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『思想、1円~、2017年9月27日以前(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全2251件

  • 最高の真理を求める男たちの闘い第二ラウンド!古代インド哲学から釈迦、孔子、孟子、老子、荘子、そして日本の禅まで東洋の“知”がここに集結。真理(結論)は体験によってのみ得られる!
  • 【ご購入の前に】本電子書籍は固定レイアウト版です。文字の検索はできません。あらかじめご了承ください。
    人間にとって、真に主体的な生きかたというものが、はたして存在するのか?存在するとなれば、それはいかにして可能なのか?老子はこの問題と正面から対決した古代中国唯一の思想家である。自然哲学から政治・軍事論に至るまでの宏壮な領域を極限までに圧縮し、僅か五千字に表現した老子哲学のすべて。古代寓話の宝庫、『列子』も併せて収録。
  • ナチス収容所を生き延びた精神科医の152のメッセージナチスの強制収容所における体験を綴った名著『夜と霧』の著者であり、「生きる意味」を見出していく心理療法、実存分析(ロゴセラピー)の創始者であるビクトール・フランクルが読者に熱く語りかける「魂」を鼓舞するメッセージ。「強制収容所での体験」「愛すること」「生きることの“むなしさ”」「人生の“苦しみ”」「生きる意味」「仕事」「幸福」「時間と老い」「人間」「神」について、フランクルの言葉を選り抜いて紹介する。
  • ブッダは実は「超クール」――毎日、ムダな「反応」をしていませんか?

    悩みは「消す」ことができる。そしてそれには「方法」がある――ブッダの「超合理的で、超シンプル」な教えを日常生活に活かすには? 注目の“独立派”出家僧が原始仏教からひもとく“役に立つ仏教”。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    田中ちひろ
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    人間関係、会社、お金、恋愛、病気、ダイエット……、さまざまな悩みが今すぐ消える!

    「身体」「ビジュアル」「言葉」の3つをコントロールすることで、ストレスは捨てられる! 25カ国籍8000人のストレスを軽減させたイタリア在住のグローバルトレーナーが、ストレスをなくすための基本・コツを伝授。NLP理論・人間科学をもとに導き出された「ストレスゼロ・テクニック」を実行すれば、「つらいストレス」から一瞬で解放される! 本書で紹介する「ストレスゼロ・テクニック」は、たとえば、「顔を上げる」「背筋を伸ばす」「やや上向きの目線」など姿勢や目線を変えるという、誰にでも今すぐ簡単にできて長続きするものばかり。しかもお金は一切かからず、効果はずっと長続きすることを保証。あなたの「ストレスで悩む時間」を、「豊かに美しく輝いて生きる時間」に変えよう!
  • 近代日本最大の啓蒙思想家・福澤諭吉の大ベストセラー『学問のすすめ』を、原書のリズムをいかしつつ、文語を口語に移した現代語訳。国家と個人の関係を見つめ、世のために働くことで自分自身も充実する生き方を示した彼の言葉は色あせない。時代情勢を的確に見極め、今すべきことを客観的に判断する力を身につけよう。
  • 292(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    空海
    訳者:
    加藤純隆
    訳者:
    加藤精一
    出版社: KADOKAWA

    最高の生き方は仏教にある! 日本の宗教文化を導いた空海、青年時代の書。

    日本に真言密教をもたらした空海が、渡唐前の青年時代に著した名著。放蕩息子に儒者・道士・仏教者がそれぞれ説得を試みるという設定で各宗教の優劣を論じ、仏教こそが最高の道であると導く情熱の書。
  • 215(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    柳田国男
    出版社: KADOKAWA

    日本の民俗学の原点を知る必読の物語

    現在の岩手県遠野市は、以前は山にかこまれた山間隔絶の小天地だった。民間伝承の宝庫でもあった遠野郷で聞き集め、整理した数々の物語集。日本民俗学に多大な影響を与えた名作。
  • 古典語の豊かさ・奥深さに驚く!

    源氏物語に出てくる「モノ」とその複合語を、日本語学の視点から再検討。正確な意味の把握によって、平安時代の人々の実像が明らかになる! 日本語学の泰斗による、古典語の奥深さと魅力が味わえる一冊。
  • ベストセラー作家が伝授する小説テクニック!

    人気作家の森村誠一が、小説の構成、アイデアからプロットの立て方まで、小説を書くための基本を徹底的に解説した小説講座の決定版!
  • 古今東西の思想家の生涯を紹介し、各思想家が考えた「生」の実像に迫る哲学評論。ブッダ、道元、ルターなどの宗教家から、デカルト、カント、ニーチェ、ベルクソン、ウィトゲンシュタイン、ミシェル・フーコーといった哲学者、スウェーデンボルグ、シュタイナー、オーロビンド、クリシュナムルティなどの神秘思想家、さらにマキャヴェリ、ルソー、マックス・ヴェーバー、トインビー、ブローデル、丸山眞男などなど、幅広い分野の思想家の「生と生の解釈」を検討。生、死、霊魂、世界、存在、社会、歴史、認識について考えていきます。わたしたちはなぜ生きているのか。生きていることに意味はあるのか。そんな人生の根本問題をさぐっていきます。生の奥にあるものを知りたい人必携の一冊です。
  • 【ホリエモン×カジノで106億円熔かした井川意高の壮絶な人生哲学のぶつかり合い】

    すべてを失わなければ、辿り着けない強さがある!

    大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、
    世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。

    大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、
    42歳で3代目社長に就任しながらも、カジノで106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。

    二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。
    東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。

    ○エリートが辿り着いた“ムショの教え”○
    ・人間の嫉妬ほど怖いものはない
    ・「成り上がり」は真っ先につぶされる
    ・裁判官の年収以上の金を動かした人間は全員悪人
    ・ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味い
    ・くだらない愚痴を言い合えない環境ほど辛いものはない
    ・刑務所では前を向いてはいけない。後ろを数えろ
    ・すべてを失って初めて、自分らしい生き方が見つかる
    ・夜の独房で「死の恐怖」と戦って分かること
    ・どんな大恥をかいたって、すぐにみんな忘れてくれる
    ・結局、仕事に勝る自由はない
    ・シャバでついたアカは刑務所に入ってキレイに落とせ
  • 462(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    福澤諭吉
    全訳:
    先崎彰容
    出版社: KADOKAWA

    日本人が、そして人類が目指すべき「文明」の姿を鮮やかに描く!

