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『政治、501円~800円(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1049件

  • 異世界で王様になって巨乳の褐色女王とグータラ生活!?

    ブラック企業に勤める山井善治郎は異世界に召喚され、突如、女王様から結婚を申し込まれる。王族としてグータラなヒモ生活を謳歌できるのか? 「小説家になろう」総合ランキング1位獲得作がコミック化!
  • シリーズ7冊
    0880(税込)
    原作:
    樽見京一郎
    漫画:
    野上武志
    キャラクター原案:
    THORES柴本

    白エルフどもを殺すーーひとりでも多く…!!
    復讐に燃えるディネルースを迎え入れたのは、豚頭王(オーク)が率いる隣国の軍事国家「オルクセン」だった!!

    「銃と魔法」の時代。
    「平和な」美しいエルフの国で白エルフからの虐殺にあったダークエルフ族氏族長、ディネルース。
    逃亡の果てに斃(たお)れそうになった彼女を助けたのは…
    「野蛮な」オーク族を筆頭に多数の魔種族を擁する連合国家オルクセンの王・グスタフ。
    復讐を果たした暁には「私は貴方に我が命を捧げよう」ーーディネルースの苛烈な決意にグスタフは…。
    ーーふたりの運命の出逢いが大きく歴史を動かしていく!
  • シリーズ468冊
    490620(税込)
    編:
    集英社
    レーベル: 週プレ
    出版社: 集英社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※デジタル版特典グラビアカットを追加収録!※
    今週の週プレは、グラビアファンこそ必見の
    日向坂46・藤嶌果歩の表紙&巻頭グラビアに、
    “埋もれていた逸材”水野Retaのド迫力センターグラビア、
    「ミスマガジン2024」読者特別賞受賞・尾茂井奏良の初撮り下ろしも!
    紫外線で“脳が日焼け”!?、エアコンが壊れても直せない!? ほか
    13ページ総力特集!殺人酷暑を生き延びろ!!
    “腐敗のデパート”福岡県議会を蝕む恐怖政治の実態!
    ※誌面企画の週刊プレイボーイ創刊60周年 スペシャルプレゼントはデジタル版ではご応募いただけません。あらかじめご了承ください。
    ※本誌グラビアの未公開カットで構成したデジタル写真集よりセレクトした特典カットをデジタル版限定で追加収録しています。
  • シリーズ10冊
    770990(税込)
    著者:
    大窪 晶与
    レーベル: HARTA COMIX
    出版社: KADOKAWA

    ワラキア公国の王・ヴラド三世を描く歴史ロマン。

    残虐の暴君か、国を護りし英雄か――。

    15世紀中期。南にヨーロッパを席巻するオスマン帝国、西に大国ハンガリー。
    ふたつの強国に挟まれた小国・ワラキア(現・南ルーマニア)にひとりの若き公が戴冠する。
    その名は、ヴラド三世。
    国内政治は貴族に支配され、外交は大国の情勢に左右される中、
    ヴラドは故国・ワラキアを護るため、その才を発揮していく――。

    “串刺し公”の異名を取り、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』のモデルとなったヴラド三世。
    その実の姿に迫る、歴史ロマン。
  • シリーズ11冊
    748836(税込)
    漫画:
    KOIZUMI
    原作:
    桜木桜
    キャラクター原案:
    屡那
    出版社: KADOKAWA

    事故死した青年が「少年」に異世界転生し、後の「神帝」と呼ばれる英雄譚!

    異世界に転生した少年アルムスは、運悪く森の聖域を侵してしまう。しかもその地に住むグリフォンから、聖域に捨てられた子供達の面倒を押しつけられる。仕方なく前世の知識と経験を活かし村の再建を目指すのだが…。
  • シリーズ23冊
    726902(税込)
    著:
    井上淳哉
    企画協力:
    白土晴一
    出版社: 新潮社

    令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!?『BTOOOM!』の井上淳哉が歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と贈る、超リアリティ怪獣掃討記!
  • シリーズ469冊
    366770(税込)
    編者:
    週刊SPA!編集部
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

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    この商品は『週刊SPA!(スパ!) 2025年 07/29・08/05 合併号 』のTIF表紙特別版です。

    【特集】[健康×副業]稼げるガイド

    【表紙】TIF選抜


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    なお、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 殿下!
    10分間、お時間をいただけますか?

    「王妃教育」を終えた公爵令嬢エリザベス・ラッセル。
    しかし婚約者の王太子から突然“悪役”の烙印を押されてしまう――
    「君が彼女を貶めた!」と。婚約者の心変わり、王命による不名誉な役割…
    すべてに見切りをつけたエリザベスは、隣国で自由な人生を始めることを決意!
    恋愛も権力も捨てて、理想の生活を目指すエリザベス。しかし新天地で待っていたのは、謎めいた男との奇妙な出会いと、避けていたはずの政治の渦。悪役令嬢を「引退」したはずなのに、彼女の前には次々と波乱が押し寄せる。
    王妃教育で身につけた知恵とユーモアを武器に、エリザベスは自分らしい幸せを探して奔走する。自由を求める令嬢の新たな物語が、今ここから始まる――
  • シリーズ4冊
    792946(税込)
    著者:
    丸山薫
    レーベル: HARTA COMIX
    出版社: KADOKAWA

    王の頭脳として生きる事。天に選ばれしその存在は「司書正」と呼ばれた。

    古代、とある王国。次期国王と目されていた青年が突如、謎の死を遂げた。
    時を同じくして国の全ての書物を収めた「蔵書樓」が封鎖される。
    だが誰も立ち入れないはずの蔵書樓の奥には、ひとり座する者――「司書正」がいた。

    宮廷では噂が飛び交い、陰謀が渦巻き始める。青年の死と蔵書樓の関係、そして国家機密「司書正」なるものの驚くべき実態とは?


    壮大且つ緻密に練り上げられた世界観。時代と権力に翻弄される人間たち。丸山薫が描き出す書物を巡るSF宮廷劇、ここに開幕!
  • シリーズ23冊
    0792(税込)

    政治不信の今、若き政治家・加治隆介登場!加治隆介、39歳。一流商社のエリートサラリーマンである彼には、政治家である父・元春と父の下で働く兄・春彦がいた。しかし、代議士の父の急死で衆議院戦出馬要請をうける。総理直々の要請も蹴った加治だったが、政治理念を実行する決断を下した。加治は、落選しても大義を貫きたいと、地元の利益誘導はしない公約を打ち出した。そのため、民政党の公認もはずされ、地元農民の反感をも買い、大苦戦となる。加治隆介の熱き闘いが、今始まる!
  • シリーズ175冊
    5831,595(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ54冊
    5502,900(税込)

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    ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。

    創刊90周年記念号

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    【今号のおもなトピック】
    株主還元の注目指標DOE(自己資本配当率)を掲載開始
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    ※お知らせ※
    ●袋とじ付録は、ワイド版だけのオリジナル付録です。ご注意ください。
    ●「会社四季報ONLINE」今ならおトク!詳しくは巻末で。
  • シリーズ1214冊
    6011,320(税込)

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    【特集1】
    金利1%の世界

    「Part 1」 「金利1%」の余波
    住宅ローン、預貯金、為替、株、企業経営…への影響を具体的に検証 「金利1%の世界」31年ぶりに到来!…何がどう変わる?
    政策金利1%の家計プラス効果は「年1兆円」だが… 高齢世帯は4万円プラスも20・30歳代は4万円の負担増
    金利1%時代に家計を見直す3つのポイントをプロの税理士が指南! 住宅ローン「繰り上げ返済」の損益分岐点

    「Part 2」 「利上げ」の行方
    利上げペースを左右する物価・円安・財政 日銀の政策金利「最終到達点」は1.5%か、2%か
    “ロジック変化”で金利正常化に新たな課題 日銀半年ぶり利上げは「物価上振れリスク」前面に

    「Part 3」 波乱含みのマーケット
    日銀追加利上げも39年半ぶり1ドル「162円台」加速 “円安常態化”の主役は期待インフレ率上昇
    金利1%到来で活況日本株も“曲がり角” 「供給制約の時代」に株式市場で評価される企業が変わる!?

