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『経済、社会、憲法・法律(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全81件

  • シリーズ1705冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    近年、大人の学び直しやリスキリングという言葉が話題になっていますね。
    働きながら何か勉強したいけれど忙しくて時間がない、勉強を始めたけれど続かない、仕事との両立が難しいと考えていませんか?
    今ではAIを使って勉強する時代になりましたが、今から○○を勉強しても意味がないのでは?翻訳機があるのになぜ語学を勉強するの?という言葉も耳にします。

    学生時代は勉強時間が確保されていて、学校での授業や課題、テストがあって、高得点を取るために課題をこなしたり、試験や受験に向けて一生懸命に勉強しました。
    私は子供の頃から勉強が苦手で「勉強しなさい!」が口癖の親のもとで育ちましたが、大人になった今は自分から勉強するようになりました。
    学校さえ卒業すれば勉強から解放されると思っていたのに、社会に出てからも常に勉強の日々を送っています。
    思い返してみると「勉強しないといけないのはわかっているけれど、勉強の方法が分からなかった」こともあって、単純に教科書に書いてある文章を数回読む、
    板書をそのままノートに書き落として試験前に見直すだけという試験で良い点をとるための勉強であり、自分の身になる勉強法ではなかったことに気付きました。

    学生のときは受動的な勉強であり、社会人の勉強は能動的です。
    社会に出てしまうと仕事や家庭に追われてなかなか勉強する時間が作れなかったり、会社に言われて仕方なく勉強するなど、学生時代とは時間や環境がまったく異なります。
    大人になると「勉強しなさい!」と言われることもなくなりますよね。
    今回は社会人として働きながらどのように自主的に勉強を続けているのか、というテーマでお伝えします。
    ぜひ最後まで読んでみてください。

    【目次】
    本書の使い方
    1部 勉強が続かない要因を探る
    2部 勉強を続けるために決めること
    3部 ダラダラ勉強を防ぐために必要なこと
    4部 他人の意見は参考程度に留める
    5部 インプットのテキストは1冊に決める
    6部 スタディプランは目次で管理する
    7部 インプット学習と勉強の習慣化について
    8部 アウトプットはインプットより時間をかける
    9部 ミスを分析して思考の傾向を知る
    10部 勉強に集中できる環境を整える


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「勉強術」をテーマに、時間のない大人に向けた勉強方法をまとめたものである。
  • シリーズ175冊
    5831,595(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ792冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ4冊
    8801,232(税込)
    編著:
    大江京子
    編著:
    永山茂樹
    編著:
    南典男
    レーベル: ――
    出版社: 地平社

    最新状況をふまえて疑問に答えるブックレット

    政府と主権者との契約であるはずの憲法を、政府が守らない――立憲主義の危機的状況の中で、何が起きているのか。憲法の「そもそも」から、9条や改憲をめぐる最新状況まで、第一線の憲法学者が28の疑問に答える。
  • シリーズ29冊
    550968(税込)
    著:
    森田朗
    著:
    土居丈朗
    著:
    山口慎太郎
    著:
    鬼頭宏
    著:
    島澤諭
    著:
    西村周三
    他2名
    レーベル: WedgeONLINE PREMIUM
    出版社: ウェッジ

    【WedgeONLINE PREMIUM】
    昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋【特別版】

    「失われた30年」

    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。

     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。

     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。

     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30~40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。

     「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。

     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。

     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。

     月刊誌『Wedge』2021年5月号(4月20日発売)の特集「昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋」に同誌22年8月号(7月20日発売)の「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな」(東京大学大学院経済学研究所教授・山口 慎太郎氏、京都大学公共政策大学院 教授・奈良岡 聰智氏)の記事を加えた特別版です。

    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話"をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質"からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)
    SPECIAL_OPINION
    「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな
    Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
    Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
    奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
  • 医療費が高額になった場合、自己負担額を一定に抑える「高額療養費制度」。自己免疫疾患の治療で長年この制度を利用してきたジャーナリストは、2024年冬に政府が発表した「改悪」案に不安と憤りをおぼえ、取材を開始する。疾患当事者や研究者、政治家などの証言が浮き彫りにしたのは、健康に「格差」がある日本社会の現状や、セーフティネットとして十分に機能せず、〈世界に冠たる〉とは到底いえない医療保険制度の姿だった。複雑で入り組んだ高額療養費制度の問題を、一般書として初めて平明かつ多面的に解明する!
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • がん闘病の末、2025年に亡くなった経済アナリストの森永卓郎。「モリタク」の愛称で親しまれた彼が2023年までの18年にわたってウェブ週刊誌「マガジン9」に寄稿した連載コラムより、時の政権に切り込み、経済理論に裏打ちされた国家と政治のありようや平和で平等な社会の実現について提言した、38タイトルを厳選。民主党政権の失敗と安倍政権の復活、対米追従と日本の右傾化、新自由主義・グローバル経済の弊害、集団的自衛権、消費税増税と日本経済の衰退などを森永はリアルタイムでどう考え、いかに対峙したのか。その軌跡には、これからの日本を生きるためのヒントが詰まっている。解説・古賀茂明。
  • シリーズ6冊
    1,2651,650(税込)
    著・編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウィズコロナ時代必携!
    時事・経済ニュースがみるみるわかるようになり、
    短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。
    14テーマ、キーワードは500以上収録。

    新しい生活様式、総合取引所、菅内閣、ギグワーカー、
    脱プラスチック、DX、VUCA、インフォデミック……。

    就職、公務員試験、資格試験、昇進試験、
    入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。
    巻頭カラー企画は、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? “新しい生活”」。
    巻末の「資料編」には日経ならではのミニ辞典として、「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめた。

    ■目次
    【巻頭カラー企画】「どう変わる? “新しい生活”」
    「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。
    身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、
    コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します。

    「買う」「移動する」「会う・集う」「学ぶ」「働く」「遊ぶ・楽しむ」

    ■テーマ1「コロナ禍」
    医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ

    ■テーマ2「日本経済」
    総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編

    ■テーマ3「世界経済」
    行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦

    ■テーマ4「国内政治」
    大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR)

