『投資・マネー、社会(実用、新書)』の電子書籍一覧
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認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
あなたもこんなふうに悩んでいませんか?
言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。
そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。
オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。
【目次】
本書の使い方
レッスン1 語彙力とコミュニケーション
レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
レッスン6 語彙力アップトレーニング
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
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【第1特集】誤解だらけの「女性活躍」 女性を伸ばす会社、潰す会社
PART1 女性活躍「格差」
[プロローグ]2030年、女性を活かせない会社が陥る窮地
「女性1人」でも反対票 「女性役員」めぐり厳格化する機関投資家の目
[インタビュー]ブラックロック・ジャパン インベストメント・スチュワードシップ部長 江良明嗣/インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG 古布 薫
トップが本気なら役員や部長もついてくる 社内登用はこうすれば進む 越 直美
独自集計! 女性活躍「先進」「後進」企業 ランキング100 総合ランキング/男女賃金差/女性管理職割合/勤続年数男女比/主要8業種
担当役員を直撃! 先進企業の「自信」 後進企業の「反論」
メガバンク「一般職」廃止の実態
[インタビュー]カルビー代表取締役社長兼CEO 江原 信 「トップの意識はマストだがそれだけでは空回り」
JAL 「初の女性社長」の内実
男性育休は若者の常識、企業の非常識?
PART2 女性の「本音」に解がある
本誌アンケートに寄せられた女性活躍めぐる1825件の声 「シラケる女性」と「戸惑う男性」
先進企業の好事例に学べ ここまでやるか!「スゴい女性活躍」
女性管理職比率と業績には「正相関」 川口 章
弁護士は見た! 「女性を潰した」企業事件簿 長谷川悠美
妻の駐在に同行する「駐夫(ちゅうおっと)」の生活とキャリア 小西一禎
増える企業の「卵子凍結」補助
大学の理工系学部で広がる「女子枠」入試
[エピローグ]女性を潰す企業からは男性も逃げていく
[インタビュー]SWCCグループCEO 長谷川隆代
【第2特集】日の丸電池 反撃の狼煙(のろし)
投入近づく全固体電池 切り札を手にする企業は
[インタビュー]パナソニック エナジー CTO 渡邊庄一郎/AESC CEO 松本昌一/ジーエス・ユアサ コーポレーション 社長 村尾 修
【産業リポート】イトーヨーカ堂 後手に回ったリストラ 迷走の末の「 分離」
「食品スーパー」に生まれ変わる条件
[インタビュー]イトーヨーカ堂 社長 山本哲也
【スペシャルインタビュー】英 フィナンシャル・タイムズグループ CEO ジョン・リディング もはや新聞社ではない「マルチメディア企業」だ
連載
|経済を見る眼|柳川範之
|ニュースの核心|山田雄大
|編集部から|
|ニュース最前線|
|トップに直撃|キリンホールディングス 社長COO 南方健志
|フォーカス政治|牧原 出
|マネー潮流|森田長太郎
|中国動態|益尾知佐子
|財新 Opinion &News|
|グローバル・アイ|マーク・ジョーンズ
|Inside USA|瀧口範子
|少数異見|
|シンクタンク 厳選リポート|
|ヤバい会社烈伝|金田信一郎
|知の技法 出世の作法|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高野佳佑
|話題の本|『静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』著者 金間大介氏に聞く ほか
|名著は知っている|
|社会に斬り込む骨太シネマ『マリウポリの20日間』|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|ゴルフざんまい|佐藤信人
|次号予告| -
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先が見えない時代、「業界地図」なら視界が晴れる!
13年連続売上No.1、もっとも売れている「業界地図」の最新版(大手書店調べ)
過去最多192業界・テーマの最新トレンドがサクッとわかります!
■業界ガイドブックの決定版!
◯株式投資 ー銘柄発掘、銘柄分析に
◯就活・転職 ー業界研究、志望企業探しに
◯ビジネス ー営業先開拓、市場調査、研修に
■2024年版の特徴
・「業界深読み」が新登場! 再編の系譜、バリューチェーン、働き方・・・地図と併せて読むと理解がグンと深まる
・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録!
・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ!「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート
・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる
・特別付録・・・会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実!
■充実の巻頭企画
・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー
・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー
・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー
・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー -
1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
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絶賛の声、続々!
「こんな本が読みたかった!お金の常識がガラッと変わった」(20代、IT)
「目から鱗で一気に読んだ。中学生の息子にも読ませたい」(40代、営業)
「ハッとするような言葉の連続。ラストでは涙が溢れてきた」(50代、経営)
所得、投資、貯金だけじゃない、
人生も社会も豊かにするお金の授業、開講!
現代の「お金の不安や疑問」を物語で楽しく解説!
・日本は借金まみれでつぶれるの?
・少子化でもやっていける方法って?
・どうして格差が広がるの?
・貿易赤字が「本当にヤバい」理由は?
「お金の本質」がわかると、
人生の選択肢が増える! お金の不安がなくなる!
「え、そうなの?」が「そうだったのか!」に!
6つの謎で世界の見え方が変わる!
・お金の謎1:お金自体には価値がない
・お金の謎2:お金で解決できる問題はない
・お金の謎3:みんなでお金を貯めても意味がない
・格差の謎:退治する悪党は存在しない
・社会の謎:未来には贈与しかできない
・最後の謎:ぼくたちはひとりじゃない
◆本書のあらすじ◆
ある大雨の日、中学2 年生の優斗は、
ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、
謎めいた屋敷へと入っていく。
そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、
「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。
その日からボスによる「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義が始まる 。 -
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
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死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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突然はじまる介護生活
本書で「困った」をぜんぶ解決!