    【特集2】
    マンション「駅力」ランキング

    【News Close-Up】
    三菱UFJ銀行と近鉄GHDの提携で急加速 「鉄道×金融」競争
    2期連続の巨額赤字のロッテHDに「新たなお家騒動」の火種

    「数字は語る」
    33万6000人
    2024年12月から25年12月にかけて増加した外国人人口
    川口大司

    「WSJ発」
    ウォーシュFRB議長、高インフレ「容認せず」 議会証言
    AI開発企業に怒る経営者たち、パランティアCEOが代弁

    「Diamond マーケットラボ」
    所得連動給付と“つなぎ”消費減税 2027年度「同時実施」の危険度
    神田慶司/大和総研チーフエコノミスト
    39年半ぶり1ドル「162円台」の円安 円高反転しても“短命”に終わる理由
    唐鎌大輔/みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト

    「コンサル大解剖」
    フリーのコンサルタントの「97%がAIを利用」の衝撃! 単純業務の代替がもたらす業界の“地殻変動”

    「株式相場の歩き方」
    米IT大手も熱視線の「小型モジュール原子炉=SMR」 エネルギー大変革の主役候補6社

    「黒田東彦 世界と経済の読み解き方」
    実体験した「大学教授の仕事と報酬」 日米の大学で年収や仕事内容はどう違うか

    「The Legend INTERVIEW 不朽」
    井深大がトランジスタ持参で編集部を来訪 ソニー、本誌初登場時の評価とは?

    【連載・コラム】
    佐藤 優/次世代リーダーの教養
    深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
    井手ゆきえ/カラダご医見番
    週末読書
    後藤謙次/永田町ライヴ!
    Editor’s Note
    牧野 洋/KEYWORDで世界を読む

    ビジネス掲示板

    ※記事中の人名・役職名は取材時のものです
  • 菅義偉政権が継承した安倍政治の本質とは?
    首相のスピーチライターが綴る、歴代最長政権を可能にした政策過程の全舞台裏。
    後世の歴史家に残したい記録。

    ○安倍総理は若い日本人に“希望”をもたらす目標を立てて、経済・外交の全政策を集中さ
    せた。アベノミクスも社会保障も、日米同盟も五輪招致も、すべてが一体だったと、国民
    は退陣後に知ることになる。官邸4階で総理を支えた著者だけが知る、宰相・安倍晋三論。

    「安倍総理は新しい日本人のアイデンティティを、雄渾な線で描き出した。そのことによって日本の戦略空間をそれだけ拡大させた。他のだれに、できただろうかと思う」(あとがきより)

    <目次より>
    第1章 官邸4階から見た安倍総理/第2章 統治者に見えている景色/第3章 見えてきた日本の新しい姿/第4章 世界を唸らせる安倍外交/第5章 官邸4階から見た危機の宰相論/第6章 安倍総理における孤独と達成

    ※本書は『安倍晋三の真実』(悟空出版)を加筆し文庫化したものです。
  • <目次より>

    第一章 中国とは何者か――清朝から中華帝国へ
    (序)はじめに
    (一) 清朝は同君連合国家であり、中華帝国ではない
    (二) 太平天国と阿片戦争
    (三) 清は海防より塞防を重視した
    (四) 日清戦争はすべてを変えた
    (五) 日清戦争は、清に日本への模倣と憤怒を与えた
    (六) 朝鮮朝も西欧に学べなかった
    (七) 王冠は敗戦を生き延びられない(ハロルド・ラスキ)
    (八) 義和団の乱――清朝崩壊の産婆役
    (九) 辛亥革命
    (十) 中国国民党と北伐
    (十一)上海クーデタから長征へ
    (十二)北伐成る
    (十三)国体と済南事件
    (十四)満州国をどう考えるか(その一)
    (十五)満州国をどう考えるか(その二)

    第二章 中華人民共和国
    (序) 剣とペン
    (一) 中国国盗り物語り(その一)――人民解放軍の幼児体験
    (二) 中国国盗り物語り(その二)――人民解放軍は決戦を回避する
    (三) 中国国盗り物語り(その三)――人民解放軍は軍閥の寄せ集め
    (四) ゲマインデと粛清と
    (五) 毛沢東の精神分析(その一)
    (六) 毛沢東の精神分析(その二)
    (七) 毛沢東の精神分析(その三)
    (八) 毛沢東の戦争戦略
    (九) 胡適の「日本切腹、中国介錯論」
    (十) 四つ巴の国際関係
    (十一)諸外国の中国介入
    (十二)日本の撤退
    (十三)金門島での反撃(根本博の奮闘)
    (十四)蒋介石(その一)
    (十五)蒋介石(その二)
    (十六)蒋介石(その三)

    第三章 毛(マオ)の戦争、毛(マオ)の内乱
    (一)国民国家への道
    (二)中華民族なるフィクション
    (三)戦争と内乱と
    (四)朝鮮戦争(その一)
    (五)朝鮮戦争(その二)
    (六)台湾海峡戦争
    (七)毛沢東の失政
    (八)チベット蜂起、そして中印戦争
    (九)文化大革命(その一)
    (十)文化大革命(その二)
    (十一)ソビエトとの確執(その一)
    (十二)ソビエトとの確執(その二)

    第四章 中国第二革命――中国はヌエ国家になった
    (一) 周恩来の死――第一次天安門事件
    (二) 四人組の最後
    (三) 鄧小平の勝利
    (四) 共産党独裁下の改革開放
    (五) 経済特区
    (六) 天安門の虐殺
    (七) 南巡講話
    (八) 先富論の行き着く果て
    (九) 宗教の林立と社会規範の喪失
    (十) 鄧小平以後――江沢民(その一)
    (十一)鄧小平以後――江沢民(その二)
    (十二)鄧小平以後――胡錦涛(その一)
    (十三)鄧小平以後――胡錦涛(その二)

    第五章 中国の現代、そして近未来
    (一) 毛沢東の誤解
    (二) 一帯一路(その一)
    (三) 一帯一路(その二)
    (四) 一帯一路(その三)
    (五) 一帯一路(その四)
    (六) 帝国の衛星国(その一)
    (七) 帝国の衛星国(その二)
    (八) 中国の人民支配
    (九) 中国の社会経済状況(その一)
    (十) 中国の社会経済状況(その二)
    (十一)中国の未来(その一)
    (十二)中国の未来(その二)
    (十三)中国の未来(その三)
    (十四)生態系の破壊
    (十五)冷戦は終了していなかった――アメリカの気付き
    (十六)対立の構図――大陸国家と海洋国家
    (十七)戦いの構図――中国の場合
    (十八)日本の存立基盤
    (十九)現代日本と第二次大戦の総括
    (二十)地政学的に見た中国の終焉

    【著者略歴】
    小滝透(こたき とおる)
    1948年京都生まれ。ノンフィクション作家。京都市立紫野高校卒業。金沢大学法文学部中退。サウジアラビア・リヤード大学文学部アラビック・インスチチュート卒業。宗教・文化・歴史等幅広い分野で活躍。
  • シリーズ162冊
    713990(税込)
    監修:
    Voice編集部
    レーベル: Voice
    出版社: PHP研究所

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。先行きを読む1冊です。

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。そんな期待と不安から「バブルは再来するか」との総力特集を組んだ。現役大臣の論考のほか、ハイパーインフレの危険性を指摘する藤巻健史氏に中長期展望を聞いた。また、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズ氏に緊急取材し、株式市場を含め日本経済の現状を分析していただいた。特集では、なおも火種が消えていない尖閣問題を中心に、新リーダーをむかえる隣国との付き合い方を「中韓と闘う安倍外交」として考えた。潮目が変わり、われわれの生活にも影響は及ぶはず。先行きを読む1冊です。
  • シリーズ27冊
    748990(税込)
    著者:
    松岡圭祐
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    孤独な女子高生VS.武装集団! 校舎は日本の縮図と化した!