    ■テーマ5「国際社会」
    SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙

    ■テーマ6「業界・企業」
    BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産

    ■テーマ7「雇用・労働」
    ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業

    ■テーマ8「国土・都市・人口」
    空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート

    ■テーマ9「資源・環境」
    気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ

    ■テーマ10「デジタル」
    DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」

    ■テーマ11「次世代技術」
    5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術

    ■テーマ12「医療・福祉」
    2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル

    ■テーマ13「社会・生活」
    VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代

    ■テーマ14「教育・文化・スポーツ」
    『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー

    巻末資料編
    基礎用語 ミニ辞典 他
  • 1,980(税込)
    著者:
    西本千尋
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    “行政やデベロッパー主導の「まちづくり」に「わたし」は居ない。町にはひとりぼっちで居られる場所も、ひそかに涙を流す場所も必要だ。”
    ――森まゆみさん

    “暮らしに対して、ひとりひとりが誠実であるとはどういうことか。こういうことだったのだ。”
    ――武田砂鉄さん

    【内容】
    都市計画の中で妊婦や子どもや障害者や女性や高齢者の存在が想定されていないこと、安全で快適な空間のためにホームレスの人々が排除されてきたこと、「公園まちづくり制度」の名の下に緑豊かな公園がなぜか消えていくこと、歴史ある町並みや昔ながらの銭湯を残すのがこんなにも難しいこと、「創造的復興」が被災者の生活再建に結びつかないこと――

    目の前にあるまちは、どのようにして今あるかたちになったのか。誰がそれに同意したのか。住民にまちを変えていく力はあるのか。「みんなのため」に進められる再開発の矛盾に目を凝らし、その暴力性に抗っていくために、専門家や行政の言葉ではなく、生活にねざした言葉でまちを語り直したい。

    “すベて景色の前には「言葉」がある。わたしたちは「言葉」でまちをつくってきた。ある日突然、そこにブルドーザーが現れるのではない。必ず、その前に「言葉」がある。だからその「言葉」が変われば、ブルドーザーの現れ方も、立ち入り方も、去り方も変わり、まちのかたちも変わる。”(本文より)

    「まちづくり」に関わるようになって約20年、現場で味わった絶望と反省を、各地で受け取った希望を、忘れないために記録する。ごくふつうの生活者たちに捧げる抵抗の随筆集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人口減少と省エネルギーの推進、そして脱炭素の社会的要請の中で、家庭用エネルギーとしてのLPガス市場が、今後縮小していくことは間違いありません。
    それを見越して大手事業者への集約化が進む気配も見られますが、その大手とて、いずれLPガス単体依存でのビジネスだけでは存立が難しくなるでしょう。すなわち、規模の大小を問わずLPガス販売事業者は、経営体力があり顧客基盤がある今のうちに、新たな事業の柱を創らなければなりません。
    本冊子はそのような前提のもと、小規模のLPガス販売店であっても可能な、現在の顧客基盤を活かした新しい商材やサービスの取り扱い、新事業の創出につながる基礎情報を整理したものです。取り組みがすぐに新たな事業の柱にならなくとも、顧客との接点強化と信頼獲得の一助となる、顧客や地域消費者の問題解決につながる事業を検討しました。
    その第1回として、空き家問題の解決を取り上げます。
    日本全国で急増する空き家は、今や社会全体に大きな影響を及ぼす深刻な課題です。空き家の増加はLPガス販売店にとっても重大な問題ではありますが、空き家の増加そのものを止めることは、一販売店の力では如何ともしがたいことです。
  • 海は、探検と収奪に満ちている――! 

    ★『サイエンス・ニュース』2023年ベストブック

    ★『グローブ・アンド・メール』2023年ベストノンフィクション

    ★「必読の書。[…]すべてが非常に読みやすく、そして深く不吉な内容だ。」
    ――サイモン・ウィンチェスター、『世界を変えた地図』著者(『ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー』より)

    ★「魅惑的な海の物語。息をのむ冒険、ハイリスクの探検、政治的陰謀が詰まっている。トレザウェイは私たちを海の底へと導き、なぜそこがそれほど重要かを巧みに示している。」
    ――ヘレン・スケールズ、『深海学』著者

    【概要】
    地球の表面積の約70%を覆っている海。その海底に目を向けると、2020年代初頭までに4分の1程度しかマッピングされておらず、ほとんどが海岸線近くの浅い海に偏っている。海底の4分の3は、未調査のままなのだ。

    “一般的な世界地図は、この地球がすべてマッピングされているという印象を与えがちだ。私は子どものとき地球儀を見ながら、北アメリカのロッキー山脈やアジアのヒマラヤ山脈を表す出っ張りを指でなぞっていたのを覚えている。一方の海はというと、すべすべで何もない青色で示されていた。あの頃は、陸の激しい凹凸が海との境界で終わっていることに何の違和感もなかった。あの滑らかな面は水を表していると、当時の私は思っていたのだろうか? おそらく、何も考えていなかったのだろう。だが、陸の地形の隆起や沈降の激しさが海面下でも続いているはずだということは、今の私にははっきりとわかる。”(第一章 深海を目指す探検)

    そして現在、2030年までに「全世界を網羅する完全な海底地形図」を作成するという壮大なプロジェクトが進んでいる。

    五大洋の最深部を目指す探検家、北極圏の空白を埋めるイヌイットの猟師、メキシコ湾で潜水する考古学者、大量の水上ドローン、地形の命名と領土問題、情報を秘匿する国家、企業の採掘に抗う活動家たち……

    本書は、欲望渦巻く現場に、受賞歴のある環境・海洋ジャーナリストが迫った一冊だ。

    “私がノーチラス号でレナート・ケインの横に座っていたときに、はっきりとわかった真実が一つある。それは、地球の海底地形図は、完成させようと思えば今すぐにでも可能だということだ。それどころか、私たちは完成させるためのツールや技術を、すでに何十年も前に手に入れていた。では、なぜ完成していないのか?”(序章)

    今、私たちの足元で起きていることすべてがわかる、壮大な海洋ノンフィクション!
  • 「会社は株主のもの」「株主価値の最大化こそ経営の目的」といった命題を自明視し,巨大ファンドが市場に君臨することに何ら疑念を抱かない会社法学の従来の通説は誤っている.多年にわたり株主第一主義を批判し続けてきた著者が,会社法の世界に人間復興を求めるべく,「株式会社とは何か」を根本的に問い直した渾身の書.
  • 2,530(税込)
    著者:
    A.C. グレイリング
    著者:
    道本美穂
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    民間企業や国家がこぞって参戦する「宇宙開発」――
    軍事的にも経済的にも注目の的であるその場所を、
    独占や紛争から守り、平和的に管理することは可能か? 