2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
介護生活は誰にでも起こりうるのです。
はじめての介護は突然やってくることが多く、
手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
たくさんの「困った」が出てくるはず。
本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
さまざまな方面から介護について解説していきます。 -
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会社員や公務員にとって「定年」は、第二の人生へと踏み出す大きな節目。定年前から老後の生活を支える資金準備が不可欠であり、退職後は継続雇用・再就職の交渉、公的年金・失業給付・健康保険・退職金・税金などの諸手続きが必要になります。こうした定年前後の手続きには、知らないと損する「落とし穴」がいっぱい。逆に知っていれば正しい手続きができ、公的年金を増やしたり、失業給付を長期間受け取ったり、健康保険料を無料にしたりすることができるのです。そのためには、夫と妻の協力がとても大切。夫婦で知恵を出し合えば、損する手続きが得する手続きに一変し、退職後のゆとりある老後生活を送ることが可能になるでしょう。
そこで本書は、定年前後の手続きとお金について140問を列挙し、一問一答式で図解・マンガをふんだんに使って解説します。退職前・退職時・退職後・65歳以降・70歳以降でそれぞれの手続きが一覧できる「やるべきことマップ」も掲載。定年後に収入が大幅に減った、給付金がもらえない、年金額が少ない、健康保険・介護保険の保険料が高い、生活費が足りない――あらゆる場面で「困ったときにどうする?」の答えが本書にあります。 -
将来の相続に向け、自分なりにしっかり準備していたのにもめてしまった。そんなケースが増えています。理由は、家族間の意思疎通が不十分で、それぞれが意見を主張するから。
本書は、これまでに相続に関する数百件の相談を受け、案件をこなしてきた司法書士・行政書士が、「家族会議」を開くことを提案します。「どのような財産があり、誰に引き継がせるか」をしっかり話しあっておけば、将来の手続きはスムーズに進みます。また、介護や葬儀、お墓についても家族で意見を出し合うことで、トラブルの芽を摘み、安心した余生を送ることができます。
家族会議の準備から進め方、会議後にやるべきことまで、イラストや図解を用いてわかりやすく解説します。 -
おひとりさま必読の1冊!
「身元保証人がいない……」
「老後に必要なお金はどれくらい?」
「もし認知症になったら……?」
「孤独死したら、その後は!?」
「私のお墓はどうすべき?」
お金のこと、健康のこと……
将来に不安を感じ始めた40代・50代のおひとりさま必読の1冊!
終活は早ければ早いほど、メリットが多く、安心した老後を送ることができます
男性も女性も「おひとりさま」が一般的となり、生涯未婚率は上昇の一途をたどる昨今。本書は、40代・50代おひとりさま向けに、終活を始めるヒントを詰め込んだ1冊です。終活といわれても、まだピンと来ない人も多いでしょう。しかし、元気な時は自由を謳歌できるおひとりさまも、年を重ねて弱った時に1人でさまざまなことを対処するのは大変です。終活は早ければ早いほど、経済的な面のみならず、さまざまな点でメリットは大きいです。「まだまだ早い」と思わずに、自分のための終活を今日から始めてみませんか?
40代・50代のおひとりさまが知っておくべき
「老後の備え」と「死後の備え」を3人の専門家がていねいに解説!
「老後2000万円問題って本当?」「生活に困窮したら、どうすればいいの?」「身元保証人がいなくて心配……」「もし認知症になったら?」「孤独死したら?」「自分のお墓はどうなるの?」など、40代・50代おひとりさまから寄せられた、老後のお金や健康に関する疑問や悩みに、司法書士・弁護士・税理士がQ&A形式でていねいに解説。おひとりさまが知っておくべき「老後の備え」と「死後の備え」がまるっとわかり、将来の不安が解消され、安心した老後を送ることができます。 -
「健康保険証」廃止で医療制度崩壊へ
「マイナ保険証」義務化に伴う「健康保険証」廃止には、医療・介護現場から猛反対の声が。「マイナンバーカード」の正体も徹底解説。
7000件以上の誤登録、医療現場でのシステム障害など、トラブル続きの「マイナ保険証」。さらに2024年秋には、現行の健康保険証は使えなくなる――。見切り発車、その場しのぎの続く政府の対応への不信感もつのる。このままの状態でマイナンバーカードの「拡充」が進めば、情報流出のリスク、情報弱者切り捨てなどの問題も増大するだろう。政府を挙げて暴走するDX政策の罠を、利用者の目線でわかりやすく解き明かす。
目次
政府は“嘘!”をついている
第一章 「マイナンバーカード」の正体
第二章 マイナンバーカードは本当に安全か?
第三章 マイナ保険証のどこが「便利」なのかわからない!
第四章 頭を抱える医療の現場
第五章 介護現場は悲鳴をあげている
第六章 健康保険証の廃止で、医療崩壊が始まる
座談会 「健康保険証」廃止の撤回を!──全国保険医団体連合会と語る -
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驚きの「マネー格差」の実態を徹底調査!
あの人気職業のトップと底辺では、給料にどれぐらい差があって、待遇はどれほど違うのだろうか?
こんな素朴な疑問から、約70の人気職業やサービスについて大調査を行いました。
調査した職業やサービスは、プロ野球選手から女優、アイドル、官僚、警察官、病院、老人ホーム、オーケストラ・メンバー、僧侶、そして、Youtuber、パパ活女子までさまざま。
例えば、プロ野球の一軍と二軍では、年俸だけでなく遠征時の宿舎の部屋から食事までまさに「天国と地獄」の格差があります。さらに、この本で警察官のキャリア組とノンキャリア組の格差を知ると、ドラマ『相棒』や『踊る大捜査線』がより面白くなります。
将来の職業を考えている高校生・大学生から、業界内の格差を知りたいビジネスマン、そして雑学好きの方におすすめ! 面白くためになる「マネー格差」大図鑑です。
(底本 2023年4月発売作品) -
日々メディアからは年金不安、老後資金、日本経済全体への不安など老後を脅かす様々な問題が煽られている。政府や官僚、金融機関、メディアが報じるお金に関する問題に潜む噓やフェイクを元財務官僚である著者があぶり出す。ファクトを知られると困る人々がいまの日本人の不安を増大させ続けているのだ。
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★ 親の「住まい選び」は、まず「費用」から!
★ 専門家の視点で「各施設の特徴」や
「知っておきたい介護マネー」、
「資産整理」のコツまで教えます。
* 公的施設と民間施設、料金の目安って?
* 聞きにくい親の資産を知るためには?
* 収入が少なくても入居できる?
* 資金が足りないけど自宅を手放したくない場合は?