    優莉結衣(ゆうり・ゆい)は、平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘。事件当時、彼女は9歳で犯罪集団と関わりがあった証拠はない。今は武蔵小杉高校の2年生。この学校に支持率向上を狙った総理大臣が訪問することになった。総理がSPとともに校舎を訪れ生徒や教員らとの懇親が始まるが、突如武装勢力が侵入。総理が人質にとられそうになる。別の教室で自習を申し渡されていた結衣は、逃げ惑う総理ら一行と遭遇。次々と襲ってくる武装勢力を化学や銃器のたぐいまれなる知識や機転で次々と撃退していく。一方、高校を占拠した武装勢力は具体的な要求を伝えてこない。真の要求は? そして事件の裏に潜む驚愕の真実とは? 人質になった生徒たちと共に、あなたは日本のすべてを知る!
  • シリーズ14冊
    7702,530(税込)

    平成25年8月4日に、自治体法務検定の第3回「基本法務」及び第4回「政策法務」の一般受検を実施。本書は、この一般受検で出題された「基本法務」及び「政策法務」の問題とその解答及び解説を完全収録した、自冶体法務検定委員会公認の唯一の問題集である。
  • シリーズ3冊
    8141,012(税込)
    著:
    増田寛也
    レーベル: 中公新書

    このままでは896の自治体が消滅しかねない――。減少を続ける若年女性人口の予測から導き出された衝撃のデータである。若者が子育て環境の悪い東京圏へ移動し続けた結果、日本は人口減少社会に突入した。多くの地方では、すでに高齢者すら減り始め、大都市では高齢者が激増してゆく。豊富なデータをもとに日本の未来図を描き出し、地方に人々がとどまり、希望どおりに子どもを持てる社会へ変わるための戦略を考える。第8回新書大賞受賞作。
  • ガザ紛争、宇露戦争、中国、北朝鮮の動向、読み解く鍵は情報戦である!
    国際政治における各国のインテリジェンス組織の裏面を詳細に解読する!

    ●別班ブームと日本の実情、ガザ紛争、ウクライナ戦争、中国の監視システム  
    北朝鮮の暗殺組織 インドvsパキスタンの過激な情報機関、キューバ情報機関
    ドイツ特殊部隊の闇、日本赤軍とシリア秘密警察

    世界の混迷のカギを解き明かすのは、やっぱり諜報!

    世界各地で緊張が高まるこのような状態は今後も長く続くが、そんな時代を生き抜くには、軍事的な防衛力と同じくらいに必要なものがある。
    情報戦を勝ち抜く力だ。
    実際、ウクライナでの攻防でもガザ紛争でも、探り合いの攻防で敵対する相手を出し抜くとともに、相手陣営の内部を心理的に揺さぶり、さらに国際的な世論までも味方につける高度な“情報戦”が行われている。
    そして、その情報戦を担っているのが、米国のCIA(中央情報局)やNSA(国家安全保障局)、ロシアのFSB(連邦保安庁)やGRU(参謀本部情報総局)、あるいはウクライナのGUR(国防省情報総局)やイランの「イスラム革命防衛隊コッズ部隊」、イスラエルの「モサド」や「シンベト」、中国の「公安部」や「連合参謀部情報局」、北朝鮮の「国家保衛省」や「偵察総局」といった各国のインテリジェンス組織だ。
    ここで言うインテリジェンス組織とは、国の安全保障のために情報を収集・分析する情報機関のことで、彼らは諜報機関でありながら、同時に相手陣営を惑わしたり誘導したりする秘密工作機関でもある。
    自国民を監視・弾圧する独裁国家では、しばしば恐怖の「秘密警察」の顔も持つ。
    こうした組織の活動は非公開が原則なので、あまり日々のニュースでは報じられないが、現代の国際政治では非常に重要な役割を担っている。
    こうしたインテリジェンス組織の仕組みとウラの活動に目を向け、国際報道で漏れ伝わる関連情報を繋ぎ合わせることで、現代国際政治の深層の一端に迫ってみたいというのが、本書をとりまとめた目的だ。
    情報戦という言葉自体はよく聞くが、現実の国際紛争で実際のところ、それはどうなっているのか。具体的な紛争の局面での動きを追ってみようと思う。(はじめにより)


    【目次】
    第1章ハマス軍事部門vsイスラエル情報機関 ~インテリジェンス戦争としてのガザ紛争~
    イスラエル国防軍(IDF)の苛烈な反撃/病院攻撃はインテリジェンスの不備か/イスラエルはなぜ奇襲を予測できなかったか/軍事部門「カッサム旅団」の武器ルート/イラン謀略工作機関の正体/イスラエルが追うハマス側の5人のキーマン

    第2章 知られざる情報戦 ~ウクライナ戦争の深層~
    ウクライナを支えたCIA/失敗だったロシア軍のハイブリッド戦/悪意の宣伝工作の中での情報の読み方/ロシア軍参謀本部情報総局と傭兵部隊「ワグネル」/プリゴジンを過大評価した「報道」/情報機関が主導したプリゴジンの乱の後処理

    第3章 習近平の恐怖の監視システムとスパイ・ネットワーク
    公安部、軍、国家安全部、武装警察の役割/国民監視機関「公安部」の全貌/流出した内部文書でわかったウイグル弾圧の手法/顔認証と健康データも監視の手段/習近平が進めてきた情報機関の大改造/日本を狙うサイバー部隊の所在

    第4章 金正恩「独裁体制」の源泉 ~北朝鮮の暗殺組織~
    驚愕の金正男暗殺の手法と北朝鮮工作機関の特徴/2大工作機関「偵察総局」「国家保衛省」/偵察総局第6局(技術サイバー局)と121局/秘密警察「国家保衛省」の全貌/次々に粛清された秘密警察の指揮官たち/恐怖の粛清・支配システム

    第5章 問題だらけの「日本の情報機関」
    『VIVANT』で注目。自衛隊秘密部隊「別班」は実在するのか?/「日米合同の非公然情報部隊」が行っていたこと/金大中事件と「別班」の関わり/最も情報機関に近い「国際テロ情報収集ユニット」/日本の情報機構強化に私案/喫緊の課題は「サイバー戦」強化

    第6章 暗躍する世界の情報・公安機関
    サウジアラビア、トルコ、米国の情報機関はどう動いたか/ベネズエラ独裁政権を支える2大勢力/暴かれたロシア2大機関の暗殺特別班と「毒殺チーム」/中国、ロシア、イランが米国批判の情報戦で連携プレー/インドvsパキスタンの過激な情報機関/ドイツ特殊部隊の闇 「クーデター」未遂の深層/日本赤軍とシリア秘密警察

    第7章 世界最強のインテリジェンス大国=米国情報機関の全貌


    【著者プロフィール】
    黒井文太郎(くろい・ぶんたろう)
    1963年、福島県いわき市生まれ。
    福島県立磐城高校、横浜市大文理学部国際関係課程卒。
    講談社入社。週刊誌編集者として勤務。同退社後、フリージャーナリスト(NY、モスクワ、カイロを拠点に国際紛争取材専門)。
    帰国後、月刊『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリストに。
    著書に、『北朝鮮に備える軍事学』『イスラムのテロリスト』(講談社)、『日本の防衛7つの論点』『謀略の昭和裏面史』(宝島社)、『イスラム国の正体』(ベストセラーズ)、ほか多数。
  • 綺麗ごとのみ垂れ流すマスコミ、それを鵜呑みにする政策にNO!
    リアリストたれ日本人

    優しい日本人が気づかない残酷な世界の真実
    難民・移民で苦しむ欧州から宇露戦争、ハマス奇襲まで


    序章 日本人はヨーロッパの勢力図を何も知らない 
    ウクライナ戦争のカギを握る東欧/米のノルドストリーム爆破になぜドイツは怒らないのか 他

    第1章民族「追放」で完成した国民国家
    開戦責任はヒトラーだけではない/冷戦時代に成功した東欧の国民国家化 他

    第2章 ベルリンの壁崩壊とメルケル東独時代の謎
    ベルリンの壁を壊したのはソ連だった!?/「赤い牧師」の父を尊敬していたメルケル 他

    第3章 封印された中東と欧州の危ない関係 
    サウジ・イラン国交正常化、どうするアメリカ/トランプ路線ならイスラエルとサウジの合意はできた/トルコ移民の祖国へのジレンマ 他