    福澤諭吉は、明治8年に書かれたこの『文明論之概略』において、維新革命後の日本が迎えた新たな状況を考察し、社会に向けて「まずは西洋文明を目指すこと」を説いた。日本の近代化の歩みを決定づけた名著のひとつに数えられているが、それを全新訳したのが本書である。確かな考察に基づいた平易で読みやすい現代語訳に解説を付した保存版。

    第一章 議論の本位を定めること
    第二章 西洋の文明を目的とすること
    第三章 文明の本旨を論じる
    第四章 国民の智恵と道徳を論じる
    第五章 前の議論のつづき
    第六章 智恵と道徳の区別
    第七章 智恵と道徳が行われるべき時代と場所とを論じる
    第八章 西洋文明の由来
    第九章 日本文明の由来
    第一〇章 自国の独立を論じる
    解説/人間・この豊饒なるもの 福澤諭吉論
  • 935(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    島田裕巳
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    民衆は何を信じてきたのか。近代社会を揺るがした新宗教の全貌に迫る。

    幕末・明治維新期、国の形が大きく変わるなか、それまでの伝統宗教とは違う天理教、大本など新宗教が誕生した。以降も、戦争や高度経済成長の過程で、個人の悩みと寄り添うことの希薄な既存宗教のすき間を埋めるように、神道系・仏教系ともに多くの教団が生まれた。民衆は何を信じてきたのか。戦前の新宗教に大きな影響を与えた国家神道から戦後のカルト的な教団まで、近代社会を揺るがした日本の新宗教の全貌に迫る。

    第一章 新宗教としての国家神道
    第二章 神憑りから生まれた草創期の新宗教
    第三章 天理教の誕生と拡大
    第四章 大本、生長の家、ひとのみち教団
    第五章 日蓮主義と弾圧された新宗教
    第六章 創価学会と戦後の新宗教
    第七章 新新宗教の終末論
  • 935(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小川仁志
    出版社: KADOKAWA

    早わかり! 日本思想大全。現代社会を生き抜くための25の思考法

    現代日本を支えている、日本思想の礎となった25人について概説。日本思想史を俯瞰できる入門書。

    1 日本思想の黎明期
    空海 道元 親鸞 吉田兼好 世阿弥
    2 日本の近世の葛藤
    山本常朝 荻生徂徠 本居宣長 安藤昌益 二宮尊徳
    3 日本の近代の幕開け
    横井小楠 吉田松陰 福沢諭吉 新渡戸稲造 内村鑑三
    4 「日本哲学」の始まり
    西周 西田幾多郎 九鬼周造 三木清 和辻哲郎
    5 世界における日本思想の独自性
    北一輝 鈴木大拙 柳田國男 丸山眞男 吉本隆明
  • 江戸初期に学問として体系化され、甲州流・山鹿流といった兵法として花開いた兵学。自己を律することを求めるだけでなく、独自の国家観を中心に、修己・治人・治国・平天下へと繋げていくものとして豊かな内容をもったその体系は、やがて明治維新の原動力となった。それが西洋兵学の流入によって変容し、二十世紀の戦争の時代にその精神性の強調によって誤解されるに至ったのはなぜか。現代兵学の観点から批判的考察を交え、思想としての日本兵学の特質を総合的に論じる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人間としてあるべき姿を求め続ける
    コペル君とおじさんの物語。
    出版後80年経った今も輝き続ける
    歴史的名著が、初のマンガ化!

    1937年に出版されて以来、
    数多くの人に読み継がれてきた、
    吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。
    人間としてどう生きればいいのか、
    楽しく読んでいるうちに
    自然と考えるように書かれた本書は、
    子供はもちろん
    多くの大人たちにも
    共感をもって迎えられてきました。
    勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、
    昔も今も変わらない人生のテーマに
    真摯に向き合う
    主人公のコペル君と叔父さん。
    二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が
    数多く示されています。
    そんな時代を超えた名著が、
    原作の良さをそのままに、
    マンガの形で、今に蘇りました。
    初めて読む人はもちろん、
    何度か読んだことのある人も、
    一度手にとって、
    人生を見つめ直すきっかけに
    してほしい一冊です。
  • 時間の使い方は、そのままいのちの使い方です。
    自らが咲く努力を忘れてはなりません。
    雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。
    次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように。

    「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです」
    波立つ心を鎮め、人々を幸せにしながら笑顔で生きたシスターの、かけがえのない言葉の花束。
    心迷うすべての人へ向けた、必読の書。

    【もくじ】
    ●人はどんな場所でも幸せを見つけることができる
    ●一生懸命はよいことだが、休息も必要
    ●人は一人だけでは生きてゆけない
    ●つらい日々も、笑える日につながっている
    ●神は力に余る試練を与えない
    ●自分の良心の声に耳を傾ける
    ●ほほえみを絶やさないために
    ●人に恥じない生き方は心を輝かせる
    ●母の背中を手本に生きる
    ●ほほえみが相手の心を癒す
    ●心に風を通してよどんだ空気を入れ替える
    ●心に届く愛の言葉
    ●順風満帆な人生などない
    ●生き急ぐよりも心にゆとりを
    ●理想の自分に近づくために
    ●つらい夜でも朝は必ず来る
    ●愛する人のためにいのちの意味を見つける
    ●いぶし銀の輝きを得る
    ●歳を重ねてこそ学べること
    ●これまでの恵みに感謝する
    ●ふがいない自分と仲よく生きていく
    ●一筋の光を探しながら歩む
    ●道は必ず開ける
    ●あなたは大切な人
    ●九年間に一生分の愛を注いでくれた父
    ●私を支える母の教え
    ●2%の余地
  • 全生活をインターネットが覆い、我々は窒息しかけている――接続過剰の世界に風穴を開ける「切断の哲学」。異例の哲学書ベストセラー!*千葉=ドゥルーズ思想読解の手引きを付す
  • 百歳医師が語る「悩まず元気に生きる秘訣」。

    百歳の現役医師・高橋幸枝先生が、悩まず元気に生きるヒントを伝授します。健康の秘訣は、毎日の階段の上り下りに、毎晩1合の晩酌。お酒は80代から始めました。頭の健康には「数独」。難問もなんなくクリアできます。「認知症対策には日記がいい」「けがで入院したら、『年だから無理しない』など思わずにがんばってみる」など、実体験から得た具体的なヒントが満載です。