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
高齢化が進む日本。年老いていく親を見て、
今すぐ介護施設へ入居する必要はなくても、
漠然とした老後の不安を抱えている人も
多いのではないでしょうか。
高齢者向け住まいといってもたくさんの種類があり、
具体的に自分たちのケースではどれを選べばいいのか
わからない、といった声もよく耳にします。
特にお金に関する疑問や不安が大きいようです。
そこで本書では、相続対策コンサルティングや
老人ホーム転居のアドバイスなども行う
現役のFPが監修となり、
「お金」を切り口に老後資金の
考え方から制度の仕組み、資産整理の仕方までを
わかりやすくまとめました。
さらに、老人ホーム検索サイト「みんなの介護」と
現役社会福祉士の協力のもと、
各施設の特徴や実態、
実際にかかる費用の目安、
利用者のリアルな現状についても
詳しく紹介しています。
何から始めればいいのかわからないから、
今後の流れや仕組みを把握しておきたい。
特にお金に関する不安が大きく、
今からできる資金対策を考えたい。
そんな方には、本書がきっとお役に立てることでしょう。
場合によっては終の棲家ともなる高齢者向け住まい。
家族も本人も、納得のいく選択ができるよう、
本書が理想の高齢者向け住まい探しの
一助となれば幸いです。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆1章 高齢者向け住まい選び まずはここから
* 施設選びは、まずお金から
* 老後資金の考え方
* 聞きにくい親の資産を知るために
・・・など
☆2章 各施設の特徴と料金の目安
* 料金もサービスもさまざま
高齢者の「住まい」の違いを見極める
* 入りやすい料金で終末期までいられる
特別養護老人ホーム
* 在宅復帰と在宅療養支援を行う施設
介護老人保健施設
・・・など
☆3章 高齢者向け住まいとお金の気になる疑問
* 老後を過ごすための理想的な貯蓄額はいくら?
* 安い施設だとサービスも手薄?
* 施設の料金が値上げされることはある?
・・・など
☆4章 ケースから考える施設選び
* 認知症でも入れる高齢者向け施設はどれ?
* 収入が少なくても入居できる施設はあるの?
* 夫婦ふたりで一緒に入居することはできる?
・・・など
☆5章 FPが徹底解説 資産整理の仕方
* 入居に備えて親の資産を整理する方法は?
* 相続が発生! 何をすればいいの?
* 入居前に考える「相続税対策」
・・・など
☆6章 契約前に確認したい重要事項説明書と負担軽減制度
* 重要事項説明書とは?
* 契約形態、利用料金の詳細を確認する
* 入居率、職員の状況、賠償責任を確認する
・・・など -
高度成長期のような右肩上がりは望めない今の時代では、お金に対する意識や生活を大胆に変える。つまり「発想の転換」が必要です。バブルを経験した“消費好き”の50代の人たちこそ変わらなければなりません。消費以外に楽しみを見出し、それによって豊かさを感じられるようになる。お金をかけず充実した人生を送る方法はいくらでもあります。例えば野菜づくりを趣味にするのはどうでしょう。楽しみながら新鮮な野菜を手に入れることができる、まさに一石二鳥と言えるのではないでしょうか。本書では暮らしのムダを省き、借金を減らす。さらに貯蓄を増やす方法を紹介します。少ないお金で豊かに暮らす方法は、実はいくらでもあるのです。今からでもすぐに始められる節約術をしっかりと身につけ、楽しく豊かな老後を送りましょう。
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人口減少が叫ばれ、全国に空家が急増。人件費の高騰からマンション価格も高止まり。今マンションを買うのは一見リスクが高そうです。だがそんな今こそ、都心の1LDKマンションなら、実は「買い」なのです! 本書では、●マンション価格が値上がりすると1LDKが分譲される ●都心部は人口減少の影響を受けにくい ●記録的低金利の住宅ローンを活用すべし ●一人暮らし向けの分譲1LDKは割安で提供されている などの理由から、「都心部のシングル向け1LDKは今こそ買い時」という著者独自の理論を展開します。学生~40歳前後のシングル・一人暮らしの方々に向けて、分譲1LDKを使った資産形成術と、値下がりしにくい狙い目物件の見分け方を伝授します!
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日本では相続事例の実に8割が“争族”になっているという。
そのため、巷には損をしない、トラブルにならないための“相続ハウツー本”があふれているのだが、
そもそも「相続」とは何なのかを考えたことはあるだろうか。
相続を遺産分割・財産分与というお金の面だけ考えるせいで、争いごとが起こるのではないだろうか。
本書はこの「相続という行為」を、根本的な考え方や歴史、先人たちの例を引きながら、幅広く解説していく。
これを読めば、家族や一族の法的立場や関係性、税の歴史、徳川家康から太宰治、田中角栄など先人の相続話、
相続税と贈与税の存在理由と違い、次世代に遺すべきものは何か…相続のいろいろな側面が見えてくる。
「死に様は生き様」と言うが、相続は死に際して、その人の「人生を映し出す鏡」となるのである! -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
すべてが変わった時代を生き抜くための知恵。
最近の幼稚園では、お弁当の時間に、「先生の顔が怖い」と訴える子供がいるといいます。普段、マスクを付けた顔しか見ていないため、口が動くのが恐ろしく写るのでしょうか。
コロナで私たちの暮らしは大きく変わりました。日常生活の習慣から、仕事のやり方、お金に関わる事柄、男と女の関係、そして、犯罪の形まで、すべてが一変してしまったのです。
今後、コロナが一時的に収まったとしても、元の生活に戻ることはないでしょう。そして、暮らしの大きな変化によって、さまざまな面で問題が起こり、生き辛さを感じている人も多いのです。
そうした方々をサポートする情報を届けたい。そうした思いから、ニューノーマル研究会というプロジェクトチームを作り、生活のあらゆる面で役立つ新常識を網羅した本を作りました。「マネー」「健康」「仕事」「男と女」「犯罪」「子育て・教育」「防災」「住まい・生活」「介護」の各分野について、みなさまの生活を楽しく豊かにする全109話。あっと驚く裏ワザも満載です。
(底本 2022年4月発行作品) -
★AppStore総合1位獲得実績&累計10万ダウンロード突破の人気シリーズ★
最新情報 必須経済知識をQ&Aのドリル形式でマスターしよう!
著者は年間講演回数約200回を誇り、小学3年生から90代まで、参加者数約2万人の人気セミナー講師でベストセラー作家の洞口勝人氏。
30代前半までには“最低”知っておきたい 、かつ、知って得する経済のポイントを、Q&A形式でまとめました!
ポイントは、次の8つ。いずれもビジネス・投資・資産運用に関する必須の知識ばかり!
【日本と世界の現状】
【団塊の世代】
【インフレ】
【普及率】
【マネー&為替】
【ポートフォリオ】
【株式】
【不動産】
●目次(全66項目)より抜粋
★第1章 知っておきたい日本と世界の現状
経済を占う日本の人口推移の行方
下がり続ける日本の格付け!?
日本の債務残高はいかほど?
日本人の隠れた借金とは?
日本国債の海外投資家保有割合から分かることとは?