    第4章 ソ連化するドイツで急接近する「極右」と「極左」
    左傾化したドイツでAfDの台頭は必然/EU人=グローバルエリートと国民の乖離/リベラル・デモクラシーはなぜ共産主義に似るのか 他

    第5章 ドイツを蝕む巨大環境NGOと国際会議
    欺瞞だらけのエネルギー転換政策を推進する論文/ドイツの脱原発のコストは年間一・三兆円/原発政策はフランスを見習え 他

    第6章 国家崩壊はイデオロギーよりも「移民・難民」
    人の命を食い物にする「難民ビジネス」も横行/絶対に難民を入れないという東欧諸国の覚悟/本音では難民を受け入れたくないEU諸国/大多数の国民が“損”をする移民政策/クルド人が起こす事件続出で日本でも難民問題が急浮上 他

    終章 日本は、嫌われても幸せなスイスとハンガリーを見習え
    LGBTへの反撃/子供の性転換手術でリベラルと保守が共闘/国民の幸福度が世界一のスイスは唯我独尊で狡い/国民と国家経済を守るハンガリーの覚悟 他


    【著者プロフィール】
    川口マーン惠美(かわぐちマーンえみ)
    日本大学芸術学部音楽学科卒業。
    1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。
    1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。
    2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。
    『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。
    その他、『そしてドイツは理想を見失った』(KADOKAWA)、『移民 難民』(グッドブックス)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル 仮面の裏側』(PHP研究所)、『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)など著書多数。

    福井義高(ふくいよしたか)
    青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授
    1962年京都市生まれ。1985年東京大学法学部卒業、1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。
    日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科を経て、現職。CFA。専門は会計情報・制度の経済分析。
    著書に『会計測定の再評価』、『たかが会計』、『鉄道ほとんど不要論』(ともに中央経済社)、『日本人が知らない最先端の「世界史」』、『日本人が知らない最先端の「世界史」2(文庫改題「不都合な真実編」)』(ともに祥伝社)、『教科書に書けないグローバリストに抗したヒトラーの真実』(ビジネス社)など。
  • ウクライナ侵攻の裏で起きた、日本の運命を変える世界の出来事とは! 内藤節炸裂。

    <世界は>
    ■ディープステートはいます。信じる人の心の中に。  
    ■ウクライナ戦争で「国際社会のはみ出し者」同士がくっついた
    ■過激派のスターたちが集結、まさに「反米テロリスト・サミット」がスーダンで実現!
    ■陰謀論を信じてクーデターを起こしたドイツ貴族!?
    ■北欧から学ぶべきは「福祉」よりも「軍事」と「外交」
    ■韓国の反日叩きは無意味! “歴史戦”を仕掛けよう
    ■北欧2カ国のNATO加盟はトルコの一人勝ち?
    ■中国のサウジ・イラン仲介は朝貢国家の悪い癖?
    ■マジメな移民が激怒したスウェーデンの移民政策
    ■北欧の移民政策を見習え? ダメ。ゼッタイ。
    ■朝鮮半島を読み解くキーワードは「理」

    <そして日本へ>
    ■増税・規制から日本を救う“落選運動”のススメ
    ■目覚めろ左翼! レジ袋規制こそ「戦前回帰」だ!
    ■いつまでも「GHQの洗脳工作」のせいにしてちゃダメ!
    ■知ってますか? 日本でトンデモ規制が生まれる構造

    地上波・ネットを問わず、一般的な報道番組では、速報性という観点から、どうしても、事実の推移を逐一追いかけていかざるを得ない面があり、その歴史的・思想的な背景などもじっくりと掘り下げていく余裕を確保しづらいという面もあるでしょう。
    これに対して、彼らの苦手な作業、つまり、国際ニュースとして報じられた出来事の背景についてじっくり読みこみ、その「意味」を理解しようというのが本書のスタンスです。
    世界各地で不安定な情勢が続き、その対応をめぐって各国政府が迷走しているように見える中、我々はどうすべきか、という問題を考えるためのヒントを提供することで、微力ながら、ぜひ、皆様のお役に立ちたいと考えております。
    本書で取り上げた国々は、例外なく、死に物狂いで国益(と彼らが信じること)を追求しています。
    そして、そうした剝き出しの欲望がぶつかり合うことで世界が大きく揺れ動いているがゆえに、各国は迷走を余儀なくされているのです。
    だからこそ、決して安息の地など存在しない国際社会の混沌と無秩序を嘆くのではなく、むしろそれを前提に自分たちの身の処し方を考えるほうが建設的で精神衛生上も良い。
    そして、世界の中で我々が「どうすべきか」という問いに答えるためには現状を正確に認識する必要があります。本書がその一助となれば幸いです。
    国際ニュースから国内問題まで、日本を勝たせる方法を学ぶ


    【もくじ】
    第1章 中国が仲介したサウジ・イランの国交回復から“世界を読む”
    第2章 取扱注意! 今日も世界を動かす「陰謀論」
    第3章 日本が見習うべき“お手本”北欧の迷走
    第4章 みんな知らない韓国“反日”の正体
    第5章 日本社会の病理とその処方箋