    「共有地(コモンズ)の悲劇」を回避するために、
    著名な哲学者が参照すべき「3つの前例」をひもとく! 
    南極、海洋、アフリカの歴史に学び、
    「人類の共同の利益」を守るための議論の土台をつくる一冊。

    “この本が最初に出版されたとき、大きな関心を呼んだことは注目に値する。唯一の否定的な反応は、宇宙産業の関係者からのものであり、彼らは条約やルールに縛られない自由な活動を望み、規制には後ろ向きだ。そのこと自体が警告であり、本書の主張を裏づけるものである。[…]本書は、宇宙技術や宇宙飛行、月の地質や技術工学的な問題に関する本ではない。地球の大気圏外での人類の活動について、国際合意の枠組みが必要なことを明確に示した本である。また、同様のニーズを満たすための取り組みがいかに難しいか、それが明らかになった最近の事例を関連づけて考察した本でもある。そうした事例から教訓を得て、各国政府やほかのすべての関係者に対して未来に向けた理性的な思慮を促し、宇宙活動を規制するという問題について世界の議論を促すことに貢献できれば、本書の目的は達成されたと言えるだろう。”(「新版刊行にあたって」より)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    身近な疑問や悩みを法律的に考えて解決!!

    ドラえもんのまんがを読みながら、初歩的な法律の知識を学ぶ事ができる、まさに法律についての小学生のための入門書です。「どうして親は学校に行かせようとするの?」 「いじめを注意したらぼくまでいじめられそう・・・。見て見ぬふりはよくないよね?」 「友だちとの写真。私の判断でネットにあげてもいいかな?」など、子ども達の日常生活の中の疑問に対し、弁護士の先生の監修に基づき、法律的にわかりやすく解説する形式で構成しています。まんがの内容に沿って、法律の基本的な考え方や家族関係、友だち関係、学校生活、お金、地域社会、動物や自然、プライバシー権、労働まで、幅広くシチュエーション別に章立てし、読者の身近な疑問や悩みを法律的に解決します。読者が法律的な視点から物を見る事を学び、論理的思考力を養う事ができる学習本です。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • シリーズ2冊
    8801,012(税込)
    著者:
    牧野知弘
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    地方も都会も、日本じゅう空(から)っぽの家ばかり!あと15年で1000万人減る人口。20140年には、10軒に4軒が空き家になる!住宅は、これからますます、コストばかりがかかる、無用で厄介なものになっていく。では、われわれはいったいどうすればよいのか……。第5回(平成26年度)『不動産協会賞』受賞、話題騒然のベストセラー、待望の電子化!
  • 不動産取引法務の視点から不動産政策課題への対応を整理する。
     不動産にどのような法律問題があるのか。また、今後、法制度改正を伴う対応が必要とされるものは何か。また、2020年に施行される改正民法に伴う法的課題についての解説と検討。「空家等対策の推進に関する特別措置法」の施行を受けての、空き家行政を担当する市区町村のさまざまな対応と展望。あるいは、老朽化したマンションが終末期に直面する問題と方策。
     賃貸住宅におけるサブリース事業に関して実態を整理・分析し、賃貸住宅におけるサブリースに関する法的課題を考察。
     外国の不動産事業者が国内の宅地建物取引に関与する場合の、宅地建物取引業法の開業規制との関係や、外国人との間で宅地建物取引を行う際の課題や業務規制の適用範囲についての考察、取引後に紛争が生じた場合の訴訟手続の概要、など。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    社会学、文学、社会福祉学、歴史学、経済学といった多角的なアプローチから社会政策に迫る試み。コロナ禍が顕在化させた「労働環境の不協和音」を、社会政策の両輪である「労働」および「生活」という切り口から描き出す。コロナ禍という未曾有の事態は「労働環境の不協和音」を響かせた。社会政策の初学者とともに〈生きるために働く〉ことをジェンダー視点から理解し再構築したい。歴史縦断的、領域横断的なアプローチが労働と生活を切り結ぶ、社会政策とは何かを考えるきっかけとなる一冊。
  • マンガ家から国会議員に転身して2年。議員の働き方や、法律ができるまでの過程など、政治の世界に飛び込んではじめてわかったことをマンガ「国会にっき」とともに解説します! ・委員会や党内審議って何? ・国会がないときはお休み? ・秘書や官僚はどんな存在? \「国会」を内側から解説/
  • 1,980(税込)
    著者:
    磯野真穂
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」――あの光景はなんだったのか?

    人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!

    【本書の内容】
    コロナ禍で連呼された「大切な命」というフレーズ。それは恐らく、一面的には「正しい」フレーズであった。しかし、このフレーズのもとに積み重ねられた多様で大量の感染対策が、もとから脆弱であった人々の命を砕いたのも事実である。そしてその余波は、いまだに続いている。

    もちろん必要な対策もあっただろう。しかし、「批判を避けたい」「みんながそうしている」「補助金が欲しい」といった理由に基づく名ばかりの「感染対策」はなかったか。そのような対策が、別の命をないがしろにしていた可能性はなかったか。忘却する前に、思い出す必要があるはずだ。未来の命を大切にするために。

    “出会いとは、自分が予想し得なかった人や出来事との遭遇のことを指す。だからこそ、出会いの瞬間、私たちは驚き、戸惑い、右往左往する。2020年冬にやってきたコロナも私たちにとっては出会いであった。驚いた私たちは困惑し、社会は恐れと怒りに包まれた。あれからすでに4年が経過する。人でごった返す繁華街から人影が消えたあの時の風景に私たちはどのように出会い直せるだろう。”