少数のお金持ちが……偏在する金融資産
外貨建て資産で円安とインフレに備える
★第2章 経済を知る上で見逃せない“団塊の世代”
消費リーダーとしての“団塊”&“ポスト団塊世代”
ネットを駆使する団塊世代
60代以降の就業はどうなっている?
団塊マネーを抑えろ!
45年でいかに高学歴化が進んだか
本当に日本は晩婚化した?
★第3章 インフレで日本人の生活が激変する?
ビートルズのチケット VS 昭和40年の初任給
日本の物価が上がる? 上昇する中国の人件費
バングラデシュの驚くべき人件費
来たるアジア総中流時代
日本の工場はなぜ海外に移る?
原発停止で加速する産業空洞化
電子マネーと銅で知る世界の経済
★第4章 普及率から知るアジアの今
下水道普及率に見る中国のインフラ格差
インフラ整備で為替が強くなる?
ゴルフでわかる国の成熟度
中国ゴルフ事情
ゴルフ会員権の大暴落
拡大する中国のゴルフマーケット
★第5章 知っておくべきマネーと為替の話
マネーで世界は廻ってる
急増するアジアのミリオネア
世界が狙う中国の個人金融資産
ニューマネーを狙え!
為替市場を駆け巡るマネー
FXで円安に備えよ!
★第6章 今なら間に合う! ポートフォリオの見直し
PIIGSが招く次の危機
日本経済崩壊の日
オーストラリア集中の危険
資産運用はティファニーに学べ!
★第7章 株式から読む、経済のこれまでとこれから
実は知らない日経平均株価の仕組み
日経平均は上位10銘柄が左右する?
変化する日経平均採用銘柄
昭和の大暴騰を振り返る
ジョブズは世界一の経営者?
★第8章 未だ根強い日本の土地神話
経済の流れは不動産で読め!
失われた不動産の価値
サブプライム・ショックが与えた影響
なぜ商業地は下がり続けた?
住宅価格の暴騰と急落
超一等地は下がらない?
J-REITに注目せよ!
世界と日本のREITを狙え!
不動産価格の上昇は諦めよ
■著者プロフィール
洞口 勝人(ほらぐち・かつひと)
1963年岐阜県生まれ。1986年早稲田大学教育学部卒業後、日興證券(現:SMBC日興証券)入社。
2002年に同社を退職し、ファイナンシャルプランナーとして独立。
「数字による見える化」「数字をカミクダク」手法で、資産運用に関するセミナー、講習、研修を年間約150回行い、参加者は2万人にのぼっている。
kindleで配信中の著書
『35歳までには“最低”知っておきたい「超」経済学ドリル』
『35歳までには“最低”知っておきたい「裏」経済学ドリル』
『35歳までには“最低”知っておきたい 「得」経済学ドリル』 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
これを知らないと大損します!
「老後2000万円問題」が世間を騒がせたのは2019年のことだった。平均的な年金だけでは毎月5万円不足し、リタイア後、30年間生きるとなると2000万円の貯蓄がないと生活が成り立たないという衝撃的なものだった。しかも、住居費は1万円台とされていたり、一人当たり500万円はかかるとされる介護費が含まれていなかったり、と完全なものではなかった。実際にはもっと老後資金が必要なのだ。
しかし、肝心の公的年金といえば、2021年からデフレ下であっても現役世代の実質世代の賃金が下がった場合は年金がカットされる“年金カット法”が施行されて2年連続で下がり続けている。ただでさえ、平均受給額は男性16万円強、女性は10万円台だ。あらゆるものの値段が上がる一方で、下がり続ける年金。なんの対策もせずに黙って指をくわえて見ていては「老後破綻」は現実のものとなってしまう。
2022年4月からは年金制度改正法が施行される。改正ポイントを踏まえた上で、どうすれば「老後破綻」が防げるか、を徹底解説。あらゆる手を使って、悲惨な老後を回避するためのノウハウを伝授する。
(底本 2022年3月発行作品) -
史上最大の資産バブルがやってくる!
コロナ禍、大規模金融緩和により
日米欧で刷り散らかされたマネーはおよそ1600兆円。
このあり余る巨大マネーが投資先を求めて、
これから日本に押し寄せる!
やってくるのは
「買いが買いを呼ぶ資産のインフレスパイラル」
ともいうべき、史上最大の資産バブルだ。
そしてこの巨大バブルがきっかけとなり、
金融グレート・リセットなどの大きな時代の転換期がやってくる。
通常では説明のつかない非常時の政治、経済、金融、不動産市場の動向を鋭く読み解くコロナ時代の必読書。
第1章 史上最大のバブルがやってくる
第2章 バブルで変わる日本の不動産市場
第3章 世界から大量のマネーが流入する日本
第4章 90年バブルはどうして発生したのか
第5章 金融グレート・リセット
第6章 様変わりする世界情勢
第7章 激変する時代の投資戦略
(底本 2022年2月発行作品) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
週刊 SPA!編集部が総力を挙げて、「コロナ危機」を徹底取材!
GDP27.8%減、100 万人超のリストラ…迫る雇用崩壊の危機。
日雇いの仕事もなくなり路上生活に陥る高齢者、ネットカフェ代すら払えない若者。急速に崩壊する「貧困層」の生活の実態。
シングルマザー、美容師、マッサージ嬢…シワ寄せが直撃し、生活はさらに悪化する[コロナ貧困女子]の号泣ルポ。
エリート会社員や公務員でも、突如として社会から脱落する[新型無職中年]。
また、急増する「コロナ離婚」や、大学生の 2 割にも達しそうな「コロナ中退」、
さらには、反社会勢力が続々参入する「新型コロナ詐欺」など、
身近に忍び寄る「コロナ危機」の実態にも迫っている。
テレワーク、在宅育児、夜遊び自粛による[コロナ疲れ・鬱]を解消する方法や
[不要不急な 50 代会社員]にならないための 5 つのヒントなど、
未曽有のコロナ危機を乗り切るための情報が詰まった1冊となっている! -
FXで勝率(利益を得られる確率)を上げるコツはいくつかありますが、
最も有効なのは「トレンドを見極め、そのトレンドに沿ったトレードをする」です。
本書で紹介するのはトレンドラインを使ったトレード手法です。
ロスカットのタイミング、利食いの目安を解説しています。
また、演習問題を50問出題しています。
解説を読み、演習問題を解けば、トレンドライン・トレードができるようになることでしょう。
トレンドラインを使ったトレード手法をマスターし、有利な状況でトレードができるようになってください。
■目次
Chapter1 トレンドライン・トレードを始めよう
Chapter2 トレンドラインの引き方をマスターしよう
Chapter3 チャートを使い分けよう
Chapter4 トレンドラインでトレードタイミングの見極める
Chapter5 トレンドライン・トレードの基礎力をつける20問
Chapter6 トレンドライン・トレードの勝率を上げる20問
Chapter7 トレンドラインでリスクを見極める10問
■著者 二階堂重人(にかいどう・しげと) -
2020年、奨学金制度が大転換。
給付型奨学金と授業料減免校の申し込み条件、時期、支給額などを一挙公開。
進学に向き合う親子、進路指導教諭、専門学校・大学職員必読のガイド。
全国の大学、自治体、企業、公益法人の給付型奨学金制度最新一覧付! -
リストラ、大病、災害、パンデミック……危機は必ず、またやってくる!