    【著者プロフィール】
    内藤陽介(ないとう・ようすけ)
    1967年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。
    切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、研究著作活動を続けている。
    文化放送「おはよう寺ちゃん 活動中」コメンテーターのほか、インターネット放送「チャンネルくらら」のレギュラー番組「内藤陽介の世界を読む」など配信中。
    また、2022年より、オンライン・サロン「内藤総研」を開設、原則毎日配信のメルマガ、動画配信など、精力的に活動中。
    主な著書に、『なぜイスラムはアメリカを憎むのか』(ダイヤモンド社)、『中東の誕生』(竹内書店新社)、『外国切手に描かれた日本』(光文社)、『切手と戦争』(新潮社)、『反米の世界史』(講談社)、『事情のある国の切手ほど面白い』(KADOKAWA)、『マリ近現代史』(彩流社)、『日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社)、『みんな大好き陰謀論』『誰もが知りたいQアノンの正体 みんな大好き陰謀論II』 『本当は恐ろしい!こわい切手 心霊から血塗られた歴史まで』 (いずれも、ビジネス社)、『日韓基本条約(シリーズ韓国現代史1953-1965)』『朝鮮戦争』『リオデジャネイロ歴史紀行』『パレスチナ現代史』『チェ・ゲバラとキューバ革命』『改訂増補版 アウシュヴィッツの手紙』『アフガニスタン現代史』(いずれも、えにし書房)、『世界はいつでも不安定 - 国際ニュースの正しい読み方 -』(小社刊)などがある。
  • 連載「公明党50年の歩みを読む」(月刊『第三文明』誌掲載)の書籍化《日本語版のみ。英語版は別の電子書籍として配信中》。著者はまえがきで、「本書で私が意図したことは、(党史の)『大衆とともに──公明党50年の歩み』を深く読み解くことで、政治を通して確固たる価値観を持つ公明党員が、日本と世界の宿命を大きく転換しているという現実を示すことだ」と語り、支持母体の創価学会との関係に迫りつつ、21世紀の日本政治における公明党の役割を描き出す。
  • 792(税込)
    著:
    片山杜秀
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    そんなに国を死なせたいのか? 歴史はやはり繰り返すのか? リーダー不在と官僚組織の弊害、出口の見えない不況、未曾有の震災と東北の苦境……鬱積する国民の不満を受けとめられない政治は、相次ぐ国難にも右往左往を繰り返すばかり。近年、この国の有り様は、あの戦争前後の混迷に驚くほど通底している。国家が自壊してゆくプロセスを精察し、暗雲漂う現代の「この国のかたち」を浮き彫りにする。
  • 737(税込)
    著:
    橋本治
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    『日本の行く道』というタイトルを見ると、人は「これからの日本の行く道を教えてくれる教科書のようなものだ」と考えるでしょう。そして人は「教科書のような顔をした本」を求めます。なぜなら「教科書ならよっかかれる。だから安心だ」と思うからです。しかしこの安心は、生きるための選択肢を狭めることです――こうした意識のもとで、作家・橋本治が「教育」「家」「政治」「経済」のことどもに、独自の「一発かませる」を展開する本です。【目次】はじめに/第一章 「子供の問題」で「大人の問題」を考えてみる/第二章 「教育」の周辺にあったもの/第三章 いきなりの結論/第四章 「家」を考える/あとがき――二十年しか歴史がないと
  • 輪廻転生する自分、心霊写真を撮ってしまう自分、世界の終わりを夢想する自分、電話メッセージに凝縮させる自分、サブカルチャーに過剰にこだわるオタクの自分、社会的正義を欲望する自分……そんな「自分」が、アイデンティティの根拠となる何かを模索する試行錯誤の時代、平成。その「平成の精神」を、これら諸現象から大胆に読み解いた思想的考察。
  • 2016年より施行される「18歳選挙権」制度。選挙権年齢引き下げを契機に「10代からの政治参加」の是非が問われるなか、「18歳選挙権」はどのようなプロセスで社会の変革に寄与し得るのか。本書では、「子どもの主権者教育」の第一線の研究者であり、長きにわたり教育の現場に携わってきた著者が、「18歳選挙権」の導入の経緯と問題点や、中高生の政治教育を阻む政治的中立性の壁、著者も積極的に取り組む「模擬選挙」の実状、そして本制度を起爆剤とした若者の政治参画への展望に関して、わかりやすく解説、提言する。【目次】はじめに/序章 子どもに政治の話はわからないのか?/コラム1 18歳選挙権で当落に影響が?/第一章 「18歳選挙権」制度の経緯と展望/コラム2 SNSと一八歳の政治活動・選挙運動/第二章 主権者教育を阻む「政治的中立性」の壁/コラム3 「公共」とはどんな教科?/第三章 「模擬選挙」とは何か/コラム4 『ドメイン投票方式』とは何か/第四章 一八歳“まで”の政治参加――社会全体で育む子どもの主権者意識/コラム5 子ども・若者が支持するのは保守? 革新?/終章 政治を変えることは、教育を変え、社会を変えること/おわりに/主要参考文献/「政治教育」関連サイト一覧
  • 支持率が落ちるも改憲に固執する安倍首相.だが,現行の憲法改正国民投票法には致命的欠陥がある.投票運動期間中の広告規制がほとんど存在しないのだ.改憲派のメディア戦略を一手に握るのが電通であることもあまり知られていない.これらを放置したら一体何が起こるのか.手遅れにならないために,第一人者が警鐘を鳴らす.
  • シリーズ623冊
    6121,000(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】保険の正体 「業法改正」「不祥事」「インフレ」の三重苦
    生命保険お薦めランキング 生保28社の社員が「他社商品」を評価
    [トップインタビュー] 第一生命保険 社長 隅野俊亮
    [Part1]生保の憂鬱 生保「埋蔵金」課税の悪夢
    生保に巣くう詐欺の病巣
    [Part2]損保の実像 「自動車」「火災」で値上げラッシュ
    「政策株特益」で問われる事業投資
    [トップインタビュー] 三井住友海上火災保険 社長 海山 裕
    [トップインタビュー] 損害保険ジャパン 社長 石川耕治
    [Part3]激動の代理店 手数料改定がもたらす淘汰の波
    生保・損保・代理店 覆面座談会

    【第2特集】AI時代の弁護士サバイバル
    リーガルスケープ強さの秘訣
    [インタビュー] 弁護士 松尾剛行
    一線弁護士5人のリアル

    【産業リポート】シェルター市場 勃興 シン・有事マネー
    [インタビュー]国土交通副大臣 佐々木 紀
    [企業リポート1]川崎重工業
    [企業リポート2]イトーキ
    [企業リポート3]サンヨーホームズ

    【スペシャルインタビュー】元日本銀行総裁 白川方明 『通貨に信用を刻印する』を書いて 答えの出ない問いを自問自答し続けている

    連載
    |経済を見る眼|
    |編集部から|
    |NEWS&TOPICS最前線|01 SBIがビットバンク買収 暗号資産で国内最大勢力へ 02 JERAの新電力契約に 隠された2つの狙い 03 小が大をのむイクヨの野望 トップが明かす提携の真意
    |トップに直撃|
    |フォーカス政治|
    |マネー潮流|
    |中国動態|
    |Inside USA|
    |少数異見|
    |ゴルフざんまい|
    |新約ソニー|
    |知の技法出世の作法|
    |話題の本|
    |名著は知っている|
    |ビジネスと人生は絶望に満ちている|
    |西野智彦の金融秘録|
    |21世紀の証言|
    |次号予告|
  • シリーズ72冊
    8501,100(税込)

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    平均寿命も健康寿命も世界トップクラスを誇る日本。
    60代後半の過半数、70代前半でも3分の1以上が就労し、
    「人生100年」「生涯現役」という新たな時代を迎えている。
    老後を豊かに生きるヒントとは何か。
    そして次の世代へバトンを渡すための心得は――
    (『中央公論』2026年8月号の電子化)

    ……………
    第140巻 第8号
    AUGUST 2026 CONTENTS
    ……………
    == 特集 ==
    老いの流儀――働く、お金、引き際

    ◆死ぬまで、書き続けます
    91歳、今も探求する筒井文学の新境地▼筒井康隆

    ◆大切なのは「切り換える力」
    定年後も楽しく働くための8ヵ条▼楠木 新

    ◆〔ルポ〕第二の人生で失敗しないための心構えとは
    働くシニア男性の「プライドと孤独」▼若月澪子

    ◆「70歳就業」が当たり前の時代も遠くない
    日本型雇用システムと定年制のゆくえ▼濱口桂一郎

    ◆心理学で読み解く「だまし」のメカニズム
    あなたも被害者に!? 特殊詐欺に備えよ▼西田公昭

    ◆「ココイチ」経営者から「寄付の人」へ
    執着しない、未練もない、私の引き際▼宗次德二

    ◆2000人を看取った緩和ケア医が語る
    棺桶まで歩き、死と向き合う思考法▼萬田緑平
    =======

    【時評2026】
    ●「高市一強」を支える観念競争政治の構造▼五百旗頭 薫
    ●ウクライナ戦争から考えるイラン戦争▼鶴岡路人
    ●中国経済の真の実力はいかに▼櫻川昌哉
    ●ローマ教皇の回勅がテック右派に与える影響は▼横山広美

    ●シリーズ 「渡辺恒雄文庫」を読む【最終回】
    『回顧録』聞き手が読み解くその読書スタイル
    一生をかけて「本と戦った」人▼御厨 貴

    ◆保守的男性と平等を求める女性の同床異夢
    高市人気のメカニズムを解明する▼境家史郎 依田浩実

    ◆シンポジウム「リベラリズムと民主主義の未来を巡る日米対話」抄録
    「ポストリベラル」の社会モデルは日本だ▼パトリック・デニーン×宇野重規

    == 特集 ==
    海の地政学とイラン情勢

    ◆近現代200年の興亡から考える
    海洋国家日本の新たな挑戦▼中西 寬

    ◆大航海時代、大英帝国、米中共同覇権?
    海洋の覇権史と21世紀の危機▼竹田いさみ

    ◆「持たざる国」という宿命を直視し備えを
    「アフター・ホルムズ」のエネルギー地政学▼小林 周

    ◆ホルムズ海峡封鎖の力学
    ――イランの「論理」と米国の「誤算」▼村上拓哉
    =======

    ◆「藤田宙靖資料」が伝える熱気
    30年目の新資料で明かされる橋本行革会議の内幕▼伏見岳人

    ◆若者は本当に「保守化」しているのか
    ――中学生意識調査から見える現在地▼仁平典宏

    ◆〔対談〕推し活はどこへ向かい、ヒットは何を映すのか
    ――「この先10年」のカルチャー地図▼柴 那典×三宅香帆

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    岡崎久彦――異端から正統へ▼井上正也

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第116回】たんすこわい▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第8回】傑作への憧憬と絶望▼佐藤直樹

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第7回】▼相場英雄
    ●芸者屋の倅 【最終回】▼青山文平
  • シリーズ133冊
    509801(税込)