    「出会い直し」とは、過去に出会った人や出来事の異なる側面を発見することを通じ、それらとの関係を新たに編み直すことを指す。本書では、コロナ禍のフィールドワークで集めた具体例とともに、「コロナ禍と出会い直す」ためのいくつかの視点を人類学の観点から提供する。現地に赴くフィールドワークを、研究者自らの手でエッセンシャルから「不要不急」に追いやっていいのだろうか。感染予防のためなら、暮らしのほとんどは「不要不急」になるのだろうか。

    人間の生とは何か。人類学者が問いかける。
  • 税を納めたくない気持ちはどこからくるのだろう。税は使い道を選択し、払うことができるものだ。世界や日本の税制の歴史、問題点や展望を見つめ民主主義を実現するための税という仕組みを考える。 【目次】第1章 私たちはなぜ税金を納めるのか/第2章 税制の歴史的発展/第3章 日本の税制の発展史/第4章 これからの世界と税金/第5章 税金を私たちの手に取り戻す
  • 現役の公証人である著者が民法などの法律を楽しみながら理解できるように現実の公証役場の業務をできるだけ忠実に再現。遺言などの公正証書作成の実務のほか、遺言や相続などについて、法律の仕組み、問題点、判例の解釈などを物語を楽しみながら理解することができる。
    あらすじ 新型コロナウイルスの感染拡大や水害で大打撃を受け、再建をめざす大分県内の温泉旅館が舞台。重病で死期が近い温泉旅館の経営者は、旅館の経営を手伝ってきた弟夫婦に経営を引き継がせようと遺言公正証書の作成を考えるが、長く音信不通だった子供達が、新型コロナウイルスの感染拡大のために困窮し、金を借りるために旅館を訪れるようになった。子供達から遺留分を請求されて旅館の再建が困難になることを怖れた弟夫婦は、子供達が遺留分を請求できなくなるように、ある犯罪を計画した。病床にある旅館の経営者から遺言公正証書の作成を依頼された元検事の公証人は、そのからくりに気付き、巧みな話術で弟夫婦を追及し、真相を解明してゆく。そして、全てが明らかになったとき、驚くべき結末が・・・(※本書は2022‐11‐01につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • アプリで仕事を請け負い、ウーバーやアマゾンの配達員として働くギグワーカーたち。時間にとらわれず、働きたいときに働くのは、自由に見える。しかし労働法によって保護されない個人事業主には、労災保険が適用されないばかりか、最低賃金や長時間労働の規制も、失業時の補償もない。その勤務実態はときに苛酷で、危険も伴う。労働法は誰のための法なのか。欧米各国の動向も視野に、フリーランスの「労働者性」を問いなおし、多様な働き方を包摂するこれからの雇用社会を考える。
  • シリーズ4冊
    2,2003,080(税込)
    著:
    森宏一郎
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の医療制度システムをどのようにとらえるべきかを、経済学をベースに検証し、より良い医療制度システムを構築するための政策の方向性を考究する。効率性と公平性を両にらみした「人にやさしい医療」の実現に向け、医療の本質に迫る。
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    アメリカにおける対内直接投資規制の変遷から経済の領域における安全保障の意義を探り,それが日本の法制度に与えた影響についての検討を試みる。外交やビジネスにおける最重要テーマを、歴史的・比較法的視座から法的に検討する。【本書の内容:経済規制と安全保障を根拠とする措置/アメリカにおける対内直接投資規制/日本における対内直接投資規制/経済安全保障と日本の行方 等】
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    ●「日本改造」に向けて最終決戦
    3度目の政権交代は「次期衆院選」で
    小沢一郎

    ●野党共闘の再構築に挑戦する
    志位和夫

    ●痛感した総理の重責、再び非自民で担う覚悟あり
    野田佳彦

    ●〔対談〕政治への不信は制度改革では克服できない
    宇野重規×坂井豊貴

    ●「選挙のプロ」が見てきた政治の現場
    政党より人を選ぶ風土は不変
    久米 晃
  • インドに関する本を一冊読むなら、この本を読んでほしい。
    ――ギーター・アーナンド(ピューリッツァー賞作家)

    2013年夏、ムンバイでマイクロファイナンスを扱うNPOを運営する著者は、融資を求めてやってくるある人々の存在に気づく。市街地の端にあるデオナールごみ集積場でお金になるごみを集め、それを売ることでその日暮らしをするくず拾いたちだ。

    絶えず欲望を追いかけてモノで心を満たそうとする現代生活の産物でもあるそのごみ山は、20階建てのビルほどの高さになる。腐った食べ物、古い端切れ、割れたガラス、ねじ曲がった金属、ときには赤子の死体、花嫁の遺骸、医療廃棄物など、あらゆる夢の残骸がそこに行きつく。誰の目にも見えるところにありながら、誰の目にも見えていない広大なごみの町。著者と住民との8年以上にわたる長いつきあいが始まる。

    ごみ山が放つ有害な後光(自然発生する火災、都市の上空を覆う有毒ガス等)が目に見えるかたちをとり、無視できなくなるにつれて、市当局による管理の動きも露骨になっていく。その影響を受けるのは当然、そこで生きる人々だ(そもそもこの地区の起源は19世紀末、植民地時代の感染症対策にある)。これまで以上に足場が脆くなるなかで、ある四家族の生活を著者は追い続けた。とりわけ注目したのが、10代の少女ファルザーナー・アリ・シェイクだ。彼女はごみ山で生まれ、そこで愛を知り、子をもうける。悲劇的な事故にまきこまれながらも。

    彼女らの目を通して、最も荒涼とし腐臭に満ちた場所であっても、美や希望、愛が花開くことを私たちは知ることになる。同時に、グローバル資本主義が最も脆弱な立場にいる人々にどのような影響を与えるのかも知るだろう。

    〈いまや彼らは、目に見える世界に戻るために闘っていた。その姿を見せるために闘っていた。姿を見せる相手とは、すぐそばにいた彼らを避けてきた人々、くず拾いをひき殺す事故に責任を負うべき人々である〉

    著者は記す。この地で生まれる物語がまるで非現実的な気がしたとしても、その大半は現実である。そしてそれはごみ山で暮らす人々の物語であると同時に、どこにでもある物語なのだと。