    またシニア世代の読者のために、1章を割いてメッセージを掲載しました。シニアの方の中には、家に閉じこもっている方も多いようですが、高橋先生は70代では海外を飛び回っていたし、80代から苦手だった絵画を習い始めたそうです。「80歳以下なんて、若いのだから何でもできるわよ」と発破をかけてくれます。
    さらに、人生のしまい方についても言及。思い出の品を手放すことの意義や、90代の知人が遠方より一人で訪ねてきてくれた経験から、友人と会っておくことの大切さなどについても語りました。
    あれこれ実践したくなるヒントが満載の、読めば若返った気持ちになる1冊です。
  • 1,419(税込)
    著:
    植西聰
    レーベル: ――
    出版社: 文響社

    どんな人にも、その人の人生を大きく変えてしまう存在――「運命の人」がいます。それは恋愛に限ったことではありません。仕事や人生を大きく変えてしまうこともあります。では、彼・彼女とめぐり会うには、どうすればいいのか? 運命の人の見分け方と引き寄せ方、出会いを実現する8つのパターン、運命の出会いを成功させる精神レベルの高め方など。かけがえのない存在が見つかる1冊。
  • 結婚する人生も、しない人生も、同じぐらい尊い――。
    かつて日本は「皆婚社会」だったが、近年は生涯未婚率(50歳時点での未婚率)が急上昇し、最新調査では男性23・4%、女性14・1%と過去最高の数字に上った。2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が占めるという予測もある。この未婚化、あるいは晩婚化は個人の問題にとどまらず、今の日本が直面する「少子高齢化」の原因として関心を集め、地方自治体による「官製婚活」にも大きな予算が投入されている。しかし、生涯未婚時代とは単に「結婚しない中高年の増加」ということではない。「結婚を人生設計に組み込まない若者の登場」ということでもある。「結婚、出産を経て配偶者と添い遂げる」という生き方や「正社員となって定年まで働く」という人生設計が社会で共有できなくなった時代を前に、家族社会学の視点から今改めて結婚という選択肢を再考する。
  • 憲法とはなにか? 9条はなにが問題か? 前文の「諸国民」とは何か? 憲法9条は、調べると奥が深かった。「~戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」2項の問題規定の背景には、マッカーサー草案、大日本帝国憲法、五箇条の御誓文、十七条憲法、戦時国際条例、国連憲章、世界の憲法があり、国体を表すという日本国の憲法には、天皇とは何かを理解する必要があって、その始まりを探って天皇の系図をたぐり古事記、日本書紀まで掘り下げると、卑弥呼も女性天皇、伊勢神宮の斎宮、祭祀、祭主などから、皇基という日本独自の統治システムが見えてくる。憲法を調べると、日本という国家、日本民族とは何か、新しい気づきがある。憲法を専門家に任せていないで、国民自身が自ら考えて意見を述べる必要がある時期になった今、日本の憲法に関わる背景を、学者や専門家ではない素人の凡民が、素朴に調べまとめた憲法についての問題提起の書。
  • 724(税込)
    著:
    木田元
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    徹底した皮肉屋ソクラテス、衣装に凝り過ぎてプラトンの眉を顰めさせたアリストテレス、著者が惹かれてやまない性格最悪のハイデガー……古代ギリシャ哲学から20世紀現代思想迄の代表的な哲学者の思想とエピソードを、自身の哲学体験を交えながら分かりやすく紹介。インテリジェンスがにじみ出る名エッセイ。解説・保坂和志
  • 715(税込)
    著者:
    森田邦久
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    「日はまた昇らない」──そんなはずはないと思われるでしょう。我々は毎朝「日は昇る」という知識を得て、日が昇ることを正当化しているからです。でもそんな推論がうまくいかないことを教えてくれるのが科学哲学。我々の見ている世界のあり方をがらりと変えてしまう科学哲学は、科学哲学者と科学者だけのものではないのです。科学的知識の確実性が問われているいま、科学の正しさを支えているものとは何か、真の科学的思考とは何かを根底から問い直す、哲学入門講義の決定版。
  • 『誰とも争わない生き方』『不食という生き方』著者の生き方シリーズ第3弾!

    「不食」の弁護士が伝える、
    枠にはまらず、楽に生きるためのヒント!

    こんな「縛りの感情」にとらわれていませんか?

    「こうしなくちゃいけない」
    「こうでないとダメかな」
    「こうするべきだと思う」

    人生を楽しむ秘訣は、
    何でも人任せにしない、人のせいにしない。
    「縛りの感情」を、自分にも他人にも適用しないこと。

    自分を大事に、大切にする。
    自分の気持ちに正直に行動する。
    これまで生きてきた自分の時間を否定しない。

    そうすることで、複雑にからまった感情が、少しずつ解きほぐれるはず。

    かつては、「縛りの感情」にとらわれていた弁護士が、9年間「食べない」ことで気づいた、
    「考えすぎない」「焦らない」「決めつけない」「比べない」「怒らない」生き方を伝える。
  • 高校生が感動した
    魂の「お金」の授業