貯蓄ゼロのあなたへ――ちょっとした工夫と考え方、公的資金の賢い使い方で、今度こそ達成!
■「保険を整理したい」あなたは… → 2章
■「年金がもらえるか心配」なあなたは… → 3章
■「消費税がさらに上がったら困る」あなたは… → 5章
【佐藤式の貯蓄術】とは……
① 必要なお金、楽しいことに使うお金を削るのではなく、無駄な支出を見直すこと
② お金だけを貯めるだけではなく、年金、公的支援などの知識を貯めること
③ 状況に応じて、うまく生活を変化させていく対応力のある生活スタイルを
④ 良好な人間関係を蓄えておくことも、貯めておきたいこと
⑤ 困っている人に優しい制度を国が整備してくれるように政治の動きに興味を持つ
ムダをなくして、老後のために今を犠牲にせずに、軽やかに生きる。
「貯蓄は安心と自由のために」をモットーに、危機に耐えうる生活術と考え方を伝授します。 -
そのタワマンは今すぐ売りなさい!
以前からタワーマンションには多くのリスクがあることが指摘されていましたが、コロナショックを皮切りに、「富と成功の象徴」が「将来的なお荷物」になる可能性が次々に浮き彫りになっています。
本書ではタワーマンションの7つのリスクについて解説し、居住者・投資家の嘆きの声や、経済サイクルからの予想では2022年が現実的だと言われるタワーマンション暴落の可能性、そして今後、価格はどこまで落ちるのか? を、バブル崩壊、リーマンショックの例から予想。さらには、今後、不動産がどうなっていくのかを読み解きます。
(2020年12月発行作品) -
災害のあとに金融恐慌、そして戦争が来る
新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は“大きな戦争”に連れてゆかれるだろう。
国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。
歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争……日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。
当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。 -
本書は、「お金のプロ」と「建物のプロ」が火災・地震保険の正しい情報と経済的リスクへの対策を紹介しています。災害リスクに正しく備え、安全な家計を実現するために大切な考え方がたくさん盛り込まれています。
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時代の転換期に必読のブロックチェーン入門。
仮想通貨の基幹技術として注目度が高まったブロックチェーンですが、その技術は「インターネット以来の発明」と言われ、すでに社会のインフラとして金融領域はもちろん、電力や医療、農業、貿易管理、登記簿管理、選挙などあらゆる領域で実装が進んでいます。これまではエンジニアなど一部の人が知っておけば十分でしたが、今後は文系のビジネスパーソンもブロックチェーンの仕組みや、これがどんなことに活用できるのかといった最低限の知識が必要とされる時代になってきます。本書では、ブロックチェーンの仕組みや有用性について、マンガと豊富なイラストでわかりやすく解説。老若男女を問わず、テクノロジーに苦手意識のある文系ビジネスパーソンでも抵抗なくブロックチェーンの基礎が学べます。
※この作品はカラーです。 -
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Oggi読者が感じている「お金」の不安を解決する。
Oggi読者である30代女性が漠然とした不安、心のもやもや。周りにも気軽に相談できず、専門機関や業者に相談するあてもなく、心配を抱えたままになりがちなあれこれが、Oggi編集部には多く寄せられます。それらを整理、30代を(隠れた)ターゲットに、どこから手を付けるべきか?を指南、すっきりさせる本をシリーズ展開。3冊同時発売。まず、まだ人生に不確定要素が多く、将来に向けて最も不安の声が多い「お金」を取り上げます。
※この作品はカラーを含みます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
年功序列、定年制度はなくなる?テレワークは基本?ワークライフバランスは常識?家はもう財産じゃない?ますます結婚できなくなる?学歴は意味がなくなる?年金だけじゃ生きられない?
―――コロナで一変した「2020」後の世界を私たちはどう生きていくか。
累計88万部突破の『未来の年表』の著者が新たに提言。
日本の不都合な真実をデータから読み解く、
これからの日本の歩き方とは?
「2020」・・・現在の世界
・子どもを産める女性が(そもそも)いない
・“便利の終わり”がやってくる
・おばあちゃん大国―――高齢者の高齢化
「2020」後・・・未来の世界
〈働き方の未来〉
・何歳まで働く? 私たちの未来
・給料はもう上がらない? 日本の賃金
〈家族の未来〉
・もはや過去の問題? 遺産のゆくえ
・上がり続ける生涯未婚率
〈学校・教育の未来〉
・学歴の意味が変わる
・小学校、中学校がなくなっていく
〈お金の未来〉
・家はもう財産じゃない
・年金だけでは生きていけない問題
〈サービスの未来〉
・故郷がなくなっていく
・高齢者の増加→民主主義が崩壊?
〈コラム〉
・人口減少は日本だけじゃない
・女性の働き方の未来は
・ソサエティ5.0社会を生きる
コロナを経て新しい世界を生きる指針を提言。
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高齢単身者の老後は夫婦世帯より厳しい!
生涯未婚率は年々上がり続け、2015年の国勢調査ではおおよそ男性の4人に1人、女性の7人に1人が生涯結婚することなく人生を終わる計算だ。2020年度の同調査ではさらに上回ることが確実視されている。所得減や非正規雇用といった経済的要因が主な原因とされているが、「おひとりさま」となるのは彼ら彼女らだけではない。離別、死別などで独身者になる人たちも含まれる。
つまり、夫婦同時に死ぬことがない限り、子どもがいない場合、いても同居していない場合は誰もが高齢単身者となるのだ。
しかし、日本の年金制度は夫婦単位で設計されており、しかも持ち家が前提だ。さらに2019年に物議を醸した「老後2000万円不足問題」では、老後重要となってくる介護費やリフォーム代といった項目がすっぽりと抜け落ちている。つまり、ぼんやりしていたら2000万円では足りないというわけだ。高齢単身者は恵まれた一部を除き、困窮する運命にある。実際、生活保護受給者の過半数が65歳以上の高齢世帯で、そのうちの9割以上が高齢単身者なのだ。
元国税調査官が悲惨な老後にならないための「裏ワザ」をあらゆる角度から伝授する。 -
経済の“常識”を疑え!