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    毎月7日発売! 世相・風潮に流されず真相を追及する雑誌です。
    発売中の最新号の内容は紙の爆弾ホームページ(https://kaminobakudan.com/)もご覧ください。

    【収録コンテンツ】
    例の現場【連載】
    目次
    護憲のための理論武装「自衛隊明記」改憲で現実に起きること 伊藤真
    選挙違反の政権が憲法を壊す 戦後最悪の宰相を生んだ日本政治の根本欠陥 門脇翔平
    防衛費倍増で防衛産業は衰退する日本の「防衛強化」は机上の空論 清谷信一
    検察官が関与する政府案 再審法改正は「誰のため」か 足立昌勝
    NEWS レスQ
    コイツらのゼニ儲け 西田健
    誰もが知っていて、語らない米AI企業に主権を明け渡した日本 昼間たかし
    児童相談所「虐待対応」の現実 たかさん
    「格差」を読む 中川淳一郎
    自民党議員が「中傷動画問題」に沈黙する理由 片岡亮
    植草一秀インタビュー「冤罪の真実」前編警察はなぜ冤罪を創作できるのか
    シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡
    The NEWer WORLD ORDER Kダブシャイン
    世界を牛耳る超富裕層を倒す11 の方法 エマニュエル・パストリッチ
    米国新植民地主義を超克する極東の安全保障を確立せよ 木村三浩
    LGBT問題の現在転向療法禁止政策が抱える「観点差別」三浦俊彦
    絶望ニッポンの近未来史 西本頑司
    芸能界深層解剖
    米中で相次ぐ科学者の死亡・失踪事件 早見慶子
    成年後見制度という宿痾④ 鈴木愼哉
    痛快伝奇説話 吏犯之太子(りぼんのたいし) 本折竿長
    読者の爆弾
    奥付
  • 「日本犯罪史最大の闇」「日本版エプスタイン事件」などと呼ばれる事件。
    しかし、その“闇”は本当に存在したのか。

    2003年、東京・赤坂で起きた小学生4人監禁事件。
    犯人とされた男は現場で自殺し、事件は多くの謎を残したまま終息した。

    だが、事件はそこで終わらなかった。
    「顧客名簿には政財界の大物がいた」
    「警察は名簿の捜査を打ち切った」
    「事件を追った記者が不審死した」
    「犯人は口封じのために殺された」

    ネット、週刊誌、動画、匿名掲示板――。
    断片的な情報はやがて膨れ上がり、プチエンジェル事件は“国家レベルのタブー”として語られるようになった。

    しかし、こうした陰謀論はどこから生まれたのか。
    どこまでが事実で、どこからが憶測なのか。

    本書は、報道資料と関連情報をもとに、現在語られている通説の真偽を徹底検証する。

    読み進めるほどに見えてくるのは、陰謀論以上にリアルな、事件のもう一つの実像である。
  • 怪獣がたびたび出現するようになったちょっとだけ未来の話。
    日本は人口増加に伴い、慢性的な食糧不足に悩んでいた。
    日本政府は防衛隊を組織し怪獣を退治し、その肉を加工、国民の皆さんの食卓に届けることにする。
    怪獣は「食糧不足を解決する獣」から「解獣」と呼称される。
  • シリーズ17冊
    6281,144(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    わからないことは池上彰に聞け! 世界のニュースが2時間でわかる!

    リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の世界の潮流を読み解く。わかりやすいニュース解説で定評のある、頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。知らないと恥をかく世界のニュースが2時間でわかるおトクな一冊。
  • シリーズ23冊
    8801,500(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • シリーズ235冊
    5801,450(税込)

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    【大河ドラマ】も【人気時代劇】も千倍面白くなる!
    人物や出来事から、流行・娯楽・衣食住、そして災害まで──
    江戸時代の背景が[全方位]まるわかり!

    大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の放映で
    知ってるようで知らない江戸中後期が注目!

    そこで! その前後を含めた江戸時代全278年
    (1590年 家康の江戸づくり開始~1867年 慶喜の大政奉還)を完全ガイド

    まずは! オリジナル年表・マップと
    人気「大河&時代劇の主役級人物」相関図etc.でわかりやすい
    [特別企画]サクっとわかる! 江戸時代 便覧

    そして! [水道・お金・交通][武士や町人の仕事][衣食住][娯楽]などの
    生活事情から、[幕末の人物・抗争・思想]まで挿入した[全方位図鑑]入り!
    江戸暮らしの真実100

    さらに! 伝承絵図でわかる江戸の災害
    これで! 江戸時代の「大河ドラマ」も「人気時代劇」も面白さ千倍!
  • シリーズ17冊
    693924(税込)

    あなたは今幸せですか?

    実況プレイ動画製作集団「〇〇の主役は我々だ!」のメンバーたちが本人として登場! 彼らの生き様と思想が衝突する! 人にはそれぞれの幸せの形がある!
  • シリーズ792冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ4冊
    8801,232(税込)
    編著:
    大江京子
    編著:
    永山茂樹
    編著:
    南典男
    レーベル: ――
    出版社: 地平社

    最新状況をふまえて疑問に答えるブックレット

    政府と主権者との契約であるはずの憲法を、政府が守らない――立憲主義の危機的状況の中で、何が起きているのか。憲法の「そもそも」から、9条や改憲をめぐる最新状況まで、第一線の憲法学者が28の疑問に答える。
  • シリーズ29冊
    550968(税込)
    著:
    森田朗
    著:
    土居丈朗
    著:
    山口慎太郎
    著:
    鬼頭宏
    著:
    島澤諭
    著:
    西村周三
    他2名
    レーベル: WedgeONLINE PREMIUM
    出版社: ウェッジ

    【WedgeONLINE PREMIUM】
    昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋【特別版】

    「失われた30年」

    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。

     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。

     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。

     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30~40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。

     「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。

     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。

     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。

     月刊誌『Wedge』2021年5月号(4月20日発売)の特集「昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋」に同誌22年8月号(7月20日発売)の「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな」(東京大学大学院経済学研究所教授・山口 慎太郎氏、京都大学公共政策大学院 教授・奈良岡 聰智氏)の記事を加えた特別版です。

    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話"をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質"からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)
    SPECIAL_OPINION
    「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな
    Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
    Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
    奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
  • 〈愛国心〉を強調する安倍政権のもと,体制への批判は「反日」と攻撃され,人種差別や排外主義も横行している.しかし,こうした風潮こそ,日本の価値を貶めているのではないか.長年にわたり「愛国運動」に身を投じてきた著者が,自らの体験を振り返りながら,〈愛国心〉が煽られる日本社会に覚悟をもって警鐘を鳴らす.
  • 「明治改元一五〇年」を記念して,政府主導により,国・自治体・民間の関連イベントが各地で繰り広げられている.都合よく歴史を改竄し,近代日本の帝国主義がもたらした負の側面を省みず,「明治に学べ」との掛け声のもと,国策として進められる「明治礼賛」.気鋭のジャーナリストがその実態を暴き,この国のゆくえを問う.
  • シリーズ11冊
    5091,801(税込)
    著:
    町山智浩
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    「週刊文春」人気コラムを1冊に。新聞、テレビ、ウェブでは分からない超大国アメリカの素顔とは。現地在住の著者が、「日本人の知らないアメリカ語」ともいうべき名言、失言、流行語から読み解きます。イーストウッド監督の「今、アメリカはハーフタイムなんだ」との言葉に、自信を失ったアメリカ国民はみな涙を流したとか。連載でおなじみの澤井健さんによるギャグセンスあふれるイラストも収録。まさに町山ワールド全開ともいうべき、1級のアメリカ批評本です。
  • 880(税込) 2026/7/29(水)23:59まで
    著者:
    島田洋一
    レーベル: ――

    戦う衆議院議員、島田洋一名誉教授による、減税のススメ、オールドメディア批判、永田町の闇、保守とは何か? 多岐にわたって語ったインタビュー集!

    国民を豊かにしてこその国守り、仁なき政治に明日はない!!