    外資系金融で数兆円を運用、難病を発症、
    金融ベンチャー立ち上げ、リーマン・ショック……

    金融に人生を捧げてきた、異色の金融マンだから語れる、
    次世代を生きる人のための、「お金」と「働く」の本当のこと


    日本では、お年玉やお小遣いなど、幼い頃からお金に触れるのに、ちゃんとした「お金」に関する教育がありません。また、家庭で子供とお金の話をすることがタブーのように扱われていることも少なくないようです。
    多くの子供たちはお金についての教育をほとんど受けずに大人になります。結果大人になっても、お金に対してきちんとした価値観ができないままです。そのような状態で働き始めたらどうなるでしょうか。働けば当然お金を得るようになります。しかし、お金との距離感が分からないために、結果として、お金の奴隷となり、お金に人生を振り回されるようになります。生きていくためには、もちろんお金が必要ですが、お金は幸せになるための手段であって目的ではありません。
    数兆円を運用する外資系金融機関に勤務中に難病を発症、退職後に社会を豊かにする「いい会社」を応援するという理念のもと、金融ベンチャーを立ち上げるなど、20年以上お金と向き合ってきた著者だからこそ語れる、これからの時代を生きる人に知ってほしい「お金」と「働く」、そして「幸せ」の本質。さあ、自分らしい幸せを見つけるために、社会を知り、お金を知り、働く意味を知る旅に出かけましょう。
  • ブッダ、ダーウィン、霊魂、クオリアと、宗教、進化論、心理学、哲学、脳科学まで分野横断で人類共通の悩み、怖さに迫る。すると見えてきたのは、すべてが幻想!? という最先端脳科学の衝撃の結論。しかし、そんな理屈だけでは「怖い」は克服できない。本書では、自殺や東洋思想、幸福学などをとおし、人が「死」をいきいきとした「生」へと還元する7つのルートを示す。新たな死生観が身につく現代日本人のための必読書。
  • 思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見すべく日本各地の「聖地」を旅する聖地巡礼シリーズ第4弾。最新の第4弾は、日本人にすら忘れかけられている長崎県「対馬」。
    福岡空港から空路で30分(100キロ)のところに対馬は位置する。人口3万2千人。
    この対馬こそ、日本の原点であり、日本人の源流の地といえる。
    日本書紀の「国生み」によれば伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、大八島の国を次のように形成していった。
    淡路島→四国→隠岐島→九州→壱岐→「対馬」→佐渡島→秋津島(本州)。
    対馬は、その地理的な位置から、朝鮮との国境の島としての運命を担う。魏志倭人伝の最初に出てくる日本の地名が対馬である。今でも晴れた日には、対馬から釜山が見える。対馬と福岡は100キロだが、対馬と朝鮮半島は50キロ未満の近さである。対馬を訪れれば、韓国人のあまりの多さに驚愕するが、この近さを思えば、もっともことである。看板や値段は、日本語とハングル語がほとんど併記されている。ちなみに、携帯電話も場所によっては海外モードになってしまう。
    歴史上、いくつかの重要な戦場にもなった。白村江の戦い、元寇、日露戦争(当時は、バトル・オ・ツシマと呼ばれた)。にもかかわらず、朝鮮との友好な関係を築きあげてきた、外交能力。日本人の海民性を物語る。
    応神天皇、神功皇后をはじめ、数々の神話・伝説を生み出した古代の信仰。
    さまざまな形式の神社やご神木、ご神体が示す、日本人の信仰心の原点。
    神仏習合の上をいく、神仏キの習合。
    内田樹、釈徹宗の両著者は、まさに、日本人の霊性、心性の原点が、対馬から発せられていることを実感をこめてつづっていく。
  • 1,320(税込)
    著者:
    木崎さと子
    出版社: KADOKAWA

    全100話、世界を変えた物語がこの一冊に。聖書入門の決定版

    優れた文学でもある聖書。
    そこには、超絶的な神だけでなく王も奴隷も、
    聖人も罪人も、あらゆる人間の生き様が刻みこまれている。

    天地と悪の初源を明かす創世記から、
    イスラエルの民の歴史、救い主イエスの生涯、
    そして世界の終末を告げる黙示録まで。
    そのすべてを、人間が息づく百の物語として芥川賞作家が紡ぎ出す。

    数々の名場面、悠久のドラマがよみがえり、
    豊富な図版とともに新旧約聖書を読み通すことができる決定版。



     【目次】


     はじめに


     ■旧約聖書編

    1 初源の詩・愛の創まりと悪の発現

    2 族長たちの時代

    3 指導者モーセ

    4 約束の地カナンへ

    5 イスラエルの黄金時代

    6 南北朝時代と預言者たち

    7 バビロン捕囚からローマ支配まで

    8 イスラエルの智と美


     ■新約聖書編

    9 イエスの生涯

    10 再臨に向けて

      おわり

    ※本書は、二〇〇〇年十月に刊行された『ビジュアル版 聖書物語』(講談社刊)に加筆・修正し文庫化したものが底本です。
  • 「人生のシナリオ」を受け入れ、“とらわれ”を捨てれば、幸せで、楽な人生。

    書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!

    人生のすべてに感謝できる38の“法則”

    黒の中に白を塗ったら、その白は「ハッとする」ような白さであるに違いありません。
    「生」と「死」も、それに似ているように思います。
    「なぜ生きるか」「どう生きるか」「なぜ生命を与えられたのか」を考えるとき、
    その対極に位置する概念、「死」というものを考えてみたら、より把握しやすいのではないでしょうか。
    この本では、「死」を避けて通らず、正面から見つめることで、
    「生きる」ことの意味を考えてみたいと思いました。
    ――小林正観(「はじめに」より)
  • ふたりで191歳の、ポジティブシンキング。

    明治44年(1911)山口生まれの日野原重明は、京都帝国大学医学部を卒業、昭和16年より昭和52年まで聖路加国際病院に勤務。昭和55年同病院理事に。平成4年から平成8年まで同病院院長。平成13年に出した『生きかた上手』がベストセラーほか、数々の出版物を手がける。また『葉っぱのフレディ』を音楽劇に脚色するなど、多彩に活躍を続ける。現在99歳。
    一方、大正7年(1918)東京生まれの堀文子は、女子美術専門学校(現・女子美術大学)師範科日本画部卒業、戦後焼け野原だった青山にアトリエを構え、創作活動をしながら世界を放浪。大磯に移住後、軽井沢にもアトリエを持ち、自然や生命への神秘を作品にする。70歳でイタリアのトスカーナへ移住、その後もアマゾンやペルー、ヒマラヤなど、取材旅行を続け新しい作品を創作している。現在92歳。
    このふたりが「芸術」、「人との関わり」、「命の尊さ」などを語る対談の中に、それぞれが日頃思っている「心の声」を挿入しながら構成する。口絵には堀の50年前の作品から最新作まで約10点を入れる(2011年4月発表作品)。

    ※この作品は一部カラーです。
  • 死ぬ自由があってもいいじゃないですか。
    脚本家の橋田壽賀子さんは、戦争中の体験から、死は自分にとって身近なもので、人生にある種の諦めを感じていたと言います。戦後、自由な時代になり、テレビの人気脚本家として忙しい日々を過ごしている間こそ、そういった考えは遠のいていたそうです。しかし、精一杯生きてきて、一息ついた頃、橋田さんは自らの往生について考えるようになりました。自分はどうやって、死にたいのかと考えた橋田さんの答えは「安楽死」も選択肢のひとつとしてもいいのではないか、というものでした。その考えを、月刊文藝春秋で記事にしたところ、世間から大きな反響がありました。そこで、橋田さんが人生と「安らかに楽に死ぬこと」についての考えをまとめたのがこの一冊です。「文藝春秋読者賞」受賞の問題作の書籍化!
  • 犬たちの勇気といのちから学ぶ幸せの意味。

     もうすぐ102歳を迎える日野原重明先生が子どもたちをはじめ次世代に伝えたいと語りかけるように書き下ろした、初めての「犬と人といのち」のものがたり。
     保護犬や老犬、被災した動物のいのちの重み。盲導犬や犬ぞり犬など実在する犬と人との深い絆。ホスピスや小児病棟でのセラピードッグと患者さんとの静かな触れ合い。そして愛犬との別れがもたらす希望の力・・・10のエピソードには、日野原流「いのちの名言」と共に、犬たちの勇気といのちから学ぶ幸せの意味が込められています。
     愛おしさあふれるまなざしの犬の写真やカラーイラストがちりばめられ、親子や祖父母と孫が一緒に読んで考え、楽しめるカラーエッセイ本です(2013年9月発表作品)。