政府発表に騙されてはいけない!
大前流経済学がQ&A形式でコンパクトに学べる一冊!
「戦後最長の景気拡大」「マイナス金利で経済活性化」「働き方改革で競争力アップ」など政府が喧伝する経済効果には首を傾げることも多い。消費増税や異次元金融緩和、働き方改革などが国民生活を激変させる中で、従来の常識に囚われず、未来を見極めてビジネスに生かす「経済を読む力」がますます力が求められている。
〈現在のような安倍一強政権においては、独断専行の政治が常態化し、政府の経済政策に異論を差し挟むことすら難しい。(中略)そうした中では、国民一人一人が経済指標を冷静に読み解き、近未来の動向を見極めて、自身のビジネスや生活設計に生かしていけるか否かが問われる。〉(新書版まえがきより)
2020年代には、物価、税制、年金、雇用や景気はどうなるのか?
トランプ大統領のツイッター政治、米中貿易戦争、低迷する韓国経済をどう読み解くか?
アイドルエコノミーやシェアエコノミーなどの先端ビジネスはどこまで進化するのか?
世界的経営コンサルタントである著者独自の分析をまとめた『武器としての経済学』を新書化。経済の“新常識”をQ&A形式で学べるコンパクトな一冊。 -
問題の本質は何か?
いわゆる「老後資金2000万円問題」や「マクロ経済スライド」とは何か。消費税と年金の関係は。賦課方式と積立方式はどこがどう違うのか。一部で期待されるベーシック・インカムの現実度は……。国民の不平不満につけこみ、世代間の違いを不公平だと騒ぎ立て、少子高齢化で年金制度が崩壊するなどと危機感を煽る。それらのほとんどは誤解や無理解から起こっているのだが、なかには明らかなフェイクも含まれている。不安を利益に変える政治家や評論家、メディアのウソを暴き、問題の本質を明らかにしよう。 -
大増税はやってくる!
選挙のたびに、嘘をつかれている。膨れ上がる社会保障費の財源のためにというお題目で増税が繰り返されても社会保障はむしろ削減されてきた。そして、またさらなる増税が迫っている。軽減税率適用という“ニンジン”をぶら下げられたマスコミはダンマリを決め込んでいる。弱者の富を強者に移転することで格差を拡大する消費税のカラクリを明らかにしよう。 -
日本にブラックを蔓延させた渡邉美樹とは何者か!? 現代社会を生きるための自衛の書
ブラック企業の代名詞となったワタミ株式会社の創業者・渡邉美樹。
彼がワタミで作り上げた経営理念とは、「夢」「やりがい」「仲間」などという綺麗な言葉で労働者を洗脳し、骨の髄までコキ使う。
そんな地獄の労働システムだった。
本書はそんな理念経営が、ワタミの事業拡大とともに外食産業のみならず、介護界、教育界に伝搬、それぞれをブラック化させていく様を紹介。
国会議員にまでなりおおせた渡邉美樹という存在について検証する。
序章:絶望的な介護現場は渡邉美樹を映した鏡
第一章:ワタミ崩壊 〜どうか助けてください、阿鼻叫喚の声が聞こえる〜
第二章:渡邉美樹の所有物となる理念経営
第三章:渡邉美樹のせいで介護業界が大崩壊
第四章:無茶苦茶な言いがかりと恐怖政治で支配された郁文館学園
第五章:洗脳とセックスに狂う渡邉美樹チルドレンたち
第六章:まごころさんの絶望と、妄想まみれの議員生活 -
1万5000件以上のお困り家計から見えてきた“ざんねんあるある”
・年末のボーナス、年が明けたら全部なし一家!
・スマホ決済使いまくりで預金が激減した男!
・家計丸投げで毎月カツカツ状態に危機感のない夫!
・「子どもに苦労はさせたくない」といって教育費破綻!
・「保険の無料相談」に踊らされ、乗り換え貧乏! などなど
多くの「ざんねんなポイント」を知れば、お金は自然と増えていきます!!!
貯蓄をするにも、資産を運用するにも、投資をするにも、
まずは「家計」がしっかりしていなければうまくいきません。
この本では、私(横山光昭)がこれまで、家計相談を通して見てきた、
“ざんねんな方”たちのお金の使い方を厳選してご紹介していきます。
さまざまな事例に「えっ、そんなこと本当にあるの! 」と驚きつつも、
「やっぱりそうなるよね」と共感する部分が多いはず……。
「人のフリ見てお金を増やす」
それぐらいの気持ちでお付き合いください!!!
■本を読んだら、きっとこうなる!
1章 ざんねんなお金の習慣 ⇒⇒⇒ 日々のお金との付き合い方が変わる
2章 ざんねんな資金計画 ⇒⇒⇒⇒ 先を見すえたお金のやりくりができる
3章 ざんねんな投資生活 ⇒⇒⇒⇒ 過度な不安や期待での失敗がなくなる
4章 お金を増やす13のStep ⇒⇒ お金が自然と増えていく手順がわかる
■著者 横山光昭 -
「お金」の過去・現在・未来を見つめる。
価格の乱高下だけが注目されがちな仮想通貨ですが、実は、金融市場のみならず、私たちの生活さえも、大きく変えていく可能性を秘めた存在なのです。本書では、仮想通貨登場までの「お金」の歴史を振り返り、「お金」の本質を明らかにしたうえで、仮想通貨がこれまでの「お金」の概念を大きく変えていく時代(仮想通貨時代)にあって、私たちはどのように「お金」と向き合っていくべきなのか? また、私たちが経済的な豊かさや自由を、どのように実現していくべきなのか? など、「お金」にまつわる様々な疑問について、かつて日本銀行政策委員会審議委員として金融市場の表も裏も知り尽くした著者が、わかりやすく指南します。
※この作品はカラーを含みます。 -
サブプライム問題が起こってから、オバマ大統領就任まで。その間に吹き荒れた、原油の高騰暴落、円高、金融危機…、この一冊を読めば、45分でそのすべてがつながってスッキリ理解できます。タイトルは“14歳”としていますが、ビジネスマンの方もぜひ! ここ数年の世界経済を一つの体系として、シンプルに理解できる内容になっています。いま起きているのは「世界恐慌」/大原則は「リスクは他人に押しつける」/格付け会社が安全だって言ったから…/まぜれば安心、金融商品の「福袋状態」/実のところ、闇鍋だった…/第三次世界大戦とイラン/原油先物市場とガソリン価格の関係/共和党政権だったことがリーマンの不運/世界中が、円で住宅ローンを組んでいた/なぜ原油は高騰して暴落したのか?/ドバイはもはや、砂上の楼閣/地方銀行に融資申し込みが殺到している/景気の悪いときだけ大声をあげる産業界/史上最低の大統領ランク、ついに変動/オバマの手法はルーズベルトにそっくり…というわけで、私たちはどうすればいいのか? その回答も示されます。45分で世の中がスルスルわかる、Magazine House 45 Minutes Series の第一弾です。●著者紹介池上 彰(いけがみ・あきら)1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週間こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』(マガジンハウス)をはじめ、著書多数。
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安倍政権が実は消費税が上げられない理由とは?