    ──すんなり減税すればよいのに、なぜそんなやり方にこだわるのでしょうか。
    ■減税で経済が活性化したという前例を作りたくないのでしょう。減税で世の中がよくなると、増税派は困るわけです。いわゆる蟻の一穴で、もっと減税しろとの声が澎湃と湧き上がりかねない。実に倒錯した話です。
    この点、私も議員になって、自民党が増税、増税で日本経済沈滞をもたらしたガンだとつくづく感じさせられました。「経済成長を阻害する増税ゴロの溜まり場」「パブロフの自民党は減税と聞くと条件反射的に噛み付く」といった言葉に何ら誇張はないと思います。(中略)単に減税に反対するだけでなく、増税で得られた財政資金を恣意的に配分して利権につなげようとする勢力です。財務官僚の場合は天下り財団の増設や既存財団の資金積み増しを常に目指します。財務省では、新税創設や税率引き上げに成功した役人が内部的に評価され、出世できる。逆に、「減税を通じた経済活性化」を主張したりすると、国民にとってはヒーローですが、財務省では背教徒扱いされ、直ちに干されます。(本文より)


    【目次】
    第1章 メディアに騙されない情報のとり方
    第2章 ハイエク──保守もリベラルも大間違い
    第3章 ユーモアの真髄──もしあの政治家がいたら
    第4章 私が見た永田町の「闇」
    第5章 「許されざる者」たちとの攻防


    ※著者の肩書は2026年1月20日現在のものとなります。


    【著者プロフィール】
    島田洋一 (しまだ・よういち)
    1957年大阪府生まれ。
    京都大学大学院法学研究科 政治学専攻博士課程修了後、京大法学部助手、文部省教科書調査官を経て、2003年、福井県立大学教授。
    2023年より名誉教授。2024年10月の衆議院総選挙において日本保守党から出馬、近畿ブロック比例代表で当選。同党政調会長、拉致問題対策本部長を務める。
    『腹黒い世界の常識』(飛鳥新社)、『ブレーンたちが明かしたトランプで世界はこう変わる!』(ワック)、『許されざる者たち』(飛鳥新社)、『世界は利権で動いている』(扶桑社)などベストセラー著書多数。
    X(旧Twitter)フォロワー数は29万人を超える。
    YouTube: 「島田名誉教授チャンネル」 @P.ShimadaCH
    X(旧Twitter): @ProfShimada
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 880(税込) 2026/7/29(水)23:59まで
    著者:
    宮崎正弘
    レーベル: ――

    高市政権になってから、理不尽な中国による様々な嫌がらせが続く日本。
    しかしながら、恐れることなかれ、中国は地獄の有様なのだ!!

    日本を代表する中国ウォッチャーの最新分析
    オールドメディアの中国報道は99%が嘘

    中国政治の本質は軍事であるにもかかわらず!習近平が軍の掌握をできていないという実態!
    我が国も軍事と情報に邁進すれば、困るのは中国の方である

    (本文より)
    “ゾンビ企業”という言葉がある。とっくに経営破綻しているのに政府や金融機関の支援で延命している会社のことだ。今のチャイナは国全体がゾンビではないだろうか。もう、とっくに終わっているのである。称して“ゾンビ・チャイナ”
    また、ゾンビ・チャイナの実態は、ゴースト(幽霊)という表現がぴったり合う。
    ゴーストタウン(人の一切いない町)、ゴーストテーマパーク(人っ子ひとりいない遊園地)、ゴーストリゾート(ひとけのない行楽地)、ゴーストシティ(人がいない都市)、そしてゴーストエアポート(ガラガラの空港)。これらは中国国内の惨状である。これに加えて深刻な問題が浮上した。ゴーストステーション(人のいない駅)だ。もはや、人も流れてこないのだ。

    私はかれこれ半世紀、中国33省をほっつき歩き、観光客がほとんど来ない山奥や田舎町を取材してきた。香港、マカオ、台湾を含めると200回は中華圏に渡航して、貧困の実態をこの目で見てきた。ニーハオ・トイレ(男女別の仕切りがない青空厠)、ドブ川の水を汲んで麺を茹でる屋台。戸籍がなく通学できない児童たち……。
    改革開放時代の中国にはのびやかな雰囲気も漂っていたが、人々の目はギラギラと輝いていた。ほんのちょっぴりであるが、言論の自由も1989年6月4日(天安門事件)まではあった。以後、自由民主の活動家は血の弾圧のもとで殺されるか沈黙を余儀なくされた。一部の学生指導者は幸運にも海外へ逃げたが、残された人々は地獄に突き落とされた。2013年に習近平体制となってから弾圧・監視は苛烈に強化され、言論封殺は度し難いほど残酷かつ荒々しくなった。


    【著者プロフィール】
    宮崎正弘(みやざき・まさひろ)
    1946年生まれ。石川県出身。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌「浪曼」企画室長を経て、貿易会社を経営。1983年、『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。30年以上に亘る緻密な取材で、日本を代表する中国ウォッチャーであり、海外からも注目されている。
    『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ)、『常識 コモンセンスで取り戻す日本の未来』(ハート出版)、『豊臣兄弟と家康』(育鵬社)、『テクノ・リバタリアンの野望』(ワック)、『あの人の死にかた 死ぬことは生きることである』(ビジネス社)、『ステルスドラゴンの正体』『悪のススメ』(いずれも小社刊)など著書多数。
    数冊は中国語にも訳された。また作家として『拉致』『謀略投機』(共に徳間書店)などの国際ミステリーも執筆。
  • プロパガンダ映画 カメラ、アクション!

    突如、上海行を命じられた玉東映画のエリート録音技師・立川。
    そこで彼が出会ったのは。陸軍の国策映画を利用して偽装文化工作を図ろうとする映画人たちだった。
    はたして彼らの目的とは――?
    魑魅魍魎が跋扈する戦時下の中国大陸で繰り広げられるアクション・コミック!

    これは歴史的事実を下にした物語である。
  • 沖縄の経済は基地がないと成り立たない?辺野古基地は普天間の代わり? 海兵隊は日本を守るために沖縄にいる? 辺野古建設に反対する人たちは日当をもらっているアルバイト? ネット上で広まった間違った情報を,一つずつ事実と数字で撲滅.沖縄の基地問題,ほんとのところはどうなんだ!
  • シリーズ2冊
    836990(税込)
    著者:
    犬童千絵
    レーベル: HARTA COMIX
    出版社: KADOKAWA

    女盗賊と上流階級の娘。偽りのはずだった絆はいつしか本物へと変わる――。

    『碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-』の著者・犬童千絵の最新作! 女ふたりの砂煙舞う潜入活劇!

    貧困から這い上がった女盗賊カリナと、警察署長の娘として上流社会で育ったマヤ。1983年、インドの最果てチャンバル渓谷で、交わるはずのなかったふたりは出遭う。
    カリナの生い立ちや苦境を知るたびに、おとり捜査官として彼女を欺くマヤの心は揺れていく。「違う形で知り合っていたら、私たちは親友になれたかもしれない」――だが偽りの友情が本物へと変わる時、それはどちらかの「死」を意味する……!
    実在した女盗賊プーランをモデルに紡がれるインド・ノワール、ついに刊行開始!
  • 康熙帝の治政を承け中国の独裁政治の完成者となった雍正帝。
    その生き方から問う、東洋的専制君主とは?
    「雍正朱批諭旨解題」併録。

    〈解説〉礪波 護
  • シリーズ27冊
    7701,210(税込)
    著:
    蜂屋邦夫
    著:
    湯浅邦弘
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    いま私たちに必要なのは、
    “老孫”の思想だ!