    【ご注意】 ※この作品は一部カラーです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    この本は、自分自身がモテないと感じる方や女性からのアプローチが少ない方、もっと女性との交流関係を広げたい方に贈る本だ。

    筆者自身、昔は女性からは全くと言っていいほどモテなかった。いやもっと言えば、女性たちの視界に入っていたかどうかさえ疑わしい。

    そんな非イケメンの私が、「雰囲気イケメン」なるものを目指し確立してからは着実に異性にモテるようになった。

    ここでいう雰囲気イケメンとは、ルックスは普通だが、醸し出される雰囲気や仕草、立ち居振る舞いによってただのイケメンよりも深くて強いイケメンを指す。

    顔がイケメンと呼ばれる人たちは多く存在し、彼らがモテることは自明の理だ。だが、雰囲気イケメンは彼らをも凌駕する。しかも作れるのだ。

    こんなおいしい話をほっておくのはもったいないとは思わないか。本書では、その雰囲気イケメンの作り方をわかりやすく解説している。

    雰囲気イケメンになることができれば、あなたは自信を取り戻し、女性を口説いたり女性からデートに誘われたりと、女性と関わることが楽しくなる。

    イケメンの類になることのデメリットはない。豊かなイケメンライフを歩むための一つの手段として、本書を活用してほしい。


    【目次】
    雰囲気イケメンと外見
    雰囲気イケメンと運動
    雰囲気イケメンと食事
    雰囲気イケメンとこだわり
    雰囲気イケメンと余裕
    雰囲気イケメンと自己暗示
    雰囲気イケメンと興味
    … 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は「陰謀論やオカルトガイドのまゆつば話に登場する秘密結社や大計画をフィクションのガジェットとして使おう!」「そしてその構造から人の耳目を集める物語の秘密を学ぼう!」という本です。世間でとりざたされる「陰謀論」や「オカルト」話には魅力的なストーリーを作る方法と共通するものがある。ヒット作品の多くはそうした「陰謀論」や「オカルト」から着想を得たりそれらが内包しているストーリーやガジェットの魅力を取り入れて作られている。具体的なタイトルと元ネタの例示から、人間が欲望し抗えない物語作りのコツを教えます!
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリープロローグ●第1章「世界観」陰謀論とオカルトが支配するこの世界●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第1話●第2章「組織」陰謀論とオカルトの主役●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第2話●第3章「人物と生物」陰謀論とオカルトを支える存在●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第3話●第4章「計画と事件」陰謀論とオカルトによって起こること●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第4話●第5章「技法と道具」陰謀論とオカルトを盛り上げるガジェット●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第5話●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリープロローグ
  • 1,287(税込)
    著:
    宮澤佳廣
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    元幹部が初めて明かす、苦難の靖国神社秘史。

    6月末を持って靖国神社を退職した、禰宜・広報部長まで務めた元幹部による、初めての告白本。中韓、アメリカ、サヨク、ネトウヨ、内部……靖国神社の“本当の敵”は誰なのか?すべてを知る著者が、「靖国問題」の本質を問い直す。著者は言う。「このままでは靖国が靖国でなくなってしまう」--戦後70年を過ぎ、憲法改正論議を控えたいまこそ、私たちはもう一度、靖国問題に向き合うべきではないか?
  • 【書籍説明】

    人間の営みには、昼と夜とがあります。昼に活動して夜は睡眠をとります。
    どちらか一方がなかったら、人間は活動できません。睡眠タイムはエネルギーを貯める時間です。
    内臓も頭脳も休むことでエネルギーを蓄えているのです。

    歴史もそうです。エジプトやローマのようなまぶしい古代文明と、便利な近代文明は人類の晴れ舞台です。
    そしてこの二大文明をつないだのが中世でした。中世は偉大なる「貯めの時代」なのです。
    歴史家たちに暗黒時代と言われてきた中世ですが、実態はまったく異なります。
    働くことの喜び、農業技術や日用品の品質保証、商人のダイナミックな活動は中世に育まれたのです。
    そして何より大事な「精神の排泄」を扱う「祈る人」がゆりかごから墓場まで心を支えてくれました。
    なればこそ、中世は千年も続いたのです。現代にも新しい中世が芽生えています。どの章からでも中世に入れます。
    本物の転換期を体験してみてください。


    【目次】
    第1章 中世ヨーロッパの成り立ち
    古代の終焉
    同心円支配
    祈るひと
    戦うひと
    はたらくひと

    第2章 中世の農村
    村の中心は教会
    森に生きる
    一所懸命
    ゆりかごから墓場まで
    誠実の義務

    第3章 中世の都市
    帝国自由都市
    職人の品質保証、商人の底力
    信仰と日常のはざまで
    中世のユダヤ人

    第4章 黄昏の中世
    救済の後継
    揺れる教会
    ペスト禍
    合理主義の鼓動

    第5章 よみがえる中世
    メディコポリス
    自然栽培
    小さくまとまる
    成長という強迫観念
    貯めの時代


    【… 以上まえがきより抜粋
  • レヴィ=ストロースが“発見”した親族の基本構造は、まさに現代数学の「群論」そのものであった。それは20世紀の構造主義が、ヨーロッパの正統の流れを、すなわち古代ギリシアにおける思弁と数学の幸福な結合を、現代に“再発見”したことを意味した。そこから見えてくるものは何か。プラトンのイデア数、ライプニッツの予定調和説、カントの認識論、ヘーゲルの解析学/歴史観、ニーチェやオルテガの遠近法主義、フッサールの現象学、さらに、中国周代の易に見る二進法、孟子における階級と関数概念など、精緻な数学的アプローチと該博な知見から生みだされた、ユニークな比較思想史的論考。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    学生時代のモテる男は、クラスで、学校内で、校区内でモテる。
    しかし、社会人になるとモテる男はいったいどこでモテているのだろう?
    モテる男は、職場だけでモテているわけではない。逆に職場では恋愛しにくい。
    上手く結婚までいくのであれば職場恋愛でもいいのだが、なかなかそう簡単にいかない。
    一度、職場内で「あの人と付き合っていた」と噂が広がると、次の恋愛に進みにくくなってしまう。
    挙句の果てには泥沼化して退職に追いやられることだってある。
    モテない男は、自分の身近なところで恋愛をしようとするからモテない。
    モテる条件は整っていても、モテる環境で恋愛をしないと女性も手を出せないのだ。
    何事もやりたいことを手に入れるには「その環境に身を置く」ことが第一歩だ。
    「モテない、モテない。」と思い込んでいるあなた。今まで「モテる場所」にいなかっただけ。
    魚釣りをしても魚がいない場所で、竿を下ろしても釣れるわけがない。恋愛もそれと同じ。
    モテる男は無意識で「モテる環境」に身を置いている。女性は恋愛をするにあたって、リスクを気にする。
    その恋愛がしがらみの中にあるのなら、よっぽど自信のある女じゃないと進めないからだ。