日銀の金融政策、株価、国際、税率、地下などなどの項目が五輪後はどう変わる?
そこから、老後破産の根拠を探り、どう逃げ切ればよいのか?
40~50代に向けて、新たな生き方論を提示する書。
第1章 安倍首相が消費税を上げない3つの理由
第2章 消費税は上がらなくても2020年以降に不況の波
第3章 これから危機に直面する「40代・50代」
第4章 家計を救う、この先5年の基本戦術
第5章 家計の“内部留保”はどうやって増やすのか
第6章 10年で天地の差がつく“公的保障活用術”
(著者プロフィール)
荻原 博子(おぎわら・ひろこ)
1954年、長野県生まれ。大学卒業後、経済事務所に勤務し、
1982年にフリーの経済ジャーナリストとして独立。
経済の仕組みを平易に解説する家計経済のパイオニアとして
テレビや雑誌で活躍。これまでの著書・共著・監修書籍は100冊以上を数える。
近著に『払ってはいけない ~資産を減らす50の悪習慣!』
『投資なんか、おやめなさい』(ともに新潮新書)、『老前破産』(朝日新聞出版)など多数。 -
知の巨人が考える老後の「生きがいとお金」。
人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。
「年金が足りない」「受給開始年齢が引き上げられるのでは」「貯金が底をつくかもしれない」――そんな不安の声は尽きない。
そうしたなか、大ヒットの超ロングセラー『思考の整理学』著者で、95歳にして現役で「株投資」を続けている外山滋比古氏は説く。
「もっと前向きに、老後のお金の話をしよう」
不安が消えない時代にだからこそ、上手にお金と付き合いながら、面白がって生きる。年金、貯蓄、相続、仕事、副業、趣味、そして投資――「第2の人生」を楽しく生きるためのヒントがここにある。 -
元国税調査官が教える老後の経済生活のコツ!長寿を悪夢にしないための生活防衛法!
生活保護というと、昨今では不正受給の問題ばかりが取り上げられます。しかし、これは非常に偏向的なものだと言わざるを得ません。不正受給は不正受給で由々しき問題なので、きちんと対処はするべきです。しかし、不正受給にかこつけて、生活保護全体をバッシングする傾向は絶対に間違っているのです。本来貰うべき人たちへの生活保護受給を後押しするとともに、今はそういう必要がない人たちにも、もしものときにはこうすればいいという情報を提供いたします。そして知られざる生活保護の予算の仕組みも大暴露。どのように予算を組んでいるのかを大村節炸裂で丸裸にします。
老後破産を防ぐ基本的な二大対策
◆早めに決断すること
◆助けを求めること -
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【相続税対策だけでは、親の財産、守れません】
親子できちんと話し合っていますか?
いざその時になったら、手遅れです!!
両親の銀行預金、郵便貯金を把握していますか?
親がどんな保険に、何種類加入しているかご存知ですか?
親の年金支給額、さていくらでしょう?
父親がなくなったあとの、母親の支給額は?
実家の財産価値、知っていますか?
実家の財産と相続税の額を知っていますか? -
介護はマネジメント! 知っているとあなたとあなたの家族が楽になる! 一冊まるごと介護にかかわるお金のこと! 図版、巻末資料も充実。了春刀によるイントロダクションコミック付! 【目次】はじめに/ルール1…お金を払いすぎない!/ルール2…介護には親本人のお金を使う/ルール3…「いくらかけられるか」という発想を大切に/ルール4…同時にかかる医療費のあれこれを知る/ルール5…介護制度の基礎をおさえる!/ルール6…施設は「安い」「高い」だけで決めない/ルール7…トラブルに注意して、自分の暮らしを大切にする/巻末資料/おわりに
-
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2018年4月施行の改正介護保険制度に完全対応!
介護の手続きのすべてと、かかる費用についての最新情報をまとめました。
イラスト付きで誰にでもわかりやすい、読みやすい1冊です。
【目次】
プロローグ
優先すべきは“介護者の暮らしを守ること”、それがよりよい介護生活につながります
PART1
家族に介護が必要になるときの手続き
PART2
在宅・通所で利用できる介護サービスとお金
PART3
介護施設の選び方と入居手続き
【「はじめに」より抜粋】
大切な家族の身体機能が落ち、病気やけががきっかけで、ある日突然介護が必要になる。
元気な高齢者が増えた分、介護が必要になる人の年齢は年々上がり、介護する期間も5年、10年と長期化しています。
そのため、夫婦だけでなく、親子の「老老介護」も増えています。
こうしたとき、自分が介護をしっかりやりきらなければとの思いを強くすると、
うまくできない自分にイライラして落ち込んだり、相手に当たってしまうような哀しいことも起こってしまうかもしれません。
介護をする相手のことを大切にする思いを持ちつつ、まずは介護者の心と生活を守る。これが、よりよい介護生活の秘訣です。
大切な人を介護しながら家族がきちんと生活できるよう、積極的に家族の意見をプロに伝えることから始めましょう。
本書は、最新の介護制度や費用についてまとめました。ぜひ、あなたの介護生活にお役立てください。
ケアタウン総合研究所 代表 高室成幸 -
60歳から確実にお金を増やす29の極意を一挙紹介!
買ってはいけない株買うべき株の選び方を大公開!