    行き場のない核のごみ、不法投棄や環境汚染、連鎖する貧困、新生児遺棄、メガイベントの裏で排除されるホームレス……。日本で起きていることと、ふと重なる瞬間が訪れるはずだ。不思議な既視感を覚える、寓話的ノンフィクション。
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    == 特集 ==
    官僚の没落

    ◆国家公務員制度担当大臣インタビュー
    お役所を良くするのも政治の仕事
    人材・やりがい・多様性▼河野太郎

    ◆データで見るエリート学生の進路事情▼本誌編集部

    ◆安倍元首相退陣後も漂い続ける「首相の意向」
    官邸官僚が生み出した「無責任体制」▼牧原 出

    ◆敗戦で経済官僚たちは変わったのか
    今もさまよう統制の亡霊▼中村宗悦

    ◆〔対談〕江戸の役人、令和の官吏
    「現代の大岡越前」は現れるのか▼大石 学×北村 亘

    ◆米英独仏との比較から浮かび上がるもの
    家臣型・無定量・人事一任の日本型は持続可能か▼嶋田博子

    ◆〔対談〕元キャリア官僚から見る破綻と回復への道筋
    霞が関再生は国会改革から始まる▼小川淳也×千正康裕
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    ●僕たちはどう死ぬのか
    好き勝手やってきたから最後までやりたいことを
    テリー伊藤

    ●最後に頑張るときが来た!
    男は島耕作、女は毒親 嫌われた世代の正の遺産は
    上野千鶴子

    ●自己イメージ、消費、健康意識、夫婦関係……
    データで見る団塊のリアル
    斉藤 徹

    ●〔対談〕「老害」批判をこえて
    「リベラル世代」の政治家が築いたもの
    海江田万里×古賀伸明

    ●2040年の社会をイメージし、逆算で考える
    高齢者の急増に社会保障は耐えられるか
    香取照幸

    ●超高齢社会を乗り切るべく「生涯観」の刷新を
    「平均的な人生」を後続の世代に押し付けないために
    筒井淳也

    ●〔対談〕世代間対立は先鋭化するのか
    前例踏襲の限界と団塊ジュニアの抱える困難
    永田夏来×西田亮介
  • 野党分裂に際し、労働者に基盤を置いた方針により超党派的な支持を打ち出した連合の会長が、労働問題の核心と野党共闘への展望を語る。安倍政権が進める「働き方改革」にひそむ姦計とは何か? 「残業代ゼロ法案」の労働者無視の実態とは? 「個人請負の推奨」はなぜ格差と貧困を招くのか? こういった労働条件の悪化に対して、そもそも「労働者の連帯」はどう反撃できるのか?―――連合会長が日々の闘いの中で真摯に思索し、平易に語る。
  • 990(税込)
    著:
    牧野洋
    レーベル: 河出文庫

    日本の新聞はなぜ政府の〝広報紙〟にすぎないのか? 権力との癒着を示すさまざまな事件をひもとき、「権力の応援団」となっている日本メディアの大罪を暴いていく。
  • 長年にわたり自民党政治家たちの傍で取材し、政権に大きな影響も及ぼした著者が、コロナ禍の今、改めて自民党の歴史を振り返りつつ、なぜ国民は自民党を選択し続けるのかについて迫る。
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    (目次より)
    ●〔対談〕コロナ禍で3・11の反省は生かせたか
    「権力行使という難問」に挑む民主国のリーダーたち
    遠藤 乾×三浦瑠麗

    ●〔対談〕カエサルの大局観、大久保利通の独裁力……
    古今東西の偉人に学ぶ危機突破の要諦
    御厨 貴×本村凌二

    ●「感染防止至上主義」の有権者が政権に求めるもの
    世論調査に見るコロナ下の理想のリーダー像
    遠藤晶久×三村憲弘×山﨑 新

    ●ポスト工業社会と「賢い財政」
    二重の危機における明日を切り拓く
    神野直彦

    ●文明危機の今こそグランドデザインを
    AIが示唆する「分散型」と超長期視点にみる「定常化」
    広井良典

    ●民意の把握と迅速な政策立案というジレンマ
    熊本県知事は「緑の流域治水」を「球磨川モデル」になしうるか
    今井亮佑

    ●民主党政権の原発事故対応から学んだ政治家の役割
    国家の危機に命を懸けるのは誰なのか
    細野豪志
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    経済・外交・政治を広い視野から考える上で、とても有用な【経済外交】という「魔法の杖」の使い方をマスターしよう!【経済外交】っていったい何なんだろう?、という疑問にやさしく答える待望の入門書。【経済外交】はどのように生まれ、どのような経緯をたどってきたのか。また、わたしたちの生活にどう影響をしているのか。巻末には、初学者用に「用語解説」も収載。
  • シリーズ34冊
    7742,090(税込)

    ワイルド、ロレンス、フォースターら、近代英米文学の巨匠たちの「ゲイ小説」が一堂に会して登場。大作家の「読み直し」として、またゲイ文学の「古典」としても必読の書。これぞゲイ・キャノン。
  • 880(税込)
    著者:
    坂野潤治
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    近代日本の根本をさぐる

    1889年に公布され、敗戦後にいたるまで国家の基本法としてこの国のかたちを規定した大日本帝国憲法(明治憲法)。民意の支えにより政党が力を獲得することを警戒した藩閥勢力の手になるこの憲法は、天皇大権が強く、議会権限の弱いものであった。そうした法の特質が、無謀な戦争の回避を困難にしたとして批判される。だが他方、この明治憲法体制のもとで、戦後憲法の時代にも劣らぬデモクラシーの実践がさまざまに花開いたことも事実だ。私たちはいま、明治憲法の時代をどう再評価すべきか。近代日本の歩みを根本からよみなおす。
  • 902(税込)
    著者:
    野嶋剛
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    香港は、終わらない