    【目次】
    【1】手っ取り早く恋愛するとモテなくなる
    【2】精神的に自由な場所を狙え
    【3】まさかこんな場所でが「穴場」
    【4】気持ちはゆるく、恋愛と意識させない
    【5】時間と距離
    【6】タイミング… 以上まえがきより抜粋
  • 安倍政権下、ナショナリズム、ヘイトスピーチ、改憲潮流など、右傾化著しいといわれる現代日本。
    何が一体なぜ起きているかを理解する上で欠かせないのが、「日本会議」と「ネトウヨ」の存在だ。
    日本会議は政権を牛耳る黒幕なのか?
    日本会議やネトウヨの思想とは何か?
    右派の二人だからこそ、ここまで分かる。ここまで言える。
    気鋭の論客が、改憲や天皇生前退位問題など喫緊のトピックを語りながら、右派勢力の虚実に鋭く斬り込む!

    <目次>
    第1部 「日本会議」は政権を牛耳る黒幕なのか?
    ■実体は弱小団体だが侮ってはいけない理由
    ■保守とホシュと右翼とネトウヨ
    ■差別主義と陰謀論しかない「ホシュ」の世界

    第2部 右派は本当は9条改正を掲げるのを恐れている
    ■左右関係なし。「女子供は黙ってろ」が世論の多数派
    ■日本会議がねらっているのは、9条ではなく24条の改正
    ■こんなホシュでは9条改憲の決戦に絶対勝てない

    第3部 なぜ「今上天皇一代限りの特例法」の結論ありきだったのか?
    ■本物の保守・右翼が言うべきは「お上の仰るとおりに」の一言
    ■何が何でも女性天皇を認めたくないネトウヨ界隈
    ■パフォーマンスで「ホシュ」を喜ばせておく安倍政権

    ※本書は2017年2月に新春対談として幻冬舎plusに掲載されたものです。
  • ノンフィクションには「真実を描く」という絶対的な制約がある。
    100パーセントの裏付けがなければ、真実として報道はできない。
    一方で、そこからこぼれ落ちる膨大な「書けないこと」を切り捨て、
    なかったことにしてしまって、果たしてよいのか。「書けないこと」に
    潜む重要な事柄に、私たちはもっと目を向けるべきではないか。
    そんな問題意識から、2冊の小説『尖閣ゲーム』『潔白』が生まれた。
    作者は元テレビ東京記者。仕掛人は、昨年「文庫X」として全国の書店を席巻した『殺人犯はそこにいる』の著者でジャーナリストの清水潔である。
    わからないことをわからないままにしないで、少しでもこの世の本当の姿を問うために、二人はタッグを組む。

    ※本作品は三部構成です。パート1は2016年7月に「ノンフィクションの限界。フィクションの可能性」として、パート2は2016年8月に「世の中はわからないことだらけ。それを知ろうとしないのは罪だ」として、パート3は2017年7月に「死刑が誤りだった時、国は全力で真実を隠蔽する」として、幻冬舎plusにそれぞれ掲載したものを加筆修正したものです。
  • 本書は、可能な限り日常の日本語で『存在と時間』を理解することを目指します。章立てに従って、原文を忠実に読解した上で平易な日本語で解説して行きますので、翻訳書で『存在と時間』を読むよりもはるかに容易にその内容を理解することができます。また、なぜハイデガーはこの書を完成させることができず、未完のままに終わったのか、その「限界」についても、本書を読み進めていけば、おのずと理解できるでしょう。
  • 935(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    植木雅俊
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    女性は仏である。仏教の女性観がよくわかる!

    リアルな不幸や辛苦がゆえに釈尊のもとに集った女性たちの、現代にも通じる具体的な悩みや苦しみ、そして喜びが綴られる。仏教が本来もっていた男女平等思想を明らかにする名著。
  • 人生は浪費すれば短いが、過ごし方しだいで長くなると説く表題作。逆境にある息子の不運を嘆き悲しむ母親を、みずからなぐさめ励ます「母ヘルウィアへのなぐさめ」。仕事や友人、財産との付き合い方をアドヴァイスする「心の安定について」。2000年読み継がれてきた古代ローマの哲学者セネカの“人生の処方箋”。
  • イギリスにおける信教の自由や議会政治を賛美し、ロックの思想、ニュートンの科学、シェイクスピア演劇など文化、科学の分野における考察を、書簡形式で綴ったヴォルテールの初期の代表作。絶対王政下のフランス社会の遅れを痛烈に批判し、発禁処分にされたことで大ベストセラーとなった。のちの啓蒙思想家たちに大きな影響を与えた、ヴォルテールの思想の原点ともいえる著作。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    どこを開いても潜在能力を一瞬で引き出せる!

    川崎宗則選手(福岡ソフトバンクホークス)や、嘉風関(尾車部屋)、金田久美子選手(プロゴルファー)など
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    メンタルトレーナーの著者による「あなた自身の人生」を変えるための、メンタルトレーニング大全!

