージシャンはいるだろうか。スーパーバンド「X」の元ベーシストTAIJI。これでもかとスポットライトを浴びた栄光の日々から、一転して公園生活の放浪者に。そして全てを変えた、盟友hideの死。
自ら書き下ろした自叙伝に描かれているのは、衝撃的な秘話の数々だった。「X」での華々しくもアクシデント連発の内幕、脱退カウントダウンの胸の内、そしてラウドネスからD・T・Rへと活動の場を移していった決断と、その後の「激動」まで…。
「X」の真実、そしてカリスマミュージシャンにして「人間TAIJI」を知るための、心奮えるエピソードの数々がここに!
【目次】
●STEP1 泣いていたhide
●STEP2 前向きな反抗期
●STEP3 栄光と葛藤
●STEP4 蘇生への道のり
●TAIJI完全ディスコグラフィー -
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
海外からのオトモダチにオモテナシ!日本のCOOLなモノをまとめた1冊をお土産に♪
・日本が誇る「いいモノ」を英語&マップ付きで紹介
・雑誌BeginとLaLa Beginのスタッフが厳選!
・海外からお越しの皆さんへお土産にどうぞ♪
海外からのインバウンド旅行者に向けて、「日本のいいモノ」を紹介するメディアです。日本的な感性が反映された美しいモノや、日本人らしいカユイところに手が届く便利なモノなどを、雑誌BeginとLaLa Beginのスタッフが厳選し、英語メインで解説。さらに、東京で体験できる日本のモノ作りイベントをまとめたMAPも付いています。浮世絵をモダンにアレンジしたイラストの表紙は、海外から来日した皆さんへのお土産にも最適。持ち歩きやすい小さめなA5サイズという点もポイントです。 -
手品で人気者になろう!
手品は器用でなければできないと思っている人もいますが、そんなことはありません。手品で大切なのは、みんなに楽しんでもらいたいという気持ちと練習をすることです。手品は次々と不思議なことが起こって、見ているだけでも楽しいですが、友達がびっくりしたり、喜んでくれるともっと楽しくなります。本書では、ひもやトランプなどの家にある物でできる33種類の手品と発表するときのポイントを説明しています。手品を通じて、友たちと気持ちを伝えあい、コミュニケーション力を高めましょう。
●手品が上手になるには
どんな手品でも、何度も練習しなければスムーズにできるようにはなりません。手順の覚え方や、声をだしてのセリフの練習、発表を時間内におさめる方法などの具体的なポイントをわかりやすく解説します。
●発表のポイント
みんなに楽しんでもらうための進行の工夫や、衣装、音楽など実際の発表時に役に立つアイディアを紹介しています。
●身近な道具でできる33種類の手品
ひもやトランプなど身近な物でできる33種類の手品のしかたとセリフをイラストで説明しています。種あかし、手品のコツも紹介。
●手品で友だちとコミュニケーション
マンガの主人公翔太くんが、手品を通じてクラスメートと仲良くなり、人気者になるというストーリー。手品の賢人マッキー牧原は手品だけではなく、声の出し方や話し方なども教えてくれます。
成人向けの内容が含まれる書籍が 10 件あります。
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