    香港が歴史的転換点を迎えている。一国二制度のもと特別行政区として50年間の高度な自治が保証されるはずだった。ところが中国・習近平政権は力による「中港融合」を推し進め、一国二制度を形骸化させる国家安全法を香港の頭越しに決めた。世界を驚かせた2019年の大規模抗議デモに続き、香港問題はいま米中新冷戦の最前線に浮上している。東洋の真珠と呼ばれ、日本とも関係の深い国際金融都市・香港を知りたいすべての人に届ける一冊。
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    新型コロナウイルス感染症の拡大で、都道府県知事の存在がクローズアップされている。緊急事態宣言下では休業要請などをめぐり国と地方の役割分担の曖昧さが露呈し、さまざまな論議を呼んだ。“自治体格差”を生んだ、独自の緊急事態宣言、PCR検査、警報基準設定などの施策は知事のパフォーマンスなのか、それとも地方自治の原点回帰なのか……。
    ※『中央公論』2020年8月号特集の電子化です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
    (電子版通巻102号)

    【目次】
    《「首長格差」に迫る》
    ①神奈川県 国、県、市町村の曖昧な関係を正せ
    小池・吉村両知事のように国を批判すれば済むのか
    黒岩祐治

    ②鳥取県 目立たず、地味に一歩一歩
    感染症対策にパフォーマンスはいらない
    平井伸治

    ○取材を終えて
    国の「政治主導」、地方の「政治主導」
    砂原庸介

    ●地方分権改革に逆行する首長のコロナ対応
    「社長」が自らを「中間管理職」に貶めるな
    片山善博

    ●データで読み解く感染症対策
    保健・医療体制、コロナ対応の47都道府県格差
    曽我謙悟

    ●吉村大阪府知事の高評価は維新支持を牽引するか
    善教将大

    ●経済再生大臣に迫る 国と自治体の役割の違いとは?
    コロナ第一波の総点検 総力あげて第二波に備えよ
    西村康稔×〔聞き手〕田原総一朗

    ●出でよ「乱暴」なリスクテイカー
    冨山和彦
  • 二〇一九年の「逃亡犯条例改正案」への反対デモは熾烈を極め、多くの負傷者を出し、その戦いの終わりは未だに見えない。香港がこのような事態になったのは、どうしてなのか? 中国大陸の同化政策は、人びとにどのような影響を与えたのか? 本書は、香港人としての実感と研究者としての分析で、現在に至る香港の変遷を考察する。また『ドラえもん』『進撃の巨人』と香港政治運動の意外なつながり、大日本帝国の記憶など、香港における「日本」の表象を詳細に分析する。香港出身の気鋭の若手研究者による、日本人のための香港入門。
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    消費税増税による景気悪化、新型コロナウイルス、東京オリンピックの延期……いったい日本はどうなってしまうのか。安倍首相のいう「V字回復」のためにはどうすけばいいのか。第一章は新型コロナウイルスを世界にばらまいた中国とどう付き合っていくべきか。最初に漫画8ページでわかりやすく、なぜ、新型コロナウイルスが中国だけでなく全世界に広まることになったのかを説明していきます。そこには中国の体制の根本的な問題があるのです。さらに、今回の新型コロナウイルスで起こったさまざまな出来事の流れについて、中国と日本を中心に年表のように紹介します。そして、文章で、約80ページ、新型コロナウイルスと中国について詳細な説明をしていきます。第二章は北朝鮮の核中国の領海侵犯日本の防衛はどうするべきか。第三章はイギリス、イラン、韓国、ロシアに対して日本はどうするべきか 。第四章は消費税の値上げ、財政危機に対してどうするべきか。第五章は少子化、年金危機、格差問題に対して日本はどうするべきか。それぞれ8ページの漫画を導入として、わかりやすく説明をしていきます。日本は決して財政的にも悪くありません。日本を良くし、それぞれの生活をよくするにはどうすればいいのか。数量政策学者の高橋洋一先生の提言に耳を傾けてください。少なくとも編集をした弊社では大変に勉強になりました。
  • なぜ、日本を目指すのか

    中国にかわり技能実習生の最大の供給国となったベトナム。「労働力輸出」を掲げる政府の後押しもあり、日本を目指す農村部の若者たち。多額の借金を背負ってまで来日した彼らの夢は「三〇〇万円貯金する」こと。故郷に錦を飾る者もいれば、悪徳ブローカーの餌食となる者もいる。劣悪な企業から逃げ出す失踪者は後を絶たない。日越の関係機関、実習生、支援団体を取材し、単純労働者の受け入れ先進国・韓国にも飛んだ。国際的な労働力移動の舞台裏を全部書く。
  • ついに離脱実現へ

    2016年6月23日。イギリスにおけるEU残留の是非を問う国民投票での離脱派の勝利は、世界に衝撃をもたらした。保守党のメイ首相の下で行われたEUとの離脱交渉は混迷を極め、ジョンソン首相に交代。数度の延期の末、2020年1月末に、ついに正式な離脱へ──。なぜ事態はここまで迷走したのか。それは、EUという存在のあり方と利害抜きには見えてこない。イギリスの内政問題という理解を超え、新たなヨーロッパ統合のあり方を見通す。
  • 東京地検特捜部。日本の「聖域」、政治と経済の中枢に切り込む「ドブさらい」集団。「巨悪を眠らせない」を使命とする特捜検察が摘発に乗り出した、平成時代の「巨悪」とは何だったのか? バブルに酔いしれた「カネ余り日本」の贈収賄事件、金融・建設業界と政官との構造的癒着。「最強官庁」の汚職に切り込み、日本の市場構造を塗り替えたと言われる大蔵省汚職事件。特捜部長としてこの空前絶後の事件捜査を指揮したキーパーソンが、政官財を巻き込んだ重大事件と激動の平成30年史を検証する。
  • 国会議事堂の方向もわからない。専門家の講義を受けても何が問題かもわからない。そんな山本太郎が猛烈に学び、時に総理に挑み、時に牛歩し、災害対策、生活保護etc.数々の成果を上げるまでの大冒険! 対談 木村草太、松尾匡、朴勝俊、小久保哲郎
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • ファクトチェックとは、首相、閣僚、与野党議員、官僚らが国会などで行った発言について、各種資料から事実関係を確認し、正しいかどうかを評価するもの。トランプ政権下の米国メディアで盛んになった、ジャーナリズムの新しい手法である。本書は、朝日新聞でいち早く「ファクトチェック」に取り組んできた南彰と、官房長官会見等で政権を厳しく追及する東京新聞の望月衣塑子がタッグを組んだ、日本の政治を対象にした本格的ファクトチェック本。第二次安倍政権発足後のさまざまな発言を100の項目別に整理し、○、△、×で判定。何が「嘘」で、何がフェイクなのかを明らかにした。平成末期の日本政治を記録する、貴重な資料でもある。【目次】はじめに 望月衣塑子/第一章 森友・加計学園問題/第二章 アベノミクス/第三章 安全保障法制/第四章 憲法・人権・民主主義/第五章 官房長官会見/おわりに 南 彰
  • 1,287(税込)
    著者:
    大沼保昭
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    誰にでもわかる「生きた国際法」