    不安や悩みといったネガティブな感情に惑わされない、
    動じない自分で毎日を過ごせるようになるための珠玉の極意が365ぎっしり詰まった一冊。
    長い人生のうちのたった1年、まずは1日1ページ。そこに向き合うことから始めてみましょう。

    【本文内の「極意」の例】

    ★自分を信じる極意★
    ・勇気の創り方を、 あなたは習ったことがありますか。 勇気を創ることに、 本気になったことはありますか。
    ・自信なんていらない。自信を創ろうとするから、上手くいかない。
    ・自分のために生きたっていい。それがいつか誰かのためになる。

    ★マインドリセットの極意★
    ・変わろうと思った時点で、人生は変わり始めている。
    ・メンタルリハーサルで 成功体験を内在化させ、 脳をその気にさせる。
    ・自己イメージは無自覚に出来上がる。

    ★メンタルブロックを外す極意★
    ・人生に確実性ばかりを求めていると、人は動けなくなる。
    ・「いい人」を目指すと、自分を見失う。
    ・「一生懸命」をやめれば、上手くいく。

    ★マインドをセットアップする極意★
    ・「ない」ものを諦める人生から、欲しいものを生み出していく人生にあなたもシフトしていったらいい。
    ・逆境のときこそ、ポジティブな言葉で、置かれた状況を最大限楽しむことが成功の秘訣です。

    ★感情をコントロールする極意★
    ・一度でも「心の視点」が引き上がると、以前のように不安にはならない。
    ・他人の気持ちを分かろうとしすぎて、自分を見失っていないか。
  • 空とは何か、生死の苦しみに救いはあるか。262文字に込められた仏の叡智

    大乗仏教のエッセンスを262字に凝縮した『般若心経』。
    日本人に最も親しまれてきた仏典であるものの、
    ほとんどすべてが専門用語によってうめつくされ、
    その最深部の理解には仏教学の基礎知識を欠くことができない。
    空とは何か。自己とは何か。
    そして、わだかまりを離れ、
    ただ生きてただ死ぬ、本当に自由な境地とは――?
    言葉のひとつひとつをていねいに味わい、
    「一切皆苦」の現実を生き抜く智慧を浮かび上がらせる仏教入門。


    【目次】

     はじめに
     原漢文
     訓 読
     現代語訳

    第一章 般若心経とは何か
    第二章 観音さまの見たもの
    第三章 生死は仏のおん命なり
    第四章 不生で調いまする
    第五章 一切法を空と説く
    第六章 輪廻の迷いを超えて
    第七章 心の中を見つめれば
    第八章 本来の自己に目覚める
    第九章 究極の真実の世界
    第十章 よく一切の苦を除く
    終 章 「般若心経」の思想

     おわりに

    ※本書は、二〇〇三年七月に大東出版社より刊行された『般若心経を読みとく 仏教入門の第一歩』に加筆修正し改題のうえ文庫化したものが底本です。
  • 原文、現代語訳、くわしい解説で、西郷が遺した名言と人生を読む!

    「己れを尽し人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬ可し」--。偽りのない人生を生き、そして死んでいった西郷。その言葉は、新政府への批判を含みながら、国家や為政者のあるべき姿を示し、人として広い度量と高潔な精神を持つ必要性を説く。「敬天愛人」に代表される西郷の遺訓四一条と追加二条すべてを、原文、現代語訳、くわしい解説で丁寧に読みとく。大きな文字で多くのふりがな付し、読みやすくなった新版。略年譜・読書案内付。

    【もくじ】
    遺訓
        一   徳懋んなるは官を懋んにし、功懋んなるは賞を懋んにする
        二一  敬天愛人
       三二 人の意表に出て一時の快適を好むは、未熟の事なり  …など
    解題
    西郷隆盛略年譜
    読書案内

    ※本書は、角川ソフィア文庫『ビギナーズ 日本の思想 西郷隆盛「南洲翁遺訓」』(平成十九年四月刊)を一部加筆・修正のうえ、改版したものが底本です。
  • 「日本研究特別賞」(国基研)受賞記念出版! 
    日本は「世界で唯一」の「奇蹟の国」だ。
    神話にまでさかのぼる万世一系の天皇、他国に征服された事なく、アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を日本だけが撃破した。大英帝国は日本が滅ぼしたようなものだ。アジア、インドほか植民地だった国々の独立は日本のおかげと言っても過言ではない。中韓の本音はそんな日本が妬ましいのだろう。まずは日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めることだ。それは世界の多くの国が望んでいる事でもある~英国人ベテラン大物記者が説く「神々の国」日本の姿。
  • さあ、何でも聞いて下さい――。小林秀雄は昭和36年から53年にかけて、雲仙、阿蘇など九州各地で五度、全国から集った学生達に講義を行い、終了後一時間程、質疑に応えていた。学生の鋭い問いに、時には厳しく、時には悩みながら、しかし一貫して誠実に応じた。本書はその伝説の講義の文字起こし二編、決定稿一編、そして質疑応答のすべてを収録。小林の学生に対する優しい視線が胸を打つ一巻。
  • 770(税込)
    著者:
    加藤典洋
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    1945年、日本は戦争に負け、他国に占領された。それから四半世紀。私たちはこの有史以来未曽有の経験を、正面から受け止め、血肉化、思想化してきただろうか。日本の「戦後」認識にラディカルな一石を投じ、90年代の論壇を席巻したベストセラー『敗戦後論』から20年。戦争に敗れた日本が育んだ「想像力」を切り口に、敗北を礎石に据えた新たな戦後論を提示する。本書は、山口昌男、大江健三郎といった硬派な書き手から、カズオ・イシグロ、宮崎駿などの話題作までを射程に入れた、21世紀を占う画期的な論考である。【目次】まえがき/はじめに 想像力にも天地があること――小津安二郎、『敗北の文化』、カズオ・イシグロ/第一部 敗者の日本/第一章 私たちが被占領民だったころ――W・G・ゼーバルト、林達夫、朴泰遠/第二章 占領下の文学――第三の新人、曽野綾子、大江健三郎、目取真俊/第三章 ゴジラは死んで、どこに行くのか?――本多猪四郎、R・エメリッヒ、G・エドワーズ/幕間 シン・ゴジラ論(ネタバレ注意)――庵野秀明/第二部 敗者の戦後/第四章 低エントロピーと「せり下げ」――山口昌男と多田道太郎/第五章 世界の奴隷として考えること――吉本隆明と鶴見俊輔/第六章 「成長」なんて怖くない――宮崎駿と手塚治虫/第七章 大江健三郎の晩年/終わりに 『水死』のほうへ――大江健三郎と沖縄/あとがき
  • 哲学はソクラテスとともに始まったと見なされてきた。だが、何も著作を残さなかったソクラテスが、なぜ最初の哲学者とされるのか。それを、彼とその弟子のプラトン、アリストテレスという3人の天才による奇跡的な達成と考える従来の哲学史観では、致命的に見落とされたものがある。ソクラテスが何者だったかをめぐり、同時代の緊張のなかで多士済々の思想家たちが繰り広げた論争から、真に哲学が形成されていく動的なプロセスだ。圧倒的な量の文献を丹念に読み解き、2400年前、古代ギリシアで哲学が生まれるその有り様を浮き彫りにした『哲学者の誕生:ソクラテスをめぐる人々』の増補改訂版。
  • 1975年12月4日にニューヨークの自宅で急逝したハンナ・アーレント。その机の上に置かれたタイプライターには数行が印字された1枚の紙が残されていた。ライフワークとなる三部作『精神の生活』の掉尾を飾るはずだった本のタイトルに続いて二つの銘が引用されて途絶えたアーレント最後の言葉は何を意味しているのか? わずかな手がかりを頼りに挑む探索の旅は、アーレントの出自と絡み合いながら、謎の真相に迫っていく。
  • 文章やメール、会話で使えば「ボキャブラリーが豊富だ」
    と思われること間違い無しの故事成語辞典です。
    意味、解説、出典を紹介しています。
    大きな文字で読みやすく、ネットで検索しようと思っても、
    なかなか見つからないフレーズも豊富に収録。
    「私ってボキャブラリーが少ないな」と感じている人には救いの一冊になるでしょう。
    間違えて覚えていた故事成句をチェックするにも最適です。
    【収録の故事成語より】
    陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
    ⇒人の見ていないところで他人のためによいことをすれば、必ずよい報いがある。 
    隗より始めよ(かいよりはじめよ)
    ⇒大きな計画も、まず身近な小さなことから始めるのがよい。
    牛角の歌(ぎゅうかくのうた)
    ⇒官吏として採用してほしいと願う歌。
    人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)
    ⇒人間の幸運と不運は定まらないから、
    いたずらに喜んだり悲しんだりしてはいけないというたとえ。
  • 19世紀ドイツの街角に哲学する猫がいた―
    すべての猫は毎日幸せだ。
    他者をあてにせず、ねたまない。