配当利回りがよいものを買い、
★年間100万円の配当金 & 資産1億円
で、リッチな生活を手に入れる方法。
株式投資で資産を増やすことは難しいことではありません。
「著者のノウハウで実際に資産が増えた」
方の声をまずはご覧ください。
・愛知県 F様 利益額1138万円 2012年~
・東京都 T様 利益額 604万円 6社の株を運用
・長野県 H様 利益額 300万円 4年間の実績
・東京都 I様 利益額 452万円 2015年の売買益
このような成功体験は、決して夢物語ではありません。
まずは1歩、踏み出してみましょう。
その先に、チャンスが待っているのです。
・60歳以降こそ、リスク商品とうまく付き合うべし
・投資信託の分配金は減り続けている
・株式投資こそ、「希望」を持てる唯一の金融商品
・先が読みにくいじだいだからこそ、株式投資が必要になる
★年金以外に年100万円が得られる生活
今得ているお金にプラスして100万円の収入は、
これからの生活の支え、よゆうと安心感をもたらすはずです。
幸せな投資生活の扉を、いざ、開きましょう。
■目次
第1章 60歳から着実に資産をつくるために知っておくべき5つの考え方
「リスク」の先に「安定」がある
自分で考える感覚を身につけることでチャンスに出会える
ほか
第2章 60歳からの投資生活に欠かせない8つのこと
第3章 60歳からの「高配当株」投資術―有望銘柄の見極め方
第4章 60歳以降の投資でやってはいけないこと―買ってはいけない投資信託&株
第5章 10年で資産を2倍にするためにすべきこと―まずは10万円からスタートでいい
■著者 坂本彰
株式会社リーブル代表取締役。サラリーマン時代に始めた株式投資から多くの成功と失敗を経験し、株で勝つための独自ルールを作りあげる。2012年、投資助言・代理を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供するかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。前職はラーメン屋という異色の経歴。メールマガジン「日本株投資家『坂本彰』公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。日本証券アナリスト協会検定会員候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
親、子、配偶者、兄弟、親族、内縁関係、友人……
身近な人が亡くなった後のトラブルを避けるために、いま何をしておくべきか?
終活に必要な心構え・手続き・お金のすべてがこの一冊でわかる!
突然やってくる身内の死――
本人が“元気なうちに”知識を備えておくことで、いざというときあわてず、トラブル防止にもつながります。
「ああしておけばよかった……」と思ったときにはもう遅いのです。
「親が寝たきりになったら仕事を辞めないといけないの?」
「介護に必要な手続きやかかる費用がわからない」
「身内が亡くなったとき、どんな手順で葬儀を出したらいい?」
「相続の申告モレをして損をするのではないか?」……
多くの人が持つそんな漠然とした不安。
それらを解消するため、お金のエキスパートであり人気ファイナンシャルプランナーの著者が、自らの体験をもとに「いまやっておくべきこと」「事後にしなければならないこと」をわかりやすく時系列で解説します。
「だれが、どこへ、いつまでに、なにを」提出するのかが一目でわかる「手続きチェックリスト」付き。
●本書の5大特色
<元気なうちに>
(1)事前に読んでおくことで、いざというとき慌てず、親族とのトラブル防止に
(2)実例をもとに具体的な状況をイメージしながら、対処法やノウハウを学べる
<亡くなってから>
(3)実際に使用する書類を見ながら手順を確認できるので、頭に入りやすい
(4)煩雑な各種手続きや時間に追われる葬儀の流れが一目で分かる
(5)「手続きチェックリスト」を活用して、申告モレなし! -
「マンション」と呼ばれる鉄筋コンクリート造の集合住宅に日本人が本格的に住み始めて約60年。今や都市部では主流の住形態だ。だが、形あるものはいつかは朽ちる。郊外のニュータウンでは住人の高齢化と共にマンションの老朽化が大きな問題にもなっている。そもそも日本人はなぜマンションに住み始めたのか、分譲マンションの区分所有という権利形態に潜むリスク、高層階に住むことは健康にどう影響するか、など誰も気付かなかった「そもそも論」から、業界の儲けのカラクリ、さらには未来のマンションの風景まで、この道30年の住宅ジャーナリストが、住まう人たちを幸せに導くマンションのあり方を探る。【目次】プロローグ――マンションが日本人にもたらした「正と負」の側面/第一章 マンションは日本人を幸せに導いてきたか?/第二章 マンションの黎明期/第三章 管理組合と民主主義/第四章 儲けるためのマンション/第五章 繰り返される不動産バブル/第六章 マンション、この不完全な住まい/第七章 マンションは日本人の健康を損なうか?/第八章 マンションの未来を拓くために/エピローグ――二つのマンションの奇跡/おわりに
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あなたの疲れを癒すには、
欲求を満たす為の、自分のお金を増やす仕組みをつくるだけ!
実は、普通の会社員こそがお金持ちになれるベストポジション!
……その理由と仕組みづくりとは?
●押し入れが空っぽな人は将来お金持ちになれる?
●お金持ちが種をまくなら原っぱとアスファルトの隙間どっち?
●お金持ちになる計画書って何?
ファイナンシャルプランナーとしての正しい知識を軸に、
斬新なアングルから、「なるほど!」と共感でき、
誰でも今すぐ始められる「お金持ち生活」につながる方法・習慣・思考。
「普通」のビジネスパーソンが、いちばんお金持ちになれる立場にいるとの視点で、
考え方と行動を理論的かつ面白くご紹介します。
■目次
●第1章 お金持ちはどうやってブランコをこぐのか
・なぜあの人は、同じ会社員なのにお金持ちなの?
・仕組みを知っただけではお金持ちになれない! どうして?
●第2章 お金持ちの家と部屋が広い理由
●第3章 どうして、お金持ちは普通の人と違うの?
●第4章 なぜお金持ちはお金持ちらしい服を着ているのか
●第5章 お金持ちの仕事の仕方
●第6章 お金持ち思考の人の投資が失敗しないワケ
■著者 佐々木裕平 -
相続税対策に、私設年金にと、いま「アパート経営」旋風が列島に吹き荒れている。しかし、ちょっと待った!これからの賃貸経営は赤字会社をつくるようなもの。絶対にするな、いっそ現金化せよ。その理由は…。“日本一不動産を買う男”が警告する。大震災後、不動産は180度ここが変わった。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫
★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得
【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】
そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。
窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。
一度は読んだほうがいいとは思っても、
古典にはなかなか手を出しづらいもの。
孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
まずこの1冊がおすすめです。
■目次
・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~
■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
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