    国際法とは何かと聞かれても、すぐにイメージしにくいかもしれない。でも、憲法や安全保障のような国民全体の大問題だけでなく、コンビニでパンを買うといった私的な問題にまで国際法は関わっている。そのように広く国際社会に通用している国際法をどう理解すればよいのか。弱肉強食の「国際社会」という不条理の世界で、法はどう働くのか。そうした「生きた国際法」を誰にでもわかる形で、国際法の第一人者が解説。グローバル時代を生きるすべての現代人にとって必読必携の書。
  • 日清・日露戦争に勝利した日本は帝国化に向かうべく、また青年層の贅沢化と個人主義化への懸念を払拭するために、国民教育における愛国教育を推進した。それはやがて妄想レベルにまで進み、三つの象徴的事件――哲学館事件、南北朝正閏論争、進化論問題を引き起こす。これらのスキャンダルから、明治初頭の実学優先・合理主義の教育が教養・精神主義に転換し、国家と天皇の神聖化、帝国神話強化に向かうメカニズムを解読する。教育の右傾化が危惧される今こそ必読の一冊。
  • 待っているのは繁栄か暗黒か!?

    2012年12月に第二次安倍政権が発足。その後、五年半の間に、特定秘密保護法、安保関連法(戦争法)、共謀罪法などを多くの国民の反対を押し切って成立させた。一方で、「モリ・カケ」問題をはじめ、政治家や官僚の不祥事が相次ぎ、政治に対する信頼が大きく損なわれている。にもかかわらず、政権与党内の安倍一強体制は揺るがず、野党は対抗勢力たり得ていない。本書は憲法の基本原則をおかす安倍政権の危険な体質を痛烈に批判し、なぜ日本の政治がここまで劣化したのかを徹底検証する。
  • 日本の政治がうまく行っていない。政治が失敗すれば、私たちの自由も幸福も、壊れてしまいかねない。大きな政府vs.小さな政府、高負担・高福祉vs.自由放任……。対立軸の根本には、哲学の違いがある。だが、政治の基本となる考え方は難しくない。その原則を踏まえて行動すれば、社会は確実によくなっていく。政府、議会、安全保障から、年金、教育、医療保険まで、重要ポイントがみるみる分かる、画期的入門書!
  • 第二次安倍政権発足直後から論議が始まり、2018年6月に国会で関連法が成立した「働き方改革」。その流れをつぶさに取材してきた著者が、この間の経緯と問題点をまとめるとともに、「誰が、何のために『改革』を言い出したのか」を明らかにする。なぜ、労働問題を所管する厚労省ではなく、経営者サイドに立つ経産省主導で進んできたのか。問題の多い「高プロ」にこだわる理由は何か。副業やクラウドワークを推奨し、雇用システムを流動化させようとする狙いとは? 「働き方改革」という耳当たりのいいフレーズの「実像」をコンパクトに理解できる一冊! 【目次】はじめに/プロローグ 裁量労働制をめぐる欺瞞/第一章 高度プロフェッショナル制度の罠/第二章 働き方改革の実相/第三章 日本的雇用の真の問題は何か/第四章 雇用制度を変えるべきか/第五章 海外事例から学ぶ/第六章 これからの働き方のヒント/エピローグ 幸せを基準とする働き方へ/おわりに/主な参考文献
  • 1,100(税込)
    著:
    米山秀隆
    レーベル: ――
    出版社: ウェッジ

    全国で空き地・空き家が急増し、所有者不明の物件が増えています。その面積は、合計すると830km2と、九州の面積を超える広さに達します。しかもマイナス価値の「負動産」と化しているのが現状です。本書は、事例を交えながらその実態と発生理由、根本的な対策としてのまちづくり問題、新たなルール並びに土地の所有権放棄ルールの提案、そして所有してしまった場合の選択肢まで対処法をわかりやすく描いた1冊です。

    [目次]
    第1章 空き家・所有者不明土地の実態
    1 空き家の実態と将来予測
    2 空き地、所有者不明土地の実態と将来予測
    3 所有者不明マンションの実態

    第2章 現状の対策
    1 空き家解体促進策と空家法
    2 空き家の利活用促進策
    3 空き家対策の新たな潮流─「近隣力」の活用
    4 空き家ビジネスの最前線─「負動産」活用ビジネス
    5 空き地、所有者不明土地対策

    第3章 より根本的な対策1─まちづくりとの連動
    1 点としての対応から面としての対応へ
    2 コンパクトシティ政策
    3 エリアマネジメント

    第4章 より根本的な対策2─所有権の放棄ルール
    1 解体費用事前徴収の仕組み
    2 利用権設定の仕組み
    3 所有権放棄ルールの必要性
    4 所有者不明マンション対策

    第5章 価値の残る不動産を持つために
    1 所有者の責任とリスク
    2 空き家の利活用、処分の可能性
    3 今後の住まい選び─取得後の出口があるか



    【著者】米山秀隆(よねやま・ひでたか)
    富士通総研経済研究所 主席研究員。1986年、筑波大学第三学群社会工学類卒業。89年、筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了。野村総合研究所、富士総合研究所を経て現職。専門は、住宅・土地政策、日本経済で、特に空き家問題に詳しい。主な著書に『限界マンション』『空き家急増の真実』(日本経済新聞出版社)などがある。