    ミリオンセラー『超訳ニーチェの言葉』著者渾身の新刊
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】
    まず始めに、本書をお買い上げくださいまして、ありがとうございます。
    本書は、これから受験を迎える中学三年生、高校三年生、就職活動を始める大学三年生や四年生で、人生の岐路に立つ皆さんに向けた内容になっています。
    ですが、本書は、こうした受験生だけでなく、人生の選択をするタイミングでも活用できるような内容にしています。
    自分はどうしたいのか、何がしたいのか、何ができるのか、そして何を選択すればいいのか、人生の岐路で悩み、立ち止まり、模索している皆さんの背中を押すための本です。
    人生の選択で「正解」を選びたい人にとっては、残念ながら本書は何の力にもなれません。
    ですが、皆さんのこれからの長い人生を、「楽しく充実」したものにするためには、きっと力になれるはずです。
    誰もが、自分の人生において大切なものや優先順位が違います。
    その「大切なもの」や「優先順位」が、あなたの人生の質を決めているといっても過言ではありません。
    本書が、悩める皆さんにとって、ちょっとした手引書になれれば幸いです。

    【目次】
    第一章立ち止まり、考える時間は無駄ではない
    第二章悩み事は細分化または逆転発想すれば怖くない
    第三章幼い頃なりたかったものは何?
    第四章寝食忘れるほど夢中になれることはあるか?
    第五章「自分に自信がない」のは当たり前
    第六章経験したことを思い出せ
    第七章マインドマップを作ろう
    第八章「職業」ではなく「なりた… 以上まえがきより抜粋
  • “幸せに死ねるのは「在宅」か?「病院」か?”
    数千人を看取った医師がこっそり教える、
    幸せな最期を迎えるためのとっておきの方法。

    ◎「死」が近づくと人はどうなるのか。
    ◎「孤独死」を防ぐ最善の方法とは。
    ◎体を守る「三種の神器」を今すぐ揃えよ。
    ◎なぜ「夜」に容態が変わりやすいのか。
    数千人の患者を看取った医師が、臨終間際の患者たちに起こった奇跡、不思議な現象を語ります。
    また50年の臨床経験から導き出した、心穏やかに臨終を迎える方法を教えます。
    <『臨終医のないしょ話』目次>
    第一章 臨終から患者を救った奇跡の言葉
    第二章 臨終が近い人に表れる「お迎え現象」
    第三章 臨終を決定づける体の赤信号
    第四章 孤独死から身を守るとっておきの方法
    第五章 在宅か病院か? 幸せな臨終の選択
    第六章 臨終における緩和ケアの役目
  • 心がスッと軽くなる「心の授業」。

    「あなたは大谷徹奘の心の授業を聞いたことがありますか?」――。1999年から「心を耕そう」をスローガンに全国を行脚する薬師寺の大谷徹奘執事。その「心の授業」は、心が折れそうになっている人、人間関係に悩んでいる人、何かに挑戦しようとしている人、一度は失敗したけれども再チャンレンジしようとしている人など、多くの人たちに勇気と希望を与えています。「心の授業」をきっかけに成功を掴んだ人も続出しているのです。〈人間はひとりにひとつずつ心を持っています。その心の使い方によって、私たちは目の前の世界を幸せにも不幸にも変えることができるんです〉。テンポよく展開される「心の授業」では、「幸せって何?」を教えてくれる四文字の言葉○○○○、悩ましい人間関係の「縁」を受け止める六文字の言葉○○○○○○、迷いや不安の中から悟りを得る三文字の言葉○○○を伝授。心がスッと軽くなり、なぜだか元気な気持ちにさせられるのです。

    【ご注意】※電子版にはCDの音源データがついておりません。
  • ジム・コリンズ、ロバート・グリーンリーフらに影響を与えた
    スタンフォード大学「伝説的教育者」からのメッセージ。「人生が変わるほどの衝撃を受けた」「彼の存在自体が世界をよりよい場所にしていた」……
    数々の起業家、ビジネスリーダー、研究者から「20世紀アメリカ最高の知性と良心」と称賛を浴びる
    不世出の教育者ジョン・ガードナーが贈る「成長のバイブル」。50年読み継がれてきた自己啓発の名著が新訳となって復刊!
    どんなに歳を重ねても、学びつづけ、挑戦しつづけ、
    自己革新しつづけるための「本質」を説く――。現代の日本では、個人の革新も、社会の革新も、どちらも多くの人々が意識しているテーマのはずだ。
    彼のすぐれた観察と忠告は、日本を含めた多くの社会にも当てはまると信じている。
    ――ロバート・L・ジョス(スタンフォード大学経営大学院 名誉学長)本書は、50年前から多くの人々に読まれてきた古典である。
    社会の変化が加速度を増し、 チェンジメーカーが次々と生まれる現代において、その洞察の価値は高まり続けている。
    ――ビル・ドレイトン(アショカ創設者、「社会起業家の父」)個人が、組織が、そして社会・国家が
    自らを変革し続けるためには?
    本書は無数の視点から照らしだしている。
    ――藤村厚夫(ブロガー、起業家)

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