    片や「あるがまま」の姿勢を貫き、じっくりと時間をかけよと説く『老子』。片や「智略」を用いてスピード重視で臨めと説く『孫子』。対極とされがちな両書だが、理想の生き方はずばり「水」という点で一致する。この二つの思想を携えれば鬼に金棒。人生に迷いを抱く人に贈る、「心の処方箋」。

    [目次]
    はじめに──「老孫」思想への招待 湯浅邦弘
    第1章 基本理念
    第2章 生きるための哲学
    第3章 人との関わり方
    第4章 人生の歩き方
    おわりに──不安な時代を生きる指針として 蜂屋邦夫
  • 2025年10月、公明党は歴史的な決断を下した。「政治とカネの問題」に一切妥協しない姿勢を貫き、四半世紀にわたって続いた自民党との協力関係に区切りをつけた。
    本書は、斉藤鉄夫氏が、離脱に至る「魂の葛藤」と「中道改革勢力の軸」としての決意を語り、連立離脱の決断を「歴史的偉業」と評する知の巨人・佐藤優氏が、その経緯と今後の政治のあり方を鋭く分析する一冊だ。
    「存立危機事態」における従来見解からの逸脱や、「非核三原則」堅持の明言回避、さらには「防衛装備移転」の見直しを図ろうとする政府に対し、冷静かつ的確な分析を通して警鐘を鳴らす。
    「政治とは光の当たらない場所に温かい光を届けるためにこそあるべき」と語る斉藤氏を代表とする公明党は、いかなる未来を描くのか。
    日本政治の転換点を記録する、覚悟と再生の対話録がここにある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【カラーグラビア】
    ●実話を彩ったグラビアベスト四天王
    ●歌舞伎町死の光景
    ●お宝生パパラッチセクシーショット!
    ●小島みなみのSEXお悩みQ&Aスペシャル
    ●山口組分裂抗争10年史
    ●ミスターが望んだ逝き方
    ●表紙の美女〈桜りん/高梨瑞樹〉
    ほか…
    世の男性たちに活力を注入する限界突破マガジン『週刊実話』の別冊版。最新ヤクザ情報に芸能、ギャンブル、風俗、といった娯楽、さらには政治経済や海外情勢、人気漫画家による描きおろし作品とてんこもり。出演者(モデル)の撮影時の年齢は18歳以上です。
    ※電子版は、紙版とは内容が異なり、ご応募できないプレゼントや懸賞がございます。
  • 私は、この世界を滅ぼしてしまうかもしれません

     世界大戦終結から五十年。フェルザ帝国は強大な軍事力を背景にアルトスタ王国に領土の割譲を迫り、再び戦乱の時代が訪れようとしていた。
     そんなある日、王国大使館に亡命希望の少女・ラジャが駆け込んでくる。通訳に任命されたのは、窓際外交官の青年・サピン。国家の利益のために誰かを犠牲にすることが許せない彼は、引き渡しを迫る帝国を、持ち前の知識と交渉力で追い返し、彼女の身柄を守ることに成功する。
     その活躍を買われ、帝国との交渉メンバーにも抜擢されたサピンは、ラジャからこの世界の真実と彼女の正体を明かされて――
    「だから、ラジャ。生きて、一緒に、アルトスタへ行こう」
     世界平和のため、重い使命を背負う少女を救うための"交渉"が始まる!
  • 世界各国のイメージがガラッと変わる!



    日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。



    世界各国で報道されている「本当に大事なニュース」から、世界各国からみた日本に対する「本当の評価」まで。



    元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な著者が、日本の新聞やTVではわからない「世界と日本の真実」を紹介します。



    世界で扱われている意外なニュースに驚きつつ、新時代を生き抜く知識・教養が得られる本です。





    (見出し例)

    ●日本の「トップニュース」に外国人は驚いている

    ●外国人にとって常識的なことを日本人は知らない

    ●アフリカのメディアを買収する中国

    ●本当はものすごく豊かなアフリカ

    ●日本人が知らないトランプ大統領の意外な評価

    ●EU・国連はまるで“町内会”

    ●ロンドンでは白人のイギリス人は少数派

    ●男女別の講義をしろという圧力に悩むイギリスの国立大学

    ●逆差別を受けている! と声を上げる白人男性

    ●人種差別にも“格差”がある

    ●日本人が知らない日本への厳しい評価

    ●日本人が知らない意外な親日国とは

    ●世界のニュースを知らないことが命取りに

    ●世界の「国民性」を日本人は何も知らない

    ――など。





    (プロフィール) 

    谷本真由美(たにもと まゆみ)



    著述家。元国連職員。

    1975年、神奈川県生まれ。

    シラキュース大学大学院にて 国際関係論および情報管理学修士を取得。

    ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。

    日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。

    ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。

    趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。

    著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。
  • 気候変動の下,私たちは未曽有の水害が日常化する時代を生きている.能登半島豪雨,熱海の土石流災害,そして都会を襲うゲリラ豪雨…….近年,毎年のように大規模な水害に見舞われているにもかかわらず,日本の治水は未だにダム中心の発想に囚われたままだ.いま求められる治水のあり方とは? 命を守る視点からの提言.
  • 1979年。大学生の公平は韓国からの留学生ソンボと出会い、二人は親友となっていく。

    1979年。大学生の公平は韓国からの留学生ソンボと出会い、二人は親友となっていく。そんな折、軍事独裁政権が続いていた韓国で朴正熙大統領が暗殺され、民主化運動の熱は一気に高まっていった。帰国したまま連絡のつかないソンボを心配し韓国へと渡った公平。やがて彼は、激動の渦に呑み込まれていく─。卓抜した構成力で現代社会の悲劇と魂の再生を描いた社会派小説の力作、文庫化。
  • シリーズ3冊
    8801,901(税込)
    編:
    文藝春秋
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    戦争が続き、AIが台頭するなかで、世界的に選挙イヤーを迎える2024年。
    我々の未来はどこへ向かうのか? 新たな知見と判断材料を提示する!

    いま知っておくべき論点を、1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説。

    【目次より抜粋】
    ■巻頭言スペシャル
    生成AI時代の欲望と労働を哲学する 國分功一郎 千葉雅也
    もうすぐ昭和100年 「同時代」から「歴史」へ 保阪正康
    コロナ危機は本当に終わったのか 尾身茂
    「人類の未来のために」イーロン・マスクの野望と正体 大西康之
    ■政治
    岸田政権は安倍政治から脱却せよ 牧原出
    ■国際関係
    リーダー不在の「Gゼロ」の世界で日本が果たすべき役割 イアン・ブレマー
    ■中国とどう対峙するか
    脱炭素・脱中国のために“グリーン経済安保”を 北村滋
    ■経済
    植田日銀は円安地獄を抜け出せるか 早川英男
    ■地球大異変
    “地球沸騰化の時代”を生き抜くには 江守正多
    ■社会
    特殊詐欺被害が2年連続増加「闇バイト」の入口対策を 多田文明
    ■文化
    「史上初の八冠」藤井聡太の終わりなき向上心 大川慎太郎
    ■芸能・エンタメ
    ジャニー喜多川の“戦後最大の性犯罪”を黙認した日本メディアの大罪 中村竜太郎
    ■スポーツ
    大谷翔平が再手術を乗り越えて進む道 四竈衛
    ■皇室
    天皇・皇族は分断社会のなかで「国民を統合する象徴」の役割を 河西秀哉
    ■生活
    82歳、シニアハウスに入居して自分の人生を92歳まで謳歌する 田嶋陽子
    ■教育
    算数が苦手な子どもたちを“言語の本質”から考える 今井むつみ
    ■科学・医療
    新薬「レカネマブ」で認知症は予防できるか 伊東大介
  • シリーズ3冊
    8381,980(税込)
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    大ヒット新書のイラスト図解版が登場!

    シリーズ累計100万部突破の新書『知らないと恥をかく世界の大問題』が早くもイラスト図解版で登場。世界の新リーダーが登場する2012年、転換期にある現代社会を読み解く。入試、就活、教養に…、親子で読めるニュースの入門書。
  • 白豚の正体はふわふわ羊でした!? 公爵様に全力で癒やされます♪

    "狼女"と呼ばれる侯爵令嬢ウルリカは無実の罪で王太子から婚約破棄をされ、醜いと噂の"白豚公爵"ノアのもとへ嫁がされる。
    だが出会った彼は白羊のような姿で、つい手が伸び……
    「何をする」
    「癒やされています」
    「は?」
    ウルリカはノアをぷにぷにして癒やされながら、二人は絆を深めていく。
    しかしある日、父から王太子の婚約者へ戻るよう手紙が届き……!?

    【電子限定! 書き下ろし短編『だいたい似ている?』を収録!】

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