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『捨てられる土地と家』(2018年7月20日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 介護はマネジメント! 知っているとあなたとあなたの家族が楽になる! 一冊まるごと介護にかかわるお金のこと! 図版、巻末資料も充実。了春刀によるイントロダクションコミック付! 【目次】はじめに/ルール1…お金を払いすぎない!/ルール2…介護には親本人のお金を使う/ルール3…「いくらかけられるか」という発想を大切に/ルール4…同時にかかる医療費のあれこれを知る/ルール5…介護制度の基礎をおさえる!/ルール6…施設は「安い」「高い」だけで決めない/ルール7…トラブルに注意して、自分の暮らしを大切にする/巻末資料/おわりに
  • アメリカの大統領選挙やイギリスEU離脱の国民投票では、私たちが無意識のうちに提供している多くの個人情報が選挙キャンペーンや世論形成に利用された。嘘を混ぜたプロパガンダや個人の不安に直接訴える「マイクロ宣伝」といった、巧妙なサイバー戦略は、近い将来行われるであろう日本の国民投票でも使われるのは間違いない。これらによって醸成されたポピュリズムに私たちはどう抗うのか。欧米での徹底的な取材からデジタル時代の民主主義を考える。 【目次】まえがき/第一章 ビッグデータは監視し、予測し、差別する/第二章 「心理分析」データを使った選挙広告キャンペーン/第三章 ソーシャルメディアは敵か、味方か/第四章 ロシアのサイバー作戦が欧米のポピュリズムを扇動する――ロシアから「ボット」をこめて/第五章 デジタル時代の民主主義/あとがき/主要参考文献
  • シリーズ142冊
    1101,100(税込)

    あなたは自分のことを知っていますか? 人の意識は2つあります。それはすでに自分が気づいている「顕在意識」と、自分でも気づくことができない「潜在意識」で、その割合は1:9と言われています。この心理テストは行動心理学や投影といった、心理学からのアプローチを元に作られています。自分や彼、友人の深層心理を探りませんか?
  • 閉塞的支配の原理を徹底考察

    1990年代に政治主導に向けたさまざまな政治・行政改革がなされたのに、かえって今や為政者の恣意と統治者への忖度が蔓延してしまっている。我々は悪しき支配から抜け出せないのか。支配・外界・身内・権力の4つの切り口で行政の作動様式を活写。その実相を解明したうえで、現在の官僚制とのつきあい方の心得を提示する。行政に携わる為政者にとっての「行政学の教科書」ではなく、支配と権力にさらされる被治者を読者として想定した、公務員対策たる「行政学の基本書」。
  • パソコン・モバイル機器を四六時中使う現代人の脳は「バッテリー容量は同じなのにアプリだけ増えているスマホ状態」で、人類は今、史上最も脳が疲れる生活を送っている。そこに長時間労働や会社の人間関係・トラブルなどでストレスが加わると、「コップから水があふれるように」人はうつ状態になり、最悪、自殺に追い込まれる。自殺する社員とはどんなタイプか、社員を自殺させる会社の問題点は何か? 約30社の産業医を務め、のべ数万人の社員を診てきた著者が、過労自殺の原因と対処法を教える現代人必読の1冊。【目次】はじめに/第1章 産業医とは何をするのか?/第2章 電通自殺事件はなぜ起こったのか?/第3章 会社でうつに追い詰められやすい人たち/第4章 社員をうつや自殺に追い込む会社の構造/第5章 過労自殺を防ぐために個人と会社にできること/おわりに
  • ヤバいとはvery badとvery coolのWミーニング。世界各地を飛び回る著者が、情報最先端の事象を紹介しつつ日本人の知らない日本と日本人を論じる。世界から取り残されてしまったIT戦略をこのままにしていいのか? 国家ブランド戦略をきちんと立てなくていいのか? 日本が世界に広めたハイブリッド車のように、異なる要素を組み合わせて新しいスタイルを創ろう、それこそが日本人の得意分野で、世界から「クールでヤバい」と評価されるはずじゃないか? 日本への憂慮と愛が溢れる、元気の出る本。今後10年間のデジタル社会の変化を予言する書でもある。【目次】はじめに/第1章 ITとデジタルの終焉――インターネットの現在、過去、未来/第2章 ブランド「日本」――国家ブランディングとしてのコンテンツ戦略/第3章 ハイブリッド日本人の提案――スタイル・クリエイティブの時代/とても長いあとがきを最後に――この本をまずあとがきから読む人のために/あとがきのあとがき/付録 高城式次世代キーワード33
  • 【高城剛が現地徹底取材! 世界の最新IR(統合型リゾート)&カジノ最新事情】●超党派の議員により、国会での法案審議に向けて動き始めたIR推進法案。カジノは本当に、2020年東京オリンピック以降の日本経済を支える切り札となるのでしょうか? ●そのカギを握るのは、単なるカジノではなく、IR=統合型リゾートと呼ばれる、カジノとホテルはもちろん、国際会議場や展示会場、劇場なども兼ね備えた、巨大コンベンションも開催可能な施設を実現すること。●しかし現在の日本で、カジノとIRの違いを理解している人は決して多くありません。●シンガポール、マカオ、マニラ、フランス、アメリカ……本書は、著者・高城剛が世界各国のカジノとIRの最新事情を、現地に赴いて詳細に取材したものです。●さまざまな成功例、失敗例が教えてくれるのは、今後、もし日本がIRを導入して世界から数多くの観光客を集めたいのであれば、まだどこにもないレベルの魅力的なIR施設を作っていくしかない、という現実でした。●IR施設導入に向けて、今後さらに議論が進んでいくであろう中、世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか、高城剛がズバリ、解き明かします!【目次】はじめに/第1章 なぜシンガポールは短期間で観光収入を3倍に増やせたのか?/第2章 マニラ急成長の秘密と、マカオ衰退の理由/第3章 世界一のカジノ国 フランス/第4章 90年代ラスベガスの成功と、近年のニューヨーク州のラスベガス化戦略/第5章 世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか?/おわりに
  • 東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故で、経営が悪化した東京電力は、実質的に国有化されました。
     金融の専門家が執筆した本書では、金融業界からの視点とともに法律の論理という観点から、東京電力が国有化に到った政治判断とそのプロセスについて批判的に検証しています。
     また、事故をきっかけにして電気事業改革の議論を進める大衆迎合的な政治手法、偏った報道の問題点を指摘し、事実と論理と法律に立脚した冷静な議論を行うよう呼びかけています。
    (役職名などは書籍発行当時の情報です)

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